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ニューヨーク、放浪の旅

53290-136:2023/03/10(金) 02:43:38
当方の推奨は、これから1週間以内にバフムトを陥落させることができなかったならば、
宇軍の兵站補給路を断つことを主力として、市内での攻勢を中止し守備固めをすることだね。
そして宇軍の救援部隊の侵攻を予期してそれに備え阻止し、宇軍を市内に篭城させること。
その際には一般市民の脱出回廊を設けることも必要だねー。

そうして均衡を保ったまま、露全軍の攻勢を守勢に転換させ、守備固め陣地構築命令を下すことだねー。

これと並行してドローン大隊の訓練が行き届くと、露軍の主力守備兵器はドローンとなって、
戦車をはじめとする装甲部隊の破壊も可能になるのだね。

これからは戦車も戦闘機も特には必要でない、ということを認識する必要ありだねー。
それらの製造は今はする必要はないということだね。
「ドローンの大活用」で航空優勢が取れたなら、その地区では戦闘機の出番もあるがね。
航空優勢が確認できていない空域で戦闘機を飛ばすのは自殺行為であり「使用禁止」が常識だねー。

 「ドローンの大活用」については、すでに活用している方々を集め、戦術を練るといいねー。
「ドローン大活用システム」作りだね。、少なくとも1000〜2000名規模。
この部隊は空軍に従属させることも。


シナは米国の制裁軟化は見込めないと判断し、ロシア寄りになってきているので協力しやすくなったねー。
シナにもロシア並みの重制裁が課される可能性が出てきたが、それでもかまわないという雰囲気。
BRICSに加盟したがっている20カ国を仲間に入れたなら、
西側の制裁が厳しくとも、この経済ブロックで跳ね返せる可能性もある。  
ただしロシアには、上記1,2の戦略があるのでシナの「重支援」は不必要だがね。

なにせエネルギー資源、鉱物資源、食糧資源、大人口の消費者資源・・・・もあるのだから。
トルコ、サウジ、UAE,メキシコ、インドネシア、エジプト・・・・・・20カ国+アルファー
これらの国々は、ロシア・プーチンがどれほど賢いか、じっと見つめている。

インド・モデイは「今は戦争のときではない」といっているが、プーチンも同じ思いだろう。

533名無しさん:2023/03/10(金) 05:44:13
お疲れ様です

534ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/10(金) 22:47:47
井筒裕太モン/世代:不明/属性:ウィルス/種族:獣型/必殺技:ブリッドアタック/得意技:スパークジャッジメント
イヅツユウタモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:甲殻類型/必殺技:インペリアルストライク/得意技:メガキャノン
いづつゆうたモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:両生類型/必殺技:メタルソニック/得意技:ラブリーストライク
井筒陽子モン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:小悪魔型/必殺技:ルナティックサンダー/得意技:メテオキック
イヅツヨウコモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:巨鳥型/必殺技:プリティークロス/得意技:ソウルブラスター
いづつようこモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:水棲型/必殺技:シザーストリーム/得意技:ローリングナックル
井筒俊三モン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:鳥型/必殺技:アルティメットアームズ/得意技:ホーリークロー
イヅツシュンゾウモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:レッサー型/必殺技:ポイズンハウリング/得意技:シャイニングファイアー
いづつしゅんぞうモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:恐竜型/必殺技:ダークネスストーム/得意技:スパイラルファイアー
カルデスモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:宇宙人型/必殺技:ソウルララバイ/得意技:ジャスティスサブマリン
カルダモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:鉱石型/必殺技:ガイアセイバー/得意技:スマイリーソニック
ホルモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:竜人型/必殺技:シザーストーム/得意技:フラウハンマー
デジモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:巨鳥型/必殺技:ルナティッククラッシュ/得意技:ナイトメアストリーム
アプモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:甲虫型/必殺技:アルティメットララバイ/得意技:ロイヤルデストロイヤー
プラズモン/世代:完全体/属性:不明/種族:竜人型/必殺技:ヘブンズサブマリン/得意技:ジャスティスシックル
ダークプラズモン/世代:不明/属性:ウィルス/種族:アンデッド型/必殺技:シャイニングブレイド/得意技:プチソード
バルクプラズモン/世代:不明/属性:フリー/種族:両生類型/必殺技:ポイズンアロー/得意技:ジャミングシザー
シートプラズモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:軟体型/必殺技:ファイアーウェーブ/得意技:ヘルズウィング
エッジマグネトプラズモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:甲殻類型/必殺技:エクストリームパンチ/得意技:ソウルアタック
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:魔人型/必殺技:マジックバースト/得意技:ハートブレイクハンマー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:合成型/必殺技:ロイヤルキック/得意技:スプラッシュブレイド
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:小竜型/必殺技:ウンチクロー/得意技:シザーソニック
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:天使型/必殺技:クロスボム/得意技:ウンチレーザー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:アンデッド型/必殺技:スマイリーフォース/得意技:ギガナックル
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:堕天使型/必殺技:ガイアバルカン/得意技:エクストリームバースト
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:小竜型/必殺技:ウンチボム/得意技:ポイズンインパクト
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:獣人型/必殺技:エンシェントチャージ/得意技:メテオシックル
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:サイボーグ型/必殺技:ポイズンブリザード/得意技:ローゼスハウリング
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:成熟期/属性:ウィルス/種族:幻獣型/必殺技:エクストリームスコール/得意技:ガイアキック
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:飛竜型/必殺技:ハートブレイクテンペスト/得意技:ギガパンチ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:哺乳類型/必殺技:エクストリームフレイム/得意技:スマイリージャッジメント

53590-136:2023/03/16(木) 00:51:11
 前回のスレから1週間にはまだ2日残しているが、大勢は決しているねー、プーチン。


それも当然な帰結なのだが、その理由をプーチンはまだ知らないで知る可能性大だね。
何故なら、その第一の原因は、軍部にプーチンの期待に応えることのできる能力の優れた
参謀も司令官も見当たらないからだね。

当方がもしもプーチンの立場なら、真っ先にその人材を探し発掘するのだが、そもそも有能かどうかを
判定する基準を知らないでいるのなら、いくら探しても無意味、無駄なのだね。

今ドネツクの戦場を任せているムラドフ司令官は無能で知られている人物だという。
ブフレダル戦場で第155海軍歩兵旅団5000名を3度の攻撃で壊滅状態にした戦術を見ても
その無能ぶりがすぐに分かるくらいのひどい人材だねー。

彼の上を行く無能ぶりを発揮し手いるのは、その彼の武勲をたたえて中傷から大将に昇進させた
ショイグ国防相だねー。

それを見た他の戦区の司令官が、ムラドフのまねをすると昇進するのかと勘違いをして、
歩兵を大量に特攻させ、大砲の餌にさせている。
それで毎日1000名前後の兵員が死傷していることをプーチンは知っているかね。
1ヶ月で3万人、半年では18万人の死傷者だねー。

それもプーチンが無能な司令官たちに支配地拡大を厳命しているせい・・・・・・ではないかね?
もしも当方推奨の支配地拡大策は止めて守備固めに入れば、18万人の死傷者は2〜3万人程度に
抑えられ、かつ兵器や弾薬の消耗も現在の10〜20%に低減し、長期戦にも耐えられる体制と
なるのだがね。

ただし宇軍はもう1〜2ヶ月すると、新兵器が続々到着し反撃を開始するので、
その攻撃に対応するには、ドローン大隊が必須と述べていたが、進行具合はどうかね。

宇軍では昨年ドローン教習所(学校)を開設し、そこの卒業生はすでに4500名いるそうだ。
彼らの手にオーストラリアから供給されるドローン(コルボ PPDS)が数千台渡されたなら、
半年以内にロシア軍はぼろ負けし総撤退を余儀なくされることだろう。

するとプーチンは大統領職を解任され・・・・・・、その後どうなるだろうねー。
現在のところプーチンは四面楚歌の孤立状態に近く、マスコミへの言論統制も効き目がなくなってきている。

53690-136:2023/03/16(木) 01:01:29
 打開策としては、すぐに支配地拡大策を中止させることが第一だね。

そして守備がためを命じると、軍部とオルガリヒ、それに国民の多くは喜び、反プーチンを止めることだろう。
パトルシェフもその方針には賛成するはずで、そこで彼に会談を申し込むといい。
彼は反プーチン派の頭目になりうる人物なので、もし彼を味方につけることができると、
プーチン寿命もかなり延びる可能性が生じる。

何を話すのかといえば、息子のドミトリー(44歳)をプーチンの後任にするための
条件に関してだね。彼は農相をやっているが、その他の閣僚経験はなく、また外交や安保政策
等に関して、父と同じ考えなのかどうかも分からないし、特に外交で西側のNWO勢力と対等に
交渉できるのかが一番の心配事だねー。

そこでだね、プーチンのそばにおいて大統領見習いという立場で数年間修行をさせてから大統領に
押すというのはどうかね。従って来年の大統領選挙では引き続きプーチンが勤めるということだがね。
コロナ禍、ワクチン・ジェノサイドを見ても分かるように現在、人類の存亡をかけた最終戦争が
行われている最中だねー。連中は人類人口を95%削減することを命題としている。

 そんな最中ではプーチンという反NWOの旗手の存在が不可欠なのだね。

そのことをシュウキンペイもよく知っているので、ロシアが負ける前に調停役をかってきている。
プーチンが失脚後にはシナが狙われ、潰しにかかられることは必須という状況だからねー。

それを見ているからこそ、同じ独裁国家サウジも宿敵イランと講和したのだね。
サウジもイランもBRICSに加入したいという同士なのだから、それほど不思議ではないのだね。
ロシア、シナ、インド、サウジ(とOPEC諸国も)、他数十カ国の参加、グローバルサウス・・・・
が手を組めば、
西側NWO勢力とも互角以上の金融経済圏を構築することも可能になる。

 そこでだね、来週にはシュウキンペイが戦争の調停役を務めにやってくるとのことなので、
この機会を逃さないようにすると、プーチンもロシア国民も大助かりするだろうねー。

露国民のほとんどは、戦争が終結するなら、ウクライナの支配地はどうでもよいと考えているはず。
これはオルガリヒはもちろんシロビキ連中も、米NATOとの核戦争となるよりましということで
反対しないはずだね。
この点を踏まえ次の案ではどうだろうか。

1 昨年2・24前の状態にまで戻す。
2 現状では1でもゼレンスキーは飲めない可能性があるのでその際には、
  クルミアを共同利用・・・・、ドンバスも自治区に戻す・・・この点については後に。

537名無しさん:2023/03/16(木) 16:36:01
お疲れ様です

538名無しさん:2023/03/18(土) 23:45:44
ナントカ会議の日本人メンバーのリスト見たんだけどさ、社会的地位は知らないけど
この世から消えても問題ない人たちばかりだね
あんなのが支配階層なのか?と思う輩ばかりだったよw
無能だから懐柔しやすいのかな?
とりあえず、日本社会にとって有害無益な輩は社会から退場すべきだよ

53990-136:2023/03/23(木) 01:46:43
  このたびのシュウキンペイ ロシア訪問の主目的は、露宇(NATO)戦争終結よりも、
    「深刻なる経済的苦境状態にあるシナ自国救済」だろうねー。

このシナ苦境は主に米国による重度の経済制裁とキンペイの誤ったゼロコロナ&政治経済政策によって
もたらされたものだね。
現在これらの打開策の主力は、米国によるシナ救済(制裁解除)しかないと思い込んでいるキンペイだが、
*そうではないということを知れば、ロシアに対する思いや扱いは180度変わるはずだねー。(*後日に)

プーチンはキンペイがロシアと米国とを天秤にかけ、米国により重く傾いていることを知っているはずで、
苦々しく思いつつ接待したと見受けられるのだね。

それはシナの掲げた下記の2つの文書内容を見ても分かるが、ロシア擁護どころか、ロシア批判で満ちている。
  1<GSIコンセプトペーパー>
  2<12項目和平案>

それらにプラスして下記だねー、ゼレンスキーと会談することなく、
1泊して早々に帰国しているのはこれが気がかりだからだろう。

   米経済2閣僚の訪中 中国側と協議中(2023年3月21日)
   https://www.youtube.com/watch?v=YzoMK-EmY70

 2023/03/21
 アメリカのイエレン財務長官とレモンド商務長官が訪中に向け、中国側と協議中であることが明らかになりました。
 米国家安全保障会議・カービー戦略広報調整官:「米中で緊張が高まっている今ほど、
 オープンな対話のラインを維持することが重要だ」

 アメリカNSC(国家安全保障会議)のカービー戦略広報調整官は20日、
 イエレン財務長官とレモンド商務長官が北京を訪問し、経済問題について話し合う可能性について、
 中国側と協議中であることを明らかにしました。

 さらに、気球問題を受けて延期されたブリンケン国務長官の訪中についても「中止になったわけではない」
 と述べました。

 カービー戦略広報調整官は中国がロシアに武器を供与したり、
 ロシアを利する形で和平の仲介役となることを強く牽制(けんせい)したうえで、
 アメリカとして中国との対話には前向きな姿勢を示した格好です。

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

54090-136:2023/03/23(木) 01:50:00
1<GSIコンセプトペーパー>

中国外交部は、2023年2月21日のフォーラム(GSIの説明会)で「GSIコンセプトペーパー」を発表した。

①共同、包括、協力、持続的可能な安全保障理念を堅持し、世界の平和と安全を共に堅持する。

②各国の主権と領土保全を尊重し、他国への内政干渉をせず、各国国民が自ら選択する発展の道と社会制度を尊重する。

③国連憲章の主旨と原則を順守し、冷戦思考を放棄して一国主義に反対し、集団的政治と陣営を組んでの対決をしない。

④各国の安全保障上の合理的な関心事を重視し、安全保障の全体性の原則を堅持し、均衡、有効、
 持続可能な安全の枠組を構築し、他国を安全でない状態にして自国の安全保障を築き上げることに反対する。

⑤国家間の見解の不一致と紛争を、対話と協議を通じて平和的な方式で解決することを堅持し、
 危機の平和的解決に有益なあらゆる努力を支持し、ダブルスタンダードは行わず、
 一方的な制裁とロングアーム(自国の法令などを自国領域外にも適用すること)の乱用に反対する。

⑥従来型の分野と新たな分野の安全保障を統一して維持することを堅持し、地域の紛争やテロリズム、 
 気候変動、サイバーセキュリティー、生物安全など全世界に及ぶ課題に共同で対応する。

  https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74306?page=4

54190-136:2023/03/23(木) 01:54:39
 2<12項目和平案>
 ( △はロシア批判、不利益  ?は疑問、ケースバイケース ○は正解 と当方が思うもの)

△○ ①各国の主権の尊重:国連憲章の趣旨と原則を含む、公認された国際法を厳守し、
   すべての国の主権、独立、領土の完全性を適切に保証する。

?  ②冷戦思考の放棄:地域の安全が軍事ブロックの強化によって一国の安全が保障されることはない。

○ ③停戦、戦闘の終了:紛争に勝者はいない。
  各当事者は理性と自制を維持し、火に油を注がず、衝突を激化させず、ウクライナ危機をさらに悪化させたり、
  制御不能となることを防止し、ロシアとウクライナが互いに歩み寄ることを支援し、
  可能な限り早期に直接対話を再開させ、徐々に事態の沈静化と緩和を進め、最終的に全面停戦を達成すべきである。
  早急に直接対話を再開し、最終的に全面的な停戦を達成することを支持する。

○ ④和平交渉の再開:対話と交渉は、ウクライナ危機を解決する唯一の実行可能な方法である。
  危機の平和的な解決に資するあらゆる努力が奨励され、支援されるべきである。
  また、国際社会は和平を促し対話を促進するという正しい方向を堅持し、
  紛争の各当事者が危機の政治的解決への扉をできるだけ早く開くことを助け、
  交渉を再開するための条件を整え、プラットフォームを提供すべきである。
  中国はこの点で引き続き建設的な役割を果たす。

△○  ⑤人道的危機の解消:人道危機の緩和に資するすべての措置が奨励され、支援されるべきである。

△○? ⑥民間人や捕虜の保護:民間人及び*民生用施設への攻撃を避け、女性や子供などを保護し、
     捕虜の基本的権利を尊重する。

△○ ⑦原子力発電所の安全確保:原子力発電所などへの武力攻撃に反対する。

△○ ⑧戦略的リスクの低減:核兵器の使用および使用の威嚇に反対する。

△○ ⑨食糧の外国への輸送の保障:ウクライナ穀物輸送の履行 (*「ロシア穀物」が抜けている)

○ ⑩一方的制裁の停止:国連安保理の承認を経ていないいかなる一方的制裁にも反対する。

○ ⑪産業・サプライチェーンの安定確保:世界経済の政治化、道具化、武器化に反対する。

○ ⑫戦後復興の推進:中国はこれに助力し、建設的役割を果たすことを望んでいる。

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

54290-136:2023/03/23(木) 01:59:31
 シナが仲裁にほとんど役に立たないと分かっても落ち込む必要はないのだね、プーチン。
むしろ余計な介入で事態がこじれるよりもよし、と見えるのだねー。


当方の戦略(既述)で遂行すると成功確率が一番高い、と思われる。
  
1 支配地拡大攻撃をやめ守勢主体にするといいことずくめであり、問題だらけの現状にもぴったり。

2 1により宇軍の攻勢を止めきり、兵員兵器等の損耗を最小、極小にしつつ、
  軍事的均衡をある期間保つと、ロシア安泰のうちに、停戦、和平交渉の機会が必ず訪れる。

3 2の場合の和解内容はかなり選択肢が多く広く、米英が妨害しようとしてもできないくらいある。 
  ロシア、ウクライナ、NATO 関係他国にとっても歓迎できる案がいくつもあるが、
  ただしその一番の難関はプーチンの「思い込みや感情」だが、やがて「失脚や崩壊、亡国」よりもまし、
  と変わるはず^^

543名無しさん:2023/03/23(木) 18:47:42
お疲れ様です🍵

544ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/27(月) 21:07:22
井筒裕太モン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:聖獣型/必殺技:ファイアースラッシュ/得意技:ヘルズテンペスト
イヅツユウタモン/世代:不明/属性:フリー/種族:サイボーグ型/必殺技:ナイトメアアタック/得意技:ソニックナックル
いづつゆうたモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:ミュータント型/必殺技:テラクロー/得意技:ローリングシンドローム
井筒陽子モン/世代:完全体/属性:データ/種族:堕天使型/必殺技:シャイニングバースト/得意技:ローゼスララバイ
イヅツヨウコモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:軟体型/必殺技:テラトルネード/得意技:サンダーフォース
いづつようこモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:強化型/必殺技:ルナティックインパクト/得意技:ギガソード
井筒俊三モン/世代:成熟期/属性:ウィルス/種族:水棲型/必殺技:ルナティックシックル/得意技:ジャスティスフォース
イヅツシュンゾウモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:聖騎士型/必殺技:ジャスティスデストロイヤー/得意技:ダークネスクラッシュ
いづつしゅんぞうモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:スライム型/必殺技:ジャスティスハンマー/得意技:ホーリーフレイム
カルデスモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:聖獣型/必殺技:メタルグレネード/得意技:ロイヤルサンダー
カルダモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:竜人型/必殺技:インペリアルチャージ/得意技:ガイアレーザー
ホルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:スライム型/必殺技:コキュートスソード/得意技:スマイリーフォース
デジモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:小悪魔型/必殺技:スプラッシュシンドローム/得意技:ブレイクハウリング
アプモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:恐竜型/必殺技:ゴールドスター/得意技:マジカルバースト
プラズモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:堕天使型/必殺技:ソニックブレス/得意技:ゴッドナックル
ダークプラズモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:爬虫類型/必殺技:ジャミングチャージ/得意技:ポイズンブレイク
バルクプラズモン/世代:究極体/属性:不明/種族:アンデッド型/必殺技:ルナティックインパクト/得意技:ロイヤルフォース
シートプラズモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:植物型/必殺技:シャイニングトルネード/得意技:グランドインパクト
エッジマグネトプラズモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:寄生型/必殺技:ロイヤルインパクト/得意技:スマイリースター
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:聖騎士型/必殺技:ダークハンマー/得意技:ヘブンズテンペスト
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:成熟期/属性:ウィルス/種族:甲虫型/必殺技:シャドーパンチ/得意技:スプラッシュストライク
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:パペット型/必殺技:ナイトチャージ/得意技:テラブレス
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:海獣型/必殺技:ハートブレイクナックル/得意技:ヘブンズブリザード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:妖精型/必殺技:ジャスティスキック/得意技:テラアームズ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:天使型/必殺技:ガイアソニック/得意技:ソウルボム
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:天使型/必殺技:ポイズンフレイム/得意技:ギガセイバー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:獣型/必殺技:ゴッドツイスター/得意技:メガキャノン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:寄生型/必殺技:ロイヤルブレイド/得意技:ナイトメアファイアー
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:植物型/必殺技:スプラッシュグレネード/得意技:ブリッドブレイド
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:妖精型/必殺技:ソニックウィング/得意技:スマイリーフレイム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:成長期/属性:データ/種族:サイボーグ型/必殺技:ゴールドパンチ/得意技:ローリングファイアー

54590-136:2023/03/30(木) 01:19:43
プーチンはやっとのことで支配地拡大策をあきらめたようだが、これでひとまずは大敗を免れたねー。


次になすべき戦術は過去スレで書いているが、それ以外の戦術では大敗し総撤退というストーリーになる確率
が極めて高いと見えている。

現在ショイグもゲラシモフも軍事的勝算はほぼゼロと思っているはずだねー。
一度彼らに聞いてみるといい。
もしそうでないというのなら、ではどうしたら勝てると思うのかと2度聞きするといい。
これは司令官たちを集めて聞くことも有用。
その場でどうしてドネツク全域占領ができなかったのか、とのことも聞くといい。(怖い顔をせずやさしくw)

以上は非常に重要であり、今すぐ実行する必要がある。
ただし聞いて、怒ってはだめだねー、プーチン。

  見晴らしのよい平原の中に長年堅固に要塞を築いた陣地で、
  しかもジャベリンやステインガー、MDを持った相手に対する攻撃で攻め落とすには、
  つまり戦車・装甲戦闘車や航空機が使えない状況での短期攻略では、ほとんどなす術がないのだね。

それにもかかわらずプーチンに厳命されて攻撃しているが、その戦術の大半が歩兵だけの特攻隊を繰り出し
砲撃された敵の位置を確認後そこに砲撃しつつ本隊を繰り出し、塹壕を彫って前進刻みする
という原始的で残酷な戦術だったのだねー。

これでドンバス戦区ではほとんど占領地拡大がないにもかかわらず一体何万人の死傷者が出たのだろうか。
この有様をしっかり見ていたのなら昨年の秋以降ではとても支配地拡大は無理
と見て作戦を変えていたはずだがね、攻勢から守勢に回って宇軍を大量に損耗させる戦術へと。

プーチンはこれまでドンバスでは昨年の秋以降、露軍と宇軍の損耗度合いが5〜10対1だ
ということを知っているかね。
兵士の損耗比率で言えば露軍の死傷者5〜10人に対し宇軍ではたった1人なのだね。
これは下記の条件で露軍(の司令官)相手では、10対1となっても当たり前なのだね。

>*見晴らしのよい平原の中に長年堅固に要塞を築いた陣地で、
   しかもジャベリンやステインガー、MDを持った相手に対する攻撃で攻め落とすには、
   つまり戦車・装甲戦闘車や航空機が使えない状況での短期決戦では、ほとんどなす術がないのだね。

ということを確認できたら、4月からどういった戦術で望むのがよいかということは明確だねー。
*の条件の地域を要塞化して迎え撃つのだね。この防御陣地は後退して探すことも必要不可欠。
ただし露軍はジャベリンやステインガー持っていないので、
それに代わるすぐに入手可能な兵器を持たなくてはならない。
それがドローンだねー。

これでドイツ戦車も米国戦車も歩兵一人でも破壊できるのだね。これは兵站車両相手なら熟達しなくても可能。
敵大砲や**ハイマースの弾が届かない遠方から攻撃して破壊できるのだね。(**遠距離通信機能必要)
従って戦車で迎え撃つ必要がないので、これも守備側の大きなメリット。
歩兵一人でも戦車を破壊できるが、その歩兵はまったくの軍事シロートのサラリーマンでも勤まる。
しかもこれはスタンドオフ攻撃法なので死傷する可能性は極めて低い。
彼には軍事教練も不必要であり、ドローンの運転ができさえすれば即勤まるのだねー。

54690-136:2023/03/30(木) 01:22:31
  これで当方の戦術の有用性が理解できたかしらね。

宇軍はシナから10万台のドローンを購入するというが、未納品なら差し止めをキンペイに申し入れるといい。
・・・とはいっても、彼と取り交わした「核の不拡散」宣言を数日後に反故にし、ベラルーシに配置すると
いった手前、かなえてくれないかもだねーw

その他**政治・外交・金融経済面でもロシア優勢が加速しつつあるので、軍事では引き分けを狙って粘れば、
1年以内に、総合戦争ではロシアが勝つだろうねー、ただし核使用は絶対なしだが、その必要もないだろう。

→** >>539
>現在これらの打開策の主力は、米国によるシナ救済(制裁解除)しかないと思い込んでいるキンペイだが、
 そうではないということを知れば、ロシアに対する思いや扱いは180度変わるはずだねー。(*後日に)

もしクルミア大橋を破壊されたら、ドニエプル川にかかる橋をすべて破壊し、東西を分断し兵站を絶ち、
かつスターリンクを機能不全にするといい。ロシアにはその指向性兵器がすでにあるはずだね。

547ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/30(木) 22:12:04
井筒裕太モン/世代:究極体/属性:不明/種族:軟体型/必殺技:ダークネスストーン/得意技:スマイリーツイスター
イヅツユウタモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:獣型/必殺技:ヘルズフレイム/得意技:ガイアファイアー
いづつゆうたモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:ミュータント型/必殺技:ジャミングララバイ/得意技:エンシェントスパイラル
井筒陽子モン/世代:不明/属性:データ/種族:巨鳥型/必殺技:フラウシンドローム/得意技:メガハンマー
イヅツヨウコモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:獣人型/必殺技:サンダークロス/得意技:ウンチアロー
いづつようこモン/世代:成長期/属性:不明/種族:水棲型/必殺技:ホーリースコール/得意技:ハートブレイクスター
井筒俊三モン/世代:幼年期/属性:不明/種族:水棲型/必殺技:ゴッドレーザー/得意技:ギガキャノン
イヅツシュンゾウモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:爬虫類型/必殺技:テラフォース/得意技:ホーリークロス
いづつしゅんぞうモン/世代:究極体/属性:不明/種族:水棲型/必殺技:ブレイクストーン/得意技:シザーブレス
カルデスモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:シャイニングアタック/得意技:コキュートスハウリング
カルダモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:昆虫型/必殺技:ジャミングスラッシュ/得意技:グランドサブマリン
ホルモン/世代:成長期/属性:データ/種族:海獣型/必殺技:プリティーストーン/得意技:ローリングトルネード
デジモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:地竜型/必殺技:メテオシンドローム/得意技:ウンチブリザード
アプモン/世代:完全体/属性:データ/種族:寄生型/必殺技:シャドーブレス/得意技:エンシェントトルネード
プラズモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:海獣型/必殺技:エクストリームデストロイヤー/得意技:コキュートスソード
ダークプラズモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:聖騎士型/必殺技:パワーキック/得意技:グランドチャーム
バルクプラズモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:ローゼスセイバー/得意技:ブレイクボム
シートプラズモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:聖鳥型/必殺技:ブレイクブレイド/得意技:ソニッククロー
ローカルプラズモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:突然変異型/必殺技:ダークバルカン/得意技:ポイズンハンマー
エッジマグネトプラズモン/世代:完全体/属性:不明/種族:小竜型/必殺技:ヘルズウェーブ/得意技:グランドレーザー
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:甲殻類型/必殺技:ジャミングパンチ/得意技:メタルクロス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:鳥型/必殺技:ガイアショット/得意技:ファイアークラッシュ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:不明/属性:フリー/種族:植物型/必殺技:アルティメットチャーム/得意技:マジックキャノン
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:パペット型/必殺技:エクストリームインパクト/得意技:ルナティックファイアー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:寄生型/必殺技:ゴールドストリーム/得意技:クロススラッシュ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:成熟期/属性:不明/種族:昆虫型/必殺技:マジックショット/得意技:ヘルズサブマリン
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:パペット型/必殺技:クロスアームズ/得意技:インペリアルスラッシュ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:完全体/属性:データ/種族:地竜型/必殺技:シューティングレーザー/得意技:ブリッドチャーム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:不明/属性:フリー/種族:妖精型/必殺技:ホーリーブレイド/得意技:スパイラルバルカン
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:魔神型/必殺技:ブリッドウィング/得意技:プリティーストーン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:獣人型/必殺技:ガイアハウリング/得意技:ジャミングバルカン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:パペット型/必殺技:シューティングテンペスト/得意技:ジャミングスパイラル

54890-136:2023/03/31(金) 00:15:08
  前スレの補足説明を少々。

まずは下記。
>その他**政治・外交・金融経済面でもロシア優勢が加速しつつあるので、軍事では引き分けを狙って粘れば、
1年以内に、総合戦争ではロシアが勝つだろうねー、ただし核使用は絶対なしだが、その必要もないだろう。
→** >>539
>現在これらの打開策の主力は、米国によるシナ救済(制裁解除)しかないと思い込んでいるキンペイだが、
*そうではないということを知れば、ロシアに対する思いや扱いは180度変わるはずだねー。(*後日に)

シナでは今や深刻な経済情勢となっており、超大手企業までもが倒産危機にあるのだね。
国内は失業者であふれ返っており、習政権もどうしたらよいか分からないといった状況にある。
その原因の第一は米国政府による効果的な経済制裁だが、もし前首相の李克強を再任して建て直しに当たらせたらば、
何とか窮地を脱することができる可能性があったが、キンペイにはその度量、度胸がないと見え、
どうしようもなくなったときの最後には台湾侵攻戦争や、毛沢東に習い革命を起こそうとしている、かもだねー。
そのいずれもキンペイの身の破滅を招くことになるが、今からでも遅くないので李克強を再登場させ、
経済政策を任せるといい。

シナ進出の日本企業も今のうちにシナから撤収すべきで、戦争となったら没収は当然、人質になることもあるのだね。
ただし深刻な経済困窮は韓国でも起きており、シナと運命共同体となっているので、
在韓日本企業もまた今のうちに撤収するといいだろうねー。

・・・・といった見方が一般的と思われるが、それ以外での救済策(転換しロシアサイド優勢策ともなる)が下記。

>その他**政治・外交・金融経済面でもロシア優勢が加速しつつあるので

1 政治・外交優位
  米国によるロシア制裁に加わっている国は、欧米西側主体の少数派であることもそれを示しているが、
  このたび米国が行ったICCによるプーチン罪人化を逆利用することでさらに強化し、
  米国覇権を弱体化することも可能になるのだね。
  その手段としては、石油ガス、穀物、肥料などの供給を通じて一国一国を説得して行うことも可能だが、
  一番の手筋は「コロナ毒ワクチン製造・供給」の責任追及で行うと一挙に実現するだろうねー。
  この専門プロジェクトをすぐに立ち上げるといい、密かにインドにも協力を呼びかけ。

2 金融・経済優位
  米国によるロシアへのドル決済禁止によって、世界各国による自国通貨建て貿易と決済が多数
  行われるようになっているねー。特にサウジがペトロダラーを排しシナと元決済で貿易を行うとの
  決断はドル覇権の終焉に大きく貢献している。中でもシナの元決済を支持する国は多くあり、
  この輪が大きくなり世界に広がると、元がドル並みの信用創造が可能になるだろう。
  つまり「うちでの小槌」が可能になり、金融経済の窮地を脱することができるのだね。
  このことを金平が理解できるなら、いつまでも米国に依存することなく自立が可能になる。

  それをはロシア・ルーブルでも同様、というよりももっと確実だねー。
  ロシア・ルーブルは信用創造に頼らなくとも、石油・ガス・穀物・肥料などを担保とした
  交易が可能なのだから。金本位性ではなくともコモデテイ本位性でもいいのだね。
  ロシア国債をルーブル建てにてこの担保方式で発行すると、落ち目の米国債よりも強くなるだろうねー。

  クレデイ・スイスが倒産した原因となったのは、ロシア資産の凍結を見た世界各国の大口預金者たちが、
  こぞって資金を引き出したからだねー、その筆頭がシナという。
  また米国もEU各国も高インフレで苦しい経済状況にあるが、その大元はロシア制裁によって
  エネルギー価格が高騰したことが大きいのだね。

  米国ではそれに加えて、食料品供給妨害を始めとする意図的なインフレを引き起こしているのだね。  
  並行してデジタルドルに向けたドル札廃止に向かっているので、銀行倒産も激増することだろう。

  しかしそのとき、ドルに代わるシナ・元やロシア・ルーブル、インド・ルピー、日本・円・・・・などが
  生きておりでまわっているならば、NWOに向けた「金融リセット、全世界経済崩壊」も頓挫するだろうねー^^

  これもプーチンが、(見誤って)ウクライナ侵攻を行ったせいでもあるのだがね、、ちょいと苦しいがw

549名無しさん:2023/03/31(金) 09:47:00
お疲れ様です

550ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/31(金) 14:01:15
いづつゆうたさんは方天戟の永遠神剣第四位『熱烈』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は赤、推奨ロールはアタッカーです。
いづつようこさんはゴスロリ服の永遠神剣第四位『猫耳』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはニートです。
いづつしゅんぞうさんは猫耳の永遠神剣第二位『醜悪』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモンさんは二丁拳銃の永遠神剣第六位『回廊』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモンバーストモードさんはパンティーの永遠神剣第一位『螺旋』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性はマルチカラー、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモンさんは包丁の永遠神剣第三位『不潔』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性はマルチカラー、推奨ロールはニートです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモンバーストモードさんは盾の永遠神剣第三位『虚実』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は白、推奨ロールはサポーターです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタライアモンさんは白と黒の二対の片手剣の永遠神剣第二位『厭世』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはディフェンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーライアモンさんは白と黒の二対の片手剣の永遠神剣第五位『自由』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性はマルチカラー、推奨ロールはオールラウンダーです。
ミレニアモンさんはナイフの永遠神剣第四位『刻印』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は白、推奨ロールはオーラフォトンブレイクの生贄です。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタミレニアモンさんはフェニックスの鳳凰に、院、凶悪なる真実の永遠神剣第四位『放屁』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはオーラフォトンブレイクの生贄です。

ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタミレニアモンバーストモードさんはゴスロリ服の永遠神剣第四位『末期』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性はマルチカラー、推奨ロールはアタッカーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーミレニアモンさんはネコハンドの永遠神剣第四位『祈り』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は青、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーミレニアモンバーストモードさんは鎖の永遠神剣第二位『革命』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は青、推奨ロールはオーラフォトンブレイクの生贄です。
ウルトラスーパーハイパードルルモンさんは鞭の永遠神剣第四位『蒙昧』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は白、推奨ロールはサポーターです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモンさんは片手剣の永遠神剣第四位『夜風』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は緑、推奨ロールはイャガの晩ご飯のおかずです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモンバーストモードさんはブラウン管テレビの永遠神剣第四位『独身』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は緑、推奨ロールはサポーターです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモンさんは聖杯の永遠神剣第二位『戒厳』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはアタッカーです。
シャカモンさんはオタクな永遠神剣第五位『肉欲』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は緑、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタシャカモンさんはバズソーの永遠神剣第五位『粘液』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は白、推奨ロールはアタッカーです。

55190-136:2023/04/05(水) 03:05:48
 プーチンは今絶望状態かもしれないが、そうでもないのだね、まだやることは残っている。


策を捻出しても、おおかたはその一部だけをつまみ食い、偏食して終わるのだから、
いつまでたっても事態が好転・収束しないのだねー。

・・・・確かにロシア軍の現状と近未来を見ると、対処にはほとんどのものが欠乏しており、
絶望に陥っても当然という状況だが、それでも敗戦を免れる方策はあるのだね。
それが何度も言っている下記。

1 「無駄、無益」な支配地拡大攻撃を止めて、迎え撃つ守備固め主体に切り替えること。

  現状において、支配地拡大が「無駄で無益」だ、ということが認識できないのだろうか。
  国民には、戦争相手はウクライナではなく、米英・NATO、EUなどの連合軍相手となっている
  ことを知らせていると、攻勢から守勢に転換し、停戦、和平交渉に持っていく作戦・構図に対し、
  理解を得られるはずだね。並行して戦争急進派を黙らせることも必要となる。
  それがこのたびの爆発事件の背景だとしたら相当なものだねー、、CIAの仕業かと思っていたが。


2 ドローンの大部隊を創設し、この部隊主体で宇軍の攻撃を撃退すること。
  
  プーチンは一機数十万円のドローンにセットされた爆弾で、露軍の戦車が易々と破壊されていることを
  知っているはずだねー。ジャベリンでも大量に破壊されているが、露軍にあのようなトップアタック
  ができる対戦車ミサイルを持っていないならば、ドローンでやるしかないと決めて訓練に励むしかない。

  このやり方は過去スレに書いているが、これでドイツや米国の戦車が破壊できるかどうかを今のうちに
  確認しておくといい。もしできなくとも落胆する必要はなく、戦車に対する補給車をドローンで叩けば 
  いいのだね。これは戦車砲が届く距離に接近する前にドローン攻撃するといい。

  それには戦車、機甲部隊などがどこにいるかを24時間体制でドローン監視することで、
  その数は1000機程度が必要だろう。ドニエプル川の東岸全域の監視体制があれば十全だね。
  1000km遠方の監視ドローンはシャヘド型でないと無理だが、これは繰り返し使用ができない
  ので別物を使い、前線から数100kmの範囲ではJDIドローンなどで24時間体制でリレー監視を。

  通信が問題になるが、マスター スレーブ 式に最低上下高2台セットで飛ばすといねー。
  スレーブ側はマスター(中継局)1台につき数10台以上つなげるように。

55290-136:2023/04/05(水) 03:13:40
  この24時間監視が1000台以上で可能になると、戦局はだいぶ好転することになり、
  敵師団や旅団が前線に到着前にあらかたドローンで始末することも可能になる。
  師団、旅団といった大編成部隊ではなくとも、ドローン監視網にキャッチされた軍用車両を
  片っ端からドローン攻撃で破壊すると、負けない戦争となる。
    
  この訓練をバフムトでも行うといい。西方の兵站補給路に来る軍用車両を片っ端から
  ドローンで破壊すると、市街地にいる宇軍部隊を閉じ込めることができるのだね。
  その成果を確認してからプリゴジンに撤退を命じるといい。素直に従わない場合には罰を。

  これは他の戦区でも同様だねー。
  4月中に可能になると、ゼレンスキーは停戦交渉に応じるかもだね。
  この段階で応じなくとも、ドローン攻撃で戦車部隊が壊滅した時点では考え直す、かも。
  クルミア大橋を攻撃された場合には、ドニエプル川にかかる橋を全部破壊すると告げておくといい。
 
 3  本命 コロナ・ジェノサイド毒ワクチン問題の活用法は後日に


宿題  支配地拡大攻勢から守勢・守備固めに転じ、迎撃主体兵器にドローンを使った場合のメリット
    にはどのようなものがあるかを調べるといい。いいことずくめであることがわかるはずだね。
    敵を平原において、自軍を市街地に置いて迎え撃つことの絶大な有利さは、バフムト、
    ブフレダール等で証明済みだねー。
    砲弾等の備蓄は地下にするといい。岡のどてっぱらにトンネルを掘るなどすることも。

553ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/04/06(木) 22:39:47
井筒裕太モン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:強化型/必殺技:ポイズングレネード/得意技:ナイトパンチ
イヅツユウタモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:大天使型/必殺技:プリティートルネード/得意技:ウンチデストロイヤー
いづつゆうたモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:巨鳥型/必殺技:サンダーシザー/得意技:メテオブリザード
井筒陽子モン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:妖精型/必殺技:スパイラルショット/得意技:エンシェントストーン
イヅツヨウコモン/世代:究極体/属性:データ/種族:魔人型/必殺技:クロスストーン/得意技:ゴールドシックル
いづつようこモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:軟体型/必殺技:ホーリーウェーブ/得意技:ソニックストライク
井筒俊三モン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:昆虫型/必殺技:ガイアクロー/得意技:ジャスティスブレイド
イヅツシュンゾウモン/世代:不明/属性:データ/種族:宇宙人型/必殺技:シューティングキャノン/得意技:ゴッドシンドローム
いづつしゅんぞうモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:海獣型/必殺技:シューティングストライク/得意技:シャイニングシザー
カルデスモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:小竜型/必殺技:ファイアーセイバー/得意技:ダークフレイム
カルダモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:軟体型/必殺技:テンペストサンダー/得意技:スパークブラスター
ホルモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:魔人型/必殺技:テンペストツイスター/得意技:スパイラルストリーム
デジモン/世代:究極体/属性:データ/種族:両生類型/必殺技:ブレイクインパクト/得意技:ゴッドパンチ
アプモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:妖精型/必殺技:シューティングハウリング/得意技:ヘブンズブレス
プラズモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:聖鳥型/必殺技:マジックストライク/得意技:メガブレイド
ダークプラズモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:獣型/必殺技:ヘルズハンマー/得意技:テンペストグレネード
バルクプラズモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:獣人型/必殺技:ヘルズインパクト/得意技:ルナティックテンペスト
シートプラズモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:強化型/必殺技:スマイリーインパクト/得意技:シャイニングクロー
ローカルプラズモン/世代:成長期/属性:不明/種族:植物型/必殺技:テラグレネード/得意技:プチバースト
エッジマグネトプラズモン/世代:完全体/属性:不明/種族:獣人型/必殺技:ナイトフォース/得意技:ナイトメアサンダー
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:聖獣型/必殺技:ポイズンサブマリン/得意技:パワーシザー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:甲殻類型/必殺技:ヘブンズスパイラル/得意技:ソウルフォース
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:不明/属性:ウィルス/種族:サイボーグ型/必殺技:ヘルズクラッシュ/得意技:ファイアーブリザード
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:アンデッド型/必殺技:マジカルウィング/得意技:ナイトフォース
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:成熟期/属性:不明/種族:両生類型/必殺技:スマイリーララバイ/得意技:ブリッドグレネード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:水棲型/必殺技:プチララバイ/得意技:フラウクラッシュ
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:不明/属性:フリー/種族:魔神型/必殺技:ジェノサイドジャッジメント/得意技:エンシェントブレイク
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:完全体/属性:データ/種族:竜人型/必殺技:ハートブレイクフレイム/得意技:ダークトルネード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:恐竜型/必殺技:メガブレス/得意技:クロスウィング

554名無しさん:2023/04/07(金) 10:38:51
お疲れ様です

55590-136:2023/04/08(土) 03:04:43
  前スレの答え分かったかね?

これはスロビキンに聞くといいねー。
そのとき、ドローン主体防御戦術はどのようにすると最適かということも聞くといい。

当方策は、
*遠方から前線まで3〜5段階の距離別にドローンを使用して防御を行うというもの。

生き残り部隊で前線を越えてきたら市街戦に誘導し、
入り口道路等を即時地雷封鎖し、止めてから殲滅する。
これがうまくいくと戦車や装甲車を使う必要も無く撃退可能、塹壕も不要。

今回の戦いはほとんどの点で市街地にて守備防衛する側に圧倒的優位性がある
ということをスロビキンに聞いてみるといい。
それが理解できかつ体制を整えていると、
宇軍の攻勢はいくら兵器弾薬等を揃えても失敗に終わるだろうねー。

宇軍はドローンを3000機あまりとそのオペレーター7000人を揃えたといっているが、
それでも市街地で陣地を固めた防御側に圧倒的優位性がある。
それも上記*遠方から前線まで3〜5段階の距離別にドローンを使用して防御、を行った場合だがね。

ウクライナには、もしもクルミア大橋を攻撃した場合には、ドニエプル川にかかる橋をすべて破壊する
と通告しておくといい。
その際にはやがてこの川の西側はポーランドに併合されることになる可能性ありだねー。

更なる情報はプーチンがスロビキンに話を聞いた後にでもするが、この戦術が奏功した場合には、
引き分けというよりも、露軍の勝ち戦になり、市街地の破壊も少なくて済むだろうねー。
その後の和平交渉では、プーチンは太っ腹を示し、全支配地の国籍をウクライナに戻す、
といえたらすばらしいねー。

その代わり、ドニエプル川の東側全域を非武装地帯にし、ロシア領としてきたところに自治権を与えて、
そこに平和維持軍を世界各国から送り出すことにするといい。

クルミア半島も他の占領州も領土的にはウクライナ領となるが、
そこは両国が平等に使用、利用できることとするといいのだね。

556名無しさん:2023/04/08(土) 04:55:15
お疲れ様です

55790-136:2023/04/13(木) 00:24:35
  現状、侵攻よりも防御が断然有利であることが分かったかね?


ただしこれにはいくつかの条件が必要で、ひとつは「ドローン」使用をメインとした防御法。

2つめは、宇軍を見通しのいい平原から攻め込ませ、露軍は市町村の市街地前面にて防御すること。

この構図は現バフムト、ブフレダール等の戦場を見ると一目で分かる。
そこでのキルレシオ(死傷者、損耗率)は、防衛側1に対し攻撃側5〜10倍となっているのだね。
つまりプーチンが「これからは支配地拡大攻撃を中止し既支配地防御体制に移行する」
と命令し実行すると、死傷者や兵器等の損耗消費が、これまでの1/5〜1/10で済むことになるのだねー。

その上で今後の主力兵器にドローンを使うと、戦車を始めとするあらゆる戦闘車両や砲・・・
すべてを破壊することが可能になり、それも軍事訓練をほとんど受けていないシロート兵一人でも
戦車を破壊することが可能になる、というコスパの良さなのだねー。

これを将棋に例えると
   歩(兵)にドローンを持たせると金(将)になる、だねー。(分かるかなw)

露軍ではこれまで人命を無視した特攻人海戦術で無駄に何万人も死に追いやったが、
もし彼らにドローンを持たせ活用できていたら、戦況は一変し今頃露軍の勝ち戦となっていたことだろう。
それも昨年秋の30万人部分動員なしでも・・・・・
これまでの特攻要員や塹壕に入れていた兵士たちを市街地での防御に回すと
当面第2次動員は不要になるのではないかね。

宇軍はこれからNATOから供給された強力な戦車等を用いて反攻作戦を開始するというが(5月延期説あり)、
迎え撃つには戦車は不必要であり、その他の戦闘車両の大半も不必要になるのだね。

従ってプーチンが命令し注文した「戦車1600両」も不必要だねー。
その代わり各種ドローンを大量(数万台)に作らせる(調達)といい。
また砲弾も大砲用は少なくてもよく、ドローン搭載用の各種小型爆弾(1〜2kg、その他)を大量に製造を。

対戦車用ではロシアにもジャベリン相当のハンデイタイプ「コロネット」という兵器があるという。
有効射程距離はジャベリンの2倍あるというのでこれも即大量に製造するといいねー。
   もう一度いうが、戦車や戦闘機、軍艦等の、以前主力となっていた兵器は、
   もはや軍事有効性をほとんど失っているのだね。

空母の類も海中で核爆発させると一瞬で艦隊ごと海の藻屑に成り果てるのだねー。
第3次世界大戦となったら、核兵器も遠慮なく使用されるだろうから、米軍の誇る空母艦隊も
一日で全滅もあり得るのだね。

使える兵器としては、ロシアにもJDAMのようなロケット砲弾に組み込みセットしてGPS誘導弾
(射程距離50km、着弾誤差10m)として使えるものがあり、かつロケット砲弾は大量に在庫があるという。
この組み込みキットを大量に製造するといいねー。
再度いうが戦車、戦闘機、軍艦などは今作る必要なし。

55890-136:2023/04/13(木) 00:37:28
防御は相手の侵攻を待つだけではなく、露軍が防御前線から宇軍の兵器の砲弾、
ミサイル弾が届く範囲内にいるのなら、真っ先にそれらの兵器をドローン攻撃で破壊してしまうのだね。
それに加えて防空兵器も対象に。

さらにはそこにいるすべての軍用車両も攻撃対象とするといい。
あらかた破壊し尽くすと宇軍は攻撃ができなくなるので、後退して再編成しなくてはならなくなる。
このあり様はまるで防御というよりは攻撃に見えるのだがね。
その際、露軍兵士を進軍させると支配地拡大になりそうだが、それは厳禁だねー。
その理由はわかるね? 不明ならスロビキン等に聞くといい。
・・・・軍事的環境立地の優位性を失う可能性からだね。


事前偵察が必要だが、露軍には地上にどのような兵器が配備されているか分かる分解能を持った
偵察衛星はあるかね。なかったらシナに聞くか、米国等の民間会社が提供する画像を代理人を通じて
購入するといい。その他に本命のドローン偵察だねー。
ハイマース等を探り当てたら速攻で攻撃をするのではなく、数100mまでの距離に近づき、
デコイでないことを確認後にだね。

指令系統に関しては今の複数の地区に各々司令官を常駐させ任せるのではなく、
統一指令本部に司令官たちを集めて、これからどのような戦略と戦術で実行するのか協議させ、
その結果をリアルタイムで前線のしかるべき部署に伝達するといい。
この際問題になるのは露軍のウイークポイントである通信系統の不備だねー。
情報がリークせず伝達できる手段があるかどうか。

ドローン操縦はある程度練習しないといけないが、初級の合格者でも現場に派遣して実習をおこなうといい。
素人兵士一人でも戦車破壊ができるのだね。
宇軍に3百両の戦車でも、どうということもなしなのだねー。
ドローン使いはスタンドオフ攻撃なので死傷率は非常に低くなるのだね。
これで新規動員も不要になり、プーチンの大統領再選も高率だねー^^

このようにして防御戦術が成功し、ある程度の長期に渡り防御が成立すると、
 世界に停戦、和平の機運が高まり、NATO諸国も資金、武器、弾薬の提供を止めよう、
という空気になるので、それからは楽勝だねー、ただしプーチンが欲張らなければ、だがね。

559名無しさん:2023/04/13(木) 07:15:09
お疲れ様です

56090-136:2023/04/23(日) 01:10:22
 前の方のスレで「ドローン防御法には使用する距離別に3〜5段階ある」と書いたが、
これは初出なので、よく分からなかったかもしれないねー。


これを行うと、敵味方みだり射ち交戦前線に敵軍が到達する前に、ほとんど勝敗が決する、
という可能性も生じるのだねー。

これと似た戦法には、今宇軍が行っている敵軍後方の兵站や軍施設(弾薬庫、兵器、兵舎兵員、司令官・・・)
をできるだけ破壊無力化してから進軍し交戦するという戦法もある。
それにはそれらの在り処を突き止めてから、ハイマースのような精密誘導爆弾で個別に破壊する
という作業が必要だねー。

当方のはしごく単純な作業で、プロ軍人不要の新参兵士でもできる「攻撃的防御法」。
(露急進派国民にもアピール可)
それが十分行えれば、敵軍が最前線に達する前に勝利することも可能、という戦法。

露軍でこれと似たものとしては、お得意の「スタンドオフ・焼け野原瓦礫化戦法」がある。
敵の弾が到達できない遠方から、敵陣めがけて砲弾の雨を降らせ、敵の戦力をあらかた始末してから
進軍して蹴散らすという戦術。

3〜5段階の距離とは、防御陣地前線から敵軍が攻めてくる方向に向かい、第一段階では50km遠方
までの範囲の軍用車両を片っ端からドローンで破壊するというもの。
ただしその前には真っ先に、偵察ドローンやその他で発見した防空兵器と携帯ミサイル類の破壊を行うこと。

ドローンを単独で飛ばすのではなく、2〜3機1組で行動させると、1機が破壊されても残りが攻撃を行った
敵を破壊することができる。
その数はできるだけ多くで行い、1州当たり上空に偵察、監視、攻撃で1000機が常時あれば間に合うかどうか。
バッテリー切れ交代や自爆機消費分で、1ドローン部隊あたり3000機は必要かも。

ドライバー兵士は建物内で姿を見せないで行い(防御側の非対称性優位)かつスタンドオフ戦法なので
死傷率はごくわずかなので、1部隊あたり最低1000人いればOKだろう。

当面はクルミアを除く4州のドローン部隊なのでドローンドライバーは総計4000〜5000人必要だが、
彼らは軍事訓練なしでもドローンの使い方を習得したものなら、軍人でなくとも勤まるのだね。

この条件で兵士募集をかけると、高給なら圧倒的多数の応募者がありそうだねー。
ただし彼らをドローンドライバー以外の部署にはまわさずに、半年〜1年以内の任期、
という確約保証をする必要があるがね。

第2段階距離は50km〜200km程度。(ハイマース距離)
第3段階距離は200km以上。(主に重機甲車両、戦闘機、弾薬庫、燃料施設、その他)
第4、5は、ドニエプル川とその宇西側全域。(兵站阻止、電力インフラ、兵器製造所、その他)

56190-136:2023/04/23(日) 01:17:55
 まずは第一距離内の軍用車両(戦車、機甲車両、防空兵器等)を手当たり次第に破壊できたら、
宇軍は一旦攻め込むのを止めて撤退するだろうねー。

したがって露軍には戦車も機甲部隊も塹壕も不必要。
万一前線を突破されてもドローン部隊が処分してくれる。

ただし露軍には宇軍の偵察監視や攻撃ドローンの進入を防ぐ装備が徹底して必要だねー。
また防空ミサイル(デコイ、カモフラージュ)の完備と、携帯式対戦車&戦闘機ミサイルも必要。

以上を行えば、戦車、装甲車、塹壕兵士・・・・などは不要で、その分兵站補給がかなり楽になるのだね。
鉄道輸送がなくとも兵站補給が可能になるのだねー。
弾薬庫、燃料、食料施設も小型で済み、攻撃を受けにくくなる。
司令部と各州司令官たちはロシア国内に置くといい。

最近NATO衛星が墜落したというが、露軍が打ち落としたとの情報もあるねー。
それならまずはスターリンク停止が先だろう。
それで宇軍の軍事通信の80%が不通となるといわれているが、まずはマスクに交渉してからだがね。

もしもクルミア大橋を破壊したならば、ドニエプル川にかかる橋をすべて破壊して
西側からの兵站を絶つ、と通告しておくといい。

562名無しさん:2023/04/23(日) 07:00:36
お疲れ様です

56390-136:2023/04/26(水) 03:15:48
  今回は前スレの補足説明を。


一般的に市販ドローンを使った攻撃では、同じ箇所の攻撃を同時に多数のドローンで行うことは
相互の電波干渉により困難だね。
また通信可能距離及び水平到達距離が短いため、遠距離からのスタンドオフ攻撃もまた困難だね。

従来は敵陣に数人からなるドローン小隊を接近させてからドローンを飛ばし、ターゲットを破壊する
という必要があったが、これでは一機目の攻撃で敵が近くにいると分かられすぐに反撃の砲弾が飛んでくる
可能性もあるのだねー。

  (ただし塹壕に潜む敵兵攻撃では、あまりリスクがなく一方的破壊攻撃も可能だがね。
   この点でもこれからは塹壕に兵士を潜ませる防御戦術はやめたほうがよいと思われる)

これではいくらドローンを数多く揃えてもドローンと兵士の使用効率が悪く、
兵士の死傷リスクも高いのだねー。
 
この点でも市街地で防御陣地を構築した側は、敵に対し接近行動をとる必要もなく、見通しのよい平原から
近づいてくる敵を待ち伏せして討ち取るだけで済むのだね。

敵との距離別に前回は第一段階として50kmとしたが、一般的な市販ドローンでは通信及び航行距離が短く
数キロから10km程度なので、この使用を前提にすると、第一段階距離としては5または10kmが適当だろう。

この距離範囲での戦闘方法は、まずは偵察ドローンを飛ばして敵の位置、兵器配置などを確認して
その座標を必要数味方陣地に送信し、ターゲット座標数分(プラスアルファー台)の攻撃ドローンを
*自動航行モードで目標座標まで送り込み、それぞれを指定座標と高さでホバリング待機(停止)させておく。
偵察ドローンはそれらの近くの上空でホバリング待機させ、リピーター(中継局)の役目をもさせる。

  →*自動航行モードでドローンを複数機連れ立って飛ばしても電波の相互干渉はないはずだね。
    かつ攻撃機ドローンの受信感度をぎりぎり落とすことで(上向き指向性など)、
    味方陣地からのプロポ(操縦コントローラー)からの送信に直接応答できないようにしておき、
    プロポから攻撃機ドローンへの指令は偵察ドローンを中継機(リピーター)
    としても使えるように改造したものを通じて行う。


この偵察・リピータードローンを、ホバーリングして待機している自爆ドローンに攻撃順に接近させ、
「その機とだけと無線通信を開通させ」、味方陣地のプロポとつなぐ。
そうして一番機の攻撃を行い自爆破壊した後、偵察・リピータードローンを次の2番機に向かわせ同じ動作を繰り返す。


こうすると一人のプロポコントローラー(一人の兵士)でも10機でも使えるようになる、はずだねー。
(電池切れまでは・・・・サブバッテリー搭載をすると10機程度か)
偵察・リピータードローンが破壊されたときに備えもう1機飛ばしておくといい。

プロポと偵察・リピータードローンのアンテナ指向性をうまく(特定方向に鋭く)コントロールできれば、
防御陣地の100m置き位に、ずらりとドローンコントローラー(プロポ)を並べ置き運用することも可能になる、
かもだね。
すると1戦区あたり同時に上空に一攻撃(1時間)あたり100機以上の自爆ドローン攻撃機を置くことも可能になるはず。
10時間では1000機以上、夜間も含めると数千機で、一日で殲滅・勝ち戦だねー。


以上が第一段階距離における戦術で、市販ドローンをできるだけ改造しないで使えるようにしたもの。
大きな改造は偵察ドローンにリピーター機能を搭載するだけだね。(既製ドローン製品ありかも)

5〜10km以遠の第2距離は従来と同じで、シャヘドやオルラン等を使った個別攻撃が適当だね。
偵察機を飛ばして発見したターゲット座標に攻撃ドローンを飛ばし個別に破壊するが、この際のターゲットは
ハイマースや榴弾砲、ロケット砲、対空防御兵器、弾薬庫、欧米能戦車、・・・・・


今回の情報はこの分野に精通した方でないと理解が困難なことと、
当方独自の初発アイデアなのでうまくいくかどうかは未知数だが、
うまくいくと即座に画期的成果が得られるので、露軍の開発課はぜひやってみてほしいものだね。

     これが成功するとロシア軍の負けはなくなるはず。

ここは兎軍も見ている可能性ありだが、露軍がこの「攻撃的防御体制」に入ったならば、
宇軍が同じ戦法を使ったとしても、露軍の方に地形戦術的な非対称的優位性が生じる。

56490-136:2023/04/26(水) 20:36:51

    まずはプーチン、>>486 スレををもう一度ご覧あれ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


あの古いロシア製RKG-3対戦車手榴弾の威力・有効性は、ドローンとの併用で現代もなお生きているのだね。


  「ロシア軍の最新鋭戦車であるT-90Mがドローンから投下されたRKG-3対戦車手榴弾で爆発する映像。」

  ウクライナ軍、小型ドローンでロシア軍戦車に爆弾投下・ロシア兵慌てて戦車で逃走
  https://twitter.com/jpg2t785/status/1607440491460841472?lang=ja

56590-136:2023/04/26(水) 20:49:52

  「ゼレンスキー大統領「ロシア軍の戦車の大半は破壊されている」

  2022/11/24(木)
  https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20221124-00325360

  より抜粋コピペ

  
 ウクライナ軍は上空からのドローン投下によってロシア軍の戦車を多く破壊している。

  2022年2月24日から11月23日までにウクライナ軍ではロシア軍の戦車2897台、装甲戦闘車両5832台、
  輸送車4396台を破壊しているが多くが上空からのドローンによる攻撃である。

 → 上記の情報は決して見逃してはいけない。
   戦車や装甲車その他ほとんどの兵器は、ドローン使用によって破壊されているということを。
   T-90戦車さえもこの使用だけで間単に破壊されるのだね。(兵士1人だけでさえ)

   当方のドローン主体の「攻撃的防御戦術」の正当・正統性が理解できるはずだねー、
   プーチンにも。(スロビキン、その他にも見せるべし)
  


▼【刺激的な映像のため閲覧注意】
    「ドローンで上空からロシア軍の戦車に爆弾を投下して破壊するウクライナ軍」

ウクライナ紛争ではドローンによる上空からの攻撃をウクライナ軍、ロシア軍ともに頻繁に行っている。
そしてドローンの多くは迎撃されて破壊されてしまうか、機能停止させられてしまっている。
ドローンが上空を飛んでいたらバリバリと大きな音がしてドローンの存在に気付くので
アンチドローンの迎撃システムがあれば機能を停止させたり、撃墜することもできる。

上空のドローンを迎撃するのは、
電波を妨害(ジャミング)してドローンの機能を停止させるいわゆる"ソフトキル(soft kill)"と、
対空機関砲のように上空のドローンを爆破させる、いわゆる"ハードキル(hard kill)"がある。
それぞれに迎撃システムがある。

プロの軍人であれば上空のドローンを察知したらすぐに破壊したり機能停止したりしないと、
敵陣をめがけてミサイルを大量に撃ち込んできたり、このように爆弾を投下されることを知っている。
そのため敵軍のドローンを検知したら徹底的に迎撃して自らの防衛を行う。

だが最近のロシア兵はそのような教訓が伝達されていないのか、
ドローン迎撃のしっかりした訓練を受けていないのか、
迎撃システムが不足しているのか、上空のドローンに対して無防備であり、
ドローンでの爆弾投下の標的になりやすく殺傷されている。(非常に重要な事実だね)

だが、ロシア軍兵士はそのような迎撃システムも持っていなかったようで、
爆弾が投下されるまで気が付かない無防備な兵士がほとんどである。
小銃(ライフル)でドローンを狙い撃ちする様子も見られない。

ゼレンスキー大統領は2022年10月末に
  「ロシア軍の動員兵は、戦闘態勢への準備が不足していて全く戦力になっていない」
とコメントしていた。

戦車を操縦できるのでプロの軍人がいたかもしれない。
だがそれ以外はしっかりした軍事訓練を受けていないし、
ちゃんとした装備もないまま最前線に送られた動員兵なのだろう。

戦場では空から飛んでくるものはほとんど全てが危険である。
上空のドローンへの対策と準備は戦場では欠かせない。

ロシア軍もウクライナ軍もプロの軍人であれば、上空の監視ドローンでも地対空ミサイルで徹底的に迎撃している。

56690-136:2023/04/26(水) 22:46:56
  >>563 の続きの説明を。


第一防御距離を5kmまたは10kmにと書いたが、5km圏は露軍の携帯型対戦車兵器の射程にはいるので、
攻め寄せてくる前線にずらりと数十機並べて、戦車はもちろん戦闘車、兵員輸送車、その他ほとんどの車両にも
有効な攻撃を加えることが可能だねー。(この兵器を大量に用意)
装甲車両をほとんど失った敵軍は撤退するしかないが、それでも特攻してくる歩兵には機関銃を用意だね。

このように市街陣地に篭り、敵を迎え撃ち退けるには、戦車、ロケット砲、榴弾砲、戦闘機も必要がないのだね。
歩兵とドローン、携帯兵器だけで敵軍を片付けることができるのだねー。

   これがこれまでの宇軍の戦法でもあるのだが、今後は攻守反転するので、
   宇軍はこれからどうしたらよいのか分からないでいるようだ。

NATOから訓練を受け「諸兵化連合」という戦法を習い兵器を与えられも、
その使い方がまだ頭と身に馴染んでおらず、以前のドローン主力戦法に執着する
可能性が濃厚なのだね。(ハイマースは長距離ドローン扱いか?w)

加えて露軍がNATO連合のコマンドー・ネットワークの核心部指令所をミサイル攻撃で破壊し、
指揮官たちの大半を始末した、との情報もあるのだね。(要確認)

これから宇軍が大規模反転攻勢をかけるというが、これは露軍が当方の薦める
「攻撃的防御戦法」に移ると、失敗に終わる確率が高いと見えている。

   すると西側の宇軍に対する支援も長続きしなくなり、自然停戦に入る可能性大だね。

それではゼレンスキーノ背後にいる連中が困るので、ロシア国内への攻撃を激化させるのだが、
それはNATO軍を直接参戦させるためなので、米国などが今しきりに「ロシア領内には攻撃しないように」
とゼレンスキーに「釘うち」をしているのだねーw

もう少しで米国も大統領選挙があるのだね、ロシアもそうだが、いつまでも支配地拡大戦争を
続けては、プーチンもロシアも滅ぶ可能性ありだね。        

このことをプーチンを始めとするトップの方々は、しっかり認識する必要があり、
従来の常識的戦法はもはや通用しないのだね。
このことを認識していない司令官が大半だろう、露軍では、
従って無駄に損耗が激しく、役に立たないのだね。


第一防御距離を5kmとし、第2を10km、そして第3を50kmとし、
ここもドローンカバーエリアとするための方法を少々。

50kmの遠方に対し一般市販ドローン(中型機)を同一戦区で複数機使えるようにするには、
リピーター(中継局)を2機使うと可能になるが、その使い方の詳細は、今は述べない。

第4防御距離は、50km以遠〜ドニエプル川東岸までで、使用ドローンはシャヘド、オルラン、
ランセット・・・・など。

第5防御距離はドニエプル川西岸地域全域。

567名無しさん:2023/04/28(金) 05:41:21
お疲れ様です

56890-136:2023/05/04(木) 01:50:51
  プーチンは今頃一息ついているかもだねー。


無駄な支配地拡大攻撃を止めて「攻撃的防御体制」に入ると、この戦争で負けることはない、
と理解したようだから。

宇軍が「諸兵科連合という古い戦術」で攻勢に出たときには、ドローンの大活用と、
 露軍のコルネットというゲームゲームチェンジャー的兵器によって撃退されることになるのだね。(後述)

これを察してか、宇軍は師団、兵団クラスの大編成部隊にてザポリージャ州やヘルソン州を分断しての
大攻勢を仕掛けてくる気配がまだ見られないのだね。

その代わりクルミア半島を孤立させて、優位な立場で停戦交渉に望もうとしている可能性ありだねー。
その有力手段はインフラ攻撃で、運河からの水の供給をストップすることと、
クルミア大橋を破壊して兵站や生活物資等の供給を絶つことだね。

水供給を止められたときの対応策としては、ドニエプル川のダムを破壊して下流域に大洪水を起ここす
と通告しておくといい、実際やるかどうかは別としてだが、まあこれはプーチンの腹次第だがね。
これに備えてそのとき洪水となる地域から露軍を引き上げておくといい。

クルミア大橋の破壊にはGPS誘導弾が使用されるだろうが、この対策は誘導弾のGPS座標を狂わす
電子戦兵器使用ですでに効果を挙げているのだね。
長距離ドローン攻撃対策ではこのGPS座標無効化兵器とともに、スターリンク通信機能の停止も行うといい。
これらの兵器は今盛んにハイマース等で狙わ破壊されているが、この対策をまずは早急にだね。


次はプリゴジン対策だが、9日の戦勝記念日かその前に全露軍に対し、
うまい文言(名目)でw、支配地拡大攻撃の停止を命じるといい。
プリゴジンも、これではバフムトの完全制圧は不可能と観念したようだから、
早く撤退して金鉱鉱山のスーダンに向かいたくて仕方がない様子だねーw
ただしその前には上手に後退し防衛線を引きなおす必要があるがね。
それで「宇軍の撤退を阻止し」転用活用できないようにしておくことも出来る。


もはや兵士を無駄に特攻させて損耗してはいないと思うが、
これは後方の常時支援もなしで塹壕に放置している兵士たちにもいえるのだねー。
彼らは孤立無援状態で宇軍の本格的攻勢にあって次々と屍の山を築いているが、
これはすぐに止めたほうがよろしい、無駄死にだねー。

敵はまずはドローン偵察をして露軍兵士の位置を確認し、気づかれないように接近し手榴弾や
銃撃でいともやすやすと殲滅しているのだね。この攻撃の対処法はないことが多い。
偵察ドローンが小型で高さ200m以上では、いくら頭上を監視していても小さくて発見できないのだね。
しかもリアルタイムで露兵士の挙動が見られているので、圧倒的劣勢の立場で対処の仕様がないのだねー。
無駄に塹壕にこもらせている兵士たちを早く出して、防御陣地内ドローン業務や兵站等に活用するといい。

56990-136:2023/05/04(木) 01:58:18
  露軍の戦勝兵器コルネットについては下記を見てから解説を。

   9M133 Kornet(コルネット)より抜粋

   https://worldtanknews.info/anti-tank/russias-strongest-atgm-kornet/

9M133 Kornet(コルネット)はKBP器械設計局によって開発された信頼性の高いレーザービーム誘導システムを搭載した
対戦車ミサイルシステムです。
1998年に登場した最初のモデルは三脚に搭載され、歩兵2人によって持ち運び運用する形態でした。
その後、戦闘車両搭載用の9K133が開発され、BMP-3装甲戦闘車に搭載、2基のランチャーと計16発を装填する
ミサイルマガジンを搭載し、BMP-3を駆逐戦闘車化します。

最大射程は5500mになり、最大1200mmの装甲を貫通破壊。
2003年のイラク戦争ではイラク軍のコルネットが米軍のM1A1エイブラムス戦車とM2ブラッドレー戦闘車を無効化。
2006年にはヒズボラがイスラエルのメルカバ戦車を無効化しており、
西側の第3世代戦車に有効であることを示しています。

2012年には爆発反応装甲(ERA)を破壊することを目的にしたタンデムHEAT弾頭を搭載する
9M133 Kornet-Mミサイルを開発します。
最大射程は倍となる最大10,000mに拡大、検出範囲は12000mになります。
これは戦車の有効射程よりも遥かに長い距離です。
弾頭の貫通力は最大1300 mmに向上しています。

更にロックオン後に自動追尾される(する)「ファイア・アンド・フォーゲット」機能が追加され、
実際の戦闘でのターゲット追跡精度を最大5倍に高めるとともに、ヘリコプターやドローン
といった低空飛行する標的を攻撃することも可能にし、攻撃対象範囲を大幅に拡大します。

更に熱気化爆弾や破片弾を備えたバリアントも開発され、これはドローンの群れや掩蔽壕の破壊、対人に用いられます。
 
2015年にはKornet-Mを全地形機動車両GAZ Tigrに搭載可能にするミサイルプラットフォーム「Kornet-D」が登場、
運用範囲は大幅に拡大されます。
4発装填のランチャー2基が基本セットになり、同時に2つの標的を狙うことができ、それぞれ異なる弾頭を搭載することで
状況に応じて即座に対応が可能です。

ミサイルは発射後に標的を変えたり、誘導を無効化することもできます。
予備弾8発を含めた計16発が車両に搭載されます。
射程はタンデム弾で8000mと若干下がります。

アメリカのジャベリンは携行式で射程2500m、車両搭載モデルで4750m、装甲貫通力は最大750mmでそれに対し、
Kornetの射程は倍であり、装甲貫通力も優れています。
Kornetにはジャベリンにはある*トップアタック機能はありませんが、それを差し引いても、現状、
世界最強の対戦車ミサイルとしてして評価されています。  

コルネットEMは柔軟な構造を持ち、1つまたは2つの極に取り付けることができます。
実際、今日のすべての車両はコルネットを運ぶことができ、軍事ユニットに武器を含めることは、
あらゆるタイプの標的を高精度で攻撃する部隊の能力を高めます」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   Kornet-EM
  https://en.wikipedia.org/wiki/9M133_Kornet

570名無しさん:2023/05/04(木) 07:26:04
お疲れ様です

57190-136:2023/05/06(土) 22:11:13
  まずは前スレの補足から。

(1)スターリンクの停止措置は一刻も早く行うこと。
   これまで何度かイーロン・マスクに警告済みと思われるが、それでも止めていないのなら、
   まずは1〜2機を無力化してから再度通告するといい。

(2)運河からクルミアへのの給水を止められたら、ダム破壊することを宇政府に正式に通告するといい。 
   これは宇によるクルミア大橋破壊や、ロシア領内大規模攻撃でも適用可能・・・・・・か?

 ダム破壊はいちどきには行わず、警告とともに数回に分け、第一弾の小決壊から段階を踏んで行うべし。
 これは核使用よりも効果が大きいのだね。

 この通告の際には「クルミア半島は両国が平等に利用できるようにし、場合によっては領土権についても
 交渉のテーブルに乗せる用意がある」とも述べると理想的だねー。
 これにより一気に停戦、和平への道が開かれる可能性あり。

(3)後方砲撃支援もなしで塹壕に送り出し放置している兵士たちは即刻撤退させるべし。
    宇軍では今盛んにこの気の毒な塹壕兵士たちの「狩」が行われている。

    露軍は今後、接近戦(近距離砲撃戦も含む)をできるだけ避けなければならないのだね。
    (低損耗、長期経戦能力のため)

 その代わり「コルネット・ドローン分隊」を数100〜1000分隊結成し、
 それらを防衛陣の地固定組みと遊動組の2手に分けること。

    固定組・・・・前線全体に穴が開かないよう組み込み*事前攻撃と応戦。(軽重付け)
    遊動組・・・・大規模攻撃を受けた戦区や、応援を要する戦区に即時駆けつける。
           前線を突破された場合にも必要分隊数(小隊数)即時出動。
           緊急時にはヘリコプター搬送も。

*事前攻撃(攻撃的防御)・・・防衛第一距離5kmと第2〜5距離の掃討

 戦場には歩兵、ある程度反撃可能の砲兵、コルネット・ドローン分隊と、
 これによる宇の防空兵器無力化を確認後、戦闘機と爆撃機(ロシア版JDAM搭載)を出動。
 これらの出動前にはシャヘド136等の大型長距離ドローンを多数同時に飛ばして
 宇軍の防空システムを探り出し無効化。(GPS座標の割り出しも)

 露軍仕様のシャヘド136には徘徊偵察機能がついていないようだが、騒音や電子妨害の脆弱さから
 GPS誘導自爆機としてのみ使用しているかもだね。*しかし長距離偵察機能を持つドローンは必須だねー。

   →* ORION-E が多数あれば・・・チップ不足か?
      これは偵察&攻撃機としてかなり優秀だね。

57290-136:2023/05/06(土) 22:34:02
    
      ORION-E 
https://milirepo.sabatech.jp/russian-army-reconnaissance-attack-drone-orion-e/
  より抜粋

 Orion-EはロシアのKronshtadt Group(クロンシュタットグループ)が開発製造する無人航空機(UAV)。
 2016年に初飛行し、2018年からロシア軍の無人偵察攻撃機として実戦参加しているとされる。
 見た目は米空軍が運用するMQ-9リーパーに似ているが、サイズ的には一回り小さい中型ドローンになる。
 ロシアが介入するシリア紛争に導入されており、シリアで少なくとも37回の任務を遂行し、
 19回の空爆と18回の偵察飛行をこなしており、運用実績ベースではトルコのバイラクタルTB2に引けを取らない。

 スペック
 攻撃および偵察を目的にしたUAVになり、24時間連続飛行が可能。
 巡航速度120km/h、飛行高度7500mと低速で高高度を飛行できる。
 250Km離れた場所から遠隔操作でき、今後は衛星通信にも対応予定で、
 今後、その操作範囲は拡大される予定。

 光学電子・赤外線カメラ、武装には9M113 Kornet対戦車誘導ミサイル、
 KAB‐20/50レーザー誘導爆弾、UPAB-50滑空誘導爆弾、およびX-50誘導ミサイルなどを搭載でき、
 ペイロードは200kgになる。
 2021年に12月にはKornet対戦車誘導ミサイルで他のUAVの撃墜に成功しており、
 低速のドローン同士であれば空対空の戦闘能力があることを証明した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ここでちょうどのタイミングで興味深い情報が入ってきたが、
 先ごろ某米欧州司令官が「宇軍にはいくつかの弱点がある(心配だ)」との見解を述べたのだねー。
 内容は明確にしなかったが、いくつかの発言のうち
 「露軍には1000機の戦闘機があるが、宇軍には79機しかない」が核心部ではないかと思われる。

 しかしいくら戦闘機があっても航空優勢がとれなければ、領内に攻め入っての使用ができないのだね。
 ということは、宇軍には防空システムが不足だ、とも取れるのだね。
 実際最近米軍からリークされたかの文書には「宇軍の防空ミサイルは5月中になくなる」とのことだねー。
 この状態では、民間施設を防空するのに手一杯で宇軍の戦場を防空するミサイルまで手がまわらない、
 という可能性、ありだねー。(これまでのミサイル攻撃が奏功している・・・・)

 これを察してか、最近露軍の戦闘機(爆撃機)がGPS誘導滑空弾(500kg弾)を南部支配地上空から
 宇軍めがけて飛ばし相当の戦果を挙げているとのこと。
 さらにこれからコルネット&ドローン分隊が掃討した戦区では、さらに奥深く戦闘機が入り込む余地が生まれるのだねー。
 これで第二防衛線以降〜数100kmまで掃討できたら、防御陣地の兵士たちも楽な生活を送れることに^^
    
 ザポリージャ州では最近宇軍の砲撃隊が雨あられのごとく露軍の防御陣地に攻撃を加えているというが、
 これなんかも即座に戦闘機を飛ばし、GPS誘導滑空弾を多数発射することも可能だろう、
 ただし事前にターゲットのGPS座標を知っているならばだが、この点でも長距離長時間徘徊偵察ドローンは
 各戦場配置が不可欠なのだね。

 戦場1200kmの長い前線ではORION-E クラスが10機程度24時間勤務していて欲しいものだね。

 前線から少なくとも数100km遠方までのエリアは、常時滞空偵察が望ましいねー。
 そしてなるべく遠くでの攻撃で宇軍の弱体化を図ると、露軍の兵士・兵器・弾薬等の損耗は極小にできるのだね。

 かくして航空優勢を獲得すると負けない戦争となる、というので露軍は今盛んに宇軍の防空システムの無効化に
 励んでいるねー。
 ただしこれは宇軍でも抜け目なく盛んに行われているがね。

573名無しさん:2023/05/06(土) 22:48:13
お疲れ様です🍵m(_ _)m

57490-136:2023/05/11(木) 03:19:41
 露軍に怪しい動きが見られるが、それを察してか国連事務総長が牽制球を投げているねーw

     

  現段階では停戦協議はありえないとね。

  キーワードは2つで「停戦とザポリージャ原発」

関連した動きは、露民と親露派民のヘルソン、ザポリージャ両州とクルミア半島からの大量脱出だね。
これはもしかすると、とてつもない作戦の序章かも。(後日に)
これまでの集大成かね?・・・・ならば戦後最大の大作戦だねー^^

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宇軍には大編隊機械化部隊による大攻勢をかける気配が見られないが、
それもそうだろう、露軍大失敗戦術の後追いはやりたくないはずだからねー。

宇軍はこれまでの延長線の兵站阻止と露軍兵力の削り取りでボデーブロー的弱体化を図ることと、
ロシア領内への多発的テロ攻撃で露国民の反戦機運を高めてクーデター的にプーチン政権の
失脚を狙っているものと思われるのだね。・・・・確かにそれらは効果的には違いないがね。


露軍はまずは、現在の前線から数100kmまでのエリアの「高高度航空優勢」を目指すといい。
このエリアは当方のいう第一防御エリア5km以遠の領空だね。
それにはステインガーミサイルが届かない高さでオトリ・ドローンやミサイルを飛ばしてS300などのMD
システムを発見し、対レーダーミサイル攻撃等ですべてを無効化してしまうことだね。

これが達成されると、露軍は負けないどころか勝ち戦になる。
高高度の航空優勢が確保されると、前線を越える戦闘機や爆撃機の出動が安全になり、
JDAM滑空ミサイルを奥深く大量に打ち込むことが可能になるのだね。
この件は航空宇宙軍司令官のスロビキンに相談してみるといい。

まずは今日はこれまで。

575名無しさん:2023/05/11(木) 04:23:32
お疲れ様です

576名無しさん:2023/05/11(木) 08:58:42
人工地震?だとしたらターゲットはHMD?
奴は失脚しようが死のうが知ったことでは無いが
俺に迷惑をかけるなよ

577名無しさん:2023/05/11(木) 09:02:42
わが国がNATOと関わる理由は無い
ただ、中ロ及び関係国とは話をした方が良いな
近交遠交だなw

57890-136:2023/05/14(日) 01:38:00
ロシア国内でテロ事件が頻発しているが、犯人の多くはロシア人の反政府派ではないかと思われる。

その動機はウクライナに対するロシア政府の戦争行為に対する反感から出ているというよりは、
自身の身に及ぶ危険を回避するため,というのが多いのではないかね。
つまり徴兵リスクだねー。

SNS(Tou Tube含む)でウクライナ軍がロシア軍兵士をまるで狩するごとく一方的にキルしたり、
ロシア軍の悪行愚行を喧伝したりの映像・情報・認知戦で感化されると、
戦場に送られることが怖くなり逃げたいと思うのだね、お金があれば国外脱出も可能だが、
そのような者たちはとっくに脱出しているのだね(その数少なくとも100万人)。

そこでできる徴兵逃れが反政府組織に加わることなのだねー。
そのバックにウクライナ政府や、反政府ロシア人組織がスポンサーとしてつくと、比較的安全性を高めて
暴れまわることができるのだねー。

このような状況のテロ行為に対し対策はどうしたらよいのかだが、次はどうかね。

1 全国で頻発しているテロ行為(災害)の多くは、ロシア人の徴兵逃れのために発生している
  という前提のもとで(仮説だが)対策を練ること。

2 1を国民に知らせること。
  その他、歴史的欧米エリート金満犯罪者たちが、どうしてロシア潰しをしているのかの周知。

3 ムチ政策:厳罰を宣言すること。

4 アメ政策:国内治安専用の徴兵制度を設けること。
  1日昼夜2交代制、隔日勤務、安報酬、他パート勤務しながら等。
.    彼らの役割は見回り警備だね。警官を一人つけるなどして5〜6人一組とかで町中を警備して回ること。
    特に狙われやすいところには軒並み監視カメラを設置するといい。
     鉄道線路にも。ドローン活用も。
     こうしてドローンの操縦に熟達した方々は、希望に応じて宇前線で荒稼ぎをすることもできるとね。



  次はロシア軍の戦法についてだが当方の推奨は、最前線より前方であらかた勝負を決めるというもの。

前線前方5kmまでは「コルネット・ドローン偵察&攻撃組み」支援、更なる遠方には長距離ドローンと戦闘爆撃機による
GPS誘導滑空弾攻撃支援。これらで宇軍の戦車や機械化部隊を破壊すると最前線に到達する前に勝負か決するのだね。
航空機部隊機を1200kmの前線に沿って内側から対地ミサイル攻撃すること。

  予告の大作戦についてはまだだねー、それは最終手段でもあるのでね。
  プーチン・ロシア国の安全保障策・・・・・しっかり機能するしんがり戦法。

579ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンBMGX:2023/05/14(日) 01:41:18
井筒裕太モン/世代:成熟期/属性:不明/種族:鉱石型/必殺技:ゴールドブラスター/得意技:エクストリームデストロイヤー
イヅツユウタモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:クロスインパクト/得意技:ギガチャージ
いづつゆうたモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:天使型/必殺技:ナイトメアトルネード/得意技:ファイアーキャノン
井筒陽子モン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:アンデッド型/必殺技:パワークラッシュ/得意技:コキュートスボム
イヅツヨウコモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:昆虫型/必殺技:ポイズンセイバー/得意技:ハートブレイクボム
いづつようこモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:ミュータント型/必殺技:テラパンチ/得意技:ナイトメアブリザード
井筒俊三モン/世代:幼年期/属性:不明/種族:妖精型/必殺技:ラブリーチャージ/得意技:ヘルズクロス
イヅツシュンゾウモン/世代:完全体/属性:データ/種族:パペット型/必殺技:ジェノサイドハウリング/得意技:スマイリーデストロイヤー
いづつしゅんぞうモン/世代:成熟期/属性:ウィルス/種族:地竜型/必殺技:インペリアルクロス/得意技:テラブレイド
カルデスモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:地竜型/必殺技:グランドブラスター/得意技:インペリアルウィング
カルダモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:ミュータント型/必殺技:サンダーフレイム/得意技:ゴールドソード
ホルモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:巨鳥型/必殺技:ジャスティスチャージ/得意技:ジャミングスコール
デジモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:スライム型/必殺技:エンシェントストーン/得意技:ジャミングシンドローム
アプモン/世代:不明/属性:データ/種族:大天使型/必殺技:メガファイアー/得意技:テラチャージ
プラズモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:宇宙人型/必殺技:ブレイクバルカン/得意技:ルナティックフォース
ダークプラズモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:聖騎士型/必殺技:ジェノサイドクロス/得意技:プチショット
バルクプラズモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:マシーン型/必殺技:スパイラルウェーブ/得意技:ソウルバースト
シートプラズモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:宇宙人型/必殺技:グランドストーン/得意技:ローリングツイスター
ローカルプラズモン/世代:不明/属性:フリー/種族:寄生型/必殺技:グランドボム/得意技:ブリッドスコール
エッジマグネトプラズモン/世代:不明/属性:データ/種族:幻獣型/必殺技:ウンチセイバー/得意技:グランドシザー
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:レッサー型/必殺技:スパイラルブリザード/得意技:スプラッシュソード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:魔人型/必殺技:ガイアウェーブ/得意技:グランドスパイラル
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:小悪魔型/必殺技:スパイラルストーン/得意技:ダークネスハウリング
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:マシーン型/必殺技:マジカルサブマリン/得意技:ゴールドフレイム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:竜人型/必殺技:マジカルファイアー/得意技:ジャスティスボム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:巨鳥型/必殺技:エンシェントサンダー/得意技:ソウルトルネード
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:強化型/必殺技:シャイニングブレイク/得意技:マジックバルカン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:魔竜型/必殺技:クロスブラスター/得意技:ルナティックウェーブ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:両生類型/必殺技:ジャスティスインパクト/得意技:ホーリーツイスター
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:小悪魔型/必殺技:プチスパイラル/得意技:ジェノサイドブレス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:不明/属性:フリー/種族:両生類型/必殺技:スパイラルサンダー/得意技:ゴールドウィング
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:鉱石型/必殺技:シャイニングハンマー/得意技:メタルツイスター

580名無しさん:2023/05/14(日) 03:39:24
お疲れ様です

581ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンBMGX:2023/05/14(日) 09:02:52
井筒裕太モン/世代:成熟期/属性:不明/種族:鉱石型/必殺技:ゴールドブラスター/得意技:エクストリームデストロイヤー
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いづつゆうたモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:天使型/必殺技:ナイトメアトルネード/得意技:ファイアーキャノン
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カルダモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:ミュータント型/必殺技:サンダーフレイム/得意技:ゴールドソード
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アプモン/世代:不明/属性:データ/種族:大天使型/必殺技:メガファイアー/得意技:テラチャージ
プラズモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:宇宙人型/必殺技:ブレイクバルカン/得意技:ルナティックフォース
ダークプラズモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:聖騎士型/必殺技:ジェノサイドクロス/得意技:プチショット
バルクプラズモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:マシーン型/必殺技:スパイラルウェーブ/得意技:ソウルバースト
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ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:竜人型/必殺技:マジカルファイアー/得意技:ジャスティスボム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:巨鳥型/必殺技:エンシェントサンダー/得意技:ソウルトルネード
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:強化型/必殺技:シャイニングブレイク/得意技:マジックバルカン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:魔竜型/必殺技:クロスブラスター/得意技:ルナティックウェーブ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:両生類型/必殺技:ジャスティスインパクト/得意技:ホーリーツイスター
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:小悪魔型/必殺技:プチスパイラル/得意技:ジェノサイドブレス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:不明/属性:フリー/種族:両生類型/必殺技:スパイラルサンダー/得意技:ゴールドウィング
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:鉱石型/必殺技:シャイニングハンマー/得意技:メタルツイスター

58290-136:2023/05/18(木) 16:13:56

この情報は露宇戦争の転換点となる可能性大、プーチンはもう知っているだろうがね。
  まずは 「シーモア・ハーシュ ノルドストリーム爆破事件」に次ぐ下記大スクープについて。


  <欧州のグループがゼレンスキー大統領に紛争を止めるよう密かに要請=ハーシュ氏>
      2023年5月17日, 21:16
   https://sputniknews.jp/20230517/16012936.html


欧州各国からなるポーランド主導のグループは、*ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対し、
必要であれば辞任してでも紛争を終わらせ、国家再建のプロセスを開始させるよう密かに要請したことが分かった。

ピューリッツァー賞を受賞した米国人記者、シーモア・ハーシュ氏がプラットフォーム「サブスタック」で
このように伝えている。

ハーシュ氏がCIA内部の情報源を引用したところによると、そのグループにはポーランドの他に**ハンガリー、
リトアニア、エストニア、ラトビアが含まれている。
ゼレンスキー大統領はその要請を無視し、近隣諸国からの支持を失い始めているという。


 →*  なんとあの宇支援の筆頭ポーランドがこういっているのだという。とばっちりを恐れているのだね。
 →** 他情報ではこれらの国々にチェコも含まれている。(YUKI/OI )


続く

583名無しさん:2023/05/18(木) 17:15:58
お疲れ様です🍵

584ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンBMGX:2023/05/19(金) 20:42:40
井筒裕太モン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:強化型/必殺技:テラチャーム/得意技:ハートブレイクキック
イヅツユウタモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:鉱石型/必殺技:フラウボム/得意技:メテオツイスター
いづつゆうたモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:パペット型/必殺技:インペリアルキャノン/得意技:プチシックル
井筒陽子モン/世代:成長期/属性:データ/種族:天使型/必殺技:ガイアセイバー/得意技:インペリアルクラッシュ
イヅツヨウコモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:鉱石型/必殺技:ブレイクチャージ/得意技:メテオスター
いづつようこモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:聖獣型/必殺技:ジャスティスハウリング/得意技:ラブリーセイバー
井筒俊三モン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:飛竜型/必殺技:スパイラルストリーム/得意技:マジックブレス
イヅツシュンゾウモン/世代:不明/属性:フリー/種族:大天使型/必殺技:ホーリーサブマリン/得意技:アルティメットウィング
いづつしゅんぞうモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:幻獣型/必殺技:シザーサブマリン/得意技:プリティーセイバー
カルデスモン/世代:成熟期/属性:フリー/種族:水棲型/必殺技:エンシェントスター/得意技:ジャスティスキャノン
カルダモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:巨鳥型/必殺技:エンシェントパンチ/得意技:ゴッドナックル
ホルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:幻獣型/必殺技:ソウルシザー/得意技:メガソード
デジモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:聖獣型/必殺技:ホーリークロス/得意技:ヘブンズシックル
アプモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:水棲型/必殺技:ナイトメアレーザー/得意技:メテオバルカン
プラズモン/世代:成長期/属性:不明/種族:軟体型/必殺技:ヘブンズパンチ/得意技:ブリッドクロー
ダークプラズモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:鉱石型/必殺技:ローリングバルカン/得意技:メタルクロス
バルクプラズモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:妖精型/必殺技:フラウソード/得意技:ラブリーツイスター
シートプラズモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:魔竜型/必殺技:クロスシザー/得意技:スプラッシュアタック
ローカルプラズモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:妖精型/必殺技:パワークロー/得意技:ダークネスショット
エッジマグネトプラズモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:強化型/必殺技:クロススラッシュ/得意技:ハートブレイクフォース
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:完全体/属性:データ/種族:パペット型/必殺技:クロスサンダー/得意技:ナイトメアチャーム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:飛竜型/必殺技:プチナックル/得意技:ホーリーララバイ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:完全体/属性:データ/種族:ミュータント型/必殺技:ギガシンドローム/得意技:メタルテンペスト
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:甲殻類型/必殺技:ナイトメアセイバー/得意技:シューティングデストロイヤー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:完全体/属性:不明/種族:堕天使型/必殺技:クロスクロー/得意技:プチキャノン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:海獣型/必殺技:ダークネスアタック/得意技:テラハウリング
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:小悪魔型/必殺技:ヘブンズチャーム/得意技:メガアームズ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:魔獣型/必殺技:プリティーハウリング/得意技:ナイトメアフレイム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:植物型/必殺技:ジェノサイドファイアー/得意技:ローゼスアロー
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:甲殻類型/必殺技:スパイラルクロー/得意技:メテオパンチ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:マシーン型/必殺技:ファイアージャッジメント/得意技:ヘブンズトルネード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:甲虫型/必殺技:スパイラルフォース/得意技:ハートブレイクデストロイヤー

58590-136:2023/05/19(金) 23:34:05
  スプートニクからまたまたグッドニュースが入ったねー。


このプランは当方も以前提案していたもののひとつだが、もし米国政府がこのプランを支持するのなら
ゼレンスキー側も従わざるを得ないだろうね。・・・・・・米国の債務上限問題関連かね?
  
   米国、ウクライナ紛争の「朝鮮戦争型」凍結に向けて準備=メディア
   2023年5月19日, 10:00
   https://sputniknews.jp/20230519/16025952.html


米国は、ウクライナ紛争が数年または何十年も凍結される可能性に向けて準備している。
ポリティコ紙が報じた。
同紙によると、バイデン米政権は紛争が長期にわたって「凍結」した場合について話し合っている。
そこには、ウクライナとロシアが越えないことに同意するかもしれない潜在的な境界線の特定も含まれている。
これらの境界線は、必ずしも正式なものである必要はないという。

ポリティコ紙は、どちらの側も敗北を認めるつもりはないため、このシナリオが最も現実的な可能性があると強調している。
またバイデン政権は、ウクライナの今後の反転攻勢について、「ロシアに致命的な打撃を与えることはない」
と考えているという。

匿名の米当局者によると、バイデン政権はこれまで短期的な計画に取り組んでいたが、
現在は長期的な計画を立てることが優先されている。
紛争が長引けば長引くほど、ロシアおよびウクライナが国内外からの圧力にさらされる可能性が高まる。
両国は停戦および休戦に関する合意の締結を迫られることになる。

ウクライナ紛争の行く末について、米国の当局者やアナリストの中には、朝鮮戦争のようになると考えている人たちもいる。
「朝鮮型の紛争停止はもっともらしいシナリオだ。
  なぜなら、定められたラインを基準として射撃をやめることについて合意すればいいだけだからだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

58690-136:2023/05/19(金) 23:43:56
 このプランではどの時点で停戦、あるいは停戦協議に入るのかが問題になるが、
後者の停戦協議では、お互いに譲れない一線があり、そこをクリアできる可能性がある程度なければ
両者ともに協議に応じる可能性は低いのだね。


 では次のプランはどうか。
1 ロシア側が*「一線を超えるような大譲歩案」を提示し、宇政府ならびに関係諸国の反応を見る。

2 1と同時に侵攻を停止し、防御を主とする軍事体制に移行する。
  この状態は一方的停戦に近いが、宇軍の攻撃およびその準備行動に対する牽制球は投げ続ける
  という「攻撃的防御体制」を敷く。(これで戦争急進派も押さえ込みが可能)

3 **「1,2の状態で両軍が長期膠着状態に入る様相を見せ」、かつ1が世界の支持を獲得できる案ならば
  国際世論はロシア側に傾き、宇に対する「停戦並びに和平交渉をするべし」という圧力が高まり、
  「応じないなら支援を打ち切る」と宣言する国が増え、ゼレンスキー側も応じざるを得なくなる。
   
  →* 一例:へルソン州、ザポリージャ州からの全面撤退と領土権委譲・放棄とドンバス、クルミア半島
     の完全自治州化(両国から独立した)により、両国が平等に利用できるようにする。
     クルミアでは軍港の共同利用も。

  →**膠着状態のまま、ほぼ停戦状態が続くなら、これまさしく「朝鮮型紛争停止」だねー。
     しかしこの状態は宇側にとって不利になるので、やがては3を飲み込むことになるだろうね。
     ただしそのときになってからでは、ロシア側は強気に出る、かもだねーw

587名無しさん:2023/05/20(土) 01:17:26
お疲れ様です🍵

58890-136:2023/05/22(月) 15:59:26
   バフムト市街地の占領に成功してプーチンは満足したかね。 

そこだけで露軍兵士5〜0万人の死傷者が発生しているが、
ロシアの国益にとって、それだけの価値はあったかね。
ドンバスの全域支配はまったく無理だ、ということをプーチンが理解しただけが救いだがね。

となるとこれからは無駄な支配地拡大に向けた消耗戦争をやめて、
ロシア連邦の生き残りをかけた新たな戦いの開始だねー。
来年には米国でも大統領選挙があり、共和党ではトランプ、民主党ではロバート・ケネデイ・jrが
出馬するねー、どちらもロシアにとって有利になる。

シナが先ごろロシア連邦の中央アジア諸国を集め、ロシア抜きで会議を開催していたねー。
ロシアが戦争に負けて連邦解体の憂き目にあった際に、それらの国々をかすめとろうとする動きだね。
それを合図のようにして、他の連邦地域でも次々と独立の動きを加速するだろう。

このようなソ連邦解体当時と同様の可能性は今や非常に高まっているのだが、このことを認識しているのならば、
ウクライナ占領地の価値など取るに足らない贅沢品に過ぎないと理解できるのではないかね。
このたびはドンバスとクルミア住民の保護だけにあたっていたならば、それだけで良かったのだねー。

その地域だけの軍事作戦で決着できなかったならば、希望住民をロシアに大移住させることで
終止符をうつことができていたのだが、このことは今でもまだ有効だねー。

ロシア国民の減少は即GDP(経済、税収財収、・・・)の縮小にも直結するが、その数、
徴兵回避組みだけで130万人、全部で200万人の減少といわれている。(要確認)

その穴埋めをウクライナからの移住者で埋めるということは合理的な施策だねー。
これを十分に国民に周知させてから、大歓迎で迎えるとプーチンへの批判をかわすこともできるのだね。

これに備えてまずはクルミア大橋を開通させて避難民をロシア国内に誘導するといい。
そしてその一部を労働不足で停滞している産業分野に就労を。
間違ってもシベリア送りや、前線送りなどをしてはいけないねー。


さて最近では航空宇宙軍の活用が始まっているが、それらを飛ばす前には大型ドローンを*数千メートルの
高度で数機を攻撃計画ルートに飛ばして、宇防空システムの反応を見るといい、すでにやっているとは思うがね。
 →*スティガーミサイル攻撃の領域外飛行

そこが反応しなかったなら、おんぼろ戦闘機に対レーダーミサイルを搭載して同じルートをドロンと並行して
飛行させるといい。ドローンが下だね。
宇ミサイルが飛んできたら対レーダーミサイルを発射してから脱出するといい。
これで安全が確認できたルートに本命の戦闘機群を一斉に飛ばして、波状攻撃で宇軍団を殲滅するといいのだね。
いちいち後方大部隊をその地に進軍させて対応する必要なし。

589名無しさん:2023/05/22(月) 18:13:42
お疲れ様です🍵

59090-136:2023/05/22(月) 18:59:57
    
  訂正&補足 >>588
  
 >5〜0万人の死傷者 →5〜10万人

 >*数千メートルの高度で数機を →5km以上の高度でスティガー等の小型対空ミサイルが届かない

    高度で、できるだけ多くの機数を

 予行演習として、バフムトでもやってみるといい。
 数10機の戦闘機を繰り出し圧倒すると・・・・・・、ただし侵攻は厳禁だねー。(攻撃的防御法)

 敵支配地では戦車等の車両は、偵察(ドローン偵察も含む)なしでの単独行動は
 単なる狩の獲物に過ぎないので、必ず必ず安全をを確認してから移動すべし。
 前後に3台のドローン偵察が必要。前方と左右に2台。

 最低左右それぞれ2km以内の範囲を偵察。その範囲で見通しの悪い箇所は、停止して確認を。
 これは部隊の移動でも同様。しっかりした偵察活動なしで行動(侵攻)した結果、これまで少なくとも
 5万人以上の損耗が発生している可能性あり。

      偵察なしでのあらゆる移動は厳禁だねー。

 指揮、司令部はロシア国内におくべき。司令官たちがハイマース等に怯えて辞任したがっているガ、
 これまでの将官死傷者の多さを見ると、責められないねー。
 現地状況(ドローン偵察・監視カメラも含む)をリアルタイムでその総合司令部に送るといい。
 
 塹壕分隊に対しては、その上空近辺を宇の偵察、攻撃ドローンが飛んでいないかを確認する
 ドローンを24時間体制で飛ばすか、感知できる装置を設置するといい。即時連絡だねー。
 それが不可能なら撤退させること。
 小火器を持たせただけで塹壕に置いても機甲部隊を止めることはできない のだね。
 せめてジャベリン級の精密誘導兵器を持たせたなら別だがね。

 防御主体で急進派に不満を持たせないようにするならば、防御で無効化した兵力を種別ごとに
 毎日発表するといい。兵員、戦車、装甲車、航空機、防空システム、弾薬庫、燃料施設・・・・

591名無しさん:2023/05/22(月) 19:45:37
お疲れ様です🍵🍵

59290-136:2023/05/24(水) 23:55:44
   今回は決定打を2種。

   A ハード戦術
   B ソフト戦術

 Aは前スレの「高高度航空優勢」で、これを獲得すると露軍に負けなしとなる。
 ただしJDAM弾が十分供給可能ならばだがね。

 高高度優勢をゲット後には、そのエリア内の精密偵察も可能になり、その情報に基づいた
 クリーンナップ・無効化作戦も可能になるのだね。
 この作業を1200kmの前線に沿って行うといい。
 そして次に兵站ラインを封鎖すると、そのエリア内の宇軍は撤退せざるを得なくなるのだね。
 並行してドニエプル川にかかる端を遮断するとさらに兵站が滞り、宇軍は経戦能力を失うことになる。
 
 Bは取っておいた「コロナワクチンカード」を使うことで、この使用により西側諸国から宇への
 兵站(兵器、弾薬、資金・・・)をストップすることが可能になる。

 これは難しいことではなくシンプルな作業だね。
 米英から供給されたコロナワクチンは「毒ワクチン」であり、その目的は「人類人口の大削減」だ
 ということを説明するだけでいいのだね。

 ワクチンが非常なる毒物であることを証拠として提示し、世界各国がこの使用によって大被害を受け、
 「超過死亡数」が大発生していることの証拠も示すといいのだね。

 このことをロシアが大々的に発表すると、世界各国で国民が立ち上がり、英米に対する非難とデモ、
 それに訴訟の嵐が起こされるのだね。
 こうなればこれ以上の軍事戦争なしでもロシアの勝利が確定することになる。

 1 ワクチンの精密分析調査・・・・・・・毒物満載

 2 各国の超過死亡数の調査・・・・・・・例)日本・・20〜25万人(3年間トータル)

 3 接種後死亡者の死因の共通項調査・・・病理・司法解剖。

 4 ワクチン接種者の精密健康調査・・・・特に血液検査

   これらは戦争に終止符をうつ決定打なので、この機会を絶対に逃さないように。

593名無しさん:2023/05/25(木) 10:38:20
お疲れ様です🍵

59490-136:2023/05/28(日) 16:37:38
前スレのA戦術を行う様子が見えないが、ショイグやゲラシモフに任せただけではうまくいかないねー。

彼らはこのたびの戦争を人事のように対処しているが、これは明らかなるサボタージュと見える。
何故か?

昨年クルミア大橋が破壊された後、数度に渡り記述しているが、上記両名の他に、パトルシェフ、FSB,
その他官僚たちが、プーチン失脚を狙って積極的サボタージュを行っているからだね。

彼らは20年間も続いたプーチン独裁体制に終止符を打ち自由になりたいのだねー。
まあその気持ちも分からないではないがね。
当方が彼らの立場でもそう思うかも知れない。

独裁というのは自分以外の他の人々の自由を制限することであり、
どんな不合理的命令や決定でも反抗できず従わなければいけないということだね。
この構図はプーチンが嫌悪し拒否している「NWOの一国ミニ版」なのだねー。

「国を破滅させるほどの不適切な命令」は、もし独裁体制でなければ、
周囲によって取り消される可能性もあるのだが、
ロシアでは今のところ不可能だね。

上記のような例はたびたびあり、そのつど当方は「このまま路線変更せずいくと地獄へまっしぐら」
と警告していたが、現状を見るとそのとおりになっているのだね。
ロシア国内までもが戦場になっていて、プーチン失脚、ロシア連邦すら分裂崩壊の危機に直面している。

プーチン命令の最大の過ちは、いつまでも支配地拡大攻撃を実行させていたことで、
当方が薦めた昨年からの「防御主体戦略」に切り替えていたなら、
他国のロシアへの反発や非難と宇国支援もこれほどひどくはならなかったはずだねー。
またロシア軍と国内の損耗も現在の数分の一で収まっていたはず。

軍でいうと、バフムトではこれまでの露軍兵士全死傷者数20万人の半分10万人ほどが占めている
との分析があるが、あのちっぽけな占領地にそれほどの価値はあるのかね?
この馬鹿馬鹿しい戦をさせたのには、もうひとりの首謀者がおり、それはプリゴジンだねー。
彼がいなかったならこれほど多くの死傷者を生じることもなく、

   「防衛主体の損耗最小化戦術」ができていたはずだね。


上記のようにいまやプーチンは孤立の王様(裸の王様)となっていて、
ちょうどのタイミングでのクーデターを狙われている。
このままロシア領内へのテロ活動や戦闘行動が激化すると、クーデターのチャンス到来だねー。
それらの反ロシアテロ組織の背後には、宇政府やNATO、CIA・・・の他にロシア人のスポンサー
(上記面々の他にシロビキ、オルガリヒ・・・)も多数参加しているはず。
・・・・オルガリヒ等が多数暗殺されているが、これはもうやめるべきで、これからは逆効果となる。

暗殺される前に手を繋ぎあって・・・・・。
オルガリヒを中心に民間軍事会社が多数結成されているが、いざとなったら、連合体を結成し、
プーチンを攻撃してくる可能性ありだねー。

そのときには正規国防組織は見て見ぬふりをするだろう。
そのときプリゴジンはあてにならず、それどころか先頭にたつ可能性のほうが高いのだね。
彼は政治的にプーチンの後を狙っている。

このような孤立状態でどうするべきかだが、プーチンに名案はあるかね?
統制をこれ以上強めても、すでに情報統制が利かなくなっているので、ますます反発を強めるだけだね。

続く

595名無しさん:2023/05/28(日) 20:09:44
お疲れ様です🍵

59690-136:2023/05/29(月) 00:40:34
  >>上記のようにいまやプーチンは孤立の王様(裸の王様)となっていて、
   ちょうどのタイミングでのクーデターを狙われている。


プーチンには「裸の王様」となっている自覚はないと思われるが、その原因は次の情報からも伺えるのだね。
戦況のプーチンへの正式報告は、およそ3日後に官僚組織を通じておこなわれているという。
その経路は、
    現地司令官→総司令官→FSB→パトルシェフ→プーチン

これだとプーチンが情弱の「裸の王様」になっても不思議ではないねー。


総司令官は誰かね? ゲラシモフ・・・
パトルシェフ、ゲラシモフは信用できるかね?

つい最近明らかになった米リーク機密情報では、彼らは下記にあるように露でクーデターが起こされる
とした場合の主犯連中だねー。

   25の民間軍事会社“乱立” ロシア崩壊の予兆? プーチン氏に働く“遠心力”
   【5月24日(水)#報道1930】
   https://www.youtube.com/watch?v=Ouzm7Veda0M

ここの51分からの情報をご覧あれ。(約10分間)
そこには当方が*クルミア大橋爆破事件の1ヵ月後、昨年の11月に発した情報とほぼ同一の内容があるのだね。
どうしてそのような機密情報を他に先駆けて当方が知りえたのかと不思議ではないかね?

それは直感と分析判断力によるものだが、ではその直感はどこからやってくるのかといえば、
信じられない遠方からなのだねー^^、一応いうが・・・・・いやよそう、まだ早い、地球外といっておこう。
それはチャネリングとも似ているがね。(近日公開予定)

    →*  398:90-136:2022/11/11(金) 04:54:09
        400:90-136:2022/11/12(土) 03:04:00   参照

59790-136:2023/05/29(月) 00:58:29
  このようにプーチンは現実と乖離した情報に基づいて、当方提供の情報を判断しているので、
  判断エラーが多発しているのだねー、それも深厚なものぞろいの。

かくしてプーチン失脚の計画が粛々と進行中というわけだが、その裏には米英諜報機関がかかわっている可能性すらある。
ということを知ったとしても、もはや手遅れであり、知らない振りをして対策を講じる必要があるのだね。

次の総司令官には、スロビキンしかいないのではないかね。
彼から直接毎日戦況報告を聞くといい、1日遅れでも可だね。
*これからの露軍の主役は、大事に温存していた航空宇宙軍になるので、彼ならぴったりの人事だね。

   →* A作戦の遂行主体

さて軍の次には内政改革だね。
上記のスレに書いていたが、その当時*第二の政府組織をプーチンが立ち上げたというが、
まだ機能しているかね?

そこと密接に協議して、これからの政府運営を決めるといい。
    B作戦遂行にも大いに役立つことだろう。
プーチンが命題(問題等)を提示し、それについてみんなで協議させ、結論を出させるといい。
その過程を黙って聞くことも役立つがね。

  →* 398:90-136:2022/11/11(金) 04:54:09

  >>同時期には(プーチンが)政府の新組織を立ち上げたというから、対立構造が深刻化しているようだ。
    それは「政府調整会議」といい、11月6日発信されており、メンバーは政府閣僚、諜報系幹部、
    ミシュスチン首相、モスクワ市長・・・・など19名からなる組織だという。

ここをシンクタンクとして活用すると、プーチン・ロシアの希望の道が開かれるだろうねー。
ここに当方のスレを編集して見せると、成功確率は飛躍的になる、とも見えているがね。
これとスロビキン率いる露正規軍をしっかり味方につけると、身の安全と、FSB等の改革もスムーズだろうねー。

また国内で暴れまわっている連中の背後に、FSBや国防総省がいる可能性も排除が可能に。

598名無しさん:2023/05/29(月) 04:59:36
お疲れ様です🍵🍵🍵

59990-136:2023/06/04(日) 00:53:46
 停戦を実現するには、この先宇軍がいくらがんばっても勝てない、と思わせることだねー。

 
   それには
  (1)軍事的に圧倒的強さを見せ付けること

  (2)絶対勝てる手法による政治的解決法

気がついた方もいるだろうが、これらは前スレの (1)=A戦術、(2)=B戦術 だねー。
プーチンはこのA戦術をスロビキンに見せ、相談しただろうか?

これまで露軍が戦闘航空機をあまり使わなかったのは、宇領域ではすぐにスティンガーミサイルで
片っ端から撃墜されたからだね。
かといって高高度飛行ではS300等で確実に撃墜される、というのでジレンマに陥っていたのだが、
低空飛行と高高度飛行とでは、後者に撃墜確率を格段に低くする方策があるのだねー。

低空飛行では宇軍の対策として、1000台以上の携行式対空ミサイル・スティンガーがあり、
各部隊に豊富に供給されていると見られるが、S300、BUK、その他の高高度用対空ミサイルの大半は、
主に都市や主要インフラ近くに配備されており、前線の交戦地帯には少数と思われるのだね。

それに決定打は、かの米軍機密リーク情報で、5月には宇軍に迎撃ミサイル弾が底をつきなくなってしまう
という致命的重大事(の可能性)があるのだねー。

露軍はこのことをわきまえた上で、宇の全域にドローンやミサイルを多数飛ばし弾切れを狙っていると思われる。
ただしこの大半を宇レーダーの補足が弱まる超低空飛行をさせているので、高高度対空ミサイル(S300等)
の弾はまだある程度残っている可能性もありだね。

そこでだね、これからは巡航ミサイルではなく高高度を飛ぶミサイルやドローンを使うといい。
これで弾切れを誘い、かつMDの設置位置を突き止め、破壊し尽くすことで高高度航空優勢を獲得。

この際にはA50(早期警戒管制機)も使うといい。これでMDシステムのありかもすぐに判明。
ただしA50の周囲には護衛戦闘機を10機以上つけ、かつ各機には対レーダーミサイルもセット。
まずはドローンやミサイルを高高度で飛ばして様子を見てからの真打登場だねー。
JDAM弾の備蓄は進んでいるかね?・・・・・圧倒的勝利の決定打。


だいぶ「守備シフト」が進んでいるようだが、まだ一日の死傷者数が400人以上もいるので、
侵攻突撃白兵戦は止めにすることだね。その大半が「返り討ち・犬死」になっている。

その代わり前線から5km以内にいる敵の網羅的偵察(GPS座標ゲット)とスタンドオフ攻撃で追い出しを。
それと同時に前線から50km以内の偵察(GPS座標ゲット)活動も漏れなく行うこと。

敵座標が分かれば、後は戦闘・爆撃機の出番だねー。高高度からJDAM弾をどんどん放り込むといい。

この戦術はベルゴロドでも使用できるので、まずはドローン操縦アルバイトを10名以上雇って
敵座標をリアルタイム24時間体制で突き止めるといい。
これであっという間の殲滅・掃討になる、かも。

600名無しさん:2023/06/04(日) 07:20:00
お疲れ様です🍵

601名無しさん:2023/06/04(日) 07:27:02
最初からそうだけど、ウクライナ戦争は英米 vs ロシアの戦争
もっと正確に言うと、ロンドンシティ+ウォール街 vs プーチン
抽象化すると、グローバリズム vs ナショナリズム

ウクライナは舞台会場
ウク信にはこの構図が全く見えていない

60290-136:2023/06/05(月) 16:13:42
 ストームシャドー対策においては、この発射戦闘機をなくすことが一番だねー。


つい先日宇軍4機の戦闘機を露軍がミサイル攻撃で破壊したとの情報もあるが、
ターゲットをこれに絞り、大方の戦闘機を使用不能にすることが一番の対策ではないかね。

飛行場は隠しようもないので、戦闘機はこの近辺に露出あるいは格納庫にあるはずで、
ベラルーシ領内からA50で偵察を行えば、どこにあるかはすぐに分かるはずだね。

先ごろこの高価なA50が、ベラルーシ領内でゲリラによるドローン攻撃で破壊されたが、
この対策としては、ロシア領から出撃するといいのではないかね。

またつい最近露軍が合成開口レーダー衛星を打ち上げているが、ここからの情報も発見の助けになるねー。
宇軍は100機未満の戦闘機しか保有していないので、それらを使用不能にするのは難しくはないはず。

   この達成後には、宇軍の士気と継戦意欲が、大幅に低下することだろうねー。

戦闘機が宇領域に見あたらなかった場合には、隣国から運用している可能性もありだねー。
F16が供与された際には、そのような運用法になる可能性有りで、パイロットも借りもの(NATO)なら
来月からでも即時運用が可能だねー。

ただし誰が操縦しても、露軍防空ミサイル(世界一の能力)の餌食になる確率は100%近いと思われるがね。
そうなると、あのF16の価値もどん底に落ちることだろう。
このことをゼレンスキーは知らないでいる可能性ありだね。

また対戦車ミサイル・コロネットの餌食では、レオパルトもエイブラム戦車も同様の運命。
・・・・・しかし「コロネット隊」活躍の話はまだ聞いていないが、隠し玉かねw
これがうまく機能すると、たとえ前線のどこかに穴が開けられ侵攻されたとしてもどうということもなく、
一挙殲滅の機会になるだけだねー。

  露軍の大きな弱点部のひとつとして、偵察活動情報の不足とその共有(縦と横ともに)がある。

守備主体シフトすると、塹壕部隊を除き、負荷が大幅に少なくなり楽になるが、敵陣偵察時間を大幅に
増やし、まずは*前方5km以内にいる敵と建物を攻撃破壊し、敵をより遠くへ後退させることだね。

次には偵察ドローンの排除で、分隊、小隊レベルからでもドローンバスターを十分な数だけ保有し、
これでもって24時間上空をクリーニングしておくことが「必ず必要」(絶対条件)となっている。

  →*兎軍は常時露軍の上空にドローンを飛ばして偵察活動を行っているが、使用しているドローンは
    市販の汎用小型機であり、電波の届く距離が5km未満のことが多いのだね。
    5km以内にある隠れ家は無人状態におく必要がある。

5km以遠でも、常時偵察+攻撃ドローンを「24時間体制」で飛ばし、情報取得(座標を含む)と必要に応じた
自爆攻撃破壊や爆弾投下作業を行うことだね。

こうして敵が前線にまで進軍できない状態を保ったり、スタンドオフ攻撃ができない状態を保てると、
露軍の損耗は最小限にできるのだね。
それに加えて塹壕部隊も不要になり、これで新たな兵員募集も不要になる。

後はより遠方の兵站と補給路などをたたくJDAM戦闘機攻撃で兎軍を無力化すると勝負あり!なのだねー。


忘れてならないもののひとつとして、クルミア大橋が破壊された場合には、ドニエプル川にかかる橋を
すべて破壊し、兎軍の兵站補給をすべて断ち、ウクライナを東西で分離すると宣言しておくといい。
これならクルミア大橋を破壊されても、おつりが来るほどの成果となるのだね。

長期的にこの状態で停戦が続くと、西側ウクライナはポーランドと合体し、東側は・・・独立・・・・・?

603名無しさん:2023/06/05(月) 20:18:00
お疲れ様です🍵

60490-136:2023/06/08(木) 00:42:33
当方のみるところ、どうやら露宇戦争は停戦和平に向けた大転換点に達したようだね。


その現れの2本柱がここ三日間に起きた「露軍の大勝利」と、6日の「カホフカダム破壊」事件。
ダム破壊を行ったのはウクライナ側であり、その目的は2つありで下記。

1 「露軍大勝利事象」から目をそらせる偽旗作戦として実行。

2 ドニエプル川を渡河し、ヘルソン方面から侵攻して露軍と対決するのを避けた。

 ゼレンスキーは*がっちり守備固めした露軍陣地に攻め込むと大敗する*、ということを知っていたのだね。
 これに対し、プーチンは初めて知った、のかもw

それで彼はまだ兵器が足りないと言い訳しながら大攻勢を引き伸ばしていたが、
尻をたたかれ止む無く攻撃してみたら、やはりそのとおりにコテンパにやられて大損害を発生したのを見て、
これでは「西側からの今後の支援がおぼつかない」と、目くらましにロシアに罪をなすりつけ
ダムを破壊したのだねー。

彼は宇軍の反転大攻勢に関しては全く自信がなかったのだが、
その理由としては上記*のほかにいくつかあげておくと、下記のように防空兵器不足もある、とみる。

前スレ1戦術の「露軍の航空優勢下におけるJDAM弾発射戦闘・爆撃機攻撃には対処不能」
それに加え「パトリオットはキンジャールを迎撃できないばかりか、公害を撒き散らす」

   キンジャールに勝てないだけじゃない 米「パトリオット」はウクライナ人に脅威
 2023年6月7日, 00:20
https://sputniknews.jp/20230607/16207180.html

 今回のあらまし骨格は以上のとおりだが、次の情報と合わせて考察をどうぞ。

60590-136:2023/06/08(木) 00:49:44
  ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は6日、直近3日間でウクライナが反転攻勢を試みたものの、
  ロシア軍に全て阻止され失敗に終わったと表明した。
    https://sputniknews.jp/20230606/16207509.html

 ウクライナ側はこの3日間に、大量の軍事装備や兵士を集中させて、長らく予告していた攻勢を
前線の複数の場所で行った4日、ウクライナ軍第23および第31機械化旅団が5方面で攻勢を試みたものの、
1つも成功しなかった。

―4日―
 ウクライナ側の損失は兵士300人、戦車16台、装甲戦闘車26台、その他自動車14台となっている5日、
 ウクライナ側は5個旅団を使い、7方面で攻勢を試みたものの阻止された。
―5日―
 ウクライナ側の損失は兵士1600人、独製戦車「レオパルト」8両や6輪戦車「AMX-10」3両を含む戦車28両、
 その他136の軍事兵器(うち79は外国製)などとなっている

3日間のウクライナ側全体の損失は、最大で兵士3715人、戦車52両、火砲48基、航空機7機にのぼる。
残念なことに味方の損失も避けられなかった。敵を撃退するなかで71人の兵士が死亡し、210人がけがをした。
また、戦車15両、歩兵戦闘車9台、その他自動車2台、火砲9基を失った。


>ウクライナが準備を進めていた対ロシア反転攻勢が既に始まったと米欧メディアが相次いで報じた。
 ウクライナは公に確認せず、沈黙を貫く構え。

>米紙ワシントン・ポストは、一部の米政府関係者がウクライナの反攻が進んでいると考えていると報じた。
 だが、ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー報道官は会見で
 「ウクライナ軍のために話すつもりはない」として明言を避けた。

>ウクライナ国防省は4日に公開したビデオで、いかなる軍事行動に関しても沈黙を守るよう促した。
  (自国のみならず他国に対してもと)

>ウクライナのクレバ外相は5日、ロイターに対し、ウクライナはロシアに対する反転攻勢を開始するのに
 十分な兵器を保有しているとし、この反転攻勢によりウクライナは北大西洋条約機構(NATO)加盟に
 必要な勝利を得ることができると述べた。

>>[キーウ 6日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、首都キーウ(キエフ)で教皇庁の特使と面会し、
 ウクライナ戦争を巡って協議した。ウクライナ平和計画の実施への貢献を教皇に要請したという。

>ロシアのクレムリンにドローン攻撃を仕掛けたのはウクライナの工作部隊だった
 と先にニューヨーク・タイムズ紙が報じた

>ウクライナ軍の戦略的目標は失った領土の全てを取り返すことである以上、短期的な見通しにおいて
 これを武力で達成することは可能とは思えない。
 米軍のマーク・ミリー統合参謀本部議長が記者会見で発言した。

>「米国の高官らはクレムリンに対する今月上旬のドローン攻撃がウクライナの特殊部隊、
 又は偵察部隊によるものだった可能性が高いと考えている……
 米国の諜報組織は具体的にどの部隊が攻撃を行ったのかを把握はしていない。
 またウォロディミル・ゼレンスキー大統領、あるいはその側近が作戦を把握していたかも明らかではない。
 なお、*ゼレンスキーは知らなかったと一部の高官は判断している」
 https://sputniknews.jp/20230525/16079760.html

 →*クレムリンへのドローン攻撃は宇特殊部隊が実行、ゼレンスキーはただ知らないだけ=米紙
   2023年5月25日, 10:05
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上のようにゼレンスキーは、本音では、停戦和平を希求するようになっているのだね。

それに対し彼を飛び越えてロシア領に攻め入っている闇勢力がある。
彼らを短期スムースに排除できれば、停戦和平交渉に進めると見えている。
従ってワグナー・プリゴジンに任せてはだめだねー。

606名無しさん:2023/06/08(木) 04:01:36
お疲れ様です🍵

60790-136:2023/06/25(日) 00:08:35
  プリゴジン・クーデターに関しては当方が何度も警告していたので、プーチンも落ち着いた対応だねー。

1 高官や有力者の内通者の有無とその対策

2 まずはワグナー部隊をモスクワに侵入させないこと。

  それには幹線道路に地雷を多層的に散布し、進軍を止めてから3方向から総攻撃を。
  攻撃の前には投降を呼びかけること。
  加えてその地点のGPS座標に空軍機から高高度でJDAM弾を大量にばら撒くと勝負ありだね。
  間に合うならコルネット部隊も参加を。

3 ロストフ州にある南部軍管区指令部と露軍船体の総司令部が占領されているので、
  宇軍の攻撃を防御している各部隊の総指揮ができないでいる可能性がある。
  これには「スロビキンを信用して」ゲラシモフに代わり総指揮を任せるといい。
  北東部ではいまだに突撃侵攻(ストームZ)をしているが、直ちに中止を。

4 ロストフとボロネジはそれぞれ南部と東部の前線への兵站拠点となっているので、
  迂回路を確保して兵站を続けること。

5 NATO軍の統合演習が終了したが、残った部隊の戦闘機が飛来しても核を使用しないこと。

  これはクルミア大橋を破壊されたときも同様で、直ちに報復するよりも
  ワグナー部隊とプリゴジンを無効化することを優先すること。

6 プーチンは地下司令部に篭ったとしても、毎日TV等から国民に自信たっぷり余裕のスタイルで
  状況説明と共に安心感を届けること。

  今のところはこれくらいだが、明日また続きを。

608名無しさん:2023/06/25(日) 00:10:29
お疲れ様です🍵

609名無しさん:2023/06/25(日) 18:56:47

今回の騒動はプーチンの自作自演の「マスキロフカ」、つまり欺瞞作戦だったわけで。
これは元CIA分析官のラリー・ジョンソンが提示しているものでもある。

まずジョンソンはワグナー・グループがロシアの情報機関によって創設されたと指摘する。
ロシア軍参謀本部の第1副本部長を務めているウラジーミル・ステパノビッチ・アレクセーエフ中将が背後にいたと言われ、しかも今年5月4日からミハイル・ミジンチェフ上級大将が副司令官を務めている。
軍事的素人のプリゴジンが独断で動かせるような武装集団ではないということだ。

 また、サンクトペテルブルクのワグナー・グループ本部へ警官隊や軍隊を派遣するまでロシア政府が約12時間待ったという不自然さを指摘する。
プリゴジンはワグナー部隊に対し、ロストフ・オン・ドンからモスクワへ向かうように命令したというが、その距離は1200キロメートル近い。
燃料を補給しながらその距離を20時間以内に移動できるのかともジョンソンは指摘している。

騒動の間にロシア軍の新たな作戦の布石を打った可能性が非常に高い。
プリゴジン騒動で作られた状況を利用し、すでに潜入しているはずのアメリカ/NATO/ウクライナの破壊工作部隊を摘発しようとしているのに間違いない。

61090-136:2023/06/27(火) 00:19:53
今回の出来事はプーチン・ロシアの米英NATOに対する鮮やかな一本勝ちだねー


これほど完璧なシナリオを誰が書いたのだろうか?

おまけとして反体制人物等の洗い出しもでき、さらにはこの事件の責任を取らせる形で、
ゲラシモフとショイグの処分までもが可能になったのだねー。

おそらくまもなく参謀総長は、真の実力者かつ裏切りのない超プロ軍人・スロビキンに交代だろう。
彼の堅固な守備の「スロビキンライン戦術」がなかったら、軍事方面ではまったく勝ち目がなかっただろう。

ショイグを切るのは抵抗があると思うが、親友として今後も付き合うといいのではないかね。
P・ロシアシステムの弱点の大きなもののひとつとして「汚職体質」があるが、
ボツボツゆっくりとでも今のうちスタートだねー。

このたびの戦争が上手に片付くと、BRICS+、そして反一極主義の盟主、リーダーは、
シナではなくロシアになるだろうねー。


当方がこうした結論に至った情報を次スレにて提示、、、しばしお待ちを^^

いやはや、凄い御仁もいるものだねー、Pも含め、できる方は万年金欠症の彼にカンパを。

611名無しさん:2023/06/27(火) 01:16:09
お疲れ様です🍵

期待してます😊

61290-136:2023/06/27(火) 01:38:30
 非常に長い情報なので、読む前にあらましを少々。


米英NATOが空前の「エアディフェンダー2023」と呼ばれる大規模軍事航空演習を行う予定を
知ったプーチンは、23〜24日にかけての終了日には、きっと露に攻め込んでくると見て
対策を講じていたのだねー。彼もかつてそうしてウクライナに攻込んだのだね。

その対策が、プリゴジンを主人公にした「クーデタードラマ」の上映。

おそらく彼は映画を撮られていることを知らずに演じていた可能性がある、と見る。
プリゴジンはモスクワに、順調易々と攻め上る最中にクーデター仲間を募り、それに呼応して
立ち上がる勢力が出てくると計算していたが、ほとんどいないことに落胆し、後もう少しでモスクワ・激戦
寸前という地点で進撃を止め、仲裁者としてルカシェンコを指名し交渉し、
条件付で侵攻を止めた、ということではないかと見えるのだねー。

ただしNATOがロシアに攻め込むには名目が必要だが、それをハル・ターナーは見事に看破している。
それが「原発、放射能漏れ、核爆弾」に関するもの。

61390-136:2023/06/27(火) 01:42:23
>ウクライナ国内の原子力発電所への攻撃に関するおしゃべりは最近急激に増えており、
私たちの多くはそのおしゃべりはザポリージャ原子力発電所(ZNPP)に関するものだと信じていましたが、
そうではありません。

それは南ウクライナ原子力発電所に関するものであることが判明した。
なぜなら、この原子力発電所は米国/NATOのハイテク兵器の保管に使用されており、
現在戦争中はNATOの情報本部となっているからである。

米国とNATOは、ウクライナで戦術的核爆発が起きた場合、
あるいは放射線漏れを引き起こす原子力発電所への攻撃があった場合、
NATO条約第5条「集団的自衛権」を発動するという大騒ぎを起こしている。

ロシアは、ウクライナの非軍事化と非ナチス化を目的とした特別軍事作戦の開始時から、
NATO通常軍がロシア通常軍よりも優れていることをすでに知っていることを明らかにしていた。
しかし、プーチン大統領は、ロシアは核保有国でもあり、ロシアの兵器の多くはNATOが保有する兵器よりも
はるかに優れていると指摘した。
さらに同氏は、ロシアに対して第5条集団的自衛権が発動されれば、ロシア連邦は自己保存のために
核兵器を使用する以外に選択肢はなくなるだろうと明言した。


今日、2023 年 6 月 23 日の時点で、
ウクライナは紛争で非常に深刻な敗北を喫しています。
ウクライナの自慢の「春の反攻」が始まって丸3週間が経過したが、まったく何も成果を上げていない。
実際、ウクライナの成績はあまりにひどいので、欧州(ドイツ)のメディアは今、「反撃ではない、
衝突実験だ」と揶揄しているほどだ。

ウクライナの進行中の反攻のまったく悲惨な失敗を考慮すると、NATO 諸国は、ウクライナの反撃が、
_____ O N L Y _____ 希望は、NATO軍がウクライナ側の紛争に参戦することだ。
しかし問題がある。ロシアはNATO諸国を攻撃していない。
したがって、NATOが行動を起こす法的根拠はない。

さて、ほとんどの理性的な人々は、NATO が自分たちのことを気にするだろうと期待するでしょうが、
NATO の指導部は明らかに非常に精神異常で狂気的であり、彼らは戦いに参加する口実を探しています。

61490-136:2023/06/27(火) 01:47:58
今日6月23の最終日である。

225機以上の戦闘機と合計約1万人の航空乗組員がドイツに輸送され、6月12日にこの「演習」が開始された。
今日は演習の最終日である。 それでは、これらすべての戦闘機と航空乗組員はどうすればよいのでしょうか?
ああ、そしてもちろん、ロシアと国境を接する国々に展開している30万人のNATO軍をどうするのか?
全部家に送りますか?

いいえ。

  どうやら、ロシアがNATOに参戦の口実を与えないのであれば、
  NATOは参戦の口実を作るつもりのようだ。

したがって、第 5 条の集団的自衛権の意味が突然変わりました。
今、ウクライナ国内の攻撃現場から放射線が漏れただけであれば、
NATOはそれを「NATOへの攻撃」と呼び、
軍隊を派遣するだろう。

これにより、現場の基本的な現実が見えてきます。
ロシアはザポロジエ原子力発電所(ZNPP)とその周囲の全領土を管理している。
ロシアがウクライナに対するある種の「テロ攻撃」として自国の工場を攻撃するという考えは愚かだ。
さらに、ロシアは、現在、その原発の周囲に広がっている風のパターンが、
放射線をロシア国内に直接運ぶことを知っている。
以下の風のグラフィックを参照してください。

したがって、ZNPP を攻撃する人はまったく問題外であることは明らかです。
それは愚かなことでしょう、それ以外の何ものでもありません。

実際の標的となる可能性のある本当の原子力発電所は、
南ウクライナ原子力発電所 (SUNPP) であることが判明しました。
その位置は以下の地図に示されています。

なぜこれが「本当の」標的である可能性が高いのでしょうか? なぜなら、ウクライナとNATOは、
HIMARSやATACMSなどのNATOハイテク兵器を保管するためにこの工場を使用しているからである。
ウクライナとNATOはこの工場を情報本部としても使用しており、NATOのすべての監視、偵察、
目標座標情報がウクライナと共有されている。
もしロシアがここを攻撃すれば、ほとんどのハイテク兵器は消滅し、
情報共有センターも消滅するだろう。

そこでNATOは、第5条の発動に関するルールを変更し、ロシアがこの兵器庫を攻撃し、
NATOのすべての装備品が複数の巨大な爆発を起こした場合
(おそらく核工場自体の漏洩を引き起こす可能性もある)、
NATOが対処するようにしようとしている。
「放射線事故」を主張して軍隊を派遣することができる。

(第5条変更に関する記事はこちら)
昨日、リンゼー・グラハム上院議員とリチャード・ブルムネンタール上院議員が提出した
決議の核心は次のとおりです。

もちろん、
もし NATO がウクライナの原子力発電所からの放射線が悪影響を及ぼしている
と考えているのであれば、NATO 諸国 (ここ米国にいる私たちも含む) に降り注ぐ可能性が高い
ロシアの核ミサイルからの実際の放射線を考慮に入れていないことは明らかです。)
NATOが第5条を発動すると、ロシアは全力で我々を攻撃することを余儀なくされる。


これはNATOと西側諸国にとって自殺への道であり、彼らはこの自殺への道をただ歩いているだけではなく、
駆け下りているのだ。

核戦争が近いうちに勃発する可能性は十分にあります。
もしそうなった場合、文字通り、ヨーロッパやアメリカの人々に核ミサイルが近づいていることを警告する
十分な時間がなくなるかもしれない。
私たちがロシアの攻撃を受けていることに最初に気づくのは、明るく白い閃光が発し、
時速600マイル以上の爆風が私たちを焼き殺し始めたときである可能性は十分にあります。

神に正しく対処してください。
緊急 - 午後 2 時 32 分(東部夏時間)更新

61590-136:2023/06/27(火) 02:09:24
EDT午後1時55分更新—
 プリゴジン:「気にしないでください。反乱は中止されました」

ロシアは内戦に突入。 プーチン大統領、国民に向けて演説 –「反逆」「反乱」 --
ワグナーがロシアの核兵器を入手した場合、米国/NATOの核による先制攻撃。

RuAF BOMBS ワグナー PMC コンボイ
一夜にしてロシア国内で異常な事態が起こり、多くの人が実際に内戦が勃発していると結論づけた。
現在、軍事基地と司令部がワグナーPMCの管理下にあり、核兵器を入手できるかどうかは誰も分からない。
ロシアの核兵器の管理に疑問がある場合、米国/NATOはロシアを核先制攻撃する可能性がある。

今朝、軍隊がモスクワの路上にいる一方、ロシア空軍の飛行機とヘリコプターがロシア国内のM24高速道路で
ワグナーPMCの車列を爆撃し始めた!

プーチン大統領は一夜にして国民に向けた異例の演説を行い、これらの出来事を「反逆」と「反乱」と呼び、
参加者は最も厳しく処罰されるだろうと述べた。

詳細については近日公開予定です。 。 。 午前7時17分(東部夏時間)



アップデート

昨夜、ワグナー民間軍事会社(PMC)はソーシャルメディアビデオを通じて、
数日前にロシア軍(または空軍)がウクライナ国内のワグナーPMCキャンプを攻撃したことを公表した。
ワグナーPMCを運営するエフゲニー・プリゴジン氏は、これらの攻撃で多くの兵士が死亡し、
他の多くの人が負傷したと主張した。

プリゴジン、ワーグナー軍事基地が陸軍によって攻撃されたと発表しました!
陸軍は「我々の後部キャンプにロケット弾攻撃を開始した。
膨大な数の兵士が死亡した。 私たちはこの残虐行為にどのように対応するかを決定します。
次のステップは私たちのものです。」

プリゴジン氏は、ロシアで軍事クーデターが始まる可能性があると述べた。
「ロシアの軍事指導部の悪は阻止されなければならない。
誰も抵抗しないでください! 抵抗しようとする者は誰であれ、私たちは破壊します。
軍隊に対する正義が回復され、その後はロシア全土に対する正義が回復されるだろう。」 彼は続けた。
ショイグ国防大臣は「まるで祖母のように逃げている」と述べた。 この動物は止めなければなりません。」

2014年のウクライナ侵攻を指揮したストレルコフ(ギルキン)は、「軍事クーデターの試みが始まった」と述べた。
プリゴジン氏は「我々は2万5000人の兵力を擁しており、なぜロシアで混乱が起きているのかを解明するつもりだ。
参加したい人は誰でも参加してください! 私たちはこの恥辱を終わらせなければなりません。」


そして彼は、ワグナーPMCへのこの攻撃はロシア国防省によって意図的に行われたものであり、
ロシア国防省内のトップ将軍たちを排除するためにワグナーPMCの部隊2万5千を率いてモスクワに行くつもりだったと主張した。
ショイグ国防大臣は、プリゴジン氏は「赤の広場にぶら下がるだろう」と述べた。


72時間前、ロシアFSBとロシア国内の他の諜報機関は、未決の蜂起の情報を入手し、
モスクワの多数の機関に警戒態勢を敷いた。

モスクワへの旅行の一環として、
プリゴジンは部下をウクライナ国内の護送隊に集め、ロシアのロストフ・ナ・ドヌにあるロシア国境検問所に向かった。
国境警備隊は当初、国境を閉鎖するよう命じられたが、
プリゴジンの護送隊はいずれにしてもロシアに入国することを許可された。
これはプリゴジンに対する広範な支持を示すものであるため、最初は心配に思われたが、
ロシアFSBが船団のロシアへの入国を許可する命令を出したことが判明した。


プリゴジンの輸送隊はロストフに急速に進軍し、ロストフの南部軍管区司令部の建物を制圧した。
以下では、ワグナー PMC 部隊が南方軍本部ビルの周囲に展開を開始します。


この基地に核兵器が装備されているかどうかはまだ公表されていない。
  基地がそのような兵器を実際に保有している場合、
  米国とNATOがそれらの兵器をプリゴジンの手に渡さないために
  核による先制攻撃を行う可能性があることはすでに知られている。


関連ニュースとして、ベラルーシのルカシェンコ大統領の家族用ジェット機が昨夜遅くにベラルーシからトルコに飛んだ。
ミンスクを現地時間午前12時01分に出発します。
ルカシェンコ自身がその飛行機に乗っていたのか、それとも彼の家族だけだったのかは不明である。
これは、つい先週ベラルーシに移送されたロシアの戦術核爆弾を誰が管理しているのかというさらなる疑問を生む。

この疑問が即座に答えられない場合、その疑問を解決するために
米国/NATOによるベラルーシへの核先制攻撃が行われる可能性もある。
状況は非常に急速に悪化しています。

61690-136:2023/06/27(火) 02:12:29
ハル・ターナーの発言

ここにあるのは、ハリウッドの大ヒット映画「クリムゾン・タイド」の実写版である。
その映画では、ロシアの分離主義者が核爆弾を備えたロシアの軍事基地を占拠した。
その映画では、米国は潜水艦を命令した USSアラバマは、その分離主義者の基地に対して
核による先制攻撃を行う。
あの映画に似た実写版が今、プリゴジンで公開されただけだ。
彼はロシア南部軍管区司令部とロシア空軍基地を占領した。

その基地にロシアの核兵器があるかどうかは私には分かりません。
もしそうなら、我々は核による先制攻撃を開始する可能性が非常に高い。
もし我々がそうした場合、ロシアは我々がなぜそうしたかなど気にも留めず、反撃するだろう。


あなたがこれを読んでいる今、世界は人類史上で最も危険な状況にあります。
神に正しく対処してください。

ワグナー・グループ、
   プーチン大統領は「間違った選択」をし、
   間もなくロシアに「新大統領」が誕生するだろうと主張


ロシア兵士はモスクワ南西端に機関銃陣地を設置した。
ワグナーの先進部隊はすでにリペツク地方に到着しており、モスクワからは3時間です。
ロシア国防省は航空の協力を得て、移動中の軍の車列を射撃した。
プリゴジンの部隊はロシア軍の飛行機やヘリコプターを撃墜した。
モスクワは市郊外に塹壕を掘り、今日か明日の戦闘に備えている。

非難 。 。
ロシアのRTチャンネル編集長マルガリータ・シモニャン氏:
「プリゴジンの反乱が米国、英国、そしておそらくは中東の一国の秘密機関によって調整され、
指揮されていることに疑いの余地はない」( イスラエルやトルコなど)。


ハル・ターナー発言
静かな部分を大声で言う人は(まだ)いない。
今週初め、国防総省はウクライナに送られた装備品の評価で60億ドルの「会計上の誤り」があった
と発表し、その後、他の装備のために60億ドルを解放した 目的。
国防総省が、民間軍事請負業者プリゴジンが自国ロシアに対して行動を起こしたと発表した数日後。
国防総省はその60億ドルでプリゴジンに返済したのか????

617名無しさん:2023/06/27(火) 05:59:45
お疲れ様です🍵

61890-136:2023/06/28(水) 00:08:19
プリゴジン劇第一幕が終わったところで、まずは一旦検証作業の必要ありだねー。

第一幕開幕前のマクロにおける粗筋(前提)は次のようだと思われる、

  主にシロビキ連中と政権幹部の多くが、長期独裁政権に嫌気が差し、
  プーチンを何とかして大統領の座から降ろそうと画策した結果、
  ウクライナとの戦争を引き起こさせ、それに失敗(敗戦)させることで引退を迫り、
  引責引退後、臨時大統領としてパトルシェフ第一書記を据え、
  選挙後に彼の息子の現農相をすえようと決めたのだと。
 
この談合には現職高級幹部の大半が加わっており、知らないのはプーチンのみ・・・・・
なおこの参加者には、英米ユ等のNWO・国外勢力もいた可能性、有り。

こうした観点、仮説から考察すると、これまでおかしなことをしている、
あるいはうまくいかない、不思議だ、という事象の数々が理解できるようになるのだねー。


軍事方面では、なぜロシア軍はあんな初歩的なミスを何度も何度も繰り返すのか、
それに対する反省や処罰がなぜないのか、いや処罰どころか、大失敗、
大損耗の司令官が昇進するのはなぜか、等々がある。

また軍事の初歩的知識もないものが高級幹部、司令官等になっているのはなぜか。
おそらく彼らの多くは軍事的能力の高さで昇進を重ねたのではないと。(汚職体質)

そのことはシナ軍では当たり前で、昇進するには高位階級に比例して多額の賄賂が必要なのだねー。
能力は無関係で賄賂と上司に媚びることで、どんどん昇進するシステム。
これは党幹部でも同様で、トップ連中を見ればそれが理解できるはず。
「ゼロコロナ政策」でシナ経済と社会を破壊してしまったのだね。

したがってプーチンよ、将来的にシナ軍と一緒になって戦争をしよう、
という機会がやってきても、決してコラボして戦争をしてはいけないのだね。
まあこのことは現状のロシア軍側にも50%がた当てはまるのだがねw、
にもかかわらず、良くぞここまで来たものだ・・・、スロビキンに感謝、だろう。

ゲラシモフを直ぐに更迭しないまでも、彼は飾りとして、早めに実権を彼に引き渡す必要あり。
彼の周りに陸空海・・・・各分野の有能者を集めるといい。(階級にかかわらず)
その集団が全軍の一元的なコントロール(24時間リアルタイム指令を含む)を行うことで、
露軍の戦力はこれまでの3〜5倍以上増加する、と見えている。


さて最近の「プリゴジン劇場」では、次の検証を即時行う必要あり。

1 ワグナー部隊が短時間でスムースにモスクワまであと200Kmまで進軍できたのは何故か。
  初期段階ではロシア軍と激しい戦闘が行われたにもかかわらず、
  その後交戦なしでモスクワ直前まで進軍できたのは何故かだねー。

2 ワグナー部隊の分隊がボロネジ45の核兵器保管庫には行かなかったのかどうか、
  現状はどうなっているか、持ち出された核兵器はあるかどうか。

3 プーチンやメドベージェフ等は、飛行機で遠隔地に避難したというが、
  その行動は誰かに背中を押されて行ったのかどうか、それなら誰によって?
  その後残ってトップクラスの指示を下すものは誰になったのか。
  おそらくクレムリンに残ったのはパトルシェフ・・・・・・
  一歩間違えたら、プリゴジン・クーデター成功だっただろうねー。
  
次回(明日等)に続く。

619名無しさん:2023/06/28(水) 04:27:22
お疲れ様です🍵

62090-136:2023/06/29(木) 17:13:38
緊急情報

米政府がロシアの「伝家の宝刀であるスロビキン」を潰しにかかっているので至急手当てを。

米有力メデアが一斉に、「スロビキンはプリゴジンのクーデター計画を知っていた」
と言い出していて、それに乗じてFSBが彼を拘束した、との情報も流している


偽情報だろうが万一を考え、プーチンは彼を擁護する意思を即時明確に示して、
緊急保護措置を講じる必要がある。
すでに拘束されているのなら一刻の猶予もできない。
自殺に見せかけて始末される可能性もある。

スロビキンはプリゴジンがモスクワへ後200kmまで到達する前に、公開の場(SNS)で
明確に「プリゴジンよ、モスクワへの進軍を止めて引き返せ」と銃を片手にし警告したのだねー。

   彼のほかにロシア軍を敗戦させないで停戦に持ち込める将官はいないのだね。

プリゴジンがクーデターに失敗したのは、彼の敷いた堅固無比の「スロビキン・ライン」のおかげだねー。
そこは今でも第一防衛線すら破られていない。

DS・米英ユは、そのことを計算にいれないで、宇軍の反転大攻勢が大勝利してロシア国内世論が
プーチン非難を始めるとして、このたびの露宇戦争をデザインしたのだろう。

その上でプリゴジン・ワグナー部隊が、*攻撃を受けたとしてもほとんど無傷で粛々とモスクワへ向かえば、
それに呼応して仲間が増えていき、易々とクレムリン宮殿にまで到達でき、反プーチンの高官等の出迎えで
クーデターが成功するというシナリオだったはずだねー。

 →* 露軍が攻撃を加えたが大損害を蒙り、ワグナーに撃退されたとなれば、プーチンに反旗を翻す
    勢力も増えていくだろう・・・というシナリオに協力した露軍高官がいた可能性あり。

もちろんそれまでに、プーチンは拘束されていたか、クレムリン外に押し出していたはず。
プリゴジンを迎えいれた「パ」は、ゲラシモフとショイグの首を差し出し、即時臨時政府を発動させるが、
これは長続きさせず、宇軍をロシアに攻め込ませ、ロシア解体・・・・・
クーデターに加勢した高官たちも粛清の憂き目にあったことだろう。

まあ、こうしたDSの筋書きだったはずだが、この阻止が可能になたのはスロビキンの働きがあったからだね。
 そこで米政府が早速彼の抹殺に動いている、というわけだ。

それにFSB等が手を貸さないように、プーチンは今すぐ手を打つべきで、寝ている場合ではないねー。
緊急措置を!

621名無しさん:2023/06/29(木) 17:48:21
お疲れ様です🍵

62290-136:2023/06/29(木) 22:35:34
   スロビキンは25日以降連絡が取れなくなっているとのことだが、
   これはゲラシモフもそのようだねー。


そうだとすると、ショイグ国防相とFSBが結託してスロビキンを拘束したという線より、
プーチンが両者を呼んで秘密裏に実権委譲についての蜜談義を行っている可能性がある。

それならいいのだがね、そうではなくエスケープゴート説ならプーチンとロシアの未来は
真っ暗だねー、馬鹿馬鹿しく嘆かわしい限りだが、
それに対し次の情報の後半部では、戦争研究所が一部当方と似た推察をしている。

    2023.06.29 19:16
   ロシア軍の指揮系統に影響と分析 米シンクタンク、ワグネル反乱で
   高知新聞社
     https://www.kochinews.co.jp/article/detail/662104

【キーウ共同】
米シンクタンクの戦争研究所は28日、ロシア民間軍事会社ワグネルの武装反乱の結果、
ロシア軍の指揮系統に影響が広がっていると分析した。
*プーチン政権は*逮捕情報が報じられたスロビキン航空宇宙軍総司令官をスケープゴートにして、
反乱対応が不十分だった理由を説明し、軍指導部の見直しを正当化する可能性があると予測した。

 ワグネル創設者プリゴジン氏はウクライナでのロシアの軍事作戦が失敗していると批判し、
ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長の更迭を求めていた。
24日の反乱収束後、プーチン大統領がショイグ氏らと開いた会合の動画が公開され、
留任させる意思を示唆したとの見方が出ている。

一方、侵攻で統括司令官を務めるゲラシモフ氏は、侵攻の副司令官スロビキン氏と共に
公に姿を見せなくなっており、臆測が飛び交っている。

戦争研究所はプーチン政権がゲラシモフ氏について、
 名目上の地位は維持しつつ、ウクライナの作戦で担う役割を減らしていく可能性がある
と分析した。

623名無しさん:2023/06/30(金) 01:34:58
お疲れ様です🍵

62490-136:2023/07/01(土) 15:53:38
  ではプリゴジン・クーデター第2幕に移ろうかね。


プーチンはスロビキンを保護し、ゲラシモフを締め上げ、クーデターの背景について取調べをしているはずだねー。
で、首尾よくいったかね?


結論からいうと次のようになる。
1 スロビキンを即時、参謀総長兼総司令官に任命し、当面地下で作戦指令に当たらせる。

2 CIAエージェント工作員のプリゴジンを直ちに逮捕し、攻撃されないところに拘置する。
今日はこれだけ結構。


プリゴジン・クーデターについてのあらましは次のようだね。

  DS・米英政府はプーチン失脚、ロシア乗っ取り作戦のキーマンとしてプリゴジンを選んだ。
  彼はプーチンに莫大な貢物や暗サービスなどを行うことで絶大な信頼を獲得した。
  プリゴジンは露軍にも入り込み、同じく米英政府の傀儡となった内外情報機関、
  FSB、国防省、軍、その他高官らと共謀し、プーチンにウクライナ侵攻をさせた。

  彼らはその戦争でロシアが負けるように、日々露軍の弱体化作戦行動を展開した。
  それを愛国将官や、無理な戦闘を命じられて日々大量に死傷している兵士たちは
  軍上層部、ゲラシモフ、ショイグ等を激しき憎んでいた。

彼等の代弁者としてプリゴジンが華々しく登場し、プリゴジンにシンパシーを抱くようになった。
そのトップレベルの代表者がスロビキンだが、彼は軍事最高能力者ゆえに潰すべく選ばれたのだね。

こうしてプリゴジンはまんまと「反国防省・軍」の「心情的共感勢力」獲得に成功したのだねー。
しかしこの成功は、ゲラシモフ、ショイグ、パトルシェフ、その他大勢の官僚組織の協力によって
もたらされたのだが、プーチンはまったく気がついていなかったのだね。

当方からの忠告も何度もあったが信じられなかったのだろう。
彼等の陰謀はペンタゴンの秘密文書リークからももたらされたが、
プーチンはそれも信じられず無視した結果が、満を持してのプリゴジン・クーデター発動、
となったのだねー。

DS・米英NATOは6月12〜23日にかけての「エアフォースでフェンダー」空軍大演習を行っており、
プリゴジンがロシア側の誘導(支援)にしたがって、計画通りのコースと軍事行動を行いながら
モスクワ、クレムリンへと向かう道中において、露軍と激突交戦を行った瞬間に、
エアフォースデフェンダーに参加している空軍の大部隊をプリゴジン・ワフナー部隊の支援に
参加させ、手薄となっていた露軍を蹴散らし、クレムリンまで侵攻し占領するのだねー。
そこにプリゴジン・ワグナーが到着し、プリゴジンが官邸を指揮するようになるのだね。

それに遅れて宇の大軍が到着し、戦争の勝利宣言を行う手はずだったのだろう。

62590-136:2023/07/01(土) 15:58:50
 しかしこうはならなかったのだが、それには次の3つの予想外の出来事があったからだねー。

1 プーチンが侵攻してきたプリゴジン軍に対する攻撃命令を最後まで出さなかったこと。
2 スロビキンが侵攻に参加せず、反対に通信アプリでプリゴジンに「侵攻を止めろ」と宣言したこと。
3 ルカシェンコがプリゴジンに電話連絡を入れたこと。

このうちのどれかひとつでも欠けていたら、DSの企みは成功していただろうねー。
今書きかけだが、次のスレに取り掛かる前に、即時プリゴジンの身柄確保を。
この逮捕をどこに任せるかが重要だが、一番信頼できるところに。
さもないと逆に彼の逃亡を助けることだろう。ここはCIAも見ているはずで、即時に動くはず。
急げプーチン。


身柄確保後に各種情報を聞き出し、それからプリゴジンの信用をなくし、彼からの情報を無効化する。
彼には「DSの作戦が失敗した責任をとらされるだろう」と告げて、
こちらに協力すれば安全を確保し、末永く最後まで保障するといえばいいのだね。

CIA等にしても、プリゴジンの口から
「私はCIAのスパイで、ロシアを破壊するため働いていいた」
とTVで語らされたら、たまったものではないからねーw
米政府には、
そんなことはしないが、こちらの情報も流さないようにと、デールだねーw

626名無しさん:2023/07/01(土) 19:47:19
お疲れ様です🍵

62790-136:2023/07/03(月) 22:38:55
 スロビキンとゲラシモフ等の情報が途絶えているが、今がプーチンとロシア連邦の運命の分かれ目だ
 ということを書いておこうか。まさに生死の分岐点! 


 この情報の理解がなければ、99%の確率で誤った方向を選び、転落死することだろう。

1 プーチンを大統領の座がら引きずり落ろすために今回の露宇戦争がデザイン(企画)された。

2 戦争を用意したのはカバール・DS・米英ユ政府。

3 露の身近な彼等の手下としては、パトルシェフを筆頭とするロシア政府、プリゴジン。

4 国防省と軍はわざと負けるように戦争をしており、敗戦の責任をプーチンに取らせ、
  大統領の座から引きずりおろそうとしている。それに協力しているプリゴジン。

5 ゲラシモフ、ショイグはプリゴジンとグルになって掛け合い芝居をし、マッチポンプを演じている。

6 ゲラシモフ、ショイグとその配下の将軍、司令官の大半は、露軍の戦力を殺ぐように行動しており、
  それに腹を立て怒った将官、将兵たちが、プリゴジンのやらせの演技に載せられ騙され、彼のシンパに
  なってしまった。そのうちの一人がスロビキン。彼は狙われたのだね。

7 プリゴジンはこのたび彼等がいっしょになって行動してくれるものと思っていたが、
  スロビキンはそれがクーデターであると気がつき、参加行動をを拒否したので大半が不参加。

8 それでプリゴジンのクーデター成功確率は大幅に低下したが、それでも彼等の進軍を止めるだけの
  兵力がロシア政府にはなかったので(ウクライナにほぼ全部の重戦力を投入した)、
  ルカシェンコの電話仲介がなかったなら、一直線にモスクワまで行軍し、その途中で交戦と
  なったら、エアデフェンダーに参加していた戦闘機群・航空軍が駆けつけ襲い掛かり蹴散らし、
  クレムリンまで援護し、クレムリン宮殿を乗っ取る手はずだったのだねー。

 以上で、前スレで書いた「クーデター失敗3要件」の詳細がわかったと思うがね。
 もしまだなら下記を思い出すべし。(次スレ)

 ・・・・・ムラドフ司令官昇進には呆れたねー。
 もしかすると、旗艦モスクワ沈没もやらせの可能性あり。(レーダー不動作)

62890-136:2023/07/03(月) 22:47:09
  >>503:90-136:2023/02/18(土) 00:36:45  抜粋

 >プーチン・ロシアは当方が推奨する戦略、戦術、並びに政治のいずれも真逆の道を暴走しているが、
  その道は自爆と地獄まっしぐらへの道と知っているのかね。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 >前者(失脚)はロシアのある2大有力勢力が希求している筋だが、そこが*プーチンの大失敗を見て
  クーデターを起こす確率が非常に高いのだね。

  →* プーチンの大失敗を見て→プーチンを大失敗させて。
     開戦当初からクーデターが起きていたのだねー。

1 パトルシェフグループ&軍部(ショイグ、ゲラシモフも含むシロビキ)
2 オルガリヒグループ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>*そこでプーチンにのっぴきならない失敗をさせて失脚をもくろんでいると見えている。
ウクライナ侵攻もこの目的を達成させるために仕組まれており、
以降生じた数々の大失敗も影でそのようにするべく動いていた、と見えるのだねー。

 →* 先日のブフレダールでの侵攻一日で、第155海軍歩兵旅団5000名が死傷し壊滅しているが、
   このときの全くお粗末な作戦を指揮した司令官ムラドフが責任を取らされるのではなく、
   反対に中将から大将に昇進しているのは何故かとショイグ、ゲラシモフに聞くといい。
   この問いは陰謀核心を突いているので、ばれたかと思わせると何をされるか分からないので
   よくよく身の安全を確保したのちに行い、その後厳重な監視下に置くべし。

>あまりにも初歩的、幼稚なエラーの連続で、加えて同じエラーを何度も繰り返しているのを知っているだろう。
もし知らないならば、いや知っていたらなおさらだが、もはや戦争をしている場合ではなく、
一刻も早く戦争の手仕舞いをしなくてはいけないのだねー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>この21日にプーチンが大攻勢を発表し実行するなら、その結果は大失敗に終わり、
膨大な戦死者と兵器損耗の責任を、国民と、上記1,2がけしかける勢力に追及され、
プーチン失脚となる可能性が非常に高くなるのだね。

629名無しさん:2023/07/03(月) 22:48:54
お疲れ様です🍵

63090-136:2023/07/04(火) 01:10:45
  マクロ的現状が分かったところで第3幕に移ろうかね。

1 プリゴジンの身柄拘束、確保は、スロビキンの総司令官任命と並ぶ最優先事項。

  プリゴジンは25日夜から30日未明までの足取りが確認されていて、
  自家用ジェットとヘリでロシア国内各地およびベラルーシを何度も行き来している。

  2日にFSBが、彼の暗殺命令を受けた、との情報が流されたので逃亡と思われる。
  これは偽情報だね。プーチンは「生きて確保せよ」と命じるはず。
  FSBが単独でこの情報を流したとすると、そこはあちら側だねー。
  調査して腐っているところの排除と入れ替えを。

  CIA長官が「デール」あるいは「プリゴジンの身柄確保」にやってきているようだねー。
  会ってみてはどうかね。プリゴジンの他にザポリージャ原発問題もある。

2 一番の大問題は、シロビキ等、身内の扱いだねー。

  具体的には、例えばパトルシェフをどう扱うかだが、プーチンに名案はあるかね。
  ゲラシモフを絞ればぞろぞろ人名が出てくるはずだが、数人ならいざ知らず、
  軍高官も含めて全員を拘束するのは現実的ではないね。

  政府のあらかたの組織のトップ付近が、あちら側に属している可能性がある。
  さあどうするかでプーチンも困りはて迷っていることだろうねー。
  彼等にしても、今にも暗殺されるのではないか、と同士と相談中か、
  国外脱出中かもだね。

  当方なら世界情勢(NWO・人口大削減、人類家畜奴隷化)を説き納得させてから
  転向させるのだが、プーチンが相手なら、疑われたと思ったら即逃亡しようとするはず。
  それで各地検問だらけで大渋滞発生中ではないかね。

まあそれならたいしたことでもないが、シロビキ(軍・・・・)、FSB・・・等が
こぞって反乱を起こした場合、勝ち目が薄いのではないかね。今どうしているのかね。
ゲラシモフが尋問を受けていると聞いただけで連中は大事になっているはず。

プーチンのことだから、すでに名前が挙がった人物には召喚状が出ているか、
即拘束している可能性もあるが、その後の処置が難しいねー。
罪状は国家反逆罪・・・・・、首謀者数名を厳重隔離(拘置)して、配下は地位権力を剥奪して
戦争が終わるまで自宅軟禁はどうか。戦争がうまく収束したら「恩赦、大減刑」。

3 ザポリージャ原発については、各所、各方向に、24時間モニタカメラを設置して
  全世界にリアルタイム放映するといい。それに加えてレーダー画像も24時間放映。
  軍と作業員には防護服を着せ、近くにシールドされた生活作業ルームを設置。
  軍が逃げ出せば、宇軍が入れ替わりに占拠し、なんでも悪事ができるので露軍は死守だね。
  放射能測定器(10台以上)も設置し、リアルタイムで公開を。

今日のところはこれくらいで、また明日に。

631名無しさん:2023/07/04(火) 07:23:22
お疲れ様です🍵


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