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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

731初代:2006/01/01(日) 06:10:50 ID:MqJtTzhI
時系列・世紀末考察資料編(2)

1995年1月−「邪教から国政を守る会」発足
1995年1月10日−『ストップ・ザ・ヘア・ヌード』
1995年1月17日−阪神淡路大震災(ボランテイア活動を展開−900万人の信者を擁する宗教界ナンバーワンの社会的責任を果すためのもの(月刊誌3月号より))
1995年1月20日−『宗教選択の時代』
1995年2月5日−『創価学会亡国論』
1995年2月5日−大講演会「奇蹟の時代を生きる」(「地球を何十回、何百回と爆破できる核兵器を所有しています。こんなことを(地球が)許すはずがないでしょう。天変地異が起きるのは当然です。」「日本人一億三千万人、心の底から、間違った価値観と生き方をしてきたことを反省し、正しい宗教的真理のもとに生きていくことを誓い、ユートピア建設のために立ち上がらない限り、世紀末の混沌とした危機は、終わることがありません。」「あらゆるその天変地異の根本原因は、まず国民の民意にあり、さらには選ばれて政(まつりごと)をしている人たちにもある。」「必要なのは、悔い改めです。いま間違った価値観のもとに、多くの人たちが生きているということを、心底気づき、悔い改めることです。」※具体的な日本各地の地震を予言する(新潟には言及せず))
1995年2月10日−『阪神大震災 神戸を救え!! 救援ボランティアの記録』
1995年2月25日−『永遠の挑戦』
1995年2月26日−特別講師セミナー『創価学会亡国論』講義(創価学会の国政支配を許せば、「創価学会ファシズム・宗教弾圧・諸外国との戦争の危機・悪想念が日本国中を覆い、天変地異を誘発する。」「第一に、創価学会の支持する候補者には票を入れない、第二に、布教の名をかりた違法な選挙活動を監視してまいりましょう。」)
1995年2月19日−邪教から国政を守る会・全国代表者大会開催(300名の選挙監視委員が参加)
1995年3月5日−韓国支部設立(ニューヨーク、ロサンゼルス、サンパウロ(ブラジル)、ロンドン(後のヨーロッパ支部)に続く海外拠点)
1995年3月18日−オウム真理教問題を追及する緊急集会(假谷さん救出とオウム施設強制捜査を呼びかけるデモ)
1995年3月20日−『あなたにもできる! 選挙違反撃退 完全マニュアル』
1995年3月20日−オウム真理教による地下鉄サリン事件
1995年3月22日−オウム真理教施設に強制捜査が入る
1995年3月29日−『オウム真理教撲滅作戦! 正教による邪教批判 現代の“大江戸捜査網”』
1995年4月4日−ハワイ支部設立(ニューヨーク、ロサンゼルスに続く、アメリカで3番目の支部)
1995年4月9日−御法話「オウム問題の本質」(「世紀末現象はある。しかし、それで地球や人類が滅びてしまってよしと思っているわけではありません。あくまでも、『希望の21世紀を開くために、救済活動をしているんだ』ということを忘れないでいただきたい。」)
1995年4月29日〜5月7日−5月研修「信仰・救済・サバイバル」(サバイバル実習で大震災から家族を守り、地域を救う法を学ぶ。信仰心と布施の精神を深める)
1995年5月1日−月刊誌『ザ・リバティ』創刊(特集−天変地異の秘密)
1995年5月14日−特別セミナー「人生成功の秘策」(「いま光のほうが強くなってきています。あのオウムの崩壊をみれば、日本だけをとっても、5パーセントぐらいは闇が消えたのではないかと感じています。」「創価学会は、欧米ではカルト教団とはっきり認定されています。…公称800万世帯とか言っておりますけれども、実際はかなり小さい団体です。会員としてみたら20万人程度、実動会員が3〜4万人ぐらいと推定されます。」「幸福の科学の主張は世論にも相当浸透してきていると見ています。現状としては世間では世紀末現象がいっぱい起きていますが、むしろ私は明るい感想を持っています。」)
1995年5月15日−精神的公害訴訟・東京高裁第7回口頭弁論(景山民夫会長、小川知子副会長の控訴人本人尋問)
1995年5月20日−『仏陀の証明』
1995年6月10日−『これが池田創価学会の実態だ!!』
1995年6月15日−『創価学会負け犬論』


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