署名運動では、年13万4500ポンド(約1900万円)の給与を返上して、最低1年間は週53ポンドで生活するよう同相に求めている。手取りで週あたり約1581ポンド(約22万5000円)にもなる現在の収入を97%カットすることで、保守党が掲げる「We are all in this together(皆ともに頑張ろう)」の標語の意味が実感できるだろうとしている。
白骨遺体はガレージの奥の、四角いタイルの下の深さ2メートルのくぼみの中にあったという。案内したセレカのメンバーは、「骸骨を見たが、肉はなく骨だけだった。死亡してから少なくとも数か月、あるいはそれ以上たっていたのではないか」と語り、略奪は3月24日の反政府勢力によるバンギ制圧以前に行われたと述べた。 (c)AFP/Patrick FORT