したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【ザ】+☆+KKⅦ+☆

1<font color=#ff0000>admin_片山★</font>[TRACKBACK]:2005/06/23(木) 07:54:52 ID:yD5yOo9.

スレ一号として
ザの常連諸氏向けに 【ザ】+☆+KKⅦ+☆ を用意してみた

コテハンを用いる ザのアンチ諸氏も シンパ諸氏も その他諸氏も
多いに利用されたい

当スレッドの運営細則として 取り敢えず前スレのルール
【ザ】+☆+KKⅥ+☆ 〔byFA百式改氏〕によるローカルルールを
ほぼそのまま流用する

《ルール》
1 荒らし厳禁!
2 AAは可だが AAによる荒らしは厳禁!
3 ちゃんと人の話は聞きましょう 聞けない人は来ないでね。
4 名誉毀損罪 信用毀損罪 侮辱罪にならないように発言しましょう
5 著作権法を守りコピペはなるべくひかえましょう。
6 礼儀は守りましょう。
7 話題と脈絡もないコピペはやめましょう。

他は 諸氏百花の 良識と自己判断に 期待する

728片山第弐BBSイケイケ共同管理隊(*^o^)/\(^-^)/\(`д`)★:2005/12/31(土) 22:51:30 ID:QX9Y5QCc
>>735-727 ゴミ箱スレへ移送 兼 晒し ゼロ氏

同時にゼロ氏へは荒らし認定への道、警告三回目。
最終猶予期間として暫くの間、当法論スレへのゼロ氏の出入りを禁じます。
次回の措置は、第2BBSへのアク禁となります。

移送に不服の場合、2ちゃんねるのご自分で立てられたスレででも存分に独白をどうぞ。

729初代:2006/01/01(日) 05:42:14 ID:f2EFkmO6
時系列・世紀末考察資料編(1)

1993年11月29日−精神的公害訴訟・東京高裁第1回口頭弁論
1993年12月20日−『虚業教団』(現代書林発行・関谷晧元著)発売(奥付は12月31日)
1993年12月23日−エル・カンターレ聖夜祭「ネオ・ジャパニーズ・ドリーム」(アトランティス大陸が現代に近い文明を持ちながら一日にして海中に没した。「天変地異は、現在核兵器を保有している国、および、所有しようとする国に集中的に起きるであろう。」)
1993年12月24日−精神的公害訴訟・名古屋高裁判決、地裁の一審判決を支持し原告の損害賠償請求を棄却→上告
1994年1月−月刊誌特集「ノストラダムスが予言した1999年まで、あと5年 地球は危機に瀕している」、ビッグ・バン計画−1994〜6年までの3ヵ年に幸福の科学の教えを日本から世界へ弘げようとする計画
1994年1月1日−初の海外拠点「幸福の科学USA」開設(ニュージャージー州)
1994年1月5日−関谷晧元と現代書林を告訴
1994年2月6日−大講演会「宗教選択の時代」(「自ら自身の手によって希望を選ぶか、それとも破滅を選ぶか。それを選択しなさい。」)
1994年3月6日−リーダー会員特別セミナー「信仰の大切さ」(主宰補佐が『虚業教団』へ反論)
1994年3月25日−講談社『週刊現代』名誉棄損訴訟・証人尋問、『虚業教団』訴訟・第1回口頭弁論
1994年4月17日−「三宝帰依とは何か」講義(信者825万人突破記念主宰特別セミナー)
1994年4月22〜24日−第6回ヨーロッパ会員会議(イギリス・ロンドン)
1994年4月25日−『理想国家日本の条件』
1994年4月27日−『現代のユダを斬る−悪魔に翻弄された転落者たち−』
1994年5月−「方便の時代は終わった」(主宰スペシャル・メッセージ)・「邪教GLAを斬る!」(主宰補佐スペシャル・メッセージ)→三宝帰依体制確立(信者825万人突破記念特別対談(月刊誌5月号より))
1994年5月20日−『講談社亡国論』
1994年5月25日−「幸福の科学USA」米国政府より宗教団体として認可される
1994年6月25日−『新・太陽の法』
1994年7月−『理想国家日本の条件』発売1ヶ月で60万部突破・『母としての幸福』主宰補佐著は37万部突破
1994年7月12日−御生誕祭「異次元旅行」(「私はあなた方に予言します。この日本にも、そう遠くない将来、UFOの大群が、都市の上空に現われるでしょう。」「北朝鮮は既に核兵器を6〜8個保有している。」)(850万信徒(月刊誌8月号より))
1994年9月−月刊誌・主宰補佐スペシャル・メッセージ「映画「ノストラダムス戦慄の啓示」について」(予言のまま絶対にこうなるというわけではない。闇が緩和されれば結果は変わってくる。誤った宗教観を捨て正しい宗教を確立すること、核兵器を捨てること。)
1994年9月4日−大講演会「信仰告白の時代」(「日本国中をセンセーショナルな嵐の中においたその書(『ノストラダムス戦慄の啓示』)を、映画としてもう一度、ご理解いただくべく、この日本に、そして全世界に提示することといたしました。」)
1994年9月10日−映画「ノストラダムス戦慄の啓示」
1994年9月15日−『心の挑戦』
1994年9月30日〜10月2日−第7回ヨーロッパ会員研修会(オランダ・アムステルダム)
1994年10月16日−特別公開セミナー「幸福の科学興国論」(マスコミ・邪教批判。中国と台湾の緊張関係が1997年の香港返還まで持たない可能性が高い。)
1994年10月29〜30日−第1回アジア・オセアニア会員会議
1994年11月11日−アメリカ・ロサンゼルス支部設立
1994年11月16日−ブラジル支部設立
1994年10月18日−精神的公害訴訟・大阪高裁判決、原告の損害賠償請求を棄却→上告
1994年11月26日−マスコミ倫理研究会発足、「ヘア・ヌード」反対デモ(東京)
1994年12月4日−「ヘア・ヌード」反対デモ(大阪)
1994年末−ロンドン支部設立
1994年12月18日−(900万人の(月刊誌2月号より))エル・カンターレ聖夜祭(「私たちは、今、大きく分けて2つの悪魔(マスコミ(ヘア・ヌード)と創価学会)と戦っております。」)
1994年12月20日−『幸福の科学興国論』

730初代:2006/01/01(日) 06:08:51 ID:MqJtTzhI
>>729 時系列・世紀末考察資料編(1)解説

1993年12月「エル・カンターレ聖夜祭」で世紀末予言路線の基本が語られ、それを受け翌年、今後3年の計画としてスタートする。当然それは、世紀末の危機認識からくる世界伝道計画。それを象徴させるように、初の海外拠点「幸福の科学USA」開設からのスタートとなる。
次、会員数が公式に発表されていますよね、まだこの頃は。825万〜900万人…と。
内部的に大きな出来事といえば、1994年5月の「方便の時代は終わった」による教義変更。しかし、それを受けても世紀末予言路線は変わらず。同年7月「御生誕祭」での発言、9月『ノストラダムス戦慄の啓示』映画公開へと続く。
同年10〜12月、敵としてマスコミ(主に講談社)と邪教(主に創価学会)をメインのターゲットとしていくと方針を示す。

731初代:2006/01/01(日) 06:10:50 ID:MqJtTzhI
時系列・世紀末考察資料編(2)

1995年1月−「邪教から国政を守る会」発足
1995年1月10日−『ストップ・ザ・ヘア・ヌード』
1995年1月17日−阪神淡路大震災(ボランテイア活動を展開−900万人の信者を擁する宗教界ナンバーワンの社会的責任を果すためのもの(月刊誌3月号より))
1995年1月20日−『宗教選択の時代』
1995年2月5日−『創価学会亡国論』
1995年2月5日−大講演会「奇蹟の時代を生きる」(「地球を何十回、何百回と爆破できる核兵器を所有しています。こんなことを(地球が)許すはずがないでしょう。天変地異が起きるのは当然です。」「日本人一億三千万人、心の底から、間違った価値観と生き方をしてきたことを反省し、正しい宗教的真理のもとに生きていくことを誓い、ユートピア建設のために立ち上がらない限り、世紀末の混沌とした危機は、終わることがありません。」「あらゆるその天変地異の根本原因は、まず国民の民意にあり、さらには選ばれて政(まつりごと)をしている人たちにもある。」「必要なのは、悔い改めです。いま間違った価値観のもとに、多くの人たちが生きているということを、心底気づき、悔い改めることです。」※具体的な日本各地の地震を予言する(新潟には言及せず))
1995年2月10日−『阪神大震災 神戸を救え!! 救援ボランティアの記録』
1995年2月25日−『永遠の挑戦』
1995年2月26日−特別講師セミナー『創価学会亡国論』講義(創価学会の国政支配を許せば、「創価学会ファシズム・宗教弾圧・諸外国との戦争の危機・悪想念が日本国中を覆い、天変地異を誘発する。」「第一に、創価学会の支持する候補者には票を入れない、第二に、布教の名をかりた違法な選挙活動を監視してまいりましょう。」)
1995年2月19日−邪教から国政を守る会・全国代表者大会開催(300名の選挙監視委員が参加)
1995年3月5日−韓国支部設立(ニューヨーク、ロサンゼルス、サンパウロ(ブラジル)、ロンドン(後のヨーロッパ支部)に続く海外拠点)
1995年3月18日−オウム真理教問題を追及する緊急集会(假谷さん救出とオウム施設強制捜査を呼びかけるデモ)
1995年3月20日−『あなたにもできる! 選挙違反撃退 完全マニュアル』
1995年3月20日−オウム真理教による地下鉄サリン事件
1995年3月22日−オウム真理教施設に強制捜査が入る
1995年3月29日−『オウム真理教撲滅作戦! 正教による邪教批判 現代の“大江戸捜査網”』
1995年4月4日−ハワイ支部設立(ニューヨーク、ロサンゼルスに続く、アメリカで3番目の支部)
1995年4月9日−御法話「オウム問題の本質」(「世紀末現象はある。しかし、それで地球や人類が滅びてしまってよしと思っているわけではありません。あくまでも、『希望の21世紀を開くために、救済活動をしているんだ』ということを忘れないでいただきたい。」)
1995年4月29日〜5月7日−5月研修「信仰・救済・サバイバル」(サバイバル実習で大震災から家族を守り、地域を救う法を学ぶ。信仰心と布施の精神を深める)
1995年5月1日−月刊誌『ザ・リバティ』創刊(特集−天変地異の秘密)
1995年5月14日−特別セミナー「人生成功の秘策」(「いま光のほうが強くなってきています。あのオウムの崩壊をみれば、日本だけをとっても、5パーセントぐらいは闇が消えたのではないかと感じています。」「創価学会は、欧米ではカルト教団とはっきり認定されています。…公称800万世帯とか言っておりますけれども、実際はかなり小さい団体です。会員としてみたら20万人程度、実動会員が3〜4万人ぐらいと推定されます。」「幸福の科学の主張は世論にも相当浸透してきていると見ています。現状としては世間では世紀末現象がいっぱい起きていますが、むしろ私は明るい感想を持っています。」)
1995年5月15日−精神的公害訴訟・東京高裁第7回口頭弁論(景山民夫会長、小川知子副会長の控訴人本人尋問)
1995年5月20日−『仏陀の証明』
1995年6月10日−『これが池田創価学会の実態だ!!』
1995年6月15日−『創価学会負け犬論』

732初代:2006/01/01(日) 06:20:27 ID:hahYEzNU
>>731 時系列・世紀末考察資料編(2)解説

世紀末予言路線変わらず。むしろ、阪神大震災を受け加速。
対オウム真理教は、教祖逮捕で短く終了。
対創価学会は加速する。しかし、1995年5月の創価学会の実態に関する発言は見誤りも甚だしい言わざるを得ない。

733初代:2006/01/01(日) 06:21:07 ID:hahYEzNU
時系列・世紀末考察資料編(3)

1995年7月10日−御生誕祭「新生日本の指針」(「世紀末、救国のために幸福の科学政権を打ち立てましょう。」「国会議員数多くあれども、そのなかで獅子奮迅の努力をされたのが、当会の正会員の三塚博さんでありました。」−幸福の科学の考え方を政治に生かすことこそ世紀末を乗り切り、希望の未来を開く鍵である)
1995年7月15日−『マンガ宗教的人格権裁判 最高裁判事朝日龍太郎』
1995年7月15日−『新・黄金の法』(世紀末予言は書き換えられず「西暦2000年。世界の人々は、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れないでおります。…ニューヨーク…ロンドン…フランス…中近東…中国…ソビエト…日本…」)
1995年7月23日−第17回参議院選挙(比例代表区で新進党は1251万票を獲得し自民党の1110万票を上回り、改選議席の倍以上の40議席を獲得する)
1995年7月31日−『新生日本の指針』
1995年8月3日−アメリカが核爆発実験なしの核兵器維持計画を発表し、核実験の終了を宣言
1995年8月8日−『三塚博総理大臣待望論』出版記念フェスティバル(東京日比谷公園野外音楽堂で十数万人動員)
1995年8月10日−『三塚博総理大臣待望論』
1995年8月11日−アメリカが核実験中止を各国に提案
1995年8月17日−中国が地下核実験を実施
1995年8月31日−『人生成功の秘策』
1995年9月5日−フランスがムルロア環礁で地下核実験を実施
1995年9月30日−『愛、悟り、そして地球』
1995年10月−『理想国家日本の条件』講義(「私たちは、予言に関しては、その通りにならなければならないという意味で言っているのでは必ずしもなくて、「いまの闇の濃度から言えば、こういう事態になりますよ」ということを警告しているのです。…人類全体が間違いに気づき、悔い改めれば、その時点から急速に人類全体の運命が変わっていくのです。」(月刊誌10月号スペシャルメッセージとして、1994年の講師セミナー用講義を主宰の許可を得て特別に掲載したもの))
1995年10月22日−特別セミナー「『新・黄金の法』講義」(「予言は「現在このままでずっといくとこのようになる」という予想なのです。」「(海外伝道の結果)その地が仏法真理の花開く地になれば、また違った未来が開けてくる。」「未来が変われば、今後も時々、『新・黄金の法』の改訂版を出さなければならなくなることでしょう。」「そのようになれば(改訂版が出るようになれば)幸いだと思っています。」)
1995年10月30日−精神的公害訴訟・東京訴訟控訴審判決で一部勝訴(景山会長・小川副会長の損害賠償請求が認められ、他の会員の損害賠償は棄却される)
1995年11月5日−『創価学会ドラキュラ論』
1995年11月−『創価学会を折伏する! 第二の坂本弁護士事件!! 東村山市議殺人事件徹底糾弾』
1995年11月25日−東村山・朝木市議殺人事件糾明集会
1995年12月10日−エル・カンターレ聖夜祭「未来への選択」(邪教に国や世界が支配された場合、人類の未来は悲惨である。しかし、「邪教を弾圧する過程において、良きものも悪しきものも、宗教そのものを、無用なもの不要なものだと思うならば、それもまた、悪魔の手の中に落ちた心と言わざるを得ません。」21世紀は、科学万能の間違った信条が作りだした大量の暗黒想念の除去が課題となるとした)
1995年12月12日−国連総会「核実験即時停止決議」採択
1995年12月20日−『信仰告白の時代』
1996年1月−英訳版『太陽の法』(販売は、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、フランス、ギリシャ、オランダ、スペイン、アイルランド、ベルギー、イスラエル、南アフリカ、中南米、東南アジア諸国、オーストラリア、ニュージーランド等)(予定されていた中国語訳『太陽の法』が出版されたかどうかは不明)
1996年1月29日−フランスが核実験を終了したと発表(通算210回)

734初代:2006/01/01(日) 06:32:13 ID:RByFpuoY
>>733 時系列・世紀末考察資料編(3)解説

1995年7月、三塚博を推し始める。
『新・黄金の法』を軸として、世紀末予言路線変わらず。出版が7月、講義が10月。
創価学会の実態・影響力を計るに最も有効かと思われる「公明党獲得票数」を、「世界の核兵器」というキーワードで幾つか、時系列に入れております。

735初代:2006/01/01(日) 06:32:49 ID:RByFpuoY
時系列・世紀末考察資料編(4)

1996年2月−「ビッグ・バン’96 世界へ 海外伝道最前線からの熱き風」(「ブラジルでは今、大きく分けて3つの世紀末現象が起こっています。(1)犯罪の増加(2)エイズの蔓延(3)邪教の跋扈」「アメリカの地においても、私たちが努力し、光を広げることによって予想される天変地異を回避して、危機の予言を覆していくことができると思います。『新・黄金の法』の改訂版を必ず出していただけるように、共に力を合わせて頑張っていきたいと思います。」(月刊誌2月号より))
1996年3月25日−『青春に贈る』
1996年4月−『幸福への方法』(96年度上半期ベストセラー・日販ノンフィクション部門6位−57万部突破(月刊誌8月号より))
1996年5月−東京正心館(新総合本部)オープン
1996年4月末〜5月上旬−5月研修・御法話「世紀末の考え方」(注)hirofumi1945さんより「世紀末にはポールシフトを含む破滅的天変地異が来ないと断言されていました。さらに西暦2030年くらいまでに天変地異が来なければ、我々が生きている間には天変地異は無いと言われていました。」という内容だったそうです
1996年7月29日−中国が核実験
1996年7月30日−中国が核実験凍結を宣言(通算45回)
1996年8月−ポルトガル語版『太陽の法』
1996年8月4日−総本山・正心館(栃木県宇都宮市)落慶、御法話「未来を信ずる心」(「世紀末の考え方ひとつとっても、これは主としてキリスト教圏の考え方であったことは間違いがない。」「イエス生誕を紀元前4年とする通説に従えば、1996年の今年は、本来ならば紀元2000年…来年は21世紀であると考えれば、世紀末はすでに終わってしまうという考え方も成り立つし、科学的にはこちらの方が正しいのです。」「地震で被害が出たことは、過去、歴史上でいくらでもありますが、地震で人類が滅亡したことはないのです。」)
1996年9月11日−国連でCTBT(包括的核実験禁止条約)が採択
1996年9月15日−『愛、無限』
1996年10月4日−東京地裁が名誉棄損を認定し早川和廣に損害賠償命令
1996年11月20日−東京地裁において島田裕巳が、不適切な記述があったことについて陳謝
1996年11月27日−東京地裁において『フォーカス』(新潮社)が、遺憾の意を表し50万円金銭賠償
1996年12月−東京地裁は、講談社『フライデー』に対する名誉棄損の訴えを棄却し、一方、講談社の営業を妨害したとして「幸福の科学」に1千万円の賠償を命じる→控訴
1996年12月10〜15日−エル・カンターレ聖夜祭「ビッグ・バンからニュー・ホープへ」(「闇は来るであろう。しかし、闇の後に新しい、力強い21世紀が展開することを当然のこととして、「幸福の科学」は予期しているのであって、そのための準備期間こそ、これからの3年間である。」)
1997年1月7日−元職員(1月3日付で「破羅夷罪(和合僧破壊画策の罪)」で永久追放処分)と山口弁護士に対し、名誉棄損に基づく8億円の損害賠償請求を東京地裁に起こす(1996年末の布施返還訴訟に対抗して)
1997年1月21日−講談社と週刊現代編集長に対し1億円の損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こす(未来館の記事に対して)
1997年2月20日−『ユートピア創造論』(100万部突破(月刊誌8月号より))
1997年4月10日−『愛から祈りへ』
1997年4月12日−映画「ヘルメス−愛は風の如く」
1997年5月10日−『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』
1997年6月−総裁スペシャル・メッセージ「未来を信ずる心(下)」(「世の中の暗雲を晴らすべく、幸福の科学は数多くの活動をしてきましたが、「そうした努力は決して無駄にはなっていない。光がどんどん当たることによって、日本国内では、悪い部分がいろいろ現われてきているのだ。また、世界においても、悪い部分が露顕してきているのだ」と考えれば、明るい未来が必ず来るでしょう。したがって、未来を信ずる心、「最終的に未来は明るい」ということを信ずる心が、非常に大事なのです。」)・特別提言「憲法第九条改正案について」
1997年7月7日−『永遠の法(改訂新版)』(100万部突破(月刊誌11月号より)170万部突破(月刊誌2月号より)200万部突破(月刊誌6月号より))
1997年7月7日−御生誕祭「信仰革命」(「脳死による臓器移植法案の問題でも、はからずも露呈しましたが、まだまだ、この国の文化的な理解のレベルにおいては、深いところまで唯物論思想が浸透しているのではないか、と思われたことでした。」)

736初代:2006/01/01(日) 06:41:54 ID:2KGVJljk
>>735 時系列・世紀末考察資料編(4)

1996年に入っても世紀末予言路線。
しかし、東京正心館の完成の後、同年中ごろから趣が変わってくる。

737初代:2006/01/01(日) 06:42:40 ID:2KGVJljk
時系列・世紀末考察資料編(5)

1997年8月24日−天変地異調伏祈願祭(全国支部)
1997年9月18日−アメリカが臨界前核実験
1997年11月2日−総本山・未来館(栃木県宇都宮市)落慶
1997年11月17日−ロシアが臨界前核実験
1997年11月20日−『釈迦の本心』(90万部突破(月刊誌8月号より)93万部突破(月刊誌9月号より))
1997年12月−基本書・3部作、全世界で累計1000万部(月刊誌12月号より)
1997年12月27日−新進党解党
1998年1月26日−景山民夫事故死
1998年2月28日−『幸福の革命』(80万部突破(月刊誌5月号より)130万部突破(月刊誌6月号より)160万部突破(月刊誌8月号より)170万部突破(月刊誌9月号より)190万部突破(月刊誌10月号より)200万部突破(月刊誌11月号より)285万部突破(月刊誌5月号より))
1998年3月1日−ブラジルに海外初の精舎建立
1998年5月11日−インドが3発(うち1発は水爆)の核爆発実験
1998年5月28日−パキスタンが5発の核爆発実験
1998年7月18日−総本山・日光精舎(栃木県日光市)落慶
1998年7月−第18回参議院選挙(公明系は比例区で過去最高775万票)
1998年11月7日−新しい「公明党」誕生
1998年11月16日−東京高裁が、講談社・『フライデー』編集長・早川和廣に損害賠償命令(連帯で100万円)
1998年12月20日−琵琶湖正心館(滋賀県滋賀郡志賀町)落慶
1998年12月23日−天変地異調伏祈願祭(正心館)
1999年2月10日−『繁栄の法』(250万部突破(月刊誌5月号)340万部突破(月刊誌8月号)350万部突破(月刊誌9月号)370万部突破(月刊誌10月号)385万部突破(月刊誌11月号)400万部突破(月刊誌12月号)425万部突破(月刊誌1月号))
1999年7月7日−自民党が公明党へ連立政権参加を要請
1999年7月24日−湯布院正心館(大分県大分郡湯布院町)落慶
1999年10月5日−自自公連立内閣発足
1999年10月17日−『永遠の仏陀』
1999年12月−基本書・3部作、全世界で累計1300万部(月刊誌12月号より)
2000年4月7日−『新・黄金の法』改訂版(世紀末予言削除)(注)これ以前、以後にも改訂された版はあるかもしれません
2000年5月−中国語版・韓国語版『太陽の法』(発売はもっと以前かもしれません)
2000年6月−『虚業教団』裁判、最高裁で敗訴
2000年6月25日−第42回衆議院総選挙(公明党は比例区で過去最高776万票)
2000年7月7日−聖地・四国正心館(徳島県鳴門市)落慶
2000年10月25日−最高裁が一審(東京地裁)二審(東京高裁)判決を破棄し、講談社に対して200万円の損害賠償を命じる
2000年10月28日−映画「太陽の法」
2000年11月−『太陽の法』(全世界で1000万部を超える(月刊誌11月号より))
2001年2月7日−『奇跡の法』(200万部突破(月刊誌9月号))
2001年7月29日−第19回参議院選挙(公明党は比例区で過去最高819万票)
2001年12月8日−東京正心館(東京都港区)落慶
2002年1月27日−『常勝の法』
2002年4月17日−中部正心館(静岡県引佐郡三ヶ日町)落慶
2002年7月7日−大エル・カンターレ像開眼(総本山・正心館)
2002年4月27日−岐阜支部精舎落慶
2002年8月27日−箱根精舎(神奈川県足柄下郡箱根町)落慶
2002年9月30日−『幸福の原点』
2002年11月9日−千葉北部支部精舎落慶
2003年1月7日−『大悟の法』(100万部突破(月刊誌12月号))
2003年2月11日−川島特別支部(徳島市吉野川市)落慶
2003年4月−秋田・田沢湖正心館(秋田県仙北郡田沢湖町)落慶
2003年5月5日−名古屋記念館(愛知県名古屋市)落慶
2003年8月7日−北海道正心館(北海道札幌市)落慶
2003年8月10日−三塚博政界引退
2003年9月26日−『幸福へのヒント』
2003年10月11日−映画「黄金の法」
2003年11月−第43回衆議院総選挙(公明党は比例区で過去最高873万票)
2003年11月23日−台湾支部(現地法人「中華幸福的科学協会」)開設
2004年1月7日−『幸福の法』
2004年2月−長野支部精舎落慶
2004年3月15日−月刊誌『アー・ユー・ハッピー?』創刊
2004年4月7日−武蔵野支部精舎落慶
2004年4月17日−中国正心館(岡山県玉野市)落慶
2004年4月25日−三塚博死去

738初代:2006/01/01(日) 06:48:20 ID:2drk.0w2
>>737 時系列・世紀末考察資料編(5)

1997年7月以降、天変地異を防ぐために祈り始める。
「世界の核」「公明党獲得票数」「精舎建立」「海外拠点」「出版部数(大本営発表)」を並べておきました。

739初代:2006/01/01(日) 06:50:09 ID:2drk.0w2
>>729-738

時系列を追うと「方便の時代は終わった」から更に約2年、1996年2月までは間違いなく世紀末予言路線が敷かれていた。特に、方便の時代を終えて尚『ノストラダムス戦慄の啓示』の映画化は注目に値する。1996年ゴールデンウィークがひとつの転換点、同年8月で撤回明言といったところでしょうか。しかし、同年12月のエル・カンターレ聖夜祭「ビッグ・バンからニュー・ホープへ」では「闇は来るであろう。」という発言もまだあったり、翌年8月から天変地異調伏祈願祭が各全国支部で始まったりと、この時期まだブレている。
お分かりでしょうが、未だに講談社は日本一の出版社であり続け、創価学会は日本一の宗教団体であり、公明党の獲得票数は微増を続け政権与党の側に就き、地球を何度も破壊できる核兵器は世界中にあり続けている。三塚博は政治の中心に近づくことなく亡くなられ、国内精舎や海外拠点と出版の“世紀末までの”状況は年表にある通り。予言で煽りに煽り、かき集められ大本営発表された「信者数1000万人」がハリボテだったことは、これからの話の大前提であります。

さて、KKでは、天変地異は因果律とセットで語られていた。
人類の悪想念の集積の結果、それはノミの付いた体を犬が掻くが如く、至極当然の流れの末に起こるとされた。KK的に表現するなら、人情の及ばない10次元レベルで粛々と執り行われる冷徹な「法則」というわけである。
一方、人レベルでいっても死後の世界があるとする立場からいえば、人の「死」それ自体は決して悲しむべきものではない。もちろん、親しき者との別れという瞬間的な悲しみすらありはしないだろうと言っているわけではない。しかし、長い目で見た悲しみではなくなる。これが、宗教が提供する達観のひとつである。
つまり、天変地異は単純に悲しむべき出来事というわけではないのである。人類の悔い改めなくば、当然の果として起きる事。また、多くの人類の死も、各個人の心境によって行く先を決められるという、ただそれだけのことともいえる。
宗教的価値からいえば、「悔い改め>この世の死」なのは明らか。逆にいえばやよ、悔い改めなき状況の継続の方が、天変地異よりも酷いことになる。

予言ですが、「このまま行くとこうなる」ので「教団として、このような活動に重点をおく」ということで進められていたわけで、当然ながら活動に成果がなければ「このまま行ってしまう」のが道理。
KKは世紀末予言路線を敷いていた。そして、活動の重点項目を幾つか持ってそれに臨んでいた。反として「講談社」「創価学会」「核兵器」等、正として「三塚博」「国内外伝道と拠点作り」等。
でね、活動の成果が芳しくないのにもかかわらず天変地異回避とはこれ如何に?ということよ、何度となく問うてきておりますが。
「悲劇的な予言が回避されてよかった」でも「今、頑張り続けている」でもない。「KKの活動によって“2000年まで”に、世の中の何が変わったというのでしょうか?」というシンプルな問いです。

740あきら:2006/01/02(月) 12:57:58 ID:CKZbfPp6
IAOO.kkさんへ
紫は学問(秩序)ですよ。
孔子は学問の神です

741エートス:2006/01/03(火) 00:25:54 ID:9eeNijko
>>724
卵氏
あけましておまでとう。今年もどうぞ宜しく。

>この部分の客観性については、かなりの個人差があると思われます。
>この深い反省が進むと、号泣なのだそうです。法雨の涙が流れるのです。これを単なる“主観”としてしまうのは簡単ですが、魂の回心の瞬間となるそうです。

うーん、よくわからないのですがいわゆる法雨というヤツか。号泣の涙が反省の客観的根拠になるということ?そうするとエルカンの光を感じると涙がでるということなのかな。キリスト教では懺悔から回心する例は有名ですネ。

>それが錬金術の話題で私が書いた、魂の想念帯のテープが黄金に変わる瞬間の話へとつながります。
>八正道をきちっとできれば、阿羅漢の段階となり、守護霊の導きがそれと判るとはいわれています。がしかし、瞬間的にその境地になれたとしても、心揺れることあれば、また磨き直しなわけです。悟後の修行、心境の維持こそが修行となっていくのだそうです。

それでは、その黄金のテープってのは時々刻々めまぐるしく光ったりくすんだり黒くなったりするものなんですか。

>自らが仏神の光を宿した存在であり、信仰を持って愛を与えて生きることや、人生の試練に果敢に立ち向かうことこそ、自分のためにもなるのだと多くの方々が理解されたならば、この世の愛の貸借対照表が黒字になると思いますし、それがユートピアへの確かな道だと思います。

うーん、私はそうは思いません。_愛を与えるのは他人のためだけどひいては自分のためでもある_という表現にある「〜のため」という指向が、そもそも何か大切なものをすっとばしてるようにも思いますよ。

信者さんは、苦しみを抜いて楽を与えるとか言う四字熟語をよく使うみたいだが、その前に大事なのは_苦しみを共にすること_ですよね。共感すること、この「共にする」という姿勢には「〜のため」という奢りはないのじゃあないか。

イエスの贖罪に関しても、現在、革新的神学者から問題提議がなされているのは、歴史的イエスの再評価ですね。イエスの贖罪を、我々がなした罪の償いとして処刑され復活し天に上げられた_という神話的な結果においてのみ捉えるのではなく、罪のある人々と交わって共に苦しんだイエス像を取り戻そう_という流れです。

テープが黄金色になるとか貸借対照表ですか、どうもKKでの宗教経験の体質は「過程ではなく結果重視」というようにお見受けできます。私は信仰とは結果ではなくて過程こそが真髄ではないかと思っています。

742マンダム!:2006/01/03(火) 00:31:48 ID:F64SAAnA
>予言ですが、「このまま行くとこうなる」ので「教団として、このような活動に重点をおく」ということで進められていたわけで、当然ながら活動に成果がなければ「このまま行ってしまう」のが道理。
KKは世紀末予言路線を敷いていた。そして、活動の重点項目を幾つか持ってそれに臨んでいた。反として「講談社」「創価学会」「核兵器」等、正として「三塚博」「国内外伝道と拠点作り」等。
でね、活動の成果が芳しくないのにもかかわらず天変地異回避とはこれ如何に?ということよ、何度となく問うてきておりますが。
「悲劇的な予言が回避されてよかった」でも「今、頑張り続けている」でもない。「KKの活動によって“2000年まで”に、世の中の何が変わったというのでしょうか?」というシンプルな問いです。<

「初代」さん等からこの種の質問を戴く度、私も頭を痛めている。ソレは、現在我々が認識する「世界」は、「現実に当会が誕生・活動した結果、展開しているモノ」以外の何物でも無いからです。今、「当会が誕生・活動しなかった場合の世界」を、この場に引き込んで比べるコトは、不可能。「当会が誕生・活動しなかった場合、世界が如何様に成っていたか」は、どう考えても、想像、或いは憶測に委ねるしか無い。

・・・・・・そう考えていたノで、私としてはこの質問に、どうにも、答えかねていた。今も尚、「宿題」として、様々な角度から考察し、「外堀を埋める」作業を行ってはいるが、この「初代」さんの質問の部分だけは、核心を掴み得てはいないだろう。

・・・然し、ソレでも尚、コレだけは言える。
「当会が誕生・活動しなかった場合、世界は良くも悪くも、現在とは異なるモノと成っていたであろう」

「然らばどの様に変わっていたと言うノだ?」実は、今こう質問されると、私はその答えを殆ど持っていない。様々な時事問題に、当会が具体的にドコまで関与しているノか、掴み様が無いからでもあるが。

ソレでも、一つだけ、確からしきコトは有る。
「当会無くば、世紀末予言の主流は、『2010年説』が主流と成っていたであろう」

743マンダム!:2006/01/03(火) 00:50:02 ID:F64SAAnA
今度は、「幸福の科学的説明」の番だ。

私が過去、「宿題」に関して、途中まで言い掛けて、止めていたコトが1つ、有る。ソレが他ならぬ、「予言回避と精舎の相関関係」についてだ。
「初代」さんも御指摘の通り、1996年に「総本山・正心館」が建立された辺りから、「世紀末予言」に対する当会の捉え方が変わって来る。「恐怖」から、「希望」を行動原理とする時代へと移って行った。
最も単純に捉えれば、「精舎建立によって、主エル・カンターレの御光の光度・照度・影響力・救済力、あらゆるファクターが飛躍的に強まった」こう成ろうが、コレは周知の通り、「そんな、実地証明が不可能な、不確定な説は、到底、受け容れられない」と、アンチ諸氏から言われ続けている。「仮に、精舎建立によって、現実に『より強力な光が迸った』と言っても、所詮、日本の一角からだけだろう。ソレでどうやって、全地球に遍く、その光を届けようと言うんだ?」

トコロがココに、度肝を抜かれる事実が有る。「初代」さんのカキコの一部から引用致します。

1996年8月4日−総本山・正心館(栃木県宇都宮市)落慶
1997年11月2日−総本山・未来館(栃木県宇都宮市)落慶
1998年3月1日−ブラジルに海外初の精舎建立
1998年7月18日−総本山・日光精舎(栃木県日光市)落慶

744マンダム!:2006/01/03(火) 01:26:10 ID:F64SAAnA
詰まりは、「正心館」「未来館」と、日本国内における「結界の地盤固め」を行った後、何故か、次の精舎建立地が、ブラジルへと移っている、と言う事実。コレは、恐らくサンパウロ支部精舎を指すノでは無いかと思われるが、私もこの場所について、今まで全く関心を払っていなかったが、今回改めてこの「初代」さんの「贈り物」を目にし、極めて重大なる発見をした・・・と、私なりに思う!

余り、勿体ぶるノはコレ位にしておこう・・・!ブラジル・サンパウロ・・・この地点は、日本から見て、地球の丁度裏側に当たる地点
・・・「対蹠点(たいせきてん)」から、そうはズレていないトコロなノである(註・現実には、日本の対蹠点は、サンパウロから南へ数百km、アルゼンチンはブエノスアイレス付近だそうだ)!私なりに類推する、当会の意図とは、こうだ・・・。
「ある程度以上、地の利が有り、会員さんが居り、且つ、日本の対蹠点からソレほどズレが無い場所を狙って精舎を建立する。コレにより、優先的に、【地球の中心を貫く形で、地球ブッ通しの形で、主エル・カンターレの光の結界を作る】。先ずコレを行わずば、地球全体の『光と闇のバランスに最も影響を与え得る急所』を押えられない」!

モット解りやすく言えば、「地球を串刺しにする形で」結界を張ったコトに成る。私が「度肝を抜かれた」と思ったノは、

*この様にして張られた結界は、地球の「内核」、詰まり、「地球意識」が、恐らく象徴的にはココに宿るであろう、と私が睨んでいる場所に、直接の影響を与え得るであろう、と言う点なノだ・・・・・・!

そして然る後、「日光精舎」の建立が始まる。コレにより、総本山地域の「結界のトライアングル」が出来上がるコトと成る。が、ソレよりも優先的に、この「サンパウロ精舎建立」を行う必要が有った・・・・・・!その意味する、真実のトコロには、何ぞや・・・・・・?!

745初代:2006/01/03(火) 10:17:26 ID:/Tl8DDqY
>>742-744 マンダム!さんへ

>現在我々が認識する「世界」は、「現実に当会が誕生・活動した結果、展開しているモノ」以外の何物でも無いからです。今、「当会が誕生・活動しなかった場合の世界」を、この場に引き込んで比べるコトは、不可能。「当会が誕生・活動しなかった場合、世界が如何様に成っていたか」は、どう考えても、想像、或いは憶測に委ねるしか無い。

そういう類の逃げ道は、あらかじめ防いであるのですが…。
先ず、「世紀末天変地異の予言」がある。それがナゼ起きるのかについての因果を絡めた説明がされる。で、教団として活動の力点が示される。活動の成果ナシ。大本営発表の会員数はハリボテ。
世の価値観が転換した形跡はない。「悪想念」という因果の因が取り除かれていないのですから、当然予言されていたことが表れていなければおかしい。ただ、それだけのことです。

>「当会無くば、世紀末予言の主流は、『2010年説』が主流と成っていたであろう」

あのさ、「世紀末」って「1999年」でしょ…ていうか、世間もKKもノストラだったでしょうが。ノストラがヤバくなって、マヤ歴たらフォトン・ベルトたらの2012年辺りの先延ばし数字が湧いてきた。

>最も単純に捉えれば、「精舎建立によって、主エル・カンターレの御光の光度・照度・影響力・救済力、あらゆるファクターが飛躍的に強まった」こう成ろうが…

何度もわざわざ「因果」を絡めて書いてきている。KKはいつから“物”信仰に変わったんだ?
いいですか、悪想念が因、果が天変地異って散々主張してきたでしょ。
物が建って何が済む?教義の変更ですか、コレも。

>…詰まりは、「正心館」「未来館」と、日本国内における「結界の地盤固め」を行った後、何故か、次の精舎建立地が、ブラジルへと移っている、と言う事実。…私なりに類推する、当会の意図とは、こうだ・・・。「ある程度以上、地の利が有り、会員さんが居り、且つ、日本の対蹠点からソレほどズレが無い場所を狙って精舎を建立する。コレにより、優先的に、【地球の中心を貫く形で、地球ブッ通しの形で、主エル・カンターレの光の結界を作る】。先ずコレを行わずば、地球全体の『光と闇のバランスに最も影響を与え得る急所』を押えられない」!モット解りやすく言えば、「地球を串刺しにする形で」結界を張ったコトに成る。私が「度肝を抜かれた」と思ったノは、*この様にして張られた結界は、地球の「内核」、詰まり、「地球意識」が、恐らく象徴的にはココに宿るであろう、と私が睨んでいる場所に、直接の影響を与え得るであろう、と言う点なノだ・・・・・・!そして然る後、「日光精舎」の建立が始まる。コレにより、総本山地域の「結界のトライアングル」が出来上がるコトと成る。が、ソレよりも優先的に、この「サンパウロ精舎建立」を行う必要が有った・・・・・・!その意味する、真実のトコロには、何ぞや・・・・・・?!

オイオイ、頭大丈夫ですか?
“物”信仰+トンデモ結界理論導入ですか…グラハム・ハンコックもビックリのイカレ様ですやん。

746マンダム!:2006/01/04(水) 23:28:02 ID:7m6UTv6.
皆さんへの御挨拶が遅れてしまっていた。取りあえず、「謹賀新年」。
本年も宜しく御願い申す。

>745
>先ず、「世紀末天変地異の予言」がある。それがナゼ起きるのかについての因果を絡めた説明がされる。で、教団として活動の力点が示される。活動の成果ナシ。大本営発表の会員数はハリボテ。
世の価値観が転換した形跡はない。「悪想念」という因果の因が取り除かれていないのですから、当然予言されていたことが表れていなければおかしい。ただ、それだけのことです。<

「初代」さん、前にも書いたが、この問題、私に取っても、「頭の痛い問題」であるノは確か。幸福の科学的観点を入れずに、幸福の科学の介入により、「世が、如何に変わったか」を、「誰にでも判る形」で示す
コトは、極めて難い。

タダ、本当に「活動の成果」は、無いと言い切れるであろうか?うーむ、今この場に、「実例」を示せないノが、何とも惜しいが、嘗て「kk
倶楽部」の「法論掲示板」に、「NEO」さんと仰る方が、「現実にココ十数年来、日本社会の有り様が、どう言う形で、良い方に変わって来たか」を、詳細に説明して下さっていた。私はアレを読み、大いに膝を打ったノであるが、ソレらの「好転」に、当会の活動が全く貢献していないとは、どうしても思えない(現実に、日本の平均株価はココへ来て、又徐々に復活の兆しを見せている、「天才」が、「出る杭は打たれる」式に潰されるコト無く、スクスクと伸びやすい風潮が顕れている、TV番組等においても、各人の「夢」を理解し、その「夢」を叶えるノに協力する、と言う趣旨のモノが増えつつ在る、等)。
・・・・・・実際、この「好転」に、当会が如何ほど貢献しているかは兎も角、現在の日本においては、この「好転した部分」と「好転せず、未だに悪い部分」が、可也ハッキリした形で、分化されている、或いは、分化されつつ在る・・・・・・。

>KKは世紀末予言路線を敷いていた。そして、活動の重点項目を幾つか持ってそれに臨んでいた。反として「講談社」「創価学会」「核兵器」等、正として「三塚博」「国内外伝道と拠点作り」等。<

「初代」さんは「講談社」「創価学会」「核兵器」等が未だに「衰退」の動きを見せないコトを以って、「当会活動の成果、芳しからず」と仰るが、果たして・・・?勿論当会的には、活動を以ってストレートに、「講談社」等が衰退して行くコトが理想、若しくは「望ましい形」であったでしょうが、「ソレと違う形で、明らかに向上した面が有る」。

・・・・・・おお、その「NEO」さんの投稿の内容を思い出せないノが、何とも残念だ・・・!「その、明らかに向上した面を、具体的に挙げて見よ」と言う問いに対する回答は、その投稿にこそ、在ったノです・・・!

747マンダム!:2006/01/04(水) 23:31:44 ID:7m6UTv6.
もうスグ、このスレは777投稿に達し、スレ落ちする可能性が出て来ましたノで、>>742>>744は、考察の材料として、当実験場「雑資料集」の方へ、一部改訂の上、転載しておきましょう。

748初代:2006/01/05(木) 07:07:55 ID:xe4K4A2A
>>746 マンダム!さんへ

>…ソレらの「好転」に、当会の活動が全く貢献していないとは、どうしても思えない(現実に、日本の平均株価はココへ来て、又徐々に復活の兆しを見せている、「天才」が、「出る杭は打たれる」式に潰されるコト無く、スクスクと伸びやすい風潮が顕れている、TV番組等においても、各人の「夢」を理解し、その「夢」を叶えるノに協力する、と言う趣旨のモノが増えつつ在る、等)。

あなたがどうしても「思えない」のは勝手だが、括弧内のことはKKとは関係ないでしょう。

>・・・・・・実際、この「好転」に、当会が如何ほど貢献しているかは兎も角…

オイオイ、「兎も角」じゃないでしょ。

>「初代」さんは「講談社」「創価学会」「核兵器」等が未だに「衰退」の動きを見せないコトを以って、「当会活動の成果、芳しからず」と仰るが…

勝手に言ってんじゃないよ。
それらをKKが天変地異の「因」として主張していたから、そして活動の力点がそこに置かれていたからでしょうがー。

>…「ソレと違う形で、明らかに向上した面が有る」。

はて、何のことでしょうか?
書くなら最後まで具体的に書きましょうよ。

749IAOO.KK ◆JyycbKlO3s:2006/01/06(金) 11:20:05 ID:0B3cCkl6
>744

結界の形っていうのは五芒、三角、四角。地球を串刺しにするようなそんな結界の張り方があるんでしょうか。地球がびっくりしてひっくりかえるかもしれませんね。
あ、そういうことですか。そうかそうか。

750IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/06(金) 15:42:27 ID:0B3cCkl6
>740

私が別にまちがったことをいったつもりはありません。
私の七光線論はアリス・ベイリーによってます。KKではありません。KKよりも七光線論は先輩ですから。

>紫は学問(秩序)ですよ。

紫は礼節・秩序の光線であるとKKで謳われておりますが、単に「学問」といいますと具第的知識の第五光線(オレンジ)でKK的には銀色といわれる科学も含んでしまいます。
紫は学問化する光線であるというべきかもしれません。紫光線のキーワードは単に礼節・秩序のみならず儀式と魔術。末端部分のきめこまかな形態建設のニュアンスもふくまれ、物質界の環境を創造する自然霊の光線でもあります。



孔子は学問の神です

751IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/06(金) 15:45:01 ID:0B3cCkl6

>孔子は学問の神です

KKにこのようなおしえが明言されてましたっけ?忘却しました。

752Dove@修行中:2006/01/07(土) 01:59:22 ID:8a3XZo/.
Kさん、みなさま、あけましておめでとうございます。(おそい)
ちょっと各所チェックで通りかかったものですから一言、、、

>> 孔子は学問の神です
> KKにこのようなおしえが明言されてましたっけ?忘却しました。

KK的には、紫光線は「秩序」と共に「教育」という側面も包含していると説明されていますよね。
「学問(化)」・・・「教育」・・・ どうでしょう?

あ、あきらさ〜ん!
前にYAHOO!でお話ししたことがある、信者のDoveという者で〜す。
覚えておられますかー?
あまりにもたいしたことない奴で、記憶に引っかかってなかったらごめんなさい。

753AHW:2006/01/07(土) 04:58:49 ID:K9zg8WlI
>>752 DOVE氏  ぉ)珍しいお方が。立ち寄り乙!!

「孔子とは疎遠であまり付き合いがない霊人」ってな感じの総裁氏の記述をどっかの本で読んだ覚えがあるな。

あと、暮れの雑談スレではたまご氏関係で漏れがやや余計なことしたかもしれんので
妙齢の主婦タンからメール貰うことになって嬉し困ってたらwアレなんで
新年の挨拶代わりにクレーム貰う前に謝っておきますわ。

754IAOO.KK ◆JyycbKlO3s:2006/01/08(日) 01:36:49 ID:7Kiv7hdk
>752

>KK的には、紫光線は「秩序」と共に「教育」という側面も包含していると説明されていますよね。
>「学問(化)」・・・「教育」・・・ どうでしょう?

紫光線は学校教育でいうとこの世のものごとを分析し知識となったものを本にしたり、学校を立てたり、教育カリキュラムをたてたりするなかに
働きかけがみられると思います。時間割、朝夕のホームルーム、教室、教科書。事務室。先生と生徒。このなかに礼節、秩序、儀式、習慣、リズムがみられる。

「教育」は知育・徳育・体育とありますが大事なのが徳育なのでこれは法の黄金光線が主要光線でなくてはならないと思います。

知育=青、銀(オレンジ)。 徳育=黄、緑、赤(藍)、白(赤)。 体育=紫、緑。  注:( )は神智学解釈。神智学に白はなく、愛と智恵と救済は黄色光線。

755IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/11(水) 20:39:05 ID:rSkH3eLE
保守上げー。(´Д`) ウヒャウヒャ

先ほどニンニクを煮ながら考ました…

ゼロ氏やヤサ軍団の活動の大半を無意味化する方法として公式HPでの「そもさん 説破 Q&A』ですよ。よく聞かれる質問は全部QAで答えとけばいい…。__没?。(>_<)

ま、KKがネット伝道し出すと収入が減るといいたいのか、言いたくないのかわからないけれども、精舎ぽんぽん立てないでその分、ネット伝道、配信、販売、信者教育できないものでしょうか。
精舎が沢山できることはKKの繁栄の法の成就であると言いたいのかもしれません、日本の光の地場形成のためですとかおっしゃるかもしれません。精舎たててもたてなくても世界の異常気象は継続していくんじゃないですか?
悪想念が天変地異を呼ぶというならば救世主以上のもののKKの教えをやらを早急に広めることが必要です。人の足で伝道するのみならず、公式HPの一般と信者へのコンテンツ充実・サービス拡充をはかってもよさそうなもんじゃあーりませんか。
今や光ブロードバンドの時代、テレビ電話の時代ですよ。ヽ(゚∀゚)ノ

信者さんの質を上げましょう。知識を詰め込み思考を働かせつつ愛と反省と瞑想を行うならばプライドに捕らわれ感情的な反論をすることもなくなるでしょう。メンタル体レベルにおける愛は理解だとおもいます。チベット人の大師は、「愛ある理解」といっています。
自分の教えのみならず、相手の教えを研究し、共通項を見いだし、それを強調し、相手とともに栄光に満ちた方を見上げ、励まし、前進することを約束することはできないのでしょうか。
信者各々が実践し、発見したことを記録し、整理し、共有し、再利用する、そのような機関誌を超えた仏法真理サーバーがあっていいんじゃないでしょうか。
信者の探求・学習の質があがって、知識の蓄積が膨大なものになっても、それでも総裁がさらなる濃密で啓発をもたらす法を説かないとなれば、彼が本物であったか、偽物であったかわかろうというものでしょう。__締めが没。

お、どうやらニンニクが煮えたようです。食べます…。すこし煮え方がたりない…。__全体的に没。

756エートス:2006/01/12(木) 01:32:16 ID:TlcfGFyc
ソドム氏
わたしはYには近づかないので、こちらで本格法論の観戦コメントを勝手に少し。

>>Y語るトピ 8130 ソドム氏
>確かにアナタの言うとおり、宗教の正しさに客観性を求めるのはなじまない。この辺は不毛になりそうなので質問を撤回します。

これはできれば撤回してほしくなかったかなー。

私の考えを述べるとネ、私も含めて、現在一般の人に求められているのは_客観的な正しさをできるだけ備えた宗教なのではないか_と思いますよ。これがあるていど実現できなければ、KKが目標とするところの世界宗教への道はもちろん閉ざされるでしょうしネ。

宗教の客観性というのは、倫理性で測ることができると思います。八正道なんてのも別名八聖道と言われるように、日常的な倫理と超越的な倫理の一致を求めたものではないのでしょうか。

その観点からKKの現状というのは倫理性が欠如していると判断せざるを得ないですネ。倫理性の持続のカケラもない自称アラカンや自称○○がネットを闊歩してます。それでここの法論スレッドへ一時出入り禁止になってるKK信者氏もいましたしネ。

757エートス:2006/01/12(木) 01:40:19 ID:TlcfGFyc
>>Y 8022 IAOO.KK氏
>Q.総裁が仏陀であるとか、エル・カンターレであるとかに依存した教えをのぞいて、既存の宗教的、科学的、哲学的真理に加えて何か新しい真理の視点を提示できましたか?

ゼロ氏回答
>総裁の「全てが私から流れ出たもの」というが新たな視点です。万教帰一どころか、ありとあらゆる事象が「我」から発している、という考え方。

× プロティノスの「ト・ヘン」を「我」に置き換えただけでしょ。
 
>それと、これは他でもあるのかもしれませんが、「永遠の仏陀」にあった「神の本当の姿は『法』である、法則である」という考え方です。

× 他でもありますネ。儒教でいうところの「天」、道教でいうところの「道」は人がその中で生かされている法則だね。

>私は、神とは霊的に知覚できるものである、と考えていましたが、造物主を知覚手気にとらえる、というのは人霊には不可能かな、とも思います。それと、これは個人的な気付きですが、人間は「永遠」というのを「今の連続」といった感覚でしかとらえることができません。「永遠は人霊の属性ではない」というのを感じます。

× これはカントによる空間と時間のカテゴリーにありました。

>総裁が言われる「我が説く法は人類の出現に先立ちて存在し、人類の消滅に後れてなおも存在するものである」というのが、実際のところであろうかと思います。

× 宇宙は人類に先立ち存在し人類滅亡の後も存在するでしょう。別に目新しい話ではない。

わたしから見てKKのオリジナリティーを感じるのはね_仏教的な修行方法をとることで、光の体験や霊的なニューエイジ的な体験が得られることが説かれている_まずはあたりでしょうかね。こうした体験をサポートする体制がどうも内部の常識として整えられているようだしネ。

758IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/12(木) 02:06:06 ID:Z26qQXFg
>>757

>わたしから見てKKのオリジナリティーを感じるのはね_仏教的な修行方法をとることで、光の体験や霊的なニューエイジ的な体験が得られることが説かれている_まずはあたりでしょうかね。こうした体験をサポートする体制がどうも内部の常識として整えられているようだしネ。

チベット仏教ではこの感覚的な体験というものは一刀両断にされるみたいな紹介があったね。中沢新一だったかな。

759ソドム:2006/01/14(土) 01:07:33 ID:jaWvFtuI
そうすか。
実は実証が面倒だなと思ってですね。

理性のレベルで解る一般の方むけにちくちく客観性、根拠の提示はこれからも求めていく事にします。

わが身にそれが降りかかると多少面倒なので撤回はしましたが…

760エートス:2006/01/14(土) 07:55:18 ID:HHuPfnPk
>>759
ソドム氏
>実は実証が面倒だなと思ってですね。
>わが身にそれが降りかかると多少面倒なので撤回はしましたが…

あー、Yじゃ「1:多」でお忙しいのに、余計なことを申し上げちゃったなら申しわけない。わたしの感想は_できれば_なのでさほど気にしないでネ。

>理性のレベルで解る一般の方むけにちくちく客観性、根拠の提示はこれからも求めていく事にします。

でもありがとう。それは楽しみですネ。

そうそう、昨晩のYでプロフィール追記を拝見しましたよ。これまでわたし的にはとっても謎だったバックボーンのあたり、すっきり納得です。

まー、あらゆる面において、あなたと対等に普通に対峙できる信者サイドの論客はYにはいませんね。もともとYはネット依存症のメサコン信者氏やヒカリモノ信者氏が中心の溜まり場みたいだったからネ。

あなたの評する「ぶっとび発言」は、ヒカリヒカリとヒカリダイスキなあの連中にとっては大まじめなので、自他が見えなくなるKK信者氏の一つの特徴なんでしょうけど、あの連中はメサイアコンプレックスが何かを理解する気もないしね、何よって癒されるか知ることがないので、ネット楽園で延々と・・・まさに生き地獄かもネ。w

まー「自分は至高神に正しく帰依している」と思いこんでいるからね、その行為と姿は依存そのものじゃないか、と言われても「違いが理解できない」と告白していたくらいで、救いようがないレベルだよ。

あなたにそれなりの誠意をもって接そうとしてるのは、toehkjtkss氏(こちらでは卵氏ネ)と、稚拙ではあるがあのゼロ氏くらいだね。

ゼロ氏は、ヨソの板やここ第2BBSじゃ酷評を一身に集めてきた脊髄反射系の代表氏なんですが、Yで書くと比較で「まだまともな方に見えちゃう」のだからね。「Y品質おそるべし」と言っておきましょ。

まー「信者サイドが圧倒的に劣勢だ」ってことはわかる程度の「われこそは!」というのが今後も湧いてくるだろうが、ソドム氏にコテンパンにのされて、勝利宣言とともに敗走するだろう_と予言しておこうネ。

761エートス:2006/01/14(土) 08:30:26 ID:HHuPfnPk
AHW氏
法論スレにも来ようよ。

Yトピ>>8257 toehkjtkss
>どうやら貴方は 暇そうですね。
>そんなことしなくていいから、学校行きなさい学校へ。
>と、貴方の親御さん師匠の方は言わないの?

と、ここ第2BBSでもお馴染み、AHW氏イイ人お墨付きの卵氏が書いていたネ。まーあのシロテン氏を善導しましょなんてのは、たしかに「そんなこと無駄なのでしなくていいから」の範疇かもしれないが。

ソドム氏と真剣に向き合っているのは卵氏だけか_とソドム氏との問答の行方を注視していたのですが、結局こういう表現が何と言うか顔を出してしまうってのは・・・まー親愛を込めて書かれた発言なのかもしれないが。

わたしなどから見ればね、ソドム氏の投稿内容は、信者諸氏にとって学ぶべき問題提議ありありで、仏教の正統知識あり、知見にもとづいた心理分析ありと、ありがたい宝の山に見えますがネ。「暇そうですね」とは、学校にも行かずにこれだけの時間を割いてレスしてくれていることへの感謝なんてのは無いのでしょうかネ。

シロテン氏は多分「擬」というやつに囚われるのが怖いのだろうが、その怖さを相手に悪として転化してしまって、深く思惟することを避けるという習性があるんだろうね。これは先にも書いたが程度の差はあれ、多くのネット信者さんに共通する虚勢現象。

ぐらつけばぐらつくほど、虚勢を張りながら_至高神側にいるんだ_という優越性を誇示せざるを得なくなっちゃうんだね。その虚勢は不安定な心を露わにして、おそまつな内輪の受売り知識を披露してはボロを出しちゃう。

まー心に砂上の楼閣しか建てられないのなら、「箱物主義」じゃないとKKは立ちゆかないというのがよく分かるよ。ネ、AHW氏?

762エートス:2006/01/14(土) 08:37:47 ID:HHuPfnPk
>>761 一文抜けちゃったので段落で訂正です。

シロテン氏は多分「擬」というやつに囚われるのが怖いのだろうが、その怖さを相手に悪として転化してしまって、深く思惟することを避けるという習性があるんだろうね。おつむまで届く前に遮断する脊椎反射型。これは先にも書いたが程度の差はあれ、多くのネット信者さんに共通する虚勢現象。

763エートス:2006/01/18(水) 01:31:00 ID:iL6Yl25g
>>Yトピ 8483 卵氏
ちょっと気になったので。

>白紙の目でものを見ることを心がけることも大事だと思います。

D氏も同じようなこと言ってましたがね。眼鏡を外して白紙で見る云々_でしたっけ。でもこれってKK信者さんが議論相手に簡単に言っちゃうのって、おかしくないですか。もともと執着まみれでカルマだか傾向性だかに縛られてるんでしょ、人間ってのは。それも前世から持ち越しているものだという。

だから白紙で見ることができるようになるのは、伝統仏教でいうところの涅槃に至ってではないの。あなた達の教義でいえば心の曇りのとれた阿羅漢に至って。それは心がけというような手段ではなって信心の目的だということだよネ。

仏教で勧めているこころがけとは白紙で見るのではなくて、眼鏡の度を調節して少しでも歪みなく見ることができるようになることじゃないのかな。

スパンと白紙になったり眼鏡を取っちゃったりは、どちらかというとキリスト教的な西欧ちっくな見方だと思うんだけど。神に全託するわけだからね。

東西それぞれ優れたところはあると思うが、ここだけは仏教に軍配が上がると思っているのは、修行論があることだね。いきなり眼鏡を取って白紙になったら修行論はいらんでしょ。

764エートス:2006/01/18(水) 01:36:31 ID:iL6Yl25g
>>Yトピ 8498
ゼロ氏

>「天国と地獄を分かつ宇宙の真理」は、ただひとつ。
> 絶対者と人間の厳然たる違いを教えのなかに盛り込むこと。

なんだか妙なこと言うよね。ゼロ氏の持論って_絶対者は法で人間はその法の中で輪廻している_ということじゃないの。その法自体が天国と地獄を分けるのだからなんでここで絶対者が出てくるのか。いらないだろう。

>人霊が造物主を超えることができないことを明確に説き切ること。
>この一点に尽きます・・・・・・・・・

だから、造物主は法(則)なんでしょ。どうも「絶対唯一の真理」として彼らが自信たっぷりに書いていることを読んでいると、KK信仰は、ユダヤ=キリスト教系の思想に近くって仏教じゃないってことになるよ。つまりKKは、仏教といいながら、実際はKKの言うところの砂漠の一神教じゃない。

765エートス:2006/01/19(木) 00:21:25 ID:iXph1L.k
【悉有仏性】【悉皆成仏】本覚議論

>弘法大師は、 『成仏は、 我が身そのものに可能性がある』といい
>覚鑁は、 『成仏は、 我が身の内に既にある』という。

付け焼刃がみえみえではらはらなゼロ氏 VS 正統な仏教諸思想への造詣と教養があるソドム氏との_仏教思想を巡る議論_が続いているようですが、弘法大師が覚鑁と全く同じことを書いているのを見つけましたのでメモね。

『性霊集』
眷属は猶、雨の如く、遮那は中央に座す。遮那とは誰が名ぞ。もと是我が心王なり。

究極の仏である大日如来は心の底に潜在する本質そのものである、ということですね。

766エートス:2006/01/19(木) 00:32:02 ID:iXph1L.k
>>764 ゼロ氏 独自の真理の断言を補足 曰く

>「教祖が天国に行くか地獄に行くかを分かつ宇宙の真理」は、ただひとつ。
>絶対者と人間の厳然たる違いを教えのなかに盛り込むこと。
>人霊が造物主を超えることができないことを明確に説き切ること。
>この一点に尽きます・・・・・・・・・

どー読んでも、やはりこれは、まさに絶対者を戴く「ユダヤ、キリスト教的な世界観」だよ。一定の観念体系を絶対化して、それをもとに万事を裁断する非常に単純な世界観。さらに個人的に言えばだが、わたしが最もきらうところの宗教の皮を持つ権威主義でもある。

「道は本来語り得ない」と言った老子は地獄にいるということになりますか。

ある特定の観念体系を絶対化するところからの脱却_がこれからの時代に求められる宗教の条件なんだろうと思うが、KKは完全に逆行しているということになりますよ。世界伝道なんてやめたほうがいいでしょうネ。「これはKK教ではなくて、ゼロ教なんだ」ということならまー別かもしれないが。

767ゼロ:2006/01/20(金) 00:30:01 ID:sYerq.ko
>「道は本来語り得ない」と言った老子は地獄にいるということになりますか。

高次元神霊が三次元に肉体を持つ理由は、ただ一つです・・・・・・・・

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/8318/roushi_1.html

768中坊です:2006/01/20(金) 15:32:04 ID:0JjrkggA
「太陽の法」を読んでわかったことがあります。
エル・カンターレは唯一絶対では無い!
理由を以下に挙げてみました。
1宇宙および地球を作ったのは20次元以上の存在である根本神であること
  (すなわち完全な造物主では無い)
2根本神は地球経営のため、エル・カンターレを作り連れてきたこと
  (雇われ経営者みたいなものでオーナーでは無い)
3同格の九次元大霊が他の惑星などから何人も来ていること
  (この大宇宙ではかなりありふれた存在か?)
なぜオーナーでもない雇われ経営者みたいな存在が、唯一絶対といえるのか?
また根本神を信仰しないのはなぜか?
以上お答えください。

769エートス:2006/01/21(土) 00:18:11 ID:06XotHcI
>>768
中坊です氏
おひさしぶりです。

>なぜオーナーでもない雇われ経営者みたいな存在が、唯一絶対といえるのか?
>また根本神を信仰しないのはなぜか?

うんうん。このあたりは仰るとおりでネ、KK教義内でも、どーも見解が曖昧な部分に直結してるような気がするんだよね。

ここらについては、わたしも別の角度から質問しながら、本尊論でも信者さんと議論したことがあったんだが、曖昧なままで終わってしまったことがある。信者諸氏でも解釈が勝手に異なっているという印象です。

ゼロ氏によれば「大川氏=造物主の降臨」と断言しているしネ。だから究極で正しいのだと言いたいらしい。Yでも如来の意味や定義について、KK流にプラスしてのゼロ氏流勝手解釈がふりまわされて滑稽ではありますネ。

フランス政府にカルト認定されたということだが、「造物主、絶対神=エルカンターレ=大川氏=生き神」という部分によるものが大きいだろうと推測できます。

770エートス:2006/01/21(土) 00:28:19 ID:06XotHcI
>>767
ゼロ氏

あらー、ゼロ氏ではありませんか。年明けてからなぜか信者さんの姿がめっきり減っていたので信者投稿は新鮮ですネ。

というかね、あなた、法論スレッドにはまだ立ち入り禁止勧告のままなんですが・・・。まー紳士協定すら守れませんか。そうですか。

あなたをアクセス禁止にはしてませんが、他スレはOKとしても、ここ法論スレは遠慮して戴きたいと勧告していたのですけどもネ・・・。それを破って書き込むなら、そのむねの礼儀や誠意くらい見せたらどうですか?

まーそれはいいとして、しっかし、相変わらずあなたの情報源って、グーグル検索で流し読みしました程度の付け焼刃ばっかりだね、何についても。貼りゃいいってもんでもないよ。

771エートス:2006/01/21(土) 00:35:41 ID:06XotHcI
>>767
ゼロ氏
で、これじゃあぜんぜん説明にも対話にもなっていないと思うんだが。やっぱりソドム氏方式で「質問だけ明確に」書いておこうか。あんまり期待はしてないけどネ。

>>「教祖が天国に行くか地獄に行くかを分かつ宇宙の真理」は、ただひとつ。絶対者と人間の厳然たる違いを教えのなかに盛り込むこと。
>>人霊が造物主を超えることができないことを明確に説き切ること。この一点に尽きます・・・・・・・・・

>あなたのこの理論からすると「道は本来語り得ない」と言った老子は地獄にいるということになりますが。

さて、あなたが紹介してくれたサイトにもこのように書いてありますよ。

「これは宗教的な言い方をすれば創造主という概念に近いかもしれません。ただ老子はそれを神というものを持ち出さずに説明しようとします。」

ネ、明確に説ききってはいないでしょ。ということは地獄ですか?どうですか。

772エートス:2006/01/21(土) 00:39:08 ID:06XotHcI
>>767
それから、KK本を読んでいるものとしての素朴なぎもーんですが、

>如来は「法則を体感した人・体得した人」であって、法則そのものでは
ありません!!

わたし「太陽の法」で読んだけど、エルカンターレ=「釈迦大如来」って書いてあったよ。

「愛と慈悲、信仰を象徴する阿弥陀如来的側面と、悟りと修行、霊界の秘技を象徴する大日如来的側面をあわせもった釈迦大如来であり」P363

【質問その2 明確部】
で、エルカンターレの真のあり方は法則だから如来ではない、でもエルカンターレご本人は「如来だ」と言っている。これはなぜですか?

大が付くから違うというのはあらかじめ却下しておきましょ。

あとYであなた、法身と応身間違えてたけど、宗教的に重要と思われるあなた方の教義内ですら、毎度あなたは発言がいい加減です。お願いですから正確にね。なにしろ初学者なもので、あなたの投稿を読むと論旨が意味不明なことだけでなく、このように間違ったことの断言ばかりなんで、非常に混乱だけが増幅します。

773エートス:2006/01/21(土) 00:56:23 ID:06XotHcI
>>Y8618 ゼロ氏
>霊波問題とれいなのスレッドは、稀に見る「完勝」パターンです。私が通常しない「敗北宣言」をする時は、これ以上詰めるとかわいそうかなあ、と思う時です。
>しかし、今回はそうはいかない、というのが直感でわかります・・・・・・・法論で勝負です!!

なるほどねー。だんだん分かってきたよ。ゼロ氏にとっての法論とは、理論的整合性を根拠に云々というものではなく、思想における批判や論駁でもないようですネ。要するに「論破なんのその」ということだ。

彼にとっての法論とは、「なんでもいいから相手より声が大きくて、パフォーマンスが派手で、はったりがきいて、勢いが上回っていればいい」ということ。そこだけが勝負。アフォといわれたらその2倍の声で言い返す。それが彼のKK代表しての法論なんですわ。

だから教義解釈がいいかげんなのも頷ける。教義なんぞは、いかにはったりをかませるかの手段でしかないからね。自分が発言するにあたって、さほど重要でなく実はどーでもいいものなんだろうネ。

こういう人はリアルでもいるよね、政治家とかね。 KKでも力自慢や技自慢の人格を天狗とか呼んで批判的であると思うが、何か天狗さんの心理の見本のようなものを見せてもらってる気がします。w

>意味不明な文章が続いていますので、ちょっと落ちつきを取り戻すまで静観します・・・・・ >>Y8646ゼロ氏

あのー、意味不明なのはいつもあなたの方ですが。自己完結癖、放言癖、暴言癖、虚勢だけでも言い負かせれば勝ちとか思っていそうな脳内勝利癖。
それなのになぜか勝ち負けにとてもこだわっているそのお姿。こんなのばかり繰り返していますよ。まー言うだけ無駄でしょうけどネ。

774AHW:2006/01/21(土) 09:05:49 ID:btKLf1kw
>>773 エートス氏

ゼロ氏はずっとそうだな。てんぱりネットプライド以外は中身ゼロを証明し続けてる。
言い返すためだけに生きてるような椰子ともいえるが、そういえば「ザ掲示板」の時の議論でも、
「法華経など読んだこともない」のにkk教義の受け売りだけで法華教を見下げて批判して、
その無知無学無教養ぶりを晒してたよな。

もともと何も知らない知ろうともしないのに、今も「法華経の日蓮宗じゃどうたら云々です!!」とか吼えているのが笑える。

775主管理人の黒田★:2006/01/21(土) 22:29:50 ID:HVrS/8X6
>>767

現在、ゼロ氏は当掲示板雑談スレのみ出入り許可となっております。管理人から許可を与えるまで自粛を願いたします。

ゼロ殿におかれましてはヤフーでの討論に集中して頂きますようお願いします。警告一。

尚、これの返信はしないでください。

776AHW:2006/01/22(日) 00:30:08 ID:j7.z9NZo
次スレまだー?
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∧_∧
\⊂( ・∀・)⊃/  チンチン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ___∬ ▼
 \_/   △

777踏んでたら零病を罹るとかw  ・・・・おそろしす (-人-) 
法論スレにふさわしくないがスレ埋め立てで、スマソ

777IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2006/01/22(日) 01:38:48 ID:kYCcD556

The Great Invocation

From the point or Light within the Mind of God
Let light stream forth into the minds of men.
Let Light descend on Earth.

From the point of Love within the Heart of God
Let love stream forth into the hearts of men.
May Christ return to Earth.

From the centre where the Will of God is known
Let purpose guide the little wills of men.
The purpose which the Masters know and serve.

From the centre which we call the race of men.
Let the Plan of Love and Light work out.
And may it seal the door where evil dwells.

Let Light and Love and Power restore the Plan on Earth.


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板