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明主様
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新興宗教がわかる本、5
(内部告白 続き)
… 中村総長は 教団経理部を騙(だま)し、当初 5億円 という巨大な資金を引き出し、加藤こうの会社を通じて株式投機を行いました。
しかし結果、この5億円は全て欠損になってしまいました。… その手口は木村功氏が社長をしている三慶商事(株)に対して(松本明重氏の絡みで、訳は言えぬが、 理解してくれと関係者を騙し)貸付金として 出させています。
そして(その担保として日興証券より)運び込まれた明治機械(株)と大和設備工事(株)の株券を担保として、木倉氏より手形と交換に5億円を出しました。
しかし56年2月頃「誠備」の加藤氏が逮捕されるや慌てて、中村総長は教団よりの貸付という型から、自分が社長をしていた MGC(教団関係会社) より貸付金という形に切り替えました。
なぜかその時には6億円という貸付金に、変わっておりました。 そして3ヶ月後に金利と共に全額返ってくると関係者に嘘の説明をしました 。そして6億円の手形と担保の株券を三慶商事の木村氏に返してしまいました。
結局3ヶ月後に帰ってくるはずもなく、急きよ木村氏が役員をしている久保田石材に対する貸付金としましたが、担保もなく貸付する事に対し、不法であることを不安に思い、すぐ久保田石材に対しての出資金と体裁を整えて現在に至っております。
しかしこの登記に対して、加藤氏が捕まるまでの4ヶ月間に、月に2500万円、総計1億円が中村総長に配当として出ているそうです。
教団 MOA 商事には一銭も入っておりません 。現実この足跡が教団及び MOA 商事の経理に記録されているはずです…」
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