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聖典引用 板

2304SAKURA:2013/05/21(火) 20:05:37 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2286>>2288>>2289>>2298>>2299>>2303「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著

――――― 【 第九章 感謝の實踐はすべてを癒す 】――――― 

■■ “生長の家” 出現の意義について    その②

 この神示の中の「皇恩に感謝せよ」といふのは国家の中心者に對して歸一の精神を起すことであ
り、『父母に感謝』といふのは、一家の中心者に歸一する精神を起すことであり、同時に、父母の更
に父母たる祖先の祭祀を怠らぬことであり、「汝の夫又は妻に感謝せよ」とは妻は夫に感謝し、夫は
妻に感謝することであります。これは人間道徳の規範でありまして、天界神界の秩序に属するもの
であり、その秩序が地上に實踐せられるとき、『神意の天になる世界』が地に成ることになり、家は
栄え、病気は消え、地上に天国が成就するのであります。        (谷口雅春著)
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ

■『七つの燈台の点燈者の神示』この真理の中に〜〜〜?いつも!いつも!引っ掛かると言いますか?
此処のキ−ワ−ド!【両親…】と云います処の“コトバ”詳しく言いますと“引っ掛かり”がありました
のです。

■ 【汝の父母に感謝せよ〜〜〜】との“御教え…”〜〜〜

これが、私の「最大の親不幸…」でしたから、いつも、此処を拝読…?音読…?いたします時は、私自身の
“自我…”もありまして❤【正討論…】を、ある面では全面的に打ち出しておりました。…が?

本日の「雅春先生の言葉」から、やはり思いますに【先祖を崇拝する事…】は、逆に言いますと
【両親を崇拝している事…に繋がる…】のです〜〜〜ョネ??この様に、解釈が出来ますのでは……??
此処の閲覧して頂いておられます皆様の中に、私のように【親 不 幸】しているという自負を持っていら
っしゃる方も〜〜〜今日の「雅春先生…言葉」にて、肩の荷を〜〜〜少し取り除くことが出来ますのでは?

詳しくは?【戦前・戦後】と云います時代背景もありますから「感覚」「思考」…違ってくるものと思います。
そうしますと「両親との間に…考えの格差」が生じますから、結果として…【大きな壁】となり…
ある時は、衝突する事も、多々ありますでしょうかと。そうしますと、両親の時代と、現状の時代背景では、
相反する間違った捉え方をしている場合もありますから???この事を、いつも【両親に対して“ハイ”…】
と言えない場合もありますでしょうかと。此処の処が、常日頃の私の脳裏には『罪悪感…』という想いに
まで発展しておりましたのです。【我慢の子〜〜〜><】

今回は、❤【先祖崇拝でも十分〜〜〜だと】理解致しまして、今の私は「仏壇…」にむけて〜〜〜
日々の【先祖供養は…大事な行事】だと思えます。そして、やはり“中心”とは、今の「生長の家…」は、
「現総裁先生…雅宣先生に対しての“御教え”に…中心歸一する事!!」これこそが正討論では?
この様に改めて思えるのです。…が?

❤【国家として…天皇を崇拝・礼拝する事!!】…さらに…一家の中心は【先祖を崇拝…】…
このように、総てに対しての【感謝…】からが【七つの燈台の入口…】に入って行く事なのでしょうかと。?
当に!!【天国の門…の扉】を、入って行く事の出来る“キ−”が〜〜〜【感謝…】かと。

                                       再合掌


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