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素朴な疑問

2804犀角独歩:2006/09/01(金) 07:50:22

2803 藤川一郎さん

まあ、繰り返しになりますが、わたしは、どの段階で信者会員は「本尊」と認知するかという問題提議をしているわけですよ。
この点は重要なので、石山のご都合や、仏具・表具の話はこの辺にしたいんですね。

> …「石山法義の上で」

そんなことは百も承知で、だから、「板に彫られる以前に戒壇本尊はあった」、だから「弘安2年以前の御筆本尊も、皆、戒壇の本尊から出た」という(敢えて書けば倒錯した)本尊観は、かなり変ですよと言っているわけです。
たしかに、石山法義ではあるけれど、日蓮義ではないわけです。

と限定した文字を入れたんですよ。私が「石山法義では」とせっかく限定した文の意味が無くなってしまいます。私の苦労が水の泡(冗談です)。

> 私は石山の法義では「宗祖が立宗の砌(弘安はるかに以前)に既に戒壇の御本尊様の心が存し、それを自在に御形(色)に現されたのが、宗祖の各御真筆御本尊であるから、宗祖の御真筆御本尊は須らく、弘安以前であろうと以後であろうと問わずに戒壇の御本尊の心を御形に表したものと拝する」と教わりました

これは石山義ではないでしょう。石山義は、

「一、明星直見の本尊の事如何、師の曰はく末代の凡夫・幼稚の為めに何物を以つて本尊とす可きと・虚空蔵に御祈請ありし時・古僧示して言はく汝等が身を以つて本尊と為す可し・明星の池を見給へとの玉へば、即ち彼の池を見るに不思議なり日蓮が影・今の大曼荼羅なり云云」

です。

> 宗祖御真筆御本尊も歴代御本尊も無理に差をつけるような根拠は無い

ありますよ。原本(御筆)と複写(奉書写之)の相違です。
コピーはオリジナルに劣ります。

> …珍しい…根檀家…名家…変更

まあ、藤川さんの話は「お金持ち」と「名家」を中心にした話ではないですか。
かつて日蓮正宗は、信徒数を1650万人と発表しましたよ。そのなかで、どれだけが、おっしゃるような扱いをすると珍しくなくなるのかという問題でしょうね。仮本尊しかもらっていない「連中」、「根檀家」「名家」以外は、問題外という議論ではないはずですよ。

> 本尊の紙質が違うんです

このような例を言っているわけではありません。
示されるような例は、近代に属することなのであって、家の「常住様」の痛みがひどくなったから、板に改めてよろしいでしょうか、という願いがあることは、もちろん、ご存知のところではないですか。こちらの話をしているわけです。
学会の常住本尊は紙幅で下ろされたが、痛みがひどいので板に改めたいと口頭で日達さんに伝えた。その場で「いいでしょう」と返答をしたが、あとから正式に書類で申請してくると思ったら、勝手に板にしてしまった。「それを私(日達)は知らなかった」、しかし、学会は「いや、許可は取った」という言い合いが、本尊模刻問題でしょう。仰るような書類申請とは、まるで別の話ですよ。
古い檀家さんなんかは、「今度、板に改めて荘厳したから法要してください」なんて例があったのに、なんで、創価学会にだけ、そううるさいことを言うんだという会話すら、模刻問題を語る段階ではあったでしょう。それを申請書類云々は、同列に語れる話ではないでしょうね。

> そもそも創価学会…正式な信徒と言うよりは日蓮宗と立正佼成会などの「檀参関係の強いもの」位だった

それは、あとづけの、いまとなっては話でしょう。
かつての法華講総講頭は誰ですか。七百遠忌の慶讃委員長は誰でしたか。池田さんでしょう。そうなると、石山は、そんな「檀参関係程度」、口悪く言えば「ゲスト」に、総講頭を命じ、本末を挙げての慶讃委員長を命じたのですか。日達さんは池田さんを「現代の維摩居士」とまで言ったわけでしょう。

創価学会問題というのは、ひっくり返せば、命じた責任は石山にあり、そんな二人三脚なのであって、つまりは、=石山問題だということでしょう。

仏具・表具の話はこの辺にして、信者会員が、どの段階で、プリントを「本尊」と認知するかという議論に戻していただけませんか。


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