- 1 :とはずがたり :2008/10/25(土) 14:40:47
- 統一地方選スレから中国・四国のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40 合併ネタはこちら http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
- 4497 :OS5 :2025/10/26(日) 19:43:13
- https://news.yahoo.co.jp/articles/c9136e520a1923a433106b105597596723a68cb5
山口知事選、現職の村岡氏が出馬表明 元自民会派の県議と保守分裂か 10/26(日) 19:10配信
毎日新聞
定例記者会見で山口県北部の群発地震に言及する村岡嗣政知事=山口市で2025年6月9日午前11時29分、小澤優奈撮影
任期満了に伴う山口県知事選(2026年1月22日告示、2月8日投開票)に、現職の村岡嗣政氏(52)が26日、4選を目指して無所属で立候補すると表明した。前知事のめいで自民党会派に所属していた有近真知子県議(42)が、すでに無所属で立候補を表明しており保守分裂となる可能性がある。このほか、市民団体が候補者擁立に向けて準備を進めている。
村岡氏は山口県宇部市出身。元総務省職員で、前知事の辞職に伴い実施された14年の知事選に自民、公明両党の推薦を受けて初当選した。26日の記者会見で「県民が安心して暮らせるようにするとともに、産業力を高めて足腰の強い山口県にしたい」と語った。【小澤優奈】
- 4498 :OS5 :2025/10/30(木) 07:25:35
- >>4351
野党になったけど公明の推薦がついてる 1365 OS5 2025/10/29(水) 23:50:50 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/735357 広島県議補選広島市安佐北区選挙区 3人の争いか 10月31日告示
16:28 (最終更新: 16:28) twitter 広島県議の辞職に伴う県議補選広島市安佐北区選挙区(補欠定数1)が31日、告示される。共産党の団体職員高松史子氏(58)、無所属の会社顧問水口弘士氏(51)=自民、公明推薦、無所属の会社社長渡辺哲司氏(45)の新人3人が立候補を表明している。投開票は知事選と同じ11月9日。
2019年の参院選広島選挙区の大規模買収事件を巡って現金10万円を受け取ったとして公選法違反(被買収)罪に問われ、有罪が確定した渡辺典子氏(41)の辞職に伴う補選。同区は事件の震源地となった衆院広島3区に含まれ「政治とカネ」の問題や、防災対策などが焦点となる見通し。
高松氏は政党への企業団体献金の禁止を軸に福祉施策の充実も強調。2党の推薦を得て組織戦を展開する水口氏は防災力強化を主張する。妻典子氏の地盤を引き継ぐ渡辺氏は身近な県政への刷新を訴える。
立候補の届け出は午前8時半~午後5時、安佐北区役所で受け付ける。9月1日現在の選挙人名簿登録者数は11万5466人。(金刺大五)
- 4499 :OS5 :2025/10/30(木) 13:20:27
- https://news.yahoo.co.jp/articles/af51320b531e132788f0c6924433125c7243cf89
山口県・山陽小野田市議会議員選挙、5票差の落選者の異議を棄却…無効票を再点検したが得票数に変更なし 10/30(木) 13:12配信
読売新聞オンライン
読売新聞
山口県山陽小野田市の市選挙管理委員会は28日、5日に投開票された同市議選(定数22)で落選した小柳朋治氏が申し出た当選の効力に関する異議を棄却した。申し出を受けて無効票の再点検を実施したが、各候補者の得票数に変更はなかったという。
【一覧表】山陽小野田市議選の開票結果
小柳氏は同市議選で、22番目の当選者に5票差の次々点で落選。その後、自身の支持者に高齢者や障害者が多く、有効とするべき判読困難な票が無効票に含まれている可能性があるとして、再点検の実施を求めていた。
- 4500 :OS5 :2025/11/05(水) 11:10:51
- https://news.yahoo.co.jp/articles/329cee6dc0326480a6cae1cf69fcff79a21d33d0
町職員の退職相次ぎ副町長も辞職へ…一部早島町議の威圧的言動で町民有志が町長に説明会開催要望【岡山】 11/4(火) 18:11配信
岡山放送
岡山県早島町議会の一部の議員が町の職員に対し、威圧的な言動を繰り返し職員の退職が相次いでいる問題を受け、町民有志が11月4日、町長に対し、説明会の開催を求める要望書を提出しました。
町民有志7人が4日朝、早島町役場を訪れ、佐藤博文町長に町民説明会の実施を求める要望書を提出しました。
この問題は、早島町議会議員の一部が町の職員に対して威圧的な言動などを繰り返し、2024年度だけで12人と職員の退職が相次いでいるものです。また、古井武徳副町長も11月14日付で辞職することが決まっていて、住民サービスの低下などが懸念され、町民の不安が募っています。
町は2025年7月、実態を調査するため第三者委員会を設置し、2026年1月をめどに調査報告書をまとめ町長に答申することにしています。
(町民有志の会 八木茂代表) 「古井副町長が第三者委員会で色々と動いている。その結果を待たず辞することは大変なことだと思う。その辺りを住民も受け止めて、早島町の方向性をちゃんとしなければならない」
(早島町 佐藤博文町長) 「町民に不安を持たせることは首長として好ましいことではないので、一つずつでも解決できるよう努力していきたいと思っている」
佐藤町長は、議会と協議し、早急に説明会を開きたいとしています。
- 4501 :OS5 :2025/11/08(土) 22:25:58
- https://news.yahoo.co.jp/articles/31120761aaf911449ac4e28b94a5d2f8e87af7ba
山口県長門市の江原達也市長が不安定狭心症で手術へ…2週間程度入院する見込み 11/8(土) 16:46配信 山口県長門市は7日、体調不良で6日に検査入院した江原達也市長(62)について、病名を不安定狭心症と発表した。10日に手術し、その後2週間程度、入院する見込みという。入院中、メールや電話などで連絡がとれることから、職務代理者は置かないとしている。
- 4502 :OS5 :2025/11/09(日) 23:05:20
- https://news.yahoo.co.jp/articles/fbff677fec93ad5b69269b16444935b10f4d1340
広島知事に横田氏初当選確実 与野党相乗りの前副知事 11/9(日) 20:00配信
共同通信
広島県知事選で初当選を確実にし、喜ぶ横田美香氏(中央)。右は岸田文雄元首相=9日夜、広島市中区
任期満了に伴う広島県知事選は9日投開票の結果、無所属新人の前副知事横田美香氏(54)=自民、立民、国民、公明推薦=が与野党相乗りの支援を得て、新日本婦人の会県本部委員猪原真弓氏(64)=共産推薦=ら無所属新人2人を破り初当選を確実にした。
横田氏は不出馬の現職湯崎英彦氏による県政運営方針の継承と発展を掲げた。連合広島をはじめ200を超える団体の推薦を得て組織戦を展開。人口減少対策や核兵器廃絶に向けた取り組みにも力を入れると訴え、選挙戦を優位に進めた。
猪原氏は共産党の地方議員や市民団体の支援を受け、選挙戦では湯崎県政転換を唱えたが及ばなかった。元会社員大山宏氏(77)は支持に広がりを欠いた。
- 4503 :OS5 :2025/11/10(月) 09:03:33
- https://www.asahi.com/articles/ASTC83GYYTC8PITB00RM.html
前副知事の横田美香氏が初当選 広島県知事選、中国地方初の女性知事 山中由睦2025年11月9日 20時00分 広島県知事選で当選を確実にし、選挙スタッフから花束を受ける横田美香氏(右)=2025年11月9日午後8時12分、広島市中区、上田潤撮影
無所属新顔の3人が立候補した広島県知事選が9日投開票され、前副知事の横田美香氏(54)=自民、立憲民主、国民民主、公明推薦=が初当選を確実にした。新日本婦人の会県本部委員の猪原真弓氏(64)=共産推薦=と、元会社員の大山宏氏(77)は及ばなかった。横田氏は中国地方で初の女性知事となる。
「女だからダメ」変えて 広島初の女性知事、支持した女性の理由は… 横田氏は同日午後8時過ぎ、「当選確実」の報を受けて、広島市内の選挙事務所に姿を見せた。「今日はゴールではなくスタート。人を引きつけるような広島県にしたい」と語った。
横田氏は1995年に農林水産省に入省。富山県副知事などを経て、今年4月から広島県副知事を務めていた。
全国知事会によると、女性知事は横田氏が8人目。現職では、山形県の吉村美栄子氏、東京都の小池百合子氏に続いて3人目だ。
写真・図版 第一声で支持を訴える横田美香氏=2025年10月23日午前9時29分、広島市中区、上田潤撮影 知事選は、4期16年務めた湯崎英彦知事(60)の県政を継承するか、転換するかが主な争点となった。横田氏は湯崎知事の主な政策を引き継ぐとし、元農水官僚の経験を生かして農林水産業の生産力強化を訴えた。「若者や女性が住みたくなる地域づくり」なども掲げた。
横田氏は、推薦した各党と連合広島の支援を受け、組織戦を展開。地元広島選出の岸田文雄元首相や公明党の斉藤鉄夫代表らが応援に駆けつけ、選挙戦を優位に進めた。
猪原氏は子育て施策などをめぐり、湯崎県政からの転換を訴えた。大山氏は核廃絶などを主張した。
【広島県知事選の開票結果】
当552,614 横田美香氏 無新 75,468 猪原真弓氏 無新 34,333 大山宏氏 無新
(確定得票)
- 4504 :OS5 :2025/11/10(月) 09:25:35
- https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a2088da0d5211549e9a67767208495b96c5607
広島県呉市長選、現職の新原芳明氏が3選果たす 新顔3氏は及ばず 11/10(月) 0:06配信
朝日新聞
新原芳明氏=2025年9月8日午後1時0分、呉市役所、柳川迅撮影
広島県呉市長選は9日、投開票され、無所属現職の新原芳明氏(75)=自民、立憲、国民、公明推薦=が3選を果たした。いずれも無所属新顔の元陸上自衛官の東国裕氏(75)、元衆院議員秘書の能勢泰人氏(57)、元総務官僚の杉田憲英氏(56)は及ばなかった。
新原氏は呉市出身で、東京大卒業後に旧大蔵省(現財務省)に入省。広島国税局直税部長や富山県副知事、造幣局理事長などを経て、2017年の市長選で当時の現職らを破り初当選した。
今回の市長選では、人口減少対策や日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区跡地の活用法などが争点となっていた。(柳川迅)
【広島県呉市長選の開票結果】
当38,707 新原芳明氏 無現
20,578 能勢泰人氏 無新
12,573 杉田憲英氏 無新
2,450 東国裕氏 無新
(確定得票)(五十嵐聖士郎)
朝日新聞社
- 4505 :OS5 :2025/11/11(火) 17:23:37
- https://news.yahoo.co.jp/articles/24ac8f96f93f2abeedb537245fb8d972af0f748d
自民・立民・国民・公明推薦の75歳現職が3選…防衛省が示す「多機能な複合防衛拠点」案は推進 11/11(火) 11:16配信
7 コメント7件
読売新聞オンライン 広島県呉市長選は9日投開票され、無所属で現職の新原芳明氏(75)(自民・立民・国民・公明推薦)が、元衆院議員秘書の能勢泰人氏(57)ら3新人を破り、3選を果たした。投票率は44・56%で、2021年の前回選(48・33%)を下回り、戦後4番目の低さとなった。
【写真】3選を果たし、花束を手に笑顔を見せる新原氏(10日午前0時2分、広島県呉市で)
広島県
新原氏は9日深夜、当選の連絡を受けると、同市西中央の事務所で支持者ら約250人と喜んだ。
2期8年の市政運営に対する評価も争点だっただけに、「8年前に『呉は変えられる。みんなの力で』と訴え、一生懸命にやってきた。8年前に戻そうとする人たちに負けるわけにはいかなかった」と振り返った。
日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区の跡地活用を巡り、防衛省が示す「多機能な複合防衛拠点」案について、これまで同様、推進を求めていく考えを示した。防衛省や日本製鉄と交渉し、「(複合防衛拠点では)地元の事業者が仕事をし、運動施設を利用できるよう進めていく」とも強調した。
新原氏は呉市出身で、東大法学部卒。旧大蔵省などを経て、2017年の市長選で初当選した。
呉市長選確定得票 当 38,707新原芳明75無現〈3〉 20,578能勢泰人57無新 12,573杉田憲英56無新 2,450東国裕75無新
- 4506 :OS5 :2025/11/11(火) 17:43:10
- https://news.yahoo.co.jp/articles/0ecbcd77d20c78086f178682b71888ca04083312
「一人一人の支援がないと私は一歩も進めないと実感した」…岸田元首相や斉藤代表が駆けつけ女性知事が誕生した広島県知事選、対立陣営「しがらみ出てくると思う」 11/11(火) 13:10配信
副知事だった横田は、現職の湯崎英彦が退任の意向を表明してからわずか約10日後に退職願を提出。翌日には記者会見を開き、立候補を表明した。
知事選の出陣式で横田(中央右)を囲んで並ぶ国会議員や連合広島の役員ら(10月23日、広島市中区で)
知事選では県議会での「連立」の枠組みが定着している。湯崎が初当選したのは2009年。この直前、旧民主党政権が誕生したが、自民党系と旧民主系の会派は湯崎県政を支えるべく連携した。県のリーダーが代わる今回も踏襲され、最大勢力の自民系と旧民主系、公明の主要3会派が結束した。
横田は副知事の在任期間が5か月と短く、県議会議長の中本隆志は「議会とのコンセンサス(合意)が取れていない状況」としつつも、農林水産官僚としてのキャリアや人柄を評価。3会派とも、これまでしっかりと支えてきた湯崎路線の継続性を重視した。
政党としても与野党相乗りを継続。告示直前に公明党が自民との連立政権の解消を決めても、支援の枠組みは変わらず、元首相の岸田文雄や公明代表の斉藤鉄夫が駆けつけ、選挙戦をもり立てた。
相乗りにも県議会の力関係は色濃く表れた。横田からの政党・団体への推薦要請は、県議会の最大会派を構成する自民が最も早く、公明、連合広島、立憲民主、国民民主が時期をずらして続いた。
9月末にあった横田の後援会事務所開きで、政党としてあいさつしたのは、すでに推薦を決めていた自民だけだった。自民以外のある県議は「優位性を誇示したいのだろう。ただ、自民のほかに主導権を握る力がないのも事実」と受け止めていた。
選対本部長には、自民県連会長代理でもある中本が就いた。選挙戦では、国の官僚から副知事になって半年もたたず、知名度に難があった横田を、多くの 自民の県議らが支えた。
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