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退魔教会『銀剣機関』

1 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 09:21:36 ID:WUH9MFi6
人が文明を持ってから、その裏で淫らに蠢く邪悪な魔の者たち-淫魔-がいた。
そんな淫魔を狩るため教会が創設した退魔師たちの組織『銀剣機関』。
これは銀剣機関に所属する女退魔師たちの苦しくも淫らな戦いの記録である。

381フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/19(水) 19:05:54 ID:CuLojVio
>>380

……淫霊と餓鬼によって手足を拘束されてしまった。
何をされてしまうのか不安な気持ちもこみ上げるが、あくまでも冷静に振る舞う。
この状況を打開するには、焦って行動するよりも、冷静に対処するほうが肝心だ。

・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(40) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)

身体は宙に浮いており、脚はつま先すら床に届いていない。
両手は真上方向、頭の上に伸びていて指の先は天井に届いてしまいそうだ。
脚は地面に立っている餓鬼に掴まれて、わずかに左右に開いている。
敵は天井から伸びた霊体の淫霊と、足を掴む二匹の餓鬼。
(それと、姿を表したインプですか……)

少しだけ手を伸ばして抵抗する素振りを見せてみる。
淫霊と餓鬼がそれに反応して力を強める――が、これくらいならばその気になれば振り払うことができそうだ。
だが、それも何時するかが問題だろう。ダメージを受けた状態で高速を無理やり解除しても、敵の反撃を受ける可能性がある。
(どうにか、体調と整えたいところですわね……)
だが、淫魔達がそれを許してくれるとは思えない。

体力は一息つく時間があったが、万全には程遠い。
このままダメージを受け続ければ、また意識が遠野おいてしまうかもしれない。
(時間さえあれば、魔法で回復ができるのに……)
拘束された状態では、それも難しいだろう。
魔力はかなりの量ドレインされてしまったが、まだ魔力は抱負に残されている。
呪文を使うのは問題がなさそうだ。

大きな問題は、身体に蓄積した快楽のダメージだろうか。
数回絶頂させられ、蒸し暑い部屋の温度に当てられて、もう全身汗まみれだった。
鳴き声を浴び続けたせいか、乳首は固く勃起してしまって、ジンジンと疼いてしまっている。
(それにこの胸の張り……まさかとは思いますけれど……)
なにか、思い水のようなものが溜まっている感覚があり、それが今にも噴き出してしまいそうだ。
胸に貯まるものといえば……一つしかないが。

(それに、淫気の濃度もすごいものですね……)
この僅かな時間で、身体の中にかなりの淫気を受けてしまった。
その気になればまだ我慢できる量だが、確実に身体の感度は増加している。

(なにか役に立ちそうなものは……って、あれは?)
正面の天井付近に飾られた写真が気になって――見るとそれは、私の表情や恥ずかしい場所を写した写真だった。
(な、なんて破廉恥なものを……っ!!)
思わず身体がカッと熱くなって、すぐに目をそらした――あれも、淫魔の一種なのだろうか。

・羞恥:▲「快楽値」+”1”(43)(高いほど羞恥を感じてしまう)

(見てしまわないように気をつけませんと……)


「……んんっ!!」
目の前で何かを言っていたインプが、しびれを切らしたかのように行動に出た。
突然右手を私の左胸に振るい、乱暴に叩いたのだった。
痛み……――よりも激しい快楽を胸に感じてしまう。
(む、胸のものが溢れ出してしまいそうですわ……!!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(48)→射乳:大/大へ
★はたく:2(左胸1+2-1)+”2”=4(52)(高いほど感じる場所を強く叩かれてしまう)

じろりと淫魔の方を見て、鋭くにらみつける。
(さて、どうしてものでしょう……)
(どうにか、脱出するスキを作りたいのですけれど……)

行動:インプに「一体なのが目的なの?」と問いかけ、反応を見ながら脱出するスキを探る。
乱数:3

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【写真の他にも淫魔が潜んでいる可能性がありますね……】

382序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/19(水) 21:26:45 ID:OA/vs2E6
>>381
フレイア 体力5/14(3/+3) 精神14/16(6/+6) 魔力15/20(2/+1) 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜インプと会話:3+1=4〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

淫魔たちに拘束されながら隙を伺うフレイア。
話しかけ反応を伺う。

・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+2(15)

「おお!?ようやく反応しやがったか」

そういうとインプは両手を伸ばし、フレイアの両胸をいやらしく揉みだす。
ムニュムニュといやらしく胸を揉み、その弾力はインプを楽しませる。

「目的ぃ?
当然お前のような女を嬲ることさ。
特に俺はお前みたいな生意気そうな女が屈辱で顔を歪めるのが大好きなのさ!」

そう言いながら乳房から手を離し、その頂きを見る。
そこには硬く勃起した乳首が……

「ヒヒッ!この生意気な乳首とかも大好きだぜぇ!」

そしてその乳首を両方、両手で掴むとムニュムニュ圧迫しながら転がすように刺激していく。
当然フレイアの耳にはあの赤子の鳴き声。
そのたびに胸は熱く疼き、乳房を揉まれ、その後に乳首を責められ、フレイアは外と内から追い詰められていく。
張りも強くなっている。
そこに乳首を刺激され、射乳の欲が強くなっているようだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(49)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”1d5〜10”(高いほど指の力が強くなる)

「まあボスにはなにか考えがあるみたいだがなぁ?」

乳首を弄りながら、インプは漏らすように答える。
この淫魔たちのリーダーがいるのだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ここでボスの情報】
【セラフィナさんからイラギのことは聞いていないので、実は群れのボスがいることはフレイアさんは知りません】

383フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/29(土) 14:20:10 ID:HX9n2FSs
>>382

話しかけることで情報を集め、同時にスキを伺う。
苛烈な猛攻をしかけてきた淫魔達も、今すぐなにか激しい行動を起こすつもりはないらしい。

・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+2(15)

(はぁ……胸が、苦しいですわ)
(もう、限界が近い……それほど、我慢はできそうにありませんね)
インプに胸を揉まれながら、どうにか口を動かして言葉を紡ぐ。

「ええ、聞くまでもありませんでしたね――」
本当はもう少し詳しい理由を聞き出したかったのだが、この淫魔は本能的に動いているだけのようだ。
(私を拘束するのも、私を辱めるため……)
(付き合いたくはありませんが……無理やり突破できる保証はありませんものね)
なにか、淫魔達が油断してくれるようなことがあればいいのだが……都合よくそんなことは起きそうにない。

話していると、インプは私の乳首に狙いを定め――。
「……ん、んんっ!!」
勃起し、スーツを持ち上げていた乳首を捕まれ、私はびくっと肩を跳ね上げてしまう。
「や、やめなさっ……んくぅ!!? いま、胸は、ああっ!!!」
乳首を指先で転がされ、赤子の泣き声が聞こえる度に胸が熱く疼いてしまう。
(もう、出てしまいそう……長くは、持ちませんね…!)
「そ、そんなに強く握らないでっ、ううんっ!!」

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(49)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+” 10”=14(高いほど指の力が強くなる)
 ・現在快楽値:63

「……ぼ、ボス? ん、んくっ!? 乳首、はなしなさっ、ああっ!!」

ボス――やはり、この淫魔達を統率するものがいるのだろう。
いくら疲弊しているとはいえ、先に潜入したセラフィナか少し聞いておくべきだったか。
いいや、今更後悔しても仕方がない。ならばいまここで、情報を集めなければ……。

行動:淫魔に警戒されないように、ボスのことを聞き出そうとする。
乱数:4

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【統率者がいるなら、頭を叩けば解決するはずですが……】

384序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/29(土) 14:53:37 ID:W.8fzh0c
>>383
フレイア 体力6/14(6/+3) 精神15/16(6/+6) 魔力15/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜ボスのことを聞く:4〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

インプの言うボス。
それに関して情報を収集しようと試みるフレイア。
しかし、彼女の身体はそろそろ絶頂が近い。
そんな身体でフレイアは情報を聞き出そうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(61) ▲「淫気量」+2(15)

「クク、そんな言葉を言っても無駄だぜぇ。
この乳首。たっぷり虐めてくださいって自分で言っているようなものだしなぁ」

そんな言葉を投げかけてくるインプ。
屈辱に震えながらもフレイアはボスのことを聞き出そうとする。
しかし……

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

そんな鳴き声に合わせるように、インプは指で乳首をぎゅっ…ぎゅ…と強弱をつけて押しつぶす。
鳴き声で胸が熱く疼き、張りと重みが増し、乳首では何かが遡るような感覚がする。
それに合わせてインプが強く押しつぶすので、フレイアとしてはたまらない。
インプに対する言葉も鳴き声に合わせた乳首潰しで、屈辱的な喘ぎのようなものに変わってしまい、インプを喜ばすだけだ。

「どうしたぁ?ほれ!…ほれ!
なんか言ってみたらどうだぁ?」

インプはニヤニヤと笑いながら、そんな言葉と鳴き声に合わせて、乳首を潰し、フレイアを責める。
そして真下では、餓鬼も足を抑えながら股間を胸を見上げ、写真はそんな屈辱的なフレイアの顔と、インプに責められる胸、その影響で露わにしている股間が映し出されていた。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”1d5〜8”(高いほど指の力が強くなる)

そしてそんな責めを続けられ、赤子の鳴き声を聞き、ついにフレイアの胸は限界を迎える。
どんどん中で作成されるものの影響か、胸の張りと質量を窮屈に増していたフレイアの胸。
その中の熱いなにかが限界を迎え、乳首へと向かっている。
このままでは……この熱いなにかが乳首からでてしまいそうだ!

しかもフレイアの身体も絶頂寸前。
その熱さとともに移動する快感が、あきらかにこれを出してしまえば、絶頂してしまう予感をフレイアに伝えている。
一体どうすれば……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【射乳と絶頂寸前】
【インプの卑劣な乳首責めで、言葉はすべて喘ぎで止まってしまっている感じです】

385フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/29(土) 18:28:43 ID:HX9n2FSs
>>384

インプの“ボス”という言葉が気になり、私はどうにか情報を引き出そうとする。
だが、胸の違和感はどんどん強くなり、インプが乳首を弄ぶ動きも強くなる一方だ。
胸部一杯に快楽が広がり、思うように口を動かすのも難しい……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(61) ▲「淫気量」+2(15)

「そ、そんなこと、言ってな……ああっ!!」

インプにぎゅっと乳首を押しつぶされる度に、弾けるような快楽が胸で弾けてしまう。
私は無残に全身を震わせて、喘ぎ、悲鳴を上げてしまう。
(また、あの鳴き声が……もう、胸が限界ですわ…!!)
赤子の泣き声が聞こえる度に胸の張りが、重さが強くなり、熱い疼きが胸の中を掻き回す。
……これでは“ボス”について聞き出すどころではない。

「や、やめりゃ、ひゃ…!! こ、こんなことをして、お、覚えてっ、んおっ!!?」
ニヤニヤと下種な笑いを浮かべるインプが、赤子の泣き声に合わせるように私の乳首を潰してくる。
それにただ喘ぐしかない私の姿を餓鬼が見上げていた。
(く、屈辱的ですわ……こんな状況に、ただ耐えるしかないだなんて…!!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”7”(高いほど指の力が強くなる)
 (現在快楽値:74)

(う、嘘っ……胸の中、溢れ出すのっ!?)
(で、でも、もう我慢できません……こんなの、ダメですのに…!!)
胸が苦しくて、私は無駄だと分かっていながらも、四肢をバタバタと暴れさせる。
「で、出てしまいます……ほ、ほんとに、ひゃああぁ!? 
 も、揉むのをやめてっ…このままじゃ、ほんとに、溢れてしまいますっ!!?」

行動:絶頂してしまうと理解しながらも、いまは抵抗するには不利だと判断。
   残された気力を振り絞って、今は襲い来る快楽に少しでも耐えようとする。
乱数:9

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【ま、まずい、胸から何かが出て……――】

386序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/29(土) 19:08:10 ID:W.8fzh0c
>>385
フレイア 体力6/14(9/+3) 精神15/16(4/+6) 魔力15/20(4/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜耐える:9-4=6〜(ST-1 快楽-3 ;補正-4)

胸から熱いもの……おそらく母乳がでそうになってしまうフレイア。
フレイアはなんとかその母乳と快感に必死に耐えようとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(72) ▲「淫気量」+2(15)

「ほれ!何だ?何が出るんだ?
このカチカチな乳首から何が!出るんだ!」

しかしそんな気構えを嘲笑うかのように、インプがぎゅ…ぎゅ…と乳首を鳴き声に合わせて強く押しつぶす。
母乳を出すなど今まで経験がない。
どのように耐えれば良いかも分からないが、とにかく必死に出さぬよう耐え……
爆発的に増えていく胸からの快感と絶頂の予感にも必死に耐える。
そして手足を動かし、なんとか逃れようと、いや、あるいはこの快感を逃そうと手足を動かす。

だが、淫霊はしっかりと手を掴んでおり、手の拘束は解けない。
足は鈍いながらもなんとか動いて入るが、宙に浮いたまま。
それゆえ踏ん張りが効かず、ただ闇雲に動かし体力を消耗してしまうだけだ。
ちなみに足を掴んでいた餓鬼はフレイアの動きで、時々宙に浮いたりしている。
重いのは、この餓鬼の身体が重しの役割になっているためだ。
そしてこれらの行為はフレイアから体力を奪っていくことになる

・胸責め:▲「快楽値」+7(79)

それでもなんとかフレイアは、快感を射乳を押さえていた。
しかし、それも僅かな時間だけ……

「クク、いい加減……出しちまいな!」
「おぎゃぁ!!おぎゃぁ!おぎゃあ!!」

インプはその声と同時に両方の乳首をトドメとばかりにつよくぎゅっと握りつぶし、それに応じるように赤子の鳴き声は大きくなる。
それがフレイアへのトドメとなる。

押しつぶされると同時に乳首が決壊し、母乳がついに放たれる。
凄まじい圧迫感で隙間ない水着と胸肌の間を迸る母乳が一気に広がっていく。
それと同時に熱い快感が乳首と乳腺で生まれていく。
しかも一回の射乳で終わりではない。
ぎゅうううっと潰される乳首からは母乳が迸っているが、おぎゃあという鳴き声のたびにさらなる母乳が乳首を通り放たれてしまう。
それが止まらぬ熱い快感を生み……フレイアは凄まじい絶頂をしてしまう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(85)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”1d8〜10”(高いほど指の力が強くなる)
・!射乳:▲「快楽値」+1d6〜20(多いほど母乳噴出の量、快感が大きくなる)
 →絶頂!

「ククク、イったみたいだなぁ……それにたっぷりと……」

そんな様子を見ながらインプが乳首から指を離しクンクンを匂いを嗅ぐ。
一応スーツから母乳は滲み出てはいない。
けれどもそれゆえその中は……
そして匂いも当然漂ってしまうだろう。

そして乳首絞めから開放されたフレイアの胸は、けれどもまだ悦楽からは開放されない。
赤子の鳴き声のたびに、全て母乳を出し尽くすかのように鳴き声に合わせて母乳が放たれる。
この声を聞いている限り、母乳は止まらないのだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ついに射乳、それと絶頂】
【とはいえセラフィナさんと違い、フレイアさんはそれほど快楽値は上がりません】
【まだ開発されていないですからね】
【しかし鳴き声のために連続で出ているので、その快感が連続で起きている感じになります】
【また、このあと、フレイアさんは止まるまで鳴き声のたびに射乳の快楽増加を受けることになります】

387フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 12:47:45 ID:cPHihgNM
>>386

(鳴き声が響く度に…胸の奥が熱くなって……)
(耐えなければいけないは分かりますが……もう、もう限界ですわ…っ!!)

・自然回復:▼「快楽値」-5(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(72) ▲「淫気量」+2(15)

「やっ、やめな、さっ……
 そんな、そんな、乱暴に、しないで…っ!!」

胸から溢れ出すものを必死に抑え込む私を嘲笑うように、インプは指先の動きを激しくする。
外側からはインプに乱暴に弄ばれ、内側は鳴き声によって犯されるかのような感触だった。
いままで一度も体験したことのない、胸の奥から何かが込み上げる感覚に襲われ、全身にじっとりと汗が浮かぶ。
どんどん大きくなる胸の中の感覚から逃れようと、必死に手足を動かす――それが、どれだけ無意味なこととも知らずに。

(む、胸に意識を集中して……溢れ出る感覚を、我慢しませんと……)
(ああ、でもっ、ダメッ!! 本当に爆発してしまいそうっ!! こんなの、耐えられません……っ!!?)
グッと奥歯を噛み締めて、激しい射乳感を必死に抑え込む。
「あ、ああっ……もうっ、鳴かない、おおっ!?」
苦しさを振り払うように、首を左右に振る。

そんな私にトドメだと言わんばかりに、インプは強く私の量の乳首をギュッと押しつぶし――

・胸責め:▲「快楽値」+7(79)

「お、おおっ!!? あ、あああっ、ああああああぁああぁ!!!❤ ❤」
胸で抑え込んでいたものが爆発し、胸の先端から熱いものがドクドクと吐き出される。
「で、でてますぅ!?❤ あ、熱いものがっ、胸から出てますううぅ!?!?❤ ❤」
胸を突き出すように身体が仰け反り、熱い胸を中心に快楽が爆発していく。
スーツの中に熱い液体がどんどん広がっていき、私は小刻みな痙攣を繰り返した。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(85)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”9”=13(98)(高いほど指の力が強くなる)
・!射乳:▲「快楽値」+7(105)(多いほど母乳噴出の量、快感が大きくなる)
 →強制絶頂! (初期快楽値:40に設定)

「はっ❤ あくっ❤ ❤ どくっ、どくっ❤ でて、ますっ、ううぅ❤ ❤ 
 ああっ!❤ だめっ❤ ❤ ま、まだ出てますっ❤ と、とまりませんの……!!❤ ❤」
乳首から母乳が吹き出す度に、肩をガクガクと震わせ、胸を震わせる。
魔力母乳の甘い香りがスーツの中から漂い、あたりに充満し始める。
「わ、私のむねっ、お、おかしくなって、しまいます……❤」

行動:初めての射乳快楽に、絶頂の感覚が抜けたあともぐったりとしてしまう。
乱数:9

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……

【はぁ…はぁ……胸が、おかしくなってしまいそうですわ…!】

388序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 13:22:20 ID:u4h4ihL2
>>387
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神14/16(0/+6) 魔力15/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:40(快楽LV3) 射乳(1)漏/(1)漏 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜何も出来ない:9-5=4〜(ST+0 快楽-2 余韻-3 ;補正-5)

射乳し絶頂してしまいフレイア。
しかし彼女の悦楽の受難は終わらない。
なぜならば……

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(38) ▲「淫気量」+2(15)
・射乳の衝撃:▽「精神」-4(10)

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

室内に響く赤子の鳴き声。
その鳴き声のたびに、乳首からびゅるっと母乳が吹き出してしまう。
その量は最初の射乳よりは少ない。
しかし、そのたびに熱い快感が母乳とともに漏れるような快感を生み出していき、スーツの内側が多量の母乳にまみれてしまう。

「クヒッ!いっぱいミルクが出たみたいだなぁ?
どれどれ……」

そして乳首から手を離していたインプも行動を再開する。
今度は両手で乳房へと手を伸ばしムニュムニュと揉んでいく。
胸は射乳によるミチミチの圧迫状態からゆっくりと開放されている。
けれどももとよりぴっちりとしたサイズであり、密着性はさほど変わらない。
そんなスーツの中に広がるミルク。
それがインプの手の動きでネチャネチャ卑猥な音がし、スーツの中のミルクの動く感覚がインプを喜ばせるのだった。

「どうだぁ?この音。
エロい音がするだろう?
これはお前が無様にイきながら出したミルクだぜぇ」

インプはわざとミルクの音を出し、絶頂と射乳の余韻に震え、さらには漏れ出るミルクの射乳快感と胸揉みに悶えるフレイアに、
屈辱的な言葉を投げかけていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(44)
・漏れ出る母乳:▲「快楽値」+12(56)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”2d4〜6”(高いほど揉み方が激しくなる)

そんな中、餓鬼たちはフレイアの足を登っていく。
脛を登り膝を登り、太ももへ……
そして太ももを掴みながら二匹の餓鬼は口を開き、ムチムチの余韻に浸る太ももへと貪りつく。

ジュル…ブジュ…ジュルル……

いやらしく太ももの肉に吸い付く餓鬼。
下品な音をたてながら唇が吸い付き、舌が太ももで蠢く。
敏感なフレイアの汗と愛液と少し餓鬼の精液で濡れた太もも。
絶頂の余韻でさらに過敏になっているそこを胸に遅れて責められ、空中で吊るされるかのようなフレイアは快感に悶えることだろう。
そして今のフレイアは、この快感で絶頂してしまうかもしれないし、
あるいは、口からそこが弱いこと、責められてはいけない場所であることを、漏らしてしまうかもしれない。

★!太もも吸い付き:10(左足3+2 右足3+2)+”2d4〜8”(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しく巧みになる)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【動けぬ中での責め】
【ちなみに、胸愛撫に少し遅れて足責めが始まる感じです】
【こんな状況ですし、太ももに関して弱気の発言とか、弱点であることを漏らしても良いかもですし、言いかけて咄嗟に気が付き、口を噤むのも良いかも】

389フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 14:04:40 ID:cPHihgNM
>>388

「はぁ……はぁ……はぁ……」
絶頂し、私はぐったりと脱力してしまう。
全身の力が抜け、天井から伸びる淫霊によって、身体を支えられるような体勢になり――

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(38) ▲「淫気量」+2(15)
・射乳の衝撃:▽「精神」-4(10)

「いやああぁ!!?❤」

びゅるるっ!❤ びゅるるっ!!❤
新たな赤子の泣き声が響いた途端、私の両胸から再び母乳が噴き出した。
先程の射乳に比べて量こそ少ないが、私の両胸では熱い快楽が生まれてしまう。
スーツの内側は、私の熱い母乳で、ドロドロになってしまっていた……。

「け、汚らわしい手で、触らないでっ…ん、んふぅ❤」

スーツの中で母乳でどろどろになっている乳房が、インプの手によって揉まれてしまう。
ぴっちりと張り付く素材のスーツが肌と擦れる度にねちゃねちゃとした感触が広がってしまう。
敏感になった私の胸はその度に快楽を感じてしまい、私の身体を熱くした。

「ち、違いますわっ! これは全部、あなた達淫魔のせいで、んんっ!!❤」

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(44)
・漏れ出る母乳:▲「快楽値」+12(56)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”11(5,6)”=15(71)(高いほど揉み方が激しくなる)

「こ、今度は何をしますの……っ!」

両足を拘束していた餓鬼達が動き出して、私の両足を登り始める。
反射的に足をバタバタと暴れさせるが、その程度の抵抗で餓鬼達が振り払えるはずもない。
餓鬼達は少しずつ私の両足を登っていき……太ももの高さにまでくると、そこを貪り始めた。

「……い、いやああぁ!?」

敏感な脚への刺激に、私は思わず脚をピンと伸ばしてしまう。
全身に大粒の汗が滲み、吊るされたままの身体がバタバタと暴れる。
脚からは、焼け付くような快楽が次々生まれて――

「あ、脚はっ、今はダメッ!? そ、そこ弱いっ、あ、ああっ!?❤
 ダメですのにっ、流されてしまいますっ!! あ、ああっ、あああああああああっ!!?❤❤」

★!太もも吸い付き:10(左足3+2 右足3+2)+”10(4,6)”=91(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しく巧みになる)
 →絶頂 (初期快楽値:10に設定)

ぷしゃああああぁ!!!❤ ……脚と胸の刺激で絶頂してしまった私は、股間から潮を噴き出してしまう。

「れ、連続で、イかされっ……あ、ああっ!?❤ ああんっ!!❤❤」
ガクッ、ガクッと腰を浮かせ、スーツの中を自分の潮でビショビショにしていく。

(い、いけません、これでは……早く、脱出しませんと……!!)

行動:反撃に移るため、絶頂の余韻をすぐになくそうと、気息を整える。
乱数:6

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。
・両足に餓鬼が絡みつき、腿を吸われている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【でも、こんな大軍を相手にどう抵抗すれば……?】

390序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 14:42:58 ID:u4h4ihL2
>>389
フレイア 体力3/14(4/+3) 精神9/16(0/+6) 魔力15/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜息を整える:6-2=4〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

休まぬ責めでフレイアはまたも絶頂してしまう。
しかも潮を噴いており、スーツ内は汗と愛液、潮でたっぷりと濡れてしまう。
その表面は餓鬼の精液で濡らし、上半身ではたっぷりと溜まった母乳を放出してしまい、ようやく射乳が終わるも、スーツ内は酷いことになっているだろう。
なによりフレイアは弱点を告白してしまっていて……

「おやぁ?
エロいシスター様は足が弱いのかぁ
餓鬼どもを見るにどうやらそのエロくてムチムチの太ももだなぁ?
クヒヒ!餓鬼ども!たっぷりとそのエロい太ももを嬲ってやれ!」

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(7) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(8) ▲「淫気量」+2(15)

「ギイッ!」

その言葉に応じるように、餓鬼たちは太ももの吸い付きを激しくする。
じゅるると下品で卑猥な音は大きくなり、唇が激しく太ももを吸い上げ、舌がうねうねと表面を舐め回す。
しかももも肉をむにゅっと強くも見ながらもそこからは魔力が吸われていく。
太ももは敏感であり魔力の回路。
それゆえやはり、ここからは魔力がたっぷりと抜けていき、快感も大きくなる。
絶頂で障壁が脆くなっているのも吸われる魔力が多くなり、快感が比例して大きくなる理由の一つだ。
返しの言葉も喘ぎになってしまうだろう

「どうだ?弱い弱い、太ももから力を吸われる感触は……
この餓鬼はなぁ、お前のような女の魔力が大好きなのさ。
特にお前のような女の力は美味いらしいからな。
分かるだろう?餓鬼たちがお前の力で興奮し、チンポ固くしてんのが!」

インプは胸を揉みながら、卑猥なミルクの音を立てながら、そう続ける。
その言葉は事実だった。
餓鬼はペニスを勃起させ、それがブーツ越しに伝わる。
その先に待つのは少し前にされたように射精されてしまう

そうなる前になんとか抵抗しなければと、フレイアは必死に呼吸を整え、反撃の準備を行う。
とはいえ責めで呼吸を乱されてしまうが……
それでも状況を悦楽に包まれながら必死に把握していく。

・呼吸を整える:△「体力」+1(4) △「精神」+1(10)

問題はこの数とこの拘束、それに強い疲労だろう。
連続の絶頂に休まぬ淫魔の責めはフレイアの体力を大きく奪っている。
このままではそのうち意識を失ってしまうかもしれない。

一応、フレイアは回復の術を使える。
しかしそれは回復効果のある水を作る水の術であり、それを経口摂取しなければいけない。
保存が効くので便利ではあるのだが、こういう状況では問題が大きい。
収納もされているが、やはり取り出す必要がある。
一体この状況でどうすれば……
しかし……

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

愛撫の快感に魔力吸収の快感。
それに混じって、あの赤子の声を聞くと、再び胸に違和感が生まれる。
このままあの鳴き声を聞き続けたら、再び母乳をふきだしてしまうかもしれない。
時間はあまり残されていない

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(14)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”2d2〜5”(高いほど揉み方が激しくなる)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”3d6〜11”(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しくなり、魔力も大量に吸われてしまう)
 →▽「魔力」-2

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【弱点ばれ】
【言ってしまったことに気が付き、必死に否定しても良いかもしれませんね】
【まあ、そんなの淫魔に通用しませんけど】
【ちなみにフレイアさんの回復魔法は回復効果のある水を指先から出すので、それを飲まないといけません】
【そのまま自信を回復できるセラフィナさんとの違いです】
【まあ保存が効くので、どっちが有用というわけではないんですけどね】

391フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 15:22:57 ID:cPHihgNM
>>390

(ま、またイかされてしまいました……)
(スキは作れませんでしたが…これ以上は私の方が耐えられませんわ…)
(少し無理がありますが、どうにか突破するしか、ありませんね……)
絶頂した身体の気息を整えながら、私は反撃を決意する……。

「あ、脚は……止めなさいっ! そこは……っ!!」
思わず自分の弱点を話してしまったことに、歯噛みをする。
だが、今更後悔しても、言い訳をしても仕方がない。
ここは耐えて、力を蓄えなければ……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(7) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(8) ▲「淫気量」+2(15)

「くっ…ふうぅ……っ!!」
ぐっと歯を噛み締めて、下劣な餓鬼達の脚責めに耐える。
「かっ……はあぁ……!」
下品な音を響かせて脚を吸われる度に、溢れ出す吐息は我慢することができない。
(な、舐められて……います。 吸われて、います……っ!?)
回路から餓鬼に魔力を吸い上げられ、脚から大きな快楽が生まれてしまう。
「ああっ、やめっ、やめなさっ……いい゛っ!!?」
脚の快楽にびくりと腰を浮かせてしまい、殴られたかのような快楽に頭を仰け反らせてしまう。
「はぁ……はぁ……!!」
荒い呼吸を繰り返しながら、性器を固くする餓鬼の動きに、今はじっと耐えるしかない……。

・呼吸を整える:△「体力」+1(4) △「精神」+1(10)

「む、むねっ、また……ああ、鳴き声、止めなさいっ! これ以上は、これ以上は……!!」
再び赤子の泣き声が響き、インプによって胸を揉まれてしまう。
胸の奥に熱いものが再び込み上げてきて、このままではすぐにまた母乳を噴き出してしまうだろう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(14)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”6(2,4)”=10(25)
(高いほど揉み方が激しくなる)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”24(6,8,10)”=34(59)
(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しくなり、魔力も大量に吸われてしまう)
 →▽「魔力」-2

(強行突破になりますが……反撃するなら、今しかありません!!)

再び身体に快楽は蓄積してしまったが、これ以上呼吸を整える余裕はなさそうだ。
私は魔力を纏い、反撃に移ろうと――

行動:“オーラ”を使用し、全身の身体能力を強化。
   強化された身体能力で、淫霊の両手の拘束を振り払おうとする。
   無事に拘束を破ることができれば、まずは右手に吸い付く淫魔に狙いを定め、両手を合わせて振り下ろし、格闘攻撃をする。
乱数:7

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。
・両足に餓鬼が絡みつき、腿を吸われている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【いいえ、どれだけの大群でも、私の魔法で突破してみせます!】

392序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 16:25:22 ID:u4h4ihL2
>>391
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神10/16(6/+6) 魔力13/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜オーラを使い拘束を解除:7+2=9〜(体術+1 ST+3 快楽-2 ;補正+2)

時間をかけるのは拙い。
そう考えたフレイアは万全とは言えないが反撃に移ることにする。
まずは魔力を全身に回し、オーラの術での強化を行う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(57) ▲「淫気量」+2(15)

「いやいや!泣け!赤子霊ども!
このエロいシスターからビュルビュル母乳を吹き出させてやれ!」

そんなインプの言葉を聞きながらも、フレイアは意識を集中、オーラの術で全身に魔力を流す。
快楽に耐えながらではあるが、術は問題なく行使できる。
しかし術の発動は太ももの回路を活性化させることになり

「ギギギッ」

その魔力を餓鬼は吸い上げる。

それは更に強い快感だった。
しかも餓鬼はあまりの良質な魔力を吸ったことで、ビュル…ビュル…と、大量とは言えないが、ペニスから漏れ出るように精液を出し、それがフレイアのブーツを白く穢していく。
けれでもフレイアはその快感に必死に耐え、最大出力でオーラを使う

・魔力吸収:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) ▼「魔力」-1(12)
・オーラ:▽「魔力」-3(9)

「ぬっ!」

全身を覆う凄まじい魔力。
その魔力の一部を貪る餓鬼は気が付かないが正面のインプはそれに気がついたようだ。
しかしそのインプが行動に移る前にフレイアは素早く動く。
まずは両手に力を込め、そのまま一気に振りほどく。
一瞬でブチッと霊体がちぎれるような音がし、実際にフレイアを拘束していたその手は強化されたフレイアの腕の動きで一気に引きちぎれたのだ。

・淫霊:1ダメージ

そのまま僅かな距離落下するフレイア。
あとはこのまま着地と同時にこの餓鬼へと重い一撃を放つだけだ。
しかしここでインプが危険を察知し、フレイアから距離を取る。
しかもただ離れるだけでなく、素早く乳首を指で摘み押しつぶしながら一気に離れたのだ。
その動きでフレイアの乳首は押しつぶされ、引っ張られ、そして離される。

・乳首責め:▲「快楽値」+6(71)

母乳がいやらしい音を響かせ、そんな乳首と乳房を震わせながら着地するフレイア。
着地が乱れそうになるが、なんとか体勢を維持しつつ、フレイアは次なる行動に移る。
まずは右足の餓鬼。
快楽で震える足を曲げながら、攻撃しやすいようにし、その背中に両手を合わせて一気に振り下ろす。
その一撃は貪ることに集中している餓鬼の背中を打ち砕き、その衝撃波餓鬼の身体を伝わり太ももまで響く。
痛みはないが、その衝撃は明らかに致命傷であることをフレイアに伝え、事実、餓鬼はそのまま足から離れ、床に転がる。

・餓鬼Aを撃破!

だが、そこでフレイアにも限界が訪れそうになる。
攻撃までの快感。
赤子の鳴き声。
そして今も未だに貪り続ける左足の餓鬼に息絶えるまで貪るのを止めなかった餓鬼たちの太もも嬲り。
それらの責めでついにこのタイミングで絶頂しそうになってしまったのだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”1d5”(高いほど餓鬼を倒すまでに時間がかかってしまう)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【なんとか一匹撃破】
【しかしインプの追撃にオーラを使ったのでその分太ももから魔力吸収】
【しかも餓鬼たちの責めは休まず続いているわけで……餓鬼一匹倒した時点で絶頂です】
【なお淫霊の手は力技で引きちぎりました】
【その腕はフレイアさんの乳首にまで残っています】

393フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/05(土) 13:24:30 ID:T/XjkTBg
>>392

これ以上時間をかけるのは拙い。いや、そんな余裕は無い。
当初考えたように、会話で敵のスキを作ることはできなかったが、私は反撃に移る。
はじめに、まだ吸収されていない魔力を使い、オーラの呪文で身体能力を強化する。
まとわり付く淫魔達によって、何度か魔力を吸収されてしまったが、その程度で枯渇する私の魔力ではない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(57) ▲「淫気量」+2(15)

赤子霊をけしかけるインプの言葉を聞きながら、私は意識を集中し、オーラの術で全身を強化する。
(集中を……乱されませんように……!!)
まとわり付く淫魔達の快楽攻撃に耐えながら、術を問題なく行使する。
しかし、予想していなかった障害が私に立ちはだかった。

「……ひっ、ひああっ!!?」
(い、一体、なんですのっ!?)
オーラの術で全身を活性化させた瞬間、脚に張り付いた餓鬼に一気に魔力を吸い取られてしまった。
おそらくだが――魔術を使ったことで私の脚の魔術回路が活性化し、そこから一気に魔力を吸い上げられてしまったのだろう。
(き、気色悪い……私の身体を、汚さないでください!!)
その反動なのか、餓鬼は私のブーツに白濁の液体をペニスから吐き出していた……。

・魔力吸収:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) ▼「魔力」-1(12)
・オーラ:▽「魔力」-3(9)

全身に力がみなぎり――これならいける――両手に力を込めると、そのまま一気に淫霊を振り解いた。
ブチッとちぎれるような音がしたかと思うと、強化された私の一撃で、霊体は容易く引きちぎれた。

重力に引かれ、身体が落下する。
「んんっ……!❤」
私の抵抗に気がついたインプが、胸から離れる。
そのとき、わざと乳首を指で押しつぶすように反動をつけながら離れたため、衝撃で私は身体を悶えさせてしまった。

・乳首責め:▲「快楽値」+6(71)

ぐちゅりとスーツの中で母乳が乱れる音を響かせながらも、どうにか私は床に着地する。
そのまま間髪を置かずに、右足の餓鬼を目掛けて拳を振り下ろす。
餓鬼は避ける素振りも見せずに私の一撃が衝突し、脚から離れて床に転がった。
衝撃からして、完全に致命傷だろう……。

「こ、このっ、離なさっ……いいっ!!?」
私の一撃で怯むと思ったのだが、右足の餓鬼を弾き飛ばしても左足の餓鬼は脚を吸い続けている。
オーラで身体を強化しても、快楽を遮断することはできない――すでに快楽が蓄積していた私は、絶頂してしまいそうになる。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”2”=12(89)(高いほど餓鬼を倒すまでに時間がかかってしまう)

!絶頂 → 精神力を消費して耐える。

「ま、まだですわっ!!❤ 次の、敵を……❤」
抵抗を始めたばかりで、動きを止めるわけにはいかない。
蕩けたようになってしまう声をあげながらも、私は絶頂に耐え、身体の動きを止めない。

行動:右足と同じように、左足の餓鬼に拳を振り下ろし、攻撃する。
乱数:9

体勢
・左脚に餓鬼が組み付いている

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【ま、まだ、ここで折れるわけには……!】

394序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/05(土) 14:52:45 ID:RGkbPZJI
>>393
フレイア 体力4/14(6/+3) 精神9/16(6/+6) 魔力9/20(1/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:89(快楽LV4) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊:1
      餓鬼B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜餓鬼Bへ体術攻撃:9〜(体術+1 ST+3 快楽-4 ;補正+0)

なんとかオーラによる身体能力強化で窮地を脱するフレイア。
続けて行う攻撃で餓鬼を一匹始末した。
しかし、そこでついに限界が訪れ、フレイアは絶頂しそうになるがなんとか耐える。
そしてもう一匹の餓鬼へと狙いを定める。

・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+1(10) △「魔力」+1(10) ▼「快楽値」-5(84)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(86) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(87) ▲「淫気量」+2(15)
・オーラ(継続):▽「魔力」-3(7)

フレイアが反撃の手段として使ったオーラの魔術。
全身に魔力を流し、身体能力を強化する術だが、単純ではあるものの、セラフィナの使うホーリーオーラとは違い、若干使い勝手は悪い。
維持のため常に魔力を流さねばならず、魔力の消耗が大きいのだ。
そのかわりその瞬間的な爆発力は高く、最大レベルの魔力を使っている今のフレイアの身体能力はセラフィナすらを圧倒しているレベルだ。
またその燃費の悪さは、フレイアの専用装備で一部補っており、身につけているフェティッシュなスーツは、余剰魔力をより効率的に循環させ、
その結果、フレイアの体力と魔力の回復効率を増大させることができるのだ。
疲労し消耗している今だからこそ、それがフレイアにはよく分かるだろう。

そのオーラによる強化を維持しながら絶頂に耐えるフレイアは反撃を続ける。
まだ片足からの魔力吸収の快楽責めは続いており、しかも胸を疼かせるあの鳴き声。
このままではたやすく限界を越えて激しく絶頂してしまう。
その前に、せめて餓鬼は倒しておこうと腕を振りかぶり、再びもう一匹の餓鬼めがけ振り下ろす。

素早く振り落とされるそれは太ももを貪る餓鬼の脳天に直撃。
絶頂寸前でありながらもその一撃は必殺の一撃であり、餓鬼の脳天を砕く。
そして餓鬼はそのままフレイアの脚から離れ、床へと転がっていく。

こうして、ようやく餓鬼を剥がしたフレイアだったが、そのとき部屋に飾られる写真に異変が起きる。
顔、胸、股間をアップに写す写真。
その写真の内容に変化が現れてきた。
それぞれの写真で、外縁部分から無数の黒い触手のようなものが侵食するように、映るフレイアの体へと向かい、その身体を嬲りだしたのだ。

顔の写真では四方から迫る触手が顔に絡みつき、喘ぎを漏らす口へと挿入され、口内で暴れまわる。
胸の写真では同じく四方から迫る黒い触手がスーツの上から胸に巻き付き、ムニュムニュと乳房を揉み、
先端では硬く尖った乳首に器用に巻き付いて締め付けながら引っ張る。
股間の写真でもやはり四方から迫る触手が太ももの付け根を撫で回し、しかもスーツの隙間から中へと押し入る。
そしてスーツの中でクリトリスを、陰唇を会陰を……激しくヌタヌタと擦りまくるのだった。

それはまるで何十何百といった無数の蛇に全身を嬲られているようなものだった。
しかもその感覚は感じるのに実際のフレイアの身体に異変はない。
写真の中でされている感覚だけが、フレイアに送られてきているのだ。

赤子の鳴き声に淫気に写真内部の責め。
なんとか絶頂を耐えていたフレイアには到底耐えられるものではない。
我慢していた身体はついに屈指、屈辱的な絶頂を迎えてしまうのだった。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(93)
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 陰唇1+2)+”1d6〜15”(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →強制絶頂! スタン!

激しい絶頂……
それによるフレイアの全身から力が抜け、身体は崩れ落ちてしまうだろう。
また当然魔力の維持もできず、オーラの術は強制解除されてしまう。
そしてフレイアはまだ気がついていないが、股間の写真のスーツの中では触手が絶頂穴へと侵入しそうな動きを見せていた。

〜スタンのため行動不可〜

【オーラは毎R魔力を消費しますが、その分効果は大きいです】
【またスーツのおかげで、魔力と体力も回復します】
【消耗が大きい今はよりそれを実感できるでしょう】
【ですが餓鬼を倒したことで写真トラップが牙を剥きます】
【まあ写真内でされていることをその感覚のみを送るというものです】
【なお崩れ落ちますが、その後の姿勢はおまかせ】
【ですがすぐに挿入の快感が来ることでしょう】

395フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/05(土) 15:59:14 ID:T/XjkTBg
>>394

「ふっ、ふああぁ……❤ おっ、ふうぅ…❤」
今にも絶頂してしまいそうな身体のまま、私は必死に込み上げる絶頂感と戦っていた。
このままイかされるわけにはいけない。……拳を、もう一匹の餓鬼へ狙いを定める。


・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+1(10) △「魔力」+1(10) ▼「快楽値」-5(84)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(86) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(87) ▲「淫気量」+2(15)
・オーラ(継続):▽「魔力」-3(7)

燃費は悪いが強力な強化を得られるオーラの呪文。
今の私の身体能力は、セラフィナにも勝るだろう。
それに、スーツのおかげで魔力の使い方が効率化され、体力と魔力の回復を活性化してくれる。
疲れ切った身体にオーラの力が染み渡り、活力が込み上げてくるのがよく分かった。

「い、いい加減に……離れ、なさいっ!!」
左足の餓鬼へと狙いを定め、腕を餓鬼目掛けて振り下ろした。
集中が乱れきった一撃だが、動かない餓鬼には直撃し、その脳天を砕いた。
私の一撃を受けた餓鬼は右足の餓鬼と同じように弾かれるように床に転がった。

だが、一息つく間もなく私の身体に変化が起きた。
「……うむぅ!?❤」
無防備な口の中に、何かが入り込んだ感触が合った。
もちろん、見た目に変化はない。だが、口の中で何かが暴れまわっているような……。
「…ん゛お゛おっ!!?❤ ❤」
赤子の鳴き声を聞いてビンビンに硬く尖った乳首に、何かが絡みついた。
敏感な胸が“謎の感覚”に陵辱され、見た目に変化がないのに、締め上げられる感触が広がっていく。
「んっ❤ ふぅ!?❤ す、スーツの中に、おっ❤
 は、入ってきてますぅ!?❤ あっ❤ そこは、ダメッ❤ ん゛お゛っ!!?❤❤」
陰核を強烈にこすられる感覚があって、私は目を見開いてしまう。
濁った喘ぎ声を出し、脚がガクガクと震える。
(な、なんですのっ、私の身体に、何が起きてますのっ!!?)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(93)
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 陰唇1+2)+”11”=27(120)(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →強制絶頂! スタン! 初期快楽値:50に設定

「んおおおおおぉおおおぉおおっ!!?❤❤
 擦っちゃダメェええぇ!!❤❤ そこ擦っちゃ駄目ぇええええぇえええっ!!!❤❤ ❤❤」

乳首と陰核を締め上げられ、擦られ、私は深い絶頂を迎えていしまう。
足の力が抜けてその場に仰向けに倒れ、背中をガクッと仰け反らせた後、腰を突き上げ――

「あああああああああっ!!?❤ 出てしまいますっ!!!❤❤
 噴いてしまいますうううぅうううっ!!!❤❤ ❤」
ぷしゃあああああああああああああああっ!! ――大量の潮を噴き出し、腰を浮かせてガクガクと振るわせてしまう。

行動:スタンのため行動不能
乱数:4

体勢
・絶頂し、床に仰向けに倒れた

肉体
・ち、ちくびっ、締め上げないでっ!! あ、ああっ!!?❤
・口の中も、犯されてますっ❤ あ、んっ❤ 気持ち悪いのに…っ❤ ❤
・い、陰核がゴリゴリ擦られてっ❤ こ、腰が、砕けてしまいますっ❤ ❤
・ああ、腰が浮いて❤ 噴いてしまいますっ、出てしまいますっ❤ ❤

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【集中が……オーラが消えてしまいます…】

396序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/05(土) 16:56:42 ID:RGkbPZJI
>>395
フレイア 体力4/14(0/+3) 精神9/16(0/+6) 魔力7/20(2/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(2) 右胸D(2) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(1) 右足B(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(1) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊:1
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜スタン!〜

激しく潮吹き絶頂をしてしまうフレイア。
そのまま脱力し、お尻を掲げるようにしながら仰向けに倒れてしまう。
だが写真の責めはこれからが始まりなのだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

潮吹きが止まらぬ内に写真の中では変化が起きる。
中に入り込み、擦っていた触手が、そのまま、膣口へと群がり、そのまま中へと入っていったのだ。
一本一本は細い黒い影の触手。
しかしそれが次から次へと膣内へと入り、中を満たしていく。
そしてそれら一本一本は膣内を登り、お互いが絡まり、無数の蛇が絡まるかのような造形の触手となりながら、子宮口を突き上げる。
その後、その触手は膣内を激しく前後に動き、激しいピストンを行いだす。

口でも同じように中へと入った触手は暴れつつも、その動きをピストンへと変える。
写真の中では黒い触手がフレイアの整った口を激しく往復し、その穴を犯している。
胸では絞るような乳房責めと乳首締め付けは変わらないが、下半身の写真と同じくスーツの隙間から触手が侵入していく。
そして中で乳房全体を包み込みながらいやらしく這い回る刺激が加わってしまう。
その刺激が原因なのか、それとも赤子の泣き声のせいか……
再びフレイアの胸の中では母乳が生成が再開していた。

「おうおう!随分と気持ち良いみたいだなぁ?
潮吹きもしたみたいだしなぁ」

実際のフレイアは仰向けになりおしりを突き出しながら悶えているだけ……
そんなフレイアに対しニヤニヤ割らないながら嘲笑うインプ。
とはいえ、その言葉はフレイアには届かないかもしれないが……
そしてインプは浮遊しながらフレイアのお尻の方へと周りだし、そして両手で悶えるフレイアのお尻を鷲掴みする。

「ヘヘ、随分良い肉付きだなぁ
飽きそうにないムチムチ感だぜ」

そんな言葉を発しながら、インプはそのお尻の肉感を楽しむかのように揉みだしていく。

インプと触手責め……
潮吹き中に行われ始めた責めにフレイアは耐えることができない!
再びフレイアは絶頂してしまう羽目になってしまう……

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54) 射乳:少/少へ
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2)+”3d5〜10”(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
★!お尻愛撫:3(お尻2+2-1)+”1d4〜8”(高いほどインプの揉み方が激しくなる)
 ※絶頂を耐えることはできない

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【イきまくりのフレイアさん】
【スタン中なので耐えることはできません】

397フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/13(日) 09:16:28 ID:ZZfsYid6
>>396

「お、おぅ❤ お、ああっ❤ おっ、おおっ❤❤」
仰向けに倒れた私は、激しく潮を噴き出し、お尻を掲げるように倒れ込んでしまう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

「やっ、いやっ!? なにっ? なんですのっ!!?」
お尻を掲げて動けない私の膣に何かが触れたかと思うと、そのまま膣内に――
「は、入って!?❤ い、いやぁ!!❤ 入ってきてますのっ!?❤ 嫌っ、こんなのイヤぁ!!!❤」
絶頂して動けない私の膣内に、何かが入ってくる感触が合った。
一つ一つは発足小さい感触だが、それが何本も私の膣内に入り、中をギュウギュウに満たしていく。
「お、奥に当たって……んんっ!!?❤❤ んぅ!?❤ あ、ああっ❤❤」
膣の最奥まで入り込んだ感触は、私の子宮口にまで触れてしまう。
そしてそのまま、上下に動き出し、ピストンするような動きを始めた。

「んぅ❤ 口も、奥までっ、お、おごっ!!?」
膣内と同じように、口の入り込んだ触手もピストンするような動きを始める。
口を嬲り、喉を抉るようにゴリゴリと動き、私は喘いでしまう。
「んっ、ふうぅ❤ ひ、ごっ❤ ほ、おぉ❤ え、えぅ❤❤」
首をビクッと仰け反らせ……今度は無防備な胸が嬲られてしまう。
隙間から入り込んだ触手が、直接胸を愛撫し、勃起した乳首を締め上げていく。
「ひあっ❤ ひっ、ひあっ❤ ひっ、ひくびっ❤❤ あえっ❤❤」
ギチギチに勃起した乳首の下で、また乳房が張り詰め始める。
(ま、また乳首が、胸が張り初めて……母乳が……!)

「んふぅ❤ ひううっ!?❤❤」
今度は、無防備なお尻がインプによって鷲掴みにされる。
「ひ、ひあっ❤ お、おひりっ❤ んぅ❤ く、ふぅ❤❤」
乱暴に尻肉を揉みしだかられ、下半身がじくりと熱を持ち始める。
(お、お尻なんて、嫌ですのに……!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54) 射乳:少/少へ
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2)+”25(10,7,8)”=41(95)
(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
★!お尻愛撫:3(お尻2+2-1)+”5”=8(103)
(高いほどインプの揉み方が激しくなる)
 ※絶頂を耐えることはできない

「おっ❤ ああっ❤ んっ❤ んひっ❤❤ えっ❤ あっ❤ ああっ❤❤」
無意識のうちに喘ぐ声が、触手のピストンのリズムに重なっていく。
子宮を突き上げられる度に甘い声を上げてしまい、全身がビクンと震えてしまう。
「お❤ あぐっ❤ んおっ❤ ほ、ほおっ❤❤」
口の中を犯す触手のリズムが、子宮を犯す触手のリズムと重なっていき、喉と子宮を突かれる快楽が重なっていく――
「ほっ❤ らめぇ❤ ら、めっ❤ ひくっ❤ また、イくっ❤ いくいくいくいくいくいくイくイくっ……―――❤❤❤」
ぐりっ、ぐりっ――喉と子宮を押し上げられ、乳首をぎゅうと締め上げられ――
「ほおおおおおおぉおおおおおぉおおおぉおぉおおおおおっ!!!?❤❤❤」

 →連続強制絶頂 (初期快楽値:50に設定)

ビクンッ❤ ビクンッ❤ ビクビクッ!!❤
背中が浮かび上がるほど腰を仰け反らせ、足をガクガクと震わせる。
膣内から洪水のように愛液が噴き出し、何度も腰が上下する。
「えぐっ❤ おっ❤ ひっ❤ すごっ❤ おか、ひっ……❤」
グッと舌を突き出し――私は、目の前が真っ白に染まってしまう。

行動:強烈な連続絶頂の衝撃に動けない。
乱数:6

体勢
・絶頂し、床に仰向けに倒れた

肉体
・ち、ちくびっ、締め上げないでっ!! あ、ああっ!!?❤
・口の中も、犯されてますっ❤ あ、んっ❤ 気持ち悪いのに…っ❤ ❤
・い、陰核がゴリゴリ擦られてっ❤ こ、腰が、砕けてしまいますっ❤ ❤
・ああ、腰が浮いて❤ 噴いてしまいますっ、出てしまいますっ❤ ❤
・し、子宮が突き上げられて……犯されてます❤

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【だめ、何も考えられなく……】

398序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 16:42:55 ID:gKgBJl8w
>>397
フレイア 体力2/14(0/+3) 精神8/16(0/+6) 魔力7/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(1)少/(1)少 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊:1
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜何もできない:6-6=0〜(ST-1 快楽-2 余韻-3 ;補正-6)

時間をおかずしてまたも絶頂してしまうフレイア。
あまりの快楽に全身から力が抜け、フレイアはそのまま脱力してしまう。
インプはそんなフレイアから離れ、様子を見る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

さて、絶頂したとはいえ、当然責めは休まってはない。
現実のフレイアを嬲るのはおぎゃあという鳴き声による母乳生成と胸の疼きのみ。
その結果がスーツ越しの乳首に現れているが、実際フレイアはそれ以上の快感を送られている。
その原因である写真では……

スーツの中に入り込んだ触手は変わらずフレイアの豊満で美しい身体を嬲っていた。
無数の黒触手が乳房に絡まり乳房も谷間を激しく擦りつつ、乳房と絞るような動きをする。
乳首も細い触手が絡みつき、ぎゅ…ぎゅ…と強弱をつけながら乳首を締め付ける。

下半身では変わらず激しいピストンが継続中。
中に入れなかった触手はクリトリスに群がり、敏感な肉豆を押しつぶしたり、その状態でグリグリと潰すような刺激を与え、絶頂中のフレイアに凄まじい快感を与えていく。
更に一部はお尻側にもまわり、豊かな尻たぶを這い回りながらムニュムニュと揉んでいく。

休み無く写真の中で身体を貪られるフレイア。
その刺激は絶頂中も絶頂後も容赦なく送られてくる。
さらに写真の中の刺激とはいえ、その刺激はしっかりと母乳の促進も促しており、またも胸が張り、膨らみつつある。
乳首などは……

そんなフレイアの悶え姿を見ながらインプは太ももの間に移動。
精液濡れのスーツの股間部分を掴むとぐいっとずらして割れ目を露出させる。

「ヒヒ、これがシスター様のマンコかぁ」

ニヤニヤしながらインプは絶頂直後でかつ、写真の責めに反応する性器を見る。
しかし止まらぬ快感にフレイアはそのことに気が付けないかもしれないし、逆に気がつけば羞恥で苦しめられることになるかもしれない。
さらにそんなフレイアに追い打ちをかけるように、さらなる責めが加わる。
淫霊が再び現れ、手でフレイアの顔を押さえると、顔を近づけて性器と口挿入に喘ぐ唇を貪ってきたのだ。
いやらしく口を覆い、ジュルジュルと吸い上げる淫霊。
霊体ゆえ、音は響かないものの、幻聴にようにジュバジュバ吸われる音が脳内に響く。
しかもキスと同時に身体から生気が吸われているようだ。
肥大化する快感に反比例するかのように力がどんどん抜けていく。
それ自体にも快感があり、もはや脆すぎるフレイアの術的な防御力は意味をなしていない。
これは連続絶頂で消耗したフレイアには死活問題で……

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54)
★触手責め:19(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2 お尻2+2-1)+”3d6〜11”(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →射乳:中/中へ
★!ドレインキス:3(口1+2)+”1d6〜12”(高いほどキスが激しくなり、吸われる生気も多くなる)
 →▽「体力」-1(1) ▽「精神」-5(3)
 →絶頂!

そしてフレイアは絶頂してしまう。
当然インプに絶頂する股間を見せながら……
そしてその意識は徐々に霞んでいき、意識を失ってしまうのだった。

・失神!

【あまりに激しすぎる責めに意識を失ってしまうフレイアさん】
【絶頂による消耗とキスによる生気吸収がトドメです】
【インプの言葉は……まあこの状況なら聞こえなくて良いかも】

399フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/13(日) 17:22:12 ID:ZZfsYid6
>>398

「あっ❤ ああっ❤❤ あっ、ああっ❤❤ く、くちっ❤ ら、乱暴にしないで、んふぅ❤❤」
身体を痙攣させながら、為す術もなく床に転がることしか、私にはできない。
インプが身体から離れていくことにも気が付かず、私は身体を痙攣させ続けた。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

「イっ、イったのに、んぅ❤ からだ、イってるのにっ、んふぅ❤
 う、動き、全然止まらな、いいっ❤ こんなのっ、ダメぇ、ですっ❤❤」
連続して絶頂した身体を、触手の『感覚』のみに嬲られていく。
認識できる触手ならまだしも、目に見えない触手が相手では抵抗のしようがない。

「あっ❤ ちくびっ❤❤ んぐぅ❤ くちもっ…❤
 んんっ!!❤ ふうぅ!!?❤❤」
強弱の波をつけながら乳首を責め立てられ、胸から生まれる快楽に身体を痙攣させてしまう。
「イっ、イってますからっ!?❤ も、もうこれ以上は、無理ですのっ!!!❤」

「あひいいぃいいっ!!?❤❤」
膣内に入れなかった触手が陰核に群がり、むき出しの性感帯に貪りついてきた。
爆発的な快楽の濁流に押し流され、全身の痙攣が更に激しくなる。
「く、クリっ、いいっ!!?❤ はああぁああぁダメダメダメぇええぇ!!?❤❤❤」


「んんっ!?❤ ぐうぅ!?❤❤」
もはや悶えることしかできなくなっていた私の顔に、淫霊が出現し、張り付くように貪り始めた。
(い、今はだめですのっ!? これ以上なにかされたら、本当におかしくなるっ――)
「んふうううぅうううううぅうううぅ!!!?❤❤❤」
淫霊の口づけによって、全身の力が一気に吸われてしまう。
全身から力が抜けていくのに、いまはそれすら強烈な快楽に感じられてしまって……。
「んんんぅ❤❤ んうぅ❤ んうああああぁあああぁ❤❤❤」

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54)
★触手責め:19(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2 お尻2+2-1)+”31(10,10,11)”=50(100)(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →射乳:中/中へ
★!ドレインキス:3(口1+2)+”11(111)”(高いほどキスが激しくなり、吸われる生気も多くなる)
 →▽「体力」-1(1) ▽「精神」-5(3)
 →強制絶頂! ・失神!

「んおおおおぉおおおぉぉおぉ❤❤❤ おおおおぉおぉおぉおぉぉぉ❤❤❤」
3度目の強烈な絶頂――快楽が弾け、意識が爆ぜる。
全身に異常なほどの痙攣が広がり、汗と愛液と涎といった体液がこぼれ落ちる。
とどまる様子のない痙攣を繰り返すフレイアの意識は既になく、体力の限界を超えながらも、身体はしばらく震え続けた……。

行動:失神のため行動不可
乱数:6

体勢
・連続で絶頂し、仰向けに身体を投げ出して、全身を痙攣させている。

肉体
・ち、ちくびっ、締め上げないでっ!! あ、ああっ!!?❤
・口の中も、犯されてますっ❤ あ、んっ❤ 気持ち悪いのに…っ❤❤
・い、陰核がゴリゴリ擦られてっ❤ こ、腰が、砕けてしまいますっ❤❤
・ああ、腰が浮いて❤ 噴いてしまいますっ、出てしまいますっ❤❤
・し、子宮が突き上げられて……犯されてます❤
・く、口、吸われてっ、吸われてますぅ!!?❤

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!
・こんなの耐えられません……意識が、おかしくなります!?

【も、もう、だ……め……!】

400序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 19:38:13 ID:gKgBJl8w
>>399
絶頂し意識を失ったフレイア。
それからしばらく後、フレイアの姿は浴室にあった。

浴室は北側部分に窓、西側部分に脱衣所へと扉があり、東側にはシャワーユニットがある作りだ。
湯船は北側に横長の形状をして備え付けられており、フレイアはそこに横になっていた
その意識は回復しておらず、美しい顔では目を閉じている。

意識を失ってから、フレイアはここまで淫魔によって運ばれていた。
あの写真の責めはもう行われていないが、赤子の泣き声は聞こえており、一匹は和室、もう一匹はこの近くにいるようで、浴室にもその鳴き声が聞こえていた。
それゆえ運ばれてくる最中に一回射乳しており、スーツの中はその時の母乳が更に溢れ、身体を濡らしていた。
もしかしたらスーツの隙間から漏れ出ているかもしれない。
さらに当然ながら、そのときに絶頂もしている。
その後、フレイアは脱衣所で、その装備を淫魔たちに剥ぎ取られていた。

剥ぎ取りをしていたのは和室のインプと新たに増えた一匹のインプ、子鬼のような淫魔ゴブリン2匹の計4匹だ。
まず右足のブーツを抜き取り、次に左足。
たっぷりと汗蒸れの生足が出てきて、ブーツの中にはフレイアの匂いが充満しており、淫魔たちは貪るようにその匂いを嗅ぎながらお互い下衆な話をしていく。

「うほぉ!たまんねぇ!シスターのエロ脚たまんねぇ!」
「マッタクダ!ソレニスゲェ」
「こいつのこのエロ腿、弱い性感帯みたいだぜ」
「マンコ足カ!」

続いてグローブ。
同じく戦闘やヒートハンドの使用によりこちらも汗蒸れ。
出てきた濃縮されたフレイアの雌の匂いを淫魔たちはたっぷり堪能する。

「これも…これもすげェ匂い」
「ブーツもすげェがグローブもすげェぜ」
「ゲヒ!コノ脚ヤ腕カラコノエロイ匂イガデタノカ」
「直接モイイゾ!」

今なお吹き出す新鮮な汗の匂いを身体から直接嗅ぎ、あるいはブーツやグローブの中に顔を近づけ、それに魅せられながら淫魔は蒸れた匂いを嗅いでいく。
もしフレイアの意識があれば怒りだすだろうが、今のフレイアは匂いを嗅がれながら、その身体を仰向けに横たわらせている。

そしてウィンプルが外され、髪の全容が明らかになり、そのあとスーツも脱がされる。
スーツはなかなか脱ぐのが手強かったようだが、なんとか脱がされ。
それと同時に二回の射乳で広がった母乳が流れていく。

「なかなかどんな構造しているんだこれ?」
「すげェ音…母乳だけじゃなくてマン汁か?」
「こんなエロい服着て、変態かぁこのシスター」

そしてキツキツのスーツを脱がされ、溢れ出るフレイアの裸体。
装備をすべて外され、生まれたままの美しい裸体を、フレイアは淫魔の前にさらけ出すことになってしまう。
汗だく愛液まみれ母乳濡れの身体を惜しげなく淫魔に晒し、
そして自身の匂いが染み付いた装備を嗅がれるという屈辱を知らぬ間に経験してしまうのだった。

401フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/13(日) 19:55:01 ID:ZZfsYid6
>>400

意識を失ったフレイアは、淫魔の手によって浴室へと運ばれていた。
淫霊の姿はなく、代わりに彼女の周りにいるのはインプとゴブリン達。
「んんぅ!! うぅ……」
失神して運ばれている間も赤子の声が鳴り響き続け、限界を迎えた胸から射乳をしてしまった。
気絶したまま射乳する感触に、無意識に身体を震わせるが、まだまだ目は覚めない。

「あ、うぅ…」
脱衣所に運び込まれると、身につけていた装備を剥がれてしまう。
意識がないのでそのことにも気が付かないが、ブーツを抜き取られ、グローブを剥ぎ取られる。
どちらも汗で蒸れてしまい、雌の独特な香りが充満してしまっていた。
「はっ、ああぁ……」
そのまま、全身の匂いを嗅がれながら、スーツまで脱がされてしまい……頭部のウィンプルまで奪われ、一糸まとわぬ状態にされてしまう。

全身に汗を浮かべ、胸部は自分の吐き出した母乳でドロドロに濡れてしまっている……。
その身体を無防備なまま、まるで人形のように淫魔達に弄ばれてしまう……。

「んぅ……」
その後、浴室へと運び込まれ、湯船の中にフレイアは運び込まれる。
浴槽の中に横たわり、ぐったりとしているフレイア。
激しく消耗した彼女はまだまだ、目覚めそうにない。
全身にびっちりと汗を浮かべ、金色の髪が額や頬に張り付いていた……。

体勢
・湯船の中に横たわっている

肉体
・全身に汗を浮かべている
・胸部は母乳で濡れている

精神
・失神中

402序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 20:48:38 ID:gKgBJl8w
>>401
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力15/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:0(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
      裸
<道具>スーツ収納5+5/10(使用不可)
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>浴室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1

湯船のなかに入れられたフレイア。
淫魔たちはそれを見届けると浴室の扉を閉めいなくなる。
当然装備は奪われたままだ。

そして室内に一人だけとなった失神中のフレイア。
浴室では天井につけられている換気扇が動き出すが、そこから逆に湯気のようなものが室内に広がりだす。
それにより室温と湿度がどんどん上がり、フレイアの身体からは汗が滲み出していく。
身体は拭かれていないので、愛液や母乳は脱がされたままの状態だ。

換気扇からどんどん入ってくる湯気。
室温はどんどん上昇していくが、フレイアの意識は果たして覚醒するだろうか?

○意識の覚醒
ダイス(0〜9)を振り5以上ならば、フレイアの意識は覚醒する。
4以下ならばまだ覚醒には至らないだろう

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【失神後のお話】
【さて、意識は回復するか】
【ちなみにここで失敗すると次のお返しで確定で目醒めますが、ちょっと良い状況ではなくなります】

403フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/15(火) 18:18:26 ID:uNQ.gD.s
>>402

湯船の中のフレイアは、静かな呼吸を繰り返すだけで、眠ったような表情をしている。
……淫魔達がいなくなったことに気が付かず、身じろぎもしない。

換気扇が動き出し、そこから煙のような……湯気のようなものが侵入してくるが、なんの反応もない。
「……んぅ」
どんどん上昇していく室温に、少し苦しそうな声を上げるが、それでも目覚める様子はない……。

○意識の覚醒
乱数:4 → まだ覚醒しない。

行動:失神してるため行動不可
乱数:5

体勢
・湯船の中に横たわっている

肉体
・全身に汗を浮かべている
・胸部は母乳で濡れている

精神
・失神中

404序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/15(火) 22:27:13 ID:ZAgMLh5w
>>403
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力15/20(3/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
      裸
<道具>スーツ収納5+5/10(使用不可)
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>浴室 かなり蒸し暑い 湯気 周辺淫気:濃度0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女

湯船に横になったまま未だフレイアは目覚めない。
浴室内には湯気がどんどん充満し、視界それ自体もどんどん制限されていく。
そんな浴室にわずかに赤子の鳴き声が聞こえてくる。

「オギャア…オギャア…」

その声は徐々に大きくなっており、どんどん浴室へと近づいている……そんな感じだ。
それに伴い、やはりフレイアにも異変が出てくる。
胸が張り母乳が生成されだし、どんどん溜まっていく。
乳首が疼き、意識のないフレイアの口からは小さな喘ぎが生まれてくるかもしれない。
そして母乳はどんどん生成されていき……

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

赤子の鳴き声はどんどん大きくなり、湯気の中から身体の透けた不気味な赤子のようなものが2匹現れる。
それは湯船の中へと入り、そこに横たわるフレイアの胸へと迫っていき……

「おぎゃあ!!おぎゃあ!!」

もう乳首から母乳が出る。
そんな限界に達した乳首に口を近づけ、ぱくっと咥えてちゅうぅぅっと吸い上げていく。
これがトドメとなりフレイア胸からはまたも母乳が噴出。
赤子の霊の口によりどんどん吸い上げられていく。
どんどん母乳が吐き出され、それは熱い快感となってフレイアに襲いかかる。

が、まだフレイアは目覚めない。
そしてたっぷりと母乳を吸い上げられ、ようやく出なくなったところで赤子の霊たちは口を離す。
だが、その顔はまだ不満げで、もっと母乳を吸いたいと訴えているようで……

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

もっと母乳を出せと強請るように、再び泣き出す。
するとその鳴き声が耳に入ると、再びフレイアの胸は母乳を生成しだし、またも張りだしていく。
そして限界まで来ると赤子は泣きやめ吸い出し……全て吸えばまたも泣き出し……
これを繰り返し、赤子霊はフレイアの母乳をたっぷりと吸っていくのだった

●失神中の射乳
ダイス(2〜6)を振り、その回数+1、フレイアは射乳してしまう。

果たしてフレイアはどれほど射乳し、赤後霊に吸われてしまったのか……
母乳をたっぷり吸われて、そして何回か絶頂してしまったかもしれない。
母乳は全て吸われたのでこのときの射乳の残滓はないが、身体は汗だくで愛液や潮で股間や湯船の底は濡れているかもしれない。
そんなフレイアに対し、再び泣き出し母乳を出させようとする赤子霊。
だが、湯船の真上の天井に不気味な魔法陣のようなものが現れると、赤子霊の身体は浮かび上がり、その魔法陣へと吸い込まれていく。
そして赤子霊が完全に消えると、その魔法陣も消え、浴室には大量に充満している蒸し暑い熱気湯気、そして汗だく愛液まみれのフレイアのみが残る。
そのすこしあと……ようやくフレイアは意識を覚醒させるのだった。

※目覚め時の快楽値を設定すること。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【寝ている間の射乳調教】
【霊体に吸われているので母乳は残っていませんが、和室のときのスーツ内に広がった母乳に関しては別です】
【ただし乳首周辺は全て吸われ綺麗になってますが】
【絶頂に関してはおまかせで、最後のタイミングや回数で、目覚め時の体力を少し変動させようと思います】
【あと射乳の回数に応じて、胸感度や乳腺感度も増加しますが、これは次で】
【なお淫気はこの浴室には漂っていないので、全部抜けています】

405フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/23(水) 11:29:01 ID:GJozDKXE
>>404

湯船に横たえられたまま、フレイアはなかなか目覚めることができない。
それだけ受けたダメージが大きかったということだが……。
意識を失ったフレイアがいる部屋に、湯気と赤子の鳴き声が充満していく。

「オギャア…オギャア…」

少しずつ大きくなる赤子の声。……その声は、少しずつ浴室に近づいているようだ。
「んぅ……?」
声が近づくほどに、フレイアの胸の張りが強くなり、母乳が溜まっていく。
「あぁ……ひっ…!」
意識がないまま小さな喘ぎを漏らし、小さく体を震わせる。

赤子の声はどんどん近くなり、湯気をかき分けるように半透明の不気味な赤子のようなものが出現する。
半透明の赤子は、湯船の中に入ると、横たわるフレイアの胸部へと迫り……。

「ふあっ、ああっ……?」
まさに今、母乳が溢れてしまう……そんなフレイアの胸に口を近づけ、赤子は胸を吸い上げていく。
その刺激が快楽のとどめになり、意識のないフレイアの胸からは母乳が溢れだす。
噴き出した母乳が次から次へと赤子に吸い上げられ、失神したフレイアの身体には快楽が襲い掛かる。

だが、一度の射乳では赤子たちはとても満足しない様子で……。
さらに母乳を出せと強請るように、再び鳴き声を上げ始める。
「うあっ、あ、ああっ❤」
鳴き声が響くたびにフレイアの身体は母乳を生成してしまい、赤子の口の中に母乳を吐き出してしまう。
これを何度も繰り返し、フレイアは無意識の間に何度も母乳を吸い上げられてしまった……。

●失神中の射乳
ダイスを振り、その回数+1、フレイアは射乳してしまう。
・3+1=4

4回の射乳を経験し、赤子の霊に吸われてしまったフレイア。
意識がないままで絶頂を一度経験してしまい、体は汗だくになっている。
「う、ううんっ、んぅ……!」
それでもまだ意識が覚醒しないフレイアに、赤子霊たちはさらなる母乳を迫ろうとする…。
が、突然天井に魔法陣のようなものが出現すると、赤子霊の身体が浮かび上がり、魔法陣の中へと消えていった。

……それからしばらくして、ようやくフレイアは意識を取り戻すのだった。

行動:意識を取り戻し、周囲の状況を確認する。
乱数:6

体勢
・湯船の中に横たわっている

肉体
・全身に汗を浮かべている
・胸部は母乳で濡れている

精神
・あれ……ここは?

【私は確か……ここは?】

406序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/23(水) 13:25:11 ID:Vn3zBW.c
>>405
フレイア 体力12/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(4) 右胸D(4) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
      裸
<道具>スーツ収納5+5/10(使用不可)
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>浴室 かなり蒸し暑い 湯気 周辺淫気:濃度0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女

〜周囲を確認:6+2=8〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

目を覚ましたフレイア。
その身体は室内に充満する湯気の熱気と湿度により汗をたっぷりとかいている。
またそれまでの戦いの残滓が身体にこびりついており、射乳によりスーツ内部に広がった母乳、何度もの快楽責めと絶頂で濡れた汗などで身体は濡れている。
ただし胸は比較的汚れて無く、汗で少し濡れている程度だ。
しかしそんな胸だが、フレイアの気が付かぬ搾乳責めでしっかり開発されている。
中の乳腺あたりの感度も開発され、今は気が付かぬだろうが、射乳の時はさらに快感を感じることになってしまうだろう。

そんな状態の身体を湯船の中に横たえているフレイア。
しかもその身体は裸であり、すべての装備が失われている。
身体を包むスクール水着のようなスーツも手足を覆うブーツとグローブも、そして頭部につけていたウィンプルもすべて…外されている。
装備を失いのは拙い……
装備による能力強化の恩恵を失ったのもそうだが、淫気による耐性がなくなってしまうのも大きな問題だ。
またいやらしい淫魔たちの群れに全裸でいることがどれほど危険なのかは言うまでもない。
幸い淫気の汚染は抜けているようで、この浴室には淫気はないようだが……

・装備がなくなってしまった:▽「精神」-2(14)

そんな状況になっているフレイアだが、浴室の状況はどうだろうか?
湯気が立ち込め室内と以上に蒸し暑いサウナのような状況で周囲が見えにくいが、それでも一般家庭の浴室だ。
しっかりとどんな空間なのか確認することは出来る。
まず湯船のある側はその壁に窓がついていることから間取り的に北側になるだろう。
西側にはおそらく脱衣所への扉、東側にはシャワーや鏡、南側はただ壁になっている。
鏡はこんな湯気の中曇ること無く浴室を写しており、鏡の前にたてば、フレイアの美しい裸体は映ることだろう。

これが浴室の状況。
ちなみにフレイア自身の体力は意識を失ったこともあって回復している。
ただこんな熱さの中、横になっていたせいか、水分が少し足りない。
体力もそれゆえ少し減少しているが、疲労を感じるといったところではない。
ともかく浴槽から出ねば……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【増加は乳腺感度+1となります。また経験値も少し増加】
【ちなみに胸が少しきれいなのは母乳をすべて吸われ、そのあとに汗をかいたからになっています】

407序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/02(土) 04:35:31 ID:3HgdUfMo
逢魔ヶ原市内に最近建てられた新しい教会である「銀の鍵教会」。
その教会を実質取り仕切るシスターアンジェの部屋を出てくる美しいシスターがいた。
シスターセラフィナ。
つい先日、この教会へと赴任してきたシスターだ。
その身にまとうのは黒いシスター服。
しかし一般的なシスター服とは違い、生地は薄く、身体のラインが浮かび上がり、左足には大胆な深いスリットが入った禁欲的から離れた物だ。
それもそのはず。
これは戦闘用に改良を施されたシスター服なのだから……

銀の鍵教会とは表向きの名前。
本来の名称は銀剣機関という魔を祓う退魔組織。
このシスター服はその構成員のうち、エクソシストの資格があるもののみ纏う特殊繊維でできた戦闘服でもあるのだ。
そしてセラフィナは先日この教会に赴任してきた退魔師であるエクソシストなのだ。
蒸し暑い教会内の薄暗い廊下を歩きながら、セラフィナは先輩であり上司にあたるアンジェとの会話をおもいだしていた。

昨今、この逢魔ヶ原市では霊障魔障の類が増えていた。
それゆえこの教会が建てられ、その退魔要員としてセラフィナが派遣されたのだが、赴任してすぐに出撃の命令が下るとは運が悪いのか、それともこの街に危険度が高いのか……

任務の内容は調査任務。
シスターアンジェによると、町外れの小さな廃神社、そこに魔の気配を察知したというものだ。
その神社に赴いて調査、もし魔がいるなら殲滅すること。
それがくだされた指令だ。
そしてその準備のため、教会地下に秘匿された更衣室という名の武具保管庫へとセラフィナは向かっているのだ。

それにしても暑い……
この国はここまで蒸し暑くないはずなのだが、この市の気温や湿度はまさに赤道直下の熱帯の国のようだ。
この暑さはこの街についてから経験したもの。
この街の異変となにか関係があるのかもしれない。

408セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/02(土) 19:50:23 ID:5jgvn7Eg
>>407
(妖魔がいつ出現するかなんて、だれにも分かりませんから……)
(今回の件も、仕方がありませんが)
(赴任して早々、緊急任務だなんて……不運なできごとも起きますね)
まだ引っ越しの片付けも終わっていないのに、早速シスターに呼び出されたと思えば、いきなりの出撃命令であった。

この国には昨日到着したばかりだ。
時差ボケもまだ残ってるおかげで、今日も夜だというのに全く眠くない。
(長旅で硬くなった身体を解すのに、ちょうどいいかもしれません)
機関の構成服であるシスター服に身を包んだ私は、地下にある武具保管庫を目指していた。
任務の目的地は町はずれの小さな廃神社であるが、その前に装具の点検や準備をしなければならない。

「今夜も蒸し暑いですねぇ……」
この町の気温はまるで熱帯のよう……普段とはかけ離れた気候で、異常気象が起きているらしい。
この暑さのおかげで、昨日は全然眠れなかった…。
あるいは、この気象もこの町に起きている異変と関係があるのではと言われている。
とはいえ、具体的な証拠はまだ見つかっていない。それを探すのも、私の仕事の一つなのだから。

409序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/02(土) 20:51:03 ID:3HgdUfMo
>>408
蒸し暑い教会を地下へと向かい歩いて行くセラフィナ。
この蒸し暑さは教会それ自体に原因があるわけではない。
この街が異常に蒸し暑くその影響によるもの。
そしてこの服も瘴気対策ゆえ通気性は最悪で、スリットが入っているのがむしろ救いという有様。
聖水を染み込ませ強化するという性質上、生地は汗などを吸いやすく、暗色ゆえ目立たないが、汗をたっぷりと吸い込んで張り付くような感覚を感じているかもしれない。

そんな蒸し暑さの中、セラフィナは目立たぬように備えられた階段を降りていく。
ここから先は関係者立入禁止エリア。
その一室、女子更衣室まで来る。
扉には鍵がかかっているが、鍵穴のようなものはない。
その扉の前でセラフィナは首にかけたロザリオを掲げると、とびらはゆっくりと開き、セラフィナはその中へと入っていく。

その中は更衣室という名前の武器保管庫だ。
この部屋に入れるのは現在シスターアンジェとセラフィナのみ。
ここにあるのは退魔用の道具とセラフィナとアンジェの装備ということになる。

まず武器。
セラフィナの操るのは自らの破瓜の血を捧げた聖茨の処女剣。
聖遺物に純血を捧げ、この道に生涯を捧げるという儀式を行い自らの専用武器としたセラフィナの獲物。
これでセラフィナは初陣から今まで多くの魔を祓ってきた。
その剣は綺麗に浄化されガラスケースの中に納められている。
またこの剣を主武装とするなら副武装とでもいうべき短剣や斧も大量に用意されている。

道具類は主に回復用に飲料水だ。
体力回復に治療用、魔力回復用に聖水。
セラフィナら機関のエクソシストたちは、これらの武器や道具を収納魔術の施されたロザリオに収納し、仕事に赴くのだ。

そしてそれらとは別に仕事着と言える衣装。
いま着ているのは機関員の制服とでも言うべきシスター服であるが、一応即座の戦闘もこなせるようにはなっている。
ただ、それをさらに戦闘用に改造したのがエクソシスト・トゥニカと呼ばれる衣服だ。
いま着ているシスター服をベースにしつつも、大胆にノースリーブ、タイトなミニスカートになっており、さらに破邪の装飾を施されている衣服。
銀剣のシスター服も大胆なスリットた体のラインが浮かぶことから少し禁欲的とは言い難いが、それをさらに大胆のセクシーさを醸している衣装だ。
そして上腕まで覆うラバーのような素材でできたロンググローブに太もも半分まで覆う同じくラバー質のロングヒールブーツ。
これらがセラフィナが主に使っている衣装だ。

そして露出が多い衣装だが、肌との間の隙間はなく、むしろきついほど。
通気性もいまの衣装以上に最悪なのだ。
さて、これに着替えるならば、今の服を脱がなければならない。
性能は戦闘用の衣装の方が高いが……セラフィナはどうするべきだろうか?

【まずは衣服をどうするか】
【このままの衣服で向かうか、あるいは着替えるか】
【着替える場合は脱ぐことになります】

410セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/11(月) 19:50:51 ID:FhIfnqBw
>>407
(いきなりの呼び出しだなんて、ついてないわね)
(まあ、妖魔のことだから仕方がないのだけれど)
(それにしたって、最悪のタイミングだわ)
(まだ、引っ越しの片付けも終わっていないのに…)
遠い国からの引っ越しで散らかっている部屋をそのままに、呼び出しにこたえてみたところ……。
どうやら、妖魔が出現したということ。
正義に休日はないとは誰が言ったのか……それにしたって、よくないタイミングだ。

なんていったって、この国には昨日到着したばかり。
お陰で、まだ時差ボケもまだ残ってるから、今も夜だというのに全く眠気を感じな。
(ま、移動中座りっぱなしで、硬くなった身体を解すには、ちょうどいいかもしれないけれど)
機関の構成服であるシスター服に身を包んでいる私は、地下にある武具保管庫を目指していた。
今回の任務の目的地は……町はずれの小さな廃神社らしい。
異国の地での初任務、準備は入念にしておくに越したことはないだろう。

「それにしても、なんて蒸し暑い街なの?」
今の町の気温は、まるで熱帯。
どうもいつもこの気候なのではなく、これまでに例のない異常気象らしい。
……この暑さのおかげで、昨日は全然眠れなかった。
機関の中には、この異常気象が妖魔と関係があると考えるものもすくなくないようだ。
とはいえ、具体的な証拠はまだ見つかっていない。
その関連性を見つけることも、私には期待されているのだ。

411セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/11(月) 20:10:01 ID:FhIfnqBw
>>408
(地下に来れば、暑さも和らぐんじゃないかと)
(どこかで期待していたのですけれど……)
(全く、そんなことはありませんでしたわ)
瘴気対策のたまに通気性が最悪なシスター服と、この異常気象の相性は最悪だった。
私の汗をたっぷり吸い取って、肌に張り付いたシスター服。……今の姿を誰かに見られたらと思うと、少し恥ずかしい。

そんなことを考えながら、私は地下へと進む。
この先は、一般人は立ち入り禁止の領域。
そもそも、特定の道具――私の場合はロザリオ――を持たないものは、中に入ることができない。
扉の前にやってきた私は、首にかけたロザリオを掲げる。
それが魔術による鍵になって、地下の更衣室の扉が開くのだ。

扉の中は、更衣室とは名ばかりの『武器保管庫』。
ここには、機関に認められた退魔師しか入ることができない。
一般人には絶対に見つかってはならない、特別な装備品が多数収められている。

まずは、武器に目をやる。
私の最も得意とする武器――私は、聖茨の剣と呼んでいる。
妖魔退治に生涯をささげるという、私の決意の剣でもある。
まあ、着替えの邪魔になるから武器はあとでだ。

衣服はどっちだったか……こっちは…道具だった。
回復用の飲料水が主である。
もちろん必要なアイテムだが、着替えてからにしよう。

となるとこっちが……うん、衣装類だ。
今着ているシスター服もある程度は戦闘用に作られているが、専用の衣服に比べると効力は劣る。
(ちょっと見た目が大胆だと思いますけれどね……)
ノースリーブにミニスカートのエクソシスト・トゥニカと呼ばれる装備は、なかなか過激だ。
まあ、合理的な理由があるらしいのだが、私は詳しいことを知らない・

「念のために、着替えましょう」
「異国の地にはまだなれていませんし……」
「不確定な情報が多い任務では、慎重にいくべきね」

(ここなら誰も来ないし……)
(一度、裸になってしまおうかしら?)
(身体中の汗を清めたいし…)
(んっ…胸のことも、気になるしね)

行動:地下室には誰も来ないと判断。
   着替える前に一度すべての装具を外し、完全に裸になる。

体勢
・服を脱ごうとしている。

肉体
・全身に汗を浮かべている

精神
・あまりのんびりはしていられませんが…

【少し汗を拭くくらいなら、時間があるはず…】

412序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/11(月) 20:46:17 ID:3vpLIBcU
>>411
更衣室で着替えと準備を始めるセラフィナ。
まずは服を脱ぐことにする。
更衣室には土足可能な場所と靴を脱いで上がる場所がある。
まずは着用している靴を脱いで土足不可の場所へと上がる。
そのあとは服を脱いでいく。

今着用している服は大胆なスリットが入っているとはいえ、身体に張り付くような、体のラインが浮かぶシスター服。
しかし伸縮性のある生地であり、脱ぐのは問題ない。
それを脱いでいくセラフィナ。
だがこの衣装のもう一つの特徴が水を吸いやすいというもの。
慣れた服ではあるが、今まで居た場所と違ってここは蒸し暑い。
それゆえたっぷりと汗を吸い込んでいて、肌に張り付いていることだろう。
それをなんとか脱いでいき、下着のみの姿となっていく。
通気性最悪の服がなくなったことで幾分涼しくなったが、室内の環境が変わったわけではないので、未だ環境的な蒸し暑さは変わらない。

下着だけとなったセラフィナは次にその下着を脱いでいく。
この部屋に入れるのはセラフィナとその上司のみ。
それゆえこの部屋に入ってくる人物はいないだろう。
ほぼ完全とも言えるパーソナルスペースであり、セラフィナは下着も脱いでいく。
そして下着を脱ぎ、傍の鏡にはセラフィナの豊満な美しい姿が映っている。

さて、服を脱いだセラフィナ。
その傍の壁には脱いだ服を入れる場所がある。
この先は専用の洗濯室へとつながっており、そこで洗われる。
聖水などを使った浄化作業も行われるが、別に魔と戦ったわけではない。
恥ずかしさがあるなら籠にでも入れて、あとで自分で洗ってもいいだろう。

そして全裸になったセラフィナが次にすることは……

【一応装備に関してはウィキに書いていますが、下着類などは自分で用意したものでも大丈夫です】

413セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/17(日) 13:21:19 ID:HqNMyb1s
>>412
「さて……」
目の前に任務が迫っているのだから、あまりのんびりとはしていられない。
だがらといって、危険な任務なのだから、気が急いてもだめだ。
(初めての異国の地……不安がないといえば、嘘になりますわ)
着替えながら、少し心を落ち着けていこう。
私は靴を脱いで、更衣室の奥へと進む。

更衣室に入った私は、身体のラインがくっきりと浮かび上がる、シスター服を脱ぎ始める。
するり……するり……衣の小さな音を響かせながら、拘束を解く様にシスターから身体を解き放つ。
服を脱ぎ捨てる。ぱさり……とシスター服が更衣室の床に落ちた。
「んっ……」
通気性が最悪の服を脱ぎ捨てると、私の身体からはむわっとした熱気があがる。
あれだけ蒸し暑い環境にいたのだから、これは仕方がない。

下着だけになった私は、続けて身を包むブラジャーとショーツも取り外す。
普通は上から脱ぐのだろう……が、少し訳ありな私は、まずはショーツから脱ぎ捨てる。
露になる、無毛の秘所……誰に見られているわけではないが、鏡にその姿が写っていた。
安産型のよく育ったお尻は、少し大きすぎるかもしれなくて……意識すると、ちょっとだけ恥ずかしい。
(ブラも、外しませんと……)
発育のよすぎる私の胸を包むのは、大きなサイズのブラジャー。
ホックも背中側ではなく、フロントの胸の谷間に取り付けられている。
「…………んっ!」
ホックを外した瞬間、ぶるんっ! ……と、弾かれるように私の胸が飛び出す。
……胸全体から、むわっとした熱気が立ち込めるのが分かった。
「はあ……この国にやってきたから、ずっと放っておいたままでしたから」
解放された私の乳房――全体がぎちぎちに張った感じがして、桃色の乳首を硬くそそり立ってしまっている。
この胸には、誰にも知られたくない秘密があるのだが……。
「ま、丸一日放置してしまうと……こんなに張ってしまうのですね!」
「心なしか、いつもより胸が重い感じがしますし……い、痛っ…」
乳首が勃起しすぎて、痛いくらいだ……。

子の胸をどうにかしてあげたいが――
「でも“アレ”をしてしまいますと……時間がかかってしまいますわ。
 それだけ任務を遅らせる余裕はありませんし…。
 早く終わらせて、それからどうにかするしかありませんね…」

張り詰めた胸を忌々しくにらんだ後――ため息とともに諦めて、私は脱ぎ捨てた衣服を籠に入れる。
一刻も早く着替えて、早く任務を終わらせてしまおう。

行動:タオルで身体に浮かんだ汗を清め――胸は強く刺激しないように、気を付ける――
   それから、戦闘用にシスター服に着替える。

体勢
・服を脱いで、裸になった。

肉体
・全身に汗を浮かべている
・ある“事情”から、胸が張り詰めて、乳首が勃起してしまっている。

精神
・はやいこと、終わらせたいわね。

【……思っていたより、ひどい状況ですわね】

414序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/17(日) 15:15:19 ID:KddbNHFA
>>413
全裸になったセラフィナはまず汗を拭くためタオルで身体を拭いていく。
蒸し暑いこともあり汗で濡れる身体、まずはそれを拭っていく。
ただしできるだけ胸は刺激しないようにしながら……
あることをしておくべきなのかもしれないが、時間的な余裕もない。
今回の任務は小さな廃神社の調査といればそこに住まう、魔の殲滅だ。
時間がそれほどかかるようなものではないので大丈夫との判断だ。

そして体を拭き終わったセラフィナはまず下着をつけていく。
下着は今脱いだものではなく別の戦闘用のもの。
戦闘用衣装と同じ生地で作られたその下着は聖水で洗浄された浄化済みのものだ。
強化術を受け付けやすく、衣装と同色の黒。
少し大胆なカットで薄くはあるが、市販のものより丈夫だ。
尤も、欠点も同じであり、水を吸いやすく通気性最悪ではあるのだが……

そんな下着を着用し、生地が食い込むように股間にフィットする。
その感触を感じながら、セラフィナは胸にニプレスをつけていく。
こちらは市販のものでセラフィナが購入したものだ。

退魔用の装備は薄く、ブラジャーをつけての装備が困難だ。
それゆえセラフィナはブラジャーを脱いで着るのだが、となると胸のラインが浮かび上がる。
ときに下着なしだと乳首がはっきりと浮かんでしまう。
それをどうにかするためにセラフィナが取ったのがニプレスの着用だ。
セラフィナは固くなった乳首を隠すかのように、そのニプレスをつけていく。

さて、これで下準備は終わり。
次は戦闘用の衣装であるエクソシスト・トゥニカを身につけることにする。
今まで来ていた衣服を戦闘用に改良したもので、ノースリーブのミニスカートになった衣装だ。
より防御能力があがっているが、その分欠点も大きくなっており、より通気性は最悪になっている。
瘴気などの気体のような邪悪な気を遮断するためなので仕方ないが。

そんな衣服を見に付けていくセラフィナ。
衣服それ自体は伸縮性があり着用は問題ない。
身体を衣服に通し、それを身に着けていく。
そして着終わった後は、コルセット部分などを調整。
衣服の調整を行っていく。

そして衣服を身に着け終わったセラフィナ。
残る装備を身に着けていく。
頭につけるウィンプル。
腕につけるスレイヤーグローブ。
足につけるスレイヤーブーツ。

ウィンプルは、暗視機能があり、暗闇でも視界を確保することができる。
もともと訓練で夜目は効く方だが、それでも限度がある。
それを更に強化し、暗所でも戦えるようにしているものだ。

グローブは上腕の半分まで覆う長いもの。
黒く艶のあるラバー質のような素材でできており、見た目に反して柔軟だ。
それゆえ肘の動きを阻害しない。
しかし、身につけている衣服以上に通気性は最悪で容易く蒸れてしまうという欠点があるが……

ブーツも同じ素材のものだ。
こちらも長くサイハイのブーツ。
かかとにヒールがついているものだ。
同じくこちらも非常に蒸れやすい。

それらを身に着け装備の装着は終了だ。
次に持っていく道具を決めなければいけない。
この部屋への鍵でもあるロザリオは道具の収納術を施されている。
それにより瞬時に手元に道具を呼び出すことも、手に持つ道具をしまうこともできる。
容量は流石に無限ではないため、少し考える必要があるが、今回持っていくものはどうしようか?
なお剣はしまう必要があるので、それを除いた分になるだろう。

・収納スペース20(内、剣は5使う)

癒やしの水:1
魔力水:1
解毒ローション:1
浄化瓢箪:1
聖水:1
治癒聖水I:1
短剣:1
手斧:1

415セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/17(日) 16:59:57 ID:HqNMyb1s
>>414
(本当はシャワーも浴びたいのだけれど)
この後は任務に出かけるのだから、湯浴みしたあとに夜風に当たるのは身体に悪い。
……そもそも、準備に与えられた時間は僅かなのだ。のんびりと休んでいるほどの時間はない。
やわらかいタオルで足元から、腰回り、胸の周り――は、特別優しく――それから首と顔の汗を拭う。
(胸、思っていたよりも溜まって……)
(気にはなるけれど、小さな廃墟の調査くらいなら)
(それほど、時間は必要ないはず)

全身に浮かんだ汗はかなりの量で、身体を拭いたタオルは濡れている。
それを籠に手放した後、私は新しい下着を手に取った。

念のために、聖水で浄化された下着を手に取り……。
その黒いショーツを、ゆっくりと身体に身に着けていく。
市販の者より丈夫だが、シスター服と同じく通気性が最悪らしいが…。

「問題は胸ですわね……」
戦闘用のシスター服は、生地や作りが特殊であり……。
結論から言ってしまえば、ブラジャーを身に着けたまま着こむことができない。
(今の胸を支えるのがこれだけというのは、ちょっと不安ですわ)
日頃から愛用している、スポーツ用の黒くて丸いニップレスを取り出す。
「………っ」
それをゆっくりと、慎重に私の乳房の頂点に張り付けた。
硬く勃起しきっている私の乳首は、ニップレスが重なるだけで、甘い感触を生んでしまう――。

そんな胸の感触から意識を逸らすように、私は戦闘用衣装を身に着け始める。
高い防御力を持つ代わりに、密着性が高く通気性も最悪で……。
「この蒸し暑い街では、できれば着たくないのだけれど……」
ため息交じりに、私は“エクソシスト・トゥニカ”を装備し始める。

肢体に衣服を通し、形を整える。
「んっ……この張り付く感触は、何回着ても、慣れませんわね」
コルセットなどを調整していき、少し体を動かしてみる。
(この服を着ると、意識も任務に集中していきますわね)

手足にグローブとブーツ、東部にウィンプルを身に着ければ、装備は完成。
あとはブーツを身に着けて、一式を装備してしまう。
……やはり蒸し暑くて、すぐに汗が滴り始めた。

「最後に、装備を準備しませんと……」
私の装備は収納術が施されたロザリオの中に収納されている。
(魔術容量を考えて、準備しませんと)

行動:
〇ロザリオの中に収納するアイテム
・聖茨の処女剣(5)
・浄化瓢箪*1
・解毒ローション*1
・癒しの水*1
・魔力水*1
・治療聖水*1
・聖水*3
・短剣*3
・手斧*3
・空き容量:1

必要な装備を収納したら、深呼吸をし、武器庫を出て、任務の目的地へと向かう。

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【さあ、出発しましょ】

416序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/17(日) 18:05:12 ID:KddbNHFA
>>415
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力40/40(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>教会 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2


準備は終えた。
そのあとセラフィナは持っていく道具を決め、道具の保管場所から取り出していく。

自分の武器である剣。
サブウェポンというべき短剣と手斧を3つずつ。
聖水を3つ。
そしてその聖水に回復術を施した治療用の聖水を1つ。
あとは主に回復用の道具。
体力回復の癒やしの水に魔力回復用の魔力水、解毒用のローションを1つずつ。
また中から水が湧き出る瓢箪を1つ。

それらを用意し、セラフィナは次々としまっていく。
手に持った道具が消えていき、ロザリオの中へと入っていき、意識をそちらへ向ければ、何が入っているかも一目瞭然だ。
特に初めてのことではなく、セラフィナは問題なく道具をしまっていく。
これで準備は終わった。
セラフィナは深呼吸をした後、意識を切り替え部屋の外へと出るのだった。

さて、これからセラフィナは目的の場所へと向かうことになる。
場所は市内の外れにある廃神社。
地図で確認したところ、人気のない町外れにある小さな神社だ。
周囲を林で囲まれ、その敷地の中にはぽつんと神社が一つ建っているだけの小さなもの。
だが、最近ではこの周囲の林で行方不明事件が起きているようだ。
警察では人気の少ない林ゆえ、そのような事件が起きたと考えているようだが、教会が探ったところ、この神社の敷地から邪悪で悍ましい反応があったのだ。
そこでセラフィナの訪日初めての仕事となったわけだ。
おそらくこの行方不明事件の犯人は邪悪な魔。
攫われた人たちはおそらくそれらの腹の中だろう。
場所は人気のないところではあるが、活動範囲が広がれば住宅地にまで活動範囲に入るかもしれない。

さて、目的の場所までどうやって行くかだが、ここは教会の暗部の術であるハイドヴェールを使っての移動がいいだろうか?
流石にこの格好で夜とはいえ、他の人のめにつくのは問題あるかもしれない。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

417セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/18(月) 21:10:45 ID:1MXOK4ls
>>416

収納する装備を決めた私は、ロザリオを手に取る。
道具の保管場所から一つ一つ、特にサブウェポンになる道具は感触を確かめながら取り出していく。

主力となる聖茨の剣、これは必須だ。
それから、短剣と手斧を3つずつ。
投擲して使うことになるので、その感触をしっかりと確かめる。
それから聖水を3つ。これも投擲して使うことになるが、短剣や手斧とは少し役割が違う。
それから、回復用のアイテムを一つずつ――小さな廃神社を散策するだけなら、それほど多数の補給は必要にならないはずだ。

こうして準備した道具を、一つ一つロラジオの中に収納していく。
これは、何度も経験している魔法なので、難しくない。
ほぼ魔力を消耗することなく、すべてのアイテムをロザリオの中に収納した。
(これで準備はおしまいですわね)
私は深く深呼吸した後、気持ちを任務へと向けて、部屋の外へと向かった。

「さて、目的の神社までは……結構、距離がありますわね」
場所は都市のはずれにある。
地図で確認したところ……それなりの距離があるようだ。
神社の周り林で囲まれており、この様子だとほとんど人気がない場所だろう。
「この近くで行方不明事件が起きている。……となると、人間が囚われている可能性がありますわね」

目的の場所までは……ハイドヴェールで移動しよう。
……魔術を使った高速移動で移動するのは、実は私の楽しみの一つなのだ。
もちろん、誰にもナイショだけれど。

行動:ハイドヴェールを使用し、目的の廃神社まで移動する。
乱数:9

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【行方不明者が気になる……わね】

418序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/18(月) 21:53:34 ID:TVXjG3Ek
>>417
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力40/40(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>教会 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2

〜ハイドヴェールを使い目的地へ:9〜

目的地までハイドヴェールを展開し、向かうことにしたセラフィナ。
深夜の街を人間離れした身体能力で跳び駆ける特異なシスター服をまとうセラフィナ。
しかしその異様な光景を把握する人はいない。
それがこのハイドヴェールという術だ。
移動能力を格段に上げ、隠蔽能力を強化する術。
並の人間、いやそれ以上の探知能力を持つものでさえ、ほとんど把握することはできないだろう。

その術を用い、夜の街を駆け、目的地へと向かうセラフィナ。
だが、その身体にまとわりつく感覚は不快の一言。
夜風を切ることで涼しくなるかと言えばそんなことはなく、まるでお湯の中を進んでいるかのようにとにかく蒸し暑い。
まるで邪悪な生物の臓腑の中を駆けているかのようだ。
そんな中、周囲の人の気配、建物の数も疎らになり、市の中心部からはずれた郊外へと来た。
人気はなく、周囲には荒れ果てた農地や廃墟のような建物が疎らに点在している場所のとある一角で、セラフィナは足を止める。

東西に伸びる少し整備の行き届いていない道路。
その北側には林のようになっているが、その一部に朽ちかけた鳥居がぽつんとあり、そこから薄暗い参道が伸びている。
参道は暗く霊感の無いものでさえ侵入を拒むような不気味な道。
しかし魔物退治の専門家であるセラフィナはその奥に潜む多数の邪悪な気配を感じ取っていた。
ここから先は妖魔の巣窟。
つまりは戦場だ。
気をつけていかねば……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよこの国での初めての初陣】
【消費した魔力は現地到達までに回復しています】

419セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/20(水) 19:08:51 ID:lU2alh1s
>>418

ハイドヴェールを展開し、深夜の街へと私は飛び出した。
こんな格好で、この速度で街を飛びかける姿が見られれば、大きな注目を集めてしまいそうだが……。
もちろん、そんなことにはならない。
この術は移動速度を上げるだけでなく、私の隠蔽能力を強化してくれる。
今の私は、普通の人間には見えない、闇に隠れた存在なのだ――

夜闇を駆け抜け、私は目的地へ急ぐ。
(この速度で駆ければ、風もすすじいと思ったのに……)
(流石に、人間の速度では駄目みたいですわ)
(はあ…生ぬるい風が気持ち悪い)
蒸し暑い風を浴び、汗を流しながら街を外れ……郊外へとやってきた。
人気のない場所になり、自然が少しずつ増えてきた……。

「……ここが件の場所ですわね」
「神社というのは、神が宿る場所だと聞きましたが…」
神聖な気配を感じるようなことはなく、感じ取れるのは邪悪な気配のみ。
間違いない。この先は、妖魔の巣窟になっている。
この先は、油断して進むことはできないだろう。
慎重に調査を進めなければ。

行動:『ホーリーオーラ』を発動し、身体能力を強化。
   敵襲に備えつつ、そのまま先へと進んで、まずは鳥居を目指す。
乱数:3

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【妖魔の気配……なかなかのものですわ】

420第一話「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/21(木) 20:16:52 ID:Q2l69idQ
>>419
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力40/40(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2

〜ホーリーオーラ使用:3+7=10〜(聖+3 ST+4 ;補正+7)

目的の神社の傍まで来たセラフィナ。
まずは自己強化の術を使うことにする。
ホーリーオーラは自身の魔力を全身に流し強化を行う聖術。
聖なる属性化したその魔力は邪悪なものに大きな力を振るうことができる。
セラフィナはまずそれを施す。

・ホーリーオーラ:▽「魔力」-2(38)

全身に魔力が流れ、自身の体が軽くなったような感覚を感じるセラフィナ。
術は成功であり、全身に流れる聖なる魔力が全身の肉体能力を強化している。
さらにこの魔力は鎧でもあり、そして聖なる力を宿す武器でもあるのだ。

さて強化を終えたセラフィナはブーツを鳴らしながら歩き出す。
まずは鳥居前まで歩いて行く。
道路の北側は雑木林であり、その中ぽつんと鳥居が立っている。
塗料が剥げ落ちた古い鳥居だ。
その鳥居の向こうは参道になっておりまっすぐ北へと伸びている。
月明かりや道路脇の街灯の光は乱雑に生える木で遮断され、その参道は明かりなく暗い。
それでもセラフィナ自身夜目が効き、加えてウィンプルの機能もあって問題なくその参道の様子を伺うことができた。

暗い山道の地面は石。
しかし人の手が入らなくなって久しいようでかなり朽ちている。
そんな参道が10mほど続き、そのさきに暗い広場がありそこに不気味な本堂が建っている。

そんな暗く不気味な神社から漂ってくる邪悪な気配。
この仕事に携わってきたセラフィナにはわかる。
ここには確かにいる。
その奥から漂う蒸し暑い邪悪な空気が鳥居を抜け、セラフィナの身体を撫で回すように絡みついてくるのだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

421セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/21(木) 20:35:14 ID:lesRbMi6
>>420

ここが目的の神社であることは間違いない。そして……。
「この邪悪な気配は……」
この神社で、何かが起きていることも間違いない。
かなり強い邪気だ。ただどこか、何か……いままで、感じたことがないモノが混じっている気がする。

相手が何であれ、これほどの気配では手を抜くことはできない。
(ちょっとだけ、簡単に終わる仕事を期待していたのだけれど)
まずは『ホーリーオーラ』の魔術を使用する。

・ホーリーオーラ:▽「魔力」-2(38)

魔術は当然成功し、全身に聖なる力が漲っていく。
いまなら普段以上の身体能力を発揮することができるし、魔力による聖なる攻撃を肉体から繰り出すこともできるだろう。
(封印を開場すれば、もっと力を発揮できますが……)
(アレはデメリットも大きい。もう少し、様子を見たいところですわね)

オーラを纏った私は、ブーツを鳴らしながら歩きだす。
まずは……鳥居の前のあたりまで。
暗闇の中にぽつんと立っている鳥居はどこか不気味だ。
……整備が行き届いていないのだろう。あちこちで塗料が?げ落ちている。
鳥居の奥には道が続いており、北側へと伸びている。
大きな木が月明りを遮り、この先はかなり暗くなっている。……普通の女性であれば、歩くのを躊躇うだろう。

(身体を撫でまわすような気配……不愉快ですわね)
気は乗らないが、先に進むしかない。
この先は、不利な戦いも覚悟しなければならない。
この先は妖魔の領域――私は、敵の根城に単身で挑むようなものなのだ。

行動:そのまま、北に続く参道を進む。
乱数:2

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【この妖魔の気配……何か違うような…】

422序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/21(木) 21:07:02 ID:Q2l69idQ
>>421
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力38/40(1/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(59/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜奥へ進む:2+2=4〜(ST+2 ;補正+2)

奥へと進み出すセラフィナ。
鳥居を潜り、参道へと足を踏み入れる。
すると、それとどうじにむわっとした空気がセラフィナの全身に絡みついてくる。
一段と蒸し暑い市内。
しかし鳥居を境に、この神社内部はさらに一段階、気温と湿度を増していた。
そんな空気がセラフィナの全身に絡まってきたのだ。

明らかに不快で異常な空気。
しかも異常はそれだけではない。
奥の境内から邪悪な瘴気のようなものが漏れ出るように、この参道に漂っている。
無論、入り口のこのあたりはほとんど無いが、奥へと進めば、その濃さと量は増すだろう。
しかしこの瘴気、今まで見た瘴気とも違う。
なんか異質なものであると、セラフィナの歴戦の直感が訴えていた。
ともかく、こんな瘴気が外へと漏れる前に、原因であろうものを潰さなければ……
セラフィナはさらに蒸し暑いこの参道を奥へと進んでいく

こつ…こつ…こつ…とヒールを鳴らしながら進んでいくセラフィナ。
通気性最悪のグローブ、ブーツ、そして衣服を着用しながら、凄まじい暑さの参道を進んでいく。
不快なまでの暑さはセラフィナの集中力を削っているが、まだこの程度問題ではない。
だがセラフィナは奥に進むほどその量を増す奥からの瘴気の正体には気がついていなかった。
それは淫らに身体を疼かせる淫気。
それを浴び、吸っていくセラフィナの身体は、徐々にではあるが、気温と湿度による暑さとは別の熱を感じだしていくだろう。

・不快な暑さ:▽「精神」-1(24)
・淫気:▲「快楽値」+4(4)

そしてセラフィナは参道の中間地点まで来る。
あと半分。
しかしそこでセラフィナの足は止まることになる。
突如足首をなにかに掴まれたかのような感覚に襲われたのだ。
その原因は地面よりいきなり生えるように現れた手によるもの。
生気のない手首が地面から現れ、セラフィナの足首を掴んだのだ。

しかも現れた手は4つ。
2つはそれぞれ手首までを生えさせ、セラフィナの足首を掴んでいるが、残る2つはさらに伸びて一気にセラフィナの露出した太ももまで達する。
そして右足は内側からむにゅっと捕まれ、左足は外から掴まれる。
その後揉みだしたのだ。

ムニュムニュ揉まれるセラフィナの太もも。
冷たい生気ない手はその感触をしっかりセラフィナの足に伝える。
しかもその冷たさ故だろうか……
その感覚ははっきりと伝わり、巧みな動きを余韻を残しながらセラフィナの足に与えてくる。
それによって感じるのは間違いなく快感であろう。

・霊手*4出現

★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”1d4〜10”(高いほど揉み方が巧みになる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【初エンカです】
【相手は霊体の手になります】

423セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/22(金) 19:09:18 ID:shcOhCD6
>>422
私は迷わず、奥へと進みだす。
待ち伏せされる可能性もある――いいや、間違いなくされているだろう。
おそらくは、迷い込んだ人間を絡めとるのが妖魔の目的であるはずだ。
だからといって、この道は避けては通れない。
待ち構えているのならば、すべて蹴散らすだけだ。

鳥居を通り抜けると、むわっとした異様な空気が私に絡みついてきた。
いままでとは感じ方が違う……何かがおかしい空気。
奥の境内からは、異常な邪気を感じる。
近づけば近づくほどその気配は強くなり……。
(この瘴気は……今までの者とは、違う?)
異質な力を感じる……直感が、危険を訴えてくる。
「これ以上を大きくなれば、大変なことになりますわね!
 任務は破壊ではありませんが…見過ごすことはできません」
独断になるが、この邪気は退けなければ……私は、蒸し暑い参道をさらに奥へと進む。

前の進むたびに、石を蹴るヒールがコツコツと音を響かせる。
異様な暑さの参道は、今の装備と相性が最悪……といっても、装備を脱ぎ捨てるわけにはいかない。
暑さに集中力が散漫になるが――気を張らなければ。
敵はどこに潜んでいるのかわからないのだ。

・不快な暑さ:▽「精神」-1(24)
・淫気:▲「快楽値」+4(4)

参道を中間程度まで歩いただろうか。
歩みを止めずに進み続け……。
「……っ」
突然、何かに足首を掴まれた。
地面から突然生えた4本の腕が、私の脚首を掴んでいる。

素早く状況を確認する――見たところ、下級の妖魔だ。
たいしたことはない、こうして私の動きを阻害するのが精いっぱいだろう。
2つの腕が足首を掴み、残りの二つは何が目的なのか、私の腿を掴んで、揉みだしている。
「な、なんです……気色悪い、妖魔ですね!!」
太ももを揉まれれると、熱気で火照った脚が霊体の冷たい感触に包まれて……なんだか、変な感じがする。

★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”5”=7(高いほど揉み方が巧みになる)

「……離れなさい!」
こんな化け物に、好き勝手にされる理由はない。

行動:振り払うようにホーリーオーラで強化された両足を振るい、張り付いてきた霊手を蹴散らそうとする。
乱数:6

体勢
・参道を進んでいる。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・この霊手……雑魚のくせに!

【この異様な気配は一体…?】

424序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/22(金) 20:41:07 ID:iz4VBk0c
>>423
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(2/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:11/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(58/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      霊手A(左足首) B(右足首) C(左太もも) D(右太もも)

〜振り払う:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)

足に絡みつく手。
それを振り払おうとセラフィナは足を動かす。
彼女のむちっとした足は色気と美しさを兼ねたもの。
しかしその女としての魅力をたっぷり蓄えていると同時に凄まじい力を持っている。
そこの術と装備による強化。
下級どころが中級上級の人外妖魔に匹敵するその力で持って足を動かして手を払おうとする

足首を掴むものは簡単に剥がれた。
セラフィナの足の力と腕の力は圧倒的にセラフィナが上であり、容易く掴んでいた拘束を解けたのだ。
しかし若干の問題は太ももに張り付く手だ。
これはしっかりと太ももを掴んでムニュムニュと揉んでおり、セラフィナの足の動きを封じようとしたり、抵抗しようとはしない。
セラフィナは足首の拘束を解いたあと、その動きで足を掲げ、動かし、太ももの手を払おうとする。

が、手は離れない。
地面から伸び太ももへと張り付く手だ。
その目的は巻き付くように絡みつくことではなく、太ももを楽しむこと。
そして”腕”の長さは結構長く、最低でも地面から腰のあたりまでの長さはあるだろう。
それゆえその動きを封じる目的ではない以上、セラフィナの動きを拘束しない動きである以上、いまだセラフィナの脚から離れず、その足をむにゅむにゅと揉むのだった。

しかもその動きは巧み。
10の指が熟練のピアノ弾きのように動き、肉と神経を刺激する。
それは的確に快感を引き出し、未知の刺激で彼女の動きを縛ろうとする。
剥がそうとする筋肉の動きも、それと同時に揉まれていけば解され、悦楽の刺激を送られてしまう。
冷たい指の感覚はしっかりとその指の感触、そして指が齎す動きの感触をはっきりとし、より快楽責めとしての面を引き立てていく。

★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”1d4〜12”(高いほど揉み方がより巧みになる)

なんとか剥がさねば……
一体どうすれば良いのか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【足首は掴んでいただけなので、この動きで払えましたが、太ももの方は……】
【ただ、流石に無限の長さを持っているわけではないので、この場から離れるような動きを取れば外せます】

425セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/22(金) 22:24:49 ID:shcOhCD6
>>424

脚に絡みついてきた、霊体の手。
それを振り払おうと、私は手を蹴とばすように足を動かす。
魔力と、ホーリーオーラで強化された私の身体は、妖魔にとって凶器と呼んでもいい存在。
相手を見くびるわけではないが、簡単に振り払えるはず……。

「……んっ」
両足首を掴んでいた腕は簡単に剥がれた。
だが、しっかりと太ももに張り付いた腕は、私の動きを封じようとしない代わりに、うまく張り付いている。
「このっ」
脚を掲げ、素早く動かすことで手を振り払おうとするが……。

うまく……いかない。
ただ足を揉むだけの存在。……何が目的分からない、張り付くだけの存在。
攻撃力を持たない下級の妖魔は、何が目的なのかわからない。
ただ、私の身体を揉み続け、離れないのだ。

「な、なんですの、この動きはっ!」
妖しい動きを繰り返す、謎の指先。
……くすぐったいような、なんともいえないような。
脚が熱を帯びていくのを感じる。
ダメージを受けているわけではない。……これは、一体?

行動:右手で右足の、左手で左足の腕を捕まえる。
   足の動きで簡単に倒せたことから簡単に倒せると判断し、握りつぶすように攻撃する。
乱数:9

体勢
・参道を歩いている。
・両腿に、霊体の腕が絡みついている。
・両足の霊体を掴もうと、腕を伸ばした。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・10の指に揉まれる両腿が、熱く疼いている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・この霊手……雑魚のくせに!

【ああ、もう、邪魔ですわ!】

426セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/24(日) 16:07:15 ID:vG8gIKvo
>>425
【快楽値ダイス】
【★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”6”=8(19)(高いほど揉み方がより巧みになる)】
【でお願いします】

427セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/24(日) 17:22:12 ID:zC/5V3d6
>>425-426
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(2/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:19/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(57/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      霊手A(左足首) B(右足首) C(左太もも) D(右太もも)

〜霊手を潰す:9+3=12〜(ST+3 ;補正+3)

太ももに張り付き、その肉感を楽しむ手。
セラフィナはその手を掴み、握りつぶすことにする。
右手を右足へ、左手を左足へ……
いやらしく揉む手へと、セラフィナは素早く手を伸ばしていく

太ももを嬲る手は霊体の手。
現在は半実体化しているゆえ、掴むことができ、セラフィナはそのままその手を握りつぶする。
霊の手は容易く潰れてその姿を消していき、それと同時に太ももの感覚からも解放されるが、それで終わりではなかった。

・霊手C、D撃破!

太ももに手を伸ばすため、少し後ろにお尻を突き出した形のセラフィナ。
そんな彼女のお尻めがけ、足元のわずか後方よりの地面から2本の手が現れる。
最初足首を掴んでいて、剥がされた手だ。
それが一気に飛びかかり、タイトスカートの中に入り込み、むちっとした尻たぶをむにゅっと掴む。
そしてそのままむにゅ…むにゅ…とお尻の肉を愉しむかのように淫猥に揉みだしたのだ。

今度は10の指がお尻で踊るように履いまわり、その感触を楽しむ。
指が豊かな尻肉に食い込みお尻の神経を快楽で蕩かすように刺激していく。
太もも愛撫に続くお尻愛撫。
その責めによる快楽で徐々にセラフィナの女は蕩け、快感を感じ始めていた。

★お尻:1(お尻0)+”1d2〜6”(高いほど揉み方がより激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【残るAとBの攻撃】
【ここで快楽レベルも1かな】

428セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/30(土) 13:24:17 ID:bUFLhcDE
>>427

私の太腿に張り付き、その肉感を楽しむように動き回る霊体……。
(好き勝手させませんわ!)
その霊体へと、両手を伸ばす。

太腿を弄ぶ霊体を掴み、聖なる力で強化された腕に力を籠める。
半実体化している霊体の手を、私の力に押しつぶされて……その姿を消した。

・霊手C、D撃破!

「ま、まだ…んっ!」
霊体を押しつぶして一息つこうかと思っていると……。
今度は、何かにお尻を掴まれた。
どうやら、最初に蹴散らしたはずの霊体が再び姿を現し、私のお尻に触れたようだ。
それも衣服越しでなく、スカートの中に入り込んで直接……。

お尻の上を這いまわり、感触を楽しむように動き回る。
「こ、この……変態っ!!」
霊体に触られたお尻や腿が、熱く火照った感じがして気持ちが悪い……。
「私に触らないで!」

★お尻:1(お尻0)+”4” =5(24)(高いほど揉み方がより激しくなる)

行動:お尻の霊体も同じように、両手でつかんで握りつぶす。
   撃退したら、別の霊体に襲われる可能性を考慮し、足早にその場を立ち去って先に進む。
乱数:3

体勢
・参道を歩いている。
・お尻に、霊体の腕が絡みついている。
・お尻の霊体を掴もうと、腕を伸ばした。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・10の指にお尻を揉まれ、熱く火照ってしまう。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・この霊手……雑魚のくせに!

【こいつ、下級妖魔らしく、数だけは多い!】

429セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/30(土) 23:23:15 ID:c67/QHRU
>>428
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(2/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(56/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      霊手A(お尻) B(お尻)

〜残る霊手を潰す:3+2=5〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

次はお尻を揉む霊の手。
それを潰すべく、セラフィナはお尻へと手を伸ばす。
ムチムチのお尻を揉まれながら……

だが、セラフィナの身体は快感をしっかり感じてしまっている。
それが僅かにセラフィナの動きと手先の正確性を落としており、そんなセラフィナのムチムチお尻を、手はいやらしく揉む。
ムニュムニュといやらしくお尻が揉まれ歪んでいく。
そんなお尻の感触を楽しむように、手はセラフィナの身体を愉しむのだった。

★お尻:1(お尻0)+”1d2〜5”(高いほど手を処理するまでの時間がかかる)

そんな中、セラフィナはお尻へと手を伸ばし、それを掴む。
しかし、掴まれても霊手はそのままお尻のみに集中しているようだ。
そんな手を、セラフィナは快感に耐えながら力を込めて……そして潰す。

・霊手撃破!

これによりようやく霊手を全滅させたセラフィナ。
ようやく、お尻愛撫から解放された。
だが、もしかしたら下着が少し乱れているかもしれない。
それならば直すべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【初めての敵エンカを撃退】
【ただ、もしかしたら下着が乱れているかもしれないので、その場合はここで直しても構いません】

430セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/01(日) 14:12:55 ID:g8OhC8PE
>>429

私のお尻を狙って這いまわる、霊の手。
こんな下級の妖魔を、野放しにする理由はない。
私は、お尻を揉まれながらも、背中側の霊体の手へと手を伸ばす。

なんてことない、単純な作業――の、はずなのに。
お尻の妙な熱さに心を乱された私の身体は、少しだけうまく動かない。
なんだか力が抜けるような、身体が震えるような……うまく言えない感触。
それが、霊体の手に揉まれた場所に生まれてしまっている。

★お尻:1(お尻0)+”2”=3(27)(高いほど手を処理するまでの時間がかかる)

そんな妙な感触を感じながらも、私は霊体へと手を伸ばし、腕を掴む。
霊体は抵抗する素振りも見せず……ただひたすら、私のお尻を揉み続けている。
何が目的なのか分からないその様子は、少し不気味でもあった。
そのまま、私は両腕に力を込めて、霊体の腕を握り潰す……。

・霊手撃破!

「服が……乱れてしまいましたね」
直に揉まれた下着が、少し乱れてお尻に食い込んでしまっている――が、このあたりにはほかの霊体が潜んでいるかもしれない。
少し、場所を変えたほうがいいかもしれない。

行動:下着はそのまま、他の敵が潜んでいる可能性を考えて、場所を変えるのを優先。
   しばらく道を進み、先へと進む。
乱数:5

体勢
・参道を歩いている。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【服を乱されて…最悪ですわね】

431セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/01(日) 16:30:08 ID:JQgM7yus
>>430
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(4/+4) 魔力38/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:27/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(55/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜奥へと進む:5+1=6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

霊手を全滅させたセラフィナ。
下着が少し食い込むように乱れているが、また新手がてくる可能性を考え、先に進むことを優先。
セラフィナはブーツを鳴らしながら参道を進んでいくことにした。

・自然回復:▼「快楽値」-5(22)

だが数歩進んだところで、セラフィナは妙な視線を感じる。
地面からスカートの中を覗き込み食い込んだ下着のお尻部分をじーっと見つめられている……そんな感じがするのだ。
しかし気になり振り返ってもその自然の主を見つけることはできない。
地面は普通に石しか見えず、視線を発するような存在は確認できない。
戦士としての気配探知能力も魔を討伐する聖職者としての霊感も、そこには何もいないと教えている。
とにかく先に進むしか無いだろう。

・お尻への視線?:▲「快楽値」+1(23)

その視線の正体は影に潜む淫魔”影小僧”であった。
通常は影の中に潜み探知困難な淫魔。
その状態でできることと言えばローアングルで隙だらけの身体を視る程度。
この影小僧の視線がセラフィナの感じた視線の正体なのだが、探知できぬ以上、気の所為としか感じられないかもしれない。

・”影小僧”出現(気がついていない)

そんなお尻を見られながらセラフィナは歩いて行く。
ムチムチのタイトなスカートに覆われた食い込み下着のお尻。
それがセラフィナの歩みで誘うように揺れ、食い込む様を影小僧は楽しみながら見ていく。
そしてセラフィナは消えぬ正体不明の視線に悩まされるのだった。

・お尻視姦:▲「快楽値」+”1d3”(高いほどより視線を強く感じてしまい、どこを見られているか分かってしまう)
 →▽「精神」-1(23)

そんな状況ながらも進んでいくセラフィナ。
視線もさることながら、参道を進んでいけば徐々に気温と湿度も上がっていき、よりセラフィナに汗をかかせてくる。
もしかしたら影小僧にお尻や太ももににじみ出る汗を見せてしまうかもしれない。
そして参道を進み切り、奥の広間の目前にまで来る。

そこは雑木林に囲われた広場。
その中央には小さな本殿がぽつんと立っている。
そしてセラフィナの目前には朽ち掛けの鳥居もある。
色が木と同じような色であるため、注意力散漫な者ならば、木と間違えてしまうかもしれない

そのような神社。
しかしこの場所からただようのは少量とはいえ、感じたことのない瘴気のようなもの。
瘴気のようではあるが、今まで感じたことのない瘴気。
色で言えば、今まで感じたこと瘴気を黒とすると、この瘴気は紫や濃い桃色を連想させるというか……なんとも異質な感覚だ。
それが僅かに鳥居を越え、参道にまで漏れ出しており、ごく少量のそれを浴びたセラフィナの身体は、わずかに火照ってしまう。
だがそれは僅かであり…蒸し暑さの中、かき消されてしまうかもしれない。

・淫気:▲「快楽値」+1

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【セラフィナさんは影小僧の情報はないので気がつけず】
【ただ退魔シスターとしての気配や感から視線を感じている感じになります】

432セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/03(火) 09:39:12 ID:wMKaGRVA
>>431

霊手を全滅させた私は、下着が乱れたまま、先へと進む。
妖魔たちが群れを組んでいるとすれば、さらなる霊手が潜んでいるかもしれない。
……とはいえ、ここは既に敵地。安全な場所など、どこにもない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(22)

「……ッ」
少し進んだところで、私は視線を感じた。
反射的に、脚を一度止める……。
魔力によって強化されている私の感覚が……誰かに見られている感覚を伝えていた。
しかし、どこにも妖魔の姿はない。視線の先には……何もない。
動物的な直感も、退魔師としての霊感も――なんの妖魔の姿を捕まえることができない。
(私の知らない……妙な能力をもった妖魔が?)

・お尻への視線?:▲「快楽値」+1(23)

視線のことは気になるが、敵を発見できない以上、こちらからできることはない。
……もし妖魔がいるなら、向こうが正体を現すのを待つしかないだろう。
私の直感が間違うとも思えないけれど、いまは気のせいと思うしかない。

・お尻視姦:▲「快楽値」+”1”(24)(高いほどより視線を強く感じてしまい、どこを見られているか分かってしまう)
 →▽「精神」-1(23)

そんなことがありながらも、私は先へと進んでいく。
お尻を見られているような、妙な視線に悩まされながら…….

進み続けると、少し景色が変わって、雑木林に囲われた広場へとやってきた。
広場の中央には、本殿が建てられ……目前の鳥居は、朽ちかけている。

「これは、妙な瘴気ですね…なにか、生暖かいような?」
今まで感じたことのない瘴気……邪悪な気配ではあるのだが、なにか歪なもの感じる。
生暖かいようなその気配を浴びていると、全身に汗が滲んでくる。

・淫気:▲「快楽値」+1

「調査するとなれば……やはりあの、本殿ですわね」

行動:さらに先に進み、神社の本殿へと進む。
   どうせ調査するなら最も怪しい場所だと、中に入ってみる。
乱数:2

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっているが……今のところは保留。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に汗が滲みだした

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・お尻を、誰かに見られているような…

【……妙な視線、いったい何?】

433セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/08(日) 09:13:25 ID:7B8pc/eo
>>432
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(5/+4) 魔力38/40(4/+1) 状態:正常
快楽値:25/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(53/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      影小僧(未確認)

〜奥へと進む:2-1=1〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

参道の奥、神社の建物がある広場前まで来たセラフィナ。
小さな本殿が建っており、それ以外は何もない閑散とした神社だ。
眼の前には古ぼけたな5mはあるであろう鳥居。
これをくぐれば広場だ。
セラフィナは鳥居を潜り中へと入る……

・自然回復:▼「快楽値」-5(20)

一歩足を踏み入れると一段回変わったかという感じで気温と湿度があがる。
元より蒸し暑い街であったが、この先はさらに蒸し暑い。
しかも瘴気のようなものも僅かな漂っており、それがさらなる火照りを生む。
それが淫気という淫らな瘴気による火照りとも知らずに……

・淫気:▲「快楽値」+2(22)

そんな蒸し暑さと淫気の洗礼を浴びるセラフィナ。
さらにその潜った鳥居の頂上部分に物音もたてず小さな人影は姿を見せる。
猫背の黒っぽい、幼児程度の大きさをした……全裸の子鬼のような妖魔。
その手には不気味な麻縄を持っていて、それを垂らすと、その縄は自在に蠢き、真下のセラフィナへと向かう。
その真上から迫る縄にセラフィナは気がつけない!
そしてその縄はセラフィナの首に巻き付くと、締め上げながら一気に真上へと引き上げる。

・淫小鬼出現

首を絞められながら上へ引っ張られるセラフィナ。
足が地面から浮かぶと、首を絞めながら引き上げられる苦しみに襲われる。
しかし感じるのは苦しみだけではない。
その縄には邪悪な魔力が宿っており、その魔力のせいか、セラフィナは首絞めの苦しみの中、明らかな発情に襲われていた。
全身からどんどん汗が流れ、乳首は強制的に勃起し、膣内では愛液がどんどん分泌され、膣口から漏れ出していく。
セラフィナは首を絞められながら……明らかに身体を疼かせ発情している。

・矯正発情:▲「快楽値」+10(32) 全身感度+1

「ギギ!かかったかかった。
どうだ?発情縄の気持ちよさは?
これに絞められたら、どんな清純な女でも淫売になるのだぁ」

そんな苦しみと快楽の中、足が地面から浮かび、鳥居で吊るされるかのようなセラフィナ。
彼女に対し、首を絞め持ち上げる縄の反対側を持ちながら、頭上から声をかける淫小鬼。
その声で、この縄をしかけてきたのが誰なのかセラフィナは気がつくのだった。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【名前のよみはインショウキです】
【いきなり鳥居で首絞め吊るしからの強制発情の餌食】
【なおこのあと、影小僧が地面から現れ足首を引っ張ります】

434セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/12(木) 19:30:57 ID:GiyB3uoE
>>433

参道を奥へと進み、神社の建物の目前へときた。
乱れた服装をどこかで整えたいが……。
目の前に広がるのは、閑散とした景色。
服を整えるのは、この先を散策してからにしようか。

・自然回復:▼「快楽値」-5(20)

……鳥居をくぐり、広場へと足を踏み入れと、いままでより一回り気温と湿度が上がった気がする。
いままでの街よりも蒸し暑い環境。どう考えても、異常な環境だ。
瘴気のような感触が身体に纏わりつき、汗が滲む…。
(簡単な偵察だと思っていましたけれど…)
(これは、大変な仕事になるかも……しれないわね)

・淫気:▲「快楽値」+2(22)

大変な仕事になるから、一息ついて衣服を整えて……そんなことを考えていると――
「……んぐっ!?」
真上から迫っていた縄に気が付くことができず、首を締め上げられてしまう。

・淫小鬼出現

(妖魔……力は弱いですが…)
(この縄は…見たことがない武器ですね…んっ!)
妖魔の力は、思っていたよりも強い。
首を絞められたまま上に引き上げられ、脚が床から離れてしまう。
「こ…このっ……!」

・矯正発情:▲「快楽値」+10(32) 全身感度+1

頭上から、妖魔の声が聞こえる……。
(は、はつじょうなわ? いんばい? なんのことを言っているの――)
妖魔の言っていることはよくわからないが、身体が何かおかしい。
邪悪な、それも今まで感じたことのない毒のような瘴気が身体の中に流れ込んで来る。
胸が張ったような感じがし、股間が……濡れて……?
(こ、これは、一体……何が起きているの!?)

「あ、あまり調子に乗らない…で!!」

行動:危険を感じ、すぐに右手に聖茨の剣を呼び出す。
   剣を頭上に伸ばし、私の首を締め上げる縄を切り捨てる。
乱数:3

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっているが……今のところは保留。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・お尻を、誰かに見られているような…
・こ、この縄、早く外さないと…!

【ふ、不意打ちですか…んんっ!】

435セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/12(木) 20:58:52 ID:JfiPii3I
>>434
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(6/+4) 魔力38/40(5/+1) 状態:正常
快楽値:32/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(52/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼
      影小僧
      発情縄(首に巻き付いている):全身感度+1

〜剣を喚び縄を斬る:3+4=7〜(剣+4 ST+1 快楽-1 ;補正+4)

鳥居の真上に現れた不気味な小鬼。
喋るその邪鬼が繰り出す縄に首を絞めあげ吊るされていくセラフィナ。
その言葉に意味不明なものを感じつつも、苦しさと快感を味わわされる。
それに対し、セラフィナは武器を召喚し対処に移る。

・淫気:▲「快楽値」+2(34)

ロザリオ内に収納されている武器。
それを右手に召喚するセラフィナ。
しかしそれと同時に足元から別の敵が現れる。
股間をたっぷり視姦していた影小僧だ。
地面から黒い小さな顔と腕のみを生やすように出現させ、セラフィナの宙に浮く足首を掴み、そして引っ張る。

その力で体が下に引っ張られ、縄の食い込みが強くなるセラフィナ。
さらに首に縄が食い込み、絞め上げられ……酸素と血液がうまく回らなくなり、そしてその代わりに快感が注ぎ込まれていく。
しかも影小僧はじっと上を見上げ、セラフィナの股間を凝視する。
影小僧には目や歯などのパーツはない。
真っ黒で顔の凹凸があるだけ……
しかししっかりと強い視線は感じ、それが股間に突き刺さると、縄の効果で発情し、感度の上がっているセラフィナの女唇が熱く疼く。
もうセラフィナはしっかりと強い快感を感じ、女の疼きで悶えてしまい、影小僧の目はそんな状態のセラフィナの股間をしっかりと把握している。
透視能力もあるのだ。
セラフィナも下着を越え、その中を見られているかのような羞恥も強く感じてしまうだろう。

・発情縄の食い込み:▲「快楽値」+10(44)
・淫視:▲「快楽値」+2(46)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

その食い込みと引っ張り、そして股間の熱い熱……
それらにより快感が支配的になり武器を右手からこぼれ落としそうになるが、そこは訓練と今までの戦いの賜物。
なんとか落さずにすみ、腕をふるって頭上の縄を斬るように動かす。

さすがの聖剣。
縄をたやすく切り裂く茨の剣を振るい、セラフィナの身体は影小僧と重力に従い僅かな落下のあと地面に着地する。
だがその股間に突き刺さる視線が、着地と同時にまるで熱い快感となって腟内へ突き刺さるかのような感覚を幻視してしまう。
しかも頭上の小鬼はそんなセラフィナに対し、鳥居から飛び降りて襲いかかろうとする。

「ギギッ!」

目標はセラフィナの背中。
飛び降り、背中に張り付き、その大きな胸を揉もうと企みながらセラフィナへ向かい落ちていくのだった。

・視線が刺さる:▲「快楽値」+4

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【武器を取り出しての縄切断】
【しかし隠れていた敵も現れ足首を掴み、そして着地の股間の様子もしっかり見られています】
【影小僧の視線では下着の中の様子もしっかり見られています】

436セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/14(土) 15:54:16 ID:HhUifwQA
>>435

鳥居の真上に出現した不気味な妖魔。
言葉を話すということは、ある程度の知能を持っているのだろう。
とはいえ、その言動からは知性は感じられない。
複雑な搦手を仕掛けてくるとは思えないが、素早く対処しなければ厄介だ。
私は、すぐに武器を呼び出し、抵抗する。

・淫気:▲「快楽値」+2(34)

ロザリオ内に収納した、私の武器。
その形を、頭の中でイメージする……そして、右手の中に呼び出す。
(……よし!)
あとは、呼び出した剣で攻撃するだけ――
しかし、反撃に移ろうとした私に対し、別の妖魔が出現する。
足元に感じる、邪悪な気配。それが、私の足首を掴み、地面のほうへと引っ張った。

「……いっ、ぐっ!?」
足を引っ張る力に、身体が下へと引かれ……縄によって、身体を上側に引っ張られる。
縄の食い込みがさらに強くなり、息ができなくなる。
苦しい……でも私は、意識を失わないように、精神力を振り絞る。
(こ、この妖魔……どこを見ているの!!?)
下半身に、突き刺さるような視線を感じてしまう。恥ずかしい部位が、妖魔によって見られてしまっている。
だが、何のために……? 当惑しながらも、私の身体は熱を帯びていって――

・発情縄の食い込み:▲「快楽値」+10(44)
・淫視:▲「快楽値」+2(46)
・羞恥:▲「快楽値」+”3”(49)(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

剣をこぼれ落としそうになる右手にグッと力を籠め……。
今まで何度もそうしたように、右手の聖剣を頭上の縄をめがけて振るう。

聖なる力を帯びた剣は、たやすく縄を切り裂いた。
支えを失った私の身体は、地面をめがけて落ちていく……。
(敵は、2匹ね…!)
股間に突き刺さる視線に、身体がカッと熱くなる――そして、頭上では小鬼が私をめがけて飛び降りてきた……。

行動:地面に着地し、一度振るった聖剣を返すように、落下してくる小鬼へと振るう。
乱数:9

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・下からも、妖魔が…
・頭上からも、同時に……

【一匹ずつ、仕留めていくしか…】

437セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/14(土) 16:51:15 ID:D/Fh49Iw
>>436
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(4/+4) 魔力38/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:53/100(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(51/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼
      影小僧

〜落下してくる淫小鬼を迎撃:9+3=12〜(剣+4 ST+1 快楽-2 ;補正+3)

縄と淫視で出来上がりつつある身体。
けれどもその快感に耐えながら、セラフィナは右腕を素早く振るう。
狙いはこちらの背中に落下してこようとする小鬼の妖魔。
迎撃するようにその身体を切り裂くように……剣を振るう。

・淫気:▲「快楽値」+2(55)

快楽に耐えながらの剣の一撃。
慣れぬそれであったが、今までの技量とセラフィナの力量がそれを可能とする。
鋭い剣閃は落下してくる小鬼を正確に捉え、その身体を弾きながら、盾に一刀両断。
身体を真っ二つにしながら小鬼は自分が死んだことに気がつくこと無く意識を闇へと消し去る。

・淫小鬼撃破!

気になるのは切り裂いたその身体。
そこから飛び散ったのは白濁の体液。
切断しつつも弾き飛ばしたのでその白い粘液はかからなかったが、少し気になる……
それはともかく、残るは足を掴み、セラフィナの秘すべきところをいやらしく注視する足元の人型をした生えている影のような敵の処理だ。

・淫視:▲「快楽値」+2(57)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【すばやい行動で、時間経過は微々たるもの】
【ただ、そろそろ感じる快感も危険な領域になりつつあります】

438セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/14(土) 20:01:22 ID:HhUifwQA
>437

妖魔たちの攻撃によって、肉体に異常が起きている……。
強くなる火照りに耐えながらも、私は剣を握った右腕を素早く振るう。
まず先に狙いをつけたのは、私の背中に落下しようとする小鬼。
気配はハッキリと捉えている。これなら、目視しなくても――

・淫気:▲「快楽値」+2(55)

「……んっ!」
熱い火照りに耐えながらも、剣の一撃を繰り出す。
ほとんど味わったことのない感覚に戸惑いながらも、剣を振る感覚は乱れない。
乱れぬ剣劇は、落下してきた小鬼を捉え、その身体を吹き飛ばしながら、両断する。

・淫小鬼撃破!

(白い……液体?)
両断した小鬼から飛び散る白濁の液――白い血液を持つ妖魔だとでもいうのだろうか?
気になるが……。
(まずは、足元のこの妖魔を倒してから……!!)

・淫視:▲「快楽値」+2(57)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

行動:足を掴む妖魔の手を振り払い、右足で踏みつぶすように攻撃する。
乱数:8

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・縄が外れて落下し、少し前のめりに着地して、大地の上に立っている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・下からも、妖魔が…
・頭上からも、同時に……

【もう一匹!】

439セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/21(土) 21:17:56 ID:0g0N4TiM
>>438
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(4/+4) 魔力38/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:59/100(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(50/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      影小僧

〜踏みつけ:8+6=14〜(体術+3 ST+5 快楽-2 ;補正+6)

淫小鬼を見事倒したセラフィナ。
しかし休む余裕はない。
足首を掴み、股間へと熱く強い視線を向ける小柄な黒い人形の妖魔を始末しなければ……

掴む片足を素早く動かし、セラフィナは足の拘束を振り払う。
与えられた快感で力は万全に入らない。
が、相手の力は小柄で強くなく、たやすく振り解ける。
そのまま勢いをつけ、殺人的な踏みつけで、足元に展開する黒い泥のような影小僧を一気に踏み抜く!

ブチュリ…と潰れるような音でも聞こえるかのような感触がブーツ越しに伝わる。
それと同時に溶けるように黒いヒトガタは地面に広がっていき、そこから感じる邪悪な気配も視線も消えていく。

・影小僧撃破!

しかし……セラフィナの身体はしっかりと出来上がってしまっていた。
周囲に漂う淫らな瘴気こと淫気に身体は疼いており、暑さと戦闘による動き以上の熱を心身ともに感じさせている。
そしてあの首絞めで送られた快感……
それも重なって、セラフィナはそろそろ絶頂間近というところまで追い詰められているのだ。

・淫気:▲「快楽値」+2(61 レベル3へ)

そしてそんな身体を覚ます余裕などなかった。
なぜならその戦闘勝利をきっかけに、いよいよ敵たちが動きだしたようだ・

「オオオオオォ……」
「オンナぁ……」

本殿の下、縁側のところから……
地面と本殿の床板との間を這うように邪悪な霊が姿を表す。
男のような…おそらく悪霊。
まるでゾンビのように地面を這いながら、亡者のような声を出し、セラフィナの方へと向かってくる。
それだけでなく…

「ギギ!」
「ゲヘ、エロそうなシスターだ」
「でけぇ…胸でけぇ」

その本殿の屋根にいつの間にか三匹の小鬼が現れていた。
その姿からして、先程倒した小鬼と同じ種類のようだ。

・淫霊A B出現
・淫小鬼A B C出現(屋根の上)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよ本戦開始】

440セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/22(日) 14:45:56 ID:FJoWP08M
>>439

小鬼の妖魔を退けた私は、止まることなく次の行動に移る。
次は足を掴んでいる妖魔に対処しなければ……!

妖魔に掴まれた足を力強く動かし、脚を拘束する腕を振り払う。
淫気の影響で万全ではない脚だが……この程度の妖魔を振り払うのに、問題はない。
力を込めた脚の動きで、拘束を振り解く。
そのまま、拘束を解いた脚で足元に展開する、黒い影小僧を踏み付ける。

……生き物が潰れるような感触が足に伝わる。
それと同時に邪悪な気配が弾けて無くなり……消えていく。

・影小僧撃破!
・淫気:▲「快楽値」+2(61 レベル3へ)

「……はぁ……はぁ」
影の妖魔は、撃退することができた。だが――
(こ、これは……っ!?)
これはもう、明らかに気のせいではない。……肉体が、胸が張ってしまった時のように、火照ってしまって――
――もっと分かりやすく言ってしまえば、発情してしまっている。
(これは、妖魔の力? ……どういうこと、いったいどんな目的があって)
身体が強く火照り、全身に汗が滲む。全身の力が抜けてしまいそうになり、それとは逆に肌の感覚が敏感になった感触がする。
下腹部の奥がドクドクと疼き、胸の中で熱いものが暴れている……。
(こんなのは聞いていません……一度体制を整えるか……っ!?)

目の前、本殿の下、縁側に邪悪な気配を感じる。
気配は、明らかに私へと敵意を向けていて……。
(これは、もう、逃げられませんね……戦うしか、ない…)
姿を現した、邪悪な霊たち。
それとは別に、形は人に近い……小鬼のような妖魔が屋根の上に。
「ど、どこを見て…っ!」
言葉が、視線が私の胸へと向けられる――
(この妖魔たち……やはり、今までの者とは違う――)
(人に危害を加えることが目的ではなくて……発情させることが、目的だというの?)
(この、私が感じたことのない……謎の瘴気によって、今までと違う妖魔が発生している?)

(数が多いですね……判断を誤れば、まずい)
今の自分の肉体の状況を考えれば、ダメージを受けるのはまずい。
ここは魔術と、聖剣のリーチを活用し、触れられないように戦わなければ。

行動:
出現した敵に対し、先手を取る。
左手で『レイ』を発動し、屋根の上の一番左側にいる小鬼を狙って、放つ。
それと同時に、右手では聖剣を構え、地上から接近する悪霊の、右側にいる個体をめがけて、蛇腹剣を伸ばす。

乱数:7

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・縄が外れて落下し、少し前のめりに着地して、大地の上に立っている。
・まず左手を突き出し、レイを放とうとする。その後、蛇腹剣で攻撃をする。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・敵は5体……うまく、立ち回らないと

【まさか、こんな任務になるだなんて…!】

441セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/22(日) 15:28:37 ID:7DgWlnMM
>>440
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(6/+4) 魔力38/40(7/+1) 状態:正常
快楽値:61/100(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(49/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A B
      淫小鬼A B C

〜淫小鬼Aにレイ、淫霊Bに剣を伸ばす:7+3=10〜(聖+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)

現れた淫魔たち。
その戦いの機先を制したのはセラフィナの方だった。
素早く左腕を掲げ、屋根にいる小鬼のうち左端のものへと向け、魔力を集中。
基本的な攻撃の術であるレイを放つ。
それと同時に右腕を動かし、聖剣を起動。
伸ばすことで這い出てくる淫霊Bに対し、突きを放とうとする。

・淫気:▲「快楽値」+2(63)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

快感に蝕まれながらもその行動は成功。
素早くはなた光の光線は何らかのアクションを取る前に屋根の小鬼の胴体を貫く!
そして快感とともに放たれた聖剣は、その機能をしっかりと発揮。
茨が繋ぎとなり、一気に伸びて、淫霊の身体を貫く!

「ギッ!」
「オォォォォオッ!!」

悲鳴をあげる淫小鬼Aと淫霊B。
小鬼はそのまま力を失い、セラフィナとは反対の方向、神社の裏手の方へと転げ落ちていき、
淫霊の方はその姿と気配を完全に消滅させていく。

・淫小鬼A:5ダメージ
・淫霊B撃破!

「ナッ!」
「チッ!鳴らすぞ!」

セラフィナの攻撃で始まった戦い。
数を減らされた淫小鬼は驚くが、素早く次なる行動に移る。
右端の小鬼の言葉と同時に真ん中の小鬼が頷くと。
二匹とも首につけている小さな鈴に手を伸ばし、それを鳴らす。

チリン…チリン……

耳を澄まさなければ聞こえなさそうな小さな鈴の音。
それがその2つの鈴から鳴る。
そしてそれと同時に、セラフィナは……その身体を一気に疼かせてしまう。

身体の熱が一気に増し、性感帯が刺激を求めて疼いてしまう。
乳首が…性器が……とにかく刺激を受けたくムズムズしてしまう。
セラフィナの性の本能は、このまま剣から手を離し、あるいは剣を使って、オナニーに耽りたいと訴えかけてくる。

・自慰誘いの鈴*2:▲「快楽値」+5(68) ▽「精神」-1(22)

「キキッ!どうだぁ、オナニーしたいだろう?」
「俺たちにエロシスターのオナニーショーを見せてくれよなぁ」

そう言いながら小鬼は鈴を鳴らしながら屋根から地面へと降りてくる。
そしてその言葉は確かだった。
セラフィナの成熟しきった豊満な身体は、その言葉通り、鈴の音を耳が捉えるたび、オナニーによる性的な刺激を欲している。
気を抜けば勝手に手がオナニーのために動いてしまいそうだし、もしかしたら無意識に身体がそれを求めるような動きをしてしまうかもしれない。

さらにセラフィナは気がついているだろうか?
這い出してきた残りの淫霊。
その姿が消えていることに……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【自慰誘いの鈴はその音を聴くと、身体が性的な刺激を求めるように疼くという効果】
【自慰をしないとどんどん精神が低下していきます】

442セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/22(日) 17:01:31 ID:FJoWP08M
>>441

出現した5体の妖魔。
この数が相手では、力任せに押し込まれるかもしれない。
ならば、先手を取って数を減らすのが肝心。
そう判断した私は、すぐに行動を始める。
初歩的な攻撃の術であるレイを、開いている左手から、小鬼の一体めがけて放つ。

・淫気:▲「快楽値」+2(63)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

「……はあっ!」
今の私であれば、このレベルの下級呪文は、詠唱も必要ない。
突き出した左の手から光の光線が放たれ、妖魔の一体の胴体を貫いた。
「……んっ!」
胸がジクジクと疼き、身体を激しく動かすと、痺れたような感触が広がってしまう。
それに耐えながらも、聖剣を突き出し――伸びた政権が、霊体の身体を貫いた。

「ギッ!」
「オォォォォオッ!!」

叫び声をあげて、吹き飛んでいく二匹の妖魔。
その邪悪な気配は、すぐに弱まっていく――撃退できたとみて、間違いないだろう。

・淫小鬼A:5ダメージ
・淫霊B撃破!

「……は、はあっ」
少し体を動かしただけなのに、もう息が上がり始めている。
それは、この暑さだけの影響ではない。
発情した肉体が、明らかに身体のパフォーマンスを下げていた……。
「……さて、次いくわよっ!」
そんな疲れを振り払うように、私は気合を込めて声を吐き出した。

しかし、私が反撃に移るより早く、妖魔たちが反撃を始めていた。
「この音は……ッ!?」
小さな鈴の音が、僅かに聞こえたかと思うと――次の瞬間、身体が内側から身体が熱くなる。

・自慰誘いの鈴*2:▲「快楽値」+5(68) ▽「精神」-1(22)

「キキッ!どうだぁ、オナニーしたいだろう?」
「俺たちにエロシスターのオナニーショーを見せてくれよなぁ」
声を上げながら、妖魔たちが屋根から地面へと降りてくる。

「……ふ、ふざけないで!!」
妖魔の言葉に噛みつくように言い返すが……。
鈴の音を聞いた私の身体は、明らかに異常を起こしていた。
ショーツの中で、股間がドクドクと疼き、ニップレスの下で乳首がジンジンと灼けるように感じてしまう。
子宮がドクッと脈動するように重く感じられて、思わず左手を下腹部に当ててしまう。
(なに、これ……アソコに、胸に触りたくて……集中していないと、身体が…おかしくなってしまいそう!?)

「こんな攻撃で、私が……倒せるわけ、ないでしょ!!」
怒りを込めて、さらに一撃――



行動:長さを調整し、聖剣を頭上に掲げ、すぐに私から見て右側にいる小鬼めがけて、聖剣を振り下ろす。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・左手は下腹部に、右手では聖剣を掲げるように持ち上げる。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【な、何なのこの鈴の音は!?】

443セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/22(日) 18:37:27 ID:7DgWlnMM
>>442
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神22/25(0/+4) 魔力37/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:68/100(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(48/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A
      淫小鬼A:5 B C

〜淫小鬼Cを攻撃:6+2=8〜(剣+4 ST+1 快楽-3 ;補正+2)

オナニーしたく鳴る音色を奏でる鈴。
その誘惑に耐えながら、セラフィナは続けて攻撃を行う。
オナニーの誘惑以前に、肉体的なダメージを狙うよりもいやらしいことをしてくる謎の敵に対する気疲れを感じながら……

・いやらしい攻撃:▽「精神」-1(21)
・淫気:▲「快楽値」+2(70)

剣の長さをうまく調整。
そして調整した剣を振るうセラフィナ。
狙いは地上に降りた淫小鬼の右側の個体。
流れるような素早い連撃に淫小鬼はにやけたまま対処出来ず、その脳天に剣が直撃する。

「ギッ!」

ニヤニヤした顔を途端に致命の痛みのものへと変え、さらに悦楽の怒りが込められたその一撃は剣の威力とセラフィナの力量もあって、そのまま真っ二つに両断する。
鈴の音が片方止まり、隣でそれを見た小鬼も動きを止めたことで、もう一つの音も止まり、自慰の誘惑はゆっくりとだが消えていく。

・淫小鬼Cを撃破!

残るは隣で同種を仕留められて動きを止めている小鬼のみ。
しかし、そんなセラフィナの背後に消えた淫霊が出現。
手を素早く伸ばし、セラフィナの首を後方から一気に絞め上げてくる!

ギリギリギリギリ……

凄まじい力で絞めつけられるセラフィナの首。
酸素が回らず、非常に苦しいが、セラフィナの感じるのはそれだけではなく、快感もだった。
苦しさと同時に快感が霊体に絞められている場所から生まれている。
さきほどの縄絞めと同じく今回も感じる快感。
そして出来上がったセラフィナの身体は、この快感によって、首絞め絶頂をしてしまうかもしれない!

★!首絞め:▲「快楽値」+”1d8〜15”(高いほど首絞めの強さが強くなり、感じる快感も大きくなる)
 ▽「体力」-1(19) ▽「精神」-1(20)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【消えた淫霊の再出現】
【慣れぬ快楽攻撃で奇襲に対処できなかった感じです】

444セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/22(日) 21:13:32 ID:FJoWP08M
>>443

(人間を……女性を発情させる音色だとでも言うの?)
鈴の音を聞くたびに、胸の内で大きくなる淫らな欲求を、意志の力で押し込んでいく。
(こんな事になるなら、時間を惜しまずに、胸の問題を解決してから来るべきでしたわ…)

・いやらしい攻撃:▽「精神」-1(21)
・淫気:▲「快楽値」+2(70)

剣の長さを短く調整し、剣を上に掲げる。
蛇腹剣が最も威力を発揮するのは、その重さを乗せた叩きつけだ。
「……はあっ!!」
一匹の小鬼を狙い、剣を振り下ろす――直撃すれば、並みの妖魔ならひとたまりもないだろう。

「ギッ!」

私の聖剣にたたきつけられた妖魔は、真っ二つに両断された。
(鈴の音が……止まった)
それと同時に、身体が少しだけ楽になる。……やはり、鈴の音が子の身体の異常の原因。
(肉体に作用し、精神まで乱す……下級の妖魔が持っているには、不思議なくらい強力な武器ね)

・淫小鬼Cを撃破!

「あと一匹……っ!!」
いや、何かがおかしい――身体の感覚の異常のせいで、見落としてる……ッ!?
突如背後から出現した、淫霊に私の首が絞め挙げられる。
「ぐっ……!?」

ギリギリギリギリ……

一匹、消えた淫霊――私としたことが、見落としていましたわ…。
凄まじい力で、首を締め上げられる。急速に酸素が奪われていく…。
いいや、痛みと、呼吸がこんなになるだけであれば、まだ耐えられたかもしれない。
「し、絞められてるだけなのに……か、身体がっ…!!」
首を絞められるほど、全身が熱を帯びて、熱くなっていく。
(む、胸を弄った時のように……なにか、熱いものが、爆発してしまいそうっ!!)

★!首絞め:▲「快楽値」+”12”(82)(高いほど首絞めの強さが強くなり、感じる快感も大きくなる)
 ▽「体力」-1(19) ▽「精神」-1(20)

こんなもので――こんなもので、絶頂させられるわけはいかない…!

絶頂 → 精神を-1して、耐える。

「は、離し……なさいっ!!」

行動:聖剣を床に突き刺し、右手を自由に。
   両手で首を絞める淫霊を握りしめ、聖なる力を流し込みながら、引きはがす。
乱数:5

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・左手は下腹部に、右手では聖剣を掲げるように持ち上げる。
・淫霊に首を絞められてしまっている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【この程度の妖魔、敵ではないのに……!】

445セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/22(日) 22:06:05 ID:7DgWlnMM
>>444
セラフィナ 体力19/20(0/+3) 精神19/25(0/+4) 魔力37/40(9/+1) 状態:正常
快楽値:82/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(47/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A
      淫小鬼A:5 B

〜淫霊の手を剥がす:5〜(体術+3 ST+1 快楽-4 ;補正+0)

絶頂しそうになりつつも耐えるセラフィナ。
この首を絞める淫霊の手をなんとか剥がさなければ!
セラフィナは咄嗟に反撃に移る。

・淫気:▲「快楽値」+2(84)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(18)

素早く剣を地面に刺すセラフィナ。
そのまま両手を自身の首を絞める淫霊の手へと持っていき、それを掴む。
そのまま握りつぶすように力を込めると

「オ、オオオオッ!!」

ホーリーオーラで強化された腕には聖なる力が込められていて、しかも妖魔・悪霊用に調整されたグローブにその腕を包んでいる。
それゆえ、しっかりと霊体に干渉でき、手を覆う聖なる魔力は、掴むだけで淫霊の腕を徐々に消していく。
当然淫霊の力も弱まっていくが、セラフィナも絶頂しそうなのを耐えながらの反抗だ。
手に、足に……うまく力が入らない。
それでも必死に腕に力を込め、握りながら腕を剥がそうと力を込めていく。

・淫霊:1ダメージ
★!首絞め:▲「快楽値」+”1d5〜8”(高いほど首絞めの力が大きくなる)
 ▽「体力」-1(18)

緩んでいく淫霊の力。
このまま力を込めていけば淫霊の腕を完全に消滅させるなり、首から腕を剥がすなりできそうであった。
しかし、正面にはもう一匹淫魔がいるのだ。

「キキッ!隙だらけだぜ!」

その残る小鬼はセラフィナの胸めがけ飛びかかり抱きつこうとしてくる。
それに対し首を絞められる絶頂を耐えるセラフィナは対処できるだろうか?
間違いなく言えるのは首絞めで絶頂してしまえば、たやすく組み付かれるということだろう。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【必死の抵抗で若干首絞めの力は緩んでおり、快楽値増加も抑えられています】
【しかし絶頂しそうなのを耐えている状況なのは変わらず、そして小鬼が飛びかかってきます】

446セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/24(火) 19:37:34 ID:8Ey8ytbs
>>445

絶頂しそうになりつつ、込み上げる欲熱に耐え続ける。
とにかく、この首を絞める手を?がさなければ……!
このままでは、身体が、頭がどうにかなってしまう――

・淫気:▲「快楽値」+2(84)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(18)

素早く剣を手放し、地面に突き刺す。
(収納に集中が必要なのは……収納魔術の不便なところですわね!)
両手を開けるためとはいえ、剣をいったん手放すことになってしまう。
魔術で収納できれば取り出すときに便利なのだが、とっさの収納が難しいのが難点だ。
両手を開けた私は、左右の手で淫霊の手を掴む――!

「オ、オオオオッ!!」

魔術で強化された腕には聖なる属性が付与されており、身に着けたグローブは、対妖魔様に調整されている。
たとえ相手が霊体であっても、干渉するのに問題はない。
(ダメージは、確実に与えてはいるけれど……!?)
ダメージは与えている……けれど、ダメージを受けているのは、私も同じ…。
肉体は限界に近づいていて、両腕にうまく力が入らない。
(でも、ここで力を抜いてしまえば……!!)
苦しいけれど、いまか耐えて、反撃し続けるしか……。

・淫霊:1ダメージ
★!首絞め:▲「快楽値」+”5”(89)(高いほど首絞めの力が大きくなる)
 ▽「体力」-1(18)

絶頂 → 精神力を消費して耐える。

淫霊の力は、少しづつ緩んでいる。このままでいけば、相手を倒せるはずだが――
それには、時間が足りない。霊体と、私、どちらが先に力尽きるか……。

「キキッ!隙だらけだぜ!」

淫霊と組み合っている私に、もう一匹の妖魔、残っていた小鬼が襲い掛かる。
(首を絞められたまま……このっ!)
首を絞められたまま、絶頂に耐えながら……抵抗しなければ。
(霊体の腕に反撃するのは……無理)
(今は、小鬼を倒すのを……優先してっ!!)

行動:
一旦、首を絞める淫霊への攻撃は中断。
私にとびかかる小鬼にタイミングを合わせて、右足で蹴りつける。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・左手は下腹部に、右手では聖剣を掲げるように持ち上げる。
・淫霊に首を絞められてしまっている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【もう少し、私の身体……耐えてっ!】

447セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/24(火) 21:07:42 ID:HITEj1To
>>446
ラフィナ 体力18/20(0/+3) 精神17/25(0/+4) 魔力37/40(9/+1) 状態:正常
快楽値:89/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(46/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:1
      淫小鬼A:5 B

〜淫小鬼にキック:6+1=7〜(体術+3 ST+2 快楽-4 ;補正+1)

こちらへと飛びかかってくる淫小鬼。
それを見たセラフィナは素早く迎撃に移る。
首絞め淫霊の手は掴んだまま、向かってくる淫小鬼に対して、右のキックで迎撃することにする。

・淫気:▲「快楽値」+2(91)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(16)

絶頂しそうな身体に休むこと無く送られる疼き。
なんとか緩まった首絞めにより呼吸の確保と正体不明の快感からは少し逃れられたが、周囲の淫気の疼きはそんなセラフィナを絶頂させようとしている。
その小さな快感ですら今のセラフィナには毒であり、それによる疼きに耐えながらのセラフィナの反撃。
左足で身体を支えながら、こちらへと飛びかかる右足による蹴りだ。
このような状況だが、それでもセラフィナは素早く鋭い蹴りを放つことができる。
それは今までの戦いの経験と彼女自身の能力、ブーツによる強化によるところだ。
しかしそれでも万全の蹴りに比べればだいぶ弱いものであったが、この小柄な小鬼には十分であり、飛びかかってきたこともあって、カウンター気味に鋭い足が小鬼の体に突き刺さる。

「ギッ!」

悲鳴を上げながら吹っ飛ぶ小鬼はそのまま本殿まで飛んでいき、その壁を破壊してないぶで動かなくなる。

・淫小鬼B撃破!

しかしそれを見届ける余裕はセラフィナにはないかもしれない。
キックと同時に、わずかに後ろへと下がったお尻。
そのお尻の短いスカートの隙間に入り込んだものがあった。
それは淫霊の勃起した霊体ペニス。
キックのために少し後ろに動き、そしてまくれたミニのスカートの中へと侵入したのだ。
そしてスカートと下着に包まれたお尻の中で……

ビュル!ビュルビュルビュルッ!!

大量の精液が放たれ、聖衣と下着にそれらが付着する。
と同時にお尻に熱い快楽の熱の疼きが生まれ……

・!射精:”1d5〜10”(高いほど精液の量が増える)

その熱の中、セラフィナは絶頂してしまうかもしれない。
こんな体勢だ。
もしかしたら姿勢も大きく崩れてしまうかもしれない


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫小鬼は倒したのですが、キックと同時にペニスをスカートの中に入れて、お尻のあたりで射精】
【その熱い快感で絶頂してしまうかもしれないので、淫小鬼を倒せたかは少々わからないかもしれません】

448セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/29(日) 21:22:41 ID:jVD7oEAY
>>447

首を絞められている私に、小鬼が飛び掛かってくる。
このまま無抵抗なまま、妖魔に襲われるわけにはいかない。
首を絞める霊体妖魔を掴んだまま、下半身だけで身構えて、小鬼に対して警戒の体勢をとる。

・淫気:▲「快楽値」+2(91)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(16)

(く、首を絞められる度に…乳首がキュンと疼いて……)
(胸の中で、熱いものが疼いて…っ!!)
身構えた瞬間、大きな乳房がたぷんと揺れる。
そのわずかな動きですら、今の私には身体を蝕む毒に感じられてしまう。
全身に汗が滲み、息が切れる。
今の状況では、万全の力を出すことができないが……それでも――

「ギッ!」

繰り出した私の右足が、飛び掛かってきた小鬼をに直撃する。
短い悲鳴をあげながら――

・淫小鬼B撃破!

吹き飛んだ小鬼を、最後まで確認することができない。
「……ああっ、熱いっ…っ!?」
私のお尻に、何か熱いものが吐き出された。
背中側のために、目視することはできないが……その“何か”がお尻に、肌に触れた瞬間、お尻が灼けるような熱が一気に広がる。
「……こ、これは、んんっ!!?」

・!射精:”6”(97)(高いほど精液の量が増える)
 →絶頂:精神力を消費して耐える。

ビクンと腰が前方に跳ね、脚がガクガクと震えてしまう。
絶頂してしまいそうになり――ギリギリのところで、意志の力で踏みとどまった。
脚の力が、抜けてしまいそうだ…グッと歯を食いしばり、込み上げる熱い吐息を押し込む。
ニップレスの下で敏感になった乳首がビクッ、ビクッと疼く。
全身にびっちりと汗が浮かび、髪の毛が私の額に張り付いた。

「あとは…首、の…ぉ!!」

行動:再び首の淫霊を掴む腕に力を籠め、聖なる力で淫霊を攻撃し、引きはがそうとする。
乱数:5

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に首を絞められてしまっている。
・お尻に、淫霊の霊体が張り付いている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。
・お尻に、白濁液が吐き出された。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【も、もう、我慢できない…はやく、妖魔を引きはがさないと…!】

449セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/05(日) 14:38:55 ID:kpMpwaNA
>>448
セラフィナ 体力18/20(0/+3) 精神15/25(0/+4) 魔力37/40(9/+1) 状態:正常
快楽値:97/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(45/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:1
      淫小鬼A:5

〜淫霊の手を剥がす:5-1=4〜(体術+3 ST+0 快楽-4 ;補正-1)

向かってきた小鬼に反撃のキックをみまって倒したセラフィナ。
淫霊の手による首絞めも緩くなっており、なんとか窮地を脱したが、その際の霊体のペニスでスカートの中に射精されてしまった。
その精液を浴びた下着に包まれたお尻はいやらしく熱く疼いてしまう。
それによりセラフィナは絶頂しそうになるが、なんとかそれを堪え、手を引き剥がそうとするのだった。

・淫気:▲「快楽値」+2(99)
・絶頂を堪えている:▽「精神」-1(14)

引き剥がそうと手に力を込めるセラフィナ。
グローブに包まれたセラフィナの手が首をつかもうとしている霊体の手にめり込み、ミチミチと食い込んでいく。
そこからはうっすらと煙のようなものが立ち込めている。

セラフィナの身につけるグローブはただのグローブではない。
腕を守り、また腕の動きで敵を倒し、あるいは敵の攻撃から身を守る盾でもある。
悪霊や妖魔に対抗するため非実体の相手にも干渉でき、戦闘前に使ったホーリーオーラの効果もあり、霊体にも非常に有効な装備だ。
そんなグローブと聖なる魔力に包まれた腕が霊体の手を砕く勢いで締め付ける。
構成する霊体が分解され、煙のようになって浄化しているのが、薄っすらと立ち上る煙の正体だ。

しかしセラフィナのその行動は、淫霊の手を掴み、潰す・剥がすという行為によるものだけではなかった。
もはや我慢も限界に近いこの状況。
それを耐えるかのように、手を握り食いしばるという状態でもあった。
それだけセラフィナの豊満な身体はいやらしい瘴気と責めで追い詰められているのだ。
だがそれでも淫霊の手は実際に崩壊しかかっており、背後からは手が焼け潰されているかのような痛みに、淫霊は悍ましい悲鳴を漏らすように上げていた。

「オォォォオオッ!!」
・淫霊:1ダメージ

しかしその悲鳴と同時にその口からは息のようなものが多量、吐き出される。
それはこの周囲に充満する淫らな瘴気、淫気である。
しかも淫霊の体内から吐き出されるそれは少し濃度の高いものだ。
それが頭の少し後ろで吐き出され、セラフィナの顔の周辺の淫気濃度を上げていく。

さらにそれと同時に淫霊は腰を動かす。
精を放ったペニスを動かし、セラフィナの下着に包まれた霊体精液塗れのお尻を擦りながら、股の間に挿入。
股下と太ももの足の付け根付近、そこの内側を擦りながら、ペニスがお尻、会陰、陰唇と擦り上げていく。

濃厚な淫気を吸引し、そしてこの素股のようにペニスを股下に入れられて擦られ……
ここでセラフィナはついに限界を越えて激しく絶頂してしまう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+”1d4〜8”(高いほど淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」 濃度2 淫気量:上記ダイスの半分
★!素股:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”1d3〜8”(高いほどより敏感な場所を擦られてしまう)
 →絶頂! スタン!

ついに絶頂し、しかも我慢に我慢したこともあって、激しい物となってしまうセラフィナ。
全身から力が抜け、股下に通された霊体のペニスに身体を預けるようになってしまうだろう。
さらに掴んでいたてから力が緩んでしまう。
淫霊の手はダメージを受けているが、その手はまだ健在で、今までの痛みを晴らさんと、その手に力が込められ、再びセラフィナのクビを激しく絞めてしまう。

淫霊の手は一気に首にミリミリと食い込む!
絶頂直後、いや絶頂中に首を強く締められ、そこから流される暴力的な快感によって、苦しさと快感が同時にセラフィナへと襲いかかる。
絶頂と同時の首絞め快楽責めはそれだけ発情の発情を重ねたセラフィナの女体の悍ましい悦楽を与えることになるだろう。

・首絞め:▲「快楽値」+1d15〜27”(高いほど首絞めが強くなり、注がれる快感も大きくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【快楽値がここまで高くなければ、実は淫霊の腕を潰せてました】
【ただそこに行く前に絶頂し、力が緩んだことで首絞めに】
【首絞めの快楽値は素股のときの快楽値に加算しても構いませんし、絶頂後の快楽値に加算しても構いません】
【ロールに応じて決めてください】

450セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/06/05(日) 15:21:58 ID:B0V6ZjpA
>>449

飛び掛かってきた小鬼の襲撃は、どうにか蹴りつけることで防いだ。
淫霊の首絞めも、このまま抵抗し続けれは引きはがすことができそうだが、代わりにお尻を狙った別の攻撃を受けてしまった。
(あ、熱いものを出されたお尻が……ジンジンと、疼いて……!)
お尻がカッと燃え上がるのに耐えながら、私は淫霊の手を剥がそうと、快楽でまともに力の入らない腕に力を込める。

・淫気:▲「快楽値」+2(99)
・絶頂を堪えている:▽「精神」-1(14)

霊体の腕を掴む手に、グッと力を込めた。
ホーリーオーラによって聖なる力を宿した指が霊体にめり込み、霊体の身体を焼いて煙のようなものが上がる。
聖なる力に焼かれて、苦しんでいるのだろう。霊体から、悲鳴のような悍ましい声が聞こえた。
(あと少し、あと少しで倒せるわ…!)
苦しむ霊体の姿に気力を取り戻し、再び手に力を込めようとするが――悲鳴と同時に、霊から瘴気が吐き出された。

「……――――ッ!!?」
吐き出された瘴気を、多量に飲み込んでしまう。
即効性の毒のような瘴気は、あっという間に身体中に行き渡り、身体を内側から焼き焦がす。
ぶわっ……と身体中の肌に汗が滲み、子宮がずしりと重くなってしまう。
「かっ、はあぁ……❤」
ごぼっ……と口元から唾液が零れ、びくんっ❤ と舌が突き出される。
「お゛っ❤ ああっ!?❤❤」
それと同時に、霊体は激しく腰を動かし始めた。
「……あっ❤ ああっ❤❤ ああっ❤❤❤」
熱く火照った股間を、淫霊のペニスによって激しく擦られる。
(こ、これっ、だめぇ!? 気持ちよくなってしまうっ❤ 気持ちよくなっちゃううぅ❤❤❤)
「イっ、イくうぅうううううぅうううぅううぅっ!!?❤❤❤」
私は、首を絞められたまま身体を仰け反らせて絶頂してしまう……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+”5”(104)(高いほど淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」 濃度2 淫気量:上記ダイスの半分
★!素股:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”3”=5(109)(高いほどより敏感な場所を擦られてしまう)
 →絶頂! スタン!
初期快楽値:40に設定)

絶頂の反動で全身の力が抜け、淫霊を掴んでいた腕は外れてだらりと下がってしまう。
その隙をねらって、霊体は私の首を一気に絞め挙げる。

・首絞め:▲「快楽値」+27(67)(高いほど首絞めが強くなり、注がれる快感も大きくなる)

「あっ❤ ――――――――ッ!!?❤❤❤❤」

無防備になった私の首に、淫霊の腕は食い込むほど激しく絡みついた。
喉が完全に押しつぶされ、息が全くできなくなる。声が、悲鳴すら上げることもできない。

(あああああぁあああぁ!!? 頭に、頭に直接快楽が、流し込まれてしまいますっ!!?❤❤❤❤)

淫霊の手が妖しく輝き、強烈な快楽が叩き込まれる。
(い、しき……と、とんじゃいそ、う……❤)

――――じょぼぼぼぼぼぼぼ……。

ガクガクガクガクとセラフィナの腰が痙攣し、股の間から、黄金水が零れ落ちる。
(い、いやぁ!? とまって、止まってえええぇええぇ!!)
窒息の圧迫感と、快楽の前に下半身の筋肉が麻痺してしまい、無様な失禁を晒してしまう。
両足を激しく痙攣させ、腰はガクガクと無様に震える……火照ったお尻ではアナルがひくひくと開閉を繰り返してしまい、乳首はニップレスを剥がしてしまいそうなほどに、勃起し始めていた。

行動:スタンのため、行動できない
乱数:5

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に首を絞められてしまっている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れてる感じが……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、息ができません…❤

【お、おかしくなるうぅ❤ イくっ❤ イくうぅうぅぅ❤❤】

451セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/10(金) 22:13:33 ID:k2w.eNOE
>>450
セラフィナ 体力16/20(0/+3) 精神13/25(0/+4) 魔力37/40(0/+1) 状態:淫気汚染(2)3
快楽値:67/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(44/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:2
      淫小鬼A:5

〜スタン!〜

素股で絶頂し、脱力してしまったセラフィナに襲いかかる強い首絞め。
絶頂した身体に味わわされたその攻撃で、セラフィナは凄まじい快感の中失禁してしまう。
そして絶頂と失禁で放心に近いセラフィナに淫霊はさらなる責めを行おうとしていた。

・淫気:▲「快楽値」+2(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-1(2)
・自然回復:▽「魔力」+1(38)

絶頂し失禁しているセラフィナを見た淫霊はそのまま手を離す。
しかしセラフィナの身体は脱力しているにも関わらず、立ったまま。
確かに全身から力が抜けて入るのだが、淫霊の力で無理に立たされているのだ。

そのセラフィナに対し、淫霊の手は胸へと向かう。
ダランと下がった腕の間を霊体の手が押し開いて入っていくと、むにゅりと両胸を鷲掴みし揉んでいく。
戦闘用シスター服の上からでもわかる美巨乳。
ミチミチに衣服を押し上げる2つの巨峰を鷲掴みするとその弾力を愉しむかのように、激しく揉んでいく。

そして股間でも動きは変わらない。
勃起した霊体ペニスが角度をつけて、失禁下着の上から激しく女唇を擦っていく。
尿と愛液で濡れた下着と割れ目が霊体特有の透過性で直接擦られ、下着の生地も割れ目も両方擦られてしまう。
その都度割れ目から過敏な肉豆までが摩擦快感を生んでいく。

どんどん高まる快感……
それはすぐにセラフィナの限界を越えてしまい、放心状態の今、絶頂を抑えることは出来ない。
セラフィナは先程達したばかりなのに、またも絶頂してしまうのだった。

さらにここまでの快感でどんどん張っていた胸。
そこに直接愛撫が加わったことで、そろそろ……母乳がでてしまいそうだ。

★!素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”2d4〜12”(高いほど腰と腕の動きが激しくなる)
 →絶頂!
 →射乳:大/大

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【スタン状態なので絶頂を堪えることが出来ません】
【そして直接の愛撫で射乳欲求も増加】

452セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/06/15(水) 19:13:23 ID:/kvS48zE
>>451

・淫気:▲「快楽値」+2(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-1(2)
・自然回復:▽「魔力」+1(38)

「お゛っ…ぐっ……!?」
突然、淫霊の手が私の首から離れた。
一気に息を吸い込んでしまい、私は喉を詰まらせてしまう。

がくがくと足が痙攣して力が入らないのに、倒れることができない。
なにか、邪悪な霊力で倒れることができないように、身体が支えられているようだ。

動けない私の背中側から、脇の舌を通り抜けた淫霊の腕が、私の両胸を鷲掴みにした。
「……ひううぅうううぅううっ❤❤」
胸の果肉がぐにゃりと形を歪められた瞬間、胸で快楽が爆発して、私は仰け反り返ってしまう。
聖母の力の象徴ともいえる私の胸は、力を封印した状態でさえ、陰核よりも敏感な部位。
(む、胸ぇ、駄目えぇ❤❤ じ、自分でも、こんなに乱暴に❤ し、したこと、ないのにっ❤❤)
大きすぎる乳房の、弾力を楽しむかのように暴れまわる淫霊の指先。
撫でまわされ、揉まれるたびに乳腺が、細胞が発火するかのような強烈な快楽に襲われてしまう。
「やっ❤ やめぇ!!❤ お、おっぱ❤ んんぅ❤❤ い、いやっ❤ き、きもちっ❤ ひいっ❤❤」

責め立てられるのは、胸だけでない。
股間に張り付いた霊体のペニスも、依然として股間で動いている。
「……あっ❤ あっ❤ あっ❤」
ガクガクと震える両足の間で、失禁して尿に濡れた股間をぐりぐりと擦られてしまう。
「こっ、擦れるたびにっ❤ んんっ❤ き、気持ちいいのがっ❤ き、きてっ❤ いや、いやっ❤ なのにいいぃ❤❤❤」

★!素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”21”(9,12)=31(102)
(高いほど腰と腕の動きが激しくなる)
 →強制絶頂! 初期快楽値:101に設定
 
「お、おっぱい❤ イくっ!?❤❤ イっちゃう!!?❤❤❤ おっぱいでイくうぅううぅううぅ!!!❤❤❤」
胸を責め立てられ、股間を擦られ……耐えきれずに、私は絶頂してしまう。
全身を再び激しく痙攣させ、無残にも仰け反ってしまう……。

→射乳:大/大

(ま、まずいっ…胸の中、いっぱいになってるぅ❤❤ こ、このままじゃ、溢れ、溢れちゃうぅ❤❤❤)

行動:まだホーリーオーラの残った腕で胸の霊体を掴み、聖なる力を流し込み、撃退しようとする。
乱数:4

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に胸を激しく揉まれている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、胸は、だめぇ…❤

【わ、わたし、またイかされ…】

453セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/29(水) 17:11:21 ID:AqKQ0iAs
>>452
セラフィナ 体力14/20(0/+3) 精神12/25(0/+4) 魔力38/40(1/+1) 状態:淫気汚染(2)2
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(43/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:2
      淫小鬼A:5

〜淫霊の腕を剥がす:4〜(体術+3 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

淫霊の手によってまたも絶頂させられたセラフィナ。
しかも胸への刺激でセラフィナの巨乳の中にはどんどんと母乳が溜まってしまっている。
このままでは拙い……
セラフィナは激しい絶頂直後で脱力しているにも関わらず、なんとか手に力を入れ、淫霊の腕を剥がそうとする。

・淫気:▲「快楽値」+2(42)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(1)

しかし鉛のように重い腕の動きはかなり鈍い。
さらに淫霊はいやらしく、そして激しく胸を揉みながら、腰を前後に振る。

「デカイ…ムネェ…イイゾオオォォ!
マンコモ最高ダアァァ!」

悍ましい雄叫びを上げながら激しく胸を揉み、腰を動かす淫霊。
セラフィナの胸は餅をこねられるように10の指が沈み込み、淫猥に揉まれながらその形を卑猥に変えていく。
そして霊体ペニスは下着を透過するかのように、セラフィナの割れ目を直接擦るような刺激を与えてしまう
ペニスそれ自体も巧みに動き、カリ首でしっかりと割れ目とクリトリスを強く抉るように動かしていく。
その霊体ペニスからは濁ったヌルヌルの粘液が染み出すように垂れており、それがセラフィナの濡れ濡れの性器に擦りつけられていく。
それは淫気混じりの粘液であり、媚薬としての効果を発揮し、セラフィナの股間摩擦の快感を高めていくことになるのだ。

★素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”3d5〜12”(高いほど動きが激しくなり、敏感な場所を刺激されてしまう)
 ※この判定では絶頂しない

そんな中、なんとか腕を動かし、胸を揉む霊体の手を両手でつかむセラフィナ。
そして力を込めながら、手に纏う聖なる魔力を流し込むかのように操作する。
その行為自体が成功したのかはわからない。
ただし快感に沈みながらも、元々のスペックによって淫霊の腕を握りつぶすような行動により、元よりダメージを受けていた淫霊の手はたやすく潰れるかのように消滅していく。

「イギャァァァ!!」

消滅しながら後ずさるように後退していく淫霊。
セラフィナの胸はなんとか射乳寸前で開放されたが、下半身の方はそうともいかなかった。
淫霊の腕崩壊とともに、限界を迎えたペニスからは精液がドピュ!ドピュ!っと放たれ、後退しながら射精していったのだ。
その精液はセラフィナの下着の上から陰唇から股下あたりにべったりと付着。
お尻と同じように、股間もまた淫霊の精液をかけられてしまったのだ。
そして淫気混じりの精液は付着部分を熱く疼かせ、股下から淫裂にかけて、熱い快楽の疼きを産んでしまう。

なんとか射乳は迎えなかったが、この熱い射精快感はセラフィナを絶頂に導くかもしれない。
本来ならば、このまま追撃することも出来たかもしれないが、今の彼女にはそんな余裕は無いかもしれない。

・射精:▲「快楽値」+”1d10〜15”(高いほど精液の量が増える)
・淫霊:2ダメージ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【腕はもとよりダメージがあったのですぐに崩壊】
【ですが射精により絶頂の可能性】
【これがなければ、反撃を加えられたのですが……】
【ちなみにセラフィナさんのスカートの中、下着表面は二回の射精で結構悲惨なことに……】

454セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/05(火) 18:43:04 ID:tD/zD5zQ
>>453

胸への刺激で、私は絶頂しまった。
イかされてしまった後も胸への刺激は続き、私の大きな胸の中には、魔力が集まり、次々と母乳が作られてしまっている……。
このままでは、胸が……!
絶頂の余韻で脱力している腕にどうにか力をいれて、私は淫霊の腕を剥がそうと藻掻いた。

・淫気:▲「快楽値」+2(42)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(1)

「んぅ……ふぅ……!」
鉛のように重く、生まれたての小鹿のように震えてしまう腕を動かそうと、腕を動かす。
その間も淫霊はいやらしく身体の上を動き回り、私の胸を激しく弄んで、腰を前後に動かしていた……。

「デカイ…ムネェ…イイゾオオォォ!
 マンコモ最高ダアァァ!」

(な、なんて……下品な叫び声なの…!?)
悍ましい叫び声をあげる淫霊。その淫らな叫び声をあげる主に犯されているという事実に、羞恥で身体が熱くなってしまう。
「お、おっぱいっ❤ や、やめっ❤❤ んっ、んんぅ…❤」
10本の指が胸に沈み込むたびに、胸の中で魔力が爆発しそうになって、熱が胸の先端へと集まる。
私はその溢れだしそうになるものを必死に我慢し、胸の中に押し込んだ。
(ああっ❤ だめっ、これ本当に駄目ぇ…❤ これ以上乱暴にされちゃうと、本当にミルクがでちゃうぅ❤❤)

「はっ❤ はあっ❤ そ、そこっ❤ 擦り付けないでっ❤ あっ❤ やっ❤ んんっ❤❤」
責め立てられるのは胸だけではなく、股間も淫霊の霊体ペニスを擦り付けられ、責め立てられていた。
ペニスから滲んだドロドロの液体が私の股間を濡らし、そこを力強く擦り付けられてしまう。
(こ、擦られるたびに、あそこが熱くなって……お、おかしくなっちゃいそう……!)

★素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”23(8,9,6)”=33(77)
(高いほど動きが激しくなり、敏感な場所を刺激されてしまう)
 ※この判定では絶頂しない

そうして犯されながらも、どうにか腕を掴み、胸を揉む霊体の手へと私の腕を伸ばし、握りしめる――

「イギャァァァ!!」

握りしめた瞬間、霊体の腕は消滅する。
それと同時に、霊体は後ずさるように後退するが――
「あっ❤ ううんっ❤ いやっ❤ だ、出されてっ……ふうううぅううぅうぅんんっ❤❤」
霊体の下半身から白濁の精液が吐き出され、私は下半身を白い液体でドロドロに濡らされてしまう。
その熱さに、強烈な臭いに身体が怯んでしまい、追撃のタイミングを逃してしまう。

・射精:▲「快楽値」+”13”(90)(高いほど精液の量が増える)
・淫霊:2ダメージ

!絶頂 → 精神力を消費して耐える。

「くうぅ❤❤ ふううぅ…❤ ふううぅ…❤」
吐き出された精液に、思わず果ててしまいそうになるが……大きく消耗しているとはいえ、まだまだ強い力をもった意志の力で耐える。
(とどめを……ささないと……!)
多量の魔力母乳を蓄え、みちみちと張り詰めた双乳房――硬くなった乳首がそそり立ち、いまにもニップレスが剥がれてしまいそうだ。
下半身は複数回にわたる霊体の射精で白濁液でドロドロに染められ、強いオスのに臭いが立ち込めている……。

行動:“レイ”の呪文で、後退した淫霊を追撃する。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に胸を激しく揉まれている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、胸は、だめぇ…❤

【も、もう、逃がさない…っ!】

455セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/07/18(月) 05:17:26 ID:FG/39geE
>>454
セラフィナ 体力14/20(3/+3) 精神11/25(4/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:90/100(快楽LV4) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(42/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:4
      淫小鬼A:5

〜レイ:6+1=7〜(聖+3 ST+3 快楽-4 余韻-1 ;補正+1)

霊体の腕を破壊し、なんとか胸愛撫から脱したセラフィナ。
しかし二度の射精によりスカートの中は悲惨なことになっている。
そしてセラフィナも絶頂しそうになっているがなんとか耐える。
耐えながら、セラフィナはなんとか反撃をしようとしていた。

・淫気:▲「快楽値」+2(92)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(94) ▼「淫気量」-1(0)→淫気汚染回復

絶頂を堪えながらも振り向くセラフィナ。
快楽に耐えながらふりかえる姿は劣情を催すものであるが、手を砕かれた淫霊は痛みからか、あるいはダメージからか……
そんなセラフィナを見ることなく後方へとふらつきながら数歩後退している。
それを捉えながらセラフィナは腕を伸ばし、淫霊へと狙いをつけ、聖術『レイ』を放つ。

・絶頂を耐えながらの術:▽「精神」-2(9)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

セラフィナの指より放たれる聖なる光線。
それは的確に淫霊の身体を貫く。
相手は悪霊のような存在。
そんな存在に聖なる術は極めて有効だ。

「オオォォォォッ!!」

不気味な悲鳴を上げながら、もう言葉を発することなく淫霊はその姿を消していく。

・淫霊撃破!

こうして周囲の淫魔の群れを倒したセラフィナ。
だが、実力差から容易い相手と思われていたこの戦いの結果はあまり芳しいものではなかった。
身体はもう絶頂しそうなのを無理に耐えている状態。
汗と愛液に塗れ、タイトスカートの中には正面とお尻に二箇所放たれた霊体精液。
衣装も下着も、そしてその中にもいやらしく染みていることだろう。
さらに胸の張りも危険であり、このままでは射乳の危険も高い。

体力も結構消耗しており、だがそれ以上に厄介なのは精神面での消耗か……
こんないやらしいことをされながらの戦闘は予想以上に消耗を強いている。
さらに絶頂を耐えていることも大きな消耗の要因だろう。
さて、どうすべきか……

・淫魔撃退:△「精神」+2(11)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なんとか目下の淫魔は倒せたセラフィナさん】
【ですが神社の裏手へと落ちていった淫魔は実はまだ健在】
【そのことを察せられるか……】

456セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/18(月) 08:37:53 ID:si8pan16
>>455

胸を愛撫する霊体の腕をどうにか破壊し、淫らな愛撫を払いのけることができた。
(あっ、あの妖魔…私のスカートの中で、何度も射精して……)
(服の中、ドロドロになって……強い雄の臭いが、分かるぐらいに充満しちゃって……!)
(……さ、最悪っ❤ …ですわね!)
臭いを嗅いでしまうたびに、身体が疼いてしまうのが、最悪の気分だった。よりによって、邪悪な妖魔に発情させられるなんて……。

・淫気:▲「快楽値」+2(92)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(94) ▼「淫気量」-1(0)→淫気汚染回復

「…ん、んぅ❤ に、逃がしませんっ!!」
気を張っていなければ絶頂してしまいそうな身体のまま、私は霊の方へと振り返る。
(これだけ好き勝手されて、逃がして……たまるもんですか!)
全身にびっちりと熱い汗を浮かべながらも、後退する淫霊の方へ腕を伸ばし、狙いを定める。

・絶頂を耐えながらの術:▽「精神」-2(9)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

「……レイッ!!」
言葉とともに解き放たれる、聖なる光線。
解き放たれた光線は、淫霊の身体を真っ直ぐに貫いた。
邪悪な存在を浄化する光を浴びた淫霊は、悲鳴を上げながら姿を消していく……。

・淫霊撃破!

「はぁ……❤ はぁ……❤ はぁ……❤ はぁ……❤」
どうにか、私を取り囲んできた淫魔の群れを撃退することができた。
しかし、受けたダメージを考えれば、勝利を素直に喜ぶことはできない…。
どうみても下級にしか見えない妖魔に、これほどのダメージを受けてしまったのだ。
一度は胸で絶頂させられてしまい、いまも気を抜けばすぐに絶頂してしまいそうなのだ。
そのうえ、霊体の精液を身体に放たれ、今もその臭いがあたりに充満してしまっている。
「はっ、ううんっ…❤ こ、この妖魔達は、一体何なの……いままで、こんな攻撃をしてくる妖魔、見たことない…っ❤❤」

(あっ❤ イきそうになって❤ おっぱい張っちゃって……封印してるはずの聖母の力が、きゅんきゅん疼いちゃってる…❤❤❤)
私の子宮に刻み込まれた『聖母』の力。
封印されているその力だが、性的な興奮によって力が昂り、封印の奥から私の身体を疼かせてしまっている…。
(でも、このまま戦いが激しくなれば……この力を開放することも、考えなければいけませんか……)
私の身体に執着を見せる妖魔たちに、この『聖母』の封印を解くことは危険な賭けにしか思えないが――いまのような苦しい戦いが続くようであれば、力を解き放つことも考慮しなければならない。

「む、むねがっ、ああっ…❤ で、出ちゃいそう…い、意識しちゃ…だめっ…❤❤」
びくっ❤ ……とニップレスの舌で、勃起してしまっている乳首。
胸全体が搾ってほしい、搾ってほしい……。 と強請るように熱く火照り、私の身体を内側から燃やす。
(か、考えてはいけないのに……搾りたいって、考えちゃう。 気を強く張ってないと、自分で搾っちゃいそう…❤❤)
ぎちぎちと張り詰めた胸に延びそうになる胸を、意識して離す。
……いままでは、うまくタイミングを見計らってオナ――ともかく、コントロールしてきたから……。
(だ、出したいのに、我慢しないといけないのなんて……は、初めてで、おかしくなっちゃいそう…❤)

!射乳オナニーの誘惑:精神力-1(10)

「て、敵は、倒したのに……身体、火照ってしまって…んんっ❤」
股間から、じわっ……と、熱い蜜が滲み出すがのが止まらない。
火照った身体に浮かぶ汗が湯気になり、私の身体の周りを僅かに白く染めている。
「む、胸のこともありますし、一息つかないと……戦えない…んんっ…❤」

!絶頂 → 精神力を消費して耐える(9)

行動:地面に突き刺さった聖茨の剣を右手で拾い、乱れた下着を整えてから、神社の方へと進む。
   神社の前についたら、少し警戒して周囲の邪悪な気配を探ってみる。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。

精神
・す、少し休まないと…。

【ど、どうにか切り抜けられた……けれど、ダメージが…!】

457セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/07/18(月) 10:29:47 ID:FG/39geE
>>456
セラフィナ 体力14/20(6/+3) 精神11/25(8/+4) 魔力37/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:94/100(快楽LV4) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(41/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜整える:6-2=4〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)

淫魔の群れを倒したセラフィナはであったが、身体は絶頂寸前の危険な状態だ。
少し呼吸を整える意味でも、衣服を整え直そうとする。

・淫気:▲「快楽値」+1(95)

すぐに右手で地面に刺さった剣を抜ける位置をキープしながら、セラフィナは衣服を直そうとする。
大きく乱れているにはお尻に食い込む下着だ。
ニプレスも少々危険だが、これは乳首の勃起が原因の大半であり、流石に手でどうこうはあまり意味をなさないかもしれない。
そのためセラフィナはショーツだけを直そうと両腕をタイトスカートの中へと入れ、下着へと触れる。

だが、下着は酷いことになっている。
セラフィナ自身の流した体液に放たれた淫霊の精液。
それでぐっしょりと湿っていて、しかもヌルヌルする。
素股で、特にお尻に食い込んだそんな下着を直そうとするが、下着を直す動きで股間が刺激され絶頂を必死に耐える下半身に快感が走る。
しかも精液の熱と感触はしっかりと肌にまとわりついており、淫らな情念のこもったその白濁液がぬちゃぬちゃ淫靡な音をたてて塗りつけられると、どうしても我慢できなくなってしまう。

淫らな念の込められた精液をあびたせいか…
絶頂寸前まで昂ぶったからだゆえか…
あるいは、淫らな戦いで精神と集中力を消耗してしまったからか……
セラフィナの下着を直すという行為はどうしても下着を使った股間食い込ませ擦りオナニーのようになってしまう。
そしてその刺激はついに限界を越え、激しく絶頂してしまうのだった。

★!下着を直す:4(陰核2 陰唇1 お尻0)+”1d2〜12”(高いほどオナニーの動きになってしまう)
 →絶頂!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【絶頂することには変わりないセラフィナさんの下着直し】
【ダイスが高いほどオナっている感じになります】

458セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/18(月) 11:18:38 ID:si8pan16
>>457

(む、胸の中にっ…❤ 魔力が、みちっ❤ みちっ…❤ …って、詰まって❤❤)
(が、我慢してないとっ❤ あ、溢れちゃいそう……❤❤)
(て、敵中でそんなの、絶対にダメっ! ……な、なんとかしないと!!)
胸の中に詰まったミルクに、息を荒くしながら、私は呼吸を整えようとしてまず衣服を整えようとする。

・淫気:▲「快楽値」+1(95)

すぐ右手の位置に突き刺さった聖茨の剣があるようにして、私はお尻に食い込んだ下着を直し始める。
……ニプレスの方も相当に危ういが、こちらはスーツの中だし、乳首の状態を考えれば簡単に直すことはできない。
防御のことも考えて、ショーツだけは直そうとスカートの中に手を伸ばした。

――ぐちょり。
手を伸ばした下着の中は、すでに酷いことになっていた。
私自身の体液と、妖魔の精液が絡み合って、ぐっしょりと湿ってしまっている。
「……あんっ❤」
下着に触れようとしただけなのに……私の熱い指先がお尻に触れると、それだけ嬌声を上げてしまうような快楽を感じてしまう。
そのようなつもりは全くないのに、絶頂を我慢し続けている身体は、驚くくらいに敏感になってしまっていて、僅かな刺激でも絶頂に導かれてしまいそうになる。
もちろん、この充満している陽気と、浴びてしまった精液の影響もあるのだろう。

「あっ❤ おうっ❤❤ こ、これだめっ❤ 触っちゃ…❤ だ…め……❤❤」
それでも下着を直そうと指を動かしてしまって、陰唇や陰核が擦れてしまう。
「だ、駄目っ❤ セラフィナ……そんなことをしてはっ…いけない、のにっ…❤❤」
ショーツを直しながらもその指先で陰核に触れてしまい――
「おっ❤❤ ぐうううぅううぅううぅうううぅううっ❤❤❤」
その衝撃で、私は爆ぜてしまう――

★!下着を直す:4(陰核2 陰唇1 お尻0)+”10”=14(108)(高いほどオナニーの動きになってしまう)
 →強制絶頂! 初期快楽値:20に設定 体力-2(12) 精神-1(8)

びゅく❤❤ びゅるるるっ❤❤❤

絶頂をした私の股間が、堰が決壊したかのようにドロドロの愛液を吐き出した。
まるでローションのようなその体液は、私の内ももをドロドロに汚し、両足の間に少し濁った体液の水たまりを作る。
――それは、セラフィナも無自覚なところで得た“最良の苗床”という性質故の物。
封印されつつも、聖母の力は彼女を少しずつ苗床に作り替え、孕むために都合のいい身体へと作り変えているのである――

!“最良の苗床”による大量愛液噴出。

――さらに、私を苦しめるのは。
「んっ❤ んんぅ❤❤ おっぱいぃいいっ❤❤ じくじくするのぉ❤❤❤
 触っちゃ駄目なのにっ❤ んんぅ❤ だ、出したくて、たまらなくっ❤ が、我慢っ、我慢するのぉ❤❤❤」

絶頂したことでさらに勃起し、火照りを増す私の双乳房。
母乳を早く吐き出したいとその疼きと張りを増していき、その内側はぐつぐつと煮だっていた。

「あっ❤ あんっ❤ アソコからでるっ、ドロドロの液体っ❤❤ とまんないっ❤❤ 
 は、ああっ❤❤ 胸もっ、だめっ❤ ああっ、気持ちいいのっ、深すぎっ…❤❤❤」

!射乳欲求に耐える:精神力-1(7)

行動:気を抜くと、胸を慰めてしまいそう。
   じっと歯を食いしばって、絶頂の余韻が収まるのを待つ。
乱数:2

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。

【だ、だめっ❤ イきすぎて、動けないっ❤❤】

459セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/04(木) 19:17:52 ID:HSbsB8Sk
>>458
セラフィナ 体力12/20(0/+3) 精神7/25(0/+4) 魔力37/40(4/+1) 状態:正常
快楽値:20/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:80%()
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(40/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜耐える:2-2=0〜(ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)

激しく絶頂してしまったセラフィナ。
絶頂によって快感に耐えるのはなんとか楽になった。
だが、問題は胸の方で……
母乳が吹き出してしまいそうだ。
それに耐えながら、セラフィナは余韻が収まるまで耐えようとする。

・淫気:▲「快楽値」+1(21)

だがセラフィナにそんな時間敵猶予は与えられなかった。
正面にある社の縁側の暗闇。
そこから勢いよくローブが飛び出すように伸び、セラフィナへと迫る。

そのロープの接近に遅れて気がつくセラフィナ。
回避行動、あるいは防御行動を取ろうとする前にそのロープはセラフィナの右足首に巻き付く。
そしてそこから脛、膝辺りまで、ぐるぐるとブーツの上から素早く巻き付き拘束すると、神社側へと一気に引っ張る。
その勢いで尻もちをつくように倒れてしまうセラフィナ。
そしてロープはセラフィナを縁の下へと引っ張るように動き、引きずってくる。

ロープの長さはかなり長きが不明だ。
少なくとも暗い縁の下からセラフィナに届く距離以上はあるだろう。
このままではあの暗い縁の下に引きずり込まれてしまうが……
ともかく剣をしっかり取らねば!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ダイス的に縁の下から伸びるロープを回避はできず引っ張られて崩れれてしまうセラフィナさん】
【ただし、今いる場所から神社の縁の下までは少し距離があるので、すぐに引きずり込まれはしません】
【ただ、剣が地面に刺さっているので、回収できるように気をつけましょう】

460セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/08/08(月) 18:19:07 ID:Uq9stSdw
>>458

自らの指の動きによって、思いがけず私は絶頂してしまった。
激しく達してしまった私は、完全に無防備状態になってしまう……が、おかげで熱い体の火照りからも解放された。
「はぁ……はぁ……っ!」
しかし、溜まりに溜まった胸の状況は変わらない。
「こ、これは…かなり、キツいわね…!」
ちょっとした刺激でもあれば、胸の中のものは溢れだしてしまうだろう。
(やはり、溜まっていたものを処理してから来るべきだった……なんてのは、今更どうしようもないわね)
(安全な場所があるか…わからないけれど、それらしい場所を見つけて、何とかしないと……)

・淫気:▲「快楽値」+1(21)

「……ロープっ!?」
少し体を休めようと思った直後、社の暗闇の中からロープが飛び出してきた。
絶頂の余韻をどうにかしようとしていた私は、そのロープの接近への反応が遅れてしまった。
何か対処するよりも先に、ロープは私の右足首へとぐるぐると巻き付いた。
私の脚に絡みついたロープは、ブーツを拘束するように絡めとると、私の身体を社側へと一気に引っ張った。
「……いやっ!?」
その力に押し負けるように、その場に尻もちをつくように転倒してしまう。
そして、倒れこんだ私を、ロープは引っ張り始め、私の身体は引きずられてしまう。

「くっ……まだ、身体も休められてないのに…っ!!」
とはいえ、お尻から倒れこんだのは不幸中の幸いかもしれない。
もし身体の前側から倒れていれば、胸に大きな刺激を与えていただろう。
そうなれば……考えたくもない。
とにかく、このままロープになすがままにされるのは避けなければ!

行動:すぐに私の聖茨の剣に手を伸ばし、剣を手に取る。
   その後、剣の先端を地面に深く突き刺して、剣を支えにし、引っ張る力に抗い、地の上を滑る身体を止めようとする。
乱数:2

体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・ロープに足を絡めとられ、尻餅をつく様に倒れこんでしまった。
・剣の方へと上半身をいっぱいに伸ばし、剣の方へと右手を伸ばす。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。

【ま、また敵か、罠か……次から、次へと!】

461セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/08(月) 21:50:38 ID:nw4wbUVk
>>460
セラフィナ 体力12/20(3/+3) 精神7/25(2/+4) 魔力37/40(5/+1) 状態:正常
快楽値:21/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:70%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(39/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5
      ロープ→右足

〜剣をつかむ:2〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

右足に巻き付くロープに引かれ倒れるセラフィナ。
ロープは縁の下から伸びており、その中の暗闇へとセラフィナを引きずりながら招こうとしているようだ。
セラフィナは咄嗟に右手を剣へと伸ばし、それを掴もうとする……

・淫気:▲「快楽値」+1(22)

しかし僅かにタイミングが遅れてしまう。
尻もちをつくように倒れたセラフィナの身体はそのままの状態で引きずられ、伸ばした手は剣を掴めず、
その甲にあたって、地面に刺さった剣はカランと倒れる。
そして引きずられるセラフィナの身体は、剣には届かなくなってしまった。
こうなれば別の手段を取るより他にない。
しかし周囲には何もなく、広場とはいえ、それほど大きくない敷地ゆえ、簡単に建物までたどり着いてしまうだろう。
時間敵猶予はあまりない。

ズリズリズリと引きずられるセラフィナ。
着ているものは戦闘用のものなのでこの程度で破損はしないのでその点は大丈夫だ。
とはいえどうやって抵抗すべきか……
現在地点は鳥居から半分あたりの位置。
すぐにも縁側あたりまでついてしまうだろう。
さてどうしよう?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【剣をつかもうとするも掴めずに剣は地面に転がっています】
【どうにかして引っ張りに抵抗したいですが……】

462セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/08/13(土) 14:16:01 ID:g1yQAIPQ
>>461
意志を持っているかのように動く、右足に絡みついたロープ。
むっちりとした脚肉を押しつぶすように絡みついたそれは、私を暗闇の中へと連れ去ろうとしていた。
「……好きに、させるものですか!」
抵抗の糸口にしようと、私は咄嗟に右手を剣へと伸ばす――

・淫気:▲「快楽値」+1(22)

「うそ…」
しかし、指先がうまく剣の柄を掴むことができず、地面に刺していた剣はカランと床に倒れてしまう。
不幸な出来事しか、言いようがない。失敗するはずのない、簡単な動作。
(こんなことを失敗するだなんて……私も、焦っているというの?)
こうなってしまえば、剣なしでこの状況を脱出するしかない。
……周辺に、活用できそうなものはない。このペースなら。あっという間に建物の中に飲み込まれてしまうだろう。

「ううっ!? こ、こんな時まで……!!」
また、胸の奥がジクジクと疼いてしまう。ドクドクと胸が脈打って、乳首がジンジンと痛む。
「ほ、ほんとに溢れそう…んっ! が、我慢しないと……!!」
射乳欲求に耐えならも、この状況を抜け出す方法を見つけなければ。
(抵抗するとすれば、魔術……あとは、どの魔術を選ぶか…)

行動:“レイ”の魔術で、脚に絡みついたロープを狙い撃つ。
   足から50cmほど離れた地点のロープを狙い、レイを右手から放つ。
乱数:9

体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・ロープに足を絡めとられ、尻餅をつく様に倒れこんでしまった。
・尻餅をついたまま、建物の方へと引きずられている。
・体制を起こしなおし、右手をロープの方へと向ける。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。

【気持ちを切り替えて、魔術でどうにかするわ…】

463セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/13(土) 15:20:03 ID:D2kgQYmI
>>462
セラフィナ 体力12/20(6/+3) 精神7/25(3/+4) 魔力37/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:22/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:60%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(38/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5
      ロープ→右足

〜レイでロープを破壊:9+4=13〜(ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+4)

足に巻き付くロープに引きずられるセラフィナ。
鳥居と社の中間地点あたりまで引きずられたが、ここで一気に対処に移る。
それはレイによるロープの切断だ。
セラフィナは素早く指先に魔力を集め、レイを放つ。

放たれた光線はセラフィナの目論見通り、自身の体から50cmほど離れた箇所へと発射される。
ロープの太さは一般的なものとほぼ変わらないが、セラフィナほどの使い手ならば、命中は容易だ。
光線はロープに直撃し、そこから切断するように焼き切る。

・レイ:▽「魔力」-1(36)

右手から放った聖なる光線でロープの切断に成功したセラフィナ。
ブチッと千切れたロープはそのまま縁の下の暗闇の中へと戻っていき、足に絡みついた部分は切断と同時に力が抜けるかのように緩んでいく。
動く気配もないようだ。
セラフィナの方に怪我はなし。
締め付けられた足も特に異常はなく、引きずられたことでの怪我も、衣服の破損もない。
ただし、地面に接している部分は少し汚れてしまい、淫霊の精液がよりお尻へと塗り込まれてしまったが……

そしてロープの消えていった縁の下の暗闇の中から顔をだすのは淫子鬼。
最初から縁の下に潜んでいたのか、あるいはレイで胴体を撃ち抜いた屋根上の子鬼が生きていたのか…
顔だけしか暗闇の中から出していないので不明だ。
その表情はロープを切断され、おそらくは自身のテリトリーに引きずり込めなかったことからか忌々しいものとなっている。
が、それもすぐにニヤニヤとしたいやらしいものへと変わる。

それはセラフィナの格好から見えるスカート内部。
快楽と絶頂に淫猥な霊体精液に汚されたセラフィナの下着。
汗と愛液に濡れた太ももなどが燃えているからだ。
はたしてセラフィナはそのことに気がつくかどうか……

・淫気:▲「快楽値」+1(23)

※視線と表情の意味に気がついた場合
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほど羞恥の快感が大きくなる)

さて、ちょうど中間地点にいるセラフィナ。
正面には顔だけだしている淫子鬼、背後には地面に刺さった剣。
次はどう行動するべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ロープを使ったのは縁の下の子鬼】
【ただしこの子鬼がここに最初から潜んでいたのか、射撃した屋根の上の三体の一匹かは不明】
【顔だけなので胴体のダメージが見えないからです】
【そして引きずられたことで股間が見えていますが、見られていることに気がついたのならば羞恥のダメージです】
【また足のロープは巻き付いていますが、緩くなっているので、立つなりすれば地面に落ちます】

464セラフィナ ◆O196SPe9cE:2022/08/25(木) 21:24:11 ID:f.hlhk2I
>>463

突然足に巻き付いたロープによって、私は地の上を引きずられてしまう。 
いきなりの奇襲に戸惑いながらも、私は剣から魔法に抵抗の手段を切り替えた。
指先に魔力を集め、閃光をロープめがけて解き放った。

(当たった…!)
放たれた閃光は、私の体から数十センチ離れた位置のロープに直撃する。
(目標が少し小さかったから不安だったけれど…うまくいくものね!)
目論見通り、光線が直撃した部分からロープは焼き切れる。

・レイ:▽「魔力」-1(36)

右手の指先から解き放った光線が、ロープを切断した。
ちぎれたロープはそのまま意思を持っているかのように動き続け、縁の下の暗闇へと消えていく。
……足に残されたロープが、動き出すような気配はない。
転んだときに痛みを感じたくらいで、怪我らしいものは一切なく、締め付けられた足もそれ以外の異常はない。
ただ、転倒して地面を滑っている間に、浴びてしまった白濁の液が染み込んでしまったようだ……。

ロープが飲み込まれた縁の下の暗闇から、一匹の鬼妖魔が顔を出した。
(アイツがロープを操って、私を縁の下に引き込もうと……)
縁の下に隠れていたのか、あるいは先程倒した妖魔の中に打ち漏らしがいたのかもしれない。
(どちらにしろ、倒すだけ……)
ロープを切断され、忌々しい表情を浮かべていた妖魔が、いつの間にかニヤニヤとした表情を浮かべている。

(何を考えて……んっ!?_)
その評定の意味を考えるより先に、胸の重みが私を襲った。
一つの危機を脱したとは言え、今にも噴火してしまいそうな左右の乳房の状況は変わっていない。
(乳首が、ジンジンしてしまう……っ!)
はやく、この胸をなんとかしないと…。
(ああ、もう、雑魚の妖魔なんて関わっているヒマがないのに!!)
おかげで、妖魔のニヤニヤした表情の“意味”までは考えずに済んだ。

・淫気:▲「快楽値」+1(23)

ちょうど私の現在位置は、剣と妖魔の中間程度であった。
本来であれば、最も得意とする武器である剣を回収したいところだが……。
(それは、的に背中を見せるということ……)
それは、できない。
大丈夫、剣がなくても、私は魔術でも十分に戦える。
その気になればあの程度の雑魚妖魔、魔術で強化した体術でだって戦えるんだ。
(なら、迷う必要は…ありませんね!)

行動:まずは素早く立ち上がり、体勢を整える。
   すぐに再び『レイ』を詠唱し、顔を出した妖魔へと再び魔術を放つ。
乱数:5

体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・足を絡め取っていたロープを魔術で切断し、いまは床上に仰向けに倒れた状態。
・立ち上がろうとしている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。
・早く忌々しい妖魔を倒して、胸をなんとかしないと!

【もう一度、魔術で…!!】

465セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/25(木) 22:21:31 ID:aaz0Cvq6
>>464
セラフィナ 体力12/20(9/+3) 精神7/25(5/+4) 魔力36/40(7/+1) 状態:正常
快楽値:23/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(37/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜レイで淫子鬼を攻撃:5+6=11〜(聖+3 ST+4 快楽-1 ;補正+6)

レイで縄を切断したセラフィナ。
ここで剣を拾ってもいいが、それは敵に背を向けることを意味していると考える。
そこでこのまま立ち上がっての魔法攻撃を行うことにする。

汗濡れ愛液濡れの身体を動かすセラフィナ。
スカート内に広がる淫霊の霊体精液の感触を感じながらも、セラフィナは素早く立ち上がる。
子鬼は妙に残念そうな顔をしているが、セラフィナは立ち上がると指に魔力を集めていく。
素早い動きに素早い魔力集中、そして詠唱。
子鬼に次なる行動をとらせる前の速攻によって、セラフィナはレイを発射する。

・レイ:▽「魔力」-1(35)
・淫気:▲「快楽値」+1(24)

放たれた光線は見事縁の下の子鬼へと向かっていき、その顔を貫く。
明らかな致命傷に「ギッ!!」っと悲鳴を上げながら子鬼は仰向けに倒れ、そして動かなくなる。
セラフィナは見事子鬼を倒したのだ。

・淫子鬼撃破!

探知済みの妖魔をこれで倒したセラフィナ。
わずかにだが、神社敷地の蒸し暑さと、漂う邪悪で淫靡な薄い瘴気のような気配も徐々に消えていく感じがする。
この敷地の敵をすべて倒したのだろうか?
とりあえず剣の回収と、一応の敷地の調査をしておいても良いかもしれない。

・敵撃破?:△「精神」+1(8)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【実際はこれで淫魔全滅】
【ただまあセラフィナさんはまだ油断はしないでしょう】

466セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/08/28(日) 13:22:17 ID:WuFVVTRM
>>465

私は、剣を拾いに行くことは敵に背を向けることだと判断した。
そのため、武器を回収するのは後回しにし、まずは魔法で敵を蹴散らすことにする。

なぜか残念そうな表情を浮かべている小鬼のことは無視して、淡々と指先に魔力を集めていく。
身体を動かすたびに、べっとりと肌に張り付く液体の感触を感じながら――例の魔力を集中していく。
そして、小鬼が次の行動に移るより早く、私は魔術を解き放った。

・レイ:▽「魔力」-1(35)
・淫気:▲「快楽値」+1(24)

速攻で放たれた光線は、縁の舌の小鬼に直撃し、その顔面を貫いた。
小鬼は短い悲鳴を上げたかと思えば、その場であおむけに倒れて、動かなくなる。
「倒したみたいね……」

・淫子鬼撃破!

額に浮かんだ汗を拭い、ほっと一息――すぐに、むねにずしりとした重みを感じて、まだ安心はできないと思い知らされる。
「ふぅ……これは、キツすぎるわね…んっ……」
「どこかで“処理”したいけれど……この辺りに安全な場所はないし…んんっ!」
僅かに、邪悪な気配が弱まった気もするが、ハッキリとはしない。
(このあたりの敵は全滅したのだとすれば……どこかで胸を……)

ともかく、武器を回収して辺りを散策してみなければ。

行動:まずは剣を拾い、それから縁に近づいて、建物の正面に向かう。
乱数:4

体勢
・敵の姿はなく、安定して直立した状態

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。
・どこかで早く、胸をなんとかしないと…

【ほかの敵が潜んでいる可能性もあるし、慎重に…】

467セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/28(日) 14:27:16 ID:09lvTyok
>>466
セラフィナ 体力12/20(0/+3) 精神8/25(0/+4) 魔力35/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(36/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜剣を回収し建物へ向かう:4+1=5〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

一応、敵は全滅させたようだが、まだ確信は得られない。
残党や隠密性の高い敵が潜んでいる可能性もある。
それらを考慮しながらセラフィナはまず剣の回収もしていく。
汗だくの身体にスカートの中、下着などはドロドロ、胸もかなり危険な水準まで張り詰めている。
処理したいが、そのまえに安全を確保しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(13) △「精神」+1(9)

セラフィナは立ち上がると剣の刺さっている場所まで移動していく。
蒸し暑さは低下しているがそれでもこの街は暑い。
異常すぎる暑さから異常な暑さにほんの少しマシになった程度であり、汗が流れるには変わらぬ状況だ。
そんな暑さを感じつつも剣の元まで向かうとセラフィナはそれを回収する。
瘴気のようなものはもう完全に薄らいでいるようだ。

剣を回収したセラフィナは唯一の建物へと歩いていく。
簡易的な神社であり、作りも一般的なもので社を囲うように縁側と木製の階段があり、賽銭箱もある。
近づきながら縁側も確認していくが、特に異常のない空間となっているが先程と少し違和感がある。
おかしくなっているというわけではなく、むしろおかしいものが正常化したような感覚だ。
引きずり込まれる前になんとかしたので、その異常性の原因はわからぬが、先程の見ぬ敵の習性から淫猥なことに特化したなにかがあったのかもしれない。

ともかく今はもう普通の見知らぬ神社という状況になっている。
縁の下にも異常はなく、建物にも賽銭箱にも特に異常は感じられない。
この街の異常な暑さと湿度以外が、寂れた神社とでもいうようなのが今のこの場所だ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【特に異変なし】
【正確には若干縁の下に先程引きずられたときの気配と違和感がある感じです】
【まあ本文で書きましたが、今は正常っぽいがさきほどは少し異常っぽいような気がするって感想を抱く感じです】

468セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/07(水) 18:57:05 ID:R5Aa3j8Q
>>467

敵の気配は感じなくなった……が、殲滅できたのかは確信が持てない。
あくまでも気配でそう判別しているだけのこと。
隠密能力の高い敵や、残党が姿を潜ませている可能性は十分にある。
そんなことを考えながら、私はまず剣を回収しようとする。
(ゆっくりと動いて、激しい動きをしなければ、胸はまだ大丈夫そうだけれど……っ)
そのほかにも、ドロドロの液体が身体に張り付いてしまっていて、気色悪かった。

・自然回復:△「体力」+1(13) △「精神」+1(9)

立ち上がった私は、剣が刺さっている場所まで歩いて移動した。
すこし、蒸し暑さが弱まった……気がする。
ほんの微弱な変化なので、確信は持てないけれど。
汗を流しながら、剣の側へと移動し、それを回収する。
瘴気のような気配は徐々に弱まり、今ではほとんど感じないほどになっていた。

剣を回収した私は、神社の建物へと近づいていく。
縁側の様子がここからも見えるが……妙な違和感を感じる。
上手くはいえないけれど……異様な気配が無くなったような気がする。
(やはり、敵を殲滅できた……ということなの?)

いまとなっては、目の前にあるのは見知らぬが、ごく普通の神社だ。
……これといった異常は感じられないが、一通り散策する必要はあるだろう。

行動:神社の周囲を、一通り偵察してみる。
   胸の状態が悪いので、刺激しないようにゆっくりと散策する。
乱数:2

体勢
・剣を手に持ち、何事もなく直立している。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…

精神
・胸、大丈夫でしょうか?

【ほかの敵が潜んでいる可能性もあるし、慎重に…】

469セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/07(水) 20:49:42 ID:COgI8PX6
>>468
セラフィナ 体力13/20(0/+3) 精神9/25(0/+4) 魔力35/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(35/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜敷地内を調べる:2+2=4〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

剣を利き手に持ち、セラフィナは敷地内部を調べてみることにする。
敵の気配は消え去り、蒸し暑さも僅かだがマシになっている。
この神社に潜む敵を倒したからだと思うが、あくまで推測ではあるので、確定ではない。
一応、自分で調べてみなければ……

セラフィナは剣を持ちながら、その場を離れ、敷地内部を調べることにする。
ただし問題は胸の張り……
セラフィナ自体のある理由と、胸を愛撫されたことで相当危険な状態になっている。
それゆえ、できるだけ胸を刺激をしないようにしながら、セラフィナは広場を歩いて行く。
しかしいくら暑さがマシになったとはいえ、暑いことには変わらない。
汗は相応でるし、もとより流したい汗や愛液は変わらず、放たれた精液もそのままだ。
その感触を感じながら、セラフィナは探索を続けることになるだろう。

………
……


神社周囲を調べ終えたセラフィナ。
魔の気配も姿もなく、特に問題はないようだ。
やはり魔の存在は全て倒したようだ。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+10(19) △「魔力」+2(37) ▼「快楽値」-20(4)

とりあえず教会に戻るとしよう。
流石にそのまま報告するのはアレなので、身体を洗ってからの方がいいだろうが……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【これから帰還】
【ですが参道部分で少々イベントが置きます】

470セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/07(水) 21:01:02 ID:R5Aa3j8Q
>>469

右手に剣を持ち、私は敷地内部を調べて回る。
もはや、邪悪な気配はどこからも感じない。
その証拠に、周囲を包む邪悪な気配は弱まっているのだが……だからといって、油断はできない。
隠れた妖魔がいないか、よく調べてみなければ。

(今一番気になるのは、胸の状況……ね)
胸の張りは、かなり危険な状況になっていた。
油断をすると、すぐにでも溢れてしまうだろう。
(危険を通り越して、戦闘中に溢れてしまったのが奇跡的ってところかしら)
危ない場面がいくつもあった。こうなるなら、事前に何とかしておくべきだった――もっと、私の身体を狙うような妖魔が出現するだなんて、予測のしようがないのだが。
胸のことをよく意識しながら、刺激しないように慎重に歩いていく。
多少熱さがマシになったとはいえいまだに蒸し暑く、私の肌の上を汗が滴り落ちていく。
(はあ、早くシャワーが浴びたいわね)
そのうえ、浴びせられた白濁液もそのままだし……気分は最悪だった。

………
……


念入りに散策してみたが、とくに魔の気配は感じない。
どうやら、完全に殲滅することができたらしい。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+10(19) △「魔力」+2(37) ▼「快楽値」-20(4)

(さあ、かえって報告……その前に、身体を清めないと)

行動:来た道を引き返し、参道を歩いて戻る。神社の敷地内から出ようとする。
乱数:5

体勢
・剣を手に持ち、参道を引き返そうとする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…

【ほかの敵が潜んでいる可能性もあるし、慎重に…】

471セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/07(水) 21:39:15 ID:COgI8PX6
>>470
セラフィナ 体力15/20(3/+3) 精神19/25(4/+4) 魔力37/40(1/+1) 状態:正常
快楽値:4/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(30/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜帰還:5+3=8〜(ST+3 ;補正+3)

妖魔を全滅させ、任務を完了したと考えたセラフィナ。
教会へと帰還することにする。
剣はそのまま、参道を通り外に出たところで収納でいいだろう。
セラフィナは帰還のため小道へ向かい進み出す

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

ブーツを鳴らしながら鳥居を潜り、道路に続く小道を歩き出すセラフィナ。
しかしその正面、奥の方にふと人影のようなものがいることに気がつく。
一体いつの間に……

人影の身長はおよそ170。
身体を黒い袈裟のようなものを纏っている。
頭には陣笠のようなものを被っており、そこから垂れる黒い布が顔を隠している。

そんな謎の怪しい人物がセラフィナの正面、およそ15mほどの位置にこちらを向いて立っていた。
その身体からは不気味な気配が漂い、顔は見えぬが視線のようなものをセラフィナは感じ取った。
さて、どうすべきか……

・???出現

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【謎の人影出現】
【果たして敵か…】

472セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/07(水) 21:50:16 ID:R5Aa3j8Q
>>471

神社に生息していた妖魔を全滅させた私は、帰路につく。
私の報告を待っているはずだし、なにより自分の身体のことが不安であった。
まだ敵の領域の中なので、剣はそのまま――もう少ししたら収納することにする。――私は、参道を歩き出した。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

胸のことを気遣っているので、歩くような速度で私は小道を歩いていく。
(……あれは、人間?)
正面に、人影のような……いいや、人影が見えた。
だが、いつの間に……こんな夜更けに迷い込むだなんて、普通じゃない。

人影の身長は私と同じくらい。
なにか……名前は思い出せないけれど、古い日本人が来ていた衣装を身にまとっている。
垂れる黒い布が表情を隠していて、何を考えているかは分からない。

明らかに異様な雰囲気だが、現時点では敵だと判断することができない。
身を守ることを考えれば先制攻撃をするべきだけれど――万が一にも、同業者の可能性もある。
ここは、素直に話しかけてみるべきだろう。
日本に来て早々、もめごとは起こしたくないし……。

「あなた、何者ですか?
この先は危険です、一般人なら、すぐにここから立ち去りなさい」
はたして、会話のできる相手かどうか……。
もちろん、剣をいつでも扱えるように、身構えることは忘れない。

行動:警戒し、いつでも反応できるようにしながら、人影に話しかける。
乱数:6

体勢
・剣を手に持ち、参道を引き返えしている。
・重心を低く保ち、相手を警戒してすぐに攻撃に反応できるようにする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【妖魔なの? それとも、人間なの?】

473セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/07(水) 22:01:47 ID:COgI8PX6
>>472
セラフィナ 体力15/20(6/+3) 精神19/25(8/+4) 魔力37/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(29/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???

〜警戒:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)

帰路の正面に立ちふさがる不気味な影。
セラフィナは警戒しながら立ち去るよう声を発する。
それに対する相手の反応は……

「……」

無言だった。
しかしその人影からこちらへと向けられる気配が一層強くなる。
そして全身からは邪悪な魔力が放たれる。
その魔力を感じ取ると、性の火照りが収まったはずのセラフィナの身体の内で、小さな性の火照りが生まれる。

・淫猥な魔力を感じる:▲「快楽値」+3(3)

それ自体は攻撃ではない。
しかし攻撃の予備動作のようなもの。
そしてその人影は両手を素早くセラフィナの方へと向けると……

シュルルル!

おそらくは衣服の両腕の裾。
両腕のそれから一つずつ計2つの黒い包帯のような布が勢いよくセラフィナの方へと伸びてくる。
重力に引かれて地面に落ちるようなことなく一定の高度を保ちながら素早く似日てくるそれ。
左手から放たれたそれはセラフィナの首を、右手から放たれたそれは腰を狙っているようだ。

だがセラフィナの戦うもの。
警戒していることもあり身体は、その布が来る前に行動できるだろう。
セラフィナが取る行動は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【やはり敵だった模様】

474セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/11(日) 11:41:16 ID:Psc3I0CM
>>473

引き返そうとする私の前に、立ちふさがったどこか不気味な人影。
無言でたたずむ相手を警戒しながら、まずはこちらから話しかけてみる。

が、相手からの返事はない。とはいえ、それは予想した通りだ。
異様な気配を振りまく人影は、やはり普通の人間には見えない。

瞬間、人影からこちらへと向けられる気配が強くなった。
感じるのは、邪悪な気配。邪悪な魔力。
(何をするつもりなの…っ?)
人影から放たれる魔力を感じた瞬間、僅かに火照りを感じた。
どうやら、あの人影が放つ魔力は、神社で戦った妖魔達と同じ要素があるらしい。

・淫猥な魔力を感じる:▲「快楽値」+3(3)

魔力を解き放った人影は、両手を私の方へと向ける。
(来る……)
左右の腕から、黒い布のようなものが放たれた。
包帯のような布が、私をめがけて真っ直ぐに飛んでくる。
おそらくは私を拘束するつもりなのだろう。
(相手との射程は15mほど……ギリギリ、私の“剣”の射程ね!)

行動:蛇腹剣を僅かに伸ばした状態にし、身体に接近する前に右、左の順番で叩き落す。
   布の攻撃を防いだ後は、すぐに振りかぶって剣を真っ直ぐに人影に伸ばし、最大まで伸ばした突きで胸のあたりを攻撃する。
乱数:6

体勢
・重心を低くしたまま、剣を鞭のように古い、まずは布を弾き落そうとする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【やはり…敵ね!】

475セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/12(月) 20:46:49 ID:jEAkjbKE
>>474
セラフィナ 体力15/20(8/+3) 精神19/25(0/+4) 魔力37/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:3/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(28/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???

〜剣を伸ばし迎撃:6+6=12〜(剣+4 ST+2 ;補正+6)

セラフィナめがけ伸びてくる布。
それを確認しながらセラフィナは素早く腕を振るう。
剣をわずかに伸ばし、最適最速のタイミングでそれを振るう。

・自然回復:△「精神」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

ザンッ!とたやすく右、左と向かってくるの布を切り裂くセラフィナ。
セラフィナの身体へと向かってくる黒布は、セラフィナのすばやい剣捌きでたやすく切り裂かれる。
一見すると、凄まじい勢いで伸びてきたが所詮は布。
セラフィナがそれを簡単に切り裂いたように見える。
だがそれはセラフィナの技量と攻撃力あってのこと。
切り裂きながらもセラフィナの感じた感想はおもったよりも硬い布であった。
おそらく魔力で耐久度を向上させているのであろう。
セラフィナの技量と能力、剣の優秀さ故、たやすく切れたのであって、その条件が複数揃わなければ、この薄布をサクことは出来ないであろう。

切り裂かれた布は怪しげな人物のもとへと戻っていき、切断部分は灰のように消えていく。
それを確認しながらもセラフィナは素早く行動へと移る。
迎撃した次の動きは相手への反撃。
素早く剣を振りかぶり、大きな胸を揺らしながら、相手の胸元を狙い強烈な突きを放つ。
胸の張りが強く、今までは庇っていたが、戦闘でそれは命取りになりかねない。

そして伸びた剣は人影の胸めがけ凄まじい勢いで伸びていく。
この距離ではその時間経過は一瞬、一秒あるかないかだ。
だが相手も中々の強者のようだ。
素早く腕を動かすと布から出てきたのはゴツゴツした骨格で覆われた黒い手。
それは異形の手なのか、そう模した手甲なのか……
その両手でいつの間にか黒く艶のある錫杖のようなものを持っており、それを構えて、伸びてくる剣を受け止める!

ギンッっという鈍い音を響かせ、セラフィナの突きを受け止める人物。
錫杖はしっかりとセラフィナの突きを受け止めたが、それでも身体能力はセラフィナのほうが上のようであり、
力負けした人影は後方へと2mほど飛び退くように後退する。

現状はセラフィナのほうが優位。
しかし相手はいまだ無傷といえる状況。
さて、次に取るべき行動は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【しかも中々の強敵】
【セラフィナさん優勢に見えますが、能力の高さゆえのこと】
【ちなみに距離は17mほど離れました】

476セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 17:53:59 ID:8AtpcvHk
>>475

私を目掛けて伸びてくる布。
その軌道を見極めながら、私は剣を持った腕を動かす。
身体に近づくよりワンテンポ早く、僅かに伸ばした蛇腹剣を振るった。

・自然回復:△「精神」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

振り下ろした蛇腹剣は、容易く左右の布を切り裂いた。
凄まじい勢いで伸びてきてはいたが、その軌道を見切ることならばできる。
「……っ」
身体を激しく動かしたため、短く吐息を吐き出す。
全身に浮かんだ汗が、周囲に飛び散った
突き出されたものは、どうみても布であったが、その硬度は思っていたよりも“硬い”ものであった。
おそらくは、魔力で耐久度や硬度を強化しているのだろう。
(相手は、実力者のようね)

切り落とした布は、強い力に引かれ、怪しげな人物の元へと戻った。
切り落とした布は、灰のように消えてしまう。
それを確認するとほぼ同時に私は動き出し、相手へと剣を一気に伸ばす。
「……んっ」
大きく振りかぶって突き出した際に、強く張り詰めている乳房が大きく揺れてしまう。
母乳を蓄え、限界状態になっている胸は感度を増してしまっているが……いまは、それを気にしてはいられない。

伸ばした蛇腹剣は、人影の胸を貫こうとすさまじい勢いで伸びていく。
だがその一撃は、異形の手に握られた錫杖のようなもので受け止められた。
蛇腹剣の勢いはすさまじく、衝撃で人影を僅かに後方へと追い詰めたが……相手は、今のところ無傷だ。

それに、後方へと飛びのいてしまったことで、蛇腹剣の射程から外れてしまった。
(もともと、最大射程は戦いにくいのよね)
蛇腹剣は最大で15mほど伸ばされるが、限界まで伸ばした戦うのはなかなか癖が強い。
実際は、中距離程度がこの武器の最適距離なのだ。
(もう少し、距離を詰めるべきね……)
(相手の正体が分からないけれど、逃がすのは得策とは思えないし……)
(やはり、ここで倒すべきよ)

行動:まずは伸ばした蛇腹剣を元に戻す
   人影の方へと走り、5mほどの距離まで接近しようとする。
   そのあいだ、接近するまで連続でレイを放ち、直撃と攪乱を狙う。
乱数:4

体勢
・剣に魔力を集中し、蛇腹剣を戻そうとする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【逃がしてあげる理由はないわ!】

477セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/18(日) 20:24:06 ID:b3P9f2aE
>>476
セラフィナ 体力15/20(9/+3) 精神20/25(4/+4) 魔力37/40(4/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(27/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(17m)


〜レイを放ちながら接近:4+7=11〜(体術+3 ST+4 ;補正+7)

距離を詰めての戦いに持ち込むことにしたセラフィナ。
伸ばした剣を戻しながら足を動かし駆け出す。
ついでに牽制のため左手からレイを連射して、相手を牽制することにする。

ブーツを鳴らし、胸を揺らしながら一気に駆け出すべく足を動かすセラフィナ。
17m離れているとは言え、鍛えられ、更には強化された足だ。
時間は数秒程度の攻防となるだろう。
相手は先程のセラフィナの攻撃で体勢を崩しかけており、セラフィナのほうが優位といえる状況だ。

そんな状況で接近しながら放つレイ一発目は、錫杖を両手から右手のみに持ち替え、空いた左手を右から左へと振るうことで弾かれる。
その際にダメージはなさそうだ。
あの硬質そうな手はそれ相応の防御性能を有しているということかもしれない。
続く二発目のレイは左から右に振るった左手に弾かれ、そして三発目は右から左へとまたも振るわれた手で弾かれる。
そして三発目を弾くと同時に右手を素早く動かし、錫杖で突くような動きを見せる。

・レイ:▽「魔力」-3(34)

およそ詰めた距離は9mほど。
相手との距離は8mといったところ。
しかし、錫杖の長さは2mちょっとというところであり、この状況で突きを放っても届きそうにないのだが……
セラフィナはどうすべきか

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【現在の距離は8m】
【相手は突きをはなとうとしているみたいですが、まだ距離は離れている】
【あくまで構えているだけか、それとも……】

478セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 20:36:40 ID:8AtpcvHk
>>477

より自分の優位な距離にしようと、私は駆けだした。
こうなると、待ち受ける方が有利になるが、妖魔を討伐する使命があるからには、こちらから仕掛けなければならない。
右手に蛇腹剣を持ち、左手は人影を目掛けて突き出すような体勢で、私は走り出す。

両腕を戦闘に集中させているため、当然大きすぎる胸を支えるものはない。
ブーツの音を一つ響かせるたびに、無防備な乳房がゆさっ、ゆさっと揺れて、私に重みを伝えてくる。
(……スーツの胸部に関しては、改良を提案するべきね)
ほんの一瞬、胸に意識を奪われるが、今は戦闘の最中。余計なことに気を取られていれば危険だ。
すぐに私は、目の前の人影に集中する。

幸い、敵の人影は私の初撃の突きで体勢を崩しており、その点に関しては私に優位があった。
強化された脚力で接近しつつ、レイを連続で放つ。
魔術の攻撃は、容易く人影によって弾かれ、ダメージはない様子だが、そこはこちらも想定済みだ。
(レイは接近するための陽動……ダメージを与える必要はない!)
人影が魔術を弾く間に一気に9mほど間合いを詰め――

・レイ:▽「魔力」-3(34)

(……何?)
人影が、反撃するようなそぶりを見せた。
錫杖で、私を突くような動き。あの長さの錫杖では届くはずもないのだが……なにか、嫌な予感がする。
(一度、様子を見るべきね……っ!)

行動:一度足を止め、剣をいつでも伸ばせるように集中しつつ、相手の出方を伺う。
   どんな攻撃でも対応できるように守備に集中し、あわよくばカウンターを狙う。
乱数:6

体勢
・駆けていた足を止め、左足を前に出す体勢でしっかり両足に力を込め、右手を腰の高さで攻撃に備える。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【なにか手段があるのかしら…?】

479セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/18(日) 21:08:45 ID:b3P9f2aE
>>478
セラフィナ 体力15/20(0/+3) 精神20/25(8/+4) 魔力34/40(5/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(26/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(8m)


〜止まり反撃を狙う:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)

相手の動きを警戒したセラフィナはその場で素早く停止する。
無論、その際に体勢を崩すことなど無い。
次の動作へと素早く移れるようにしながら、相手を伺う。
そして、敵の攻撃に素早く反応できる体勢と整えていく。

・自然回復:△「体力」+1(16)

左足を前に出し、剣を持つ右手は腰のあたり。
嫌な予感を感じつつも相手を注意深く伺うと、やはり突きを放とうとしているようだ。
それを見ながら武器が伸びる、あるいは飛び道具など様々な攻撃を頭の中で浮かべながら、すぐにでも対処できるように備えるセラフィナ。
そんなセラフィナの前で相手が取ったのは突き……
しかもただの突きであり、それを素早く2回行う。
武器が伸びるわけでも、突きと同時に何かが放たれた訳でもない。
まるで素振りや演舞のようなそれ……
しかしそれにわずか遅れて2秒後、それは唐突に起きた。

突然セラフィナの左胸で突然快感が爆ぜた。
それに遅れて右胸でも同じ快感。
その正体は突きと同時に放たれた不可視の快楽衝撃波。
それがセラフィナの胸に当たり、快感の衝撃を与えたのだ。
しかも運が悪いことにセラフィナの胸は母乳発射寸前の状態であり、その快感と同時にセラフィナの両胸からは母乳が迸ってしまう。
さらに衝撃によって、服とビキニは大丈夫であったが、ニプレスの方は弾けるように破壊されてしまった。
衝撃による乳首乳房快楽とともに射乳の快感がセラフィナに襲いかかる!


★快楽衝撃波
二連続の突きで放たれた悦楽の衝撃波が胸…乳首に直撃してしまう。
ダイスが高いほど、その衝撃は大きくなるだろう。
そしてセラフィナはその刺激によって射乳してしまう!

・快感値:”2d5〜10”(範囲:10〜20)
・感度値:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)×50%=4

→射乳!▲「快楽値」+20

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【突きによる衝撃波で胸を攻撃され射乳】
【快感で足に力が入らず、膝をついてもいいかも】
【そして敵に大きく隙を見せることになるかも】

480セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 21:38:43 ID:8AtpcvHk
>>479

奇妙にも思える相手の“攻め”の構え。
直感で嫌なものを感じとった私は、素早く防御に転じる。
飛び道具や魔術が相手でも対応できるように意識を集中。
すぐに武器を扱えるように、身構えつつも身体をリラックスさせる。

・自然回復:△「体力」+1(16)

(大丈夫、どこからでもかかってきなさい!)
身構えてから相手を注視すると、やはり突きを放とうとしていることが分かった。
(私の蛇腹剣のように武器が伸びるのか、あるいは飛び道具を隠し持っているのか……)
何が起きてもすぐさま対応できるように、そしてすぐに反撃に移れるように、意識を集中させる。

そんな私の目の魔で、謎の人影は突きを放った。
(……………?)
それはまるで素振りや、踊るようにも思えた突き。
人影の動きに、意識を限界まで集中させるが……何も見えない。
何かが放たれたわけでも、何かが打ち出されたわけでもなく――

――ドクンッ――ドクンッ!!
人影が突きを見せてから僅かに遅れて、私の左、右胸と衝撃が弾けた。
「…………あっ」
そして、何が起きたのか、私が認識する間もなく……。

……びゅるるるっ!!❤ びゅるるるっ!!!❤❤

「……あああああぁあああああぁああっ!?!??❤❤❤」
衝撃波を受けた左右の胸から、限界までため込んでいた母乳が噴き出してしまう。
打ち出された衝撃によってニプレスが破壊され、ギチギチに勃起していた乳首がスーツの中で晒しものになる。
ぴっちりと張り付くスーツの胸部に、乳首の形がくっきりと浮かび上がり、そこからドクドクと水気が広がっていく。

「で、出ちゃ…ダ、メぇ❤ お、おおっ❤❤ と、止まって、とまっ…ら、ないっ!❤❤」

蛇口を一気に開いたかのように胸から母乳が溢れだし、スーツの中をドロドロに汚していく。
必要以上に我慢した影響が、いつもよりも溢れる母乳の量が多く、いつまでたっても乳首を通り抜けるミルクが減らない……。

・快感値:”19(10,9)”(範囲:10〜20)
・感度値:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)×50%=4
 →射乳!▲「快楽値」+20
・現在快楽値:43

(だ、めっ……力が、抜けてしまう…!)
戦闘の中で、ここまで執拗に身体を狙われたことなどなければ、胸を責められたこともない。
当然、戦闘の中でミルクを噴き出してしまう経験は、セラフィナにとって初めての経験で……強烈な力に、脚の力が抜けてしまう。
「……くぅ❤ ま、まだ出てる…んっ❤❤ おっぱいが、灼けるみたいにっ❤ ひううぅ❤❤」
左の膝は前に突き出したまま、右の膝がガクンと折れてその場に崩れ落ちてしまう。
腰の力も抜けて、背中が曲がってしまう。
その最中にも胸はドクドクとポンプのように脈動し、乳首からミルクを吐き出し続けていた。

「……こ、のおっ!!」

それでもセラフィナは、剣を持つ手に力を入れ――

行動:膝を折ったまま、右手の力だけで剣を伸ばし、人影に届く様に伸ばした蛇腹剣で、人影を切りつける。
乱数:3

体勢
・左足を前に出したまま、右足の膝が折れて、地面に膝をついてしまっている。
・右手の力と蛇腹剣の魔力だけで、人影を攻撃しようと腕を動かす。

肉体
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・おっぱい、おっぱいの感覚に、意識が飲まれちゃう……❤
・て、抵抗、反撃しないと……!❤❤

【ふ、不可視の衝撃波なんてっ❤ んん、胸がっ❤❤ ああっ❤❤】


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