したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

聖典引用 板

2258SAKURA:2013/05/08(水) 14:10:35 ID:686YdHbo
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174>>2175>>2181>>2182>>2183>>2188
>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240>>2249>>2257「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■■ “善” に執すれば “善” も悪に變ずる   その①

 和江さんはかう言ってをられます。
「父は厳格な人で、まぁ子供をよく可愛がってくれたんでございますけれども、厳しい躾で私は陰で
何度も泣いたことがございます」と、厳格といふことは、その人の人格の高さを示す示標の一つであ
りまして、「霊界通信」によっても、魂の高さをあらはす特徴の一つは「寛大なる峻厳」だと教えられて
ゐるのです。(『生命の実相』“霊界篇”)厳格とは善を善として悪を悪として一歩も曲げない峻厳さです。
しかしその峻厳さが“寛大”といふオブラ−トに包まれることがわすれますと、「諫言口に苦し」といふ
諺にありますやうに、苦くて呑み込めないで、折角おぢいさんの愛情で、「子供を良くしたい」思ひいつ
ぱいの言葉も、逆に吐き出したくなるのです。その折角の愛情の深切な諫言を、「おぢいさんは深切で
私を愛して、私を良くしたいために、あんなにいつて下さるのだ」とは受取ることができないで、それ
に反抗して、逆さまに突き上げる心が起きる。そのやうな「逆様に突き上げる心」のあらわれが、子供
の逆睫となってゐた譯です。おぢいさんの厳格な叱責に、口答へをしたいと思ふけれども、口答へをす
れば又しかられるから、不平の思ひを吐き出すことが出来ないで「ふくれる思ひ」を咽喉に止めてゐる
心が肉體化して咽喉の奥にアデノイドが腫れ、咽喉の出口の扁桃腺が腫れて手術を必要とするやうにな
ったのであり、あまりに厳格な小言を聞きたくないので、耳で聴きながらブツブツ思ふ不平のふくれる
思ひが肉體化して「子供の耳に絶えずお腫ができた」のであります。   (谷口雅春著)
                               
◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ

■そうです〜〜〜ョネ?????今の私の事なのですが?その様に云えるのかも知れません。…が?
【分派の方達…】の捉え方は、とても私どもからみれば“執拗…”に【軍国調の回帰…切望型】のように
見えてしまいますが??現在社会情勢の中では【イデオロギ−】が生じ無きにしも?その時の責任は?
持たれますかしら〜〜〜ン!とか……複雑な気持ちでの閲覧です。おそらくは〜〜〜

【分派の方達…】は、それは「生長の家…」を、善くしたいとの“一心…”で動いているのでしょうけれ
ども、こちらで見ますと、異様な集団にも見えて行くのです〜〜〜ョネ!!【御教えの根本…】が?

正直申しますと【信者…】に対してなのでしょうか〜〜〜??それとも〜〜〜
【分派の方達】の“メンツが最優先”している感じで、まるで【一般信者…】を利用に過ぎません。


                        つづく


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板