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聖典引用 板
2298
:
SAKURA
:2013/05/19(日) 22:58:19 ID:t8X0oXoc
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2286
>>2288
>>2289
「女の浄土」投稿の続きです。
■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』 谷口雅春著
――――― 【 第八章 家庭はかうして光明化される 】―――――
■■ 十方感謝の心になれば宿業は消える その①
すべては善である。あの人も善である。自分も善である。神の造り給うたこの世界には悪などない
のである。悪と見えるのは、「仮面をかぶった善」である。すべては有りがたいのである。「ありがと
うございます」と十方感謝の気持ちになりますと、その時こそ「煙の出る煙草」を指から放して棄てた
時であって、もう“迷いの雲”はたちのぼらなくなり、假存在としての宿業は消え、あらゆる面によ
きもののみがあらわれて来るのであります。そうすると家族も病気しなくなりますし、子供も自然に
優良になるのであります。だから和江さんは次のように言われるのであります。
「その時から子供の成績もぐんぐん伸びまして、殆んどクラス一番で通しまして、現在、甲陽中学
の二年生に在学致しております。……子供が永い間お医者さんにかかりましても治らなかった鼻血が
ピタリと止まっておりましたし、母の心臓の発作もその頃から一遍も起こったことが御座いません」
このように“宿業”のように言われていたものでも、それは「本来の存在」ではなく、「中間因」
によって生じた「中間存在」でありますから、「中間因」をつかまずに、心の世界から、それを棄て
てしまひ、ただ、「善」なる実相のみ実在であるとして、ただそれのみを神想観によって観じ、天地
一切のもの、特に祖先及び父母に感謝しておりますと、悪なる「中間因」は消え、嘗て吐いた煙草の
煙が、いつの間にか消えるように、消えてしまい、ただ善なる根本実在なる“神の子”の立派な相の
みがあらわれて来るのであります。この時あなたの家庭は、神のつくり給うたそのままの天国浄土と
化するのであります。 (谷口雅春著)
PS;「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
そうです〜〜〜ョネ!…。現在の私も?今は“反省…”しきりなのです…。子供頃は、父という存在は、
絶対的存在なのでした。それも、私の場合は、かなりの間と申しましょうか?20歳頃までは、確かに、
父親に対しての絶対的存在感が、ありました。…が?これが〜〜〜><そうなのです…。或る時の「誤った
出会い…」21歳になりました頃「タタキ男…」に、出会いましてから「亡き父」に対しての絶対的存在
が崩れ去りましたかと。その頃、この「タタキ男」自身は【一番が自分で…偉いのだ!】この様な感じにて、
私の潜在意識にしきりに“input”なのです。それに、まるでわたしの父親が、無学に等しい学歴ですから、
当の本人は“大卒…”という学歴にて、私の「亡き父」を見下した感じなのでしょうかと。??
つづく
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