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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

1051SAKURA & NANCY:2013/04/29(月) 21:07:58 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1038>>1042 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【無縁霊はたいせつに 】―†― 

 寺にいったり、お墓参りをした時、ちょっとしたことから、無縁霊が憑依(すがる)する
ことがあります。しかし、いくら無縁霊といっても、その霊には、何らかの縁があるのかも
しれません。先祖の誰かが、この無縁霊に世話になったのかもしれませんし、また、先祖霊
が、この霊に何か施しをしたのかもしれません。いずれにしても、寺にいったり、お墓参り
の際は、かならず無縁塔にも、線香の一本でもあげて、霊の冥福を祈っていただきたいもの
です。

どうして、そのようなことをいうかといいますと、無縁霊は霊界でも、どん底に沈んで、
苦しみあがいているのです。一本の線香すら上がらない霊の苦行は察するにあまりあるもの
があります。無縁霊だからといって、みんな悪いわけでではありません。

 先祖の誰かが、世話になった霊もいるかもしれません。これらの苦しみ、あがいている無
縁霊にこそ、慈悲の手をさしのべてやるべきです。

 無縁霊を苦界から導いてやりますと、浮き上げられた霊の喜びは、ひとしおです。

その感激は、やがて、その人の心を通して霊波が送られ、霊能力のある人など、その場で
感じることがあるくらいです。

 それだけに、事業家や商人は、こうした無縁霊を大切にすべきです。無縁霊を供養して、
大成功している人はたくさんいますし、無縁霊によって、難を救われたという数名の体験談
などもあります。

 これらのことから、考えてみますと、無縁霊だからといって粗末にできないようです。大
切にすると、私たちに、すばらしい功徳をあたえてくれるのは、まちがいないようです。

                              つづく
PS:「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ
【無縁霊???】確かに、無縁霊に【祈る…】ことは??と、いった想いがありました。…が?
「亡き両親の菩提寺」に、伺いましたら、今後は私も【無縁霊…に線香を一本!】を上げて来ようと
思います。
本当に、この頃では【人生は折り返し地点…】との自覚が出来まして【今!今!を活かすこと…】が、
如何に大事かと、ますます〜〜〜思えるのです。
そうしますと「亡き両親の菩提寺」に参りましても、単なる“お墓参り…”だけではなく、【魂…の安らぎ】
が〜〜〜その方の苦しみが、少しでも、安からかになります様にと〜〜〜♫〜〜〜
「こころこめて線香…」を上げようと思いました。
「トキ様」も「観覧者の皆様」も、今後の【お墓参り…】に、なされましてはいかがでしょうか???

1052SAKURA:2013/04/30(火) 21:46:11 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1038>>1042>>1051>> の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 霊界とはどんな世界なのか 】―†― 

 霊界とはいったいどのようになっているのかといいますと、霊界は物質の世界ではありま
せんから、物をあたえられても、それを手にとることはできません。

 現界でしたら「ありがとう」といって、物をいただきますが、霊界は、それができません。
いわゆる、心の世界ですから、心でいただく世界なのです。

 また、霊界には、品物なぞありませんから、こころが欲すれば、何でも揃う世界でもあるわけ
です。まるで、きつねにつままれたみたいな世界なのだなぁとお笑いになるかもしれません
が、高次元(神界・極楽)世界では、何でも意のままになるのです。

                             つづく
PS:「トキ様」・ 「観覧者の皆様」へ
【霊界…】は、【こころで作る世界…】ですから〜〜〜と言いますと〜〜〜
【人間も魂=心】ですから、良く考えますと〜〜〜
半分は〜〜〜今!この時でも“霊界…”に繋がっているということ!!そうしますと、此の現象界で
【こころの訓練…が出来る程、“夢…はかなう事??”かと、判断が出来ますでしょうか〜〜〜??

それでもやはり「道徳精神…」は“霊界…”でも、モット!モット!厳しい感じに見受けられます。…が?
やはり「正しい理念」を、持つことを今日はあらためて思いました。【心の法則】は、そうです〜〜〜ョネ!
イメ−ジで行く事でしょうかと。そして、【自分を変える事…】が、出来る人こそ【王者…】と思いました。
【SAKURA…】も、新たなる“厳しい立場…”を、頂きましたのですが?
今【こころの錬磨…】をしている所です??? 如何なる状況でも【感謝…】の気持ちを抱くことが…
今の私に課された「試練の場…」と思うのです。

                                    再合掌

1053SAKURA:2013/05/07(火) 23:35:27 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1038>>1042>>1052 >>1052 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 ある有名な彫刻家の話 】―†― 
  仏像を彫刻する場合、前もって“願かけ”に入るのだそうです。二カ月、三カ月、例え一
年でも菩薩の顔や姿のヒラメキがあるまでは、井戸水を浴び、百度参りをし、数限りのない
修業をくり返しながら『何とぞ、菩薩さま彫らせてください』と、絶食や精進(お茶や肉
食、魚などを断つ)までして、行に入り、そして、やっとの思いで、ひらめいた菩薩の顔や姿
は、忘れようとしても忘れることのできないほど、頭にこびりついてしまい、いっきに絵に
して、仏像の彫刻にかかるそうです。

 それだけに“仏像”を粗末にすると“バチ”があたるということも当然な気がします。こ
のことを考えても、心とは物質の先にあるもので、もし、心のヒラメキがなかったら“仏像”
という形は造れないばかりか、人の手に握ることもできないのです。

ですから、心は形を造るものであって、次に、製造されて物体となるのですから、物体は
心の影にすぎないといっても過言ではないでしょう。

霊界は、すべて“心”のおもむくままの世界であるというのも、多少はわかっていただけ
たのでしょうか。
                         つづく
PS:「トキ様」「観覧者の皆様」 へ 
「仏像制作…」される方は、修行の過程で“ヒラメキ…”が浮かぶ事が?〜〜〜??わたしの「亡き母」の
遺品の中に「仏像…」がいろいろあります。…が?ある時は「雅春先生」の御存命中の時代に、ある方から
進められ購入しました「生長の家…仏像」があります。…が?その仏像の顔は「輝子先生のお顔」に似ています。
屹度!「輝子先生をモデル」にされたのでしょうか〜〜〜??

更に「原宿本部会館の大きな御神像?」に似たものもこれもあります〜〜〜ョネ!少し大きな仏像です、
手に“巻物…”を片手に持ち?私のイメ−ジ感は?まるで【哲学者…ソクラテス】の時代の様なイメ−ジが、
初めてその「御神像…」を見ました時の印象でした。「生命の実相」の中にも【現原宿会館の大きな御神像】
この事は、多々なるエピソ−ドが記載されています。…が?
更には〜〜〜「マリア様」・「観世菩薩…」にもお見受けしてしまいますが???フト!この「神像…」に
付随しまして?
「今は本部会館での無き早朝行事」に参加さ荒れていました「亡きコニカの会長さん??」と思われます方を
思い出します…。「僕は?あの何もない処に当時としてあの「御神像…」が目に焼き付き…入信したんだョ」
今の私は【神想観…】します時、あの「輝子先生…柔和なお顔」をお手本にしていこうと思います。
【霊界…】も全て“こころで決まる世界”〜〜“心の赴くままで〜♫〜”尚の事【真理…の勉強】ですョネ!!

❤私も、現実問題として【心の法則…】はこの“現象世界”でも大事と思います。!!

「観世菩薩」は私の心の世界観が〜〜〜観自在に動く事・・・そして、その表れ?でしょうかと。??
「仏像を彫られる方の心の世界観」です〜〜〜ネ!此処で?ブレイクしますが?一つ思い出しました事……
「加藤和彦さんのお祖父様」は〜〜〜【有名な先祖代々の仏像彫刻家】でした。がこれも不思議でしょうか?
御先祖様の顔が〜〜〜「加藤さんの柔和な顔…」でしたのでしょうか?この事を思い出しました。…が?
本当に「こころの世界・・・心の法則」を知っていたら………
“自殺…”を思いとどまってほしかったかと。
本当に〜〜〜「音楽業界…」に取りましては、惜しい方を亡くしてしまった感が致します。

1054SAKURA & NANCY:2013/05/13(月) 22:34:18 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【霊界の様相 】―†―  その①

 死後の世界に入っている“霊たち”に、いろいろ聞いてみると、次元の高い世界は、花が
咲きみだれて、小鳥がさえずり、ほのぼのとした済み心地のよい世界だということです。そ
してまわりの景色は、全体的に紫色に染められているという霊人(ひと)もいますし、また、
明るくて、温かいところだという霊人もいます。

 いずれにしても、こうした世界にいる“霊たち”は決して物を要求しません。なぜかと
いうとさきほどからのべていますように“何でも意のままに揃う不自由のない世界”である
からです。

 ところが、低次元の世界に入っている“霊たち”の相様を聞きますと、まず「寒い」とい
います。そして「ぼんやりとうす暗いところだ」ということです。

 そういう世界だからなのでしょうけど、すぐ「寒いから着る物がほしい」とか「酒も飲め
ない」「オニギリがほしい」とか、それこそ。餓鬼道(悪業の報い)に落ち込んでいる“霊
たち“は惨めなものです。とくに不思議に思うのは、仏壇にいろいろな果物やご飯が供えて
あっても、それに手が届かないのです。

 「どうして、手に届かないのだ、酒や果物が仏壇に供えてあるではないか」といっても、そ
れが目に見えないのです。

 これが“地獄界”と呼ばれるものです。
霊界・神社は、私たちの判断では、理解しがたいものがあります。

私たちが、この世で貧乏していたり苦悩していると、神はそれをみて惠みをあたえてくだ
さいます。けれども、慈悲愛のない人間や、物欲だけにかられている人間には、神は慈悲を
あたえてくださいません。

神を知らない人間に、神は恵みをあたえるはずもありませんし、やがて、その報いは、“餓
鬼道“の世界に突き落とされてしまいます。
「わたしは、何も悪いことはしていない。それなのに、なんで、こんなに運が悪い」という
人もいますが、それなら「あなたは、何か人様から感謝されていますか。何か施しをしまし
たか。ものごとを大切にして、愛せますか」と神は問うでしょう。

 その答えは、あなたの判断にお任せするとして、とにかく高次元のせかいからは、私たちの行
動は、筒抜けのようです。

                    ❤〜次回は「貧乏から浮き上がる〜〜に続きます」

PS:「トキ様」へ   「観覧者の皆様」へ
【霊界…】は、まさに厳しいところです〜〜〜ョネ!!そして「正しい理念」を持っていく事でしょうか??
本当に、わたしも【感謝!!感謝!!】知らずの“人間…は最低”ですョネ!!
「生長の家の教え…」を、まっとうに、只今!勉強中で〜〜〜す。
最近!まじめに?自我自讃と言いましょうか?「真理の追求」に取り組んでいますから、「雅春先生」が、
先日の「トキ様の…教えて頂きました「生命の実相…40巻」にて【肉体は心の影?―−>肌がきれいになり
年齢が〜〜〜若くなっていくようです??(微笑)これも【心の法則…】でしょうかと。??

今!私は、この現象世界での【心の法則の旅…】をしているわけです〜〜〜ョネ?「観覧者の皆様」は〜♫                
     
再合掌

1056うのはな:2013/05/28(火) 18:26:02 ID:5QgkoZ4g
   日本の危機!? 神社ブームの理由

 こうして、日本のはじまりから伊勢神宮ができるまでの流れを見ると、その根底に、いかに
神様を尊ぶ気持ちがあって動いてきたかがわかります。神様の意思を尊重し、神様に失礼にあたらないかを
優先し、それを基準におまつりの仕方と場所が選ばれてきた.....
神様あっての日本誕生、だったのです。

 そして、政治の「政」の字を「まつりごと」と読むように、日本の「政治」の根底は「まつりごと(祭り事)」だと
いうことを思い出します。
「神様をおまつりする」というのは、風習や信仰心というようなものの前に、日本の繁栄を祈る気持ちそのもの、つまり、誰の心にもある
ことなのでしょう。それは、なにかひとつの宗教に属してそれを信じるという感覚ではなく、「はじめからあるもの」という自然なものなのです。

 太古の昔の人たちから現代の私たちまで、目には見えないけれど、知らないあいだにこの「神様のエネルギー」の恩恵を受けて生きている.....
これはたとえば、すべての人が知らない間に「空気」の恩恵を受けて生きているようなものです。
目には見えないけれど、それがなくては生きることができないのです。
 そしてその「神様」と言っているものは、天照大神の時代に「土の神様」「木の神様」「水の神様」など、それぞれの担当の神様が生まれたように、
私たちのまわりのものすべてに宿っています。ですから、「自然」を尊ぶ気持ちがなくなれば、そこに宿っている神様たちから知らぬまに受けている恩恵もなくなって
しまう....ということは、日本は滅びてしまうのではないでしょうか?エネルギーが失われれば(バランスが悪くなれば)、当然私たちの体も弱まり....だと思うのです。

 今全国で、神社への気持ちが高まっている人が自然と増えているのは、この危機感を本能で感じている人が増えているからかもしれません。
「これはまずい」などとは思わなくても、「なぜか神社に興味がわく、行ってみたくなった」という「ふとした感覚」を通して、それを教えてくれているのだと思うのです。
この数年、目には見えないことへの捉え方が柔軟になり、「直感」にも素直になる人が増えました。
その結果、「よくわからないけれど、神社に行ってみたくなった」という感覚に従った結果、神社への参拝者が増えているように感じるのです。
多くの日本人にとって、今神社に行くことが必要だからでしょう。

 私は「すべての人が絶対に神社に行くべき」と勧めているわけではありません。
ただ、それをきっかけにして、自然への畏敬の念を思い出したり、目には見えない世界の仕組みを知っていくことが、
これからの時代は必要だと思うのです。
 いよいよ多くの人がそれらを知るべきときが来た。思い出すときが来た。進化するときが来た、と感じています。

『あなたの感じる伊勢神宮』いつでも宇宙につながっている  浅見帆帆子 著

1057トキ:2013/05/28(火) 19:07:17 ID:4MLkYzvs
>>1054

 昔、「帰って来たヨッパライ」という歌がありまして、あの世に行ったヨッパライが
「天国よいとこ」と安逸な生活をしていると、神様が

「もっと真面目にやれー」

とヨッパライを人間界に置い戻すシーンがあります。

 霊界でも、真面目に修行をすることは必要でしょうね。

1058SAKURA & NANCY:2013/05/28(火) 22:27:52 ID:BEUD3XFA
「 トキ様 」 へ 「 観覧者の皆様 」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】で〜〜〜す。

>>1057 「トキ様」の投稿から〜♫〜

本当に【霊界…】は、実に厳しい〜〜〜処でしょうかしら〜〜〜ン!!
【臨死の話…】から、やはり“タイムトンネル”に入って行く中〜〜その人の“こころの状態”で、どこまで
下りるかを〜〜〜表現していました。まるで〜まるで〜どこまでも〜どこまでも〜“底なしの沼”のように、
「暗闇の世界…」に >< その人の“生前の行為”で?とまり……そこからが?其の人の“心の状態…”とか
いろいろな生前の行為が“映画のスクリ−ン…?”にて描き出されていく……そこからが【過去のおさらい…】が
はじまる〜〜♫〜〜

このように、本当に、私は『今を活かす事から〜〜〜あの世の未知なる世界に行く訓練〜♫』ではと、この頃
思うようになりました。…が? 【 フォ−ククルセダ−ズの加藤さん 】は、本当に、楽屋裏でお会いしました時は、
実に“モノ静かな方”との印象を私自身も受けましたが〜〜〜此の事は、他の方も同様なる印象のようです。
更に!「北山修さん…」が、“声…”をかけなければ、京都にて唯一の「お坊さん…」になって
いる事でしょう〜〜〜ネ!!何故ならば、芸能界に縁が〜〜〜此の発端とは〜〜〜><

「亡き加藤さん」が、“龍谷大学…”に当時通学した時に「北山修さん」との“出会い…”から始まり、
約束が“一年だけならいいとの事で〜〜〜” 【 グル−プ―>フォ−ククルセダ−ズ 】を設立!その後、人気が
出まして、更に“音楽才能の芽…”が出てきまして「亡き加藤さん」は、当然ながら【音楽の道…】に〜〜〜!
その後の事は?御存じでしょうが「自殺…」されましたのです。(心から〜〜ご冥福をお祈り申し上げます。)

最後の“コトバ…”には?【 若者が音楽を、聴いていないとか? 】このような事を言って“うつ病…”に
なりました〜〜〜とか?でも!やはり「自殺…」は???と思うのです。…が?屹度!厳しい処に?いらっしゃいますかと?
思えますが、何故ならば〜〜〜「亡き加藤さんの映像」から〜“暗い処…”に入るようにも見える私なのです。…が?
それは〜〜きっと〜〜私の“心の眼…見方”が、暗い見方なのでしょうかとも。???

❤私も、今!自宅にあります「仏像…」を見ながら〜〜「観自在の心…」に展開できる事を〜〜願いながら〜〜

                                       再合掌

1059SAKURA & NANCY:2013/05/28(火) 22:44:54 ID:BEUD3XFA
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【貧乏から浮き上がるための方法 】―†―  

 さて “慈悲” とか “施(ほどこし)” とかいっても、なかなかできるものではありません。
生活できなくて、苦しんでいる人を助けてあげたくても、金がなくてはできませんし、また、、
金があったとしても、困った人を見つけて助けてやるというのは、勇気が必要です。

 困り果てている人に、施すのではなく、金を融通してやったとしても、返済の時にうらま
れたのでは、慈悲愛どころではなくなってしまいます。

 そうすると、貧乏人は、貧乏のまま、一生浮き上がることも、這い上がることもできない
ことになります。なぜ、このような状態になってしまうのでしょうか。

 “貧乏” というのは、人間の宿業因縁のなかでも、一番“罪深い業”を背負って生まれてい
ます。病気なら、医者にかかる手だてもありますが、この貧乏だけは、いくら努力しても、
なかなか抜け出せません。

 これは、前世からのめぐりあわせの宿業であり、また先祖代々、人様に危害あたえたり
している場合があって、子孫にその障りごとをもたらしてくるのです。

 それゆえに、貧乏から抜け出せないばかりか、かえって、人様に迷惑をおよぼし、ますま
す信用を失い、運勢は低下する一方で、苦しまぎれの発想は、罪悪化してしまうことが、よ
くあります。このように、貧乏という宿命は、“踏んだり蹴ったり”の運命です。

 この貧乏から、這い上がる手段として次のようなものがあります。
 まず、一番手っ取り早い方法として、

一、 先祖霊に頼む。
二、 無縁霊に頼む。
三、 事業家や商人は、先祖霊と無縁霊と高級霊に頼む。
四、 右の一、二、三の方法は、いずれも霊媒師の力を借りる。

 そこでどうして、右のような方法をとるとよいかということを説明してみましょう。

一、先祖霊に頼む。

先祖霊はつねに、子孫を見護っているはずですが、苦界に沈んでいる先祖ばかりでは、
とうてい貧乏から浮かび上がることはできません。しかし、先祖代々の霊にも、ものわ
かりのよい先祖もいますから、その霊人(ひと)から力を借りるのです。

そして、近くにお墓のある人は、先祖代々の菩提に、供養し、塔婆を祀ることです。

近くにお墓のない人でも、実家まで行けば、あるはずですから、先祖を供養するように
してください。いずれにしても、この場合、お坊さんに、ご供養をしてもらうことも、
悪くはありませんが、祈祷師や霊媒師の指示にしたがうことが最良です。

といいますのは、人間の宿業因縁というのは、あらゆる霊媒が支配している場合が多く、
その怨念を断ち切るのが、祈祷師、霊媒師の役目だからです。

                          つづく

1060SAKURA &:2013/05/31(金) 22:43:38 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 


――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 

―†―【貧乏から浮き上がるための方法 】―†―  

二、 無縁霊に頼む。
無縁霊を苦界から導くのは、慈悲(ほどこし)になります。
欲念の一切を捨てている霊は、ただただ、苦界から浮き上がろうと一生懸命です。
こうした、無縁霊を苦界から、引き上げてやりますと、すぐにそれに感謝して、恩返し
があります。

しかし、これもやはり、霊媒師を通しておこなうべきです。

無縁霊といっても、ピンからキリまでありますので、やみくもに引き上げても、感謝も
恩返しもない霊がいますので、よく調査してもらってから、おこなって下さい。

三  先祖霊と無縁霊、 高級霊に頼む。
事業の失敗や商売が、うまくゆかないのは、先祖霊に力量がないからです。

ですから、先祖代々の霊に塔姿を祀って、ご供養をすることです。

また、高級霊やあなたの指導霊が、あなたを見くびっている証拠ですから、しっかり心
して神参りをすることが大切です。

                            つづく

1061谷口・デスラー・雅宣:2013/06/03(月) 20:37:33 ID:lr6XEB9k
『新しき希望胸に充(み)つ、希望は実現の母』
My heart is bubbling with new hopes, Enthusiasm is the mother of fulfillment.
正しき新しい希望を遠慮してはならない。
「希望実現、繁栄成就」の信念を、“言葉”の力を生かして強くたゆみなく“自己暗示”の方法によって実行して下さい。
またその希望が既に実現していることを、
簡単な文句で大書して壁にかけ、それが眼にふれるたびごとに希望を新たにして前進すべきであります。

世界人類が平和でありますように

1062神の子さん:2013/06/05(水) 18:10:53 ID:NqKwCCw6
    
  焼き場の少年http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/64797372.html

1063ももんが:2013/06/07(金) 17:23:11 ID:XXCuaQns
トキ様へ

合掌 ありがとうございます。

トキ様、お久しぶりでございます。

久しぶりの投稿です。

最初に、私が、前触れなく、立ち去った事を、最初にトキ様はじめ、御世話に成った方々には、心より、御詫び致します。


何故、立ち去ったかと、言われますなら、それは、『神様から啓示』によるとだけ、申し上げて、おきます。


私は、現在、公私共に忙しく、『生長の家』の活動としては、“練成”・“植林”・”伝道“・”誌友会“と、日々の仕事に明け暮れる、毎日であります。

最近は、『神想観』によって、他者の病を、軽いものなら、治せるくらいに成りました。


雅春先生では、ありませんが、雅春先生に近い現象を日々体験し、実践中であります。

色々、トキ様や皆様にも、たくさん、御世話に成りました。

私は、今回、トキ様や皆様にお礼と感謝をの語りたく、投稿しました。

今は、神様からの使命があるので、忙しく、掲示板には、来れないですが、トキ様も、皆様も自己の信じる道を、迷い無く、お励み下さいませ。


私は、”私の信じる神の道“である、『神は愛也』の精神で、自己の人生を貫いて、生きていきたいく、思います。

少し長くなりましたが、ありがとうございました。

実相円満完全!掲示板の皆様、トキ様 は、皆様、素晴らしい神の子であります。

合掌、ありがとうございます。

1064トキ:2013/06/07(金) 17:43:00 ID:4hA4OH6w
ももんが様

 ご多忙の中、お立ち寄り下さり、深く感謝申し上げます。

 谷口雅春先生のお説き下さる真理を実践され、また宣布されている事に、心から敬意を表します。

救済活動にご尽力下さる事、ほんとうに素晴らしく、私も見習いたいです。

 また、御時間のあるときに、お立ち寄り下さい。

 また、今日から、復興G様ご指導による、web誌友会を開催しますので、ご参加下されば幸いです。

では、今後とも、よろしくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

トキ

1065a hope:2013/06/07(金) 19:39:11 ID:edEDolt2
ももんがさま

先ほど、仕事から帰って来て、こちらを拝見して、
ももんがさまの書き込みあり、とてもうれしく思いました。
それも、信仰/体験板にですね!

1年以上前になるのでしょうか、わたしは本当に何も知らない新人で、
ももんがさまからも色々教えていただきました。
「聖光録」の存在や、「典座教本」なんかも、ももんがさまから教えていただいたのです!

今、ももんがさまへの感謝の気持ちでいっぱいです。

トキさまもおっしゃっていますが、又、時間のある時にでも書き込みしてくださいね。
また、ももんがさまの信仰生活のお話を拝聴できるのを気長に楽しみに待たせていただきます。

感謝 合掌。

1066SAKURA:2013/06/07(金) 19:58:48 ID:m1q2iwKA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜
尚!時代背景としては〜〜〜当時…1990年(平成2年)の頃です。【 第二回 手紙 】投稿より〜♫〜

■□■━━【 お知らせ メッセ−ジ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

■亡き母へ 【 第二回 】 その① 〜 ③ ■生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4 より       
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1431 その①  I ・Mより
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1432 その②  I ・Mより
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1433 その③  I ・Mより
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

※当時から?既に現在の状況のはしりという事が?理解出来ますかと…。
この事は【 原因・結果の法則 】ですから〜〜〜今後これを参考にして頂きたく思います…。

                                      再合掌
PS: 「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ

※引き続き…この【「亡き母」と友人のやりとり…投稿させて頂きます。お忙しい中、閲覧して頂けますと幸いです。
詳しくは〜〜〜
【 ■生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4 】にて「第一回…」から投稿しております…。

しかしながら、この【やりとり…】から〜〜当時〜〜〜創立者「雅春先生」がお亡くなりになら
れまして、その後!しばらくしましての「2代目…清超先生時代!」当時の〜〜〜><
「白鳩会…役員(支部長クラス…他講師…副会長含め)」様子が、まざまざと〜〜〜克明に解りますでしょうかと。

1067ももんが:2013/06/09(日) 00:30:28 ID:XXCuaQns
>>1064
トキ様
a hope様

合掌 ありがとうございます。

先日のコメントに、お返事下さり、トキ様、a hope様ありがとう、ございます。

コメント頂いた、お礼と言うわけでありませんが、私が、『神想観』をとうして、感じて取った、神様からのメッセージの一部を、トキ様の救道の参考となればと、残して行きたく思います。


私は、今、教団と別派の争いには、興味はありません。

だだ、神様からの私のメッセージの一部として、

教団と別派の、互いに“自己処罰”してる為に、御互いの『信者の深層心の闇』を傷つけあってる為に、

”今や神の神殿たる聖典は、欲望の闇に包まれている“
と、神様は嘆かれていました。

私は、心に正義の剣を振りかざすのは、”欲望“の現れであり、神様が、最も嫌う、心の汚れた状態だと、思います。

私は、互いの人々が、気づき、“心の浄化”をする事でしょ。

これは、一つの、メッセージです。


トキ様が、掲示板で救道される、心に、感じて、お礼とて、贈る言葉として、受けて下さりませ。

トキ様の心が、教団に届くと良いですね。

では、私は、教団の実践をひたすら、邁進しよう思います。

トキ様、a hope様、皆様、お元気で、ありがとうございます。

実相円満完全!掲示板の皆様、神の子であります。

合掌。

1068うのはな:2013/06/09(日) 20:05:34 ID:MpRA.r86
    神道は「宗教(Religion)」ではない

 「神道」というものに触れたときに一番驚くのは、「神道には教本がない」ということだと思います。
「これはこうあるべき、こうしなくてはいけない、これをしてはいけない」という教えを記した教本がないのです。
キリスト教での「聖書」、仏教での「経典」にあたるものがありません。

 戒律があり、その教えを守ることで信者を増やして維持していくことが、宗教のひとつの側面であるような気がしていましたが、
その点から言うと、「神道」は欧米でいうところの「宗教(Religion)」とは違うように感じます。
 Religionの「lig」とは「束ねる」という意味を表すラテン語で、「re」は再びという意味......つまり戒律やルールによって束ねられるものが
Religionと訳される「宗教」ですが、「神道」は戒律によって縛られるものではありません。

「神道は感じる宗教である」というように「宗教」という言葉が使われていることもありますが、それは「神道」を表現する言葉が他に見当らないからだと
思います。ですから、「神道は『Shinto』として統一するべき」とか「シントイズムで通じる」という見方が出てくる......、欧米で言うところの「宗教」とは
異なる独特の感覚なのです。

 数年前、神社本庁の田中恆清総長と対談させていただいたときに、「私は神道の神様をこういうふうに捉えています」という、当時私が思っていたことをお話しさせて
いただきました。私にしてみると、「私はこう思っているのですが、それは神道の考えからすると正しいのでしょうか?」というつもりで話していたのですが、それを聞いた
田中総長は一言、「なるほど...その解釈でいいんですよ」とおっしゃったのです。

 あなたがそう思うなら、それでいい...そこに「こう捉えなければいけない」とか「その考えは間違っている」ということはなく、今のあなたが感じるものがあなたにとっての
正解である....とても感動しました。お互いの考えを認め合い、押しつけようとする枠がない....これが神道の根底にあるもののような気がしたのです。
 物事にはあらゆる解釈があり、別の立場から見れば別の見方があります。
すべての人が自分なりの価値観や正義を基準に動いていて、それぞれの人が感じていることは、その人にとっては真実なのです。

 あなたにはあなたの受け止め方があっていい....すべての人がこの感覚になれば...世界平和が実現できると思います。
あなたの考え方(宗教)もいい、そういう捉え方もあるかもしれない、とお互いが思い合い、自分の考えの押しつけをしないように
なればいいわけです。

「私の神様もいい、あなたの神様もいい...」この曖昧な感覚が、ひとつの神を信じ続ける確固とした信仰心を持つ外国人にとってみると、
「日本人は優柔不断で信仰心がない」というように捉えられる場合もあります。たしかに、私たちが感じている「神様」の感覚は、外国人の
考えている神様ほど明確なものではないかもしれません。

 ですが、日本人には信仰心がないと思ったら大間違い....むしろ、まわりのすべてのものに神様のエネルギーが宿っていると感じ、神様も人も
自然も同じように尊く大切に思う、という感覚が意識せずとも自然に染み付いているというのは、ものすごい信仰心だと思うのです。

  『あなたの感じる伊勢神宮』 浅見帆帆子 著

1069うのはな:2013/06/11(火) 21:58:12 ID:LMHxrQ5g
    ゴールに向かって歩く道など「本当の道ではない」

 古くから日本人は「道」という言葉が大好きです。
武道、華道、茶道、柔道、剣道など、すべて「道」で表されます。
 そして、言うまでもなく人生も「ひとすじの道」にほかなりません。
では、その「道」とは、そもそもどういうものなのでしょうか。

 武道にしろ、華道にしろ、人生という「ひとすじの道」にしろ、私たちが歩く「道」というのは、
どこかのゴールに向っているわけではありません。勉強にしろ、仕事にしろ、「ゴール」や「成果」に
その道を歩んでいるとしたら、それは本当の道ではないと私は思います。

 たとえば、剣道を志す人が「師範になりたい」と思ったとしましょう。
もちろん、それを目標(それも一時的な目標)とするのはいいと思います。
しかし、それが剣道をする本当の目的だとしたら、その「道」は途端に色あせてしまいます。
師範となって、人から評価され、「先生、先生」ともてはやされるための道だとしたら、なんともつまらない道です。

 古の人たちが歩もうとした道とは、そんなものではありません。
強いて言うなら、自分を磨く道。「何かを得よう」とか、「評価されよう」などというところに価値があるのではなく、
あくまでも「道を歩くこと」それ自体に重きを置いていたのです。
 翻って、現代はどうでしょうか。
学問にしろ、仕事にしろ、一つの道を懸命に歩んでいる人は、たしかに大勢います。
しかし、その人たちの心のなかを覗いてみれば、どうも「評価されたい」「有名になりたい」
「ステータスを得たい」「お金を稼ぎたい」という思いが見え隠れします。
まさに「名利」を求めているのです。

 日本人が好きな「道」という言葉の持つ、本来の輝き、価値、美しさが薄れ、即物的で、軽薄なものに
なってしまっているように感じられてなりません。
 本来、道というのは、自分一人で歩くものであって、誰かと競い合うものではありません。
一本の道を歩き、極めていくには本当に辛い修行が必要ですし、苦しいことも多いでしょう。道を歩むとは
そういうものです。しかし、それは「人に勝つため」ではありません。

 あくまでも、己を磨き、己に克つためです。そのことを忘れないでください。
そして、道を極めることができたなら、その力を「人の幸せ」のために使って欲しいと思います。
道の途中は、辛く、苦しく、孤独かもしれません。しかし、あなたが歩いてきた道は、独りぼっちで
歩くための道ではなく、「あらゆる人が幸せになるために通る道です」

 そうなったとき、道を創ったあなたに、大きな幸せが訪れる。
 道を歩くとは、そういうものです。

『空海に学ぶ人生でもっとも大切にしたい42のこと』 池口恵観 著

1070うのはな:2013/06/12(水) 17:58:37 ID:6TyiMBAE

 先の大戦後、全国の神社は国家の管理を離れることとなり、制度上さまざまな変化があった。
伊勢の神宮もその例外ではなかったが、歴史上不可分の関係にある皇室との繋がりは、いささかも揺るがなかった。
 昭和天皇は、昭和二十年八月の終戦後、翌九月六日に勅使三条公輝を遣わして、米英両国との戦争終息のことを奉告された。
次いで同年十一月十三日、天皇は神宮へ御参拝、自ら大戦の終結を奉告するとともに、国家の速やかな復興を祈念されたのであった。

 また、戦禍に疲弊した国情を配慮された昭和天皇は、同十二月十四日、昭和二十四年に予定されていた第五十九回神宮式年遷宮の延期を
決定され、同二十四年九月二十八日、勅使をもってその旨を神宮にお詫びされた。
 昭和二十七年、サンフランシスコ平和条約が発効、五月一日、天皇は神宮に御参拝、独立回復のことを奉告されている。
そして、翌年十月、四年遅れでの神宮式年遷宮が行われ、二日に内宮、五日に外宮の遷御があった。
 天皇はそれぞれに勅使を御差遣になるとともに、午後八時の遷御の時刻に合わせ、皇居にて遥拝された。
翌年四月八日、遷宮後初めて神宮を参拝された昭和天皇は、

  伊勢の宮に詣づる人の日にまして
  あとをたたぬがうれしかりけり

 との御製を詠まれている。戦後激減していた伊勢神宮参拝者数が再び増加に転じ、敗戦から見事に立ち直った国民の
 奉賛によって、遷宮が無事に遂行されたことへの深いお悦びがうかがえる。
 昭和四十八年には、昭和天皇御在位中三回目となる第六十回の遷宮が執り行われた。

  秋さりてそのふの夜のしづけきに
  伊勢の大神をはるかをろがむ

 この御製は、その遷御の夜、御遥拝の様子を描写されたものである。
また、同年十一月七日、遷宮後の御遥拝の折には、

  みどりこき杉並木みちすすみきて
  外宮をろがむ雨はれし夕
  冬ながら朝暖かししづかなる
  五十鈴の宮にまうできつれば

 と、新造成った両宮の状景を詠まれている。

 別冊太陽『伊勢神宮』 監修 清水 潔

1071トキ:2013/06/12(水) 19:08:44 ID:HM4G/29Y
>>1067

ももんが様

 ご丁寧なお返事、深く感謝申し上げます。ももんが様が受けとる神様のメッセージは興味深いものだと思います。
私の縁者の「一白鳩会員」も、神様からのメッセージを受け取るので、ももんが様のご意見はとても興味深いもの
でした。同じ内容ですね。


 今、本部は機構改革の最中です。外部のコンサルタントを頼んだり、大学の先生をヘッドハンティングして
本部に入れたり、と大忙しみたいです。

 問題を解決したい、という意気込みはありますが、努力の方向が間違っていると思います。

 私の縁者の「一白鳩会員」は、「今の本部の指導方針は間違っている」と公言し、自宅を訪問する幹部にも
それを公言するので、幹部が恐れてだれも近づかなくなりました。
 しかし、同時に、本流復活派にも厳しい意見を言っているので、もし、本流復活派の人が訪問しても、
やはり厳しい意見を言うでしょう。

 聖典というのは、神様のものですから、それを争いのネタにするのは、神様への不敬である、というのが
「一白鳩会員」の意見です。

 両者も、そのうちに気がつくでしょうが、信徒はそんな争いに付き合う必要はないと思います。
大事なのは、谷口雅春先生の教えを学び、実践する事だと思います。

 ももんが様のご意見に、心から敬意を表します。

合掌 ありがとうございます

1072ももんが:2013/06/13(木) 01:54:19 ID:XXCuaQns
>>1071
トキ様

合掌、トキ様、丁寧な御言葉でのコメント、ありがとうございます。


私と同じ様に、神様から同じ内容のメッセージを受ける方やはり居るのですね。何か嬉しい気持ちです。

私は、今、教団の練成等各種行事を色々している中で、気がついた事が、一点有ります。


それは、『聖典=神の神殿』とは、良く、生長の家信徒に『教団派』、『分派』を問わずに知られている事、思いますが。

私が、気がついたのは。

『各地本山・本部練成道場 =神の神殿修行道場』


と言う事です。


此れは、一般の教化部の練成や、違う場所でやる練成とは、『霊的な違い』が、ある事です。


一言で言うなら、飛田給も、宇治も、河口湖も、松陰も、総本山も、ゆにはも、
“神様が定めた修行道場”
ですから、これらの道場は、本来、生長の家の信徒であれば、『教団派』で有ろうが、『分派』で有ろうが、『生長の家の神の霊気と教え学ぶ場所』として、『差別無く』修行に来るべきなのだと、“神様の目線”からするなら、そうなると思うのです。


しかし、現実には、

私は『別派だから、別派の練成に行くから行かない。』

”教団の人でも“『私は、何々教区だから、教区練成に行くから良い』とか


あるいわ、『誌友会だけでたりてる』とか。


これらは、皆、折角の『生長の家の神様からの霊気』を受ける事が、出来ずに、
勿体事だと思うしだいです。

心に壁を造らずに、素直に神様だけを信じきって、一人でも多くの生長の家信徒が来て欲しいものです。


利害を越えて、“教団派の人”も“分派の人”も練成道場で、一緒に『生長の家の神様の修行』を出来る事が、生長の家の神様が、待ち望んでる事と思うしだいです。

トキ様、兎に角、地道頑張り、祈れば、神様は、きっと、“大調和”の道を示して下さると思いますから、トキ様も、粘り強く頑張って下さい。

長くなりましたが、ありがとうございました。

合掌、拝。

1073ありがとう:2013/06/13(木) 02:14:10 ID:???

生長の家に入信しておよそ30年。
 今回は、入信して初めて参加した大学生練成会の思い出話を書こうと思います。

 昭和59年、初めて生長の家本部へ訪ねて行くと、生学連に同じ拓殖大学の学生がいるから「紹介しましょうかい?」
 なんてダジャレを言われたんじゃなくって、「お伝えしておきます。」と言われ、
 その後連絡を受けたその人から大学生練成会のお誘いを受け、行きました。

 ところが、会場に入ると、物凄い気迫を感じ、その気迫に圧倒され、
 おとなしい性格の自分にはとてもこのような所は合わないような気がして帰りたくなったんです。

 それで、隙を窺ってこっそりと抜け出し、逃げて行きました。
 ところが、3人がかりで後を追っかけてきて、河口湖駅で発見され捕まっちゃって、
 道場へ連れ戻されてしまいました。

 〜〜・・〜

ここにも管理人さんのお友達がいましたよ。

1074志恩:2013/06/13(木) 07:20:35 ID:.QY5jUA6
〜 カナブン と コガネムシ について 〜

唐松模様に書かれている虫のことですが、
あれは、「カナブン」ではなくて「コガネムシ」という害虫なんです。

昔、私もカナブンとコガネムシの見分けがつかず、違う虫なのだという事も知りませんでしたので、
私も「緑色のカナブンが…」と
家族に話していたことがあるのですが、
あれは実は、違う虫なのでした。

この緑色の甲虫「コガネムシ」は、数年前から、全国規模で大繁殖し、害を及ぼしていると知りましたので、
ご紹介させて頂きます。

雅宣総裁は、唐松模様2013,5,20に、
(緑色の)カナブンが、すももの樹にきていて、「葉」をむしゃむしゃ食べている。
と、書いておられますが、
-------------------
カナブン〜
カナブンは、「葉」は、食べません。

カナブンは、カブトムシ、クワガタと同じく「樹液」を舐めて生きる甲虫なのです。
緑色のカナブンもいますよ。

(ちなみに、カナブンの幼虫は、腐葉土を食べています)

 クヌギの樹液に集まるカナブン他の動画
 http://www.youtube.com/watch?v=bZ-OmnE-yNE
--------------------
それに対して,
コガネムシは、「葉」を食べる…(コガネムシ科の)害虫なのです。。

コガネムシは、スモモやあんず、ジュンベリーなどの、(甘酸っぱい実のなる) やわらかい「葉」が 特に好きです。
でも、その他の多くの樹の葉にも、集団で飛来してきて、葉を食べ尽くす害虫なんです。

そして、コガネムシの成虫は、
樹の根元や芝生などの地面の下に潜って、多くの卵を産卵し,その幼虫達が、根を食い尽くすのです。

(コガネムシの幼虫は、樹の「根」を食べて生きているので、例えば、バラの樹が突然、枯れたりします。
うちのバラの樹もその被害にあったことがあります。

枯れた樹を抜いてみたら、根の部分が無くなっていて、すりこぎ みたいになっていました。)

  コガネムシをユーモアに描いた動画
 http://www.youtube.com/watch?v=wwdCj8Qol7Y
 
 コガネムシの幼虫は、こちら
 http://www.youtube.com/watch?v=AX_vSLtg4aU

---------------------------------
以下は、唐松模様より〜

>>(スモモの)葉が茂ったころを見計らうように、『カナブン』が飛んできてムシャムシャと葉を食べるのだ。
その数は20から30、あるいはそれ以上だ。近くにブルーベリーの木があって、『カナブン』はこれにも食らいつくが、
スモモの葉の方が柔らかいからか、先に狙われる。そして、スモモを無残な姿にしてから、ブルーベリーへと移動する。<<
 http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/

1075志恩:2013/06/13(木) 08:35:52 ID:.QY5jUA6
コガネムシが大量発生しましたのは、ここ数年前からです。
私の住んでいる地区だけなのかと思っていましたら、
全国規模で大発生しているそうですね。

信仰/体験板ですのに、
祈って いなくなった という話でなくて、申し訳ありません。

現実的な「コガネムシ対策」についての情報を載せさせて頂きます。

コガネムシの補虫噐、産卵予防のための…
http://www5a.biglobe.ne.jp/~unyako/koganemusi.htm

--------------------------------------------------
コガネムシ
特徴と性質
成虫は、花の咲くころに飛んできて、ツボミや花弁、新葉を食い荒らします。

予防と対策
5月から8月に多く発生し、飛来してきますので、見つけ次第捕殺を繰り返します。
薬剤散布の場合は、オルトラン水和剤かスミチオンを花を中心に散布します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コガネムシ
  の幼虫
特徴と性質

植物の根を食害しますが、落ち葉の中にいて、落ち葉を食べることもあります。

予防と対策
成虫になると飛来してツボミや花弁を食い荒らしますので、幼虫駆除が決め手になります。
7月から10月が発生時期です。 8月から9月にかけて月2回程度、ダイアジノンやカルホスなどの薬剤を重点的に土壌に散布します。

1076トンチンカン:2013/06/13(木) 09:16:26 ID:nFgY2khg
>>1072
神様から直接メッセージを受けることが出来る、ももんがさん


<トキ傍流掲示板(「まじめな話」の板)>
========================================
1100 :神の子様:2013/06/13(木) 07:11:28

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「私と同じ様に、神様から同じ内容のメッセージを受ける方やはり居るのですね。何か嬉しい気持ちです。」

「ももんが」さんとはどんな聖人なのだろう?
「神様からメッセージを受けることができる」と自称しているのだが?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1101 :神の子様:2013/06/13(木) 07:22:31

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「一言で言うなら、飛田給も、宇治も、河口湖も、松陰も、総本山も、ゆにはも、“神様が定めた修行道場”ですから、これらの道場は、本来、生長の家の信徒であれば、『教団派』で有ろうが、『分派』で有ろうが、『生長の家の神の霊気と教え学ぶ場所』として、『差別無く』修行に来るべきなのだと、“神様の目線”からするなら、そうなると思うのです。」
(以上引用)

「神様からメッセージを受けることができる」のであれば、「“神様の目線”からするな
ら、そうなると思うのです。」なんて言い方をしないで、「神様はこう言っておられる」
と断言されたら良いと思うのだが?

『霊的な違い』のある“神様が定めた修行道場”と「ももんが」さんは言っておりますが、
そこであの「大自然讃歌」読誦なんて付き合わせられるのまら、真っ平ゴメンでありますよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1102 :神の子様:2013/06/13(木) 07:35:59

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「利害を越えて、“教団派の人”も“分派の人”も練成道場で、一緒に『生長の家の神様の修行』を出来る事が、生長の家の神様が、待ち望んでる事と思うしだいです。」
(以上引用)


これは、『霊的な違い』がある“神様が定めた修行道場”はすべて “分派の人” にも
貸与することが可能だと言っているのだろうか?

いくら『霊的な違い』がある“神様が定めた修行道場”だと言っても、そこでマサノブ教
の講師による修行を受けるのならば、これもご免被りたい次第です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1103 :神の子様:2013/06/13(木) 07:44:46

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「トキ様、兎に角、地道頑張り、祈れば、神様は、きっと、“大調和”の道を示して下さると思いますから、トキ様も、粘り強く頑張って下さい。」
(以上引用)


暴走列車マサノブ号が突っ走っている状態では、“大調和”の道はあり得ない空論でしょうね?

そう思いませんか、トキさん?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1104 :神の子様:2013/06/13(木) 07:55:04

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「心に壁を造らずに、素直に神様だけを信じきって、一人でも多くの生長の家信徒が来て欲しいものです。」
(以上引用)

「生長の家信徒」とは、どういう人を「ももんが」さんは言っているのだろうか?

「本来の生長の家信徒」も、「マサノブ教徒」も、ご一緒にということでしょうかね?

========================================

1077ももんが(昼休み):2013/06/13(木) 12:58:26 ID:XXCuaQns
>>1076
トンチンカン様


合掌、神の子のトンチンカン様、また、また、『私のトキ様へお返事』に、素晴らしい御言葉と、評価をしてくださいまして、ありがとうございます!


とても、楽しく読ませて、頂きました。


トンチンカン様も、ご承知のとうり、生長の家は、

生長の家の神様の教えとして、『万教帰一』と成っているので、有りますから、どんな、“信仰”も“宗教”の方でも、『拘り無く受け入れる』事ができる。


又、生長の家に来たく無くなれば、特に問題無い。


人間を戒律で縛る事の無い、『出入り、自由』の素晴らしい宗教であります。


私は、この、『万教帰一』の教えに従って、”初詣に各種神社“に行くし、親類や友人・知人の葬儀には、“その宗教が、どんな、宗教でも、拘らずに、出席し、その宗教を尊重します
私の家は、浄土宗ですから、浄土宗をやりますよ。


トンチンカン様は、随分、『分派教団の生長の家の教え』に”拘り抱い“ていらしているのですね。


”他宗教を認めない心“

をお持ちなのですね。


大変、立派で、素晴らしいですね。


でも、生長の家の神様の言われる。


“万教帰一の心”と合わない様に、私は、思われます。

谷口雅春先生著作の

『人間そのものの発見と自覚』の“はしがき”の最初の部分に、こう有ります。

『人間にとって最も大切なことは、人間そのもの発見である。自分自身が一体何ものであるかということが自覚できないということは、その人にとって“主体性”がないことである』〜

と書いてあります。


他の者の評価よりも、自分の心を磨く事で、今生活してる世界の見方が、一大転換しますよ。


私にとって、トンチンカン様は、観世音菩薩です。
是非、本当の観世音菩薩に、慣れますよう、心より、御祈りしております。


素晴らしい、観世音菩薩で、神の子のトンチンカン様、此れから、良き御言葉、宜しくお願いします。

実相円満完全!ありがとうございます。

合掌、拝。

1078トンチンカン:2013/06/13(木) 15:12:54 ID:nFgY2khg

暴走列車マサノブ号を止めることが、喫緊の課題なのです!!


<「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1077 :ももんが(昼休み):2013/06/13(木) 12:58:26 ID:XXCuaQns >>1076

トンチンカン様も、ご承知のとうり、生長の家は、生長の家の神様の教えとして、『万教
帰一』と成っているので、有りますから、どんな、“信仰”も“宗教”の方でも、『拘り
無く受け入れる』事ができる。又、生長の家に来たく無くなれば、特に問題無い。

人間を戒律で縛る事の無い、『出入り、自由』の素晴らしい宗教であります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・雅春先生ご存命中の「生長の家」は確かにそのようでしたですね・・

・でも今の教団はそんな自由はどこえやら、今回の「最高裁敗訴判決」に関しては各教区
 内に箝口令が敷かれたように、「裁判」のことは黙して語らずであります。素晴らしい
 教団ですね・・・?

・『出入り、自由』といっても、昔は入る人が多くて教勢は伸びておりました。現在は
 退会する人が激増しておりますよ!! 教勢の激減、分かりますか、激減ですよ!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の家は、浄土宗ですから、浄土宗をやりますよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・奥様のお里のことですか?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トンチンカン様は、随分、『分派教団の生長の家の教え』に”拘り抱い“ていらしている
のですね。 ”他宗教を認めない心“ をお持ちなのですね。 大変、立派で、素晴らし
いですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・そうでしょうか? 各教区では、「あの団体のお話は聞きに行ってはならない」、「あの
 書物は読んではいけない」・・等々と、ネバー、ネバー、ネバー・・・状態です!!

・“他宗教を認めない心”は、そのまま「現教団」側に差し上げたいと思います。

・地方講師が「誌友会」の講師として行く場合、何やら <踏み絵> を踏まなければな
 らない様ですよ? 何か、変ですね・・・?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
谷口雅春先生著作の『人間そのものの発見と自覚』の“はしがき”の最初の部分に、こう
有ります。

『人間にとって最も大切なことは、人間そのもの発見である。自分自身が一体何ものであ
るかということが自覚できないということは、その人にとって“主体性”がないことであ
る』〜 と書いてあります。

他の者の評価よりも、自分の心を磨く事で、今生活してる世界の見方が、一大転換します
よ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・波風の立っていない平穏な「昔の生長の家」状態であればですね・・・

・現在の教団は、お一人の人が <暴走> しているのです。 それが 総裁 だから困
 るのですよね?

・周囲の「茶坊主」達は、「高給確保」の為に 口にチャック しているのです。

・この暴走列車マサノブ号を止めることが、喫緊の課題なのです!!

1079ももんが(仕事中):2013/06/13(木) 16:16:20 ID:XXCuaQns
>>1078

トンチンカン様


合掌、トンチンカン様、また、また、お返事、ありがとうございます。


いや、トンチンカン様の一生懸命さが、伝わってまりましが、不覚にも、文面が、面白く、笑ってしまいました。


ごめんさいね。


笑いは、幸せを運びます。

やはり、トンチンカン様は、観世音菩薩様です。


”教団“も”別派“も、それは、”地上の生長の家“であって、”生長の家本部“じゃないですよ。


神様の居る、”実相世界にある生長の家本部“こそ、本当の”生長の家“ですよね。


確り、”聖典・生命の実相“の本で、雅春先生が、書かれていますよね。


だから、私は、地上の教団に行きますが、”心の中では、実相世界・生長の家本部“の信徒なんです。


けして、現象的・見た目は教団の信徒ですが、実相的は、そうなんです。


だから雅春先生がとか、雅宣先生がどうだとか、別派の代表が、どうだとか、余り気にしていないのです。


私の信じているのは、


”実相世界の生長の家の神様“ですからね。


トンチンカン様は、今の、現象の教団と別派の状態が、

”心に引っ掛かって“しまっているようですから、自分が、納得いかないようなら、解るまで、頑張ってみて下さい。


トンチンカン様は、一生懸命な所が、素晴らしいですね。
流石神の子です。

じゃ、しっかり、頑張って下さいね。私も御祈りしてますよ。


実相円満完全!

合掌、拝。

1080神の子さん:2013/06/13(木) 17:01:25 ID:bSPybBhw
1074 :志恩:2013/06/13(木) 07:20:35 ID:.QY5jUA6 〜 カナブン と コガネムシ について 〜

唐松模様に書かれている虫のことですが、
あれは、「カナブン」ではなくて「コガネムシ」という害虫なんです。

昔、私もカナブンとコガネムシの見分けがつかず、違う虫なのだという事も知りませんでしたので、
私も「緑色のカナブンが…」と
家族に話していたことがあるのですが、
あれは実は、違う虫なのでした。

この緑色の甲虫「コガネムシ」は、数年前から、全国規模で大繁殖し、害を及ぼしていると知りましたので、
ご紹介させて頂きます。

雅宣総裁は、唐松模様2013,5,20に、
(緑色の)カナブンが、すももの樹にきていて、「葉」をむしゃむしゃ食べている。
と、書いておられますが、
-------------------
カナブン〜
カナブンは、「葉」は、食べません。

カナブンは、カブトムシ、クワガタと同じく「樹液」を舐めて生きる甲虫なのです。
緑色のカナブンもいますよ。

(ちなみに、カナブンの幼虫は、腐葉土を食べています)

 クヌギの樹液に集まるカナブン他の動画
 http://www.youtube.com/watch?v=bZ-OmnE-yNE
--------------------
それに対して,
コガネムシは、「葉」を食べる…(コガネムシ科の)害虫なのです。。

コガネムシは、スモモやあんず、ジュンベリーなどの、(甘酸っぱい実のなる) やわらかい「葉」が 特に好きです。
でも、その他の多くの樹の葉にも、集団で飛来してきて、葉を食べ尽くす害虫なんです。

そして、コガネムシの成虫は、
樹の根元や芝生などの地面の下に潜って、多くの卵を産卵し,その幼虫達が、根を食い尽くすのです。

(コガネムシの幼虫は、樹の「根」を食べて生きているので、例えば、バラの樹が突然、枯れたりします。
うちのバラの樹もその被害にあったことがあります。

枯れた樹を抜いてみたら、根の部分が無くなっていて、すりこぎ みたいになっていました。)

  コガネムシをユーモアに描いた動画
 http://www.youtube.com/watch?v=wwdCj8Qol7Y
 
 コガネムシの幼虫は、こちら
 http://www.youtube.com/watch?v=AX_vSLtg4aU

---------------------------------
以下は、唐松模様より〜

>>(スモモの)葉が茂ったころを見計らうように、『カナブン』が飛んできてムシャムシャと葉を食べるのだ。
その数は20から30、あるいはそれ以上だ。近くにブルーベリーの木があって、『カナブン』はこれにも食らいつくが、
スモモの葉の方が柔らかいからか、先に狙われる。そして、スモモを無残な姿にしてから、ブルーベリーへと移動する。<<
 http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/
/////////////////////////////////////////////////////////////////////

志恩様の造詣の深さに感服します。

確かに台場のクヌギの木にはカナブンやすずめばちやくわがたやカブトムシが集まります。
また、カミキリムシの独特の音が周りを目立つように樹液の場所を誘います。

また、ときおり蛾が飛んできて樹液を吸います。それ以外にヤマリなども見ます。またゲジゲジなどもその餌を有り付こうとしています。
そうした里山の風景に欠かせないのがカナブンかもしれません。
カナブンがいれば「クワガタ」も「カブトムシ」もいます。
カナブンは幼虫期は朽木などを食べています。

1081トンチンカン:2013/06/13(木) 19:17:35 ID:nFgY2khg

ももんがさん、逃げだしましたね?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1079 :ももんが(仕事中):2013/06/13(木) 16:16:20 ID:XXCuaQns >>1078

いや、トンチンカン様の一生懸命さが、伝わってまりましが、不覚にも、文面が、面白く、
笑ってしまいました。

やはり、トンチンカン様は、観世音菩薩様です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・まずは、おチャラカシですか・・・



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
”教団“も”別派“も、それは、”地上の生長の家“であって、”生長の家本部“じゃな
いですよ。神様の居る、”実相世界にある生長の家本部“こそ、本当の”生長の家“です
よね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・この地上の教団の一つや二つ無くなってもいいのですよね? 必要がなくなれば・・・

・だから、教勢が急速に低下しても動じない・・と言うことですね?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だから、私は、地上の教団に行きますが、”心の中では、実相世界・生長の家本部“の信徒なんです。けして、現象的・見た目は教団の信徒ですが、実相的は、そうなんです。

だから雅春先生がとか、雅宣先生がどうだとか、別派の代表が、どうだとか、余り気にし
ていないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・ウソでしょ?? 気になるから「裁判」してたのでしょ?

・輝子先生が「生長の家では<裁判>なんて以ての外ですよ」・・と、お話されていたの
 を思い出しますが・・・

・「聖典、聖経」がどうなろうとも、これも気にならないのですね?

・あの「聖経まがい」があるからかもね??



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の信じているのは、”実相世界の生長の家の神様“ですからね。

トンチンカン様は、今の、現象の教団と別派の状態が、”心に引っ掛かって“しまってい
るようですから、自分が、納得いかないようなら、解るまで、頑張ってみて下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・信じているのは、現象的な「地位」と、「名誉」と、「お金」ではなかったの・・・?

・具体的な内容はすべてスルーして、「私の信じているのは、”実相世界の生長の家の神
 様“ですからね」・・なんて、<逃げ>ているのですね?

・逃げ足の早いのは、あの方と同じですね?

1082トキ:2013/06/13(木) 19:24:01 ID:HFm4tro6
 余談ですが、私の縁者の「一白鳩会員」に、

 「神様からの啓示って、どんな具合なの?」

と質問をすると、

 「私の場合は明け方にきます。悩んだり、考えている事に、適格に、短く、厳しい声での指導が
あります。自分が考えてもいない事を指導されますね。」

という返答でした。いつでもご指導がある訳ではないようです。

1083ももんが:2013/06/13(木) 19:42:54 ID:XXCuaQns
>>1081
トンチンカン様


合掌、ありがとうございますトンチンカン様。


可笑しい方ですね。


逃げ出してないですよ。

だだ、話が、貴方と話が、噛み合って無いのと。

貴方が、私のお話の深い意味を理解出来ないから、このように成っているだけですよ。

私は、私のペースで、お話してます。


宗教はどんな、宗教でも、各自、心の修養ですから、それをすることが、第一の目的です。


それも、『聖典・生命の実相』近いことが、出ていますから、読んで勉強されて、下さいね。


私は、心から、トンチンカン様の幸福を願っておりますよ。

それでは、本日は、予定がありますから、お返事出来ないかもしれませんが、また、色々、お願いいたします。


トンチンカン様、ありがとうございます!

実相円満完全!


合掌、感謝、拝。

1084ももんが:2013/06/13(木) 19:57:57 ID:XXCuaQns
>>1082

トキ様

合掌、ありがとうございます。

トキ様の、縁者の方の、メッセージの状態良く理解できます。


私は、現在は、神想観中に、映像になり、声と言うより、音の束て言うか、体全体通過して、心中に差し込む感覚です。

上手く説明できないので、申しわけありません。


私も、疲れて寝てる時に、神様に、頭を撫でられたりした、経験はあります。


次の日、疲れが取れてましたね。


それでは、今夜は、予定があるので、此にて、失礼いたします。

トキ様、ありがとうございます。

合掌、拝。

1085トキ:2013/06/13(木) 21:13:25 ID:HFm4tro6
>1084

 すばらしいご文章、ありがとうございました。

1086トンチンカン:2013/06/13(木) 22:31:00 ID:nFgY2khg

トンチンカンとの対話を「不毛」と思っている「ももんが」さん?


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1083 :ももんが:2013/06/13(木) 19:42:54 ID:XXCuaQns >>1081

合掌、ありがとうございますトンチンカン様。 可笑しい方ですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・いや〜、トンチンカンなもので・・・



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
逃げ出してないですよ。 だだ、話が、貴方と話が、噛み合って無いのと。
貴方が、私のお話の深い意味を理解出来ないから、このように成っているだけですよ。

私は、私のペースで、お話してます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・トンチンカンとの対話は 「不毛」 でしょうか?

・雅春先生の説かれた御教え(マサノブ氏は原理主義というが)と、「迷いは自由から来
 る」と言う「現象論」マサノブ教との<根本>が違ってますからね・・・



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宗教はどんな、宗教でも、各自、心の修養ですから、それをすることが、第一の目的です。

それも、『聖典・生命の実相』近いことが、出ていますから、読んで勉強されて、下さいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・もちろん「心の修養」は必要ですよ。 でも <人類光明化> も大切ではないのでし
 ょうか?

・今の教団は、「環境の家」だとか、「自然光明化」だなんてことが囁かれております。

・それも「ヒキコ森」で・・・  「穴熊囲い」で・・・

・原宿の「ご神像」も雑な扱いで取り外されましたよね? 涙雨とともに・・

・暴走するマサノブ氏は、「生命の實相」も摘み食い程度にしか読んでいない・・なんて
 ことらしいですね? だから、こんなことを平然とやれるのですね?

・マサノブ氏に都合の良いところだけをね・・ 気に入らなければ<絶版>にするだけの
 ことだし・・・

・「聖典、聖経」のことについて、ももんがさんは「余り関心がない」のでしょうか?

・「最高裁敗訴判決」は、裁判官が アホ なのだと思っているのですかね?

・今の教団、寂しい限りです。 ご兄弟は追放され、立派な先生方も組織外へ・・・

・何度も言いますが、「聖典、聖経」の扱いについての公式見解をマサノブ氏自ら発信す
 ることを急ぐべきです!!

1087うのはな:2013/06/14(金) 14:17:13 ID:l/bDvmHw
>> 余談ですが、私の縁者の「一白鳩会員」に、

 「神様からの啓示って、どんな具合なの?」

 野狐禅あいてに五時間も個人指導してるのは、どんな啓示だというんだ?
 うのはなさん、昨日お祈りしていたら、うのはなさんとお話しするように
 とのことでした。少しお話ししましょうって、
 別版では理数系が無理をしてダイアナ妃の話をしています。

1088ももんが(昼休み):2013/06/14(金) 15:21:43 ID:XXCuaQns
>>1086
トンチンカン様

合掌、ありがとうございます。


トンチンカン様、また、また、お返事ありがとうございます。


トンチンカン様と、お話していて、理解出来た事が、ございます。


トンチンカン様は、とても、『負けず嫌い』性分であり。

他人を批評する事で、”心の喜び“ 感じ、満足される性質をお持ちなのだと、解りました。

それは、『生命の実相』に書かれている事から言わせ頂くなら、

トンチンカン様は、トンチンカン様の“心の奥底=深層意識』に、

『心の闇=心の病』を“包み隠して”いらしていると言うことで有り、“心の自己処罰”をする為に他人の批評をする事で、満足感を得ていると思われす。


生長の家で無く、一般的には、

”クレマー“なんかをして、社会的に迷惑をかけてる人と同じ、”病の症状“と思います。



トンチンカン様が、教団が嫌いなら、別派でも良いですから、

私や、教団の批判や批評をする事よりも、自分自身の心の闇の解決する事をおすすめします。

そうしなければ、本当の実相は、手に入りませんよ。

本日は、偉そうな物言いに成ってしまいまして、少し腹立たしかったかもしれませんが、教団派も、別派も、実相においては、等しく、神の子なんですから、皆素晴らしいく、争いなのどしてないのですよ。

教団派と別派が、争ってる様に見えてるのは、多くの人々が、本当に実相の目で見ていないからです。

私は、雅春先生のテープを良く聞きますが、目くらの子の、目が見える様になった、お祖父さんのお話が、一番好きです。

トンチンカン様、貴方様もきっと、争わない心の目で、物見える時が、きっと、きますよ。

いつも、たくさんの、コメントありがとうございます。

本日は、急がしいので、此にて、失礼いたします。

神の子のトンチンカン様
実相円満完全!


合掌、拝。

1089神の子さん:2013/06/14(金) 17:31:04 ID:nFgY2khg
>1088
トンチンカンでも野暮用で忙しい時もあります。

簡単に・・・

・人の心情を本当に察知出来ないのに、如何にも見抜いている様な言い方。 あの方に似てますね?

・上から目線で、人を小馬鹿にした言い方・・

・これを「慇懃無礼」と言うのです。

・「ニコッと笑って、人を切る」なんてことでしょうかね・・・


実際にご立腹しているのは、ももんがさんの方ではありませんか?

ご健康にはくれぐれもお気を付けて下さい。  では・・・

1090神の子さん:2013/06/14(金) 17:35:01 ID:nFgY2khg
>1089
名前が消えていて、「神の子さん」になりました。

トンチンカンでした!!

1091トンチンカン:2013/06/14(金) 17:37:48 ID:nFgY2khg
>1089 >1090
も〜う・・  トンチンカンなことでした

トンチンカンは「神の子」で〜す。

1092トンチンカン:2013/06/14(金) 17:46:36 ID:nFgY2khg

やっぱり ももんがさん がご立腹なんだね!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「トンチンカン様が、教団が嫌いなら、別派でも良いですから、私や、教団の批判や批評
をする事よりも、自分自身の心の闇の解決する事をおすすめします。

そうしなければ、本当の実相は、手に入りませんよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「私や、教団の批判や批評をする事よりも・・」なんてね、やっぱり ももんがさん が
ご立腹なんだね!


言っておきますが、トンチンカンに <心の闇> が無いのが取り得なのですから・・・

「現象の問題」で批難されると、「實相の世界」なんてことで逃げ出すのが、「ももんが
さん」の手法の様です・・・

1093うのはな:2013/06/14(金) 17:58:47 ID:BBIBg7eY
 トンチンカンさま

 そろそろ珍文投稿だ、削除しろという話が出始めているようです。
 「教団幹部」掲示板では書き方がむずかしいですね。
 削除削除と言いたてる大調和の人が出て来ると厄介なので
 わたしはそろそろ退出します。
 トンチンカンさまは御注意のほどを。

1095トキ:2013/06/14(金) 19:00:27 ID:31akMJqY
>>1094の投稿は、別板の浄心行板へ移転しました。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1096ももんが(昼休み):2013/06/15(土) 14:36:33 ID:XXCuaQns
>>1089

トンチンカン様


合掌、御言葉、ありがとうございます。


また、また、評価してくださりありがとうございます。


トンチンカン様の評価とは、裏腹に、残念でございますが、“腹立ち”も“逃げて出し”も、して無くて、御詫び申しあげます。


トンチンカン様の”心情“は、トンチンカン様の私へコメントへ“文章全体”に現れておりますから、解るのですよ。

“言葉は神也き“と言いますね。

良き言葉なら”善“に成りますが、人を罵倒したら、“ 悪“を表現してまうことになりませんか。


それと、私の、文章や言葉が、上から目線に感じるのも、トンチンカン様の“心の奥底=深層意識”では、私の言葉を認めるから、起こる、“自己処罰現象”ですよね。


トンチンカン様が、どんなに、不定されても、私の言葉を深層意識が認める証拠ですよ。


だから、本当のトンチンカン様は、素直で、素晴らしい神の子なんですよ!


私の文章は、ずっと、貴方の実相である、“神の子”を礼拝して、拝んでいるでしょ。

それは、貴方の実相を尊重して、貴方の素晴らしいさを、礼拝させいただいているのです。


私は、決して間違っていないと思いますよ。


それでは、トンチンカン様、素晴らしい神の子を、益々、輝かせくださいね。

何時も、御祈りしてますよ。

実相円満完全!

合掌、拝。

1097トンチンカン:2013/06/15(土) 18:01:34 ID:nFgY2khg

<脅し文句>を並べていながら、相手が<悪>だと決めつける人?


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1088 :ももんが(昼休み):2013/06/14(金) 15:21:43 ID:XXCuaQns

本日は、偉そうな物言いに成ってしまいまして、少し腹立たしかったかもしれませんが

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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1096 :ももんが(昼休み):2013/06/15(土) 14:36:33 ID:XXCuaQns

トンチンカン様の”心情“は、トンチンカン様の私へコメントへ“文章全体”に現れてお
りますから、解るのですよ。“言葉は神也き“と言いますね。

良き言葉なら”善“に成りますが、人を罵倒したら、“ 悪“を表現してまうことになり
ませんか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



・“ももんが”さんは、どんなにお偉い聖人なのでしょうか?

・「本日は、偉そうな物言いに成ってしまいまして、少し腹立たしかったかもしれません
 が」・・と言いながら、上から目線で、『”クレマー“なんかをして、社会的に迷惑を
 かけてる人と同じ、”病の症状“と思います。』と言っているではありませんか?

・素晴らしい “善きコトバ” ですことね?

・下層の立場からみると、<脅し>以外の何ものでもありません!!

・ご自分で「偉そうな物言いに成ってしまいまして」・・と言っておきながら、ご自分
 発言は<善>であり、トンチンカンの発言は<悪>なのですね?

・“ももんが”さんは、いつでも、どこでも、最善であり、間違いはないのですね?

・『私の、文章や言葉が、上から目線に感じるのも、トンチンカン様の“心の奥底=深層
 意識”では、私の言葉を認めるから、起こる、“自己処罰現象”ですよね』・・なんて、
 バカに付ける薬がありません。 可哀相な、哀れな、“ももんが”さんであります。

・「謙虚さ」を知り、「師(雅春先生)の恩」を仇で返すようなことを辞めないと・・・

1098トキ:2013/06/15(土) 18:42:50 ID:s/IUt0Nk
 まあまあ、みなさま、おちついて、おちついて。

1099トキ:2013/06/15(土) 20:13:35 ID:s/IUt0Nk
ももんが(昼休み) 様

 昨日、トキの縁者の「一白鳩会員」と話していたら、こんな話をしていました。

 「谷口雅春先生というのは、富士山のようなものです。しかるに、弟子や孫が、争いをしているのは、富士山の麓で、オレがオレがと
争っているようなものです。本当に山に登りたい人は、そんな麓でウロウロしていないで、どんどん山頂へと向かいます。それと同じで
本当に真理を求める人は、どんどん、真理を学ぶものです。」

と話していました。余談まで。

1100トキ:2013/06/15(土) 22:19:55 ID:bhk0eH7.
>>1099

 少し追加すると、弟子や孫の全部が争っている、という意味ではありません。

念のため。

1101トンチンカン:2013/06/15(土) 22:36:12 ID:nFgY2khg

もう見え見えですよ、「ももんが=雅宣(自称)総裁」さま!


<新、本流復活掲示板>
========================================
もう見え見えですよ、「ももんが=雅宣(自称)総裁」さま! もうこの辺で“暇つぶし道楽”を終わり、信徒の皆さんに真剣に語って欲しいですよ! (1326)
日時:2013年06月15日 (土) 01時28分
名前:薔薇の花



“ももんが”さまと“とんちんかん”さまが「トキ掲示板」で異色問答を展開されていら
っしゃいますが、どうも“ももんが”さまの旗色が悪いですね。“トンチンカンなもので
・・・”といわれていますが、なんの、なんの、“とんちんかん”さまは急所、急所をグ
ーッと押さえ、“ももんが”さまはタジタジです。


“ももんが”さんは、相当イラツイテいらっしゃることが分かります。ご自分の文章を読
み返して投稿されていません。<救道>なんて初めて見ました。このコトバ使いだけ見て
も“ももんが”さんは真剣な“求道”者ではないことが分かります。さらに、理屈っぽい
偉そうな書き方の文章です。<神想観を通じて感じ取ったメッセージ>など、謙虚な求道
者ならば自分から進んで言うべきことではないからです。私はこの表現を見た時に「悪魔
は神様のようなことさえ言う」という言葉を思い出しました。未熟者は低級霊からのメッ
セージを神様からの言葉と錯覚してしまうものですから。


全体的に見て、“ももんが”さんの文章は、理屈達者で偉そうに言う、という感じですね。
何か書きたくて仕方がない、と云ったほうがいいでしょうか? 教団と派閥の争いには興
味はないとか、現象の生長の家なんかよりも實相の生長の家を信仰しているんだとか、仰
ることは現世を超越した偉い人のようですが、これって現教団の信徒さんが裁判の敗訴を
聞いて辞めていっても自分は気にしない。最終目標が「生長の家」つぶしが目的だから、
教勢の低下、裁判完全敗訴確定のことなど、関心はないからノー・コメントで押し通して
いるマサノブさんと重なって見えます。


「トキ」管理人さんも、“ももんが”さんにはいやに丁寧で、主従関係のような扱いと褒
めよう、そんなこんなで、私の結論は“ももんが=マサノブ”さんとなりました。「万教
帰一」についての完全に間違った考え方もマサノブさんそっくりですね。


マサノブ擁護派も本流側の信徒さんも共に最高裁「敗訴確定」判決についての、マサノブ
・ソウサイの声明を今か今かと待ち望んでいるのですよ。貴方の当面の責任を先ず果たす
ことですよ。“すべてのことは道楽”なんていつまでも通じないですよ! “ももんが”
の正体はもう見破られているのですからね!!

========================================

1102トキ:2013/06/15(土) 22:43:19 ID:bhk0eH7.
>>1101

>>「ももんが=雅宣(自称)総裁」さま!

少し違うように思うのですが・・・・。

1104トンチンカン:2013/06/16(日) 07:51:04 ID:nFgY2khg
>1103 ですが...

傍流に書くつもりだったのが、間違ってしまいました。 トキ様、削除願います!!

1105うのはな:2013/06/16(日) 16:03:02 ID:F0R28/Sk
>1104

 そうだ!!
 突っ立てるしかない能がない「まあまあ、おちついて」クールダウン幹部は
 削除移転作業にせっせといそしむべきだ!!

1106女神の部屋:2013/06/17(月) 16:24:02 ID:YzibsPco
   他人に惑わされないこと  外宮御正宮にて

 神宮を詣でると、昨今の神社ブームのせいか、その人の多さに驚きます。
内宮も外宮も、御正宮のお賽銭箱のまわりには常に人がいっぱい、手水舎にも参道にも別宮にも
人がたくさん....そこだけを見ると、ひとりで静かに浸る、という状況とは程遠いかもしれません。
ですが、人は関係ないのです。

 どんなにたくさんの人がまわりにいよう、自分の心の準備が整っていればいつでも感じることができる、
いつでもたったひとりの状況になれるのです。逆に、どんなにひとりでも、心が別のことを考えていれば、
別のところをさまよっているのと同じです。

 たとえば、あなたが神宮や神様のことを勉強し、とても謙虚な清々しい気持ちで、神宮に期待をふくらませて詣でたとき、
近くを団体の参拝者がガヤガヤと通り過ぎ、大声でおしゃべりしながらやってきたら、どう感じるでしょうか?
「邪魔された、かき乱された」と感じるかもしれません。または、「あの人たちは参拝をわかっていない」なんて思うこともあるでしょう。
でも、それも関係ないのです。そこで「乱された」という感情を選んでいるのは自分であり、まわりがうるさいことと自分の感じる力は関係ありません。
お腹が空いていたら、どんなものでもおいしく感じるように、自分の心が欲しいていれば、いつでも集中することができるのです。
もしかしたら、「まわりの環境にぶれない心」を神様がためしているのかもしれません。

 同じように、神宮の「どこに参拝したか」も関係ないと思います。
とかく、「内宮の御垣内、普通の人が入れないような奥に正式参拝したからすごい」というようなイメージを持たれがちですが、これもまったく関係なく、
どこでも同じようなエネルギーに満たされています。

 奥に参拝した人は、「そのときそこに縁があった」というだけのことで、その「縁」に上下や優劣はないのです。
もし違いが生まれるとしたら、「こんなありがたいところに参拝できるなんて、素晴らしい!」と思うことで、その人の感じ方が変わり、より強く素直に受け取ることができる、ということはあるでしょう。
という事は、結局自分次第なのです。どんなにまわりがガヤガヤしていても、「素晴らしかった」という印象を持つ人もいれば、「まわりのせいで邪魔された」と思うこともできる.....西行法師が、神宮の離れたところ
から「ありがたきもの」を感じたように、遠く離れたところからでも、思えば一瞬でつながる世界だと思うです。

 『あなたの感じる伊勢神宮』 浅見帆帆子 著

1107女神の部屋:2013/06/17(月) 16:50:51 ID:VE626NQc
      無限の寶庫    谷口雅春 先生

 生きてゐることを悦びたい。いのちが此處に生きてゐるのである。
いのちが悦ばしいのである。別にどの物質がどうであるから悦ばしいと云ふのではない。
人がやんやと言つてくるから悦ばしいのでもない。ただいのちが此處に生きてあること。
いのちをみつめること それが尊いのである。

 青空を見ることが楽しい。青空にいのちが感じられるからである。
朝の太陽のまだ昇らない青空の青玉色に澄み透つた色は私の魂である。
あの青空がわたしの魂だと言ったら不思議に思ふ人があるかも知れないが、
私の見る世界は、私の魂の見る世界なのである。

 私の魂が映し出した世界なのである。あの青空の青玉色は私のいのちの延長である。
かうして私は、あらゆる物に私のいのちの延長として世界を見る。わたしは無尽蔵に富んで
ゐることを知るのである。

 ふっくらと芽吹いた樹々の新芽は私のいのちが芽吹いたのである。
櫻の花よ、あなたは私のいのちである、柳の新芽よ、あなたは私のたましひの囁きである。
私は無限の寶庫を見出したのである。

1108女神の部屋:2013/06/19(水) 13:27:12 ID:xYKfPlIY
        天象地象をおまつりする  多賀宮、風宮、土宮(別宮)にて

 外宮の御正宮の前にある御池を渡ると、左手に「風宮」、右手に「土宮」があり、中央の階段を
上った一番高いところに「多賀宮」があります。
 多賀宮は、豊受大神の荒御魂をおまつりしているところ。
天照大神の荒御魂をおまつりしてある「荒祭宮」と同じように、「多賀宮」が外宮の「第一別宮」とされています。

 そしてこれも「荒祭宮」と同じように、鳥居がありません。豊受大神と一体であるからなのでしょう。
豊受大神が鎮座された同じときに造られ、高い場所に鎮座されているため、かつては「高宮」とも呼ばれていたと言います。

 風宮は、内宮の「風日祈宮」と同様、風と雨を司る「級長津彦命」と「級長長戸辺命」がおまつりされています。
本来は、「雨風の災害がなく、順調に稲が実ること」」を祈願するための場所ですが、1281年(弘安4年)の元寇の際の神風により、
内宮の「風日祈宮」と同様、別宮に昇格しました。それ以来、「国難の際には神様の御加護によって国が護られる」という信仰が加わったと言います。

 神宮では、「風」は象徴的なものとして扱うことが多いと聞きます。
たしかに、私が外宮の御正宮に参拝したとき、人がいなくなったほんの束の間、突然風が吹き、こちら側と奥を仕切っていた御幌(みとばり)が風あおられて
フワリと浮かび上がりました。その瞬間、向こう側の奥の様子が少しだけ垣間見えた......まるで、神様が「ここにいるよ」と知らせてくださったように感じました。

 風宮の反対側に「土宮」があります。
ここにおまつりされているのは、大土乃御祖神であり、大治3年(1128年)に、神宮の西を流れる「宮川」の堤防の守護神として、別宮に昇格したと言います。
 その昔、宮川の流れは地域住民にとって関心の高いものでした。治水技術が発達していなかった当時は氾濫にによる被害が多く、外宮としても、宮川が氾濫すれば
祭事に支障をきたすため、土の神様を大切に扱ったと言います。

 そして、土は私たちの命の源である稲を育て、森も神社も私たちの住居も、土が土台となっています。
神様は天上の世界だけではなく、私たちのすぐそこにあることを感じる......八百万の神様となるのも納得です。
 鎮守の森から始まり、風も土も、すべての自然物を尊いものとしておまつりしているのです。
天象地象がすべての恵みの基本であり、人はそのなかで生かされている、ということを思い出します。

 『あなたの感じる伊勢神宮』  浅見帆帆子 著

1109うのはな:2013/06/19(水) 19:58:25 ID:JoKMRzbA

 金美齢 女士   伝説の演説  靖国神社
 http://www.youtube.com/watch?v=4SxiQdouuMQ

1110うのはな:2013/06/21(金) 20:30:32 ID:.m.YXaow
    お守りの意味  祈るとエネルギーが宿る

 内宮、外宮、各別宮には、伊勢神宮のお守りがあります。
神社を訪れたとき、お守りを購入するのも楽しみのひとつですよね。
 お守りには、神様への祈りがこめられ、神様の分身のようなエネルギーが宿っていると思います。
ですがこれも結局は、「それを私たちがどう捉えて扱うか」という一人ひとりの心にかかっていると思うのです。

 極端なことを言えば、ただの「水」でも、薬だと思えばなにかしらの効力を発揮するように、「これによって守られている」
という気持ちを持つかどうかによって、その効力が違ってくると思うのです。
心からそれを信じて祈れば、そこにはそれに見合うものが宿るということです。

 よくあることですが、植物に声をかけながらかわいがって育てるのと、ただの「植物」として水をあげるだけの場合では、成長具合に差が出ます。
植物は「生き物」なので動きがわかりやすいですが、同じように考えると、まわりのモノすべてに、相応のエネルギーが宿っていると思うのです。
 たとえば、携帯電話やパソコンなど、電化製品や機械類の調子が悪いときに、「あと少しだから頑張って」とか「いつも動いてくれてありがとう」と
いうような言葉をかけると、なぜか一時的にでも動きが復活することがあります(笑)。車なども、普段使っている人ではない人が運転すると調子が悪くなる、と
いうことがありますよね。相手(機械)の立場になったことがないからわからないだけで、もしかしたら、私たちの思いのエネルギーはきちんと届いているかもしれない...
でも、「機械」という役目である以上、「作動する」という方法でしか、それに反応できないだけかもしれません。

 すべてが生きていると仮定すると、自分が目にかけて大事にしているモノと、まったくほったらかしになっているモノでは反応が違うと思うのです。
私の身のまわりにあるモノのなかで、特に大事にしている置物があります。ハワイで見かけて一目ぼれした陶器(男の子)なのですが、それを見ていると、
「なんてかわいいのだろう」という気持ちがわき上がり、いつまでも目が離せなくなります。
そのうち、出かけるときには「行ってきます」、帰ってくると「ただいま」となんとなく心の中で話しかけるようになりました。
「今日は○○があるから、頑張るね」とか、「こういうことがあるからよろしくね」など....まるで神棚に向かって今日あったことを伝えているような感覚です。
それを続けているうちに、なぜかこの置物を見ると、「いいこと」が浮かぶようになりました。新しいアイデアだったり、忘れ物を思い出したり、ただ心が穏やかになる場合もあります。

 大自然に畏敬の念を感じたり、美しいものを見たり聞いたりして感性が刺激されると、直感が冴えることがあります。
「恍惚感」とも言えるような気持ちの良い状態を味わっているこのときが、私流に言う「宇宙とつながっているとき」。
このエネルギーの状態になっていると、宇宙の波動と合っているためかもしれません。

 私にとってこの陶器も、多分、それを見たときに感じる「かわいい→うれしい→癒される」という心、そこから感じる「愛の感覚」みたいなものが、
なにかのスイッチになっていると思うのです。これが「偶像崇拝の始まり」と言えるようなことかもしれません。
その偶像を唯一のものとして他の人に押しつけたり、それがないとつながらない、と思ってしまえばおかしなことになりますが、その人に押しつけたり、それがないとつながらない、
と思ってしまえばおかしなことになりますが、その人にとってそれが宇宙とつながるきっかけ、と捉えれば、対象物があってもいいと思うのです。

 同じように考えると、お守りも、あなたが本当に「これによって守られている」と思えば、それにふさわしいエネルギーが宿り、実際に守ってくれるようになるはずです。
世間で一般的に「このお守りにはものすごい効果がある」とされているものも、それを信じ込んだ人が強く思う「意識の力、祈りの力」で実際に効力が増しているのでしょう。
自分の心を向かわせるためのにも、お守りを購入するときには、「○○のご利益があるから」という理由よりも、「これが好き」とあなたの心にピンと来たものを購入するのがおすすめです。


  『あなたの感じる伊勢神宮』 浅見帆帆子 著

1111うのはな:2013/06/22(土) 17:29:42 ID:T/Uv/yXs
   ビートたけし 伊勢神宮 特別参拝
   http://www.youtube.com/watch?v=qvQIwbGpnXI

1112a hope:2013/06/23(日) 19:21:34 ID:edEDolt2
【a hopeの自主勉強】

「生命の實相」頭注版 第4巻はしがき〜第1章子『人間は「肉体」ではない話』P23まで拝読しました。
web誌友板は復興Gさまが、大変貴重な文献を謹写してくださっているので、
わたしが赤線を引いたところをこの板で紹介させていただきます。

本文P2後ろから5行目〜(まえがき部分)

<<全身全霊をもって、生命の実相につらぬき入るには、この書を頭で読もうとせず、全身全霊で読む、黙読する、朗読する。
目で読み、声で読み、声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端座して「神想観」を行じ、
行じ終って動き出すとき神(愛)の生活を生きる、かくする時、知恵と愛とのそろった生活が実現するのであります。>>

(所感)
聖典「生命の實相」は、なぜ、聖典と呼ばれるようになったのでしょうか?

それは、その書に書かれている言葉が神さまの言葉で、それを病人や悩んでいる人が読むだけで、
病気が治ったり、悩みが解決したからだと思います。

ですが、ただ頭で読むだけではそのような奇蹟は起こらないようですね。
ここの部分に、「生命の實相」の拝読の詳しい説明がされていました。
数年前に拝読したときに赤線を引いたのですが、ほとんど忘れていました。
わたしは今まで朗読をしたことがないので、今回してみようかと思います。
<<声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端座して「神想観」を行じ、・・・>>とあります。

なんか、すごく効果がありそうな気がします。

1113a hope:2013/06/24(月) 08:50:38 ID:edEDolt2
【a hope自主勉強】
この第1章には、『ルカ伝』の中の清教徒シモンと娼婦マグダレーナのキリストへ対応を例に挙げて、
「赦されるという意味」が説明されています。

(赤線を引いた箇所)
P7 後から1行目〜
<<まことに「赦された」と申すことは罪の消えた状態をいうのでありまして、
たんに「勘弁してあげる」と口先でいってもらっただけで、本然の神聖が顕れておらず、
したがって罪が消えてはおらないで、再び罪をおかしたくなるような状態を指すのではないのであります。
自己本然の神聖があらわれた状態こそ罪が赦され消去された状態でありまして、
たんに口先で「あんたの罪は勘弁してあげる」といってもらうことを、
罪が赦されたなどと考えては大間違いであります。
本当に罪が赦され消去したならば、罪の顕れである病は消えてしまう。
それで神癒治療者は罪を消す人ともいえれば、相手の神聖を開顕する人ともいえるのでありまして、
施念者ばかりがいくら力んでみましても、相手に懺悔する心をもって
真理を受け入れてくれる心がなければ効果が少ないのであります。>>

P9 9行目〜
<<遊女マグダレーナは罪の赦し(生命の実相の開顕)を得るためには、
おそらく彼女の最も尊い香油の全部をキリスト(真理)の足下に注いだに相違ないのであります。
形ある宝はどんなに尊い宝でも、香油でも、自分が神の子であるという根本自覚に入ることにくらべるとなんでもない、
一切をなげうっても真理を知りたい、一切をなげうっても救われたい、その念願があれば必ずそれが形にあらわれる、
その現れが、マグダレーナでは香油をキリストの足に灌ぐという行為となったのであります。
なにもその行為に懺悔の事実を顕さないで、無代で、安いから治してもらった方が利益だ――と、
こういう物質的利益の方が先に立つようでは、その人は神癒の例波の受信機になれない
――したがって神癒によっては病気は治りにくいのであります。
治す方も治される方も、利害は全然念頭になく、神を愛する、神の栄を顕すためにならなんでもするというところまで達したら、
実にすばらしい顕著な治り方をするのであります>>

(所感)
このマグダレーナの懺悔のお話は何度読んでも感動します。
街中の人々から蔑まれていた娼婦であっても、心からの懺悔と真理を受け入れる心があったのでキリスト(真理)は赦されました。
そして、それが『まことの赦し』なのですよね。
「生長の家の赦し」も同じだと思いました。

すばらしい善人であっても、どんなに悪人と呼ばれる人であっても、神の御心(真理)は平等に働くのだと思いました。

1114a hope:2013/06/24(月) 08:51:38 ID:edEDolt2
ユタカさま

第1章に関しては、ユタカさまはどこに感動されましたか?
また、他の投稿者さまも一緒に自主勉強をされているお方がありましたら、赤線を引いたところなど紹介していただけるとうれしいです。

ところで、今週の自主勉強の範囲は、『第2章 真理はなんじを自由ならしめん』でいいでしょうか?
それとも、もう少し先まですすめますか?

1115ユタカ:2013/06/24(月) 10:04:31 ID:R1D4Jmeg
a hopeさま

今、復興G様が謹写中なので、そちらが終わるまでユタカは静かにしています。

復興Gさまを中心にWEB板でしたいので・・・
ごめんなさい。
勉強はどんどん進んでいいと思います。

1116復興G:2013/06/24(月) 10:31:01 ID:AB6RqYXc

a hope 様

『生命の實相』自主勉強会は、web誌友会板を使っていただいた方がよろしいのではないでしょうか。

私が榎本先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 の謹写掲示を、毎日一文ずつさせて頂いていますが、それは『生命の實相』勉強の意義をいっそう深く自覚するのに意義があると思うからです。

それなのに、肝腎の勉強会が遠慮して別の板に移動されるようなことがあっては、本末顛倒になります。

榎本先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 の謹写掲示をこちらに変更して、交替してもよいと思います。

それと、『生命の實相』の勉強は、第3巻がまだあと半分残っていると思うのですが、どうして第4巻に飛ぶのでしょうか。

第3巻は「光明篇」 と 「生命篇」 に分かれていて、「光明篇」第1章〜第4章のあとに「生命篇」第1章〜第5章があります。

次は第3巻の「生命篇」第1章からになるのではないでしょうか。

1117復興G:2013/06/24(月) 11:08:10 ID:AB6RqYXc

>>1115 :ユタカ様

ありがとうございます。

1116(a hope様宛)は、1115を見ないで書いていました。

遠慮なく、web誌友会板で勉強会をやってくださいよ。

榎本先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 の謹写掲示は、1年半」ぐらい続く予定ですから。

同時並行で、勉強会をweb掲示板でやっていただいた方がよいと思います。

それと、web誌友会板の前の方を遡って探してみたら、誌友会板<1598>でユタカさんが、6月10日から週に2章ずつ読んで40巻通読を目指している、と書かれていました。

それで a hope 様が<1604>で 

6月10日〜15日に「生命篇上」第4章、5章
6月17日〜22日 第4巻〜

となりますね、と書かれていました。

a hope 様、>>1116の発言後半のところは失礼しました。取り消しさせてください。

もうそこまで進んでいるのですね。ごめんなさい。

ありがとうございます。

合掌

1118a hope:2013/06/24(月) 11:27:48 ID:edEDolt2
>>1115ユタカさま

わたしは今のところ、この予定どおりに自主勉強を進めているので、先週には第4巻に入りました。
ですが、>>1117で復興Gさまも掲示してくださっていますが、
ユタカさまは<<40巻通読を目指しているので、週に2章は読みたいと思っています。>>とおっしゃっていましたね。
となると、ユタカさまは先週の時点で、第4巻の第1章と第2章を自主勉強されているのでしょうか?

わたしは、ユタカさまのペースに合わせて、自主勉強させていただきたいと思っています。
一人でお勉強するよりも二人、二人よりも三人と、仲間がいた方が張り合が出ますものね。

>>1116で復興Gさまも、
<<私が榎本先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 の謹写掲示を、毎日一文ずつさせて頂いていますが、それは『生命の實相』勉強の意義をいっそう深く自覚するのに意義があると思うからです。>>
とおっしゃってくださっています。
わたしはせっかく、復興Gさまがご愛念で貴重な文献を謹写してくださっているのですから、
わたしたちがその資料をお勉強に生していくことに意義があるのではないかと思い自主勉強の書き込みを始めました。

それに、わたしはユタカさまの自主勉強会に関しましては今まで行ってきたweb誌友会とは別に考えていましたから、、
そういう意味でも自主勉強に関する書き込みは、この掲示板で続けていっていいのではないかと思いますがいかがでしょうか?


トキさま

以前、さくらさまが、
「復興Gさまや他の投稿者さまが謹写くださる貴重な文献等はまとめて一つの板にするようにしたらよいのではないか」
とご提案くださいました。

それにわたしも賛成させていただき、
「『web誌友会参考文献板』というような板をつくってくださるとありがたい」
というような意見をした記憶があります。

申し訳ないのですが、わたしは、別板はあまり拝見していないので、そのさくらさまのご提案について、
その後どのようにお話し合いが進められているのか確認していません。

ですので、もう一度わたしから提案させていただきます。
聖典「生命の實相」に関するお勉強に役に立つような文献の謹写のみを集中させる板をひとつ作っていただけないでしょうか?

1119a hope:2013/06/24(月) 11:32:38 ID:edEDolt2
>>1118 補足 一行目の
『この予定どおりに自主勉強を進めているので・・・』
のこの予定とは、>>1117で復興Gさまがご掲示くださった、
――――
6月10日〜15日に「生命篇上」第4章、5章
6月17日〜22日 第4巻〜
―――
です。

1120ユタカ:2013/06/24(月) 21:52:58 ID:R1D4Jmeg
復興Gさま

>同時並行で、勉強会をweb掲示板でやっていただいた方がよいと思います。

それと、web誌友会板の前の方を遡って探してみたら、誌友会板<1598>でユタカさんが、6月10日から週に2章ずつ読んで40巻通読を目指している、と書かれていました。

それで a hope 様が<1604>で 

6月10日〜15日に「生命篇上」第4章、5章
6月17日〜22日 第4巻〜

となりますね、と書かれていました。

a hope 様、>>1116の発言後半のところは失礼しました。取り消しさせてください。

もうそこまで進んでいるのですね。ごめんなさい。

ありがとうございます。
========

じつは、WEB誌友会が3日間位で終わると思ってそのような予定を立てて書いたのです。
それが、今回226事件で長引いてまだ、終わっていないような感じもします。一度終わってから次自主勉強会が始まると考えていたのですが。。。。

後夜祭は終わっているのでしょうか?????

終わったら、続きから勉強でいかがでしょうか? メインの誌友会と離れて自主勉強会が

1121ユタカ:2013/06/24(月) 21:55:10 ID:R1D4Jmeg
パソコンすぐ飛んで行ってしまいます。

>1120の_続き_  自主勉強会が進んでいったらおかしくないですか??

1122SAKURA:2013/06/24(月) 23:18:09 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006>>1010>>1012>>1013>>1014>>1015>>1016>>1018>>1020
>>1021>>1022>>1024>>1025>>1026>>1027>>1029>>1032>>1033>>1033>>1034>>1035>>1037
>>1038>>1042>>1052 >>1052>>1053>>1054>>1058>>1059>>1060 の投稿の続きです

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 

―†―【貧乏から浮き上がるための方法 】―†―  

四  霊媒というのは、霊が、その人に乗り移って、口を開く場合と、また、霊の語る言葉
が、耳にささやいてくる場合があります。

霊の行動をしっかり、見極めるのが、霊媒の仕事です。

また、霊媒者は、いろいろな角度からの霊の言葉や行動などを代役するばかりでなく、
悪霊や怨霊を断ち切ることができなくてはなりません。

お坊さんが、お経をあげたぐらいで怨念は断ち切れません。やはり、その道の専門家の
力が必要となります。

しかし、祈祷師や霊媒師は体栽であってはならないのです。全身の念力にかけて、人様
の不運を救わなければならないのです。体栽だけでは、神は認めてくださいません。

                     ❤〜 ≪怨霊とは何か…≫ に続きます。

PS:「トキ様」 へ  「観覧者様」 へ

『生長の家…』では【先祖供養…】がありますから、これには【真剣勝負…】でしょうか??
以前!私事ですが〜〜〜(微笑)
【高 島 易】に、占ってもらいました時に、何と!【私の運勢…】この様にをなるで、当時ですが?
「30万支払う払う事が出来るならば〜〜〜それなりの事を〜〜〜」と言われまして、若かりし?私は、
その事を信じきって!この表現が適切でしょうか?「亡き母」に伝えますと、「亡き母」は〜〜〜?
『生長の家での先祖供養…』で、払いのける事が出来ると……“笑い…”ながら私に、言っていました。
…が?私は、これもやはり【本人の祈りの力…】でしょうか?
本当に【先祖供養も〜〜〜先祖に対しての“感謝…”での念力】と思いました。…が?
「トキ様」は、どのように思われますでしょうか??
                           再合掌

1123志恩:2013/06/25(火) 07:17:46 ID:.QY5jUA6
法貴雪子先生著『お答えします』ですが、
私は持っていませんでしたので、
中古本で購入して、夜中に1時間で読みました。

この本はメガネなしで読めます、と表紙に記されて
あるとおり、大きめな字で、ゆったりめに書かれてありますので、
一気に楽しく拝読できました。

私は、法貴先生が、まだ西宮市にお住まいのときでしたが、本部へちょくちょく
いらしている時代から存じ上げていますので、
接する人、どなたでも愉快な気持ちにさせてしまう不思議な魅力を持っていらした
法貴先生の実際の生き方や考え方も、この著書で知る事ができまして、とても
教えて頂きました.平岡先生のことや岡田淳君の事も,書いてあり、ほのぼのとした
気持ちにさせて頂きました。

1124トキ:2013/06/25(火) 09:36:17 ID:m45oDcl2
>>1118

a hope様

 お返事が遅れてすみませんでした。

 復興G様のご投稿はたいへん貴重なものですから、それだけを続けて拝読できるように、
復興G様が紹介される聖典や榎本恵吾先生などのご高弟様のご文章専用の掲示板の開設が
好ましいとおもいました。

 この件は復興G様のご意見が最優先ですから、復興G様のご意見、ご指導を拝聴できれば幸いです。

よろしくお願いします。

 よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1125復興G:2013/06/26(水) 09:31:18 ID:AB6RqYXc

トキ様

ご愛念ありがとうございます。お返事遅くなりました。

榎本先生のご文章などを掲示する専門の掲示板を設定して頂ければ、こんなありがたいことはありません。
どうぞよろしくお願い申し上げます。 合掌

1127トキ:2013/06/26(水) 10:05:58 ID:bcz1wXIA
>>1125

復興G様

 ありがとうございます。 「web誌友会参考文献板 」を作りました。榎本先生のご文章などを掲示する専門の板です。

ご利用下されば幸いです。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1128復興G:2013/06/26(水) 10:59:09 ID:AB6RqYXc

トキ様

さっそく 「web誌友会参考文献板」 を作って下さり、ありがとうございました。

ありがたく、使わせて頂きます。 感謝 合掌

1129web誌友会参考文献板より移転投稿です:2013/06/26(水) 14:24:12 ID:bcz1wXIA
教育勅語

皆さん、まず最初に各自の「品性」の向上を図りましょう!!


http://www.h6.dion.ne.jp/~chusan55/kobore8/4132chokugo.htm

http://www.youtube.com/watch?v=eo6DGUwzNPk

1130神の子さん:2013/06/26(水) 17:05:57 ID:???
>>1129
web誌友会参考文献板をいきなり汚した奴が
何をエラソーに言ってるんだよ
せっかくの新しい板が台無し
自分がどんな大罪を犯したかよく考えろ
最低!

1131うのはな:2013/06/26(水) 20:11:38 ID:6UWzKRls

 わが信仰の旅路 http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/article/837/

1132うのはな:2013/06/30(日) 17:10:27 ID:4EMfhrM6

   谷口雅春先生を讃仰する
 http://plaza.rakuten.co.jp/tecnopla/diary/201306290007/

1133うのはな:2013/06/30(日) 22:06:44 ID:tcgvRH7.

3 :一般信者:2010/08/02(月) 23:48:56 ・『創世記』解釈にみる“落差”

生長の家「今昔物語」では、7月30日〜8月2日(本日)において、“マサノブ教祖”の説く 肉体頭脳智 での解釈と、
谷口雅春尊師の説かれた 霊感 による解釈とを 比較しておられます。


同じ『創世記』天地創造が、こうも違った解釈になるとは!!  この “落差” 実に恐ろしいものであります。


皆さん、ご覧下さい!!

http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou

1134神の子さん:2013/06/30(日) 23:54:23 ID:nFgY2khg
>1133
下記の内容ですか?


第三代目・谷口雅宣先生の学者的な間違った結論――

<<結論を先に言ってしまえば、『創世記』第1章は非対称性の原理が支配的であり、第
2章はどちらかというと対称性の原理が色濃く出ている、というのが私の見方である。た
だし、これはレヴィ=ストロース氏の『神話論』の内容とはあまり関係がない私独自の見
解である。>>(『小閑雑感』7月15日)


更に、7月20日の『小閑雑感』では
<< 前回、本テーマで書いたときの結論は、『創世記』の第1章と第2章以降の記述の
違いを分析すると、「第1章は非対称性の原理が支配的であるのに対して、第2章はどち
らかというと対称性の原理が色濃く出ている」ということだった。このことは何を意味し
ているだろうか?

 以前、「対称と非対称」や「“わかる”ということ」について本欄で書いたときに強調
したことの1つは、人間の心の中では、現在意識が主として「非対称性原理」によって動
いているのに対し、潜在意識は「対称性原理」を特徴とするということだった。そして、
人間はこの双方を本来兼ね備えている。ということは、天地創造の物語としては、どちら
にも立派な存在意義があるのである。言い直せば、天地創造について古代から2つの異な
った言い伝えが併存し、双方が重視されてきたのは、双方ともに人間の心の要求に沿うも
のだったから、ということになるのではないだろうか。>>

(註・このような結論は病・悩・苦の現実的救済や真の求道には何の役にも立たないので
あります)。



************



信仰者としての私達信徒が学んだ結論――



<<『創世記』第一章は、神さまが造られた真創造の完全円満至美至妙なる実相宇宙世界
の創造が書かれてあり、

『創世記』第二章は、蛇の知恵と云う“迷い”によって造られた迷いの宇宙創造が描かれ
ている。

 そして、神想観を継続する事によって迷いを去り、実相世界のみを観ずることにより一
切の病・悩・苦から現実的に救われる(解放される)のであります。>>
 


『創世記』・天地創造についての上記二つの解釈の相違点について少し難しい「哲学的実
在論」の立場から比較するならば、
 
 第三代目・谷口雅宣先生の解釈は、第一章の非対称原理の世界と第二章の対称性原理の
世界との二者を実在と認識する“二元論”であると云うことであります。

 分かり易く云えば、完全な「実相世界」と不完全な「現象世界」の二つを“共に実在し
ている”と認める。これが第三代目・谷口雅宣先生の基本的宇宙観・世界観であると云う
ことなのであります。

 一方、私達信徒が学んだ『生命の実相』第11巻の開祖・谷口雅春先生による『創世記』
・天地創造の解釈は、
 
 神様の創造せられたのは第一章の完全な「実相世界」のみであり、

 第二章の迷いの創造である世界は実在しない(神さまの真創造とは何ら関係の無いとこ
ろの虚妄の世界で本来無い世界である)とする

 100%完全な「哲学的“一元論”」であるのであります。

 
 一元論か二元論か、この差は天地間ほどの開きがあり、

 “二元論”では我々の病・悩・苦の根本的解決は出来ない。

 完全な“一元論”に立ってこそ根本的解決が可能なのであります。

 第三代目・谷口雅宣先生は宗教指導者の必須条件“真実の悟り”(「無」の関門を超え
た絶対実在の実相覚による直接認識)に達せず、単なる自己の肉体頭脳知に酔っているの
であります。

 従って、第三代目・谷口雅宣先生の『今の教え』は学者的ではあるが、“二元論”のた
め信徒をして迷いの袋小路に引き入れ本当の求道の道から遠ざけてゆくばかりなのであり
ます。

 所詮、第三代目・谷口雅宣先生にとっては『唯神実相・生命の実相哲学』の「霊的把握」
はチンプンカンプン全然判らないのであります。

 師の教えに対する謙虚さは今日では無くなり、驕慢(きょうまん)の極に向かって学者
的な“物知り”だけを自慢して進んでいるに過ぎないのであります。

 本当に私達信徒は“お孫さま信仰”から目覚めるべき時なのです。

1135神の子さん:2013/07/01(月) 00:07:34 ID:nFgY2khg
>1134
トンチンカンです!

1136うのはな:2013/07/01(月) 00:07:50 ID:vD7SPD12
>>1134

 そうです。ありがとうございます。

1137a hope:2013/07/10(水) 10:16:21 ID:edEDolt2

みんなさまおはようございます。
先週末から、忙しくしていてゆっくり掲示板を拝見する時間がありませんでした。
そんななかでも、自分自身の信仰姿勢をこれからどうしていったらいいのかと、
わたしなりにいろいろ考えたりしていました。
「唯神實相」「現象なし」の「生長の家の教え」は、宇宙最高の真理だと思っています。

では、まことにその信仰姿勢を貫き通すとはどういうことなのでしょうか?
実際には、ひどい現象がそこにあるのに、その現実に目をつぶって実相の光明面だけを見つめ、
現象の暗黒面とは適当に折り合いをつけて生きていくということでしょうか?


「大自然讃歌」や「観世音菩薩讃歌」は、現象人間の過ちが表現された二元論の長編詩です。
たしか、雅宣先生ご自身も、「あれは長編詩で聖経にかわるものではない」とおっしゃっているはずです。
雅宣先生が、ご自分の頭で考えられて真理を伝える方便としてお書きになったものだと感じています。

それなのにいつの間にか「お経」になって宇治別格本山などの練成会でも読誦され始めてしまったようです。
いったいどなたが、そのようなことを決められたのですか?
雅宣先生ご自身からのご命令なのですか?

「唯神実相」を悟らせることで衆生を悟りに導くのが生長の家の使命なのに、
あのような二元論の長編詩を「お経」として練成会などで読誦してしまったら、
せっかく真理を知って「唯神実相」に目覚めた信徒の魂を以前よりもさらに深く迷わせていまいます。
とても危険なことだと感じています。

わたしは、あの長編詩を「お経」として読誦することを即刻中止すべきだと思いますが、
みなさまは、どう思われますか?

1138トキ:2013/07/10(水) 10:24:10 ID:lGgejGdA
>>1137

 一時、文法的に間違いが多い、と指摘された「新経本」ですが、見ると、まだおかしな部分が多いです。
それと、以前も言いましたが、亡くなった人が、『新経本だけはやめてくれ」と化けて出て来た、という
話もきいています。

 私は、根本的な解決は、教団が本流復活派と和解をして、聖経を使えるようにすることだと思います。
こういう新経本を読ませるのは、とんでもない間違いだと思います。

 ただ、現実には、経本を読む事が義務化されているのも事実です。教区によっては、誌友会で講師が読む
事が義務化されているというところもあるみたいです。しかし、現実には、『私は読まない」と公言する人
もいて、それが今の段階では黙認されています。

 読みたくないものは、読まない、という姿勢を可能な限り、貫徹する姿勢は大事かと思います。

1139a hope:2013/07/10(水) 11:07:14 ID:edEDolt2
>>1138 トキさま

ご意見をありがとうございます。
そういえば、新経本に関しては、約1年前のあの宇治盂蘭盆供養祭での雷騒動に関連して、
web誌友会でもにもたくさん話し合いましたよね。

でもまさか、あのような惨事があったにも関わらず、1年も過ぎないうちに、
宇治であの新経本が普通に読誦されるようになるとは思ってもいませんでした。

あの二つのお経を仏前で読誦すれば、亡くなったかたの魂も迷わせますね。
なんということでしょう・・・

宗教が組織化する弊害は、こういうところにあるのですね。

<< 読みたくないものは、読まない、という姿勢を可能な限り、貫徹する姿勢は大事かと思います。 >>

そして、講師の方がすこしでも心ある方であれば、何も知らなずひたすら唯神実相の真理を求めている一般信徒にも、
その新経本の危険性を教えてあげて読誦をやめさせるるべきだとわたしは感じています。

今日はこれから仕事に行きますが、夜もどります。
他の皆さまのご意見もどうぞお聞かせください。

1140SAKURA:2013/07/14(日) 21:08:17 ID:pMLLKHKU
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006>>1010>>1012>>1013>>1014>>1015>>1016>>1018>>1020
>>1021>>1022>>1024>>1025>>1026>>1027>>1029>>1032>>1033>>1033>>1034>>1035>>1037
>>1038>>1042>>1052 >>1052>>1053>>1054>>1058>>1059>>1060>>1122 の投稿の続きです

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 

―†―【 怨霊とは何か 】―†―  

 私たちが口にする “怨霊” というのは、怨みや呪いを抱いて、現象に生きる人間にたたえる
死霊や生霊のことです。

 この怨霊怨念について、霊媒師の人々に聞いて見ますと、霊媒師たちは口を揃えて、その
恐ろしい話をします。
「怨みが強ければ強いほど、恐ろしい鬼のようになって見えます。
 顔だけ見ても、額の両わきがグッと上部にあがり、目尻もつり上って、目玉は光り、その
恐ろしさはなんとも無君味です。髪は乱れ、両手を上げて手先だけが下にたれています。そ
の爪先は鋭く、耳は犬の耳のように長く、これが時にピンと立って、角のように見える場合
もあります。この怨霊が背後からのしかかってくるのを見ると、爪先が鋭いためゾッ−とします。

 怨みの特にはげしい怨霊は、首をしめていたり、足に食いついていたり、腕にまとわりつ
いている場合が多いのです。

 こうした怨霊が瞼に映って見えると、その背後から、きまって何代前からの先祖霊が出てき
ます。なかには先祖代々の過去帳にもない霊が出てきます。こうした霊はすべて成仏してい
ない霊なのです。こうして霊がぞくぞく出てきたんでは、その人の運命は助かりません。か
ならず大事件を起こすか、自殺するかまで追い込まれてしまいます」

 こうした話を聞いてみると、ゾーッと身震いするような、 “地獄界” が現実に存在している
ことがつくづく感じられます。

 私たち平凡な人間の日常生活を考えてみてもわかりますように、一日という時間のあいだ
にも人間はいろいろと心が変わります。怒ったりすると、その凄い執念などを燃やしてし
まうものです。朝起きた時に念じたことでも、夕刻になるとすっかり忘れていたり、また「あ
の時はそのようにかんがえたけれど」などと言って、その時々の感情や、計算で行動するのが、
はかない人間の姿といえましょう。

 そして、知らず知らずのうちに、“怨念”を買ってしまっているのです。

 特に女性の井戸端会議的な話は、話している人たちはたいしたことがないと思っていても、
こうした時の噂話が、やがて隣近所の奥さんたちのあいだに、次第に針小棒大な身の上話と
なり、それを耳にした気の弱い奥さんが、ついには“自殺”してしまった、などという事件
に発展することがあります。

 こうした、誰も気にしないような噂話が原因で、死んでいった人の憎しみは、やがて大き
な因縁を背負いこんでしましい、その怨念霊がのしかかってくるようになります。

 こうして見ると、会社内で上役や同僚のちょっとした悪口、若い主婦たちの噂話も、決し
て小さな悪とは言えないと思います。人間は、自分では全然気がつかないこうした怨念が、
背後から迫り、その結果として、病気になったり、怪我をしたり、車に跳ねられたりという
大惨事になりかねません。

                          つづく

1141SAKURA:2013/07/14(日) 21:24:14 ID:pMLLKHKU
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006>>1010>>1012>>1013>>1014>>1015>>1016>>1018>>1020
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>>1038>>1042>>1052 >>1052>>1053>>1054>>1058>>1059>>1060>>1122 >>1140の投稿の続きです

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 

―†―【 怨霊とは何か 】―†―  

>>1140投稿の続きです…。

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
■『怨霊…』とは〜〜〜?
その人の“心…の状態?で死んでいった中身が”怨み“・いろんな”心酔のカット状態…“です〜〜〜ョネ!!
此処で?過去の事を振り返りますと〜〜〜?
【生長の家の戦後史…】 焼け野原になり、「雅春先生」について行かれた“戦後…第一回目の信者…”は、
此処久しい間に?寂しく〜〜〜><あの世に旅立たれたと思います。…が?私の「亡き両親」も含めて、
【 現!原宿本部での早朝行事 】に参加していました時の事です。『 コニカ 』のおじ様(コニカの会長)は、
いつも〜いつも〜しみじみとした感じで、私どもに【 戦後焼け野原に原宿本部の建物 】がみえて、この時、
とても〜〜〜一筋の“すばらしい光…”ができ、私は建物につられて【生長の家…入信】した動機とか?
笑いながら〜〜〜遠くへ目の視線を向けられています「 コニカの会長 」さんの姿をこの頃では、よく思いだします。

あの頃は『数の論理…』で、「コニカ会長の伯父様」は、ぼやかれていました“言葉…”??
【 数の論理 】も「職員…」は??と……おっしゃつていた事…そして、いつも
「雅春先生の御健在の当時…」を、懐かしがっていらっしゃいましたかと。その後……
 「現総裁雅宣先生になられた頃には……??」と言いかけながら〜〜〜遠くを凝視した様子で、
嬉しそうな表情が…その半面……?どこかに陰りが……><従いまして、正直申しますと?複雑気分で
しょうかと?そらから、更に〜〜〜><今から「3代目…総裁先生」からが〜〜〜
本当の【 生長の家…の真理】 の“種まき…”を一人一人の心に植える“集団…”になる……と、
今にして思いますと?当時は変!変〜〜〜〜な感じ!という

■あの「コニカ会長様」…ウフフ!おじ様も?きっと〜きっと〜「霊界…」で、今となっては
【生長の家…上から現総裁雅宣先生へ…お孫さん(?)に“一筋の光…”を送っている事!】と思います。
そして「亡くなられた皆様方」は、当時!寂しくお亡くなりになられたけれど〜〜〜><今からの
【生長の家…】での【先祖供養を祈る事!!】に〜〜〜今以上に、より益々と“発展の機運”に繋がるい予感がします。

■□ 【怨念・又!執着…】は、『真 理…』からはかけ離れた存在でしょうかと?思うのです…。

更に「コニカの伯父様」は、当時!あの【原宿本部の建物が、当時はとても!とても!モダン…】に見えて、
会員として入信されましたそうです。屹度!伯父さんも【原宿本部…】を誇りに見えたように〜〜〜
今回の私は『山梨の…森の中のオフィス…』… 建物をみて感無量です。勿論!周囲の自然の景観も!

そうなのです〜〜〜!!
“誇り”の思えるのです。スイス。スエ−デンの北欧の建物でしょうか??今から新しい風が〜〜
と思わずにいられない気持ちに、成りましたが、あのような気持が当時と同じような「コニカのおじ様」
と同じ棲み分け心でしょうか???ですので「ポジティブな〜〜〜念の法則」になりそうな予感です。

                                    再合掌

1142注意点:2013/07/15(月) 18:35:39 ID:IFmv2DY6
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。明らかな他団体や特定の霊能力者の宣伝となる投稿も削除の対象になります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。

1143うのはな:2013/07/17(水) 07:34:28 ID:9lnnupHc

 信仰と人生 http://blogs.yahoo.co.jp/yghms533

1144うのはな:2013/07/18(木) 05:46:46 ID:m90krdPo

これはビートルズを日本に紹介した湯川れい子さんの本にも
この「カゴメの唄」の神秘について書いてありました。生長の家にもあったとは。。
とても楽しみです。信徒連合様、がんばってください。

 合掌 ありがとうございます。http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=748

1145ありがとう:2013/07/18(木) 08:05:08 ID:???
国際教修会での御教示:「都会では「神の子・仏の子」の道を歩むのは難しい」 (639)

谷口純子先生は、「都会では、奪わず生きる事は難しく純粋な信仰を維持する事は出来ない」(録音あり)と御教示されました。

「都会は欲望に満ちており、腐敗しがち。宗教はそれらに立ち向かうのは難しい」と述べられました。」(録音あり)

 都会ではいけない5つの理由

   1、自然がわからない。

   2、人間中心主義を脱却できない。

   3、浪費と消費過多の生活。  

   4、宗教の目的と矛盾する。

   5、新しい生き方ができない。


  と、お示しくださいましたhttp://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa.html

1146ありがとう:2013/07/18(木) 08:07:32 ID:???
欲望にまみれないためには」森の中へゆこう。 (640)
日時:2013年07月18日 (木) 06時09分
名前:参加者М

森の中は良かったですね。

当地から本部に行くのには、まる一日。片道10時間近くかかり、「秘境」という感じでした。

行楽にはいいですが、宗教の「道場」にはいいですが本部にはどうかと思いました。

おそらくは10年もたてば、研修センターか、何かに「再利用」されるのではないだろうかとも思いました。
1日目。(1)イスラム(自然とイスラム教)。(2)キリスト教(自然とキリスト教)。

2日目。(1)中国の山岳仏教。(2)中国の一般仏教(商業仏教)(3)日本の仏教(曹洞宗(永平寺(森の中)と総持寺(街の中))


とにかく、商業主義に「欲望にまみれないためには」森の中へゆこうという趣旨であったように思います。


http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa.html

1147同意する:2013/07/18(木) 08:29:55 ID:???

光明眞成会より転載

>教化部が消滅する。

教修に、暗示された「都会は欲望に満ちている」の言葉。 (642)

日時:2013年07月18日 (木) 06時38分
名前:谷口雅春先生の弟子

素晴らしかった森の中 さま。ありがとうございます。
せっかくの情報提供です、酷なことはいいますまい。

ですが、教化部が「運動方針」として消滅する運命が確定したことは、鈍い私でも、気つきました。

教修で述べられた「都会は欲望に満ちている」のお言葉。

だから、街で「伝道」するのでなく、「森に行く(逃避する)のですね。」正直、驚きました。

罵倒するよりも、「祈って差し上げなければ」と思いました。

あまりに低く、幼い魂であることよ。この事を、罵り中傷してはいけない。「どのような言葉も通じようが無い」ではないか。
このような発想は、「泥棒がいるから」どこかへ逃げようという発想です。

「東日本大震災」で救援よりも、「逃げる」ことと「自分が助かること」ばかりを考える発想です。大乗でなく「小乗」です。

「生長の家」の理念とは、似ても似つかない「別教団」です。


国際教修会での御教示:
「都会では「神の子・仏の子」の道を歩むのは難しい」 (639)

日時:2013年07月18日 (木) 05時57分

         名前:素晴らしかった森の中



中立掲示板という事で、谷口雅宣先生を支持している私でもコメントできると思い、書き込みさせていただきます。

あまり酷い中傷があると私はコメント返し致しませんので、了承下さい。

谷口純子先生は、「都会では、奪わず生きる事は難しく純粋な信仰を維持する事は出来ない」(録音あり)と御教示されました。

「都会は欲望に満ちており、腐敗しがち。宗教はそれらに立ち向かうのは難しい」と述べられました。」(録音あり)




     都会ではいけない5つの理由

   1、自然がわからない。

   2、人間中心主義を脱却できない。

   3、浪費と消費過多の生活。  

   4、宗教の目的と矛盾する。

   5、新しい生き方ができない。


  と、お示しくださいました。

  都会では「神の子・仏の子」の道を歩むのは難しい(録音あ   り) と、断言されました。


  「国際本部」のみの移動ではなく、教修会の内容は、

  全ての生長の家人は、都会を捨てよとのご教示と
 
  (教修会の録音を聴きながら)わたくしは理解いたしました。

1148トキ:2013/07/18(木) 09:45:20 ID:6wKLL.Xk
 国際教修会について、参加された方の感想を聞いてみました。参加者の反応はよかったみたいです。

内容は、『森のオフィス」の理論的な説明ですが、過去の宗教の歴史を縷々説明し、権力と宗教が距離
を置くためにも、自然の中にいることが、本当に宗教家のあるべき姿である、という事を話されたよう
です。上記の通り、仏教について特に詳しく触れて、自然との関係について学ぶべき点がある、という
話をされていたそうです。理事長が選別した人が発表したのですが、発表の内容は、総裁がチェックさ
れているので、総裁のご意向の通だと思われます。カソリックについても説明をされ、21世紀の宗教
のあり方がどうあるべきか、詳しく説明をされていたそうです。

 過去、宗教が権力と結びつき、戦争や争いに関わった事実と、自然と調和する姿勢を保った宗教が、
そういう争いや戦争とは無縁の存在だった事実を比較し、生長の家としては、21世紀に向けて、自然
と調和する宗教を目指す、という結論だったみたいです。

 総裁のご指導には情熱が感じられ、多くの参加者が感激をしていたそうです。勉強もよくされている
のが伺えたという事です。終了後、参加者とお食事をご一緒にされたが、これは異例な事で、参加者も
感激したいと、という事です。席上、カソリックのベネディクト修道院の食事の祈りについて説明をさ
れるなど、かったないほど上機嫌だったそうです。

 さらに言うと、総裁の脳裏にあるのは、生長の家というだけではなくて、宗教改革をしようというご
意向のようだと感じられた、という話でした。ただ、問題は、今の教団の上層部にいるのは、官僚
タイプの人が多く、現状維持を望む人が多いので、総裁の真意をどこまで理解し、信徒に伝えられる
か、疑問がある、という事でした。


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