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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

676現役信者:2005/12/24(土) 14:05:15 ID:C7smSK5E
ゼロさんの投稿訂正

レーニン・スターリン・ヒトラーは地獄に堕ちている
かろうじて善なる思いが上で、5次元の政治家の村に住んでいるのがマオ。
毛沢東です。(大川隆法著 黄金の法参照)

ゼロさん。ちゃんと調べてください。
間違った法を流すのはよろしくないと思います。

677現役信者:2005/12/24(土) 14:23:28 ID:C7smSK5E
さらに訂正

悪の発生原因は「人・時・所」による。
欲求・欲望・執着は超克するためにあるのではなく、よくコントロールするすること。
心が主となるのではなく、心の主となるを目指すことが大事。

参考書・大悟の法・繁栄の法則その他



この善悪の問題に関しては、さまざまな議論が彷彿とするに違いない。
ひとつの考え方として、悪の効用を考えてみたらよいと思います。
生きるために殺生をしても、やはり済まないという思いは残る。
そこで感謝という概念が生まれ、頂いた命を粗末にしてはいけないという思いに至り、
感謝して食べ尽くす、素材を一切無駄にしないという倹約の精神も生み出されていく。

人間は生きているだけで罪を為す存在なのかもしれない。
しかし、マンガ太陽の法3章で「愛することによってそれが許されている」というヘルメス神の言葉はいろいろ考えさせられる。

678ゼロ:2005/12/24(土) 20:59:02 ID:7KG.zqf2
>677 名前: 現役信者 投稿日: 2005/12/24(土) 14:23:28 [ C7smSK5E ]
さらに訂正
悪の発生原因は「人・時・所」による。


私は第一義的には「自由と自由の相剋」というふうに理解しています。

例えば、結婚式の友人代表スピーチで暴露話をした時に、新郎は新婦の顔色を伺いながら苦笑い、新婦は微笑、親族は多少不快感をあらわにする、友人は爆笑、というパターンがあります。
後で新婦に話しを聞くと「私?もちろん知ってたわよ、それくらい・・・・・・」
では、そこでやった暴露行為は悪か否か、という客観的判定は非常に難しいと思います。
総裁のご法話でも「人をこき下ろすのも『度がすぎる』と悪」というのがありますが、これも基準は難しいです。


>欲求・欲望・執着は超克するためにあるのではなく、よくコントロールするすること。
心が主となるのではなく、心の主となるを目指すことが大事。

これはたしかに超克という表現は不適切ですね。欲望を超越するのが修行という誤解を与えかねません。

「コントロールするもの」というふうに訂正しておきます。

679ゼロ:2005/12/24(土) 21:02:24 ID:7KG.zqf2
>名前: 現役信者 投稿日: 2005/12/24(土) 14:05:15 [ C7smSK5E ]
ゼロさんの投稿訂正
レーニン・スターリン・ヒトラーは地獄に堕ちている
かろうじて善なる思いが上で、5次元の政治家の村に住んでいるのがマオ。
毛沢東です。(大川隆法著 黄金の法参照)
ゼロさん。ちゃんと調べてください。
間違った法を流すのはよろしくないと思います。


レーニンと毛沢東は5次元に還っていたと思っていました。

間違いだったら訂正しておきます。

失礼しました。

680IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/12/24(土) 23:58:19 ID:GUsnB3cQ

>悪の発生原因は「自由と自由の相克」と言われるように、無人島で、放火しまくろうが、生きる為に動植物の殺生をしまくろうが、不時着した際の飛行機を損壊しまくろうが、そこになんら「悪」という概念は発生しません。

悪の発生原因は「自由と自由の相克」における悪とは人間相互の不調和のことなのでしょうか。それなれば「悪」は発生しないともいえましょう。
しかしながら、もっと広く意味を拡大するなら、無人島で放火しまくろうが、生きる為に動植物の殺生をしまくるならば、その人間は、その無人島で生息し寿命を全うするはずだった肉体存在たちの進化を無明・無知から妨害するのであるから、それらの存在とその存在たちを見守り育成する精霊、自然霊たちにとって悪でありましょう。

>「担当する自然霊の正当な活動なんであります。だから、私が悪をなすことも人間として当然です。」といった主張は違和感をもって受けいられられるのが通常です。

確かにそうでありますが、それは私の主張ではないのであります。

681ゼロ:2005/12/25(日) 08:39:21 ID:ZafQJii2
おはようございます!!

折りしも今朝の「天使のモーニングコール」で、総裁もロビンソンクルーソーの話しをされていましたので、ちょっと見にきました。

>悪の発生原因は「自由と自由の相克」における悪とは人間相互の不調和のことなのでしょうか。それなれば「悪」は発生しないともいえましょう。
しかしながら、もっと広く意味を拡大するなら、無人島で放火しまくろうが、生きる為に動植物の殺生をしまくるならば、その人間は、その無人島で生息し寿命を全うするはずだった肉体存在たちの進化を無明・無知から妨害するのであるから、それらの存在とその存在たちを見守り育成する精霊、自然霊たちにとって悪でありましょう。

文明生活が前提になった書きこみになっています。「自然状態」というのは、生きる為に人間が動植物を食する状態であり、我々も肉食獣の食材として存在する状態を指します。

我々が鶏を食する事、また我々がライオンに食されること、そこになんら「悪」という概念は存在しないと思います。

映画「あらしのよるに」も、そういった相関関係にある動物に感情移入して見るとおもしろいですが、私たちは友人を「ともだち兼えさ」という感覚で見ることはありません。

682中坊です:2005/12/25(日) 12:53:56 ID:.WACEsn.
>>665エートス氏
お答えありがとうございました。
ところで地獄界発生要因について、青の青氏、ゼロ氏、IAOO.kk氏の三者三様に意見が分かれましたが、幸福の科学に教えに照らしてみるとどれが一番正しいのでしょうか?エートスさんは私よりも法論の経験がおありなので意見をお聞きしたいと思います。

683ザぼ〜ん:ザぼ〜ん
ザぼ〜ん

684エートス:2005/12/25(日) 23:28:11 ID:dpeTK.t6
>>675
ゼロ氏

あなたは悪の発生原因の第一義を「自由と自由の相克」と書いておられた。そういう教えなんだろうが、しかし
あなたがサンプルとしてあげられた無人島と結婚式の話は、むしろ現役信者氏が訂正されたTPOの問題として
捉える方が納得できる。

大川氏がどのようなウエイトで書かれているかは知らないが、「自由と自由の相克」を、この世的な意味に限定するか_自我の希望どうしの衝突_超越的な意味で解釈するか_理念と理念の衝突_で話は変わってくるのではないか。

黒田氏が呈示したのは、対人間_人間中心の真理の視点_より枠を広げた視点の例でしょ。黒田氏がささやかに抗議しているけども、前段を継いで後段で勝手に別の結論と結びつけるのは、すり替えでもあるが議論として非礼ですよ。

もし「自由と自由の相克」に限定して考えるなら、止揚されてより高次の結果を生む可能性をはらんでいるのでは
ないだろうか。もちろんより低次の結果に終わることもあり、その場合は悪となりうるが、必ずしも第一義とは
言えないのではと思われます。

685エートス:2005/12/25(日) 23:30:04 ID:dpeTK.t6
>>675
ゼロ氏

>よく「人間らしく生きる事は素晴らしい」という定義のもとに欲望肯定型の人生観を披瀝する人がいます。「泣きたい時は泣け」くらいの意味でしょう。

「より人間らしく生きる」ということを、さも「こんな程度のこと」のように矮小化するっていうのは・・・、宗教者としてまったく感心できないね。実は「ここ」にあなた自身の心のネックというか、各方面から批判されてきたあなたの軽佻浮薄さという問題点の核心が隠されている気もするよ。

私は以前、あなたのあまりの軽佻浮薄さに呆れてあなたへの本格的批判_つまりゼロ氏批判シリーズ_の原稿を用意したことがあったんだがね。そのときはあなたはこちらに不在であったし、もー少し様子を見てからでもと保留していました。

まーあなたがここにたまに書き捨てるたび、個別にそれなりの批判はしてきたが、あなたはほとんど当然のように
スルーしてました。今回2ちゃんねるをお暇して、かわりにこちらに出入りされるおつもりならネ、これまでのあなたの態度も含めて、相当な批判をされるだろう_とは思っていてくださいネ。ここは2ちゃんとは違って勝手流やすり替えが通用しないということは忘れずに。

686IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/12/25(日) 23:50:41 ID:2vQdVobs
>681

>文明生活が前提になった書きこみになっています

「不時着した際の飛行機を損壊しまくろうが」ということですので文明人が飛行機が墜落して無人島に生活しなければならなくなったという状況ですね。
人間のほうは子供であっても原始人ではないということ。無人島で生活できるほどの知能があるということ、即ち本能や感情を克服する精神性があり自由意志があるという設定となります。

では、原始生活が前提としましょう、「無人島で放火しまくろうが、生きる為に動植物の殺生をしまくる」のであるから人間が必要以上の殺戮をしているか、自然の繁殖力が追いつかないていどに殺戮していることをさすと理解したので、限度をこえて生命を奪うならば動植物界とその守護神にとっては悪または障害です。
特に高等動物たちにとっては人間を恐怖し、警戒し、攻撃するようになり、人間と高等動物界とのあいだで不調和が生じこれが「悪」になり、地獄になりうると思われる。また、人間と高等動物との弱肉強食状態は自由と自由の相克であってこの意味における「悪」ではないのでしょうか?
人間と動物が直接本能からくる欲求によって自動的に生存活動をしていると言い切れるのらば「自由と自由の相克」による「悪」はないともいえるかもしれません。

また、念のためにあなたに「自由」または「自由意志」の定義をしておいてもらいたいとおもいますよ。

687ゼロ:2005/12/26(月) 21:08:53 ID:r6c8jfDs
>では、原始生活が前提としましょう、「無人島で放火しまくろうが、生きる為に動植物の殺生をしまくる」のであるから人間が必要以上の殺戮をしているか、自然の繁殖力が追いつかないていどに殺戮していることをさすと理解したので、限度をこえて生命を奪うならば動植物界とその守護神にとっては悪または障害です。

では異常繁殖した鳥が昆虫を過度に食べるのは悪でしょうか??

あなたの理論では、人間も動植物界の守護神の庇護の範疇に入ると思いますが。

火をつけるのも「赤い光が美しいから」という部分もあります。古代、火は畏怖の念を持って受け入れられていました。

>特に高等動物たちにとっては人間を恐怖し、警戒し、攻撃するようになり、人間と高等動物界とのあいだで不調和が生じこれが「悪」になり、地獄になりうると思われる。また、人間と高等動物との弱肉強食状態は自由と自由の相克であってこの意味における「悪」ではないのでしょうか?

これも人類に特殊な位置付けをしているようです。

元々、雑食性の人類は、攻撃性もあり、動植物からは恐怖・警戒の対象になりうる存在です。

>人間と動物が直接本能からくる欲求によって自動的に生存活動をしていると言い切れるのらば「自由と自由の相克」による「悪」はないともいえるかもしれません。

例えがうまくなかったかもしれませんが、あなたが言っているこのことを表現したかったつもりです。

>また、念のためにあなたに「自由」または「自由意志」の定義をしておいてもらいたいとおもいますよ。

これは人類にかかわらず、動植物もそうですが「思いに制限がない」要するに創造の段階で「これだけは行動しないようにしよう、思わないようにしよう」と造物主が創る事が可能だったにもかかわらず、その制限がない、というのが「自由」の意味です。

688ゼロ:2005/12/26(月) 21:35:27 ID:r6c8jfDs
>名前: エートス 投稿日: 2005/12/25(日) 23:28:11 [ dpeTK.t6 ]
>>675
ゼロ氏
あなたは悪の発生原因の第一義を「自由と自由の相克」と書いておられた。そういう教えなんだろうが、しかし、あなたがサンプルとしてあげられた無人島と結婚式の話は、むしろ現役信者氏が訂正されたTPOの問題として捉える方が納得できる。
大川氏がどのようなウエイトで書かれているかは知らないが、「自由と自由の相克」を、この世的な意味に限定するか_自我の希望どうしの衝突_超越的な意味で解釈するか_理念と理念の衝突_で話は変わってくるのではないか。

読みが足りません。

結婚式の暴露話の件は「悪」をなした事例として取り上げたわけではありません。

「この行為は悪なりしやいなや」という問いかけです。同じ事象を複数の人が違った捉え方をする例としてあげています。

TPOの題材として出したわけではありませんので。

>もし「自由と自由の相克」に限定して考えるなら、止揚されてより高次の結果を生む可能性をはらんでいるのではないだろうか。もちろんより低次の結果に終わることもあり、その場合は悪となりうるが、必ずしも第一義とは言えないのではと思われます。

この意見には賛成です。

より高次なものを生み出す為に悪の存在が許される。


しかし、今の論点は「造物主(エルカンターレ意識)」が悪を内包してるのか??という話しで、個人的には「内包していない」というのが結論です!!

689ゼロ:2005/12/26(月) 21:48:16 ID:r6c8jfDs
>685 名前: エートス 投稿日: 2005/12/25(日) 23:30:04 [ dpeTK.t6 ]
>>675
ゼロ氏
>よく「人間らしく生きる事は素晴らしい」という定義のもとに欲望肯定型の人生観を披瀝する人がいます。「泣きたい時は泣け」くらいの意味でしょう。
>「より人間らしく生きる」ということを、さも「こんな程度のこと」のように矮小化するっていうのは・・・、宗教者としてまったく感心できないね。実は「ここ」にあなた自身の心のネックというか、各方面から批判されてきたあなたの軽佻浮薄さという問題点の核心が隠されている気もするよ。

この意見は非常に深いですね!!「人間らしく」という定義に、私はどうしても人間の崇高さと、欲望肯定の姿の2面性を重ね合せてしまいます。

しかし、自分の感情を見つめ、また世界の現状を見るにつけ、総裁が先般の「心の指針」で書いていらっしゃったように「なぜ、これほど腹の底から憎しみがわいて来るのだろうか??」という問いかけが真実のものである、というのを感じずにはいられません。

>私は以前、あなたのあまりの軽佻浮薄さに呆れてあなたへの本格的批判_つまりゼロ氏批判シリーズ_の原稿を用意したことがあったんだがね。そのときはあなたはこちらに不在であったし、もー少し様子を見てからでもと保留していました。
まーあなたがここにたまに書き捨てるたび、個別にそれなりの批判はしてきたが、あなたはほとんど当然のようにスルーしてました。今回2ちゃんねるをお暇して、かわりにこちらに出入りされるおつもりならネ、これまでのあなたの態度も含めて、相当な批判をされるだろう_とは思っていてくださいネ。ここは2ちゃんとは違って勝手流やすり替えが通用しないということは忘れずに。

アンチからうぜぇ〜説教をくらい暇はありません!!(笑)

私も地上持ち時間10000日を切ってますから・・・・・・・

管理人面をする暇があったら、もう少し「どうすれば片山実験場がはやるのか??」を考えてみることです・・・・・・・

690たまご:2005/12/26(月) 23:00:06 ID:bzWyoJtw
>>689ゼロ氏

はじめまして。たまごと申します。会員です。

>アンチからうぜぇ〜説教をくらい暇はありません!!(笑)

じゃあ来なきゃいいじゃん!って言ってもいいですか?(^_^)v
何だか、別枠の凄さはお持ちのようですが…。
何か、ほんとーに、自負するのはよいけれども、自負するなら責任も一緒に抱えてほしいと思います。また、それを切にお願いいたします。

冗談でしょうけれど、字面からはそう取れない。後の文面からもね。
一直線は立派だとは思いますが、違うことで忙しくありたいですね。

691ゼロ:2005/12/26(月) 23:46:43 ID:fTtqW2YI
>冗談でしょうけれど、字面からはそう取れない。後の文面からもね。

そうです。これ、まじですから冗談で書いたわけではありません。字面から受ける印象は本物です。諭すつもりならばダイヤさんも納得している、kokoro77kokoroさんのような文章を心がけるべきでしょうね。ダイヤさんに投げ掛けた言葉にもかかわらず、私も反省しました。あなたの言い方も説得力があります。

本当は、ここは少しスレ違いかなあと思ったので「ザ・雑談」に行くはずだったのですが、旅行に行く前のソドムが和み系で書いていたので「あんまり雰囲気、壊すと良くないよなあ、ヤフーの直接対決を控えて二幕芝居みたいになるのも良くないし」と思ってこちらに来てみました。

2ちゃんもお祭りモード一色ですが、持ち場がそれぞれにあるようです。

ホームに戻ります!!

692たまご:2005/12/26(月) 23:53:32 ID:bzWyoJtw
>>691
あの〜、もしもし、あちらがホームなのですか?
戻らなくていいんでないの?

時間が勿体ないですよ。試験勉強は?
ヤフの直接対決なんて、やめてくださいね。
お互いに己心の魔としっかり対決しましょう。

693たまご:2005/12/27(火) 00:04:07 ID:4n1riM.k
ゼロ氏
>>690自負するなら責任も一緒に抱えてほしいと思います

エートス氏は身近に会員さんがいらっしゃるようで、
会員の態度はその方へのマイナスエールになると思うのです。
エートス氏はそんなことには動じない、意に介さないと流してくださるかも知れませんが、人間関係の機微というか、思いやりが欠けているように思えます。
こんなことしていると、本気で全人類救済する気あるのか、
その団体の方針や如何にとなります。常識です。

694IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/12/27(火) 00:04:14 ID:1r03tGU2
>689


>管理人面をする暇があったら、もう少し「どうすれば片山実験場がはやるのか??」を考えてみることです・・・・・・・

考えました。ゼロさんからKKの精舎の講師でも招待してきてください。

695ゼロ:2005/12/27(火) 00:33:09 ID:HSHyjhP6
>ヤフの直接対決なんて、やめてくださいね。
お互いに己心の魔としっかり対決しましょう。

たまたま雰囲気があっているのかどうか知りませんが、あなたは言葉の選び方がうまいですね!!

ヤフーのレスは、彼が旅行から帰ってからの書き込みの内容次第ですが、19歳くらいって、まだ万能感バリバリの頃ですから、言葉が胸に届くにくいかもしれません。

諭している言葉からすると、宗教的資質は高いようです。


>エートス氏は身近に会員さんがいらっしゃるようで、会員の態度はその方へのマイナスエールになると思うのです。
エートス氏はそんなことには動じない、意に介さないと流してくださるかも知れませんが、人間関係の機微というか、思いやりが欠けているように思えます。
こんなことしていると、本気で全人類救済する気あるのか、その団体の方針や如何にとなります。常識です。


了解しました!!

もう少し、実地で活動を進めます。

やさりんが多勢に無勢になっているようなので、移動しようかと思っていましたが、今しばらく、コピペ攻撃で凌いで欲しいと思います。

このスレよりエールを送ります!!

696ゼロ:2005/12/27(火) 00:51:15 ID:HSHyjhP6
>名前: IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY 投稿日: 2005/12/27(火) 00:04:14 [ 1r03tGU2 ]
>689
>管理人面をする暇があったら、もう少し「どうすれば片山実験場がはやるのか??」を考えてみることです・・・・・・・
>考えました。ゼロさんからKKの精舎の講師でも招待してきてください。


講師クラスが書きこみするなら、目が離せませんね!!

しかし、講師クラスの文章を書くつもりで精一杯やる、というのはネットでは大事なことかもしれません・・・・・


ではまた!!

697IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/12/27(火) 01:32:48 ID:1r03tGU2
>696

>講師クラスが書きこみするなら、目が離せませんね!!

信者とってはそうかもしれないが、一般やアンチもう〜んと唸らせるような講師をお願いしますね。

698エートス:2005/12/27(火) 07:48:01 ID:VZVJDI7E
>>688-9
ゼロ氏

>結婚式の暴露話の件は「悪」をなした事例として取り上げたわけではありません。「この行為は悪なりしやいなや」という問いかけです。同じ事象を複数の人が違った捉え方をする例としてあげています。

とっちゃん坊やとはこのことか。あのねー、現役信者氏の訂正は読んだんでしょうかネ。かれは悪の発生原因として人・時・所を挙げましたよね。複数の人が違った捉え方をする例というのは、まさに人ということでしょ。きちんと議論ができないってのは困ったもんだね。

>しかし、今の論点は「造物主(エルカンターレ意識)」が悪を内包してるのか??という話しで、個人的には「内包していない」というのが結論です!!

違うよ。今の論点は誰が地獄を造ったのか、自然発生したのかでしょ。エルカンターレが悪を内包しているなんて誰も話してないよ。明後日に振りたいなら構わないけど、一応問題提議をした中坊さんに聞いてみれば。

それから私は信者じゃあないから個人的にしか書けないけど、中坊氏はKK信者としての意見を聞きたがってるんだよ。

>「人間らしく」という定義に、私はどうしても人間の崇高さと、欲望肯定の姿の2面性を重ね合せてしまいます。

で、それが「こんな程度のこと」になるわけだネ。

>しかし、自分の感情を見つめ、また世界の現状を見るにつけ、総裁が先般の「心の指針」で書いていらっしゃったように「なぜ、これほど腹の底から憎しみがわいて来るのだろうか??」という問いかけが真実のものである、というのを感じずにはいられません。

ふむ、自己完結して論を飛ばすのはあなたの悪癖だが、あなたのネット活動のエネルギーは「憎しみ」なのか。それともファルコン氏が最近2ちゃんで書かれたように、総裁氏は「御自分に対する問いかけ」を書かれているのかな。

>アンチからうぜぇ〜説教をくらい暇はありません!!(笑)

私がアンチではないことを証言してもらおうか。w
それともこれが最強アンチ・ゼロ氏って呼ばれている由縁ですかネ。

>私も地上持ち時間10000日を切ってますから・・・・・・・

しかしおもしろい理論展開だね。長くない人生だからアンチからうぜぇ〜説教を食らいたくはない、か。普通は有意義に使いたいとか書くもんだがねー。でもなぜか書かずにいられないのだろうネ。中毒の一種か。まー2ちゃんなどで「ゼロ、うぜぇ〜書き込みするな」というアンチ諸氏の気持ちもすこしはわかったでしょ。

>管理人面をする暇があったら、もう少し「どうすれば片山実験場がはやるのか??」を考えてみることです・・・・・

なんか激勘違いしてませんか。わたしは片山実験場の管理人じゃない。それにここで管理任面をするときはエートス・アテンドというIDで書いていますよ。よく過去ログ読んできてネ。この第2は別にはやらなくても困らないのネ。

699エートス:2005/12/27(火) 07:51:48 ID:VZVJDI7E
>>690>>692-693
卵氏

早速フォローと諫言ありがとう。さすがいい人。ついでにエートスはアンチじゃないってこの次に来たら言っておいてあげてネ。この適当に勘違いするのは2回目なんで。

失礼というより、またか・・と呆れているだけですよ。

700IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/12/27(火) 23:57:19 ID:tIChZRjM
>687

この投稿に対して返信は保留させてもらうとして、ゼロ氏には「悪」とは何かも定義しといてくれませんか。

悪の発生原因は「自由と自由の相克である」ということですが、「自由と自由の相克」の結果である「悪」とは何でしょう。「人と人その間におきる不調和」なのでしょうか。
それとも「知的な自己決定力を存在目的の達成に反するほうに決定した状態」のことでしょうか。はたして。

*****

青氏:強い光をみせるために闇、地獄をつくったかも。
中坊です:L・Cが地獄をつくったのね?ならばL・CはL・C自身の法を犯している?(自分のつくった地獄を自分で破壊しようとしたから??)
ゼロ:地獄の発生原因は「100%の自由の代償」。1990年代には「闇は演出でもある」という表現もありましたが、必ずしも総裁の真意ではない、と思います。「無難に一生を終えて欲しい」と思うのが親心ですが、こどもはそれでは納得しません。

総裁は信仰の勝利だったかなんだかで『あらゆる困難を排除し、あらゆる苦難を吹き飛ばし、ただーひとすじに! かみぃへと向かうぅ道をっ』といって艱難辛苦を乗り越えて道をつきすすむように檄をとばしていたようにおもう。

*****

>…この意見には賛成です。より高次なものを生み出す為に悪の存在が許される。
>しかし、今の論点は「造物主(エルカンターレ意識)」が悪を内包してるのか??という話しで、個人的には「内包していない」というのが結論です!!

なんかおかしくないでしょうか?
ある存在が高次なものを創造する過程で悪が存在しながら造物主・(L.・C)が創造活動を実行する過程では悪が含まれていないとおっしゃる。

悪とは何か定義してもらいましょう。ゼロ殿。

701仕事納めのヴァイオラ:2005/12/28(水) 03:16:04 ID:Lyvydp62
 横から、なんなのだけれど。
 【悪】とは、「仏の価値観、仏の理想、仏の法則(仏法真理)に反すること」
 ここでいう悪とは、この世的悪に限るものではなく、霊的意味での悪です。
 それが幸福の科学の定義する悪です。
 ちなみに、幸福の科学の信者であるということも、免罪符にはなりません。
【四正道】の内の【反省】は、これを修正するための心の点検なのです。
 自由であるということは、勝手にして良いということではなく、魂修行の過程で、
仏に向かって努力精進する道は無数にあるということです。
 その自由は、人と人との関わりの中で、時に利害関係を生むことがあります。
 それが、【自由と自由の相克】というものです。
 私個人の考えですが、【自由と自由の相克】は、仏の価値観、仏の理想、
仏の法則(仏法真理)に反する行為、或いは、思いに原因があるはずです。
 つまり、自己実現の過程で、【利自】のみに特化することによる摩擦です。
 いうまでもなく、仏の理想は【利自即利他】です。

 簡単ですが、このように考えると良いかと思います。

 どうやら、AHWさんは、私のことがお嫌いな様子なので、
今後は控えることとします。
 では、良いお年を!

702現役信者:2005/12/28(水) 12:28:18 ID:yb/4ttLk
悪の発生問題に関してひとつ

ゼロさんの言う「悪は自由と自由の相克によって生まれる」とは、映画太陽の法に出てくる台詞ですね。
「悪の発生原因」という課題として捉えるならば、「人・時・所」で正解だと思います。

結婚話を例に出された意味は、ゼロさん自身も書いていますが、この事例は悪かどうか?ですが、羽目を外しすぎたら悪になるでしょう。
暴露した本人が悪いのかどうかを厳密に言えば、言われるようなことをした本人が、もともと悪いでしょうね。笑

不完全さを責められはしない。

水清ければ魚棲まず 不善を責めれば 人 この世に住めず


自己の修行を確立したいがために、他者の修行機会を奪う行為は許されないでしょう。
その協調の道、共存の姿勢として、中道の智慧は輝きを増すと思います。

703現役信者:2005/12/28(水) 12:48:31 ID:yb/4ttLk
心の自由と悪の関係について

造物主が悪を思わないように創ることも可能だったのだが、そうはされなかった。
悪という概念が生まれた根拠は「責任」にあると思うのです。
「悪は自由と自由の相克によって生まれる」
悪を生んだ責任は誰が取るの?となれば、これは仏の法則に照らす以外にありません。

自由と責任を明らかにする上での論理が「人・時・所」の関係であると思うし、その方がスッキリします。
故に当会でもそちらの論を採用している。
主がこの論を採用しているということは、これが真実であると私は信ずる者です。

参考書籍 聖典 太陽の法


ゼロさんの功罪の罪を責めるとすれば、経典の研究不足・教学の不徹底が挙げられると思います。

功の部分は・・・同じ信者同士だから言わないでいいかな。笑

704エートス:2005/12/28(水) 12:56:02 ID:UbMt0YG6
>>682
中坊です氏
>お答えありがとうございました。

大したことは書いていないのに恐縮です。

>ところで地獄界発生要因について、青の青氏、ゼロ氏、IAOO.kk氏の三者三様に意見が分かれましたが、幸福の科学に教えに照らしてみるとどれが一番正しいのでしょうか?エートスさんは私よりも法論の経験がおありなので意見をお聞きしたいと思います。

わたしは信者ではないので、これはなんとお答えしていいか。まず法論の経験と言うことですが、KKに限らない宗教論あるいは信仰論をKK法論に含めるなら経験がないことはありませんが。しかしKKに限定した意味ではほとんどありませんよ。「KKの教えに照らして」ということならこのBBSならば現役信者氏に聞かれるのが一番いいだろうと思います。

以上を前置きに「具体的に誰が地獄を造ったか」になるとお手上げですが、象徴的にあるとするとこれは悪に深く係わってくることですネ。悪の考察について人類は数千年費やしても、まだその意味は解明されたとはいないでしょ。ですからここでの法論程度でこの問題に片が付くとは思えないのだが、まじめに対話することには意味があるでしょう。人類にとって永遠のテーマの1つ。

お三方の意見を大ざっぱに見ると、作為的に造られたか、自然発生的に生じたかに大きく別れていると思う。私は後者に近いですね。

青の青氏説:光が強くなればまた闇も濃くなる。なんて言いますけど、逆に言えば、濃い闇が無ければ強い光は認識出来ない、示せない。強い光を示す為、教える為に、濃い闇(地獄)を作った、というのは有り得る話なのではないかと、私は思っています。

ゼロ氏説:それから地獄界発生原因は、やはり「100%の自由の代償」であろうかと思います。

IAOO.KK氏説:それでは地獄の発生原因は100%人間の責任でしょうか?私はそうは思わない。なぜなら絶対の神以外は完全ではなく、不完全であるからだ。それゆえにミスはあるはずだ。しかしながらカルマの法則があるがゆえに神々は神々の責任を果たしている。

以前書きましたが、自由に振る舞える精神的存在と拘束を余儀なくされている肉体的存在。そのギャップが人間の本質だとすれば、悪はそのギャップから生まれているのではないか、というのが私の現在の基本の考えです。

705エートス:2005/12/28(水) 13:02:44 ID:UbMt0YG6
>>701
ヴァイオラ氏

>どうやら、AHWさんは、私のことがお嫌いな様子なので、今後は控えることとします。

「あなたのことが」嫌いなのではないと思うよ。それだと単なる存在否定であってAHW氏はそんなローレベルの論客ではないから。

「あなたの○○○□□□△△△なところが」嫌いなのでしょう。そういう指摘があったということは、それこそあなたが他人様に解説している「反省」の機会なんではないですか。

まー、相性の問題に還元して(逃げて)済む指摘とは思えないですネ。

706エートス:2005/12/28(水) 13:09:33 ID:UbMt0YG6
>>674
卵氏

> 以前エートス氏が書かれていたように、“徳を積む”という考えのほうがしっくりきますし、もし私に徳というものが備わったならば、それを感謝として手向けたいのですが、過去の延長上にいるわけで簡単ではないです。

あなた方の信仰は八正道という修行を通じて内に秘められた「仏性」を磨き出すことを目的としていますよね。これは類型化すると、『自らの人間的な努力によって自身の「神性」に到達しようと試みるタイプの信仰』_になるわけです。他方、それと対極にあるのが、『救済は神の側に一方的に委ねられる』_という信仰の類型です。

この自助努力タイプの信仰に伴う危険性は、絶対的救済者である神の救済を人間自らが行うところにあると私は思いますよ。これはちょっと考えればわかると思うが、実に傲慢不遜で尊大な企てに人を導きます。

だからこそ、神の救済の条件には謙虚・忍耐・理解・洞察など様々な徳が求められるのではないか。その徳とはもちろん近代合理主義が掲げてきた倫理に収まるものではなく、神の導きのもとにあるという自覚から生まれる徳であろうかと思っています。

707エートス:2005/12/28(水) 13:24:25 ID:UbMt0YG6
>>692
卵氏

>あの〜、もしもし、あちらがホームなのですか?
>戻らなくていいんでないの?

あのね、ゼロ氏は2ちゃんで信者さんとおぼしき人にものいいをつけられてこっちに来たでしょ。今度は信者のあなたに言われて向こうに戻ることにしただけ。よーするに彼は周囲の信者の評価を非常に気にしているのです。

>何だか、別枠の凄さはお持ちのようですが…。
>一直線は立派だとは思いますが、

そんなもの彼は持っていませんよ。だからネットでのKK武闘派きどりでしか頑張れないんでしょう。それなりの本当のすごさを持っているのは私が感じるところでは現役信者氏だろう。

だからゼロ氏は「ひかりもの」投稿がよく見えちゃうわけだろうネ。
ゼロ氏は信者どうしで注意されると自己擁護のためにすぐ「ひかりもの」を肯定的に持ち出すでしょ。一見、別タイプに見せていてもマインドの親和性がとっても高い。

まーあのふたりの掛け合いは卵氏が読んでもどこかが変でしょ。ゼロ氏はあれ読んで反省しましたとか書いてるが、やはりその程度の認識力かと私は思いますね。

彼は私をアンチだと言ったように、彼にとってはちょっとでも批判めいたことをいう信者以外の人物は全てアンチなんです。そうすることで自分の弱さを隠すために外部に敵をつくり攻撃することで、あなたが勧めている「己心の魔としっかり対決しましょう」から逃げているのです。

まあ、書き捨ては彼の18番ですから私は止めませんがネ。

708エートス:2005/12/28(水) 13:30:53 ID:UbMt0YG6
>>695-696
ゼロ氏

>ヤフーのレスは、彼が旅行から帰ってからの書き込みの内容次第ですが、19歳くらいって、まだ万能感バリバリの頃ですから、言葉が胸に届くにくいかもしれません。諭している言葉からすると、宗教的資質は高いようです。

はー・・・やめな、やめなって。40過ぎてまだ虚勢式万能感バリバリのままなあなたの宗教的素養じゃあ彼とはとてもとても対等に話せないよ。ここで見る限り、彼と対等に話せるのは現役信者氏くらいだろう。AHW氏にもそんなこと書かれてたでしょ。

>しかし、講師クラスの文章を書くつもりで精一杯やる、というのはネットでは大事なことかもしれません・・・・・

講師クラスの文章ってどんなものかわからないけど、先生ってことならこれも無理。まず読解力不足と論理の手前勝手な飛躍癖、反射癖を直さないとネ。

>もう少し、実地で活動を進めます。

そういうことならわたしからもIAO.KK氏と同じお願いをしておこうか。誰かその講師クラスな対話のできるまともな人をここに連れてきてくれないかな。

内容審議の前にあなたとの対話では、読解力不足とか論理の飛躍とかをいちいち指摘しないとならないのが面倒でネ。まったくもう添削料もらいたいくらいだよ。w

709   のヴァイオラ:2005/12/28(水) 14:01:57 ID:Lyvydp62
>>705
 そうは思えません。
 何かといちいちケチをつけてくださるので、その様に受け止めたということです。
>「あなたのことが」嫌いなのではないと思うよ。それだと単なる存在否定であってAHW氏はそんなローレベルの論客ではないから。
「あなたの○○○□□□△△△なところが」嫌いなのでしょう。

 顔の見えない、声の聞こえないこの世界では、発言内容が私の全てだと思います。
それが個人の個性というものではないでしょうか?
 
 その個性をどの様に見るかというのは、見る個人の心境によっても違うと思います。
 善意で取るか、悪意(有意識、無意識問わず)で取るかによって、全く違った感想を持つことが可能です。
 
 「私に反省点は無い」と云っているのではありません。それは私の問題ですから、
個人的に考えていくべきことと考えています。
 しかし、管理者のひとりからの執拗な批判ということになると、発言するという事自体を考えざるを得ません。
 つまり、相手がどうだからということではなく、管理者の意に沿わないようなので、発言を控えるということで理解してください。

710IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/12/28(水) 22:37:32 ID:qD5oSTWw
>704
現役信者、ヴァイオラさん、エートスさん ご意見頂けてうれしいですね。皆さんのご意見を暫く噛み噛みさせていただきます。

>以前書きましたが、自由に振る舞える精神的存在と拘束を余儀なくされている肉体的存在。そのギャップが人間の本質だとすれば、悪はそのギャップから生まれているのではないか、というのが私の現在の基本の考えです。

なかなか良いとこついていますね。「そのギャップ」をなんと表現したらよいでしょうか!みなさん。 わたしは"E8NDfIqk"だと思う。


<トリップ暗号化資料> Perlファイル

************

#!/usr/local/bin/perl
use Jcode;

$key=""; #トリップキー(#の右側)

$enc=$key;
$enc=~s/&/&/g;
$enc=~s/\</</g;
$enc=~s/\>/>/g;
$enc=~s/\"/"/g;
$enc=Jcode->new($enc)->sjis;
$enc=~s/\,/\x81\x97\x81\x4d/g;

$salt=substr($enc."H.", 1, 2);
$salt=~s/[^0-9A-Za-z_]/./g;

$trip=substr(crypt($enc, $salt), -8);
print "$trip\n"; # 計算されたトリップ

*****************

711たまご:2005/12/29(木) 01:15:57 ID:gBHiax.6
>>706
暮れも押し迫って参りました。

エートス氏
>あなた方の信仰は八正道という修行を通じて内に秘められた「仏性」を磨き出すことを目的としていますよね。これは類型化すると、『自らの人間的な努力によって自身の「神性」に到達しようと試みるタイプの信仰』_になるわけです。他方、それと対極にあるのが、『救済は神の側に一方的に委ねられる』_という信仰の類型です。

コメントありがとうございます。これは、別の切り口でヴァイオラさんが説明されているのです。卒啄同時(そったくどうじ―字が違うかも、ごめんなさい)たまごの中から、殻を割ろうとする行為(八正道などの修行)と親鳥がそれを助けて外から殻を割って孵化を助けるという話です。
絶対自力でもなく絶対他力でもない、しかしどちらが欠けても信仰としては不十分というのが、幸福の科学の教えのスタンスと理解しています。
仰有るとおり、仏教においてその傾向が現れたこともあるようです。大乗仏教の興隆前の頃にその萌芽があったようですが。

自身の仏性の発見はまだ入り口で、実はクリスマスツリーの電飾のように全ての人が網の目のように繋がって、高次元に包まれ生かされている、もしくは、タケノコの地下茎のように潜在意識下でつながっているということまで教えていただいています。
これが先にないと、仙人天狗の悟りでとまってしまう、傲岸不遜な悟りになるということではないでしょうか。

謙虚さということは、八正道の中の正思の基準の一つでもあります。素直さ、謙虚さ、自助努力が正しく思うにあたっての三つの基準として教えていただいています。
この時、自助努力と自我力とは区別して考えねばなりません。
傲慢な思いがあれば、自我力で何事か為そうとしているのであり、己の器の小ささを素直に知って、初めて謙虚になり、更なる愛の器の広さ、救済の為の悟りの向上を目指して自助努力する姿がまた、周囲の幸福へとつながる修行となるのだと思います。
ですから、八正道による反省が深まることは、正定に入ったときに仏神近き存在の慈悲、智慧をより感得することになります。個々の境地によって、段階によってその感得は違うでしょうが、仏神の圧倒的な愛、許しの波動とでもいうべきものの一端を感じ取れたならば、その反省は成功したのであり、まさしく神に導かれし己を知るという瞬間かもしれません。
神近き慈悲、智慧に尊大さ、傲慢さは微塵もないものと思います。自身の中の鉱脈の光と仏神の光の同質性の発見です。
人間心では遠く及ばない世界の話ですが、慢心からの転落の危険性については、ご法話の折々に指摘されております。たとえ良く執着を断ち修行が進んだとしても最期の最期まで修行者が悩まされるのが慢心という己心の魔であり、悟りの道を行くということはその意味において厳しいものだと警告していただいています。
そういう意味では、エートス氏のご指摘の通りなのです。しかし、幸福の科学の教義には、忍耐、謙虚さ、愛、という身に備えるべき修行徳目として含まれていますし、それらを深めることによって洞察力を得て、よりよい生き方を選ぶということが、初歩者の我々にとっても大切な修行だと思います。その精度をあげていくには、ちと私には手の届かない世界になるのでここまでにします。

これもほんの一端の話ですし、ヴァイオラさんだったら、この倍以上丁寧に説明してくださると思うのですが…。
あちこち片手落ちで申し訳ないです。神秘と合理は(難しいことはわかりませんm(_ _)m)たとえば、人類が前に進んでいくための右足左足みたいな関係かなと、また横道にそれて考えています。ふー(汗)

712マンダム!:2005/12/29(木) 16:07:32 ID:stcFgBps
>自身の仏性の発見はまだ入り口で、実はクリスマスツリーの電飾のように全ての人が網の目のように繋がって、高次元に包まれ生かされている、もしくは、タケノコの地下茎のように潜在意識下でつながっているということまで教えていただいています。
これが先にないと、仙人天狗の悟りでとまってしまう、傲岸不遜な悟りになるということではないでしょうか。<

うーむ!
「表」の人々は、イツ如何なる時に在っても、世界・世間・社会・人間と、基本的には「真正面から」向き合い、イザと成れば、360度、どの様な方向からも見るコトが出来る、コレを理想とし、「裏」の人々は、「自分は、真正面から世界・世間・社会・人間と向き合うコトが苦手である」と、内心思っているノで、基本的には、斜めからの視点で見ている、然し、矢張り心のドコかでは、「真正面からの視点で見る」と言うコトに、憧れを抱いている、と成ろうか・・・?

713エートス:2005/12/30(金) 02:56:21 ID:uNaFlhvw
>>709
ヴァイオラ氏

あーまたまた何を言ってるんだかね。批判されるとこーいうレス>>709を書いてしまうこと自体が、「あなたの○○□□△△なところだ」っていうことがまだわかりませんかネ。

>>705 そうは思えません。何かといちいちケチをつけてくださるので、その様に受け止めたということです。

「なんだかよくわからないがケチをつけられてる」としか認識できないから、他人からの指摘内容をそのまま理解することも、それを自分の問題として受容したり振りかえることも、ハナから不可能なままなんですよ。

まーケチならばAHW氏だけでなく、わたしもあなたにはいろいろ書いてきていますが。スルーしてらしたので再度載せましょうか。

ようはね、あなたの主観の問題を客観的真理とやらにすりかえようとするのがあなたの悪い特徴なんだよ。

>その個性をどの様に見るかというのは、見る個人の心境によっても違うと思います。善意で取るか、悪意(有意識、無意識問わず)で取るかによって、全く違った感想を持つことが可能です。

見る個人の心境とはAHW氏の主観であり、またそれをあなたの主観で感じてのことだろうに。あなたは、字面の奥に深い意味を持たせるなどと自慢するワリにはネ、他人の字面の奥にあるものが見えないわけですよ。

AHW氏なんて言葉は雑でおちゃらけてても、その言葉の奥、表面の奥にあるものはいつも立派なもんだよ。すくなくともあなたよりずっと精神は寛容で安定していて愛情豊かだと感じる。

>しかし、管理者のひとりからの執拗な批判ということになると、発言するという事自体を考えざるを得ません。つまり、相手がどうだからということではなく、管理者の意に沿わないようなので、発言を控えるということで理解してください。

そう言いたい_ということは理解しますが。しかしね「執拗」とかいう表現を交え、「相手がどうだからということではなく」といかにも私のせいじゃありませんという印象操作に満ちていてね、まことに御苦労様ネ。

もう、いいかげん自分を良く見せようとするのはやめてくれないかな。
「AHWが自分に批判的なので気に入らない」って素直に言えばいいじゃないの。

反省点がないわけじゃないってネー、じゃあ何をあなたは反省したんですか。あなた、ご自分の掲示板ではね、「アンチ主導の場所なんてどこでもあんなもんです」とか、前にここで批判されて撤退したときにコメントしていただろう。よく言うよ。

私の主観を言っておこうか。そういうのを「女の腐った根性」って言うんだよネ。

714エートス:2005/12/30(金) 03:06:04 ID:uNaFlhvw
>>703
現役信者氏

>悪という概念が生まれた根拠は「責任」にあると思うのです。

「責任」に関してですが、この概念がうまれたのは比較的新しい時代です。この言葉が初めてヨーロッパの思想史に現れるのは20世紀初頭ですネ。

カントなんて義務の哲学といわれますが、彼がいう責任とは道徳法則に対する責任であって、具体的な関係性の中での責任ではないのです。

関係性の中で責任が説明された例ってのは私にはよくわからないが、仏教ではあるのかな?

おそらく、あなたは「責任」をまた違った宗教的ニュアンスで使われているとおもいますが念のためお伝えしておきます。

あと、創造主と悪の内包についてなどもあなたへのレスを書いたんだが・・・、なにやら2ちゃんでファル氏に罵倒のための罵倒をされるあなたを拝見してね・・・、正直いってあなたとの法論はちょっと控えたくなってしまった。あれ、あなたご本人だよね?ちょっと買い被り過ぎていたかもしれません。あーいう支離滅裂な人だったとは思いたくないのだが。

715エートス:2005/12/30(金) 03:18:10 ID:uNaFlhvw
>>703
>ゼロさんの功罪の罪を責めるとすれば、経典の研究不足・教学の不徹底が挙げられると思います。

同胞としてはそうだろうけど、これはあなたがたの中でのみ通用する話でしょ。誤解や曲解を世間に与える責任という意味でね、法を曲げるなどとあなた達は言ってるみたいだが。

しかし部外者から見ればね、彼の罪はそこにはないんですよ。この程度の認識でここに書かれたくはないネ。はっきり書くけど、彼はたびたび指摘されてきたご自身の欠点について、それを持つことはうすうすは感じてはいるはずだが、それをきちんと受け止めようとはしない。

感じてはいるが認識したくない_葛藤_は彼を精神的に不安定な状況に置き、その結果、自分が認められることを欲するようになる。その手段を欲するようになる。尊大さはその証ですネ。

経典の研究不足・教学の不徹底が信者として問題になるのはあたりまえのことだろうが、彼の関心はそこにはないのです。いつも次に彼が踏むステップは、自分は崇高な目的のもとにあり一般人とはちょっと違う、といった横柄な態度なんですね。

言葉が軽くて、すぐに二転三転するのも閲覧者からKK信者代表として信用されるにはほど遠いことです。まあ彼のことはわたしはもう少し観察させてもらいます。

716エートス:2005/12/30(金) 03:27:24 ID:uNaFlhvw
>>710
IAOO.KK氏
いろいろ出張されてたようでおつかれさまです。わたしが留守を守らないと。w

>「そのギャップ」をなんと表現したらよいでしょうか!みなさん。 わたしは"E8NDfIqk"だと思う。


???????????????? これってわたしには????です。w

>>712
マンダム!氏 オヒサシぶり。

>「表」の人々は、イザと成れば、360度、どの様な方向からも見るコトが出来る、基本的には、斜めからの視点で見ている

つまり「表」の人は「裏」の視点も持てるけど「裏」の人は「表」の視点はなかなか持てないと言うことなのですかね?

ところでYトピで_ヘルメス・トリスメギストス=エルカンターレ_と書かれていたのでちょっとびくりしたのですが、ヘルメス・トリスメギストスは錬金術の創始者ですネ。

以前、ヤサという人がここの主管のIAOO.KK氏に「アトランティスの錬金術師が取り憑いている」とかなんとかいって絡んでいましたが、そうだとすれば、それはKK的にもノー・プロブレンなのではありませんか。

717ゼロ:2005/12/30(金) 09:09:48 ID:bOoduQa6
>なにやら2ちゃんでファル氏に罵倒のための罵倒をされるあなたを拝見してね・・・、正直いってあなたとの法論はちょっと控えたくなってしまった。あれ、あなたご本人だよね?ちょっと買い被り過ぎていたかもしれません。あーいう支離滅裂な人だったとは思いたくないのだが。

「される」という敬語でわかりにくくなってますが「罵倒のための罵倒をするあなたを」と書いたほうがわかりやすいでしょう。

しかし、「恐いから議論を避けたい」という姿勢は真理をうやむやにする可能性があり、探究者としての資質に欠けています!!

それに、もう一週間になろうとするのに、ここではレーニンはいまだに地獄界ということになっています。誰かが速攻で訂正を入れるかと思って傍観していましたが・・・・・・・

今年も残り少ないので訂正しておきます!!

718名無しさん:2005/12/30(金) 19:50:07 ID:WbxiwOn.
はじめまして。気になった箇所がございましたので。
ロシア革命のレーニンは、その思想においては誤りがありましたが、人民を救おうとする強い熱意があったため、現在は、5次元善人界の政治家の村に住んでいます(黄金の法P125)

719ゼロ:2005/12/30(金) 20:28:02 ID:cri0E/Nc
>>718

有難うございます。

それから、なにげなく書いてしまいましたが、「今現在」ファルコンとやりあっているHN現役信者はパインさんではないと思います。どう見ても私にはやさりんにしか見えませんが。(笑)

以前のパインさんのバトルモードの書きこみを見て、腰が引けているのかと思っていました・・・・・・・

720IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/12/31(土) 00:29:44 ID:5SrWrtvg
>716

>「そのギャップ」をなんと表現したらよいでしょうか!みなさん。 わたしは"E8NDfIqk"だと思う。
>???????????????? これってわたしには????です。w

"E8NDfIqk"は参考資料のPerlファイルのトリップで暗号化したものです。エートスさんのPCにはPerlがはいっているはずですが。
テキストファイルをかりにtrip.pl と名付けて作成する。たとえばC:\にtrip.plをつくったなら


#******* この下から

use Jcode;

$key="エートス"; #トリップキー(#の右側)

$enc=$key;
$enc=~s/&/&/g;
$enc=~s/\</</g;
$enc=~s/\>/>/g;
$enc=~s/\"/"/g;
$enc=Jcode->new($enc)->sjis;
$enc=~s/\,/\x81\x97\x81\x4d/g;

$salt=substr($enc."H.", 1, 2);
$salt=~s/[^0-9A-Za-z_]/./g;

$trip=substr(crypt($enc, $salt), -8);
print "$trip\n"; # 計算されたトリップ

#*******この上までコピーして。


ファイルを指定して実行で

command と打つと DOS窓がでてくる。

コマンドプロンプトから

perl  C:\trip.pl

でリターンすると次の出力結果は

MeBxsQTU

となります。このプログラムは Jcode モジュールがインストールされている必要があります。 (ppm install Jcode )
で、てっ取り早く実験してみる方法は 投稿するときの名前欄でトリップをつけてみるとわかる。完全に一致しないけれど同じ文字がででくるとおもいます。

さて、答えは霊が肉体にやどるときに陥る状態をさす、仏教では無明ともいうですね。それに似た言葉です。

721エートス:2005/12/31(土) 00:55:31 ID:hELLMihs
>>717
ゼロ氏

>「される」という敬語でわかりにくくなってますが「罵倒のための罵倒をするあなたを」と書いたほうがわかりやすいでしょう。

やっぱりあなた国語力ないよ。添削気取りたいなら_敬語を使いつつ意味を鮮明にする_という方向が基本でしょ。ここでは「罵倒のための罵倒をなさるあなたを」とすればいいんだよ。

>しかし、「恐いから議論を避けたい」という姿勢は真理をうやむやにする可能性があり、探究者としての資質に欠けています!!

そうそう、その通り。真理の探求者として、なんだっけ卵氏が書かれた己心の魔との対峙を避けてはいけませんよ。

>ここではレーニンはいまだに地獄界ということになっています。誰かが速攻で訂正を入れるかと思って傍観していましたが・・・・・・・

まあ一週間も放置プレーだったということは、やはりあなたにとってKKの教学はどうでもいいことなんだろうネ。違うのではと指摘されて_訂正しますと言っておいて_それから調べてみて自分が正しいのなら、すぐにKK教義ではこうです、と自分で書けばいいだけでしょ。

722エートス_アテンド★:2005/12/31(土) 01:01:32 ID:hELLMihs
>>717
ゼロ氏へ
>>691-696で離脱宣言から3日ほどでもー第2にお戻りですか。
ほんとにあなたって言葉が軽すぎて、軽佻浮薄な人間の見本ですネ。

12/23:2ちゃんで信者氏から「もう引っ込んで欲しい」と諭されて、何故か第2に来られて、それを受諾したかのように宣言。
>>670「世界伝道型御本尊・祭壇型の下賜を模索しつつ、2ちゃんをはずそうかと思います」

12/26:第2でも信者氏から発言態度を諭されて、第2から離脱しはやくも2ちゃんに戻るを宣言。
>>691「私も反省しました。あなたの言い方も説得力があります。2ちゃんもお祭りモード一色ですが、持ち場がそれぞれにあるようです。ホームに戻ります!! 」>>695「了解しました!!」

12/30:なにもなかったかのようにまた第2やってきてレスを書き散らす
>>717-719

ヨソの板でも同じようなことを度々されているようだが、ヨソはいいとして、第2ではこういう人が受け入れられることはありませんよ。属性にかかわらずね。もう虚勢はいいから、男ならちゃんとした筋は通そうネ。議論以前のアク禁検討の対象者として警告だけは正式にしときます。たしか2回目になるかな。

PS
>>719
>それから、なにげなく書いてしまいましたが、「今現在」ファルコンとやりあっているHN現役信者はパインさんではないと思います。どう見ても私にはやさりんにしか見えませんが。(笑)

いやいや、現役信者氏ご本人に1000ディナール。軽佻浮薄なあなたやネタでやってそうなヤサ氏や、その他対ファルコン氏で湧いてる信者諸氏とはまるで迫力が違うよ。

723エートス:2005/12/31(土) 01:08:50 ID:hELLMihs
>>711
卵氏

説明ありがとうございます。ざっと読ませていただいて、気になる箇所があったのでちょっとだけ。

>ですから、八正道による反省が深まることは、正定に入ったときに仏神近き存在の慈悲、智慧をより感得することになります。個々の境地によって、段階によってその感得は違うでしょうが、仏神の圧倒的な愛、許しの波動とでもいうべきものの一端を感じ取れたならば、その反省は成功したのであり、まさしく神に導かれし己を知るという瞬間かもしれません。

ここなんだけれどもね、波動の感得をもって反省が成功した_というのはひかりもの諸氏もよく書いていることですよね。要するに_感覚的に感じ取れれば反省は成功と見なされる_という主張だけどね。

>神近き慈悲、智慧に尊大さ、傲慢さは微塵もないものと思います。自身の中の鉱脈の光と仏神の光の同質性の発見です。

で、その感覚が自身の中の光と同質だと言える根拠は、波長同通とやらから導かれるものなのですか。このあたりが良くわからない。KK信者氏の発言は往々にして、尊大さ、傲慢さの塊じゃあないですか。ひかりもの諸氏は言うに及ばずだが、すぐ上の人もそうで。

私は反省とは主観的な段階で成就するのではなく、客観的な結果で示されて初めて意味があると思っていますよ。というか、宗教に依らずとも、心から反省したなら自ずから変わるはずなんですけどネ。回りがそうとわかるような具体化をともなって。宗教_KKに依っていると何故こうも逆になってしまうのだろう。

>これもほんの一端の話ですし、ヴァイオラさんだったら、この倍以上丁寧に説明してくださると思うのですが…。

せっかくのご推薦だが、わたしのヴァイオラ氏の正直な評価はご存じだと思うので、これはノーサンキューにしておきましょう。

724たまご:2005/12/31(土) 01:58:25 ID:swhvpGoM
>>723エートス氏
こんばんは。

>で、その感覚が自身の中の光と同質だと言える根拠は、波長同通とやらから導かれるものなのですか。

この部分の客観性については、かなりの個人差があると思われます。
八正道の反省も・過去の人生を振り返っての反省と、日々もしくはごく最近のひっかかりの反省とは、やはり違います。

個々の魂の傾向性、根っこにぶちあたるくらいの深い反省行は簡単でないようです。(これが見たくない自分のオンパレードのところなのだと思いますが)現在は、精舎にての研修で聖なる空間にて静かに自己と対面してこれに臨むことができます。
この深い反省が進むと、号泣なのだそうです。法雨の涙が流れるのです。これを単なる“主観”としてしまうのは簡単ですが、魂の回心の瞬間となるそうです。憑依を受けていた方は、バリッと音がして身体が軽くなり頬に赤みが差すそうです。
たとえば、ただ悪いことをしたという懺悔の涙だけではなく、プラスの部分があります。

それが錬金術の話題で私が書いた、魂の想念帯のテープが黄金に変わる瞬間の話へとつながります。過去に思い行った様々な自身の心の曇りによって、煤だらけになった心の発見から、それを綺麗に洗う作業です。
では、私は反省ができているか…といえば、ノーです。
まだまだ怖くて見れない自分を出し切っていない気がしています。
ただ、慣れないながらも、簡単な反省の項目の一つとして、愛の反省は入りやすいようです。自分が母の胎内に宿り、母の産みの苦しみを経て、何も出来ないところからスタートして与えられた愛を一つ一つ思い出していくのですが、自分が周りの人にして差し上げたことに比しての与えられた愛の多さに、“気がつく”というところからスタートしています。
これが、恥ずかしながら我が儘勝手に生きてきた私にとっては、大変大きな一歩でした。家族の愛についても解っていたつもりであっただけでした。

八正道をきちっとできれば、阿羅漢の段階となり、守護霊の導きがそれと判るとはいわれています。がしかし、瞬間的にその境地になれたとしても、心揺れることあれば、また磨き直しなわけです。悟後の修行、心境の維持こそが修行となっていくのだそうです。

ですから、早くに出来上がって慢心してしまっては大変勿体ないことになります。何度も何度も魔境を乗り越えるのではないでしょうか。
一般的な反省でもよいのですが、できれば、自らが仏神の光を宿した存在であり、信仰を持って愛を与えて生きることや、人生の試練に果敢に立ち向かうことこそ、自分のためにもなるのだと多くの方々が理解されたならば、この世の愛の貸借対照表が黒字になると思いますし、それがユートピアへの確かな道だと思います。

…また話が大きくなってしまい、長くなってしまい申し訳ないです。
説明の不十分さは、私自身の智慧の不足でございます。ひらにご容赦くださいませ。

725ザぼ〜ん:ザぼ〜ん
ザぼ〜ん

726ザぼ〜ん:ザぼ〜ん
ザぼ〜ん

727ザぼ〜ん:ザぼ〜ん
ザぼ〜ん

728片山第弐BBSイケイケ共同管理隊(*^o^)/\(^-^)/\(`д`)★:2005/12/31(土) 22:51:30 ID:QX9Y5QCc
>>735-727 ゴミ箱スレへ移送 兼 晒し ゼロ氏

同時にゼロ氏へは荒らし認定への道、警告三回目。
最終猶予期間として暫くの間、当法論スレへのゼロ氏の出入りを禁じます。
次回の措置は、第2BBSへのアク禁となります。

移送に不服の場合、2ちゃんねるのご自分で立てられたスレででも存分に独白をどうぞ。

729初代:2006/01/01(日) 05:42:14 ID:f2EFkmO6
時系列・世紀末考察資料編(1)

1993年11月29日−精神的公害訴訟・東京高裁第1回口頭弁論
1993年12月20日−『虚業教団』(現代書林発行・関谷晧元著)発売(奥付は12月31日)
1993年12月23日−エル・カンターレ聖夜祭「ネオ・ジャパニーズ・ドリーム」(アトランティス大陸が現代に近い文明を持ちながら一日にして海中に没した。「天変地異は、現在核兵器を保有している国、および、所有しようとする国に集中的に起きるであろう。」)
1993年12月24日−精神的公害訴訟・名古屋高裁判決、地裁の一審判決を支持し原告の損害賠償請求を棄却→上告
1994年1月−月刊誌特集「ノストラダムスが予言した1999年まで、あと5年 地球は危機に瀕している」、ビッグ・バン計画−1994〜6年までの3ヵ年に幸福の科学の教えを日本から世界へ弘げようとする計画
1994年1月1日−初の海外拠点「幸福の科学USA」開設(ニュージャージー州)
1994年1月5日−関谷晧元と現代書林を告訴
1994年2月6日−大講演会「宗教選択の時代」(「自ら自身の手によって希望を選ぶか、それとも破滅を選ぶか。それを選択しなさい。」)
1994年3月6日−リーダー会員特別セミナー「信仰の大切さ」(主宰補佐が『虚業教団』へ反論)
1994年3月25日−講談社『週刊現代』名誉棄損訴訟・証人尋問、『虚業教団』訴訟・第1回口頭弁論
1994年4月17日−「三宝帰依とは何か」講義(信者825万人突破記念主宰特別セミナー)
1994年4月22〜24日−第6回ヨーロッパ会員会議(イギリス・ロンドン)
1994年4月25日−『理想国家日本の条件』
1994年4月27日−『現代のユダを斬る−悪魔に翻弄された転落者たち−』
1994年5月−「方便の時代は終わった」(主宰スペシャル・メッセージ)・「邪教GLAを斬る!」(主宰補佐スペシャル・メッセージ)→三宝帰依体制確立(信者825万人突破記念特別対談(月刊誌5月号より))
1994年5月20日−『講談社亡国論』
1994年5月25日−「幸福の科学USA」米国政府より宗教団体として認可される
1994年6月25日−『新・太陽の法』
1994年7月−『理想国家日本の条件』発売1ヶ月で60万部突破・『母としての幸福』主宰補佐著は37万部突破
1994年7月12日−御生誕祭「異次元旅行」(「私はあなた方に予言します。この日本にも、そう遠くない将来、UFOの大群が、都市の上空に現われるでしょう。」「北朝鮮は既に核兵器を6〜8個保有している。」)(850万信徒(月刊誌8月号より))
1994年9月−月刊誌・主宰補佐スペシャル・メッセージ「映画「ノストラダムス戦慄の啓示」について」(予言のまま絶対にこうなるというわけではない。闇が緩和されれば結果は変わってくる。誤った宗教観を捨て正しい宗教を確立すること、核兵器を捨てること。)
1994年9月4日−大講演会「信仰告白の時代」(「日本国中をセンセーショナルな嵐の中においたその書(『ノストラダムス戦慄の啓示』)を、映画としてもう一度、ご理解いただくべく、この日本に、そして全世界に提示することといたしました。」)
1994年9月10日−映画「ノストラダムス戦慄の啓示」
1994年9月15日−『心の挑戦』
1994年9月30日〜10月2日−第7回ヨーロッパ会員研修会(オランダ・アムステルダム)
1994年10月16日−特別公開セミナー「幸福の科学興国論」(マスコミ・邪教批判。中国と台湾の緊張関係が1997年の香港返還まで持たない可能性が高い。)
1994年10月29〜30日−第1回アジア・オセアニア会員会議
1994年11月11日−アメリカ・ロサンゼルス支部設立
1994年11月16日−ブラジル支部設立
1994年10月18日−精神的公害訴訟・大阪高裁判決、原告の損害賠償請求を棄却→上告
1994年11月26日−マスコミ倫理研究会発足、「ヘア・ヌード」反対デモ(東京)
1994年12月4日−「ヘア・ヌード」反対デモ(大阪)
1994年末−ロンドン支部設立
1994年12月18日−(900万人の(月刊誌2月号より))エル・カンターレ聖夜祭(「私たちは、今、大きく分けて2つの悪魔(マスコミ(ヘア・ヌード)と創価学会)と戦っております。」)
1994年12月20日−『幸福の科学興国論』

730初代:2006/01/01(日) 06:08:51 ID:MqJtTzhI
>>729 時系列・世紀末考察資料編(1)解説

1993年12月「エル・カンターレ聖夜祭」で世紀末予言路線の基本が語られ、それを受け翌年、今後3年の計画としてスタートする。当然それは、世紀末の危機認識からくる世界伝道計画。それを象徴させるように、初の海外拠点「幸福の科学USA」開設からのスタートとなる。
次、会員数が公式に発表されていますよね、まだこの頃は。825万〜900万人…と。
内部的に大きな出来事といえば、1994年5月の「方便の時代は終わった」による教義変更。しかし、それを受けても世紀末予言路線は変わらず。同年7月「御生誕祭」での発言、9月『ノストラダムス戦慄の啓示』映画公開へと続く。
同年10〜12月、敵としてマスコミ(主に講談社)と邪教(主に創価学会)をメインのターゲットとしていくと方針を示す。

731初代:2006/01/01(日) 06:10:50 ID:MqJtTzhI
時系列・世紀末考察資料編(2)

1995年1月−「邪教から国政を守る会」発足
1995年1月10日−『ストップ・ザ・ヘア・ヌード』
1995年1月17日−阪神淡路大震災(ボランテイア活動を展開−900万人の信者を擁する宗教界ナンバーワンの社会的責任を果すためのもの(月刊誌3月号より))
1995年1月20日−『宗教選択の時代』
1995年2月5日−『創価学会亡国論』
1995年2月5日−大講演会「奇蹟の時代を生きる」(「地球を何十回、何百回と爆破できる核兵器を所有しています。こんなことを(地球が)許すはずがないでしょう。天変地異が起きるのは当然です。」「日本人一億三千万人、心の底から、間違った価値観と生き方をしてきたことを反省し、正しい宗教的真理のもとに生きていくことを誓い、ユートピア建設のために立ち上がらない限り、世紀末の混沌とした危機は、終わることがありません。」「あらゆるその天変地異の根本原因は、まず国民の民意にあり、さらには選ばれて政(まつりごと)をしている人たちにもある。」「必要なのは、悔い改めです。いま間違った価値観のもとに、多くの人たちが生きているということを、心底気づき、悔い改めることです。」※具体的な日本各地の地震を予言する(新潟には言及せず))
1995年2月10日−『阪神大震災 神戸を救え!! 救援ボランティアの記録』
1995年2月25日−『永遠の挑戦』
1995年2月26日−特別講師セミナー『創価学会亡国論』講義(創価学会の国政支配を許せば、「創価学会ファシズム・宗教弾圧・諸外国との戦争の危機・悪想念が日本国中を覆い、天変地異を誘発する。」「第一に、創価学会の支持する候補者には票を入れない、第二に、布教の名をかりた違法な選挙活動を監視してまいりましょう。」)
1995年2月19日−邪教から国政を守る会・全国代表者大会開催(300名の選挙監視委員が参加)
1995年3月5日−韓国支部設立(ニューヨーク、ロサンゼルス、サンパウロ(ブラジル)、ロンドン(後のヨーロッパ支部)に続く海外拠点)
1995年3月18日−オウム真理教問題を追及する緊急集会(假谷さん救出とオウム施設強制捜査を呼びかけるデモ)
1995年3月20日−『あなたにもできる! 選挙違反撃退 完全マニュアル』
1995年3月20日−オウム真理教による地下鉄サリン事件
1995年3月22日−オウム真理教施設に強制捜査が入る
1995年3月29日−『オウム真理教撲滅作戦! 正教による邪教批判 現代の“大江戸捜査網”』
1995年4月4日−ハワイ支部設立(ニューヨーク、ロサンゼルスに続く、アメリカで3番目の支部)
1995年4月9日−御法話「オウム問題の本質」(「世紀末現象はある。しかし、それで地球や人類が滅びてしまってよしと思っているわけではありません。あくまでも、『希望の21世紀を開くために、救済活動をしているんだ』ということを忘れないでいただきたい。」)
1995年4月29日〜5月7日−5月研修「信仰・救済・サバイバル」(サバイバル実習で大震災から家族を守り、地域を救う法を学ぶ。信仰心と布施の精神を深める)
1995年5月1日−月刊誌『ザ・リバティ』創刊(特集−天変地異の秘密)
1995年5月14日−特別セミナー「人生成功の秘策」(「いま光のほうが強くなってきています。あのオウムの崩壊をみれば、日本だけをとっても、5パーセントぐらいは闇が消えたのではないかと感じています。」「創価学会は、欧米ではカルト教団とはっきり認定されています。…公称800万世帯とか言っておりますけれども、実際はかなり小さい団体です。会員としてみたら20万人程度、実動会員が3〜4万人ぐらいと推定されます。」「幸福の科学の主張は世論にも相当浸透してきていると見ています。現状としては世間では世紀末現象がいっぱい起きていますが、むしろ私は明るい感想を持っています。」)
1995年5月15日−精神的公害訴訟・東京高裁第7回口頭弁論(景山民夫会長、小川知子副会長の控訴人本人尋問)
1995年5月20日−『仏陀の証明』
1995年6月10日−『これが池田創価学会の実態だ!!』
1995年6月15日−『創価学会負け犬論』

732初代:2006/01/01(日) 06:20:27 ID:hahYEzNU
>>731 時系列・世紀末考察資料編(2)解説

世紀末予言路線変わらず。むしろ、阪神大震災を受け加速。
対オウム真理教は、教祖逮捕で短く終了。
対創価学会は加速する。しかし、1995年5月の創価学会の実態に関する発言は見誤りも甚だしい言わざるを得ない。

733初代:2006/01/01(日) 06:21:07 ID:hahYEzNU
時系列・世紀末考察資料編(3)

1995年7月10日−御生誕祭「新生日本の指針」(「世紀末、救国のために幸福の科学政権を打ち立てましょう。」「国会議員数多くあれども、そのなかで獅子奮迅の努力をされたのが、当会の正会員の三塚博さんでありました。」−幸福の科学の考え方を政治に生かすことこそ世紀末を乗り切り、希望の未来を開く鍵である)
1995年7月15日−『マンガ宗教的人格権裁判 最高裁判事朝日龍太郎』
1995年7月15日−『新・黄金の法』(世紀末予言は書き換えられず「西暦2000年。世界の人々は、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れないでおります。…ニューヨーク…ロンドン…フランス…中近東…中国…ソビエト…日本…」)
1995年7月23日−第17回参議院選挙(比例代表区で新進党は1251万票を獲得し自民党の1110万票を上回り、改選議席の倍以上の40議席を獲得する)
1995年7月31日−『新生日本の指針』
1995年8月3日−アメリカが核爆発実験なしの核兵器維持計画を発表し、核実験の終了を宣言
1995年8月8日−『三塚博総理大臣待望論』出版記念フェスティバル(東京日比谷公園野外音楽堂で十数万人動員)
1995年8月10日−『三塚博総理大臣待望論』
1995年8月11日−アメリカが核実験中止を各国に提案
1995年8月17日−中国が地下核実験を実施
1995年8月31日−『人生成功の秘策』
1995年9月5日−フランスがムルロア環礁で地下核実験を実施
1995年9月30日−『愛、悟り、そして地球』
1995年10月−『理想国家日本の条件』講義(「私たちは、予言に関しては、その通りにならなければならないという意味で言っているのでは必ずしもなくて、「いまの闇の濃度から言えば、こういう事態になりますよ」ということを警告しているのです。…人類全体が間違いに気づき、悔い改めれば、その時点から急速に人類全体の運命が変わっていくのです。」(月刊誌10月号スペシャルメッセージとして、1994年の講師セミナー用講義を主宰の許可を得て特別に掲載したもの))
1995年10月22日−特別セミナー「『新・黄金の法』講義」(「予言は「現在このままでずっといくとこのようになる」という予想なのです。」「(海外伝道の結果)その地が仏法真理の花開く地になれば、また違った未来が開けてくる。」「未来が変われば、今後も時々、『新・黄金の法』の改訂版を出さなければならなくなることでしょう。」「そのようになれば(改訂版が出るようになれば)幸いだと思っています。」)
1995年10月30日−精神的公害訴訟・東京訴訟控訴審判決で一部勝訴(景山会長・小川副会長の損害賠償請求が認められ、他の会員の損害賠償は棄却される)
1995年11月5日−『創価学会ドラキュラ論』
1995年11月−『創価学会を折伏する! 第二の坂本弁護士事件!! 東村山市議殺人事件徹底糾弾』
1995年11月25日−東村山・朝木市議殺人事件糾明集会
1995年12月10日−エル・カンターレ聖夜祭「未来への選択」(邪教に国や世界が支配された場合、人類の未来は悲惨である。しかし、「邪教を弾圧する過程において、良きものも悪しきものも、宗教そのものを、無用なもの不要なものだと思うならば、それもまた、悪魔の手の中に落ちた心と言わざるを得ません。」21世紀は、科学万能の間違った信条が作りだした大量の暗黒想念の除去が課題となるとした)
1995年12月12日−国連総会「核実験即時停止決議」採択
1995年12月20日−『信仰告白の時代』
1996年1月−英訳版『太陽の法』(販売は、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、フランス、ギリシャ、オランダ、スペイン、アイルランド、ベルギー、イスラエル、南アフリカ、中南米、東南アジア諸国、オーストラリア、ニュージーランド等)(予定されていた中国語訳『太陽の法』が出版されたかどうかは不明)
1996年1月29日−フランスが核実験を終了したと発表(通算210回)

734初代:2006/01/01(日) 06:32:13 ID:RByFpuoY
>>733 時系列・世紀末考察資料編(3)解説

1995年7月、三塚博を推し始める。
『新・黄金の法』を軸として、世紀末予言路線変わらず。出版が7月、講義が10月。
創価学会の実態・影響力を計るに最も有効かと思われる「公明党獲得票数」を、「世界の核兵器」というキーワードで幾つか、時系列に入れております。

735初代:2006/01/01(日) 06:32:49 ID:RByFpuoY
時系列・世紀末考察資料編(4)

1996年2月−「ビッグ・バン’96 世界へ 海外伝道最前線からの熱き風」(「ブラジルでは今、大きく分けて3つの世紀末現象が起こっています。(1)犯罪の増加(2)エイズの蔓延(3)邪教の跋扈」「アメリカの地においても、私たちが努力し、光を広げることによって予想される天変地異を回避して、危機の予言を覆していくことができると思います。『新・黄金の法』の改訂版を必ず出していただけるように、共に力を合わせて頑張っていきたいと思います。」(月刊誌2月号より))
1996年3月25日−『青春に贈る』
1996年4月−『幸福への方法』(96年度上半期ベストセラー・日販ノンフィクション部門6位−57万部突破(月刊誌8月号より))
1996年5月−東京正心館(新総合本部)オープン
1996年4月末〜5月上旬−5月研修・御法話「世紀末の考え方」(注)hirofumi1945さんより「世紀末にはポールシフトを含む破滅的天変地異が来ないと断言されていました。さらに西暦2030年くらいまでに天変地異が来なければ、我々が生きている間には天変地異は無いと言われていました。」という内容だったそうです
1996年7月29日−中国が核実験
1996年7月30日−中国が核実験凍結を宣言(通算45回)
1996年8月−ポルトガル語版『太陽の法』
1996年8月4日−総本山・正心館(栃木県宇都宮市)落慶、御法話「未来を信ずる心」(「世紀末の考え方ひとつとっても、これは主としてキリスト教圏の考え方であったことは間違いがない。」「イエス生誕を紀元前4年とする通説に従えば、1996年の今年は、本来ならば紀元2000年…来年は21世紀であると考えれば、世紀末はすでに終わってしまうという考え方も成り立つし、科学的にはこちらの方が正しいのです。」「地震で被害が出たことは、過去、歴史上でいくらでもありますが、地震で人類が滅亡したことはないのです。」)
1996年9月11日−国連でCTBT(包括的核実験禁止条約)が採択
1996年9月15日−『愛、無限』
1996年10月4日−東京地裁が名誉棄損を認定し早川和廣に損害賠償命令
1996年11月20日−東京地裁において島田裕巳が、不適切な記述があったことについて陳謝
1996年11月27日−東京地裁において『フォーカス』(新潮社)が、遺憾の意を表し50万円金銭賠償
1996年12月−東京地裁は、講談社『フライデー』に対する名誉棄損の訴えを棄却し、一方、講談社の営業を妨害したとして「幸福の科学」に1千万円の賠償を命じる→控訴
1996年12月10〜15日−エル・カンターレ聖夜祭「ビッグ・バンからニュー・ホープへ」(「闇は来るであろう。しかし、闇の後に新しい、力強い21世紀が展開することを当然のこととして、「幸福の科学」は予期しているのであって、そのための準備期間こそ、これからの3年間である。」)
1997年1月7日−元職員(1月3日付で「破羅夷罪(和合僧破壊画策の罪)」で永久追放処分)と山口弁護士に対し、名誉棄損に基づく8億円の損害賠償請求を東京地裁に起こす(1996年末の布施返還訴訟に対抗して)
1997年1月21日−講談社と週刊現代編集長に対し1億円の損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こす(未来館の記事に対して)
1997年2月20日−『ユートピア創造論』(100万部突破(月刊誌8月号より))
1997年4月10日−『愛から祈りへ』
1997年4月12日−映画「ヘルメス−愛は風の如く」
1997年5月10日−『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』
1997年6月−総裁スペシャル・メッセージ「未来を信ずる心(下)」(「世の中の暗雲を晴らすべく、幸福の科学は数多くの活動をしてきましたが、「そうした努力は決して無駄にはなっていない。光がどんどん当たることによって、日本国内では、悪い部分がいろいろ現われてきているのだ。また、世界においても、悪い部分が露顕してきているのだ」と考えれば、明るい未来が必ず来るでしょう。したがって、未来を信ずる心、「最終的に未来は明るい」ということを信ずる心が、非常に大事なのです。」)・特別提言「憲法第九条改正案について」
1997年7月7日−『永遠の法(改訂新版)』(100万部突破(月刊誌11月号より)170万部突破(月刊誌2月号より)200万部突破(月刊誌6月号より))
1997年7月7日−御生誕祭「信仰革命」(「脳死による臓器移植法案の問題でも、はからずも露呈しましたが、まだまだ、この国の文化的な理解のレベルにおいては、深いところまで唯物論思想が浸透しているのではないか、と思われたことでした。」)

736初代:2006/01/01(日) 06:41:54 ID:2KGVJljk
>>735 時系列・世紀末考察資料編(4)

1996年に入っても世紀末予言路線。
しかし、東京正心館の完成の後、同年中ごろから趣が変わってくる。

737初代:2006/01/01(日) 06:42:40 ID:2KGVJljk
時系列・世紀末考察資料編(5)

1997年8月24日−天変地異調伏祈願祭(全国支部)
1997年9月18日−アメリカが臨界前核実験
1997年11月2日−総本山・未来館(栃木県宇都宮市)落慶
1997年11月17日−ロシアが臨界前核実験
1997年11月20日−『釈迦の本心』(90万部突破(月刊誌8月号より)93万部突破(月刊誌9月号より))
1997年12月−基本書・3部作、全世界で累計1000万部(月刊誌12月号より)
1997年12月27日−新進党解党
1998年1月26日−景山民夫事故死
1998年2月28日−『幸福の革命』(80万部突破(月刊誌5月号より)130万部突破(月刊誌6月号より)160万部突破(月刊誌8月号より)170万部突破(月刊誌9月号より)190万部突破(月刊誌10月号より)200万部突破(月刊誌11月号より)285万部突破(月刊誌5月号より))
1998年3月1日−ブラジルに海外初の精舎建立
1998年5月11日−インドが3発(うち1発は水爆)の核爆発実験
1998年5月28日−パキスタンが5発の核爆発実験
1998年7月18日−総本山・日光精舎(栃木県日光市)落慶
1998年7月−第18回参議院選挙(公明系は比例区で過去最高775万票)
1998年11月7日−新しい「公明党」誕生
1998年11月16日−東京高裁が、講談社・『フライデー』編集長・早川和廣に損害賠償命令(連帯で100万円)
1998年12月20日−琵琶湖正心館(滋賀県滋賀郡志賀町)落慶
1998年12月23日−天変地異調伏祈願祭(正心館)
1999年2月10日−『繁栄の法』(250万部突破(月刊誌5月号)340万部突破(月刊誌8月号)350万部突破(月刊誌9月号)370万部突破(月刊誌10月号)385万部突破(月刊誌11月号)400万部突破(月刊誌12月号)425万部突破(月刊誌1月号))
1999年7月7日−自民党が公明党へ連立政権参加を要請
1999年7月24日−湯布院正心館(大分県大分郡湯布院町)落慶
1999年10月5日−自自公連立内閣発足
1999年10月17日−『永遠の仏陀』
1999年12月−基本書・3部作、全世界で累計1300万部(月刊誌12月号より)
2000年4月7日−『新・黄金の法』改訂版(世紀末予言削除)(注)これ以前、以後にも改訂された版はあるかもしれません
2000年5月−中国語版・韓国語版『太陽の法』(発売はもっと以前かもしれません)
2000年6月−『虚業教団』裁判、最高裁で敗訴
2000年6月25日−第42回衆議院総選挙(公明党は比例区で過去最高776万票)
2000年7月7日−聖地・四国正心館(徳島県鳴門市)落慶
2000年10月25日−最高裁が一審(東京地裁)二審(東京高裁)判決を破棄し、講談社に対して200万円の損害賠償を命じる
2000年10月28日−映画「太陽の法」
2000年11月−『太陽の法』(全世界で1000万部を超える(月刊誌11月号より))
2001年2月7日−『奇跡の法』(200万部突破(月刊誌9月号))
2001年7月29日−第19回参議院選挙(公明党は比例区で過去最高819万票)
2001年12月8日−東京正心館(東京都港区)落慶
2002年1月27日−『常勝の法』
2002年4月17日−中部正心館(静岡県引佐郡三ヶ日町)落慶
2002年7月7日−大エル・カンターレ像開眼(総本山・正心館)
2002年4月27日−岐阜支部精舎落慶
2002年8月27日−箱根精舎(神奈川県足柄下郡箱根町)落慶
2002年9月30日−『幸福の原点』
2002年11月9日−千葉北部支部精舎落慶
2003年1月7日−『大悟の法』(100万部突破(月刊誌12月号))
2003年2月11日−川島特別支部(徳島市吉野川市)落慶
2003年4月−秋田・田沢湖正心館(秋田県仙北郡田沢湖町)落慶
2003年5月5日−名古屋記念館(愛知県名古屋市)落慶
2003年8月7日−北海道正心館(北海道札幌市)落慶
2003年8月10日−三塚博政界引退
2003年9月26日−『幸福へのヒント』
2003年10月11日−映画「黄金の法」
2003年11月−第43回衆議院総選挙(公明党は比例区で過去最高873万票)
2003年11月23日−台湾支部(現地法人「中華幸福的科学協会」)開設
2004年1月7日−『幸福の法』
2004年2月−長野支部精舎落慶
2004年3月15日−月刊誌『アー・ユー・ハッピー?』創刊
2004年4月7日−武蔵野支部精舎落慶
2004年4月17日−中国正心館(岡山県玉野市)落慶
2004年4月25日−三塚博死去

738初代:2006/01/01(日) 06:48:20 ID:2drk.0w2
>>737 時系列・世紀末考察資料編(5)

1997年7月以降、天変地異を防ぐために祈り始める。
「世界の核」「公明党獲得票数」「精舎建立」「海外拠点」「出版部数(大本営発表)」を並べておきました。

739初代:2006/01/01(日) 06:50:09 ID:2drk.0w2
>>729-738

時系列を追うと「方便の時代は終わった」から更に約2年、1996年2月までは間違いなく世紀末予言路線が敷かれていた。特に、方便の時代を終えて尚『ノストラダムス戦慄の啓示』の映画化は注目に値する。1996年ゴールデンウィークがひとつの転換点、同年8月で撤回明言といったところでしょうか。しかし、同年12月のエル・カンターレ聖夜祭「ビッグ・バンからニュー・ホープへ」では「闇は来るであろう。」という発言もまだあったり、翌年8月から天変地異調伏祈願祭が各全国支部で始まったりと、この時期まだブレている。
お分かりでしょうが、未だに講談社は日本一の出版社であり続け、創価学会は日本一の宗教団体であり、公明党の獲得票数は微増を続け政権与党の側に就き、地球を何度も破壊できる核兵器は世界中にあり続けている。三塚博は政治の中心に近づくことなく亡くなられ、国内精舎や海外拠点と出版の“世紀末までの”状況は年表にある通り。予言で煽りに煽り、かき集められ大本営発表された「信者数1000万人」がハリボテだったことは、これからの話の大前提であります。

さて、KKでは、天変地異は因果律とセットで語られていた。
人類の悪想念の集積の結果、それはノミの付いた体を犬が掻くが如く、至極当然の流れの末に起こるとされた。KK的に表現するなら、人情の及ばない10次元レベルで粛々と執り行われる冷徹な「法則」というわけである。
一方、人レベルでいっても死後の世界があるとする立場からいえば、人の「死」それ自体は決して悲しむべきものではない。もちろん、親しき者との別れという瞬間的な悲しみすらありはしないだろうと言っているわけではない。しかし、長い目で見た悲しみではなくなる。これが、宗教が提供する達観のひとつである。
つまり、天変地異は単純に悲しむべき出来事というわけではないのである。人類の悔い改めなくば、当然の果として起きる事。また、多くの人類の死も、各個人の心境によって行く先を決められるという、ただそれだけのことともいえる。
宗教的価値からいえば、「悔い改め>この世の死」なのは明らか。逆にいえばやよ、悔い改めなき状況の継続の方が、天変地異よりも酷いことになる。

予言ですが、「このまま行くとこうなる」ので「教団として、このような活動に重点をおく」ということで進められていたわけで、当然ながら活動に成果がなければ「このまま行ってしまう」のが道理。
KKは世紀末予言路線を敷いていた。そして、活動の重点項目を幾つか持ってそれに臨んでいた。反として「講談社」「創価学会」「核兵器」等、正として「三塚博」「国内外伝道と拠点作り」等。
でね、活動の成果が芳しくないのにもかかわらず天変地異回避とはこれ如何に?ということよ、何度となく問うてきておりますが。
「悲劇的な予言が回避されてよかった」でも「今、頑張り続けている」でもない。「KKの活動によって“2000年まで”に、世の中の何が変わったというのでしょうか?」というシンプルな問いです。

740あきら:2006/01/02(月) 12:57:58 ID:CKZbfPp6
IAOO.kkさんへ
紫は学問(秩序)ですよ。
孔子は学問の神です

741エートス:2006/01/03(火) 00:25:54 ID:9eeNijko
>>724
卵氏
あけましておまでとう。今年もどうぞ宜しく。

>この部分の客観性については、かなりの個人差があると思われます。
>この深い反省が進むと、号泣なのだそうです。法雨の涙が流れるのです。これを単なる“主観”としてしまうのは簡単ですが、魂の回心の瞬間となるそうです。

うーん、よくわからないのですがいわゆる法雨というヤツか。号泣の涙が反省の客観的根拠になるということ?そうするとエルカンの光を感じると涙がでるということなのかな。キリスト教では懺悔から回心する例は有名ですネ。

>それが錬金術の話題で私が書いた、魂の想念帯のテープが黄金に変わる瞬間の話へとつながります。
>八正道をきちっとできれば、阿羅漢の段階となり、守護霊の導きがそれと判るとはいわれています。がしかし、瞬間的にその境地になれたとしても、心揺れることあれば、また磨き直しなわけです。悟後の修行、心境の維持こそが修行となっていくのだそうです。

それでは、その黄金のテープってのは時々刻々めまぐるしく光ったりくすんだり黒くなったりするものなんですか。

>自らが仏神の光を宿した存在であり、信仰を持って愛を与えて生きることや、人生の試練に果敢に立ち向かうことこそ、自分のためにもなるのだと多くの方々が理解されたならば、この世の愛の貸借対照表が黒字になると思いますし、それがユートピアへの確かな道だと思います。

うーん、私はそうは思いません。_愛を与えるのは他人のためだけどひいては自分のためでもある_という表現にある「〜のため」という指向が、そもそも何か大切なものをすっとばしてるようにも思いますよ。

信者さんは、苦しみを抜いて楽を与えるとか言う四字熟語をよく使うみたいだが、その前に大事なのは_苦しみを共にすること_ですよね。共感すること、この「共にする」という姿勢には「〜のため」という奢りはないのじゃあないか。

イエスの贖罪に関しても、現在、革新的神学者から問題提議がなされているのは、歴史的イエスの再評価ですね。イエスの贖罪を、我々がなした罪の償いとして処刑され復活し天に上げられた_という神話的な結果においてのみ捉えるのではなく、罪のある人々と交わって共に苦しんだイエス像を取り戻そう_という流れです。

テープが黄金色になるとか貸借対照表ですか、どうもKKでの宗教経験の体質は「過程ではなく結果重視」というようにお見受けできます。私は信仰とは結果ではなくて過程こそが真髄ではないかと思っています。

742マンダム!:2006/01/03(火) 00:31:48 ID:F64SAAnA
>予言ですが、「このまま行くとこうなる」ので「教団として、このような活動に重点をおく」ということで進められていたわけで、当然ながら活動に成果がなければ「このまま行ってしまう」のが道理。
KKは世紀末予言路線を敷いていた。そして、活動の重点項目を幾つか持ってそれに臨んでいた。反として「講談社」「創価学会」「核兵器」等、正として「三塚博」「国内外伝道と拠点作り」等。
でね、活動の成果が芳しくないのにもかかわらず天変地異回避とはこれ如何に?ということよ、何度となく問うてきておりますが。
「悲劇的な予言が回避されてよかった」でも「今、頑張り続けている」でもない。「KKの活動によって“2000年まで”に、世の中の何が変わったというのでしょうか?」というシンプルな問いです。<

「初代」さん等からこの種の質問を戴く度、私も頭を痛めている。ソレは、現在我々が認識する「世界」は、「現実に当会が誕生・活動した結果、展開しているモノ」以外の何物でも無いからです。今、「当会が誕生・活動しなかった場合の世界」を、この場に引き込んで比べるコトは、不可能。「当会が誕生・活動しなかった場合、世界が如何様に成っていたか」は、どう考えても、想像、或いは憶測に委ねるしか無い。

・・・・・・そう考えていたノで、私としてはこの質問に、どうにも、答えかねていた。今も尚、「宿題」として、様々な角度から考察し、「外堀を埋める」作業を行ってはいるが、この「初代」さんの質問の部分だけは、核心を掴み得てはいないだろう。

・・・然し、ソレでも尚、コレだけは言える。
「当会が誕生・活動しなかった場合、世界は良くも悪くも、現在とは異なるモノと成っていたであろう」

「然らばどの様に変わっていたと言うノだ?」実は、今こう質問されると、私はその答えを殆ど持っていない。様々な時事問題に、当会が具体的にドコまで関与しているノか、掴み様が無いからでもあるが。

ソレでも、一つだけ、確からしきコトは有る。
「当会無くば、世紀末予言の主流は、『2010年説』が主流と成っていたであろう」

743マンダム!:2006/01/03(火) 00:50:02 ID:F64SAAnA
今度は、「幸福の科学的説明」の番だ。

私が過去、「宿題」に関して、途中まで言い掛けて、止めていたコトが1つ、有る。ソレが他ならぬ、「予言回避と精舎の相関関係」についてだ。
「初代」さんも御指摘の通り、1996年に「総本山・正心館」が建立された辺りから、「世紀末予言」に対する当会の捉え方が変わって来る。「恐怖」から、「希望」を行動原理とする時代へと移って行った。
最も単純に捉えれば、「精舎建立によって、主エル・カンターレの御光の光度・照度・影響力・救済力、あらゆるファクターが飛躍的に強まった」こう成ろうが、コレは周知の通り、「そんな、実地証明が不可能な、不確定な説は、到底、受け容れられない」と、アンチ諸氏から言われ続けている。「仮に、精舎建立によって、現実に『より強力な光が迸った』と言っても、所詮、日本の一角からだけだろう。ソレでどうやって、全地球に遍く、その光を届けようと言うんだ?」

トコロがココに、度肝を抜かれる事実が有る。「初代」さんのカキコの一部から引用致します。

1996年8月4日−総本山・正心館(栃木県宇都宮市)落慶
1997年11月2日−総本山・未来館(栃木県宇都宮市)落慶
1998年3月1日−ブラジルに海外初の精舎建立
1998年7月18日−総本山・日光精舎(栃木県日光市)落慶

744マンダム!:2006/01/03(火) 01:26:10 ID:F64SAAnA
詰まりは、「正心館」「未来館」と、日本国内における「結界の地盤固め」を行った後、何故か、次の精舎建立地が、ブラジルへと移っている、と言う事実。コレは、恐らくサンパウロ支部精舎を指すノでは無いかと思われるが、私もこの場所について、今まで全く関心を払っていなかったが、今回改めてこの「初代」さんの「贈り物」を目にし、極めて重大なる発見をした・・・と、私なりに思う!

余り、勿体ぶるノはコレ位にしておこう・・・!ブラジル・サンパウロ・・・この地点は、日本から見て、地球の丁度裏側に当たる地点
・・・「対蹠点(たいせきてん)」から、そうはズレていないトコロなノである(註・現実には、日本の対蹠点は、サンパウロから南へ数百km、アルゼンチンはブエノスアイレス付近だそうだ)!私なりに類推する、当会の意図とは、こうだ・・・。
「ある程度以上、地の利が有り、会員さんが居り、且つ、日本の対蹠点からソレほどズレが無い場所を狙って精舎を建立する。コレにより、優先的に、【地球の中心を貫く形で、地球ブッ通しの形で、主エル・カンターレの光の結界を作る】。先ずコレを行わずば、地球全体の『光と闇のバランスに最も影響を与え得る急所』を押えられない」!

モット解りやすく言えば、「地球を串刺しにする形で」結界を張ったコトに成る。私が「度肝を抜かれた」と思ったノは、

*この様にして張られた結界は、地球の「内核」、詰まり、「地球意識」が、恐らく象徴的にはココに宿るであろう、と私が睨んでいる場所に、直接の影響を与え得るであろう、と言う点なノだ・・・・・・!

そして然る後、「日光精舎」の建立が始まる。コレにより、総本山地域の「結界のトライアングル」が出来上がるコトと成る。が、ソレよりも優先的に、この「サンパウロ精舎建立」を行う必要が有った・・・・・・!その意味する、真実のトコロには、何ぞや・・・・・・?!

745初代:2006/01/03(火) 10:17:26 ID:/Tl8DDqY
>>742-744 マンダム!さんへ

>現在我々が認識する「世界」は、「現実に当会が誕生・活動した結果、展開しているモノ」以外の何物でも無いからです。今、「当会が誕生・活動しなかった場合の世界」を、この場に引き込んで比べるコトは、不可能。「当会が誕生・活動しなかった場合、世界が如何様に成っていたか」は、どう考えても、想像、或いは憶測に委ねるしか無い。

そういう類の逃げ道は、あらかじめ防いであるのですが…。
先ず、「世紀末天変地異の予言」がある。それがナゼ起きるのかについての因果を絡めた説明がされる。で、教団として活動の力点が示される。活動の成果ナシ。大本営発表の会員数はハリボテ。
世の価値観が転換した形跡はない。「悪想念」という因果の因が取り除かれていないのですから、当然予言されていたことが表れていなければおかしい。ただ、それだけのことです。

>「当会無くば、世紀末予言の主流は、『2010年説』が主流と成っていたであろう」

あのさ、「世紀末」って「1999年」でしょ…ていうか、世間もKKもノストラだったでしょうが。ノストラがヤバくなって、マヤ歴たらフォトン・ベルトたらの2012年辺りの先延ばし数字が湧いてきた。

>最も単純に捉えれば、「精舎建立によって、主エル・カンターレの御光の光度・照度・影響力・救済力、あらゆるファクターが飛躍的に強まった」こう成ろうが…

何度もわざわざ「因果」を絡めて書いてきている。KKはいつから“物”信仰に変わったんだ?
いいですか、悪想念が因、果が天変地異って散々主張してきたでしょ。
物が建って何が済む?教義の変更ですか、コレも。

>…詰まりは、「正心館」「未来館」と、日本国内における「結界の地盤固め」を行った後、何故か、次の精舎建立地が、ブラジルへと移っている、と言う事実。…私なりに類推する、当会の意図とは、こうだ・・・。「ある程度以上、地の利が有り、会員さんが居り、且つ、日本の対蹠点からソレほどズレが無い場所を狙って精舎を建立する。コレにより、優先的に、【地球の中心を貫く形で、地球ブッ通しの形で、主エル・カンターレの光の結界を作る】。先ずコレを行わずば、地球全体の『光と闇のバランスに最も影響を与え得る急所』を押えられない」!モット解りやすく言えば、「地球を串刺しにする形で」結界を張ったコトに成る。私が「度肝を抜かれた」と思ったノは、*この様にして張られた結界は、地球の「内核」、詰まり、「地球意識」が、恐らく象徴的にはココに宿るであろう、と私が睨んでいる場所に、直接の影響を与え得るであろう、と言う点なノだ・・・・・・!そして然る後、「日光精舎」の建立が始まる。コレにより、総本山地域の「結界のトライアングル」が出来上がるコトと成る。が、ソレよりも優先的に、この「サンパウロ精舎建立」を行う必要が有った・・・・・・!その意味する、真実のトコロには、何ぞや・・・・・・?!

オイオイ、頭大丈夫ですか?
“物”信仰+トンデモ結界理論導入ですか…グラハム・ハンコックもビックリのイカレ様ですやん。

746マンダム!:2006/01/04(水) 23:28:02 ID:7m6UTv6.
皆さんへの御挨拶が遅れてしまっていた。取りあえず、「謹賀新年」。
本年も宜しく御願い申す。

>745
>先ず、「世紀末天変地異の予言」がある。それがナゼ起きるのかについての因果を絡めた説明がされる。で、教団として活動の力点が示される。活動の成果ナシ。大本営発表の会員数はハリボテ。
世の価値観が転換した形跡はない。「悪想念」という因果の因が取り除かれていないのですから、当然予言されていたことが表れていなければおかしい。ただ、それだけのことです。<

「初代」さん、前にも書いたが、この問題、私に取っても、「頭の痛い問題」であるノは確か。幸福の科学的観点を入れずに、幸福の科学の介入により、「世が、如何に変わったか」を、「誰にでも判る形」で示す
コトは、極めて難い。

タダ、本当に「活動の成果」は、無いと言い切れるであろうか?うーむ、今この場に、「実例」を示せないノが、何とも惜しいが、嘗て「kk
倶楽部」の「法論掲示板」に、「NEO」さんと仰る方が、「現実にココ十数年来、日本社会の有り様が、どう言う形で、良い方に変わって来たか」を、詳細に説明して下さっていた。私はアレを読み、大いに膝を打ったノであるが、ソレらの「好転」に、当会の活動が全く貢献していないとは、どうしても思えない(現実に、日本の平均株価はココへ来て、又徐々に復活の兆しを見せている、「天才」が、「出る杭は打たれる」式に潰されるコト無く、スクスクと伸びやすい風潮が顕れている、TV番組等においても、各人の「夢」を理解し、その「夢」を叶えるノに協力する、と言う趣旨のモノが増えつつ在る、等)。
・・・・・・実際、この「好転」に、当会が如何ほど貢献しているかは兎も角、現在の日本においては、この「好転した部分」と「好転せず、未だに悪い部分」が、可也ハッキリした形で、分化されている、或いは、分化されつつ在る・・・・・・。

>KKは世紀末予言路線を敷いていた。そして、活動の重点項目を幾つか持ってそれに臨んでいた。反として「講談社」「創価学会」「核兵器」等、正として「三塚博」「国内外伝道と拠点作り」等。<

「初代」さんは「講談社」「創価学会」「核兵器」等が未だに「衰退」の動きを見せないコトを以って、「当会活動の成果、芳しからず」と仰るが、果たして・・・?勿論当会的には、活動を以ってストレートに、「講談社」等が衰退して行くコトが理想、若しくは「望ましい形」であったでしょうが、「ソレと違う形で、明らかに向上した面が有る」。

・・・・・・おお、その「NEO」さんの投稿の内容を思い出せないノが、何とも残念だ・・・!「その、明らかに向上した面を、具体的に挙げて見よ」と言う問いに対する回答は、その投稿にこそ、在ったノです・・・!

747マンダム!:2006/01/04(水) 23:31:44 ID:7m6UTv6.
もうスグ、このスレは777投稿に達し、スレ落ちする可能性が出て来ましたノで、>>742>>744は、考察の材料として、当実験場「雑資料集」の方へ、一部改訂の上、転載しておきましょう。

748初代:2006/01/05(木) 07:07:55 ID:xe4K4A2A
>>746 マンダム!さんへ

>…ソレらの「好転」に、当会の活動が全く貢献していないとは、どうしても思えない(現実に、日本の平均株価はココへ来て、又徐々に復活の兆しを見せている、「天才」が、「出る杭は打たれる」式に潰されるコト無く、スクスクと伸びやすい風潮が顕れている、TV番組等においても、各人の「夢」を理解し、その「夢」を叶えるノに協力する、と言う趣旨のモノが増えつつ在る、等)。

あなたがどうしても「思えない」のは勝手だが、括弧内のことはKKとは関係ないでしょう。

>・・・・・・実際、この「好転」に、当会が如何ほど貢献しているかは兎も角…

オイオイ、「兎も角」じゃないでしょ。

>「初代」さんは「講談社」「創価学会」「核兵器」等が未だに「衰退」の動きを見せないコトを以って、「当会活動の成果、芳しからず」と仰るが…

勝手に言ってんじゃないよ。
それらをKKが天変地異の「因」として主張していたから、そして活動の力点がそこに置かれていたからでしょうがー。

>…「ソレと違う形で、明らかに向上した面が有る」。

はて、何のことでしょうか?
書くなら最後まで具体的に書きましょうよ。

749IAOO.KK ◆JyycbKlO3s:2006/01/06(金) 11:20:05 ID:0B3cCkl6
>744

結界の形っていうのは五芒、三角、四角。地球を串刺しにするようなそんな結界の張り方があるんでしょうか。地球がびっくりしてひっくりかえるかもしれませんね。
あ、そういうことですか。そうかそうか。

750IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/06(金) 15:42:27 ID:0B3cCkl6
>740

私が別にまちがったことをいったつもりはありません。
私の七光線論はアリス・ベイリーによってます。KKではありません。KKよりも七光線論は先輩ですから。

>紫は学問(秩序)ですよ。

紫は礼節・秩序の光線であるとKKで謳われておりますが、単に「学問」といいますと具第的知識の第五光線(オレンジ)でKK的には銀色といわれる科学も含んでしまいます。
紫は学問化する光線であるというべきかもしれません。紫光線のキーワードは単に礼節・秩序のみならず儀式と魔術。末端部分のきめこまかな形態建設のニュアンスもふくまれ、物質界の環境を創造する自然霊の光線でもあります。



孔子は学問の神です

751IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/06(金) 15:45:01 ID:0B3cCkl6

>孔子は学問の神です

KKにこのようなおしえが明言されてましたっけ?忘却しました。

752Dove@修行中:2006/01/07(土) 01:59:22 ID:8a3XZo/.
Kさん、みなさま、あけましておめでとうございます。(おそい)
ちょっと各所チェックで通りかかったものですから一言、、、

>> 孔子は学問の神です
> KKにこのようなおしえが明言されてましたっけ?忘却しました。

KK的には、紫光線は「秩序」と共に「教育」という側面も包含していると説明されていますよね。
「学問(化)」・・・「教育」・・・ どうでしょう?

あ、あきらさ〜ん!
前にYAHOO!でお話ししたことがある、信者のDoveという者で〜す。
覚えておられますかー?
あまりにもたいしたことない奴で、記憶に引っかかってなかったらごめんなさい。

753AHW:2006/01/07(土) 04:58:49 ID:K9zg8WlI
>>752 DOVE氏  ぉ)珍しいお方が。立ち寄り乙!!

「孔子とは疎遠であまり付き合いがない霊人」ってな感じの総裁氏の記述をどっかの本で読んだ覚えがあるな。

あと、暮れの雑談スレではたまご氏関係で漏れがやや余計なことしたかもしれんので
妙齢の主婦タンからメール貰うことになって嬉し困ってたらwアレなんで
新年の挨拶代わりにクレーム貰う前に謝っておきますわ。

754IAOO.KK ◆JyycbKlO3s:2006/01/08(日) 01:36:49 ID:7Kiv7hdk
>752

>KK的には、紫光線は「秩序」と共に「教育」という側面も包含していると説明されていますよね。
>「学問(化)」・・・「教育」・・・ どうでしょう?

紫光線は学校教育でいうとこの世のものごとを分析し知識となったものを本にしたり、学校を立てたり、教育カリキュラムをたてたりするなかに
働きかけがみられると思います。時間割、朝夕のホームルーム、教室、教科書。事務室。先生と生徒。このなかに礼節、秩序、儀式、習慣、リズムがみられる。

「教育」は知育・徳育・体育とありますが大事なのが徳育なのでこれは法の黄金光線が主要光線でなくてはならないと思います。

知育=青、銀(オレンジ)。 徳育=黄、緑、赤(藍)、白(赤)。 体育=紫、緑。  注:( )は神智学解釈。神智学に白はなく、愛と智恵と救済は黄色光線。

755IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/11(水) 20:39:05 ID:rSkH3eLE
保守上げー。(´Д`) ウヒャウヒャ

先ほどニンニクを煮ながら考ました…

ゼロ氏やヤサ軍団の活動の大半を無意味化する方法として公式HPでの「そもさん 説破 Q&A』ですよ。よく聞かれる質問は全部QAで答えとけばいい…。__没?。(>_<)

ま、KKがネット伝道し出すと収入が減るといいたいのか、言いたくないのかわからないけれども、精舎ぽんぽん立てないでその分、ネット伝道、配信、販売、信者教育できないものでしょうか。
精舎が沢山できることはKKの繁栄の法の成就であると言いたいのかもしれません、日本の光の地場形成のためですとかおっしゃるかもしれません。精舎たててもたてなくても世界の異常気象は継続していくんじゃないですか?
悪想念が天変地異を呼ぶというならば救世主以上のもののKKの教えをやらを早急に広めることが必要です。人の足で伝道するのみならず、公式HPの一般と信者へのコンテンツ充実・サービス拡充をはかってもよさそうなもんじゃあーりませんか。
今や光ブロードバンドの時代、テレビ電話の時代ですよ。ヽ(゚∀゚)ノ

信者さんの質を上げましょう。知識を詰め込み思考を働かせつつ愛と反省と瞑想を行うならばプライドに捕らわれ感情的な反論をすることもなくなるでしょう。メンタル体レベルにおける愛は理解だとおもいます。チベット人の大師は、「愛ある理解」といっています。
自分の教えのみならず、相手の教えを研究し、共通項を見いだし、それを強調し、相手とともに栄光に満ちた方を見上げ、励まし、前進することを約束することはできないのでしょうか。
信者各々が実践し、発見したことを記録し、整理し、共有し、再利用する、そのような機関誌を超えた仏法真理サーバーがあっていいんじゃないでしょうか。
信者の探求・学習の質があがって、知識の蓄積が膨大なものになっても、それでも総裁がさらなる濃密で啓発をもたらす法を説かないとなれば、彼が本物であったか、偽物であったかわかろうというものでしょう。__締めが没。

お、どうやらニンニクが煮えたようです。食べます…。すこし煮え方がたりない…。__全体的に没。

756エートス:2006/01/12(木) 01:32:16 ID:TlcfGFyc
ソドム氏
わたしはYには近づかないので、こちらで本格法論の観戦コメントを勝手に少し。

>>Y語るトピ 8130 ソドム氏
>確かにアナタの言うとおり、宗教の正しさに客観性を求めるのはなじまない。この辺は不毛になりそうなので質問を撤回します。

これはできれば撤回してほしくなかったかなー。

私の考えを述べるとネ、私も含めて、現在一般の人に求められているのは_客観的な正しさをできるだけ備えた宗教なのではないか_と思いますよ。これがあるていど実現できなければ、KKが目標とするところの世界宗教への道はもちろん閉ざされるでしょうしネ。

宗教の客観性というのは、倫理性で測ることができると思います。八正道なんてのも別名八聖道と言われるように、日常的な倫理と超越的な倫理の一致を求めたものではないのでしょうか。

その観点からKKの現状というのは倫理性が欠如していると判断せざるを得ないですネ。倫理性の持続のカケラもない自称アラカンや自称○○がネットを闊歩してます。それでここの法論スレッドへ一時出入り禁止になってるKK信者氏もいましたしネ。

757エートス:2006/01/12(木) 01:40:19 ID:TlcfGFyc
>>Y 8022 IAOO.KK氏
>Q.総裁が仏陀であるとか、エル・カンターレであるとかに依存した教えをのぞいて、既存の宗教的、科学的、哲学的真理に加えて何か新しい真理の視点を提示できましたか?

ゼロ氏回答
>総裁の「全てが私から流れ出たもの」というが新たな視点です。万教帰一どころか、ありとあらゆる事象が「我」から発している、という考え方。

× プロティノスの「ト・ヘン」を「我」に置き換えただけでしょ。
 
>それと、これは他でもあるのかもしれませんが、「永遠の仏陀」にあった「神の本当の姿は『法』である、法則である」という考え方です。

× 他でもありますネ。儒教でいうところの「天」、道教でいうところの「道」は人がその中で生かされている法則だね。

>私は、神とは霊的に知覚できるものである、と考えていましたが、造物主を知覚手気にとらえる、というのは人霊には不可能かな、とも思います。それと、これは個人的な気付きですが、人間は「永遠」というのを「今の連続」といった感覚でしかとらえることができません。「永遠は人霊の属性ではない」というのを感じます。

× これはカントによる空間と時間のカテゴリーにありました。

>総裁が言われる「我が説く法は人類の出現に先立ちて存在し、人類の消滅に後れてなおも存在するものである」というのが、実際のところであろうかと思います。

× 宇宙は人類に先立ち存在し人類滅亡の後も存在するでしょう。別に目新しい話ではない。

わたしから見てKKのオリジナリティーを感じるのはね_仏教的な修行方法をとることで、光の体験や霊的なニューエイジ的な体験が得られることが説かれている_まずはあたりでしょうかね。こうした体験をサポートする体制がどうも内部の常識として整えられているようだしネ。

758IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/12(木) 02:06:06 ID:Z26qQXFg
>>757

>わたしから見てKKのオリジナリティーを感じるのはね_仏教的な修行方法をとることで、光の体験や霊的なニューエイジ的な体験が得られることが説かれている_まずはあたりでしょうかね。こうした体験をサポートする体制がどうも内部の常識として整えられているようだしネ。

チベット仏教ではこの感覚的な体験というものは一刀両断にされるみたいな紹介があったね。中沢新一だったかな。

759ソドム:2006/01/14(土) 01:07:33 ID:jaWvFtuI
そうすか。
実は実証が面倒だなと思ってですね。

理性のレベルで解る一般の方むけにちくちく客観性、根拠の提示はこれからも求めていく事にします。

わが身にそれが降りかかると多少面倒なので撤回はしましたが…

760エートス:2006/01/14(土) 07:55:18 ID:HHuPfnPk
>>759
ソドム氏
>実は実証が面倒だなと思ってですね。
>わが身にそれが降りかかると多少面倒なので撤回はしましたが…

あー、Yじゃ「1:多」でお忙しいのに、余計なことを申し上げちゃったなら申しわけない。わたしの感想は_できれば_なのでさほど気にしないでネ。

>理性のレベルで解る一般の方むけにちくちく客観性、根拠の提示はこれからも求めていく事にします。

でもありがとう。それは楽しみですネ。

そうそう、昨晩のYでプロフィール追記を拝見しましたよ。これまでわたし的にはとっても謎だったバックボーンのあたり、すっきり納得です。

まー、あらゆる面において、あなたと対等に普通に対峙できる信者サイドの論客はYにはいませんね。もともとYはネット依存症のメサコン信者氏やヒカリモノ信者氏が中心の溜まり場みたいだったからネ。

あなたの評する「ぶっとび発言」は、ヒカリヒカリとヒカリダイスキなあの連中にとっては大まじめなので、自他が見えなくなるKK信者氏の一つの特徴なんでしょうけど、あの連中はメサイアコンプレックスが何かを理解する気もないしね、何よって癒されるか知ることがないので、ネット楽園で延々と・・・まさに生き地獄かもネ。w

まー「自分は至高神に正しく帰依している」と思いこんでいるからね、その行為と姿は依存そのものじゃないか、と言われても「違いが理解できない」と告白していたくらいで、救いようがないレベルだよ。

あなたにそれなりの誠意をもって接そうとしてるのは、toehkjtkss氏(こちらでは卵氏ネ)と、稚拙ではあるがあのゼロ氏くらいだね。

ゼロ氏は、ヨソの板やここ第2BBSじゃ酷評を一身に集めてきた脊髄反射系の代表氏なんですが、Yで書くと比較で「まだまともな方に見えちゃう」のだからね。「Y品質おそるべし」と言っておきましょ。

まー「信者サイドが圧倒的に劣勢だ」ってことはわかる程度の「われこそは!」というのが今後も湧いてくるだろうが、ソドム氏にコテンパンにのされて、勝利宣言とともに敗走するだろう_と予言しておこうネ。

761エートス:2006/01/14(土) 08:30:26 ID:HHuPfnPk
AHW氏
法論スレにも来ようよ。

Yトピ>>8257 toehkjtkss
>どうやら貴方は 暇そうですね。
>そんなことしなくていいから、学校行きなさい学校へ。
>と、貴方の親御さん師匠の方は言わないの?

と、ここ第2BBSでもお馴染み、AHW氏イイ人お墨付きの卵氏が書いていたネ。まーあのシロテン氏を善導しましょなんてのは、たしかに「そんなこと無駄なのでしなくていいから」の範疇かもしれないが。

ソドム氏と真剣に向き合っているのは卵氏だけか_とソドム氏との問答の行方を注視していたのですが、結局こういう表現が何と言うか顔を出してしまうってのは・・・まー親愛を込めて書かれた発言なのかもしれないが。

わたしなどから見ればね、ソドム氏の投稿内容は、信者諸氏にとって学ぶべき問題提議ありありで、仏教の正統知識あり、知見にもとづいた心理分析ありと、ありがたい宝の山に見えますがネ。「暇そうですね」とは、学校にも行かずにこれだけの時間を割いてレスしてくれていることへの感謝なんてのは無いのでしょうかネ。

シロテン氏は多分「擬」というやつに囚われるのが怖いのだろうが、その怖さを相手に悪として転化してしまって、深く思惟することを避けるという習性があるんだろうね。これは先にも書いたが程度の差はあれ、多くのネット信者さんに共通する虚勢現象。

ぐらつけばぐらつくほど、虚勢を張りながら_至高神側にいるんだ_という優越性を誇示せざるを得なくなっちゃうんだね。その虚勢は不安定な心を露わにして、おそまつな内輪の受売り知識を披露してはボロを出しちゃう。

まー心に砂上の楼閣しか建てられないのなら、「箱物主義」じゃないとKKは立ちゆかないというのがよく分かるよ。ネ、AHW氏?

762エートス:2006/01/14(土) 08:37:47 ID:HHuPfnPk
>>761 一文抜けちゃったので段落で訂正です。

シロテン氏は多分「擬」というやつに囚われるのが怖いのだろうが、その怖さを相手に悪として転化してしまって、深く思惟することを避けるという習性があるんだろうね。おつむまで届く前に遮断する脊椎反射型。これは先にも書いたが程度の差はあれ、多くのネット信者さんに共通する虚勢現象。

763エートス:2006/01/18(水) 01:31:00 ID:iL6Yl25g
>>Yトピ 8483 卵氏
ちょっと気になったので。

>白紙の目でものを見ることを心がけることも大事だと思います。

D氏も同じようなこと言ってましたがね。眼鏡を外して白紙で見る云々_でしたっけ。でもこれってKK信者さんが議論相手に簡単に言っちゃうのって、おかしくないですか。もともと執着まみれでカルマだか傾向性だかに縛られてるんでしょ、人間ってのは。それも前世から持ち越しているものだという。

だから白紙で見ることができるようになるのは、伝統仏教でいうところの涅槃に至ってではないの。あなた達の教義でいえば心の曇りのとれた阿羅漢に至って。それは心がけというような手段ではなって信心の目的だということだよネ。

仏教で勧めているこころがけとは白紙で見るのではなくて、眼鏡の度を調節して少しでも歪みなく見ることができるようになることじゃないのかな。

スパンと白紙になったり眼鏡を取っちゃったりは、どちらかというとキリスト教的な西欧ちっくな見方だと思うんだけど。神に全託するわけだからね。

東西それぞれ優れたところはあると思うが、ここだけは仏教に軍配が上がると思っているのは、修行論があることだね。いきなり眼鏡を取って白紙になったら修行論はいらんでしょ。

764エートス:2006/01/18(水) 01:36:31 ID:iL6Yl25g
>>Yトピ 8498
ゼロ氏

>「天国と地獄を分かつ宇宙の真理」は、ただひとつ。
> 絶対者と人間の厳然たる違いを教えのなかに盛り込むこと。

なんだか妙なこと言うよね。ゼロ氏の持論って_絶対者は法で人間はその法の中で輪廻している_ということじゃないの。その法自体が天国と地獄を分けるのだからなんでここで絶対者が出てくるのか。いらないだろう。

>人霊が造物主を超えることができないことを明確に説き切ること。
>この一点に尽きます・・・・・・・・・

だから、造物主は法(則)なんでしょ。どうも「絶対唯一の真理」として彼らが自信たっぷりに書いていることを読んでいると、KK信仰は、ユダヤ=キリスト教系の思想に近くって仏教じゃないってことになるよ。つまりKKは、仏教といいながら、実際はKKの言うところの砂漠の一神教じゃない。

765エートス:2006/01/19(木) 00:21:25 ID:iXph1L.k
【悉有仏性】【悉皆成仏】本覚議論

>弘法大師は、 『成仏は、 我が身そのものに可能性がある』といい
>覚鑁は、 『成仏は、 我が身の内に既にある』という。

付け焼刃がみえみえではらはらなゼロ氏 VS 正統な仏教諸思想への造詣と教養があるソドム氏との_仏教思想を巡る議論_が続いているようですが、弘法大師が覚鑁と全く同じことを書いているのを見つけましたのでメモね。

『性霊集』
眷属は猶、雨の如く、遮那は中央に座す。遮那とは誰が名ぞ。もと是我が心王なり。

究極の仏である大日如来は心の底に潜在する本質そのものである、ということですね。

766エートス:2006/01/19(木) 00:32:02 ID:iXph1L.k
>>764 ゼロ氏 独自の真理の断言を補足 曰く

>「教祖が天国に行くか地獄に行くかを分かつ宇宙の真理」は、ただひとつ。
>絶対者と人間の厳然たる違いを教えのなかに盛り込むこと。
>人霊が造物主を超えることができないことを明確に説き切ること。
>この一点に尽きます・・・・・・・・・

どー読んでも、やはりこれは、まさに絶対者を戴く「ユダヤ、キリスト教的な世界観」だよ。一定の観念体系を絶対化して、それをもとに万事を裁断する非常に単純な世界観。さらに個人的に言えばだが、わたしが最もきらうところの宗教の皮を持つ権威主義でもある。

「道は本来語り得ない」と言った老子は地獄にいるということになりますか。

ある特定の観念体系を絶対化するところからの脱却_がこれからの時代に求められる宗教の条件なんだろうと思うが、KKは完全に逆行しているということになりますよ。世界伝道なんてやめたほうがいいでしょうネ。「これはKK教ではなくて、ゼロ教なんだ」ということならまー別かもしれないが。

767ゼロ:2006/01/20(金) 00:30:01 ID:sYerq.ko
>「道は本来語り得ない」と言った老子は地獄にいるということになりますか。

高次元神霊が三次元に肉体を持つ理由は、ただ一つです・・・・・・・・

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/8318/roushi_1.html

768中坊です:2006/01/20(金) 15:32:04 ID:0JjrkggA
「太陽の法」を読んでわかったことがあります。
エル・カンターレは唯一絶対では無い!
理由を以下に挙げてみました。
1宇宙および地球を作ったのは20次元以上の存在である根本神であること
  (すなわち完全な造物主では無い)
2根本神は地球経営のため、エル・カンターレを作り連れてきたこと
  (雇われ経営者みたいなものでオーナーでは無い)
3同格の九次元大霊が他の惑星などから何人も来ていること
  (この大宇宙ではかなりありふれた存在か?)
なぜオーナーでもない雇われ経営者みたいな存在が、唯一絶対といえるのか?
また根本神を信仰しないのはなぜか?
以上お答えください。

769エートス:2006/01/21(土) 00:18:11 ID:06XotHcI
>>768
中坊です氏
おひさしぶりです。

>なぜオーナーでもない雇われ経営者みたいな存在が、唯一絶対といえるのか?
>また根本神を信仰しないのはなぜか?

うんうん。このあたりは仰るとおりでネ、KK教義内でも、どーも見解が曖昧な部分に直結してるような気がするんだよね。

ここらについては、わたしも別の角度から質問しながら、本尊論でも信者さんと議論したことがあったんだが、曖昧なままで終わってしまったことがある。信者諸氏でも解釈が勝手に異なっているという印象です。

ゼロ氏によれば「大川氏=造物主の降臨」と断言しているしネ。だから究極で正しいのだと言いたいらしい。Yでも如来の意味や定義について、KK流にプラスしてのゼロ氏流勝手解釈がふりまわされて滑稽ではありますネ。

フランス政府にカルト認定されたということだが、「造物主、絶対神=エルカンターレ=大川氏=生き神」という部分によるものが大きいだろうと推測できます。

770エートス:2006/01/21(土) 00:28:19 ID:06XotHcI
>>767
ゼロ氏

あらー、ゼロ氏ではありませんか。年明けてからなぜか信者さんの姿がめっきり減っていたので信者投稿は新鮮ですネ。

というかね、あなた、法論スレッドにはまだ立ち入り禁止勧告のままなんですが・・・。まー紳士協定すら守れませんか。そうですか。

あなたをアクセス禁止にはしてませんが、他スレはOKとしても、ここ法論スレは遠慮して戴きたいと勧告していたのですけどもネ・・・。それを破って書き込むなら、そのむねの礼儀や誠意くらい見せたらどうですか?

まーそれはいいとして、しっかし、相変わらずあなたの情報源って、グーグル検索で流し読みしました程度の付け焼刃ばっかりだね、何についても。貼りゃいいってもんでもないよ。

771エートス:2006/01/21(土) 00:35:41 ID:06XotHcI
>>767
ゼロ氏
で、これじゃあぜんぜん説明にも対話にもなっていないと思うんだが。やっぱりソドム氏方式で「質問だけ明確に」書いておこうか。あんまり期待はしてないけどネ。

>>「教祖が天国に行くか地獄に行くかを分かつ宇宙の真理」は、ただひとつ。絶対者と人間の厳然たる違いを教えのなかに盛り込むこと。
>>人霊が造物主を超えることができないことを明確に説き切ること。この一点に尽きます・・・・・・・・・

>あなたのこの理論からすると「道は本来語り得ない」と言った老子は地獄にいるということになりますが。

さて、あなたが紹介してくれたサイトにもこのように書いてありますよ。

「これは宗教的な言い方をすれば創造主という概念に近いかもしれません。ただ老子はそれを神というものを持ち出さずに説明しようとします。」

ネ、明確に説ききってはいないでしょ。ということは地獄ですか?どうですか。

772エートス:2006/01/21(土) 00:39:08 ID:06XotHcI
>>767
それから、KK本を読んでいるものとしての素朴なぎもーんですが、

>如来は「法則を体感した人・体得した人」であって、法則そのものでは
ありません!!

わたし「太陽の法」で読んだけど、エルカンターレ=「釈迦大如来」って書いてあったよ。

「愛と慈悲、信仰を象徴する阿弥陀如来的側面と、悟りと修行、霊界の秘技を象徴する大日如来的側面をあわせもった釈迦大如来であり」P363

【質問その2 明確部】
で、エルカンターレの真のあり方は法則だから如来ではない、でもエルカンターレご本人は「如来だ」と言っている。これはなぜですか?

大が付くから違うというのはあらかじめ却下しておきましょ。

あとYであなた、法身と応身間違えてたけど、宗教的に重要と思われるあなた方の教義内ですら、毎度あなたは発言がいい加減です。お願いですから正確にね。なにしろ初学者なもので、あなたの投稿を読むと論旨が意味不明なことだけでなく、このように間違ったことの断言ばかりなんで、非常に混乱だけが増幅します。

773エートス:2006/01/21(土) 00:56:23 ID:06XotHcI
>>Y8618 ゼロ氏
>霊波問題とれいなのスレッドは、稀に見る「完勝」パターンです。私が通常しない「敗北宣言」をする時は、これ以上詰めるとかわいそうかなあ、と思う時です。
>しかし、今回はそうはいかない、というのが直感でわかります・・・・・・・法論で勝負です!!

なるほどねー。だんだん分かってきたよ。ゼロ氏にとっての法論とは、理論的整合性を根拠に云々というものではなく、思想における批判や論駁でもないようですネ。要するに「論破なんのその」ということだ。

彼にとっての法論とは、「なんでもいいから相手より声が大きくて、パフォーマンスが派手で、はったりがきいて、勢いが上回っていればいい」ということ。そこだけが勝負。アフォといわれたらその2倍の声で言い返す。それが彼のKK代表しての法論なんですわ。

だから教義解釈がいいかげんなのも頷ける。教義なんぞは、いかにはったりをかませるかの手段でしかないからね。自分が発言するにあたって、さほど重要でなく実はどーでもいいものなんだろうネ。

こういう人はリアルでもいるよね、政治家とかね。 KKでも力自慢や技自慢の人格を天狗とか呼んで批判的であると思うが、何か天狗さんの心理の見本のようなものを見せてもらってる気がします。w

>意味不明な文章が続いていますので、ちょっと落ちつきを取り戻すまで静観します・・・・・ >>Y8646ゼロ氏

あのー、意味不明なのはいつもあなたの方ですが。自己完結癖、放言癖、暴言癖、虚勢だけでも言い負かせれば勝ちとか思っていそうな脳内勝利癖。
それなのになぜか勝ち負けにとてもこだわっているそのお姿。こんなのばかり繰り返していますよ。まー言うだけ無駄でしょうけどネ。

774AHW:2006/01/21(土) 09:05:49 ID:btKLf1kw
>>773 エートス氏

ゼロ氏はずっとそうだな。てんぱりネットプライド以外は中身ゼロを証明し続けてる。
言い返すためだけに生きてるような椰子ともいえるが、そういえば「ザ掲示板」の時の議論でも、
「法華経など読んだこともない」のにkk教義の受け売りだけで法華教を見下げて批判して、
その無知無学無教養ぶりを晒してたよな。

もともと何も知らない知ろうともしないのに、今も「法華経の日蓮宗じゃどうたら云々です!!」とか吼えているのが笑える。

775主管理人の黒田★:2006/01/21(土) 22:29:50 ID:HVrS/8X6
>>767

現在、ゼロ氏は当掲示板雑談スレのみ出入り許可となっております。管理人から許可を与えるまで自粛を願いたします。

ゼロ殿におかれましてはヤフーでの討論に集中して頂きますようお願いします。警告一。

尚、これの返信はしないでください。

776AHW:2006/01/22(日) 00:30:08 ID:j7.z9NZo
次スレまだー?
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∧_∧
\⊂( ・∀・)⊃/  チンチン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ___∬ ▼
 \_/   △

777踏んでたら零病を罹るとかw  ・・・・おそろしす (-人-) 
法論スレにふさわしくないがスレ埋め立てで、スマソ

777IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/22(日) 01:38:48 ID:kYCcD556

The Great Invocation

From the point or Light within the Mind of God
Let light stream forth into the minds of men.
Let Light descend on Earth.

From the point of Love within the Heart of God
Let love stream forth into the hearts of men.
May Christ return to Earth.

From the centre where the Will of God is known
Let purpose guide the little wills of men.
The purpose which the Masters know and serve.

From the centre which we call the race of men.
Let the Plan of Love and Light work out.
And may it seal the door where evil dwells.

Let Light and Love and Power restore the Plan on Earth.


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