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誹謗中傷って、何?

1緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>:2004/05/29(土) 19:11
最近、よくインターネットでの誹謗中傷ちうことがクローズアップ
されておるが・・・

誹謗中傷って、何?(笑)

1279大神:2005/06/10(金) 18:10:52
>>1276
>うろちいさん

>>可能性で人を裁けるのでしょうか?
>一般的な話で言えば、裁き得ます。
          
           一般的な話で言えば、裁きえません。


 未遂というのは犯罪を犯すのに失敗することですが、可能性というのは
あくまで可能性でしかありません。というよりもうろちいさんは可能性
という言葉の意味をきちんと知っているのかな?

 例えば、可能性で人を裁きえるならうろちいさんが車を運転している
ことをもって、うろちいさんが娘さんと奥さんと団欒している家に
警察が入ってきて
  
 「汝は車を運転している。よって将来交通事故を起こす可能性がある」

といって刑務所に入ることになります。そしてうろちいさんの理論で
言えば、うろちいさんは喜んで娘を放っておいて刑務所に入らないと
いけなくなります。

奥さんが「貴方は実際に事故を起こしていないでしょう」
うろちいさん「俺は車を運転している限りは可能性があるから裁かれない
      といけないんだよ。ああ、お前も料理で包丁を使うから殺人
       の可能性があるし、将来娘の幼稚園に行くときにその
       包丁で園児大量殺人をする可能性があるから、可能性で
       死刑の捌きを受けないといけないよ」

可能性で言えばこういう話になるのですよ。

 吉岡さんにしてもそうですが、無理に解放同盟を擁護しようとする余り、
K看護士が悪いという論理を構築してそれが現実から乖離しているかの
検証が疎かになっていませんか?

1280イカフライ:2005/06/10(金) 22:55:59
1277の続きもあるんですが、その前に。
揚げ足を取るようで悪いのですが
>わかりませんが、K看護士が「これは差別だからマネしちゃダメよ。見つけたら注意しようね。」
くらいを付け加えたうえで後輩に差別意識が伝播したとしても、K看護士の責任はゼロです。
 職場は学校でしょうか?
 大人同士が生活のために仕事をしにくるところですよね?
 先輩、後輩と言っても、単に勤続年数が多少違うくらいです。
 そして、職場と言うのは人間関係を円滑に運ぶために、あまり余計なこと踏み込んだことは言わない、というのが大人の処世術ではないのでしょうか?
どうも、この件に関しては、うろちいさんにせよ吉岡さんにせよ、実際の場面を想像することに欠如していると思いますよ。
 そんなことより差別撤廃が大切だ、といわれるのかも知れません。
 しかし、じゃあ「非弱者」の人権はどうなるのでしょうか?

1281イカフライ:2005/06/10(金) 23:15:33
>>1276
>被害や悪影響を及ぼす「ようなこと」をすれば、実害が存在しなくても裁かれ得ます。

この被害や悪影響というのは、具体的にどういうことなのですか?
 部落差別というのもが、今でも在るのか、あるとしたらどういうことなのか?
 私は、ずっと検証しようとしているでしょ?
 ここで聞くだけじゃなくて、ネットでもいろいろ調べていますよ。 
 自称、お詳しい方もいらしたので、その方にも粘着されながらも尋ねましたよね?実際には、ネットで検索できる程度のことすら、ご存知なかったようですが。

 裁くにはその実害や影響が証明できなくてはならないのではないですか>
 
 それが、「差別された」と自己申告で被害を申し出れば裁けるのならば、なんでも差別に出来ますよ。

 例えば、私は1209のレスでオタクに対して、ネガティブな意見を言っている、それをオタクが傷ついたからとか、オタクは不潔で相手のことを考えないイタイ連中であるという差別意識を蔓延させるから、といって、私を裁くべきですか?
 あと、別スレ(少子化スレ)で柏葉さんが合コンで知り合ったデブ女に優しくしたらストーカーされたことを書かれていましたね。
 あれは、太った女性、合コンで注目を浴びない女性はストーカー化するという喪女、デブ女に対する差別意識を流布するとした、柏葉さんは裁かれるべきなんでしょうか?

1282DR@福岡県民:2005/06/11(土) 10:36:26
現在は差別的(というより、侮蔑的)な言葉として使われることが多いものでも、
元々はそうではなかったものは多いです。

「めくら」なんかは、単に視覚障害者という身体的特徴を現す単語であり、
それ以上の意味はありませんでした。
それが、現在は差別的表現であるとして、放送コードで引っかかってしまう表現になっている。

その原因は、おそらく一部の人間がそれらの言葉を差別的に使ったのがきっかけだろうが、
それを放送禁止用語にすることによって
「めくらという言葉は放送禁止用語になっている」→「だから無条件で差別的なんだ」と
いうことになり、「めくら=差別用語」という考えが広まってしまった側面もある。
そういう意味では、放送禁止用語にすることにより、「めくら」は差別の対象となった
という側面もあるのではないでしょうか。

で、昔のマンガやドラマなんかが復刻されると「現在の人権意識に照らし合わせると不適切かと
思われる表現がありますが、執筆当時作者には差別意識はなく、徒に作品に変更を加えるのは
好ましくないと考え…」なんて断り書きが出てくるわけですな。

1283DR@福岡県民:2005/06/11(土) 10:52:27
俺が思うのは、現在は差別と向き合うことがまともにできない状態ではないかということ。

あらかじめ、放送業界で定められた「差別的表現」を、たとえ差別的意図が無いもとで
あったとしても、発せられることを(実質的に)禁じている今の状態では、
実生活に「差別的に使われることもあることば」が出てきにくくなる。
そうすると、「めくら」という言葉は「視覚障害者」の意味にすぎないが、
差別的に使われることもある。しかし、差別的に使わないことも可能である。
という程度のことすら、実生活レベルで気づきにくい状況になってしまう。

そうではなく、差別的な表現であろうと無かろうと、すべての表現を解禁する。
そして、実生活でそれらの表現に触れたとき、ケースに応じて何を考え、
どうすべきかを考える。
それができて初めて、我々が真正面から差別と向き合うことになると思うのです。

1284うろちい:2005/06/11(土) 11:41:28
>>1280 イカフライさん
>そして、職場と言うのは人間関係を円滑に運ぶために、あまり余計なこと踏み込んだことは言わない、というのが大人の処世術ではないのでしょうか?
>どうも、この件に関しては、うろちいさんにせよ吉岡さんにせよ、実際の場面を想像することに欠如していると思いますよ。

そらね、イカさん、僕を馬鹿にしすぎです。
僕だってそういう場面でいらんことを敢えて言う難しさく解っていますよ。
なんせ、僕が職場でそういう場面でいらんことを実際に言って、ある程度の苦労を味わっているのですから。
また、ときに、それを知っているだけに、言えなかったこともあります。

1285うろちい:2005/06/11(土) 11:52:14
>>1279 大神さん
>一般的な話で言えば、裁きえません。

裁き得ますね。
解りますか?「一般的に可能性は(常に)裁かれる」と言っているのではないのですよ。
酔っぱらい運転は人をはねる前から捕まる一方で、普通に車に乗るのであれば
事故を起こす可能性があっても、特に咎められません。
「実害が発生しなくても(確認できなくても)罪に問われることはある」
と言っているだけですよ、僕は。

1286イカフライ:2005/06/11(土) 11:59:17
>>1284

>そういう場面でいらんことを実際に言って、ある程度の苦労を味わっているのですから。
>また、ときに、それを知っているだけに、言えなかったこともあります。

 私なんかは、いつもいらん事言ってます。ウルサイ奴だと思われてるでしょうし、自分では、そう思われてもかまわないと思ってます。
 むしろ、それによって付き合う人間が選べる、位に思ってるイタイ椰子です。
 でも、それを他者に強制できるのかな?(大神さんも、前のほうで同じような内容のことを言っていますが)。

あと

1287イカフライ:2005/06/11(土) 12:17:45
>>1277の続きなんだけれど。

>勿論、教育や啓発が無意味だとは思いません。
> けれど(実はこの板のテーマかも知れない)それはある意味、性善説に期待しすぎですし、また、その方法が間違えるとそれが却って差別を助長させることにもなり兼ねません。

 最近はどうなのか解りませんが、私が小学生から10代にかけての頃、本やテレビで障害者や障害児のドキュメンタリーとかありました。
そういうので取り上げられる障害者の人達って、必ず「真面目で頑張りやで素直でひたむきで一生懸命」な人たちばっかりだったんですよ。
でも、実際に障害者ってそんな人たちばかりですか?
 ルーズで怠け者の障害者はいないんですか?
 底意地の悪い自分勝手な障害者はいないんですか?
 いるはずですよ、だって人間だもの。

 勿論、これらのものにはいわゆる教育的配慮があって、まだ意識が固まらない未成年者が障害者をその外見や身体的特徴によって自分たちより低い存在として貶めないようにと同時にハンデがあってもこんなに頑張っている人たちがいるんだから健常な君たちは恵まれているから弱音を吐かずに頑張るんだよって事なんでしょうが。
でさ、こういうドキュメントで障害者という認識を植え付けられた人が実際で上記のようは障害者にであったらどうでしょうかね?
 ご立派な障害者なんて教科書の上っ面だけで、モノホンはとんでもない奴じゃネえか、とか思ったりすることも無いですかね?

 却って差別の助長になる、ってのはそういうことです。

1288延々:2005/06/11(土) 12:33:14
>>1285
> 裁き得ますね。
> 解りますか?「一般的に可能性は(常に)裁かれる」と言っているのではないのですよ。
> 酔っぱらい運転は人をはねる前から捕まる一方で、普通に車に乗るのであれば
> 事故を起こす可能性があっても、特に咎められません。
> 「実害が発生しなくても(確認できなくても)罪に問われることはある」
> と言っているだけですよ、僕は。
酔払い運転=飲酒運転は厳然たる「法律違反」です。
「法律違反だから」捕まるのであって、「可能性があるから」捕まるわけではありません。
>>1276にあげられている「殺人未遂」も刑法第203条で「第199条(殺人)及び前条の罪の未遂
は罰する」と書いてあるから罰せられるのです。

罪に問われる=「可能性があることをして法律違反としている」のだ、という論旨なら、
その可能性(この場合は差別発言)を法律違反とできる法律を成立させてから問うべきです。
(その場合でも遡及適用は厳に慎むべきです)
それが法治国家というものです。

1289延々:2005/06/11(土) 12:35:52
すみません。
2chブラウザの設定といつもの癖でsageてしまいました。

1290イカフライ:2005/06/11(土) 12:36:22
>>1288
>罪に問われる=「可能性があることをして法律違反としている」のだ、という論旨なら、
その可能性(この場合は差別発言)を法律違反とできる法律を成立させてから問うべきです。

人権擁護法案、ってのは、これですね。

1291DR@福岡県民:2005/06/11(土) 12:38:07
>>1285
であれば、今回の事例は「可能性で裁くことができるか、できないか」というのが焦点になるべきであり、
可能性のみで裁くことができるものもある→今回の事例も可能性で裁かれてしかるべき
という論法にはならないと思うのですが。

1292延々:2005/06/11(土) 16:21:36
>>1290
> >罪に問われる=「可能性があることをして法律違反としている」のだ、という論旨なら、
> その可能性(この場合は差別発言)を法律違反とできる法律を成立させてから問うべきです。
> 人権擁護法案、ってのは、これですね。
私も取り違えてたんですが、ここで言う可能性とは
>>1215におけるうろちい氏の
>偏見が伝達される可能性は無視できるものではありません。
>なぜならK看護士にも偏見が伝達されたのですから。
が発端であろうと思います。

ですので、>>1288最後段2行目は
×その可能性(この場合は差別発言)を法律違反とできる法律を成立させてから問うべきです。
○その可能性(この場合は偏見が伝達され"うる"こと)を法律違反とできる法律を成立させてから問うべきです。
にお詫びして訂正いたします。

そして、これは今提起されている人権擁護法案でも適用範囲に入らないんじゃないかな。

1293大神:2005/06/11(土) 19:22:14
>>1285
>裁き得ますね。
>解りますか?「一般的に可能性は(常に)裁かれる」と言っているのではない
>のですよ。
>酔っぱらい運転は人をはねる前から捕まる一方で、普通に車に乗るのであれば
>事故を起こす可能性があっても、特に咎められません。
>「実害が発生しなくても(確認できなくても)罪に問われることはある」
>と言っているだけですよ、僕は。

うろちいさん。延々さんも言っていますが、

 飲酒運転の逮捕は事故、傷害の実害が発生しなくても可能性でそれらの罪に
問うための逮捕では無く、飲酒運転そのものを規制する法律に基づいて飲酒
運転を取り締まるのでしょう?

 そして実害が無いのでは無く、実害としては危険にさらしたということを
取り締まっていますね。そしてこれは確認できて逮捕しています。


 ですから、飲酒運転や殺人未遂をそれぞれ同列に扱うのも間違っていますが、
罪に問う法も無いのにK看護士の場合を裁き得るとするのは間違いでしょう。

 うろちいさんも認めたように、世の中は可能性をもって人を裁いていないし、
このK看護士の言葉を罪に問う法律も無いのですから。そして法律だけでは
無く、言った内容も誰かを攻撃しているのでもないのですから。


 うろちいさんの実害が無くても罪に問うことがあるというのをこのK看護士
の場合に適用するなら、世の中冤罪や法律の名をかたって私刑が横行することに
なりますがそこまで考えていました?誰も攻撃していなくて、実害も起こしてい
ないのに
「殺人未遂も殺人を起こしていない、飲酒運転もまだ事故を起こしていないのに
捕まるのだ。だからお前も捕まるのだ」といって。

 例を出すのはいいですが、例との関係性が有効であることを示さないとただ
単に「1+1=2だ。だからお前を逮捕するのだ」と言っているのと同じになり
ますよ。1+1=2が正しいからといってそれが人を逮捕するのに関係が無けれ
ば意味が無いでしょう?

1294大神:2005/06/11(土) 19:35:43
>D.Rさん

 なるほど。無闇に蓋をするのでは、差別に向き合っているから差別語を規制
するために動いているのではなく差別問題を真っ向から見ていないということ
ですね。何が悪いか考えずに取り合えず動いた、動けばいいだろうのような
考えでは差別問題には向き合ったとは言えないということですね。


メクラに関して言えば手塚治虫の漫画でメクラが書きかえられていましたね。
 
 つんぼもdeafと同じように耳が聞こえないを表わす言葉以上でも以下でもない
わけで、言葉を使うときの差別意識を問題にするなら次に使う言葉にも同じ
ことが適用されるので、その結果当てはめる言葉がなくなってしまいますね。
そしてそれは差別問題に向き合っているための規制ではなくて、表層的なこと
だけを見て真っ向から向かっていない、取り合えず何かしら動けばいいという
考えのもとで動いて出来た実績作りのための規制のようなものでしょうね。

1295DR@福岡県民:2005/06/11(土) 23:58:14
最善の策は「正しい判断をすること」であり
次善の策は「誤った判断をすること」であり、
下策なのは「何も判断をしないこと」である。

と言ったのはだれだっけかな?(ルーズベルト?)

はじめに放送コードや同和教育で差別用語を封印しようと判断したのは、
何もしないよりはましだったかもしれません。
(まあ、我々に「差別」という概念を認識させたという点だけでも評価できますし)
しかし、そのときの判断は完璧ではないでしょうし、時代の流れとともに
そぐわなくなってきている点も出てくるでしょう。
それをモディファイせずに放置するというのが「何も判断しない」下策なのでしょうね。

本当に「めくら」が、用途にかかわらず放送することが禁じられるべき言葉であるか、
放送界や教育界に実効性がある形で論議されていないのが問題であり、怠慢だと思います。

#そういえば、9.11同時多発テロのニュース(生放送)で、志方さんが
「ペンタゴンがあの程度壊されたぐらいで、アメリカの国防がメクラでツンボでオシにはならない」
言ってしまったことがあったが、あの時はお詫びも訂正も無かったような覚えが…
ただ、
アナウンサー「ちょ、ちょっと、志方さん!?」
志方    「あ、ああ、これは失礼しました。」
みたいな会話はあったけど…
あれって抗議はあったのかなぁ。ちょっと気になります。

1296大神:2005/06/12(日) 00:59:23
>>1295

 攻撃するときには何か目に見えるものを槍玉に上げるのがやりやすいもので、
言葉狩りの場合は差別問題に言葉を攻撃対象に選んだものなのでしょう。

 ですから、こういった言葉狩りは是非を論じる場合は言葉の内容の適否よりも
攻撃対象の消滅といった点から言葉狩りで槍玉にあげられた言葉を引き下げる
ことが出来ないのではないのかなと思います。それゆえに、
「メクラのどこがいけないのか、大事なのは差別意識の方ではないのか」という
反論に有効に対応できないのではないかなと思います。

1297DR@福岡県民:2005/06/12(日) 02:29:34
>>1296

差別を助長しないような放送を作ろうという理念からとはいえ
現在のような放送コードが作られたことは、問題が無いとはいえません。
しかし、過ちを恐れて何もしなくなるよりは余程良いと思いますし、
もう済んでしまったことなので、今更四の五の言っても詮無いことです。
だから、そのこと自体についてどうこう言うつもりはありません。
しかし、放送界が、それを無批判に受け入れ続け改良しようとしないのが
問題なのです。

「めくら」は一度放送コードで自粛することにした言葉ではあるが、
言葉自体を禁止するのは誤りなので、自粛はやめよう。
ただし、相手を差別し、視覚障害者を傷つける目的で
当該の表現を用いることは、厳にこれを戒める。
という風にルールを変えようという風に動こうとしないのが
いけないのではないかと思うところです。

1298DR@福岡県民:2005/06/12(日) 02:35:54
海原雄山は、ウニの軍艦巻きには欠点があるといいます。
ウニもノリも風味が強いため、味がけんかをするということらしいです。
そこで嘆いて一言。
「初めてウニの軍艦巻きを考えたものは非凡極まりない。
しかし、それを無批判に模倣し、自分で工夫をしない料理人がなんと多いことか。」

で、差別の話ですが、
はじめに「放送コード」「差別用語」という概念を打ち出した者は非凡極まりないが、
その内容を無批判に受け入れ、自分達で改良することを怠たっている放送人のなんと多いことか。

という感じですね。

1299番長:2005/06/12(日) 03:55:14
差別の言葉で括られる事象が漠然とし過ぎなんだよな。

 具体的な差別行為なのか、差別意識なのか。

 言葉による差別行為なのか、実体を伴うものなのか。

 何を基準とする差別行為なのか。

思いつくだけでもはっきりせぬ点は多い。

1300イカフライ:2005/06/12(日) 22:11:14
>>1297
>言葉自体を禁止するのは誤りなので、自粛はやめよう。
ただし、相手を差別し、視覚障害者を傷つける目的で
当該の表現を用いることは、厳にこれを戒める。

同意です。
 ただ、ここで難しいのは木発信者側に傷つける目的があったのかどうか?をどう判断するか?
 次に目的が無くても受信者側が傷ついた場合、どうするのか?
 いずれも判断が非常に難しい。
 数値やデータで判断出来る物ではないですからね、せいぜいが慣習に照らし合わせて、位でしょうか?

 現状では、その検証を抜きにして単に受信者側の言い分を聞いて取り下げる、というのが殆どのケースだと思います。
 それは怠慢としか言いようが無いのですが。

1301イカフライ:2005/06/15(水) 21:45:10
最近「痴呆」が「認知症」になったんだよね。確か、痴呆もボケから変わったモンだったけど。
障害というのもなんか最近は違う言い方をするほうが望ましいようで。障碍だっけ?

 でも、こういうのって意味の無い言葉遊びのような気がするなあ。
 知恵遅れは知的障碍、メクラは視覚障碍、ボケは認知症、症状や状態がわかりにくくなっただけで、その現実は変わらないのだから。
 なんというか、その現象を見えにくくするだけで、却って本質から遠ざかるように思えるのは、私だけ?

1302大神:2005/06/17(金) 21:16:43
 痴呆にしてもそうですが、単語を変えるのはまるで撤退を転進、全滅を玉砕
としているのと同じに思えます。イメージから遠ざけようと新鮮な言葉を変わり
に使うとする点で。

>差別コード

 濃味は真味にあらず。真味は是淡 という言葉がありますが、私は動けば
いいとは思えません。何もしないというのも時によっては最善の選択という
場合もありますので。

で、この差別コードの場合は差別問題の解消ではなくて、抗議対策、パフォー
マンスという、会社のために作ったものではないかなと思いますが、どうなので
しょう。差別問題解消のためなら、時代に即していないのはまぁ、仕方ないと
思いますが。ただ、その後の差別コードの拡大は前進というよりも惰性という
気がしますね。

1303DR@福岡県民:2005/06/17(金) 22:57:04
今日のインターネットニュースで、こんな記事がありました。

>秋田県鹿角市の80歳代の女性が、約半年間、自宅に50歳代の
>長男の遺体を放置していたことが17日、わかった。
>市によると、女性は、認知症(痴呆(ちほう))で、長男が死亡
>したことを理解できなかったとみられる。

うぬぅ。
そこまでして、無理矢理に「認知症」という言葉を使うことも
無いような気がするなぁ。
おそらく、(痴呆(ちほう))なんて注釈がいらなくなるほど
「認知症」という単語が普及するころには、「認知症」が
差別的表現になってしまっているのでしょうね。
でもそれって、かつて「痴呆」という言葉がたどった道ですよねぇ。

1304DR@福岡県民:2005/06/17(金) 23:01:28
>>1302
「何もしない」を能動的に行うと、それはある意味において「何かをなす」し、
「何かをなす」を惰性的に行うと、それはある意味において「何もしない」ことに
なるのではないでしょうか?

そういう意味も込めて、

最善の策は「正しい判断をすること」であり
次善の策は「誤った判断をすること」であり、
下策なのは「何も判断をしないこと」である。

って事なのではないでしょうか。

1305痴呆寸前:2005/06/17(金) 23:28:52
ごめんくださいませ。

>そこまでして、無理矢理に「認知症」という言葉を使うことも
無いような気がするなぁ。

差別語という意味では、全く同感なのですが・・・
痴呆の人本人にとっては、少し違う意味を持っていると思います。
「痴呆ってアホのことだね。私がアホだと話しているんだね」とショックを受けていました。
認知症を痴呆だと認知できる人は、痴呆ではないですから。

1306DR@福岡県民:2005/06/17(金) 23:43:03
誰にとっても無害で、かつ豊かな表現というのは
ありえるのでしょうか?

そのうち、「認知症」が「痴呆」と同義であるという
理解が広まったときには、「認知症って痴呆のことだよね。
痴呆ってあほのことだよね。私があほだと話しているんだね」
と言い出す人だって出てきかねません。

やはり、他人を傷つける目的での発言ではない限り、基本的に
表現は自由であるべきではないでしょうか。

1307痴呆寸前:2005/06/17(金) 23:57:45
>そのうち、「認知症」が「痴呆」と同義であるという
理解が広まったときには、「認知症って痴呆のことだよね。
痴呆ってあほのことだよね。私があほだと話しているんだね」
と言い出す人だって出てきかねません。

多分出てくるでしょうね。
そういう年代の人たち(我々?)がボケ老人になる頃には。
その時には、もう一ひねりした言葉に代えてもいいと思います。

1308イカフライ:2005/06/17(金) 23:59:14
>>1305

>認知症を痴呆だと認知できる人は、痴呆ではないですから。

 認知できないなら、痴呆がアホだとも認知できないんじゃないでしょうか?

1309大神:2005/06/18(土) 08:34:15
>>1306

 そうですね。言葉を変えても現実が変わるわけではないですから。

1310DR@福岡県民:2005/06/18(土) 11:37:45
>>1307
それは、「ボケ」という言葉を「痴呆」に置き換えることでごまかして、
ごまかしが利かなくなったら「認知症」に置き換えてごまかして、
さらにごまかしが利かなくなったら別の語に置き換えるというふうに、
ごまかし続けるだけになると思いますが。

1311痴呆寸前:2005/06/18(土) 13:24:11
見知らぬものが、違う角度から意見を言うなど、許せない行為だったようですね。
素直に謝ります。

僕自身、「認知症」という単語には、反対です。

ボケというのは、それぞれの個人的特性があり、個人としても、その時々で違う現われ方をします。
しかし総じて、「認知はできるが記憶ができない」ということが多いように思います。
だから「認知症」という表現をすると「認知できないなら、痴呆がアホだとも認知できないんじゃないでしょうか?」というような発言につながります。

例えば、机の上に、ペンと財布と鍵を出せば、それぞれの名前は言えますが、
その三つを覚えておいてねといって机の下に隠し、今ここに何があった?と尋ねると言えないという具合です。
今食べたばかりの食べ物が何であったかは言えないが、修学旅行でどこに行ったかという話は、
毎回同じことが言えるという具合です。
だから「認知症」という言葉は実態に合わないように思っています。

ただ本人の前で言わねばならない場合に、ボケや痴呆を使うことにも抵抗があります。
MRSAやHIVのような、アルファベットが一番いいように思います。
これなら、知識はあっても、ボケれば分からなくなるような気がしますから。
DMT(痴呆)と表記して、本人の前ではDMTというような。

1312DR@福岡県民:2005/06/18(土) 19:16:42
どちらかというと、
「おばあちゃんはリウマチだから」というのと同じ感覚で
「おばあちゃんはボケちゃってるから」といえるだけの社会を
醸成しなければならないのではないかと思うのですが。

1313イカフライ:2005/06/18(土) 22:09:58
>>1311
>見知らぬものが、違う角度から意見を言うなど、許せない行為だったようですね。
素直に謝ります。

 いえ、そんな誤る必要など全くありません。
 新しい参加者の方は、個人的に大歓迎ですし、常連と意見が違うからグダグダいうような幼い方は多分おられません。

認知症についての詳しい後説明をありがとうございます。

>「認知はできるが記憶ができない」
 そうすると、例えばテレビなどでこれからは痴呆を認知症と呼ぶことに成りました、と聞くとその時は理解出来るけれど、その記憶は出来ないので、後から
「あなたは認知症です」
といわれても、それがアホってことだ、とは理解出来ないこと、でいいのでしょうか?

 ただ、それは現在その症状である方にしか通じないように思えるんですが。
 言葉がどの程度の時間で定着するか、そもそも認知症という単語が定着するかどうかも疑問ですが、例えば今痴呆=認知症と判断できる人が一年後にその症状になったとき、それを記憶しているかどうか?
 一年後なら記憶していないが、十年後なら記憶しているか、そのあたりの基準もあいまいですね。

 そうなると、ボケれば解らなくなる境界をどこで引くのか?という問題が出るように思えます。
 また、単語をそんなにコロコロ変えては、例えば認知症をDMTに変えたとしても、ついてこられなくなる火とが多くなるように思えます。
 
 うーん、やはりどこか小手先のように思えるのですが。

1314大神:2005/06/18(土) 22:24:55
>>1311
>見知らぬものが、違う角度から意見を言うなど、許せない行為だったようですね。

 それは無いですよ。違う角度からの意見が許せない行為であると呆けた痴れ者
は居ないですよ。
 角度が違うことよりも内容が大事だということを知って、相手を認めることが
出来る人ばかりですから。ボケた人は居ないから安心して下さい。

1315大神:2005/06/18(土) 22:35:06
 横文字崇拝を利用して誤魔化しが利くのでしょうか。
英語を使っても対応する訳語があるのでボケ⇒痴呆⇒認知の延長と同じでしょう。

1316イカフライ:2005/06/18(土) 23:24:10
これはどこの世界でも大なり小なりあるとは思うけれど、特に日本人は物事をはっきり言わなとか、あいまいなままにする、よね。
良くも悪くも気配り、というやつだ。差別語の自主規制もここから出ているのかも知れない。余計なことをいって波風を立てないというのは。
これは、それを発することによって傷つく人がいるから、というモラルの部分と、あたりさわりなく平穏にやりすごすためと言うルールの部分が在るんじゃないかなあ。

 勿論、傷つく人がいるよりいないほうが良いし、傷つけるための行為は賤しい事だ。

 ただ、人の言葉や態度によって傷ついた事が無いなんて人、いるんだろうか?
いるとしたら、信じられないほど恵まれた環境下にいるか、余程鈍感な人のどっちかだ。
 人間3年も生きていれば傷つくのは当たり前じゃないのか?

1317イカフライ:2005/06/18(土) 23:40:29
 差別は良くない、という。
 けれど、人間、全てが同じであるとはありえない。そうである以上、差がついてしまうのは当たり前だし、その差に傷ついたり悩んだり、理不尽な思いをするのも当たり前ではないだろうか。
 3年も生きれば、と書いたけれど。
 同じお砂場で遊んでいるAちゃんは自動車のおもちゃを持っている、自分は持ってない。Bちゃんちのおやつはいつもケーキなのに内のおやつは揚げて砂糖をまぶしたパンの耳だ。
 cちゃんのママはうちのママより若くてきれい。そんなのってずっと続くよな。
 学校に入れば入ったで、誰は自分より勉強や運動が出来る、自分は補欠で、あいつはレギュラーだ、アノコはもてて自分はもてない。あいつは一流企業に入った。
 あの人は恋愛結婚でエリートのダンナをゲットしたのに自分は見合い結婚だ、同級生のヤツは部長になったのに、自分はまだ係長、上がればきりがない。
 「ナンバーワンよりオンリーワン」「みんな違うから素晴らしい」なんて言って見たところで、差は差、なんだよな。

 差別って、どっから来るんだろう。いろいろあるとは思うけれど。
 ひとつは、なんも考えずにただ昔からそうだから、周囲が言うから、というものある。
 もうひとつは、自分の劣等感をごまかすための代償ってのもあるよね。
 (「ゴー宣」の最初の方であったけれど、近所の肉体労働で子供養っている貧乏おばちゃんが、部落のこぎれいな小金持ちのおばさんを「あの人はアレなのよ」と言っていた話し。あれって、貧乏でいつも泥んこの自分より低い存在を探すことによって「でも私はアレよりまし」って思うんだよな)
 あと、共通する部分は在るけれど、なにかを(または誰かを)差別することによって、自分を正当化することね。

 こういうのって結局人間には僻みや嫉妬といった負の感情があるから起きることであって、けれど、それは人間誰しも持っているものではないだろうか?

「無意識の差別意識」なんて言ってしまうと、きりがないと思うのは、そのあたりなんだよね。

1318DR@福岡県民:2005/06/19(日) 00:34:37
SMAPのせいで、「ナンバーワンよりオンリーワン」の意味が
変なふうに広まってしまったけれど、あれを最初に言ったのは
本田総一郎なのです。

ある分野で競り勝ってナンバーワンになっても、他社でもまねできる以上、
いつか抜かれる可能性もあるし、僅差でナンバーツーがいる場合には、
優位性が低い。
その点、他社がまねのできないようなオンリーワンの分野を持てば、
それだけで他者と差別化が図れ、優位になる。

という意味がこめられています。
そう考えると、ナンバーワンよりもオンリーワンになるほうが難しいなぁ。

1319大神:2005/06/25(土) 16:08:14
>うろちいさん

 さて、そろそろ一月ちかく経つのですがレスはどうなったのでしょうか。


 あと前から思うのですが、途中で忙しくなるのが予想されるのならあまり
拡散しないように話を持っていけなかったのかと思えます。
 うろちいさんのパターンとしては毎回途中で打ち切りが多いのですが、
学会の質問ではないので、「時間切れたから、はい終わり」のような
パターンは駄目だと思うのですが。

1320うろちい:2005/06/29(水) 21:11:32
>>1286 イカフライさん
>それを他者に強制できるのかな?(大神さんも、前のほうで同じような内容のことを言っていますが)。

差別に対して「看過しない」という義務が万人にあります。
もしこれが義務でなければ、差別と戦うことを義務として負わされているのは非差別者だけとなります。
非差別者は差別と戦わなくては、非差別者であることに甘んじなくてはなりません。
そういう意味で、非差別者だけは否応無しに義務を負わされています。
この負荷を共有するかどうかの選択の問題です。
これは論理的に説明不能の選択の問題ですが、差別問題を人権問題と考えるならば、それはすなわち、共有することを選択したという意味です。
人権とはそういうものです。
差別問題を当然人権問題と考える僕にとって、そして当然他の方々もそのはずなのですが、差別と戦うことは趣味的なことでもなければ、牧歌的な強い親切心や同情が無いからといってしなくて良いというものでもありません。

ただ、「看過してはいけない」が真であっても、今回のK看護士に対する解放同盟の糾弾が適切であったかというのはまた、別の問題としてあるでしょうね。

また、そもそも糾弾という方法に対して問題にする人もいるでしょう。
ある観点で限ってみれば、その批判のいくつかは頷けないこともないですが、糾弾無しで差別と戦う方法を代わりに提示しないのが、この手の批判をする人たちの傾向です。
結局その人たちは、差別と戦う方法を議論する以前に差別が無いと考えているか、または、目前の差別を問題にしていなかです。

しかしながら、差別の具体事例は相変わらず確認されているようです。
確かに以前のような制度は無いにも関わらずです。
部落差別の原因は諸説あります。
共産党系の全解連は、現在の社会において部落差別は痕跡的なもので次第になくなりつつある、という説をとっています(だいぶ昔に読んだものなんで、ウソだったらすみません)。
解放同盟は部落差別は社会構造に巧みに組み込まれているとの立場です(同じく)。
ともかく、ちょっと調べたり考えたりするだけでも、部落差別の原因が何かという問題は、結構難しいです。
ともあれ、今もなお、差別の具体例は検出されているわけです。
イカさんの周辺の人たちに限って差別観はないのかもしれませんが、それだけでは、部落出身者は安心してはカミングアウトできません、おそらく東京に住んでいようとも。
カミングアウトしても、誰もなんら不利益が無いことを我々が証明できて初めて、差別問題が解消されたと言えるでしょう。
部落出身者の名簿が出回っているという現状ではとてもそのレベルではないと思いますが、違いますでしょうか。

ところで、大神さんも少し触れていますが、3本指を出してみせた患者(K看護士と同じくらいに攻撃しやすいでしょうに)に対して、もしお咎め無しなら倒錯していますよね。そのへんも現在調査中です(これもなかなか情報に到達できていません)。

>>1287
> >>1277の続きなんだけれど。

>ご立派な障害者なんて教科書の上っ面だけで、モノホンはとんでもない奴じゃネえか、
>とか思ったりすることも無いですかね?
> 却って差別の助長になる、ってのはそういうことです。

なんかしらんけど、障害者とかに限って聖者であることが求められるんですよねえ。
リアルな障害者って、およそそんなんじゃないです。
もう一つの差別かな、って思いますね。

これに関して僕も言いたいことが多いけど、今回は自粛。

1321番長:2005/06/30(木) 02:04:56
>>1320

>差別に対して「看過しない」という義務が万人にあります。
>もしこれが義務でなければ、差別と戦うことを義務として
>負わされているのは非差別者だけとなります。
>非差別者は差別と戦わなくては、非差別者であることに
>甘んじなくてはなりません。そういう意味で、非差別者だけは
>否応無しに義務を負わされています。
(原文ママ)

これって「非」差別者じゃなく「被」差別者のことですよね?

差別を看過しない義務が万人にあると云うドグマは、いったい
何処から出てくるんですか?被差別者にせよ、そうでないにせよ、
そんな義務があるなんて初耳です。
うろちいさん個人の信条と云うなら解りますが。

>これは論理的に説明不能の選択の問題ですが、差別問題を
>人権問題と考えるならば、それはすなわち、共有することを
>選択したという意味です。
>人権とはそういうものです。
>差別問題を当然人権問題と考える僕にとって、そして当然
>他の方々もそのはずなのですが、差別と戦うことは趣味的な
>ことでもなければ、牧歌的な強い親切心や同情が無いからと
>いってしなくて良いというものでもありません。

これも今一解らない。
そもそも人間に天与の人権があるかどうかさえ解らない。
いや天与の何ちゃらてのがある筈ないけどもw
人間が人間に与えたものでしょう、人権は。人間同士の取決め
であって、それ以上でも以下でもなく、また神聖不可侵でも
万古不易でもない。

で、うろちいさんが選択する所の人権は、差別と戦う事を強制する
ドグマなんですね?何に由来するんですか、そのドグマは?

>糾弾という方法

俺としては鬱陶しいこと甚だしいのだけども、今の所それを
禁ずる法律や条例も無く、解同の糾弾を阻止するのは難しい。
人権問題として差別を考えない俺は、糾弾無しで差別を無くす
方策を考える義務もない。その義務があるのは、うろちいさんの
云う人権ドグマ信奉者だけでしょう。

>しかしながら、差別の具体事例は相変わらず確認されているようです。

その具体事例が解同のサイトに載ってる事なんですね?
相変らず確認されますよね、あんな事を差別扱いされちゃw
俺なんか365日糾弾だなw

>カミングアウトしても、誰もなんら不利益が無いことを
>我々が証明できて初めて、差別問題が解消されたと言えるでしょう。

そう云う不可能事を目標にするなら、何時まで経っても差別はなくならん
だろうね。まあ基準の違いなんでしょう。現世では不可能な事を
目標にするのは、宗教団体と変りませんよ。

1322露夢:2005/06/30(木) 08:25:53

日本国憲法

第11条【基本的人権の享有】

国民は,すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は,侵すことのできない永久の権利として,現在及び将来の国民に与へられる。


第14条【法の下の平等,貴族の禁止,栄典】

(1)すべて国民は,法の下に平等であって,人種,信条,性別,社会的身分又は門地により,政治的,経済的又は社会的関係において,差別されない。

1323イカフライ:2005/06/30(木) 09:14:36
>>1321

>今の所それを禁ずる法律や条例も無く、解同の糾弾を阻止するのは難しい。

とは言え、糾弾に出席せねばならんという法律も無いわけですから。
実際のところは、それ(出ない)というのが通るかどうか解りませんが。
以前、吉岡さんは公開を申し出たら開放同盟は拒否しないというようなことを言われていましたから、NHKあたりの生中継を入れてもらえば出ます、とか言ってみたらどうでしょうかね。

1324大神:2005/06/30(木) 13:01:57
うろちいさんは、
・差別は看過してはいけない

・K看護士の話
を二つ分けていますね。

 で、前者に関しては人権が大事というのは共通認識のはずだからで論を
展開していますが、番長さんも言われるようにうろちいさんのいう
看過してはいけないとうろちいさんの出している人権の話がどう結び
ついているかが不明です。

 自明のことならそもそも話にも上らないはずですが、延々と人権と
絡めて押し通そうとしている点が、実は間接的にうろちいさんの理想で
あることを告白しているのではないでしょうか。現実的にはうろちいさん
の言うとおりではないのは、うろちいさんの説を支持する事実が無いので
すが。

 で、次に糾弾否定に対しては

>糾弾無しで差別と戦う方法を代わりに提示しないのが、この手の批判を
>する人たちの傾向です。結局その人たちは、差別と戦う方法を議論する
>以前に差別が無いと考えているか、または、目前の差別を問題にして
>いなかです。

ここだと、糾弾に反対するのは差別を無視しているか、差別と戦うのを
放棄しているのだと決め付けていますが、これは間接的に解同の援護射撃、
それとうろちいさんの自説の補強につなげようとしているようですね。
ですが、そもそも

        糾弾という行為と差別の両方に反対する

は両立するので、それを変に両立しないように制約を加えているうろちい
さんの言葉はおかしいです。それに、差別と戦うとはカタルシスを得るよ
うな闘争行為でないといけないわけではありません。差別と戦うが、個人
として差別を行わないでもいいわけで、それを団体行動のような行動で
ないといけないと考える必要はないわけです。

1325大神:2005/06/30(木) 13:16:18
続き

・K看護士の話に関しては

>今回のK看護士に対する解放同盟の糾弾が適切であったかというのは
>また、別の問題としてあるでしょうね。

>ところで、大神さんも少し触れていますが、3本指を出してみせた患者
>(K看護士と同じくらいに攻撃しやすいでしょうに)に対して、もしお咎
>め無しなら倒錯していますよね。そのへんも現在調査中です(これもな
>かなか情報に到達できていません)。

と分からないとしていますが、そもそも差別をした人間が解放同盟の抗議
を無視しているならそれを解放同盟は非難しているでしょう。
 それを書いていないということは、そもそも何もしていないと考えるのが
普通です。うろちいさんは解放同盟を善と認識するところからスタートして
いるからこのような点が理解できない、あるいは見て見ぬ振りをしないと
話が展開できないのはないでしょうか。病院と地方自治体の方が
攻撃しやすいので解放同盟がK看護士を攻撃したとは考えれないのでしょう
かね・・。

 それにK看護士の糾弾が正しいかどうかは、結局うろちいさんの言う
万人は看過してはいけないというのが示されないと正当化出来ません。
ですから、人権の話に絡めて無理やり切り離そうとしても結局ここに
戻ってくるのです。

 さて、別の角度からうろちいさんの言う万人は看過しえないについて
考えてみましょう。

 うろちいさんはアカハラという言葉は知っていると思いますが、うろ
ちいさんのいう万人は看過しえないに則るならうろちいさんは積極的に
教授や助教授の学生に対するパワハラ、アカハラについて教授に抗議
しないといけません。間違えても助手の契約を更新してもらえないかも
知れない、娘・奥さんとの生活などを考えて躊躇してはいけません。
 更には一緒に糾弾しなかった同僚についても非難しないといけません。

 それに差別問題に関してはうろちいさんは生まれてから一度でも差別に
ついて、イジメについても看過したなら自己批判をしなければなりません。
もし思い当たるなら今日にでも解放同盟の門を叩いて
 「ぜひとも私を糾弾してください」と言わなければなりませんよ。

 結構辛辣に書きましたが、K看護士への糾弾のことを看過し得ないで
正当化しようとするならこのようになってしまうのです。そこまで
うろちいさんは考えたのでしょうか?

 看過し得ないで正当化しようとするならK看護士の件だけを抽出すること
はできないわけです。

1326大神:2005/06/30(木) 13:19:33
>うろちいさん

 それと失礼ながら差別と戦おうするなら、間違えても話が自分の思う
通りでないからと

     「 俺 レ ス す る の 、 や ー め た 」

 で、議論の自然消滅を図られることのないようにお願いします。
忙しいなら仕方がないですが、それでも拡散化を避けるということは
出来るわけですし。

勿論、高き理想を持たれておられるので、そのようなことは無いとは
思いますが・・・。

1327イカフライ:2005/07/01(金) 13:47:14
>>1320

>差別に対して「看過しない」という義務が万人にあります。

に対して俺はそんな義務知らない。差別するよーん、と言われてしまった時、どうするか?ですよね、問題は。
実際、番長さんは1321でそう言ってるわけだし(藁)。

 まあ、ただ「差別はいけない」というのは、とりあえずは建前であったとしても慣習的に認められている道徳では在ると思います。
少なくとも、電車に障害者が乗ってきたからといって唾を吐きかけたり暴言を浴びせたりする人は、少なくとも私は目撃したことはありません。
また、そういう行為をもし行う人がいたら呆れた顔をする人が多いだろうし、なかには注意する人もいるとは思います。
けれど、そこで「看破しない」→注意せねばならない。ということに対して強制するものは今のところ、漠然とした道徳だけなのですよね。
また、そこで注意したとしても、相手に開き直られたらお終いですし。

多分、人権擁護法案というのは、それをある程度、法制化することによって義務化っていうの、そういう風にすることだと思うんだけれど。
そうなると、どこに差別の基準を置くか、ということが出てくるわけじゃないですか?

1328イカフライ:2005/07/01(金) 18:04:07
>>1320

>イカさんの周辺の人たちに限って差別観はないのかもしれませんが、それだけでは、部落出身者は安心してはカミングアウトできません、おそらく東京に住んでいようとも。
>カミングアウトしても、誰もなんら不利益が無いことを我々が証明できて初めて、差別問題が解消されたと言えるでしょう。
>部落出身者の名簿が出回っているという現状ではとてもそのレベルではないと思いますが、違いますでしょうか。

程度問題がどこまでかな、ということだと思うのですが。
 部落に限らず差別が無くなる、差別が無い世界というのは、私は人間が人間である限り、不可能だと思っています。
ただ、それが公的なものか、私的なものか、具体的な差別行為なのか、差別意識なのか。
自分の周辺にないからといって存在しないとは思わないし、断言する気もないですよ。
もしかしたら、私の親しくしている友人の中にも部落出身者とは結婚しない、または子供がそういうカレカノを連れてきたら結婚は許さない、という人もいるかもしれないですからね。
個人的意見としては、もしそういう人がいたら、彼(または彼女)がそういう意識も持つこと自体が賤しい人間だと思うし、はっきり言うだろうし、長年の付き合いを止めちゃうかも知れません。
ただ、これに関しては私的な差別意識なのですよね。

 公的な差別意識としては、部落出身者の名簿(地名総覧というヤツですか)のように企業の雇用などの公的差別行為ですね。
これらに関しては法的なことで争えると思うし、また、争った例もあるんじゃないですか?
別に効率や権威に頼るつもりはないですが、個人の意識やモラルに頼ることって限界がありますから、なんらかもシステム構築しかないのではないでしょうか?

1329番長:2005/07/02(土) 10:53:12
>>1327

>俺はそんな義務知らない。差別するよーん、と言われてしまった時、
>どうするか?ですよね、問題は。
>実際、番長さんは1321でそう言ってるわけだし(藁)。

んな事は云ってないよ。
差別を人権問題として考えないと書いただけ。
人権思想否定=差別肯定では全く無いからね。

1330イカフライ:2005/07/03(日) 08:09:02
差別がいけない、というのが何故か?というと、被差別側が不利益をこうむるからなんだよな。
ちょっと話しは戻るけれど、>>1272-1274で触れられている特に企業における女性差別について考えてみたい。(実はジェンダー論ってのもここでやりたいんだよね、ここ男性が多いし)
「女は結婚したらやめろ、30過ぎたら辞めろ、女子社員は男子社員のお嫁サン候補」
これって就業差別だよな、ちょっと前までは当たり前にあった。私が学生時代は企業ってどこもこんなもんだったらか、一生自立して働きたいなら公務員か教師か看護婦(あの当時の呼び方)よほど優秀なら医師とかもあったけれどね。
上記のような意識で企業が女性を採用する場合、与えられる仕事はかつてお茶汲みコピー取りと呼ばれた雑用中心、実際には伝票を処理したり電話の伝言(携帯メールなんて存在しない時代)をきちんと受けたりする事だって仕事が回るには必要では在るけれど、でもいっちゃなんだが誰でもできる仕事では在るし、仕事で評価よりもっと別のところの評価の方が大きかった。
評価されるほどの仕事でもないしね。当然、給料も安い。

 仕事が出来ない人間が雑用しか与えられなかったり、その結果給与や安かったり役職が与えられないのは、差別じゃない、当然の評価だ。
でも、出来るか出来ないかの判断もなく「女性」という属性だけで判断されるのは差別だと私は思う。
そもそもお嫁サン候補なら「一般事務」なんて求人出さないで、「社内コンパニオン」もっと言えば「社内慰安婦」(あら、これエロ雑誌のタイトルになりそう)とか求人すれば良い。
「あなたの力量次第で玉の輿、一生3食昼寝付きの生活が保証されます」とかね(笑)。

 たださ、そういうことに多くの女性が憤りを感じていたか、というとそんなこともなくて、むしろそれを利用してた女性が多かったことも事実なんだよね。

1331イカフライ:2005/07/03(日) 08:27:42
 仕事が出来る、出来ない、といったけれど、実は有能なエリートなんていうのは男女問わず一部の人で、だからこそそう言われる。
男がみんな仕事が出来るわけではないのは、特に社会で働く男性達ならおわかりだと思う。かつての男が女を働かせたくなかったのは、仕事の出来ない男の存在を女に知らしめたくなかったんだよな。
昔の女は「仕事だ」と言えば黙ったからな。いまはそうはいかないけれど(笑)。

 みんなが出来るわけではないのに、「出来る」ことを求められているのが企業社会だと思う。
そういう点で考えると、責任の無い雑用だけやって自分を好いてかわいがってくれる男性を見つけてキツイ競争社会から逃れて専業主婦になるという逃げ道が残っている女は差別されている分恵まれている、という変な状況があるんだよね。
多少ブサイクだったり気が利かなくて社内であぶれてもいざとなったらお見合いって手段も在るしね。
勿論、愛する人とめぐり合い共に一生を歩んでいくことは男女とも幸福なことだろうが、男の場合、少なくとも従来はそれでも仕事は続ける、むしろ養うべき相手が出来れば余計に仕事頑張らないといけない。でも、女は愛するダーリンとことだけ考えれば良かったんだよね。

 こういうと家事育児だって重要な仕事だ、という反論が必ず出ることが多いし、確かに誰かがやらなくてはならない必要な仕事では在るけれど、今は専業でそれにかかりきらなばならないだけの労力を必要とする仕事ではないことも事実だ。
専業している人はイロイロ事情(夫が転勤族で短期バイトくらいしか出来ないとか)もいるから一概には語れないけれど、この人って専業主婦でなければどうやって生きていくんだろう、という女性もいる。
というか、もし男に生まれたらどうやって生きていくのかなあ、みたいな。例えば病弱で月の半分は家事も出来ない、なんて人が外で働けるとも思えないし、でも生活保護を貰えるほどの疾病じゃない、なんて人ね。

 うーん、差別されることの利益ってやつなんだろうか?

(これについてはまだまだ言いたいことがあるけれど、ここでタイムアップ)

1332D.R.@福岡県民:2005/07/06(水) 01:40:09
まあ、年老いた親や幼子を養う、家族の核となる働き盛りの夫婦がいて、
一人が外で収入を得て、もう一人が家でそれを切り盛りするというのは
それはそれで合理的な一面もある役割分担だからなぁ。
(家にいる側の経済的自立が無いなどの問題もあるから、完璧ではない。念為)

その合理的な部分を拡大して表現したものが、
「女は結婚したらやめろ」「30過ぎたら会社をやめてダンナを探せ」
なんて考え方になるのでしょうね。
で、自称進歩的な考え方をしているという上司なんかも、
「結婚したらやめろとは言わないが、子供ができたらやめて家庭に入るべきだ」
などと言い出すんだよなぁ。
家庭を築くプロセスのどこで辞めさせるかが違うだけで、50歩100歩なんだが。

俺なんか、しがない中小企業の会社員なので、収入も公務員よりも低い状態です。
だから、たとえば結婚相手がトヨタだの松下だのの社員で、
ひとかどのポストと収入があり、有能な社員だったりするなら、
逆に俺が家庭に入って専業主夫で(時にはパートタイマーなんかもしたりして)
暮らしてもいいかなあ、と思ってるくらいなんだがなぁ。

1333番長:2005/07/07(木) 00:28:22
http://f17.aaa.livedoor.jp/~mikami/comic/01.html

人権擁護法案反対漫画。
郵政民営化は可決されたが、こっちの方はチト困るな。

1334うろちい:2005/07/18(月) 07:06:04
>>1321 番長さん
> >>1320
>>差別に対して「看過しない」という義務が万人にあります。
>>もしこれが義務でなければ、差別と戦うことを義務として
>>負わされているのは被差別者だけとなります。
>> 被差別者は差別と戦わなくては、非差別者であることに
>>甘んじなくてはなりません。そういう意味で、被差別者だけは
>>否応無しに義務を負わされています。(誤字直しました。失礼をば)

>差別を看過しない義務が万人にあると云うドグマは、いったい何処から出てくるんですか?
>被差別者にせよ、そうでないにせよ、そんな義務があるなんて初耳です。

被差別者にとっては、戦わないと「差別が続く」というペナルティが課せられている、
そのことが被差別者に対して戦うことを強制している(義務を課している)ということを
僕は言いたいんです。
被差別者は道徳や個々の信条と関係なく差別されるが故に差別と戦うこと(でなければ差別に
無言で耐えること)が因果関係上、自然に義務化(強制)されます。
一方、被差別者以外が差別と戦う義務があるというのはドグマです。
無いというのも、ドグマですけど。

>うろちいさん個人の信条と云うなら解りますが。

前述の通り、被差別者当人にとっては信条と関係ありません。
それ以外の人たちにとっては被差別者が発生することが、自分にとってどれだけ
不利益と考えるか、その程度によって義務の強さが異なります。
不利益観を被差別者と完全に共有すると、被差別者と同じだけの義務を負うことに、
因果関係上なります。
どのくらい共有するか、という部分が信条にあたると思います。

1335うろちい:2005/07/18(月) 07:08:03
>これは論理的に説明不能の選択の問題ですが、差別問題を
>人権問題と考えるならば、それはすなわち、共有することを
>選択したという意味です。
>人権とはそういうものです。
>差別問題を当然人権問題と考える僕にとって、そして当然
>他の方々もそのはずなのですが、差別と戦うことは趣味的な
>ことでもなければ、牧歌的な強い親切心や同情が無いからと
>いってしなくて良いというものでもありません。

>これも今一解らない。
>そもそも人間に天与の人権があるかどうかさえ解らない。
>いや天与の何ちゃらてのがある筈ないけどもw
>人間が人間に与えたものでしょう、人権は。人間同士の取決め
>であって、それ以上でも以下でもなく、また神聖不可侵でも
>万古不易でもない。

ま、そうなんですが、取り決めが厳格であればあるほど、結果的に神聖不可侵
だったということがわかる訳で、客観的に人類を見たときに、「自然物の一つである
人類というのは、そんな性質が備わっているんだな」とわかる訳です。
何が「天与」かなんて、自分たちで考えて作り出しちゃえばいいんじゃないです?
主観こそ客観を決める!
・・・っていうのが、人権ドグマの開き直りだと思うのですが?
まあ、専門じゃないんで学界でどう扱われてるかよくしりませんけど。

>で、うろちいさんが選択する所の人権は、差別と戦う事を強制する
>ドグマなんですね?何に由来するんですか、そのドグマは?

簡単に言えば、そのドグマが無いと、世の中どうなっちゃうのか考えて、その結果を許容するか
しないかかですね。
一般的には番長さんを含めた万人のドグマに言えることですが。

>>糾弾という方法

>俺としては鬱陶しいこと甚だしいのだけども、今の所それを
>禁ずる法律や条例も無く、解同の糾弾を阻止するのは難しい。
>人権問題として差別を考えない俺は、糾弾無しで差別を無くす
>方策を考える義務もない。その義務があるのは、うろちいさんの
>云う人権ドグマ信奉者だけでしょう。

Right!

>>しかしながら、差別の具体事例は相変わらず確認されているようです。

>その具体事例が解同のサイトに載ってる事なんですね?

それはあんまし見てないです。

>>カミングアウトしても、誰もなんら不利益が無いことを
>>我々が証明できて初めて、差別問題が解消されたと言えるでしょう。

>そう云う不可能事を目標にするなら、何時まで経っても差別はなくならん
>だろうね。まあ基準の違いなんでしょう。

ここでは目標とは別に「解消」の定義の一部を示しただけです。
原理的にはこの定義は含むしかあり得ないでしょう。
他の現実との兼ね合いから、どの程度までを未解消を許容するか、ないし、解消のために労力を
割くかは、また別の問題としてあります。
ありますが、確かにおっしゃる通り、僕の考える解消が目標なんですけど。

>現世では不可能な事を
>目標にするのは、宗教団体と変りませんよ。

不可能なことを目標にすることは世の中ではよくあることですが?
ちょっと批判のポイントが判断できかねます。

1336イカフライ:2005/08/18(木) 17:29:17
>>1332

男女差別について論じられる時に良く言われるのが、性差の問題だよね。
「男と女は同権ではあるが同質ではない。」
ま、それはその通りだ、だから何?ということが多い。
上の発言は主として男女平等反対論者から出ることが多い。
確かに男女の性差はある。露骨な表現で済まないがチンコがあるか、マムコがあるかだ。
が、その性差ということに関して結構無頓着に結論つけている人が実は多い。

 性差と呼ばれる物が肉体構造の差異から来る生物的なものなのか?
 社会的な後付けとしてすりこまれたものなのか?
 性差、といわれているが、本当に性差なのか?単なる個人差ではないのか?

 よく日常の中で「女って……」「男って……」と発言する人が居る、私も無意識で言っていることも多そうだ。
けれど、その中で「はあ?」ってものも多い。
記憶に残るだけでも
「女って子供好きだろ」
 →子供好きな男も居るし、子供嫌いな女も居る。少なくとも女である私は無条件に子供が好きではない。
「男は処女願望があるんだ」
 →少なくとも私の知っている男性でこういう男は知らない。かっこつけてるだけだ、とか、ホンネは違う、という反論もあるが、「処女が面倒くさい」という方が圧倒的だし、自分が処女の当時を思い出してもそうだなあとしみじみ思う。
 ちなみに喪女は基本的に処女だ。

 勿論、統計的にその傾向が強い、というのはあるだろう。世のショッピングモールを見渡すと女の服を売る店の方が男の服を売る店より圧倒的に多い。
これは女の方が男よりより沢山の種類や数の服を求める(着飾る趣味を持つ)ということだろう。
けれど、それを以ってして女は皆着飾ることが好き、というのは違う。
矮小な例をあげてしまえば、私には弟があるが、私は裸じゃなければ良い程度のファッション音痴だが、弟はとてもおしゃれで、月に一度は一時間以上かけてお気に入りの美容室に行くし、しょっちゅうスーツを新調している。

 男と女は同質ではない、という一見もっともらしい理屈に、実は、狭い範囲の決め付けや思いこみ、実情と異なることも多いのではないだろうか?

1337柏葉英一郎 ◆xNHCOHd/MU:2005/08/20(土) 01:13:33
>>1336
ども、おひさ&横レス失礼。

私見ですが、「男らしさ」「女らしさ」ってのは、時代や地域によって変わると思うんですね。
例えばアメリカなんか、「男らしさ=マッチョ」「女らしさ=グラマー」らしいですから。
あと、ゾマホンさんの祖国のベナンなんか、太った女性が一番女らしいそうですし。
我が国だと「男らしさ=甲斐性がある」「女らしさ=上品でおしとやか」ですかね?

で、この「〜らしさ」というもので、何が違ってくるのか?
個人的に考えるに、決定的な違いは、

 異 性 に モ テ る か モ テ な い か

だと思うんですな、これが。
男らしい男、女らしい女がモテるのは、おそらく万国共通でしょう(もちろん、それぞれ定義は違いますが)。
その証拠に、男らしくない男の典型である「アキバ系」は全くモテませんからね。
家にこもって、ウジウジしているような男を大抵の女性は嫌いますから。
逆に、女らしくない女・・・・例えば、田嶋陽子みたいな下品な女を大抵の男は嫌いますし。
で、こういった異性に対する好き嫌いの価値観は、我が国の風土や時代の変転によって、自然発生的に作られたものだと思います。
もちろん、今後、こういった価値観が変わる可能性はあると思いますが。

ただ、それはあくまで自然にやるべきで、権力を使って強制的に変えるのはいかがかと。
よく、左側の人が愛国心の強制に反対していますが(ただし自然発生的なものは肯定していますけど)、それと同じだと思いますね。
もちろん、『女らしく生きるなんて嫌!』というなら、どうぞご自由にと思っていますが。
ただし、

 そ れ じ ゃ 男 に モ テ な い よ

という忠告は必要かも知れませんが。
ただ、それを社会(=男)に責任転嫁するのは間違ってますね。
喪女の道を選んだのは自分自身なんだから。
アキバ系の男が、モテないのを女のせいにするのと同じだと思いますよ。

1338DR@福岡県民:2005/08/21(日) 03:44:55
うーん、たしかに、なんでも社会のせいにするのはどうかと思いますが、
結婚したら女は家庭に入るべし、と言う考えで結婚と同時に肩たたきをしたり、
結婚したらやめてもらう(←会社が「やめさせる」とは言わないのが汚い)から、女のほうが
若いうちに辞めるので、女を入れかわり立ちかわり採用したほうが人件費がかからないなどと
のたまったりという企業がいまだに多いっていう現状に関して言えば、
ある程度「社会のせいで女性に不利益を強いている部分がある」と言っていいのではないかと思います。
(↑うちの会社も含む、印刷業界の中堅企業以下は大体こんな感じです。恥ずかしいことですが。)

1339柏葉英一郎 ◆xNHCOHd/MU:2005/08/21(日) 18:04:50
>>1338
どうも、おひさです。
で、ここでは女性側からでなく、企業側から少し考えてみたいと思います。
簡単に結論を言えば、企業にとって既婚女性というのは非常に扱いづらいのですよ。
既婚というからには、まず子供が生まれるという前提があります。
となると、産休や育休という問題が出てくる。
あと、子供が病気になったり、何らかのアクシデントにあった場合、仕事を休むことが多々あるでしょう。
そうなると、企業は業務に支障を来すわけですね。
企業はぶっちゃけた話、利益を追求する集団なわけですから、こんな事は許されないわけです。

では、その女性が育休を終えるまで、代わりの人材を入れればいいのか?
そう簡単に終わる話じゃないんですね、これが。
もし、その女性が職場復帰したら、代用人材は余っちゃうわけです。
まさか、その代用人材を解雇するわけにもいきませんしね。
つまり、企業にとって既婚女性を残すというのは、倍の人件費がかかってしまうわけです。
大企業は別として、中小企業にとっては、これは死活問題でしょう。
下手をすれば倒産してしまいますから。

じゃあ、国が全ての企業に補助金(人件費を完全補填)を出せばいいのか?
結論を言うと、ハッキリ言って無理です。
説明するまでもなく、確実に財政はパンクしちゃうでしょうから。
それを回避するには、大増税を実施するくらいしかないですが、そうなると景気が悪化して倒産する企業が続出。
一部の女性が喜ぶ代わりに、大量の失業者が溢れることでしょう。
特に、借金だらけの今の我が国で実施するのは、まさに自殺行為。

では、解決策はないのか?・・・・と考えると一つあるんですね。
別に法律を作って社会を変革しなくても済む解決策が。
それは、

 専 業 主 夫 に な っ て く れ る 男 と 結 婚 す る

これです。
旦那に家に入ってもらって、子供の面倒を見るようにさせればいいんですよ。
で、自分は仕事に出て、バリバリ金を稼げばいい。
要するに、自分自身で解決出来る問題なんですよ、これが。
それに、金を稼ぐのが不得意な男なんか山ほどいるんですから(ニートなど)、現実的にも可能です。

まあ、『そんな能なし男と結婚するのは嫌!』って言うかも知れませんが、そりゃ単なる我が儘で。
一部の我が儘のために大多数に迷惑かけるのは、明らかに間違っていると思いますね。
というか、男には男らしさを求め、自分自身は女らしくしないというのは、どう考えてもダブスタですけど。
自分の我が儘を通すために、『社会が悪い!変えろ!』はまさに子供と一緒だと思います。

1340DR@福岡県民:2005/08/21(日) 22:15:58
ただ、きょう日妻を専業主婦にして養っていけるだけの収入がある男も
そうそういないわけで、であるならば、結局のところ共働きとなります。
で、20後半から30代の既婚女性となると、やはり企業もなかなか採用しない。
(↑ここで採用されるなら、はじめから肩たたきなどされない。)
そこで、やむなくパートタイムとして再就職することになるわけですな。
そうなった場合、家庭に何かアクシデントが起こったとき、正社員のダンナより
パートタイマーの妻のほうが立場的に休みやすいので、いきおい女性が休暇を取って
家庭のアクシデントに対応すると言うことになります。

「主婦は男に比べ家庭の事情で休む」のは「結婚するとやめさせられる」からであれば、
「結婚するとやめさせる」のをやめれば「主婦は男に比べ家庭の事情で休む」ことは
なくなるでしょう。

でも、妻が結婚の際に会社を辞めさせられていなければ、どちらも正社員ですので、
妻がダンナと比べて休みを取りやすいという状況ではなくなります。
このときに合理的なのは「お互いの仕事の状態を考慮して、休めるほうが休む」
ということであり、そうあるべきなのではないかと思います。

1341DR@福岡県民:2005/08/21(日) 22:31:52
あと、結婚して首を切った女性に匹敵する人材をまた一から育てるのは
実は非常に時間とコストがかかるのです。
特に、私が身をおく印刷業などは、専門の職能が必要になりますので、

使い物になるまで一年。(この間は、いてもいなくても…という状態)
仕事がある程度任せられるようになるまで一年。
結婚退職した前任者と同等の仕事ができるようになるまで一年。

少なくとも、結婚退職した前任者の穴埋めを新入社員で補おうとすると
三年はかかるのです。
(その退職者がベテランだったり主任職以上だったりするともっとかかる。)

てな理由から、結局のところ、「産休を取らせて、一年後に復帰させる」方が
企業にとっても負担にならないのです。
まあ、産休取られてる間、残されたものは少々大変な目にあうわけですが、
上記の理由から新入社員を入れても大変な目にあうのは変わらないわけで、
だったら、一年後にどうなるかわからない、未知数の新人を雇うより、
一年後に有能な社員が戻ってくるのが確実である「産休」のほうが
確実性という点で合理的といえます。
また、必要に応じて期間限定で派遣社員などを雇いしのぐと言う手も
あります。

1342DR@福岡県民:2005/08/21(日) 22:35:32
この派遣社員で一時的に穴埋めをすると言うのはコツがありまして、
「編集だけなら任せろ」とか「校正だけなら任せろ」とかいうスペシャリストを
一時的に派遣してもらい、編集業務とか校正業務だけを丸投げするのです。
で、残されたものはその空いた時間で産休を取っているものの仕事の穴埋めを
するわけですな。

1343DR@福岡県民:2005/08/21(日) 22:41:22
…ただ、わが社でもそうですが、現実問題として
「子供が出来たらやめさせる」という風習は残っているわけで、
そして、それは「女は子供が出来たらやめると昔から決まってる」
というレベルの考察しかせずに結論を出している経営者の判断で
起こっていることであるので、全く恥ずべきことだと思います。

私も今年から管理職となり、女性の(しかもかなり有能な)部下を持つ身となりましたが、
彼女が結婚する際に会社が首を切ろうとするならば、もしかしたら会社とけんかするかも
しれません。
それはフェミニズムの観点からではなく、彼女のような有能な社員を手放すことは
会社としてプラスにならないからです。

1344イカフライ:2005/08/21(日) 23:07:59
>>1337

おひさでーす。

>「男らしさ」「女らしさ」ってのは、時代や地域によって変わると思うんですね。
これには同意ですが。

>異 性 に モ テ る か モ テ な い か

 うーん、これはどうなんだろう?「女らしさ」に関してはある程度当たってると思いますが、男らしさと異性にもてるはイコールではない、むしろ対立する部分が大きいのではないか?と思える点も多いのですが。
「ゴー宣」の最初の方に出ていた(記憶をたどって書いているので、正確ではないかもしれませんが)んですが、小林よりのりが高校生の時グループサウンズが流行って、その時よしりんは「ワシの時代が来た」と思ったそうです。
というのは、それまでいい男というのは「筋肉質・短髪・日に焼けた肌」だったのがGSの人気タレント達は「痩せ型、長髪・色白」だった、いい男の基準が変わったと。
まあ、高校時代のよしりんが当時のジュリーやトッポやアイ高野みたいな美少年だったかどうか疑問ですが、色白のやせっぽちだったことは事実のようです。(大学時代体重が40kg代だったらしいですし)
やせて色が白い、だけで(当時の)それまでのいい男の最低条件からは外れていた、しかしこれからは……と期待したんでしょうね、よしりん少年は。

 ただ、これ読んで、ん?と首を傾げたのは、「筋肉質・短髪・日に焼けた肌」というのは男らしい(というか男っぽい)男だけれど、女性が好む男像かな、と思ったんです。
別にGS以前、それどころか戦前の美男俳優として女性に人気が合ったのも長髪はともかく色白痩せ型の「優男」タイプ、多くないですか?

 筋肉もりもりで毛深くて力があって寡黙で無骨な、みたいなのが古いタイプの「男らしい男」だと思うのですが、女性にもてる男っていうのは、「色白痩せ型の優男風で、まめで話題豊富で気配りが出来てセンスの良い」というのは男女同権思想以前からあるように思うんですが。
「色男、金と力は無かりけり」なんてのも、それを揶揄しているような気がします。

1345DR@福岡県民:2005/08/21(日) 23:27:45
そういえば、三丁目の夕日にこんなネタがありました。

マリリンモンローが流行して、太った女の子がもてはやされている中、
自分は痩せているのでぜんぜんモテないのがコンプレックスという
女の子がいて、いろいろ悩むわけですが、
ある日ツィギーが来日し、痩せ型が急にもてはやされるようになり、
今までモテなかったその子をみんなが振り向くようになった。

>>1344の話の女版だなぁ。

1346柏葉英一郎 ◆xNHCOHd/MU:2005/08/22(月) 00:01:39
>>1344
どうもです。

>筋肉もりもりで毛深くて力があって寡黙で無骨な

要するに、藤岡弘みたいな男ですね(w

 http://www.samurai-hiroshi.com/

確かに、男が憧れるのは、藤岡弘みたいな人かも知れません。
というか、男は基本的に「強さ」というのに憧れると思いますので。
板垣恵介という漫画家の作品で、「グラップラー刃牙」というのがあって、その中のセリフに、

 男 は 一 生 に 一 度 必 ず 地 上 最 強 を 目 指 す

というのがあるのですが、当たらずとも遠からずかと。
2ちゃんの格闘技板、野生動物板、格付け板なんかで、『何が最強か?』と真剣になって議論していますし。
自身は最強ではないが、そういったものに自己投影しているんじゃないかと。
少なくとも、私にもそういったものはありますから。
これは、女性の感覚では、到底理解しがたいことだと思います。
おそらく、最強であれば生存競争に勝ち抜けるという、生物的本能によるものじゃないかと推察しますが。

で、話を戻しますけど、藤岡弘ほどじゃないですが、やはり肉体的に強い、スポーツマンタイプの男性はモテると思うのですよ。
私の個人的な感想ですが、中高生時代はやはりこういったタイプの男がモテました。
あと、凶暴なヤンキータイプも、結構モテましたね。
確かに、音楽系の連中もモテましたけど、どうも個人的には強烈に惹きつけられるようなモテ方じゃなかったような気がします。
まあでも、やはり一番モテなかったのは、アキバ系ですけどね。

そして成人してからモテるタイプは・・・・金を稼ぎ、頼りになり、気前が良く、決断力があって、引っ張っていってくれるような感じじゃないでしょうか?
外面的な男らしさよりは、むしろ内面的な男らしさに変わったんじゃないかと。
筋肉ムキムキなだけじゃ、女性を守れないですから。
つまり、実社会に適応した男らしさですね。
まあ、それでも、大人になってもスポーツマンタイプはモテているような気がしますがね。

というか、不思議なのが、なぜ女性はアキバ系をあれほど忌み嫌うのかということ。
確かに男性の目から見ても、少し不気味な感じはしますが、毛虫の如く嫌う必要はないんじゃないかなって。
電車男みたいに、いい奴も結構いるんですけど、アキバ系というだけで拒否反応を示してしまう。
つーか、世の人権家は、女性によるアキバ系の迫害と差別をなぜ止めようとしないんでしょうかね?
人権至上主義者のうろちい氏あたりに、ここら辺りを聞いてみたいところです。

1347イカフライ:2005/08/22(月) 00:37:37
>>1346

女版アキバ系ももてませんよ(笑)。

1348イカフライ:2005/08/22(月) 01:09:15
>>1346

>要するに、藤岡弘

うーん、私はイメージしたのはちょっと違いますね。
 外見的にはこち亀有の両津で性格的には同じくこち亀の部長タイプでしょうか。
 両津は性格はともかく外見は「男っぽい」ですし、無骨でたくましいです。でも女性にはもてないですよね、それところか婦警には嫌われている。
両さんはそれでも江戸っ子っぽい軽薄さがあるから魅力的なんだけど、それが部長みたいな面白みの無い性格だったらホントに魅力の無い男だと思うんですよ。

>>1347

前の方にも書きましたが、アキバ系といわれるオタクがもてない、それどころか嫌われるのは、彼ら彼女ら自身のせいも大きいと思うんだけれど。
いいやつもいる、のは事実だとは思うのですが、オタクは他者との距離感がダメダメなんですよね。外見に無頓着過ぎるとか(他人に不快感を与えないみだしなみは必要だと思う)自分の趣味の話ばかり夢中でして相手の反応考えないこととか(話し上手は聞き上手)。
あと、へんに自意識過剰で被害者意識が強いしね。まあ劣等感の裏返しなんだろうけど。自分の知識を披瀝が大好きなくせに他人には揚げ足取りばかりしてるし。
こういう人って付き合いたいですか?まあ、全てのオタクがそうだ、とは言わないけれど。
 オタって付き合い辛い人が多いのは否定できない気がします、自分も含めて。

>人権至上主義者のうろちい氏あたりに、ここら辺りを聞いてみたいところです。

 いや、私も結構人権派なんじゃないかと思うんですが。
オタクや喪男喪女を弱者認定するのは違うと声を大にしていいたい。
電車男もそうですが、モテナイ人を「不器用で誠実」とか美化するのって違うよ。
モテル人は努力してるんだから。モテナイ人は自分でモテナイ行動を選択(無意識であれ)してるんですよ。

1349うろちい:2005/08/22(月) 09:33:15
>>1346
>つーか、世の人権家は、女性によるアキバ系の迫害と差別をなぜ止めようとしないんでしょうかね?
>人権至上主義者のうろちい氏あたりに、ここら辺りを聞いてみたいところです。

ま、少なくとも「女性によるアキバ系の迫害と差別」とやらを肯定する人権家(?)っての
はいませんよ、きっと。
だからといって、他の大きな「迫害と差別」と比べたらまるで大したことがないから現時点で
有限の労力を割くに至らないってことでしょう。
そもそも、この問題で侵されている人権とは?
だいいち、「アキバ系」本人たちが、戦う意志がない(あるの?)
この件を問題にしている 柏葉英一郎さん自身にもおそらく無い。

ちなみに僕は昔、中学の頃に「どんな人でも人間を全否定するような嫌い方をするのダメだ
よね」っていう作文を校内の話し方大会で発表したことがあります。

本件のアキバ系が毛嫌いされるのも、身なりや性格の問題を超えた弱い物いじめ的な
何か嫌なものを感じます。
それが何かはよくわかんないんですけど。
アキバ系が本当に弱いのではなく、蔑む側が勝手に強者のつもりでいるようなところが嫌なのかな。
不気味に思うだけ、と「キモ〜イ」と言いながら表立って相手を蔑み笑うのとは次元が
ちがうよーな気が。

だからってパレスチナ解放とかと同じとか半分の声で「アキバ系を迫害するな」って
人権問題として叫ぶのは少々イタイことだと思いますが。

ところで「人権至上主義」とは?

1350うろちい:2005/08/22(月) 09:37:49
>>1339 柏葉英一郎さん
>別に法律を作って社会を変革しなくても済む解決策が。
>それは、
>専 業 主 夫 に な っ て く れ る 男 と 結 婚 す る
>これです。

専業主婦になってくれる女性と結婚するのと比べて同じくらいこれが容易な社会になると良いですね。

1351うろちい:2005/08/22(月) 09:41:29
>>1349 自己レス
>本件のアキバ系が毛嫌いされるのも、身なりや性格の問題を超えた弱い物いじめ的な

「弱い物いじめ的」というのは、アキバが弱いんじゃなくて、蔑む側が勝手に強者のつ
もりでいるって意味です。

1352イカフライ:2005/08/22(月) 23:10:49
>>1349

ってか、アキバ系って女性に差別、迫害されてるんですか?

 単にもてないだけで「差別だ、迫害だ」って言うんだったら、喪男喪女はみな被差別者ですよ(笑)。
「喪女救済法」として25歳以上で処女の女性は、カリスマホストと無料でデートできて初エッチできるよう行政に働きかけますかあ。

 だいたい、アキバ系の男って容姿がかわいらしくて(萌え系)巨乳のオンナノコがアニメ声で「おにいちゃん♪」みたいな女求める割には自分ではなんら努力しようとしないじゃないですかあ。
だから、アニメやゲームのオンナノコしか相手に出来ないんですよ。
電車男がネタなのかリアルなのか、解りませんが、電車は少なくともエルメスの為におしゃれをしたりいいお店を探したりしたじゃん。
まあ、自分としては、電車男の面白さはネタだと思いつつもいつのまにかマジに乗ってしまって、でもネタだよ、と安心していた掲示板参加者の前に突然リアル電車アンドエルメスが現れて、出も実はそれも偽者で、でも本物の二人は本当に実在してるらしくって……みたいなリアルトバーチャルリアルの境目があやふやになるネット掲示板のゆらぎ、みたいなものを映像化して欲しい、それこそ電車男のテーマだ、と思うんですが。
かつての101回目のプロポーズみたいなもてないダサ男が誠実さだけで完璧な美女ゲット、みたいな安易な路線になっていやだなあ、と。でも、所詮ドラマとしてはそれが限界なんでしょうかしらね。

 つーか、さえない男が気の利かないデブス処女ではなくて完璧な美女と結ばれるって設定自体が、女性差別じゃないですか?
だからといって「差別だああ」と問題にする気はないけれど。

1353柏葉英一郎 ◆xNHCOHd/MU:2005/08/23(火) 00:39:53
>>1348
ども、今晩は・・・・で、

>外見的にはこち亀有の両津で性格的には同じくこち亀の部長タイプでしょうか。

両さんは言動があまりに下品なので、女性に嫌われているのだと思います。
というか、その下品さに対する免疫が出来ている女性にはモテてますからね。
それから、大原部長ですが・・・・さすがに彼を「男らしい」と思っている男性はいないんじゃないかと。
単なる「堅物」であって、男としての憧れの対象じゃないですね。
個人的にはそう思っています。

>モテル人は努力してるんだから。モテナイ人は自分でモテナイ行動を選択(無意識であれ)してるんですよ。

まあ、これはその通りですね、モテる男はそういった努力しています。
アキバ系は逆に、そういった努力は全くしていません。
ただ、それでも大半の女性が毛虫のように嫌っているのは合点がいかないんですな。
恋愛対象以前に、近づくのさえ嫌って感じで。
イカフライ女史の様に、アキバ系の実態を知っている人ならわかるんですが、むしろそうじゃない人の方が嫌っている。
この理由がいったい何なのか、男の私にはよくわからないですね。

それから、これとは逆に、よく女性(特に負け犬)が『ありのままの自分を受け入れて欲しい』とか言っているじゃないですか?
これって、よく考えるとアキバ系と同じじゃないかなと思うんですよね。
モテるための努力をしていないという意味では。
もしも、アキバ系が同じ様なことを言ったら、バカにされますし、滅茶苦茶叩かれるでしょう。
ただ、女性が言った場合は、あまり問題にならないと個人的には感じています。

これは、この国が女性に寛容で男性に厳しいのか、それとも女性を下に見て許容しているのか、どちらかはわからないですけど。
男女板なんかでは、前者を採っていますが。
日本で差別されているのは女性ではなく、むしろ男性である・・・・って感じで。
まあ、女性優遇の法律が多々ある現状では、当たらずとも遠からずって感じかも知れませんが。
フェミニストは彼らを基地外呼ばわりしていますけどね。

1354柏葉英一郎 ◆xNHCOHd/MU:2005/08/23(火) 01:29:19
>>1349
ども、うろちい氏、おひさです。
で、ざっとレスを読んで、私なりに要約すると、

 1.アキバ系問題は大した問題ではない。
 2.アキバ系自身が戦う気がないので問題として取り上げない。

ということでしょうか?
まず1ですが、パレスチナのような生きるか死ぬかのレベルと比べてもちょっと・・・・。
むしろ、我が国の国内で起こっている現象ですから、在日や同和ぐらいと比べるべきじゃないでしょうか?
で、これはあくまで主観ですが、アキバ系は在日や同和より、はるかに忌み嫌われていると思います。
在日や同和を『不気味』『怖い』と思う人より、アキバ系を『キモイ』『近づくな』と思っている人(特に女性)の方がはるかに多いでしょうから。
それから、在日や同和は自分から告白しなければわかりませんが、アキバ系は見たままですので。
より迫害や差別の度合いは大きいんじゃないでしょうか?
まあ、ようわかりませんけど。

それから、2ですが。
これは要するに、在日や同和は大声を出して訴えているから差別問題として取り上げられた。
逆にアキバ系は、誰も声を上げないので問題として取り上げられない。
つまり、声の大小で差別になるかどうか決まる・・・・ということでしょうか?
差別と言い続ければ、いつまでも差別問題として扱われる・・・・と、個人的に思ったんですが。
逆に、在日も同和も『差別だ!』と言わないようになれば、差別はなくなる?
というか、誰も取り上げなくなってしまう?
なんか、ようわかりませんが。

>この件を問題にしている 柏葉英一郎さん自身にもおそらく無い。

はい、これはその通りです。
アキバ系が迫害から脱出するには、そのライフスタイルをやめればいいだけですので。
同様に、在日は帰化すればいいし(もしくは帰る)、同和は解同を解散して同和をやめればいいと思っています。
が、そうではなく、在日&同和というライフスタイルを尊重するなら、同様にアキバ系というライフスタイルも尊重しなければならないのでは?・・・・と、思うわけです。
同和に四本指を立てるのが人権侵害なら、アキバ系に『キモイ』と言うのも同じく人権侵害になるのでは?
少なくとも、私には両者に違いはないように見えますが。

>ところで「人権至上主義」とは?

まあ、私の勝手な命名です。
人権重視と言った方が良かったでしょうか?

1355柏葉英一郎 ◆xNHCOHd/MU:2005/08/23(火) 01:56:17
>>1352
>ってか、アキバ系って女性に差別、迫害されてるんですか?

私は一種のネタ(?)というか、良い言葉が思い浮かばなかったので、そう言い換えたのですが。
大半の女性から毛嫌いされ、ゴキブリみたいに思われているのは事実でしょう。
前にも書きましたが、モテるモテない以前の問題で、存在自体が嫌悪の対象というか。
例えば、2ちゃんの女性が多い板(女性板、毒女板など)では、彼らに対する罵倒というか蔑みが溢れていますし。
『キモヲタ氏ね』とかなんとか。
というか、自分に批判的なレスに対して、すぐにキモヲタ(=アキバ系)認定するのは、2ちゃん女性の特徴ですが。
やはり、これから見ても、蔑んでいるのは事実じゃないかなと。

1356柏葉英一郎 ◆xNHCOHd/MU:2005/08/23(火) 23:24:30
私が前日に書いたことが、リアルで起きてしまった・・・・。

 「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/23/news037.html

言い出しっぺとはいえ、私自身、自分の書いたことが現実に起きるとは思っていませんでした。
うろちい氏の言葉を借りるなら、アキバも戦う気になったということか?
アキバを擁護する人権家も、近いうちに現れるかも知れません。
うろちい氏辺りがなったら、先駆者として歴史に名が刻まれるかも。

1357吉岡:2005/08/23(火) 23:37:38
お久しぶりです。
100人切りの話題は、確かこのスレッドでしたね。

今日、遺族の名誉既存裁判が、「請求棄却」
という判決を受けました。

1358吉岡:2005/08/23(火) 23:42:08
変換間違いのまま送ってしまいました。
言うまでもないとは思いますが、
名誉既存は名誉毀損です m(__)m

1359柏葉英一郎 ◆xNHCOHd/MU:2005/08/23(火) 23:48:15
追加、問題のブログ(ミラー)

 http://www.geocities.jp/hotdog_bolg/bloglog/1.html
 http://www.geocities.jp/hotdog_bolg/bloglog/2.html

書いたのは若い女性のようです。
やはり、これを見ても女性が『キモイ』と毛嫌いしているのは事実のような気が・・・・。

>>1357
おひさです。
ただ、これは地裁での判決ですね。
高裁までいかないと、最終的な結果はわからないと思います。
例の「焚書事件」のときも、地裁では棄却されましたが、高裁でひっくり返りましたので。

1360大神:2005/08/24(水) 02:01:22
>>1358
 百人斬り。今の日本、地裁は左翼系が多いから高裁までいくとひっくりかえる
ことがありますから目が離せませんね。

1361DR@福岡県民:2005/08/24(水) 22:06:25
でも、いちおう百人斬りの信憑性には疑問符をつけていた判決だと思う。

「当時の常識の範囲内での名誉毀損にはならない程度の誇張」の範疇だから、
名誉毀損ではない、と言う判決だと理解したんだけどなぁ、俺は。

だから、記事が名誉毀損にあたらないからといって、記事の内容が事実だとは
言い切れないと思いますよ。
逆に、名誉毀損にあたるとされるのであれば、記事の信憑性自体が疑わしい
と言うことになるとは思いますけどね。

1362吉岡:2005/08/24(水) 22:21:02
(i) 本件日日記事は, 両少尉が浅海記者ら新聞記者に「百人斬り競争」の話をしたことが契機となって連載されたものであり, その報道後, 野田少尉が「百人斬り競争」を認める発言を行っていたことも窺われるのであるから, 連載記事の行軍経路や殺人競争の具体的内容については, 虚偽, 誇張が含まれている可能性が全くないとはいえないものの, 両少尉が「百人斬り競争」を行ったこと自体が, 何ら事実に基づかない新聞記者の創作によるとまで認めることは困難であること, また
(ii) 被告本多において両少尉が捕虜を惨殺したことの論拠とする志々目彰らの著述内容についても, これを一概に虚偽であるということはできないこと

2) さらに, 原告ら主張に係る不作為の継続的不法行為は, 被告毎日による本件日日記事の発表という先行する作為が違法であることを前提として, その違法状態を是正しないことをもって不法行為の内容としているものと認められるから, 当該作為である本件日日記事の発表が終了した日をもって民法724条後段の除籍期間の起算点とすべきであり, 本件日日記事の発表は, 遅くとも 1937年12月13日に終了しているから, 同日から 20年をはるかに超えた本訴提起の時点においては, 同条後段の除籍期間を経過したものであると認められる.

1363DR@福岡県民:2005/08/25(木) 07:50:53
要するに、

>「百人斬り競争」を行ったこと自体が, 何ら事実に基づかない新聞記者の創作によるとまで認めることは困難である
>被告本多において両少尉が捕虜を惨殺したことの論拠とする志々目彰らの著述内容についても, これを一概に虚偽であるということはできない
→嘘と断定できない以上、名誉毀損であるとも断定できない、ということですね。
 嘘であると断定できないと言うことで名誉毀損を棄却する条件を満たすので、それ以上の判断(真実であると断定できるか?について)は
 判断しないと言うことです。
 名誉毀損であると証明するためには「真実性が疑わしい」と言うだけでは不十分で、「虚偽誇張であると断定できる証拠」が無いといけない
 と言うことになります。

>連載記事の行軍経路や殺人競争の具体的内容については, 虚偽, 誇張が含まれている可能性が全くないとはいえない
 →きちんと、虚偽・誇張の可能性も示唆しています。

また、
>本件日日記事の発表は, 遅くとも 1937年12月13日に終了しているから,
>同日から 20年をはるかに超えた本訴提起の時点においては, 同条後段の
>除籍期間を経過したものであると認められる.
→除籍期間ってもんがあるんだから、いまさらこんな古い話を司法の場に持ち出されても困る!
 ということですね。
おそらく、控訴時にたとえ「虚偽であることを証明する科学的証拠」が提出されたとしても、
除籍期間が過ぎていると言うことを理由に棄却されるのではないでしょうか。

であれば、この記事の真偽を司法で判断することは今後ないのではないでしょうか。
むしろ、歴史研究家の手にゆだねられることになると思われます。

1364DR@福岡県民:2005/08/25(木) 07:54:04
It is not who is right but what is right that is important.
ですな。

でも、現実にはなかなかそういうわけにはいかんよね。
例えば、
「金があれば何でもありじゃあないんだ!」
って言うのを、星野SDが言うと「そりゃまあそうだなぁ」となるけど、
ナベツネが言うと「お前が言うなお前が」となるもんな。

1365DR@福岡県民:2005/08/25(木) 07:55:09
>>1364
誤爆(ノ.ー;
すんません。

1366イカフライ:2005/08/25(木) 09:48:00
>>1357
吉岡さん、お久しぶりです。

>>1356 >>1359
 柏葉さん。
 一人の女性がブロフで言ったからとして、それは必ずしも若い女性の共通認識の証拠にはならないですよ。

 >アキバも戦う気になったということか?
 いや、これは「客」という強い立場に甘えているだけでしょう。そもそも最近のオタクは甘え過ぎなんです。「きもい」といわれたくらいでガタガタ言うならタクなんてさっさと辞めろ。

 例えばおもちゃ博物館館長の北原照久氏や評論家の唐沢俊一氏を「きもい」という若い女性っているでしょうか?あまり聞きません。
けれど、彼らはおたくなんて言葉も概念も世間にぞんざいしていない頃からおたく道を貫いて後、今日も姿があるわけですよ。
 そもそも20年前は「マンガやアニメが好き」→20過ぎてそんな小さい子供がみるようなものが好きなの?
 んなもんでしたよ。

 おたくが世間に認識されておたくは堕落した。クリエーターからただの消費者に成り下がったんですよ。

 昔かたぎの言い分としては、おたくよ、もっと迫害弾圧されろ、それでこそよいものが出る、と思ってるんですが。

 で、おたくを同和や在日と一緒にするのはすりかえでは?
 同和や在日はその立場を選んで産まれたわけではないですが、オタクは選んでその立場になっているんです。
 また、おたくであるだけで「きもい」「暗い」と呼ばれるのではなくて暗くてきもいやつが圧倒的に多いからそう言われるわけですよね。
 オタクな趣味を貫きながら、きちんと社会性持てばいいだけのことでしょ。

 風呂入って髪切って清潔な服を着て、人の目を見てはきはき話す。
これだけで違いますよ、で、この程度のこと、社会人なら当たり前でしょ?

 そういえば、昔「おたくを矯正するのは社会の荒波だ」とよく言われてたなあ。

1367大神:2005/08/25(木) 12:16:34
>>1362

 つまり、「嘘とも本当とも言えない」ということと、「時効と言える」という
ことを書いています。

 で、本多氏は「百人斬りは揺るぎようの無い歴史的事実だ」と言っているけ
ど、裁判所はその本多氏の主張とは違って「本当とも言えない」としている。

 ただ、この裁判長は福岡地裁判事のストーカー妻事件の時の福岡高裁の関係者
で、この事件によって裁判所が県警によって捜査されたために経歴が傷ついた
人です。そして地裁レベルでは事実認定にあえて踏みこまない傾向がある、
そしてこれで原告を勝たせたらまた騒動になって経歴が傷ついてしまうという
ことでこんな判決を出したのでしょうね。


 判決文には書いていないですが、この記者と行動をともにしたカメラマンが
高齢をおして「あの記事は創作だった」と主張しているのは無視しています。
一方講演会を聞いた人の証言は判決文に書いているというアンバランスな点が
見えます。

 吉岡さんも原告の訴えが退けられたという点だけではなくて、わざわざ書くなら
ここまで考えた方がいいでしょう。

1368DR@福岡県民:2005/08/25(木) 23:33:16
うむ。
オタクとしてではなく、一個人として宅八郎はキモイってことですな。
確かに、宅八郎があのまんま会社員とか大工とか雑貨屋の店長とかやってても
キモイもんな。
逆に、速見もこみちあたりが家にドラマやアニメのDVDしこたま持っていたり
プラモデル作るのがムチャクチャうまかったりしても、別にキモくないしなぁ。

1369イカフライ:2005/08/27(土) 10:23:42
>>1338-1343

女性と仕事について。

 一方で「託児所を増やせ」という意見があり、一方で「専業主婦を貶めるな」という声がある。
(後者に関しては、それだけならまあ良いが、そこから女には高等教育も経済進出もいらない、といった女性差別的見地になりがち、まあ劣等感の裏返しと思えるものが大きいが)

 どちらも現状に即していないな、と思える。
託児所の予算もそうだが、今の企業の現状で正社員として働き続けると考えると、単に託児所だけでは不充分すぎる。
実際、ウチの弟の会社は男女平等というか雇用均等法以前から同一賃金だし女性管理職も多いらしい。
けれど、平等ということは仕事も平等ということなんだよね、サラリーマンはほぼそんなものだと思うけれど、定時にながれることは数える程度、転勤も出張もある。
ウチの弟の部下の女性も3歳のお子さんを保育園に預けて働いているけれど、お迎えの都合でぎりぎり6時半が退社のリミット。ご主人も彼女の仕事には協力的なんだけれど、向こうだって仕事はある。
管理職が多い、といっても、そういう女性は、殆どが独身だったり、既婚でも小梨だそうだ。

 保育園があっても子供が熱を出したら預かってはくれないし、逆に小学校に入ったらどうするか?
学童保育とかあるにせよ低学年の頃は習い事の送り迎えも必要だろうし。
そう考えると、ある程度時間が自由になる、比較的休みが取り易いパートタイマーにならざるを得ない(パートだからってそうそう休めるもんじゃないが)。

 公務員が共働きが多いのは、仕事や人員に余裕があるからなんだよね。かといってすべての企業の待遇を公務員並に、とか言ったら確かに潰れる会社、ぞっくぞくだ。
(その良し悪しは別として日本の経済発展は「働きすぎ」が支えてるんだよ今でも)

 一方は経済活動をメインに行って一方は家事や育児を中心に行う、というのは、少なくとも今の日本の現状に即した合理的方法であることは事実なんだよな。
ただ、問題は、家庭労働を担うのは女性と決め付けること、家事は仕事より低い、という意識、この二つだろうね。

この認識を代えるのはなかなか大変だと思う、思ったより根強いからね。

1370DR@福岡県民:2005/08/28(日) 20:47:28
まあ、例外的ではありますが、うちの会社には高校生の子がいる
お母さんが課長をしている部署もあります。
(おそらく今は大学生か社会人になっているでしょうが)
残業もバリバリやって、正月にはノーパソもって帰って仕事して、
子育てもすると言う、すごい離れ業です。
コンサバなうちの会社にしては思い切った人事なのですが、
その人はそれなりに成果も挙げているようです。

1371イカフライ:2005/09/09(金) 21:36:52
>>1368

宅八郎って今イケメンに変身して新宿のホストクラブで働いているそうですね。

 いやいや、その辺をマスコミで取り上げて欲しいな。
「いかにして私はキモいオタを卒業し、イケメンホストに変身したか」
 電車男なんかよりずっと役に立つんじゃない?

 電車男と言えばこんなの見つけました。

キモいものはキモい。
http://web-davinci.jp/contents/tamao/contents/20050802.html

 いやー、いいっすね、さとう珠緒サマ(サマ呼ばわりしちゃいます)。この人、あまり良く知らないんだけど、この文章でファンになっちゃいました。

でも、オタ系の男には好かれないでしょうね、こういう女性って。

1372イカフライ:2005/09/09(金) 21:45:49


>「オタクもいいかな?」って思った時期もあったんです。オタクというか、繊細すぎてネガティブな人。暗すぎて、あまり上手に笑えないような……。「ああ、この人に笑ってもらいたい!」って思っちゃったりして。それで少しがんばって献身的になるんですけど、まあ、すぐ飽きちゃうんですね。最後は「バカじゃないの!?」と気付いてしまって恋が終わる(苦笑)。
>間違ってました、私。今ならはっきり言えます。キモいものはキモいんです! 「萌え〜」ですって!? もう一回、言わせてください。キモい!
> 「女の子はこうじゃなきゃいけない」という幻想に捕らわれすぎてる人が多すぎ。しずかちゃんみたいな女の子なんて絶滅しかけているのに、相変わらずのび太の願望そのまんま。統計なんて取ったことないけれど、私センサー的には日本はロリコン汚染が広がりすぎです。もう、キショい! 

 このあたり上手いところついてますよね。
 オタと付き合って苦い想いをされたのでしょうか? 珠緒サマ。
 「繊細すぎてネガティブ」ここがポイントっすよね、この繊細さが決して他者に向けられることが無いのが、オタに限らず繊細過ぎる人の特徴です。
「自分が」傷ついた、「自分が」こんな酷い事を言われた、「自分が」「自分が」しかない。繊細な自分と比べて他人は鈍感だから自分を傷つけると思って、そんな鈍感な他者には何をしても良い、と思ってる。
 自分が傷つくのだけがいやだから、「女の子はこうじゃなきゃいけない」という幻想にしがみつく。

 2ちゃんで「非処女は中古肉便器」とかカキコミまくってるイタイ厨房も、このテだろうなあ、と。

1373DR@福岡県民:2005/09/10(土) 08:06:48
繊細すぎてネガティブねぇ…

ナイーブなボクちゃんは傷ついちゃったぞぉ。
ボクちゃんを傷つける悪い奴は誰だぁ?

…おるおる、そういう奴。
仕事しくじった奴をどやしつけたら、
「何でそんな言い方するんですか。私だって人間だから、心があるんですよ!」
なんていわれたことあるわ。

そんで、私も人の上に立つには若いので、
「手前の失態を謝りもせずにその言い草は何だ。迷惑をかけた自覚は<以下略」
と、そいつをなだめるどころか叩きのめしてしまったもんだからorz

…苦い記憶がよみがえってしまった。
まあ、良い経験でした。

1374DR@福岡県民:2005/09/10(土) 08:15:46
>>1371のブログから

>私、昔からオタク系からは好かれないんです。
>グラビアっぽいことをしていても、そういうファンがつかなかったんです。
>戦隊モノやっていたのになあ。
>歴代ピンクは人気あったのになあ。私だけダメだったみたーい。
>でも、秋葉系の人たちは見る目があるって証拠ですよね。

…自爆しとるがな。
でも意外だなぁ。あのルックスで戦隊物やってたなら、
小さなお友達よりも大きなお友達にうけそうな気がするんだけどなぁ。
(わしが小さい頃、ピンクは頭数そろえの添え物だったので好かんかった。
子供にとっては、強いか弱いかがすべてなので、小さいお友達に人気がない
のはしょうがないんだけど…唯一例外がモモレンジャーで…<以下オタ自粛)

あと、さとう珠緒のTVでのキャラクターって「萌え〜」と同じくらいキモイ
と思うのは俺だけ?
今更無理かも知れんけど、もうちょっと素のキャラに戻したほうが良いと
思うんだがなぁ。せっかく美人なんだから。

1375番長:2005/09/11(日) 09:28:47
佐藤くらい乳があれば、前科者だろうが朝鮮総連のくの一だろうが、喜んで金出すな。

1376イカフライ:2005/09/14(水) 23:52:20
 「キモい」というのは悪いことなんだろうか?
 
 「キモい」と感じるのは、差別とか言う前の、もっと感覚的、反射的なものなんだよね。
例えば、私は虫とか蛇とかの類って結構平気なんだけれど、人によって、特に女性はキャアキャア言っていやがる人、多いよね。
ああいう感覚っての。鉢植えに毛虫がいたら「キャア、イヤー」とか、あれ。

 これと一緒にしては非難されるかもしれないけれど、「○○は気持ち悪い、穢い」という感覚、それがどこから出るんだろ?
○○に「黒人」(あまり日本では一般的ではないかも知れないけど)とか「部落民」とか「障害者」とかいれると、それは「差別」になる。
けれど、感覚的にそう感じる人は必ずしも差別者なんだろうか? また、だとして「差別だ」と糾弾すれば事足りるのだろうか?

1377イカフライ:2005/09/15(木) 00:10:27
例えば私は「エッタはきたない」とは思わない。
これは私が差別心のない立派な人だ、と自慢するわけではなくて、そもそも「部落」とか「部落民」というもの自体、良く解らない。
いや知識では知っていても、感覚的ピンと来ないんだよね。あの人は部落だ、とか言われたとしても、別に見た目も変わらないし、話し言葉もなんも同じだし、出身地の住所がまあどこだろうが、東京以外はみんな田舎くらしか感じないし(あら、地方差別?)。

そう考えると、社会的スリコミってやつなのかな、とも思うが。

 例えば、電車やバスに乗っていて。
 隣に顔が崩れたような、顔面の半分がひどいやけどの跡がケロイド状態になっていて目鼻の区別もつかないとか、顔中に縫い後があったりとか、大きなこぶがいくつもあって、それが目鼻を押しつぶして変形させていたりとか。
そういう人が隣に座ったら「気持ち悪い顔」と思う人、多いんじゃないだろうか?というか、私だって感じてしまうと思う。
で、その場で幼い子供がいたら、どうだろう?怖がったり、泣き出したりするんだろうか?

 そう考えると、生まれつき、というか、感覚的と言うか、生来人に備わっている感覚なんだろうか?とも思う。

1378DR@福岡県民:2005/09/15(木) 04:58:44
うちの会社に、ひどいアトピーで顔が赤黒く変色し、ゆがんでいる人がいる。
(島田荘司のアトポスに出てくるアトピー患者ってこんな感じか?)

今はさすがに慣れたが、はじめてみたときにはギョッとしたなぁ。




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