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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1236
:
OS5
:2025/05/13(火) 21:19:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/d16dc23facafdf9b08d7b037ead18c80b4736e8e
石川県議補選は“自民系”宝達典久さんが初当選 能登が地盤で「総力を挙げた」2人 自民・西田昭二衆院議員と立憲・近藤和也衆院議員は明暗くっきり
5/12(月) 17:42配信
現職の石川県議会議員の死去に伴う羽咋市羽咋郡南部選挙区の補欠選挙は、11日投開票が行われ、自民系で前の宝達志水町長の宝達典久さんが、非自民系の元県議会議員、本吉淨与さんを破り初当選を果たしました。
宝達さんは、被災者の支援や復旧へしっかりと取り組んでいきたいと、県政への決意を新たにしていました。
投開票が行われた11日。それぞれの選挙事務所で支援者らが開票の様子をかたずをのんで見守る中、吉報が届いたのは宝達さんの事務所でした。
3期目の任期途中で町長の職を投げうち県議選に臨んだ宝達さん。3月に亡くなった稲村建男さんの後継として、国や県と連携した震災からの復旧復興や魅力ある街づくりを訴え、本吉さんに900票近い差をつけ初当選を果たしました。
初当選を果たした宝達典久氏「厳しい選挙だったけど日を追うごとにこの地域のために頑張らないといけないと決意を強くしながら進んできた。この地域をより良い地域に、自慢できる地域にしていきたい。これからも精一杯頑張っていきます」
一方、県議への返り咲きを狙った本吉さんは、県議を3期12年務めた実績や、市民・町民に寄り添う政治を強調しましたが及びませんでした。
敗戦の弁を述べる本吉淨与さん「最高の選挙をやっていただいたと今でも思っている。こういう結果を招いたのはひとえに私の不徳の致すところ」
■能登を地盤とする衆院議員同士の「代理戦争」 県議補選で明暗くっきり
与野党一騎打ちの戦いとなった今回の県議補選。さながら自身の次なる戦いを見据えるかのように、連日応援に駆け付け支持を訴えたのは自民党・西田昭二衆院議員でした。
2024年の衆院選では、石川3区で小選挙区では敗れ比例復活に甘んじた西田議員ですが、今回の勝利は大きな意味合いがあったと振り返ります。
西田昭二衆院議員「県議補選の選挙ではあったけど、全県挙げての勝利だと思っているので、しっかりと連動しいい意味での流れにつながってほしい」
一方、衆院選の石川3区・小選挙区で当選した立憲民主党の近藤和也衆院議員は、今回の結果に目をはらしました。
立憲民主党・近藤和也議員「(敗因は)今は分からないし分かっていたらこういう結果にならない。私たち自身が至らない所があってそれを分かっていないことがダメだったと思う」
与野党によるし烈な戦いが幾度も繰り広げられてきた「政争のまち」の選挙戦。
ふたを開けてみると、200票余りの僅差で競り勝った2年前の県議選より600票あまり票を上積みし、与党側が選挙戦を制する結果となりました。
当選から一夜明け、宝達志水町の選挙事務所前でドライバーらに感謝を伝えた宝達さん。県政への意欲を語ります。
宝達典久さん「被災者の方の支援、そして復旧、これが重要なこと。これまでも町長として取り組んできたことだが立場は変わる。また、地域の実情を県、国の方にもしっかりと伝え取り組みたい」
宝達さんの任期は13日から2027年4月29日までです。
北陸放送
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