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聖典引用 板

1トキ:2011/11/23(水) 13:32:46 ID:YRze2u3c
 このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」の問題に関連して、雅春先生や
御高弟、他の真理の言葉のみを掲載していくという板です。


 上記に関連するテーマなら、広く受け付けます。また、教団、本流復活派、中立派など
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、たとえ違う立場の意見でも、お互いに尊重する寛大さ
をお願いします。

 この掲示板は、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。

 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。

 スレッドのルールと方針は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」を考えると、と同じに
考えております。

2249SAKURA:2013/05/05(日) 07:20:53 ID:snyNZiPs
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
おはようございます……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2246 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■  肉体も環境も “心の影” の実例  >>2246 投稿の続きです…。

■その間、私も教會へ行きましたり、お寺へお説教を聴きに行きましたりして、私なりに努力して
をりましたけれども、私の求めるものは何も得られなかったのでございます。
 さうしますと、実家の母が、

『此の本はいいことが書いてあるから読んでごらん』

と言ひまして、『白鳩』と『光の泉』を持って来てくれました。それには私の求めることが一杯
書いてあるのでございます。私は、同じ本を何度もなんども感激して読まして頂きました。さうし
て早速、御近所の生長の家の方に伺いまして、西宮の道場へ参りました。ちょうどその時、田中イサ
ノ先生でございまして、素晴らしいお話で、私は一番前で泣きながら聴いたのでございます。

私は間違ってゐた!!いま迄、“善くならう善くならう”と努力しながら、結局私は間違った方向へ
進んでゐたのでございます。私は、両親に嫁として充分仕へてるといふさういふ自負心ばかりで、
夫や両親に何一つ感謝の気持がなかったのでございます。その頃はもう、父は亡くなってをりまし
て、本当に申し譯ないと思ってお詫び致しました。子供ももう五年生になつてをりましたのです
が、今まではもう、学校からイタズラをするといふ苦情ばかりでございましたが、その頃からは、
さういふ小言は一つもなくなりまして、御蔭さまでお賞めの言葉を頂くやうになりました。

その頃、法貴先生の御講話の中に “法貴先生の素晴しい坊ちゃんのお話” を聞きまして、私の
子供も、どうか法貴先生の坊ちゃんのやうに、阪神間の名門である甲陽中學へ入學さして頂きたい
ものと念じてをりました。その頃から子供の成績もぐんぐん伸びまして、殆んどクラス一番で通し
まして、現在、甲陽中學の二年生に在學致してをります。

私が嘗って、“法貴先生の坊ちゃんのやうに……“と念じてをりましたことが實現したのでござい
ます。入信しまして間もなく気付かせて頂いたのでございますけれども、私の子供が永い間お医者
さんにかかりましても治らなかった鼻血がピタリ止つてをりましたし、母の心臓の発作もその頃か
ら一遍も起つたことがございません。

私は現在、このやうな素晴しい環境に生かされてをりまして、本当に感謝致してをります。どう
か、私もこのやうな素晴しい教へを一人にでもおすすめ致したいと思ひまして努力致してをりま
す。お陰様でこの頃は子供の教育のために入信して下さる方が殖えましたので、本当にうれしい
ことと存じてをります。谷口先生ありがたうございます。皆さんありがたうございます」

  つづく

2250うのはな:2013/05/05(日) 17:56:43 ID:m3449q6Y

“あなた及びあなたの肉体が宇宙と調子を合わせて完全な作用をなし得るように、
 あなたの内部に静けさと平和とを確立せよ。

 あなたの心が静謐となるとき、身辺に高級霊の光を引きつけ得るのである。
 そして、これらの光はあなたにとって、積極的な、愉快な、生ける現実的な人格と
 なってあなたを導くのである”

 『真理』第8巻 信仰篇   谷口雅春 先生著

2251トキ:2013/05/05(日) 20:33:41 ID:5zW6NmK2
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

5日の法語 失敗と成功とを如何に扱うか

 失敗を「成功のための過程」として扱うと同時に、成功や勝利を「ただ偶然の産物」として有頂天になって
「われ神の子だから、何でも出来る」といい加減な安心感をもっているだけでは、将来、必ず成功と勝利とが
得られるか、どうか、疑わしいのである。「我、これをなさんとす、神がなさしめ給うのであるから必ず成就
する」という最初の信念が必要なのは言うまでもないのであるが、その信念だけで万事終われりとして手を
こまねいているだけでは成功は得られないのである。成功と勝利との要素には緻密なる計算と、用意周到なる
実行とが必要なのである。そのためには「失敗」を将来の「成功のための教材」として研究すると同時に過去の
「成功」について何が故に成功したかを周密に検討することが必要である。


「生長の家」誌 昭和29年5月号 P4 より謹写、

2252「訊け」管理人:2013/05/06(月) 06:08:56 ID:???

WEB「榎本恵吾記念館」
「葩(はなびら)さんさん」(5)より謹写――
http://homepage2.nifty.com/hanabira/


 生長の家の人が實相と現象のことで尋ねてこられる際、「實相は完全円満で、現象は無いのですから、現象にとらわれずに實相を観ればよいのに、どうしても現象にとらわれてしまうのです」という人が多いのですが、この悩みにすべての問題は帰着するのではないかとさえ思えます。
 実はこのような人は、實相は完全円満であるというときの、この「完全」の意味をよく解っていないだけのことなのです。實相は完全なのですから、こちらの心で観ようが観まいが、いちいち努力して實相を引っぱり出そうとしなくても、絶対的に自分で出てくる力を完備しているのです。それを知らないから観る、観ないに引っかかってしまうのです。
 そして、實相と現象の中間あたりに自分を置いて、「實相⇔現象」「實相⇔現象」と左を向いたり右を向いたり、その中間あたりでキョロキョロと首を振っている状態を「観ずる」とか「観じない」とか、「自覚する」とか「自覚しない」とかということだと思ってしまっているのです。なるほど「實相は観ずれば顕われ、観じざれば顕われることなし」と書かれていますし、また、『生命の實相』の第1巻の本論の第1行目には「生命の實相の自性円満を自覚すれば、大生命の癒力が働いてメタフィジカルヒーリング(神癒)となります」と書かれています。しかし、そこに書かれている「観ずる」「自覚する」ということと、自分の受け取っている「観ずる」「自覚する」ということの意味が違ってはいないでしょうか。

 谷口雅春先生が抱かれたお悩みというのは、すべては心の展開であり、いわゆる三界は唯心の所現であるということは解るけれども、その心が思うように支配できなくて困り果てられたのです。そして、「この心を改心して懺悔して改めてからでないと救われないのであれば、自分は決して救われることはない。改心しないまま、懺悔しないままで救ってくれる神が欲しい」と切実に願われたのでした。この悩みを拡げて解釈すれば、實相の円満完全を観ようとしてもなかなか思うように観ることができないから、實相を観られないままで、自覚もできないままで救ってくれる神(實相)が欲しいと言われたということになるでしょう。
 やがて、現象無し、不完全無し、観る観ない、自覚するしないという心も無い、實相はそのまま円満であり、この實相は完全なるがゆえに自ら出てくる力をも備えているということを神からの啓示によって知られたのでした。そして、そのとき初めて「心」というものから解放されて、「生かされている」という喜び、つまり感謝が湧き起こられたのでした。「實相は完全であるからこちらの力は何も要らない」というふうに、喜ぶのを遠慮しないことが「實相を観ずる」とか「自覚する」とかいうことであったのです。

 ですから、實相にはこちらの力というものが要らないのです。ただただ實相のみの世界なのです。實相を現象に顕すといっても、實相が自分で顕れて来るのであり、實相だけがすべてのすべてなのです。顕れる、顕れないは現象であって、顕れても顕れなくてもどちらも無いのであって、實相だけを喜んでいればよいというのが「今を生きよ」ということなのです。實相は「今」完全であり、實相だけでよい、というのが「今」ということなのです。顕すための心や時間というものは要らないということなのです。

(つづく)

2253「訊け」管理人:2013/05/06(月) 06:09:35 ID:???

(つづき)

 「観ずる」ということについては、生長の家で行う行(ぎょう)の一つである「神想観」がまず思い浮かぶのですが、「神想観」は「神を想い観る」ということと同時に、「神が想い観給う」ということでもあるようです。神想観を始めるときに唱える「招神歌」にありますように、すべては神が為し給うのでありますから、自分はどこにも要らないのです。観ることも、自覚することも、感謝することも、すべては神が為し給うているのです。

 「自覚する」ということも、「自覚」という言葉は自ら覚めると書くように、はじめの初めから、宗教をやるやらないとか祈る祈らないよりも以前から、そして今も生きとし生けるものとして生かされている實相なるものが「自ら目覚めて出てくる」ということなのです。内なる實相が自ら出てきて、生長の家の話を聴き、内なる實相が自ら出てきて、聖典を読んでいるのです。すべては外から来るのではないのです。内なる實相がそのままどんどん出てくるのに任せればよいのです。出てくることが、自覚が始まっているということなのですから、それを勝手に自分でああしてから、こうしてからと邪魔をしないことがすばらしいのです。ただただ喜んでいるだけでよいのです。言い替えれば、喜んでもよいということなのです。實相だけでよいと喜んでいることが感謝ということなのです。「感謝せよ」とは「喜べ」ということに他ならなかったのです。喜びとは自分は要らなかったということであり、すでに完成している實相を遠慮しないこと、そのままでよいことを遠慮しないことであったのです。遠慮しないのは神のためであって自分のためではないのです。そのまま今喜んでよいということでなければ、神は今完全な世界を生んでいないということになり、不完全なものしか生めなかったものは神とは言えませんから、神は無いということになってしまうのです。ですから、實相円満、そのままでよいということを認め喜ぶのは自分のためではないのです。神のために遠慮しないようにしなければならないのです。喜びましょう。喜びましょう。すべての不完全は不完全なるがゆえに無いのです。無いということは、今赦され切って、生かされているということなのです。

 ああしてから、こうしてからは止めて、今そのまま素っ裸のままで喜ばせてくださるのが生長の家の御教えなのです。

 どんな善いことでも、ああしてから、こうしてからは要らないのです。善いことをたくさん身にまとっていくと、だんだんと裸でなくなっていくのです。実はこの善いことが曲者なのです。「感謝してから」「我を消してから」「懺悔してから」「潜在意識を浄めてから」「教えを実行してから」「実感してから」「愛行をして徳をたくさん積んでから」「先祖供養してから」「祈ってから」「信仰に徹してから」「實相を観じてから」「實相を自覚してから」……。まだまだ立派な善いことを掴んではいないでしょうか。それをすべて吐き出して、脱ぎ捨ててしまいましょう。死んだつもりになってすべてを捨てるのが生長の家です。そしてゼロでよいのが無我ということなのです。ゼロということは何も要らないということです。自分も要らないということです。

<了>

2254トキ:2013/05/06(月) 11:30:34 ID:eaw/TCPU
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

6日の法語 臆病を無くするには

 さて、その「失敗の原因」となった要素が、自分の臆病から来たものということが過去の事物を検討して
わかったならば「自分は臆病だから駄目だ」と考える事を止めて、「臆病」とは全然反対の要素を自分の
「心」の中へ追加するようにすればよいのである。「臆病」の反対の要素というのは「大胆」と「勇敢」と
である。こういう場合には、「自分は神の子であるから、決して何事も恐れない。自分は大胆と勇敢との美徳
を兼ね備えているから、常に断行すべき場合には、何事にも大胆勇敢に邁進するのである。自分は”大胆”その
ものであり、”勇敢”そのものである」という言葉を起床時、就寝時の精神の落ち着いた時、又は神想観のとき
に自己暗示するようにすれば、臆病の欠点は除かれて断行の勇気を得るのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 P4 より謹写、

2255うのはな:2013/05/07(火) 13:40:32 ID:U1E1fz8c
    “神の最高の自己実現”たる実相を喚び出す祈り

 『神は光であり、生命であり、健康の源泉であり、無限供給の本源であり、一切の善きものの根源であるのである。』
   (聖経版『真理の吟唱』二五九頁)

 その神が我々の親様だ。大生命だ。その大生命から流れ出たところの生命の流れが、自分の内に滔々と流れているのであります。
『わたしたちは神の子であるから、光と生命と健康と富と、(神の持ち給える)一切の善きものの後継者として、すべてのものを自己の内に内在
せしめているのである。』

 その内在しているところの「如意宝珠」− 如意自在の宝の球ですー それを自分が持っていることを自覚することが必要です。
それを自覚したら、自分の内に内在する宝の蔵ー如意自在の宝の蔵が開かれる。
『わたしたちは今、おのが心の窓をひらいて神の光の流入に身をゆだねるのである。神の光は暗黒を照す光であり、光が流れ入るとき、
 心の中の暗黒は消え、光明ばかりが充満することになるのである。』

 皆さん、練成会で「祈り合いの神想観」というのがありますね。
この詳密講習会では終わりに近づいた頃に、「祈り合いの神想観」をやりたいと思っているんです。(拍手)
そうして、自分の力だけでは、自分の内にこの輝く実相の生命が充ち満ちているということがハッキリと自覚出来なかったのを、
この祈りの力によって、此処に今、自分の内に、完全円満な神の生命が、無量寿の生命が無限の幸が、如意宝珠が自分の内に在るんだという
それを自覚して頂きたい。

 それを自覚し得た時に、皆さんはその悦びを人に分つことが出来る。
 そうすると、人々がまた喜ぶんです。

 『唯神実相の世界を説く』 谷口雅春先生 著 P129−130

2256トキ:2013/05/07(火) 21:46:00 ID:EcYhkS1g
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

7日の法語 神の智慧を受け取るためには

 もし、我々が計画に智慧を欠いていたために失敗したのであったならば、
「自分は智慧が足りない。もう駄目だ」などとは考えないで智慧をグングン自分に
流し入れるようにしたら良いのであります。実際そんな事ができるかと疑う人が
あるかも知れませんが、それは何でもありません。宇宙には無限の智慧が満ち満ちて
いるのであります。その智慧を自分に汲み取れば良いのです。そのためには、神想観
のときに次のように祈ると宜しい。

 「神よ、私の生命をあなたが私に使命づけられた仕事のために捧げます。その使命
を遂行するために必要な智慧を私に与えたまえ。」

 このように一心に祈ってから暫く、その智慧の流れ入るのを受けるつもりで、
「受身」の心で静かに精神統一して待つが宜しい。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 P5 より謹写、

2257SAKURA:2013/05/07(火) 21:49:19 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2246>> 2249 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■  肉体も環境も “心の影” の実例  >>2246>>2249 投稿の続きです…。

■以上の対験談は「肉体は心の影」といふ眞理をまことに端的に表現してゐて、多勢の家庭人を救ふ
のに役立つと思ふから敢て発表した譯でありまして、この體験を分析しながら皆さんに眞理をよく解
って頂きたいと思ふのであります。

 梅原家では両親も夫も心の優しい人であったし、嫁いで来た和江さんも、“孝養を盡したい”といふ
善い覚悟で嫁に来られた。それなのに「子供はイタズラがはげしくなるし、両方の眼は逆睫で手術し
なければならなくなるし、喉もアデノイドと扁桃腺を手術したし、絶えず耳には腫物ができるし、鼻
血が出て醫者に来て貰っても中々止まらないし、挙句の果てに肺炎で入院するといふやうな始末」だ
ったといふのであります。父母も嫁も皆立派な人たちであるのに何故こんな気の毒なことにあったの
でせうか。その原因を考えてみたいと思ふのであります。
                          つづく


PS:「管理人 トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 ヘ

やはり現在の私は、本当に「言葉の使い方」を〜〜〜と?思います。いろいろな面でこの頃、考え
込んでしまいますかと。そうです〜〜〜ネ!よく「おせっかい…!」この“コトバ…”なのですが?
相手が親切にしてきます。…が?それは、受けた側…私にとっては不要なモノで、或る時は、逆に
【 不愉快なネガティブ感情 】が湧きます。
例えば、「日本語がなっていない」「記号が使う事…自体がオカシイ」…etc他にも多々あります。
このようにですが?その事が〜〜〜何度も何度も繰り返されてくると…いつしか?それは、

❤【 感情兵器〜〜? 】になりますでしょうか?その時の“感情が高ぶる事…”は〜〜〜><

それは〜〜いつしか【病気を誘引して…】いく事もなりますのです〜〜〜ョネ!!そこで原因として?
【感情兵器…このもつれかと〜〜〜カモ >< 】? (微笑)
「D.カーネギー」氏の言葉から【ネガティブ感情はむだな時間…かと!】おっしゃっていましたが、
私も、その様に思える次第なのです。…が >< 

❤〜では詳しく次回に「雅春先生」が〜〜〜更に!次の解説論を〜〜なされていますので〜〜〜
                               つづく

2258SAKURA:2013/05/08(水) 14:10:35 ID:686YdHbo
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■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■ “善” に執すれば “善” も悪に變ずる   その①

 和江さんはかう言ってをられます。
「父は厳格な人で、まぁ子供をよく可愛がってくれたんでございますけれども、厳しい躾で私は陰で
何度も泣いたことがございます」と、厳格といふことは、その人の人格の高さを示す示標の一つであ
りまして、「霊界通信」によっても、魂の高さをあらはす特徴の一つは「寛大なる峻厳」だと教えられて
ゐるのです。(『生命の実相』“霊界篇”)厳格とは善を善として悪を悪として一歩も曲げない峻厳さです。
しかしその峻厳さが“寛大”といふオブラ−トに包まれることがわすれますと、「諫言口に苦し」といふ
諺にありますやうに、苦くて呑み込めないで、折角おぢいさんの愛情で、「子供を良くしたい」思ひいつ
ぱいの言葉も、逆に吐き出したくなるのです。その折角の愛情の深切な諫言を、「おぢいさんは深切で
私を愛して、私を良くしたいために、あんなにいつて下さるのだ」とは受取ることができないで、それ
に反抗して、逆さまに突き上げる心が起きる。そのやうな「逆様に突き上げる心」のあらわれが、子供
の逆睫となってゐた譯です。おぢいさんの厳格な叱責に、口答へをしたいと思ふけれども、口答へをす
れば又しかられるから、不平の思ひを吐き出すことが出来ないで「ふくれる思ひ」を咽喉に止めてゐる
心が肉體化して咽喉の奥にアデノイドが腫れ、咽喉の出口の扁桃腺が腫れて手術を必要とするやうにな
ったのであり、あまりに厳格な小言を聞きたくないので、耳で聴きながらブツブツ思ふ不平のふくれる
思ひが肉體化して「子供の耳に絶えずお腫ができた」のであります。   (谷口雅春著)
                               
◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ

■そうです〜〜〜ョネ?????今の私の事なのですが?その様に云えるのかも知れません。…が?
【分派の方達…】の捉え方は、とても私どもからみれば“執拗…”に【軍国調の回帰…切望型】のように
見えてしまいますが??現在社会情勢の中では【イデオロギ−】が生じ無きにしも?その時の責任は?
持たれますかしら〜〜〜ン!とか……複雑な気持ちでの閲覧です。おそらくは〜〜〜

【分派の方達…】は、それは「生長の家…」を、善くしたいとの“一心…”で動いているのでしょうけれ
ども、こちらで見ますと、異様な集団にも見えて行くのです〜〜〜ョネ!!【御教えの根本…】が?

正直申しますと【信者…】に対してなのでしょうか〜〜〜??それとも〜〜〜
【分派の方達】の“メンツが最優先”している感じで、まるで【一般信者…】を利用に過ぎません。


                        つづく

2259SAKURA:2013/05/08(水) 14:12:42 ID:686YdHbo
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■ “善” に執すれば “善” も悪に變ずる    その②

■果たして?【一般信者…はモノ扱いなのでしょうか〜〜〜?】

私は、この事がとても立腹する事になりますから、“体…”に良くない事なのでしょうと、最近では思えて
致し方がありません。これは【感情兵器…】ですかと。当にこれは【悪魔の兵器…一つ】なのかと?
そのように思います…。

今回も、また!また!こちら「現総裁雅宣先生…擁護派」が投稿しますと、凄い〜〜〜勢いで、こちらの
投稿を!当にア〜〜〜ッ!間に【↓】になったり?或いは【奥殿…ボ−ド行き】作戦法でしょうか??
これは、世間一般の第三者の誰しもが閲覧されてみて、【異常な集団…】に見えてくるモノと思います。
ですから???【人間の心理…】は、バンコク不変の法則と申しますか【ポジティブなコトバ…】或いは
【ポジティブな感情】の方面に行く事を〜〜〜改めて“再発見…”です。これ位の“エネルギ−”を使用
していますから、本当に“無駄な産物…”だと改めて思える私です。❤【光ある方向へ…向きますかと。】

さて【厳格…】とは?本当にどういう事なのでしょうか???たぶん「復興G様」は、キット私達のために
きつく云ったと再三言われます。…が?「記号が?オカシイ」とか??「日本語がオカシイ」とか?これは
「寛大な…厳格なる言葉」でしょうかと???【自問自答…】しております。
又、ある時は「私の言葉の表現が分かりにくい…」と、これも又よく言われます。…が?そのようならば、
キット!キット!今までの【元分派の幹部達の運動展開】は〜〜〜キット伸びたのでしょうか〜〜〜???
それは【一般信者…】へ軍国調にて強制的な部分が多少は存在していたのではないのでは?それ自体が、
ハッキリ言えば〜〜〜“魅力…”がないように思えます。現在人では?義務教育を受けていますから、まず
人は【人格!…人格論】から見て行く事になりますでしょう。!!
そのような時こそ、こちらの「精神修行…」を頂いたモノと感謝しながら…逆にそれは新しい
“旅立ち…出発”なのかしら〜〜〜ンと、思える私ですが???いま仕事の途中ですが、本当に今回つくづく
そう〜〜〜思いましたのです。…が?こちらも【向サイド…分派の感情】を、どうしてそのようになるので
しょうか?こちらも貰わないように気をつけませんと【心の不平…病気を呼ぶ】事になりかねませんネ???

そして思いますに…
「“善” に執すれば “善” も悪に變ずる」は、今の現状では、何に、当てはまるのでしょうか??

「トキ様…」以外は、特別今日の時点(午前中)では【全てスル−!スル−!】してでの投稿ですから、
私どもに対しての批判「記号が?日本語が?…表現が?」この様におっしゃる事と、現実での
「スル−!投稿」との相違は?どの様に解釈していきましたらいいのでしょうか????

■今までの分派の行為は【善の行為…?】なのでしょうか??反対に【悪の行為…】に変じてなのかしらン??、
特に献金斜陽族としては…… >< 一般信者かもしれませんが?

                                   再合掌

2260トキ:2013/05/08(水) 20:47:13 ID:.EGbH5eE
SAKURA様

 いつもご投稿、ありがとうございます。

 これは個人的な感想ですが、確かにSAKURA様の御文章は個性的過ぎて、少し読みにくいと思います。
特に、携帯端末やタブレットなどを御使用の方には、少し読むのが厳しいと思います。復興G様のご意見
は、別にSAKURA様の投稿の内容に関連したものではなくて、単に表記の問題点についての言及です。

 場合によっては、教区のお友達に、ご自分の御文章を見てもらい、ご感想を求めてみられては
どうでしょうか。

 どうも、失礼な内容の投稿になり、たいへん申し訳ありません。ご気分を害されたら、深くお詫び
します。

合掌 ありがとうございます

2262トキ:2013/05/08(水) 21:31:54 ID:.EGbH5eE
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

8日の法語 運命の転換のための自壊作用

 仕事の成功を求めるために、「神よ、私の生命をあなたが私に使命づけられた仕事のために捧げます。」と言って祈った場合、
あなたはその仕事に失敗するかもしれません。それを自壊作用と言うのです。あなたが現在やっている仕事が、「神があなたに
使命づけられた仕事」ではなかった場合には、その仕事を自然に止めるようになるのは当然のことなのです。いくらあなたが
「神の使命づけられない仕事」に一時的に成功なさいましても、「神の使命づけられない仕事」は恰も根のない樹のようなもの
ですから、やがては枯れることになるのは当然なのです。しかし、「神が使命づけられた仕事」に到著するまでは、現在与えられて
いる仕事は、その使命に到達する過程としての練成であると思い、一心に真心をもってその仕事に邁進すれば、やがてはそれを
踏石として次の仕事が現れて来るのです。


「生長の家」誌 昭和29年5月号 P5 より謹写、

2263SAKURA:2013/05/08(水) 21:55:30 ID:BEUD3XFA
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257>>2258>>2259「女の浄土」投稿の続きです。

>>2260 「管理人 トキ様」 へ
「管理人…トキ様」からの“感想の言葉”ありがとうございました。
御投稿の内容主旨は理解しました…。…が?私の知人関係は〜〜〜理解しております。私事なのですが?

正直申しますと【あいまいな表現?ある面分かりにくい表現】にしました。此処で“ストレ−ト”なる表現
ですと、傷つけますし?いがみ合い?が生じます“モノ”との、判断が在ります。あくまでも?理解して頂
く方々が。。。閲覧して下さればとの思いにての「投稿形式…」と致しております。

■「リンカ−ン」みたいに暗殺されては〜〜〜怖い話ですモノかと。(微笑)

但し“文通しています知人(これは信仰とは関係ない知人関係)も含めまして、このような感じで
楽しんでおります。

■ ―――|―― 【文 章 表 現】
■■凡ての人に…凡てを理解して頂こうと…それは【不 可 能…】と思います。人それぞれ…かと。

■やはり「凡ての方々に理解して頂こうとは?」正直「難しい問題…」と思いますし、思っていません。
また、「感情…」は人により?程度により?異なりますから、此処「管理人 トキ様」何番目の方なのかは、
存じませんが?【分派より…派】ですからそこに感情が多少入りましての閲覧の場合もありますでしょうかと。
それに「トキ様」自身の中には?「御高齢の○○様(漢字)」もいらっしゃいますのでは?

■■それから?【携帯…】【タブレット…】の場合は、正直“投稿…”あるいは“閲覧…”となりますと、
逆に質問ですが?【御自分の思考…考え】を何処まで?表現できますでしょうか?
いつも?第三者的にみておりますと?これは【携帯… 或いは?タブレット…】の場合は、その返答も正直
私どもサイドから申しますと「簡略化しての文章表現でその人の考え方は〜〜〜と?思う事が、多々です。…が?」
逆に?理解しがたいものが在ります。…が?(知り合いの若者の間でも?同じ考えですが?)

このようになりますと?果たして【真理…討論】は〜〜〜何処まで可能なのでしょうかと。?
今後?逆に申しますと「携帯…」「タブレット」対象にての【ネット活動体制…メイン】とお考えなので
しょうか?

■■そして【年代の差…】での“文章内容投稿”もありますかと?思います…。少なくとも、私の知人関係では、
【ギッシリと…詰まった文章は??多少〜〜〜拒絶感が在りますと…】異口同音にお互いに云い合って、
おります次第です。ですから?これも【好みの問題…】に入りますでしょうか??
昭和の戦前?戦後?この頃までの…余りにも「硬い文章(言葉の表現が難しいのです。…が)は??」と、
しばしば思う事が在りますでしょうか?

■■私は?申し訳ありませんが【パソコン…】閲覧者の皆様方々を…メインとしての投稿をさせて頂いて
おります。私個人の思考を伝える手段としては「パソコン」中心という事になります。それから、少なくとも
私の知人関係の「生長の家…信者」では?此の事は“意志疎通…”でしょうかと、思う次第です。…が?

 再合掌

2264トキ:2013/05/09(木) 19:29:28 ID:yXWdSU0Q
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

8日の法語 成功と繁栄との要素

 成功の要素の一つは、「精神の明るさ」という事です。それが成功の要素の全てではありませんが、非常に重要な要素です。
あらゆる成功の他の要素を備えていても、「精神の明るさ」が無いために人から排斥され、仕事が繁盛しなくなる事もあるもの
です。しかし、心さえ明るくしておれば他の要素は不必要かと言うと、そうではありません。商売なら顧客を礼拝し感謝する
個々とを常に起こし、そして儲けるよりも顧客のためを思う心になって、顧客に喜んでもらいたいという心を起こす事が必要
です。「ぜひ、買ってもらはなければならなぬ」という心を起こしてはなりません。そんな心を起こしたら「相手を縛る心」
ですから、客が窮屈に感じて店に入って来ないのです。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 P6 より謹写、

2265トキ:2013/05/10(金) 19:54:54 ID:FwaClEcE
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

10日の法語 全てを祝福するための祈り

 「神のみが実在であって、今、われを祝福したまう」事務所で仕事をしている時にも、ご飯を食べている時にも、
店でお客と応対している時にも、この言葉を心のうちに唱えて、この「仕事」が神であって今私を祝福してい給う
のである。このご飯が神であって、今、私を祝福し養い給うのである。このお客が神であって今私を祝福しに来て
いられるのである。こういう気持ちにあることが、あなたを繁盛させ成功させ幸福にならしめる心的原因になるの
である。もし、気に喰わぬ人が来た場合にはやはり「神のみが実在であって、今、この人を通して私を祝福するた
めに来たり給うたのである」と繰り返し念ずるならば、敵と見える人も味方と変じ、自分の不快感情も腹立ちの
感情も自然暖かい感情に変化してしまうのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 P7 より謹写、

2266うのはな:2013/05/11(土) 14:53:50 ID:Azzizfgc

神話的に云ひますならば、日本国家は、天照大御神の理念の中に先ず造られて、
それが「千五百秋の瑞穂の国は世々わが子孫の王たるべき地なり」と云ふ天孫降臨の
神勅となつてあらはれてをります。神話と云ふのは、作者が誰と云ふ一定の人間ではなくて
古代の民族が、その民族全体の精神によつて作られたものであつて、民族全体の一致した
協同作品と云うやうなものであります。

 この民族の協同信念によつて各人が集団して、日本は天皇中心の国家を形作つたのでありますから、
日本国家が天皇中心の国家であると云ふことは最も民主的なことであります。
 この民族全体の協同精神が謂はば日本国家の設計のやうなものであつて、その協同精神の通りに、形の世界
の日本国は、家が色々の材料が集められて徐々に出来上がるやうに、出来たのです。

 だから日本国家の本質及び設計は、天皇国家の姿をとるべく日本民族全体の心の中に既にあつたのであります。
それが世の中の進むに従ひ、形の世界に徐々に出来上がつて来たのであります。
そして、神武天皇が大和に都をはじめた給うたのは、天皇中心の国と云ふ日本民族全体の精神が具体化した第一期工事の
完成だと云ふことになります。

〇 文中旧漢字ひらかなに変更あり

 『真理』第一巻 谷口雅春 先生著

2267うのはな:2013/05/11(土) 16:27:19 ID:N1z5R5m2

  意義深い昭和五十七年 生長の家理事長 和田英雄先生( 聖使命新聞より一部抜粋)

 『生命の實相』というのは、次元を超えた絶対の世界、時間、空間を超えた世界、そこに唯々生命が
躍動している世界であります。しかし、ともすると、吾々は人類光明化運動を傍観者的な立場で論じ、
又、アウトサイダー的な活動をやっていないだろうかと、反省してみる事が大切だと思います。

 例えば、吾々は日本国実相顕現を叫び続けてきていますが、果して、どこまで日本の実相が、現実に顕現してきた
でしょうか。現実は、依然として、主権在民の占領憲法下にあって、「明治憲法に復元せよと叫けべも声いたづらに街に消えゆく」
状態がそのまま続いているのであります。

 そうしたことをじっくりと考えると、一時たりとも安閑としてはいられないのであります。
『生命の實相』発行満五十年に当る今年、今年こそ徹底した光明化運動を展開していかなければならないと思います。
幸いにして、『生命の實相』初版本の復刻版が、今度発行されることになりました。

 皆様一人一人が、この復刻版を手にされて、総裁先生がお受けになられました「今起て!」の啓示そのままを、
吾々も改めて感得して、体当たりで昭和五十七年に臨んで頂きたいと思います。
今年、総裁先生は九十歳即ち卒寿をお迎えになられます。大変すばらしいおめでたい事で、今年こそ総裁先生の御悲願
にお応えすべく吾々信徒は、思いを尽くし、誠を尽くし、五感を超え夫々の組織を通して、無限の可能性を爆発的に開発し、
一大飛躍的に教勢拡大を図ってゆこうではありませんか。

2268うのはな:2013/05/11(土) 17:53:03 ID:ZvmnD.Gc
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジで開かれた一般大講演会の模様を報道した
ハワイ最大の日刊紙『ホノルル・スターブレテン』3月28日 紙

    『2500名が光明思想家の講演に集まる』(抄訳)

 昨夜の一般講演会参加者数からみても、谷口雅春博士は、ハワイにおびただしい数の熱心なる共鳴者を
有していることがわかる。
 2500名以上が、万人に宿る神性を説く現代日本の哲学者の講演を聴くために押し寄せてワイキキの海岸通りを
来るまで一杯に埋めた。

 師は43年前に、罪なく、既に救われている人間の実相を説くこの宗教を創始した。
今日全世界に400万人の信徒を擁し、300冊にのぼる著書を出版している。
 その一つ、『生命の實相』は1200万部も出ているのである。

 谷口師はイエス・キリストの教えや釈迦の教えは、人間はすべて神の子と説いたのであって、
教えは正しいのであるが、キリストの弟子達は、イエスだけが神の子であると説き、釈迦の弟子達は
釈迦だけが仏であると説き、その他の人間は罪の子であると説いてきたのである。

 人間は罪の子であると教えられると、罪の意識が起り、罪の償いとして、自己処罰をして病気や不幸、
更には戦争までも造り出すのである。この事は、ベトナム戦争の場合についても明らかに実証されると述べた。
つづいて谷口師は真の平和をこの世に実現するには、この罪の意識を人類の心の中から払拭しなければならない。
そのために、生長の家が出現したのである、と述べた。

 又、谷口師は、ルーテルの宗教改革よりも、もっと深い意義をもつキリスト教の革命が今起りつつある。
しかし、師自身がその革命を指導するのではない。むしろ、聖書自身が此の第二の宗教改革をもたらすことになるであろうと語った。

『真理は民族を超えて』 谷口雅春先生御夫妻御巡鍚記念写真帖

2269うのはな:2013/05/11(土) 17:55:18 ID:DCC2AIpY

  『真理の吟唱』 初版 はしがき
  http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1563

2270トキ:2013/05/11(土) 18:28:40 ID:laSoKZN6
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

11日の法語 自覚と目的と行動と

 今、神が私を祝福したもう。この「今」の自覚が大切なのである。常に「今、ここに神が吾とともにあり給うてわれを祝福し護りたもう」
と念じ、信ずることが大切であるのである。次には、「今」既にわが求むる事物は実際にここに与えられているのだと信ずることが必要で
ある。かくて、「神とともにある力」が第1に確認され、次に、何を得べきかが定められーそれが実際にあるということが確認されたわけ
で、その次には「その既にあるもの」を得るように行動することによって、それが現実に得られることになるのである。いくら信念を持ち、
目的物を定めても、実際に行動を起こさなかったら、その目的物は自分の方へ飛び込んでは来ないのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 P7 より謹写、

2271SAKURA:2013/05/11(土) 20:12:44 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■ 鼻血は高慢な心のあらわれ  >>2246>>2249>>2258>>2259>>2263 投稿の続きです…。

■鼻血が出るのは、高慢な心で、人の深切や愛情や惠みなどを突き戻して棄てる心のあらはれであり
ます。“鼻にかける” とか “鼻が高い” とかいふ俗語にあらはれてゐるやうに高慢の象徴であ
り、血は神の愛が物質化して全身を流れてゐて、人間はそれによって生かされてゐるのであります。

その神の愛が“父の小言”といふ形で、その子供を“よくしよう”として流れ出るのを、素直に受け
容れないで棄てるのが、出血といふ現象であります。鼻血にかぎらず、凡そ、人體から出血する症
状を伴ふ病気は、恩を仇で返すとか、人の深切を素直に受け容れないで流し棄てる心の象徴であり
ます。みんな善人であり、思い人は一人もいないのに、家族に病気が次々とあらはれたりする場合に
は、この善良な梅原さんの一家に次々と病気があらはれたやうな気がつかないところに抑壓し陰覆さ
れた精神的あらしがあって、それが肉体に具象化してあらわれてゐる場合が多いのでありますから、
そのことをよく反省して、家庭の精神的雰囲気を改めますと、家族に病気が起らなくなるのでありま
す。                             ( 谷口雅春著 )
                       
                  ――  つづく ――


PS: 「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
「鼻が高い?」「鼻にかける?」……?若い時〜〜〜此の態度が在りましたかと。「反省…」ですネ!
余談ですが?確かに“親ゆづり…”と申しますか?私の鼻は確かに“鼻の高さ…”が、高いのです〜ョネ!

従いまして、意外と、第三者の方が見ますと?外見上の判断にて“鼻が高い…”と、ある面では、
「高慢な感じ」を与えたようにも、今考えますと〜〜〜><更に“愛嬌が悪い方…”でしたから、尚の事
そのように相手に与えてしまったカモ…と思うのです。…が?此処最近では【整形…】で“鼻…”を高く
された方が多いです〜〜〜が?やはり第三者的に判断して見ますと、やはり!【高慢…】に見えますので
しょうか??如何しても?白人とのコンプレックス観?なのでしょうか?“鼻を高く…”しますと、
綺麗になれると言った感じの【神話…】があるようですネ!!私は、街ですれ違う女性の姿をみまして、
若い時の自分自身が、恥かしく思えるようになりました。

■やはり!まず『顔…は、心の状態の現れです……。』から、【心…】で“整形…”出来るのですョネ!

このように思うのです。??実に“不思議”です〜〜〜ョネ???【心のパワ−】
さて!病気は「生活習慣…」からでも大いに関連しまして“病気…”になるようですが、そして、
“心の状態…”からも起きますから、やはり【ネガティブ感情=妬み?嫉み?更に抑壓された感じの状態
とか?……etc】は、【病気…】になりがちで、それは“ 環境…”から生まれますところの「トラブル…」を
更に起こしやすくなっていきますので、余計に【病気…】を作るようなモノです〜〜〜ョネ!!

そして【感謝…】を失いますと、必ず“天の声…”が耳もとで囁き入りまして【病気…】と言った
肉体上に“警告状”かと。此の「現実世界…」に明瞭に形として現われる=病気になる!!という事
でしょうか?こうして考えますと「現象世界…」で、私達は“嫌な想念・感情”を起こさない事!!そして、
更に【和顔愛語…賛嘆して】いきますと、必ず!天の倉が開き【病気の種…】を吹き飛ばすことに繋がる
ように思えます。当に〜〜〜

■今!!今!!活かしながら〜〜〜現象界で生きる私は、今から【幸福の種まき】に発芽するまでは、
【三 界 唯 心 所 現】でしょうか??

❤ 目指せ!!〜〜〜幸福切符を〜〜〜!!今を活かす私なのです…。    
                                   再合掌

2272トキ:2013/05/11(土) 20:46:11 ID:laSoKZN6
>>2271

 そう言えば、生命の実相40巻に顔の話が出ていますね。

しかし、大事なのは、【幸福の種まき】をすることです。頑張って下さい。

合掌 ありがとうございます

2273トキ:2013/05/12(日) 21:50:49 ID:/TYlhGRg
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

12日の法語 流れる水は腐らない

 どんなに清らかな水でも流れずにじっと溜まっていたら腐ってしまう時が来るのである。どんなに繁盛している職業でも
常に一層改善される方法を研究し、注意深く一層能率を挙げ、一層よき物を提供するように努力を払わなければ、流行に
遅れるし、新しき設備は他に設けられ、自分の事業は退転するより仕方がなくなるのである。「人間」そのものの養成も
同じ事である。百年1日の如く、その「人間」そのものが進歩しないでは、その人間は陳腐くさくなってしまい、世界の
進歩におくれてしまい、世の中から顧みられなくなってしまうのです。絶えず進歩する者は心が常に新しいから老いること
も少なく常に健康でありうるのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 P78より謹写、

2274SAKURA:2013/05/12(日) 22:04:19 ID:ti/6XHz2
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■>> 2272 「生命の実相…40巻」…
「トキ様…」からのアドバイス?にて……拝読しましたので〜〜〜す。

「雅春先生…」の博識を改めて思う事となりましたかと。
その中で…【鼻…】に関連して〜〜〜実に“当たっているので〜〜〜”
−−−「生命の実相 40巻」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
…中略…
観想学が成り立つ根本原理は、
三界は唯心の所現、
肉体は心の影、
環境は心の影、
運命は心の影、
形態は心の影、
顔はその人の住む世界を代表す、
顔の中心部位たる鼻は宇宙または環境の中心たる自己をあらわす。
ということであります。人相は当たるも八卦当たらぬも八卦というような不確実なものではありません。
当たるのが当りまえであって、人間は実にその顔のとおりの心なのであります。嘘も隠しもありません。
…云々……                    (谷口雅春著「生命の実相」より 一部抜粋)
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−―−−―◆

只今!鏡と“ニラメッコ…”です。【心の柔和な人=顔も柔和】ですから〜〜〜
どんな時でも〜♫〜どんな時でも〜♫〜“スマイル・マ−ク”をと…「鏡…」に向かいエクササイズです。
「トキ様」…教えて頂きまして【感謝…】申し上げます…。
                                       再合掌

2277a hope:2013/05/14(火) 07:10:18 ID:edEDolt2
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆良いものがほしければ良い原因を積まねばならぬ

皆さんは2×2=4の法則に、一生懸命祈ってみて、それを2×2=5にならせてくださいとたのんでも、
けっして五のかずは出来ないのであります。

そうすると、皆さんがいくら神さまにたのんでみても、
百円しか出来ないような働きよりしないでいながら「一万円ください」と神さまに祈っても、けっして一万円は出て来ないで、
百円しか出て来ないことがわかるでしょう。

この世界には、原因があれば、かならずその通りの結果が出て来る。
水素と酸素をあわせれば、水になる。

二と二をあわせたら、四になるというように、かならず原因の通りの結果が来るようになっているのでありまして、
これは目に見えぬ法則(すなわち神さま)が、そのようになさるのでありまして、
善人だから二と二をあわせて六になるとか、悪人だから、二と二を合わせて四にしてやらないで、
三になるということはないのであります。

いくら神さまにたのんでみても、二と二をあわせれば、四になるしか仕方がないのであります。
だから良い結果を得ようと思うならば、良い原因を積んでおくよりほか仕方ないのであります。

人に親切をしてやれば、また自分に親切がかえってまいります。
それは銀行に預けておいた金が、ひきだす時には、かならず利子がついて出て来るのと同じことであります。

一つの親切をしておけば、いつか後の時には、とても大きい親切の数が、
自分にかえって来るようになるのであります。

蒔いた種の通りのものを刈り入れることが出来るのであります。
蒔かない種は生えないのであります。

瓜を蒔いたら瓜がなり茄子をまいたら茄子がなるのであります。
一粒の麦を蒔いたら、かならず麦が出来るのでありますが、一粒の麦から出た一本の穂には七十粒も、
八十粒も、多いのには百二十粒も麦がついているのであります。

与えた通りの所のものが利子がついて与えられるのが、原因結果の法則というものでありまして、
それが数字では数字の法則として現れているのでありまして、この法則がすなわち神なのであります。
(つづく)

2278SAKURA:2013/05/14(火) 13:59:23 ID:ace8L14.
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174>>2175>>2181>>2182>>2183>>2188
>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257>>2258>>2259>>2263>>2271
「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――
         >>2246>>2249>>2258>>2259>>2263>>2271 第八章の投稿の続きです…。

■■ 心臓疾患は “愛情を求める心” のあらはれ

梅原さんのお宅では、お母さんも持病の心臓病で一週間か十日位に夜中に発作して医者のとこ
ろへ家族が走らなければならなかったといふことでありますが、心臓といふのは、グレン・クラーク
教授も嘗て指摘してゐますやうに、“愛情”を象徴する器官であります。そこに発作を起こすのは、
愛情に餓えてゐて“いたはつて貰いたい魂の要求”が時々爆発して、周囲の人々から愛情あるいた
はりを受けて、その発作が一時をさまるのであります。このことは谷口清超氏譯・マン女史の『怖れ
なき生活』(日本教文社)の中に出て来るポラード夫人の心臓病の實例の於ても明かであります。(同書・参
照)あまりに厳格な家庭に於ては、受動的に愛を受けたい天分をもつ女性が、時として病気を装ふ
ことによって、愛といたはりとを受けたい衝動を満足させるのであります。
(注・現在意識が意識的に仮病を使ふのでなく、潜在意識が偽装するのであるから、本人は仮病の
つもりはないし、苦しんでいるのは本當に本人である)
                            つづく

PS:「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」へ

『心臓病は愛情を象徴…?』は、つまり“いたわってほしい??といいます”魂の要求“なのです〜〜〜ネ!
そう!【愛情…】表現なのです〜〜〜ョネ!!此処で、話は変わりますが?【仮病…】とは〜〜〜><
よくつかう行動といいますか?私が学生時代でしょうか??此処で公開?します。…が?実は、当時、いやな
“授業科目”がありまして、その授業時間に限って、不思議と“お腹が痛くなる”のです。詳しく申しますと、
それは?確か“宿題の課題…”がクリア出来ていない時に、その授業内容についていけない時に、必ずと生じ
ました現象です。…が?これって?【条件反射…】でしょうか?或る時、急にモノすごく〜〜〜腹痛がしまして、
保険部に行きました。そしますと…笑い事ではありませんが?その“保険室”に行ったとたん〜〜〜“ケロッ!”
と治っているのです。ですから、その時の私の取りました行動は、“10分位ベッドに横になり、お腹が納まり
ましたと、保健室担当の先生に、腹痛が納まった事を告げて、再び教室に、戻りました。すると!また!また!
しばらくして腹痛が〜〜〜><このような『発作…』が起きるのです。

これはやはり、授業内容をクリアしていないので、急にいいがかりのような潜在意識が、起きたのでしょうネ!!
今にして思えば?やはり【病気はこころで作る…!】と思いました次第です。…が?これから?
【登校拒否…】の問題に入っていくのでしょうか?

「観覧者の皆様」の中にも、悩んだり、更に!ネガティブ感情になりやすい?なったりして?…それが、
繰り返されますと、いつしか知らず知らずに、やはり【病気…】になりやすいのでは。従いまして、
いつも「光明面を見る!!」だけでも【人生の勝利者…では?】と、つくづくこの頃思うのです。
個人的には、今の現状に於きましては、この事は?ある面難しいモノでもあり、修行中で〜〜〜す。(微笑)

■すべて【心で決定する!!】のです〜〜〜ョネ??「管理人 トキ様」は、この事に関しましては?
果たして、どう思われますでしょうかと。??

2279トキ:2013/05/14(火) 21:39:47 ID:5cIOGcgs
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

13日の法語 行きている物は新しい芽を出す

 樹木でも生きている限りは、絶えず新しき芽を出し、一寸でも一分でも必ず常に伸びて行くのである。
今年は芽が出ないし、枝も伸びないのはどうした訳かと調べてみると、その木は既に枯れているのである。
人間でも、もう少しも新しい計画(新芽)を考える力がなくなり、少しも新しく発展しなくなったときに
は、既にその人の生命は枯れつつあるのである。常に新しきことを考え、計画し、新しき事に興味を持つ
者は老いないのである。常に何事でも、少しづつでも改良して行く心掛けは、新しき想念を生み出す原動力
となるのある。そして、想念こそ肉体を崩壊せしめず或る一定の形に維持する力であるから、新しき想念
を生み出している限り人間は老いないのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 78より謹写、

2280トキ:2013/05/14(火) 21:56:53 ID:5cIOGcgs
>>2278

 復興G様が書かれていましたが、その心は、「神様の心」でるべきですね。

2281a hope:2013/05/15(水) 08:34:21 ID:edEDolt2
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆心の調子をととのえましょう

あなたたちは神さまの生命の宿っている神の子ですから、神様が思われたことが法則となるように、
あなたの思ったことが、云いかえると、あなたの心の持ち方があなたの運命の形をあたえる法則となるのです。
あなたの「心」はほかの何よりも大切であります。

あなたの家に立派なピアノがあるとしたら、そのピアノを調律(ちょうしをあわす)して、
いつでも立派な響のでるようにしておかれるでありましょう。

あなたの大切な本は出来るだけ汚さないように、その表紙を紙に包んで、
頁(ページ)を開くにも、そっと丁寧にお開きになるでしょう。

所がその立派なピアノよりも、あなたの好きな立派な本よりも尚一層大切なものがあることをあなたはご存じでありますか?
一体それは何でしょうか?

それはあなたの「心」であります。
あなたの人生(ひとのくらし)が楽しいということは、あなたの「心」が楽しいということなのです。
あなたの人生が楽しくないということは、あなたの「心」が楽しくないということなのです。

あなたはあなたの「心」をどんな具合に調律せられますか。
調律というのは、調子を整えるということであります。

あなたの「心」の調子をどんなに整えるかということによって、あなたの人生の幸福と不幸とは分かれて来るのであります。
人間は自分の心に思う通りのものになるのであります。

先ず、自分自身をどのように思うかということが、自分自身の「あり方」を定めるのであります。
自分自身を不幸であると思う人は、その人は不幸なのであります。
自分自身を幸福だと思う人は、自分自身が幸福なのであります。

自分自身を「楽しい」と思う人は、その人は楽しいのであります。
自分自身を「悲しい」と思う人は自分自身が悲しいのであります。

こんなあたりまえのことが、どうして多くの人にわからないのでしょう。
(つづく)

2282NANCY:2013/05/15(水) 20:26:32 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
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>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135>>2165>>2166>>2173>>2216 >>2217>>2220
>>2228の投稿の続きです。

この頃、思うのですが?【美…】此の理想の“美…意識”が?多々ありますかと。下記にて創立者
「雅春先生」の【女性の幸福  365章】からの一部抜粋です。尚「白鳩普及誌 No.36」に掲載〜♫〜です。

−−−「抜粋 投稿」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ 【美 は 自 分 で 創 る も の!】

生命はそれ自身のうち「内在の美」を備えており、如何なる目的であろうとも、生命が働くとき、
其処に「 美 」が発現するのである。 とも角、生命は働くときには何時、如何なるときにも
美が発現するのである。              『女性の幸福 365章』より

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーー

■此処昨今は?街角ですれ違う若い女性のイキイキした姿を〜〜〜目に留まることが多い昨今です。
先日?個人的な“相談…”を【SAKURA】と受けることになり〜〜〜【美…】とは〜〜〜?
考えさせられました「問題…」でしょうか??

此処昨今は?【外見上…肉体的】に走る傾向が強いように思います…。個人的には?特に此処FUKは、
土地柄でしょうか?強い感じです〜〜〜ョネ!しかしながら思いますに ><

■「永遠性…美」とは、やはり「 内在の美 」が普遍の原理と申しますでしょうか??

これは?この頃、つくづく思うのですが〜〜〜?私事です。…が?「年齢…」を或るトキ?自覚しますと〜
「若さの雰囲気」もこれも一つの「 内在の美… 」に繋がるものでしょうかとも。?意識的に念じながら
更に!若い人の中にいますと?【心理的若返り…】となり、いつしか現象世界での自分自身の行動…しかも
思考も前向きに!冒険的に!〜〜〜「心模様が変化」していってる事に気づきましたのです。
それは?周囲にも多少は“若さの雰囲気…”感染させます要因になりますのでは?

この頃は【意識的に念じて…若さの雰囲気】をと…トライ中です…。これも「 内在の美 」!!                     

再合掌

2283トキ:2013/05/15(水) 20:39:35 ID:IWDOe9VE
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

14日の法語 競争者を進歩の契機だと思え

 競争者が現れるということは、その人の内部に宿っている「無限の可能性」を現象界に引き出す契機を与える
ことになるのであるから、競争者を憎んではならないのである。殺し合いの戦争というものは好ましくないけれ
でも、戦争というものは生命を賭けて競争をする者であり、敗ければ殺されるのであるから、戦争に間に発明さ
れる科学的装置というものは平和時のそれに比べると十数倍するのである。吾々は、ストライキなどに自分の
生命を浪費する暇に平和時において、戦争時と同じような生命を賭けての真剣さをもって、新しき創意を工夫し
新計画を発案し、それを平和産業や、人類の厚生のために応用するならば、賃金闘争などせずとも日常生活に
物資の豊かな世界が現れる。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 p9より謹写、

2284SAKURA:2013/05/15(水) 22:05:26 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>2280 の投稿を頂きまして〜〜〜
>>その心は、「神様の心」であるべきですね。<<
実に難問?でもありますかしら〜〜〜ン! 日々!更新の心にて〜〜〜唯今!修行中です。

❤〜ありがとうございます…。

2285SAKURA:2013/05/15(水) 22:26:13 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■ 宿業は本当にあるか?  その①

 この体験談の中に宿業の問題が触れられています。「宿業はあるか」という事は重大な問題であ
りますが、「中間因」より生じた中間存在として仮に假りに「宿業」はあるのであります。”本来存在”
としては「宿業」はないのであります。”本来存在”としては宿業はないといふのは、本来人間は
”神の子”であり、佛教的に謂へば”佛子”でありますから、悪の要素を含むといふ意味での”宿
業といふものは本来存在しないのであります。

 ”中間存在として假りに存在するといふ”宿業”は、本来、月には雲がないから、月に雲がかかり
やうがないのに、中間に何らかの原因で月に叢雲がかかったやうに見える ――つまり人間が假りに
「心の曇り」を起して、その曇りを通して月を見るから月が曇ったやうに見えるが、月には本當は雲
がかかってゐないのと同じであります。中間の原因を取り去ってしまへば、本来の實相の完全圓満さ
があらはれて来るのであります。人間の「迷ひの心」を除去してしまへば人間本来の完全さがあらは
れて来るわけであります。                           谷口雅春著

◆−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−−◆

PS:トキ様 へ  観覧者の皆様 へ

「宿業はあるか」???これは【実相…ではない!】のですが?【現象世界…では???ある!】のではと
思うのです。従いまして、これは「中間因」から中間存在として、ある訳です〜〜〜ョネ???
私共は、生きてゆく上で「正しい理念…」に於いての行動ならばいいのでしょうが〜〜〜??今回!私の
教区の「お金の行方……持ち逃げ??」は、彼らは【生長の家…を戻す!】という理念での行動したと言っ
ていますが〜〜〜??正直な話…これって何が正しいのかが、分からないのです…。…が?

つづく

2286SAKURA:2013/05/15(水) 22:32:51 ID:BEUD3XFA
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■ 宿業は本当にあるか?   その②
「教区…」の今までの”信者のお金…”を〜〜〜><持ちだしての【生長の家…を戻す!】この行動は?
それを”正しい行動だとか?”が、このような【中 間 因 念 の 捉 え 方】が、今その人が「業…」
として現われる場合は、病気になり、形としてあらわれているのではないでしょうか???
「業…」は、やはりその人の”正しい理念”に導くようなものだと思いますから、その人が【正しい理念】に
振り向いた途端に〜〜〜
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
【業…」は、消えるはずですから、当然!『無い…』といって【悪い事を正当化?】しています方が、多い
のです。…が?つくづく❤【業はやはり無いようで〜〜〜在る!のですネ!】それは、その人の【心の法則】
に従い、それが”正しい理念での導き方が出来てない場合に、起きる問題では〜〜〜?”と思うのですョネ?

❤「月に雲がかかって見える心」が〜〜〜つまり!「その人の曇った心…」から見える事であり、実際は、
雲は掛かっていないのです。従いまして、そう見える事は、やはり【心の捉え方…】になるのでしょうネ!!
今回!私でも「曇った心…」で見ますと、いろんな姿・形が現象として表れてきますので、まず!
「心を正しい理念に、振り向ける事!!」そして、まず!みじかに出来る事は【祈り……】ことでしょうかと。

【祈り…】に、入って行きますと〜〜〜?【神の英知を頂き、更に、導いてくれる!】はずですから〜〜〜
【実相世界にはいって行くのです。ですから、当に「心の宝船に乗れる事!」が可能となり、そこで、
はじめて【業…】は消えていくはずです。更に!そうして行く内に、悪い性格も改善されて、本来の実相なる
性格になっていくでしょうかと。??

「管理人 トキ様」は〜〜〜【宿業…】は?どの様に思われますかと。???  再合掌

2287a hope:2013/05/16(木) 06:42:51 ID:edEDolt2
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆食事の時には楽しく召しあがれ

あなたがお食事をなさる時にも、その食事に感謝して楽しい気持ちでおあがりなさい。
その時には、口の中に非常に消化力の強い唾液が出て、そのためにたべる食物が口の中で消化して、
甘くなるからおいしく感じられるのであります。

即ち楽しい思いを以て食べれば、食事は一層楽しくなり、「楽しさ」は一層楽しさをよびだして来るのあります。
これに反して楽しくない心で食べれば、口の中に出て来る唾液は消化力の弱いものとなりますから、
どの食物もおいしさがなくなって、ますます楽しさがなくなってまいります。

楽しくない心を起こせば一層楽しくないことをひきよせることになるのです。
(つづく)

2288SAKURA:2013/05/16(木) 22:10:49 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2286 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■ 「迷ひの心」を如何にして去るか   その①

 さて、「迷ひの心」をどのようにして取り去るかといふ問題になると却々(なかなか)むつかしいのです。
“宿業”や“迷ひの心”をアルとして意識がつかんでゐる限りは、煙の出る煙草を指の間にはさんでゐな
がら、その煙を拂(はら)はうとしても、次から次へと煙が出て来て煙の消えやうがないと同じで、そんな
ことでは“迷ひの心”は消えないのであります。煙を消すには「煙の出る煙草」を自分の手から棄ててし
まふことが必要であります。“迷ひの心”を消すには“迷ひの心”をつかんでゐて、“何とかしなければな
らぬ“力んでゐたのでは結局駄目なのです。そんな”迷ひ“をつかむ心を煙草を棄てるように棄ててしまっ
て、“迷ひはない”と知ることが必要なのです。和江さんが「善くなろう善くなろうと努力しながら、結局
私は間違った方向へ進んでゐたのでございます」と言ってゐられるのがそれであります。“悪”の存在を
みとめて、人を「善くしよう」と思ったり、自分を「善くしよう」と思つても、“悪”の存在を心で掴んで
ゐるから、「煙の出る煙草」をつかんでゐるのと同じで、“悪”は消えないのであります。
                                   谷口雅春著

PS:「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ

■やはり【心で人生は支配する…】この“心こそが、決定する”!!という感じでしょうか?
ネガティブな感情で、同じように【心で人生を縛る…】ような事も、あるのです〜〜〜ョネ!!【闇の世界?】
いつも私は「時間管理が〜〜><」ここまでいかなければいけない……と言いながら、実際は、クリア出来て
いなのが、此処最近の私です。“焦り…”〜〜しかも、嫌な出来事が毎日!毎日!現象として、連続的に起きます。

例えば〜〜〜それは“通勤中”の事です。…が?いつもの〜いつもの〜“パ−タ−ン???”〜〜〜><
「吸血鬼・ゾンビ…etc」更に「黒幕デザイナ−」そして「元元々W会長の仲間…etc」ドン〜ドン〜押し寄せて
きます。

                            つづく

2289SAKURA:2013/05/16(木) 22:12:49 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2286>>2288「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■ 「迷ひの心」を如何にして去るか  その②

■私の心は、次第にネガティブになり?暗くなります。このように、私の心の葛藤が〜〜〜><在ります。
そして、正直な話ですが? かなりのウエイトを占めておりましたでしょうか?最近!隣のビル「玄関側の方…」から
見まして…以前は“イエロ−のロ−ルカ−テン”でしたが?此処最近?その隣のビルの住人の方が〜変わったので
しょうかと。?「壁…」と「キッチン」……etc改装工事が要約終った感じなのです。…が?以前は〜〜〜確か?
私の記憶では「小西○○デザイナ―」がいたのです〜ョネ!!それが〜〜いつの間にか〜〜変わったのでしょうか?
【何と!同じ系統の〜〜〜カラ−??】他にも〜〜〜><

その事を思い出しながら?まさか?まさか?また〜〜〜「分派の中の誰か??」なのでしょうか?更に!一時は
「吸血鬼…達とか??」この様に、見ていましたのです。…が???

■【や め た!!】そのような“こころで執着”している私が、逆に!そう見ている事に気づきましたのです。

「心で縛りつけた事!!」だけの事!その“値した事”しか【人生にかえってこない!】のです〜〜〜ョネ!!
私は、モ〜〜〜ウ!そのような【心…】を〜〜〜“蜘蛛の糸”のように〜〜〜今日から〜〜〜
“ハサミ”でチョキ〜〜チョキ〜〜〜切りましたら〜〜〜その途端に!目の前が、ものすごく!開けまして、
前!前!〜〜〜前!に進んでいる“私を再発見…”です!!

そして、昨日は「ミシン講義…」を?“家庭ミシン…”なのです。…が?○十年ぶりに携わり、実に!オモシロイ
のです。開催場に参加しましたら「若い男性も参加」…これには“ビックリ”です。…が?時代も代り〜〜♫〜〜
何と!「色の配色の選び方」も、やはり“個性…”があるのです〜〜〜ネ!この様に、人それぞれですから、当然
今の私は、まず!【“心…”次第で〜〜〜前に進む事に繋がり〜〜〜日々の生活を活かす事ことが出来る!!】
そのようになれば、モ〜〜〜ウ!これは【人生の勝利者】かなぁ〜〜〜(微笑)と思えるようになり、

この頃は、前以上に心が落ち着いてきておりますが――>何事にも動じない“こころ”……そして、 
【今を活かす事!】とは、更に!まず!【今、出来る事に集中して行く内に、周囲の状況を気にならなくように
なって行くのかと?】この様に思えるようになりましたのです。まずは〜〜〜、
【自分の心を完成する事!!】これこそ!先決問題でしょうかと。そして【人生の勝利者…】へと…

「トキ様…」は〜〜〜?どのように感じられましたでしょうか???       再合掌

2290トキ:2013/05/17(金) 19:45:10 ID:gLnHKbBE
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

15日の法語 人間が新しくなるために

 繁昌している店のショーウインドウの陳列品は1週間して行ってみると全然新しくなっているのである。百年1日のごとく
同じ商品を同じように列べている店は繁昌しようがないのである。地方の洋装店主や美容術師は1ヶ月に1度位は上京して最新
の東京の流行と雰囲気に触れねば、洋装のスタイルも、洋髪のスタイルも流行おくれになって客が来なくなるのである。都会は
常に新しい想念で動いている。それは悪い意味では軽薄だと言う事も出来るが、それだけ生命が溌剌として動いているのである。
田舎の流動のテンポが遅いのである。新しい想念がないから田舎の人は空気が良い割合に早く老いるのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 p9より謹写、

2291NANCY:2013/05/17(金) 20:21:25 ID:BEUD3XFA
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>>2228>>2282の投稿の続きです。

−−−「抜粋 投稿  谷口雅春 著」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ 【 愛 と 讃嘆 を 雨ふらせましょう】      (普及誌 白鳩  No.33)
 光明面のみを見よ。あなたの良人の、あなたの子供の美点のみを見て、たといその美点が
今ちいさくとも、それを言葉にて讃嘆し、こころにて尊敬せよ。
美点はだんだん拡大され、すべての欠点を消してしまう偉大なる光明にまで発展するのである。
                                 『女性の幸福 365章』より
◆−――−――−−――−−――−――−−――−−――−――−−――−−――−――−――−−――−◆

■【讃嘆する事…】この事は、相手に対して「自信を与える事…」になります〜〜〜ョネ!

例えばですが??
私自身…“字体…”が〜〜〜下手!という【コンプレックス…】がありました。
学生時代は、いつも〜いつも〜私の答案用紙のところで、担任の先生が“ニヤリ…”と笑いながら…
いつもの“コトバ”を。。。「どうにかならないのか〜〜〜なぁ??此の字体…」と?授業中!!生徒の前にて
言われた事を…思い出します…。

それからです…。私自身?そんなに“字体がオカシイ〜〜〜の”と…悩み始め…「心の傷」が… ><

或る時!学友で「書道○段の彼女」が…私に出来ない事はないから「ペン習字?書道?」をトライ!したら?
そして…その学友自身も“下手”だったの〜〜〜ヨ!と私に頑張って“トライ!”するように〜〜〜
それに「文字〜〜〜から、その人の性格…判断できるし…云々…」と…言われ少し心が動きました。…が?
正直!その時は?「ペン習字?書道?」…トライまでは〜〜〜行きませんでした。

ところが?「社会人…」になりまして…或る時の事!彼女のアドバイスが〜〜〜脳裏に浮かびましたのです。
それは?上司から?「研究報告…」を、清書するように言われました。かなりの枚数です。参考までにと?
その上司から他の【研究報告…清書のレポ−ト】を拝見しますと〜〜〜その瞬間!蒼白になりまして、
相当なる落ち込みを抱いた事を、「過去の思い出」として脳裏にあります。とにかく、当時はあたふたして、
何とか【研究報告…清書】を作成しました。それからです…!!「書道…習いに行こう」と…心に決めました
のです。(常日頃から、どうしても?トレッシング用紙に書きまして、コピ−しますと〜〜オカシイと判断が
在りましたのです。)その後…少しづつですが?以前よりも「字体・・・」が多少上手くなったのでは〜〜〜
あくまでも?自己採点〜〜〜(微笑)

今回「現総裁雅宣先生…」の発案…?【書道…】は、お手本となる【文字…日本語】をよく見ながら、やはり
心を其処に“集中…”して書きますから??勿論!持続の意志力も入りますかと。或る面では「精神の向上」
にも繋がるモノでは?このように考えます。…が?

※余談ですが?それから〜〜〜何時しか嬉しい“コトバ”を頂くようになりました。
大阪の財界の或る「お客様」からの“コトバ…”ですが〜〜〜♫
「頂いた筆で書かれた手紙が〜〜〜モッタイナイ!大切に保管していますから〜〜〜ネ!」…
此の“コトバ”を頂いた時が…最高に嬉しい瞬間でした…。今!お元気でしょうかと?思いながら……

■「讃嘆のコトバ…」の雨をふらすことは〜〜〜相手に自信・活力…前向きなる姿勢…etc与える事に
繋がりますモノと…思う次第です。…が?
                             再合掌

2292トキ:2013/05/17(金) 21:11:51 ID:gLnHKbBE
>>2291

 書道をされているのですか。素晴らしいですね。

 また、作品を見せて下さい。

2293SAKURA:2013/05/18(土) 21:03:50 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135>>2165>>2166>>2173>>2216 >>2217>>2220
>>2228>>2282>>2291の投稿の続きです。

−−−「抜粋 投稿  谷口雅春 著」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ 生活を芸術化せよ     ( 普及誌 白鳩  No.30)  
 放蕩息子となって、現象の“夢幻の世界”を貧しい思いを起こして彷徨(さまよ)い歩いてはならない。
智慧の灯火をともしてあなたの行く手を照らして進むがよい。
人生は、「人間・神の子」という実相の聖地にたどり着くための巡礼の旅路である。
        
                      『女性の幸福 365章』より
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

■【人生は〜〜〜「人間・神の子」という実相の聖地にたどり着くための巡礼の旅路】……

この“コトバ…”確かに〜〜〜そうなのです。…が?ところが?
今の私の「思考の力?」は、不安定です。従いまして、未だに『人間・神の子』この自覚が〜〜〜時と
しては“ふらつき…”となります。

例えば〜〜〜>< 
個人的なのです。…が? 時には?肉体的反応?と申しますか〜〜〜“嫌な出来事”に遭遇しますと、
どうしても「愚痴…」「憎しみ」「恨み」「罵り」…etcが生まれてきます。それが“コトバ…”として
口から出てしまうのです。これは〜〜〜最悪状態です〜〜〜ョネ!このような“コトバ…”を発る事は、
既に【人間・神の子】の自覚からは〜〜〜全くもって遠のいていますモノ!
昨日、私も【SAKURA】 さんと買い物に行きました時…「長谷川仏壇にての“お線香”を買い求める」際の、
女性の行動…には“へきへき”なのです。
このように現象世界の目の前の出来事にこだわりますと〜〜〜何時までも!何時までも!
【人間・神の子】の自覚 が〜〜〜遠のいて行く事となる!此の事は、自分自身でも理解しているつもりです。
…が?

その「打開策??」として〜〜【切り替え…スイッチ】でしょうかと。【シャット・ダウン!!】なのです。
そして「心の強化」を図るために【祈り…】に徹する。当に「心の訓練−−>心の法則」でしょうかと。
この頃では、つくづくと考えてしまうのです。…が?
従いまして…以前よりも!モット!モット!【実相の聖地…】にたどり着くという事の認識の基に〜〜〜

【神想観=イメ−ジトレ−ニング】にて、【実相世界へ向かう旅路】を、日々【祈り…】て〜〜〜
楽しみながら、実現へと!!それも“一歩一歩”でしょうかと、思う次第です。…が?

                                   再合掌
PS: 「管理人 トキ様」へ
拝読して頂きましての“感想の言葉…”を頂き、ありがとうございます…。 【感謝!】
しかしながら?やはり思いますが〜〜〜“日々のお稽古”が…全て結果として“形”として出てくるのかと。
実は〜〜〜此処数年は“書道…筆を取る”事がありませんでしたので〜〜〜もう一度“トライ”です。

2294NANCY:2013/05/18(土) 21:10:57 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。

■【 お詫び ……インフォメ−ション 】
>>2293 の投稿は【NANCY】です。 大変!そそっかしくて…申し訳ありません。(ごめんなさい)
                               
再合掌

PS:只今!【SAKURA】さんと…「パソコン」を取り合いバトルにての投稿で……><
ごめんなさい…。

2295トキ:2013/05/18(土) 21:26:52 ID:sWbuwuBA
>>2294

 1日も早い平和をお祈りします。

2296ありがとう:2013/05/18(土) 23:44:43 ID:???

   『言葉の力と国民歌の選択』
             (後半部分)


爰に私は大東亜戦争が勃発して間もなく帝國海軍から発せられた標語『敵を倒すまでは死ぬな』と云う言葉に深き思いを致さねばならないと思うのである。死は易く、生は難しである。死すべき時に死せざれば、死後まで末代の恥辱であるが、ただ『死』のみを連想して、『死』を迅(はや)まらしむるような標語を国内に弘めることは避くべきであると思う。

 かの大伴家持の『海ゆかば水漬かばね、山ゆかば草むす屍・・・』の歌は大伴家持の一死 大君の大生命に帰一する純情の名歌ではるが、これを国民歌の如くにして、全国津々浦々に唱和せしむることは『言葉の力』を知る吾らにとっては、余りにもその影響が大なる気持もするのである。

 『真黒けのけ』の俗歌が流行した時には大阪北区に大火があり、『枯れすすき』の俗歌がはやったときには、関東大震災があって東都全体が『枯れすすき』のような状態を呈したと云うことを顧みるとき、『海ゆかば水漬く屍、山ゆかば草むす屍・・・・』の家持の歌が、まるで国民歌の如く全国津々浦々に流行せる時、恰もアップ島の玉砕の事あり、斯かる相関関係は偶然か否かは大いに考慮しなければならぬ大切な問題であると思うのである。

 あの歌は『大君の辺にこそ死なめ』の純忠の感情はあれども、屍となって倒れることの方が強調されていて、『戦勝』と云う意味も、『敵に勝つ』と云う意味も少しも言葉の中に表現せられてはおらぬ風に響く。それは、出陣の敦盛のような、ただ悉くの者戦死も止むを得ないと云う悲壮な感情が哀調の中に歌われているとも聞える。

 戦争はただ悲壮な戦死を常に歌い、味方の死屍累々を心に描くばかりでは打ち勝つことは出来ないのである。『討ちて止まん』『敵を仆すまでは死ぬな』『敵を仆すまでは死んでも死なぬぞ』と云う強力なる意志と、感情を想望する雄渾な歌詞をこそ国民歌として選択すべきものと思う。

 『先陣訓』の中にも『戦へは必ず勝ち』とあって死屍累々たれとは書いてはない。大伴家持のこの歌があまりにも国民全体に喜ばれているとき、斯くの如き言をなすのは、ひとり異説を唱える者として憎まれ者になる恐れがあるが、『心に描くことは実現する』の唯心所現の哲学もあり、今は國を思うの切なるものあり、味方の死屍を連想せしめ勝ちのものよりも、もっと一億全体を戦勝に駆り立てる勇壮なる歌詞の流行を希うの余り、一言これを為す。寛容の心にて斯かる方面にも今後御考慮を願うものである。

          『生長の家』18年8月号 38〜40p

2297a hope:2013/05/19(日) 11:36:15 ID:edEDolt2
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆先ず自分を神の子だと考えよ

まず心に自分自身が「神の子」あって、楽しいのがあたりまえだと考えなさい。
「私は神の子で、いつも楽しい」と毎日心の中で唱えるようにしていますと、
本当に楽しくなって、勉強でも仕事でも何でも立派にできるようになるのであります。

「神の子」にはどんな力でも出るのであります。
まずそれを信じなければなりません。

ナポレオンが第一線に出て来た時には、全軍の士気(へいたいのゆうき)が急にふるいたって、強くなったということであります。
指揮官(めいれいするひと)が自信をもってすれば、全体の人は自然に元気になってくるのであります。

「心」は吾々の指揮官であります。
「心」が愉快に楽しく自信をもっておれば、体全体が調子よく働くのであり、頭の働きも又よくなるのであります。

人間は、自分が自信をもっている程度より以上には偉くなれるものではありません。
ナポレオンがアルプス山脈を越えることができたのは、アルプス山脈を越え得られるという自信があったからであります。

「心」に「出来る」ということを考えないでいて、出来ることは一つもないのであります。
出来ると信じた程度の通りにできるのであります。

どんなに学問があり、能力があり天才(うまれつきのちえと力)がありましょうとも、
できないと思っている限りは何もできないのであります。

世の中には立派な才能を持ちながら、自分自身はできないと思っているために、
何の働きも世の中に捧げることができずに、一生涯を無駄に過ごしてしまう人も随分多いのであります。

余り才能がない人でもできるという自信をもっているために、
お花やお茶の先生をして立派な収入(みいり)を得ている人も随分あるのであります。

ともかく人間は信ずる通りになるのでありますから、自分自身を信じなさい。
どんな力でも信じた通りに出て来るのであります。
(つづく)

2298SAKURA:2013/05/19(日) 22:58:19 ID:t8X0oXoc
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257>>2258>>2259>>2263>>2271>>2278>>2285
>>2286>>2288>>2289「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著

――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――
■■ 十方感謝の心になれば宿業は消える             その①

 すべては善である。あの人も善である。自分も善である。神の造り給うたこの世界には悪などない
のである。悪と見えるのは、「仮面をかぶった善」である。すべては有りがたいのである。「ありがと
うございます」と十方感謝の気持ちになりますと、その時こそ「煙の出る煙草」を指から放して棄てた
時であって、もう“迷いの雲”はたちのぼらなくなり、假存在としての宿業は消え、あらゆる面によ
きもののみがあらわれて来るのであります。そうすると家族も病気しなくなりますし、子供も自然に
優良になるのであります。だから和江さんは次のように言われるのであります。

「その時から子供の成績もぐんぐん伸びまして、殆んどクラス一番で通しまして、現在、甲陽中学
の二年生に在学致しております。……子供が永い間お医者さんにかかりましても治らなかった鼻血が
ピタリと止まっておりましたし、母の心臓の発作もその頃から一遍も起こったことが御座いません」

 このように“宿業”のように言われていたものでも、それは「本来の存在」ではなく、「中間因」
によって生じた「中間存在」でありますから、「中間因」をつかまずに、心の世界から、それを棄て
てしまひ、ただ、「善」なる実相のみ実在であるとして、ただそれのみを神想観によって観じ、天地
一切のもの、特に祖先及び父母に感謝しておりますと、悪なる「中間因」は消え、嘗て吐いた煙草の
煙が、いつの間にか消えるように、消えてしまい、ただ善なる根本実在なる“神の子”の立派な相の
みがあらわれて来るのであります。この時あなたの家庭は、神のつくり給うたそのままの天国浄土と
化するのであります。              (谷口雅春著)

PS;「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
そうです〜〜〜ョネ!…。現在の私も?今は“反省…”しきりなのです…。子供頃は、父という存在は、
絶対的存在なのでした。それも、私の場合は、かなりの間と申しましょうか?20歳頃までは、確かに、
父親に対しての絶対的存在感が、ありました。…が?これが〜〜〜><そうなのです…。或る時の「誤った
出会い…」21歳になりました頃「タタキ男…」に、出会いましてから「亡き父」に対しての絶対的存在
が崩れ去りましたかと。その頃、この「タタキ男」自身は【一番が自分で…偉いのだ!】この様な感じにて、
私の潜在意識にしきりに“input”なのです。それに、まるでわたしの父親が、無学に等しい学歴ですから、
当の本人は“大卒…”という学歴にて、私の「亡き父」を見下した感じなのでしょうかと。??
                       
                                         つづく

2299SAKURA:2013/05/19(日) 23:09:21 ID:t8X0oXoc
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257>>2258>>2259>>2263>>2271>>2278>>2285
>>2286>>2288>>2289>>2298「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著

――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――
■■ 十方感謝の心になれば宿業は消える               その②

>>2298その①の投稿の続きです…。
確かに、当時の私は、社会情勢から、大学に行った事の意味がウエイト的にも大きく見えていましたから、
その当時の私は、世間で言います“学歴コンプレックス”の塊のような気持ちをいつしか抱くようになり、
世間的にも、かなり“損…”をする事になりますかと?こう思うようになりまして、しかも、一般論から
みましても、その事は否定できないのでは?この様なネガティブ感情をいつしか「亡き父」に対して持つ
ようになり、それが私の“行動”として表れて来ましたから、この前後の時から、何かにつけて「亡き父」
に反抗するようになったのです。…が?

確かに「亡き父」は≪戦前教育≫です。そして、私は≪戦後教育≫なのです。ですから、何かにつけまして、
意見の対立が??生じまして〜〜〜><例えば「生長の家の御教え…」にも〜〜〜?
その通りに“実行…”がなされてない「亡き父」を見ますと、そこから「亡き父」に対しての
“コトバ…”によります【水かけ論…】が〜〜〜><そうで〜〜〜すョネ!

「此処は、この様に、雅春先生が、こう云って下さっているから〜〜〜オカシイヮ!!」と、いいますと〜
もう!これは「亡き父」にして見ますと【恥…】なのでしょうか?随分と、これに関しては、事あるごとに、
よく怒られたモノです。…が?この様に“学力…つまり理解しようという心”がありませんと、こちらが?
理解してもらいたいとの想いで“コトバ…”を発しても、何も通じないのだと思うようになりまして、いつしか?
その「タタキ男」が言っている事が【正当論…】に見えていったのです〜〜ョネ?

今にして想えば“おかしな出来事”でもあり【マインド・コントロ−ル…】されていましたかと。
正しい事が、正しいとは〜〜如何なる基準で、果たして、それは、どこまで“判断”を下す事が出来るのでしょうか?
この様に【人の弱点…に付け込む人…】は、今日では多い最中、この【真理…一剣】にて、如何なる状況下でも、
それに動じる事がない心−―>金剛心と申しますか?−―>これは、何処から来るのでしょうか???

こう思えるようになり、最近!気がつきますと、本当に【実 相】は〜〜【善一元の世界…】なのに、いろんな
見方からの展開で『人間関係…』が出来てきます現状!そこに【我…】が生じましての〜〜〜分かっていても
“認めたくない心”が、先に!優先しますと、それが【中間因…】になるのです〜〜ョネ!!私の世代では、
「日教組教育…」が全盛時代でしたから、何かにつけて、平均的に先に【負けん気=我】が生じまして〜〜〜
「勝ち組!負け組!」このような優先順位なのでしょうか??従いまして『真の愛?やさしさ?』…が、特に
欠けている方が多いのです。此処九州に至っては、特別に感じるようになりますから、ほとんど【中間因…】
ばかりの男女に見えてしまいます。!!ですから、私自身もどうしても【現象…】で捉えがちになっている事
に気がつきまして、それに、ある面では、その事は“翻弄されていく事!”にもなるのです〜〜ョネ??

若い時の“失敗…”は解らなかった………!!が、今では、私自身、その事が理解できるようになりまして、
まず【神に向かって祈る!〜〜祈る!ひたすら祈る!】そうしていきますと、全て!その現象の中に、
自ずと“讃嘆出来る良い面”が見えて〜〜〜それは“雲が隠れて見えない”のでは無く、そこの“奥…”が
見えていくような世界が〜〜〜開けて行くような世界に、今の私は導かれていくようなのです。

気がつきますと【中間因…】は消えさり【業…】も消えていく感じに、今の私は「過去のおさらい」を、
していますが??❤〜もうすぐ、私にも【心 の 春 が お と ず れ …】となるでしょう〜〜〜!!

■>>「ただ善なる根本実在なる“神の子”の立派な相のみがあらわれて来るのであります。
この時あなたの家庭は、神のつくり給うたそのままの天国浄土と化するのであります。」<<

                                再合掌

2300トキ:2013/05/20(月) 21:39:57 ID:KVAgk9YU
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

16日の法語 日に進歩する店と進歩する人

 毎日見ている自分の店の格好などは、見るに慣れてしまってその欠点がわからないが、都会の流行を見て来た
客がたまにその店を訪れて百年1日のような品物の並べ方をしてあるのを見れば、その店の進歩のなさが眼について
その店の品物など買う気にならないのに相違ないのである。東京の大百貨店でも、数年に1度は大改装や大増築を
行って、日に日に進んで行く大衆の鑑賞眼におくれないようにしなければ、その百貨店は流行遅れになってしまって
繁昌しなくなるのである。私は店や商売のことばかりを言っているのではない。店でさえその通りであるから、人間
は毎日何事かを自分について改良し、何事か新しき想念を加え、日に日に新しくならなければ人後に落ちることを
言いたいのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 p10より謹写、

2301a hope:2013/05/21(火) 08:42:50 ID:edEDolt2
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆人間の値打ちはこうしてわかる

人間の値打ちというものは、その人が自分の勉強や仕事を、どういう態度でするかということによってわかるのであります。
金もうけになるからするというのでは、自分の生命を金によって使われているのでありますから、体の力の切り売りです。

仕事は他の人を愛するために、他の人につくしてあげたいために、
他の人のためになることが嬉しくてたまらないので、するのでなくては値打ちがありません。

勉強は自分の力を磨きあげ、自分の人格を高めあげるためにすることは善いことですが、
まだ最上ではありません。
点数とりの勉強が値打ちがないのは、金のための仕事と同じで点数の奴隷であるからであります。

そこで勉強するのは自分の人格を高め、能力を磨いて、人の役にたつようにしたいと思ってするのでなくてはなりません。
(つづく)

2302ユタカ:2013/05/21(火) 09:27:57 ID:R1D4Jmeg
『理想世界』誌の拡大は理想世界を建設する同志が増えるから尊いのです
 


 吾々青年の機関誌『理想世界』誌も諸君が弘めようとして、努力したら一度に数万も増えたけれども、近頃又多少減って来たというので、一ぺんに無理して努力しても、また減るから、つまらんから、あんまり大きな目標を立てないで徐々に、着実に少しずつ増やそうなんていうことになったそうだけれども、そんなに自己縮小することは私は賛成しないのであります。


 大いに増やしておいたら、脱落する人も多いから、大いに増やさないことにしたら脱落する人も少なくなる、そんな消極的な論理を弄んでいたら、もう一人も誌友をつくらなかったら、一人も誌友が減らないことになる。 それでは『理想世界』はどうして実現するのです?


 一時増えた誌友が脱落するのは、雑誌を大いに弘めたからではない。 単に部数を増やすということばかり考えて、理想世界建設の人間をつくらなかったからです。 部数のふえることばかり考えているが『理想世界』の部数拡大は、理想世界を建設する同志が増えるから尊いのです。


 吾々は人類を救うのです。 人類を救うんだ。 雑誌をふやすのはただ理想実現の手段にすぎないのである。 それなのに新聞配達みたいに、増やす部数のことばかりやって、その人間を、理想実現の選士に導かなかったら喜びがないのですよ。 喜びがないから脱落するのです。


 実際に雑誌を手渡した人たちに、人類を救う選士になったという喜びをもたせることが出来た時に、その時はじめて、 『あの人も救われた』 『この人も救われた』 というので、どこどこまでも喜びが続くので脱落しない。 また其の人から救われた人もただ雑誌をもらっただけではなしに、その感激が出て来るから、また次へ次へと伝えるということが出来てくるのであります。


 だけども、『とにかく部数さえ増やせ』というわけで、ただ雑誌を配ったらそれでお終いということなら、自分の知人に皆な渡した、もうあとに知人はないから渡す人はないのだ。という様なことになって行詰まってしまう。 そこから、後退する人がでて来るのです。


 吾々同志は理想世界実現、日本の実相顕現、人を救う喜びの躍動というものを出て来させなければならぬ。 その時に、はじめて、自分は 『人のお役にたっているのだ』 という魂の喜びが起って来る。


             谷口雅春師  『實相と現象』「七つの光明宣言」解義より


童子さんブログから貼り付け

2303SAKURA:2013/05/21(火) 20:03:28 ID:BEUD3XFA
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>>2286>>2288>>2289>>2298>>2299 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著

――――― 【 第九章 感謝の實踐はすべてを癒す 】――――― 

■■ “生長の家” 出現の意義について            その①

 生長の家の教へは『甘露の法雨』の巻頭にも、『生命の實相』の第一巻の冒頭にも収録されてをり
ますところの“七つの燈台の点燈者の神示”が中心でありまして、この神示が本当に実行されると
き、家庭は調和し、家業は繁栄し、子供は優秀となり、癌の如き難病も、原因不明の奇病も悉く姿を
消し、世界に平和が来るのであります。そこでここに、“七つの燈台の点燈者の神示”の一部を次に掲
げて、それに当て嵌まる実例を本章に書くことにしたいと思ふのであります。

 『七つの燈台の点燈者』の神示(抜粋)
 
『汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の
味方である。天地一切のものが、汝の味方となるとき、天地の萬物何物も汝を害することは出来ぬ。汝
が何物かに傷つけられたり、黴菌や悪霊に冒されたりするのは汝が天地一切のものと和解してゐない證
據(しょうこ)であるから省みて和解せよ……神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなは
ぬ。天地萬物と和解せよとは、天地萬物に感謝せよとの意味である。本當の和解は互ひに怺へ合ったり、
我慢し合ったりするのでは得られぬ。怺へたり我慢してゐるのでは心の奥底で和解してゐぬ。感謝し合
ったとき本當の和解が成立する。神に感謝しても天地萬物に感謝せぬものは天地萬物と和解が成立せぬ。
天地萬物との和解が成立せねば、神は助けたうても、争ひの念派は神の救の念派を能う受けぬ。

 皇恩に感謝せよ。汝の父母に感謝せよ。汝の夫又は妻に感謝せよ。汝の子に感謝せよ。汝の召使に
感謝せよ。一切の人々に感謝せよ。天地の萬物に感謝せよ。その感謝の念の中にこそ汝はわが姿を
見、わが救を受けるあらう。われは全ての総てであるからすべてと和解したものの中にのみわれは
ゐる……』

                          つづく

2304SAKURA:2013/05/21(火) 20:05:37 ID:BEUD3XFA
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>>2286>>2288>>2289>>2298>>2299>>2303「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著

――――― 【 第九章 感謝の實踐はすべてを癒す 】――――― 

■■ “生長の家” 出現の意義について    その②

 この神示の中の「皇恩に感謝せよ」といふのは国家の中心者に對して歸一の精神を起すことであ
り、『父母に感謝』といふのは、一家の中心者に歸一する精神を起すことであり、同時に、父母の更
に父母たる祖先の祭祀を怠らぬことであり、「汝の夫又は妻に感謝せよ」とは妻は夫に感謝し、夫は
妻に感謝することであります。これは人間道徳の規範でありまして、天界神界の秩序に属するもの
であり、その秩序が地上に實踐せられるとき、『神意の天になる世界』が地に成ることになり、家は
栄え、病気は消え、地上に天国が成就するのであります。        (谷口雅春著)
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ

■『七つの燈台の点燈者の神示』この真理の中に〜〜〜?いつも!いつも!引っ掛かると言いますか?
此処のキ−ワ−ド!【両親…】と云います処の“コトバ”詳しく言いますと“引っ掛かり”がありました
のです。

■ 【汝の父母に感謝せよ〜〜〜】との“御教え…”〜〜〜

これが、私の「最大の親不幸…」でしたから、いつも、此処を拝読…?音読…?いたします時は、私自身の
“自我…”もありまして❤【正討論…】を、ある面では全面的に打ち出しておりました。…が?

本日の「雅春先生の言葉」から、やはり思いますに【先祖を崇拝する事…】は、逆に言いますと
【両親を崇拝している事…に繋がる…】のです〜〜〜ョネ??この様に、解釈が出来ますのでは……??
此処の閲覧して頂いておられます皆様の中に、私のように【親 不 幸】しているという自負を持っていら
っしゃる方も〜〜〜今日の「雅春先生…言葉」にて、肩の荷を〜〜〜少し取り除くことが出来ますのでは?

詳しくは?【戦前・戦後】と云います時代背景もありますから「感覚」「思考」…違ってくるものと思います。
そうしますと「両親との間に…考えの格差」が生じますから、結果として…【大きな壁】となり…
ある時は、衝突する事も、多々ありますでしょうかと。そうしますと、両親の時代と、現状の時代背景では、
相反する間違った捉え方をしている場合もありますから???この事を、いつも【両親に対して“ハイ”…】
と言えない場合もありますでしょうかと。此処の処が、常日頃の私の脳裏には『罪悪感…』という想いに
まで発展しておりましたのです。【我慢の子〜〜〜><】

今回は、❤【先祖崇拝でも十分〜〜〜だと】理解致しまして、今の私は「仏壇…」にむけて〜〜〜
日々の【先祖供養は…大事な行事】だと思えます。そして、やはり“中心”とは、今の「生長の家…」は、
「現総裁先生…雅宣先生に対しての“御教え”に…中心歸一する事!!」これこそが正討論では?
この様に改めて思えるのです。…が?

❤【国家として…天皇を崇拝・礼拝する事!!】…さらに…一家の中心は【先祖を崇拝…】…
このように、総てに対しての【感謝…】からが【七つの燈台の入口…】に入って行く事なのでしょうかと。?
当に!!【天国の門…の扉】を、入って行く事の出来る“キ−”が〜〜〜【感謝…】かと。

                                       再合掌

2305トキ:2013/05/21(火) 20:37:58 ID:r4B.BR0c
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

17日の法語 貧乏に打ち克ちましょう

 貧乏というものも単に物資が足りないだけのものではなく、これは心の病気であり、間違った考え方が経済界に現れたものに過ぎないのである。
人間は神の子であり、神は宇宙の創造り主であり、神の子たる人間を豊かに生活せしめ給うのが神の意志であるから、本来、人間はその可能性と
して「無限の富」を内に蔵しているのである。その人間が偶々貧乏であったりするのは、それは当たり前のことではなく異常現象だと言わなけれ
ばならないのである。貧乏は人間が神の子たる本質と矛盾するのである。人間が富むためには、先ず自覚を変えなければならない。人間は貧乏が
当たり前だと信じていて貧乏から脱出する努力を続けてもその効果は乏しいのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 p10より謹写、

2306トキ:2013/05/22(水) 21:11:55 ID:YstzgC7U
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

18日の法語 富を得るには

 ストライキをして大金持ちになった人を見た事はないのである。努力と働きを出来るだけ少なく出して、出来るだけ多くの賃金を得ようと考えそのものが「心の法則」
に対して貧乏を呼び出しつつあるのである。世界中の貧乏人の90%までは、「暗い考え」をもっている。常に「自分」を改造し進歩さす努力が足りない。常に自分の
「仕事」を改良する努力が足りない。多分に利己主義であって、目先の小利を小掬いするために他に損をかけていて、他を喜ばすにはどうすればよいかを考えないので
ある。真理を言えば、富というものは他を喜ばした報酬として自分に与えられるものであるから始終より良く他を悦ばすために、常に自己改造と自分の「仕事」又は商品
の改良をしている者のみが本当に富んでくるのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 p11より謹写、

2307神の子さん:2013/05/22(水) 22:02:08 ID:Kc3SY8lo
トキ様
五月の法語ありがとうございます。
途中、変なところで改行になっており、少し読みにくいです。
できましたら、句点で改行してくださることを望みます。
すみません 合掌

2308SAKURA:2013/05/22(水) 22:11:38 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257>>2258>>2259>>2263>>2271>>2278>>2285
>>2286>>2288>>2289>>2298>>2299>>2303>>2304 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著

――――― 【 第九章 感謝の實踐はすべてを癒す 】――――― 

■■ “ 中心歸一 ”を実践して繁栄す      その①

 先ず私は アメリカ及びブラジルを講演旅行した時の憶ひ出を記録の中から探り出してその實例を
書くことに致します。

 アメリカのカリフォルニア州サンノゼに住んでゐられて、アメリカ在住の日本人中でも成功者の中
にかぞえへられる荒木榮(かえ)さんが昭和三十八年五月七日、サンノゼ市の小倉ホールで私の講習会が催され
た時に、その家の繁栄が“中心歸一”の真理の實踐から来ることをみづから演壇に立ってお話にな
ったのですが、その体験談は次の通りであります。
「皆さん、ありたうございます。
 私が生長の家の入信させていただきましたのは、上西正太郎先生の中心歸一のお話をうけたまは
りて、日本人としてこの中心歸一の素晴しいお話を、本当に感動してうけたまはったのであります。

 そして『生命の実相』と『甘露の法雨』をわけていただきまして、家へ帰りましてこの『生命の
実相』の“地の巻”をいただきまして、それを読み終わった時は、明けの朝の遠くが明るくなってか
らでしたが、その間、夢中になってこの『甘露の法雨』を呼んでいたのでございます。

 色々と體験は澤山(たくさん)ございますけれども、時間もございませんので、一つの私の體験を発表
させていただき、御礼の言葉にかへさせていただきます」

 かういう前置きをして荒木さんは、“中心歸一”の必要なこと、家庭の中心は祖先であり父母であ
り、この中心に歸一してこそその人の家が整ひ、幸福と繁栄とが来るといふ眞理をお話になったの
であります。

 『生長の家の教へでは、私共は御先祖さまを禮拝(らいはい)しなくてはいけない。お父さん、お母さ
んに對して感謝しなくてはいけないといふことが説かれてゐるのであります。しかしこれは私にはどうして
も出来なかったのであります。

 といふのは、私が生れてからすぐにお母さんは里の方に行ってしまひ、私が五歳の時にお父さんはこの
アメリカに来たのであります。

 それで私は二人の親の顔を知らなかったのであります。そんな譯で私はこちらに来ましてもお父さん、
お母さんを本当に怨んでをりました。死んで行ったならばともかく、私を置きざりにして去ったお母さん
を、私は非常に怨んでゐたのであります。

 しかし、アメリカに来て、この『生命の実相』や『甘露の法雨』を讀ましていただきます時に、自分が
今ここにあるといふことは、お父さん、お母さんがあったればこそ自分がここにあるのである。もしお父
さんお母さんがなかったならば自分は今ここにゐないであるといふことを分からせていただきまして、それ
から後は、お父さん、お母さんに私の今まで思ってゐたことが間違ひであった、すまなかったと本当に懺悔
の気持になって、朝に晩に『甘露の法雨』をあげさせていただき神想観のうちにも懺悔の気持が湧いて来る
やうになったのであります。

                                つづく

2309SAKURA:2013/05/23(木) 01:14:50 ID:R5MpE4xE
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257>>2258>>2259>>2263>>2271>>2278>>2285
>>2286>>2288>>2289>>2298>>2299>>2303>>2304>>2308「女の浄土」投稿の続きです。

■■ “ 中心歸一 ”を実践して繁栄す      その②

>>2308>>その①の投稿の続きです
PS:トキ様 へ  観覧者の皆様 へ
■【WEB 誌友会】での話から、「生学連…」の当時の“活動状態…”を、見ていました。ボンヤリ〜♫
実は〜〜〜【聖典の投稿文…】と、思った矢先に…同じ名前…のこの人物像…【 荒木 栄 氏 】
たまたま【 荒木栄日系人の活動… 】が、知りたく【検索…】しますと、不思議なのです〜〜〜ョネ!

■この方が…【三池炭鉱…闘争に関与】していらっしゃる〜〜〜“ビックリ“です。

【同姓同名…の名前】が、しかも〜〜〜なんとこの方は【共産党に途中で入会!!】したようですかと。
更に【Tub…での画像】を見ていきますと、複雑なる想いが致しました…。失礼ながら〜〜〜個人的には、
当時の「生学連の活動」は、如何しても【憲法改正運動…】ですかと。このインパクト感が強いのです。

さて!!もう一人の【同姓同名…の名前】であります「荒木さん…」は〜〜〜!!

■□「復興G様」も【昭和35年……】当時の事を…私に ”お返事投稿“ いただきました中から〜〜〜
>> 共産党の嵐の吹き荒れる…云々…「 日本は沈没 」にちかい …云々 << 
【 三池炭鉱の当時の闘争が〜〜〜すごく!! 】その時、この方々は、“歌〜♫〜”にたくしながら〜〜〜
「闘う姿勢…」それは思いますに、当時の第一次産業…当に経済復興の基盤といえます「炭鉱の仕事の誇り」を
持っている【三池の従業員の使命…】から、そこから〜〜〜彼らは【企業側の三井の汚い政策(労働条件…etc)に
対して闘う事】だったのでしょうか??そこには?❤【日々の生活面での幸福論たる願い】が〜〜〜それは
人間としての…日本国民としての基本的人権問題も含め…当前なる“願い…”かと思います…。

■更に!思い出したのです。…が?確か〜「三井…」が関連していたとの〜〜〜“記憶”があるのです。
…が?それは〜〜〜
【満州事変…】これに関し?その“戦争勃発のきっかけ…”を作った事…それは?ある朝鮮人の方が…
この事に関連していましたとの“記事内容…”を、東京在住の時、知ったのですが??この事は有名ですョネ?

さて!ここ彼らは【国の誇り…】もあり、しかも、当時「三池炭鉱」の方々は、確か?そこは【天皇崇拝者…】が
多かったようです。…が?実際に、戦後すぐ…日本復興にて…「昭和天皇」も「三池炭鉱…」にも立ち寄られましたかと…。
【 何故!!如何して!!次第に〜〜〜「共産党より…><」に入って行く事に???成りましたのでしょうか?】

この事は「復興G様」も…【共産党の嵐…がふきあれ】この事を…【昭和35年…前後】の時代背景を…教えて
いただく事となりましたのです…。 この事も…踏まえまして…考えて参りますと〜〜〜

                             つづく

2310SAKURA:2013/05/23(木) 01:17:52 ID:R5MpE4xE
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257>>2258>>2259>>2263>>2271>>2278>>2285
>>2286>>2288>>2289>>2298>>2299>>2303>>2304>>2308>>2309「女の浄土」投稿の続きです。

■■ “ 中心歸一 ”を実践して繁栄す     その③
>>2308>>2309 その①②③の投稿の続きです

■長編音楽ドキュメンタリー「荒木栄の歌が聞こえる」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=_V7HKeD3ho0 
http://www.youtube.com/watch?v=n-D09b2myPQ 地底の歌

此処から、更に〜〜〜“疑問…”が、生じました。
当時の【福岡…での大牟田!筑豊!方面での道場……】は、かなり“立派なる建物“との記憶があります…。

■□「生長の家の活動体制…生学連」 VS 「三池炭鉱…従業員」の関連性は〜〜〜??と…
私自身の考えが〜〜〜このようになっていくのです。

そして、不思議に思う次第なのです。…が?本当に【大牟田の生長の家の道場…】もあり、そして
さらには【久留米にも生長の家の道場…】が在りましたのです。当然ながら“信者の方々…”も多く
本当に今思い出しましても〜〜〜実に【おおきな建物…】でしたのです。…が?

「生長の家の教え…」が先程の【三池炭鉱…闘争】の【Tub…】を閲覧して頂きますと…【 信者の救済…】より
余りにも【憲法改正…運動】に入って行く−−>政治運動…活動体制に入り過ぎたこの【ひずみ…】が、
ある面では【マイナス要素…】になりましたのではないのでしょうか?確かに【 憲法改正 は、大事です!】
…が?当時の彼らは、まず!【生活面での幸福論が重大な問題…】でしたから〜〜〜当然ですョネ!!
ここから『真理…を学ぶ…導く…』事がある面では?優先すべき問題でもありましたでしょうか〜〜〜
「信者…」を顧みずにの【運動展開論…】が、余りにも急激なる【憲法改正運動…】に思えてなりません…。

■ 参考に…【 同姓同名の荒木 栄 様の歌〜♫ 】の当時の闘争…三池炭鉱時代が見えてきます…。
これも「現象の展開…」ですが〜〜〜やはり当時の彼らの【切なる願い…】とは??と思うのです。…が???

                                       再合掌

PS:「トキ様」の今日の【聖典投稿…】により、やはり“ストライキは金持ちにはなれな〜〜い???”
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2306 トキ様投稿文より
まさに当たっていますかと…思った次第です。
そして「地底の歌〜♫」の【 【Tub…での画像】にて…【まなぶ会…】の文字が〜〜〜??
やはり【中心帰一…】は、現在の「雅宣総裁先生」しかいいらっしゃらないように思えます。…が?
やはり【戦い…】とは、【心の戦い…】とも言えますから、最終的には、相手を蹴落とすことから始まり、
結果的には??? >< 結末になりますかと。やはり、私も
「新作の洋服を作る事の拒否…ストライキ…?」を自分自身で潜在意識に入れ込みまして…?今にして思い
ますと【無駄な時間…】でした。それは同時に【“こころ”の成長…無駄な時間】を過ごした事なんでしょうネ??「トキ様・・・」やはり“中心…”は一人です。そうしませんと…「闘争…派閥?」論争ですネ!
今の「 生長の家の中心は〜〜〜雅宣総裁先生」になりますし、冷静に見ましても、
それ以上の人物は〜〜〜見当たりませんと、この様に思う次第です。…が?

2311トキ:2013/05/23(木) 20:26:10 ID:ZZzaMua2
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

* 19日の法語 自己をもっと信頼しましょう


  自己を信頼するということは強固なる人格の特徴である。

 自己を「神の子」なりと信頼する者は、一時如何なる逆境におかれようとも、やがては必ず立ち上がる勇気と手段とを見いだすことができるのである。

 一ぺんや二編の失敗で失望落胆してしまう者は、無限の可能性がある「神の子」の自覚が足りないのである。

 「神の子」の自覚を快復したならば、弱者もたちまち強者となるのである。

 「神の子」に貧乏はない、病弱はない。

 貧乏や病弱の想念をあなたの心の隅々から抹殺せよ。

 あなたの動作、表情、寝具、服装ー等ーあなたの身辺にある一切のものから貧乏と病弱との想念を抹殺せよ。

 そこから本当の「富」が芽生え始めるのである。


「生長の家」誌 昭和29年5月号 p11より謹写、

2312トキ:2013/05/23(木) 20:26:43 ID:ZZzaMua2
>>2307

 ご指摘、ありがとうございました。

2313トキ:2013/05/24(金) 19:58:12 ID:OKFhirTQ
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

* 20日の法語 「徳」は一切の富の源泉である


  吾々の「徳」がそこに整うたとき、その「徳」に値するものが既にそこに成就せられているのである。

だから外形の「富」を求めるよりも、「富」にふさわしい「徳」を積むことこそ先づ第一である。

「徳」が整えばその余のものは一切おのづから加えられるのである。

この事をキリストは、「先ず神の国と神の義を求めよ、その余のものは汝らに加えられるべし」と教えてのである。

若し何か高価なものを、それを得るだけの「徳」を備えていないのものが得たするならば、それは「借り越し」になっているのであるから、

やがて其の得たと思っていた「富」も土崩瓦解して「無」に帰してしまうのである。

「徳」を積む事を先づ心掛けて、「富」を先に心掛けてはならない。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 p12より謹写、

2314NANCY:2013/05/24(金) 21:48:02 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ   観覧者の皆様 ヘ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135>>2165>>2166>>2173>>2216 >>2217>>2220
>>2228>>2282>>2291>>2293 の投稿の続きです。

−−−「抜粋 投稿  谷口雅春 著」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ 幸いなるかな、 言葉美しき者                普及誌No.32 より

愛情に満ちた言葉は、そこに天国の像(イメ−ジ)をつくり出す。それは人々の心を柔げ、
争いを停止し、平和をもち来たらす。どんな反感でも愛情に満ちた言葉の前には影を消す
のである。文字に書けば同じ語(ことば)でも愛情に満ちて言うときには、言葉のひびきが
異なるのである。

子供に物を言うときにも、良人に物を言うときでも、常に愛情に充ちたやわらかい言葉を
出すがよい。
                           『女性の幸福 365章』 より
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

■ 本当に“コトバ…”この使い方〜〜〜此処最近では“難しい!”痛切に感じます〜〜〜ョネ!
唯…“コトバ…”を、使う?口に発する?(語弊が〜〜〜ありますカモ?)この場合、どうしても…
【感情…パワ−】が、その前提にあるのではないでしょうかと〜〜〜><

例えば・・・なのですが?
“ネガティブな感情”そうですネ!相手を憎む!恨む!嫉妬!…或いは…恐怖!このような感情ですと…
その“コトバ…”自体が〜〜〜反感を生みだすような“コトバ…”となり、相手へ使う?口に発する?
このようになりますのでは?

従いまして、自分自身の感じるべき【感情…パワ−】は?
“ポジティブ感情”そうですネ!いつも明るく!快活!楽し〜〜〜イ! このような感情ですと……
自分の自信を高め、人生を楽しいモノへと……それは当然ながら【周囲の人へも同じような気持ち(感情)
を抱かせることになり…】その時の“コトバ…”は、
相手への【愛情に充ちた〜〜〜おだやかな?やわらかい?“コトバ…”】となります〜〜〜ョネ!

しかし…“ポジティブ感情…”を如何なる困難な時にも出来る事は〜〜〜逆に言いますと?
その様に出来る人…それこそ【人間・神の子】この自覚が揺るぎのない人でありますかと。!
それは、とても〜とても〜「知的・聡明…」本当に素晴らし〜〜〜イ!人物像ですネ!

今からでも、この“気付き…”…シッカリ【脳内…】にインプットして…日々の行動に〜〜〜
“頑張り〜〜〜ます。”  
                               再合掌

2315トキ:2013/05/25(土) 20:05:22 ID:lnDw923o
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

* 21日の法語 機会はどこにあるか


  「好機会をつかむ」という言葉があるが、好機会は常にあるのである。

 しかし、「つかむ」のは自分自身の心境の問題である。

 自分の心境が開いていなかったら、「好機会」が戸を叩いていてさえも、戸を開いて入れる事ができないのである。

 実際、吾々の心境がそれに相応しくなったとき、何事でも出来ないことはないのである。

 多くの実業界の名士が、実業界に成功しているのは、彼らの心境が実業界に成功するに相応しい状態になっているからである。

 ある会社の重役が羨ましいからとて、社員の一人をその重役の位置に仮に抜擢して据えてみても、前の重役通りの仕事ができるかどうかは疑問である。

 その人の心境によっては、前の重役よりも成績をあげうるが、その反対の場合も多い。

 心がどの程度その仕事に相応しいかが問題だ。

 
「生長の家」誌 昭和29年5月号 p12より謹写、

2316トキ:2013/05/25(土) 20:08:56 ID:lnDw923o
皆様へ

 聖典をうつす事は、読まれる人にも喜びだと思いますが、うつしている人間にも大変な勉強になります。

 目で追っているだけでは忘れる事でも、自分が指をうごかして打ち込むと、そのご文章が記憶に残ります。

 聖典を読んで感激したなら、その部分を紹介し、自分の感想をそえて、その本を読む様に呼びかけたり、
既に絶版になっている本の場合は、それを教えてあげるのも良い事だと思います。

 毎日では負担になりますが、気が向いたときだけでも、良いと思います。

一度、チャレンジしてみて下さい。

合掌 ありがとうございます

2317SAKURA:2013/05/27(月) 00:58:35 ID:mwJ7ICqo
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257>>2258>>2259>>2263>>2271>>2278>>2285
>>2286>>2288>>2289>>2298>>2299>>2303>>2304>>2308>>2309>>2310「女の浄土」投稿の続きです。

■■ “ 中心歸一 ”を実践して繁栄す     その④(その①の講話の続きです)

■さうしてをりますと、三年ばかり前でございましたが、私の息子が言うのですよ。自分の友人に
家を建てたいという人があるんだが、もう家は抵当に入って、ファースト・モゲ―ジ(一番抵当)
では金はかせないけれど、セカンド・モゲ―ジ(二番抵当)で金を貸してくれる人を探していると言
うのです。

「お父さん、あんた貸してやらんか」と息子は言うのです。『セカンド・モゲ―ジで金を借して、
払えなかったらどうすか、丸損になるぞ』と言ったら、

息子が言うのです。

『そんな心配はない。自分と同じ處に働いている。月は千ドル近く月給を取っているからな、金の利息
位なんでもないのですよ』

そこで私は、

『金の利息はいくら払うのか』と言ったら、

『一割二分、払う』というのですよ。

『お前がそう言うなら借してやる』
という様なことで貸してやったのです。

ところが、その男は、新しい家を借りた金で土地を買って建てたのです。そして出来上がってその
新しい家に引越して入って、その古い家を売りに出したのです。ところが、その家がセカンド・モ
ゲ―ジに入っているから売れないのです。それで私の息子が言うのです。

『当分あの間々では家が売れないから、それだからお父さん、あれはもう払ったことにして借用証書
もあちらに返してしまいなさい。それでなければあの家は売れないから』

『そうか、それなら、そうするより仕方がないなあ。 私が何時まで金を貸した貸したと言っとっ
たのでは、その家が売れないのだから、それなら借用証書を戻してしまおう』
というようなことで、借用証書は向うに返してしまったのですよ。

 それで戻す時に、タイト−・コンパニーにちゃんと保証して貰わなければいけないから、書き物
は是非とも取っておかなければいけないということで、それを売ったらこちらに返してもらうとい
うことに、その書き物をタイト−・コンパニーに書いていただいて、そしてその借用証書を返し
てしまったのです。そしたところが何時までも返事がないからどうだろうかと思いましたとこ
ろ、二か月ばかりしたら、家が売れたと言って返済してきたのです。

それで、ですな。その間千五百ドルばかりの利息をいただいたのです。それでこのような金は自
分の智慧でいただいたものではない。神さまからいただいたのだから、まづ私のお父さん、お母さ
んを宇治の宝蔵神社にお参りしましょうという気になりましてですな。私を育てて下さった伯母さん
と、三柱の御霊を宝蔵神社にお参りしたのであります。

                              つづく

PS:「トキ様…」の投稿>>2316 の内容は〜〜〜本当にそうなのです〜〜〜ョネ!
「パソコン…のキ−」を打つ事により≪真理の言葉≫が、前以上に理解出来る事は確かですかと。
“コピペ…”だけでは〜〜〜><どこまで理解が、出来るのか?更に、自分自身で感銘しました処の“訴える
箇所…“…その人の個人差での感想も、自然に〜〜〜浮かんでくるようになりますのではないのでしょうか?
そのように思うのですが〜〜〜?但し、今回は、当用漢字に致しました。御了承の程……お願い申し上げます。

                                    再合掌

2318うのはな:2013/05/27(月) 18:13:13 ID:tcgvRH7.

大聖師御講義 生長の家 今昔物語より
  http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/

2319SAKURA:2013/05/27(月) 19:22:38 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257>>2258>>2259>>2263>>2271>>2278>>2285
>>2286>>2288>>2289>>2298>>2299>>2303>>2304>>2308>>2309>>2310>>2317
「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著

――――― 【 第九章 感謝の實踐はすべてを癒す 】――――― 
■■ “ 中心歸一 ”を実践して繁栄す     その⑤(その①④の講話の続きです)

■ところが、静かに私が考へてみますと、自分だけはお父さんお母さんをお祀りしたけれども、私
の妻にも矢張りお父さんお母さんがあるな、これをなほざりにしてはいけないといふ様な気持にな
りまして、それからすぐに住友銀行に行って六百ドルの送金手形を書いて貰って寶藏神社(はうざうじん
じゃ)にお祀りしてもたったのです。

 ところがですな、それからが素晴らしいのであります。
 本当に神様の世界は有難いのですよ。この息子が素晴らしくひきたてられて、素晴らしい仕事をいた
だいたんです。

 それで、丁度田村先生のおいでになる前のことでありましたが、息子が會社の重要な御用をつと
めてワシントンの政府へ行って、會社との商賣上の何かの説明を仰せつかるやうなことにもなり
ました。ちゃうど其の時、政府の航空部の金の消費が餘りにも多すぎるので、そのことで公聽會が
あったので、そこにも出席して自分も聞かせていただいたといふ様なことを歸って来て報告しより
ました。

 今では週に三回づつ位ロスアンジェルスの方に飛行機で行って色々と政府の航空部の需要な用事
をさせていただくといふやうな素晴らしいことになったのであります。

 これは私共が自分の力で、“かうしよう” “ああしよう” と思ふ――これは本當につまらないも
のでありますが、すべて神様におまかせして、よろしくお願ひ致しますと、かうやってをりまし
たら、これは素晴らしいことが出来てくるといふことを体験させていただいたのです。

                             つづく
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ

【現象…】で起きた時は、すべて“神様・・・”に、お任せする心境でいますと、素晴らしい日々を、迎え
ていけますのですネ!!といいます事は、必ずや!「神様…」が、導いてくださる事を、確信した次第です。
今の私は、まだ〜まだ〜ある面ではふらつきの迷いの心〜〜それは【現象で見ていた事】だけであり、
現実の視界を、認める“心…”其のモノは、まだ!「神様…」の目が、私自身!備わっていない事でしょうか??
❤ 昨日――>?“休み…の一日”と致しました。

実は?“野菜…”が少なくなり、パ−トナ−と“野菜…”を買い付けに行く元気が〜〜〜><正直!全く
ありませんでした。…が?何処からともなく「今日行く事…暗示」を頂き、意を決して買い付けに〜〜♫
行く途中、思いのほか“体力…ダウン”に気づきましたので、薬局で“ドリンク…”を買い求め〜〜
隣の店舗の前に立ちますと?いつも〜〜〜気が付きませんでしたが、
そこに〜〜〜❤【観自在菩薩…】が祀られていました。私が、その前で?購入しました“ドリンク”を飲もうか?どうしましょうか?悩みましたが〜〜〜【観世音菩薩様の仏像…】に合掌して、飲む事に致しました。すると!
不思議です。すぐ様〜〜本当にすぐ!〜〜〜“元気パワ−”を頂きましたのです〜〜〜ョネ!
それで❤「野菜の買い付け…」足取りが軽〜〜〜くなりまして、その帰りに【長谷川仏壇…】に立ち寄りまして、そこで〜前回躊躇していました…「お線香を購入」しまして“ホット!ホット!”安堵感となりました。そして、【長谷川仏壇…】のお店から頂きました、【一服のさくら茶…】心がなごみ、更に元気になりましたので〜〜す。

■何か?全て如何なる状況の時でも「神様…」に、いつもお任せしています!!〜〜〜と、必ず、それなりの
導きを下さるのですネ!!何となく〜〜〜何となく〜〜〜昨日は、いろんな意味で、
必ず「神様…」に、お任せの心境は【神地一体…】で、そこには大安心の心境にて、乗り切れるのですョネ!!

当たり前の出来事〜〜〜自然体〜〜〜全てに【感謝…】ですネ!          再合掌

2320トキ:2013/05/27(月) 20:55:51 ID:pKXf0H7M
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

* 22日の法語 祝福をいかに受けるか


  神は貴方を祝福したもうている。

 それは本当だ。

 しかし、それは空気が既に無限に与えられいるのと同じことなのである。

 人類にとってはその無限の「祝福」であるところの空気を吾々が無限に受け取る事が出来るためには、先ず吾々は息を吐き出す事が必要であるのである。

 吸い込む事や、貰うことばかり心掛けていて出すことや与える事を忘れている者は、無限の空気を吸おうと思って、一度も息を吐き出さずに吸ってばかりいる人と同じである。

 結局、その人は少しも吸う事ができないで窒息してしまうほかないのである。

 吾々が既に与えられている神の祝福を現実に受けるためには、先ず自らが他を祝福し、他を利する奉仕精神を起こし、奉仕を実践しなければならぬ。

 それを実践したとき、他からの祝福が入ってくるのである。
 
「生長の家」誌 昭和29年5月号 p13より謹写、

2321トキ:2013/05/28(火) 21:07:00 ID:4MLkYzvs
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

* 23日の法語 自分の使命を知るには


  神が「汝これを為せ」と吾々に使命をハッキリ与へ給うまで何事もしないで待っていることでは機会を逃してしまうのである。

 吾々の最後の究極的使命は、遥か遠くに雲の中に霞んでいる景色のようなものであって、吾々が今一歩一歩前進しなければ、その使命が何であるかわからないのである。

 一歩前進すれば一歩だけ前方の景色がハッキリして来るのである。

 今目の前に横たわるあなたの仕事を忠実に実行することは一歩前進することになり、それだけ本当の「使命」に近づきつつあるのである。

 まだその「使命」が何であるかがハッキリ判らなくとも、それは前進すればするほどハッキリして来るのであるから、そんなことは別に気にかけずに、今眼前の仕事に誠心をつくすことだ。
 
「生長の家」誌 昭和29年5月号 p13より謹写、

2324SAKURA:2013/05/30(木) 13:03:29 ID:jtL0zmY.
「管理人トキ様」へ  「観覧者様」へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■ 【 生命の実相3巻 】より
此処では「現総裁雅宣先生…擁護派」として、私なりの捉え方で…楽しんで投稿させて頂いております。
従いまして、中には私の捉え方に反対の意見・思考があっても当然だと…それは個性かと…。
(今回は…私事にて、“過去の引きずった書籍・品物”の整頓にて??−−>ごみ箱??気ばかりが、
焦りとなり投稿させて頂く余裕が、ありませんでしたので…私自身のふたらなさかとも?)

■日本教文社発行の…『 生命の実相 』からの抜粋は、以前!気がつかなかった事を、私なりに解釈する
機会を頂く事となり…今回の「最高裁判決…」にて益々と…『真理探究への道』を頂き感謝申し上げます…。

■□ 今回の『生命の実相…3巻』の冒頭に……
−−−「抜粋投稿」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−―
「平和」それは人間が常に求めているものであり、この実現のためには人間は絶大な努力を払って
来ました。
しかし、“人間とは何か”を深く考えずに行動しようとすると、互いに衝突したり、奪いあったり、
傷つけあったりするだけで、そこからはなんの平和も生まれてきません。
…云々…                      『生命の実相』…第3巻
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−―−―
この言葉が…最初にインパクトを感じましたかと…個人的に思います。

■≪平和≫…言い換えますと…「雅春先生のコトバ」の中に、
>>【心のやすらぎ・生き抜く力】とを与えずにはおかないでしょう。<<
本当に、この【2チャンネル…各ボ−ド】を閲覧して頂いております「観覧者の皆様方々」に…そのような
感情を、少しでも抱いて頂けますならば【生長の家−――>成長の家――>魂いの向上】この事が、私どもに、
課せられた≪使命…≫ではないかと…改めて“この言葉”に一つ一つを、胸中に刻み込みました…。

改めて…素晴らしい「生命の実相」…【生命を活かす…活かしきる】この事を痛感させて頂きました。

                                         感謝拝

PS: 時間の合間に…皆様の投稿の内容を閲覧させて頂きながら…第3巻の【真理の勉強】を〜〜〜
抜粋投稿…此処での感想を、【SAKURA流?】にて投稿させて頂きます…。
尚!閲覧者の皆様の中には?“投稿の内容に??反論も個人的にはありますでしょうが?

❤最後に…「生長の家…」の創立者…「谷口雅春先生」は、一番【云いワケ…論】を嫌われましたかと。

2325SAKURA:2013/05/31(金) 12:54:17 ID:R3EaGm3s
「管理人 トキ様」へ 「観覧者様」へ   
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324 【 生命の実相3巻 シリ−ズ 】から〜〜〜

■今回は…「御神像…」論争が〜〜〜><持ちあがっていますが?
【真理…追究】が?先決かと思うのです。
ひとりひとりの心の中に〜〜〜真理の種〜〜〜植えましょう〜♫
『生命の実相…3巻』を拝読、そして、多々なる資料を閲覧しながらの投稿と……

❤〜個人的には【 「生命の実相…3巻」のはしりがき…その① 】からの感想とさせていただきます…。

==========【 生命の実相 3巻 はしがき より 】==================

>>人間はなぜ、平和をもとめながら戦争をするのであろうか。その本当の理由を知る人は少ないので
ある。人類は生命に到る道をもとめながら死への道を選んでいるがごとく見える。それは、人間が自
己の本来清浄の霊的実在なる本質を知らないのと、キリスト教的原罪観または仏教的罪業間で自己処
罰、自己破壊をとげつつあるからである。自己の「霊」なる本質を知らないで、自己を「物」として
観、「肉」であると自覚する人間は、「物」としての自分を持続し、拡大しようと望まずにはいられな
い。しかも「物」は有限であるから、自己を無限に拡大しようとする希望は互いに衝突したり、奪い
合ったりするほかはなくなる。だから、唯物論的人生観にたつ以上は、人間は平和を欲しながら戦争
へと突入し、生命の完全なる伸展を欲しながら、自己破壊をつづけてゆかなければならないのである。<<
                                    (谷口雅春著)
===============================================

■なぜ戦争になるのでしょうか〜〜〜???平和を求めながら〜〜〜???この様になるのですかと。
この頃思うのです。…が? 【人間関係の争い事…】は、二通りあるように見受けます。…が?
それは「お金の執着=経済的利益追求からの正当論…」??もう一つは「本人のプライド…からの正当論」
でしょうか??

                             つづく

2326SAKURA:2013/05/31(金) 13:00:16 ID:R3EaGm3s
「管理人 トキ様」へ 「観覧者様」へ   
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324>>2325【 生命の実相3巻 シリ−ズ 】から〜〜〜

■【 「生命の実相…3巻」のはしりがき…その2 】  
どちらも、結局は【我の強さ…】からなのです〜〜〜ョネ???
「戦争…」は、やはりこのような二通り理由からの中身で…互いに衝突、奪いあう、傷つけあう…etc
のようにも見えます。…が!!

私が、今!振り返りますと、やはり「若い時の執着心…」からも生じる事がありますかと。当時の「聴力
喪失」となる前の頃ですが、当時の「亡き父」は、ある事から【タタキ男の腰の高さ…】には、辟易して
いましたのです。ところが、当時の私は【人類はみな兄弟と…】云った感じでいますから、どんな人間
でも必ずや、いいところがあるので、まずは“信じる事…から全てが始まる!!”このような考え方でした。

「亡き父」は、娘がそのような考えでいますので、ある時の事です。その「タタキ男…」が【免許停止…】
になり、私の処にどうにかならないのか??この様な事を言いだしたので……実は「亡き父」は、当時の
「警察署長さん」と親しい間柄ですから“何とかはからい!!”をと当時、私は【免許停止…】になる前に、
「何か対処できないかしら〜〜〜ン??」と「亡き父」に相談しますと、当時の「亡き父」は気持ちよく、
警察にはからいに行ってくれました。そして、当時の親しい署長さんも、気持ち良く動いてくれました。
(まだ若いし、前途があるし、将来性を考えて〜〜〜との事から、気持ちが動いたのでしょうかと。)
…が?その後の【連絡…】では、【NG…発生】でした。実は〜〜〜【本人の記録】は、余りにも〜〜〜
スピ−ド違反の内容が〜〜〜??他にも〜〜〜??という事で、“はからい事…”が出来なかったのです。

それでも、その頃の私は【決め付ける…大人のやり方に反抗心…】が募りだしましたので〜〜それからは、
〜〜〜【我の戦い…】になり、気がつきますと■【頭部を瞬時に叩かれ…聴力喪失】今では、このような
姿・形なのです。…が?【ネガティブな感情の激突…破壊行為…へと…!!】

【戦争…】も同じ事で、これが正しい行動でしょう!−――>この【正当論…】が???ある人にとり、
“ねじ曲がった現象展開…”になっていくのでしょう〜〜〜ネ!!
❤【 初めにコトバがあり 】と云いますように、私の「過去のおさらい」も始めに「亡き父」の言葉を
素直に聞き入れなかった事からでしょうか???【我…の張り合い?での代賞と云いますか??】
こうして考えていきますと【個人の思考の問題】ですから、やはり思いますには【戦争…】という前に
【生命とは〜〜〜?の論理観…】が、一番大事だと思えます。…が??

❤では〜〜〜次の「文章投稿…」の感想に入っていきま〜〜〜す。         

つづく

PS: 此処で初めて閲覧されます…「観覧者」の皆様に対しまして…“一言”お断りをと。
〜〜【我の戦い…】になり、気がつきますと■【頭部を瞬時に叩かれ…聴力喪失】今では、このような
姿・形なのです。…が?【ネガティブな感情の激突…破壊行為…へと…!!】
此処で【頭部を叩いたのは】当然の事ですが『タタキ男…』ですので…御了承下さいませ…。

                                     再合掌

2327志恩:2013/06/01(土) 14:02:16 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より【そのままの心】について

そのままの心こそ神様の智慧である (3760)
日時:2012年11月19日 (月) 08時21分
名前:マリーゴールド



 さて、夫の方は森田先生にお礼を言ってから、こういう質問もしました。

 「私は彫刻家なんですけれども、毎年定期に開かれる帝展という政府のやっている美術展覧会に出品するんですけれども、一度も入選しないんですが、どうして入選しないんですか、入選する道を教えてください」


 と言いました。そしたら森田先生は、


 「あんたは構える心があるからいけないんですよ。構える心というのは、今年の帝展審査員はこういう人と、こういう人である。こういう人はこういう傾向の作品が好きであるから、審査員の好きなその好みに迎合するように、その先生が喜ぶような作品を造ろう、と思って造るでしょう。

そういう、人に迎合する精神で造った作品には、生命が籠っていないから入選しないのですよ。生命の籠った作品を造る秘訣を教えましょう。

“生長の家”の教えには、“そのままの心”を大切にすべし、という教えがあります。“そのままの心”というのは、神様が与えられたその生命の、そのままを人間の知識や工夫でゆがめられないで、そのまま出すということです」


 と教えました。


 「人間には神様の子として神様の生命が宿り、神様の智慧が宿っているんだから、その神様が与えられた神様の生命の動きを、その儘出したら生き生きした生命が表現された完全作品になるんだけれども、そこに“人間の工夫”が入って来る。

『創世記』の言葉をもって言えば、蛇の知恵にだまされて、“知識の樹の実”を食べたら、エデンの楽園から追放されたという、この神話と同じように、人間の知識で神様のその儘の生命の動きをゆがめてしまう。

だから、本当の生命が表現されないんですよ。あなたが“その儘の心”を出した時に、そしてそのままの心で彫刻を創作した時に、その時に完全な作品が出来て入選するということになるんですよ」


 とこう教えられました。


 日本語の“その儘の心”というのは、英語なんかに訳すと、なかなか難しくて西洋の人には分り難いのであります。私はブラジル語は知りませんけれども、通訳者はなかなか素晴しく訳しておられるので、分って頂いたと思います。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

“そのままの心”で胃癌が癒された婦人の実話 (3815)
日時:2012年11月20日 (火) 20時37分
名前:マリーゴールド



 “その儘の心”をもう一つ解って頂く為に、他の実例を話したいと思うのであります。


 日本の山口県で講習会がありました時に、生長の家の『生命の實相』を読んだ結果、医者が駄目だと言っておった胃癌が癒って、今まで何を食べても吐き出しておったのが、吐き出さなくなった体験を話された御婦人がありました。


 その御婦人は『生命の實相』を読んで、人間は神様の生命がここに宿っているんだから、神様の生命の“その儘”を出せば、病気は無いんだ、といわれました。


 その婦人は、自分は神の子であるから完全である。その完全な生命のその儘を出すのには、ちょうど濡れタオルを手拭掛に掛けるように、唯自分の我を何もなしに唯々神様の生命にもたれ込むように、濡れタオルを手拭掛に掛けると、

タオルは手拭掛に依りかかり、もたれ込んで、自分で垂直になろうとしないでも、そのまま真っ直ぐになっているように、自分の生命を神様にその儘まかせる、

そういう気持になった時に、今迄食べたものを全部吐き出しておったのが止まって、胃癌が治ってしまったと、こう言われました。


 このタオルは(と、卓上に白墨で汚れた手を吹くためにおかれたタオルを手にとり)人間の知恵で色々工夫して、こうしてギューと固くしぼって、棒のようにして倒れないようにして、そしてそれをここに立てる。


 そしてこれを倒れないように垂直に立てても(と言って机上に縄のように固く絞った手拭を立てて見せて、どうしても倒れるのを聴衆に示しつつ)どうしても立たんのであります。(動作を繰返しながら)いくらやっても立たんのであります。


 けれども人間の知恵でやったら立たんけれども、その儘神様の生命に投げ掛けると(と言って掌をつき出して手拭掛として、濡れタオルをそれに掛けると、手拭はそのまま垂直になっているのを聴衆に見せつつ)このようにその儘立っている。


 これは自分の力で立っているんじゃない。神様の生命をその儘、神様に任せ切った時にその儘立っている。これが病気が治る根本的な心の持ち方なのであります。

2328志恩:2013/06/01(土) 14:12:39 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より、【そのままの心】について

コスモス様が謹写されてます「そのままの心」については、
たくさんありますので、すみませんが、そのうちの一部のみ、転載させて頂きます。


大聖師 谷口雅春先生御著 『神ひとに語り給う』神示講義 教えの巻 《自然流通の神示》 ⑤ (4073)
日時:2012年11月28日 (水) 20時45分
名前:コスモス


 多くの失業者は「職業がない」と訴えて居りますけれども、職業の無い人は一人も無いのであります。
「だって誰も私を雇ってくれないんだもの、職業はないんだ」と言う人があるけれども、しかし一寸往来を見渡しても沢山のゴモクが落ち散って居て醜(みぐる)しいのでありますが、誰も掃除して居らない。

 「往来」は無言の声で我らに呼び掛けている。「大分、よごれましたから誰か私を掃除してくれませんか」と。
「よし来た。私が掃除しよう」と、素直に、その呼び掛けに応えたら、もう其処に自分の職業があるのであります。

 唯、その職業は金を呉れんだけであります。失業者の多くは、「金をくれんから働かん」と思っているから職業がないのであります。

 かれ等は「金」という条件によって自分が縛られているから、「そのままの働き」を失って、仕事が眼の前にありながら、仕事をしないのであります。


 「そのままの心」になれば、
  自然に汚いものをきれいにしたいという衝動が起って来る。その運(めぐ)り合いに任せ切るのが任運無作、自然法爾なのであります。


 それなのに貨幣制度だとか、搾取だとか、いろいろの問題にひっかかって、自分がそれに縛られているから、

 そのまま"自然のはたらき"を失って居るから、 

生命自身の自由自在の働きというものが出てこないで 職業がない、収入がない、ということになるのであります。

             (つづき)


       平成二十四年十一月二十八日謹写 感謝合掌

2331SAKURA:2013/06/01(土) 14:59:34 ID:BiiPCx.6
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こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324 【 日本教文社発行の 「生命の実相…3巻」 シリ−ズ 】から〜〜〜

■今回は…「御神像…」論争が〜〜〜><持ちあがっていますが?【真理…追究】が?先決かと思うのです。
ひとりひとりの心の中に〜〜〜真理の種〜〜〜植えましょう〜♫
『生命の実相…3巻』を拝読、そして、多々なる資料を閲覧しながらの投稿と……

❤個人的には【 日本教文社「生命の実相…3巻」のはしりがき…その① 】からの感想とさせていただきます…。

==========【 生命の実相 3巻 はしがき より 】==================

>>人間はなぜ、平和をもとめながら戦争をするのであろうか。その本当の理由を知る人は少ないので
ある。人類は生命に到る道をもとめながら死への道を選んでいるがごとく見える。それは、人間が自
己の本来清浄の霊的実在なる本質を知らないのと、キリスト教的原罪観または仏教的罪業間で自己処
罰、自己破壊をとげつつあるからである。自己の「霊」なる本質を知らないで、自己を「物」として
観、「肉」であると自覚する人間は、「物」としての自分を持続し、拡大しようと望まずにはいられな
い。しかも「物」は有限であるから、自己を無限に拡大しようとする希望は互いに衝突したり、奪い
合ったりするほかはなくなる。だから、唯物論的人生観にたつ以上は、人間は平和を欲しながら戦争
へと突入し、生命の完全なる伸展を欲しながら、自己破壊をつづけてゆかなければならないのである。<<
                                    (谷口雅春著)
===============================================

■なぜ戦争になるのでしょうか〜〜〜???平和を求めながら〜〜〜???この様になるのですかと。
この頃思うのです。…が? 【人間関係の争い事…】は、二通りあるように見受けます。…が?
それは「お金の執着=経済的利益追求からの正当論…」??もう一つは「本人のプライド…からの正当論」
でしょうか??

                             つづく

2332SAKURA:2013/06/01(土) 15:02:18 ID:BiiPCx.6
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こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324>>2331 日本教文社【 生命の実相3巻 シリ−ズ 】から〜〜〜

■【日本教文社「生命の実相…3巻」のはしりがき…その2 】  
どちらも、結局は【我の強さ…】からなのです〜〜〜ョネ???
「戦争…」は、やはりこのような二通り理由からの中身で…互いに衝突、奪いあう、傷つけあう…etc
のようにも見えます。…が!!

私が、今!振り返りますと、やはり「若い時の執着心…」からも生じる事がありますかと。当時の「聴力
喪失」となる前の頃ですが、当時の「亡き父」は、ある事から【タタキ男の腰の高さ…】には、辟易して
いましたのです。ところが、当時の私は【人類はみな兄弟と…】云った感じでいますから、どんな人間
でも必ずや、いいところがあるので、まずは“信じる事…から全てが始まる!!”このような考え方でした。

「亡き父」は、娘がそのような考えでいますので、ある時の事です。その「タタキ男…」が【免許停止…】
になり、私の処にどうにかならないのか??この様な事を言いだしたので……実は「亡き父」は、当時の
「警察署長さん」と親しい間柄ですから“何とかはからい!!”をと当時、私は【免許停止…】になる前に、
「何か対処できないかしら〜〜〜ン??」と「亡き父」に相談しますと、当時の「亡き父」は気持ちよく、
警察にはからいに行ってくれました。そして、当時の親しい署長さんも、気持ち良く動いてくれました。
(まだ若いし、前途があるし、将来性を考えて〜〜〜との事から、気持ちが動いたのでしょうかと。)
…が?その後の【連絡…】では、【NG…発生】でした。実は〜〜〜【本人の記録】は、余りにも〜〜〜
スピ−ド違反の内容が〜〜〜??他にも〜〜〜??という事で、“はからい事…”が出来なかったのです。

それでも、その頃の私は【決め付ける…大人のやり方に反抗心…】が募りだしましたので〜〜それからは、
〜〜〜【我の戦い…】になり、気がつきますと■【頭部を瞬時に叩かれ…聴力喪失】今では、このような
姿・形なのです。…が?【ネガティブな感情の激突…破壊行為…へと…!!】

【戦争…】も同じ事で、これが正しい行動でしょう!−――>この【正当論…】が???ある人にとり、
“ねじ曲がった現象展開…”になっていくのでしょう〜〜〜ネ!!
❤【 初めにコトバがあり 】と云いますように、私の「過去のおさらい」も始めに「亡き父」の言葉を
素直に聞き入れなかった事からでしょうか???【我…の張り合い?での代賞と云いますか??】
こうして考えていきますと【個人の思考の問題】ですから、やはり思いますには【戦争…】という前に
【生命とは〜〜〜?の論理観…】が、一番大事だと思えます。…が??

❤では〜〜〜次の「文章投稿…」の感想に入っていきま〜〜〜す。         

つづく

PS: 此処で初めて閲覧されます…「観覧者」の皆様に対しまして…“一言”お断りをと。
〜〜【我の戦い…】になり、気がつきますと■【頭部を瞬時に叩かれ…聴力喪失】今では、このような
姿・形なのです。…が?【ネガティブな感情の激突…破壊行為…へと…!!】
此処で【頭部を叩いたのは】当然の事ですが『タタキ男…』ですので…御了承下さいませ…。

                                     再合掌

2333SAKURA:2013/06/01(土) 15:05:09 ID:BiiPCx.6
「管理人 トキ様」へ 「観覧者様」へ   
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324>>2325>>2332>> □日本教文社【 生命の実相3巻 シリ−ズ 】から〜〜〜

■『生命の実相…3巻』を拝読、そして、多々なる資料を閲覧しながらの投稿と……
❤〜個人的には【 「生命の実相…3巻」のはしりがき…】からの感想とさせていただきます…。

==========【 生命の実相 3巻 はしがき よりその③ 】==============

>>わたしは最近、アメリカの精神身体医学の大家カ−ル・メニンジャ−博士の『おのれに背くもの』
を日本教文社発行の翻訳で読んだが、これは人間に自己破壊の矛盾的な欲望を自殺本能とし、慢性病
を一種の慢性自殺としてその精神過程を分析している大変興味ある書物である。そしてその自己破壊
的本能を陶冶することによって病気の治ることを実例を挙げて説明しているのである。メニンジャ−
は「不運を嘆く一群」の人たちについても、その不運の大部分が不測の外部的禍いでくるのではなく
して、自己が他人に自分を虐待するようにし向けておいて、その反動として自分が逆境におかれてそ
の苦しみに耐えしのぶことに、一種のマゾヒスチックな快感を味あうものであることを指摘している
のである。<<               (一部抜粋)

==============================================

そうです〜〜〜ョネ!私も以前はある面「障害者として…」この“コトバ…”を、パ−トナ−は、よく
使っておりました。…が?当の私は〜〜〜【 心の葛藤 】〜〜〜><

当時は、一見「障害者…」に、みられたくな〜〜〜いの想いがあり、オスマシにしておりましら、
“パ−トナ−”は、私の繊細なる気持ち(?)とは裏腹に、必ず!オ−プンにしますので、気がつきますと、
私自身も、ノセラレ族と申しますか?ある面では、本当にオ−プン的になりました。

これも「潜在意識…」に、「障害者として…」の負い目があり、時には“武器に使う手段…”も必要かと?
このように、おもいます。そうです〜〜〜ネ!【ケ−ス・バイ・ケ−ス…】でしょうか?

「障害者…」として“オ−プン!”にしますと、以前の日本社会は、正直申しますと“閉鎖的…”でしたが、
東京に住みだしてから、ある事を目撃するにいたり『人権の差別化…』を目のあたりにしてからは、
これは、【正々堂々…としないといけない事!!】を、イヤ〜〜〜と云うほど垣間見る事となり、また、
私も体験をする事となりました。
                                  つづく

2334SAKURA:2013/06/01(土) 15:07:50 ID:BiiPCx.6
管理人 トキ様」へ 「観覧者様」へ   
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324>>2325>>2332>>2333  □日本教文社【 生命の実相3巻 シリ−ズ 】から〜〜〜

❤〜個人的には【日本教文社 「生命の実相…3巻」のはしりがき…】からの感想とさせていただきます…。
「マイペ−ス」にて……
【 生命の実相 3巻 はしがき よりその③ 】>>2333 の続き投稿です…。

■『生長の家…』では、客観的に申しますと〜〜〜表面上は「障害者…」に対して、好意的な状態・態度に
見えるように思います。…が?相手が「障害者…」での、男女関係に関しては、殊のほか?反対される方が
多いように思いました。(過去の体験…から)当時の「役職の方々」は、必ず「障害者…」との結婚問題はと?
「苦労をします…。」この様ないい方でしたかと。??それに「肩書優先…」でしたかと。??
更には、一方的な事情での判断でしたかと。??

これには【ショック…】でした〜〜が??当時の私は、心の傷として、かなりの負い目をもちました。
その事も、一つは“キッカケ”となりまして、その後【創価学会に入会】となったのです。
尚!現状でも〜〜〜この様な傾向が『生長の家…全体像』として残っているかも?知れません。

しばらくしまして「学会の方…」が❤【障害者でもデザイナ−になれる〜ワョ!】と言って「励ましのコト
バ!」更に〜〜「聴覚障害の団体…」があるから、そこの“クラブ…”に出入りしてみたらと…アドバイスを
いただき、『国立の文化ホ−ル…』に、はじめて出向きました。

そこには、当時「聴覚障害者の方」が、かなりいまして、正直“ビックリ…”です。
生まれつきの「聴覚障害者…」で、その年に『早稲田大学に合格』したのでしょう。その子は、記憶では
“大田区…在住の男性”でしたが〜〜〜?その後!やはり、周囲の学会員の方が、負い目を持たせる事よりも、
世間に対等に前に〜前に〜進む事を…見守って行く!その様な周囲の光景が、今でも印象的ですかと…。

或る時は、“パ−トナ−と、二人とも独身”ですから、周囲の方々の“はからい”で「お見合い…」のような感じ
での紹介をして頂き、この様にして頂きました事を、今では、懐かしく、今にして思いますが【感謝】かと。

今の『生長の家…お家騒動』は、当時の私に対しての“コトバ…の使い方?投げ方?”は〜今では【分派】に、
いかれた職員の皆様方でも、正直な話ですが❤『やさしさの欠如……』がどうしても伺えます。
■【 何故?如何して?会員が減少したのか〜〜〜】を、改めて振り返る時、そこには「過去の障害者の見方」
への【差別化…】此の事も原因の一つの様に思いました。それに【同和問題】も、差別化しされた傾向が、
此処昨今の投稿内容から感じました。…が?果たして〜〜〜如何なものでしょうかと???

振り返りますと、この当時の私は、確かに【 不運を嘆く一群 】を嘆き悲しむ“私…自身”でした。…が?
それと、同じように【分派の皆様の中には〜〜〜被害者意識!!があるかと。これでは、まるで〜まるで〜
「悲劇の主人公…」にも見受られてしまいます。】…ある面は、理解も出来ますが【中傷が先行しますと!】

■最終的には【過去の私と似ている!!】
この様に、世間一般では、見られてるのですかと。!!そして今回【 悲劇の主人公を演じている様に〜〜
それは「罪と罰」…で】しょうか??そう!その様に思われますのでは?更に、考えますと…逆の観点から?

【 不 運 を 嘆 く 集 団 に 見 え る の で す か と 。】

折角❤「雅春先生…回帰」此の事を『スロ−ガン…』になされています【分派…皆様方々】も、
「不運を嘆く一群…信仰団体」なのですかしら〜〜〜ン???この様に、見られているのでは??
そう!!あまりにも【中 傷 が 先 行 さ れ る 方】此の行為は、結局!!
自分自身で、自分自身の【人格…が無】になる事と、そして【傷をつける…】ようなモノです〜〜〜ョネ!
                                          
                        つづく

2335ルイヴィトン 通販:2013/06/01(土) 16:07:57 ID:???
私抎 チェックここであなたと一緒。 ない 何か私は正常やる! I から喜びを得る 読書 A ポスト その意志作る人は思う。 さらに、に感謝|私に許可許可 コメント! ルイヴィトン 通販 http://www.century21powers.com/lv.asp

2336志恩:2013/06/01(土) 21:51:08 ID:.QY5jUA6
本流青年掲示板より
 「そのままの心」について〜

第十三章  青年と真理を語る  (2) (394)
日時:2011年08月14日 (日) 21時28分
名前:さくらふぶき

 人生の目的と、神の愛を生きるには

 岩間 人生の目的というのがよくわからないんでお訊きしたいんです。

 愛行そのものを人生の目的として愛念を実行すること、それから神様と一体となる、そういうような実感を得るのを人生の目的とするかということ、
 そういうことでいろいろ悩んでいるんですけど。
 それでどうも生活がちぐはぐになっていくのを引きしめるために、どういうふうにして目的をたてていくかということをお聞きしたいのです。

 谷口 人生の目的という問題は、いつも講習会で一日の講義の課題になっておるのでありまして、それを唯今の短時間で全部話すということは、
ちょっと難しいんでありますけれども、
大体もう予備知識もある方だと思いますから簡単にいいますと、人間は神様の自己実現であり、
しかも最高の自己実現として、万物の霊長として現れているのであります。

 そこでその神というのはいかなるものかというと、「神は愛なり」とキリスト教ではいいますし、仏教では仏心とは大慈悲心だともいいます。
 その大慈悲心そのものの顕れが観世音菩薩であるといわれているのであります。
 だからキリスト教でも仏教でも慈悲とか愛とかいわれるのが仏様や神様の内容を為しておると見ていい訳であります。

 それで神の愛を人間が実現するということは、人間が地上に顕れたところの究極の目的であるといえます。
 愛を本当に実現し得た時に、人間は本当に深い喜びを感ずることが出来るのはそのためであります。

 そこで愛を実現するには、どうしたらいいかということになるのでありますが、
 これは趙州和尚が「平常心是道」と言ったように、先ず第一、平常の心――そのままの心――を大切にすべしというのが、

 あの生長の家の信徒行持要目に書いてありますが、「そのままの心」というのになることです。
「そのままの心」です。「そのままの心」というのは〇(ゼロ)の心であって、〇(ゼロ)っていうのは一体何かというと、我というものが無い心です。

 我というものは一種の個人主義を持っています。そして肉体的な性格を持っているのであってその自己中心的な性格を一遍精算してしまって、
 これから必ず人の為にだけなることを実行致しましょうというように大決心をすることです。

 その大決心によって「自己中心的」な自分というものを自己抛棄し、捨て去って、そこから自然に動き出してくるのが「
 本当の平常心」「そのままの心」ですね。

 自己愛や利己心もそのままにあるのが、「そのままでいいんだ」と、

 そういう「そのままの心」じゃなくって一遍「ニセモノの自分」を捨ててホンモノの「そのままの心」ですね。

 そのまま自我の我というものがなくなって、〇(ゼロ)になったときの「そのままの心」です。

 無我になると、そうすると物事がなんでもスラスラといくようになるのです。
 なんでも我というものがあるとスラスラといかない。
 自分の「我」の形に引っかかるわけです。

 そして周囲が「我」の形にぴったりと添うてくれなかったら、摩擦がおこってうまくいかない、
 つまりチグハグになるのだから自分というものをまず〇(ゼロ)にするんですね。       つづく

2337志恩:2013/06/01(土) 21:55:49 ID:.QY5jUA6
 (つづき)

   大体人間が神の自己実現として、神をこの世の中に実現するには、二つの方法がある。

 一つは、自分が〇(ゼロ)になって神様に全部無条件降伏をすることなんです。
 そうすると、その自分の我が無条件降伏したら、自分というものがなくなって、神様がそこに顕れて、

 神様が「本当の自分」だから、それで「自分がやること」が即ち「神のやること」であるということになるのです。


 もうひとつのやり方は、自分というものをできるだけ拡大すること。
 「自己拡大」を徹底的にやるのであって、それは自分は「神の子」であるということを一心に念じて、

 常に「自分はここに神が生きているのである」という念を、ふだんも常に念々持続して絶やさないように精進努力をして、
 そして神想観を一所懸命に励んで、そして自分の努力によって、自己の自覚を拡大してゆく、今日は昨日よりも拡大し、

 明日は今日より、あさっては明日よりも拡大してですね。
 毎日毎日神想観を励んで、われ神の子なりの自覚を一層深めていくというその修業によって、自分が拡大されて、

 ついに神と同じような偉大な生活に入っていくというわけで、その自分で努力して一所懸命にやっていくのが、
 いわゆる自力門とか聖道門とかいわれるのであって、よほどの大努力を要するわけなんです。

 もっとも第一の「自己抛棄」の方も「抛棄する努力」はいるけでども、
 とも角それは現象の自分の現在というものがほんとうに見苦しいものだ、こんなにきたない、無力なものであると気がついて、

 自分では努力しても甲斐がないというので、へりくだりの心を起してすっかり自分の「我」というようなものを捨てて、
 “神様どうでもして下さい、神様のせよとおっしゃることを、なんでも素直に致します”というので、それに無条件降伏するんです。

 即ち、神のとりこになる。神の捕虜になってしまうのです。
 神の捕虜になったら反抗するわけにはいかんのであって、神様がするとおりにさせられるということになって、
 ここにはじめて「自分の置換」というものが他動的に行われるということになるんです。

 まあその二つの他力的方法か、自力的方法か、
 どちらかによって自分というものを自己抛棄して他力的に乗托して自分というものをおきかえるか、

 自己拡大してついに神に達するかによって、
 自分というものが「ここに神が生きておる」という大自覚のところへ入っていくのでありますね。

 他力的方法も自力的方法も、いずれも兎も角、現在の不完全な自分は否定しなければならぬ。

 そして「神が自分に生きている。神は愛である」ということがわかってくると、
 それが実際に生活に実現してくるのでありまして、それがなお、いろいろと摩擦があったり、さわりがあったりするのは、
 まだその自覚に到達しないのであるから、そこのところをよく反省して、自分を捨てるか、

 それとも自己拡大するか、まあ自分の生まれつきの性格に従って、どちらでも選んで、そして精進努力して行かれれば、
 やがて、本当に神を自己の内に自覚せられる時が来るにちがいありません。

2340SAKURA:2013/06/03(月) 22:25:41 ID:Kpiz95ro
「管理人 トキ様」へ  「観覧者様」へ   
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324>>2325>>2332>>2333>>2334 ■□日本教文社【 生命の実相3巻 シリ−ズ 】から〜〜〜

■ようやく日本教文社発行『生命の実相…3巻』を拝読、そして、多々なる資料を閲覧しながらの投稿と……

❤〜個人的には【 日本教文社「生命の実相…3巻」のはしりがき…】からの感想とさせていただきます…。

==========【 生命の実相 3巻 はしがき よりその④ 】==============

戦争も、闘争も、人類のあらゆる不幸、災禍、病気、貧苦等もこの種の人間の自己破壊願望のマゾ
ヒスチックな傾向からくるものであること、そしてその自己破壊願望の完全な修正が行われない限
りは、人間は、生命に到る道を欲しながら、死の世界に突入せざるをえないことが精神病理学者の
方から指摘せられはじめたのは興味あることである。わたしの『生命の実相』全集を読む人たちが、
おのずから病気が癒え、戦場においてさえも傷つかず、あらゆる人生の不幸を克服しえつつあるのは、
それを読むことによって、人間が本来物質的存在にあらざるところの『完全霊』なる自覚を得、“アダ
ムの原罪的“な人類共通の罪悪感が消滅して自己処罰の必要がなくなり、人間の自己破壊のゆがめ
る願望が根本的に修正せられるからである。          (谷口雅春著)

==============================================

■>>戦争も、闘争も、人類のあらゆる不幸、災禍、病気、貧苦等もこの種の人間の自己破壊願望のマゾ
ヒスチックな傾向からくるものであること…云々…<<

【分派…の皆様方達…】の今までの投稿内容を閲覧させて頂きながら、正直、ある面では「被害者意識…」
が強くどうしても見えるのです。…が?? 例えばなのですが〜〜〜><
※このように私は総裁にされたとか…?
※日本教文社の本の中には重版があり、これがなくなると「雅春先生の生存された頃の書籍」が失われて
しまうとか??この責任は〜〜〜??

全ての『行為…』が、【現総裁雅宣先生…】に原因があると言いたげな“投稿内容…”ではないのでしょうか?
全て〜〜〜なす事全て〜〜〜❤「現総裁雅宣先生…責任転嫁」にお見受けします。…が?

此処で!【 現総裁雅宣先生…責任転嫁 】別の方面からの捉え方です。…が?例えば〜〜〜
此処最近、【森のオフィス…云々】に関しての討論投稿が〜〜〜話題性としてクローズ・アップでしたかと。
私の記憶の中では「現原宿の建物――>森のオフィス」これに関し、亡くなられました「2代目清超先生…」
でも、「本部会館での催事」の中で、おっしゃつていらっしゃいました“コトバ…” が、
❤『 建物は修善しないといけませんし、当然!もつのです〜〜ョネ 』このように述べられまして、更に、
『理事会が〜〜〜』という事を、公の場にておっしゃいました記憶があります。という事は【分派側…】に、
いかれました方々の中は、当時の『理事会…』の関与された方もいらっしゃいますのでは?ないのでしょうか?
そうしますと「雅春先生…建立された建築物」への想いは、理解できますモノもありますが〜〜〜
その頃でも【修復工事…一度もなされた形跡が〜〜〜見受けられません。】それでは、【多々なる条件でも
耐久年数がもつものも〜〜〜今ではもたないのでは??】このように考えます。

                           つづく

2341SAKURA:2013/06/03(月) 22:29:11 ID:Kpiz95ro
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こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324>>2325>>2332>>2333>>2334>>2340 □日本教文社【 生命の実相3巻 シリ−ズ 】から〜〜

■ようやく日本教文社発行『生命の実相…3巻』を拝読、そして、多々なる資料を閲覧しながらの投稿と

❤〜個人的には【 日本教文社「生命の実相…3巻」のはしりがき…】からの感想とさせていただきます…。

【 日本教文社 生命の実相 3巻 はしがき よりその④ 】>>2340 続き投稿です…。
■そして、「観覧者の皆様」もご存知のように、此処昨今では〜〜〜??『地殻変動…地震発生』が多々です!
此の事も踏まえますと、いつ!【大自然災害…】が起こるとも?そうしますと、その時の【人命の保障…】を
考えた上での、行動かと?個人的にはお見受けしております。…が?そして「現原宿本部の立て直し…」
一部はそのまま?のような事を、お聞きしておりますが?当然「耐震性…」も考慮では〜?ないのでしょうか。
【分派の方々…】が、仮にその様な事態が発生した場合、責任もって【人命の保障…】を、逆に、なさいます
のでしょうか?正直な話「疑問…?」です〜〜〜ョネ!

【 別板 「まじめな話」の板 】では、「菅原理事…」様の事を、記載されていました。…が?

当時!萩窪時代の頃でしょうか??その姿を、本部会館にて、せわしく歩いていらっしゃいました姿を、
お見受けした事があります。その頃でしょうか?確か「青年会長…」から「本部…」へ…その後!確か〜〜
「アメリカ…」に行かれたとか?風の便りで、訊きました。…が?正直!その当たりの事は、詳しくは存じません。
…が?そして「長崎総本山の総務」をなさっていらっしゃいましたかと?その後、再び「本部…」へ〜〜?

■【青年会…会長】という経歴からの現役職…「理事…」の立場に!!

さて!個人的には?多々なるこの「青年会からの〜〜〜」此の捉え方は、多々あるかと思います。…が?
中には【分派…】の方に行かれた方の中には、同じように【元青年会…役職!】の方もいらっしゃるものと
推測致しております…。…が?此処は、個人の捉え方でしょうか〜〜〜!

■【中 心 帰 一 !】を、どこに?誰に?対してもつかによりまして【分岐点…】となったのでは?
つまり「現原宿…雅宣先生側」そして「分派側…雅春先生への回帰論…」これにて、当然ながら、御本人達の
「肩書…」が変わってきたのが、現状ではないのでしょうか?
ですから、その判断にて、現状の立場がある分けですから?それを【中傷…】する事は“オカシイ?”と、
思うのです…。その当時の【判断…これはあくまでも自分自身での決断での“行動”…】となりますから…?

相手を中傷する事は、世間一般から見ましても“オカシイ”ものとおもわれますかと。果たして〜〜〜><
批難する事は〜〜〜?世間でも通用しないモノと思います。【自己責任…】なのでは〜〜〜?

唯!「辛口メッセージ?」になりましょうが?果たして、【奉 職 者 と し て の 認 識 度】は?
つまり【信者…ヘの“救済への想い”…】何処までのモノなのかは?これからの御本人の【愛行…行】に
なりますモノと思います。
❤ 一般信者は〜〜〜今!冷静な目で〜〜〜見守っている!このような“心…”を抱きながら?でしょうか?

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1345969739/774【別板 「まじめな話」の板から】

【菅原理事…云々…】此の中傷 “コトバ” に関してですが〜〜〜当たり前の行動を…なさったのでは?
その様に思いますが?「本部…」からの任命に“ハイ!”をなさったその後の〜〜〜本人が今!の役職かと
今回の「判決…」の結果は?一人一人が…❤【真理…探求への船旅】…あの「ヒョツコリ!ひょうたん島」
のように〜〜〜♫〜〜〜【 神との心の波長 】合わせながら〜♫〜

                                         再合掌

2342うのはな:2013/06/06(木) 17:19:57 ID:jrfqdwUk

谷口雅春先生 御著『私の日本憲法論』はここで読めます。

  http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1717

2343うのはな:2013/06/07(金) 18:25:37 ID:ErfthWE6
        『生長の家』誌昭和二十一年七月号・『新生の書』収録

     大和理念としての日本国

 私は限りなく日本を愛する。私は限りなく愛国者であることを欲する。
こう云う言葉は真に日本を愛しない非愛国者から憎まれるかも知れない。憎まれても好い、
私は限りなく日本を愛し、日本的なるものを愛するのである。

 兎も角も日本国が地上にいつの時代からか存在し、神が日本人なるものを此の地上に生んだことは、
何か日本国なるものや、日本民族なるものに特殊の使命が与えられているのだと考えざるを得ない。
 特殊だと云っても必ずしも、日本民族が他民族に優れていると云うのではない。

 ささやかな梅の花にも梅の花に許された特殊の美しさがある。それは豊艶な桜や牡丹の花には及ばないにしても、
梅の花には梅の花に許された特殊の美がある。日本民族にも日本民族に許された小さいながらも梅の花のような美があるのではなかろうか。
 私は、それがあることを信ずる、信ぜざるを得ない。私は、桜の花や牡丹の花を愛しないのではないが、此の小さい梅の花の雪に蔽われ、
寒気と戦いながら清楚に咲き出でた其の美を限りなく愛するように、何か日本民族の許されたる日本的な美しさがあることを信じこれを愛せざるを得ないし、
愛し育てたいことを念願とするのである。

    『大和の国日本』 谷口雅春 先生著 P127

2344SAKURA:2013/06/07(金) 18:50:44 ID:m1q2iwKA
「管理人 トキ様」へ 「観覧者様」へ   
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324>>2325>>2332>>2333>>2334>>2340>>2341 □日本教文社【生命の実相3巻 シリ−ズ】から〜〜

■ようやく日本教文社発行『生命の実相…3巻』を拝読、そして、多々なる資料を閲覧しながらの投稿と……

❤〜個人的には【 日本教文社「生命の実相…3巻」のはしりがき…】からの感想とさせていただきます…。
■今回は…私事にて【第13回WEB誌友会…テキスト資料】を閲覧する機会が…遅くなりましたので…

==========【日本教文社 生命の実相 3巻 はしがき よりその⑤ 】==========

本書は新修版『生命の実相』全集第二巻にあたり、「完全霊」としての自覚を得た人間が、いかに爆
弾雨下の戦場においても傷つかないかを、その実戦下の状態を描写したる場面を収録したと同時に、
さらに病気が、潜伏せる自己破壊願望によって起こるものであるから、(特にこの事は物質的医療が
てこずっている慢性病にいちじるしい)それにたいして薬剤を用いることをその事が自己破壊願望の発
露として、自己の肉体的にも経済的にも苦しめつつあることを指摘したのである、だから薬剤はおお
むね『一つの病気を征服することによって、他の病気を造る』ことになる事実を明らかにし、真に無
病、健全、そして、あらゆる闘争から超越した生活を送ろうとするならば、人生観を転換して、人類
の原罪観を払拭し、真に自在無礙なる生命の実相に目ざめなければならぬことを力説せる部分を収録し
て、一冊としたのである。戦場において傷つかない心境は、もって日常生活においても傷つかない心境
であるはずである。時局あわただしきに際して本書によって読者が八面玲瑯、無礙自在に傷つかない
心境であるはずである。時局あわただしきに際して本書によって読者が八面玲瑯、無礙自在に傷つか
ずに病まざる信念が獲得せられれば幸いである。            著者識す (谷口雅春著)

==============================================

■この様に、今の私に課せられた現状の“環境”は、本当に【精神向上の戦い場】でもあるのかも知れません。
今の私は、此処[「FUK… 」は生れ故郷なのです。…が?本当に【心の葛藤…】の日々ですかと。

さて!【国際化…】になり、今までの日本人の常識をくつがえすような?想定外の“アクシデント…発生”の
状況に直面することが、多々あります。エ〜〜〜ッ!考えられな〜〜〜イ!いつも「心の叫び…」かと。し
かもアジア圏の一員としての「日本国…」でありますから!特にここ「FUK…」は、アジア圏各国の交流場
としての“窓口…”との位置づけでしょうか?その様になりますのは、当然かもしれませんが〜〜〜

此処昨今では「地球温暖化…」によります【 異変… 】での、生態系圏に多々なる変化が生じていますの
は、誰しもご存知かと思います。以前は「鳥インフルエンザ」人間には、害がない!という定説論でしたが
現在では【人間感染が確認されまして…しかも、此処昨今の“ニュ−スの情報…”は、多々でしょうか??】

■ 中国 鳥インフルエンザ 「日本上陸」政府警戒 往来活発 GW迫る
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20130422095.html (ダニによる媒介でもある…云々… )

どうしても「体力…」つまり「免疫力…」は、従来!日本人の場合は「衛生面…」に気をつけておりますから、
体質的には〜〜〜若干「弱い!言い換えますと〜〜〜温室育ち?」になりますでしょうかと。従いまして、
海外からの今までにないウイルス菌ですと「日本人…」が“バタバタ死ぬ…”その様な状況に陥るのではとの
一抹の不安がよぎります…。更には、考えられない「病気…」を併発してしまうのでは?
或る病院の先生は、その【医者の使命感…】から、一心に患者さんを診察しておられましたが、或る時、肺炎?
カゼ?…病気をうつされましたのでしょうか〜〜〜?帰らぬ人となりました。また或る先生は〜〜家族とは、
現在、一緒に住む事をなさらずにての【医者の使命感……?】から、別居生活中のようです。…が?

                                     つづく

2345SAKURA:2013/06/07(金) 18:53:03 ID:m1q2iwKA
「管理人 トキ様」へ 「観覧者様」へ   
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2324>>2325>>2332>>2333>>2334>>2340>>2341>>2344
■□ 日本教文社【 生命の実相3巻 シリ−ズ 】から〜〜

■ようやく日本教文社発行『生命の実相…3巻』を拝読、そして、多々なる資料を閲覧しながらの投稿と……
❤〜個人的には【 日本教文社「生命の実相…3巻」のはしりがき…】からの感想とさせていただきます…。

【 生命の実相 3巻 はしがき よりその⑤ 】>>2344  の投稿の続きです…。

■>>「完全霊」としての自覚を得た人間が、いかに爆弾雨下の戦場においても傷つかないか…云々…<<
上記から「雅春先生」の【人間は肉体にあらず…!霊的人間…!】との自覚当然かとは思います。…が?
ある面では、対応策としての予防は必要ではないのでしょうかとも〜〜〜 >< 
此処は?柔軟性の【SAKURA…】なのです。

❤〜「雅春先生…」の言葉通りに〜〜〜
【“心…”で自己破壊願望を悲劇の主人公にならずに、神ともに立ち向かう精神……そのように“心…”を
訓練していく内に八面玲瑯、無礙自在に傷つかずに病まざる信念…つまり“心…”が獲得せられれば幸いである。】

【この“心…”ができる!!】今現在の私は、不動の心=信念の獲得に“焦点”を、しぼる事だと思います。
このように【分派…皆様方】も、今!置かれています立場は、こちら「現原宿教団…」に対しての【中傷論…】の前に
〜〜〜つまり【こころを振り向けるよりも…折角「雅春先生…回帰」というスロ−ガンを掲げて…】
いらっしゃいますから、その“想い=想念”を、まずは「神…」に向けていかれた方が〜〜〜と思います。…が??

■□ 1990年(平成2年度)当時「2代目清超先生…時代」に於けます私の「亡き母」の八幡道場…
そこに於けまけす「白鳩の皆様」の当時の様子が??克明に理解出来ますのでは〜〜〜ないでしょうか?
※此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■□■━━【 お知らせ メッセ−ジ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■亡き母へ 【 第二回 】   その① 〜 ③          
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1431 その①  I ・Mより
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1432 その②  I ・Mより
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1433 その③  I ・Mより
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

【新しい〜〜〜信者〜〜〜悩める人々を救済〜〜〜】これこそが「雅春先生の御心」の叶うかと思います。
現状の「行動…」は、果たして【別なる〜〜〜目的かと?】一般的には思われますのでは?
上記を参考に……【前に!前に!進むべき方針案…】必要では?ないのでしょうかと。?

■【 こころの安らぎと〜〜〜生き抜く力は〜〜〜「生長の家…真理パワ−」より始まるかと… 】

                                   再合掌

2347女神の部屋:2013/06/12(水) 18:22:45 ID:6TyiMBAE
 
 昭和天皇の数々の逸話のご紹介
 http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=790

2348NANCY:2013/06/13(木) 19:21:28 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  ヘ   「観覧者の皆様」 ヘ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135>>2165>>2166>>2173>>2216 >>2217>>2220
>>2228>>2282>>2291>>2293>>2314の投稿の続きです。

−−−「抜粋 投稿  谷口雅春 著」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ 真珠貝のように                普及誌No.28 より

 困難を歓迎してはならない。
困難を歓迎する心は、その潜在意識が困難を呼び寄せることになるからいけない。

しかし、既に自分に臨んで来た困難を悲しんではならない。
真珠貝はその殻に傷つけられた 「 傷 」を玉成して 美しき真珠をつくる。

此方の受けようによって、自分の能力と品性とを高めない困難はないのである。

                           『女性の幸福 365章』 より

◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

■【人生の旅】に於きましては、必ず!【 困 難 】此の“コトバ…”は必ずや、誰しもが遭遇して
しまう?課題でしょうかと。??
但し、その時の“心の持ち方…一つ”で〜〜〜この【 困難… 】が、プラス作用になりますか?或いは?
マイナス作用になりますか?「雅春先生」のおっしゃいます受け方?〜〜捉え方?次第なのです〜〜ョネ!

現在の状況…【過去のおさらい…】をふり返っておりますと〜〜〜
今回の【 「生長の家」…お家騒動 】は?【 問題=困難 】といいますか?事の発端は〜〜〜?
■□「創立者 雅春先生…「生命の実相」の著作権…云々…」つまり【社会事業団との論争】になりますが?
此の事は?〜〜〜〜〜><

本当に【信者の事?】を考えての…【人を救済…】を考えての…行動でしたのでしょうか?
結果的には〜〜〜【世間にこのお家騒動??公表】になりましたでしょうかと。この様にお見受けします。
それが、時間の経過により〜〜〜振り返ってみますと?どう云う【結果】になるのかは?疑問視ではあります。…が?

正直な話?結果的には非常に精神的に、此処【2チャンネル…各ボ−ド】を閲覧しておりますと〜〜〜
余りにも【3代目…雅宣先生への中傷論!】・【「生長の家…原宿本部」が“新体制…”での活動への中傷】
これに対してあまりにもスゴ〜〜〜イ!暴言!には、どうしても“こころがネガティブ…”になってしまい
そうなのです!“こころ−−>傷つき?”><

■しかしながら?「雅春先生…御教え」であります〜〜〜又!「現総裁雅宣先生」もおっしゃつています
【心の法則…】にて〜〜〜❤【悲しむ暇はな〜〜〜い】と〜〜〜少しづつ前向きになって行きました。

■今の私〜〜〜【NANCY】は「50歳代にして天命?…ウフフ!!」ですから〜〜〜
しかしながら??平均寿命が延びましたから?現在では【60歳にして天命?…】でしょうか?

>>【傷つけられた 「 傷 」を玉成して 美しき真珠をつくる。】<< (抜粋言葉…)
そうですネ!【 成功の法則 】として【心を磨く−−>常にポジティブ感?−−>目標達成!!】
に向かうステイタスでしょうか〜〜〜♫〜〜〜

■□【 自分の能力と品性とを高める。 】この事に繋がるとの“信念…”で、多々なる“困難…”に、
打ち勝つパワ−にて【成功の法則…“夢…実現”に向かい人生を支配する“こころのパワ−”】を
ゲットするためにも〜〜〜頑張ります〜〜〜!!
                              
再合掌


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