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素朴な疑問

2822れん:2006/09/03(日) 19:53:20
独学徒さん
確かに、日興筆「宗祖御遷化記録」の継ぎ目裏判には向・頂二師は“他行”と記されていますので、少なくとも、御遷化記録によると本書が執筆された弘安五年十月十六日には両師は“他行”していたことはわかりますし、同書によれば両師は蓮師の葬送にも参列していないので、本弟子選定後、漫荼羅についての“相伝”が行われたとすれば、両師はその場には居合わせなかった可能性はあると思います。となれば、向頂両師の場合は聴聞した本弟子を通じてその内容を知ったのかもしれません。
ただ漫荼羅の書き方は蓮祖に給仕したお弟子さんなら知っているわけで、あらたまった相伝はなかったと愚考します。あったとしたら漫荼羅に関する教義についての簡潔な教授だったろうと思います。
なお、向師に二種の形態の漫荼羅が存在する理由は、独学徒さんのご指摘のとおりの理由によるものと存じます。


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