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聖典引用 板
2303
:
SAKURA
:2013/05/21(火) 20:03:28 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2209
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>>2288
>>2289
>>2298
>>2299
「女の浄土」投稿の続きです。
■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』 谷口雅春著
――――― 【 第九章 感謝の實踐はすべてを癒す 】―――――
■■ “生長の家” 出現の意義について その①
生長の家の教へは『甘露の法雨』の巻頭にも、『生命の實相』の第一巻の冒頭にも収録されてをり
ますところの“七つの燈台の点燈者の神示”が中心でありまして、この神示が本当に実行されると
き、家庭は調和し、家業は繁栄し、子供は優秀となり、癌の如き難病も、原因不明の奇病も悉く姿を
消し、世界に平和が来るのであります。そこでここに、“七つの燈台の点燈者の神示”の一部を次に掲
げて、それに当て嵌まる実例を本章に書くことにしたいと思ふのであります。
『七つの燈台の点燈者』の神示(抜粋)
『汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の
味方である。天地一切のものが、汝の味方となるとき、天地の萬物何物も汝を害することは出来ぬ。汝
が何物かに傷つけられたり、黴菌や悪霊に冒されたりするのは汝が天地一切のものと和解してゐない證
據(しょうこ)であるから省みて和解せよ……神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなは
ぬ。天地萬物と和解せよとは、天地萬物に感謝せよとの意味である。本當の和解は互ひに怺へ合ったり、
我慢し合ったりするのでは得られぬ。怺へたり我慢してゐるのでは心の奥底で和解してゐぬ。感謝し合
ったとき本當の和解が成立する。神に感謝しても天地萬物に感謝せぬものは天地萬物と和解が成立せぬ。
天地萬物との和解が成立せねば、神は助けたうても、争ひの念派は神の救の念派を能う受けぬ。
皇恩に感謝せよ。汝の父母に感謝せよ。汝の夫又は妻に感謝せよ。汝の子に感謝せよ。汝の召使に
感謝せよ。一切の人々に感謝せよ。天地の萬物に感謝せよ。その感謝の念の中にこそ汝はわが姿を
見、わが救を受けるあらう。われは全ての総てであるからすべてと和解したものの中にのみわれは
ゐる……』
つづく
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