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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

743マンダム!:2006/01/03(火) 00:50:02 ID:F64SAAnA
今度は、「幸福の科学的説明」の番だ。

私が過去、「宿題」に関して、途中まで言い掛けて、止めていたコトが1つ、有る。ソレが他ならぬ、「予言回避と精舎の相関関係」についてだ。
「初代」さんも御指摘の通り、1996年に「総本山・正心館」が建立された辺りから、「世紀末予言」に対する当会の捉え方が変わって来る。「恐怖」から、「希望」を行動原理とする時代へと移って行った。
最も単純に捉えれば、「精舎建立によって、主エル・カンターレの御光の光度・照度・影響力・救済力、あらゆるファクターが飛躍的に強まった」こう成ろうが、コレは周知の通り、「そんな、実地証明が不可能な、不確定な説は、到底、受け容れられない」と、アンチ諸氏から言われ続けている。「仮に、精舎建立によって、現実に『より強力な光が迸った』と言っても、所詮、日本の一角からだけだろう。ソレでどうやって、全地球に遍く、その光を届けようと言うんだ?」

トコロがココに、度肝を抜かれる事実が有る。「初代」さんのカキコの一部から引用致します。

1996年8月4日−総本山・正心館(栃木県宇都宮市)落慶
1997年11月2日−総本山・未来館(栃木県宇都宮市)落慶
1998年3月1日−ブラジルに海外初の精舎建立
1998年7月18日−総本山・日光精舎(栃木県日光市)落慶


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