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サイド6〜政治・思想については一切発言してはいけないスレ

1ヤスツ:2003/09/04(木) 21:52
談話室2には、休憩所というか「思想信条政治学術論議」以外の話をする場所がありません。
相違点をあげつらうのは簡単ですが、共通点を探していくというのは、平和主義者にも難しいことのようです。

というわけで。
思想が違っても、反目せずに話せる話題をする場所も必要なのでは?
テーマは、「食」「音楽」「笑い」。
言葉が通じなくても共有できるものを、「言葉が通じるのに思想が違うだけで対立しているもの」同士の間で共有することから始めましょう。
ここでは「思想信条政治学術論議」には一切触れずに、思想の溝を超えて、和やかな話を楽しみましょう。

sage進行で行きましょう。

412ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/19(日) 21:55
ああ、確かに「笑っているらしい態度」をとられたりはしますな(^^;)

しかし、どうして猫って……仰向けに寝るんだろう……。
野性はどこに行ったのか!(笑)

413スライムベス:2003/10/19(日) 23:14
シミュレーションゲームネタもちょっと尽きたかな。
また面白そうなのが見つかった時にでも書き込みします。

414D.R.:2003/10/19(日) 23:16
人が見てもわからんと思って、
ゴキブリやムカデが私等を見て
思いっきり笑ってたりしてな…

415ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/20(月) 09:35
ううむ、タイムアップになってしまいますた。
またしばらく、サイド6以外は自粛です。
皆様、しばしお元気で〜(つД`)

416大神:2003/10/20(月) 19:00
>>406
 ケルベロスはやはりマイナーですな(笑)。
ケルベロスの同人誌を書いても、もし同人誌即売会で、
《ケルベロス本あります》と書いていたら普通に女の子は
「あ、ケロちゃん本がある」とCCサクラと思いますからな。
 
で、もしそうと思った女の子がそれを買って中身を開けるとビックリする
でしょうな
「ヘルメットを着けろ乾、・・乾!」だから。

>>408
 映画の撮影で、刑事物なのか拳銃を使ったシーンを近くの波止場でとって
いたのを見た事がありました。後日拳銃を撃った時にその時の事を思い出したの
ですが、やはり日本のテレビ物の拳銃射撃シーンはあまり精巧ではないなと
思いましたね。

>>409
 サイバーコミックという漫画本で撮影シーンが載っていましたが、ひょっと
してそれかも知れませんな。

417大神:2003/10/20(月) 19:02
>>414
 それは嫌ですな(笑)。蚊が「してやったり」とほくそえんでいたら
殺意倍増ものですね(笑)。

418イカフライ:2003/10/21(火) 10:07
>>385

「御法度」……萌え萌えですね(藁)。
「君は誰かと契ったことがあるか」と浅野さんが龍平君、口説く(?)シ−ンが最高です。
 
>>416
>ケルベロスの同人誌
 ……一瞬、ケルベロスのやおい本を思い浮かべてしまった。受け攻めの組み合わせが……(^^ゞ
「ケルベロス」は“白服の男”がよかったな。サングラスを外して
「道端で飯を食う時代は終わったんですよ」って台詞をいうところ。

 映画って全体のスト−リ−やテ−マもさることながら、印象に残る場面、カットがあるかどうかが大きいですね。

419cathoderay:2003/10/21(火) 16:53
>>418

どうして女の人はやおいが好きなんでしょうね。

「うほっ いい男」 を見せてあげたら大うけしてしまいましたよ。

420イカフライ:2003/10/21(火) 20:02
>>419

 どうして女の人はやおいが好きなのか、これを語らせると小一時間では終わらないのですが。
 栗本薫先生の「タナトスの子供たち」を読まれると、非常にやおいの解説本としては、よろしいのではないか、と。

 >「うほっ いい男」
 は、ソフト系だから、女性にも入りやすいでしょうけれど、田亀源五郎先生になると、夢見るやおい少女、ア-ンド元少女には、いささか刺激が強いようです。
 でも、実は好きなんだよね。「銀の華」コミックス欲しいのだけれど、全3巻一冊1800円は、ちとキツイ。
 漫画文庫でどこか出してくれないかな-(出るわけないか(T_T))
 いや、最近、きれいきれいのやおいにいささか飽きてきまして、新境地が欲しいなあ、と。

421D.R.:2003/10/21(火) 21:16
どうでも良いが、なんでこんなに多くの人が「ケルベロス」知ってるんだ?
ほとんどノーリアクションでスルーされると思ってたのに…
経験則から言わせてもらうと、この板でのケルベロス認知度は
明らかに世間一般のケルベロス認知度を遥かに凌駕すると思うが…

422大神:2003/10/21(火) 22:08
>>418

イカフライさんもケルベロス知っていたんですね。
しかも白服の男まで覚えているとは(笑)。
あの白服の男の声が二叉一成の声に似ているとおもうのは私だけかな。
でも千葉繁が出てたし・・。

>映画って全体のスト−リ−やテ−マもさることながら、印象に残る場面、
>カットがあるかどうかが大きいですね。
 それは言えますね。お気に入りの場所は何回も見てしまいますし。

>きれいきれいのやおい
綺麗、綺麗のやおいの同人誌だと元ネタはアンジェとか幻想水滸伝とかになるん
ですかね。ちなみに私は、女の子がこういったものを欲しがるのは
ある種、性欲から来ているのかなーと昔思いました。

423○○番長:2003/10/21(火) 22:23
毎度。

やっぱりゲイ漫画の雄は山川純一でしょう。
裏電EXはいつも覗いてます。ウホッ!イイ男

http://gaty.hp.infoseek.co.jp/mangas.html

424麗屋:2003/10/21(火) 23:00
工房の頃、そっち系の人によく痴漢されてたんで
ゲイ話は勘弁してくだされ

425○○番長:2003/10/21(火) 23:04
麗屋殿
>>424

これは失礼致しました。実は僕もそっち系好みの体だとよく言われます。

sage進行でまいりませう。

426スレ汚しの匿名希望:2003/10/21(火) 23:58
>>409
>(例えば、「フライング・ハイ」と「ポリス・スカッド(裸のガンを持つ男の元になったTVシリーズ)」は、
>どっちが先だったっけか、とか)

ゲッ! ヤスツさんって「ポリス・スカッド」見たの? 通だね〜。
多分「ポリス・スカッド」の方が先ではないかな?
「フライング・ハイ」も「裸のガン…」も、あの白けた笑いが何とも言えませんね。(w

ちなみにこれらの主役のレスリー・ニールセンは、かつては真面目な俳優だったんですよね。
コロンボにも出てましたよ。真面目な役で...

427ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/22(水) 00:21
>>426
見ましたよー。
見たからこそ、裸のガンを持つ男2と1/2は大爆笑でした。
ポリス・スカッドでやってるネタをもう1回使ってて、「環境のためリサイクルしました」って言ってのけるところとか(笑)

返す返すも惜しいですよねぇ。OJシンプソン。

レスリー・ニールセンもそうですが、ズッカーの映画では「それまでは2枚目俳優だった」という人を起用して笑いを取る、というのが多いですよね。

トップシークレット=主演ヴァル・キルマー(「トップガン」で主人公のライバルのアイスマンを演じた人)
ホットショット=主演チャーリー・シーン(言わずと知れた……)/ロイド・ブリッジス/ヴァレリア・ゴレノ

それから、ズッカー映画は女優に容赦がないところが好き。
裸のガンを持つ男2と1/2で、プリシラ・プレスリーがヒロイン役で出てきますが、彼女に「本編と全く無関係な階段落ち」をさせるところとか、無茶するなー、と思いながら見てました。

ズッカーは、「コメディアン」を起用するとギャグが滑り、「本来コメディをやらない俳優」に、大まじめに演技をさせるとめちゃくちゃ面白いコメディになるとゆう不思議な監督ですよね。
脚本は違うけど監督だけズッカーが担当した「殺したい女」は、シナリオはどってことないんだけど演出が徹底的にバカで好きでした。

ズッカー流れでもう1本触れとくと、「ゴースト〜ニューヨークの幻」が公開されたとき、監督がジェリー・ズッカー(ズッカーの弟のほう)だったので、絶対にコメディだと信じて(笑)見に行きました。
周りはカップルばっかりで、しかもすすり泣きが聞こえるんで変だなー、と思いました(^^;)

同じくジェリー・ズッカーの監督作品で「トゥルー・ナイト」っていうアーサー王ネタの大作時代ラブロマンスがあるんだけど(つっても主人公はランスロット)、これも監督がズッカーだったんで「どこからギャグになるんだろう」と期待してしまったとゆう……

私の身体には赤い血ではなく「笑い汁」が流れているらしいです(^^;)

428イカフライ:2003/10/22(水) 19:53
>>421

>どうでも良いが、なんでこんなに多くの人が「ケルベロス」知ってるんだ?

ですね(^^ゞ

 私は、「うる星やつら2ビュ−ティフルドリ−マ−」から押井守監督に興味を持ちました。
 当時、付き合ってた男性が、「うる星」大好きだったので一緒に映画を観に行ったのですが、「うる星」云々というより、映画として非常に面白い映画でした。
 この「ビュ−ティフルドリ−マ−」アニメファンの間では賛否両論ありましたね、当時。
 否の意見の大方は「あれは「うる星やつら」じゃない」というものでした。(少なくとも、私が耳にした限り)。
 私の感想は、上記のとおり。「うる星やつら」は基本的にキャラクタ−の魅力で持っているスラップスティックコメディですが、あの映画は、そのキャラの個性を押さえて、映像世界で見せるところがすごいな、と思ったんですよね。
 アニメではなく、実写映画として撮っても、非常に良いのではないか、なんて思いました。
 逆に言えば、それがアニメファン、「うる星」ファンには、欲求不満が残ったのかもしれませんが。
 そこで、「紅い眼鏡」「ケルベロス」と押井監督の映画を見続けているわけです。
 (「ト−キングヘッド」も観てます)

429ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/22(水) 20:47
>>428
押井守という監督の取ったアニメは往々にしてそうなんですが、「押井守に好きなようにやらせるとダメ」「必ず原作(という何らかの制限)を与えて、そこから解釈させると面白いものができてくる」というのが、当時(笑)の定番意見だったような。
だからトーキング・ヘッドも紅い眼鏡もケルベロスもアレでナニな評価だけど、「ビューティフル・ドリーマー」も「パトレイバー」も「攻殻機動隊」も、そのときどきでエポックメイキングになっているのだ、とかなんとか。

僕の場合は「目に付いたものは何でも見る(アニメから映画から時代劇まで)」というアレだったので、アニメにだけ詳しいわけではないので、あまりボロが出ないうちに退散退散……(^^;)

430柏葉英一郎 </b><font color=#800000>(HCOHd/MU)</font><b>:2003/10/22(水) 23:45
>>391

>デスラー

彼の名台詞として最も有名なのが、『ヤマトの諸君。諸君の健闘を祈る』じゃあないでしょうか。
私はこれとあと、真田さんの『こんな事もあろうかと思って〜』が、名台詞だと思っております(w

>黒澤

ん〜・・・・・・私はちと認識が違いますねえ。
晩年の彼の作品は、ストーリー的にもいまいちだったと思いますよ。
何か、非常に単調になった感じがするんですよ(影武者など)。
それから、メッセージがストレートすぎて、ひねりがなくなりましたねえ、明らかに(八月の狂騒曲など)。
確かに「赤ひげ」以降の作品に見るべきものはないです。
ただ、彼がダメになったのは「トラトラトラ」の監督降板劇と、「どですかでん」の大失敗じゃあないかと個人的には思っています。
このダブルパンチのせいで、自殺未遂やらかしちゃいましたからね、彼は。
その後、何か「キレた」様な気がするんですよね。

>椿三十朗

個人的には前作の「用心棒」の方が好きですが。
これは、ハリウッドなんかで何回かリメイクされていますけど。
「荒野の用心棒」(イーストウッド主演)、「ラスト・スタンディングマン」(B・ウィリス主演)など。

>ブラック・レイン

私も優作が、これの撮影を終えたあと死んだと聞いてショックでした。
マイケル・ダグラスやケン高倉を完全に喰っていましたからねえ、彼は。
そういえば、マイケル・ダグラスといえば、「フォーリング・ダウン」という作品をご存じでしょうか?

 フォーリング・ダウン
 http://www2.tba.t-com.ne.jp/uhn/forryndawn.htm

ぶちキレたダグラスが、街中で暴れ回るという映画で。
まず手始めにドケチな韓国人の店をバットで滅茶苦茶にするという。
もしも日本で同じ様な内容の映画を作ろうとしても絶対に出来ないでしょうなあ、何かと問題があって(w
おっと、少しスレ違いかな(スマソ)。
まあ、結構楽しめる(?)映画だと個人的には思っています。

431柏葉英一郎 </b><font color=#800000>(HCOHd/MU)</font><b>:2003/10/22(水) 23:58
>押井守

「紅い眼鏡」は、5分で眠くなりました(w
親父と一緒にビデオで見たのですが・・・・・・『なんだ、このクソ映画は!』と、怒られちゃいまして(涙)。
「ケルベロス」の方は、迂闊にも未だに見ていません。
今度、機会があれば観たいと思うですが・・・・・・どうも、押井作品は食指が動かないので。
熱烈な信者に力説されると、なんか逆に引いてしまいます(w
でもまあ、ある意味、奇才なのかも知れませんね、彼は。
好きにはなれませんが。

432ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/23(木) 00:52
>>430
フォーリング・ダウンは、アレですね。
「渋滞のまっただ中で、キレるオヤジ」を、マイケル・ダグラスが怪演してる佳作ですな(笑)
私は初めて見たのはビデオでしたが、なんというか「アメリカのオヤジが、その等身大のままでゴジラに乗り移られる映画」という印象でした(^^;)

433スレ汚しの匿名希望:2003/10/23(木) 03:13
>>427
>見たからこそ、裸のガンを持つ男2と1/2は大爆笑でした。
>ポリス・スカッドでやってるネタをもう1回使ってて、「環境のためリサイクルしました」って言ってのけるところとか(笑)

そのジョークは面白いなあ。オレっていいかげんに映画見るから、そうゆう細かい芸は見落としてしまう...
俺が好きな場面は、「フライング・ハイ-1」の「サタデーナイトフィーバー」のパロディ。
ディスコで二人がグルグル廻りながら踊るところは、何回見ても笑えます。(w
(っちゅうか、「サタデーナイトフィーバー」は、今見たらコメディですな。)

>返す返すも惜しいですよねぇ。OJシンプソン。

アメリカ人のヒーローでしたからね、彼は。
でも、財力で無罪を勝ち取っただけでも「よし」なんじゃないですかねー。

>ズッカーは、「コメディアン」を起用するとギャグが滑り、「本来コメディをやらない俳優」に、
>大まじめに演技をさせるとめちゃくちゃ面白いコメディになるとゆう不思議な監督ですよね。

なるほど、そう言われればそうですね。
「フライングハイ」では「スパイ大作戦」(古いテレビドラマの方)のピーター・グレーブスも出てましたね。パイロットで...
んで、主役の男優(名前忘れた)は、SNLのレギュラーだったコメディアンなんですが、今イチでしたなー。

>トップシークレット=主演ヴァル・キルマー

ヴァル・キルマーは、「トップガン」の方が先だったんですか?
俺はてっきり「トップシークレット」が殆どデビュー作だと思ってた。だからコメディ出身の人かと思ってた。

>ホットショット=主演チャーリー・シーン

「ホットショット」も同じ監督だったんですか。
チャーリー・シーンは、いい映画に恵まれないとゆうイメエジがありまして、いつの間にか彼が出ているものには手をつけなくなってましたが、そういうことなら「ホットショット」も見てみることにしよう。
しかし彼ら兄弟は、早く親父を超えてほしいなあ。

>脚本は違うけど監督だけズッカーが担当した「殺したい女」は、シナリオはどってことないんだけど
>演出が徹底的にバカで好きでした。

「殺したい女」って、ベッド・ミドラーが主演の? 確かダニー・デヴィートも出てなかったですか?
もしそうなら、偶然劇場に見に行きました(すごく昔ですが)。ベッド・ミドラーの変身が凄かった。

>「ゴースト〜ニューヨークの幻」が公開されたとき、監督がジェリー・ズッカー(ズッカーの弟のほう)
>だったので、絶対にコメディだと信じて(笑)見に行きました。
>周りはカップルばっかりで、しかもすすり泣きが聞こえるんで変だなー、と思いました(^^;)

ハハハ... その図が一番笑える!(www

434スレ汚しの匿名希望:2003/10/23(木) 03:24
追加
「裸の銃を…」の2でしたかな?
「ゴースト」のパロディがありましたね。
「ゴースト」を弟が作ったのを知っていると知っていないとでは、あの場面の楽しみ方も違いますねー。

435ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/23(木) 13:12
>>434
裸のガン2、ありましたね。二人でロクロを回すシーンですね(笑)
あれは、先にゴーストを見ておかないと、なんでロクロ、なんで股間から(ry ネタバレ

ヴァル=キルマーは、トップガンのほうが先だったかもしれません。
でも、コメディはあれ一本じゃないかな。たぶん。

ホットショットで笑った、チャーリー・シーンにしかできないギャグ。
ジャングルの河の中をボートで進むと、前から同じような米兵の乗ったボートがやってくる。
すれ違い様、ボートの舳先に立ったチャーリー・シーンが、ボートに乗った相手に向かって、
「ウォール街観たよ!」と叫ぶ。
相手のボートは「地獄の黙示録観たよ!」だったっけかな。
ネタ的に、シーンそのものは「地獄の黙示録(父・マーティン・シーンが主演で、チャーリー・シーンはエキストラで出演した)」のパロディで、向こうからやってきたボートに乗ってたのは「マイケル・ダグラス(ウォール街の主演)」じゃなかったかと思う。

殺したい女は、そうです。ベッド・ミドラー主演、ダニー・デイヴィッド共演のアレね。
ズッカーの映画では、「本編のストーリーとまったく関係のないことを、出演者の肩越しにロングで延々何かしている」というギャグが多いんだけど(だからつい、本編ではなく後ろが気になってしまう)、「殺したい女」では、女房を誘拐された大富豪(ダニー)が警察の事情聴取を受けるシーンで、
「我々は全力を尽くして捜査しておりますのでご安心下さい」
と胸を張る警部の背後で、部下の巡査たちが大富豪の豪邸のテニス・コートでテニスに高じている、とかそういうシーンが。

トゥルー・ナイトとゴーストのときにも、ついそれで「きっとこの映画は後ろで何か面白いことをしている映画なんだ!」と、本編の後ろばかり見ていたため、後でもう一度きちんと見直すことになりまして(^^;)

ホットショット/ホットショット2はジム・エイブラハムズ(ズッカー兄弟の親友)がメガホンを、
裸のガンはズッカー兄(デビッド・ズッカー)、
ゴースト/トゥルー・ナイトはズッカー弟(ジェリー・ズッカー)がやっていますが、三人の性格の違いが出ていておもしろいですよね。

恐らく、兄デビッドは他の映画のパロディを延々出しまくり、友人のジムは細かいギャグをダラダラと垂れ流し、それを弟のジェリーがうまいことまとめて一本の映画にしてたってことなんですかねぇ(^^;)
三人の中の誰かを選べと言われるとどれも選びがたいのですが、ジムの「細かいギャグ」というのは、試されてるようでスキです(笑)
ホットショットはLDまで買って繰り返し観たんですが、未だにどうも「理解し切れていない(謎が解けていない)ギャグ」がいくつか残っている気がします。
(1)アメリカ人が観たら即座に爆笑するギャグ、(2)映画好きが観たら爆笑するギャグ、(3)世代を問わずに笑かすギャグの3種類が入り交じっているので(^^;)
例えば、裸のガンでプリシラ・プレスリーが出たとき、日本人はピンと来ないけど、アメリカ人だったら誰でも即座にエルヴィスが浮かぶわけですよね(プリシラはエルヴィスの妻)。
もう、それだけでおいしい、と。
でも、それをわかってないと、なんでプリシラなのかキャスティングで笑えない(^^;)

436ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/23(木) 13:12
台詞のギャグも相当あったりするし、「空軍の航空機の基地なのに、誘導員が空母の誘導員と同じ格好をしている」とか、そういう説明がほとんどなくて一瞬しか出ないギャグ、執務室の後ろに飾ってある写真のひとつに至るまで、とにかく細かいギャグが多いです。

ちなみに、「この映画は環境を配慮してギャグをリサイクルしました」というのは、本編中ではなくてエンディング・クレジットに出てきます。
ズッカーの映画ではエンディング・クレジットがバカ長く、「セリフがひとつしかない出演者」の、たった一言のセリフと役者名がセットになって出てきたり、「クッキーの作り方」が入っていたり(これは向こうの雑誌のパロディらしいです)、他のミステリー映画の秘密(映画のオチ)が書いてあったり、エンディング・クレジットのいちばん最後に「このクレジットを最後まで観なければ、あなたは今頃家に帰り着いていたでしょう」なんて出たりする。
フライング・ハイでは、このエンディングの後にさらに「映画の冒頭で主人公に放り出された客」が、未だにタクシーを待ち続けてたりしますね(^^;)

普通、コメディというのは1回見たらそれで十分なんですが、ズッカーのコメディはとにかく「一度では全部ギャグが消化できない」ので、何度も繰り返し観るハメになります。
非常にお得です(笑)
モンティ・パイソンはギャグ(スケッチ)が、難しい(難解なギャグというのもあるけど、基礎教養として50年代ヨーロッパを知らないと理解できない)のが多いので、これも繰り返し観ています。
おかげで、イギリス人とアメリカ人の笑いのツボの違いは理解できるようになってきました。

ロシア人の笑いのツボは未だによくわかりませんが、キン・ザ・ザは面白いと思います(^^;)

437ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/23(木) 13:22
ギャグの話ついでで(^^;)<もう止まらない(笑)

裸のガンの2作目か3作目か思い出せないんだけど、「世界テロ会議(笑)」(これもまたスゴイんですが。そっくりさん満載で)をぶっつぶして帰ってきた主人公が、空港で「ロックスターのために用意されていた記者会見ブースで演説しちゃう」というシーンがあるんですが、
本当はそこで演説するはずだったロックスターっていうのが、「マイケル・ジャクソンかな?」と思わせておいて、「アル・ヤンコヴィック」というシーンがありました。
劇場で(しかもデートで(笑))観たのですが、そのシーンで笑ってんのが私と、前のほうに陣取っていたアメリカ人の二人だけでした(^^;)
日本で言えば、「桑田佳祐かな?」と思わせておいて「嘉門達夫が出た(嘉門達夫の「嘉門」は、桑田のソロ活動用の別名「嘉門雄三」から取った)」みたいなもんなのですが<それも判りづらいか(^^;)
同じシーンのことをアメリカ人に聞くと、「ああ、アレは笑った!」と誰もが一様に応えるけど、日本人に聞くと誰もそのシーンを覚えてない(^^;)

ツボが違うんだなー、と実感したお話でした。

でも人種に関係なく「脊髄反射ギャグ」もけっこうあって、それに気づくかどうかは人種じゃなくて個人の問題っぽかったです。
そういう「存在を教えてくれないギャグ」がイイ。

と、熱く語ってみました。

438スレ汚しの匿名希望:2003/10/23(木) 14:08
熱く語ってくれたヤスツさんに刺激されて、(っつーか、既に前のレスに指摘されているが)
「ホットショット1」と「空飛ぶモンティ・パイソン」の一つを借りてきました。

俺は、アメリカのジョークもイギリスのジョークも好きですよ。
どこがどう違うのか、よく分からないですが...
でも、モンティ・パイソンはちらっと見ただけだったので、本腰を入れて見てみることにします。

「ホットショット」は、映画ネタがどれ位わかるか、ちょっと自信ないなー。
(「地獄の黙示禄」も見なかったし...)

さっそく見てみて、笑った箇所を報告します。(w

439ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/23(木) 14:43
>>438

>>435で熱く語った(笑)、ジャングルの中のシーンは、「ホットショット2」のほうだったかもしれない。
1がトップガンのパロディ、2はランボーのパロディになってるんです(^^;)
ちなみに「ウォール街観たよ!」のギャグ、マイケル・ダグラス(主演)に向かってそう言ってるチャーリー・シーン自身もウォール街には出演してましたね(^^;)

ホットショット1は、トップガン、スーパーマン、91年の湾岸戦争などなど、とにかく映画のパロが多いです。
ホットショット2にも、ダンス・ウィズ・ウルブズ、ロビン・フッド、T2などがどさどさ出てきます。敵はどちらもフセインですね。
このフセイン役をやっている俳優さん、元は米政府のロビーストだった人らしいんですが、とんでもなくフセインそっくりです。フセイン役はこの人以外にいない、つーくらいに。

アメリカのコメディ監督でもう一人外しちゃいけない人がいました。
私的には、ビリー・ワイルダーよりもメル・ブルックスです。
「スペースボール(スターウォーズのパロディ)」、「ヤング・フランケンシュタイン(フランケンシュタインのパロディ)」、
「ドラキュラ(邦題はレスリー・ニールセンのドラキュラですが、この映画は「フランシス・フォード・コッポラのドラキュラを忠実にパロディした」映画です)」、
「ロビン・フッド 〜キング・オブ・タイツ(もちろん、ケビン・コスナーのロビン・フッドのパロディです)」、「サイレント・ムービー(超大物がチョイ役で山ほど出ています)」、
「メル・ブルックスの大脱走(言うまでもなく)」、「新サイコ(これも言うまでもなく)」、「メル・ブルックスの珍説世界史PartI(PartIしか存在しませんが、ヒトラーのスケーティングは最高にウツクシイです)」、

結論としては、「観ろ!」ということでしょうか(^^;)

440スレ汚しの匿名希望:2003/10/23(木) 20:51
えーと、今見終わりました。
どちらも一度ではギャグを消化し切れないですね。(w
んで、どっちが気に入ったかっていうと、俺はモンティ・パイソンがメチャ気に入りました。(w
「ホットショット」も面白かったですよ、もちろん。

「ホットショット」は、とにかくロイド・ブリッジスが大ボケかましてて、サイコーでした。
最初の挨拶のボケ(ハワイの下り)から始まって、とにかくボケ通し。
飛行場の絵を見て怒ってるところは、腹かかえて笑う始末。
あと、空母で飛行機を止めるところが駐車場みたいだったのも大笑い。

細かい所では、「loner(独りぼっち)」と「loaner(借りる人)」を引っ掛けたギャグとか、
「僕は父の目を持っている」つって、ほんとに持ってたりとか...
バーの喧嘩シーンで、さりげなくバークレーが出て来たりとか...(多分その頃実際にバークレーともう一人がゲーム中に喧嘩したんでしょう。)

あと、ヤスツさんのインプットのお陰で見のがさなかったことは、
部屋でブリッジズが話している時に、窓の外で訓練していた兵士が、いつの間にかダンスしてたりとか...
エンドクレジットの中に、料理のレシピとか、「映画を見終わったらすること」なんかがありました。(w

それからクライマックスの飛行機の戦闘シーンは、スターウォーズ」のパロディですかねー?
「トップガン」ずーーーっと昔に見たんで、細かいこと忘れちゃって...
映画のパロディで分かったのは、「ロッキー」「風と共に去りぬ」「スーパーマン」「カサブランカ」かな?

とにかくこの映画は、「(ぶつかったり転んだりする)物理的なギャグ」と「言葉のギャグ」と「映画のパロディ」が、満載なんでしょうな。もう一度見てみましょう。(w
(あ、やはりジャングルのシーンは2のようでした。)

441スレ汚しの匿名希望:2003/10/23(木) 20:57
いや〜、「空飛ぶモンティ・パイソン」には参りました!(w
俺が今回レンタルした中には「建築家」「保険屋」「Bishop」「薬屋」/「ガスレンジの配達」「ヘンな歩き方」等のスケッチがありました。

普通、ああいうスケッチコメディってのは、一つ一つのスケッチが完結してるぢゃないですか。
それが、一回の放送を通じて何らかの形で繋がっているのが面白かったし、その繋がり方も面白かった。
中でも面白かったのは「保険屋」から「Bishop」のスケッチ。物語がグルグル回っている...
(んで、最後に「繰り返しですみません」のアナウンスがまたサイコー。保険屋からここまで大笑い。)

それから「表と裏」とゆうか、それをひっくり返すとこ。
普通「演技」っていうのは、観客と俳優の暗黙の了解で、舞台裏があるのは分かっていても「知らないふり」するでしょう。
それを見事に壊す。(w) 演技中に台本取り出したり、「地下の倉庫に物を取りに行く」ってことで、舞台から姿を消した俳優を暴露したり...

とにかく、観客がストーリーに入ってゆくために想定した「前提」を壊すんですね。
土台となっているものをひっくり返したり、ゆがめたりする。
あのコラージュのアニメーションが、彼等の手法を端的に表わしていると思いました。
地面と思っていたら天井だったり、全体と思っていたら部分だったり、意外な物が意外な方法で飛び出したり...

いや、ホント、すごく面白かったです。(w
「空飛ぶ…」を借りれるだけ見たら、映画も見てみたいです。(w

442スレ汚しの匿名希望:2003/10/23(木) 20:59
ヤスツさん、モンティ・パイソンが好きなら「Kids in the Hall」も好きカモです。
カナダの5人組のグループですが(カナダのコメディアンは、実は面白いんですよ。ジム・キャリーしかり、マイク・マイヤーズしかり)確実にモンティ・パイソンの影響を受けてます。(今回見て分かった。)
90年代前半に放映されたスケッチコメディですが、彼等も女装から何から全部やります。
「フリーク」ネタが多いので、カナダの政治や社会を特別知らなくても理解できます。
シーズン3〜4位が一番油が乗っている時です。ぜひご覧あれ。(w


>メル・ブルックス
いや〜、こっちから聞こうと思ってたんですよ。メル・ブルックスも好きなのでは?って...
俺は、「ヤング・フランケンシュタイン」位しか、まともに見てませんケド...

「ヤング…」は、面白かったです。
実はモノホンの「フランケンシュタイン」が結構好きで、それでこれも見ました。
原作に凄く忠実にセットを作ってますね。っつうか、原作よりスバラシイ!
原作の製作は、確か1920〜30年代でしたか? すごーく古い映画なんですよね。
特に、研究室のセットにはホレボレしてしまいました。
ジョークももちろん堪能しました。
他の作品も、本腰入れて見てみることにします。ご命令通りに。(w

443ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/23(木) 23:32
>>440
>空母に着艦した直後のギャグ
1)ヘルメットを取ると頭にパーマがかかっていて、カーラーがぽろぽろ取れる
2)酸素マスクを取ると口がいっぱいまで伸びていてカラス天狗のクチバシみたいになっている
3)コクピットから降りたパイロットが、コクピットの中からスーパーの買い物袋を抱えて降りてくる
4)空母上に「車椅子マーク」の身障者用駐機スペースがあり、車椅子に乗った甲板員が駆け寄る

1分にも満たない「新米のパイロットたちが次々に空母に配属(着艦)されてくる」という、本編にさほど影響のないシーンだけでも、これだけのギャグが……(笑)

>クライマックス
たぶんそうだと思います>スターウォーズの
トップガンで言うところのアイスマンに相当するライバルと和解するシーンの会話も、トップガンのパロになってたハズ。

個人的には「裏切り者だった上官の輸血シーン」とかも大好きです。血抜きすぎでプシューって潰れちゃうの。
ホットショットは1と2をひっきりなしに交互に見ていた次期があって、ネタが結構混じっちゃっていてどっちがどっちが覚えてないんですが(^^;)、「JFKの暗殺の謎についてのメモ」って1に出てました?(^^;)
LDプレイヤーがブッ壊れてから見てないので、ホットショット1/2はDVDで買い直そうと思っています。久々に全部見直したい感じ。

>>441
モンティ・パイソンは、「空飛ぶモンティ・パイソン(モンティ・パイソン・フライング・サーカス)」が、全4シーズンありまして、これの他に映画やスペシャル版がいくつかあります。
「ホーリー・グレイル(アーサー王伝説のパロ)」「アンド・ナウ(フライング・サーカスの再編集版)」「ハリウッド・ボウル(アメリカでのライブ版)」「ライフ・オブ・ブライアン(新約聖書のパロ)」「ミーニング・オブ・ライフ(邦題「人生狂想曲」)」などなど他多数。
モンティ・パイソンのフリークを「パイソニアン」と言いますが、日本のパイソニアンが翻訳した「モンティ・パイソン大全」という本がでてまして(これはAmazonでまだ買えたハズ)、フライング・サーカスの全スケッチの「ギャグの背景」や「どこを笑ったらいいか」の解説書になっています。けっこう分厚いです(^^;)

また、モンティはCDが結構出てまして、「スケッチを音声で延々流すだけのCD」とか、「登場する歌曲ばかり集めたCD」などが何種類も出ています(ヴァージン・メガストアで買えるんじゃないかと(笑))。
ホーリー・グレイルのサントラというのを買ったことあるんですが、元はLP盤だったらしく、冒頭では「このサントラをお買いあげ頂きまことにありがとうございます」という挨拶を延々やってて、「うるせーぞ、黙れ!」というヤジが入る(もちろん英語)というギャグから始まり、5トラック目あたりには「サイドBへようこそ!」という、ひっくり返したときに最初にかかる挨拶が入ってたりしました。
そういう細かい笑いが多いのも、パイソニアンが減らない理由かもしれません(^^;)

444ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/23(木) 23:41
>>442
「Kids in the Hell」は、なかなか手に入れる(というか見かける)チャンスがないまま、現在に至っています。
そうか、やっぱりアレはおもしろいのか……。探してみることにしますm(__)m

あ、そうだ。モンティ・パイソンを一通り堪能して、なお「見つけること」が出来たら、「フォルティ・タワーズ」というのを探してみるといいですよ。
モンティのジョン・クリーズが主演のBBCのシリーズで、「空飛ぶ」の後番なんですけど(笑)

私は、コメディ&パロディに目がないので、どうしてもそういう系統のモノばかりに目が行ってしまいます。
機会があれば、「リターン・オブ・キラートマト」も是非見て欲しいです(笑)
ほんとは「アタック・オブ・キーラトマト(第1作)」から見るべきなんだけど、アレはちと古くて辛いから2作目からね(笑)
リターン〜は、私が初めてジョージ・クルーニーを見た映画でもあります(というか、あれがジョージ・クルーニーだったことに気づいたのは、ずいぶん後になってから)。

パロディはそれを笑うために、過酷なほどの「蓄積」が要求されるのですが(^^;)、若い頃の無謀な下積み(笑)に支えられてどうにかこうにか笑わせて貰っています。
モンティは数年置きにまとめて見直したりしているんですが(この10数年はビデオで。最近、DVDで買い直しました)、歳を重ねるごとに笑えるところが増えていったりして、まだまだこの先も楽しめそうだなあ、と。

目下の悩みは……Amazonから「マルクス・ブラザースのDVD-BOXが出るんですけどどーしますか?」というメールがきていること。
ううー(笑)

445大神:2003/10/24(金) 00:27
>>430、431
>フォーリング・ダウン

 あれを初めて見た時は妙に感動しました(笑)。
「モーニングセットを一つ」
「済みません、時間をオーバーしまして」
時計を見ると二分だけオーバー・・・・。
押し問答の末にフルオートで天井を撃ちぬく。

 渋滞で老人が運転している車にチンピラが文句を言う。
関係無いのに横からチンピラを殴って沈黙させる(笑)。

ヤスツさんも言っていますが日本じゃ作れませんな(笑)。

446緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>:2003/10/24(金) 22:12
>440
すごいねぇ・・・

俺は、洋画の吹き替えわ見ないけど、英語自体のひっかけた笑いなんぞわからんからのぉ。
「ホットショット」わ、何度もビデオ借りて見て毎回笑ってるが。

・・・空母の飛行甲板が、どうしてあんなに港の岸壁みたいに見えるのだろうか(笑)

447ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/24(金) 22:57
>>446

それは、撮影に使われた空母「ESESSE(だったかなぁ(^^;))」は岸壁を艤装して作ってあるからです(笑)

アメリカのコメディには「ミリタリー・コメディ」というジャンル(といっていいほどもの)がありますが、コメディのくせに(笑)どれもこれもセットには金かかってますよね。
その一方で、「レッド・オクトーバーを追え」のパロティで「ピンク・ノベンバー」というパロディ映画があるのですが、これなどは「潜水艦の本体にシボレーが収まるくらいの大穴が開いています!」「じゃあシボレーでも詰めとけ!」って、いうやりとりの後に、本当にシボレーかなんかの車体が突っ込まれた潜水艦が海中を選鉱ている、というシーンがあったり……
金があるんだかしょぼいんだかよくわかりません(^^;)

ミリタリー・コメディは、陸海空とどのジャンルにも渡ってありますが、海軍/海兵隊ネタが多いような気がするのは気のせいなのか、それとも何か理由があるのか(^^;)


そういうわけで、今日のヤスツお薦めコメディはレスリー・ニールセン主演、アル・ヤンコヴィック主題歌の「スパイ・ハード」です。
これもホットショットやトップシークレットのような(監督違うけど)、スイッチがいかれたギャグがどこまでも続くタイプのスパイ・コメディ。
見ましょう!

448緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>:2003/10/25(土) 00:00
>447
海軍/海兵隊なら、登場人物が少なくてもええからでわないかと(笑)

あと、海兵隊といえば、やはり笑えちゃうよーなシチュエーションの土壌が
あるものと・・・

449D.R.:2003/10/25(土) 18:21
なんか海軍話に花が咲いていますが、
昨日、観艦式の予行演習を見てきました。
すごい迫力!

450麗屋:2003/10/26(日) 10:11
>>449
>観艦式の予行演習を見てきました。
う、羨ますぃ…

451イカフライ:2003/10/26(日) 20:46
>>429

私も、あまりアニメに詳しいわけではなくて、目に付いたもの、気が向いたものを観るくらいです。
特に、ここ何年かは、まじめに見たのは「新世紀エヴァンゲリオン」と「タ−ンエ−ガンダム」位のもんですが。
 最近、放送が始まったアニメで、はまってしまったのが「鋼の錬金術師」です。
 あの、ポルノグラフィティが主題歌歌ってるヤツ。
(「悲しみを−切り裂いて−」てのです)

http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/
 
 いや-、最初はありがちなファンタジ−もんかな、と思ったのですが、かなりテ−マが深そう。

 「等価交換の法則、人はなにかを得るためには、同等のなにかを失わなくてはならない」
 死んだ母親をよみがえらせようと、禁じられた人体練成の術を使った錬金術師の兄弟が、その代償として兄は片手と片足を、弟は肉体の全てを失って。
 二人は、なくしたものを取り戻す為の旅に出る、というスト−リ-なんですが。
 二人は、代償としてなにを失うのだろうか?
 どんな結末にもっていくのか、楽しみなようなコワイような。

 願わくば、勘違いした障害者擁護団体や人権団体が横槍をいれないで頂きたいものです。
(と、政治思想を語ってはいけないスレなので、ここでストップ(^^ゞ)

 しかし、なんで主題歌のタイトルが「メリッサ」っていうのだろ?

452ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/26(日) 21:07
>>451
ほほお。そのアニメは知りませんが、ぱっと閃いたのは何故か手塚治虫の「どろろ」でした。

父が魔物と取引をして、その代価として全身108箇所を、108匹の魔物に奪われた百鬼丸が、魔物を倒す旅を続けながら失われた自分の肉体を取り返す、という。
身体を失う原因や置かれた状況は微妙に違うけど、どろろを知らない世代には新鮮なのかもなぁ、と穿った見方をしてみたり(^^;)

453柏葉英一郎 </b><font color=#800000>(HCOHd/MU)</font><b>:2003/10/26(日) 21:48
>>445

この映画、米国ではそこそこヒットしたみたいですが、日本では全く話題にも上らなかったわけで。
個人的には、こういった「破戒的」な作品が大好きですが、日本人では少数派なんでしょうね。
何かこう、問題になるような作品は避けているというか、臭い物にはふたというか・・・・・・「BR」のときもそうでしたし。
ただ、最近のハリウッド映画も、こういった無茶な設定の作品は少なくなってきていますなあ。
個人的には70年代の米国映画が最高だったと思っています。
「カッコーの巣の上で」「タクシードライバー」「ゾンビ」・・・・問題作揃いで(w
まあ、80年代の作品群もなかなか捨てがたいものがありますけど。
逆に邦画の場合、70年代以降は不毛の時期で・・・・

 長渕監督主演のSF(?)映画「ウォータームーン」
 邦画史上最高(?)の超大作「さよならジュピター」
 そして伝説(?)の・・・・「シベリア超特急」

ある意味、どれもこれも、すごかった(w

454麗屋:2003/10/26(日) 22:50
>>452
「どろろ」見たことないですが、今度ゲーム化されるのでちと気になってます
ちなみにセガワウがゲームの製作してるそうなので、妙な期待をしています

455NamelessCult:2003/10/26(日) 22:59
>>451
ターンエーガンダムは名作ですつ。 一般的な評判はよろしくないですつけれど (^ ^;;;
ついこのあいだ、CATVでの再放送で最終回をやっておりますつた。
もう、何度見ても感涙もので‥‥‥.・゚・(ノД`)・゚・.

鋼の錬金術師、面白いですつのん?
見るかどうか迷ってた作品だったのですつけれど (^ ^;;;

>>452
どろろ、初代マダラのモチーフになってますつな。
そういや、どろろはまだ読んだこと無かったですつな‥‥‥マダラは読んだのですつが (^ ^;;;

456D.R.:2003/10/28(火) 23:50
どろろですか…

要するに、我々は総じて「ほげたら」であると結論付けられてますね。

457大神:2003/10/29(水) 02:33
>>453

「BR」の時も問題になりましたね。で、R−15にすることで落ち付きまし
たね。R−18にすると18禁、R−12にしても、小さい子供は何なのか
わからないし、残酷な画面ならゾンビ系の方がアレですからね。
だから結局キレやすい中学生に見せないようにということだったんでしょうね。
昔は大らかだったんですけどね。でも「BR2」は派手だったけど
あんまり面白くなかったなぁ。

 アメリカ映画でもロボコップなんかがモロに自主規制させられてますね。
第1作は、犯罪者からショットガンで体をバラバラにされた警官が
犯罪に立ち向かってベレッタ93R改造の銃で犯罪者に片っ端から天誅を
食らわすという見ていて爽快な映画だったんですが、以降はあんまり
射撃シーンで人を撃っていないですからね。

 バタリアンは凄かったなぁ。。

>長渕監督主演のSF(?)映画「ウォータームーン」
>邦画史上最高(?)の超大作「さよならジュピター」
>そして伝説(?)の・・・・「シベリア超特急」
>ある意味、どれもこれも、すごかった(w

 紹介どうもです。こんど見てみます。

458ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/10/31(金) 01:11
現在、多忙に付きネットから(比較的)遠ざかっていますが、料理はしています。
というわけで、久々に料理部のほうに「ビーフジャーキー」の作り方をアップロードしておきました。
完成品の写真も付いてます。

ヤスツ式生存報告、ということでひとつ(笑)

459D.R.:2003/10/31(金) 22:56
ビーフジャーキーですか…
コンビニで間違えて犬のえさを買ってしまった覚えが…
あと、ネコ缶をツナ缶と間違えて買ってしまった事もあるな…
(ちゃんと猫の絵があるほうを手前に向けといてくれよ…)
犬用ジャーキーは近所のわんちゃんに、
ネコ缶は家に遊びに来るノラ助にあげげましたけどね(^^;

460柏葉英一郎 </b><font color=#800000>(HCOHd/MU)</font><b>:2003/11/01(土) 00:54
>>457

>BR2

これ、観てないんですよ私。
何か噂では、竹内力がトライするとか(2chでの話)。
なんか、ようわからんね(w
仰るとおり、あまり面白くなさそう。

>自主規制

アメリカでも、そういう傾向なんですかねえ。
暴力的な映像が、キティな若者を生み出すって主張には、何か納得できないんですが。
まあ、暴力ばかりの映画ってのも、あまり面白いとは思いませんけど。
ストーリーがきちんとしていれば、暴力的な映像も、あまり気にならないのではと思いますけどね。

>バタリアン

ラストがすごかったですな、この映画。
核砲弾で、ドッカンでしたから。
冒頭の伏線が、ラストに上手く繋がっていたので、それなりによかったです。
でも、これって、続編があるんですよね?
まだ観ていませんが。

>紹介どうもです。こんど見てみます。

いえ、観ない方がいいのではないかと・・・・ものすごい脱力感を味わうと思いますから。
ある意味、「紅い眼鏡」よりも最悪な映画だと思います。
特に最後の「シベリア超特急」は、開いた口がふさがりませんでしたから(苦笑)。
水野晴郎の最初にして、最後(だろうと思う)の監督作品というだけの作品ですので。

461NamelessCult:2003/11/01(土) 01:29
>>459
犬猫の餌は、食べないほうがいいらしいですつよ。
ニクコプーンが‥‥‥

そのせいか、最近は缶に「食べないように」と書いてありますつし。

>>460
>>バタリアン
>ラストがすごかったですな、この映画。
>核砲弾で、ドッカンでしたから。
んで、核で舞い上がったバタリアンを作る化学物質がアメリカ全土に‥‥‥(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ていうか、昔誰かが「バタリアンはギャグ映画だ」っていってますつたけれど。
リアルで見た当時(小学生だったかしらん)は、マジで怖かった覚えがありますつ。
じぇんじぇん笑えなかった‥‥‥

462スレ汚しの匿名希望:2003/11/02(日) 17:39
>>444 ヤスツさん
「フォルティ・タワーズ」見ましたよ。(モンティパイソンもさらに2本見ました。)
いや〜、笑わせてもらいました。ジョン・クリーズは「巧い」ですな。

俺が好きなのは、この主人公が「いい人ではない」とこなんですな。偏見もあるし勘定高いし、そしていつもイライラ怒っている。
そしてその廻りの人は結構クールなんですな。そのギャップが面白い。
でもこんなイヂワルな人でも、実際イギリスぢゃ冗談と受け流しているんでしょうかねー。

ヤスツさんは「Absolutely Fabulous」という数年前に流行ったイギリスのコメディは見たことありますか?
ジェニファー・サンダースとゆう女優が主演してるんですが、このコメディもまた面白いんですけど。
「フォルティ・タワーズ」とパターンが似ていると思いました。主人公が未成熟でワガママでいつもイライラ怒っているのに、廻りはクールというところが。

イギリスとアメリカのジョークは「違う」とよく言われるし、イギリスのジョークは「皮肉が効いている」とも言われるけど、実はその違いがよくわからないんですよ。
自分なりにそうかなーという点としては、やっぱりいくら皮肉の効いたジョークであっても、アメリカのジョークって「politically correct」とゆう感じがするんですが...
そういうイミでは、イギリスやカナダのジョークは、タブーとされるものでもジョークにしてしまうってところがあるように思います。

ヤスツさんは、イギリスとアメリカのジョーク、どこが違うと思われますか?

463大神:2003/11/03(月) 02:02
>>460,461
>バタリアン

 70年代から続くゾンビ物としては恐らくこれはかなり代名詞的なものかと
思いますね。「死霊のはらわた」も有名ですが。

         「脳みそをくれ!脳みそ!・・(ガブ)」

女の子、子供にはあまり見せられませんね(笑)。続編は3まであるのですが、
街中にゾンビが溢れる2はかなり面白かったですが、3はあんまり面白く
無かったです。

464ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/11/03(月) 14:45
>>462
見ましたかー(笑)
まあ、日本でも「イジワル婆さん」や「こち亀の両津巡査」のように、「悪賢くてずる賢いトラブルメーカー」でも、「義理人情」が絡んでいれば、愛されるキャラになったりする場合もありますね(^^;)

さて、イギリスとアメリカのジョークの質の違い。
これはこのスレの禁忌になっている「政治と思想」にも抵触してくる性格の問題かもしれません。

まず先にアメリカのジョーク(というかコメディ)の特徴を挙げてしまうと、「自己完結型」だと思うんですよ。
これに対してイギリスのジョークは、意外にも「完結に他者を必要とする」。

ハリウッド製コメディというのは、基本的にアメリカ国内の需要を満たすことを第一目的に作られますよね。
そうすると、アメリカは(数値的な偏向はあるにせよ)多人種国家であると同時に、それぞれの人種、地域、世代に、ものすごく多様性がある。と言ってしまうと聞こえはいいわけですが(笑)、「何をして面白いと思うか?」という前提が違う人たちが、とんでもたく多岐に渡る、というのがアメリカでジョークをするための前提になるわけです。
ジョークというのは、人々の「共通の常識、記憶」を刺激し、「何か思い当たることを思い出させる」ことで成立します。
アメリカのように観客に多様性が「ありすぎる」と、「共通の体験」「共通の常識」を導き出しにくいので、なかなか万人向けのジョークというのは成立しにくいことになってしまいます。
そこで、映画の中で「共通の常識」を与え、映画で用意した常識を「思い出させ」て笑いを誘うスタイルが増えていきます。また、ジョークは世界共通で「ボケとツッコミ」がいるわけですが(呼び方は違いますが(笑))、アメリカの場合、ボケもツッコミもスクリーンの中にいる、と。または一人の登場人物がボケとツッコミを兼ねていたりとか。
合いの手としてのツッコミも、映画の中で用意されているので、観客はツッコミという「ガイド」に沿って、笑えばいいわけです。ツッコミは、時に「登場人物」じゃなくて、監督(カメラの視線)だったり、字幕だったりする場合もあります。
また、そういう方法だと、どうしてもジョークは「細かいネタ/小ネタ」に成らざるを得ないので、数を仕込んでいないアメリカのジョークは、極めて笑えない失敗作になってしまいます。
私の好きなアメリカのコメディ監督に共通する特徴はおしなべて「やりすぎ」です(^^;)

465ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/11/03(月) 14:46
これに対してイギリス製コメディというのは、同じイギリス国内の需要を満たすために作られてはいますが、国内事情がアメリカとは異なります。
イギリスというのは、イングランド・スコットランド・ウェールズの連合王国なわけですが、まずこの「3地方(国)同士の歴史的な対立と相互差別」があり、さらに上流・中流・下流という徹底した身分差別があります。産業革命によって区分されたスラムの人々と、没落したとは言え未だ健在な貴族・王侯の人々が、同時に存在してるわけです。
また、ヨーロッパの有力国の中では唯一の島嶼国家であるが故に、ヨーロッパ各国に対する「優越感」と「差別意識」もあります。
そのくせ、「勝ったんだか負けたんだかわからない戦争(二次大戦やアメリカ独立戦争のコト)」に関連した、新世界(アメリカ)への近親感と悔しさもない交ぜになっていて(笑)、意地でも「負け」を認めたくなかったり。
そういう「国が持つ性格」が、コメディにも現れているのだと思います。
イギリスのコメディ映画では、観客がスクリーンにツッコミを入れるための時間が用意されていることが多いです。
日本で言えば「間(ま)」ですね。
最近は、日米英とも「ここで笑ってほしい!」というところで、観客の笑い声をSEで入れたりしますが(発祥はアメリカらしいんですが子細は不明)、普通そのSEの直前に「主人公のボケを、誰かが指摘する」というツッコミがあって、ツッコミによって完成されたギャグを、観客が再認識して笑うための時間として用意されてるわけですよね。あのSEは。
ところが、ここからが米英のコメディの差なんですが、米式コメディは「SEを入れる前に、ボケにツッコミが入る。さらには、SEの笑い声が続いている間に、次のボケ、次のツッコミを畳みかける(ギャグの連続性)」がある。
英式コメディでは「SEを入れる前にツッコミが入らない。または、SEが入らないことすらあるが、観客が突っ込んで笑うための間が用意されている。ギャグは無闇に連続しないか、連続したボケ全体で一個のギャグと捉える」という感じでしょうか。

米英の最大の違いは、「観客がツッコミを入れるかどうか」にあると思います。
最初に述べた「米式=自己完結型」は、観客がツッコミを入れなくても、映画の登場人物や監督(カメラ・字幕)がツッコミを入れてくれるので、観客は笑いの要素に無知であっても笑えるわけです。はっきり言って親切で過保護です(笑)。
対して「英式=完結に他者を必要とする型」は、それがギャグだということに気づくためには、観客自身の努力(カンの良さ、観察力、知識、ウィット)などが必要になります。
英式コメディが「皮肉」に見えるのは、「穿ったギャグや差別的ギャグ」が多いからでもありますが(^^;)、これらは「知識と観察力」を激しく要求されるから成立するギャグなわけで、例えば「差別されていることに観客が気づかなかった」ら、それはギャグではなくなってしまうわけですナ。
また、英式コメディは激しく自虐的(いじめる対象は、他人だけでなく身内にも及び、自分自身ですら差別する)。
米式コメディは、絶対に傷つかないリード役がいたりする(ポリス・アカデミーのマホーニーみたいな)こともあります。そこも違いかも。

英式の「わかる奴(知識があり、カンが鋭く、観察力がある)にしか笑えないギャグ」というのは、わからなかった人にとっては、「なぜそこで笑える!?」と妬ましくもあり、またギャグというのは「説明されても面白くない」わけで(笑)、笑ってる人に解説されてもおもしろさ半減なわけで……(^^;)
よく観察しないと笑えず、知識と笑いを直結させるカンの良さがないと笑えない英式は、万人向けの米式に比べると「アイロニー」に満ちてお高く止まっていやがる、と思われがちなのかも。

466ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/11/03(月) 15:12
もうひとつ、米式と英式のコメディの差を言及しますと、米式コメディは「東京型」で、英式コメディは「大阪型」ですよね(笑)

東京人の会話の基本は「演説型」と言われていまして、自分の主張をするに当たって、相手に同意を求めない。
まず自分の主張を全部言うだけ言ってしまいたいが為に、途中に他人にクチを挟ませない。
当然、話が長くなる(笑)し、笑いを取ろうと思ったら、自分のギャグに自分でボケてツッコミを入れなければならない。
そういう話者に対して、東京の聴衆は非常におとなしく辛抱強く聞いてくれる。
コメディで言えば漫談・スタンダップコメディですね。スタンダップコメディはもちろん「観客との一体感」が重要と言われてはいますが、観客に「何を言わせるか」や「観客が何を言っても笑わせるポイントはコメディアンが支配している」点では、演説型コメディの域を出てないんです。
その意味では、東京型のギャグは「目の前に観客がいないコメディ(TVなど)」に向いているのかもしれません。

これに対して、大阪人の会話の基本は「対話」です。自分の主張をするに当たって、いちいち同意を求める。求めない場合でも、聞いている側(相方(笑))は、黙って聞いていない。細かいセンテンスごとにツッコミやうなずき、合いの手を入れてくる。
そうすると、自分の主張を説明するための前提をだらだらと話して……という会話形式だと、相手が飽きてしまって、そもそも話を聞いてもらえなくなってしまう。
聴衆が飽きっぽいから、絶えず聴衆の注意を引きつけるために、対話に相手を参加させるためにセンテンスが短くなり、相手に突っ込ませるためにボケが必要になる(笑)
突っ込ませることによって、相手の興味をこちらに引きつけるわけですナ。
コメディで言えば漫才もしくは、吉本新喜劇。笑いの要素は用意されているけど、観客に対する「はい、ここで笑って!」という期待に客が反応しなければ、そこでギャグとしては「負け」てしまうという……。

アメリカのコメディ俳優の多くが「サタデー・ナイト・ライブ」出身であること(コメディ以外の俳優は、大学や演劇学校出身が多いですよね)と、イギリスのコメディ俳優(に限らないけど)は舞台出身が多いことも、その笑いの性格の違いに現れているのかも。

単一テーマの映画で、米英のコメディの性格を見るなら、「どちらも007が元ネタのスパイ物」ということで、「スパイ・ハード(米:レスリー・ニールセン主演)」と「ジョニー・イングリッシュ(英:Mr.ビーンのローワン・アトキンソン主演)」を見比べてみるとイイかも。
スパイ・ハードが反則技的におもしろいのでジョニー・イングリッシュはちと不利ですが(笑)、「どこで笑わそうとしているか?」の差は読みとりやすいかも。(どちらも同じ傾向、同じスタイルのギャグをやってるんですけどねー)

なお、イギリスのコメディを深く知ろうと思ったら、「モンティ・パイソン大全」と「モンティ・パイソン・スピークス」という本を読むとヨイです。

467ヤスツ </b><font color=#800000>(RqRGbk8w)</font><b>:2003/11/03(月) 15:18
あー、もうひとつあった、気がする。

イギリスの皮肉は「相手が強者だろうが、社会的弱者だろうが無関係」に炸裂するので、「労働者差別」「ロイヤルジョーク」が同じ番組内で流れたりしますけど、アメリカの皮肉は「強者に対しては許されるが、弱者(特に身障者、人種的問題)に対しては慎重」っていうのがあるかも。
黒人差別ネタなんかは、よく使われるネタでもあるけど、やっぱりかなり気を使うらしいですよ。
最近では「車椅子の人を殴るなんて!」というギャグを、2〜3本のアメリカン・コメディで見た気がするんだけど、この場合も「車椅子の人は社会的弱者だから、殴ってはいけないし、殴らないのが社会の常識。なのに、それを(意図せずに、であっても)破るなんて!」という方向に向かっているジョークなんですね。

これがイギリス(モンティ・パイソンとか)だったら、「屈強な兵士たちが、身障者であることを理由に兵役に就けない車椅子の人を、数十人がかりでタコ殴りにした上に、車椅子ごと運んでいっちゃって、さらに【車椅子でも使える戦闘機】に乗せられちゃってる」とかいうところまでやりそう。
このへんが、お国柄なんですかねぇ(^^;)

468ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/11/03(月) 23:25
>>464-467
むむぅ、トリップをずーと間違えてました(^^;)

469スレ汚しの匿名希望:2003/11/04(火) 23:19
>>464-468
まあ、ヤスツさんの場合、トリップが違おうが多少文体が違おうが、文章の中に「ヤスツー!!」というサインが埋め込まれているからして...(w

>米「自己完結型」vs 英「他者依存型」
この違いはちょっと気付かなかったですね。でも説明を読んで、そうなる理由も納得できます。
これからは、そのあたりに注目してみようと思います。まずはSEが入っているテレビ系の方が分かりやすいかも。

>英国のジョークの背景
これは、ある程度感じています。完璧に分かるのはムリだろうから、笑えるポイントを大分見のがしているとは思いますが...

例えば、フォルティータワーズでは、人種差別ジョークが炸裂でしたね。(w
極め付けは、ドイツ人に対する偏見でした。戦争は終わったのに、彼等に対する見方は戦争時代そのものでした。(w
(俺が見たのとヤスツさんが見たのが同じかどうかは分かりませんが)
それからフォルティ氏の、アッパークラスに対する憧憬とヒガミが混じった複雑な心理も面白かったです。

>米「傷つかない主人公」vs 英「自虐的」
それはあるかもデスね。俺が「フォルティタワーズが、主人公がイヤな奴だから面白い」って言ったのも、そういう所なんだろうと思います。
しかしポリスストーリーのマホーニーを代表とする「傷つかない主人公」自身は、あまり面白くないですね。
でもアメリカのジョークでもあるですよ。イヤな奴が主人公になってるのは...

470スレ汚しの匿名希望:2003/11/04(火) 23:21
>米「演説型」vs 英「対話型」
これもちょっと気付かなかったです。
「演説型」=「自己完結型」vs「対話型」=「他者依頼型」ということですか?そして、それが「東京」と「大阪」に例えられると?
ちなみに、アメリカでは「サタデーナイトライブ」出身のコメディアンが大成しているケースは多いですが、SNLに出る前はスタンダップのコメデイアンだった人が多いんですよねー。
その意味では、ヤスツさんのこの説を補強しているかもですねー。

>米「弱者に対する配慮」vs 英「何でもあり」
実はこれが、俺が一番感じていたことでして、>>462で「アメリカのジョークはpolitically correctだ」と言ったのも、そーいうことなんですよねー。
例えば、エディ・マーフィーはよく黒人差別ギャグをやるわけですが、あれは黒人のエディ・マーフィーがやるからウケるんですよね。それを白人がやったら、大抗議が起こると思います。(w
大統領を皮肉るギャグも、人種差別のギャグも、「弱者が強者(もしくは自分自身を)を皮肉る」というのがパターンだと思いますね。

>これがイギリス(モンティ・パイソンとか)だったら、「屈強な兵士たちが、身障者であること
>を理由に兵役に就けない車椅子の人を、数十人がかりでタコ殴りにした上に、車椅子ごと運んで
>いっちゃって、さらに【車椅子でも使える戦闘機】に乗せられちゃってる」とかいうところまでやりそう。

うんうん、やりそう。(w
そーいうところが、イギリスやカナダの方がブラックジョークと思う点なのかな?

ところで友達が『ライフ・オブ・ブライアン』を貸してくれました。
聖書ネタなので、どこまで理解できるかどうか分かりませんが、トライしてみようと思います。(w

471スレ汚しの匿名希望:2003/11/04(火) 23:25
>>463
B級ホラーは、笑いながら、もしくは文句を言いながら見る、というのが俺の鉄則でして...(w
しかし「バタリアン」は見てないので、見たらやっぱり震えるカモです。

472ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/11/05(水) 18:59
>>469
アメリカのジョークにも確かにありますので、100%がそうとも確かに言い切れませんね。うんうん。
ポリスアカデミーは、あの「すべての悪戯を一身に受ける厭な教官と腰巾着」がいなければおもしろくないですよねぇ(笑)

>>470
ライフ・オブ・ブライアンは、新約聖書の粗筋をなんとなく理解していれば笑えると思います。

「東方の三賢人」
「ローマによる支配」
「先覚者としてのキリスト」
「ユダヤの文化とローマの文化」

このへんが、時代性を理解するためのキーワードというか素養で、

「労働者革命」

が、アイロニーを補強理解するための素養です(笑)

このスレは政治と思想は御法度ということに自らしたはずなのに、洋ものコメディを語ろうとすると、このテーマははずせないんですよねぇ。
笑いというのは、「侮蔑」とはどうしても切り離せないですからねぇ……(^^;)

>>471
バタリアンは、先に「ゾンビ(デイ・オブ・ザ・リビングデッド)」を見ておいたほうがいいですよ。
いわゆるゾンビ映画(リビングデッドもの)にはドラキュラものと同じく「お約束」があるんです。
ドラキュラに於ける「日光、ニンニク、十字架に弱い、杭を打たれると死ぬ、血を吸われると下僕にされる、日光に当たるとチリになる、昼間は棺の中で寝る……」などなどと同じように、
ゾンビにも「首を切られない限り死なない、噛まれる・引っかかれるとゾンビになる(これはドラキュラの影響でしょうね)、そもそもゾンビはどこで生まれたか?」などなど。

バタリアンはホラー映画であると同時に、そうしたゾンビ映画へのパロディでもあるわけですな(^^;)

473ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/11/06(木) 20:30
ワールドカップが重なってます。
世間的にはワールドカップ長島ジャパンですが、(対中国戦13-1も凄かったけど)
学生時代はバレーボールやってたヤスツ的にはワールドカップバレー女子。

韓国戦まで3連戦の後、昨日のイタリア戦(世界ランキング4位、前回優勝)は3-1で負け。
今日は対アメリカ戦(世界ランキング1位)。

韓国戦はものすごい伯仲してて、どっちが勝ってもおかしくない好試合だった。
イタリア戦は、ミス連発(つД`)
アメリカ戦は……アメリカの代表監督が日本人!

……というところで、25-15で第1セットはアメリカが取りました(´・ω・`)

やはり、世界の壁は高い。そして強い。
そんなわけで、今日は激しくバレーに熱中です。

474イカフライ:2003/11/06(木) 21:08
>>471

B級ホラー、スプラッタ−ってⅠ時期、流行しましたね。
まあ、ああいうのも、面白くていいけれど、私は、ドバ−っと血や内臓が飛び散るよりも、心理的にじわじわこわがらせるのが好きです。
ホラ−映画で、好きなのは「シャイニング」かな。
全体的にすごく静かで、でもじわじわ、ひたひた、恐怖感が背筋から上がってくるような。

ところで、みなさん、ホラ−コミックは読みますか?
 一番怖かったマンガはなんですか?
 唐沢俊一が、一番怖かったのが、日野日出志の「地獄の子守唄」だと書いていたけれど、私は、ウメ図かずおの「怪」の中にあった「おみっちゃんが今夜もやってくる」ですた。
 小学生の頃、読んだんですよ−。こわかった-。
 あの頃は貸し本屋に毎日小銭を握り締めて通っていたなあ。
(でも、今読んでも怖く、そして、どこか哀しい余韻が残る作品です)

475ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/11/06(木) 22:01
女子バレー対米戦、3-0で負けちゃったぁ(´・ω・`)
やっぱ、世界ランキング1位はつぇーです。

>>474
>ホラー映画
ホラー(コメディ)で好きなのは、「キャプテン・スーパーマーケット(邦題。原題はArmy Of Darknessというベタなタイトルだけど、かのサム・ライミの「死霊のはらわた」の第3作)」。オチが2本あり、ディレクターズカット版(日本でのみ公開)は、オチが落語という素晴らしいホラー・コメディです。
もひとつ、「バトル・ヒーター(邦画)」どちらもコメディと言っても過言ではない(というかコメディ)なんだけど、体裁はホラー。
「死霊のしたたり(原題はRe Animator)」も好きなんですが、これもよくよく考えると笑いどころがいっぱいだったような……(^^;)
最後まで一切笑いがないホラー映画ということでは、「死霊のはらわた」の第1作がベスト・オブ・ベストです。特に前半の15分を過ぎた当たりからがいい。

シャイニングは、何が怖かったって、「ジャック・ニコルソンの顔」とその「奥さん役の人の顔」がいちばん怖かったですよね(笑)
あの奥さん役の人は、ロビン=ウィリアムスのスクリーン・デビュー作(だったかな)の実写版「ポパイ」で、オリーブ役をやった人だと思うんだけど(何せ昔のことなので記憶が曖昧ですが)、それはそれで怖いな、と。

夢に出てうなされたホラー映画というと、子供時代に見たオーメンは泣きが入りました。
いや、マジで怖かった。

>ホラーコミック
ザ・ホラーで山咲トオルが漫画家として描いていたという話は有名ですが、というか先に漫画家山咲トオルを知っていたので、TVタレントになっているのを見てむしろびっくりしました……という脱線はさておき(^^;)
山咲トオルのホラーギャグは梅図かずおライクでヒジョーに愉快で好きだったんですけど、もうマンガは描かないでしょうねぇ。

マンガを読んで怖いなと思ったのは、これまた子供時代では(確か少年チャンピオンか何かに載っていた)オーメンのコミック版。作者は不明です。
それと、「恐怖新聞」「後ろの百太郎」、もう少し後になってからではお茶漬け海苔氏の一連の作品でしょうか。

そういえば、ブラック・ジャックって、コミックスの6巻あたりまでは「恐怖コミック」でしたよね。途中からヒューマン・コミックに変わってたけど。
ホラーというわけではないんだけど、ブラック・ジャックの5〜6巻あたりのエピソードは、怖い話が多かったですねぇ。ホラーとして。

476麗屋:2003/11/06(木) 23:45
ブラックジャックが連載されてた頃に、
ブラックジャックと同じチャンピオンで連載されてた
「エコエコアザラク」ちう漫画は恐かったです

当時幼稚園児だったので内容はあまり覚えてないけど…

477NamelessCult:2003/11/07(金) 00:59
>>474
>ホラー漫画
( ̄-  ̄ ) ンー、題名が思い出せないんですつよね。
おそらく、コロコロとかボンボンとか、ああいう子供向け雑誌に、夏の怖い話特集で載ったものだったと思うのですつが。
今でもたまに夢に見るくらい、トラウマになったものがありますつ。
2作品あります伝、おおまかなストーリーはこんな感じ。
・ いじめを苦にして学校で首吊り自殺した生徒が、学校全体を呪っている。
 そのせいで、生徒や先生が次々と不可解な死を迎える。
 自殺した生徒のたった一人の友人にだけ、次に死ぬ人間の首に半透明の紐がかかっていて、その先を死んだ友人が握って居るのが見える。
 全校の生徒と先生が死んだあと、教室に向かうと
 「君も僕を助けてくれなかったよね。 最後は君の番だよ」と、全校生徒の位牌に囲まれたそいつが待っていた‥‥‥

・ ある団地で、水道から突然水が出なくなる。 原因がわからず、困り果てる住人。
 で、住人がある日不可解な死に方をする。 ナニモノかの噛みあとがあり、全身の血が抜かれている。
 これがこの団地で次々と起こり、ある日その原因がバーストする。
 その原因とは、水道水で育った謎の吸血植物。 それが巨大化しておそいかかってきた。
 で、蔦みたいなものを伸ばしてきて、その先に歯がついてる。
 それが、人間に噛み付いて血を吸っていた。 人間の血は栄養分が豊富なので、その植物にとってもおいしい存在。
 人間の血を吸うたびに、より育っていく植物。
 数日後、団地全体がその植物に覆われていた‥‥‥ 

って感じですつ。
どっちも今考えると子供騙しなんですつけれどね‥‥‥トラウマってそんなモンみたいですつ (^ ^;;;

478イカフライ:2003/11/07(金) 22:52
 「エコエコアザラク」が幼稚園時代ですか。
 黒いセ−ラ−服の黒井ミサですね。
 最初は、ホラ−だったけど、途中から前衛ギャクみたいになって、それからはつまらなかったなあ。
 ホラ−とギャクは共通する部分は大きいのですが、だれもが「まことちゃん」のように上手くはいかない。
「エコエコアザラク」って、随分後で、ホラ−コミック雑誌に新作載りましたね。

 作者の古賀新一先生のマンガも、よく貸し本屋で借りていたなあ。
「呪いの顔がチチチとまた呼ぶ」って人面瘡ものがあって、当時は怖かったけれど、今、題名思い出すと笑える。

 ホラ−コミックは、ベタ使いが命ですよね。あの闇の中から何かが出てくるような感覚。
 ベタが濃い作品は怖いです。

479イカフライ:2003/11/07(金) 22:54
と、またsage進行を忘れてしまった(^^ゞ

 ホラ−と言えば、タレントの稲川潤二の怖い話は有名ですが、それを作品化した
「生き人形」(永久保貴一)は、ホンマ怖かった。
 大人になって、あんなにマンガが怖かったことって、ついぞない体験ですた。

480D.R.:2003/11/07(金) 22:56
マンガじゃあないけど、映画「悪霊島」の宣伝看板に描かれてた
シャム双生児の骸骨を夜のプラットホームで見たときは、
かなりゾッと来て、後引く怖さでした。

481麗屋:2003/11/08(土) 04:26
>>477
あったねぇ ボンボンの夏休み特別読みきり怪奇漫画
あれって話の途中から「袋とじ」になってませんでした?

482招福猫:2003/11/08(土) 11:56
>>477
それ知ってますわ。小学生のころに見て、
いつか自分のうちの水道の蛇口からも吸血つたが出てくるんじゃないかってびびってたことがありました(w
確か落ちは自衛隊かどこかのナパーム弾でマンションごと焼き払うって豪快なものだったように覚えています。

ほかにも永井豪の「ドグラマグラ」というのもありまして、
夏休みにお寺に遊びに行った小学生たちが、蔵かどこかで封印された箱を見つけてそれをあけてしまう。
その中に封じられていたのは「ドグラマグラ」といわれていた異次元生物で、人体に張り付くと他の次元との扉となり、異世界の怪物たちがそこから現われ人を食らうと。
住職、仲間たちが次々と犠牲になっていく中、主人公と女の子の2人だけが生き残る。
封印する方法はただ一つ、寺に残されていた以前「ドグラマグラ」を封印した宝刀を用いること。
宝刀を手に入れるもついに追い込まれる二人!必死の一撃が「ドグラマグラ」にすいこまれていく・・・っ!

・・・翌日、寺に駆けつけた警察。そこにいつのは刀を持ったまま呆然とする少年一人だけだった。
すべてのいきさつを話す少年。その少年に警察官の問い「女の子はどうしたの?」
「・・・食べちゃったんです。こいつらが・・・」そういってシャツをはだけた少年の半身には「ドグラマグラ」が。そしてそこから伸びてきた腕が・・・

というようなものでした。・・・っていつのまにあらすじ解説にΣ(゚д゚)ガーン

483NamelessCult:2003/11/10(月) 01:37
あああっ! 同じもの見てた人が居るっ!(whhh

>>481
確かそうですつ。
ただ、おいらが見たその2本はまだ袋とじになってなかったような。
そのあとくらいからだったかと思いますつ。

>>482
それだーっ!
同じく、おいらも家で水道の蛇口ひねるたびにビクビクしてますつた (^ ^;;;
焼けていくマンションの絵をなんとなく覚えてますつから、おそらくそのラストであってるかと。

>ドグラマグラ
なんか、別の人の同タイトルの漫画を読んだ覚えが。
モトネタはやっぱり、ドグラ・マグラ(夢野久作)なんですつかねえ?

484ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/11/11(火) 02:27
話を「怖い話」から「楽器話」へ。だって、怪談は怖いから(笑)

えー、「民族楽器キット」というのを買ってきまして、現在「二胡(胡弓)」を組み立て中。
まだ音が鳴るところまで行ってませんが、呉汝俊バリの演奏が出来る日を夢見てまずは楽器造りから。
二胡の構造が思いの外、シンプルなんでちょっとびっくりしています。
頭や知識で判っていても、実際に作ってみると全然感触が違いますねぇ。

たぶん、次に作るときは柄杓とかからでも作れそうな気がする(笑)

485麗屋:2003/11/12(水) 23:28
わたしゃ「怪談」よりも「けーさつ」の方が恐いですね

486D.R.:2003/11/12(水) 23:32
わしはヤーコの方が…
近所にも、限りなくヤーコに近い政治結社がありますが…

487NamelessCult:2003/11/13(木) 22:39
おいらはお茶と饅頭がこわい

488ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/11/15(土) 16:20
二胡は完成し、音も出ました。
出ましたが……演奏を始めたところ、猫がダッシュで逃げていきました。
そういうわけで愕然としたので暫く封印。

489○○番長:2003/11/16(日) 03:50
>>488

おお、二胡とはまた珍しい。
風流ですね〜。

490招福猫:2003/11/16(日) 10:01
100均でオカリナ買ってきたんですが・・・
見事に挫折中(w

491ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/11/19(水) 17:17
先日、友人が子連れで遊びに来たのですが、おもちゃとして8歳の少年に二胡を与えてみたところ、ものの十数分で音階らしきものが、30分もいじっているうちにキラキラ星程度は弾けるようになっていました。
ね、妬ましい!(笑)

音が外れているのは、たぶん私の調弦がいい加減だからだと思うんですが、それでもそれなりにはなる、と。
なんか悔しい〜(^^;)

ところで、ウクレレを自作するキットもあるそうですね。6900円。
コレにはまると部屋がどんどん狭くなりそうなので、ちょっと我慢(^^;)

492NamelessCult:2003/11/19(水) 19:54
やっぱり、猫は逃げますつたか?(whhh

493ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/12/01(月) 00:37
飯の話。

イラクは米食ではなく麦食文化圏ということで、主食はパンなのだそうで。
イスラエル料理店(パレスチナ料理もけっこう「イスラエル料理」に組み込まれてるようです)にもファラフェルを包んで食べる平たく丸いパンが出るのですが、イラクの平たく丸いパンは、「ホブス」というらしいですね。
ホブスとピタパン(イスラエルのはこれ)というのは、「開いて中に具を挟んで食べたりする」という点で、けっこう似通ったもののようにも思われます。

イタリアのムッソリーニ政権時代、ムッソリーニの施政でもっとも評価されたのは、「イタリア人は飢えてはならない」ということで、「パスタは食い逃げしてもタダ」という法律を作ったことだ……と、なんかパスタ関係の本で読んだ記憶があります<ホンマかいな、と(^^;)
それを知ってか知らずか、フセイン政権でも「イラク人を飢えさせない」ということで、食料には補助金が出ていたそうで。
亡くなった奥参事官のwebページ「イラクだよりhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/staff/iraq/20031119.html」に、これらについての記事が出ています。

同じことを古代中国の民衆掌握術でも聞いたことがあるような気がする……。

そんなわけで、話は戻って「ホブス」。
作り方を探したら出てましたホブス。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/3702/resep/khobs.html

材料は今、台所にあるもの&フライパンで作れそうですホブス。
クミンシードはさすがにないか。でも近所のスーパーで手に入りそう(最近は、100円ショップにも香辛料があったりするので侮れない)。
中に挟むものは、おそらく「豆を蒸して潰して味付けしたもの」か「ナス」か「トマト」か「キュウリ」、「羊肉」か「鶏肉」のフリッターではないかと思われますホブス。

週明けからまた忙しくなりますが、近いうちに作ってみたいと思いますホブス。

494スレ汚しの匿名希望:2003/12/01(月) 20:00
長いこと「最新スレ10」の間をさまよっていたこのスレも、とうとうそれ以下に落ちちゃいましたナ。
これでマターリとお話ができるとゆうもんです。w

最近アク禁のせいで、2chに自由にカキコできずサミシュイ思いをしておりやす。
うちのプロバイダーは悪い奴に対処してくれないので、おそらく半永久的にアク禁となりそうな感じでやす。
対策としては、ダイアルアップに切り替えて書き込むくらいしか思い浮かばないのですが、他に何かいい案ありやしたら、教えてくらさい。

>>493
イラクでは主食はパンですか?
お隣のイランでは、主食はどうやら米みたいなので、イラクでもてっきり米だと思っておりやした。
ずっと昔にイラン料理のシシカバブを食しましたが、大変ウマかったです。
それについてきたご飯は、米は米でも長いパラパラの米でしたが、ああゆう料理と一緒に食えば、長い米の方が合うなーと思いました。
イラク料理とイラク料理の味付けは似ているのだろうか??

ところで470〜480位で語られていた「怖いマンガ」ですが、
旬も過ぎてしまいましたし、マンガでもないのですが、
「らせん」を読んだ時は、心底怖かったデス...

495ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/12/01(月) 20:25
>>494
ずばり、プロバイダを乗り換える!

で、イラクはパンらしいです。
細長くてパラパラの米(=インディカ米)は、イスラエル/パレスチナ料理にも出てきますが、これも日本のように「主食」として食べるのではなく、「おかずの野菜のひとつ」といった感じでした。
ピタパンにインディカ米のピラフのようなものを挟んで食べるんですよね。豆のコロッケとかと一緒に。
シシカバブ、ケバブ系の料理というのは、アラブ圏全般で食べられているようです。
必ずハラルの羊肉でなければだめで、豚肉は御法度。

イラクは内陸国なので川魚が重要な蛋白源……というのは、例の「イラク便り」で知りました。
鯉料理かぁ。なるほどねぇ、と。
長野県は内陸県なのでワカサギ食ったり虫食ったりしますが、イラクの蛋白源というのは羊肉、鶏肉、魚肉が中心なんでしょうかね?
イスラムでは、「ラクダを除く蹄が割れた動物の肉(豚肉、牛肉?)、馬肉、爬虫類」は禁止されてたはずですが、カエルとかカメとか虫とかコウモリとかはどうなんでしょう?(そもそもいるのか?(^^;))

と、何はともあれ「食べ物の文化」は気になるんですよねー。そこがどこであれ。

496ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/12/02(火) 08:23
シャトルシェフ(真空調理鍋)を買ったので、ビーフシチューに挑戦(ホブスは後回し(笑))。

冷凍庫に転がってた牛脂(なんか別の牛肉から剥がして除けといた余り)を刻んで塩胡椒+刻みニンニクで炒める。
脂が出てきたら、牛肉ロース400gくらいを8等分くらいして、すべての面に「焦げ目」を付ける。
ここに、ニンジン3本、メークイン2個をかなり大振りに切って(形が残るように)炒める。
さらに、エリンギを二掴みほど入れて炒める(エリンギは、形がいい奴なら適当に切る。小さい切れっ端なら、そのまま)。
これをシャトルシェフの内鍋に入れて(内鍋で炒めたっていいんだけど)、
いただきものの勝沼ワイン(1999年もの)の赤を、一本全部(720ml)注ぐ。
これを強火にかけて沸騰させ、アクを取りながら5分ほど煮る。
さらに溶けるチーズ(ピザ用のスプレッド・モッツァレラチーズ)を軽くひとつかみ混ぜて溶かし、
ルゥを混ぜる(これは面倒なので市販品でも可。もちろん、小麦粉炒めてドライトマトと混ぜて作っても可)。
ルゥが溶けて煮玉が沸いてきたら、5分ほど強火でかき混ぜながら煮て、
シャトルシェフの中に内鍋を入れてフタ。

昨晩寝る前に仕込んで、さっき朝食代わりに味見をしてみたところ……
んぎゃーーーーーというほどうまい。
いきなり朝からホテルの朝食を食ってるちゅーくらいうまい。

えーとえーと、オススメです。
が、肥えそうです。
インド人に生まれなくてよかった。平成の日本人で万歳。

497イカフライ:2003/12/02(火) 20:29
>>496

ビ−フシチュ−にタマネギ入れないのですか?

498ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/12/02(火) 20:45
>>497
……買い忘れたのです(^^;)
そして、「さあ作るぞ!」と保存瓶を開けたところで、ローレルを切らしていることにも気づきました。

財布の中の残金は23円。
外は雨(つか台風)。

私はそのときこう決断しました。
「ええい、ままよ!」

499ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/12/02(火) 20:47
ジャガイモ、タマネギ、ニンジンという備蓄系野菜って、「まだあるよな」と思ったときに限ってなくて、「買わないとな」と思って買って帰るとまだあったりとかしません?

ちなみに、今回はニンジンはモロにかぶりました(ので、ヤケになって3本入れました)。
タマネギはヤマが外れました。
ジャガイモは「あったような気がするけど自信なし」ということで買って帰ったところ、家にあったのはサツマイモでした(セーフ)。

500スレ汚しの匿名希望:2003/12/02(火) 21:25
>>495
>ずばり、プロバイダを乗り換える!

アハハ... やっぱりそれしかないでせうね。
しかし1年契約が条件の格安料金だったんで、変えるのに二の足を踏んでいるんです。

>>496-499
ジャガイモ、ニンジン、タマネギ等の常備系野菜が、気がつけばキレていることはママありますデス。(w
牛肉のワイン煮はホントにウマイです。
しかしオレはロース肉なんぞ使いませんでした。それこそ安もんの肉のカタマリでした。でもウマかった。
ワイン煮を作った時は、マッシュルームも出来るだけたくさん入れました。
フェッチーネや蝶パスタ等の、平べったいパスタにかけてもウマイと思うデス。

オレは一時スパイスやハーブに凝っていたので、洋風シチュー・スープを作る時に欠かせないスパイスを紹介します。
ローレルは日本でももうすっかりお馴染みですが、洋風煮込み物を作る時には、ぜひタイムとマジョラムを入れてみて下さい。

量はいずれも小さじ半分位を、材料が煮立ってアクをすくった後に入れてみて下さい。
(その前に入れると、軽いため浮いてくるので、アクをすくう時に多量にすくってしまうから。)
味がすっかりアカ抜けて、洋風になること請け合いです。

タイムは香りがきついので、バーベキューや焼き物に使用すると、どうしてもタイムの香りが前面に出すぎることが多いのですが、煮込み料理だとすっかりマロヤカになり、他の材料と溶け合って、「かくし味的」しかも「ひと味違う」味になります。

この季節、風邪を引いたなと思った時には、鶏の骨付きモモ肉を買ってきてチキンスープを作りますが、これにこの二つのハーブとローレルを入れて、あとは塩胡椒とニンニクだけで味付けしても、ホントにウマイです。(野菜はタマネギ、ニンジン、セロリを入れます。気分によっては仕上げにトマトのぶつ切りも入れます。)

欲を言えば、水の半量は鶏ガラスープで、胡椒も黒胡椒の粒をそのまま使い、あとカイエンヌペッパーも少々入れますと、本格的な洋風チキンスープになります。(ニンイクも切る必要はなく、そのまま1〜3個お好みで放り込みます。皮を付けたままでもいいです。)

アメリカ人の友達によりますと、アチラでの風邪の特効薬はチキンスープらしいんですが、実際熱のある時に作って食べたら、すっかり汗が出て随分良くなりました。
それ以来、風邪の時にはチキンスープを作っています。
皆様もぜひお試し下さい。

501ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/12/02(火) 22:25
>>500
タイムとマジョラムは今度試してみます。
まあ、今回は8皿分(約2Lのビーフシチュー(笑))を作ったので、次のビーフシチューはしばらく先になるでしょう(^^;)

今日の晩飯は素直に「パンとビーフシチュー」だったのですが、明日当たりは「フェットチーネとビーフシチュー」にしてみようかと。
ええ、ええ、そりゃもう、パスタと言ったらパスタマシンで手打ちです(笑)
フェットチーネでもラザニアでも(笑)

のし棒を使って手で延ばしたりもするんですが、やっぱりパスタマシンの楽さ(笑)は、一度使うと辞められません。
(乾麺はもっと楽なんだけど(笑)、手打ちのほうが「あー、いまパスタ食ってるぅぅぅ」という実感は湧きますね)

502招福猫:2003/12/03(水) 22:19
ビーフシチューで盛り上がってるところ失礼しまつ。
うちの嫁さんはスイーツ作りが結構上手で、
こないだも旬のスイートポテト作ってました。
一本丸ごと皮つきで作るのがいいらしく、20cmクラスのものが3本も(w
そん時始めてサツマイモと生クリームを掛け合わせていることを知りました。


・・・こんな漏れは逝ってよし?(´・ω・`)ショボーン

503麗屋:2003/12/04(木) 22:44
某スレで出てきた「靴磨きの少年」でタイガーマスクを思い出してしまった
やっぱり年なんでしょうか?

504招福猫:2003/12/05(金) 09:26
「靴磨きの少年」・・・映画スターリングラードの少年のイメージが(w

505(;´д`):2003/12/05(金) 10:33
>靴磨きの少年
すみません、真っ先に浮かんできたのは「はだしのゲン」ですた。

506:2003/12/10(水) 01:50
(;´д`)さん
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2500/1067519969/557


このAA面白いッスね。
いただきますw

507○○番長:2003/12/10(水) 01:53
>>506

失礼。
○=○○番長ですたw

508○○番長:2003/12/10(水) 02:04
>>ヤスツさん

以前に二胡を購入されたと伺いました。
いま曹雪晶の『島唄・二胡』を聞いておりますが、
これは素晴らしくいい音のする楽器ですね。
あんな単純な造りで斯様に多彩な音が出るとは
正直驚きですわ。


曹雪晶『島唄・二胡』
http://www.rakuten.co.jp/nadja/433342/448698/489600/

509ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/12/10(水) 13:02
二胡は、「なんで、音階が出来んのぢゃああ!」ということで悪戦苦闘(つか、最近は壁飾りに……)中です。
弓を弾くより、つま弾いた方が楽……と考えてしまうところが、ギター癖なのかな、とかなんとか……
なもんで、つい、楽なギターに逃げてしまっています(^^;)
思い通りの音が出たら楽しいだろうなぁー、と……(ギターはある程度思い通りに弾けるからよけいに(^^;))

二胡というのは「中国の楽器」のイメージが強いですが、実際には「中国(漢民族)固有の」というわけでもなく、あのあたり一体の少数民族やその他の地域にも、類似の(同じような原理と構造の)楽器がたくさんあるのだそうです。

私が初めて二胡の音色を聞いたのは、今ほど知名度が上がる前のことで、十数年前に下北沢に飲みに行った帰り、駅前で弾いてる人がいて、なんだかんだで一時間ほどその場で聞き惚れてしまった、というのが始まりでした。
そのとき、弾いてるお兄さんが売ってたテープをすり切れるほど聞いた後、あちこちCDを探したんだけど、民族音楽としてもほとんど出回ってなくて……。
それから十数年経って、自分で作っちゃうことになるとは思いませんでしたが、思ったより遙かに難しい楽器だったのだなぁ、と……(^^;)

510イカフライ:2003/12/10(水) 17:58
>>502

>そん時始めてサツマイモと生クリームを掛け合わせていることを知りました。

 生クリ−ムいれると、いきなり洋風になるんですよね。
 サツマイモというと秋なのですが、私は子供の頃、おせちのきんとんを作る時に、裏ごししてました。
 裏ごししたサツマイモに、砂糖と栗の甘露煮の蜜をまぜて、よく練って、最後に栗を入れる。
 栗きんとんというより、芋きんとんに近かったんじゃないか、と今にしてみれば、思うのですが。

 そういえば、もう師走で、クリスマスやお正月の準備なのですね。

511NamelessCult:2003/12/10(水) 20:07
焼き芋ほくほく。
美味しい時期になってまいりますつた。

おいら、顔はワリと怖いと思われがちですつが、なぜか客商売の人と仲良くなる特技がありますつて。
近所に売りに来る八百屋さんや焼き芋屋さんとも、いつのまにか仲良くなっちまいますつた。
おかげで、こっちがびっくりするほど安く譲ってくれたり、おまけつけてくれたり‥‥‥嬉しいやら戸惑うやら (^ ^;;;




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