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M&Aのゲーム日和

1マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/25(土) 12:51:25
マルタボー:
「よくぞ来た。
 ここでは管理人がプレイしているゲームのうち、Wizardryシリーズ以外のものについて
 おいら(マルタボー)とアイリンの2人の掛け合いで進捗状況を話そうと思っているんだ」
アイリン:
「マルタボー(Marutabo)の『M』、アイリン(Airin)の『A』ということで『M&A』というわけです」
マルタボー:
「ということで、企業の合併や買収とはあまり関係ない…
 って、それ迷宮日誌の『M&A掛け合い日記』でも使ったような気がするぞ。
 ともあれ、不定期にはなると思うが細く長く続けるつもりだ」
アイリン:
「もしコメントを付けてくださる方がいらっしゃいましたらご自由にどうぞ!
 わたしたちが気合入れて応対いたします!」

2マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/25(土) 12:52:34
マルタボー:
「さて、今回は初回ということでまずこのスレッドを立ち上げた経緯について話しておこう」
アイリン:
「実はここの管理人、
 以前から非Wiz系のゲームについても進捗を書きとめておきたいと思っていたみたいなのです」
マルタボー:
「そこでブログを立てようか、サイト内にコーナーを立ち上げるかと思っていたのだが
 もっと楽な方法があることに気付いたのだ」
アイリン:
「それが休眠中の掲示板を使うというものです。
『掲示板に戻る』をクリックした方はお分かりだと思いますが、このスレッド
 以前行っていました企画『冒険者を作ろう!』用の掲示板を間借りしているんですよ」
マルタボー:
「新しく借りる手間も要らず、気軽に書き込みができ、
 しかも休眠中の掲示板も活用できるということで一石三鳥というわけだな」

3マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/25(土) 12:53:00
アドバンスドローグ(1)

マルタボー:
「ここの管理人がWizシリーズ以外で頻繁にプレイしているのが『ローグ』シリーズだ。
 有名なので説明は無用だと思うが、探索型ダンジョンゲーム(いわゆる『ローグライク』)の
 祖になったゲームだ。いわば『不思議のダンジョンシリーズ』のご先祖様だな」
アイリン:
「ローグにつきましてはここ『石の中にようこそ!』でも特設コーナーを設けております。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6006/other/rogue/rogue.htm
 よろしければこちらもご参照ください」
マルタボー:
「メッセージをWizardry風に変えた『wiz-rogue』も鋭意製作中…
 といいたいところだが、最近ちょっとサボり気味だな」
アイリン:
「ちなみに今プレイしておりますのは、初代ローグのクローン『rogue clone II』を
 さらに発展させました『アドバンスドローグ』というシリーズ(ver.0.1.1)です。
 名前をマルちゃんとわたしにして、一回ごとに交代してプレイしています」
マルタボー:
「既に20数回プレイしているが、
 ここの管理人の腕がへっぽこなのもあってまだ一度も生還は果たしていないんだよな。
 おいらは一度目的のブツでる『イェンダーの魔除け』を取るところまでは行けたのだが」
アイリン:
「初代ローグ(rogue clone II)もクリアまで85回掛かったようですので、
 そう簡単にクリアというわけにはいかないのかもしれませんね」

4マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/25(土) 12:53:22
アドバンスドローグ(2)

マルタボー:
「さて、ローグの説明が終わったところで今日のプレイだ」
アイリン:
「通算25回目ということで今回はマルちゃんのターンね」
マルタボー:
「今回結構調子いいと思ったんだよな。6階に降りるまで毎階『:』(食糧)が拾えたんだぜ」
アイリン:
「ローグはのんびり探索していると食糧不足になりやすいので、
 必ず食糧が出る3の倍数階以外で食糧が出るとすごく嬉しいんですよ」
マルタボー:
「逆に敵に追われたり落とし穴に落ちたりして食糧を逃すと途端にピンチになるんだよな。
 次の食糧を確保するために焦って無理な探索をしてやられるケースも多い」
アイリン:
「それ以降も7階で飲んだ水薬が『幻覚をおこす水薬』だったこと以外はまずまず順調な感じだったのよね。
 8階で帯金のよろいに『よろいを守る巻物』『よろいに魔法をかける巻物』も使えたし」
マルタボー:
「なのに9階で死んだ! 何故だ!」
アイリン:
「モンスター部屋(通称モンハウ)に引っかかったのが運のつきね。
『Q』(大つのじか)と『C』(ケンタウロス)に挟まれて討ち取られた…という次第です」
マルタボー:
「あれはやはり即逃げるのが正着だったか。雑魚が多かったからいけると思ったんだよな
 なにより『:』2個見えていたのが退却を躊躇わせてしまった」
アイリン:
「食糧5個持っていてさらに食糧に執着することもないと思うけど」
マルタボー:
「いやいくら食糧持っていても、食糧見たら即飛びつくだろ。
 これはもうローグプレイヤーの性なんだよ! たぶん!」

5マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/26(日) 00:16:44
FF2(1)

マルタボー:
「さて、#1のRTAで記録更新できて気分良くなったところで新しいゲーム始めるか」
アイリン:
「何のゲーム?」
マルタボー:
「よくぞ聞いてくれた。FC版FF2をやろうと思っているのだよ」
アイリン:
「FF2だったら去年散々やったじゃない。どうせなら未クリアのゲームにすればいいのに」
マルタボー:
「うん、だが何でかたまにやりたくなるんだよなFF2って。
 ということで今回のパーティメンバーを紹介しよう。
 フリオニール役:ヒュー、マリア役:ユーマ、ガイ役:ワーフ、レオンハルト役:ルフ
 で行こうと思う」
アイリン:
「どこかで聞いたことある名前ね…あ。T2F4の脳筋パーティね!」
マルタボー:
「ご名答。もう察しはついたと思うが、今回は魔法禁止の縛りプレイでやるつもりだ。
 ミンウなどの初めから魔法を覚えたキャラも当然禁止。むしろ出会ったときに魔法はゴミ箱行きだ」
アイリン:
「魔法禁止は以前WSC版でやったことあるけれど、FC版ではどうなのかしら」
マルタボー:
「4人プレイヤーキャラに持たせる武器は以下の通りだ。
 概ねT2F4ディンギル日記で使っていた武器を踏襲していると考えればOKだ。
 ヒュー:槍、ユーマ:弓、ワーフ:斧、ルフ、剣
 ミンウ:杖、ヨーゼフ:素手、ゴードン:杖、レイラ:ナイフ、リチャード:剣
 あ、ついでに盾も禁止しとくか」
アイリン:
「そんなに制限つけてクリアできるのかしら…」

6めい:2010/09/26(日) 07:44:04
きた!!(笑、魔法禁止縛り!!
最近は脳筋プレイが主流のようですね。

ノーマルプレイすら始めていない、私 涙目(┬┬_┬┬

7マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/26(日) 10:23:31
>めいさん
マルタボー:
「おおおっ、客人が!」
アイリン:
「来ましたね! 書きはじめてすぐ来るなんてビックリです!」
マルタボー:
「改めて自己紹介しておこう。このスレッドの書き手第1号、戦士のマルタボーと…」
アイリン:
「第2号、ビショップのアイリンです。これからもよろしくお願いいたします。
 めいさんのお噂はかねがね聞いておりました」
マルタボー:
「さて、では本題に入るとしよう。
 FF2の脳筋プレイはFC版では初めてなのでどういう展開になるか楽しみだな。
 昨夜少し進めようと思っていたのだが力尽きてしまい装備を整えたところで終わってしまった。
 密かに盾も禁止したのでこっちも要チェックだゾ」
アイリン:
「最近の脳筋プレイといいますと、盗賊2人戦士4人の呪文禁止パーティ(通称T2F4)で
 FC版LOLをクリアしたりしていますので、ここの管理人の中でも割と盛んなようです。
 この手の縛りはわたしは全く参加できないので微妙な感じですが」
マルタボー:
「FF2は名作なので、機会があればめい殿も是非プレイされたい」
アイリン:
「それでは、今回はご訪問ありがとうございました!」

8マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/26(日) 13:18:59
FF2(2)

マルタボー:
「よし、ミンウが仲間になった。今日はこれくらいにしておくか」
アイリン:
「あら、随分早く終わったのね」
マルタボー:
「こればかりやる訳にもいかんからな。現在のパーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP60/MP5/力12/素早さ10/体力12/知性10/精神10/魔力5
 攻撃12/命中率2-77%/防御0/回避率1-13%/魔法防御1-23%
 熟練度:槍2 装備:ジャベリン/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP20/MP5/力7/素早さ16/体力5/知性14/精神10/魔力5
 攻撃4/命中率2-57%/防御0/回避率1-16%/魔法防御1-20%
 熟練度:弓2 装備:弓/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP124/MP5/力17/素早さ5/体力18/知性9/精神10/魔力5
 攻撃18/命中率2-72%/防御0/回避率1-08%/魔法防御1-26%
 熟練度:斧2 装備:アクス/(ポーション×2)

 ミンウ
 HP175/MP103/力10/素早さ20/体力20/知性16/精神48/魔力40
 攻撃9/命中率1-80%/防御5/回避率1-17%/魔法防御2-50%
 熟練度:杖1 装備:弓/銅の胸当て/(つめたがい・エーテル)

 所持金1147ぎる」
アイリン:
「あれ? ヒュー以下3人は鎧装備してないの?」
マルタボー:
「鎧? 装備整えたときに全部売り払ったぞ。
 回避率を少しでも高くしておきたいし、攻撃を受ければHPあがるしで一石二鳥だろ」
アイリン:
「服すら装備していないなんて、なんか嫌ね」

10マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/26(日) 13:34:45
マルタボー:
「以下余談。
 実は今回FF2魔法禁止プレイではヒューたちを使おうとは最初考えてなかったんだ」
アイリン:
「そうなんだ。誰を使うつもりだったの?」
マルタボー:
「今までの日記では使ってない名前だ。
 フリオニール役:ケンくん、マリア役:ユミちゃん、ガイ役:オノさん、レオンハルト役:MR.ランス」
アイリン:
「剣、弓、斧、ランス(槍)…
 誰がどの武器使っているか、一目瞭然って訳ね」
マルタボー:
「うん。だが!
 FC版FF2は名前にアルファベット使えねえでやんの」
アイリン
「なるほど。『ミスターランス』では7文字になってしまってやっぱり制限に引っかかるものね」
マルタボー:
「そこでヒューたちを使おうということになった次第さ。しかしこれもレオンハルト役がなかなか思いつかなくてな〜」
アイリン:
「候補はディンギルT2F4から選ぶならノーム戦士のノムやムーク戦士のムクといったところだけど、
 ふたりともレオンハルトのイメージとしてはちょっと…って感じね」
マルタボー:
「あれこれ迷った末ラウルフ戦士のルフに決定した。
 ラウルフなら誇り高き一匹狼って感じでレオンハルトのイメージともそう外れはしないだろうってわけだ」

11マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/27(月) 00:12:43
アドバンスドローグ(3)

マルタボー:
「さて、遅くなってしまったが今日のプレイと行こうか」
アイリン:
「……」
マルタボー:
「26回目だからアイリンのターンだな。早く始めろよ」
アイリン:
「…もう終わったわよ」
マルタボー:
「へえ早いな。結果は?」
アイリン:
「地下1階にて大うずらと戦いて死す。$9」
マルタボー:
「プッだっせ。地下1階で討死かよ」
アイリン:
「もう、何で階段のある部屋がモンハウになっているのよ!
 絶対死んじゃうに決まっているじゃない!」
マルタボー:
「お前巻物拾わなかったのか?」
アイリン:
「…あ」
マルタボー:
「バカだなあ。『怪物を近寄せない巻物』があれば一発逆転できたのによ」
アイリン:
「ああもう、余計悔しくなったわ! もう一回プレイしたい!」
マルタボー:
「ま、来週まで待つんだな。最近ローグは土日しかやらんから」

12マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/28(火) 21:46:18
FF2(3)

マルタボー:
「FF2はヨーゼフの娘ネリーを救出するところまで進めた」
アイリン:
「あとはミスリルを取るだけだけど…このパーティでサージェントに勝てるかしら」
マルタボー:
「一応できる限りの装備は整えたんだ、あとは当たって砕けろだな」
アイリン:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りです。

 ヒュー
 HP112/MP5/力15/素早さ15/体力13/知性9/精神10/魔力5
 攻撃18/命中率3-70%/防御10/回避率1-14%/魔法防御1-29%
 熟練度:槍3 装備:ジャベリン/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP31/MP5/力13/素早さ20/体力7/知性9/精神10/魔力5
 攻撃11/命中率3-53%/防御0/回避率1-20%/魔法防御1-21%
 熟練度:弓3 装備:ロングボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP206/MP5/力22/素早さ6/体力22/知性6/精神10/魔力5
 攻撃26/命中率3-67%/防御10/回避率2-05%/魔法防御2-33%
 熟練度:斧3 装備:バトルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ミンウ
 HP195/MP103/力14/素早さ22/体力20/知性13/精神48/魔力40
 攻撃16/命中率2-74%/防御5/回避率2-20%/魔法防御2-50%
 熟練度:杖2 装備:メイス/銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金1938ぎる」
マルタボー:
「前回からの変更点は武器が1ランクあがったのと、ヒューとワーフに銀の胸当てを購入したことかな」
アイリン:
「ユーマは相変わらず装備なしなのね」
マルタボー:
「後衛に鎧は要らんだろ」

13マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/02(土) 00:45:43
FF2(4)

マルタボー:
「FF2はサージェントと戦うべくセミテの洞窟に再び挑んだ、のだが…」
アイリン:
「途中でユーマがゴブリンガードのゆみ1でやられてしまいましたので、
 洞窟攻略はひとまずおいておいてユーマのHP上昇に注力することにしました」
マルタボー:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP112/MP5/力19/素早さ17/体力13/知性6/精神10/魔力5
 攻撃18/命中率3-74%/防御10/回避率1-16%/魔法防御1-29%
 熟練度:槍3 装備:ジャベリン/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP47/MP5/力18/素早さ22/体力10/知性6/精神10/魔力5
 攻撃14/命中率3-58%/防御0/回避率1-22%/魔法防御1-22%
 熟練度:弓3 装備:ロングボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP206/MP5/力25/素早さ5/体力22/知性5/精神10/魔力5
 攻撃27/命中率3-70%/防御10/回避率2-05%/魔法防御2-33%
 熟練度:斧3 装備:バトルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ミンウ
 HP195/MP103/力16/素早さ23/体力20/知性11/精神48/魔力40
 攻撃17/命中率2-76%/防御5/回避率2-22%/魔法防御2-50%
 熟練度:杖2 装備:メイス/銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金3564ぎる」
アイリン:
「ユーマはHPが50近くになったのでひとまず安心かしら」
マルタボー:
「それにしても皆、脳筋パーティに相応しくいい感じで知性下がっているな」
アイリン:
「特にユーマ、この人最初15あったはずなのに初期値10のヒューやワーフと大差ない知性って…」

14マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/02(土) 20:37:37
FF2(5)

マルタボー:
「今日はセミテの洞窟に再挑戦し、サージェントを打倒しミスリルの奪取に成功した」
アイリン:
「サージェント戦といい途中の宝箱に潜んでいたランドタートル戦といい激戦続きでした」
マルタボー:
「ランドタートルはクリティカル以外でダメージ出ないしサージェントもやたら固い上に
 早々ヒューが2回ヒット145ダメージを食らって沈んだからな。まさに紙一重の勝利だった」
アイリン:
「ミスリルを持ち帰りミスリル製の武器を入手したところで中断しました。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りです。

 ヒュー
 HP112/MP5/力22/素早さ19/体力14/知性6/精神10/魔力5
 攻撃29/命中率3-77%/防御10/回避率1-18%/魔法防御2-29%
 熟練度:槍3 装備:ミスリルスピア/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP57/MP5/力19/素早さ22/体力12/知性5/精神10/魔力5
 攻撃22/命中率4-59%/防御0/回避率1-22%/魔法防御2-23%
 熟練度:弓4 装備:ミスリルボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP228/MP5/力27/素早さ7/体力23/知性3/精神10/魔力5
 攻撃35/命中率4-72%/防御10/回避率2-07%/魔法防御2-34%
 熟練度:斧4 装備:ミスリルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ミンウ
 HP215/MP103/力20/素早さ23/体力21/知性7/精神48/魔力40
 攻撃26/命中率3-80%/防御5/回避率2-22%/魔法防御3-50%
 熟練度:杖3 装備:ミスリルメイス/銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金1725ぎる」
マルタボー:
「ヒューはサージェント戦で討死したのが響いて武器レベルがまだ3だな」
アイリン:
「そろそろ武器レベルがあがりにくくなってきますので一段階強い敵の出現が待ち遠しいです」

15マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/02(土) 22:39:51
アドバンスドローグ(4)

マルタボー:
「ぐああっ、やられた」
アイリン:
「あらマルちゃん。丁度ローグが終わったところだったみたいね」
マルタボー:
「くそっ、あと少しでモンスターハウスを切り抜けられたものを!
 よりによって氷の怪物に凍らされたところでケンタウロスにやられようとは!」
アイリン:
「氷の怪物は2階から出てくるモンスター(シンボル「I」)で攻撃を受けると凍らされて動けなくなったり
 悪いときには即死してしまうのですが、ある程度レベルがあがると攻撃を無効化できるようになります」
マルタボー:
「概ねレベル7あれば安全なはずなんだよな。それなのに…
 あー畜生。今回の探索の流れはこんな感じだった。

 1階 落ちてた帯金のよろい装備したら−3…
 2階 拾った巻物で呪いが解けたので鋼の鎧を装備したら+1! 当たりだ。
 3階 孤立した部屋に階段と食べ物が。
 4階 いくらも探索しないうちに落とし穴に引っかかった。
 5階 2個目の食糧発見。あまりモンスターと戦っていないのでまだレベル3だ。
 6階 食糧階。欲張り鬼がこけももを落としたので食糧+こけももが5個に。
 7階 また食糧を拾った。
 8階 がらがらへびとの戦闘後大つのじかに襲われるが罠を利用して返り討ちに。
 9階 Aに襲われて鋼の鎧が錆びてしまった。魔法の掛かった帯金の鎧−3にチェンジ。
    食糧を拾って食べたのでトータルプラマイゼロ。
 10階モンスターハウス! 持ち物を駆使して残るはケンタウロスと氷の化物。
    レベル7だから氷の化物は無視できると思ったら凍りつかされた。そこにケンタウロスの攻撃…
 <ケンタウロスと戦いて死す。$1443>

アイリン:
「明日はわたしがプレイする予定です」

16マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/03(日) 17:34:00
アドバンスドローグ(5)

アイリン:
「予告通り今日はわたしがプレイします」
マルタボー:
「今回は通算28回目に当たるな」
アイリン:
「まずは1階。こないだのようにならないよう慎重に、慎重に…」
マルタボー:
「1階は大過なく終われたな。2階に降りて早速帯金のよろいを見つけたではないか」
アイリン:
「装備しよっと♪ あっ、−2…。もう、呪い掛かってるなんてついていないわ」
マルタボー:
「なあに、初期装備と同じと思えば腹も立つまい」
アイリン:
「3階、階段は見つけたけれど食糧がないわね…」
マルタボー:
「ふむふむ、中央上の部屋辺りに食い物の匂いがするぞ」
アイリン:
「本当かしら。あらっ、食糧が2袋も!」
マルタボー:
「なっ、言ったとおりだろ?」
アイリン:
「…そしてモンスターが一杯。モンスターハウスだわ! ここは逃げるしか」
マルタボー:
「戦えよ。このまま下に行ったら食糧不足で泣くぜ」
アイリン:
「ううっ、確かに。氷の怪物2体とがらがらへび1体さえ何とかなれば…」
 <寒さにより死す $78>
アイリン:
「ああっ。やっぱりダメだったわ」
マルタボー:
「運がなかったな」

17マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/03(日) 21:09:08
FF2(6)

アイリン:
「今日は大戦艦の破壊に失敗したあと、カシュオーン城に入るために女神のベルを入手すべく
 雪原の洞窟にヨーゼフとともに挑むところまで進めました」
マルタボー:
「何故カシュオーン城に入る必要があるかというと、大戦艦の破壊には太陽の炎が必要で、
 それを取るにはカシュオーン城の奥にあるエギルのたいまつを手に入れる必要があるためだ」
アイリン:
「そしてカシュオーン城に入るためには雪原の洞窟に隠された女神のベルが必要…というわけです。
 キーワードを聞きそびれてアルテアとポフトを何度も往復するハメになりました」
マルタボー:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP112/MP5/力27/素早さ21/体力14/知性3/精神10/魔力5
 攻撃31/命中率3-82%/防御10/回避率1-21%/魔法防御2-29%
 熟練度:槍4 装備:ミスリルスピア/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP69/MP5/力22/素早さ23/体力13/知性2/精神10/魔力5
 攻撃24/命中率4-62%/防御0/回避率1-23%/魔法防御2-24%
 熟練度:弓4 装備:ミスリルボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP298/MP5/力34/素早さ9/体力26/知性1/精神10/魔力5
 攻撃39/命中率4-79%/防御10/回避率2-09%/魔法防御3-35%
 熟練度:斧4 装備:ミスリルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ヨーゼフ
 HP235/MP5/力26/素早さ26/体力25/知性8/精神10/魔力10
 攻撃29/命中率3-99%/防御5/回避率2-21%/魔法防御2-37%
 熟練度:素手3 装備:銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金13241ぎる」
アイリン:
「知性1一番乗りはワーフが果たしました。その後開き直ったのかポンポン力が上がるようになりました」
マルタボー:
「ヒューやユーマも知性1になるのはそう先のことではなさそうだ」

19マルタボー&アイリン:2010/10/10(日) 23:33:19
マルタボー:
「さて、ローグの時間がやってきたな」
アイリン:
「先週はちょっと忙しくてWizシリーズ以外のゲームは手が出ませんでした」
マルタボー:
「今回はおいらの番だ。くそっ、レベル1から小鬼に出くわすとはついてねえ」
アイリン:
「小鬼(H)は1階に出てくる敵では一番強くて序盤での討死原因上位を占める存在なんですよ」
マルタボー:
「特に飛び道具を食らわせる前に近づかれると危険だ。
 何とか倒したが…ぐわあっ、今度はモンスターハウス!」
アイリン:
「一難去ってまた一難ね。階段を見つけていてよかったわね」
マルタボー:
「その後はまずまず順調だったな。体力回復の指輪を鑑定して7階では食料をゲットできた」
アイリン:
「8階は…あら? 暗いわね」
マルタボー:
「アドバンスドローグの特徴の一つに、周囲一マスしか見えない『暗い部屋』というのがあるんだよな。
 ローグの最初のバージョンにあって削除された要素を復活させたらしい」
アイリン:
「モンスターが潜んでいると危険なのよね…あ、ケンタウロスよ!」
マルタボー:
「まずい奴に出会ったな。ん? よく見たら寝ているのか。よし、ここは…」
アイリン:
「起こさないで逃げるわけね」
マルタボー:
「んなわけあるか! 距離を取って弓矢で仕留めてやる。おらおらおらあーっ!」
アイリン:
「マルちゃん! 全然倒れないわ!」
マルタボー:
「くそっ、近づかれた。こうなったら打撃で…」

<ケンタウロスと戦いて死す。$749>

アイリン:
「あーあ。だから逃げた方がよかったのに…」
マルタボー:
「そうは言うがよ、部屋を出たときに起きたらさらにまずいことになってたぜ。
 結果はまずかったがここは戦うのが正着だって」
アイリン:
「もう、これだから戦闘好きは…」

20マルタボー&アイリン:2010/10/11(月) 16:43:24
アイリン:
「さあ、今日はわたしの番です」
マルタボー:
「2階で氷の怪物に寄られそうになってやんの。危なっかしいなあ」
アイリン:
「2発当てればいいのに当たらないときは全然当たらないのよね。
 6階から8階での引きがよかったわ。食糧が何と2個ずつも!」
マルタボー:
「しかもやたら飛び道具も拾ってたよな。
 8階到達時点で数えてみたら矢と投げ矢、短剣合わせて76本もありやがんの」
アイリン:
「ただ、暗がりや通路で出てくる敵には無力なのよね飛び道具って。
 9階でケンタウロスに追い詰められた場面もあったけど、杖のおかげで何とか切り抜けられたわ」
マルタボー:
「そこの迷路ではやたら敵やアイテムが出ていたが、モンハウとの組み合わせだったのかねえ」
アイリン:
「そして11階。ここでもあの男(ひと)との出会いは通路だったわ」
マルタボー:
「雪男(Y)じゃねえか。紛らわしい言い方するな」
アイリン:
「逃げようとしたけど…袋小路に追い詰められて…」
マルタボー:
「討ち死にした、ってわけだな」

<がらがらへびと戦いて死す。$1278>

マルタボー:
「おい、雪男にやられたんじゃないのか?」
アイリン:
「実は苦し紛れに読んだ巻物が魔法の地図の巻物で、袋小路だと思ったら先に進めたのよ。
 助かったと思ったら、がらがらへびが待ち構えていて…」
マルタボー:
「一難去ってまた一難、か」

21めい:2010/10/13(水) 16:41:24
「改めて、初めまして。
エルフ−女−善−魔術師のめいと言います、以後よろしくお願いします。
と…言っても、マルタボーとアイリン(敬称略)とは『チーム・シヴァ隊』での隊員仲間ですものね(^^
こちらではWiz以外のゲームの進捗状況を話して盛り上がろうというコンセプトらしいから、私もそうさせてもらう事にしますね。
書き手第3号(自称)という事でお願いします。

そうそう、『石の中にようこそ』の掲示板の『めい』とは同名とはいえ全くの別人だから、『あんなの』と一緒にしないでね♪」


>FCDS版ディープダンジョン(以下、魔洞戦記)
戦闘は1対1のサシ、魔法は道具の使用による発動で所謂単純な殴り合い。
それでも迷宮を探索する気分は十分に味わえて、なかなか面白いですね。
古き良きRPGの雰囲気十分で、武具をグレードアップすると目立って強くなります。
B1Fをうろついてゴミの山をあさり、レベルを少々と武具の強化を進めました。
もう少し探索したら、B2Fへ足を伸ばそうかと思います。

勇剣士めい『レベル3:戦闘槍/うろこの鎧/うろこの盾』


>アプリ版ブラオニ
もう1レベル上げてからクリアに向けての探索にしようと考えるものの、全くレベルが上がらない。
ネットで調べるとPC版は経験値100毎に1レベル上がるらしいのですが、現在の経験値は111。
もう少し深層に進むべきなのでしょうか?、今でも割とギリギリの戦闘なのに(^^;

4人全員『レベル7:バトルアックス/タバード/ホーンドヘルム』

22マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/13(水) 19:23:30
>めいさん
アイリン:
「こんにちは。ようこそいらっしゃいました」
マルタボー:
「表の掲示板のめい殿とはまた別人なのか。了解した」

>FCDS版ディープダンジョン(以下、魔洞戦記)
マルタボー:
「ディスクの初代ディープダンジョンか。これまた渋いチョイスだな」
アイリン:
「めいさんはディスク版の1と2を入手されたのでしたか」
マルタボー:
「実はおいらも2の方なら潜ったことがあるんだ。結局クリアはできなかったがな」
アイリン:
「さらっと書かれていますが、『ゴミの山をあさる』というのはまたすごいものがありますね…」
マルタボー:
「初代は金を得る手段がゴミ漁りなんだったか? さすがにまずいと思ったか2では宝箱になっていたが」
アイリン:
「着実に進んでいるようですね。続きを楽しみにしています!」

>アプリ版ブラオニ
マルタボー:
「レベルがあがらないとは難儀だな」
アイリン:
「PC版と同じであればとっくにレベルアップしてもおかしくはなさそうですが…」
マルタボー:
「アプリ版ではまた違うということか。それとも、何かイベント越さないとレベルアップしないとか」
アイリン:
「気合入れて深層に進む必要があるかもしれませんね」

24マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/14(木) 21:07:00
FF2(7)

マルタボー:
「さて、ちょっとぶりになったFF2だ」
アイリン:
「今回は雪原の洞窟で女神のベルを取ったあと、カシュオーンでゴードンを仲間にして
 ミシディアで装備を整えるための資金稼ぎを行いました」
マルタボー:
「ヨーゼフは頼りになったのだが、イベントで死ぬんだよな。勿体無い。
 死ぬ直前のヨーゼフのステータスはこんな感じだった。
 HP235/MP5/力30/素早さ28/体力26/知性4/精神10/魔力10
 攻撃31/命中率3-99%/防御10/回避率2-23%/魔法防御2-38%
 熟練度:素手3 装備:銀の胸当て」
アイリン:
「ゴードンも最初は頼りないですが、特性値が高めなので育てば強くなりますね。
 魔術の杖が手に入ったので現時点での攻撃力はパーティで一番です」
マルタボー:
「まあミシディアで装備買ったら逆転するだろうがな。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP228/MP5/力31/素早さ23/体力21/知性1/精神12/魔力5
 攻撃33/命中率4-86%/防御10/回避率1-23%/魔法防御2-33%
 熟練度:槍4 装備:ミスリルスピア/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP174/MP5/力28/素早さ28/体力20/知性1/精神10/魔力5
 攻撃27/命中率4-68%/防御0/回避率1-28%/魔法防御2-27%
 熟練度:弓4 装備:ミスリルボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP448/MP5/力41/素早さ14/体力34/知性1/精神10/魔力5
 攻撃42/命中率4-86%/防御10/回避率2-14%/魔法防御3-39%
 熟練度:斧4 装備:ミスリルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ゴードン
 HP258/MP5/力27/素早さ24/体力28/知性20/精神22/魔力22
 攻撃53/命中率2-91%/防御5/回避率1-22%/魔法防御1-45%
 熟練度:杖2 装備:魔術の杖/銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金45911ぎる」
アイリン:
「見事にメインメンバーの知性は1になりました。ワーフの素早さが5あがったのは望外かも。
 ミシディアの敵は強いので行き帰りは用心して臨む必要がありますね」

25マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/16(土) 17:06:51
FF2(8)

アイリン:
「FF2はミシディアでの買い物からスタートです」
マルタボー:
「ここで炎の槍、氷の弓、オーガキラーといった強力な武器と
 素早さがあがる盗賊の小手、力が上がる巨人の小手を購入した」
アイリン:
「荷物になることを考えたら巨人の小手は後回しでも良かったかも」
マルタボー:
「何度も全滅しながらもカシュオーンに戻り城の攻略開始。
 購入した武器のおかげでサクサク進んだな。雪原の洞窟で苦戦したアダマンタイマイが相手でも楽勝だった」
アイリン:
「首尾よくレッドソウルも討ち果たし、エギルのたいまつを入手。
 それを使いカシュオーンの1階で太陽の炎を手に入れました。
マルタボー:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP292/MP5/力35/素早さ37(+10)/体力23/知性1/精神12/魔力5
 攻撃71/命中率5-91%/防御25/回避率1-35%/魔法防御2-39%
 熟練度:槍5 装備:炎の槍/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP215/MP5/力34/素早さ42(+10)/体力22/知性1/精神10/魔力5
 攻撃73/命中率5-84%/防御15/回避率1-39%/魔法防御3-33%
 熟練度:弓5 装備:氷の弓/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ワーフ
 HP517/MP5/力41/素早さ24(+10)/体力35/知性1/精神10/魔力5
 攻撃78/命中率5-91%/防御25/回避率3-22%/魔法防御3-45%
 熟練度:斧5 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ゴードン
 HP377/MP5/力32/素早さ40(+10)/体力30/知性17/精神22/魔力22
 攻撃56/命中率4-96%/防御20/回避率1-37%/魔法防御1-51%
 熟練度:杖4 装備:魔術の杖/銅の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 所持金14869ぎる」
アイリン:
「次は大戦艦の攻略ですね。門番のキャプテンを倒して侵入する予定ですが
 おそらく死人が出ると思うのでフェニックスの尾を用意しておきます」

26マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/17(日) 01:03:49
アドバンスドローグ(8)

マルタボー:
「くそっ、ダメか!」
アイリン:
「あらマルちゃん、丁度ローグ終わったところ? へえ、24階。今回は結構進んだのね」
マルタボー:
「G(翼ライオン)に囲まれてやられちまった。こいつら何でこんなに群れで出てくるんだ?
 こちらの2倍という早い動きといい、まるで黒光りするアレだな」
アイリン:
「はい、その正体については言わなくていいから。今回の探索はどんな感じだったの?」
マルタボー:
「序盤ちょっと苦戦して、中盤がスムーズに行って、
 終盤で中盤貯めたアイテムを吐き出しながら進んだが力尽きた…って感じかな。
 流れはちょっと長いがこんな感じだ。

 1階:鋼鉄のよろい+1を発見。
 2階:レベル2になったがHP+3…。階段を見つけたのでさっさと降りた。
 3階:KとBしかいないのにHP3に追い込まれた。こけもも発見。
 4階:こけもも発見。レベル4にアップ。
怪物を怒らせる巻物、怪物を作り出す巻物、識別の巻物、怪物を近寄せない巻物、テレポートの巻物を識別。
 5階:こけももを食べた。
 6階:食糧、テレポートする巻物を入手、レベル5にアップ。
 7階:怪物を近寄せない巻物を入手。2本目のテレポートする巻物を入手。
とても体力が回復する水薬、遠くの敵がわかる水薬、体力が回復する水薬、混乱する水薬、強さを戻す水薬、宙に浮く薬を識別。
レベル6にアップ。呪いを解く巻物を識別。
 8階:罠で鎧が錆びた。大鎧を入手。こけももを食べた。
 9階:C+Oとの戦いで受けた傷が治らないうちにQに追われたので食糧を取らずに下へ
10階:孤立部屋に動くモンスター3体。即座にテレポートの巻物を読む。食糧発見。
武器強化の巻物と怪物を動けなくする巻物を識別。
11階:またしても孤立部屋。CとIに囲まれたが手裏剣を投げたら1〜2発でけりがつく。強い手裏剣かも。
明るくする杖を識別。魔法の地図を識別。
12階:拾った指輪は飾り物の指輪だった。食糧発見。食糧を食べた。
13階:いきなりTとCに追われ逃げようとした所に熊の罠が。テレポートの巻物で切り抜ける。出た先に階段があったのでそのまま先へ。
14階:Yとの戦いで負傷したところでQ出現。逃げ回っていたら階段を見つけたのでそのまま先へ。眠らせる杖識別。
15階:レベル8に。怪物を遠くに飛ばす杖識別。見えない敵を識別するため意を決して黄色の水薬を飲むが…毒だった。
階段付近で遠くの敵がわかる水薬を発見。食糧も拾ったので先に進むことにした。
16階:鎧強化の巻物、鎧保護の巻物を識別。CQ連戦になったが何とか退けた。Nから食糧入手。
17階:通路でXQとはさまれたのでここで怪物を近寄せない巻物を使うことに。
しばらく稼ぎ、残り食料が2個になったので先に進むことに。この時点でのレベルは10。
18階:見えない敵が出たので遠くの怪物が見える水薬を飲んだらほとんど敵がいない。Tに追われつつ階段を降りる
19階:通路でメデューサに出くわす。飛ばして切り抜けたが奥でもまた遭遇。
ここでも飛ばそうとしたらテレポート先がすぐ近くで回数を無駄にした。レベル11にアップ。
20階:出た先が階段。拾った銀の杖を使ったら敵加速の杖だ。
21階:食糧入手。
22階:同部屋にJ。最後の魔力を使い飛ばした。歩数にはまだ余裕があったが食糧を食べる。床が崩れ23階へ。
23階:眠らせる杖入手。PとUに挟まれる。素早くなる水薬と体力をとても回復する水薬2本を使い何とか撃退。
強さがもとに戻る薬を使用。さらにMとWに挟まれる。体力を回復する水薬も使いきる。 
Jに遭遇。魔力を使い切った怪物を飛ばす杖を投げつけ凌ぐ。Uから村正を入手。水晶の指輪を入手。
24階:暗がりからMに寄られピンチに。拾った眠らせる杖で切り抜けた。
Uを眠らせる杖とミサイルの杖で始末し先に進むとGに尾行されている。逃げようとした先にもGが。
眠らせる杖を使い辛うじて血路を開く。レベル12に。しかしその先の部屋にもGが!

<翼ライオンと戦いて死す。$5031>

アイリン:
「あとふたつフロアを降りられれば目的のアイテムである『イェンダーの魔除け』が拾えたのにね」
マルタボー:
「次こそはきっと…」

27マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/17(日) 18:17:17
アドバンスドローグ(9)

アイリン:
「今回は32回目ということでわたしの番です」
マルタボー:
「1階から村正出現かよ。おいらは昨日23階でようやく出たというのに」
アイリン:
「4階では大鎧も拾えたわ。これで気分はサムライね。その割にモンスターとの戦いで苦戦が続いてるけど…」
マルタボー:
「ポジションが悪いな。挟まれる配置になるとどうしても不利だ」
アイリン:
「9階では巻物読んだら強敵のケンタウロスが出てきて慌てて逃げたこともあったわね」
マルタボー:
「でもその後遭遇した奴は倒せてるから実は戦えばどうということはなかったのかもな」
アイリン:
「中盤以降はアイテムの所持数にも悩みました。持って行きたいアイテムばかりで」
マルタボー:
「そうか? 目の見えなくなる水薬なんか後生大事に持ってなくてもいいと思うが」
アイリン:
「あら。モンスターに投げつければ足止めできるから便利なのよ。
 今回怪物を近寄せない巻物を拾えなかったからいざというときの回避手段は欲しかったし」
マルタボー:
「杖3本持った上に目の見えなくなる水薬3本、幻覚を起こす水薬2本…そりゃ持ちきれなくなるだろうが」
アイリン:
「これも全て終盤で生き延びるため、だったのだけど…16階でレベルアップ直前に死霊の攻撃を受けて予定狂ったわ」
マルタボー:
「死霊(W)の攻撃を被弾すると低確率ながらレベルを下がることがあるんだ」
アイリン:
「17階でも死霊に遭遇。殴り合いで勝てると思ったのだけど…」

<死霊と戦いて死す。$3601>

マルタボー:
「やられる前に溜め込んだアイテムを使えばよかったのにな」
アイリン:
「ここでもレベル下げられて頭に血が上ってしまったわ。冷静さを失うとダメね」

28マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/23(土) 23:21:42
アドバンスドローグ(10)

マルタボー:
「さて、ローグの時間がやってきたぞ」
アイリン:
「今日はマルちゃんの番ね」
マルタボー:
「まずは1階。うん? 随分長い通路だな…」
アイリン:
「長い通路のあるフロアってモンハウがあることが多い気がするわ。気を付けて」
マルタボー:
「先に階段を見つけたいな。お、食糧発見! こいつはしょっぱなから縁起が良い」
アイリン:
「マルちゃん、小鬼がいるわ!」
マルタボー:
「この距離だと逃げるのは無理そうだな。
 まず矢を投げつけて…よし、ノーダメージで仕留めた。あとは大うずらにへびと雑魚ばかりだ」
アイリン:
「しかも両方とも寝ているみたいね」
マルタボー:
「ちょっと傷を負ったが大うずら撃破! 後はこの迷宮最弱のへびだけだ。
 あれ? こいつ、なかなか倒せないな! このこのこの!」
アイリン:
「ま、マルちゃん!? HPが…!」
マルタボー:
「し、死んだあああああああああああああっ!?」

<へびと戦いて死す。$16>

マルタボー:
「ははは…燃え尽きちまったよ…ははは…」
アイリン:
「まさかへびにやられるなんて…」

29マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/25(月) 22:54:14
アドバンスドローグ(11)

アイリン:
「今回はわたしの番ね」
マルタボー:
「今日(注:プレイしたのは24日)はアルゴンのBCFとコロナの#1と、
 ひとり旅でのシナリオコンプリートを果たした縁起いい日だ。気張って行けよ」
アイリン:
「あ、最初の部屋に階段あって複数のアイテムが落ちてるってついてるかも。
 モンハウに遭遇したけど簡単に逃げ切れたしね」
マルタボー:
「中盤までところどころピンチになる場面があったが上手く切り抜けたな」
アイリン:
「村正に大鎧(+3のおまけつき!)も拾えてビックリね」
マルタボー:
「20階、識別なしで怪物を近寄せない巻物を使えたのはナイスだな」
アイリン:
「大抵は1本目は読んで無駄にしちゃうんだけど、後半まで拾えなくて特定しやすかったのが良かったみたい。
 ただ、落とした場所があまり良くなかったわね。稼ごうと思ったのだけど全然敵が出なくて」
マルタボー:
「モンスターをおびき寄せようとしてうろついているうちに却って挟まれてしまい、
 テレポートの巻物を2本無駄にしたのが痛かったな」
アイリン:
「ここでレベル12になる経験値1万まで稼いで経験を増す水薬を使いたかったけど、
 食糧が乏しくなったので途中で切り上げ水薬を使ってレベル12にして先に進むことにしました」
マルタボー:
「けど、この後に出くわした死霊で2レベル持って行かれたんだよな。悪銭身につかずなのかもな」
アイリン:
「終盤はアイテムに化けている敵ばかり出くわして困ったわ。
 指輪や巻物だと思って近づいたら物まねの怪物だったり、挙句階段だと思って近づいたらこれも物まねの怪物だったり…」
マルタボー:
「さて、25階。目指す魔除けまであと1フロアというところまで来たな」
アイリン:
「いきなり翼ライオンに追いかけられるところからスタートしたのよね。
 翼ライオンは2倍の速度で追ってくるから眠らせてもほとんど気休めにならないのが辛いわ」
マルタボー:
「逃げ回っているうちにドラゴンと一角獣に発見され、さらに拾おうとしたアイテムが物まねの怪物というすごい展開だったな」
アイリン:
「さすがにこれはもう終わった、と思ったのだけど…ここでわたしはアドバンスドローグで追加された要素で切り抜けることを考えたわ」
マルタボー:
「その方法とは?」
アイリン:
「ドラゴンの炎は敵味方問わず命中し、貫通しないという性質を利用して、
 逃げ回っている間にドラゴンに炎を吹かせ追いかけてくるモンスターを焼かせるという手段をとったのよ」
マルタボー:
「これ結構上手く行ったみたいなんだよな。4体に囲まれていたのがドラゴン以外全部始末できたんだ」
アイリン:
「そう、後はドラゴンを撒いて階段に行ければよかったんだけど…袋小路に追い詰められちゃった」

<ドラゴンと戦いて死す。$5007>

マルタボー:
「あと少しだったのに、ツメが甘いなあ」
アイリン:
「魔法の地図の巻物、もう少し早く使っておけばよかったわ」

30マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/30(土) 20:17:43
FF2(9)

マルタボー:
「だいぶ間が空いてしまったが、FF2は大戦艦の攻略からスタートだ」
アイリン:
「見張りのキャプテンは殴り倒しました。
 こちらの先制ということもあって無傷で勝利。幸先が良いです」
マルタボー:
「もっとも攻略は結構梃子摺ったな。何より目薬と毒消しがすぐ切れてしまうのが痛い」
アイリン:
「ガストのブライン4やシャドウの打撃による盲目と、ウェアパンサーの猛毒と
 ステータス異常をもたらす敵が頻繁に出てくるんですよね」
マルタボー:
「盲目など放っておけばいいように見えるのだが、FC版では戦闘終了後に継続するステータス異常に
 掛かったキャラは特性値や熟練度が上昇しないので、そういうわけにもいかんのだ」
アイリン:
「ということで3往復目でようやく捕らえられていた王女とシドを救出し、大戦艦を爆破しました」
マルタボー:
「強くなったゴードンとも別れて、現時点では3人旅だ」
アイリン:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りです。

 ヒュー
 HP315/MP5/力49(+10)/素早さ41(+10)/体力23/知性1/精神16/魔力5
 攻撃78/命中率5-99%/防御31/回避率2-26%/魔法防御3-44%
 熟練度:槍5 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP262/MP5/力39/素早さ43(+10)/体力25/知性1/精神10/魔力5
 攻撃75/命中率5-89%/防御15/回避率1-40%/魔法防御3-35%
 熟練度:弓5 装備:氷の弓/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ワーフ
 HP552/MP5/力42/素早さ25(+10)/体力35/知性1/精神10/魔力5
 攻撃79/命中率5-92%/防御25/回避率3-23%/魔法防御3-45%
 熟練度:斧5 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 所持金69646ぎる」
マルタボー:
「ちなみに離脱直前のゴードンはこんな感じの強さだった。
 HP377/MP5/力33/素早さ44(+10)/体力30/知性16/精神22/魔力22
 攻撃56/命中率4-97%/防御20/回避率1-41%/魔法防御1-51%
 熟練度:杖4 装備:魔術の杖/銅の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)」
アイリン:
「次はディストですか。こちらでもステータス異常には気をつけなくては…」

31マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/30(土) 20:54:41
アドバンスドローグ(12)

マルタボー:
「今回はおいらの番だ。こないだ(>>28)のような失態は繰り返さないようにせねば…」
アイリン:
「またへびと遭遇したわね。あら? この長引き方は…」
マルタボー:
「まずい、これでは前回の二の舞だ。引けい、引けーいっ!」
アイリン:
「へびに追われて逃げるなんてあまり見ない光景ね」
マルタボー:
「なあに、これも作戦よ。ターンを稼いでHPが回復したところで撃破だ!」
アイリン:
「ここでちょっと説明しますと、プレイヤーはターン経過でHPが回復しますが
 モンスターは回復しません。ですので逃げ回りつつダメージを稼げばいつかは倒せるというわけです」
マルタボー:
「もっとも食糧の問題もあるしターン経過で沸いてくるモンスターに挟まれることもあるから多用はできんがな」
アイリン:
「2階は杖や指輪が拾えてまずまずの収穫ね」
マルタボー:
「さて食糧が拾える3階か。1階でターンを消費したから食糧を余分に調達できるとありがたいがな。
 むっ、がらがらへびか…強敵だがこっちもHPが28ある。
 行けえっ! …ぐはっ、やられた…」
アイリン:
「マルちゃん…」

<がらがらへびと戦いて死す。$53>

マルタボー:
「うーん、どうせ死ぬならダメモトで巻物か杖を使っておくべきだったかな」
アイリン:
「こういうところで冷静な対処が出来ないと@として一回り大きくなれないのかも」

32マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/31(日) 14:51:35
FF2(10)

マルタボー:
「今日も少しだけプレイした」
アイリン:
「海賊のレイラを仲間にしてディストの洞窟を攻略中です」
マルタボー:
「この辺ってヒルギガースが平気で出てくるのな。死人こそ出ていないが毎回冷や汗モノの戦いだ」
アイリン:
「地味にイエローソウルの集団のファイア5も嫌です。ハイポーションがいくつあっても足りない感じ」
マルタボー:
「進撃と撤退を繰り返しながら少しずつ攻略するしかあるまい。
 なお、パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP411/MP5/力51(+10)/素早さ41(+10)/体力27/知性1/精神18/魔力5
 攻撃79/命中率5-99%/防御31/回避率2-26%/魔法防御3-46%
 熟練度:槍5 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP288/MP5/力39/素早さ45(+10)/体力27/知性1/精神10/魔力5
 攻撃75/命中率5-89%/防御15/回避率1-43%/魔法防御3-41%
 熟練度:弓5 装備:氷の弓/金の髪飾り/(ハイポーション×2)

 ワーフ
 HP696/MP5/力46/素早さ26(+10)/体力38/知性1/精神10/魔力5
 攻撃81/命中率5-96%/防御25/回避率3-24%/魔法防御3-46%
 熟練度:斧5 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 レイラ
 HP228/MP20/力18/素早さ41(+10)/体力22/知性16/精神10/魔力10
 攻撃41/命中率3-88%/防御25/回避率2-53%/魔法防御2-41%
 熟練度:ナイフ3/剣2/弓2 装備:マインゴーシュ/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2) 

 所持金101139ぎる」

33マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/31(日) 17:02:50
アドバンスドローグ(13)

アイリン:
「さて、今度はわたしの番ね」
マルタボー:
「まず1階は…大はやぶさと小鬼がいる部屋からスタートか」
アイリン:
「まずいわ、両方とも起きているみたい。何とか部屋から逃げなきゃ」
マルタボー:
「一発食らいながらも何とか部屋から出られたな」
アイリン:
「何とか反撃のチャンスを掴みたいところだけど…あああっこっちにも小鬼が!」
マルタボー:
「…終わったか」

<小鬼と戦いて死す。$0>

アイリン:
「一匹は倒せたのだけど。0点で終わってしまったわ」
マルタボー:
「開始の状況によってはあっけなく終わってしまうのもローグなのだ」

34マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/11/12(金) 22:38:52
アイリン:
「最近ローグもFF2も進んでないわね…」
マルタボー:
「ここの管理人、最近なんか忙しいみたいだな。
 Wizは何とかプレイできているが他に手が回らん状態らしい」
アイリン:
「早くFF2もクリアしないと、先が詰まってるのにねえ…」
マルタボー:
「噂では今週も土日出勤らしいぞ。
 と言うわけでまだ暫くは進展なさそうだ」
アイリン:
「はあっ…」

35マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/11/14(日) 18:32:29
マルタボー:
「何とか日曜出勤だけは回避できたようだ」
アイリン:
「それならローグとFF2、少しは進みそうね」
マルタボー:
「まあ夜6時になった時点でどちらも立ち上げてないがな」
アイリン:
「幸先暗そう…」
マルタボー:
「まあそれはともかくだ。この記事を見てみたまえアイリン君。
『タクティクスオウガ(PSP)プレイ日記@エルアキ☆によるゲームのススメ』
 http://eruaki.ninpou.jp/TO-PSP/TO001.html
アイリン:
「エルアキ☆様のページね。
 タクティクスオウガってプレイしたことないけど、これがどうしたの?」
マルタボー:
「よく見ろ。主人公パーティ『エルアキ☆騎士団』にこのマルタボーも従軍することになったのだよ」
アイリン:
「へええ。グラフィックも髭面で得物が斧…バーサーカーってまさにマルちゃんにピッタリね。
 あら? 他のメンバーにも知っている方がちらほらと」
マルタボー:
「おいらは斧を片手に、武の要として大暴れする予定だ。
 エルアキ☆殿、このおいらがいるからには大船に乗った気分でいてもらいたい。ガハハハハ」
アイリン:
「マルちゃんのことだからうっかり味方まで巻き込んで攻撃しないかちょっと心配ね。
 エルアキ☆様、ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんがよろしくお願いいたします」

36マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/01(水) 22:30:07
FF2(11)

マルタボー:
「さて、約1ヶ月ぶりのFF2だな」
アイリン:
「プレイしたのは先月28日だから4週間ぶりね」
マルタボー:
「もっとも、まだディストの洞窟は攻略できていない。
 左下の階段からいけるルートの宝箱を回収したところで終了した」
アイリン:
「収穫は炎の弓が拾えたことくらいかしら。
 ナイトの鎧は重いだけであまり役に立たないので売却しました」
マルタボー:
「次回あたりに攻略しきれるかな。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP438/MP5/力51(+10)/素早さ41(+10)/体力28/知性1/精神20/魔力5
 攻撃79/命中率5-99%/防御31/回避率2-26%/魔法防御3-46%
 熟練度:槍5 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP342/MP5/力40/素早さ45(+10)/体力27/知性1/精神10/魔力5
 攻撃76/命中率5-90%/防御11/回避率1-43%/魔法防御3-41%
 熟練度:弓5 装備:氷の弓/金の髪飾り/(炎の弓・ハイポーション)

 ワーフ
 HP773/MP5/力47/素早さ26(+10)/体力39/知性1/精神10/魔力5
 攻撃81/命中率5-97%/防御25/回避率3-24%/魔法防御3-47%
 熟練度:斧5 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 レイラ
 HP327/MP20/力18/素早さ43(+10)/体力26/知性16/精神10/魔力10
 攻撃41/命中率4-88%/防御25/回避率3-60%/魔法防御2-43%
 熟練度:ナイフ4/剣2/弓2 装備:マインゴーシュ/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2) 

 所持金125674ぎる」
アイリン:
「11月は結局ローグはプレイできなかったわね。今月は何とかプレイしたいわ」

37マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/03(金) 23:58:45
FF2(12)

アイリン:
「前回のプレイからあまり間を置かず12回目のプレイです」
マルタボー:
「まあまだディストの洞窟だ。これで3分の2くらいは回れたかな」
アイリン:
「回復手段がハイポーションしかないのであまり長居できないのが辛いところです」
マルタボー:
「ヒルギガースもだが、最大HPの割合でダメージを与えてくるレブナントが嫌な相手だ」
アイリン:
「何とか回避レベルと回避率があがるまで頑張らないといけないわね。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りです。

 ヒュー
 HP553/MP5/力54(+10)/素早さ45(+10)/体力31/知性1/精神26/魔力5
 攻撃81/命中率6-99%/防御31/回避率2-31%/魔法防御3-48%
 熟練度:槍6 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP370/MP5/力43/素早さ48(+10)/体力28/知性1/精神10/魔力5
 攻撃77/命中率6-93%/防御11/回避率1-46%/魔法防御3-41%
 熟練度:弓6 装備:氷の弓/金の髪飾り/(炎の弓・ハイポーション)

 ワーフ
 HP933/MP5/力50/素早さ27(+10)/体力44/知性1/精神10/魔力5
 攻撃83/命中率6-99%/防御25/回避率3-26%/魔法防御3-49%
 熟練度:斧6 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 レイラ
 HP407/MP20/力31(+10)/素早さ45(+10)/体力28/知性16/精神10/魔力10
 攻撃47/命中率4-99%/防御31/回避率3-49%/魔法防御2-49%
 熟練度:ナイフ4/剣2/弓2 装備:マインゴーシュ/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2) 

 所持金139887ぎる」
マルタボー:
「次こそは飛竜のタマゴを泉に沈められるか?」

38マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/04(土) 14:25:10
アドバンスドローグ(14)

マルタボー:
「よし、今日は久々にローグを始めるぞ」
アイリン:
「実に約5週間ぶりの再開ね」
マルタボー:
「今回はおいらの番だな。
 うん順調順調、大はやぶさごときおいらの敵ではない」
アイリン:
「あらっ、小鬼が2体いるわよ」
マルタボー:
「む。さすがに2体はきついな。まずは飛び道具で削るか。
 ちっ、やはり弓装備しないと命中率悪いな。接敵されちまった」
アイリン:
「逃げながら戦うしかないわね。階段を見つけられればいいけど…」
マルタボー:
「くそっ、袋小路じゃねえか。ついてねえ。何とか1体は倒したが…」

<小鬼と戦いて死す。$29>

マルタボー:
「経験値が後1点あればレベルアップできたんだがなあ」
アイリン:
「食糧食べて『げげっ、まずい!(経験値+2)』に期待するのは…ちょっと分が悪いかしら」
マルタボー:
「1階で1個しかない食糧食うのはともかく、ダメモトで拾った薬飲むくらいのことはしてもよかったな。
 やっぱり1ヶ月ブランク空くと勘も鈍るな」

39マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/05(日) 23:07:25
アドバンスドローグ(15)

アイリン:
「さあ、今日はわたしの番ね」
マルタボー:
「このところ1階でやられてることが多いから挽回してもらいたいトコだな」
アイリン:
「いきなり鋼鉄のよろい+2が拾えるなんて、幸先がいいわ」
マルタボー:
「その後も指輪が多く出てたな。中でも食べものが長持ちする指輪を拾えたのがでかいな。
 テレポートの指輪3つも拾うのはどうかと思うが」
アイリン:
「さて、最初の転機は15階にて訪れました。
 ショートカットしようとテレポートの罠踏んだら、出た先がなんとモンスター一杯の部屋!」
マルタボー:
「普段だったらここで死んで『テレポートの罠踏まなきゃよかったー!』
 って泣き言を言う場面なのだが、運良く『怪物を近寄せない巻物』を持っていたんだよな」
アイリン:
「おかげで中にいたモンスターは楽々一掃、村正をはじめ数多くのアイテムをゲットしました。
 怪物を近寄せない巻物も落ちていたので実質タダで経験値とアイテムを頂いたことに」
マルタボー:
「次の転機は20階か」
アイリン:
「ここでは翼ライオンと幽霊に挟まれたので怪物を近寄せない巻物で切り抜けました」
マルタボー:
「ここでレベル11まであがったが、もう少し稼いでも良かったかもしれんな」
アイリン:
「巻物を置いたところから離れたところでメデューサに遭ったからね。大事をとって階段に逃げたることにしたわ」
マルタボー:
「あとは割とトントン拍子に24階まで行けたのだったか」
アイリン:
「24階はなかなか階段が見つからなくて苦労したのよね。
 メデューサに混乱させられたりドラゴンに鉢合わせしたり。おかげで4本あったテレポートの巻物3本使っちゃった」
マルタボー:
「そして26階。ここはイェンダーの魔除けが落ちている階だ」
アイリン:
「いつもはすんなり見つかることが多いけど、今回はダメだったわ。
 おまけに翼ライオン2体に挟まれて絶体絶命のピンチに」
マルタボー:
「テレポートの巻物を使いすぎたな」
アイリン:
「テレポートの指輪も便利だけど、挟まれたときには無力ね。
 一か八かで使った石炭の杖も加速の杖で、却って傷を広げたわ。ということで…」

<翼ライオンと戦いて死す $7434>

マルタボー:
「あと少しだったんだがなぁ」
アイリン:
「まあ帰りもあるから、今回みたいに余力がない状態だと取っただけで終わりそうだったけど。
 それでも取っておきたかったわね。スコアに『魔除けを手に』って特筆されるし」

40マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/11(土) 20:35:56
アドバンスドローグ(16)

マルタボー:
「よし、今度はおいらの番だ。魔除け奪取して生還してみせるぜ!」
アイリン:
「まずは1階。大はやぶさが寝ているわね」
マルタボー:
「よし、出陣の血祭りに挙げてくれよう。
 あれ、こいつ結構強いぞ? やべえもうHPが5しかねえ、退却だ!」
アイリン:
「階段を見つけておいて良かったわね」
マルタボー:
「2階では特に危ない場面はなかったな。レベル2にあがった」
アイリン:
「3階ね。あら、がらがらへびが寝ているわよ」
マルタボー:
「よし、こいつを倒せばレベルアップだ。
 あ、くそ。弓矢が当たらねえ。こうなったら直接攻撃で…」

<がらがらへびと戦いて死す。$61>

アイリン:
「レベル2でがらがらへびと戦うなんて無謀すぎるのよ」
マルタボー:
「弓矢がしっかりあたってれば倒せたはずなんだがなあ」
アイリン:
「大体マルちゃん寝ている敵にいちいちケンカ吹っ掛け過ぎなのよね。
 1階での大はやぶさだってそうだったけど、無駄に攻撃してピンチになってるじゃない」
マルタボー:
「戦士たるもの、寝ている敵をそのままにするわけにはいかないのさ。
 それに部屋の出入りでも起きる可能性があるから、立ち去ったときに起きて挟まれるかもしれんし」

41マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/12(日) 19:53:05
アドバンスドローグ(17)

アイリン:
「今日はわたしの番。アドバンスドローグ始めてから30回目になるわね」
マルタボー:
「キリがいいところでめでたくクリア! …っていけばいいがな」
アイリン:
「危険な序盤は難なくクリア。4階でなんと+3の魔法がかかった帯金の鎧を見つけたわ」
マルタボー:
「落ちている武器や鎧は稀にプラスやマイナスの魔法が掛かっているが、その最大値は3なんだよな」
アイリン:
「その後鎧に魔法をかける巻物を拾えたので防御がふたケタに。
 さらに鎧を強化する巻物を拾えたので錆びも怖くなくなったわ」
マルタボー:
「6階で不可避なモンスターハウスに出くわしたが、強い敵がいなかったから何とか切り抜けられたな」
アイリン:
「さて、ここでちょっと飛んで13階。
 ここではクリアのために必須な3つのアイテムのひとつを手に入れたわ。身を隠す指輪!」
マルタボー:
「あとふたつはなんだ?」
アイリン:
「怪物を近寄せない巻物と食べ物が長持ちする指輪かしら。
 あと緊急避難用にテレポートする巻物もほしいわね。あ、4つになっちゃった」
マルタボー:
「とても体力を回復する水薬や怪物を封じ込める巻物もほしいがな。
 まあいいや、経験が増す水薬もなぜか2本あるし、クリアが現実味を帯びてきたかも知れん」
アイリン:
「15階か16階でひと稼ぎして残った必要なアイテムを集めれば行けそうね。
 14階は…雪男がいるわね。あらっ、意外と強いわね」
マルタボー:
「まずいな。怪物を遠くに飛ばす杖で距離を取って立て直せ」
アイリン:
「勿体ないわ。ここは通路を走って体力を回復させつつ戦うべきね。
 ああっ、なんでこんなところにまた雪男が!?」

<雪男と戦いて死す。$2385>

アイリン:
「まさかこんなことになるなんて…」
マルタボー:
「愚かな…アイテムを惜しんだばかりにせっかくのチャンスを不意にするとはな」
アイリン:
「だってここで使ったら下層で回数切れて絶対後悔するもの」

42マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/12(日) 19:54:18
アドバンスドローグ(18)

アイリン:
「30回を終えたところで、スコアベスト10を発表することにしましょう」
マルタボー:
「ちなみにはこれは、ゲームオーバーになったときにも表示されるぞ」

順位 得点 名前
  1 7434 アイリン:地下26階にて翼ライオンと戦いて死す。
  2 6192 アイリン:地下25階にて翼ライオンと戦いて死す。
  3 5977 マルタボー:魔除けを手に、地下25階にて一角獣と戦いて死す。
  4 5578 アイリン:地下25階にてドラゴンと戦いて死す。
  5 5503 アイリン:地下22階にて巨人と戦いて死す。
  6 5261 アイリン:地下25階にて巨大トカゲと戦いて死す。
  7 5031 マルタボー:地下24階にて翼ライオンと戦いて死す。
  8 5007 アイリン:地下25階にてドラゴンと戦いて死す。
  9 4410 マルタボー:地下24階にてメデューサと戦いて死す。
 10 3601 アイリン:地下17階にて死霊と戦いて死す。

アイリン:
「うふふ、わたしの圧勝ね」
マルタボー:
「まてまて、30回プレイして魔除けを取ったのはおいらだけだぞ」
アイリン:
「魔除け取ったって持ちかえられないとスコアに反映されないもの♪」
マルタボー:
「くそっ、こうなったら魔除け取って格が違うところを見せてやる!」

43マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/18(土) 18:44:59
アイリン:
「ねえマルちゃん!」
マルタボー:
「何だ」
アイリン:
「よく見たら通算40回みたいよ、アドバンスドローグのプレイ回数」
マルタボー:
「そうなのか」
アイリン:
「今日久々にローグのページを更新して気付いたわ」
マルタボー:
「間違いに気付いたんならいいんじゃね?」
アイリン:
「そんなこと言って。しっかりしてくれないと困るわ」
マルタボー:
「つうか30回だって言い出したのお前(>>41)だぞ」

44マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/18(土) 20:09:26
FF2(13)

アイリン:
「今回でようやくディストの洞窟をクリアしました」
マルタボー:
「実に激戦だった。
 泉の前に立ちふさがるキマイラはこちらの先制だったこともあって大したことなかったが道中が長くてな」
アイリン:
「帰りにハイポーションを使い果たしたところでイエローソウルやレブナント、ヒルギガースに次々遭遇するのですから
 本当に大変でした。ワーフとレイラが奮戦の末討死、ヒューとユーマもボロボロになりましたが何とか生還しました」
マルタボー:
「あれほど地上の光がありがたかったことはないな。
 やはりもっと強力な回復手段が必要か。ハイポーションでも間に合わなくなってきてるからな」
アイリン:
「ということで全財産をはたいてエリクシャーを3本購入しました。高いのでここぞという時に使いたいわね」
マルタボー:
「次はアルテアに戻ってFF2で1、2を争う有名なイベントをこなすところからだな。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP619/MP5/力54(+10)/素早さ45(+10)/体力34/知性1/精神30/魔力5
 攻撃81/命中率6-99%/防御31/回避率2-31%/魔法防御3-49%
 熟練度:槍6 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(エリクシャー・ハイポーション)

 ユーマ
 HP460/MP5/力43/素早さ49(+10)/体力31/知性1/精神10/魔力5
 攻撃77/命中率6-93%/防御11/回避率1-47%/魔法防御3-43%
 熟練度:弓6 装備:氷の弓/金の髪飾り/(炎の弓・エリクシャー)

 ワーフ
 HP1067/MP5/力50/素早さ27(+10)/体力46/知性1/精神10/魔力5
 攻撃83/命中率6-99%/防御25/回避率4-26%/魔法防御3-50%
 熟練度:斧6 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(エリクシャー・ハイポーション)

 レイラ
 HP553/MP20/力32(+10)/素早さ46(+10)/体力30/知性15/精神10/魔力10
 攻撃48/命中率5-99%/防御31/回避率3-55%/魔法防御2-50%
 熟練度:ナイフ5/剣2/弓2 装備:マインゴーシュ/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2) 

 所持金5059ぎる」

45マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/19(日) 12:09:41
FF2(14)

マルタボー:
「昨日に引き続いてFF2をプレイした」
アイリン:
「今回は結構進んだわね。アルテアでヒルダ王女に化けていたラミアクィーンに襲われるところから
 闘技場で本物のヒルダ王女を助け出すところまでプレイしました」
マルタボー:
「ボス戦もラミアクィーンとベヒーモスとあったな。
 ラミアクィーンは毎回誘惑でエライ目に遭わされていたが、今回はこちらの先制だったこともあって楽々撃破できた。
 ベヒーモスは巨体と音楽で驚かされるが、それだけだな」
アイリン:
「むしろ闘技場では小部屋で出くわしたスペクターが強かったわね。ブレイクで全滅させられて唖然としたわ。
 ちなみに、ラミアクィーンのお宝は守りの指輪でした」
マルタボー:
「ヒルダを助けた後ゴードンが抜けたので現時点では3人だ。まあすぐにレイラが仲間になるが。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP688/MP5/力57(+10)/素早さ45(+10)/体力36/知性1/精神30/魔力5
 攻撃82/命中率6-99%/防御31/回避率2-31%/魔法防御3-50%
 熟練度:槍6 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(エリクシャー・ハイポーション)

 ユーマ
 HP491/MP5/力43/素早さ50(+10)/体力31/知性1/精神10/魔力5
 攻撃77/命中率6-93%/防御29/回避率1-45%/魔法防御3-64%
 熟練度:弓6 装備:氷の弓/金の髪飾り/守りの指輪/(炎の弓・エリクシャー)

 ワーフ
 HP1160/MP10/力50/素早さ27(+10)/体力47/知性1/精神10/魔力6
 攻撃83/命中率6-99%/防御25/回避率4-26%/魔法防御3-51%
 熟練度:斧6 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(エリクシャー・ハイポーション)

 所持金19983ぎる」
アイリン:
「ワーフのMPがあがっていますが、これは魔法を使ったから…ではなく
 パラサイトの攻撃を受けたからです」
マルタボー:
「こいつは直接攻撃でHPだけでなく、MPにもダメージを与えるみたいだ」

46マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/01/08(土) 21:23:39
マルタボー:
「諸君、あけましておめでとう」
アイリン:
「…もう8日よ」
マルタボー:
「いやあ悪い、年末年始忙しくてこっちの掲示板のことすっかり忘れていてな。
 *シヴァ*殿のところの裏掲示板見てやっと思い出したって次第だ。ガハハハハ」
アイリン:
「はあっ…。
 とりあえず去年のまとめから行きましょうか」
マルタボー:
「目標は『未クリアのゲーム2つ消化』だったよな。
 しかし去年は残念ながらローグ(rogue clone II)をクリアしただけだ。
『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』もそろそろクリアしなくてはと思っていたのだが、結局大してプレイできなかったな」
アイリン:
「FF2も中途半端なところで止まっているわね。
 Wizシリーズのプレイもあるから時間のやりくりが大変だけど頑張って進めましょう」
マルタボー:
「途中ですっかり放置状態になっているWizローグ(仮)のメッセージファイル完成も目指さないとな」
アイリン:
「ご覧なっているみなさま、今年もよろしくお願いいたします」

47マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/01/29(土) 18:48:47
アドバンスドローグ(19)

マルタボー:
「よし、では今年初ローグと行こうか」
アイリン:
「そろそろ一月も終わりだものね。
 年末年始忙しかったとはいえあまり間を開けるとコツを忘れてしまうわ」
マルタボー:
「なあに、おいらは大丈夫さ。
 見ろ、最初のフロアで早くも村正を発見だ! こいつは幸先がいい」
アイリン:
「いきなり村正を! 何ともうらやましいわね」
マルタボー:
「2階も楽勝だったし、3階も…やべえ警報の罠踏んじまった」
アイリン:
「警報の罠はアドバンスドローグで追加された罠で、
 そのフロアの敵がすべて覚醒状態になります。つまり、『怪物を怒らせる巻物』を読んだのと同じ効果ね」
マルタボー:
「食糧を取ったらすぐにずらからねばな。氷の怪物に出くわすと厄介だし。
 ちっ、まずい。通路で氷の怪物に出くわしちまった。まわれ右!」
アイリン:
「ああっマルちゃん袋小路よ!」
マルタボー:
「くそっ、こうなったら返り討ちに…」

<寒さにより死す $36>

マルタボー:
「うぬぬ。せっかくの幸先良いスタートが…」
アイリン:
「好事魔多しね。次は頑張りましょ」

48マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/01/30(日) 16:22:24
アドバンスドローグ(20)

アイリン:
「今回はわたしの番ね」
マルタボー:
「お、最初のフロアで大きな剣を手に入れるとはやるな」
アイリン:
「続いて4階では帯金の鎧入手! …したのだけど装備したら呪われていたわ」
マルタボー:
「まあその後で鎧を守る巻物引いたからOKじゃね? −1付いても初期装備よりも強いし」
アイリン:
「今回は食料に困らなかったわね。6階で食糧3つ見つけたのを皮切りに
 11階と15階で(3フロアごとに必ず落ちている食糧と別に)食糧を手に入れられたわ」
マルタボー:
「あと無駄に指輪が手に入ったな。
 強さが増す指輪が+2を筆頭に3個、強さが減らない指輪が2個出たんだったか」
アイリン:
「反対に回復の薬が体力が回復する水薬1本拾えただけだったのよね。
 15階で未識別の薬に手を出したら幻覚と混乱で、ゲームオーバーになった遠因作ってるし」
マルタボー:
「このフロアは幽霊が出るから、『遠くの怪物が見える水薬』か『見えないものが見える水薬』の
 どちらかは手に入れておきたかったな」
アイリン:
「ということで今回は15階でゲームオーバー。
 幽霊と大つのじか(幻覚中だったのでゲームオーバーになって初めてわかった)に挟み撃ちされた結果でした」

<大つのじかと戦いて死す $1879>

マルタボー:
「せっかくの食糧7袋も、他のアイテムが続かないと意味なかったな」
アイリン :
「水薬といえばそうそう、11階でHPが危なくなったときに飲んだ水薬が『経験を増す水薬』だったのだけど…
 あと数点でレベルアップというところでだったからちょっと悔しいわね」
マルタボー:
「もっとも、その後で死霊にレベル下げられているから
 レベルアップした後に飲めたとしても大差なかったかもな」

49マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/01/30(日) 16:33:31
アドバンスドローグ(20続き)

マルタボー:
「そういえば、今回のプレイではほとんどの敵に必勝となる
『怪物を遅くする杖』を2本、少なくとも6回分以上持ってたよな」
アイリン:
「あ、そうだったわ。
 確か両方とも1階で拾えた『すずの杖』の正体がそれだったのよね」
マルタボー:
「返す返すももったいないことしたな」

50マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/02/06(日) 17:07:30
マルタボー:
「ガハハ、大漁大漁」
アイリン:
「どうしたのよ」
マルタボー:
「うん、通販で頼んだゲームソフトが昨日到着してな」
アイリン:
「外伝4と#5でしょ? 管理人がMurmurでも書いていたわ」
マルタボー:
「実はWizシリーズ以外にも購入したソフトがあったのだよ。
『ダンジョンマスター』と『AD&Dアイ・オブ・ザ・ビホルダー』がそれだ」
アイリン:
「ダンジョンマスターは持ってなかったっけ」
マルタボー:
「うん。だがあれはソフト一本で一つしかセーブできないからな。
 新しく探索したくなったときのために購入したのだろう。何しろ値段も100円だったし。
 EOBも箱説つきで700円弱とお買い得な値段だった」
アイリン:
「そのうちプレイ日記も書きたいわね」
マルタボー:
「そしてさらにゲームボーイのソフトを3本。
『フラッピースペシャル』に『フリップル』に『バブルボブル』。
 実は管理人はこの手のゲームも好きらしいぞ」
アイリン:
「これだけ買えば当分ゲームには困らないわね」

51マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/02/27(日) 14:31:08
アドバンスドローグ(21)

マルタボー:
「またまた久しぶりになったが、今日はおいらの番だ」
アイリン:
「いきなり小鬼にやられそうになったりして、ちょっと立ち上がりに不安があるわね」
マルタボー:
「5階でも小鬼との戦いでHPひとケタまで追い込まれたりしたからな。
 だが、6階のモンスターハウスでもっていた巻物をばらまいたらその中に
『怪物を近寄せない巻物』があったことが今回の探索の大きな転機になった気がした」
アイリン:
「今回は『怪物を近寄せない巻物』をよく拾えたわよね。4階で拾ったほかに
 12階、13階、15階でも拾えたみたい」
マルタボー:
「おかげでたびたび挟み撃ちに遭ったりしたが何とか切り抜けられたな。
 22階で最後の『怪物を近寄せない巻物』を床に置いて経験値を稼ごうとしたら
 間違って拾ってしまうミスをした時には焦ったが」
アイリン:
「一度置いた『怪物を近寄せない巻物』は拾い上げると消滅してしまうんです。
 普通に移動してしまうとアイテムを拾ってしまうので、置いた『怪物を近寄せない巻物』
 の上に乗るときは、m+方向指定で移動がセオリーね」
マルタボー:
「そしていよいよ26階。このフロアにあるというイェンダーの魔除けを探すために
 部屋を探索したらこれがモンスターハウスで肝を冷やした」
アイリン:
「迫ってくるメデューサを変化の杖で小鬼に変えたのは良かったけど
 引き返した先にもドラゴンがいて危なかったのよね」
マルタボー:
「こいつも雪男に変えて何とか始末できた。『他の怪物にする杖』にも大いに助けられたな」
アイリン:
「結局魔除けはモンスターハウスの中ではなく他の玄室で見つけました」
マルタボー:
「最重要アイテムなのにわりと無造作に置かれているのがローグなんだよな。
 長くなるのでここで一旦切ろう」

52マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/02/27(日) 14:31:49
アドバンスドローグ(21続き)

アイリン:
「さて、26階で無事魔除けは見つけられたのだけど…地上に帰還するまでがローグなのよね」
マルタボー:
「この時点で残っていたのが怪物を封じ込める巻物と他の怪物にする杖(残1)、
 目が見えなくなる水薬が2本と体力がとても回復する水薬と幻覚の水薬、毒の水薬が各1本ずつ、
 正体不明の巻物が一つと、あと正体不明の指輪だった」
アイリン:
「25階でドラゴンと鉢合わせしたので大うずらに変えたものの、その後に翼ライオンに捕まって
 あっという間にピンチに。未使用の巻物がテレポートでよかったわね」
マルタボー:
「まああと残ってたのが地図とテレポートだけだったからな。しかし出た先でも翼ライオンがいてな。
 他の怪物にする杖投げたら大トカゲになった帰ってきたのには参った」
アイリン:
「結局ここで体力をとても回復する水薬と怪物を封じ込める巻物を使っちゃったのよね」
マルタボー:
「さらに翼ライオンが出たが、最初に戦った奴だったからか?
 目が見えなくなる水薬で足止めして弓連射でどうにか片付いた。帰り25階は特に激戦だったな」
アイリン:
「後危なかったのは20階で翼ライオンに接近されたことだけど、
 こちらは迷路の中だったからか、何とか撒くことができたわね」
マルタボー:
「迷路の中だとモンスターも迷うのか、隣接されても追われないことあるな。
 さらに18階でメデューサ2体に続けて遭遇したが辛うじてアイテムなしで撃破」
アイリン:
「最後のピンチが17階。
 一角獣と殴り合いする羽目になってHPが30台まで追い込まれたのよね」
マルタボー:
「手持ちに残していた目が見えなくなる薬がうまくヒットしてよかった。
 ここから上はタイマンでやられるような強敵はもう出ないから安心だ」
アイリン:
「とはいえ、警報で起きたニンフに迫られるとちょっと怖いわよね。
 魔除けが盗まれたらこれまでの苦労が水の泡だし」
マルタボー:
「あ、そうだ。もうひとつあったな。5階まで戻ってきて階段を発見しあと一息…と思ったら
 落とし穴に引っ掛かって6階に叩き落されたことがあった」
アイリン:
「魔除けを取ったら空腹にはならないから、探索しつつ進んだ方がいいかもしれないわね。
 強敵がうろうろしている下層ではそうのんびりしていられないけれど」
マルタボー:
「まあ上層ならそう罠も仕掛けてないしそんなに気にする必要はないかもな。
 そしてついに…地上に到達だ!!」
アイリン:
「エンディングのメッセージはRogue Clone II 1.3.4と同じみたいね」
マルタボー:
「通算43度目の挑戦でクリアか。ひとまずアイリンより先にクリアできてよかった」
アイリン:
「もう。でもやっぱりクリアできると嬉しいものよね」
マルタボー:
「クリア時の様子と持ち物は以下の通りだ。

 クリア時の様子:
 レベル12/経験値19132/体力86/強さ18/守備10/金塊6406
 持ち物:
 (+2)大鎧[10]/(+2,+2)ほこ/(+1,+0)弓/(+0,+0)短剣/
 (+0,+0)矢/(+0,+0)手裏剣/怪物を作り出す巻き物/幻覚を起こす水薬/
 毒の水薬/明るくする杖[5]/飾り物の指輪/イェンダーの魔除け」
アイリン:
「ともあれマルちゃんお疲れ様。
 初代ローグもクリアしたのマルちゃんだけだったしわたしも一度くらい地上に魔除け持ち帰りたいわね」
マルタボー:
「機会があったら他のローグ系ゲームもプレイしたいものだな」

53メイ:2011/05/05(木) 21:09:26
>マルタボー&アイリン
ちょっと頑張ってきたわよ〜!!

>ラビリンス
B15Fでストーリーボス、B20F(だったかな?)で裏ボスとお約束ね(^^
クリアレベルは忘れたけど3ケタは超えていたはず、上げすぎね。
戦闘不能になると自動で全回復するアイテムを買い込んでの力押しでした。

今はステータスカンストの為にもう少し遊んでるけど、終わりが見えないわね。
ドーピングアイテムを買う為の戦闘にも飽きてきたし。
レンジャーでようやくクリアしたのに、あと戦士と魔術師の2人で遊べるかしら???
とりあえず一段落、ってブラオニやらなくちゃなのに〜(^^;

レンジャー・現ステータス
『LEV:128 EXP:81919 HP:999(この三項目は最大値)
STR:583 DEF:336 INT:337 AGI:300(最大値) GLD:272』

>MobileLogueLike
すごくいいデキのローグライク、グラきちんとあってトルネコ&シレン気分。
難易度はもちろんEasyで、アイテムが未識別だなんて私には無理(^^;
初クリアはB29Fで落とし穴にひっかかり、わけもわからず終わりという情けないオチ(笑

>miLogue
二人はこちらの方が気に入るかもね、全てが記号表記のオリジナルに近い感じ。
Easyなのにとても難しく、まだクリアした事がありません。
やっぱりアルファベットの敵や効果のわからないアイテム名等、メモを取りながらの方が攻略しやすいかしら?

54マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/05/06(金) 00:56:00
>メイさん
アイリン 「こんばんは! お久しぶりですね」
マルタボー「最近はWiz以外のゲームがなかなかプレイできなくて
      ヒマを持て余していたところだ。大いに歓迎するぞ」

>ラビリンス
アイリン 「ついにクリアできたんですね。おめでとうございます!」
マルタボー「レベル3ケタまでいったのか。そいつはすごいな」
アイリン 「ここまで強くなればもはや敵なしと思ってしまいますが
      それでも『戦闘不能になると自動的に全回復するアイテム』の
      出番があったりするのですね。思ったよりもずっと厳しい戦闘なのかも」
マルタボー「どうだろう。買い込めるってことは市販されてるんだろうしな〜。
      それはそうと、経験値は81919が上限なのか? 随分中途半端な…」
アイリン 「レベルの128やHPの999は上限といわれれば何となく納得するのですが」

>MobileLogueLike
>miLogue
マルタボー「おおっ、ここにもローグの魔力に取り付かれた冒険者がひとり…」
アイリン 「Mobileの方はすでにクリアされたのですね。次はHardに挑戦でしょうか?」
マルタボー「miの方はシステムを我々がプレイした『Rogue Clone II』から拝借した…
      とサイトにあったから、多分プレイ感覚も似たようなものになるだろうな。
      というか、実はこっちは昔見たことがある。
      ダウンロードもしようとしたのだが惜しいことにソフトバンクでは未対応だったんだ」
アイリン 「長いことプレイしていたからやっぱりローグの主人公=@ってイメージってありますね」
マルタボー「薬や巻物は一回使えば効果がわかるから、未識別なものが増えてきたら安全そうな場所で
      どんどん使ってみるのも手だな。モンスターは覚えよう。多いといっても26種類だ」
アイリン 「そのうち『D』という文字が怖くなるかも…(笑)」

55メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/06/12(日) 08:19:10
>ラビリンスDX
1周目、レンジャーのステータスはカンストしました。

レンジャー
『LEV:128 EXP:81919 GLD:30000
HP:999 STR:600 DEF:400 INT:500 AGI:300』

でも、アイテム欄にいくつか空欄があるのよね、迷宮踏破はしたから多分ドロップなんだろうけど(^^;
流石にそれを探すのも面倒なので、一応、ここで一区切りとしようと思います。
いつかは戦士と魔術師で2周目以降をやるつもりなので、その時にでも未知のアイテムが見つかれば幸いです。

>DarkHall
Wizライクのフリーゲームです。
β版という事で迷宮はB3Fまで。
まず一言、メチャクチャよくできています(^^
インターフェイス、グラフィック、BGM、なにより『Wizらしい、辛口の戦闘バランス』。
Wizが好きなら楽しめるんじゃないかしら。

不満点を挙げるなら『迷宮の遠近感』かなあ。
テクスチャでプレイしてるんだけど遠近がわかりづらく、よく壁にぶつかるのよね(^^;
慣れない内は「いてっ!」ばっかり言ってるわ。
線画か面画でプレイすれば少しはマシになるのかしら?

あと、1番気になったのは『宝箱関係』ね。
Wizではドロップした宝箱に対して、
罠の識別→罠の解除→中身の入手
なんだけど、DarkHallでは、
罠の識別→罠の解除→鍵の解錠→誰が開けるのか→中身の入手
と、とにかくめんどくさい(^^;
『罠の解除スキル』と『鍵の解錠スキル』が存在する為の手間なんだろうけど、今の所、面白さにつながっていないような。
後々で何か面白いギミックでもあるのかしら?

キャラメイクは種族と属性は無し、職業は『軽戦士』『重戦士』『弓闘士』
『探検家』『僧』『術師』『学者』『格闘家』の8クラス。
ボーナスは一律4ポイントなので、キャラメイクに1日費やす事はないわね(笑
面白いのはキャラの『背景』が決められて、『性別』『旅の目的』『性格』『日々の楽しみ』
の4項目を文章として入力できるの。
キャラへの思い入れは、より強くなるようなオマケ要素ね。

各職業1人ずつの計8人を作成、全員レベル2に上がりB1Fを探索中です。

56マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/06/13(月) 00:00:10
>メイさん
アイリン 「こんばんは」
マルタボー「最近我々何も書いてないな。何しろWiz以外のゲームが」
アイリン 「ダウト。ここの管理人このところよく三国志7をプレイしてたわよ。
      それこそWizシリーズを脇に置きかねないような勢いで」
マルタボー「あーアレな。プレイ状況ここに書くにしても普段使ってないキャラだけに
      まずキャラの説明自体をしなきゃいけなそうだしな」
アイリン 「わたしかマルちゃん、あるいはリディアやマハミィを使えばいいのにね」
マルタボー「まあ実は途中でやめるつもりで立ち上げたのが終わりどころを見つけられぬまま
      ずるずると最後まで…ってケースが多かったからな〜」
アイリン 「典型的な時間を浪費するパターンね。
      さあ、言い訳はこの辺にしてお返事書きましょ」

>1周目、レンジャーのステータスはカンストしました。
マルタボー「おお、カンストしたのか。めでたいな」
アイリン 「ステータスはキリのいい数字になることが多いようですね」
マルタボー「レンジャーって言うと素早そうだが意外と上限低いな」
アイリン 「この辺職業によっても上限が違ったりするのでしょうか」

>DarkHall
マルタボー「公式サイト見たが、なかなか面白そうだな」
アイリン 「毒が怖そうですね。Wizシリーズの毒もなかなかですが、
      最大HPが減るというのはかなりのプレッシャーになりそう」
マルタボー「面白いと思ったのは全滅で大幅に経験値が入ることだな」
アイリン 「蘇生のリスクが大きいのでわざとやるのはちょっと…ですが」
マルタボー「いやいや、サブメンバーを育てるときにわざと強敵に突っ込ませて全滅させて
      生き返れた奴を有望株として本格的に育てる…という方法も考えられるぞ」
アイリン 「恐ろしい発想するのね。いくら登録人数に上限がないと書かれてたからって」
マルタボー「宝箱周りは確かに面倒そうだな。BCFの鍵つき扉みたいに
      何度も失敗すると鍵が壊れて開かなくなったりするのか?」
アイリン 「せっかく罠外したのに鍵がダメで開けられなかったりしたら悲しいですね」
マルタボー「あるいは宝箱の鍵以外にも、扉を開けるのにスキルがいる場面があるのかもな」
アイリン 「ところで、性別や性格、旅の目的は自由に決められるのに年齢は自由に決められないんですね」
マルタボー「登録時に大まかにしか決められないようだな。
      壮齢(25〜28歳)の次が老人(60〜63歳)なのが謎だが」
アイリン 「選べる範囲で20歳がなくてちょっと困るわね」
マルタボー「お前の年齢? 子供(10〜13歳)でよくね?
      どうせ見た目は(ドガッ)いてぇー!」
アイリン 「ふーんだ」
マルタボー「まあとにかくだ、時間があったらちょっとやってみたいな」
アイリン 「いつか正式版もリリースされるのでしょうか、楽しみですね!」

57メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/08/31(水) 10:56:01
>アプリ版ブラオニ
レベルが上がらな〜い(TT、上がらないし戦闘は現状で結構ギリギリ。
これが昔のRPGの仕様なのかしら!?
でも待望のハイダー(透明の(グラが無い)敵)を撃破して、マジックマントを入手!!
バトルアックスがプカプカ浮いている状態だけど防御力は流石の一言、早く全員分揃えたいところね。
B5Fは踏破したからマントが揃い次第B6Fの探索に入ろうと思います。

冒険者4人『レベル:8/バトルアックス/マジックマント(前2人)、タバード(後2人)/ホーンドヘルム』

>miRogue
MobileRogueLikeは削除して、こちらを集中してプレイする事にしました。
やっぱり面白いわね、RPGというよりは少しの時間で楽しめるパズルといった感じだけど(笑)
本家のローグはそういうニュアンスが顕著な感じがするわ(^^
今回の探索は珍しく調子が良く、武具・食糧共に不自由なく進められたわ。
もしかして今日は初クリア!?と思うくらい順調にB10Fを通過、そして…。

冒険者メイ『B14F、氷の怪物と戦って死す』

捕まったのが失敗だった〜凍結攻撃無理〜、魔封じの杖も使いきっちゃったし…(^^;

58マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/09/01(木) 00:39:40
>メイさん
アイリン 「こんばんは」
マルタボー「ここに書き込むのも久しぶりだなあ」

>アプリ版ブラオニ
アイリン 「ついにマジックマントが手に入ったのですね。おめでとうございます!」
マルタボー「着ると文字通り透明になるようだな。得物だけ浮いているのは結構シュールな光景だ」
アイリン 「でも他を圧倒する最強の防具ですから。ぜひ全員分揃えたいところですね!」
マルタボー「後2着だな、頑張れよ」

>miRogue
マルタボー「うん、本家ローグは短時間で終われるからな」
アイリン 「わたしたちもこのシンプルさが好きです」
マルタボー「今回は調子良かったみたいだな。
      アイテムと食料をバランスよく拾えるのは@にとってありがたい展開だ」
アイリン 「大抵どっちかに偏っていて苦戦するんですよね」
マルタボー「さて14階まで降りられたようだが…氷の怪物で死亡、だと」
アイリン 「凍りつかされて即死、だったのでしょうか」
マルタボー「うーむ。装備にもよるが大体レベル7あれば凍らなくなるはずなのだが」
アイリン 「今回は残念でしたが諦めずにプレイし続ければいつかはクリアできるはずです。
      頑張ってくださいね!」
マルタボー「と、イェンダーの魔除け持ち帰り回数ゼロ回のアイリンが語った(ボカッ)いてえっ!」
アイリン 「べーっだ」

59メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/09/02(金) 11:51:42
>アプリ版ブラオニ
ついにマジックマントを全員分ゲット!!、画面が心霊現象で私はダメなんだけど…(−−
防御力はずいぶん上がったものの、やっぱり下層の敵には1発でやられる事が多々あるのよね。
で、少し調べてみたら、どうやらこのマントは『重ね着』ができるらしいのよ。
なので、もう少しハイダーを狩って、いくつかマントを重ね着してからB6Fへ足を伸ばそうかと思います。

>miRogue
>アイリン 「凍りつかされて即死、だったのでしょうか」
作者さんサイトに記述があるように即死ではないんだけど、凍らされ→殴られ→解凍→凍らされのフルボッコ(笑)
『はえとりぐさ』といい、この系統の特殊攻撃を持つ敵とは戦わない方がいいかもしれないわね。
ちなみに昨晩はケンタウロスに通路で挟まれて撃沈(TT

60マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/09/02(金) 23:59:33
>メイさん
>ついにマジックマントを全員分ゲット!!
アイリン 「やりましたね!」
マルタボー「防御力からいえばかなり無敵モード…かと思ったら
      最下層の敵には結構やられたりするのか。うーむ、なかなか恐ろしいな」
アイリン 「そこはそれ、重ね着もできるそうですから…」
マルタボー「そうなのか。鎧は1つしか装備できないと思っていたが
      重ね着できるとは驚きだ。マントだからなのか?」

>miRogue
アイリン 「そういうことでしたか。なぶり殺しにされているみたいで何だか嫌な光景ですね」
マルタボー「作者のサイトを見たが、即死はしなくなったのか。
      その分凍りつきが効かなくなるレベルが高くなったのかも知れんな」
アイリン 「他のモンスターと交戦中に凍りつかされたら致命的ですから
      最初に片付けておきたいですね」
マルタボー「元のrogueなら弓矢2発で仕留められるのだが」
アイリン 「モンスターハウス以外では攻撃しない限り動かないので
      触らないでやり過ごすのも手かもしれませんよ」
マルタボー「はえとり草は経験値が高いからできれば倒したいが、
      不利になっても逃げられなくなるので難しいな。
      あとケンタウロスは普通に強い。挟まれたらまず助からんだろうな」
アイリン 「通路の行動はくれぐれもお気をつけて。
      ケンタウロスを簡単に倒せるくらいまで強くなると、@としても一人前と言えますね」

61メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/02(日) 23:28:05
FC版ウルティマ3 恐怖のエクソダス
チーム『いらないこ(科学者/戦士/魔女/僧侶)』のイバラの旅がスタートです!!

流石に2週目という事もあり進行にも余裕があるわね、お金の運用も1週目より慣れたもの。
武具そっちのけで食料やこのパーティには必須のナイフ、あとは戦闘や洞窟探索で頼りになる道具類に配分。
レベルを上げずにザコを倒してコツコツ経験値を稼ぎ、世界を歩いて周り情報収集。
プレイ前の不安がウソのように割と順調な旅、これならクリアはそう遠くないかも…(^_^)
…と安心してセーブ、明日はあの町に行ってみようと予定を組みながら眠りにつく。
翌日、ゲームを立ち上げると………うん…データが真っ白(・_・)

※※※※※チーム『いらないこ』のイバラの旅、終了のお知らせ※※※※※

↑↑↑↑↑シヴァさん、パクらせていただきました(笑)
みなさん!、バックアップ式のファミコンソフトは一度挿したらクリアしきるんだよ(^_-)-☆
Marutaboさんのようにね!!

62マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/03(月) 20:17:49
マルタボー:
「そういやこのスレッド立ててからもう1年になるのな」
アイリン:
「最近はrogueもやらないからすっかり閑古鳥状態ね」
マルタボー:
「お、客が来たぞ!」

>メイさん
アイリン:
「まあ、恐怖のエクソダス2周目ですか」
マルタボー:
「メンバーが凄いな、科学者魔女僧侶とヤバイ連中が揃い踏みか。
 戦士はいらない子じゃない! …気もするが」
アイリン:
「前衛系はさらに使える職業があるからね」
マルタボー:
「さすが2周目だけあって手馴れたもの、サクサクと進んでいるようだな」
アイリン:
「これならクリアも夢ではないかもしれませんね」
マルタボー:
「さて2日目は…って、データが飛んだ!?」
アイリン:
「なんとまあ…」
マルタボー:
「ま、まあたまにはこんなこともあるさ。って、ここで終了かー!」
アイリン:
「残念ですが仕方ないかも」
マルタボー:
「うーむ…古いバッテリーバックアップソフトのゲームをやる場合、
 クリアまで挿しっぱにするのは当然だが事前にバックアップの電池が
 残っているかも確認したほうがいいかもな」
アイリン:
「めげずに他のゲームにも挑戦してくださいね」

63メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/06(木) 18:42:02
>恐怖のエクソダス
かなり端折って話してはいるけど、データが飛ぶまでに4日を費やしているのよ。
元々打たれ弱いめいはそれで心が簡単に折れちゃって(^^;、一応クリアはしているしね。
また気持ちが乗ってきた時に…という事にしたみたいよ。

めい
「え・・・と・・・、なんかスンマセン(−−ち〜ん」

>任天堂非公認、携帯型ファミコン互換機
そもそもデータが飛んだのは、めいがまたもや衝動買いしてきた『ポケファミライト』ってハードでの事なのよ!
2.5インチカラー液晶でファミコンがプレイできるってハードなんだけど、たまりにたまった積みファミコンを打破すべく買ったらしいの。
できればテレビで丁寧にプレイしたいところなんだけど、そうも言ってられないし2周目のソフトなら別にいいんじゃない!?という事で(笑)
そこで選ばれたのが『恐怖のエクソダス』ってわけ。
画面が小さいからグラは当然テレビに劣るけど、問題なく文字は読めるし音もさほど悪くはないらしいの。
でも非公認だから互換性とかもあって、接続の認識が甘いというか…データ消失の日は本当に立ちあがらなかったらしくて。
15分くらい抜き差しを繰り返して、ようやく映ったと思ったら見事に白紙。
これデータスロットは3つあるけど、1のデータを2や3のファイルに移すといった事ができないのよ。
それも敗因の一つかもしれないわね。
まあ、データが飛ぶ時は3つまとめて豪快に飛んじゃうし関係ないかな(^^
私が怒ったのは積み崩しの為にポケファミを買ったのに、それと一緒に『殺意の階層』ってAVGまで一緒に買ってるのよ!!
しかもバックアップ電池が切れてて、「バキッ!、ボキッ!!」なんていわせながら分解してコイン電池交換してるし。
まったく、何を考えてるのかしら!?

めい
「え・・・と・・・、なんか・・・なんかスンマセン(−−ち〜ん」

>ファイナルファンタジー1(以下、FC版FF1)
『恐怖のエクソダス』がお蔵入りになったのでコレを始めたそうよ(^^
めいがとお〜い昔に『戦/シ/白/黒』でクリアしたそうなので、2周目の今回は『赤/モ/白/黒』でのスタート。
縛りは特に無しのヌルい旅、『クラスチェンジ禁止』にしようと思ったけどデータスロットが一つしかないからやめたみたい。
それはGBA版での挑戦にするらしいわ。

めい
ここからは私が!!
まず一言、もうしんどい!!なんかイライラしちゃう!!「なんなの!?」って事が多すぎ!!
’87製作の大昔のゲームだと鑑みても’86製作の『ドラクエ1』よりはるかに不親切。
挙げたらキリがないほどアラがあるからイチイチ言わないけど、テストプレイして腹が立たなかったのかな当時の人???
まあグラは流石にキレイだし、なんだかんだで面白いんだけど…。
今プレイするにはキツイですね、…って…そんな人はいないか(^^;
現在アストスを撃破して神秘の鍵の扉を開け散らかしてお宝ゲット中です!
『殺意の階層』はコレが終わってからのプレイになります、FF1のデータ飛びが怖くてポケファミに挿しっぱですから。
実は電池交換の分解も2度目でして多分また失敗だと思います(笑)

64マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/07(金) 00:11:22
>メイさん&めいさん
>かなり端折って話してはいるけど、データが飛ぶまでに4日を費やしているのよ。
マルタボー:
「そうなのか、ということは電池切れが原因って訳じゃなさそうだな」
アイリン:
「とはいえやっぱりデータが飛ぶのはショックが大きいですよね。
 一度クリアされていることですし、再挑戦はまた『やりたいパワー』がたまってきたら…
 ってことでいいんじゃないでしょうか」

>『ポケファミライト』ってハード
マルタボー:
「へえ、液晶付きのハードか。てことは携帯機としても使えるってことかな」
アイリン:
「どこでも起動できるって言うのは便利そうですね。接触が悪い?のはちょっと心配ですが」
マルタボー:
「管理人が『ちょっとこれ欲しいかも…』って思ったそうだ」
アイリン:
「買ってもゲームをプレイする時間あるのかしら?(笑)」

>それと一緒に『殺意の階層』ってAVGまで一緒に買ってるのよ!!
マルタボー:
「聞いたことあるな。これ結構難しいんじゃなかったっけ?」
アイリン:
「確か時間制限ありましたよね。時間内に解決できないとゲームオーバーになったような」
マルタボー:
「まあゲームはやりたくなった時が買い時って奴だよ。
 これからも積みを恐れず突き進むが良い、ガッハッハ」

>ファイナルファンタジー1(以下、FC版FF1)
マルタボー:
「戦士なしか。攻防一体の存在が抜けるとなると結構大変なような気もするが」
アイリン:
「2周目だからきっと大丈夫ですよ」
マルタボー:
「めい殿はあまり気に入ってないようだな。そんなにイライラするゲームだったっけ」
アイリン:
「さあ…管理人がプレイしたのはもう20年も前のことですし」
マルタボー:
「今ならWSC版があるから原作をプレイすることもないだろうしな」
アイリン
「それはそうと、わたしたちもFF2もだいぶ放置しているわね」
マルタボー:
「何とかプレイする時間を取りたいが…」

65めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/07(金) 20:51:12
>ポケファミライト
厳密に言うと基本は携帯ハードで付属のAVケーブル(モノラル音声)でテレビに接続、コントローラとしてテレビでのプレイも可能です。
残念なのはACアダプタが未対応で単三電池4本でのみ可動、私は充電池で対応していますがプレイ時間は軽く10時間は超えてるはずです。
サイズは初代ゲームボーイのように弁当箱のようでややかさばりますがイヤホンにも対応しています。
しかし値段は本当にリーズナブルで万一、何か不具合があってもまだあきらめのつくレベルです(私は3000円弱で購入しました)。
もし私同様に積みファミコンがあるのなら購入を考えてみても良いかと思います、Marutaboさんは出張も多いそうなので(^^
それに据え置きの純正機を立ち上げるよりかは稼働率は上がりますね、簡単に遊んでパッとやめる事ができますから。
予定としてFF1→殺意の階層→FF3→AVG2本の積み崩しを画策中、試した事はないけどWizなんかも寝不足になりそうですね。
個人的にはおススメの携帯ハードです。

メイ
「ここからは私が!
>殺意の階層
当時のコマンド総当たりでならしたアドベンチャーゲームプレイヤーを戦慄させた名作AVGです。
1コマンド毎に時間が経過して制限時間を超えたらアウト、推理を間違ってもアウトという辛口な内容です。
大昔にめいは投げだしたそうだからリベンジのつもりだろうけど、多分今回も中途半端にあきらめると思うわ(笑)

>FC版FF1
枚挙に暇がないほど不満があるらしいけど、特に酷い点だけめいに聞いてきたわ。
以下の状況は全て『はるかに格下の敵が相手』の戦闘での話です。

・なかなかの確率で先制される。
・逃げにくい。
・例えば7匹出現したら7匹全員の攻撃を受けてから、ようやくこちらが動き出す事が多い。
 レベルアップによって強くなった実感がない、『素早さ』のパラメータは機能していないかのよう。
・100%先制される敵も存在し、1ターンで1〜2人毒に侵される。
 基本、攻撃魔法使用によるMPガス欠はこのゲームではデフォなので解毒魔法は使いたくない、毒消しは1個75ギルで万年金欠。
 毎戦闘これが繰り返される。

その他
・ストーリーがかなり進んでいてもザコ中のザコと遭遇する(当然、上記の状況もデフォ)。
・赤はミスリルソード入手まで、モンクはレベル10になるまでは見事にお荷物。
 赤は魔法が使えるからまだしも、モンクは数回戦闘して2ケタ回数連続で打撃ミス(当たらない)なんてザラ(当然、上…)。

とまあ戦闘バランスはグダグダ、『難易度が高い』ではなく『ただ理不尽』でストレスがたまるようね。
レベルが10を超え、全体攻撃魔法を習得してからようやく楽しくなってくるけど、それまでは拷問!苦行ね(笑)
バーチャルコンソールでもただのコレクターズアイテムで誰もプレイしてないんじゃないかしら!?
今の進捗はアースの洞窟です、モンクが覚醒して魔法も赤と黒でそこそこ連発できるからようやく楽になってきたわね。
マルタボーとアイリンもFF2をプレイできるといいわね(^^

66マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/07(金) 22:53:11
>めいさん&メイさん
>付属のAVケーブル(モノラル音声)でテレビに接続、コントローラとしてテレビでのプレイも可能です。
マルタボー:
「へえ、テレビにも接続できるのか。至れり尽くせりだな」
アイリン:
「電池で駆動ということですが、持ち時間が気になりますね」
マルタボー:
「充電池を用意しておくとリーズナブルかも知れんな」

>しかし値段は本当にリーズナブルで万一、何か不具合があってもまだあきらめのつくレベルです
アイリン:
「3000円弱! そんなに安いのですか」
マルタボー:
「それなら買ってみてもいいかもな。明日出かけるついでに見てくるとしよう」

>殺意の階層
マルタボー:
「あ、やっぱり制限時間あったよな。力押しでのクリアは難しそうだな」
アイリン:
「頑張ってリベンジ果たしてくださいね!」

>FC版FF1
マルタボー:
「…。
 こう言っちゃあ何だが、ストレスをためながら無理にプレイする必要なくね?
 面白いと思えるゲームだけをプレイしたほうが精神的にもいいと思うぞ」
アイリン:
「積みゲーを崩そうというお気持ちは分かりますが、楽しめないのでは本末転倒ですよね」
マルタボー:
「まーアレだ。『おれたちは いろんなことをしりすぎた・・もう むかしには かえれない・・・・』
 ってやつだよ」
アイリン:
「マルちゃんそれFF2のセリフよ。
 FF2、ヒューもユーマもきっと首を長くして再開を望んでいるはず。はぁ時間が欲しいわ〜」

67めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/08(土) 12:07:35
>FC版FF1
>面白いと思えるゲームだけをプレイしたほうが精神的にもいいと思うぞ
正論すぎて返す言葉が無い・・・(−−;
いやいや!、ようやく苦行が終わり少し面白くなってきましたから(笑)、稼ぎポインツも見つけましたし!!
全体攻撃魔法が強力すぎてウハウハですがな〜、1作目だからかバランス調整が凄まじい。
今の調子で走りきれたら良いんですけどね、多分、氷の洞窟で泣くんだろうけど…。

>FC版FF2
私もこのナンバーはクリアした事がないから、テレビで腰をおちつけてプレイしたいですね。
しかし、懐古厨と馬鹿にされそうな話なのですが、ファミコンのFFって本当にBGMが良いと思うんですよ(^^;
FF1だと町のテーマ、FF2だと反乱軍のテーマとかフィールドの曲は秀逸ですね、戦闘は両方とも盛り上がる曲だし。
そう・・・陰鬱な『恐怖のエクソダス』の戦闘BGMと違って・・・(−−

68マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/08(土) 16:49:18
マルタボー:
「ここの管理人ときたらサイト巡り中カルドセプトの記事を読んだおかげで
『カルドセプトがやりたい病』に掛かってしまったようだ」
アイリン:
「あら、昨日はTHEダンジョンRPGの音楽聴いていて
『THEダンジョンRPGがやりたい病』に掛かっていたわよ」
マルタボー:
「するとFF2とあわせて三つ巴の戦いになるってことか」
アイリン:
「…Wizシリーズのプレイだけで時間がなくなってどれもプレイできないに一票」

>めいさん
>ようやく苦行が終わり少し面白くなってきましたから(笑)、稼ぎポインツも見つけましたし!!
アイリン:
「そうですか。それなら良かったですね」
マルタボー:
「めい殿の言われるとおり、氷の洞窟はおそらく最大の山場になるかと思う。
 何度か全滅するかもしれないが、気合で乗り切って欲しい」
アイリン:
「飛空挺さえ取れれば装備も充実しますし一気にクリアが見えてくるかと思います。
 頑張ってくださいね」

>私もこのナンバーはクリアした事がないから、テレビで腰をおちつけてプレイしたいですね。
マルタボー:
「FF1で苦戦するようではFF2の前では赤子同然だぞ。心して臨むべし」
アイリン:
「またマルちゃんったらそうやって脅かして…
 普通にプレイすれば決して難しくないので安心してくださいね」
マルタボー:
「うん。変に縛りとか考えずに自然体で挑めばいいと思うな」

>陰鬱な『恐怖のエクソダス』の戦闘BGMと違って・・・(−−
マルタボー:
「まあアレはアレで。少しずつ追い詰められていく心理状態を表しているようでいいかも知れん」
アイリン:
「恐怖のエクソダスはキャラメイクをしているときのBGMが良かった記憶があります」

69*シヴァ* ◆/S3syTqvYU:2011/10/09(日) 01:44:50
マルタボー「なあパドミニ殿、何か我々チーム・シヴァは開店休業状態が続いてないか?」
パドミニ「そうね。実は隊長、他のゲームに浮気しっぱなしなのよ」
アイリン「隊長って、Wizardry以外何のゲームをやるのかちょっと想像出来ないわね」
パドミニ「まずはゲームキューブのバイオハザード……これは難しいって序盤で投げちゃってるわね」
マルタボー「シヴァ殿はゾンビ物が好きだからなあ」
パドミニ「次は大航海時代IVね。これも買って何年も経つのにまだクリアしてないのよ」
マルタボー「まあ……コーエーのゲームは仕方無いな…」
パドミニ「後は、『酒飲んでスターソルジャーどこまで行けるかwithジョイカードmkII』なんてバカな事やってたわ」
メイ「どこまで行ったのか個人的に興味があるわね」
パドミニ「フラフラしながら、1面のラザロに突っ込んでたわ」
アイリン「何と期待を裏切らない……」
パドミニ「他にも『酒飲んでシリーズ』は、スーパーマリオコレクションのマリオ1とか」
マルタボー「まさか……あの『お約束』をやってしまったのではないだろうな?」
パドミニ「Grand Theft Auto:San Andreasとか」
メイ「リアルでやったら逮捕ものだわ……」
パドミニ「ゲーム中にFreewayって言う、いわゆるアメリカンバイクが登場するんだけど、それで飛ばしてたらカーブを曲がりきれなくてガードレール飛び越え、崖下の海に落ちてたわ」
アイリン「……よい子は真似しないでね」

70めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/09(日) 02:16:45
>*シヴァ*さん
>他にも『酒飲んでシリーズ』は、スーパーマリオコレクションのマリオ1
♪てれって てれって ウッ♪
♪てってって てってってて…♪ ぷる!!
♪てれって てれっててん♪
ですね(−−+

なにはともあれ、元気に熱いゲームライフを送っているようで安心しました(^^

71コロナ ◆CoRONa5JGA:2011/10/10(月) 00:34:26
こんばんはー。
TR2のひとり旅が終わったから遊びにきたよ。

>*シヴァ*お兄ちゃん
ひょっとしたらこっちでははじめましてかも?
マルタボーお兄ちゃんやアイリンお姉ちゃんの代わりにお返事書くね。

*シヴァ*お兄ちゃんはお酒大好きみたいだけど、飲酒運転ならぬ飲酒ゲームはダメだよー。
他のゲームはともかく、Wizシリーズは判断ミスがとんでもない結果になったりするから
ゼッタイしらふでプレイしてね! コロナとのお約束♪

72メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/11(火) 22:48:31
>〜やりたい病
Wizも頑張ってるのにさらに三つ巴の戦いとは…(^_^;)、にわかローグファンとしてはダンジョンRPGが気になるわね。
そういえば私もケンタウロスに撲殺されてから止まってるわね(-.-;)、一度はクリアしなきゃね!!

>FC版FF1
アースの洞窟攻略中です。
中ボスは撃破したものの、土のカオス打倒に向かう最中に白がコカトリスの石化打撃を被弾。
回復する間も無く戦闘終了で泣く泣くリセット。
『経験値統一』はこんな時に何気にキツイ、どれだけ深部に隠れるのよ、MPが持たないわよ(^_^;)

>恐怖のエクソダス
キャラメイク時のBGMは『瞳のナイフ』ね、ブリ城の『ハートの磁石』と並んで名曲ツートップよね〜(^_^)
リプレイ欲が15%回復したわ!

>TR2一人旅
コロナ、お疲れ様でした。
あなた、やっぱりただ者じゃないわね( ̄^ ̄)、次の挑戦シナリオは決まったのかしら?
Marutaboさんの多忙さとゲームの縛り内容の特性を鑑みると、携帯ハードの方が挑戦しやすそうね!

73マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/11(火) 23:50:14
>メイさん
>Wizも頑張ってるのにさらに三つ巴の戦いとは…(^_^;)
マルタボー:
「先週土日でひょっとしたらどれかはプレイできるか?
 …って思ってたがやっぱりダメだったな」
アイリン:
「昨日はWizシリーズすらプレイできなかったですしね」
マルタボー:
「まあ次の機会を待ってほしい。
『THEダンジョンRPG』は比較的初代ローグに近い内容だな。
 目的のブツが『イェンダーの魔除け』から『均衡の宝珠』って名前が変わっているが」
アイリン:
「ローグに比べますと幾分易しくなっているようで、1,2階でやられることはまず無いですし
 巻物も強力な物が追加されています。水薬を合成するという新要素もありますよ」
マルタボー:
「もっともまだクリアはしたことないんだよな。一番深くまで行ったときで20階くらいだったか。
 やりこめばそのうちクリアできると思うが」
アイリン:
「ぜひここでも紹介したいですね」

>FC版FF1
マルタボー:
「アースの洞窟も結構厄介だよな」
アイリン:
「コカトリスが出てきますので金の針は欠かせないですね。しかもこれ結構いい値段しますよね」
マルタボー:
「そういや恐ろしい事実を思い出した。
 FC版のFF1は確か戦闘中金の針を使うことはできなかったと思ったぞ」
アイリン:
「コカトリスに遭ったらとにかく逃げるしかなさそうですね。
 シーフがいると逃げるのが楽なのですが…幸運16以上のキャラっていますか?」

>キャラメイク時のBGMは『瞳のナイフ』ね
マルタボー:
「タイトルがあったのかー!」
アイリン:
「『ハートの磁石』は同名のアイテムでお城に戻れるから、なのでしょうか…」

>コロナ、お疲れ様でした
コロナ:
「(ぴょこっ)ありがとうー」
マルタボー:
「次のシナリオは…どうするかなあ。まだ決めてないようだ」
アイリン:
「候補は携帯アプリならTR1ですが、TR2に比べて無茶苦茶ハードなんですよね〜。
 #5も鬼門。メモリーカードの空き次第ですがディンギルは候補になりうるかも」
マルタボー:
「楽にクリアできそうなシナリオはあまり残ってないな」

74メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/12(水) 17:18:13
>THEダンジョンRPG
すごく面白そうね(^^、水薬の合成が興味深いわ。
プレイ記録を楽しみにしているわね!

>そういや恐ろしい事実を思い出した。FC版のFF1は確か戦闘中金の針を使うことはできなかったと思ったぞ
言われるまで忘れていたわ(^^;
戦闘中のコマンド『くすり』はポーションか毒消しの2択しかなく、金の針は表示されていなかったわね。
この時に石化されたのは唯一ストナを習得している白、どっちみちリセットだったわけね。
はあ〜、FF3のクムクム3匹の時より厳しい戦闘になりそう…。

多分、私は本来の攻略レベルよりかなり高い状態で挑んでいるから『幸運16以上』は誰かいると思うわ。
だけど、『逃げる』コマンド発動前に石化される可能性の方が高いかも(^^;
今回も6匹のコカトリスに遭遇し、赤と黒の全体攻撃魔法が発動する事無く、6匹全員に殴られてからようやくこちらが動き出したから。
もうどんな格下相手でも殴られ放題だから、プログラム自体がそうなったいるのでしょうね。

>Wizで一人旅
GBC版PG、アプリ版KOD、TR2と3シナリオも達成しているのよねえ!
私もノーリセットくらい一度は挑戦しないとねえ…、なんだか無性にWizがプレイしたくなってきたわ(笑)

75マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/12(水) 23:25:56
>メイさん
>水薬の合成が興味深いわ。
アイリン:
「なんでも合成でしか作れない水薬もあるそうです」
マルタボー:
「ただイイ事ばかりではなくて、合成する組み合わせによっては
 爆発してダメージを受けたり、強烈なマイナス効果の水薬ができることもあるようだ」
アイリン:
「何度も試してみて組み合わせを覚えるのが一番ですね」

>FF3のクムクム3匹の時より厳しい戦闘になりそう…。
マルタボー:
「DS版では弱体化したが、FC版のクムクムはやばかったなぁ」
アイリン:
「メンバーの経験値統一プレイでは鬼門とも言える相手ですね。
 FF1の場合は逃げるのにペナルティが無いので、その点では救いでしょうか」
マルタボー:
「FC版ってそんなに相手の攻撃が早かったっけかな。
 6匹全部に先に行動されるって尋常じゃないな」
アイリン:
「FF1って2みたいに『装備の重さ』ってありましたか?
 軽装備にしたら早く行動できたりして」

>GBC版PG、アプリ版KOD、TR2と3シナリオも達成しているのよねえ!
マルタボー:
「共通するのはどれも『クリアまでの所要時間が短い』って特徴があるな。
 LOLも短いのだが敵が強くて挫折した。できれば序盤楽なシナリオでやりたい」
アイリン:
「ディンギルなら低ボーナスが出たときにレベル4から始められるので少しは楽かもしれませんね」
マルタボー:
「なに、Wizがプレイしたくなった? それはいい事だ。今すぐ始められるべし」
アイリン:
「わたしたちもね!」

76メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/14(金) 16:34:51
>FC版FF1
>FF1の場合は逃げるのにペナルティが無いので、その点では救いでしょうか
恥ずかしながら、私はそれに気づくのが遅かったわ(^^;
とにかく逃げ回ればいいのよね、石化されても逃走後に治療できるわけだし、経験値の変動もないわけだし。
コカトリスはそれでOKだけど色違いの『ピロリスク』が…(詳細は後述にて)。

>FC版ってそんなに相手の攻撃が早かったっけかな。6匹全部に先に行動されるって尋常じゃないな
そうプログラムされているように思うわ、ザコ中のザコにも殴られ放題だし…。
調べてみたけど、『素早さ』と『装備重量』のパラメータが影響しているのは『回避率』であって『行動順』ではないようなの。
じゃあ何が行動順に影響しているかというと…、明記されていないのよね(−−
ナーシャのサジ加減ってところかしら(笑)

>進捗
レベル上げによりアースの洞窟は割と楽に突破。
前述のようにコカトリスは逃げ回り、土のカオスはモンクの一撃で撃沈。
問題はグルグ火山、ここは時間がかかったわね(^^;
とうとう魔法による絨毯爆撃やブレス持ちの強敵が登場しだし、当然それらを先に受け続けて微動だにしない我がパーティ。
死亡者続出、生き残ってもたった1戦でMPをゴッソリ消費。
そして問題のピロリスク、こいつは『にらみ』という特殊攻撃を持ち効果は即死。
二度のリセットを経て、ようやく火のカオスに挑むも赤が打撃により瞬殺される。
二度目の挑戦で打撃が運良く分散してくれて全員生存で撃破、ここはしんどかったわ〜(笑)

今更言っても意味無い事だけど、安直にWizをパクリすぎてダンジョンがきつすぎるのよね。
MP回数制が明らかに失敗しています。
内部構造把握・宝箱回収・ボス挑戦と、一体何往復させる気!?というくらいダンジョンにベッタリ。
コテージを買い込んでダンジョン付近で居座らなくちゃいけない。
でも薬類やコテージも消耗品、度々町に戻って補充しなきゃだし、その道中もまた何往復も…。
次の氷の洞窟はどうなる事かしら!?(^^;

77マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/14(金) 23:10:26
>メイさん
>FF1の場合は逃げるのにペナルティが無いので、その点では救いでしょうか
マルタボー:
「ん? ということは今まで出てきた敵とはみな戦っていたのか」
アイリン:
「それはしんどいですよ。
 魔力もすぐ尽きちゃいますし、ポーションや毒消しがいくらあっても足りなくなるのでは」
マルタボー:
「いやいや、出てくる敵すべて戦うとはまさに戦士の鑑。これからも励んでくれ」
アイリン:
「マルちゃんじゃあるまいし…」

>『素早さ』と『装備重量』のパラメータが影響しているのは『回避率』であって『行動順』ではないようなの。
マルタボー:
「そうか。ということは装備を軽くしても行動は早くならないわけか」
アイリン:
「それは残念ですね。ちなみにFF2では回避率がそのまま行動順に影響されるようです」
マルタボー:
「回避率は先制攻撃率や素早さあがりやすさにも影響するので重要だ。盾を持つべし」

>進捗
アイリン:
「こうして見てみますと、初期のFFではボス戦よりも道中の戦闘で生き抜くことが重要になりますね」
マルタボー:
「『内部構造把握・宝箱回収・ボス挑戦と、一体何往復させる気!?』って、
 ダンジョン攻略だったらそれくらい当たり前だろう。
 一度の挑戦でクリアできるダンジョンなどダンジョンの名に値しないぞ」
アイリン:
「そうはいっても、何度も往復していたらやっぱり大変だと思うわよ」
マルタボー:
「ええい、何を言うか!
 ヒューたちが挑んだFF2のディストの洞窟など、何度挑戦と撤退を繰り返したと思っている。
 10や20では効かないぞ。それに比べれば3回や4回の往復など…」
アイリン:
「魔法禁止なんてヘンなプレイを引き合いにしてどうするのよ、もう。
 と、とにかく。障壁は困難であればあるほどそれを乗り越えた喜びは大きいというものです。
 そう信じて頑張ってくださいね」
マルタボー:
「そういやGBA版だったかは魔法が回数制じゃなくてMP制になったって聞くな。
 その分楽になったのだろうか。おいらは魔法には縁が無いからよく分からんがな」
アイリン:
「あまり楽になってしまうとそれはそれで興ざめではありますが…
 やはり9回は少ないですよね。Wizシリーズとは一回の探索での戦闘回数違いますし」
マルタボー:
「その教訓がFF3の呪文回数となったのかも知れんな」

78マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/14(金) 23:35:15
カルドセプトDS(1)

アイリン:
「はい、これより『カルドセプトDS』のプレイ日記を書こうと思います!
 三つ巴の戦いはカルドセプトが制しました♪」
マルタボー:
「(これ絶対マカーブル殿の日記に影響受けてるよな〜)」
アイリン:
「ちなみに主人公はわたしです。
 DS版ではひとつのカートリッジにひとり分のキャラしか登録できないので
 マルちゃんかわたしかのどちらか…ということになるのですがそこはSS版PS版PS2版と
 カードコンプリートを成し遂げた実績を買われて、わたしが選ばれたというわけです」
マルタボー:
「チェッ、言いたい放題言ってら。
 ちなみに2009年から2年以上放置しての再開ということで、リハビリを兼ねて
 ストーリーモードを最初からプレイすることになったようだ」
アイリン:
「舞台はバブラシュカという世界で、セプターと呼ばれるカード術師となって
 しゃべる杖のゴリガンと共に各地で熱いバトルを繰り広げていくことになります」
マルタボー:
「そして敵セプターからカードを巻き上げてさらに自分のブックを強化していくって寸法だ。
 最初のステージは城塞都市ロカ、相手は竜眼のゼネスって奴だな」
アイリン:
「このゼネスってセプターは主人公のライバルって位置づけらしく、
 先の面でも何度も遭遇して戦うことになります。1面のゼネスは弱いので楽勝ですが…」

試合結果 26ラウンド アイリン6517/ゼネス3038

マルタボー:
「って、一行で説明終わりかよ!?」
アイリン:
「だって試合に特に見るべき点なかったもの。
 ゴリガンには『ゼネスは大したカードを持ってなかったようですが…それはあなたも同じことです』
 って言われてしまったわ。いやあね、わたしはもうカード種200超えているって言うのに」
マルタボー:
「それだけ持っていてストーリーモードを最初からプレイする奴もいないだろうがな。
 さて、お楽しみの時間といえばこれ、戦利品の公開だ」
アイリン:
「今回はこの10枚のカードを入手しました! カッコ内は持っている枚数です。
 オルメクヘッド(3)/トウテツ(1)/ノーム(1)/デュラハン(1)/パウダーイーター(1)/
 ホーネット(2)/トライバルメイル(1)/グロースボディ(1)/パーミッション(2)/マナ(3)
 新カードの目玉はパウダーイーターでしょうか。もうふわふわしてとっても可愛いんですよ♪」
マルタボー:
「お前ってこういうの好きだよな。おいらはひとつ挙げるならトウテツか。
 戦闘で相手のクリーチャーを倒すたびにSTとHPが10ずつ増えるんだ。
 戦えば戦うほど強くなる、RPGの主人公みたいな奴だな。
 風属性の土地1個ごとにST20のボーナスが付くデュラハンもなかなかいいぞ」
アイリン:
「防具ではトライバルメイルが目に付きますね。戦闘時に使用できるアイテムで
 効果は『対戦相手と同じ種族のクリーチャーの配置数』×5のSTボーナスと
『自分と同じ種族のクリーチャーの配置数』×5のHPボーナスが付きます」
マルタボー:
「効果は配置されたクリーチャーの数に左右されるので不安定でイマイチ使いづらそうだが、
 見た目が何と『クマの着ぐるみ』、つまり…」
アイリン:
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6006/other/gallery/corona_bear.htm
 という訳ですね。怖いクリーチャーも一気に可愛くなるかも!?」
マルタボー:
「てな感じで進めていこうと思う。まあいつまで続くかは分からんが」
アイリン:
「少なくともストーリーモードをクリアするか、水属性クリーチャーを全部集めるまではやりたいわね」

79*シヴァ* ◆/S3syTqvYU:2011/10/15(土) 17:53:45
>しらふでプレイ

シヴァ「う〜ん、しらふでかあ」
パドミニ「そんなに悩む事かしら?」
アイリン「そう言えば隊長、ようやく#5再開したのよね」
シヴァ「おう。でも記事にするほどは進んでないから、ブログの更新はまだまだ先かな」
パドミニ「そう言えば、PS版ドラクエ4の2周目にも突入したのよね」
シヴァ「モンスター図鑑の抜けを発見しちゃってなあ」
マルタボー「第4章の『つかいま』と『いしにんぎょう』か?」
シヴァ「登録自体は出来てるんだけど、『いしにんぎょう』のドロップアイテムが埋まってなくて」
メイ「Wizardryやってると、変にそんなとこが気になっちゃうからね」
シヴァ「と言う事で、FC版から始めて以来、初の女勇者でプレイしてます」
アイリン「名前は?」
シヴァ「『パドミニ』で」
パドミニ「あたしの名前使うんだったらマーニャかミネアのどっちかでしょうけどね」
マルタボー「ならオイラはライアンだな。がははは」
アイリン「……トルネコ(ボソッ)」
マルタボー「……なんか言ったか?」

80めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/15(土) 19:30:38
シヴァ
「チーム・シヴァ、inドラクエ4〜〜〜☆、ぱふぱふ♪どんどん♪ぱふ〜♪」
マルタボー
「完全にできあがっている…、もはや何を言っても無駄だ…( ̄^ ̄)」
アイリン
「ちょっとドキドキしてきた、私は当然おしとやかなミネアさんよね(°∀°)」
全員
「………(−_−)」
シヴァ
「という事で、配役は次のようになりました♪
勇者:俺様 ライアン:マルタボー アリーナ:アイリン クリフト:アーサー
ブライ:メイ トルネコ:リディア マーニャ:パドミニorマハミィ ミネア:ウグイ」
パドミニ
「俺様(^_^;)、それに所々おかしな配役になってるような…。」
アイリン
「アリーナさんならパドミニさんの方が似合って…。
 わかった!、お姫様のように高貴かつ華麗という事ね(°∀°)」
マルタボー
「ちがうだろ、どんな強敵も木っ端みじんに瞬殺する剛力からだろ(真顔で)。」
アイリン
「(−_−)ゴキッ!!」
マルタボー
「そ…その右…、世界をねら…え…る…ぜ………ガクッ…。」
アーサー
「私はクリフトさんのように鉄壁の僧侶呪文の使い手としてですね!!」
シヴァ
「んにゃ、ボスに必死にザキ系呪文を唱える天然さから(^_^)」
アーサー
「(┬┬_┬┬)」
ウグイ
「私は女性ですか…(^_^;)、まあキャラはよく似ているから仕方ないか。
 それより、あちらで体操座りで暗黒のオーラを放つ二人は大丈夫でしょうか?」
リディア
「………オッサン………(−_−)ず〜ん」
メイ
「………おじいちゃん………(−_−)ず〜ん」
マハミィ
「ぷっ♪、あーはははは、あっはっはっは(`▽´)」

81マルタボー&アイリン:2011/10/15(土) 22:08:50
>*シヴァ*さん
>う〜ん、しらふでかあ
マルタボー:
「ま、事故らない程度に程々にな。
 ところで、30過ぎると酒に弱くなる気がしないか?」
アイリン:
「*シヴァ*さんにそんなこと聞いてどうするのよ」
マルタボー:
「いや、何となく」

>PS版ドラクエ4の2周目にも突入したのよね
マルタボー:
「へえ、そうなのか」
アイリン:
「図鑑もですが、冒険の記録も数値が残ると何となく落ち着かないですよね。
 気軽に逃げられなかったり、うっかり全滅もできなかったり…」
マルタボー:
「ドロップは実際に落とさなくても20体倒せば図鑑に載るんだったか。
 期間限定のモンスターがいるのは腹立たしいな」
アイリン:
「まあおかげで初めての女勇者でプレイできたことですし…
 勇者はパドミニさんなのですね」
マルタボー:
「なあに、ここの管理人じゃどう考えても似合いそうにないのに
 アイリンって名づけるからな。それに比べりゃずっとマシさ」
アイリン:
「管理人の持ちキャラで女性の戦士系って少ないから。
 今ならユーマかしらね。呪文禁止縛りとかし出しそうだけど」
マルタボー:
「DQ4のキャラにたとえたらおいらはやっぱりライアンだろうな
 ピンクの鎧を着るのは勘弁願いたいがな。トルネコ? 何でだよ」
アイリン:
「たぶん体型(笑) でもマルちゃんにトルネコさんは無理ね。
 ネネさんみたいな可愛い奥さん捕まえられるわけないもの」
マルタボー:
「余計なお世話だ!」

82マルタボー&アイリン:2011/10/15(土) 22:09:32
>めいさん
>配役は次のようになりました♪
マルタボー:
「お。面白いことやってるな。おいらはやはりライアンか〜。
 アーサーのクリフトははまり役かも知れんな」
アイリン:
「わたしがアリーナ姫というのもどうかと思うけど
 そんなことが些細なことに思えるくらい他のラインナップがすごいですね…
 メイさんがブライさん、リディアがトルネコさん、ウグイさんがミネアさん…」
マルタボー:
「まあ覚える呪文から言ったらメイ殿がブライってのは案外ありかもな。
 攻撃呪文だけでなく補助呪文も強いということで。バイキルト万歳」
アイリン:
「FC版のブライさんは全然使ってくれなかったような…
 リディア、大分落ち込んでるみたい。
 いくらトルネコさんがたまに敵の持つアイテムを盗むことがあるとはいっても」
マルタボー:
「そういやトルネコってアイテムの鑑定もできたよな?
 それならアイリ(ボカッ!)」
アイリン:
「まあっ大変、マルちゃんが突然倒れちゃったわ! 治療しなくちゃ!
(マルタボーをずるずると引きずり退場)」

83メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/16(日) 12:46:26
>10や20では効かないぞ。それに比べれば3回や4回の往復など…
流石に20往復はしてないだろうけど、1フロアの探索に最低でも2〜3往復はするから2ケタは行き来してると思うわ(^^;
最大MPが9だとしても、欲しいレベルのMPが4〜5回というのがほとんでガス欠なんてすぐだから。

>SS版PS版PS2版とカードコンプリートを成し遂げた
カルドセプト始まったわね、応援してるわアイリン!
私は一番最後にプレイしたカードゲームはファミコンの『ドラゴンボール』になるわね(笑)
カルドセプトとは全く違うだろうから少し勉強しておきます。

>FC版FF1
氷の洞窟・・・地獄でした(−−
ピスコディーモン、なぜか『100%逃走不可フラグ』が立ち、6〜7匹出てきてボッコボコに殴られてパーティ半壊。
ホワイトドラゴンの強烈な『ふぶき(最大でこちらのHP4割程度をゴッソリ)』、2匹出てきてら全滅フラグ。
ダークウィザード4匹の『デスの絨毯爆撃』で2〜3人即死。
マインドフレイアの『マインドブラスト(パーティ全体にマヒ)』後の打撃(即死効果)で2〜3人死亡。
これ本当にゲーム!?、本気でそう思ったわ、もう無茶苦茶(笑)

かなりレベル上げしてようやくクリア、多分ゲームクリアより嬉しいんじゃないかしら!?
無事にクラスチェンジも済ませて、今は海底神殿を探索中なんだけど…。
楽!、楽!!、楽すぎる!!!
赤が『ディフェンダー』を入手した途端にアタッカーに、魔法もそこそこ使えるから強い。
モンクはとうとう4ケタダメージを叩き出し、敵1匹は必殺。
と、大分楽になりました、この調子でクリアまで走りたいわね(^^

今まで散々文句を言ってるけど、また一つ、どうしても我慢できないのがあるから言っちゃうわ!
『いやしのつえ』なるアイテムがあるんだけど、と・に・か・く!登場が遅すぎる!!
これは使用でヒール(パーティ全体のHP10〜15程度回復)の魔法効果のある武器なんだけど、
氷の洞窟→グルグ火山→アースの洞窟までさかのぼって登場させるのが調度良いと思うわ。
上記ダンジョン全てを攻略して飛空船を入手した今、ザコ敵の一撃で3ケタダメージがしょっちゅう出るのに今更役に立たないわよ(TT
白がやる事が無い時にだけヒマつぶしに振ってる程度だもん、このゲームは『防御』コマンドすら無いから。
それかヒールより一段階強いヒーラを杖に封じこめるかね…、って言っても仕方ないんだけど。
なんだか火に油を注ぐかのような杖の登場だったのでかっち〜んときちゃいました(笑)

84マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/16(日) 18:35:20
>メイさん
>1フロアの探索に最低でも2〜3往復はするから2ケタは行き来してると思うわ(^^;
マルタボー:
「そうだったのか。『内部構造把握・宝箱回収・ボス挑戦』って言ってたから
 3往復しかしてないのかと思っていた。すまんな」

>カルドセプト始まったわね、応援してるわアイリン!
アイリン:
「ありがとうございます!
 昨日今日とプレイして現在3番目のマップをクリアしたところです」
マルタボー:
「詳細は後ほど報告する予定だ。
 ドラゴンボール、懐かしいな。ファミコンのというと悟空伝かな?
 コンガがやたら強かったな〜」
アイリン:
「その後にも何作か出ていますのでそちらかもしれませんね」

>FC版FF1
>氷の洞窟・・・地獄でした(−−
マルタボー:
「まあFF1でも屈指の難所だからな」
アイリン:
「わたしたちが挑んだときには余計な宝箱には目もくれず(服なんて入ってるのもありますし)
 一気に浮遊石を取りに行きましたが、それでも何度も全滅しましたっけ」
マルタボー:
「ピスコは逃げられないんだったか。FF2にも逃走不可となる敵の組み合わせがあったな」
アイリン:
「苦労されたようですが何とか突破できたようですね」

>無事にクラスチェンジも済ませて、今は海底神殿を探索中なんだけど…。
アイリン:
「クラスチェンジまでできたのですね。おめでとうございます」
マルタボー:
「パーティも一気に強くなったようだな」
アイリン:
「氷の洞窟さえ抜けてしまえばもう高い難度のダンジョンは無いので安心ですよ。
 いざとなればダテレポもありますし」
マルタボー:
「このまま一気にクリアまで突き進むが良い」

>『いやしのつえ』なるアイテムがあるんだけど、と・に・か・く!登場が遅すぎる!!
アイリン:
「これって確か、試練の城で拾えたんでしたね」
マルタボー:
「確かにこの時点でヒールなんか使えても…と言うのはあるな」
アイリン:
「実はこれ、後で手に入る癒しの兜や白のローブと組み合わせて使うと便利なんですよ」
マルタボー:
「どういうことだ?」
アイリン:
「白のローブはインビアの効果がありますので、戦闘中何回か使っておけば
 直接攻撃しかしてこない敵相手からはダメージを受けなくなります。
 後半の厳しい戦闘のときは一匹だけ残しておいて回避率を上げてから
 回復アイテムを使いまくればポーションの節約になる…というわけです」
マルタボー:
「何だかまだるっこしいが、生き残る確率を少しでも上げようと思ったら
 贅沢はいえないって訳か。まあ頑張ってくれ」

85マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/16(日) 20:18:42
カルドセプトDS(2)
アイリン:
「15日16日でカルドセプトを2戦行っています」
マルタボー:
「15日は港町スネフ、16日はカリン山脈というところだ」
アイリン:
「最初のステージのロカは輪になった一本道であるのに対し
 スネフは8の字型、カリンは十字型のマップになっています」
マルタボー:
「スネフでの対戦相手はセバスチャン、ポコポコという小動物を連れているが
 実はこのポコポコが魔族で、セバスチャンを唆して悪事をしていたようだ」
アイリン:
「勝てば改心するので安心ですね。水地ブックを使ってくる慎重派…なのですが
 地形効果を得られない無属性クリーチャーの土地レベルを上げてくるという奇行を
 していました。以前はそんな子じゃなかったのに」
マルタボー:
「母親みたいなこと言うな(笑)
 セバスはあまり侵略しないので特に危なげなく勝利したようだ」

試合結果 35ラウンドで勝利 アイリン8930/セバスチャン1880

アイリン:
「この面の報酬は12枚です。水属性カードが出てくれると嬉しいのですが…
 S・ジャイアント(3)/アイスサラマンダー(5)/グール(1)/ディー・ダム(1)/
 ドルイド(1)/ウィンドカッター(3)/カウンターアムル(1)/ダイナマイト(1)/
 D・ドア(1)/ウェイスト(3)/ホーリーワード3(3)/ミューテーション(1)
 水属性は新カードなし。ブックには同じカードは4枚しか入れられないので5枚もいらないです…」
マルタボー:
「ウィンドカッターはちょっと因縁があるんだよな。特に珍しいカードって訳ではないのだが
 アイリンがPS版をプレイしたときには全く出てこなくて、何と一番最後に出た新カードだったらしい」
アイリン:
「気を取り直してカリンの話にしましょう。カリンでの対戦相手は猿族の王、コーテツ。
 おサルの身でありながらセプター能力を身に付けてしまったそうです。
 スペルは使わず打撃一辺倒。まるでマルちゃんみたいね」
マルタボー:
「PS版よりもカード内容が強化されているようで、ST50のグリフォン+
 ST30に水属性強打のフレイムタンなどを使ってくる。なかなか侮れんぞ」
アイリン:
「グリフォンではありませんでしたが、フレイムタンを持って乗り込まれたことはありました。
 でも前面で手に入れていたカウンターアムルで返り討ち。高額の通行料を頂きました」

試合結果 34ラウンドで勝利 アイリン8241/コーテツ1014

マルタボー:
「報酬はこの12枚だった。
 ウィルオウィスプ(1)/パイロマンサー(2)/グレムリン(1)/スプライト(2)/
 ペガサス(2)/ウィングブーツ(1)/オーディンランス(1)/オファリング(1)/
 タワーシールド(2)/チェインメイル(4)/ヘビーハルバード(1)/ムジナマスク(1)」
アイリン:
「パイロマンサーは任天堂の世界でもっとも有名なアクションゲームに出てくるあの人にそっくりです。
 きっとDSで出たということでサービスで加入したのでしょう。
 SS版でも某アクションゲームに出てきたのにそっくりなハリネズミが出ていましたし」
マルタボー:
「さすが攻撃一辺倒な奴を倒した報酬だけあってアイテムも武器が多いな。
 ヘビーハルバードはST+50と最高級な代わりに相手に先攻を許す『後手』の特性が付く。
 無効化や先制を持つクリーチャーと組み合わせたいな。玄人好みの逸品だ」
アイリン:
「次はいよいよ3人対戦のマップです。激戦の予感…」

86メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/22(土) 13:24:12
>次はいよいよ3人対戦のマップです。激戦の予感…
という事は2人が敵なのよね!?
三つ巴って盛り上がるけど駆け引きが難しいのよね、脳筋のめいが苦手なパターンだわ(笑)

>FC版FF1
やっぱりクラスチェンジ後は早かったわ。
海底神殿→滝の裏の洞窟→ミラージュの塔→浮遊城と楽勝でした、ダテレポの存在が大きいわね。
今回は初めてエクスカリバーとマサムネを売っちゃったわ(笑)
過去のカオス神殿でレベルは最大の50に達し、様子見がてらカオスと戦ったらモンクの2撃で撃沈。
無事にクリアとなりました。
後は経験値がカンストできるかなんだけど、頭に3ケタ程の余白があるようなのよね(^^;
999999以降の様子を見て決めようと思います、ここでひとまず一段落とさせてもらいます。
お金もカンストしたけど宝箱の中身の振り方が下手ね〜、ラストダンジョンで何十万ギルと入手できたところで使い道無いわよ。
便利・強力なアイテムも後半に集中、その為に序盤(キツい)→中盤(キツすぎる)→終盤(楽すぎる)とメチャクチャなバランス。
製作年を鑑みると仕方がない事なんだけど(^^
ともあれ、ジョブのチョイスによるリプレイに耐えられる出来、魔法の取捨選択など確かに面白い要素もあるので、
流石はビッグタイトルの1作目というところかしら、総じて見れば見事なゲームだと思います。

87メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/22(土) 13:47:22
>FC版FF2
勢いに乗って始めてみました、実は初プレイです。
名前はデフォネーム、縛りは唯一『経験値統一(今回の場合、死亡したままの戦闘終了禁止)』。
あとは『パーティアタック禁止』や『行動→キャンセルの繰り返し育成法禁止』くらいでしょうか。
三凶剣も使いますし、基本的にはいつも通りヌルい感じで進めていこうと思います。

ところで、このナンバーは1や3と違って割とアイテムハントの楽しみもあるようなのよね。
1はドロップ自体が無いし、3はドラゴン系がドロップするオニオンシリーズや他は矢を落とす程度。
なので普通に進めればおのずと最強装備になったけど、2は意図して強敵を倒さないとレアな品は入手できない様子。
各キャラの最終装備は少しこだわってみる事にしました。

武器はフリオ:剣、マリア:無し(魔法専門)、ガイ:斧、レオン:剣として、
防具はフリオ:胸当てなどの軽鎧、マリア:ローブなどの服、
ガイ:源氏シリーズまではいかないが重装の鎧、レオン:マサムネに似合うように和服(横文字でない武具)

としてみようかと思います。
魔法は上述のようにマリアに集中して習得させて、フリオ・ガイは補助魔法程度、レオンはケアルのみとします。
最終的にレアな武具が入手できるか今から不安ですね、全くドロップしなかったらどうしよう(^^;

今はアルテア周辺で修業してるんだけど早くも困った事が…。
マリアが左手にバックラーを装備しているのに盾レベルが微動だにしないんですよ(笑)
フリオとガイは早々にレベル2になったのに、マリアのみ熟練度すら0のまんま。
武器を持たなきゃダメなの!?とナイフを右手に装備させてみたり、盾のみ右手に装備させてみても変わらず。
ネットで調べてもよくわからないし、たまたまなのかしら!?
敵の打撃は結構受けているんだけどなあ…。

88マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/22(土) 14:57:16
>メイさん
>三つ巴って盛り上がるけど駆け引きが難しいのよね
マルタボー:
「漁夫の利とならないように注意が必要だな」
アイリン:
「実は今週は全然プレイできませんでした。
 時間が取れないというのもありますが、3人戦で気後れしているというのもあるのかも」
マルタボー:
「そんな弱気でどうする。
 ここから先は5面以外全部3人戦だぞ。気合入れて進め」

>FC版FF1
アイリン:
「クリアされたのですね、おめでとうございます!」
マルタボー:
「レベルもカンストしたのか、凄いな。
 エクスカリバーとマサムネ売ったのか。確かに戦士いないけどなあ…」
アイリン:
「そういえばマサムネはここの管理人が初プレイのとき、黒魔に持たせていましたね」
マルタボー:
「それもどうかと思ったが、戦士エクスでモンクが素手だからマサムネ余るんだよな〜」
アイリン:
「余るといえば、やっぱり終盤お金余ったみたいですね。
 FF1に限ったことでもないですが。大量にお金をつぎ込めるイベントがあると良かったかも?」
マルタボー:
「序盤きついのと中盤きつすぎたのは…戦士入れなかったからじゃね?」
アイリン:
「あと、4人の経験値揃えるというのも意外と大変かもしれませんね。
 ダンジョンの中ではいつでも事故が起こりえますから」

>FC版FF2
マルタボー:
「お、FF2も始められたのか」
アイリン:
「初プレイということですし、あまり縛りとか意識しないでプレイしたほうがいいかもですよ」
マルタボー:
「まあ盾を持っておけば大丈夫だよ。
 あ、ちなみにFF2では盾は武器と同じカテゴリに入るから『たたかう』を選ばないと熟練度は増えないぞ」
アイリン:
「他の武器レベルをあげたくない場合は両手に盾を持つといいでしょう」
マルタボー:
「ちなみに敵の直接攻撃のターゲットになったときに上昇するのは回避レベル
(『かいひりつ』と書かれた項目の左側の数字)だ」
アイリン:
「前衛で戦うことを考えないのであれば1でも大丈夫ですよ。盾レベルは後衛で攻撃してもあがりますので」
マルタボー:
「他にもわからないことがあれば何でも聞いてくれたまえ」

89マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/23(日) 19:53:14
カルドセプトDS(3)

アイリン:
「さて、昨日今日とカルドセプトをプレイしました」
マルタボー:
「昨日は死の砂漠ゴザ、今日は極寒の村ケルダーだっけな」
アイリン:
「ゴザはこの地を根城にしている追放王ヴァイデンと1面で戦ったゼネスとの
 三つ巴の戦いです。いわば最初の壁となる面でもあるのですが…」
マルタボー:
「ヴァイデンとゼネスが叩き合いを始めたおかげでアイリンはあまり苦労せずに
 土地確保、レベルアップしてすんなり目標魔力を達成したようだ」
アイリン:
「以前プレイしたときはえらく苦戦したのですが、こういうこともあるのですね」

試合結果 34ラウンドで勝利 アイリン7756/ヴァイデン3660/ゼネス3994

マルタボー:
「奪ったカードは14枚だそうだ。この面は風属性のカードが出やすいぞ。
 ウルフ(7)/バーサーカー(3)/バルダンダース(2)/ヘッジホッグ(1)/
 エイドロン(1)/シムルグ(1)/スプライト(3)/イビルアイボール(1)/
 グールクロー(4)/モーニングスター(2)/アンサモン(1)/ウィークネス(3)/
 キュアー(2)/マナ(4)」
アイリン:
「ヘッジホッグはSS版にあったカードで、PS版では何故か削除されたのですが
 DS版でまたまた復活したという複雑な経緯を辿ったカードです。
 ダメージの半分を反射するので無属性の割に防御に強いです」
マルタボー:
「セガの某アクションゲームの主人公に似ている…といううわさだが、
 カード見てみるとそうでもないな。普通のハリネズミだ」
アイリン:
「風属性のクリーチャーではシムルグが目玉商品です。
 このクリーチャー、戦闘中のHPが使用者の風領地×20となりますので、
 風領地をたくさん取ればもはや無敵状態に!」
マルタボー:
「但し、領地ゼロだと即死するからその点気をつける必要があるな」

アイリン:
「ケルダーでは不思議な能力(つまり、セプター能力)を持つ少女ミランダとの一騎打ちです」
マルタボー:
「ミランダは水属性を中心としたブック編成なのだが、ケルダーは全土地の半分が
 水属性の土地というホームとはいえ結構あこぎなことしてくるんだよな」
アイリン:
「わたしも対抗して水ブックでもよかったのですが、ミランダがあまり興味を示さない風領地狙いで
 風クリーチャーを中心とするブック編成にしました。戦いは順調…のはずでしたが」
マルタボー:
「途中風領地を占拠していたサイクロプスがミランダの召喚したデコイにあっさりやられたんだよな。
 この時巻物を持っていた(巻物攻撃は反射されないので安全にデコイを倒せる)のだが、
 前ラウンドでクリーチャー配置したときに魔力を使い切ったのが裏目に出たようだ」
アイリン:
「あれで何ラウンドか達成が遅れた気がしたわね。
 侵略には消極的なミランダでも勝てる戦闘では突っ込んでくるのね」
マルタボー:
「まあ事件はそんなもんだったかな。
 あと今回のCPUキャラは土地の属性変化カードを自領地以外にも使ってくるのが分かったくらいだ」
アイリン:
「連鎖を断ち切ってくることもあるので見かけたら気をつけなくては…」

試合結果 36ラウンドで勝利 アイリン10853/ミランダ4223

マルタボー:
「奪ったカードはこの14枚。この面は水属性クリーチャーとスペルカードが出やすい。
 ファイター(4)/アイスウォール(4)/シーモンク(2)/ダゴン(1)/パイレート(6)/
 ベヒーモス(1)/メガロドン(3)/リザードマン(3)/チャーム(1)/カモフラージュ(3)/
 フォッグ(3)/ホーリーワードX(2)/マジックダイス(2)/リムーブカース(3)」
アイリン:
「今回初入手のダゴンは地水火風4属性に一種類ずついる『属性の王』の一体です。
 水属性の中でも特に能力値が高く、配置すると戦闘中すべての水属性クリーチャーのHPを
 +10する応援能力も持っているんですよ。その分コストも非常にお高いのですが…」
マルタボー:
「下手するとブラッドプリンのエサになったりすることもあるので、
 属性の王といってもあまり威張れないかもしれんがな」
アイリン:
「しばらくケルダーに滞在しますので、
 ユニークな水属性カードはまだまだいっぱい出てくると思います!」

90メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/25(火) 18:15:47
>それもどうかと思ったが、戦士エクスでモンクが素手だからマサムネ余るんだよな〜
メイ
「エクスカリバーは装備できないから良いとしても、最強武器のマサムネをどうして売っちゃうのよ!?」
めい
「似合う奴がパーティにいないから。」
メイ
「た…確かに忍者以外は似合わないわね、試しに装備してみたら威力・グラ共に素晴らしいのに…。
 まあ、赤:サンブレード 白:トールハンマー 黒:ネコのツメでもそこそこ戦える上に
 モンクの打撃が異常だしね…、わからないでもないわね(^^;」

>あ、ちなみにFF2では盾は武器と同じカテゴリに入るから『たたかう』を選ばないと熟練度は増えないぞ
アドバイスありがとう(^^
調べてみたら、厳密に言うと『武器と盾の二刀流』といった解釈のようね。
現状、将来的にマリアは『前衛で盾無し・マインゴーシュ(魔法干渉を無くす為)で魔法専門』としたいんだけど、
今は2枚盾で盾レベルを鍛えた方がいいのかしら!?、盾レベルは回避レベルに影響するのかしら!?

>ヴァイデンとゼネスが叩き合いを始めたおかげでアイリンはあまり苦労せずに土地確保、レベルアップしてすんなり目標魔力を達成したようだ
やったわね!!、頭脳戦の勝利♪
マルタボーならきっと、そこに混ざって暴れまわって違った結果になっててかも…(−−ニヤリ

>FC版FF2
現在ポフトまできて修業中です。
ミンウを仲間にしたんだけれど彼の使い方が悩むわね、当然メイン3人の成長の邪魔をしたくないわけだし。
マッパで後衛に置き魔法を適当に使ってるんだけど、どうしたらいいものか・・・?
テレポあたりで敵の頭数を減らす程度が一番適当かしら。

>FC版FF3
ポケファミで始めました、FF祭りね(笑)
今回は『風のクリスタルで得られるジョブ以外使用禁止』といつもの『パーティの経験値均等』での旅です。
『戦士・赤/モンク/白/黒』のパーティだから多分に1と比較しちゃうわね、外見もほとんど同じだし。
流石に楽ね〜、サクサク感がケタ違い、素早さのパラメータも機能しているようで敵味方が入り乱れて戦闘が楽しい。
オートターゲットはいらないわね、本当にいらない、いない敵への空振り万歳(^^
ネプト神殿まで来たけど、小人になって抜ける洞窟で以外に苦戦しちゃった、バックアタックがキツイわ〜。
ここを越えたら一度戦士にチェンジして鍛えないとね、確か熟練度が低いと急には活躍できなかったはずだから。

91マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/25(火) 22:01:15
>めいさん&メイさん
>似合う奴がパーティにいないから。
アイリン:
「あー確かに。イメージの問題ってありますよね」
マルタボー:
「そういやWSC版での直近(といっても数年前だ)でのプレイではFC版と同じ戦モ白黒だったそうだが
 そのプレイではマサムネは黒魔ではなく戦士に行ったそうだ」
アイリン:
「その心は?」
マルタボー:
「戦士の名前が『スカルダ』だったから」

>現状、将来的にマリアは『前衛で盾無し・マインゴーシュ(魔法干渉を無くす為)で魔法専門』としたいんだけど
マルタボー:
「ん、そうか。それならマインゴーシュが手に入るまではナイフと盾を両方持ったほうがいいな」
アイリン:
「魔法干渉は気になりますが、前衛に立つなら回避率はある程度気にしておきたいですしね。
 あ、もちろん1戦闘に1回くらいは「たたかう」を選んで熟練度もあげてくださいね」
マルタボー:
「マインゴーシュは盾並みに回避力のつく武器なのだが、
 ナイフのレベルが低いとさほど回避率(右側の数字)はあがらない。注意して欲しい」
アイリン:
「ちなみに回避率の左側の数値(回避レベル)は敵の直接攻撃のターゲットになった回数でレベルアップします。
 ですので盾のレベルは直接は関係ないです」

>マルタボーならきっと、そこに混ざって暴れまわって違った結果になっててかも…(−−ニヤリ
マルタボー:
「乱戦は楽しいぞ」
アイリン:
「マルちゃんみたいな戦い方したらあっという間に消耗戦に巻き込まれて
 勝てる試合も勝てなくなっちゃうわ」
マルタボー:
「いやいや乱戦の中相手をなぎ倒して完全勝利を掴む、これがおいらのやり方なのだよ」
アイリン:
「そんなうまく行くわけないじゃない」

>ミンウを仲間にしたんだけれど彼の使い方が悩むわね
マルタボー:
「どう使うといいかな。ミンウって魔法をすべて忘れさせて肉弾戦させられたり、
 2人旅の邪魔だからオネンネさせられたりろくな扱いされてないからな、こっちの方だと」
アイリン:
「補助呪文唱えてメインキャラのサポートに回すのはどうでしょうか。
 ブリンクは役に立ちますよ」
マルタボー:
「テレポを鍛えるのも悪い選択ではないな。いざというときの必殺技にも使えるぞ」

>FC版FF3
マルタボー:
「へえ、FF3も始められたのか」
アイリン:
「これでFC版FFシリーズ制覇ですね」
マルタボー:
「風のクリスタルって、たまねぎ剣士の次に付くことができるジョブ群だよな。
 …大丈夫なのかな」
アイリン:
「…たぶん。世の中には白魔ひとりでクリアした人もいるみたいですし」
マルタボー:
「前半は良さそうだが、後半装備できる武具が無くて大変そうだ。
 でもまあ頑張ってくれ」

92マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/05(土) 17:39:56
カルドセプトDS(4)

マルタボー:
「最近カルドってなくね?」
アイリン:
「そんなことないわよ。26日29日30日と3回プレイしたわ」
マルタボー:
「2週間で3回かよ」
アイリン:
「先週まで忙しかったから。今週末はもう少し頑張りたいわね。
 さて、今回プレイした3回ともケルダーでの戦いです」

26日 40ラウンドで勝利 アイリン9353/ミランダ4766
マルタボー:
「何だ。40ラウンドも掛ってんのか」
アイリン:
「序盤なかなか土地が取れなかったのよね。風属性にこだわりすぎたかしら。
 入手したカードは以下の通りです」
G・ラット(2)/サムライ(3)/アイスサラマンダー(6)/クラステ(2)/ブラッドプリン(2)/
ムジナ(3)/ウィンドカッター(4)/スリープ(3)/ブラッドスポイル(4)/ソウルスチール(1)/
バインド(1)/フォッグ(4)/マインドブラスト(3)/マジックダイス(3)
マルタボー:
「新カードは3ラウンドの間に破壊されたクリーチャー×50Gが手に入るソウルスチールに
 相手を1ターン行動不能にする代わり150Gを与えるバインドか。
 微妙な試合には微妙なカードが来るものだな」
アイリン:
「むしろブラッドプリンの2枚目が入ったのがいい感じかも」

29日 22ラウンドで勝利 アイリン9670/ミランダ412
「26日とは打って変わって早いラウンドで達成しました。
 5レベルの土地を踏んでくれたのが勝因ですね」
マルタボー:
「この回は風だけでなく地土地もしっかり確保したようだ。
 途中属性の合わない土地のレベルを上げてたので結構危なかったな。
 奪ったカードは以下の14枚」
ミスティエッグ(2)/G・アメーバ(5)/レモラ(2)/ウィンドカッター(5)/レザーアーマー(5)/
カモフラージュ(4)/ソリチュード(1)/バインド(2)/バックワード(3)/バランス(3)/バリアー(3)/
プレッシャー(4)/ライフストリーム(1)/リムーブカース(4)
アイリン:
「ソリチュードは目標となった土地の支援効果を打ち消す土地呪いスペル、
 ライフストリームは配置した自分のクリーチャーすべてのHPをMHPまで回復させる効果です」
マルタボー:
「なんか26日の試合よりも微妙な報酬だったな」
アイリン:
「その代り、風の証(風属性のクリーチャーのみ20枚以上入れたブックで勝利)、
 統一者の証(対戦相手の領地が0の状態で達成)2つのメダルをもらっています」

30日 29ラウンドで勝利 アイリン8276/ミランダ626
アイリン:
「この試合もレベル5の土地踏みで勝負が決まりました。
 直前にレベルを上げたグレムリンにドンピシャではまってくれたんですよ」
マルタボー:
「しかし、その土地が地属性(グレムリンは風属性だ)だったのはどうかと思うがな」
アイリン:
「仮に戦闘になっても勝つ見込みはあったので大丈夫です。
 入手したカードは以下の通りでした」
G・ラット(3)/シーフ(1)/チュパカブラ(1)/アイスウォール(5)/ウィザード(1)/
クラステ(3)/シーモンク(3)/ダゴン(2)/マイコロン(3)/ソウルスチール(2)/
ディスペル(2)/ファンタズム(4)/ホーリーワード2(2)/リムーブカース(5)
マルタボー:
「新カードのシーフは相手が使うアイテムを奪うことができる。
 チュパカブラは人族と動物族に限り貫通(属性があっていても防御効果を受けられない)し、
 ウィザードは巻物威力強化と援護(クリーチャーをアイテムとして使える)を持つ」
アイリン:
「無属性のカードも増えてきましたので無属性クリーチャーで固めたブックも使ってみたいですね」

93マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/09(水) 22:29:34
カルドセプトDS(5)

マルタボー:
「最近カルドセプトが順調なようだ」
アイリン:
「5日から今日まで、5日間で6戦できました。
 まずは結果と入手カードをざっと並べます。場所はすべてケルダーの村です」

11/5(第1戦) 30ラウンドで勝利 アイリン11829/ミランダ3180
イサークイーン(2)/フードラム(5)/アイスサラマンダー(7)/フリーズ(3)/レザーアーマー(6)/
カモフラージュ(5)/バインド(3)/バインドミスト(1)/バランス(4)/ファンタズム(5)/
ホーリーワード0(2)/ホーリーワード1(4)/ホーリーワード3(4)/マイン(1)
*「無の証」を入手

11/5(第2戦) 28ラウンドで勝利 アイリン10275/ミランダ3656
G・スパイダー(2)/アームドギア(2)/ウルフ(8)/ホブゴブリン(6)/リトルグレイ(2)/
S・ジャイアント(4)/アンダイン(2)/クラーケン(1)/ヒドラ(1)/マーフォーク(7)/
ウォーターシールド(2)/カオスパニック(2)/ドラウト(1)/ホーリーワード6(4)

11/6 29ラウンドで勝利 アイリン9090/ミランダ1568
G・スネーク(1)/スケルトン(5)/スチームギア(2)/パイレート(7)/ムジナ(4)/
リザードマン(4)/リリス(1)/ウィンドシールド(3)/ドラゴンシールド(3)/フリーズ(4)/
ブラッドスポイル(5)/ディスコード(3)/バインド(4)/ホーリーワード3(5)
*「霧の証」を入手

11/7 36ラウンドで勝利 (総魔力の記録忘れ)
G・クローラー(2)/ゴブリン(7)/シーフ(2)/ドッペルゲンガー(1)/フードラム(6)/
G・イール(3)/アヌビアス(1)/スケールアーマー(3)/ヘルブレイズ(1)/スロウ(6)/
ソウルスチール(3)/ソリチュード(2)/バランス(5)/ランドプロテクト(1)

11/8 35ラウンドで勝利 アイリン9110/ミランダ4468
シェイド(1)/チュパカブラ(2)/ジオファーグ(2)/ファンガス(1)/マイコロン(4)/
メガロドン(4)/ライオンメイン(2)/スリープ(4)/フリーズ(5)/マジックシールド(2)/
サイレンス(2)/バランス(6)/ファンタズム(6)/ポイゾンミスト(3)

11/9 35ラウンドで勝利 アイリン8309/ミランダ3547
G・スパイダー(3)/サイクロプス(4)/シェイド(2)/バトルギアα(3)/ウィザード(2)/
ジオファーグ(3)/パイレート(8)/ストーンヘイル(2)/ファイアーボルト(2)/アポーツ(1)/
ホーリーワード6(5)/ホーリーワードX(3)/ポイゾンミスト(4)/ライフストリーム(2)

94マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/09(水) 22:30:22
カルドセプトDS(5続き)

マルタボー:
「5日は『無の証』のメダルを入手してるな」
アイリン:
「これはブックに無属性のクリーチャーのみ20枚以上入れて勝利するともらえるメダルです。
 この回からすべて無属性オンリーブックでプレイしています」
マルタボー:
「無属性はコストが安いので気軽にばら撒けるのがいいな。
 反面土地レベルによるHP上昇の恩恵が受けられないので守備には不安が残るが」
アイリン:
「その点はスペルやアイテムでカバーしていきたいですね。
 地形効果を受けられない分、どの土地でも一緒ということで拠点を自由自在に選べるのも
 メリットっていえるかも」
マルタボー:
「5日の2戦目に手に入れた『クラーケン』は無属性クリーチャーの攻撃を無効化するそうだ。
 ミランダのブックに入っていたりしたら厄介だな。ちなみにこのクラーケン、水神イクシアの使いらしい」
アイリン:
「(将来の)水ブック使いとしては、あんなのが使いなのはちょっと嫌よね」
マルタボー:
「6日は『霧の証』というメダルを入手しているが、これは何だ?」
アイリン:
「一度も通行料を払わずに勝利するともらえるようです。ケルダーは分岐が多いのでもともと通行料は
 取られにくいのですが、それでも完封はなかなかないですね。何戦もやってますが今回が初めてです」
マルタボー:
「7日の試合、総魔力記録し忘れてやんの。ぷぷっ」
アイリン:
「あれはちょっとプレイヤーが動揺していたみたい。
 何しろ31ラウンドで達成できたと思ったら、城に入る直前にミランダのポイゾンミストで
 デコイを倒されて連鎖減→総魔力も減って目標額割ってしまったから。
 しかも朝出勤前の忙しいときにプレイしていたからかなり焦ったようよ」
マルタボー:
「ポイゾンミストは昔は毒をつけるだけだったが、今作はMHPも10減るんだったか。
 デコイもHP10になっちまったのでこれで一発なんだよな。ここにもデコイの弱体化が」
アイリン:
「8日と9日の試合は対照的な試合展開となりました。
 8日はメインの領地を早く確保できたのは良かったのですが、あと一息というところで
 息切れしてしまいなかなか目標額達成までいけませんでした」
マルタボー:
「逆に9日はメインが育たなくて、30ラウンドになるまで総魔力3000G割ってたんだよな。
 レベルアップしだしてからは早かったが」
アイリン:
「両方とも上手くサブの領地を活用できなかったのが原因ですね。
 理想はメインの領地に属する護符を集めつつサブの領地をレベルアップ→
 レベルをあげたサブの土地を魔力に変換→その魔力でメインの領地をレベルアップして達成
 となることですが」
マルタボー:
「この辺は何度もプレイして呼吸を掴む必要があるな。あとはランドトランスを引けるように祈るか」
アイリン:
「そういえば、ケルダーってPS版等とは出るカードの種類が変わったような。
 クリーチャーで無属性と水属性が出やすいのは同じですが、スペルだけでアイテムが出なかった
 前作とは異なり、防具や巻物は出てくるようです」
マルタボー:
「アイテムでも武器や道具は出てないんだよな。
 とするとスペルにも出ない種類があると思ったほうがいいかもな」

95メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/11/21(月) 15:00:52
>FC版FF3
終了しました〜、流石に『風のクリスタル以外のジョブを必ず一度は使用(カブリ無し)』の前回よりキツかったわね(^^;
一番苦労したのは『ウィンドウイレース』バグね、ボス戦が本当にキツかったわ。
面白かったのはクリスタルタワーを登っている時に、なぜか先頭の戦士がモンクになってしまうの(笑)
熟練度も99で試しに戦闘したら剣を振ってるし、でもステータスは変わってなかったわね。
ハイポーション99個所持状態時にハイポーションをドロップしたら発生するみたい。
熟練度は5ジョブとも99、レベルは70でした。
はぐれメタル的な敵がいないから私にはレベルカンストは無理です(^^;
最後に今回使用したジョブの評価をしてみたいと思います。

96メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/11/21(月) 15:48:26
戦士:涙
全くダメ、『恐怖のエクソダス』の戦士そっくり。
防具はクリスタルシリーズが装備できるから良いとしても、最強の武器がキングスソードとフリーズブレイド。
ザコ戦で敵一体を必殺という戦士系ジョブの最低限の仕事すらできかねる始末。
それがチラホラできるようになるのは、最大攻撃回数が16回まで鍛えられてからというていたらく。
古代の剣(マヒ)やブラッドソードもFF2ほどの凶悪さがない為、明らかにパンチ力不足。
2枚盾のアイテム使いとしてはウィンドウイレースがある為にそうもいかない。
ボス戦ではヘイストで補助してもしれているし、万一死亡しても回復させるメリットも無い。
せめてディフェンダーやブレイクブレイド当たりが装備できれば…。

赤:器用貧乏
装備が戦士と似ていて防具はOKで武器がグダグダ、ティルヴィングでは無理です。
ただしゴーレムの杖が装備できる為、白とツープラトンの石化攻撃が強力でザコ戦は戦士よりは頼りになる。
魔法も特性値が低い為、ダメージ攻撃系や即死系の効果がうすい。
とはいえ、回復量が少ないが白との併用で回復系は安定感があるし、ザコ戦でのシェイドは素早くて頼もしい。

モンク:鬼
エース。
ザコ戦では敵一体を必殺、ボス戦ではヘイスト補助での強烈な打撃。
ただし紙装甲、2ヘッドドラゴンにHP7000から即死させられる(笑)
それでもイイ!!

白:要
アレイズが使えないがさほど気にはならない。
導師・賢者より回復量は流石に下がるがケアルガは助かるしヘイストが頼もしい。
即死系(トード・ミニマム・テレポ)のコストパフォーマンスの良さ、コンフュやサイレスも非常に便利。
ただ、思いの他プロテスが使えなかった。
全体がけができない為、一人旅をする方の情報が先行したのでしょうか?、使うヒマが無いです。
ゴーレムの杖が装備できる為、ザコ戦では打撃もなかなかの働き、一人で石化できたら申し分ないんだけどな〜(^^;

黒:モンクの相方
十分に強い。
シェイド無双、ザコ戦でかからなかった敵はいないんじゃないでしょうか!?
全体にはクエイク、即死系にブレクガ・デジョン、もちろん便利な三属性魔法。
ボス戦ではバイオでモンクをちくちくとお手伝い。
終始、攻撃の中心として大活躍。

97メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/11/21(月) 16:01:46
>探偵 神宮寺三郎『横浜港連続殺人事件』
ポケファミに挿しっぱのFF3が終わったので以前からプレイするヒマの無かったコイツを(^^
人気シリーズだけあってストーリーはいいんだけど、この事件は少し簡単だった感じ。
脳筋のめいもアッサリ犯人を予想していたし(笑)
それに立つべきフラグが立たなくなるハマりポイントに遭遇しちゃって少し長びいちゃいました。
でも十分にハードボイルドな雰囲気を楽しめる名作でしたね、神宮寺と洋子さんはやっぱりカッコイイです。

現在もう1本のAVGがささっているけど、これが終わったら『ディープダンジョン3』をプレイしようかと思います。
その前に1と2をクリアしなくちゃだから次はディスクをフル稼働ね!!
そういえば…最近Wizをプレイしてないわね…(−−

98マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/21(月) 20:40:07
>メイさん
>FC版FF3
マルタボー:
「おお、クリアしたのか。めでたいな」
アイリン:
「おめでとうございます」
マルタボー:
「やっぱり戦士はあまり役に立たなかったか〜。
 まあ普通のプレイではナイトまでの繋ぎだもんな。DS版では最後まで使えたが」
アイリン:
「やはり装備品が少ないというのがネックでしょうか。
 その点装備に頼らないモンクは強かったようですね」
マルタボー:
「ハイポーションのドロップでジョブが(見かけだけ?)変わるってのは怖いな。
 持ち物はうっかり99個にしないほうが良さそうだ」
アイリン:
「そういえばわざとポーションを99個持っておいて、ドロップのポーションを拾うことで
 アイテムを変化させる…というバグ技もありましたね」
マルタボー:
「そうそう、FC版はシェイド強かったよな。分裂も阻止できるし。
 DS版では何であんなに弱体化したのか…とマハミィが嘆いてた」
アイリン:
「いろいろ苦労されたようですが、初期ジョブだけでもクリアはできるみたいですね。
 お疲れ様でした!」

>探偵 神宮寺三郎『横浜港連続殺人事件』
マルタボー:
「へえ、探偵モノか。確かタバコを吸うでヒントが出るやつだっけ?」
アイリン:
「こちらもクリアできたみたいですね。おめでとうございます」
マルタボー:
「そういえばここの管理人、推理ものってあまりやらないよな〜」
アイリン:
「確か『さんまの名探偵』か何かプレイしたことがあったような気がしたけど…
 あれクリアできたのかしら?」
マルタボー:
「記憶が残ってないところから見ると途中で投げ出したんじゃね?」
アイリン:
「もう一本のAVGはひょっとしたらこないだ話に出た『殺意の階層』でしょうか?」
マルタボー:
「あれ難しいんだろ? クリアは大変だと思うが頑張れ」
アイリン:
「それが終わったら今度はディープダンジョンシリーズですか、もう大忙しですね♪」
マルタボー:
「2と3とは直接的なストーリーのつながりはないから別に3から始めても問題はないのだが…
 まあ勧めはしない。ここの管理人も勧めなかったようだしな(笑)」
アイリン:
「他にプレイしたいゲームがなくなってからでも遅くはないかも?」

99マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/21(月) 20:41:40
カルドセプトDS(6)

アイリン:
「またまた久しぶりになってしまいましたが、カルドセプトDSのプレイ記録です」
マルタボー:
「10日から20日までで6回プレイした。試合結果と奪取カードは以下の通りだ」

11/10 31ラウンドで勝利 アイリン9240/ミランダ2293
ウルフ(9)/サイクロプス(5)/スチームギア(3)/ホブゴブリン(7)/S・ジャイアント(5)/
アイスウォール(6)/ムジナ(5)/ドラゴンシールド(4)/ブラッドスポイル(6)/アポーツ(2)/
タイムボム(3)/ハウント(1)/バリアー(4)/ライフストリーム(3)

11/11 30ラウンドで勝利 アイリン8141/ミランダ4011
ウルフ(8)/ドラゴノイド(5)/ミゴール(3)/G・アメーバ(6)/G・イール(4)/
アンダイン(3)/チャーム(2)/ファイアーシールド(1)/アシッドレイン(1)/タイムボム(4)/
ドラウト(2)/バランス(7)/ファンタズム(7)/ヘイスト(5)

11/12 35ラウンドで勝利 アイリン9670/ミランダ3781
サイクロプス(6)/ゾンビ(2)/ミスティエッグ(3)/アイスウォール(7)/アンダイン(4)/
キングトータス(7)/マーフォーク(8)/リリス(2)/デッドリィソーン(1)/レザーアーマー(7)/
ターンオーバー(1)/バインド(5)/バックワード(4)/ファンタズム(8)

11/13 30ラウンドで勝利 アイリン10248/ミランダ3635
G・ラット(4)/チュパカブラ(3)/ファイター(5)/クラーケン(2)/ダゴン(3)/
ウィンドカッター(6)/ストーンヘイル(3)/トライバルメイル(2)/バックラー(3)/ホーリーシールド(1)/
ホーリーワード3(6)/ポイゾンミスト(5)/ミューテーション(2)/ランドプロテクト(2)

11/19 30ラウンドで勝利 アイリン8366/ミランダ3216
スケルトン(6)/ドラゴノイド(6)/ニンジャ(1)/バルダンダース(3)/バンディット(2)/
S・ジャイアント(6)/キングトータス(8)/リバイアサン(1)/チェインメイル(5)/プレートメイル(3)/
レザーアーマー(8)/エクスプロード(1)/タイムボム(5)/ホーリーワード1(5)

11/20 33ラウンドで勝利 アイリン10317/ミランダ4234
G・クローラー(3)/ウルフ(10)/ドッペルゲンガー(2)/アイスウォール(8)/アイスサラマンダー(8)/
ネッシー(1)/パイレート(9)/ブラッドプリン(3)/マイコロン(5)/デッドリィソーン(2)/
フリーズ(6)/サイレンス(3)/プレッシャー(5)/マジックダイス(4)

アイリン:
「水属性クリーチャーも順調に揃ってきていますね。
 あと2種類でコンプリートできそうです。うっとり…」
マルタボー:
「自分の世界に浸るのはいいがよ、最近だんだん試合内容まずくなってねえか?
 メインとサブで領地を取って、護符を集めつつサブのレベルアップ→換金してメインのレベルアップ
 という戦略がきちんと取れてないぞ」
アイリン:
「うるさいわねえ。内容はどうだって勝てれば14枚もらえるんだからいいのよ」
マルタボー:
「うわ、開き直ったよこいつ」

100めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/12/19(月) 17:41:52
>アプリ版ブラオニ
ようやく気持ちがのってきたので続きをプレイしようと立ち上げると、まさかの『配信停止』(どうやら10月の初旬から)。
これまでのプレイが水泡と帰し、配信停止に気づかずに無意味にサイト登録料を3カ月分支払う。
泣いた・・・久しぶりに本域で泣いた・・・。
金輪際二度と月額制アプリは買わないと決めました。
このリベンジはFC版スーパーブラックオニキスではらしてやる〜(TT

>ポケファミDX
ポケファミライト購入の流れにつられて、ついつい恒例の衝動買い(^^;
どうせ買うならと以前より気になっていたジェネシス版マイト&マジック2もプレイしたい為、MDアダプタも。
英語が理解できるほど賢くないのでどうしようかと考えて、大まかに流れだけでもわかるかな…とSFC版マイト&マジック2も購入。
トドメに来年は辰年なのでドラッケンもオマケで。
動作確認・バックアップ電池確認はOK(ジェネシス版はサッパリわかんないけど動作はOK)、とりあえずドラッケンをプレイ中です。
昔はチンプンカンプンだったけど思いの外おもしろいです(笑)

>現状整理
ファミコン:FF2、マイト&マジック(ポケファミライト)
ディスクシステム:魔洞戦記
ゲームボーイ:外伝2、アザアザ
携帯アプリ:miRogue
フリーゲーム:DarkHall
スーファミ:ドラッケン(ポケファミDX)

・・・う〜ん・・・馬鹿ですね、手を出しすぎだなあ(^^;
本当はFC版KODも始めたかったのですが、ディスクを使う為に挿しっぱにできなくてあきらめました。
ディープダンジョン1・2が終わってからのスタートになりそうです。


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