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明主様

52821番:2022/05/05(木) 07:29:59
根拠
私が 世界救世教いづのめ教団が 出雲系、東方の光が 天孫系と解釈しているの根拠は何か、
いづのめは二代教主を 中心に置いて、御神体から、 おえみをえみしの神をお唱えする。
これを中心に置かれてあります。 東方之光は、二代教主の誤りを説いてる。指摘したと 元いづのめ教団の専従者から投稿がありました 。
そして 二代教主は スサノオノミコト つまり大本教を熱心に信仰されておられ、明主様ご在世中でもそれはされていた。
明主様がご昇天の時も、大本の神様に お祈りされた 。メシヤ降誕仮祝典の時にも、大本の神に メシヤとお唱えするのは申し訳ないと、お詫びに行かれた。

大本教はスサノオの神をメシヤと王仁三郎は言っているので 、王仁三郎は スサノオノミコト ですから、 スサノオは朝鮮出身で出雲ですね。
そして 元専従さんの投稿でありましたが、明主様がお認めになった。 いづのめ教団、これは元五六七、(ミロク)教会ですね 。
トップが渋井総斎、これは スサノオノミコトの再生であると、み教えされているとありました 。
そして東方の光教団のトップ、中島一斎先生は 天若彦の再生であると、明主様のお言葉があると元専従さんの投稿がありました。 天若彦の尊は天孫ですね。

そこでこの対立が、今日まで神様の時代から続いている。
そして世界救世教の中にそれが起こっていると、私は解釈してきました。
そこで御神体も世界救世教いづのめ教団は二代教主が書かれていますし 、これを認めていない自分のところは明主様の大光明に戻された東方の光教団、

これは天孫ですから 、未だに 対立している訳ですね。
今 明主様のお孫様、元四代教主が、信者を連れて離脱した、教団が 危ういから、
そんな事言っておられないと、 歩み寄りが あるとは聞いてますが。
そして神慈秀明会は 国常立尊の 雨宝童子、閻魔大王の絵が 集まってくる。
そして厳しい経(たて)の教団、これは国常立尊ですから、大和の先祖ですね 。
だから離脱教団 は 大和系であろうと解釈しています。




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