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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

1112a hope:2013/06/23(日) 19:21:34 ID:edEDolt2
【a hopeの自主勉強】

「生命の實相」頭注版 第4巻はしがき〜第1章子『人間は「肉体」ではない話』P23まで拝読しました。
web誌友板は復興Gさまが、大変貴重な文献を謹写してくださっているので、
わたしが赤線を引いたところをこの板で紹介させていただきます。

本文P2後ろから5行目〜(まえがき部分)

<<全身全霊をもって、生命の実相につらぬき入るには、この書を頭で読もうとせず、全身全霊で読む、黙読する、朗読する。
目で読み、声で読み、声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端座して「神想観」を行じ、
行じ終って動き出すとき神(愛)の生活を生きる、かくする時、知恵と愛とのそろった生活が実現するのであります。>>

(所感)
聖典「生命の實相」は、なぜ、聖典と呼ばれるようになったのでしょうか?

それは、その書に書かれている言葉が神さまの言葉で、それを病人や悩んでいる人が読むだけで、
病気が治ったり、悩みが解決したからだと思います。

ですが、ただ頭で読むだけではそのような奇蹟は起こらないようですね。
ここの部分に、「生命の實相」の拝読の詳しい説明がされていました。
数年前に拝読したときに赤線を引いたのですが、ほとんど忘れていました。
わたしは今まで朗読をしたことがないので、今回してみようかと思います。
<<声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端座して「神想観」を行じ、・・・>>とあります。

なんか、すごく効果がありそうな気がします。


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