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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

733初代:2006/01/01(日) 06:21:07 ID:hahYEzNU
時系列・世紀末考察資料編(3)

1995年7月10日−御生誕祭「新生日本の指針」(「世紀末、救国のために幸福の科学政権を打ち立てましょう。」「国会議員数多くあれども、そのなかで獅子奮迅の努力をされたのが、当会の正会員の三塚博さんでありました。」−幸福の科学の考え方を政治に生かすことこそ世紀末を乗り切り、希望の未来を開く鍵である)
1995年7月15日−『マンガ宗教的人格権裁判 最高裁判事朝日龍太郎』
1995年7月15日−『新・黄金の法』(世紀末予言は書き換えられず「西暦2000年。世界の人々は、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れないでおります。…ニューヨーク…ロンドン…フランス…中近東…中国…ソビエト…日本…」)
1995年7月23日−第17回参議院選挙(比例代表区で新進党は1251万票を獲得し自民党の1110万票を上回り、改選議席の倍以上の40議席を獲得する)
1995年7月31日−『新生日本の指針』
1995年8月3日−アメリカが核爆発実験なしの核兵器維持計画を発表し、核実験の終了を宣言
1995年8月8日−『三塚博総理大臣待望論』出版記念フェスティバル(東京日比谷公園野外音楽堂で十数万人動員)
1995年8月10日−『三塚博総理大臣待望論』
1995年8月11日−アメリカが核実験中止を各国に提案
1995年8月17日−中国が地下核実験を実施
1995年8月31日−『人生成功の秘策』
1995年9月5日−フランスがムルロア環礁で地下核実験を実施
1995年9月30日−『愛、悟り、そして地球』
1995年10月−『理想国家日本の条件』講義(「私たちは、予言に関しては、その通りにならなければならないという意味で言っているのでは必ずしもなくて、「いまの闇の濃度から言えば、こういう事態になりますよ」ということを警告しているのです。…人類全体が間違いに気づき、悔い改めれば、その時点から急速に人類全体の運命が変わっていくのです。」(月刊誌10月号スペシャルメッセージとして、1994年の講師セミナー用講義を主宰の許可を得て特別に掲載したもの))
1995年10月22日−特別セミナー「『新・黄金の法』講義」(「予言は「現在このままでずっといくとこのようになる」という予想なのです。」「(海外伝道の結果)その地が仏法真理の花開く地になれば、また違った未来が開けてくる。」「未来が変われば、今後も時々、『新・黄金の法』の改訂版を出さなければならなくなることでしょう。」「そのようになれば(改訂版が出るようになれば)幸いだと思っています。」)
1995年10月30日−精神的公害訴訟・東京訴訟控訴審判決で一部勝訴(景山会長・小川副会長の損害賠償請求が認められ、他の会員の損害賠償は棄却される)
1995年11月5日−『創価学会ドラキュラ論』
1995年11月−『創価学会を折伏する! 第二の坂本弁護士事件!! 東村山市議殺人事件徹底糾弾』
1995年11月25日−東村山・朝木市議殺人事件糾明集会
1995年12月10日−エル・カンターレ聖夜祭「未来への選択」(邪教に国や世界が支配された場合、人類の未来は悲惨である。しかし、「邪教を弾圧する過程において、良きものも悪しきものも、宗教そのものを、無用なもの不要なものだと思うならば、それもまた、悪魔の手の中に落ちた心と言わざるを得ません。」21世紀は、科学万能の間違った信条が作りだした大量の暗黒想念の除去が課題となるとした)
1995年12月12日−国連総会「核実験即時停止決議」採択
1995年12月20日−『信仰告白の時代』
1996年1月−英訳版『太陽の法』(販売は、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、フランス、ギリシャ、オランダ、スペイン、アイルランド、ベルギー、イスラエル、南アフリカ、中南米、東南アジア諸国、オーストラリア、ニュージーランド等)(予定されていた中国語訳『太陽の法』が出版されたかどうかは不明)
1996年1月29日−フランスが核実験を終了したと発表(通算210回)


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