すると「1月1日」の物は、特別御形木ではく、「1月7日」の物だけが特別御形木として扱われているのでしょうか?
そして「1月7日」の物の中に、『MADE IN 地下室』と『MADE IN 法道院』があると考えていいのでしょうか?
それと当時の週刊誌に、「地下室で作られた物かどうかは僧侶が見ればわかる」と、そんなような文章があったような気がします。
やはり 『MADE IN 地下室』と『MADE IN 法道院』には見ればわかるような違いがあったのでしょうか?
いくらなんでも表装をはがしてまで確認はしたくないですから…。
ちなみに実家では「その特別御形木を下付されたのは会館で御供養も出した」と言っていました。(やはり『MADE IN 地下室』なのかもしれない…。)