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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

729初代:2006/01/01(日) 05:42:14 ID:f2EFkmO6
時系列・世紀末考察資料編(1)

1993年11月29日−精神的公害訴訟・東京高裁第1回口頭弁論
1993年12月20日−『虚業教団』(現代書林発行・関谷晧元著)発売(奥付は12月31日)
1993年12月23日−エル・カンターレ聖夜祭「ネオ・ジャパニーズ・ドリーム」(アトランティス大陸が現代に近い文明を持ちながら一日にして海中に没した。「天変地異は、現在核兵器を保有している国、および、所有しようとする国に集中的に起きるであろう。」)
1993年12月24日−精神的公害訴訟・名古屋高裁判決、地裁の一審判決を支持し原告の損害賠償請求を棄却→上告
1994年1月−月刊誌特集「ノストラダムスが予言した1999年まで、あと5年 地球は危機に瀕している」、ビッグ・バン計画−1994〜6年までの3ヵ年に幸福の科学の教えを日本から世界へ弘げようとする計画
1994年1月1日−初の海外拠点「幸福の科学USA」開設(ニュージャージー州)
1994年1月5日−関谷晧元と現代書林を告訴
1994年2月6日−大講演会「宗教選択の時代」(「自ら自身の手によって希望を選ぶか、それとも破滅を選ぶか。それを選択しなさい。」)
1994年3月6日−リーダー会員特別セミナー「信仰の大切さ」(主宰補佐が『虚業教団』へ反論)
1994年3月25日−講談社『週刊現代』名誉棄損訴訟・証人尋問、『虚業教団』訴訟・第1回口頭弁論
1994年4月17日−「三宝帰依とは何か」講義(信者825万人突破記念主宰特別セミナー)
1994年4月22〜24日−第6回ヨーロッパ会員会議(イギリス・ロンドン)
1994年4月25日−『理想国家日本の条件』
1994年4月27日−『現代のユダを斬る−悪魔に翻弄された転落者たち−』
1994年5月−「方便の時代は終わった」(主宰スペシャル・メッセージ)・「邪教GLAを斬る!」(主宰補佐スペシャル・メッセージ)→三宝帰依体制確立(信者825万人突破記念特別対談(月刊誌5月号より))
1994年5月20日−『講談社亡国論』
1994年5月25日−「幸福の科学USA」米国政府より宗教団体として認可される
1994年6月25日−『新・太陽の法』
1994年7月−『理想国家日本の条件』発売1ヶ月で60万部突破・『母としての幸福』主宰補佐著は37万部突破
1994年7月12日−御生誕祭「異次元旅行」(「私はあなた方に予言します。この日本にも、そう遠くない将来、UFOの大群が、都市の上空に現われるでしょう。」「北朝鮮は既に核兵器を6〜8個保有している。」)(850万信徒(月刊誌8月号より))
1994年9月−月刊誌・主宰補佐スペシャル・メッセージ「映画「ノストラダムス戦慄の啓示」について」(予言のまま絶対にこうなるというわけではない。闇が緩和されれば結果は変わってくる。誤った宗教観を捨て正しい宗教を確立すること、核兵器を捨てること。)
1994年9月4日−大講演会「信仰告白の時代」(「日本国中をセンセーショナルな嵐の中においたその書(『ノストラダムス戦慄の啓示』)を、映画としてもう一度、ご理解いただくべく、この日本に、そして全世界に提示することといたしました。」)
1994年9月10日−映画「ノストラダムス戦慄の啓示」
1994年9月15日−『心の挑戦』
1994年9月30日〜10月2日−第7回ヨーロッパ会員研修会(オランダ・アムステルダム)
1994年10月16日−特別公開セミナー「幸福の科学興国論」(マスコミ・邪教批判。中国と台湾の緊張関係が1997年の香港返還まで持たない可能性が高い。)
1994年10月29〜30日−第1回アジア・オセアニア会員会議
1994年11月11日−アメリカ・ロサンゼルス支部設立
1994年11月16日−ブラジル支部設立
1994年10月18日−精神的公害訴訟・大阪高裁判決、原告の損害賠償請求を棄却→上告
1994年11月26日−マスコミ倫理研究会発足、「ヘア・ヌード」反対デモ(東京)
1994年12月4日−「ヘア・ヌード」反対デモ(大阪)
1994年末−ロンドン支部設立
1994年12月18日−(900万人の(月刊誌2月号より))エル・カンターレ聖夜祭(「私たちは、今、大きく分けて2つの悪魔(マスコミ(ヘア・ヌード)と創価学会)と戦っております。」)
1994年12月20日−『幸福の科学興国論』


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