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自民党スレ

1 とはずがたり :2013/09/03(火) 17:12:12
なかなか潰れない政友会の我田引鉄以来の伝統を持つ日本のバラマキ保守政党

自公保スレ(前スレ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/l30

自民党政権スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1354356742/l30

自民党
https://www.jimin.jp/

4105 チバQ :2020/04/30(木) 15:22:39
「今井氏や財務省は、30万円政策は失敗ではなかったという大義を作った。それが安倍首相が突然全国一斉に出した緊急事態宣言ではないか。つまりこれからはすべての国民に外出自粛をお願いすることになる。だから国民一人一人に一律10万円給付することに政策が変わっただけだと。全国には感染者が少ない県などもあるのになぜ一斉に出したのか疑問の声があちこちで上がっていたが、そうした狙いがあるんじゃないか。そんな芸当ができるのは今井氏しかいない」

 新型コロナをめぐって今後も官邸中枢と与党の対立は続くだろう。

 権力構図の変化はほかにもある。今井氏の官邸内の最大のライバル・菅義偉官房長官との距離感だ。

 菅氏は第二次安倍政権発足以来危機管理を負ってきたのだが、同じく安倍首相にぴったりと寄り添う今井氏の危機管理とバッティングすることが多かった。連立与党ベテラン議員が話す。

「この二つの危機管理は性質が違う。菅氏は政権を守ろうとし、今井氏は安倍首相個人を守ろうとする。たとえば閣僚人事で問題があったら菅氏は政権のために切るべきと主張するが、今井氏は首相に傷がつかないことを第一に考え、任命した安倍首相への責任に及ぶからしばらく様子を見るべきと進言する。結果的にズルズルと留任させてしまい支持率が下がってしまうことにもなる。にもかかわらず安倍首相は自分を慮ってくれるから今井氏を取る。菅氏が忸怩たる思いをした場面は何度かあった」

 またこのベテランの話では、今井氏は昨年の春、新元号会見以来菅氏が力をつけポスト安倍にも名前が挙がり始めたことに警戒感を抱き始めたのではないかという。今後ポスト安倍政局の難しい舵取りの中で、菅氏の存在が壁になるという意味だ。そして、昨秋の菅氏の側近2人の大臣辞職をきっかけに今井氏と菅氏の溝は深まり、桜を見る会問題処理では今井氏が首相のぶら下がり会見を行うことなどについて菅氏に相談をしなかったという。菅氏を遠ざける動きは新型コロナ感染でも同様だ。

「今井氏は菅氏とは十分話を詰めずに学校休校やイベント自粛などを首相に進言した。緊急経済対策の詰めも菅氏を外して4人でやった」(前出連立与党ベテラン)

 また、安倍首相は西村経済再生相を担当にして連日記者会見させているが、本来ならあれは「官房長官の仕事」(同ベテラン)なのだ。西村氏は経産省出身で今井氏の後輩。「今井氏に気を遣うのは当たり前。菅氏に代わって西村氏を前面に出しているのも実質的な菅外し」(同)なのだという。

 菅氏は官邸内のゴタゴタを口外しないが、最近菅氏をよく知る財界関係者が「そんな扱いなら職を辞したらどうか」と言うと静かに笑ったという。今後、権力闘争でどんな立ち位置を取るのか。いずれにしても、官邸の危機管理に携わる2人、今井氏と菅氏との確執が続く限り不安定な官邸の意思決定が続くだろう。

 新型コロナで政権基盤が揺らぎ始めた。

鈴木哲夫/ジャーナリスト

4106 チバQ :2020/04/30(木) 17:21:57
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_202004_post_154686/
安倍首相“コロナ失態”連発、ついに菅官房長官が呆れる…定例会見も“投げやり”に
ビジネスジャーナル2020年4月28日 18:40
 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、毎日行われる菅義偉官房長官の定例記者会見は毎日行われている。

「会見での発言に気合が感じられない。『何で俺がこんなことに答えなきゃいけないのか』という本音が透けて見える」(メディア関係者)

 それは、安倍晋三首相が肝入りの“政策”で顕著だ。シンガーソングライターの星野源がインスタグラムにアップした動画「うちで踊ろう」にコラボするかたちで載せた安倍首相の動画に批判が殺到した一件では、4月13日の会見でこう発言。

「過去最高の35万以上もの『いいね』など多くの反響をいただいた」

 菅長官が安倍首相を擁護したと解説したメディアもあったが――。

「首相が国民に向けてメッセージを出すのに、ただ反響があったからいい、というものではない。さすがに菅さんも呆れているんだな、と感じた」(自民党中堅議員)

 全世帯に布マスク2枚を配布する「アベノマスク」に関するやりとりでもそうだ。不良品が問題になり納入業者2社が未配布分を全量回収する事態となったが、菅長官は24日の会見で、布マスク配布は「国民の不安解消の政策目的」だと従来からの答弁を繰り返し、配布中止など見直すべきではないかと問われると、「そうしたことは考えていない」の一言。政府の忠実なスポークスマンに徹しているといえば聞こえはいいが、「どこか投げやりな印象」(前出の自民党中堅議員)だった。

 安倍首相と菅長官の関係は、昨年来、微妙だ。きっかけは、昨年5月の改元で菅長官が「令和おじさん」として知名度を上げ、「ポスト安倍」にも名前が上がるようになったこと。安倍首相が菅長官への警戒感を強めるなか、小泉進次郎環境相が結婚相手の滝川クリステルさんを官邸で菅氏に紹介したことが、ひとつの決定打になった。当初、「進次郎氏が滝クリを安倍首相に紹介」と報じられたが、実際は菅氏の“ついでに”安倍首相に面会したもので、安倍首相が腹を立てていたという報道も出た。

変わる官邸内の力学
 しかし、そんな菅長官も、子飼いの2大臣、菅原一秀前経産相と河井克行前法相が公職選挙法違反疑惑で辞任したことで失脚。官邸内の力学が変わった。

「新型コロナの対応には、いまや菅さんはほとんど加わらず、旗振り役は今井尚哉首相補佐官です。全国の小中高校の一斉休校もアベノマクスもそうでした。それに、危機管理は官房長官マターなのだから担当大臣だって官房長官が就くのが自然なのに、西村康稔経済再生担当相になった」(自民党関係者)

 なかでも象徴的なのが、緊急経済対策のための補正予算案の最終調整という、政権にとって重要な場面に菅長官が加わっていなかったことだ。当初の「条件付き1世帯30万円給付」が盛り込まれていた108兆円の補正予算案は、安倍首相、今井補佐官、麻生太郎財務相、太田充財務省主計局長の4人で内容の詰めの協議が行われたという。

 首相と官房長官は「夫婦」に例えられるが、今の安倍政権は「官邸内別居」の状態。本来、総力戦で闘わなければならない国難を、そんなことで乗り越えられるのか。

(文=編集部)

4107 チバQ :2020/04/30(木) 17:22:37
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200429/pol2004290001-n1.html
【解剖 政界キーマン】菅義偉官房長官 “ポスト安倍”候補に急浮上から…首相周辺との“溝”顕著に? (1/2ページ)
2020.4.29
 新元号を揮毫(きごう)した色紙を掲げ、「令和おじさん」の愛称で「ポスト安倍」候補の一人にも急浮上したのは、ちょうど昨年の今ごろだった。

自民党
 菅義偉官房長官。安倍晋三政権で危機管理能力を発揮し、それが長期政権を支えてきたことは誰もが認めている。しかし、このところ菅氏の存在感はどうか。

 菅氏を支える無派閥議員は「新型コロナウイルス担当大臣として、安倍首相のお友達の西村康稔担当相が前面に出て調整や国会答弁をしているが、本来、官房長官がやっていい。首相との距離感を感じる」と話す。

 菅氏の危機管理は筋金入りだ。2012年の第2次安倍政権発足直後に、何をやりたいかと尋ねたら、菅氏は「官僚人事を官邸が行うための内閣人事局」と即答した。政権運営の安定にとって最大の難関は霞が関であり、これを抑えることが最重要だからだ。

 アルジェリア人質事件(13年)や、小渕優子氏ら女性閣僚の公選法違反疑惑ではすぐに引導を渡すなど、危機管理の場面は数えきれない。

 だが、実は官邸には2つの危機管理ラインがあり、「いつかこれが深い溝になる」と指摘する声があった。連立与党ベテラン議員が話す。

 「2つとは、菅氏と首相の信頼の厚い今井尚哉秘書官兼補佐官。ただ、この2つは同じ危機管理でも違う。菅氏は『政権を守る』、今井氏は『安倍首相個人を守る』。例えば、安倍首相の肝いりの大臣にスキャンダルがあると、菅氏は政権を守るために『切るべきだ』と主張するが、今井氏はここで切ったら安倍首相にも大臣にも傷がつくから『しばらく様子を見て、内閣改造で代えればいい』という判断になる」

 その溝が顕著になったのは、まさに1年前に菅氏の名前が浸透し始めたあたりから。今後、「ポスト安倍」政局に入っていくなかで、安倍首相が自民党総裁4選を目指すにも後継者を指名するにも、その段階で菅氏に主導権を握られたくないという警戒感からだろう。

 「菅氏が推して昨年9月の内閣改造で入閣した2閣僚が公選法違反問題で辞職したのをきっかけに、今井氏など首相周辺が菅氏と一線を引くようになった。『桜を見る会』の問題処理では、慎重に事に当たっていた菅氏に相談せずに安倍首相をぶら下がり会見させたり、新型コロナウイルスの対応では、菅氏とは十分に話を詰めずに学校休校などを決めたようだ」

 菅氏は官邸内のゴタゴタを口外しないが、最近、菅氏を古くから知る財界関係者が「やり切ったし、そんな扱いなら職を辞したらどうか」と言うと、静かに笑ったという。

 「いつもなら即座に否定する。私の進言を受け止めた印象だ」(同関係者)

(ジャーナリスト・鈴木哲夫)

4108 チバQ :2020/05/03(日) 21:02:24
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050100850&g=pol
【点描・永田町】「アベノマスク」が誤算の連鎖に
2020年05月03日19時00分


布マスクをポストに入れる郵便配達員=4月17日午前、東京都世田谷区
布マスクをポストに入れる郵便配達員=4月17日午前、東京都世田谷区

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、安倍晋三首相が繰り出す対応策が、インターネットで炎上する騒ぎが相次いでいる。まずは「アベノマスク」と揶揄されて、国民的不興を買った布マスク2枚の全世帯配布。さらに、シンガーソングライターの星野源さんがツイッターに投稿した楽曲演奏動画に同調する形で、首相が自らの優雅な外出自粛生活の動画を投稿した際も、ネット上に「とんでもない勘違い」「今度は“アベノコラボ”か」などと非難する書き込みがあふれた。

 首相が突然、布マスク配布を打ち出したのは1日に開かれたコロナ対策本部の席上。首相は「再利用可能な布マスク2枚を全世帯に配布する」と発表、各メデイアも一斉に速報した。首相は「急激に拡大するマスク需要に対応する上で極めて有効だ」と胸を張ったが、ネット上では「たったそれだけ?」「エイプリルフール?」など反発の書き込みが殺到し、瞬く間にトレンド上位となった。

 しかも、その後に郵送料も含めて466億円もの税金投入が判明すると「なぜ、その分を医療現場の支援に充てないのか」などと批判が拡大し、高齢者らからの「マスク2枚でもありがたい」との感謝の声もかき消される結果に。思わぬ不評に、首相はその後の国会答弁などで「苦闘する医療現場へのマスク供給を優先するためにも、洗えば使える布マスクの配布には理がある」などと意地を張ったが、自民党内からも「究極のポピュリズム」(長老)などの批判が相次いだ。

◇「星野源」動画とのコラボも炎上
安倍晋三首相(右)が自身のツイッターに投稿した外出自粛を国民に呼び掛ける動画。左はシンガー・ソングライターの星野源さん。[本人ツイッターより]
安倍晋三首相(右)が自身のツイッターに投稿した外出自粛を国民に呼び掛ける動画。左はシンガー・ソングライターの星野源さん。[本人ツイッターより]


 次の炎上騒動は、「緊急事態宣言」後初の日曜日となった12日午前に、首相が自らのツイッターに投稿した動画。自宅とみられる私室の高級そうなソファで愛犬と戯れる姿などと、星野氏が演奏する「うちで踊ろう」とのコラボレーション動画。これも投稿と同時に「まるでKY(空気が読めない)」などの書き込みが殺到。首相は投稿に合わせて「きょうはうちで……。どうか皆さまのご協力をお願いします」と改めて外出自粛を訴えたため、「ゆっくり休んでください」など好感する声もあって、“アンチ安倍”と“安倍シンパ”による賛否が交錯した。

 「うちで踊ろう」は、星野氏がインスタグラムで公開したギターによる楽曲。「生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で」などの歌詞が反響を呼び、多くの有名人がそれぞれ伴奏やコーラス、ダンスなどでコラボして、大きな話題となっていた。ただ、首相の投稿の数時間後には「何様のつもり」「政治利用」などの言葉がツイッターのトレンド上位にランクインし、翌13日の記者会見での「いいね! が35万もあった」との菅義偉官房長官の擁護も、どこか空々しかった。

 首相サイドによると、どちらもいわゆる“官邸官僚”の発案とされ、布マスクも動画による外出自粛の訴えも、「本来なら美談になるはずが、見事にスベった」(自民若手)だけに、与党内でも「取り巻きが悪過ぎる」との声が広がる。

 首相は16日に決断した緊急事態宣言の全国拡大に合わせて、前代未聞の補正予算案の組み替えによって、国民への現金給付策を「困窮家庭30万円」から「全国民一律10万円」に大転換する勇断もアピールした。しかし、一連の炎上騒動の前後に次々発覚した昭恵夫人の無自覚な行動も重なって、「せっかくの好感度狙いも、誤算の連鎖」(自民若手)となっていることは否定できない。加えて、ここにきて目立つ政権の右往左往ぶりが国民の不安をかき立て、ほとんどの世論調査で内閣支持率を不支持率が上回る結果となっている。このため「このままでは、首相の求心力低下で政権の危機が迫る」(自民長老)との見方も出始めている【政治ジャーナリスト・泉 宏/「地方行政」4月27日号より】。

4109 チバQ :2020/05/04(月) 10:59:29
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200503X236.html
菅長官、影響力に陰り=新型コロナで安倍首相と距離?
2020/05/03 15:04時事通信

 菅義偉官房長官の影響力低下を指摘する声が出ている。昨年の新元号「令和」発表を機に「ポスト安倍」の有力候補へ浮上したが、最近は側近の相次ぐ不祥事で足元が揺らぐ。新型コロナウイルス対応でも、安倍晋三首相との「すきま風」がささやかれる。

 「いろいろな意見がありますよ」。首相が4月、新型コロナ感染拡大に伴う外出自粛を呼び掛けるため、自宅でくつろぐ自身の動画をツイッターに投稿すると、菅氏は直接こう苦言を呈した。

 新型コロナ対応をめぐり、首相と菅氏の間にはコミュニケーション不足が目立つ。首相は全国一斉休校の方針を菅氏抜きで決定。全世帯への布マスク配布でも事前に相談しなかった。与党内からは「菅氏が意思決定から外されている」との声が漏れる。

 一連の対応は、首相側近の今井尚哉首相補佐官らが主導したとされる。政府関係者によると、首相が側近重視に傾く中、菅氏も「半身」の構えに転じ、両者の間にずれを生んでいるという。

 安倍政権を一貫して中枢で支える菅氏は、昨年4月の元号発表で「令和おじさん」として知名度が急上昇。翌月には、危機管理を担う官房長官としては異例の米国訪問で、ペンス副大統領らと会談して存在感を高めた。同7月の参院選では、全国から応援依頼が殺到する人気ぶりだった。

 しかし、同9月の内閣改造から2カ月足らずの間に、菅氏が入閣を後押ししたとされる2閣僚が「政治とカネ」の問題で辞任。側近の和泉洋人首相補佐官にも女性問題が浮上した。

 これに、自民党内からは「『菅銘柄』ばかりだ」(ベテラン)との批判が噴出。さらに、新型コロナ対応で首相との距離感が取り沙汰されると、菅氏は周囲に「疲れた」とこぼした。

 首相の党総裁としての任期は残り1年半を切った。菅氏は自身の総裁選出馬を繰り返し否定。引き続き首相を支える姿勢を示す一方、党内の派閥領袖(りょうしゅう)らと会食を重ねるなど、今後の「ポスト安倍」政局をにらんだ布石も打っている。無派閥の中堅・若手を中心に、菅氏の出馬を期待する向きも根強い。

 「日々直面する新たな課題に対処してあっという間に月日が過ぎており、落ち着いて振り返るのはまだ早い」。菅氏は4月30日の記者会見で、改元からの浮き沈みの激しい1年をこう振り返った。

4110 チバQ :2020/05/06(水) 12:43:16
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-625875.html
「馳浩」元文科相のセクハラ問題 明るい体育会系議員の落とし穴
2020/05/06 08:05デイリー新潮

「馳浩」元文科相のセクハラ問題 明るい体育会系議員の落とし穴

馳浩氏

(デイリー新潮)

 選挙での握手はいうまでもなく政治家とは「スキンシップが大好きな人種」だ。このスキンシップ(本人は「意識にない」としている)で失敗したのが元文科大臣の馳浩氏(58)=自民党衆院議員である。

 虐待や性暴力の被害に遭った10代女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京・仁藤夢乃代表理事)によれば、馳氏は4月22日、議員や秘書など十数人で、同法人が運営する「移動式カフェ」の活動を視察した。ところがカフェ設営の作業中、十代少女の後ろを通った馳氏が「ちょっとどいて」と少女の腰を左右から触ったという。仁藤代表は24日に詳細な経緯を書いた抗議文と要望書を、馳氏が会長を務める部会「自民党ハウジングファースト勉強会」に送ると同時にツイートで内容を公開した。

 慌てた馳氏は翌25日、自身のホームページで「いきなり大勢の男性が若年少女支援の現場に参集した事に多大な不安感と不愉快な思いをさせた事となり、お詫びします」との謝罪文を掲載した。セクハラ行為について馳氏は「ご指摘のように、移動の際に後ろを通って、『ちょっとどいて』と言いながら腰に手を当てたかどうかは、全く意識に残っておりません」とし、「それが事実ならば大変申し訳ない事であり、心より深くお詫び申し上げます」とした。

 Colaboの「抗議文と要望書」によれば、4月21日夕刻、自民党の阿部俊子衆院議員から稲葉隆久副代表理事にSMSと電話で移動式Cafe視察の申し出があった。「5人までなら」「訪問者名を知らせてほしい」と返事した。電話で馳氏の名は出していたが、その後連絡もないまま当日(22日)の午後5時に阿部議員と男の国会議員一人が来た。

 少女たちが来た経緯や被害からの回復途中であること、活動内容などを説明するうち馳議員や身長約2メートルの元バレーボール選手、朝日健太郎参院議員ら4人の国会議員がやってきた。秘書は挨拶もしない。「全員に自己紹介をお願いしています」と呼び掛けても「秘書です」というだけだった。4人の新宿区議らも加わり15人ほどになった。女性は阿部議員だけ。取材者も含めて30人ほどになり新型コロナウイルスの感染リスクが高まった。この時の様子を稲葉副代表は「馳議員は名刺交換をされませんでした。阿部議員は以前から存じ上げておりました。馳議員は、仁藤(代表)とは初対面でしたが、自己紹介で名乗られました」と振り返る。

 馳議員は説明を受けると、テント内の奥の椅子に腰を下ろした。救いを求める少女たちが座る場でその姿に「そんな人はこれまで初めて」と呆れられている。大きな声で威圧的に秘書を呼びつけたりすることも少女らを怖がらせた。設営では馳氏がテントなど重いものを持ち「女の子だから」と、受け取ろうとした少女ではなく、秘書らに運ばせたりした。

「荷物運びや設営も女性たちが中心に行っているのに、馳氏の対応に少女たちは傷ついた」とされてしまった。そうした「哲学」を持つ団体であることも馳氏は知らなかったのか、「いつもの自分の流儀」が好意的に受け取られると思っていたようだ。

 馳氏に腰を両手で触られたという少女はすぐにその場から逃げたが、視察団が大勢いたため、視察終了後にスタッフに打ち明けた。触られた感覚が残り、過去の被害を思い出したり、無力感を感じたりして、食欲もなく、翌日は朝起き上がれなかったという。

 性搾取業者が少女を連れ戻しに来る可能性などがあり、Colaboでは警備員を置いている。顔が知られて困る少女も多く、撮影についても「指定した場面でお願いします」と言ったにもかかわらず視察団は勝手に写真を撮り、自己のSNSなどにアップしたりしていた。稲葉氏は「報道関係者は何名かいらしていましたが約束を守り、議員たちが帰った後に指定の場面のみ撮影されました」と振り返る。

 視察終了後、議員らは活動をSNSなどで報告したが、鈴木隼人衆院議員は「アウトリーチ活動にボランティアで参加しました」などとアップした。Colaboでは「視察でなくてボランティアとは。Tsubomi Cafeが利用された」と不信感を募らせる。

4111 チバQ :2020/05/06(水) 12:43:30
 人気プロレスラーから政治家に転身した馳浩氏は富山県出身。隣の石川県出身の森喜朗元総理大臣(現・東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長)の庇護で文部科学大臣にまで登った。現在も党教育再生実行本部長、同組織委員会顧問委員会の顧問や日本レスリング協会の副会長などに就く。

 虐待や性的被害などの経験からも怯えるように生きる少女たちの中に大男がずかずかと乗り込み、「やあ、やあ、元大臣が視察に来てあげましたよ」と言わんばかりだった様相が目に浮かぶ。

「Tsubomi Cafe」は、虐待などで家を出たりして夜の街をさまよう女子中高生らが「性売買」に引きずり込まれないうちに彼女らと繋がることを目指して実現した。「赤い羽根福祉基金」や、東京都や新宿区、フードバンクなどの支援を受けて、中古のマイクロバスを可愛らしくデザインした「夜間巡回バス」を都内の繁華街に駐車してはバスの周囲にテントを張り、椅子とテーブルも置く。車内では歯ブラシや化粧品、食事や飲み物、衣類なども提供して悩みの相談に乗る。場合によっては病院に同行したり、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行っている。仁藤代表自身、中高時代に街をさまよう生活を送った経験を生かした活動はメディアでも多く報じられ、仁藤氏は朝日新聞の「フロントランナー」に取り上げられたり、TBSの「サンデーモーニング」でもコメンテーター出演するなどしていた。

 メディアも知らない無名団体に国会議員がぞろぞろと視察に行くはずもない。馳氏らは発信力のある仁藤氏に視察を肯定的に報じてもらうことを期待し有権者へのPR効果を狙ったのだろう。裏目に出たのは、馳氏が元プロレス仲間や支援者に接するのと同じような態度で臨んだからに違いない。「豪放磊落な明るい体育会系人間」を自己の魅力と信じて疑わず、それがどこでも通じると勘違いしていたようだ。

 女性である阿部議員がしっかり「事前レク」をしなかったのだろうが、最もまずい男が「視察」に出かけたといえる。両手で腰を触ったとされたことについて馳氏が発信した、「意識にはないが、もしそうであったら申しけ訳ない」はこうしたケースでの最も便利な方便だ。

「スキンシップ」が日常であった馳氏なら「劣情」のなせる業でなければ「意識はない」は嘘ではないのだろうが、余計に始末が悪い。

 視察のきっかけは、NPO団体からハウジングファーストの事務局にColabo視察の案内があったことで、Colaboが政治家たちに売り込んだのではない。

 Colaboに直接謝罪しないうちに馳氏らがHPやSNSで発信していたことも「謝罪になっていない」と不信感を持たせている。当事者とのやり取りが終わってからすべきことだ。

 稲葉副理事によれば、腰を触られた少女は馳議員のブログに掲載された文章(阿部俊子議員が馳氏に謝罪にきたという内容)やHPへ掲載された文章を読み「触られたのはまぎれもない事実なのに。遠回しにじゃなくて潔く謝るまで私は許さない。小さい頃に悪いことしたら謝りましょうと習わなかったのでしょうか。そんな基礎的なこと出来ない人が国会議員になって日本の法律決めてるなんて」と話しているという。「弱者に寄り添う」を振りかざして視察してみせても当事者など眼中にない。福祉団体を利用して世間への自己アピールだけ考えている議員たちの「正体」がはからずも暴露した。

粟野仁雄(あわの・まさお)
ジャーナリスト。1956年、兵庫県生まれ。大阪大学文学部を卒業。2001年まで共同通信記者。著書に「サハリンに残されて」「警察の犯罪」「検察に、殺される」「ルポ 原発難民」など。

週刊新潮WEB取材班編集

2020年5月6日 掲載

4112 チバQ :2020/05/08(金) 10:18:54
この画像はやばい・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000598-san-pol

自民が「3密」状態でコロナ対策協議 懸念の声も


5/7(木) 22:44配信

産経新聞







自民が「3密」状態でコロナ対策協議 懸念の声も


新型コロナウイルス対策を協議するために開かれた自民党会合=7日、東京・永田町の議員会館


 自民党は7日、新型コロナウイルス対策本部などの合同会議を国会内で開き、家賃支援策などを盛り込んだ令和2年度第2次補正予算案の早期編成を政府に求めることを確認した。会議には多数の議員が詰めかけ、感染リスクの高い密閉、密集、密接の「3密」状態だったことを懸念する声も漏れた。

 党関係者によると、会議は「3密」を避けるため、通常使用している党本部の会議室より広い場所に移して開催した。間隔を空けて着席するよう指示があったが、想定以上の出席者で会場は満席となった。約2時間を見込んでいた会合は、発言者が相次いだため4時間以上も続いた。

 途中退席したある閣僚経験者は「後ろの方は、すし詰め状態で明らかに『3密』だった。1人でも感染者が出たら全員自宅待機になるのではないか」と自嘲気味に語った。

4113 チバQ :2020/05/08(金) 11:31:40
政治関係の初のコロナ死者ですかね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000181-kyodonews-pol

元首相補佐官、岡本行夫氏が死去 新型コロナに感染


5/7(木) 23:48配信

共同通信







元首相補佐官、岡本行夫氏が死去 新型コロナに感染


死去した岡本行夫氏


 橋本政権などで首相補佐官を務めた外交評論家の岡本行夫(おかもと・ゆきお)氏が死去したことが7日、分かった。74歳。関係者によると、死去は4月24日。新型コロナウイルスに感染していたという。

 神奈川県出身。1968年外務省に入省し、北米1課長などを経て91年に退官。96年11月〜98年3月に橋本龍太郎内閣で、2003年4月〜04年3月に小泉純一郎内閣で首相補佐官を務めた。

 橋本内閣では沖縄問題担当として、米軍普天間飛行場問題の解決や振興策推進のため、政府と沖縄とのパイプ役を担った。小泉内閣ではイラク復興支援に当たった。

4114 とはずがたり :2020/05/08(金) 19:19:40

>>3885

金田勝年氏が二階派入り 自民党第4派閥に
https://www.sankei.com/politics/news/200123/plt2001230010-n1.html
2020.1.23 14:40政治政局

 自民党の二階俊博幹事長率いる二階派(志帥会)は23日、金田勝年幹事長代理の入会を決めた。同派の所属議員数は47人になり、岸田派(宏池会、46人)を抜いて第4派閥となった。

 金田氏は派閥会合で「二階先生は一緒にいて、もっと一緒にいたくなる先生だ。包容力があって人間味がある。仕事はスピード感があり、大局観がある」とあいさつした。金田氏は昨年10月に党第2派閥の竹下派を退会し、無派閥で活動していた。

 一方、次期衆院選高知2区からの立候補を目指す尾崎正直前高知県知事も同日、二階派に入会した。

4115 チバQ :2020/05/11(月) 17:25:03
ずいぶん前の記事だけど
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200312-00612471-shincho-pol

コロナで自粛、政治家のパーティーは “夫人お披露目”で乗り切りも


3/12(木) 5:58配信

デイリー新潮







コロナで自粛、政治家のパーティーは “夫人お披露目”で乗り切りも


新妻を披露した務台氏(中央)


 新型コロナ対策を巡る安倍政権のドタバタ劇に振り回されるのは“身内”とて同じ。2月26日に総理が要請した“イベント自粛”にうろたえたのは、政治資金パーティーを予定していた議員センセイ方だ。
.

「自粛要請の当夜に立食パーティーを催した秋葉賢也首相補佐官が“俺だけじゃない”と言い訳した通り、パーティーを開いていたのは、一人や二人ではありません」(政治部記者)

 自粛の是非はさておいて、ここでは騒動の渦中にパーティー開催日が重なったセンセイ方の姿を見ていこう。

 例えば、要請の翌日にパーティーを開催した自民党の高鳥修一衆院議員(59)。事務所に経緯を尋ねると、

「飲食の提供はせず、時間も30分程度に。受付では手の消毒をお願いし、希望者にはマスクを配布した。マスクも東京にはありませんので、地元新潟の秘書を総動員して買い集めたんです。料理に代わり、当日は急遽、稲荷ずしの手土産を用意しました」

 一方、一風変わった“土産話”で乗り切ったのは26日に開催した同党の務台俊介衆院議員(63)だ。

「参加予定者への連絡が間に合わず、延期はできませんでした。料理も出さず時間も20分。ただ、それだけでは申し訳ないので、せんだって代議士が入籍した夫人のお披露目をさせていただきました」(事務所担当者)

 もちろん自粛を決めたセンセイも。無所属の細野豪志衆院議員が予定していたのは3月2日。担当者曰く、

「総理の自粛要請を受けて、急遽、延期することにしました。翌日にはパーティー券の購入者に通知を発送し、当日は代議士本人が会場前で通知が行き渡らなかった方にお詫びをしています。延期とはいえ、直前だったこともあり、キャンセル料もかかりました」

 やるも、やらぬも苦労は変わらず? 

「週刊新潮」2020年3月12日号 掲載
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新潮社

4116 チバQ :2020/05/11(月) 23:02:29
https://www.asahi.com/articles/ASN577GMYN56UTIL00S.html?ref=goonews
怒る麻生氏「意思決定の正当性が」 「10万円」舞台裏
有料会員限定記事 新型コロナウイルス

2020年5月8日 5時00分
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が延長された7日の東京・新宿。超高層ビルが立ち並び、百貨店やネオン街が人々を引きつけてきた街には、まるで別の場所のような静けさが漂っていた。

 商業施設は軒並みシャッターを下ろし、多くの飲食店の店先には「臨時休業」の紙が貼られたまま。この日から営業を再開する動きも一部でみられたが、「6日まで」という休業期間を示す文字の上に赤線を引き、「収束するまで」と書く店もあった。

 路地裏には、空き缶やごみが重なっていた。地元の人によると、東京都の要請に応じて多くの飲食店が休業し、店周辺を掃除する人も減ったためという。「ずっと休んでいるのが不安になった」と、この日から居酒屋を再開することにした佐藤豊さん(52)はこうこぼした。「いつも輝いていた新宿が、よどんでいるように見えるね」

 NTTドコモのデータによると、6日の新宿駅周辺の人出は昨年の大型連休と比べて8割減。大阪・梅田や福岡・天神といった国内有数の繁華街も8〜9割ほど減り、にぎわいが戻る見通しは、いまも見えない。

 「まだ、この状況が続くんですね……」

 特別措置法に基づく初めての緊急事態宣言が4月7日に出されてから1カ月。都内の派遣会社に所属する川崎市の女性(60)は連休が明けても仕事がなく、自宅アパートで一人、不安で胸が押し潰されそうな日々を過ごしている。

 家庭用品のメーカーから業務委託を受け、全国に出張して製品の展示会やショールームの運営にあたってきた。月収の平均は13万円ほど。しかし2月末、メーカーが入るビルで新型コロナの感染者が確認された。出張は禁止され、展示会もキャンセルが相次いだ。3月の収入は2万円。4月はゼロになった。

 今後について派遣会社からは、「自力で切り抜けてほしい」と言われるだけだった。メーカーの担当者からは「5月から出社してもらって、また考えましょう」と説明されていたが、宣言が延長されたことで、5月中に仕事が入る見込みもなくなった。

拡大する写真・図版
店舗の看板に明かりがついた歌舞伎町一番街。臨時休業を続ける店、再開する店、テイクアウトの営業を始めた店など、自粛要請への対応は様々=2020年5月7日午後5時、東京都新宿区、伊藤進之介撮影

 家賃6万円と食費、光熱費……。4月は8万円ほどでやりくりした。それでも8千円だけ、友人から借りた。4月7日、「減収世帯への30万円給付」という支援策が閣議決定され、期待をつないだが、ラジオから流れるニュースで「国民に一律10万円給付」と変更されたことを知った。一人暮らしの女性の手から、もらえると思った20万円がすり抜けていった。10万円すら、いつ手元に届くかは分からない。

 宣言の延長は「感染の拡大を止めるため」と理解しているつもりだ。それでも、やるせなさが募る。「政府は給付や融資の対応を『すぐにやる』と言うけれど、約束がころころ変わる。少しの遅れが、こちらには命取りなんです」

沈んだアベノミクス 悩み続けた首相
 緊急事態宣言を決断した安倍晋三首相はこの間、揺れ続けてきた。

 「やむをえない。これから先の…

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4117 チバQ :2020/05/12(火) 18:59:34
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200512-00037766-bunshun-pol

自粛要請中、務台俊介“おんぶ政務官”が長野に3回帰省していた!


5/12(火) 16:00配信

文春オンライン







自粛要請中、務台俊介“おんぶ政務官”が長野に3回帰省していた!


「おんぶ政務官」こと務台代議士 ©共同通信社


 自民党の務台俊介衆議院議員(63)が緊急事態宣言発令後、東京都と地元選挙区の長野県を少なくとも3回往復していたことが、「週刊文春」の取材で分かった。自民党は党所属国会議員に対して緊急事態宣言の期間中の地元選挙区入りを自粛するよう要請している。

【画像】公式サイトで地元入りを報告

 務台氏は公式サイトで4月10日の活動をこう記していた。

〈本会議に出席の後、松本に戻る。塩尻市から安曇野市に引っ越ししたばかりの妻と娘の片づけを手伝う〉

 緊急事態措置が全国に拡大した後の4月19日にも、長野で家族と散歩する写真をFacebookに投稿したが、後日削除。さらに、「週刊文春」の取材で、5月6日に松本市内で行われた親族の葬儀に参列していたこともわかった。

 務台議員は長野県安曇野市出身。1980年に東京大学法学部を卒業して、自治省(現・総務省)へ入省。2012年の総選挙で長野2区から出馬して初当選した。内閣府政務官兼復興政務官だった2016年9月、台風被災地の視察中におんぶされて水たまりを渡り、“おんぶ政務官”と批判された。その半年後のパーティーで「(おんぶ事件で)長靴業界はだいぶ儲かった」と発言し、政務官を辞任。2017年の総選挙では落選し、比例復活した。また、最近再婚したばかりで、今春は新婚生活の準備もあり、妻に会いたかったものとみられる。

 自民党の二階俊博幹事長は4月9日、党所属の国会議員に「政府が国民の皆さまに、外出自粛や地方に移動するなどの動きを厳に控えて頂くことを要請する中で、選挙区に入れば、選挙区民からも誤解を受けかねません」と地元入りの自粛を求めて通達を出した。

 また、長野県でも県や市が県外からの往来自粛を求め、高速道路に「往来自粛要請中!」と書いた看板を県職員が掲げるなど感染拡大の防止に必死だった。

 務台議員に聞いた。

――党の自粛要請通達後も複数回地元入りした?

「いや、あの〜今、(東京の)自宅に籠っているんで……」

――帰省はプライベート?

「はい。家庭的な事情もありまして戻っていたことは事実ですけど、何回戻ったとかはプライベートな話なので申し上げられません」

――フェイスブックの投稿をなぜ削除したのか?

「……終わります」

 二階幹事長による地元入り自粛要請に加えて、安倍晋三首相も、国民に対して「オンライン帰省」を呼びかけ、往来の自粛を要請していただけに、国会議員による再三の帰省は論議を呼びそうだ。

 5月13日(水)発売の「週刊文春」では、務台氏の人物像、なぜ務台氏は帰省したのか、などについて詳報する。また、データに見る全国知事の“本当の実力”、西村康稔コロナ担当大臣がアベノマスクをつけない理由、なぜ岡田晴恵氏はテレビにリモート出演しないのか、などについて「コロナの主役と悪役」を28ページにわたって詳報する。
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「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年5月21日号

4118 チバQ :2020/05/13(水) 18:40:57
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200513-00000006-pseven-soci

安倍氏“放り出し辞任”で「公明・山口那津男総理」が急浮上か


5/13(水) 7:05配信

NEWS ポストセブン







安倍氏“放り出し辞任”で「公明・山口那津男総理」が急浮上か


弱音も漏れるように(時事通信フォト)


 先の見えないコロナ感染危機の中、安倍晋三・首相は「長期戦の覚悟を」と国民に自粛を要請し、結束してウイルスとの戦いに勝利しようと呼びかけた。

【画像】ジャケットに花を挿す公明党の山口那津男代表
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 だが、政権中枢では政治家たちが足を引っ張り合い、すっかり“戦意喪失”したこの総司令官はいつ政権を投げ出してもおかしくない状況にある。
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 元々5月6日までとされていた緊急事態宣言の延長を31日までと発表した4日の記者会見では「国民の皆様におわび申し上げたい」「責任を痛感」と自らの政治的責任に言及したものの、視線は終始、演壇の左右に置かれたプロンプターに交互に向けられ、そこに映し出された官僚の作文を棒読みするばかりだった。自民党ベテラン議員は緊急事態延長の記者会見について、こういう。
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「総理が『責任を痛感』と弱音を吐くのは珍しい。口にした以上、いずれ責任を取るつもりかもしれない。政治的に見ても、安倍政権による憲法改正はコロナで断念せざるをえない。
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 来年に延期した東京五輪も、米国が今の状況では開催は難しいと判断しているという情報が伝わり、総理はガックリきている。ベテラン議員の仲間たちと話をすると、このまま総理を続けてもレガシーを残せない安倍さんはある日突然、気持ちが折れて第1次内閣の再現のように政権を投げ出す可能性が出てきたという人が増えている」
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 安倍退陣説とともに、与党内でさざ波のように広がっているのが後継首相の意外な名前だ。
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「公明党の山口那津男代表が次の総理という流れが生まれている」。そう指摘するのは政治ジャーナリスト・藤本順一氏だ。
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「来年10月には衆院の任期満了を迎える。安倍首相の高い支持率という追い風がなくなって、自民党議員は次の選挙では公明党の票に頼らなければならない。その公明党は安倍政権を見限っており、ポスト安倍の与党体制は非安倍政権の枠組みに向かう可能性が高まっている。
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 そこで浮上するのが山口総理です。かつて自民党は社会党の村山富市氏を総理に担ぐことで政権復帰した。公明党を連立につなぎ止めるためにも、山口氏を首相に担ぐ構想です」


 コロナの経済対策では公明党の山口代表と二階俊博・自民党幹事長が政府の方針をひっくり返して10万円支給を決め、主導権を握った。あれが“非安倍”自公政権への布石だったと見られている。
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 安倍首相がコロナとの戦いに“戦意喪失”したきっかけも、その時の山口代表の言葉とされる。
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「国民を取るか、政権を取るかと聞かれたら、わが党は国民を取る」。山口氏はそんな言葉で公明党の連立離脱を示唆し、首相に10万円支給を迫ったと与党内に伝わっている。
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 しかも、連立離脱は口だけではなかった。公明党は緊急経済対策(補正予算)を審議する予算委員会の日程を決める理事懇談会への出席を拒否し、安倍政権は公明党の造反でコロナ対策の補正予算を国会で成立させることができないという状況に追い込まれ、要求を飲むしかなかったからだ。4月16日のことである。
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「総理が要求を突っぱねれば、公明党は間違いなく連立離脱の道を選んでいた。本気で安倍内閣のコロナ対応にNOを突きつけたことがはっきりわかった」(自民党国対幹部)
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 自民党議員たちはこの動きに震え上がった。それだけではない。公明党の連立離脱には自民党内の“仕掛け人”の存在が取り沙汰されている。

4119 チバQ :2020/05/13(水) 18:41:20

前述のように、自民党で山口氏と連携したのは二階幹事長だが、もう一人、公明党の支持基盤である創価学会側で山口氏に「国民一律10万円支給でなければ選挙は戦えない」と強く要求したのは選挙担当の佐藤浩副会長だとされる。菅義偉・官房長官と太いパイプを持つことで知られる人物だ。
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「その佐藤副会長に“連立離脱を持ち出せば安倍は崩れる”と裏で焚きつけたのは菅さんに違いない」(安倍側近)と首相周辺には疑心暗鬼が広がっている。
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 まさかの公明党内閣の誕生も、そうした自民党中枢の協力があるとすれば、俄然、現実味が増してくる。政治ジャーナリストの野上忠興氏が語る。
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「安倍首相は権力の鎧を着ているように見えるが、守りに弱い。党内では二階幹事長に見捨てられ、官邸では菅官房長官に見限られ、盟友の麻生太郎副総理にも距離を置かれて孤立無援。いまや頼れるのは今井尚哉・総理補佐官だけというのが実情だ。しかし、役人1人で政権を守れるはずがない」



 安倍政権は首相の体調如何にかかわらず、事実上の“死に体”となりつつあることがわかる。
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◆「麻生では国民が納得しない」
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 この非常事態に安倍首相が任期途中で退陣することになれば、順当なら後任の最有力者は麻生副総理のはずだ。
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 麻生氏は首相に不測の事態が起きた場合に首相臨時代理を務める序列1位で、首相と同時にコロナに感染するリスクを防ぐために4月からは官邸でのコロナ対策本部の会議などへの出席を免除され、“万一の事態”に備えてきた。
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 しかし、麻生氏への後継はすんなりまとまりそうにない。政治評論家の有馬晴海氏の指摘だ。
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「安倍首相が退陣した場合、自民党総裁選を実施し、当選者が国会で首相指名を受けることになる。しかし、有事に総裁選で政治空白をつくる余裕はない。そのため、副総理の麻生氏が安倍さんの残り総裁任期の来年9月まで暫定的に首相に就任し、総裁選を実施するのが自民党のセオリーです。
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 しかし、今回はそう簡単にはいかない。まず麻生氏はリーマンショック当時に総理を務めて経済回復に失敗した。あの時の定額給付金を『失敗だった』と自分で言っているし、今回の10万円支給も、『手を上げた方に1人10万円』と払い渋るような言い方をして国民の批判を浴びた。
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 しかも、森友問題をめぐる財務省の文書改竄事件では責任を取っていない。そんな麻生氏が後継首相としてコロナ対策の指揮を執ることは公明党も自民党からも反対が起きるし、なにより国民が納得しないでしょう」
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 次の総裁選に出馬を目指している石破茂氏や岸田文雄氏、河野太郎氏らは乱戦になることが予想され、話し合いで一本化できる可能性はない。無理に総裁選に突入すれば、自民党の親安倍勢力と反安倍勢力が二分する戦いになり、とても危機対応どころではなくなる。
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 そうなると、ここでも自民党が総裁選を実施するまで「山口総理」のワンポイント登板が有力な選択肢になる。前出の藤本氏が語る。
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「公明党内閣には国民のアレルギーが予想される。それが山口総理の最大のネックになるかもしれない。そこで考えられるのが自公に国民民主党を加えた3党連立です。国民民主はコロナ対策で公明党と政策が一致し、玉木雄一郎代表も公明に接近している。コロナ危機を乗り切るための3党連立で公明党アレルギーを薄め、山口氏が暫定的に首相になる」
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 憲政史上初の公明党内閣は、果たして“救国内閣”となるか、それとも自民党の人材不足による“破れかぶれ”の選択か。
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※週刊ポスト2020年5月22・29日号

4120 とはずがたり :2020/05/13(水) 20:53:23
https://twitter.com/IzumidaHirohiko/status/1260421556334989319
泉田 裕彦
@IzumidaHirohiko
私、国家公務員法等改正案を審議している衆議院内閣委員です。今、一部委員退席のため休憩中です。検察庁法の改正案は争点があり国民のコンセンサスは形成されていません。国会は言論の府であり審議を尽くすことが重要であり強行採決は自殺行為です。与党の理事に強行採決なら退席する旨伝えました。
午後1:08 ・ 2020年5月13日

https://twitter.com/IzumidaHirohiko/status/1260471000627585024
泉田 裕彦
@IzumidaHirohiko
「強行採決をすべきでない。」との声が届くのかわかりませんが、内閣委員をはずされることになりました。
午後4:24 ・ 2020年5月13日・

4121  チバQ :2020/05/13(水) 21:06:13
>>4118
すごい創造力豊かだなあ

4122 チバQ :2020/05/14(木) 14:42:42
赤旗だけど。
そして2016年の出来事みたいだけど
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-05-12/2020051213_01_1.html
2020年5月12日(火)

「ぶん殴るぞ」その直後

自民・山田議員の暴行 録音データ 本紙入手

被害者「まさか本当に」

 自民党本部で2016年3月に開かれた会合後に自民党の山田俊男参院議員(73)から胸部を殴られたと証言した元全国農業協同組合連合会(JA全農)参事の立石幸一さん(62)。本紙は同会合の出席者が録音していた音声データを入手しました。(丹田智之)


写真

(写真)2016年3月に山田俊男参院議員による暴行があった自民党本部=東京都千代田区


 この会合は加工食品の原料原産地表示義務の拡大について、生産者や食品事業者らの意見を聞く場として開かれました。

 JAグループは、国産の農産物の消費を拡大し、消費者への情報を明確にするためにも原料原産地表示が必要だとして、義務化に賛成の立場で参加していました。他方、会合に途中から出席した山田議員は反対するかのような意見を述べたのです。山田議員は全国農業協同組合中央会(JA全中)の元専務理事です。傍聴していた主婦連合会参与の佐野真理子さんも「JA出身の議員とは思えない発言だったので驚いた」といいます。

写真

(写真)元JA全農参事の立石幸一さん


 立石さんは、山田議員が発言の中で示した事例が現実とは異なると指摘しました。山田議員は、この指摘を「暴言」だと捉えたといいます。

 会合が終了した直後、山田議員と立石さんは言い争いになりました。音声データには、そのときのやり取りが録音されていました。

 山田議員「(原産地表示を)全部やれっていうのか? なに言ってんだ、おまえさ」

 立石さん「やり方は全部、あの、出していますから」

 山田議員「なに言ってんだ。なに言ってんだ。なに言ってんだ、おまえ」

 山田議員が激しい口調で立石さんを問い詰めている様子が分かります。会合が終わったばかりの室内には、議員と自民党関係者ら20人以上が残っていたとみられますが、次第にエスカレートします。

 山田議員「本当にぶん殴るぞ」

 立石さん「殴るって?」

 山田議員「お願いしますの話では済まない」

 立石さん「じゃあ、殴ってください」

 その直後、衣服が擦れたような物音が残されていました。立石さんによると、こぶしで胸部を2回、強く殴打されたといいます。

 「私も頭にきて平常心を失っていましたが、まさか本当に殴られるとは思わなかった」

 立石さんは都内の医療機関で全治1週間の胸部打撲傷と診断されましたが、体の痛みは2週間ほど続いたといいます。

4123 チバQ :2020/05/14(木) 21:34:38
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200514X273.html
石破氏「国民理解ない」=検察定年延長、船田氏も強行反対
2020/05/14 19:47時事通信

 自民党の石破茂元幹事長は14日、インターネットを通じた石破派の「ウェブ例会」で、検察幹部が内閣の判断でポストにとどまれる検察庁法改正案について「国民の納得、理解を頂ける状況とは全く思っていない」と述べ、政府に説明を尽くすよう求めた。

 同党の船田元・衆院議員も14日、自身のウェブサイトで「内閣にとって都合の良い役職検察官の定年延長は認め、それ以外は認めない現象が生じる可能性が排除できない」と指摘。「強行的に議事を進めることは国民世論をないがしろにする所業だ」と問題視した。

4124 とはずがたり :2020/05/14(木) 21:50:41
村上,武井の不動のガス抜き要員に今回は泉田・船田が名を挙げたようだ。もっと拡がるかな?

自民・船田氏「三権分立の一角崩す行為」検察庁法改正案
2020年5月14日 18時12分
https://www.asahi.com/articles/ASN5G5WN6N5GUTFK01F.html

 検察官の役職定年の延長特例については、内閣にとって都合の良い役職検察官の定年延長は認め、それ以外は認めないという現象が生じる可能性が排除できない。三権分立の統治機構の大原則がありながら、行政イコール内閣に都合の良い幹部検察官を誕生させることは、その一角を崩す行為に等しいのではないか。

 政府は新型コロナ対策に追われている状況だ。しかし時間がないからといって丁寧な説明と議論の機会を制限し、強行的に議事を進めることは民主主義国家としてふさわしくないし、国民世論をないがしろにする所業ではないか。(14日配信のメールマガジンで)

4125 チバQ :2020/05/15(金) 17:53:25

6287 :チバQ :2020/05/15(金) 17:53:07 >>6055-6061あたり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000108-kyodonews-pol

桜井充氏、自民会派入りへ 野党統一会派に退会届


5/15(金) 13:23配信

共同通信







桜井充氏、自民会派入りへ 野党統一会派に退会届


桜井充参院議員


 無所属の桜井充参院議員(宮城選挙区)は15日、近く自民党会派入りする方針を国会内で記者団に表明した。立憲民主、国民民主両党などでつくる野党統一会派に同日付で退会届を提出。新型コロナウイルス対策を挙げて「与党に行かないとなかなか仕事ができない」と記者団に述べた。

 自民党の世耕弘成参院幹事長に対し、会派入りの希望を伝えた。桜井氏は昨年11月に国民を離党。統一会派にはとどまっていたが、今年1月の参院本会議では、会派の方針に反し2019年度補正予算案の採決で賛成に回った。

4126 チバQ :2020/05/17(日) 09:09:46
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20200516_11003.html
参院宮城・桜井充氏が自民会派へ 入党には慎重姿勢
2020/05/16 10:30河北新報

参院宮城・桜井充氏が自民会派へ 入党には慎重姿勢

宮城県庁で記者会見し、自民会派入りの意向を決めた理由を説明する桜井氏

(河北新報)

 無所属の桜井充参院議員(宮城選挙区)は15日、立憲民主、国民民主両党などでつくる統一会派に退会届を提出し、自民党の世耕弘成参院幹事長に会派入りの希望を伝えた。当面は無所属で活動する方針で、入党については「簡単な話ではない」と慎重姿勢を示した。
 桜井氏は国民の大塚耕平参院会長に統一会派を離脱する意向を伝えた後、世耕幹事長ら自民幹部と約30分間、非公開で会談。自民会派への入会届を提出した。
 会談後、桜井氏は報道各社の取材に「新型コロナウイルスの第2次補正予算案の編成に、医師としての経験を役立てたい。与党に行かないと十分な仕事ができない」と述べた。
 会談では、世耕幹事長らから入会を歓迎されたと説明。入党に関しては「自民党宮城県連にお願いしなければならない話になる。今すぐどうこうというわけではない」と語った。
 2016年の参院選宮城選挙区で旧民進党から立候補した桜井氏は、野党統一候補として自民現職との事実上の一騎打ちを制した。桜井氏は「民進党がなくなり、どこの政党で活動するのが県民の利益になるか考えた」と理解を求めた。
 退会届は国民の参院役員会が開かれる19日以降に受理される見通し。国民は昨年11月に桜井氏の離党を認める際、統一会派に当面残ることを踏まえて除籍(除名)処分にしなかった。

◎野党は批判、県連も反発

 無所属の桜井充参院議員(宮城選挙区)が自民党会派入りの意向を表明した15日、2016年の参院選を野党共闘で当選に導いた関係者に批判と戸惑いが交錯した。公認候補が苦杯をなめた自民党宮城県連も拒否反応。22年夏の次期参院選に向けた構図が一気に流動化し、与野党の心理戦が静かに始まりそうだ。
 「身売りであり、手のひら返し。辞職に値する」と一刀両断したのは立憲民主党県連の鎌田さゆり幹事長。「野党共闘がなければ、今座っている議席はない。議員バッジを着けられれば、政党はどこでもいいのではないか」と皮肉った。
 共産党県委員会の中島康博委員長も「裏切り行為は許されない」と怒りが収まらない。「完全に寝返ったので、われわれにも会えないのだろう。思いを聞きたいとも思わない」
 一方、桜井氏の古巣である国民民主党県連代表の沼沢真也仙台市議は「決断はそのまま受け止めるが、消化しきれていない」と困惑した。
 桜井氏から14日に連絡があったと明かし、「離党の延長線上にある判断だと思う。本人も悩んでいた」と説明。「与野党の立場に分かれたが、現時点で関係が決定的に変わるわけではない」と語った。
 鎌田、中島、沼沢の3氏とも今後の国政選挙で野党共闘の枠組みを維持する方針を示す。次期参院選について「白紙」と強調する桜井氏への対抗馬の擁立も辞さない構えだ。
 16年参院選で宮城選挙区は2人区から1人区となり、再選を目指した熊谷大氏(現宮城県利府町長)の議席を失った自民党。入党には慎重姿勢の桜井氏に、冷ややかな視線を送る。
 県連幹部の一人は「地方議員の間では『共産党と組んだ人間が今更なんだ』の大合唱。理解を得るのはかなり難しい」と内部の雰囲気を説明。ベテラン県議も「言行不一致。政治家の風上にも置けない」と切り捨てた。

4127 チバQ :2020/05/17(日) 09:51:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/412a6e8e03e21ffc5d2ee4f6e5035791cdd460b5
加速する安倍政権の終焉…次の首相に手を挙げる「イマイチな顔ぶれ」
5/16(土) 6:46配信

現代ビジネス
写真:現代ビジネス

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前編はこちら:【安倍首相「人生の出口戦略」はコロナですべて吹き飛んだ】
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過去の醜態を忘れたかのように
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 自民党の次期総裁選――「ポスト安倍」の椅子をめぐって、安倍の出身派閥である細田派=清和政策研究会の中で、今年に入ってから想定外の動きが相次いでいることは、ほとんど知られていない。

 安倍は以前から首相続投の意欲がないことを周囲に漏らしていたが、昨秋、その意思が固いことが細田派内に伝わると、年明けにかけて安倍の下を訪れて「派の代表として総裁選に立候補したい」と言い出す議員が派内から3人も相次いだのだ。

 その筆頭は、安倍首相の秘蔵っ子として、わずか当選3回で行革担当相として入閣、当選4回で自民党政調会長、防衛相と極めて異例の厚遇を受けてきた、幹事長代行の稲田朋美だ。

 周知の通り安倍の寵愛を受けてきた稲田だが、防衛相在任時、都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊としてもお願いしたい」という失言をしたのに続き、破棄したとされたPKO部隊の「日報」を陸上自衛隊が密かに保管していた問題では、防衛省や自衛隊を全く統制できない醜態を晒し、途中辞任した。

 党内のやっかみを無視して抜擢人事を繰り返した安倍は当時、周辺に「清和研に皆が認める総裁候補がいないから、育てようと思って稲田を使ってきた。他派との駆け引きをする上でも、自分のところ(派閥)に首相候補がいないと迫力が出ないからね。『女性初の首相』という看板も立つし、女性だから派内のやっかみもまだ少ないだろうと考えて抜擢したんだが、その任になかったね」と本音を漏らしていた。

 そんな経緯をすっかり忘れたかのように手を挙げた稲田に、安倍も意表を突かれた。

「岸田さんなら私の方が…」
二階俊博(Photo by gettyimages)

 「夏ぐらいまでに、目指す日本の将来を本にまとめようと思っている」「自分の考えに賛成してくれる人を集め、仲間づくりをやっていきたい」。稲田は3月上旬、時事通信のインタビューでこう述べて、次期総裁選への立候補を目指す考えを表明している。

 実は、稲田はそのしばらく前に安倍と面会し「本気で次の総裁選に出馬したいんです」と理解を求めていた。

 安倍は「そんなに焦らなくてもまだ時間はある。次は派として岸田さんを推すことを検討しているので、協力してほしい」と説得したが、稲田は「岸田さんですか〜? 失礼ながら、岸田さんなら私の方が能力はあると思います。私ではダメなんですか?」と抵抗。安倍が仕方なく「それでは、自力で推薦人を集めてごらんなさい。(立候補に必要な)20人集まらなかったら、私に協力して欲しい」と切り返したところ、稲田は不満顔で部屋を出て行ったという。

 そうした経緯もあって、安倍は稲田がこれほど早く立候補を表明するとは思っていなかったようだ。周辺に「稲田もあんな失敗をしたのに、自分のことが分かっていない。もっと目立たないところで汗をかかないと。20人の推薦人など集まるわけがない」と呆れ顔で漏らしたという。

 だが、そもそも安倍が稲田を抜擢し続けたことに強い不満が燻っていた細田派内では、幹部からも「あれだけの大きな失敗をしたのに、わずか2年で幹事長代行という要職に起用するなど、首相が稲田を甘やかしてきたからだ。彼女を増長させたことを反省してほしい」との声が出ている。

 稲田はそうした派内の冷たい視線を察してか、あるいは安倍から突き放されたためなのか、今は幹事長代行として幹事長の二階俊博に接近する。

 二階派は、47人の議員を抱える自民党内第4派閥だが、衆目が一致する総裁候補も派閥の後継者も不在だ。これに目を付けた稲田は、二階の海外出張に二階派の議員に交じって参加するなどしてすり寄っている。稲田が共同代表を務める議員連盟「女性議員飛躍の会」が4月30日、女性活躍に向けた政策提言集「女性議員が永田町の壁を砕く!」を出版したが、その巻頭言も二階が寄せた。

 そのため、細田派の関係者の間では、「稲田は清和研にいても総裁候補になれないと見切りをつけ、二階派への移籍を画策しているのでは」との見方も浮上している。

4128 チバQ :2020/05/17(日) 09:55:13
当選8回のベテランまで
 さらに細田派では、当選8回のベテラン議員で自民党選対委員長の元文科相・下村博文が、以前から総裁選への立候補に意欲を示している。安倍の側近を自認する下村は昨年10月の講演で「首相は4選を考えていない」との見立てを示した上で、「チャンスがあれば頑張りたい。やりたいことを一番できるのは首相だ」と意欲を示した。

 だが、官房副長官や文科相、党4役である選対委員長を務めるなど経歴は立派で、昨夏まで派閥の事務総長も務めていたにもかかわらず、自分本位の行動が多いために人望に欠け、派内から総裁候補に推す声はほとんど上がらない。

 新型コロナウイルスの影響がすでに出ていた今年2月中旬、下村は、派閥の最高顧問を務める元衆院副議長・衛藤征士郎とともに、当選3回の議員を中心とした若手議員たちを連日、ホテルに集めて会食した。

 衛藤は「派として必ず候補を出すべきだ。下村君はその有力候補だ」と熱弁を振ったが、「次は(清和研は)一回休んで他派の岸田氏を推した方がいい」と考える安倍に同調する派閥会長の元幹事長・細田博之も、こうした下村の動きに眉を顰める。

「おしゃべり大臣」
西村康稔(Photo by gettyimages)

 こうした稲田や下村の動きに刺激されたのか、さらに2人の清和研の所属議員が、相次いで安倍に総裁選立候補の意欲を伝えた。 

 ひとりは、昨秋の内閣改造で経済再生相として初入閣し、今は新型コロナ担当相も兼ねて連日テレビに顔を出す西村康稔。そしてもうひとりは、元経産相で参院自民党幹事長を務める世耕弘成だ。

 2人は、いずれも安倍のもとを別々に訪れて、次の総裁選に清和研の代表として立候補したいとの意向を伝え、お墨付きを得ようとした。だが安倍は2人に対しても、稲田同様に「次は宏池会や志公会(麻生派)と一緒に岸田さんを支援したい」との意向を伝えて自重を促した。両者が食い下がったため、やはり「まずは自力で20人の推薦人を集めてみたら」と言って追い返したという。

 西村は灘校―東大―通産省と歩み、大学時代はボクシング部で活躍したスポーツマンでもある、絵にかいたようなエリートだ。

 役人時代に石川県庁の勤務経験があり、地元の元首相・森喜朗の知遇を得て可愛がられている。そのため自民党が野党に転落した09年、麻生太郎の後継を選ぶ総裁選では、森のお膳立てで当選3回ながら立候補した経験もあり、早くから将来を嘱望されてきた。

 だが下村同様、自分勝手な行動が多く、頭の良さを鼻にかけて他人を見下すような言動も目立つことから人望に欠ける。官房副長官を務めていた一昨年には、西日本豪雨災害が差し迫っていた晩に、安倍や岸田らと宴会で同席した集合写真をわざわざツイッターに投稿、国民の強い批判を招いた。

 本人は「私も(総裁選立候補の)有資格者だ」と強気だ。安倍も西村には期待するところがあり、新型コロナ担当相に起用したのだが、自らの活躍をアピールしたいとの気持ちが先走り、「おしゃべり大臣」とも揶揄される。緊急事態宣言の解除基準を巡って政府に苦言を呈した大阪府知事の吉村洋文を批判して逆にネット上で集中砲火を浴びるなど、言動の軽さが相変わらず目立つ。

4129 チバQ :2020/05/17(日) 09:56:51
「即退陣」こそないが…
 他方、世耕は参院議員ながら安倍側近として首相補佐官、官房副長官、経産相など要職を歴任し、昨秋から参院自民党幹事長を務めている。

 経産相在任中はロシア経済分野協力担当相を兼ね、安倍の意向を受けて日ロ平和条約締結に向けた地ならしに奔走した。西村同様に目立ちたがり屋で、かと思えばマスコミへの情報漏れに過剰反応し、経産省内全室の施錠や取材対応の厳格化を省内に指示するなど「器が小さい」とも指摘される。

 和歌山が地元の世耕は、二階引退後の衆院和歌山二区への転出を狙っており、親しい知人には「二階さんが早く消えてくれればいいのに」と本音を漏らす。だが、二階は子息を後継者に据えたいと考えていると見られ、強行すれば激突は避けられない。参院で派閥を超えた勉強会を主宰するなど足場固めに精を出す世耕は、「衆院に鞍替えすれば即、派閥の総裁候補になれる」と考えている節があるが、現在のところ細田派内で首相候補に担ごうという動きは見られない。

 安倍は親しい永田町関係者に「稲田も西村も世耕も、もっと党内で支持が得られるよう汗をかいてから(総裁選立候補を)言って欲しいよね」などと漏らす。しかし、思い描いてきた「退陣シナリオ」がコロナで吹き飛び、自らの足元さえ危ういいま、安倍に「後継」を云々する余裕などあるのか。

 世界を見渡せば、コロナ対策で各国首脳の支持率が上昇している中、大幅に低下した安倍は例外的な存在だ。野党のあいかわらずの支持率低迷と、自民党内に衆目の一致する後継候補が不在であることから、直ちに退陣に追い込まれる恐れこそないだろう。しかし、少なくとも「岸田政権を作って余生を楽しむ」という夢は、もはや風前の灯だ。

「次は石破を担ぎたい」
Photo by gettyimages

 コロナ対策で、第二次安倍政権発足以降、初めて危機管理の中心から外された官房長官の菅義偉が、今年1月に石破側近である元農水相・山本有二と密談。その後、次の総裁選では石破を担ぎたいとの考えを側近に漏らしたとの情報も、安倍の耳には入っている。安倍は新型コロナ対策に追われる中、菅への疑心暗鬼も募らせている。

 安倍が目論見通り岸田を後継者に据えるためには、まず新型コロナを収束させて支持率を回復させ、延期した東京五輪を確実に開催させるため、全力を挙げるしかない。だが、その道はかなり険しい。

 新型コロナウイルスは、安倍の「老後の計画」を白紙に追い込んだ。感染拡大を早期に抑え込めるか否かは、安倍という政治家の今後、そして「次の首相」に向けた政界の趨勢に直結している。

 (了。ジャーナリスト、文中敬称略)

戸坂 弘毅

4130 チバQ :2020/05/18(月) 11:45:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000509-san-pol

首相と菅氏にすきま風? ポスト安倍めぐる政局の引き金にも


5/17(日) 20:00配信

産経新聞



 新型コロナウイルスの感染拡大の阻止に全力を挙げる首相官邸内で、安倍晋三首相やその周辺と、菅義偉官房長官との間ですきま風が強まっている。平成24年12月に発足した第2次安倍政権は、首相を支える側近の結束力を「エンジン」に長期政権を実現したが、コロナ対応では結束にほころびが目立つ。首相の自民党総裁としての任期が来年9月末まで残り1年4カ月に迫る中、首相周辺の権力闘争は「ポスト安倍」をめぐる政局の引き金になるかもしれない。

 「岸田(文雄自民党政調会長)では選挙に勝てない。石破(茂元党幹事長)が優勢だと思えば皆そちらに傾く」

 菅氏は最近、周辺にこう語っている。岸田氏への「ダメ出し」をはばからず、首相と激しく対立する石破氏を持ち上げるかのような印象だ。コロナへの政府対応をめぐり、菅氏の存在感低下を指摘する報道に対しても「誰かが書かせている」と話し、官邸内のきしみを認めている。

 1年前、菅氏は破竹の勢いで「ポスト安倍」に躍り出た。昨年4月1日に新元号「令和」を発表し、一躍「令和おじさん」として知名度を上げた。翌5月に内政を担う官房長官としては異例の訪米で、ペンス米副大統領ら米政府要人との会談を精力的にこなした。

 その後、公職選挙法違反疑惑で河井克行氏が法相、菅原一秀氏が経済産業相を相次いで辞任。2氏はともに菅氏に近いといわれ、菅氏失速の一因となった。だが、閣僚の任命権は首相にあり、2閣僚の辞任では首相と菅氏は一蓮托生(いちれんたくしょう)の共存関係でもあった。だが、今井尚哉首相補佐官ら首相周辺は、菅氏の勢いに「野心」をみてとり、警戒感は高まった。

 官邸内でくすぶっていた不和は、コロナ対策で「菅外し」につながったのだろうか。

 1月下旬、コロナの発生地である中国湖北省武漢市からの邦人帰国に向けたチャーター機手配では、日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、スピード重視で奔走したのは今井氏で、外務省主導を主張した菅氏はほぼ蚊帳の外に置かれた。2月下旬、首相が全国公立小中高などの一斉休校を決断した席に菅氏は同席しなかった。

 菅氏の指示で3月9日に約40人態勢で発足した「マスクチーム」は現在、100人超の職員が医療器具全般の調達などを担うが、政府のコロナ対策の司令塔である内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室とは「関係ない」(菅氏周辺)という。コロナ関連の最新情報は、西村康稔経済再生担当相が連日記者会見などで発信し、スポークスマンとしての菅氏の露出も相対的に減っている。

 コロナの感染拡大は、菅氏を取り巻く環境も変えた。菅氏が主導し、右肩上がりに成長してきた観光は、コロナの世界的流行で大打撃を受け、コロナ収束後も誘客活動の本格化には時間がかかる見通しだ。

 菅氏は沖縄基地負担軽減担当相も兼ねるが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設は軟弱地盤の改良工事が新たに加わり、コロナの影響で工事さえもままならない。普天間の返還が予定より大幅にずれ込むことは確実で、「逆風」が続けば、菅氏の影響力がそがれる可能性がある。

4131 チバQ :2020/05/18(月) 11:45:14
 菅氏と首相周辺との距離が広がる一因に、首相が「ポスト安倍」として本命視する岸田氏の存在がある。菅氏は岸田氏について「何をやりたいのかわからない」と批判し、「権力は自ら取りに行くものだ」とも語っている。実際、岸田氏は首相が宿願とする憲法改正議論で党内を取りまとめた印象は薄い。コロナの経済対策をめぐっても、全国民への現金10万円の一律給付を土壇場で公明党に押し切られ、政策責任者としての能力に疑問符がついた。

 菅氏は政権発足以来、与野党議員や経済界など1日数十人と面会して築いたパイプを生かして政策を実行し、国政選挙5連勝を導いたという強い自負がある。その菅氏からみれば、「禅譲狙い」で首相の座を目指す岸田氏や、岸田氏を次期首相候補に推す首相に対しても、強い違和感があるのだろう。岸田氏が今秋に予定する党役員人事で幹事長に就けば、菅氏との力関係が逆転するかもしれず、菅氏の岸田氏への強烈な批判は焦りの裏返しでもある。

 もともと、戦後政治を彩る政治家一家の出自を誇る首相と、秋田県の農家に生まれ、横浜市議からのたたき上げの菅氏は、首相が首相経験者として心を許す麻生太郎副総理兼財務相のような気心の知れた関係ではない。首相は菅氏の「仕事師」としての実力を評価し、麻生氏、菅氏、甘利明党税調会長の「3A+S」が政権を支えてきた。

 一方、菅氏をしのぐ影響力を持つ今井氏は、第1次政権後に失意の中にあった首相を支え、そのずば抜けた政策立案能力は誰もが認めるが、あくまで官僚出身の首相補佐官であり、政治家ではない。長期政権の宿命でもある有権者の飽きが強まる中、今後も首相を支え続けられるのか。

 菅氏と首相との距離が広がれば、政権運営が不安定になるリスクを抱えるだろう。菅氏が「政治の師」と仰ぐ梶山静六元官房長官は平成10年、党総裁選に出馬し、落選した。コロナ収束後、菅氏が「ナンバー2」からの脱却を目指し、ポスト安倍をめぐる政局で台風の目になるかもしれない。 (政治部 小川真由美)

4132 チバQ :2020/05/18(月) 18:47:57
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051700138&g=pol

2次補正「岸田プラン」ずらり 求心力回復に全力―新型コロナ


2020年05月18日07時05分
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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う2020年度第2次補正予算の編成作業をめぐり、自民党の岸田文雄政調会長は、求心力の回復に躍起となっている。自らが主導した減収世帯への30万円の現金給付が撤回に追い込まれ、指導力に疑問符が付いたためだ。岸田氏は2次補正のメニューに、自らが打ち出した家賃支援策や雇用調整助成金の倍増などを盛り込む方針だ。


月内解除へ自粛継続を 2次補正「日本経済守る規模」

 「国難と言われる深刻な事態に向けて、力を合わせて努力を続けていきたい」。岸田氏は14日の岸田派会合で、2次補正編成への決意をこう強調した。
 岸田氏はこれまでに、(1)家賃支援(2)学生支援(3)企業への資金供給(4)雇用調整助成金(5)マイナンバー活用―のプロジェクトチームを党内に設置。19日にも自民案をまとめ、政府に提言する。
 家賃の支払いが困難になった事業者への支援では、岸田氏は無利子・無担保の融資と給付を組み合わせた制度を「岸田プラン」として提唱。従業員を休ませた企業に支給する雇用調整助成金の上限額(8330円)をめぐっても、早々と「1万5000円」案を打ち上げた。
 安倍晋三首相は、こうした岸田氏の案を追認。14日の記者会見では「家賃負担を軽減するための給付金も新たに創設する」と言及。雇用調整助成金も上限を特例的に1万5000円まで引き上げる考えを示した。政府関係者は、「30万円給付」撤回の一件があったため、「首相は岸田氏の言うことは受け入れる」との見方を示す。
 岸田氏は13日に立憲民主党の逢坂誠二政調会長と会談し協力を要請するなど、野党との調整にも当たっている。「ポスト安倍」をにらみ2次補正で指導力を発揮できるかどうか。自民党内からは「お膳立てされているのに、まとめられなかったら大変だ」(閣僚経験者)との声が漏れている。

4133 チバQ :2020/05/18(月) 18:49:53
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051800607&g=pol

検察庁法改正、今国会断念 世論が反発、求心力低下必至―政府・与党


2020年05月18日18時27分
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首相官邸に入る安倍晋三首相=18日午前、東京・永田町

首相官邸に入る安倍晋三首相=18日午前、東京・永田町

 政府・与党は18日、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案の今国会成立を断念した。安倍晋三首相が自民党の二階俊博幹事長に伝えた。同改正案に対する世論の強い反発で見送りに追い込まれた形で、求心力低下は必至だ。

 当面は新型コロナウイルス感染対策に集中し、秋に予定される臨時国会での成立を目指す。
 首相は、二階氏と首相官邸で会談、同改正案について「国民の理解なしには進められない」との認識で一致した。この後、自民、公明両党の幹事長、国対委員長は、検察庁法、国家公務員法の改正案などを一本化した「束ね法案」を継続審議とすることを確認した。
 これを受け、自民党の森山裕国対委員長は立憲民主党の安住淳国対委員長と会談し、こうした方針を伝達。安住氏は「評価したい」と応じた。野党は15日に提出した武田良太国家公務員制度担当相の不信任決議案を取り下げた。

4134 チバQ :2020/05/22(金) 10:29:38
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200522-00000001-pseven-soci

自民重鎮の秘書、緊急事態宣言2日後に熱海で泥酔し警察沙汰


5/22(金) 7:05配信

NEWS ポストセブン







自民重鎮の秘書、緊急事態宣言2日後に熱海で泥酔し警察沙汰


元・衆議院議長の伊吹文明氏(時事通信フォト)


 コロナ禍の昨今、「気の緩みに気を付けろ」と政府・与党は国民に口を酸っぱくして言うが、まずは身内を引き締めるべきではないか。


 緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大された2日後の4月18日、静岡県熱海市の温泉街を訪れていたのは、自民党の伊吹文明・元衆議院議長(82)の公設秘書・S氏だ。
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 伊吹氏といえば、当選12回、現職の衆院議員の中で最高齢となる重鎮で、自民党二階派会合では「自己免疫が強くならないとコロナには打ち勝てない。だから、遊びすぎない、飲みすぎない。みなさん得意のことを抑制してください」と呼び掛けていた。
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 伊吹氏の秘書S氏が熱海にいたその日は、熱海市長が県外からの来訪を5月6日まで自粛するよう求めるメッセージを発表。静岡県では衆院静岡4区補選中だったが、新型コロナ対策として自民党の岸田文雄・自民党政調会長はじめ党幹部は静岡入りをやめ、ネット電話などを活用しての選挙応援に切り替えていた。
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 ところが、S氏は酒に酔った様子で熱海のスナックに来店したという。同店の関係者が言う。
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「都内から来たとのことでした。先にカウンターで飲んでいた地元のお客さんと間隔をあけてもらいたかったマスターが2メートル以上離れたボックス席に案内した。そうしたら“検査を受けているから大丈夫”などと言って自分もカウンターに座らせろとゴネ続けたんです。はじめは『公務員』と語っていましたが、お酒が進むうちに『議員秘書だ』と言い出し、ネットに載った自分のプロフィールを見せながら自分は伊吹文明代議士の政策秘書なのだと自慢気でしたね」
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 会計を済ませて「明日は仕事で東京に帰る」と話していたが、酔った様子のS氏は帰るそぶりを見せなかったという。
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「“あと一杯”などと言い、なかなか帰っていただけなかった。他のお客さんにも絡み出したので“警察を呼びますよ”と伝えると“どうぞ呼んで”と言うので、やむなく通報したんです。警察官が店内に入ってくるとさすがに驚いた様子でしたが、警察官に促されて抵抗することなくパトカーに乗せられていきました。


 普段なら楽しく一緒に飲めたかもしれないですが、デリケートな時期なのに他のお客さんに迷惑をかけちゃったので。議員秘書は大変な仕事でしょうからストレスがたまっていたのかもしれませんが……」
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 国民が自粛生活を送る中で、県外に“遠征”して警察沙汰とは……。伊吹事務所に事実関係と見解を問うと、「うちでは(新聞の)4大紙以外の取材はお断わりしている」との回答。そこで確認のためにS氏の携帯電話にかけると、
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「その件は公務とは関係がない。お答えする義務がない」と繰り返し、「誰かが私の携帯番号を不特定多数に伝えている。私の個人情報が洩れているから警察に通報しなくてはならない。それでいいんですか」など抗議の弁。
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 かつて「名議長」と与野党から一目置かれた伊吹氏はこの主張を認めてしまうのだろうか。
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※週刊ポスト2020年6月5日号

4135 チバQ :2020/05/22(金) 10:35:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-00000009-mai-pol

自民会派入り「背信行為」 桜井充参院議員の転身、宮城の支援者憤慨


5/22(金) 9:11配信

毎日新聞







自民会派入り「背信行為」 桜井充参院議員の転身、宮城の支援者憤慨


記者会見を開き、自民会派への入会の意向を表明した桜井充参院議員=宮城県庁で2020年5月15日、滝沢一誠撮影


 宮城選挙区選出の桜井充参院議員(64)=無所属=が自民会派へ入会し、県内の関係者らに波紋が広がっている。前回2016年の参院選で、野党共闘をアピールして自民候補に勝利しただけに、支援した市民団体は「許しがたい背信行為。選挙民を愚弄(ぐろう)する」などと厳しく非難し、辞職を求めている。

 ◇「安倍政権打倒」掲げたはずが

 「私事で大変恐縮ですが、会派を離脱し……」。桜井氏が自民会派への合流を表明した翌日の16日、元支持者の自宅に転身の理由を述べる封書が届いた。

 「『私事』という言葉遣いに怒りが湧き上がる。議席は桜井氏のものではない」と市民団体「オールみやぎの会」のメンバーは憤りを隠さない。

 16年の参院選は、改選数が2から1に減り、自民現職の熊谷大氏(現利府町長)と桜井氏が事実上の一騎打ちとなる厳しい選挙戦で、県内初の野党共闘だった。旧民進の桜井氏は、共産・社民などと組み、その際、応援の根拠になったのがオールみやぎとの政策協定書だった。憲法9条擁護▽アベノミクスによる国民生活の破壊を許さない▽安倍政権の打倒を目指す――など8項目。熊谷氏に約4万票差を付けて4選を果たしたが、比例で合わせて13万票を集めた共産・社民の支持者の投票が明暗を分けたといわれた。

 桜井氏は民進と希望が合流した国民民主の県連代表を務めたが、昨年11月に離党し、無所属に。15日に自民会派への入会願を提出し、新型コロナウイルス対策を挙げて「与党に行かないと仕事ができない」と述べた。

 オールみやぎの共同代表、小野寺義象弁護士は「議員が政策協定を無視しては市民参加の政治は成り立たない」と指摘し、「変節する議員を受け入れるなら、自民も情けない政党になる」と述べた。

 共産県委員会の中島康博委員長も「野党共闘が無ければ当選していない。辞職すべきだ」などと批判した。【深津誠】

4136 チバQ :2020/05/22(金) 10:44:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-00000027-jij-pol

安倍首相、森法相の続投指示 進退伺に対し 検事長問題


5/22(金) 9:17配信

時事通信







安倍首相、森法相の続投指示 進退伺に対し 検事長問題


衆院法務委員会で答弁する森雅子法相=22日午前、国会内


 森雅子法相は22日の記者会見で、東京高検の黒川弘務検事長が新聞記者らと賭けマージャンをしていたとして辞表を提出した問題で、安倍晋三首相に進退伺を提出したと明らかにした。

 首相の慰留を受け、続投することも表明した。

 進退伺を出したのは21日夜。森氏によると、首相は「検察の損なわれた信頼を回復するために引き続き職務に当たってもらいたい」と指示。森氏は「非常につらい道ではあるが、法務行政を停滞させることなく進め、検察の立て直しをしなければならないという思いに至った」と述べた。

4137 チバQ :2020/05/22(金) 10:46:40
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200521-00629301-shincho-pol

ポスト安倍に鎬、「石破」が敵手「岸田」に頭を下げた“ちんたい”陳情


5/21(木) 5:59配信

デイリー新潮







ポスト安倍に鎬、「石破」が敵手「岸田」に頭を下げた“ちんたい”陳情


記念撮影の笑顔も引きつり…


「岸田さん、後生です。次の総裁ポストは私に譲ってください……」

「石破さん、安倍総理はあなたのことがお嫌いなんですよ。次は総理の寵愛を受ける私で決まりです」

 そんな会話が繰り広げられたかどうか――。
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 今月1日、自民党本部で岸田文雄政調会長に深々と頭を下げたのは、石破茂衆院議員である。

 ポスト安倍の有力候補として鎬を削る2人なのに、石破氏が韓信の股くぐりか。

「“ちんたい議連”会長として、岸田さんに陳情に行ったんですが、実は、この日の未明、東京に住む岸田さんの母が逝去。そんなときに申し訳ないと詫びを入れたんです」(政治部記者)

 陳情の中味は、

「新型コロナウイルスの支援策の一つである家賃支援について、賃貸物件オーナーに不利益とならないよう、議連が一肌脱いだのです」

 この“ちんたい議連”、侮れない“圧力団体”で、

「自民党の衆院議員266名、参院議員84名と、党所属の国会議員の約9割が加盟する超マンモス議連なんです。賃貸オーナーは自民党の支持基盤に重なる層で、強大な発言力がある」

 19名の弱小派閥を率いる石破氏にとっては、心強い援軍になったりする? 

「いやいや。この日、岸田さんのもとを訪れたのは石破さんの他、石破派の山本有二衆院議員を高知2区から追い出した中谷元氏、パンツ大臣こと高木毅氏、“風俗狂い”をすっぱ抜かれた逢沢一郎氏ら。逢沢さんなんて、同じ岡山1区で立民の高井崇志氏に“コロナおっパブ通い”報道が出て急に明るくなったと揶揄される軽さ。頼りになんてならないですよ」

 総裁への道も沈滞? 

「週刊新潮」2020年5月21日号 掲載

4138 チバQ :2020/05/22(金) 10:47:08
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200521-00000009-friday-pol

黒川検事長「賭け麻雀で辞任」で菅官房長官が危機に陥る可能性


5/21(木) 13:01配信

FRIDAY







黒川検事長「賭け麻雀で辞任」で菅官房長官が危機に陥る可能性


写真:FRIDAYデジタル


なぜこのタイミングで…

黒川弘務東京高検検事長がゴールデンウィークの最中、検察担当の新聞記者らと「賭け麻雀」に興じていたのではないかという疑惑を、5月21日発売の週刊文春が報じ、衝撃が走っている(https://bunshun.jp/articles/-/37926)。

元婚約者が明かす「小室圭さん母子ここまでヤバイとは!」

新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言下で、多くの国民が我慢と窮乏の日々を強いられている中、検察幹部が「賭博罪」が適用される可能性のある「賭け麻雀」をしていたら、看過できる問題ではない。まして、政府与党が5/18、国会に提出していた「検察庁法改正案」の成立を断念したばかりのタイミングだからなおさらだ。

法務・検察に詳しい永田町関係者は言う。

「黒川検事長は1月末の定年延長閣議決定後、国会が大荒れになったこともあり、しばらく大人しくしていましたが、コロナでメディア取材も制限される中で気が緩んでいたのでしょう。もともと好きな麻雀をやってしまったようです。

しかし、このタイミングで平然と『賭け麻雀』に興じていたとなると、前代未聞の不祥事。黒川検事長は辞任の意向を固めましたが、東京高検検事長の任命責任だけでなく、定年延長の閣議決定をした内閣の判断自体にも疑問符がつきかねません」

黒川氏と雀卓を囲んでいた「三密違反」のメンバーはいずれも法務・検察を担当する現役記者またはOBだとされており、ここで「口を割る」と、今後の法務・検察取材活動に支障をきたすおそれもある。したがって「賭け麻雀」だったかどうかの真相は、簡単には明らかにならないと思われたが、法務・検察の事情聴取に対して、黒川氏本人が賭け麻雀を認め辞任する旨を述べたとも報じられた。

麻雀でいえば予期せぬ「放銃」。思わぬところで振り込んで敗北を喫し愕然となる状態だが、自業自得だ。

しかし、問題は黒川氏一人の去就に留まらないだろう。今国会での成立が断念されたとはいえ、検察庁法改正案は「廃案」ではなく「継続審議」になる予定。検察官人事をめぐる問題は、秋以降の臨時国会に先送りにされることになっている。今回の検事長賭け麻雀問題は、一般の国家公務員法改正も含めた今後の法案審議スケジュールに狂いを生じさせ、その影響で検察庁法改正案がお蔵入りする可能性もある。

黒川氏は、あれだけ大騒ぎとなった閣議決定による定年延長をまっとうすることなく、検察から去ることになるわけだが、大山鳴動したあげく「賭け麻雀で検事長辞任」とは、何とも言えない拍子抜けの感が否めない。

◆ポスト安倍を巡る、国民不在の権力闘争

もともと検察庁法改正案は、検察官の定年を65歳に延長するとともに、内閣や法務大臣の判断で、さらに最高で3年の定年延長を認めるという特例措置を導入するものだった。

しかし、5月8日に国会で実質的に審議入りすると、1月末に行われた黒川検事長本人の定年を延長する閣議決定を受けた直後の法改正であったことから、「安倍政権による検察人事への政治介入を狙ったものではないか」という疑問の声が上がるようになった。

小泉今日子、きゃりーぱみゅぱみゅから元プロレスラー高田延彦に至るまで、多くの芸能人がツイッターで抗議の声をあげ、松尾邦弘元検事総長ら有力な検察OBが反対の声明文を出すに至った結果、当初、5/20に強行採決して衆議院を通過させる日程を描いていた安倍政権は、今国会での成立断念に追い込まれたのだ。

先の永田町関係者はこう指摘する。

「今回の検察庁法改正案の成立断念は、菅義偉内閣官房長官が一敗地に塗れたに等しいという声が永田町では多いのです。

黒川氏の定年を延長する閣議決定もそうですが、従来の改正案にはなかった『特例措置』を急遽追加させたのは誰かといえば、総理か官房長官以外にいません。内閣法制局の審査がいったん終わっていた法案の内容を変えるという荒業が許されたわけですから。

その安倍総理と菅長官の関係は、昨年秋の内閣改造後、著しく悪化していました。ポスト安倍を担う後継者として、総理の意中の人物は岸田文雄政調会長。しかし、菅長官は岸田氏を評価しておらず、岸田幹事長実現を阻止。我こそは次の総理に、という野望を隠そうともしなくなりました。

4139 チバQ :2020/05/22(金) 10:47:20
昨年の内閣改造で、菅さんが法相に押し込んだ側近の河井克行氏がスキャンダルで失脚。広島地検の捜査で逮捕されるか否かの瀬戸際になっていますが、菅長官は転んでもタダでは起きない叩き上げ。コロナ対策の30万円給付金が土壇場でひっくり返され10万円の給付金になりましたが、岸田政調会長のメンツを潰した黒幕は、創価学会・公明党に太いパイプのある菅長官だという声もあります。

検察庁法改正案の成立断念に加えて、黒川検事長が辞任に追い込まれたとなると、今度は逆に、菅長官のメンツが丸潰れになります。官邸の中には、こうした次期総理をめぐる『シーソーゲーム』を見ながらほくそ笑んでる人間がいる可能性があります」

ポスト安倍を巡って、繰り広げられる権力闘争。しかし、コロナの緊急事態が続く中で、国民そっちのけで権力闘争にかまけているとしたら、不義不道と言う他ない。

取材・文:レイモンド・ベーダー

4140 チバQ :2020/05/22(金) 10:47:44
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200522-00037943-bunshun-pol

とにかく話がつまらない……口ぐせは「ですから」加藤勝信厚労相の正念場


5/22(金) 6:00配信

文春オンライン







とにかく話がつまらない……口ぐせは「ですから」加藤勝信厚労相の正念場


竹下派の跡目争いも茂木氏に軍配?


 新型コロナの対策を担う加藤勝信厚生労働相(64)の評判が悪い。「37・5度以上の発熱が4日以上続いた場合」としていたPCR検査相談目安の変更を厚労省が発表したのは5月8日。それまで検査拒否が続出し、怒りが広がっていたことを指摘された加藤氏は「相談や受診の際の基準のように思われてきた。我々からみると誤解だ」と発言した。

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「とんでもない責任転嫁だ!」と国民の怒りの火に油を注いだが、当の加藤氏は反省の色なし。11日の衆院予算委員会では立憲民主党の枝野幸男代表から「責任転嫁をやめて欲しい」と批判されると、「いや、まず責任転嫁してないんですよ」。追及を続ける枝野氏に「ですから」と長々と言い訳を続けた。

 質問をわざとはぐらかし、「ご飯論法」と揶揄される加藤氏。「ですから」も彼の特徴的な話法で、ツイッターでは「ですから加藤」とのあだ名も。厚労省担当記者は「野党に対して『お前は分かっていない』とばかりに、『ですから』とだらだら説明する。上から目線の性格が透けて見える」と話す。

「加藤氏は後に事務次官3人を輩出することになる“花の54年組”として大蔵省に入省。エリート官僚臭は今も抜けず、インタビューでは脱線発言は一切なし。そのつまらなさは岸田文雄政調会長と一、二を争う」(政治部デスク)
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首相官邸の評価が高い理由

 だが一方で、首相官邸の評価は高い。官僚トップの杉田和博官房副長官は最近、茂木敏充外相や西村康稔経済再生相と比べつつ「天才の茂木、努力の西村、人柄の加藤」と漏らした。政治部記者は「安倍政権発足時から一緒に副長官を務めた加藤氏への杉田氏の愛があふれている。一方で、国民や野党には上から目線なのに官邸には媚びへつらっている実態がよく分かる」と笑う。厚労省の評価も散々だ。「いつも官邸目線で我々を責め立てる。省のトップとして官邸に物を言ってくれない。単なる官邸のイエスマンだ」(元幹部)。

 所属する自民党竹下派での人望もいまひとつだ。官房副長官時代に、菅義偉官房長官から「後輩議員と飲み食いしたりして仲間を増やした方がいい」と助言を受けた加藤氏。だが同席したある議員は「とにかく話がつまらなくて、盛り上がらない。結局会食も1回きり」とぼやく。同じ竹下派でも「一緒に飲むと楽しい。二次会のカラオケまで行って盛り上がる」と評される小渕優子元経産相とは天地の差だ。

 危機は政治家の本質をあぶり出す。このまま沈むか。それとも、今後のコロナ対策でリーダーシップを発揮できるか。一時は「ポスト安倍」にも名が上がった加藤氏の正念場は続く。
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「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年5月28日号




【関連記事】

4141 チバQ :2020/05/23(土) 18:34:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3a484e9e6e115ef6add8284b0a521797f9d81f5
けじめ付けば辞職も一つ 安倍首相「責任ある」発言で 自民・石破氏
5/23(土) 14:42配信

時事通信
 自民党の石破茂元幹事長は23日、テレビ西日本の番組で、安倍晋三首相が黒川弘務東京高検検事長の辞職について「責任は私にある」と発言したことをめぐり、「けじめが付いたら職を辞すのも一つの在り方だと思う」と語った。

 同時に「ただ、普通の閣僚と首相は違う」とも述べた。

4142 チバQ :2020/05/24(日) 20:50:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/65fe42bd873b48db1f1083a5b4402d3d520328b9
「安倍1強」政権に末期感 与党内、自民から公然と異論 公明も「信用されない」
5/24(日) 11:30配信

北海道新聞
与党から相次ぐ安倍政権への不満

 「安倍1強」政権を取り巻く与党内の空気が変わってきた。新型コロナウイルス対策や、検察幹部の定年を延長する検察庁法改正案などの迷走に対し、自民党からも公然と異論を唱える声が相次いでいる。これまでは批判や不満を抑え込んできたが、安倍晋三首相の党総裁としての任期が1年以上残る中、「政権末期感が強まってきた」との見方も出始めた。

 「最近の首相官邸はちょっとおかしい」。自民国対幹部は22日、首相が衆院厚生労働委員会で検察庁法改正案を含む国家公務員法改正案の廃案に言及した後、突き放すように語った。

 幹部は今国会成立を目指す官邸の強い意向を受け、野党との調整に奔走してきた。根回しもなく政府内で廃案論が強まる現状に、不満は募る。定年延長した黒川弘務前東京高検検事長の辞任もあり、公明党幹部も「もう首相が何言っても信用されなくなった」と冷ややかな視線を向ける。

 与党内にはそもそも、改正案への不満があった。与党が衆院内閣委で強行採決を辞さない姿勢を示していた13日、委員だった泉田裕彦衆院議員(自民)はツイッターに「国民のコンセンサスは形成されていない。強行採決は自殺行為だ」と採決で退席する意向を投稿。その日のうちに委員から外されたが、投稿は約3万7千件転載されるなど大きな反響を呼んだ。

 翌14日には船田元・元経済企画庁長官も自身のホームページで「強行的に議事を進めることは国民世論をないがしろにする」と指摘。中谷元・元防衛相は18日のインターネット番組で「到底国民の理解を得られない」と述べた。

 安倍政権は選挙での公認権や人事などを背景に、強権的な手法で自民党内の異論を封じ、安全保障関連法など世論の賛否が割れる重要法案を成立させてきた。時折、石破茂元幹事長や村上誠一郎元行政改革担当相らが批判の声を上げていたものの、党内にはもの言えぬ空気があった。

 第2次政権発足から約7年半。直近の内閣支持率は下落し、官邸をけん引してきた首相と菅義偉官房長官との溝もささやかれるなど、1強政権はかつての安定感を失いつつある。自民の閣僚経験者は「政権はもう死に体に近づいている」と指摘した。

4143 チバQ :2020/05/24(日) 21:46:19
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052100271&g=pol
【点描・永田町】心に響かない首相の記者会見
2020年05月24日19時00分


緊急事態宣言を5月31日まで延長することを決定し、記者会見する安倍晋三首相=5月4日、首相官邸
緊急事態宣言を5月31日まで延長することを決定し、記者会見する安倍晋三首相=5月4日、首相官邸

 コロナ禍に対応するための緊急事態宣言の期限が5月31日まで延長され、外出自粛による国民の“総巣ごもり状態”は長期化している。1カ月近い延長決断を余儀なくされた安倍晋三首相は、4日の記者会見で「責任を痛感」「国民にお詫びする」と、自責の念を繰り返した。併せて首相は6月からの宣言解除への意欲をにじませ、「人と人との絆の力」などと情緒的な言葉で国民全体の協力を訴えたが、「国民の心には響かない会見」(立憲民主党幹部)との不満や批判が相次いだ。

 これまでと同様に午後6時から始まった記者会見。カメラのフラッシュを浴びて登壇した首相は、慣例の冒頭発言(スピーチ)で「緊急事態宣言から間もなく1カ月。国民の皆さまには大変なご協力を頂きました」と切り出し、全国の新規感染者数がピーク時の約3分の1まで減少したことなどを挙げて「皆さんの行動が未来を確実に変えつつある」と、まずは国民の努力を称えた。その上で、「現時点では感染者の減少が十分なレベルとは言えない」「医療現場の過酷な状況が続いている」などと期限延長の理由を説明する一方、「5月は終息のための1カ月で、次なるステップに向けた準備期間」と再延長には否定的な考えを示した。

 ただ、首相は宣言解除の具体的条件や出口戦略については、数値目標も含めて明確な言及は避けた。専門家会議での議論が錯綜したことが原因とみられているが、首相は会見の中で「全国で毎日100人を超える方々が退院しているが、その水準を下回るレベルまでさらに新規感染者数を減らしていく必要がある」とも述べた。これは専門家会議の主要メンバーが「新規感染者数100人以下が続く状態」と指摘したのと符合する。ただ、その前提となる新規感染者数については、極めて少ない日本のPCR検査数からみて「実態を表していない」(医療関係者)ため、現状では「感染者数を基準にする限り、出口戦略も組み立てようがない」(感染症専門家)のが実情だ。

緊急事態宣言を全47都道府県を対象に5月31日まで延長することが決定し、記者会見する基本的対処方針等諮問委員会の尾身茂会長(左手前)を見る安倍晋三首相=5月4日、首相官邸
緊急事態宣言を全47都道府県を対象に5月31日まで延長することが決定し、記者会見する基本的対処方針等諮問委員会の尾身茂会長(左手前)を見る安倍晋三首相=5月4日、首相官邸

◇問われるコミュニケーション力

 4日の首相会見は、左右と手元に設置されたプロンプター(原稿映写機)を見ながらの冒頭発言などは、これまで通り。身振り手振りの熱弁とも見えたが、ネットのライブ中継では、画面余白の書き込み欄に「がっかり」「悲しい」など、不満や落胆の投稿が続いた。中でも批判の投稿があふれたのは、冒頭発言の半ばに事業者が期待する持続化給付金に言及した際。首相が「5月1日から最大200万円の持続化給付金の受け付けを始めたが、最も早い方で『8月』から入金を開始します」と説明した途端、「ウソー!」「遅すぎ!」「もう駄目!」など悲鳴の書き込みで大炎上した。

 メモにあった「8日」(5月8日)を「8月」と読み間違えたようだが、首相が気付いたのは冒頭発言後に手元に届いた「連絡メモ」を見た時とみられる。国会での演説や答弁でも首相の言い間違いや読み間違いは少なくないが、この持続化給付金は最も首相がその効力をアピールしていたもので、「すぐ言い間違いに気付かなかったのは考えられない事態」(閣僚経験者)だ。

 首相は、その後の質疑の中で、そっと訂正したが、「メモ読みに集中して、内容は上の空だった」(自民長老)とも指摘された。これまでの首相の「コロナ会見」には「説明不足」「言葉に力がない」などの不評、不満が付きまとってきただけに、感染者の大幅減で、首尾よく6月からの宣言解除に踏み出すことができたとしても、期限の5月末の記者会見などでは、改めてコミュニケーション力が厳しく問われることになりそうだ【政治ジャーナリスト・泉 宏/「地方行政」5月18日号より】。

4144 チバQ :2020/05/27(水) 11:28:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/e481324d14681155f1716eacf343e8e817b614e9

安倍官邸 身内が造反気配でも野党大物一本釣りで切り崩す




5/27(水) 7:05配信

 コロナ禍の裏で安倍政権が“数の力”でゴリ押ししようとした検察庁法改正案は国民の怒りで潰えた。そればかりか渦中の黒川弘務・東京高検検事長は緊急事態下で賭け麻雀に興じていたことが発覚し、辞任に追い込まれた。

 しかし、この法案成立断念によってかき消された動きもある。自民党内の不穏な気配は、同法案の委員会採決を目指していた5月13日、元新潟県知事の泉田裕彦・代議士が「強行採決は自殺行為。強行採決なら退席する」とツイートして委員を外されたことから始まった。


 その翌日には石破茂・元幹事長が派閥のウェブ例会で「国民の納得、理解を頂ける状況とは全く思っていない」、竹下派副会長の船田元氏も、「国民世論をないがしろにする所業だ」と批判が広がっていった。自民党幹部の1人はこう見ていた。


「強行採決に持ち込めば、本会議で党内からかなりの棄権票や欠席者が出る可能性がある。地元の批判も強いし、次の選挙を考えたら、オレだってできるなら棄権したいくらいだ」


 野党幹部も、「加藤の乱の再現になるかもしれない」と自民党からの造反に注目していた。


 ところが、造反が起きたのは野党の方だった。旧民主党の参院政審会長や財務副大臣を歴任した立憲民主、国民民主などからなる野党統一会派の大物、桜井充・参院議員が安倍首相側近の世耕弘成・参院幹事長と会談し、「与党に行かないとなかなか仕事ができない。医師としての経験を新型コロナウイルスの第2次補正予算案の編成に役立てたい」(15日)と、自民党会派入りを表明したのだ。野党幹部が言う。


「桜井さんは立憲と肌が合わず、自民党に行きたがっていた。官邸サイドの仕掛けだろうが、まさか検察庁法改正で国民の批判が高まっているタイミングで自民への移籍を表明するとは」


 安倍官邸は、自民党に造反の気配があるなら野党を切り崩せばいいとカウンターを浴びせたのだ。自民党長老の山崎拓・元副総裁が語る。


「現下の情勢では新型コロナ関連を国会で優先しなければならないが、だからといってその他の法案の議論で時間がないからと丁寧な説明をしなかったり、強行的な議事を進めるべきでない。検察庁法改正も説明や議論が足りないから世論の批判を浴びた。

 国会でこうしたことが起きている背景の一つには、野党が弱いこともある。新型コロナという緊急事態で、野党に抵抗力がない。だから与党は強引な国会運営に走る。しかし、そうした傲りを国民はしっかり見ていることに気づくべきでしょう」


 与野党ともに、政党政治の“ソーシャルディスタンス”を見失っている。


※週刊ポスト2020年6月5日号

4145 チバQ :2020/05/29(金) 11:50:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/b77d5f58ac4e15552948dc1697cdf0fe8185e816

共産党支援で当選して自民党入り 桜井充の「変節」に地元からすさまじい怒り




5/29(金) 6:01配信


文春オンライン







仙台一高から東京医科歯科大医学部卒 ©共同通信社
「新型コロナ対策一つとっても、与党でないと仕事ができない」

 そう宣言し、野党統一会派を離脱、5月21日に自民党会派入りしたのは桜井充参院議員(64)だ。東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンで辞任し、政権の力が急落する最中の転身に野党担当記者は「コロナ対策で安倍晋三首相も野党の提案を受け入れる姿勢を示している。『与党でないと仕事ができない』とは大嘘」と呆れ返った。


 何しろ桜井氏、ついこの間まで安倍政権追及の急先鋒だった。首相が衆院を解散した2017年9月には「モリカケ追及逃れの解散だ。選挙がどうなろうと総理の関与は追及する」と宣言。自民圧勝に終わった選挙後も追及チームのリーダーとして厳しく迫った。

 桜井氏を知る地元・宮城の記者は「変節漢は昔から。偉くなりたいだけで筋の通った政治信条はそもそもない」。心療内科医の桜井氏は98年の参院選に宮城選挙区から民主党公認で出馬し初当選。地元の地方議員は明かす。「彼の素性を調べると、事前には自民にも共産にも『私を候補にして下さい』と声をかけていた」

 国政に進出してからの口癖は「将来は総理になる。だから衆院に鞍替えしたい」。事あるごとに「無所属でも衆院宮城一区から出る」と啖呵を切るも、決断できず機を逸した。民主党政権だった12年9月の代表選では、当時の野田佳彦首相に対抗しようと立候補を模索したが、推薦人が集まらず断念。



地元からすさまじい怒り
 昨年9月、野党統一会派が結成されたタイミングで「新しい挑戦をしたい」と国民民主からの離党を表明。統一会派に所属したまま、自民党側に接触を重ねた。岸田文雄政調会長と面会し、「ぜひ岸田派に入りたい」と懇願したかと思えば、麻生太郎副総理と縁のある宮城の有力者を頼って、その筋からも自民入りを画策したという。「もともと自民でも共産でも良かった桜井氏にとっては、派閥などどこでもいいのは当然だろう」(前出・地元記者)。

 今回の自民会派入りで地元の怒りはすさまじい。宮城選挙区の定数が1に削減された16年参院選では共産と手を握り、野党統一候補として四選しただけに、地元の共産関係者は「背信行為だ」と怒り心頭。一方で、地元の自民筋からも「共産と組んだ政治家が、今さら何だ」と散々で、五選を狙う再来年の参院選は視界不良だ。

 自民の世耕弘成参院幹事長からは「ハレーションが大きいから、すぐの派閥入りは控えて欲しい」とクギを刺されたという。変節を繰り返してきた桜井氏、与党会派入りでも仕事はできそうにない。


「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年6月4日号

4146 チバQ :2020/05/29(金) 18:24:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b2fd9ffc3dfe593be36a18e6274529ee9b59aab

消費税暫定ゼロ法案化 自民保守派




5/29(金) 16:56配信


時事通信


 自民党保守派議員でつくる「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」代表幹事の青山繁晴参院議員は29日の会合後の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済悪化を踏まえ、「特異な経済状態が続く間は消費税を執行停止する法案を作る」と述べた。

 6月にも関連法案を取りまとめ、党内に同調を呼び掛けていく考えを示した。

 青山氏は昨年10月の消費税率10%への引き上げに触れ、「経済は増税ショックが加わり、他国に比べて悪い状況だ」と指摘、税負担軽減を急ぐべきだと訴えた。 


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%B0%8A%E5%8E%B3%E3%81%A8%E5%9B%BD%E7%9B%8A%E3%82%92%E8%AD%B7%E3%82%8B%E4%BC%9A
日本の尊厳と国益を護る会
所属議員[編集]

2020年(令和2年)5月2日現在[4]

【執行部】
青山繁晴(代表)( 参・比例 )
山田宏(幹事長)( 参・比例 )
鬼木誠(副代表)( 衆・福岡2区 )
長尾敬(副代表)( 衆・大阪14区 )
高木啓(事務局長)( 比例東京 )
石川昭政(常任幹事)( 衆・茨城5区 )
山谷えり子(常任幹事)( 参・比例 )

【衆議院】( 五十音順 / 氏名非公開を要望された議員を除く)
青山周平( 比例東海 )
上野賢一郎( 滋賀2区 )
上野宏史( 比例南関東 )
大西宏幸(幹事)( 大阪1区 )
加藤寛治(幹事)( 長崎2区 )
神谷昇( 比例近畿 )
木村弥生( 比例近畿 )
高村正大( 山口1区 )
桜田義孝( 千葉8区 )
杉田水脈(幹事)( 比例中国 )
谷川とむ(幹事)( 比例近畿 )
渡嘉敷奈緒美( 大阪7区 )
長坂康正(幹事)( 愛知9区 )
原田義昭( 福岡5区 )
深澤陽一( 静岡4区 )
三谷英弘(幹事)( 比例南関東 )
務台俊介(幹事)( 比例北陸信越 )
山田賢司(幹事)( 兵庫7区 )

【参議院】 ( 五十音順 / 氏名非公開を望まれた議員を除く)
有村治子(幹事)( 比例 )
石田昌宏( 比例 )
磯崎仁彦(幹事)( 香川 )
大野泰正( 岐阜 )
小川克巳(幹事)( 比例 )
小野田紀美(幹事)( 岡山 )
加田裕之( 兵庫 )
北村経夫( 比例 )
小鑓隆史(幹事)( 滋賀 )
清水真人( 群馬 )
自見英子(幹事)( 比例 )
進藤金日子( 比例 )
高野光二郎( 徳島・高知 )
鶴保庸介( 和歌山 )
中西哲( 比例 )
長峯誠( 宮崎 )
堀井巌( 奈良 )
三原じゅん子( 神奈川 )
三宅伸吾( 香川 )
山下雄平( 佐賀 )
吉川有美( 三重 )
和田政宗( 比例 )

衆議院 27名 ( うち非公表希望4名 ) 参議院 27名 ( うち非公表希望2名 ) 合 計 54名

4147 チバQ :2020/05/31(日) 14:04:33
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200530X052.html
衆院解散、狭まる選択肢=支持率急落、コロナも左右―「ポスト安倍」に持ち越しも
2020/05/30 15:10時事通信

 来年10月21日の衆院議員任期満了まで1年5カ月を切った。衆院解散のタイミングとして、早ければ今秋との声もあるものの、新型コロナウイルス感染症の収束が見えず、内閣支持率も急落する中、否定的な見方が大勢。来年も夏に東京五輪・パラリンピックが控え、安倍晋三首相の選択肢は狭まっている。新たな不祥事が発生すれば、首相の手では解散できなくなる可能性も否めない。

 ◇年内は環境整わず

 「解散は今秋か、来年1月召集の通常国会冒頭しかない」。首相と最近面会したベテラン議員はこう語る。周囲には選挙準備を指示しているという。新型コロナ感染拡大は、緊急事態宣言が全面解除されて一区切りがついた空気が広がり、与野党議員の間では解散時期が話題に上り始めた。

 ベテラン議員がこう想定するのは、来年7月に任期満了を迎える東京都議選と東京五輪がほぼ連続し、この間は衆院解散を打ちにくいためだ。公明党が、都議選と衆院選の間隔を空けるのが望ましいとの立場を崩していないこともある。

 ただ、自民党内では今秋の可能性について「とても選挙をする環境にはならない」(幹部)というのが共通認識だ。新型コロナの影響で経済悪化の底が見えない上、前東京高検検事長の定年延長や検察庁法改正の試みで示した安倍政権の手法が「恣意(しい)的」などと強い反発を招き、世論の信頼を大きく損ねた。得意とする外交上の重要課題も行き詰まり気味で、支持率が上向く材料は見当たらない。

 来夏の五輪・パラリンピック後は、9月末に首相の自民党総裁任期満了、10月には衆院議員任期満了が迫り、事実上、解散時期の選択の余地がなくなる「追い込まれ解散」となる。一方、コロナが収束せず、五輪が中止となれば、末期を迎えた安倍政権は求心力を失いかねない。いずれの場合も、総裁選前倒しも視野に「ポスト安倍」に解散を委ねる展開もあり得る。実際、竹下派幹部は「解散は総裁選の後ではないか」とみる。

 ◇河井前法相の買収疑惑も

 一連の政治日程とは無関係に、政権基盤に深刻な打撃を与えかねないのが、政権中枢に近い自民党の河井克行前法相の地元政界に現金が配られた疑惑だ。検察当局は、前法相の公職選挙法違反(買収)容疑での立件に向け、調べを進めている。展開次第では「安倍首相の下では選挙は戦えない」との声が与党内の大勢となり、解散どころか政権運営が立ち行かなくなる可能性もある。

 一方、野党は早期解散への警戒を解いていない。立憲民主党の枝野幸男代表は29日の記者会見で、次期衆院選で争点化を目指す新たな政権構想を発表。「いつ解散があってもおかしくない。最短のケースを常に想定し続けるしかない」と野党陣営を引き締めた。

4148 チバQ :2020/05/31(日) 14:13:15
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASN5Y6H5SN5YUTFK00H.html
党員獲得、目標未達は比例救済せず 自民が「ムチ」検討
2020/05/29 19:48朝日新聞

党員獲得、目標未達は比例救済せず 自民が「ムチ」検討

自民党の二階俊博幹事長

(朝日新聞)

 「党員獲得目標」を達成できなければ、次期衆院選で比例復活の可能性はなくなる――。党員減に頭を悩ませる自民党が、こんな引き締め策を検討している。ただ、二階俊博幹事長が旗を振っているものの、コロナ禍で地元入りが制限されている所属議員からは戸惑いの声も漏れる。

 自民が所属国会議員に求める党員獲得の年間ノルマは1千人。党幹部はノルマ未達の衆院議員について「(小選挙区で)公認しても比例名簿には入れない」と話す。名簿に載らなければ、小選挙区で落選した公認候補は、比例区で復活当選する可能性を閉ざされる。

 自民は2014年、「党員120万人」の目標を定めた。党員数は政権復帰の翌13年から前年比増が続いていたが、昨年は前年比1・3%減の108万6298人にとどまり、7年ぶりの減少に転じた。

 二階氏は今年3月、党大会に代わる両院議員総会で「7年ぶりの減少は大変残念だ。元の数字に即刻回復し、120万党員を達成するように特に努力をお願いしたい」と指示。「党員獲得に幹事長は並々ならぬ思いを持っている」(二階氏周辺)とされ、これまで党員獲得数の上位・下位議員の実名を公表するなど党内に努力を迫ってきた。

 衆院任期が来年10月に迫り、選挙に向けて地盤固めを促す狙いだが、二階氏の繰り出す「ムチ」に党内では困惑も広がる。新型コロナウイルスの感染防止のため、党所属議員は地元入りの自粛を求められており、若手議員は「集めなきゃしょうがないが、状況が落ち着かないと動けない」と漏らす。(河合達郎)

4149 チバQ :2020/06/01(月) 17:21:22
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-631986.html


内閣支持率急落で囁かれる安倍首相辞任のタイミング 党則第6条で揉める可能性
2020/06/01 05:57デイリー新潮

内閣支持率急落で囁かれる安倍首相辞任のタイミング 党則第6条で揉める可能性

安倍総理

(デイリー新潮)

辞任が得策!?
 有権者はもちろん、自民党内にも衝撃が走った。毎日新聞と朝日新聞の内閣支持率が共に30%を割り込んでしまったのだ。自民党の国会議員からも「下がるとは思っていたが、これほどの急落は予想できなかった」との声が上がっている。

 ***

 両紙の報道により、安倍晋三首相(65)の党内影響力が低下、“ポスト安倍”レースが一気に加速する可能性が取り沙汰されているという。

 だが、その前に支持率急落の理由について、しっかりと報道を見ておこう。

 毎日新聞(電子版)は5月23日、「内閣支持率27%に急落 黒川氏『懲戒免職にすべきだ』52% 毎日新聞世論調査」の記事を配信した。

《安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった。社会調査研究センターとの共同調査は3回目で、最初の4月8日に44%あった支持率が1カ月半で17ポイント落ち込んだ》

 さらに朝日新聞(同)は24日、「内閣支持率29%、発足以来最低に 朝日新聞世論調査」の記事を配信した。

《安倍内閣の支持率は29%(前回5月16、17日は33%)で、2012年12月に第2次安倍政権が発足して以来、最低となった。不支持率は52%(同47%)に増え、5割を超えた》

《男性の支持率は33%で、女性は25%。特に50〜60代女性の支持は2割以下で、7割近くが不支持と答えた。支持政党別では、自民支持層の内閣支持率は68%だったが、無党派層では14%にとどまった。第2次安倍政権のこれまでの最低支持率は、森友・加計問題への批判が高まった18年3月と4月の調査の31%だった》

 モリカケ問題より現在のほうが、安倍政権を見つめる有権者の目は厳しいことが指摘されている。

 一体、何に有権者は怒り、不満を感じているのだろうか。政治記事を担当するデスクが解説する。

「毎日新聞の記事では、《東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた問題で辞職したことについては「懲戒免職にすべきだ」が52%と半数を超えた》とあり、安倍政権の支持率が急降下した原因の1つだと考えられます。さらにアベノマスクの不評や特別定額給付金の10万円がなかなか届かないといった、新型コロナウイルス対策に関する不満が重なったことも大きいでしょう」

 黒川弘務氏(63)の問題に有権者が不満を感じているのは、森まさこ法務大臣(55)に対する、安倍首相の“弱腰”も影響しているようだ。

「黒川氏の問題で、森法相が進退伺いを提出したところ、安倍首相が『強く慰留』したと大手マスコミは報じました。これも有権者には不評だったようです。責任を取り、森法相を辞任させるべきだったという意見のほうが多いのでしょう」(同)

 デスク氏は「安倍首相と距離のある自民党の国会議員ほど、支持率急落の報道に驚いている」とも指摘する。

 ならば逆に、安倍首相に近い議員は、報道にどう反応したのだろうか。官邸中枢はどう受け止めたのかというと、どうも有権者の感覚とは距離があるようだ。

「官邸にいる安倍さんの周辺は、新型コロナ対策を『そこそこ、うまくいっているのではないか』と分析しています。『何よりの死者を出さないよう万全の策を講じてきたし、実際に死者を少なく抑えられている』というわけです。ところが有権者は、何よりも黒川氏の問題に怒っており、コロナ対策でも死者数ではなく、マスクや給付金の件で批判しています。その現状を、いまいち理解できていないようです」(同)

4150 チバQ :2020/06/01(月) 17:22:22
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/05300600/?all=1
吉村知事の名前はタブー、支持率急降下「安倍官邸」7年半で最大ピンチの元凶
国内 政治 2020年5月30日掲載
安倍・菅」間の距離の原因とは
 歴史にifはないけれど、本来なら、オリパラに向けて国民が何となくソワソワし始めて、気持ちの高ぶりを抑えきれない、そんな季節になるはずだった。しかし現実は厳しく、コロナ禍でのチョンボが続き、支持率はダダ下がり。政権始まって以来のピンチを迎えた安倍晋三首相。官邸内の誰が何をどう間違えたのか。

 ***

 毎日新聞の5月23日の調査によると、支持率は前回から13ポイント急落して27%。朝日新聞の23、24両日の調査は29%で、第2次安倍政権発足以来最低を記録している。

「民主党から政権を奪取した2012年12月から7年半経過しましたが、その中で一番のピンチと言ってもいいと思います」

 この間ずっと安倍官邸を見続けてきた永田町関係者の話だ。

「安倍さん以下、今井さん(尚哉首相補佐官)ら側近は頭を抱えています。まだ届かないアベノマスクにまつわるゴタゴタ、公明党からの強い圧力で10万円の一律給付への電撃シフト、星野源動画との勝手にコラボでの見事なスベり方、そして検察庁法改正案から黒川検事長の賭けマージャン問題まで、よくもこんなにミスができるなってくらい続いている。だから、支持率低下は仕方ない面がある。これに乗じて維新の支持率は上がってますけど、吉村さん(洋文大阪府知事)の名前は聞きたくないって感じでしょう」

 官邸内の余裕のなさを象徴するような話だが、もっとも、

「WHOにホメてもらうくらい、新型コロナウイルスの封じ込めには現時点で相当成功しています。現実には成果をあげているわけですから、もう少し政権に対する評価があってもいいとは思うんですが、先に触れた失政のダメージがあまりに重く、世間の目は極めて厳しいですよね」

 その理由は様々あるだろうが、コロナ禍での政策提案は主として今井補佐官が行うことが多く、おのずと失政を重ねていることになる。

「たとえば現金給付については、所得制限したりすると手続きに時間がかかりますからね。スピード勝負という意味でも『一律』は悪くなかった。ただ、そこに口を挟んだのが今井さん。リーマン・ショックで麻生さんの時に出した定額給付金を持ち出して“意味ないですよ。貯蓄に回りますよ”と。で、安倍さんも一律は見送ろうとしたら今度は公明党が噛みついてきてひっくり返されたという流れです。結果論かもしれないけど、リーマンの時に1万2000円給付したことと今回とは同じ土俵では考えられないでしょう」

 読売新聞は、5月26日付の朝刊に、〈[政治の現場]危機管理(1)首相の決断 菅氏不在〉という記事を掲載している。要するに、安倍首相と菅義偉官房長官との間に距離ができつつあるという指摘だ。

《安倍と菅の二人三脚から、安倍の独壇場へ。こうした官邸内力学の変化は、「ポスト安倍」をめぐる安倍と菅の温度差がもたらしたと見る向きもある。安倍は来年9月末の自民党総裁任期切れをにらみ、盟友である副総理兼財務相の麻生太郎とともに、自民党政調会長の岸田文雄に期待を寄せる》

《一方の菅が、政治家としての岸田を見る目は厳しい。安倍が麻生、岸田との間だけで減収世帯への30万円給付という目玉政策を構想し、菅を絡ませなかったのも、そうした背景からだとする見方もある》

《安倍が2月下旬に学校の一斉休校を打ち出した際も、菅は蚊帳の外だった》

「“安倍さんと菅さんに溝がある”と書かせて、誰が得するのかを見ていくと、やはり今井さんなのかなという感じがしますね。いや、今井さんしかいない(笑)。菅さんじゃなくて今井さんあってのこの内閣だというアピールができることになりますからね。この記事にあるように、一斉休校について菅さんは知っていたけれど、“あの日にやる”ことは聞かされていなかったようです」

4151 チバQ :2020/06/01(月) 17:22:34
「アサノマスク」にシフト?
 今井補佐官が首相の側で権勢をふるうことに問題があるというよりはむしろ、それが諸刃の刃になりかねないということが危惧されるのだという。

「アベノマスクひとつとっても決まるまでに癒着だ利権だと言われて、決まったら決まったで安くできたはいいけれど、8割は配られないままになっている。世帯に2つを配るにあたって、“とにかく早く集めろ”の大号令はかかったけれど、その後の流れがうまくいっていないですよね。それに今年の夏は暑いと言われていて、それでも”withマスク”は続けなくてはならないわけで、だったらアベノマスクは諦めて夏用の麻のマスク(アサノマスク)に注力するとか、そういうアイディアがあってもいいと思うんですが……。結局ユニクロとかMUJIとかそういうところが先を行くことになるでしょう」

「これまでの安倍官邸は菅さんと杉田(和博)官房副長官が危機管理を取り仕切ってきたわけですが、それが今井さんと北村さん(滋・国家安全保障局長)にシフトしている部分があります。今井さんが首席秘書官から補佐官に、北村さんが内閣情報官から現職に“出世”して以降その傾向は強まっていますが、霞が関からは、嫉妬も少なからずあるけれど、“2人は確かにワーカホリックで安倍さんに尽くしているけど、安倍さんだから仕事をやらせてもらっているだけ。他の人が宰相ならここまで続いていないでしょう”と冷ややかな声はあがっています」

「『安倍退陣』とか面白おかしく言われていますが、安倍さんが辞める理由はない。ただ、打開策がないのは事実。通常国会の会期が切れる6月17日まで、安倍批判は止むことはないですが、その後に、河井克行前法相の逮捕とかG7とかで風向きが変わることがあるのか、暗中模索というところじゃないですかね」

週刊新潮WEB取材班

4152 チバQ :2020/06/02(火) 11:56:49
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e5%af%be%e7%ad%96%e3%81%a7%e7%b7%8f%e7%90%86%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%a6%96%e7%b7%9a%e3%81%8c%e5%a4%89%e5%8c%96-%e9%9c%9e%e3%81%8c%e9%96%a2%e3%81%8c%e9%9a%a0%e3%81%99%e6%9c%80%e5%a4%a7%e7%b4%9a%e3%81%ae%e7%88%86%e5%bc%be/ar-BB14Txge?ocid=ientp

コロナ対策で総理への視線が変化 霞が関が隠す最大級の爆弾







2020/06/02 07:05





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9月入学「拙速導入せず」首相が表明


船から運ばれるスルメイカ=2日午前、北海道函館市

スルメイカ、コロナで昨年の半値以下





第一次政権の悪夢ふたたび?(AFP=時事)© NEWSポストセブン 提供第一次政権の悪夢ふたたび?(AFP=時事)
 安倍内閣の支持率が20%台の「危険水域」に急落し、芸能人からも「さよなら安倍総理」の声が挙がった。そこに追い打ちをかけるようなリーク報道が相次いでいる。

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 2つとも共同通信によるものだが、一つ目の5月25日のものは、〈首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが24日、分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した〉とある。

 もう一つは、スピード承認に前のめりになっていた「アビガン」に関するものだ。共同通信は5月20日の配信で〈(アビガンについて)国の承認審査にデータを活用できると期待された臨床研究で、明確な有効性が示されていないことが、分かった。複数の関係者が共同通信に明らかにした〉と報じた。

 こうした報道の背後には、これまで安倍官邸の支配下で“忖度”してきた官僚たちが潜んでいるとみられる。内部事情に詳しい者によるいわゆる「リーク」である。

 安倍首相はそうした「官僚の造反」に苦い経験がある。第一次政権当時、社会保険庁改革を打ち出した途端に「消えた年金問題」が発覚(2007年)して支持率が急落、自民党内から「社保庁役人のリークによる自爆テロだ」との声があがった。さらに天下り規制に乗り出すと、大臣の不祥事が次々に表面化して退陣に追い込まれ、「役人のリークで政権が潰された」(当時の閣僚)といわれる。

 そうした教訓から、首相に返り咲くと官邸に「内閣人事局」を設置して各省庁の幹部人事を一元的に掌握し、忖度官僚を出世させ、気に食わない官僚は容赦なく左遷する“恐怖政治”で官僚をおさえつけてきた。だからこそ今、安倍首相やその“虎の威”を借りて行政を壟断してきた官邸の安倍側近官僚たちはこの状況に恐怖しているはずだ。元文科官僚の寺脇研・京都芸術大学教授が語る。

「コロナ対策で霞が関の総理への視線が明らかに変わった。総理は全国一斉休校を文科省の反対を押し切って法的根拠もなく実施し、クルーズ船への対応でも、厚労省内からおかしいという批判があったが、聞き入れなかった。挙げ句にアベノマスクというアホな政策に466億円。さすがに霞が関の官僚もこのままでは危険だと考えている。

 これまではモリカケ問題などスキャンダルに口をつぐんできたが、総理の独断を止めるために過去の不祥事の決定的な証拠が明らかにされる可能性もある」

 その霞が関が隠し持つ最大級の“爆弾”が「桜を見る会」の招待者名簿だ。総理や昭恵夫人が、誰を招待したのかの記録がある名簿は表向きシュレッダーで裁断、廃棄され、電子データのバックアップも消去されたことになっている。それが見つかれば大スキャンダルに発展するのは確実だろう。

「招待者名簿は省庁ごとに作成して保管されてきた。総理や昭恵夫人など官邸分の名簿は内閣総務官室の人事課が作成したが、機密指定されていない資料だから、他の役所の職員とも電子データでやり取りされていた。国会で問題化した後も公安などが名簿の一部をもとに内々に反社の出席者の確認に動いていたくらいです。

 どの役所も問題の名簿を探し、わが社(役所)の大臣官房は官邸分の名簿データを持っている。ないことになっているだけで、主だった役所は部外秘にして握っていると思う」(有力官庁の人事課職員)

 霞が関が“さらば安倍首相”と政権に三行半を突きつける時、そうした爆弾資料が流出する。総理が強いときはいわれるまま“疑惑隠し”に加担しながら、弱ったとみるや裏に回って倒閣に動く。官僚組織が長年受け継いできた“総理使い捨ての論理”こそ、安倍首相にとって最大の脅威なのである。

※週刊ポスト2020年6月12・19日号

4153 チバQ :2020/06/03(水) 22:06:22
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020060301002142.html
ノルマ未達は比例復活なし、自民 衆院選へ党員年千人
2020/06/03 21:36共同通信

 自民党は、1人当たり年間千人の党員獲得ノルマを今年達成できなかった議員について、次期衆院選では比例代表名簿に登載しない方針を固めた。小選挙区の候補者は名簿に載らないと、比例代表で復活当選する可能性が閉ざされる。昨年の党員数は7年ぶりに減少に転じており、党勢拡大へ奮起を促す狙い。3日の選対幹部会合で林幹雄幹事長代理が説明した。党関係者が明らかにした。

 昨年末時点の党員数は108万6298人と、2018年に比べて約1万5千人減少した。危機感を強める党はノルマ未達成の場合、罰金を科すほか、獲得党員数が下位の議員名を公表して引き締めを図っている。

4154 とはずがたり :2020/06/04(木) 09:50:55
自民党議員がご近所トラブル 焼肉店に「ダクトとファンを使うなら1日150万円払え」
国内 政治 週刊新潮 2020年6月11日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06031659/?all=1

 緊急事態宣言が解除されても、飲食店は短縮営業などでなおも窮地に陥っている。そんな折、本来であれば彼らを救うべき存在である国会議員が、法的措置をふくむ“ご近所トラブル”を起こしていた。

 ***

「店から出る煙や臭い、音について、うちに隣接する一戸建てとマンションの方、2組から苦情をいただきました。現在は“ダクトと排気ファンを使うのなら、1日当たり150万円支払え”と言われています。あまりに法外な要求です」

 と語るのは、東京・六本木に店を構える、とある焼肉店のオーナーだ。煙や臭いをめぐるトラブルはよくある話でも、1日150万円を要求とはさすがに……。150万円を求めているのはご近所のうち「一戸建て」の住民で、「マンション」住民が求めるのは1日4万円というから、いかに高額な要求かがわかるというものだ。

 その「一戸建て」の住民とは、自民党の伊藤信太郎衆院議員。衆院議長をつとめ“東北のケネディ”として親しまれた宗一郎氏を父に持ち、本人もハーバード大学に留学した後に外務政務官と外務副大臣を経験している二世議員だ。

 1年半前に店がオープンして以降、たびたび議員から“苦情”が出ていたと、折衝に当たる店の経営幹部は話す。

「昨年3月の22時前、営業中でお客さまがいるにも関わらず、“改修工事のプランを出せ”と怒鳴り込んできた。顔が真っ赤でお酒の匂いがしていたのを憶えています」

 昨年4月には、件のダクトとファン使用を禁じる旨の仮処分命令が申し立てられた。店側は500万円ほどかけて3回の改修工事を行ったが、伊藤議員は納得しなかったようだ。今年4月、仮処分命令が裁判所に認められる。とはいえ、ダクトなしでは経営ができない。やむなく営業を続けていると、5月になって「間接強制」が申し立てられ、1日当たり150万円の支払いを求められることとなってしまった。


「週刊新潮」2020年6月11日号
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 伊藤議員の代理人弁護士は、150万円もの要求額について、

「裁判所の命令を無視して営業しても割に合わないと感じる金額である必要があるためです」

 と説明する。先のオーナーはこう嘆息する。

「コロナで世の中全体が大変なときです。本来ならば補償の仕組みを決めるなどして私どもを助けてくださるはずの国会議員が、店を営業するな、するならカネを寄越せとはあまりに酷い……」

 これでは困窮する飲食店イジメではないか。詳しくは6月4日発売の週刊新潮で報じる。


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