レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
世界救世教の浄化
昔買った本が出てきたので、これは1986年 1月に発行されたものですが、 ジャーナリスト が新興宗教を 取材したもの、『新興宗教の裏がわかる本』、段 勲 、著「金と権力と醜聞に蠢(うごめ)く教祖たち」 政界往来社から、
大方間違っていない、これは神慈秀明会が離脱後、出された本とほとんど同じ内容が書いてある。
また いづのめ教団を辞めた人の投稿にも同じ事が、
他のジャーナリストの書いたものにもある。
これがいま世界メシア教( 明主様の孫が 世界救世教から多くの新者を連れ離脱、 世界救世教の疲弊(ひへい) 教団浄化)を神様がされた。
私はこれを検証するのが、この掲示板だと解釈、もうこの掲示板も終わりますので 、 また新しい信者さんも見ている、抜粋して 投稿します。( 詳しくは本を 購入されたらと思います。)
《続出する内部告発で問われる教主の権威、世界救世教 岡田斎 教主》
(商売上手な初代教祖と実権なき現教主)
(前略)
これらの美術品は57年1月教団が250億円の巨費を投じて熱海の本部隣に建設した MOA 美術館( MOA はモキチ、オカダ、アソシエーションの頭文字)に展示され一般に公開されている。
今や観光熱海の新名所にもなった「 MOA美術館」も筆者も何回も尋ねているが、山を切り開いて建設した琥珀色の美術館は、ただ豪華、荘重、優美である。
超豪華な美術館建設に象徴されるように、世界救世教は宗教界にあっても、資金力、財政の豊かさでは、つとに知られる教団である。
元々資金力の豊かさは、教祖 岡田茂吉の遺産によるところ大で、教祖はなかなか?商才?にたけた人物であったらしい。??????( 関連したみ教え、紹介)
(中略)
正直な教祖様である 。
この岡田教祖が昭和30年に他界し、その後を継承したのが婦人のよ志、そして現在の三代目、岡田斎教主、岡田茂吉の三女である。
岡田斎教主は教団の象徴と言えば聞こえは良いが、いわば飾り物だ。
中略、これら教祖は法的権限がないとはいえ、絶対的権威者として組織に君臨し、運営人事、資産など教団のすべてを取り仕切っている。
岡田斎教主も権限のないのは、池田大作名誉会長と同じだが、他の教祖と違って組織的な権威となると、ほとんどゼロに近い。
権力を持ちすぎる教団教祖は、カリスマ的で、鼻持ちならないが、力のない教祖を組織のトップに持つのもまた考えものである。
教団幹部は一応岡田斎を表面上教団のシンボルとして奉っているが、その一方組織下では教団幹部達が、好き勝手放題の振る舞いを行っているようだ。
どれだけ好き勝手なことをやっているか最近のケースから紹介してみよう。
(続く)
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板