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明主様
掲示板が完成しました
ご利用ありがとうございます。
teacup.掲示板は
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ケータイ絵文字が使える
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スレッド内容は管理画面内「スレッドの管理」から編集できます。
(無題)
>参加しやすくなるような仕様
既にある色々なSNSが、それぞれの存亡をかけて日々改善されているので、
今有るSNSと似た仕様でいいのかな、
と思います。
フェイスブックだと、
1、どんなに長い記事でも、最初の5行くらいしか表示しない。
⇒続けて読みたい人だけクリックする
2、コメントがつくと知らせてくれる
これだけで使いやすさが大分違うように思います。
(無題)
旅行中ではないのですが、足が遠のいてました。。
白ぽっちさまの分析はとても分かりやすいですね(^^)
本掲示板名称の由来は把握していませんが、
ある人からの投げかけに対し皆が知恵を寄せ合うような広がりと
投げかけた人・答えた人が掲示板の盛り上がりを実感できれば、
また次のステージに進められるのではと思いました。
(最近参加したのにも関わらず偉そうにすいません)
単純に「いいね!」が押せたら盛り上がりが実感できますし、
やはりこの掲示板仕様では興味があるテーマ、そうではないテーマが混在するので、
スレッド式の方が望ましいような気もします。
ただ投げかけたテーマで過疎ったときに切ないですが^^;
https://okadamokichi-daigaku.com/
根拠
私が 世界救世教いづのめ教団が 出雲系、東方の光が 天孫系と解釈しているの根拠は何か、
いづのめは二代教主を 中心に置いて、御神体から、 おえみをえみしの神をお唱えする。
これを中心に置かれてあります。 東方之光は、二代教主の誤りを説いてる。指摘したと 元いづのめ教団の専従者から投稿がありました 。
そして 二代教主は スサノオノミコト つまり大本教を熱心に信仰されておられ、明主様ご在世中でもそれはされていた。
明主様がご昇天の時も、大本の神様に お祈りされた 。メシヤ降誕仮祝典の時にも、大本の神に メシヤとお唱えするのは申し訳ないと、お詫びに行かれた。
大本教はスサノオの神をメシヤと王仁三郎は言っているので 、王仁三郎は スサノオノミコト ですから、 スサノオは朝鮮出身で出雲ですね。
そして 元専従さんの投稿でありましたが、明主様がお認めになった。 いづのめ教団、これは元五六七、(ミロク)教会ですね 。
トップが渋井総斎、これは スサノオノミコトの再生であると、み教えされているとありました 。
そして東方の光教団のトップ、中島一斎先生は 天若彦の再生であると、明主様のお言葉があると元専従さんの投稿がありました。 天若彦の尊は天孫ですね。
そこでこの対立が、今日まで神様の時代から続いている。
そして世界救世教の中にそれが起こっていると、私は解釈してきました。
そこで御神体も世界救世教いづのめ教団は二代教主が書かれていますし 、これを認めていない自分のところは明主様の大光明に戻された東方の光教団、
これは天孫ですから 、未だに 対立している訳ですね。
今 明主様のお孫様、元四代教主が、信者を連れて離脱した、教団が 危ういから、
そんな事言っておられないと、 歩み寄りが あるとは聞いてますが。
そして神慈秀明会は 国常立尊の 雨宝童子、閻魔大王の絵が 集まってくる。
そして厳しい経(たて)の教団、これは国常立尊ですから、大和の先祖ですね 。
だから離脱教団 は 大和系であろうと解釈しています。
(無題)
不満・モヤモヤ・イライラ等の悪感覚(想念)は凄く貴重なもので、己を導くガイド役。
目をパッチリ見開いて外側(情報)を見る(目から毒を取り込み)で導かれ、
目を瞑って(瞑想)じっくり内側を観じる(取り込んだ毒を浄化・昇化する)で一巡。
仏像の半眼は霊五体五の理想形(両方合わせた合掌)を表した型と思う。
(無題)
HIROROさん初めまして。早速にどうもありがとう^^
自分の想いに駆られて実際に動き出している人は、やっぱり中身も違う。と感じました。
最後の切ない以外は全て同感!
(無題)
>旅行中ではないのですが、足が遠のいてました。。
こういう率直な事例がありがたいです。
>ある人からの投げかけに対し皆が知恵を寄せ合うような広がりと
投げかけた人・答えた人が掲示板の盛り上がりを実感できれば、
また次のステージに進められるのでは
ブログのアクセスアップ経験からの意見、これもありがたいです。
僕はこの掲示板・前の掲示板からとても大きな学びを戴いてきたので、
同様な場を残したい想いは強いです。
昔の自分と同じく迷っている人のために。
参加者が固定化されているというのは、
新規定着がしにくいということ。
常連の居心地の良さを残しつつ、
新規が時間を取らずに興味のあるテーマにアクセスできるようにできれば。
いいね!、興味の軽重が可視化されてとてもいいと思います。
いいね!つかなくてせつなくても、それこそ学びとなるでしょう。
僕も時々フェイスブックでも発信していますが、
テーマによっていいね!の数が全然違く、
ここでも自分が興味の有ることと、
他人が興味の有ることがまったく違うことを
日々認識させられています(苦笑)
あと、表現の仕方でも、いいね!のつきかたが変わってきます。
僕のつながりの間では、
主観的な宗教臭い主張だと、
まずつかないです。
例えばワクチンだと、反対を強く主張するのではなく、
その理由に重点を置き、長文でなくコンパクトに読みやすく書くといいね!が多少つきやすくなる。
ただこの掲示板の参加者層だと、また違ってくるかもしれません。
そのあたりはどうなるのか、興味深いですね。
(無題)
>佐藤さま
はじめまして、こちらこそありがとうございます。
佐藤さまの書き込みから沢山学ばせていただいております。
まだまだ勉強中ですが発信は継続してまいりますので、
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします!
>白ぽっちさま
小心者なので掲示板が荒れだしてから筆が止まりました(苦笑)
>テーマによっていいね!の数が全然違く
本当によくわかります!!
個人的に一番興味力を入れている茶道の記事は、いつも見て頂いている皆さま全員の
PCとスマホが一斉に故障したのかというほどPVが伸びません(笑)
一方でフォロワーとPVが増えるのは嬉しいのですが、
あまり宣伝ばかりするのも何か違うなぁと試行錯誤しています。。
この掲示板も弊ブログも自然体で伸びていければ最高なのですが^^;
https://okadamokichi-daigaku.com/
(無題)
もう少し、宗教という殻から抜け出た掲示板になっても良いかもしれませんね。
>例えばワクチンだと、反対を強く主張するのではなく、
>その理由に重点を置き、長文でなくコンパクトに読みやすく書くといいね!が多少つきやすくなる。
特に「その理由に重点を置き」という姿勢は重要でしょうね。
例えば、体験談一つとっても今までの掲示板でしたら、その結果が出た理由とは、御教えにこう書いてあるからとか、奇跡だからとか・・
大方、一般の人には受け入れ難いような感じになりがちですからね。
特に今回のコロナ騒動は、自分でよ〜く考えてみましょう!という機会を頂いているのだなぁとつくづく感じます。
teacup掲示板の終了を一つの節目と捉えて、自分で考えられる一般の閲覧者も増えるような意見交換の場が出来たらよいですね。
(無題)
>個人的に一番興味力を入れている茶道の記事は、いつも見て頂いている皆さま全員の
>PCとスマホが一斉に故障したのかというほどPVが伸びません(笑)
なるほど、救世教関連の方々に茶道を広めたいというのもテーマの一つなのでしょうかね。
もしそうだとしたら外から内へのベクトルを感じますね。
(無題)
>minoruさま
コメントありがとうございます(^^)
>なるほど、救世教関連の方々に茶道を広めたいというのもテーマの一つなのでしょうかね。
いえいえ、そんなに大それたことは考えておりません^^;
元々、私の専攻が茶道史でして、明主様研究を始めたきっかけも
「岡田茂吉と近代茶道」というテーマで発表したためでございます。
>例えば、体験談一つとっても今までの掲示板でしたら、その結果が出た理由とは、御教えにこう書いてあるからとか、奇跡だからとか・・
大方、一般の人には受け入れ難いような感じになりがちですからね。
ホントにおっしゃる通りだと思います。
一般の方が見て下さっても、そういう話題になった瞬間「あー、そっち系ね」と画面を閉じられてしまうでしょう(>_<)
なので弊ブログでは「浄霊・自然農法・美術文化の報告、それらに関する奇跡体験の紹介はしません」
としました(※また宣伝となり申し訳ございませんが…)
そういう需要もあるのかもしれませんが、少なくとも掲示板は分けた方が良いでしょうね。
https://okadamokichi-daigaku.com/
(無題)
HIROROさん
>元々、私の専攻が茶道史でして、明主様研究を始めたきっかけも
>「岡田茂吉と近代茶道」というテーマで発表したためでございます。
ということは、経歴から察しますと茶道史を学ばれていて、その後にこの信仰に入られたということなのでしょうかね。
>一般の方が見て下さっても、そういう話題になった瞬間「あー、そっち系ね」と画面を閉じられてしまうでしょう(>_<)
>なので弊ブログでは「浄霊・自然農法・美術文化の報告、それらに関する奇跡体験の紹介はしません」
>としました
私がブログを拝見した限りでは信者さんへの情報発信に主眼をおいているようにも感じられるのですが、そうではないということなのですね。
「そっち系ね」というよりも、そのまんまという印象ですが。
ちなみにブログの閲覧者ですが、救世教関連と一般とでは、どちらが多いのでしょうか。
おそらく、アクセス解析などもなさっていますよね。
美による救い
ここでは、宗教、浄霊、自然農法については勉強させてもらいましたが、
芸術による救いについては、ほとんど書き込みが見当たりませんでした。
箱根・熱海の建設は先達や功労者の時代で「御奉仕」という色合いが強く
美術品等による奇蹟などの事例は、あまり寄せられなかったように思います。
私自身は、官休庵の盆手前の資格を頂いたぐらいで、その世界にのめり込むほどではないにしても、
私の点てたお茶で癒された人や、自分自身も癒されることを何度か経験しています。
また美術品により癒されたり、奇蹟に導かれたりの経験も少なからずあります。
そして熱海の救世会館も芸能等の目的で建てられたものが、本来の役割を果たせていない状況では、
明主様の願いの実現には程遠い感があります。
この掲示板も残り時間が気になりますが、「美による救い」の体験やご意見をお聞かせ願えればと思います。
(無題)
minoruさま
はい、研究が先でその後入信しました。
また弊ブログを見て頂きたい方は以下を想定しています。
?世界救世教と分派教団の若い世代の信者の皆様
?宗教学研究者(岡田茂吉や世界救世教を研究テーマとする)
アクセス解析では属性までは不明ですが、
実際にお問い合わせを頂きましたのは
世界救世教だけでなく分派教団の方々もいらっしゃいました。
感覚的には8〜9割が世界救世教&分派教団の皆様、
1〜2割が各SNSでキーワードでたまたま訪問した一見さん、
といった感じでしょうか。
?宗教学研究者はそもそもレアなのでほぼ居ないかもです^^;
ベースは研究(論考&書評)で他ブログとの差別化を図っていきたいですが、
どうしても教団史に関する投稿が増えてしまうのが悩みです…
https://okadamokichi-daigaku.com/
日月神示
話の流れに腰を折るようで 、別にたいしたことじゃないんですが、よく日月神示を言う人がいますね 。新健康協会の奉仕者も言ってました、神慈秀明会の助教師も言ってましたね。例えに出す。日月神示、僕はどうしてもあれは お筆先に、ちょっと色づけしたくらいでしか思えなくて 、
あれは岡本天明が作ったのかなと、これはあくまでも個人の解釈であるんですが、文章が何か、ぎこちなく感じるんですね。お筆先はなめらかなんです。威厳がある 。
それと明主様は勿論はるかに、霊格の高いお方が書かれているというのが分かります 。
日月神示は何か、お筆先を真似して書いているという、作為的なものがどうしても思えるんです。
別に悪いことを書いてるわけじゃないし、これを読んで 学びにはなると思うんですが、
それはずっと昔から思ってたんです 、それで最近ネットを開いたら 、ナオキマンの日月神示の中に 岩戸閉じ、アマテラスが岩戸を閉じられた、岩戸閉じ、というのは、過去何度かあって、その原因がスサノオノミコトに罪を着せて、 根の国へ落としたからであると
それが日月神示の中に書いてあるとありました。
スサノオノミコトを肯定的に解釈してあるんですね、 スサノオノミコト 持ち上げて いると言うか 、ここは何か違うと思いました。
私は スサノオノミコト は岩戸閉じをした方だと、解釈しているので。
(無題)
HIROROさん
なるほど、ターゲットと実情においても救世教関連ということですね。
それでしたら、せっかく、大学と銘打っているのですから、一つ一つの事柄をもっと深堀りしてみるのはいかがでしょうか。
私は大学ライフを経験していないのですが、一つ一つの物事について断片的に浅く学ぶ事に終始していた高校までの歴史の授業に何か物足りなさを常々感じておりました。
それから時を経て色々と調べてみますと、その断片的とも受け止めていた物事が一線上に繋がってくる場合が多く、日本を取り巻く世界的な潮流までもが見えてきて色々と興味深かったです。
教団史、いいと思いますよ。
世界史と日本史との関連性を探求しても面白いでしょうね。
漫画
活発な会話は素晴らしいもうこの掲示板もう終わると思いますので私は勝手に宣伝をさせてください。
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漫画2
箱根です。
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漫画3
下駄、右、左と書いてある。
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(無題)
「やったぜ、弾圧や」で、トラトラトラに向かった。
日月神示も軍部が絡んでいるという背景があるようですね。
日月神示 2
不思議ですね、 軍部もあるかもしれませんが、 文章というのが 年を重ねたら、だんだん文字や 内容よりも霊的な書いた人のそのものが、伝わってくる。 言葉で言えませんね。
それであの日月神示を見ていたら、 何か 幼稚なものが伝わってくる。
内容は いいですね。でも もう お筆先に書いてあることだから、 それは少し踏み込んだ事も書いてありますが、 お筆先を読んでいたら 、想像できる範囲と解釈しますね。 でも悪いことを書いていないから、 学ぶには良いと思います。
(無題)
>「美による救い」の体験やご意見をお聞かせ願えれば
こういった投稿がすぐに埋もれて目に触れにくくなってしまう点は、
やはり掲示板の改善すべき点に思います。
5年ほど前、ソーシャルゲームにはまったことがありますが、
雑談掲示板と質問掲示板の2つに別れていました。
現状のような雑談掲示板と合わせて、
○日月神示について
○「美による救い」について
○・・・
のような質問一覧ページがあれば、
興味のあるテーマにいつでもアクセスできるように思います。
僕の「美による救い」ですが、
笑顔に救われてきました。今でも。
人間は最高の芸術ですね。
美
美による救い。 だいぶ前の話ですが、神慈秀明会で浄霊を受けていたら 、必ず喉の奥から音を出す人がいました。あれは不思議ですね、舌打ちするような大きな音を連続的に鳴らすんですね。
これは光が入っていることを表しているんでしょうか、 それでその人が言うには、 美しいものを見ていたら、また美術館で そういうものを見てたら、同じようになると言ってましたね 。
またこれは別な人ですが、自然農法の畑でも同じような事があると 、また 白金の光が 見えると言っていました。
だから霊格の高い芸術作品には、霊格の高い光が出ているんでしょうね。
絵
剣を日本刀のような 剣から初期の銅剣に変えました。資料を見て探しました。
今は背景の民衆をどのように描こうかと、手直しをしています。これは まだ、あくまでもイメージですから、
これが終わったら、 今度は別の紙に本格的に描きたいと思います。 タイトルも「三千年の罪」から「ここから始まった」を付け足し「三千年の罪、ここから始った」としました。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005531.jpg
日月神示
ナオキマンの日月神示を改めて聞いたら、 今の事言ってますね。 天照大神が天岩戸に隠れられる、 岩戸締めの中で 、 原因の一つが 神道が仏教に帰依した時とありましたが、 これは明主様の御教えの神が仏になった夜の時代を言っていると思いました 。
そして 大峠の後、イザナギとイザナミが揃(そろ)う時が真(まこと)の時になる 。
これは経と緯、男と女、み教えの伊都能売(いづのめ)であろうと、 そして 伊邪那岐(イザナギノ)尊が 黄泉の国へ 妻神の伊弉冉(イザナミノ)尊を慕っていくが、 醜女となっていたので、 驚いて逃げる 、 醜い姿を見られたので怒って、 イザナミは鬼と一緒に追っかけてくる、その時 桃三つ投げて祓う。 黄泉比良坂のみ教えがありますが 、
そしてその時に、 伊弉諾尊と伊弉冉尊が一つの取り決めをする。それがイザナミは自分は毎日1000人の人間を殺す死の神になる。伊邪那岐尊は 自分は1500人誕生させると 。
そして今日まで日本の人口が増加していて、それが減少になったのが、2011年 、その時がこの取り決めが終わった時であると日月神示に 、
そして子(ね)の年の前後 10年が 岩戸開きの始りになると 、これが世の立て替え立て直し、大峠の始まりになると、
それが2015年から2025年、 これは予言漫画、たつき諒の「私の見た未来」の大災害の時期とかぶる。
(2025年に 大災害が起こるとある)
そしてその大峠の後、ミロクの世がくる。新しい神始めの年になる 。
今ミロク、567 これはコロナとも読めるので 、今のコロナは その表れであろうと言ってました 。
コロナは
ミロクの世を産むための浄化作用 、これは面白いと思いました 。こんな形で 知らされるんですね。
大災害が近いというのは 今神慈秀明会で、たつき諒の漫画 取上げてます。
美の世界
私の場合は美術品から受ける光は浄霊の光と同じで、浄化中ならば治療になります。
また喉の奥から音が出るのは美的な波動を受けているのだと思います。
私の場合はいろいろありますが、欠伸(あくび)が多いです。
ただ美的な波動を受け止めるのは、霊格の高さではなく個性です。
霊格の高さは「働き」になり、光に霊格の高低は無く、「おひかり」の光、光明、大光明は、働きの違いということになると思います。
伊勢
これは不思議ですね、世界救世教の方はあくびをされることが多いですね。
いづのめ教団でも何人も見ましたが、神慈秀明会はそれがほとんどないですね。 ここも僕は面白いと思います。 さて今日は水を汲みに行くんですが、そこは飯盛神社で その御手洗の水が 頂けるんですね。飲み水として 地元の人たちが、または遠方からでも汲みに来られているみたいですね。
美味しいんです、そこの神様はスサノオノミコトの 孫でしたか、 さすがに水の神ですね 。今描いている 絵が剣が ちょうど私の地元に伊都国博物館があって、そこに展示してあるので、その寸法を見に行きたいんですが、また近くに国常立命を祀る神社に参って、 行きたいと思うんですが、
話は変わって、『光への道』の漫画を描かせていただきましたが 、明主様が昭和16年に 仏閣 神社を参拝されますが、その中で一番の ところは 、素戔嗚尊が今までは支配されていた伊勢神宮に、元伊勢から 天照大神をお連れして、 そこで伊勢神宮ではスサノオノミコトが「お世話になりました」と言って 朝鮮 へ帰って行く、夜昼転換の型ですね。
今まではスサノオノミコトが支配していたという事なんでしょうが 、だから私は「日月神示」でスサノオノミコトが 濡れ衣をかぶせられたと書いてあるのが、おかしいと思うんですね。
スサノオが
天照大神を 岩戸に閉じこめて、伊勢神宮を支配していたんですから。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005535.jpg
国常立を祀る神社
別に国常立尊はお参りしなくてもいいんでしょうね。 明主様の中に観音様がおいでになって、その中に国常立尊がエンマ大王としておいでになるんですから 、み教えに確か、観音様にお参りしてもいいかという、他で祀ってある。質問に
それは あまり意味がない本社が、 明主様としてお祀りしてあるのに支店にお参りする 必要はないとありましたね。 別にしたって構わないとは思うんですが、
神人合一の中に『 これ以上の神様は世の中にないのであるから、他の神様に頭を下げる意味はないので』とあります。
でもこの付近福岡県糸島ですが 、不思議なところで古墳 も多くある、 天照の鏡というのが近くで発見されてますね。
ご遺体があった棺というのも聞きましたね。 そしてこの域内に、金龍寺という大きなお寺もあるんですね 。剣を見る為行った 伊都国博物館は休みでした。
それと大本教おふでさき 、これは開祖出口なおの頃は国常立尊の お告げでしたが、王仁三郎に代わってスサノオが入り込んでくるので 、途中から偽物になっていくと解釈しますね。
だから明主様が その中の真実だけをお書きになられた。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005536.jpg
霊層界が分かるということ
自分がこの世でどのように生き、死後も含めてどのように歩んでいくのかを自分なりに確認する意味で、
自分自身の霊層界の状態を知ることは意味のある事だと思います。
どなたかが書き込んでおられたが、教団の要職にあった人が死後に「自分はこんなところにいる人間ではない」と言っておられたということだが、
支えになっている信仰が素晴らしければ素晴らしいほど、自分自身をも過大評価する傾向にあるようです。
私も以前、自分で想像しているよりも遥かに低いところにいることが分かったので、愕然としたことを覚えています。
皆さんはどのように思われますか?
霊層界
自分の霊層界が分かるのは、難しい事だと思います。 しかしみ教えにあるのは 、物が 足りる。それ以上集まってくる。人が寄ってくる。仕事が順調、健康も良ろしい とありますね。
僕の場合はある程度近いんですが、まだ曇りが勿論ありますので??、これは感謝で受け止めさせて頂だいております。
これは神慈秀明会の、 先生が浄化で倒れられ、緊急手術をされたお話です 、この方は昔から一緒にご用をお許し頂いていたので、よく知っているんですが、
沢山お導きされ、そして自分が導いた人から、先生になられた方もいますので、 しかし今から10年ほど前に 、
頭の血管が破れて緊急の大手術をされ、 日常生活は出来るようですが、御用は 難しいようで施設に入られています 。
どうしてあれだけ一生懸命した方が、こんな目にあうのか 考えました、
それとも施設に入り、信者がお世話に行って 何不自由なく安心の状況に置かれている。
これを感謝と受け取るべきか、
その人は女性ですが入信する前の話を、曇りを作ったとよく聞いていました 。本来なら 今の環境じゃない所で、きびしい状態であったかもしれませんね。
信者は 曇りがあるから、 それを許される為に 明主様教団に入信する。 そして人を助け、御用を許される事で曇りが取れて、霊層界が向上。
これはこの掲示板に投稿しましたが、秀明の信者で母親が世話人で一生懸命御用されている。娘さんが 反発していたのが、霊の分かる人から、どうしてあなたはそんなに、生き生きとしているのか、本当ならこの世にいないほどの、 死相を持っていると言われたとありました。
これはやはり母親がこの信仰で徳を積む事で、娘に御光が 行ったんでしょうね、娘さんは今 御用に励んでおられます。
私もこのお道に許される前は、眼病で失明を覚悟してました。 職場に面接に行っても落ちて 、昼間はまともに歩けないという地獄のような状態でしたね。
それが今は日常生活ができて、物に困らない生活ができるのは、 霊層界の向上 が許されたと思うんです。
絵
この絵が完成する頃はこの掲示板を終わっていると思いますから インス tagram か何かで 公開するかもしれません。
まだイメージがだいぶこれくらいの大きさでというので描いてます。 パネルに 和紙を綺麗に 貼り付けますから
高校生の頃、 学問は全然駄目だったので、私立のデザイン高校が新しくできたので、推薦で入りました。
そこの先生が言っていたのが、
絵は写真を見て描いたらいかんと、言われていたので、意味が分からなかったんですが、今思えば 現場に行って霊を感じ、霊を描けということでしょうね。
今それは分かります。
しかし描く現場は今は 存在しないので、 また時代も違うので、ある程度の資料写真は使います。
ただそのデザインの先生がおっしゃったのは、しっかりと腹に入れて描きたいと思います。
上の絵の左下の方に鉛筆2本置いて立ててますが、大きさは想像できると思います。この絵は、
民衆一人一人の表情が 、急所だと思いますね。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005539.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005539_2.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005539_3.jpg
絵2
これが資料です。
見事に 何か 資料 になるんですね。王冠も、作りました。
タイトルは「三千年の罪」がシンプルだと思ったので??再び それにしました。
このままこの資料を使ったら、著作権か肖像権があるかもしれませんので、ある程度 修正して使いたいと思っています。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005540.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005540_2.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005540_3.jpg
関さん
スミマセン書き込みがないので、また 少し投稿します 。
僕は なおきマンと都市伝説の関さんの情報が好きなのでよく見るんですが、 今日は久しぶりに都市伝説、関さんの YouTube があったので見ました。
北朝鮮が日本海に最近ミサイルをよく打ち込んでいるので、どうしてかなとずっと疑問に思っていたんですが、 背景に シリアがいると言ってましたね。
シリアの背景にまるまると、名前は言ってませんでしたが、 ロシアだろうと思うんですが 、どちらも独裁国家ですね。
北朝鮮がミサイルを打ち込んで 、そこでアメリカが日本を守っているなら、海底から監視する潜水艦が頭を覗かせる。しかし
それがないので、今ロシアの潜水艦が入ってきていると言ってました。 テレビでよくロシアの潜水艦から ミサイルが上空に上がって、直角に、水平に飛んでいく映像がありますが、あれだったら レーダーに映らないので、日本を攻撃するのに最適と、日本には防御態勢がないと言ってました。
ロシアは北海道、沖縄は中国が狙う
その確認をしていると言ってました。 日本周辺の海 は日本の地図を反対に見たら、 経済 軍事で海路として 彼等にとって要所、日本が彼等にとって邪魔な存在と言ってました。 説得力あると思いました。また チェルノブイリから核が抜き取られ、 小型核兵器が作られている。
これから何が起こるかわからないと。
また YouTube で関さんが色々発言するので、 国の機関から 締め付けがあったと言ってました 。また
フォトンベルト 、
地球の磁場が、パソコンの情報が 狂いだす、 人間の記憶も 飛んでしまう。 2週間停電が続く、 近い将来あるかもと言ってました。これは自然現象でもあり、また人為的に起こせると言ってました。
そして2026年に New World Order 切り替えの時になると言ってました。 2026年には地上天国ができていると言う 明主様のみ教えがあります、またその1年前に大災害という たつき諒の予言漫画がありますから、
わかりませんが
興味深いです。
最近
神慈秀明会の 御神前に 先達で先生が祈られますが、 今お手元に世界救世教の 『景仰』が 置いてあります。
世界救世教としっかり書いてあるので、 これは考えられないかもしれません 。岡田茂吉研究で結論は 伊都能売(いづのめ)、経(たて)と緯(よこ)が結ばれるでありますね。
鉛筆画
最近 ラジオで鉛筆画で話題の展示会を美術館でやっているとラジオで言ってました、
えらく評価してましたね 。芸術性があるとか 、写真にそっくりだとか 、僕はあまりそういうことわからないんですけど、美術評論とかは、しかし 鉛筆画というのはあれは 写真をそのまま映しているだけで、 写真の延長と思うんです。
明主様が油絵、あれは工芸であって、芸術じゃないとおっしゃっていますが 、
また日本の 美術は漫画チックに 想像して書くところが芸術性があるとおっしゃってますね 。表現はちょっと違いますが、 工夫する、そのまま描くというのは 面白くない、 変化を考える、そこに芸術性があると。
一般人は写真のように書いていたら、 写真に似ていたら、 これが芸術性があると みます 、しょうがないとは思うんですが。
日本画
み教え集15号から
( 昭和27年(1952)10月5日から20日27日)抜粋、
『 とにかくソ連崇拝( 共産党他)もアメリカ崇拝( 今の日本文化)も結局において 日本人の劣等感が根本です。ですからこの劣等感をだんだん打ち破らなければならない、というのも理由(わけ)はなく、ただ独りよがりでは何にもならないが、実を言うと?日本人は世界で最優秀の民族?なのです。で、
今まで戦争や封建的の武士道だとか、あんなもので日本の優秀性を違った方面に発達させたのです。ですから私は武士道は大嫌いです。
武士道というのは、つまり自分さえ良ければ、人はどうでも良いという、利己的関連の非常に強烈なものです。
昔は自分の殿様とか、将軍とかそういったものに忠義を尽くすということが武士道であり、 御維新この方は天皇に忠節を尽くすというのが、むしろの根本になっていました。 そのために日本人は敗戦というような憂き目を見たのです。ですから武士道というものは1日も一刻も早く葬らなければならない。
だから私は「忠臣蔵」と言う のは大嫌いです。
( 中略) それから今度の『栄光』に出した「今や亡びんとする日本画」という、あれもやはり結局において、西洋崇拝です。日本の画まで西洋崇拝に陥(おちい)っている 。
それですから私は、油絵は高級家具だと書いています。怒るでしょうが、 高級家具だから高級家具と言うので、別に悪く言うのではありません。
芸術ではないのです。 芸術と美術工芸の中間のものだと書いていますが、あれは描くのではない、塗るのですから、塗るということは一種の細工ですから、
工芸品の性質を多分に含んでいるのです。あれを主なる画家だとか美術の関係者にみんなに配りましたが、画家の二百何十人というのにみんな配ったから、読んでありがたかる人と、腹が立つ人と、色々あるでしょうが 。(後略)』
(話の芸術)
『 美術品もそうです。色々手間をかけたり、したりするが最も見たくない。 昔の一筆か二筆のものが、かえって魅力がある。 2、3日前に妻の友達ですが、 その人は描きすぎるんです。この前 竹やぶを書いて、それから苔(こけ)寺の苔を書いたが、画面いっぱいに描くのはだめです。
職人が美術をやるようなんです、一筆か二筆で描いて、画面いっぱいに描いてあるような感じを出すという、そこに芸術がある。
写生でも画面いっぱいに描くが、そうしないで?簡略に描いて、自然よりも一層感じを出す?、その点が芸術です。
だから喋るのもそうです。ペラペラ喋(しゃべ)るだけで、人が動くものではないんです。一言か二言で先方に染み込む、刺激を与える。その点ですね 。
神様は本当の神様は、実に簡単なものです 。無駄がないんですね。ですから、人間も本当は信仰が徹底してくると、そういう風になるべきものですね。』
(研鑽の導き)天聖真美会から
(青木繁 また坂本繁二郎とか見事な油絵で日本の神話を描いていますが 、あれは芸術ではない とあります。 日本画は本当に繊細なものだと思います。
修正がきかない、描いていたら分かりますが、
一発勝負というんでしょうか、
また 武士道はあれは日本じゃない。あれは出雲 朝鮮から来たというみ教えがなかったでしょうか、 日本人と言えば武士道、映画「七輪の侍」もそうですが、
外国人はそう見てます 。武士道、明主様は大嫌いだとおっしゃってます。)
36年生さんの問いに
何かオリジナルの考えが出てくるかと楽しみに待っていましたが、どうやらこれも無理そう?
なので(やっぱりせいぜい白ぽっちさんが投稿出来るくらいかな?と思う処が本音です)
御教えに答えが載っていない問いには、どうしても自信が持てないって処?なのかな?
霊層界は180段あるとされているので、流石に自分がその何段目に居るのかまで正確には
判りませんが、長年明主様信仰で浄霊実践・参拝・拝読など続けて来て、特に悩みもなく
幸せ感じる自分が低い所に居たと気付いた時の衝撃、愕然という感覚は凄く共感出来ます。
私の場合、まだほんの十数年前まで、実際に『自分が救う側』だと本気で信じ込む状態
(思い上がりの想念)でしたから。その自分最大級の慢心に気付かずのまま死んでいたら、
私もおそらく「こんなハズじゃなかった。」明主様何で?となっていただろうと思います。
「今の自分の立ち位置を自覚する」という事は結構大事で、低い段階に居る自覚が無ければ、
そもそも登る事など無理な訳で。この世(現界)に居る間に、更に上を目指して登り続ける
の精進。停滞期間が長ければ長い程、間違いなく死んでから後悔する事になると思います。
慢心峠のてっぺんに居続けるほど怖いものは無いですね。自分の外側に邪神や悪人が観え
ていて、悪側(許せないアイツ)に改心求める心が存在している間はマジで要注意です!
狐霊と戦ってた時の私はまんまそれだったし、勿論その頃は、陰謀論的観方もしてました。
そもそもの話ですが、本物を目指す誠の者にしか「改心」など出来やしないですからね(笑)
霊層界?
霊層界についてお二人の書き込みを頂きました。
現在、数多の明主様信仰の教団が存在するものの、自分の置かれているところから見える世界は限られています。
想いが共有できる「霊層界について」なら自分自身を整理するし、また他教団の非難どころか各教団の存在意義を問うという、
同じ土俵・視点に立てるのではないかとの想いからでした。
これは「小川栄太郎先生の事例」をもとに、過去に私が書き込んだ2つの事例です。
●明主様が渋井先生を指して「非常に頭のいい人で、私が言った通りに考え、私の言ったようにやっている」というお言葉である。
●昭和24年ごろ、明主様がひとりのおばあさんを浄霊中に霊が罹り、ガタガタ震えている霊に
明主様:「Mさん(生前は布教師)だな」と「はいMです。寒いです、目が見えません」。
明主様:「極寒地獄だな」と。そして生前のやり取りを取り上げ、「あんたは私の浄霊を断った。その罪だ」
※当人は布教の準備で忙しく、別の機会に浄霊を頂こうと思ったが、その後に事故で亡くなったということ。
明主様:「しかし生前あんたは私の御用をしたから、八衢に上げてやるよ」と言われ、
その途端「目が見えます。暖かくなってきました。有難うございます」と涙を流しお礼を言われ、今後の約束をして離れられた‥
明主様の御神業に参画していれば天国に行けると思っている方には、もう一度自分自身を見つめ直す機会になれるのではと、
「布教師が救われても中有界の下段」を反面教師として、私は「明主様の想いを理解する」という内的営みを大事にしたように思います。
(無題)
おはようございます。
霊層界・慢心・客観視に関して。
最近ふと見たyoutubeの婚活サービスプロモーション動画が結構面白くて立て続けに見ています。
3ヶ月、半年で成婚退会できる人と、何年も婚活し続けている人の違い。
まさに、自分をどれだけ客観視できるか、に他なりません。
自分の霊層界を自覚することと、とても似ているように感じています。
婚活では、奇跡は起きないそうです。
普通のアラフォー女性が、収入のあるアラフォー以下男性に選ばれること。
普通のアラフォー男性が、若い女性に選ばれること。
起きていることはすべて必然。
婚活長いのも必然。
婚活市場では、年齢が絶対的な意味を持つ。
信仰歴にも、通じそうです。
年齢・信仰歴に応じていなければ、
霊層界の停滞も、また必然なのかもしれません。
(無題)
明主様信仰にご縁ある方は、過去生でろくな人間でなく、罪を背負ってる方がほとんだと思います。明主様信仰をすることで罪が多少なりとも無くなるものと思います。だから信仰してやっと人並みぐらいにはなれる人は居るかもしれない。しかし
昔、一軒一軒飛び込み布教や道ゆく見知らぬ人に声をかけて布教をしてた頃、段々違和感を感じた。こんなことして本当に地上天国が来るのだろうか?と思い始めた。なんか無駄なことをしているような、仮に全人類が信者になったとしても地上天国は来ないだろうと思った。
徳を積むことと霊性を向上することは同じでは無い。違うと思う。
信仰の最後の目的は何か?
りーチさん
あなたも元秀明ですか、 一軒一軒飛び込み布教、 これは違うと思った。
それぞれその人に合ったやり方もあるかもしれません 。布教が人格向上に繋がるか、これは別であると書かれてありますが、僕は同じと思います。
確かに追い詰められ、苦しくて 、人柄が出てくる時があります。 その時感謝をして人間の角が取れていく、また今
こんなことを言ってもしょうがない、今僕が昔のような個別訪問をしていたら、視野が狭くなるので 、今は自分ができる 明主様を表に出すご用、漫画を描いたり、絵を描いたり、 これも一つの御用と思います。
36年生さんの小川榮太郎先生の体験ですね 。年配教師が 霊がかりになり、 林先生ですかね。
沢山ご用意されていたが、明主様の御浄霊を断り続けていた 。
明主様は浄霊を受けないのは罪であるとおっしゃってますね 。
明主様はせっかく 助けてあげようとされているのを断った。
そして その後、亡くなられるんですね。その方はカリエスかなんか病気持ってあるんですかね 。
霊的に相当曇りがある??。それが極寒地獄に落ちて救いを求めてきた。
明主様は生前御用をしていたので、助けてやると八街まで 上がるんですか 。そしてその後、そのおばあさんは我に戻り、
明主様に終わりのご挨拶する前に、ご神体に挨拶をされた。
明主様は 順序 が違う。私に先に挨拶をするのが順序だ。私が御神体を書く 、 御神体よりも明主様が上である 。これはこれから御尊影を祀ることを見せられたと私は思いました。
箱根
僕は小川榮太郎先生に対して思うことは、 これは岡田茂吉全集付録に書いてありますね。 小川先生は木原先生と同じ天国会でしたから、今の東方の光ですね。
そして木原先生は 御尊影を御神体に ということを一番に持たれておられました。 二代教主は 御尊影は御神体ではないとされてました。
そこで木原先生は離脱を決心され、 小川先生を誘われるんですね。 しかし小川先生は、明主様の作られたところから離れることに躊躇され 、奥津城で 明主様に問いかけられ、 明主様のみ教えを中心に自分をやっていくと決心。
木原先生を違うと 思われたんでしょうね。
でも今回 36年生さんの投稿にあった箱根で、 年配教師の霊がかり、これは大変な み教えですね 。この地獄に落ちた霊を明主様が短い時間 受け止められ、 うんこれでよしと言われたんでしょうか。
そしたら、それで地獄の霊が八街まで上がるんですから、 本当に明主様は救世主であると 小川先生は目のあたりにされる。
しかしその後御尊影を これから奉る時になると、
型で示されたと私は思いました。
木原先生と小川先生は ここで 結ばれたと思いました。
(無題)
あなたも元秀明ですか
違います。
3分間祈らせて下さいと言ったことはありません。
相手の状況を見ていろんな話し、浄霊の説明をして取次してました。
布教
りーチさん失礼しました。
飛び込み布教となったら、私は秀明か天聖真美会と思ってたもんですから、
いつでしたがもう10年以上前ですがいずのめ教団でも開拓布教に来られた青年がいましたね。 一人で寝泊まりして布教すると言って目が輝いていました、昔の先達の されていたことを、 しかし今は 見る影もありません。
確かに一軒一軒回って断られて 、自分の中で神様と今日は何名ご浄霊させていただくまで帰らないと、 それがなかなかできない時は、苦しくて 祈って磨かれますね。
そしてやっと最後、お約束の御浄霊ができた時に感謝そして、奇跡が起こるんですね。御浄霊するたびに、観音様を拝したり、金龍を拝したり、明主様 のような、おじいさんが手をかざされていたと言う人もいました。
強い眩しい光だという人もいるし、何とも言えない良い香りがしたという人もいましたね。これは観音様がお出ましになった 現れと聞いていましたが。
今コロナの影響もあるし、あのような事は今はできないでしょうね 。僕もあの時に今なったら、自分が視野が狭くなると思いますね 。
時期なんでしょうね 。でもいい 本当に宝物ですね。あの経験は。
今月の秀明紙、娘さんが コロナワクチン注射したら頭痛が 続いて治らなくて、苦しんでいた 。
そこで知り合いから御浄霊を頂いて 、お誘いを受けたが警察官だから宗教に入ることは、偏るから難しいと反発していたそうですが、どうしても仕事に出られないほどになり、おひかりを求めて、母親が先に入信され 、そして娘さんも入信されたそうです。
おひりをいただいて、そしたら今は、 御浄霊いただかれていたら、頭痛が消えてしまったという体験が、今月の秀明紙に載ってます。
今パネルにカレンダーの紙を裏返して貼って そこにこれくらいの大きさ、これくらいの構図になるだろうという試しの絵を描いていますが 、なかなか 素晴らしいと思います。自分で言うのは何ですが。
本当は人物をもうちょっと大きく描いたんですが、 しかし全体で見たら 窮屈になったので 、 イメージ 通りしたら民衆が小さくなったんですが、これでなんか 劇場を見ているようで、おもしろいと、イメージに近いのでこのままにしようと思いました。
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本
今はいづのめです。
私の描かせて頂いた『光への道』 読みやすいと評判です 絵と、み教えがダブって見えます、 書いた人の前で読むのは初めてだと 信者さん。
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秀明紙勉強会に行きました。
昨夜は 秀明紙勉強会 、私一人でしたが 、内容はハレルヤキャンプ、 信者の 身体障害者の子供達を 応援する ものですが 、今までは よく理解できてませんでした。
昨日 DVD を30分ほど見て、 神慈秀明会はここからきているんだと、 ひとつ見えました。
それは岡田三栄子先生が脳性麻痺のお子さん、この子が明主様とご面会が会主様を通して許され、
そこで 眉間と脳天の浄霊、今の神慈秀明会の浄霊法が確立されるんですから 、
そしてこの子が 明主様から、定期的に御浄霊を頂だく、 そして明主様が完全に治ったとおっしゃった 。そして次の日ですか 、子供は亡くなるんですね。
完全に回復したのに、なぜ亡くなるのか 、曇りが完全に取れたという事ですね。次生まれてくる時は、五体満足の再生が許される。
これは別の今、 助教師をされている 信者の子供さんも、
脳性麻痺で 、そしてお母さんとハレルヤキャンプ、 岡山の黄島( 神慈秀明会の 水の聖地、練成会の島) で、 他の障害を持つ子供たちと接する事で 学ばれる。
自分にどうして 障害の子供かと、信じられなったと。
でもお道を許され、み教えを学び、曇りを覚り、感謝に変わっていったとおっしゃってました。
そして脳性麻痺で車椅子、 色々な障害を持つ子供たち と キャンプで青年スタッフと一緒に 、水泳、キャンプファイヤー、 コーラス 、遊戯、 感謝の学びに変わる。
このお道を知らなかったら 自分は絶望していたと思うとおっしゃってました。
そしてその後、 助教師の子供は亡くなるんですが、
この子が生まれてきた事で 、このお道に許され、自分の傲慢さ、曇りを覚らせて頂だいた。 この子は天使だとおっしゃってました。
その時に 歩けなかった 、助教師のお子さんが亡くなった。後、 弟が
お姉ちゃんが見えると、お母さんの後ろを歩いていると言ってきたそうです。
歩けなかった子供が霊界では 歩いている。親が現界で御用を許される事で霊界で 救われた。
こういう形で救われるんですね。
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前世
ナオキマンのサイトの中で 、投稿者から 前世の記憶があると言う人がいて、その人が霊界でそこは天国なんでしょうね。ワクワクするような、自分は生まれ変わりたくないと思っていたが、
あなたは もう、これから旅立たないと、いけないと、周りの人達から言われて、 自分は光のトンネルの中を 降りて行く、そして 生まれ落ちた所に、新しい両親が自分を見て喜んでいる 。
その記憶があると言うんですね 。これはもう決まっているから 、そこに生まれなければ いけないと言う 、これはみ教えにありますよね、神様の命によって生まれてくる。使命を持って生まれてくるって。
魂を持って一人一人 、何度も生まれ変わっているんでしょうね 、この今 生きている所で、 自分に曇りがあるなら、苦しんで それが取れて、また霊界へ帰っていく。
それが中途半端な形で、 あの世に行ったら、 あの世で修行してそれを取るか、またこの世に執着が強かったら、そのまま生まれて来てそこで苦しむ。
ハレルヤキャンプでありましたが、 青年の時に夏期布教で人を導きして、御用も一生懸命されていた人に、ダウン症の子供が生まれた、脳性麻痺でしたか、
どちらか、それで本人は相当苦しむんですが、
しかしその子供を世話しているうちに、先生から「あんたは、子供に感謝をしているか」と言われるんですね。
それだけ曇りを 持って本人親も生まれている。 それを 神慈秀明会で学んで救われたと、知らなかったら自分を責め、絶望な状況に置かれていたと言ってました。
沢山お導きしたからといって、その人にどれだけの曇りがあるか分かりません。それに 比例して その状況が生まれてくるから
これは私の地元で、30年ぐらい前でしたか、 障害の子供 、体が動いて止まらない、 親が悩んで 治るようにと入信、毎朝 子供と日参、御奉仕、4年ぐらい続いてました。しかし途中からパタッと来れなくなりました。 子供はそんなに変化は見えませんでしたが、 親は これだけやったのに、どうして治らないのかと 思われたんでしょうね。
UFOとみ教え
私が世界救世教いづのめ教団で 学んだ一つ大きな残るものは故永峰先生がおっしゃっていました。 明主様は UFO 今アメリカで 公開されてますが、
これが大峠に大きな働きをする。 これは み教え 未公開であるとおっしゃってました。
今時代はそこに向かっている。 本当かどうかはもちろんわかりませんが、時代を見ていたらなんとなくそんな風に見えてきます。 どういうことなのか。
私は今大峠だと思うんですが、これからもっとひどくなる。そこに何か一つヒントを 見せている。
これがナオキマンと都市伝説の関さんだと個人的には思うんですが。
マスク
今新健康協会でもそうですが、 いづのめ教団も先生や 世話をする人達、何人かはマスクはしてませんでした 。
そしてセンターにあった本にコロナの事は、免疫力を高めることが大切だという一般人が書いた本がありました。
やはり今回のコロナはおかしい。 また 何回も関さんのこと言ってすみませんが 、あの人の YouTube で 、今度のコロナ 菌は、ばらまかれたと言ってました。
それと日本はスパイ規制法が無いから、あちらこちらに CIA (米 中央情報局)員が、うようよいると言ってました。
CIA はフリーメーソンだから、??逆らったら抹殺されます。
それと陰謀論と言う 言葉は CIA が作ったと言ってましたね。 陰謀論なんかないということを言っているんですが、面白いと思いました。
栄えてないの
「善は栄え、悪は滅ぶ」と皆さんしきりにおっしゃいますが、救世教、メシア教など教団自体もそうですが、信徒一人ひとりも含めて栄えていないのは何故でしょうか?
明主様信仰で栄えている教団ってどこかありますか?
信徒で栄えている人っています?
掲示板のみなさんは栄えてますか?
人が五月蝿いほど寄ってきて、物やお金も使い切れないほど集まってますか?
私の先輩は熱心な信徒ですが、年金さえ納めていません。
将来お先真っ暗です。
善は栄え、悪は滅ぶはずなのに
善は栄え、悪は滅ぶはずなのに
善は栄え、悪は滅ぶはずなの
あるサイト
都市伝説の関さんとやらの番組は見たことはないのですが、関さんが言う内容を関さんよりも早く話している方のサイトをよく見てます。他の視聴者達がそう言ってるのでそうなんでしょう。その方か、この半年でフリーメイソン系の企業は沢山潰れていく。これからガラリと変わって行く。2026年から素晴らしい時代に入る。と言っています。
2026年と言えば、明主様が100年後の世界を見せらたのが1926年。100年後は2026年。それまで生き残りたいですね。
未来人
これは宗教から離れるので 、理解しがたいかもしれません 、これは UFO のことを 永峰先生が当時まとめて勉強会で、話そうとされたら、教団からすれば 今は理解されないから、辞めとけと言われたのかもしれませんね 。
教団から止められたと言われてました、 これは理解できます 。
そしてこれも、ちょっと離れた話ですが 、僕は何回かこの掲示板に投稿しました 超マジック 。ガラスを、鉄の柵を人間がくぐり抜けたり、空中を浮遊をしたり、 手の中で隠した物が、違うものに変わったり、ポスターから食べ物を出したり、 ガラスの水槽に手を入れたり、カメラの前で、
皆から見たら分からないから、すごい超マジックだと言う、それで
納得できますね。 僕はあれは根拠があると思うんです。
それは今の人間には理解されないもの、 これは宗教と科学、 融合する 今ダイナミックな形で働いていると想像するんですが。
今 YouTube でも、超マジック、セロや dr.レオン 何人か世界的にグループがいます。 マジックの中で 分かる人が分かれば いいと、シグナルを出している と、僕は想像するんですが、関さんも分かる人に言っていると言ってました。
これが『 未確認飛行物体が 大峠で大きな働きをする』と、み教えがあるならば、これが表れだと私は解釈しています。
Dr.レオン
私もレオン大好きです。
タネが分かりやすいので、見破る達成感が味わえますね
お札を指で突き破るマジックとか。
人差し指でぶっすりと破っているように見えて、実は飛び出ているのは中指って
本当に種明かしするとガッカリするほど単純なんですよね
セ○は種明かし云々以前の問題かと思います。
マジックもやるけど、シチュエーションを作り上げて演じてますからね。
周りの人物が○○○ですもん。
でも、不思議なのは、マジックって種を知っていても新鮮に驚けて楽しめるんですよね。
これは、マジシャンや奇術師たちの長年の研鑽と研究の賜物なんですよね。
誰かが、一つ新しいマジックを作ってそれを演じる。
皆んなそれを見て不思議がるんですが、いずれタネがバレる。
すると、別のマジシャンが同じマジックを別の種を使ってを演じる。
見ている側は、どうせ○○に仕掛けがあるんだろと思うんだけど、そこに仕掛けはないので、皆んな驚く。
それを何百年だかの間続けて来たから、種が分かるようで分からない。
ここに仕掛けがあると思うと、あっちにある。
あっちにあるかと思えば、また別のところにある。
マジックが永遠に愛される理由ですね。
その意味で宗教も同じでしょうか。
マジックの種を作ってマジシャンに売る職業があるのを知った時はマジックよりも驚きでした。
ドクター レオン
もちろんタネがあるのもあると思います 。しかしテーブルを体が貫通する、これをカメラで間近で捉えてますよね。
それを目の前で見ている女性タレントが気持ち悪がってました。 また手の中で 10円チロルチョコが ミルク味に変わる。一瞬にしてそれは変わるんですね。( 未開封の ラベルが 茶色から白に変わっていく)
それが変わっているのが、手と手の間から見えるんです。 これは人間業じゃないと思いましたね。
またアメリカで やっていたのが、手のひらに マジックで文字を書いて、それを目の前で 、書いたものが別の位置に動く、 こんなことありえない。
あれはタネはないですね。
もちろんをタネがあるように説明てしますが、 僕はこれはあくまでも個人的な解釈ですが、 セロが空中浮遊、瞬間移動したり、あれはマジックじゃないですね 。じゃ何かと言ったら分かりません。
そして、これらのことができる集団が 存在している。 これは信じられないことなんですが、
これも投稿しましたが、「 超人類」というのが 地球上に存在して、僕たちと同じような生活をしていると 、テレビでどこか有名な評論家でしたが、名前も知らない、言ってましたね。
それが頭に残っていたんです、「 超人類」これはネットで見ても説明してません。テレビで評論家が言っていた内容を、
それはどういう内容だったかは、覚えてないんですが 、とにかく トランスヒューマン機械的な人間じゃなく 、進化した人間 という記憶があるんです。
もうこの辺から、掲示板の内容から 離れていきますから、 ついていけないと思う人がいるかもしれません。
でも 21世紀 、この解明がされる時期が来ていると 思うんです。
そしてこれが明主様が 『大峠に未確認飛行物体が大きな働きをする』という未公開のみ教えがあると、 世界救世教いづのめ教団の勉強会で 聞いたことと、 繋がってくると思うんです。
霊層界を上げるしかない
善は栄え悪は 滅びる。
その教えの宗教にいて、貧な生活をしている。 それはなぜかと投稿がありましたね。
これはいろいろ見方がある、宗教団体の問題、時期、 その人の持っている曇り 、
明主様のことを書いた金子先生の本があります 。
明主様に仕えて50年でしたか、
その中に 金子先生が、教団が いろいろ問題処理で資金難の時、退職するので退職金がないとありました。
その時にトラック1台、明主様が持って行けとおっしゃって、 それを売ったら退職金以上の お金になって、家まで 買えて、お金が余ったと。
不思議 と、そこに至るように周りが動いていく。
これが運がいいとか、 霊層界と 言うんでしょうか。
そんなことは分かっていると言われるかもしれませんが、
掲示板でもあります。教団に尽くしたが、 教団から離れ 、今パート、アルバイトで 先が見えないという人が、
この掲示板にもおられる、
だから宗教団体がおかしいという人が、
教団関係 は退職金があって、我々にはない。
人生を返せと。
天国世界
真・善・美の天国世界での条件
・美的に高い表現のできる魂
・分かる段階にいる人‥「分かる人は救われる人で分からない人は滅びる」‥御教え集23号
・善人‥神の分霊である以上元々は善人。しかし罪により上下する
・行為によって‥「私の御用をしたから上げてやる」
こんなところではないでしょうか
りーチさん
関さんよりも早く言っている サイトは知りませんでした。 僕も見てみたいですね。
良かったら紹介していただけますか 、2026年というのは色々な人が言ってますね。確かこれも間違っていたらすいません、スペインの 有名な建築家が、長年完成できなかった建物ができるのが、2026年でなかったでしょうか、 日本人も携わっているとありました。なんかあるんでしょうね。 ガウディのサクラダ、ファミリアですね、 これも??彼はフリーメーソンであると、都市伝説で言ってましたね。
都市伝説の関さん、もう10年以上前からやってる。フリーメイソンの建物に招かれたり、内部を紹介、お札の シグナルを発見、紹介、私はあんなことやってたら、とっくの昔に、関さんは 処分されていると思うんですが、
フリーメイソン研究の ベンジャミン、フルフォートもそうですね。
不思議な人達です。
もう一度
明主様信仰で栄えている教団ってどこかありますか?
信徒で栄えている人っています?
掲示板のみなさんは栄えてますか?
人が五月蝿いほど寄ってきて、物やお金も使い切れないほど集まってますか?
この質問に答えてくださる人はいないようですね
因みに私はめっきり栄えていません
本当に栄えていないんです
足るをしる
私はあなたのことは よく分かりません、文面から見て 、何か欲しい欲しいとばかり、言っておられるように感じる。
足るを知るを、あなたは ご存知か、
栄えてる人があるか自分が、今厳しい環境におられるから 、本当にこの信仰は救われるのか、豊かになるのかと問いかけている。
私はタクシーの運転手をしているんですが、 二日まえ乗せたお客さんは68歳、私よりもひとつ下でした。 3000円で行くところを2000円で行ってくれと頼まれたので、 途中で下ろそうかと思ってワンメーター分払っておりてくれと言ったんです。
そうしたら怒って 、お前は朝鮮人かと言ってきました 。
じゃあ2000円のところで、降りてもらいますと言って乗せたんですが、 話をしているうちになんか気の毒になってきて、 アパートまで乗せて行ったんです 、最後に財布の中から、しわくちゃな2000円札を、5000円札があったから、あるじゃないですかと言ったら 、それが5000円で1月 暮らす、アパートの部屋代も払ってないと言ってました。
霊層界が、低い所にいると思いました。
これはなんか自分を見ているようでもありました。 独身で68歳でアパートに住んでいる。
そのお客は金もないのに、中洲(歓楽街)に飲みに行ったんですね。 数万円使ったと言ってました。 その人の人生が見えてきます。
金が無いのに 無駄な金を使う。
我慢ができない。
これは暇つぶしさんと、話は違うかもしれませんが、
み教えありました。 金銭的な曇りがあるから、金銭的に苦しむ。そして そういう時は どん底まで落ちたらいいと、そうしたら目が覚める。本当に腹の底から感謝ができるとおっしゃってました。
教団じゃない。自分の魂に問題がある、そこを 覚らなければ 解決しない。
(無題)
暇つぶしさんこんにちは。
僕は複数の教団を経験していますが、
そのどの教団にも、幸せそうな人とそうでもなさそうな人がいます。
教団を超え、もっと大きな枠で言えば、
『栄えている』無信仰の友人、
『栄えていない』信仰の友人、
がいます。
『栄えていない』のが不満であれば、
シンプルに自身の霊層界を上げることに注力する、
で良いと思います。
不満がなければ、
そのまま感謝で生活されれば、と。
僕は、教団に不満を持つことは別にかまわない、と思います。
愛があるからこそ不満になる、こともあるでしょう。
しかし、それは個人が『栄えていない』理由としては、
弱いように思います。
どこまでいっても
受け取り方『想念次第』。
個人の結果を教団(及び他人)に依存しない方がよいと僕は思います。
ありがとうございます
みなさまご回答ありがとうございます。勉強になりました。
もっと皆様の実体験を聞けたら勉強になります。
やはり信仰してる以上、物理的にも栄えたいと思います。
(お金は凄くあるんです。ただ栄えてる実感がない。全くない。この事はいずれ改めてみなさまに相談したいと思います)
ところで、昨日面白い記事を読みました。
実業家集団という、マルチ商法まがいの団体についてです。
この集団に洗脳され、お金と時間を費やし大切な家族との人間関係まで失った被害者が多数いるそうです。
その記事の中で、専門家の意見が出ていたので、何かまさに、精一杯のご献金とかよく言う自分達信徒のことだと思ったので引用させていただきます。
【立正大学心理学部 西田公昭教授】
「サラリーマンは今、特に給与が上がっていかない現実がある。社会人になって数年がたって現実が見えてきたときに、勝ち組になるには起業しかないのかなと思いやすい。マインドコントロールの最終段階が自己犠牲を払わせることなんです。仕事を辞めさせたり、家族との縁を切ったり、お金をつぎ込んだりすると、それに対して無駄じゃないと信じたい。だから余計につぎ込んではまってしまう。宗教団体のカルトと全く構造的に違いはないです」
浄霊の検証
これは神慈秀明会の関係 他の人も見て頂きたい。 それは新健康協会の奉仕者から、この質問があったので、 答えました。
世界救世教の浄霊の研究のことでした。
それが 4月教団新聞「新生」に
「浄霊研究 が米国学術誌に掲載世界に示す健康への有益性」 として 紹介されたと 一面にあります。
「昨年12月、九大名誉教授の山本健二先生らの浄霊研究論文が、アメリカの学術誌に掲載されました。
研究内容の概要をお伝えするとともに、これまでの浄霊の科学的な研究の流れや、意味について振り返ります。
明主殿は昭和28年、箱根の日光殿に集まった7人の医師にお話しされました。それは浄霊の奇跡的な治癒事例を紹介し、医師たちの見解を問うと共に、浄霊の価値を示すものでした。
翌日、 明主様は次のように語られました。
『 お医者さんがここにきて、私の話を聞くということだけでも大したものです。以前に私はとにかく今の大学の講堂に入って、少なくとも5、60人の博士を集めて、その前で私が、医学の講義をするようにならなければダメだと、いうことを言ったことがありますが、
昨日はその小さい最初の型だと思います。ですから非常に結構なことだと思っています。結局お医者さんが分かるということが根本です。』
このように医学に携(たずさ)わる人々に、浄霊界が理解されることの重要性を明らかにされたのでした。
実験が示す有益性 、いづのめ教団では浄霊の普遍化を願い、科学的な研究を30年以上にわたって続けてきました。浄霊中の脳波測定から始まり、ナチュラルキラー細胞の変化の観察を始め、ロンドン大学での学生のストレスに対する浄霊の効果を調べる実験などが、実施されてきました。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005571.jpg
マルチ
マルチ 団体の献金云々というのがありましたね。 これはみ教えにあります。
どこでしたか 献金をさせて 、財産を全部出しなさいという天理教でしたか、 幸せになれないとか 、エホバの証人もそうですね 。世界救世教 、今まで教団幹部が莫大な浄財を 自分たちの 思惑で動かしてきた、色々書いてあります。 それが今日の世界救世教を招いている。
新しくこれから立ち直っていただきたい 。 切に願う。
今までの教団の実態を見た 世界救世教、 元専従さんは、 教団を離れ 献金を止め、ご自分でご神前に献金しているとおっしゃってました。
暇つぶしさんも 実態を知り、 心が曇ってしまったんでしょうね。
献金をしても意味がない、カルトと同じだ。マルチ商法 と同じであると。
1番さんの浄霊検証について
確かに、英国のチャールズ皇太子のオフィシャルのホームページにも浄霊によって治ったアトピー性皮膚炎のお子さんの記述が載っていましたね。
その中で、浄霊などの代替医療の重要性について書かれていました。
ところで、1番さんは、「学術誌の浄霊の掲載」イコール「浄霊の有益性の証明」のように解釈しておられるように見受けられますが、それはちょっと誤解のように感じます。
私は、仕事で学術論文を読んだり、添削のお手伝いをしていますが、学術誌に論文が載ったことと、内容の整合性は余り関係ないと思っています。
まず第一に、学術誌に論文が載るためには、論者のその分野におけるバックグランドが大切な事は確かです。
言語研究者が医学論文を書いたところで門前払いでしょうから。
では、学術論文が正当に評価されるには何が必要かと言いますと、例えばその浄霊についての論文を同じ分野の別の研究者が追従研究をして、同じ結果なりを得て、客観的に先の研究結果・論文を証明するか、或いは同じ分野の別の研究者が反証をして間違いを証明して行くことが必要になります。
ですから、論文内容が出鱈目でも、兎にも角にも別の研究者を巻き込んでいかなければ、論文自体に著者の自己満足以外何の価値もありません。
逆に言いますと、三十年もの時間がありながら、全く進展がない事こそが、注目すべきその論文の真価であると思います。
写真の記事が出版された頃、山本医師と直接お会いしてNK細胞のご説明をいただいたこと久しぶりに思い出しました。
当時は何か期待感があったのは確かですね。
暇つぶしとは言えない長文になってしまいました。
マルチへのお返事ありがとうございます。
そうですか、心が曇っていたとは気が付きませんでした。
おそらく私の場合目も魂も曇っているのでしょう。
実感がございます。
Prince of Wales
驚きました!!
2003年に、ロンドンにあるLambeth病院のセレモニーで、プリンスオブウェールズ(チャールズ皇太子の英名)が発表したスピーチ原稿が、今だにオフィシャルページに残っていました。
勝手に黒歴史として削除されてると思い込んでおりました。
浄霊についての説明は、alternative medicine 代替医療ではなく、complementary medicine補完医療でした。
勘違いしておりました。
*
A speech made by HRH The Prince of Wales at The Prince of Wales Foundation for Integrated Health Awards for Good Practice, Lambeth Hospital, London
11 DECEMBER 2003
As you may be aware, I have long believed that a more integrated provision of healthcare will ultimately benefit patients and their families. It seems, to me, that integrated healthcare is not just another description for complementary medicine, nor is it a substitute for conventional care.
I am delighted to be here today to help to celebrate these awards for Integrated Health. It is an even greater pleasure for me to be with so many people who are actually responsible for providing these services.
I have just visited the Gateway Clinic in the grounds of this hospital which provides Traditional Chinese Medicine ? a very good example of a service which is not only helping to fill in gaps in conventional care, but is also addressing problems that conventional approaches don't always answer.
It was remarkable to hear how many patients ? referred by more than half the GP practices in Lambeth, Southwark and Lewisham - benefit from its services.??The emphasis today, therefore, is on recognizing and celebrating those projects which are at the forefront of the integrated approach to healthcare. They cover a range of areas such as maternity services, physical disability and mental health and I congratulate everybody involved.
But, Ladies and Gentlemen, whilst the areas which are touched by the integrated approach are expanding ? and by integrated I mean the bringing together of the best of complementary and conventional healthcare - it seems to me that there is an urgent need to examine the way in which the Western approach to life and to the world around us is increasingly affecting our overall health. I would suggest that there is a correspondingly urgent need to see a much greater expansion of integrated approaches, and not simply for those who can afford them, in order to deal with the enormous challenges facing us. These challenges stem from what I can only describe as an inherently unsustainable approach to the world around us and within us. In fact, we are now finding that the proverbial chickens are coming home to roost in terms of expecting something for nothing in the way we treat our environment and ourselves.
There are critical aspects of the effect of this conventional approach which conventional medicine cannot hope to deal with adequately, which demand a fundamental shift across a whole range of areas and which have an enormous impact on our physical and mental welfare. The most obvious starting point is to emphasise the importance of prevention.
A recent Government report (Securing Good Health for the Whole Population) spoke of the need for the entire population to become engaged in changing lifestyles, something which, in the view of the authors, would have to be multi-agency led, with Government playing a major role.
But if anybody was in any doubt about the need for a change, just look around. There are almost daily reports of the strength of resistance to antibiotics and the consequent development of so-called “superbugs” in hospitals and clinics.
This Summer two major reports were published which, for some strange reason, seem to have been largely ignored. The first was the Royal Commission on Environmental Pollutions report entitled “Chemicals in Products ? Safeguarding the Environment and Human Health”. When launching the report Sir Tom Lundell, the Chairman, said that “given our understanding of the way chemicals interact with the environment, you could say we are running a gigantic experiment with humans and all other living things as the subject.” The second report was from the Royal College of Physicians, entitled “Allergies ? the Unmet Need”.
This indicated that the U.K. has the highest prevalence of allergy in the world: 18 million people in this country have an allergy. The report indicated that this was in fact an epidemic and that it was especially severe in children and young adults who are acquiring new allergies which did not previously exist ? for example, in relation to nuts, latex, fruits and vegetables. Yet until 1990, peanut allergy in children was rare. Now it affects one in seventy.
Furthermore, it appears that trends are increasing - Why? Well, the evidence shows that, first of all, chemicals in products, and the “sealing” of houses through insulation, is resulting in increased exposure to the development of allergies - many people spend 80% of their lives indoors. Secondly, the lack of exposure to farm animals is also a major contributory factor. The Chairman of the Physicians’ report told me that a pig, for instance, has all the beneficial micro-organisms that help to strengthen the human immune response against allergies.
On top of this, there is an obsession with hygiene, cleanliness and protecting our children against the environment, which might seem reasonable, but which surely must be done in moderation.
And how can it be possible that, in many cases, school meals are often described as woefully inadequate, yet levels of obesity are reaching alarming levels, not just in the adult population, but amongst children? We have surely got the balance badly wrong and somewhere along the line we are going to have to change our whole approach to health, diet and exercise.
I think that there are clear signs, Ladies and Gentlemen, which demand that we should pay much more attention to prevention, and that a “whole person” approach needs to be embraced so that people are enabled to take more personal management of their own health. And to do this I believe we need, once again, to rediscover those gentler, more timeless elements within the complementary approach which, like the baby, were thrown out with the bathwater during the last century. We need to re-balance our Western lives with the best aspects of ancient wisdom and knowledge (the knowledge that stems from a profound understanding of our essential humanity as consisting of mind, body and spirit in a seamless, but often mysterious, whole) and heal the divisions between East and West at the same time as healing the divisions between body and soul.
As an illustration of this I just wanted to mention the case of two remarkable young boys I met at last year’s Children of Courage Awards because it is sometimes the power of individual stories which helps to convince the doubters of the strength of complementary medicine and the integrated approach. A recent edition of Woman’s Own magazine told their story and of how complementary medicine and treatments played a hugely significant role in overcoming the health problems that both boys were suffering from.
When I met them last year, Ben Clinton and Khaleeq Khan were both suffering appallingly ? Ben was struggling with chronic eczema and Khaleeq had acute asthma. I could not bear it, so I suggested the possibility of some complementary treatments and put their families in touch with two complementary practitioners. After a programme of careful and dedicated caring spread over nine months, the progress has been enormously heartening.
A combination of homeopathic treatments involving sulphur and calcium carbonate for Ben and regular Johrei (pronounced jo-ray) spiritual healing techniques for Khaleeq have contributed to a marked improvement in both patients.
If ever there was an argument for “seeing is believing”, then the changes to these boys’ lives make for a compelling case.
As you may be aware, I have long believed that a more integrated provision of healthcare will ultimately benefit patients and their families. It seems, to me, that integrated healthcare is not just another description for complementary medicine, nor is it a substitute for conventional care.
An integrated approach has a much wider meaning, with a focus on health and healing rather than disease and treatment - one that seeks to encompass body, mind and spirit as the proper concern of ‘good’, whole person healthcare.
When I first set up my Foundation for Integrated Health, I had great hopes that its creation would serve as a catalyst for change and I am heartened by the progress I now see happening. A study by the University of Sheffield has found that over 50% of GPs are now referring their patients to complementary practitioners. According to a recent poll, 75% of people want complementary medicine to be available on the NHS.
But… what I would like to see is much more progress, more change and greater mainstream recognition for integrated approaches to health in the U.K. ? people, after all, are crying out for them and for the extra choice they provide ? let alone the probable ultimate saving in cost in the long term.
Interestingly, the Government’s paper on Choice in the health service, published this week, talks of proposals to develop “a framework for access to complementary medicines,” something I can only hope will happen quickly.
Many say that effective modernisation will require courage and innovation. If we want to see an effective health care system that provides integrated health and services for patients, with greater choice, then building a truly patient-centred system - offering both orthodox and complementary healthcare as the norm - must surely be the next courageous thing to do.
浄霊の検証2
ほほう、全部英語ですか 、神慈秀明会にも英語が分かる人がいます、また他の教団にもおられると思います。これは 分かると思いますが、僕はあなたの書いた内容から判断しますが、なるほど 。
でも、あなたの想いと山本先生と、少し 乖離(かいり)があるんですね。
ここは難しいですよね。 私は新健康協会の人と 話をしたんですが、(彼)、 外国で浄霊が今認められていると聞いている、
(私)、それはヒーリングじゃないですか、以前 病院で 正式にやっているのを、テレビで見ました。また レイキ、 気功 もある。
私が仕事で 聞いた人は 、自分で 頭が痛い時、手をかざし、治ると言ってました。
何かそういうのを人間は持っているんでしょうね。
という会話、
暇つぶしさん
九大の山本先生、 地元ですから、一回お話をしたことがあんです。先生は使命を持ってされている。 今度、28日、勉強会があるとお誘いを受けましたが、 仕事があるんです。
私は信仰的な浄霊を神慈秀明会で 、学び、山本先生は科学的な検証ですね。
私は両方と思う。 科学的と信仰的、
本当はこれはひとつだと思うんですが。
気功、霊気、真光、手かざしで効果があるから人が集まる。
私はこれは信仰的とは考えません。
(み教え)
《理屈に合う》
『 人間界のこともそうですが、特に神様のことは筋が立っていなければならないのです。いくら一生懸命にやってもその人を浄霊すべき条件が理屈に合わないと、一生懸命にやっても治らないのです。』
『 よく浄霊でどうしても治らなくて、それから神様にお願いすると、時期よくなるということは、浄霊ばかりに偏り過ぎるか、理由で肝腎なことを忘れて、枝のほうを重視するから具合が悪いのです。』
これを見ても浄霊とは信仰ですね。
(無題)
>暇つぶしさん
チャールズ皇太子のスピーチ原稿、ということで
ちょっと興味を持ったので翻訳して読んでみました。
イギリス王室は一般の医療と一線を画し、
自分達だけ自然医療を用いている、という情報もありますが、
どうなんでしょうね。
このスピーチからは、世の諸問題を解決したい、という意思は感じられます。
あと、実体験を聞きたい、ということですが、
何の実体験か、すこしあやふやですが、
献金関連であれば、
秀明の街頭布教時代、
消費者金融などから借金して献金や布教資金にしていた人は珍しくなかったです。
僕の仲の良い友人は自己破産経験あり。
マルチ関連であれば、
これも全て秀明時代の経験ですが、
1、19歳の時(アムウェイ)
一緒に入信した人に誘われて、2時間ほど説明を受けた。
2、27歳頃(ニュースキン)
青年部リーダー格(RB)の友人に誘われて、説明会に行った。
3、30歳頃(浄水器ビジネス)
友人の家で設置され、説明会もあるとのことで行ってみた。
4、35歳頃の伝聞(浄水器ビジネス)
集会所の月次祭で献せん役をするような世話人さんがやっているという話を聞いた。
献金は組織活動で、マルチは個人活動だったように思います。
あと、献金とマルチについて思ったことがありますが、
また今度書きますね。
(無題)
人が五月蝿いほど寄ってきて、物やお金も使い切れないほど集まってますか?
普通だと思います。お金はあまり使わないですし、物はガラクタがいっぱい。断捨離したい。欲しいのは時間。時間がないからお金使わない。人から執着されやすいので人はこちらから避けてます。人間関係の断捨離しました。
時間が無いのにいろいろ来られるとストレスたまる。一人が好きなのも原因かもしれないですが。最近も親友から旅行に行きましょうと誘われ、内心1人で行きたいと思ってるんですね。
時間を作るのが苦痛。
時間がないのは不幸なんでしょう。時間があったらもっとお金欲しいと思うかも。
昨日から風邪の浄化で寝込んで仕事休んでいるので投稿できます。病院に行けばコロナ陽性と言われるかもしれません。
1番さん
彼のサイトはyoutubeにもありますが、消されてしまうので解らないように隠語ばっかりなので、見てもなんの事言ってるのか状態になると思います。
ツイキャスというアプリをダンロードして登録をして、そこでは隠語無しで話しはされてます。
熱を恐れない
リーチ さんありがとうございます。
確かに周りが煩わしいと思うのは分かります。 私の場合は、他人のこと分かりませんが 、どを超えているところがあるんです、 徹底してますので、一つ間違えばひきこもりに見られると思いますが 、そこは常識はわきまえるよう、心がけはしていますが。
話は変わり 、以前作成した 「浄霊法入門」というみ教えの中から浄霊だけ集めて、本を作ったんですが、 これはもう10年以上前の本で、 世界救世教 東方の光、いづのめ教団 、また新健康協会、離脱教団から取材をしました 。中を見ていたら、
《浄化した時の心得》
浄化を恐れないという項目で 、
?熱を恐れない 。(熱は悪者ではない、ほっといたら一週間から10日間は熱がある。)
(み教え)『熱は最も偉大な功績者である。あらゆる膿汁、流血や喀痰を溶解し、殺菌をするからである。』
(高熱が出ても体の器官を壊すことは絶対にない。この時水分補給は必ずする)
?痛みを取れない
(痛みで人間は死なない)
(み教え)
『痛みが激しければ、激しいほど、治病工作は猛烈に進行している。何事にも山があり、そう長く続くものではない』
?痙攣(けいれん)を恐れない
(痙攣で死ぬことはほとんどない)
(み教え)
『痙攣が致命傷となる場合は、ほとんどないと言っていいので、たいていは時間が経てば回復するものである。』( 昭和17年9月22日)
?出血を恐れない
(病気で出る血は全て悪い血になる)
(み教え教)
『鼻血に毒があるんだからね。薬毒の古いやつです。これは良いのです。これがないと脳膜炎になります。(中略)この血は頭の中にある前頭部ですね。
出るだけ出れば治ってしまいますから、これは大変結構ですよ。』
(み教え集4号、昭和26年)
(出血したら貧血になるので、増血させるために、脳天と心臓裏を徹底して浄霊を)
今コロナで熱が出たら、痙攣したら、痛みが出たらびっくりしていますが 、これを薬で抑えて安心していますね。信者も知らないうちに 惑わされる。
しかし、これが基本なんです。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005579.jpg
(無題)
お金があっても、自分が心から望むことが出来ないとしたら、それは不幸なのだと思う。今、自分はそれに該当する。
絵
私は金はない。69歳で仕事しているんですから、 でも満足させて頂いてます 。物心に困らない 。人と争わない。??腹の底から感謝ができます。
そりゃイライラすることもありますが 、そこからが信仰ですね。
こんなこと言うたら、なんか当てつけがましいですが 、それは何なんでしょう。
話は変わって、大本教の人も投稿されてますが、 私が今描かせていただいている「三千年の罪」、これは大本教の教典ですね。 国常立尊を殺める天若彦の尊、
それを止めようとする 、国常立尊の娘、この娘さんが大本教の開祖、出口直と書いたものがありますね。
今まだカレンダーの紙の裏に、のりで貼り合わせて、下描きをして、イメージですね。民衆の動きが難しい、でも楽しい。 これは描かされているという意識もあるんです。 だから自分で筆を進めてもできませんが、
間をあけたら 、映像が見えてくるんですね。
自分も他人事みたいに 出来上がるのが楽しみなんです。
掲示板ももうすぐ終わります、18番さんの 日常も投稿お願い致しす。
大本のお筆先は 、この「三千年の罪」を書いてあるんですね。 そして国常立尊が、出口直にそれを託したというのは、 娘だったということもあるのかもしれません 。
また、公開されていない み教えに、明主様の前世は国常立尊であると、元専従さんの投稿がありました。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005581.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005581_2.jpg
(無題)
献金とマルチについて思ったこと
正確には、献金・マルチに限らないのですが、
以前は非常識な強制性を持つ教団側を批判するだけでした。
今は、別の視点からも見ています。
例えば常識を超えた献金にしても、
単に関係者の霊層界に応じた事象・浄化が起きているだけ、という視点。
基本は本人の霊層界。世話する教団側の人など、それぞれの霊層界が関係性の大小に応じて多少は影響。
教団改革がなされ、非常識な献金を強要されなくなったとしても、
本人の霊層界が変わらない限り、同等の他事象の苦しみによる浄化が起こる。
明主様は牧師との対話などで、
『本教では他では救われない人を救う』
とおっしゃっている。
その救う過程において、他では救われない霊層界に応じた事象・浄化が起こる。
それぞれの教団の暗部・恥部は、強烈であればあるほど、
他では救われない霊層界の人(一般信者・専従者など問わず)に救われるチャンスを与えた結果、
単にその霊層界に応じた浄化が起きただけ、と言えそう。
暗部・恥部の無い宗教は、それ自体は長所であっても、
他では救われない霊層界の人に、門戸を開いていないからそういった浄化が起きていないだけ、ともとれる。
宗教・教団は大学に似ているかも。
入りやすく、卒業しにくい大学と、
入りにくく、卒業しやすい大学。
現在の霊層界≒入試、
天国の霊層界≒卒業、みたいな。
それぞれ役割がありそうです。
栄えているいない
皆さんお返事ありがとうございます。
”栄えていない“についてですが、私について書かせていただきます。
私自身は、父親から受け継いだ事業、自分で起こした事業、叔母から相続した賃貸物件の家賃収入があり、まぁ自分が欲しいものはある程度手に入れることができるかと思います。
では、何故栄えている実感がないのかと言いますと、教会に行った時にそう感じるんです。
例えば、私の収入や金銭的な境遇を話せば、やれ1割献金だとか精一杯の献金だとか言われた時に困ってしまいますから。
ですから、教会に行くにしてもお気に入りの車ではなく、わざわざ別の車で行って当たり障りのない話をして、何だか別の意味で第二の自分を作っている様な状態です。
教会の皆さんと、個人的な友人と話す時も大きなギャップを感じています。
どちらかと言うと教会の皆さんは、現在をイキイキと生きていると言うより、御教えを盾にして何とか自分を幸せだと思う様に努力している感じがあります。
努力と言えば、教線拡大にしても相手を連れてこようとする。寄ってくるんではないんですよね。連れてくるんです。
一方、仕事関係の集まりでビジネス仲間と話していると、実践的な行動とその結果を存分に楽しんでいる感じがします。
今日誰と会って何をするのか。
その積み重ねが、ビジネスの成功につながりますから。
ですから、自分達の実績を認め合い褒め合い成長をお互いに確認して本当に栄えているなと感じるんです。
こういった集まりには、金、人、物、さらなるチャンスが自動的に集まって来る。
渋井先生の様に、私財を全て捧げる信仰が有れば、何処にいても本来の自分でいられるのでしょう。
ところで、渋井先生の本ちょっと面白いと思いませんか?
本の中で私財の全てを何度もお捧げするんですね。
あれ?全部お捧げした筈なのに、またビジネスで成功していた時の私財全てをお捧げする??
私の読み違い記憶違いであれば、申し訳ないのですが。
(無題)
熱心に信仰していた頃、周りからはあの人はそのうち、専従になるだろうと思われていました。でも自分は特殊な世界の中で救いはしたくなかったし、社会人としてそれなりの責任を果たしながら救いがしたかったですね。明主様が居られた頃は、そういった社会的地位の方が居られましたから。
普段から、あの人の言うことなら間違いないと言われるように、そうなろうとしてました。そのほうが布教しやすいですから。そうなれたかどうかわかりませんが、その名残が今もあるのか、人に執着され寄ってこられます。
ビジネスもこれからは変わっていくと思います。今まて良しとされていたビジネスがなんの価値にもならなかったり、お金に価値が無くなると個人的には思います。
(無題)
?教線拡大にしても相手を連れてこようとする。寄ってくるんではないんですよね。連れてくるんです。
?自分達の実績を認め合い褒め合い成長をお互いに確認して本当に栄えているなと感じるんです。
このギャップは僕も理解できます。
信仰の枠内でも、信仰一世は?寄り、二世以降は?寄りだったりしますね。
その差も、単純に霊層界の差、と結論付けるのは乱暴でしょうか。
今のところはシンプルにそう思っています。
>お金に価値が無くなると個人的には思います。
心を満たすものがよりお金を生むような時代になってきましたね。
大量生産⇒個人に合わせる⇒見るコミュニティから参加型コミュニティへ
という流れでより個人の充足感が満たされ、それに伴ってお金も動くようになっているようです。
『プロセスエコノミー』という本より。過程が価値を生む。
栄えてない
白ぽっちさん
まさに「心を満たすものが価値を生む」
同感です!!
今、物を売るためには、値段を下げるのでは無く、価値や質を高めて値段も上げるんです。
高い物に人が集まる
しかも、より良い境遇の人が集まるんです
だから、お金、人、物が自然と寄って来る。
はっきり申し上げると、価値が無いから寄ってこない。
霊層界どうのの問題以前です。
霊界
心を満たすものが価値を生む、
霊層界以前の問題であるとありますが 、それこそ私は信仰のない人間が言う言葉だと思いますね 。
霊層界があって、霊界があって現界がある。
霊界に起こることが現界に起こる。
これが順序ですから 、これを無視して 、話をしているので。
人間的に価値を高める ということは、理解できますが 、世界救世教で参拝の時に、献金の話とかあるから自分の車ではなく別の車で行くというのも 、なぜそこまでしなければいけないのか 、神様のところに行くんだから、 神様は全部上へからご覧になっているので 、そんなことはご存知で、 まったく神様を見ない。
偽信仰だ。 仕方ないと言えば仕方ない。これが世界救世教であると思います。
これを書いたら、怒られるかもしれません。
白ポチさんの言う心を満たすものが価値を生み出すというのは 、これは信仰に通ずると思います。
解釈の仕方で 表現が こうなったと思いますが、
暇つぶしさんは同じ表現でも 、受け止め方が、私には違うと思いました。
(無題)
おはようございます。南関東は豪雨中。
企業家マインドと、労働者マインド。
どちらに親しんでいるかで、物事の視点・表現は全く変わってくると思っています。
是非ではありません。
さっき見たとある社長さんのフェイスブックの投稿。
『自己実現』についての話ですが、『布教(価値を伝える)』と
読み替えても通じると思ったので、転載します(許可済み)。
『若い男女と話しているとよく「自己実現」という言葉が出てくる。
就職、転職、まあ仕事に絡んでの話が多いが、不思議なほどこの言葉をすぐ口にする人間はそれがなかなかできない。そういう事を熱心に言ったり考えてる人ほど、そこから遠ざかって行く。
なぜか?
答えは簡単だ。
自己実現って「する」もんじゃなくて「される」ものだというのがホントのところだからだ。
まずは仲間や同僚や家族や友人や上司。そして取引先やお客。
周りの大事な人の夢や望みを実現してあげるのが先だ。
そして相手に「ありがとう」と言われた数だけ、自己実現の階段を1段ずつ登れる。ついでに言うと、そこで自分の口からも相手に「ありがとう」が言えるようなら、階段は1段抜かしで上がっていける。
「自己実現」の主成分は「ありがとう」で出来ている。
人の望みを実現してあげれば、そんな人を世間は放っておかない。
別に恩返しの為とかそんな綺麗事ではない。
その人を盛り上げる事が自分の更なる自己実現の加速につながって自分がハッピーになれるからだ。
君たちの周りの人たちが、君のおかげで自分がハッピーだと思った時「ありがとう」の言葉が投げ銭のように集まって来るのだ。
人間のハッピーになりたいという欲とエネルギーは凄まじい。
たぶん地上最強のパワーである。
それがあなたのもとに集まってきて、あなたを押し上げ、引っ張り、守ってくれる。そうなりゃもう、しめたもんだ。
自己実現どころか、自分が想像もしなかったレベルのウルトラ自己実現の境地にまで連れてって貰える。
だからまず、自己実現なんかしようと思わず、んなことはクソどーでもええから、何よりもひたすら「他人実現」を目指そう。
投げ銭がわりに「ありがとう」をせっせと集めよう。
ふっふっふ。そうなりゃもう完全に幸せは頂きだぜべいべー。』
信仰
1番さん、お返事ありがとうございます。
確かに1番さんのおっしゃる通りだと思います。
私は、自分に信仰があると思ったことは殆どありません。
信仰がないな、足りないな、明後日の方向を向いてるなと常日頃思います。
おそらく、自分に信仰があると思える日は一生来ないでしょうね。
ただ、自分で無いと思うのと、人にそう言われるのは大きく違いますね。
仕方なかった
暇つぶしさん、開き直っておられる、 しかしあなたの心の中には 求めている。 今まではしょうがないと思います 。ピントがぼけていた 教団でしたから、
しかし今信者が激減、教団も危機を感じているから 、浄霊の科学研究という昔の看板を持って来た 。これでなんとか 分かってほしい、 自分たちを 鼓舞したい。 ピントがボケてるからどこ見ていい分かわからない。 本来でしたら、本当に信仰ある 教団でしたら、 明主様にしっかり祈り、 人類救済、今こそ 燃える時だと思う。
祈りと浄霊実践 。
神様にピントを合わせる。 浄霊の科学の検証は 、これは必要だとは思いますが 、 世界救世教いづのめ教団、 それに頼りすぎてる。弱い 迫力がない。
世界救世教に比べ
神慈秀明会は厳しい教団、反発する人もいた。
??白ポチさんも そうでした。
私は岡田茂吉研究として捉えるんですが、 どちらの教団も誤ってはいない。
世界救世教、神慈秀明会が離脱した時の、あの信仰があれば立ち直れると思う、しかし、それが分からない。
この掲示板に集まる人達は 、今の教団に疑問を持って離れた人たちが、 真実を求め投稿して来ている。
奇蹟の解剖
明主様をメシアとして求める教団には、メシアとしての御神格にふさわしい力を揮われます。
A教団では奇蹟が起きなかったけど、B教団では自分の問題が解決したということになると、B教団の方が霊界が高いということになります。
ただ霊界を高めるのは教団の在り方にあらずです。大前提となるのは組織よりも個人です。
自分次第だということです。教団の霊界を高めるのは信者次第ということにもなります。
明主様がメシアだと信じられるかどうかです。
(無題)
>自分次第だということです。
本当にそう思います。
どんな組織でも、長いスパンで見て幸せな人とそうでない人がいる。
当たり前のようで、腹に入っていないことが多そうです。
(無題)
自分は今まで祈れないことにずっと疑問を感じていた。
その一つの答えになり得る動画の紹介です。
天照大神が、天皇に『国民を知りなさい』と伝えた、という話。
『祈るためには知らなければならない。知れば、祈りたくなる』
https://www.youtube.com/watch?v=21IZvxzyJzk
天皇
天皇とは何か一言で語れとは、これは語れないと武田さんは言ってました 。天皇を知れば祈りたくなる、 また天皇から国民を知れば祈りたくなる 。
何を対象に何のために 祈るのか、
結局は分からないと言ってました。 これは メシヤ降誕仮祝典の時に、明主様に『天照皇大御神』の御神名をお上げして、 そしてこれからご神名は、『ミロク大神』から『天照皇大御神』になるとお言葉 。 これが天皇とは何か
これと通じるから、 何か不思議な気がします。
解釈が大きすぎて
どういうことか分かりません。どういうことなのでしょう。
また明主様は天照天皇が前世であると 掲示板に、元専従さんから投稿がありました。これは未公開のみ教えてあると。
それを 確認してないから 、断言はできません。しかし、
今までみ教えを見ていたら、なんとなく輪郭が見えます。 大和の先祖が明主様で、 そこに国常立や、天照天皇も入ってくる 。クニトコタチは大和の先祖とありますから そう考えれば うなずけます。
サイトの CMで 中国や韓国よりも以前に日本に高い文明があったと、遺跡が発掘されていると言ってました。今までの説を覆すと 、
これが純粋な大和民族なんでしょうね。
昼の世界ですから、今まで分からなかったものが、 分かるようになってきました。そして
大和がこれから世界を ひっくり返す、 アングロサクソンの支配( 野蛮な争い)から、 大和( 平和、統治)に変わるのが、夜昼転換なんでしょうね。
昨日のフジテレビワイドナショーで、言ってました。日本に憧れるヨーロッパ人が増えていると、日本の文化、きんつぎ、割れた茶碗をつないで、それを よみがえらす、
ヨーロッパ人は、割れたものは、捨てますが、 日本人はそれを芸術に変える、日本人の高い精神文化を言ってました。
真明氏のお話
皆さんどう思われますか?
https://sekaimeshiakyo.news/wp-content/uploads/2022/04/202203-masaaki-samas-message-11-what-is-more-important-for-us-than-johrei-ja-1.pdf
真明氏のお話
やばいと思う。ww
真明氏の挨拶を検証する
Aの井戸に住む蛙は、Bの井戸にも遊びに行く。両者の様子が分かって来ると蛙自身の目線が構築されるようになる。
浄化者に対し、手かざしの浄霊をしても10〜15分ほどしか光が入らない。
その後は「痛みに耐えなさい。お委ねなさい」と話しつつ
1時間ほど経ったころ浄化は解消している。これがこの蛙のやり方である。
しかし、世界メシア教の信者の中に「神に祈って乗り越えられた」という事例は有るとは思うが
私の耳にはまだ入って来ていない。
この蛙はこの浄化者に対して、手かざしの浄霊の時間は1時間の内
50分→35分→20分→10分と光が入る時間が少なくなってきており
外からの他力を必要としなくなっていることから
明主様の晩年の様子を追体験していることを感得している。
ただこれはこの蛙の目線の世界なので、説明は難しいと思います。
全てのことはメッセージ
自分の耳に聞こえる、目に留まる、鼻につく、気に掛かるという一切の事象も、偶然では
なく全て必然(導き)と思いますので、その御自分の気に掛かった、そこから自分自身が
一体何を学び取り、何を得る事が出来たのか。という処が大切なポイントかと思います。
もう少し具体的に言えば、自分がどの部分に対して「どう感じ、どう思って」いるのか。
そんな自分をどう思うのか。また、それについて自分ならどう考えるのか。という自分自身
の内面の状態を自分自身が正確に自覚し認識・把握するという事の繰り返し。
無意識層にあった自分の一部分を、現象をきっかけとして意識層にまで引っ張ってくる。
その取り組み(気付き=築き)が、一段一段着実に昇って行く事(成長)に繋がります。
外側の現象に振り回されっぱなしの堂々巡りを終わりに出来るか否かも全て自分次第。
自分の想念は自分で管理する。自分の中心軸が定まるまで、人は誰でも現象に振られ続ける。
何事にも動じない、ブレない寛大な心を育てて行きたいと思う人の参考にもなるかな。
そんな事を思いました。
勉強中さま
良いとか悪いとか、正しいとか間違っている、といったことを一旦置いておきますと、
世界メシア教(世界救世教主之光教団)が世界救世教いづのめ教団や東方之光との差別化を図るため、
手かざしによる浄霊からの脱却を目指しているという事実と、
その根拠・正当性として教主様のお言葉が正しくて優先されるという方針が読み取れました。
以前ブログでも書きましたが、世界メシア教(世界救世教主之光教団)商標登録で「五代様」も申請していますので、そのあたりの方向性が良く見える事例と言えるのではないでしょうか。
https://okadamokichi-daigaku.com/%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%95%91%e4%b8%96%e6%95%99%e3%83%bb%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%95%91%e4%b8%96%e6%95%99%e3%81%84%e3%81%a5%e3%81%ae%e3%82%81%e6%95%99%e5%9b%a3%e3%83%bb%e6%9d%b1%e6%96%b9%e4%b9%8b%e5%85%89
https://okadamokichi-daigaku.com/
(無題)
真明さんの話、興味深く読みました。
現在の世の中の変化、体的活動にかかる時間の短縮を見れば、
手かざしの時間は短くなっていくものだ、という点は同意。
ご帰天後の各教団の手かざし活動を、明主様に申し訳ない、という点はそこまで思えない。
戦争は、唯物的文化の発展のために必要だった、ということと同様に、
何かしら、手かざし活動も必要だったはず、と考えます。
それを踏まえて尚、申し訳ない、という想いかもしれません。
昔必要だったものがいつまでもそうであるかは、
独善的にならず、しかし個々に判断していくしかない。
そのためにも基本に立ち返って、『シラス』が今の自分のテーマだと感じています。
(無題)
皆さんそれぞれの感想ご意見ありがとうございます。
私としては、「真理と擬真理」「真理の具現」といった線で考えていますが、わかりません。
以前、メシヤ教関係のサイトだったと思いますが、側近奉仕者の記録が掲載されていた中にこういうお言葉もありました。
昭和29年11月16日
「キリスト教が開教した頃は、キリストが奇蹟を現わした。次いでその弟子たちも聖書にあるような奇蹟を現わした。ところが、その次の世代になると、信仰を理論化し、教義を中心にした伝導が行われるようになった。そのため今日のように説教が中心になり、宗教としての活力がなくなってしまった。メシヤ教に於ても、浄霊による人類の救済活動を中心にして進めなければ、浄霊の力が弱くなり、いつしかキリスト教と同じ轍を踏むことになる」
世界救世教の浄化
昔買った本が出てきたので、これは1986年 1月に発行されたものですが、 ジャーナリスト が新興宗教を 取材したもの、『新興宗教の裏がわかる本』、段 勲 、著「金と権力と醜聞に蠢(うごめ)く教祖たち」 政界往来社から、
大方間違っていない、これは神慈秀明会が離脱後、出された本とほとんど同じ内容が書いてある。
また いづのめ教団を辞めた人の投稿にも同じ事が、
他のジャーナリストの書いたものにもある。
これがいま世界メシア教( 明主様の孫が 世界救世教から多くの新者を連れ離脱、 世界救世教の疲弊(ひへい) 教団浄化)を神様がされた。
私はこれを検証するのが、この掲示板だと解釈、もうこの掲示板も終わりますので 、 また新しい信者さんも見ている、抜粋して 投稿します。( 詳しくは本を 購入されたらと思います。)
《続出する内部告発で問われる教主の権威、世界救世教 岡田斎 教主》
(商売上手な初代教祖と実権なき現教主)
(前略)
これらの美術品は57年1月教団が250億円の巨費を投じて熱海の本部隣に建設した MOA 美術館( MOA はモキチ、オカダ、アソシエーションの頭文字)に展示され一般に公開されている。
今や観光熱海の新名所にもなった「 MOA美術館」も筆者も何回も尋ねているが、山を切り開いて建設した琥珀色の美術館は、ただ豪華、荘重、優美である。
超豪華な美術館建設に象徴されるように、世界救世教は宗教界にあっても、資金力、財政の豊かさでは、つとに知られる教団である。
元々資金力の豊かさは、教祖 岡田茂吉の遺産によるところ大で、教祖はなかなか?商才?にたけた人物であったらしい。??????( 関連したみ教え、紹介)
(中略)
正直な教祖様である 。
この岡田教祖が昭和30年に他界し、その後を継承したのが婦人のよ志、そして現在の三代目、岡田斎教主、岡田茂吉の三女である。
岡田斎教主は教団の象徴と言えば聞こえは良いが、いわば飾り物だ。
中略、これら教祖は法的権限がないとはいえ、絶対的権威者として組織に君臨し、運営人事、資産など教団のすべてを取り仕切っている。
岡田斎教主も権限のないのは、池田大作名誉会長と同じだが、他の教祖と違って組織的な権威となると、ほとんどゼロに近い。
権力を持ちすぎる教団教祖は、カリスマ的で、鼻持ちならないが、力のない教祖を組織のトップに持つのもまた考えものである。
教団幹部は一応岡田斎を表面上教団のシンボルとして奉っているが、その一方組織下では教団幹部達が、好き勝手放題の振る舞いを行っているようだ。
どれだけ好き勝手なことをやっているか最近のケースから紹介してみよう。
(続く)
新興宗教がわかる本、2
《組織一元化における松本明重の役割》
ここ2、3年来、世界救世教内部で多額の金銭不正疑惑が囁(ささや)かれていた。 話は飛ぶが、昭和56年(1981)8月 、 総額 31億円もの脱税疑惑で逮捕された 加藤こう誠備事件があった。
100回の公判を重ね、懲役3年6ヶ月罰金8億円の求刑(第1審)を言い渡されているが、この事件絡みで、有力政治家や芸能人の名前が浮かんでいた。
そんな異色なお得意さんの中に、?某宗教団体?も、お客さんだったらしい。
という噂が根強く流れていた。とうの加藤こうが警察の追求にも、また公判廷でも顧客の名前を一切明かさなかったために、政治家の氏名も某宗教団体の正体も判明しなかった。
ところが某宗教団体の名前の方が、思いがけないところから、ひょっこり出てきたのである 。世界救世教幹部有志と名乗る人たちが書いた「内部告発」の中に、誠備事件が触れられていたからだ。
59年1月、「許し難きこの行為」のタイトルで、タイプされた文章に、教団幹部による?金銭不正疑惑7項目?が記されていた。
一、全企融資に伴う裏金利取得の件
二、日民同( 右翼団体)と 松本明重氏に対する不良貸付金の件
三、土地買収に伴う裏金の件
四、新京開発に対する不良貸付の件
五、松本明重氏に対する 退職金の件
六、 田岡満( 反社会団体組長の子息)に対する不当礼金支払いの件
七、「誠備」に対する株式投機の件
( 元専従さんが世界救世教を離れたのは、
教団の内部を知ったから。 信者の浄財が 私利私欲のために使われた。 裁いてはいけないと解釈もある。
しかし、今は立て分けの時。
今教団の浄化作用を 教祖の孫、曾(ひい)孫がしている)
(一番)
新興宗教がわかる本、3
この内部告発で指弾されている教団首脳たちは、 全部実名で書かれている 。その金銭不正を糾弾された 主たる教団首脳とは(肩書きはその当時のもの)とは、 松本明重外事対策委員長、川合輝明総長、 中村 力、 石原幸雄常任理事等である。
内容は全て事実であれば、まさに驚くべき教団内の腐敗ぶりだ。
ところで教団内外にばらまかれた、内部告発文章の中に、京都で「日本民主同志会」を主催する戦前からの民族運動家、松本明重の名が再三登場する。
ところで松本明重と世界救世教の関係について、少し触れておこう。 昭和46年世界救世教は「一元化」または、「中興の維新」と称される改革を実施したことがある。
改革と言ってもなんのことはない、教団本部の権力、金力の集権化を目的にした強行改革だった。
当時教団には、全国に62ヶ所の教会が存在していた 。各教会とも独立性が強く、会員獲得から資産運営に至るまで、本部とは無関係に教会独自の裁量に任せられていたのだ。
これに対して教団本部側は、一気に本部集権化を図ろうとした。 早い話、各教会の財産、信者を本部直結という試みである。
この陣頭指揮をとったのが、当時の川合輝明総長。( 現 東方之光教団 創設者)である。 そしてもう一人いた川合輝明総長が、三顧の礼をもって迎え入れたという、松本明重(教団肩書きは外事対策委員長)である。
当然、教会側から本部の強制改革に反対する火の手があがった。本部に三下半を突きつけて、さっさと分離独立していった教会もあり、
神慈秀明会、 救世真教、 救世神教 といった教団などは、この時に誕生したものだ。
あるいは財産権をめぐって裁判で争うという徹底抗戦の教会もあった。 一方教団本部も教会長に現金を500万、1000万円と渡し、本部に抱き込むという対策も取られた。 この時改革は金が必要ということから、教団は信者相手に、「世界救世教債券」なるものを発行し、総額にして約250億円ほどかき集めたと言われる。
この教団債の発案者が松本明重であった。
一元化改革はこうして2年の歳月をかけて行われ、昭和47年11月、文部省から吸収合併の認証が下りたところで終止符が打たれた。
( 神慈秀明会 離脱2年後、 一元化は川合総長、松本明重氏の裏工作で、 なされたと神慈秀明会では学ぶ。
お光がロケツトに変わったのも、松本明重の考案と書かれたものがある。)(一番)
新興宗教がわかる本、4
一元化 、ついに咲きたり
その清き香りに、酔わん、 今ぞ ともども
これは岡田斎教主が一元化の成功を祝して、松本明重外事対策委員長に贈った歌の一つだ。
だが、一元化はこれで終わった訳ではなかった。
実は一元化改革時代の裏面史の部分が、今日の内紛に結びついていたのだ。
すでに55年1月に教団を去った松本明重外事対策委員長の名が、今になって再浮上してきたことがその表れと言えよう。
《株式投資で5億円の欠損の告発文書》
さて「誠備事件」に話を戻そう。 先の内部告発に続いて59年3月、再びメガトン級の告発文書が教団を見舞った。
「世界救世教中村力総長を告発してます」と題したその文章は次のような詳細を極めた内容であった。
「・・ここで私が知り得た中村総長の犯罪をあえて公表いたします。これは松本氏が外事対策委員長だった時代の問題ではなく、それ以後に発生した犯罪なのです。
昭和55年( 1980)10月頃 、松本氏の問題の時に知り合った山口組(反社団体)の子息、田岡満氏及び、田岡氏の会社、 甲陽運輸(株)取締役であり、 京都の久保田石材(株)取締役での木村功氏等と計り、
「誠備」 という株式投機の会社の社長、加藤こう氏と、中村総長は、関係を持つようになりました。
( 松本氏の問題とは松本明重氏が 世界救世教から去る時の金銭問題で、反社会団体に相談を持ちかけた。 その時に中村総長と懇意となる。 人類救済 、正義を謳う教団が 暴力団と懇意となる。 おかしな話です。)
(一番)
裏表
確か 松本明重に多額の退職金が支払われた。
松本氏
この経緯は 川合氏と、トラブル発生で山口組に相談した。 後で組に礼金が支払われたとある 。
当時 M 顧問が教団 一部幹部の悪行を告発した本を出した。 これらを排除するために 松本明重や反社を使ったのか、
表面上と表面下、裏表がある世界救世教。
表の顔は地上天国建設、明主様ありがとうございますと言って、
裏では 暴力団と繋がっていた。 信者の浄財も反社に。
地上天国建設の献金が、 悪魔に流れていた。 一部とはいえ
世界救世教が曇りを作っていた 。これは 投稿であったのか、座談会で聞いたのか忘れました、
中村力元総長が病で 亡くなる、川合氏が見舞いに行かれた。
中村氏「 自分はもうすぐあの世に行く、 あなたはこれまでしてきたこと、みんなに公表して欲しい、頼む」と言って亡くなった。
しかし川合さんは何も語らず 後に帰幽しました。
新興宗教がわかる本、5
(内部告白 続き)
… 中村総長は 教団経理部を騙(だま)し、当初 5億円 という巨大な資金を引き出し、加藤こうの会社を通じて株式投機を行いました。
しかし結果、この5億円は全て欠損になってしまいました。… その手口は木村功氏が社長をしている三慶商事(株)に対して(松本明重氏の絡みで、訳は言えぬが、 理解してくれと関係者を騙し)貸付金として 出させています。
そして(その担保として日興証券より)運び込まれた明治機械(株)と大和設備工事(株)の株券を担保として、木倉氏より手形と交換に5億円を出しました。
しかし56年2月頃「誠備」の加藤氏が逮捕されるや慌てて、中村総長は教団よりの貸付という型から、自分が社長をしていた MGC(教団関係会社) より貸付金という形に切り替えました。
なぜかその時には6億円という貸付金に、変わっておりました。 そして3ヶ月後に金利と共に全額返ってくると関係者に嘘の説明をしました 。そして6億円の手形と担保の株券を三慶商事の木村氏に返してしまいました。
結局3ヶ月後に帰ってくるはずもなく、急きよ木村氏が役員をしている久保田石材に対する貸付金としましたが、担保もなく貸付する事に対し、不法であることを不安に思い、すぐ久保田石材に対しての出資金と体裁を整えて現在に至っております。
しかしこの登記に対して、加藤氏が捕まるまでの4ヶ月間に、月に2500万円、総計1億円が中村総長に配当として出ているそうです。
教団 MOA 商事には一銭も入っておりません 。現実この足跡が教団及び MOA 商事の経理に記録されているはずです…」
勉強中さま
浄霊からは話が逸れてしまうかもしれませんが、
組織としての体制整備を行った結果(必要に迫られてですが)、
昔ほどの個々人のパワーは減衰気味かもしれませんね。
教団の長老クラスの皆様の著書を読みますと、
「今の専従者はサラリーをもらっているので、恵まれていると思います」(小川栄太郎氏)
「専従者は徐々に保身的あるいは閉鎖的となり、世界はおろか日本の将来の
ことすらも考えられないほどの小粒な専従者と化してしまったのではないか」(小田信彦氏)
など、警鐘を鳴らしていました。
https://okadamokichi-daigaku.com/
Hiroroさま
そうですね。信仰とは結局個人ですものね。
組織というものもとても大切だと思いますが、専従者におんぶに抱っこの信仰ではダメですしね。
(無題)
>今の専従者はサラリーをもらっている
>組織というものもとても大切
結局、安定⇒停滞・腐敗⇒消滅・破壊⇒創造、を繰り返すものかもしれませんね。
特に一党独裁的な組織は。期間の長短はそれぞれで。
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