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商業・流通
984
:
チバQ
:2010/04/15(木) 22:51:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000555-san-bus_all
ヤマダ電機、新宿侵攻 「女性にやさしい」で年商500億円目指す
4月15日15時23分配信 産経新聞
家電量販店最大手のヤマダ電機は15日、東京・新宿に都市型の家電量販店「LABI(ラビ)新宿東口館」(東京都新宿区)を16日オープンさせるのに先立ち報道関係者らを対象に内覧会を開いた。
新宿は業界3位のヨドバシカメラの本拠地で、4位のビックカメラも複数の店舗を構える最激戦区。「郊外」から「駅前」への“侵攻”を強めるヤマダの進出で販売競争の激化は必至だ。
靖国通り沿いにある新店は「女性にやさしいお店」がコンセプト。売り場は地上7階、地下2階で、店舗面積は約7880平方メートル。薄型テレビやパソコンなどのデジタル家電をはじめ、化粧品、サプリメント、雑貨など約100万点の商品を取り扱う。
パソコンやデジタルカメラ売り場などには女性に人気の機種などをそろえたコーナーを設けるほか、携帯電話などにデコレーションを施す専用コーナーも開設。女性の集客アップを目指す。
同日、記者会見した一宮忠男社長は「新宿駅は世界、日本で一番乗降客が多いと聞いた。競合店があり、それだけマーケット規模も大きい」と、新宿への期待を表明。「新しい新宿のランドマークとなり、売上高は年500億円を目指す」と意気込んだ。
985
:
とはずがたり
:2010/04/16(金) 03:58:52
マックよ、お前もか・・・ 中心商店街また撤退 宇都宮
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20100413/308870
(4月14日 05:00)
宇都宮市中心部オリオン通りのマクドナルド宇都宮店が、今月末で閉店することが13日までに分かった。2月末の牛丼の吉野家、3月末のロッテリアに続く全国チェーン店の閉店。市民からは「マックまでも…」と驚く声が上がっている。
マクドナルド宇都宮店は1980年5月9日のオープン。通りの顔の一つとして、29年間親しまれてきた。
日本マクドナルドは店舗ごとの閉鎖理由は明らかにしていないが、「店舗の立地や規模、生産能力などさまざまな要素がある中で、総合的に決めた。会社として今後成長するための戦略的閉店」と説明。今年1年間で全国433店を閉鎖する計画だという。
コーヒーを買いに訪れた女性会社員は「マックほどの大手が閉店するなんて…。それだけオリオン通りは廃れちゃったのか」と驚く。周辺の商店主は「このままでは地元商店は駄目になってしまう。行政は中心街の集客や回遊性を高める取り組みに力を入れるべきだ」と訴えた。
福田富一知事は13日の定例記者会見で、相次ぐ全国チェーン店の撤退に「大変寂しい思いをしている」とした上で、「12日にオープンした『おいでよ!とちぎ館』と、宇都宮市の『宮カフェ』との相乗効果を発揮しながら、中心市街地の魅力向上の仕掛けを考えていく必要がある。市と連携しながら知恵を出していきたい」と述べた。
986
:
チバQ
:2010/04/16(金) 22:27:10
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001004160001
駅前刷新 さくら野、仙台ホテル跡地
2010年04月16日
テナント誘致に乗り出すさくら野百貨店(左)と、白壁に覆われて解体が進む仙台ホテル跡地(右)。ともにJR仙台駅前の好立地だ=仙台市青葉区
青葉通から見た「EDEN」のイメージ図
JR仙台駅前のさくら野百貨店が、全10フロアのうち3フロアを外部テナントに貸し出す。6月半ばに中古書店大手「ブックオフ」が、7月ごろには小規模で多様な専門店が寄り合う新業態の「仙台楽座」(仮称)が入居予定。営業不振を受け、自前でフロアを埋めるより、賃料を得た方が有利との判断だ。向かいの仙台ホテル跡地も来春、商業施設に生まれ変わり、駅前がにぎやかになりそうだ。(篠健一郎)
●さくら野百貨店の3フロアがテナントに
全国に900店舗以上あるブックオフ(神奈川県相模原市)が、百貨店内に店を出すのは初めて。仙台駅近くのビルにある現店舗から、さくら野の7階に売り場、8階に買い取りセンターと事務所という形で移転する。売り場面積は移転前の2倍近い約1400
平方メートル。ブックオフ単独では東北最大だ。
店舗開発の担当者は、さくら野の立地の良さと知名度の高さに加え、「さくら野の顧客層は、通常のブックオフより年齢が高い。新しい年齢層の開拓につなげたい」と移転の理由を語る。
一方、「仙台楽座」は6階に入る。岐阜県本巣市に昨春、1号店の「平成楽市楽座」ができ、今月末には北海道千歳市に「千歳楽々市場」が開店する。仙台は全国3店目となる。
「楽座」のエリア内に希望者が出店する形式。1坪程度の小さな店でも参加可能だ。岐阜の店では、洋服店から雑貨店、駄菓子店など約100店がひしめきあう。1カ月の短期間でも出店可能なので、店の構成は常に入れ替わり、買い物客はその変化を楽しむことができる。
楽座を企画するストリーム(東京都)の相馬一郎社長(59)は「さくら野は仙台で一番良い場所。地元のチャレンジ精神のある店に入ってもらいたい」。今回は半年限りの出店で、50店に参加してもらうのが目標だという。
さくら野は駅前の好立地ながら、経営悪化に苦しんでいる。百貨店業界全体が不振なのに加え、仙台では2008年にアウトレットモールが2店でき、さらに顧客が流出した。年商はピーク時の半分の約120億円に縮小。09年2月期決算は約5億円の当期赤字だった。
そこで思い付いたのがビルの3割を外部に貸してしまうテナント誘致だった。次期社長に就任予定の佐々木敏夫取締役(61)は「店舗としての独自性を出す必要もあり、百貨店とは別の世界をつくろうと考えた」と語る。
駅前の商業施設には、さくら野の大胆な変化に歓迎の声が多い。JR東日本系のエスパル仙台店の担当者は「テナントとして競合したら話は別だが、郊外に人が流れている中ではプラス」。08年夏に開業した仙台パルコの担当者も「うまく駅前が盛り上がってくれれば」と期待する。
駅から少し離れた百貨店も同様だ。仙台三越の三須尚紀社長(56)は「駅前がにぎやかになれば、中心街の活性化につながる。人が戻ってきてくれることを考えればうれしい」と話す。藤崎は最近、さくら野とは逆に独自ブランドの婦人服など自主企画の売り場を拡大した。担当者は「新しいお客様が中心部に来るのは良いこと」という。
●仙台ホテル跡地、商業施設来春開業
2009年末に営業を終えた仙台ホテルの跡地に来春、飲食店や物販店が入る商業施設ができる。名称は、楽園という意味の「EDEN(エデン)」(仮称)。青葉通と愛宕上杉通をL字形につなぐ敷地には通り抜け可能な小道ができる。100種類以上の果樹や花々で飾られ、楽園らしさも演出する予定だ。
土地を管理するオリックス不動産(東京都)によると、約2750平方メートルの敷地に最大18テナントが入る平屋建ての施設をつくる。敷地の中央には、杜(もり)の都にちなんで大型の樹木も植える。
「EDEN」の文字は、仙台ホテルの英文字「SENDAI HOTEL」の一部を並び替えて作れる。このため、かつてホテル屋上にあった白い文字看板と同じ文字フォントを使った新看板の作製も検討している
987
:
チバQ
:2010/04/16(金) 22:37:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000004-mantan-ent
<ヤマダ電機>「LABI新宿東口館」オープン 早朝から1万人が列
4月16日9時51分配信 まんたんウェブ
家電量販店最大手のヤマダ電機の「LABI新宿東口館」(東京都新宿区)が16日、オープンした。店頭には、早朝から特価品などを求める客の約1万人が列を作った。
「LABI新宿東口館」は、同社の都市型店舗「LABI」の17店舗目で、歌舞伎町がある靖国通りに面した地上9階建て。「女性に優しい店」をコンセプトに、各階にトイレや休憩場所を設け、美容カウンセリングフロアや携帯電話やゲーム機のデコレーションコーナーを設置。婦人服、雑貨店などが多い地下街「新宿サブナード」と直結させた地下2階に理美容家電、化粧品やシャンプーなどの日用品もそろえるなど、女性を意識したフロア構成になっている。
大手のヨドバシカメラ、ビックカメラなど新宿に進出している同業他社に加え、靖国通りを挟んで向かい側にある量販店「ドン・キホーテ」の顧客をも取り込むことで、競合による需要増を狙う。また、来春にはヨドバシカメラの“おひざ元”西新宿への進出も計画している。
オープニングセレモニーで一宮忠男社長は「このLABI新宿東口館が新宿の新しいランドマークとなり、新しい新宿の町づくりに貢献していければ」とあいさつ。中山弘子新宿区長も「ヤマダ電機さんは駅前商店街振興組合にも加盟していただき、地元の商店街と一緒になって盛り上げてくれるのがうれしい。『新宿力』の担い手になってくれることを願います」と話していた。(毎日新聞デジタル
988
:
荷主研究者
:2010/04/17(土) 18:25:57
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010040619550099/
2010年4/7 8:00 山陽新聞
ジュンク堂書店が岡山初進出 岡山ビブレに5月オープン
大手書店チェーンのジュンク堂書店(神戸市)が、5月中旬をめどに岡山県に初進出することが6日分かった。岡山ビブレ(岡山市北区幸町)のA館2、3階に入居している喜久屋書店岡山店が同月9日の営業を最後に閉店した後、同じ場所にオープンする。
売り場面積は現在と同じ2フロア延べ約3000平方メートルで、ジュンク堂書店が強みとする各分野の専門書をはじめ実用書、文庫、文芸書、学習参考書など約80万冊を扱う。年間売り上げ目標は4億8000万円。投資額は約7億円。従業員は地元採用を含め約30人の見込み。
同社は「岡山駅に近いため商圏が広く、遠方からの来店も見込める。専門書を中心とした豊富な品ぞろえで特徴を出し、顧客を獲得したい」としている。
キクヤ図書販売(神戸市)の喜久屋書店岡山店は2008年5月に開店したが、売り上げが振るわず、2年での撤退となる。
989
:
荷主研究者
:2010/04/17(土) 18:32:29
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/04/20100409t62027.htm
2010年04月09日金曜日 河北新報
商店街全体を“デパート化” 大型店2店撤退の会津若松中心
シャッターをなくしてガラス張りにし、明るい雰囲気に生まれ変わった商店街の店舗=会津若松市中心部の神明通り
この1年足らずのうちに「会津サティ」と「中合会津店」の大型店2店が相次いで閉店した会津若松市。中心商店街の地盤沈下に危機感が強まったが、再生への動きが本格化し始めた。商店街全体を一つの「デパート」に見立てる「街なかテナントミックス事業」によって大型店に入っていた業者が路面店に生まれ変わった。同時に商店街として外観を統一する改修事業も展開し、歩いて楽しい商店街を目指す試みがスタートした。
<33店が外観を一新>
街なかテナントミックス事業は市と国の2009年度の補助金計1億4500万円で実施された。空き店舗の改修やシャッターからガラス張りへの改装、新規出店業者の家賃への一部補助などが盛り込まれた。
事業により昔からの中心商店街である神明通りや大町四ツ角周辺の空き店舗に16店が入居。うち13店は2月に閉店した中合会津店にテナントとして入っていた婦人服や精肉店など。以前から営業していた17店も入り口の改修などを行い、合わせて33店が外観を一新。中心部の空き店舗はほとんどゼロになった。
中合会津店から引っ越し、鮮魚・青果販売の店を出した湯田信明さん(47)は「不安はあったが常連のお客さまに出店を後押しされた。いろいろ工夫して期待に応えたい」と張り切る。
<売り上げ流出阻止>
昨年6月に閉店した会津サティと中合会津店の存在感は大きかった。ここ数年は減少していたとはいえ、両店の年間売上高は合わせて約50億円に上っていた。
中合会津店が閉店を表明したのは昨年5月。それから地元商店街や市などが中心となり、テナント業者の撤退を防ごうと懸命に動いた。売り上げの郊外流失を阻止するためだ。
先月末、テナントミックス事業のオープニングセレモニーが開かれ、事業に取り組んできたタウンマネジメント機関(TMO)の「まちづくり会津」の渋川恵男社長は「空き店舗が解消して商店街が連続し、良好な景観も出来上がった」と効果を強調した。
市民からは商店街に対し「外観が変わったが、商店街の中身は変わっていない」「駐車場が近くにない」などという指摘もある。新たに出店した婦人服店の経営者は「人通りが少なく、大型店にいたときとは違った様子だ」と話す。
神明通り商店街振興組合の菊地和義理事長は「形はできて、これからが本当の勝負。個性的でこだわりのある商品を提供し、商店街全体で盛り上げたい」と期待をかける。
990
:
荷主研究者
:2010/04/17(土) 18:38:39
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100409301.htm
2010年4月9日03時48分 北國新聞
ファッション以外でも集客 金沢の専門店 フォーラスに本格書店開業
金沢市内のファッション専門店が、新たな集客の仕掛けづくりに動いている。香林坊109では8日、東急ハンズが「出張店」をオープン。金沢フォーラスは来月下旬にも開館後初の本格書店を導入する。ともに衣料以外のテナントにより、客層を広げ、滞在時間を延ばす狙いで、ファッション消費の低迷に「変化球」で挑む。
関係者によると、金沢フォーラスへの出店が決まったのは、フォーラスと同じイオン系列の「未来屋書店」(千葉市)。5階フロアの一角に出店する計画で、既に改装工事が進められている。
未来屋書店は、イオンの100%子会社で、イオンを中心とした全国のショッピングセンターなどに店舗を展開している。
計画では、売り場面積は約1千平方メートルで、専門書や若者向けの雑誌など幅広いジャンルの書籍を並べる。文房具なども充実させるという。
フォーラスは映画館や飲食店、CDショップなど衣料以外にも多様な業態を持ち、幅広い世代からの集客を進めてきた。今回の書店導入も同様の狙いとみられる。
金沢駅前への新たな書店進出にライバル店の反応はさまざまだ。
うつのみや(金沢市)の宇都宮元樹社長は、フォーラスに隣接する金沢駅構内の自社店舗について「これだけ近ければ競合する部分は出てくる。サービスや品ぞろえを磨いていかねばならない」と危機感をにじませる。
一方、少し離れた石川県庁近くに巨艦店を構える明文堂書店(富山市)の清水満社長は「うちの方が規模が大きく、現時点で影響を受けるとは考えにくい」と静観の構えだ。示野町に大型店舗がある文苑堂書店(高岡市)も「影響はない。既存客を大切にしていくだけ」(吉岡隆一郎社長)と話している。
991
:
チバQ
:2010/04/18(日) 13:52:29
http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/detail/20100417-OYS1T00545.htm
福岡パルコ開店1か月、逆風下で好発進
博多最新事情
好調なスタートを切った福岡パルコ(福岡市・天神で) 福岡市・天神の大型商業施設「福岡パルコ」が19日、開店から1か月を迎える。消費低迷の逆風下で好調なスタートを切り、周辺の多くの商業施設にも相乗効果が見られた。一方で、天神地区では来春の新博多駅ビル開業による競争激化を見据え、「次の一手」を打ち出す動きも現れている。
福岡パルコは、全154のテナントのうち衣料品店の割合を従来の5割から3割強に抑え、雑貨を強化した。この結果、3月末までの半月で約80万人が来店し、年間目標(110億円)の1割に当たる10億円強を売り上げた。運営するパルコ(東京)は「想定以上に幅広い客層が来店しており、4月も好調」と話す。
パルコ人気は周囲にも波及し、大型商業施設「イムズ」や雑貨専門店「インキューブ」などでは売り上げが前年同期を超えた。「天神の回遊性が増した」(楳木(うめき)賀久・インキューブ西鉄社長)ためだが、パルコからやや離れている「天神ロフト」は逆に数%落とした。
一方、商業関係者は「照準はすでに博多に移っている」(イムズ)と、次を見据えている。JR博多駅ビルに来春、「博多阪急」(仮称)や「東急ハンズ」が開業すれば、人の流れが分散するとみられるためだ。ロフト(東京)は16日、美容商品や文具など1万2000点をそろえた小型店をイムズに開店。西鉄も同日、運営するソラリアステージビルのテナント入れ替えを発表し、天神の魅力向上を目指す。
根強い節約志向は商都・天神にも深刻な影響をもたらしているが、九州経済調査協会の片山礼二郎・情報研究部次長は「パルコ開業で消費者が(節約から)“買い物モード”に入った」とみる。パルコも「リピーターの確保が今後の課題」としており、来春に向けて集客力強化を目指す動きが一段と活発化しそうだ。
(2010年4月17日 読売新聞)
992
:
チバQ
:2010/04/18(日) 18:44:15
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100416/dms1004161628007-n2.htm
ヤマダ電機ついに進出 三つどもえ“新宿家電戦争”激化2010.04.16
新宿家電戦争がますますヒートアップ−。家電量販店最大手のヤマダ電機は16日、東京・新宿駅前に「LABI(ラビ)新宿東口館」をオープンした。同駅の周辺には、西口にヨドバシカメラが本店を置き、ビックカメラも大型店を配置。家電量販店の3強が激しい販売競争を繰り広げることになる。
新宿東口館は地上9階・地下2階で、売り場面積は7900平方メートル。約100万点の商品を取り扱う。同社としては昨年10月オープンの「LABI1日本総本店 池袋」などに次いで5番目の都市型大型店となる。
家電製品のほか、化粧品などをそろえた「美容フロア」、携帯電話のデコレーションコーナーを設けるなど、女性を意識した店づくりになっている。初年度の売り上げ目標は500億円。
新宿駅周辺は、ヨドバシが新宿西口本店、マルチメディア館の2店舗を展開。ビックも今年2月末に営業を終了した「旧さくらや」をビックに変えた店を含め、3店舗を運営する。
ヤマダの一宮忠男社長は15日の記者会見で「新宿はマーケット性があるが、(既存の2社ではニーズを)拾いきれていない。われわれが出ていく余地はある」と自信を見せた。
同社は来年、新宿駅西口にも大型店を出す計画で、日本一の鉄道乗降客数を誇る新宿で攻勢をかける。
993
:
とはずがたり
:2010/04/19(月) 19:40:23
イオンで298円の弁当が20%引きになっていて買ってきた。オムライスにハンバーグのついたそれなりに普通の弁当である。
更に3%だか5%だか株主優待で戻ってくる筈。
買う自分が云うのもなんですがデフレですねぇ。。
994
:
とはずがたり
:2010/04/21(水) 12:04:27
>>774-775
タブの整理怠ってたらこんなの残ってた。去年の年末の記事
百貨店・松屋が正社員16%削減 浅草店は3分の1に縮小
2009.12.21 15:41
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091221/biz0912211541021-n1.htm
松屋は21日、正社員750人の16%にあたる120人の人員削減と、浅草店(東京都台東区)の営業面積の削減を柱とした経営再建策を発表した。
人員削減は早期退職優遇制度を導入し、35〜64歳の正社員を対象に募る。また、メンテナンス子会社のシービーケー(正社員190人)も30人の早期退職を募集。いずれも通常の退職金に加算金を上乗せするとともに、再就職を支援する。
また、松屋は都内に銀座、浅草の2店舗を構えるが、来年5月末までに赤字が続く浅草店の売り場面積(約1万9千平方メートル)を、現在の3分の1強の約7400平方メートルに縮小。4階から屋上までの5フロアの営業をやめ、地階から3階の3フロア(2階は東武浅草駅)で営業し、食料品、衣料品、雑貨に特化する。
浅草店は昭和6年の開店以来、関東初のターミナル百貨店として営業してきたが、深刻な販売不振に陥り赤字が続いていた。売り場のスリム化を推進し、平成24年2月期の単年度黒字を目指す。
995
:
チバQ
:2010/04/22(木) 22:42:42
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100422/biz1004222116044-n1.htm
競合店を取り込め! 高島屋、ユニクロ誘致で集客図る
2010.4.22 21:14
「ユニクロ新宿高島屋店」店内。内覧会にプレスが集まった =22日午後、東京都渋谷区千駄ヶ谷(荻窪佳撮影) 高島屋が不採算店のてこ入れを急ピッチで進めている。23日に新宿店(東京都渋谷区)ショッピングセンター(SC)に「ユニクロ新宿高島屋店」がオープン。立川店(東京都立川市)にも人気専門店を誘致する方針だ。あえて競合店を巻き込む戦略で集客力を強化するのが狙いだ。販売が低迷する百貨店業界では“共存共栄”で再生を模索する動きも相次いでいる。
「ユニクロのブランド力は国内有数で、相乗効果が狙える」
22日に開いたユニクロ新宿高島屋店のメディア向け内覧会で、高島屋の関敏明専務はこう期待を込めた。
ユニクロ新宿高島屋店の売り場面積は約1650平方メートルと標準店の約2倍。ベーシック衣料から高価格ブランド「+J(プラスジェイ)」までほぼ全品目を網羅し、取扱商品は約500種類に達する。
高島屋がユニクロを誘致するのは今回で3店目。高島屋は前期に大幅減益を強いられたが、足を引っ張ったのが営業赤字だった新宿店と立川店、岡山高島屋(岡山市)の苦戦。岡山高島屋は地元企業の出資を取り付け、黒字化に向けて道筋をつけた。
一方、都心型の新宿店と郊外型の立川店は人員削減など大幅な効率化と、人気専門店誘致による活性化などで、黒字化を目指す。
このため、関専務は「将来、ユニクロと商品や業態の共同開発も検討していきたい」と、ユニクロとの関係をさらに深める考えも示した。
996
:
チバQ
:2010/04/23(金) 07:14:48
>>995
新宿高島屋の話
ユニクロで甲州街道を渡ろうとしますかね?
ユニクロなら東口に二軒(もっとあるかも)あるから、わざわざ南口に行かないような。。。
ちなみに、千葉そごうにもユニクロ入りました
997
:
荷主研究者
:2010/04/25(日) 02:39:30
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100411301.htm
2010年4月11日03時11分 北國新聞
30代以上が都心を回遊 金沢、ボキューズ、ハンズ効果は?
金沢市中心部で二つの有名店が相次いでオープンした。8日に香林坊109で開業した「東急ハンズ」と、10日に開業した、しいのき迎賓館の「ポール・ボキューズ」だ。消費不振で苦戦する中心市街地にとって久々の明るい材料となる。好天、満開の桜、有名店の三拍子そろった週末の10日、金沢都心を歩いてみると、まちは「30代以上」の人であふれ返っていた。(吉免宏樹)
「あれっ、いつもと違う」。10日午前、最初に訪れた香林坊109で早速、異変を感じた。普段は、ギャルやギャル男(お)と呼ばれる若者ばかりなのに、この日は、大和の紙袋を持った30代以上とおぼしき世代がやたらと多い。
お目当ては、3階の東急ハンズの期間限定店「トラックマーケット」。熱心に品定めしているのは、若いカップルではなく、主婦や家族連れがほとんどだ。「大和の催事場みたいでしょ」。売り場にいた香林坊109の担当者が声を掛けてきた。
北陸初出店となった東急ハンズでは、8日の開業以来、台所回りのアイデア商品や弁当箱などの生活雑貨が人気だ。10日の売り上げは目標の1・5倍という。まだ3日目だが、とりあえずスタートダッシュには成功したようだ。
■ ■
この人々はどこに流れるのか。ハンズの紙袋を持った人を追うと、地下通路づたいに香林坊アトリオに行き着いた。
そういえば、アトリオには、人気の雑貨専門店「PLAZA」がある。ハンズ開業で既存の雑貨店は客を奪われ、割を食うのではないか。
アトリオを運営する金沢都市開発(金沢市)の山本輶文専務に聞くと、「むしろ相乗効果で客足は伸びています」との返答。扱う商品のジャンルが異なるため、互いに補完できるという。山本専務は「これを機に『雑貨は香林坊で』というイメージを定着させたい」と意気込む。
香林坊大和もにぎわっていた。店内にはハンズの紙袋を持った客がちらほら。片手にパンフレットを持った客も目立つ。パンフレットは、旧県庁跡地でオープンした、しいのき迎賓館のものだ。
試しに、迎賓館内のポール・ボキューズをのぞいてみると、1階の「カフェ&ブラッスリー」、2階の「ジャルダン」ともにほぼ満席。同店担当者によると「ジャルダン」の夜の予約は18日まで大方埋まっているという。
迎賓館では、石川の伝統工芸品とルイ・ヴィトンのアンティーク品の展示が行われていた。これに合わせ、大和のヴィトン店舗では小物にイニシャルの焼き印を押すイベントも始まった。アトリオも買い物額に応じてポール・ボキューズの食事券を進呈するなどの連携企画を検討している。
若者のまち、タテマチもこの日は40〜50代の客層が多かった。竪町商店街振興組合によると、兼六園や迎賓館に足を運んだ客が柿木畠で食事をしたり、着物姿の女性やハンズの袋を持った人の姿も見られたという。
実際、香林坊と兼六園を結ぶ歩道には、いつにも増して人が多い。兼六園に花見がてら迎賓館を見学し、街に繰り出す流れができているようだ。
結局、この日の大和の売上高は前年を10%程度上回ったという。「さほどじゃないな」と思ったが、よく聞けば、昨年同時期は大型の物販催事中だったが、この日は物販催事がなかったので「10%でも相当なもの」(担当者)なのだそうだ。
「109の客は若者中心だったが、ハンズ目当ての世代は大和にも流れてくる。迎賓館も開業し、武蔵よりも香林坊に足を運んでもらうきっかけができた」と大和担当者。東急ハンズの誕生で、大和と109の回遊性がぐんと高まり、迎賓館がその効果をさらに押し上げたというわけだ。
■ ■
「しいのき迎賓館はレストラン以外の集客力が弱い」「ハンズは期間限定で店舗が小さい。今後の展開も未定だ」。周辺商店街からは、こんな不安の声も聞かれる。
ただ、消費低迷が長期化し、自力で大型投資がしづらい中心商店街にとって、知名度の高い2店への期待は大きい。春らんまんの街を歩きながら、すぐに散る満開の桜と違って、にぎわい効果は一時的なものに終わらないことを願った。
998
:
荷主研究者
:2010/04/25(日) 02:44:05
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201004070058.html
'10/4/7 中国新聞
倉敷駅ビル 施設が大幅縮小
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倉敷市のJR倉敷駅ビル内でホテルとショッピングセンターを運営する倉敷ステーション開発は6日、今年末に両事業の営業を終えると発表した。会社も解散する。駅前の倉敷チボリ公園の閉園などが響いた。8階建ての駅ビルは、来年初めにも駅部分を除いた3〜8階部分の撤去を始める。
駅ビルの施設が大幅に縮小することで、市中心部の空洞化の懸念が強まりそうだ。
同社はJR西日本グループのジェイアール西日本ホテル開発(京都市)の子会社。3月26日の取締役会で本年度内に会社を解散、清算することを決めた。
倉敷ステーション開発は駅ビルの6〜8階でホテル倉敷、1〜4階でショッピングセンター「ルブラン」を運営している。清算の理由については「テナントの撤退とホテル客の減少で売り上げが落ちた」と説明する。
同社によると、1983年9月の開業時に58店あったテナントは現在26店に減少。99年9月、郊外に開業したイオン倉敷ショッピングセンターの影響などで、テナントの売り上げが落ち込んでいた。
ホテル部門は2008年12月の倉敷チボリ公園閉園が直撃。08年に1万7千人いた観光目的の利用客は09年には1万1千人に減ったという。
【写真説明】入居するホテルとショッピングセンターが年内に営業を終え、上層階の解体が決まったJR倉敷駅ビル
999
:
荷主研究者
:2010/04/25(日) 02:45:19
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20100410/CK2010041002000012.html
2010年4月10日 中日新聞
福井のアオッサ3周年 施設の人気“官高民低”
オープンから3周年を迎えるアオッサ=福井市手寄1で
福井市手寄1の官民複合ビル「アオッサ」が、オープンから19日で3周年を迎え、10日から記念イベントが始まる。期待されているのは市中心市街地活性化への起爆剤的役割だが、市などの公共施設は好調な一方、商業施設はいまひとつ振るわない。これまで、どれほどにぎわい創出に貢献してきたのか、3年間を採点してみると−。
<入館者数> モールの運営管理事務所によると、入館者は2007年度が197万人、08年度166万人、09年度169万人だ。市が管理する5、6階の会議室の稼働率は07年度38・8%、08年度は43・9%、09年度は49・9%だった。市の当初目標だった33・0%を上回っており、市幹部は「民間企業の研修などの利用が増えている。予想を上回る数字で好調といえる」と評価する。
<にぎわい> 1〜3階にある商業スペース。8日時点で20店舗が入り、空き区画が5つある。4〜8階の市・県関連施設の好調さとは裏腹に、売り上げ不足などから、大阪市の管理運営会社が地権者に賃料を滞納し訴訟になったこともあった。衣類を売る店舗の従業員によると「都心部で人気を誇るブランドでも、高い服は売れない。顧客を低価格の量販店に奪われるのはアオッサも一緒」と話す。
<西口再開発> 「西口再開発とセットで考えてこそ、本当のにぎわいがつくれる」と繰り返す市側。ある市幹部は「西口ビルはいつ完成するか不確定なところがある。アオッサ単体で考え、イベントを増やすなどしなければ…」と思案する。
商業施設を訪れた大学生2人は「最近は魅力ある店舗が増えた」「おいしい料理店が入って良かった」と評価するが、2人とも「オープン当初よりはましだけど、買い物をするときに県外へ行くのは変わらない。デートで寄るぐらいかな」。
<記念イベント> 10日は午後1時半と同4時半から、アコーディオン、ギター、チェロの3人組「ザッハトルテ」が演奏する。11日午前11時、同3時からはウルトラセブンとの撮影、握手会を実施。同日午後1時、同4時からはお笑い芸人「ゴンゾー」のライブなどで3周年を盛り上げる。
(川本光憲)
1000
:
荷主研究者
:2010/04/25(日) 03:00:29
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100417302.htm
2010年4月17日03時15分 北國新聞
金沢「食の武蔵」に出店続々 ファストフード店
金沢市の武蔵地区で、ファストフード店の出店が相次いでいる。今月に入り、牛丼チェーンの吉野家(東京)が進出し、「カレーのチャンピオン」も開業予定だ。「食の武蔵」を標ぼうする同地区はビジネスマンや近江町市場の利用者が多く、ファストフード店など飲食店が集積する「激戦地」。各社は消費者の節約志向を追い風に、顧客争奪に火花を散らす。
吉野家は2日、下堤町に金沢武蔵店をオープン。石川県では郊外型出店を軸としてきた同社にとって、初のまちなか出店となる。広報担当者は「オフィスがあり、近江町市場への観光客も訪れる好立地。周辺に競合店があっても、十分に需要が見込める」と話す。
今月下旬には、近江町いちば館内に、チャンピオンカレー(石川県野々市町)のフランチャイズ店が出店する。席数は9席で、回転率を高め、ビジネスマンや観光客の需要を取り込みたい考えだ。
武蔵地区では、昨年8月に牛丼の「すき家」が金沢武蔵町店を開業。ハンバーガーの「フレッシュネスバーガー」、ホットドッグなどを扱う「ドトールコーヒー」も営業している。
日本フードサービス協会がまとめた2月の外食市場動向によると、業態別で売上高が前年同期を上回ったのはファストフードのみ。消費者の低価格志向が背景にあり、景気悪化に伴う賃料下落も出店ムードにつながっている。武蔵地区で、生き残りを懸けた各店の取り組みが過熱しそうだ。
1001
:
荷主研究者
:2010/04/25(日) 03:02:18
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100416/310463
2010年4月17日 05:00 下野新聞
JR小山駅西口商店街 白鴎大生の8割「魅力ない」 市が調査
白鴎大生の83%はJR小山駅西口商店街に「魅力を感じていない」−。市がこのほどまとめた商店街の魅力度アンケートの結果、地元大学生の大半が西口商店街の現状に否定的な印象を抱いていることが浮き彫りになった。小山駅の西1・5キロに同大が開設されて24年。中心市街地と大学との「近くて遠い」関係に変化は訪れるだろうか。
アンケートは昨年、同大の学生400人を対象に授業で実施した。回収率100%。
西口商店街に「まったく魅力を感じない」と答えたのは47・3%。「あまり魅力を感じない」と合わせると8割を越えた。対して「非常に魅力的」「まあまあ魅力的」との回答は約5%。厳しい結果を、市商業観光課は「若者向け衣料品店や娯楽施設など学生が求める店舗が少ないためでは」と分析している。
同課によると、西口の中心市街地に立地する店舗数は2007年で260店。97年の356店から、4分の1近くの店が減少した格好だ。
大学は98年、駅西口と大行寺キャンパス間を運行するスクールバスを無料化。以降、駅から大学方面に伸びる祇園城通りを歩く学生の姿はめっきり減った。
市郊外には大型のチェーン店舗や商業施設が相次いでオープン。在来線で1時間余りで都心に行ける地理的要因もあって、学生には市街地で時間を過ごす意識は薄い。市内で一人暮らしをしている同大4年の女子学生は「小山に、行きたいと思える場所はあまりない。ちょっとした買い物も(チェーン店が多い)国道50号の周辺が多い」と話す。
こうした現実に、関係者は手をこまぬいてきたわけではない。その一つが、市街地の空き店舗の活用を目的に小山商工会議所が03年に開いた喫茶店「思川カフェ」。学生主体の運営で学生や会社員の客を集めたが、後継者が育たずに、2年後閉店してしまった。「商店街と学生の接点ができるなど一定の効果はあったが、点に人が集まるだけでは商店街全体への広がりに欠けた」と同会議所。
市は、マンション建設など定住人口増加を糸口に中心市街地の活性化を図る方針だ。とはいえ「約4500人の学生が街中を歩いてくれるだけでにぎわいが出る」と同課。12年には小山駅中央自由通路の完成が予定されており、環境面の大きな変化も控えている。学生にも伝わる魅力づくりと市街地全体の回遊性を高める戦略が求められる。
1002
:
荷主研究者
:2010/04/25(日) 03:03:00
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/2010/04/17/news01.htm
2010年4月17日(土)AM 07:11 上毛新聞
●前橋サティ10月閉店
前橋市国領町のショッピングセンター(SC)「前橋サティ」が10月17日に閉店することが、16日明らかになった。店舗を運営するマイカル(大阪市)がテナントや従業員に撤退の方針を伝えた。前橋サティは県内の郊外型SCの先駆けだが、近年はさらに大規模なSCの出店が相次ぎ、集客競争が激化していた。8月には前橋駅前のイトーヨーカドー前橋店も閉店予定。前橋市内で二つの“商業の顔”が消えることになる。
マイカルは撤退の理由について、「近隣の商業環境が変化し、店舗の劣化が進んでいる。お客さまのニーズの多様化にも応えられなくなった」としている。
従業員は正社員25人、パート・アルバイト261人の計286人。正社員は他店舗に異動し、パートやアルバイトは個人面談をした上で再就職先を世話する。
前橋サティの土地建物は、グンゼ(大阪市)のグループが所有。地上6階建て、延べ床面積6万3377平方メートル、店舗面積は2万5500平方メートルで、1993年に完成した。現在は1〜3階が商業施設、4〜6階と地下が駐車場。マイカルが一括して賃借し、食料品や衣料品、日用品を直営で販売しているほか、59のテナントが入っている。
閉店はすべての直営、テナントの店が対象。隣接するグンゼスポーツは営業を継続する。
マイカルとグンゼ両社の幹部は15日、県や前橋市、前橋商工会議所を訪問し、「閉店は残念だが(郊外の大型SC進出が相次いでいるため)やむを得ない判断」と説明、理解を求めた。
グンゼは閉店後の建物の活用について「現時点では未定だが、引き続き商業施設としての活用を考えている」としている。
マイカルは県内で高崎ビブレ、イオンモール高崎内の高崎サティを営業している一方で、2002年に沼田サティ、昨年7月には渋川サティを閉店した。
1003
:
荷主研究者
:2010/04/25(日) 03:06:21
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002870807.shtml
2010/04/13 16:10 神戸新聞
神戸市と京都市が対抗策 梅田の百貨店増床が脅威
歩道の幅が倍に広がる神戸・旧居留地の「明石町筋」。パイプなどで囲まれた車道が歩道になる=神戸市中央区明石町
2011年春に大阪・梅田で百貨店の新店開業や増床が相次ぐのを控え、神戸市や京都市が対抗策を本格化させている。キーワードはどちらも「歩いて楽しむ街」。都心部の歩道の幅を広げたり、バスや地下鉄を利用しやすくしたりして、街を巡ってもらおう‐との戦略だ。このご時世、商業施設やイベントに頼る集客策には限界がある。両市は「脱車依存」というエコな手法で街の魅力を総動員して、都市間競争に臨む。
神戸の人気スポット、旧居留地。現在、大丸神戸店の東側から国道2号までの「明石町筋」など3道路で、歩道の拡幅工事が進む。同地区で初の試みだ。
明石町筋は車道を1車線に半減し、歩道の幅を2倍近い6メートルに広げる。完成は11年1月。神戸市の担当者は「高齢者やベビーカーも安心。だれもがそぞろ歩きしたくなるはず」と自信を見せる。
同市は07年から「KOBEST(コウベスト)」と銘打ち、歩いて楽しむ都心づくりに力を入れる。「環境にやさしい」を前面に打ち出すが、集客力への不安が土台にある。歩道拡幅のほか、これまでに元町と北野をつなぐバスを実験運行し、市営地下鉄と市バスで大人同伴の子ども料金を無料にする「エコファミリー制度」を導入した。
街頭調査で、車の場合より徒歩で移動する方が街での滞在時間が長く、立ち寄る場所も多いとの結果が出た。「活性化につながる可能性は大。今後も神戸らしい仕掛けを考える」(市企画調整部)と意気込む。
年間5000万人の観光客が訪れる京都市も危機感は強い。観光シーズンの道路渋滞は悪評が高く、狭い路地も車が途切れない。今年1月、「歩くまち・京都憲章」を定め、脱車依存を市の最重要課題に位置付けた。
具体的には、市内最大の繁華街である四条通、京都国立博物館や三十三間堂に近い東大路通で、歩道拡幅やマイカー規制などを検討中だ。「京都の趣は歩いてこそ。市民の理解も得ながら、車中心の生活を変えたい」(市歩くまち京都推進室)という。
交通政策に詳しい神戸国際大経済学部の土井勉教授は「高齢化の観点からも歩きやすい都心づくりは意義があり、他都市との差別化につながる。各地域で歩行者、車、公共交通のどれを優先するかを考えることが大切。あれもこれも求めるのではなく、どれかを選ばざるを得ない時代。市民の意識改革も欠かせない」と話している。
(小林由佳)
1004
:
荷主研究者
:2010/04/25(日) 03:10:19
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/225922_all.html
2010年04/13 16:01 北海道新聞
小樽開発、自己破産へ 負債80億円 旧丸井入居ビル所有
【小樽】旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテルが入居していた小樽市中心部の商業ビルを所有する小樽開発(岩永政晃社長)は自己破産を申し立てる方針を決め、13日、取引先に通告した。2月に同ビルが競売にかけられ、ビルの維持費も底を突いたため、自力でのビル再生を断念した。
関係者によると負債総額は約80億円。従業員約10人は昨年3月に全員解雇しており、現在は岩永社長以下5人の役員がいるだけ。週明けにも札幌地裁に自己破産を申し立てる。
小樽開発は1988年に発足。同市稲穂1に地上13階地下1階建て延べ約4万3千平方メートルの同ビルを建設し、90年に百貨店とホテルが同居した商業施設をオープンさせたが、後継施設も含めて昨年3月までにいずれも閉店。建物の大半が休眠状態となっていた。
1005
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2010/04/26(月) 16:09:50
何か、モノは言い様ってのか言葉のアヤがって気がしちゃうんだよね。これで起訴→有罪とまでなってしまうと、今度は小売業が万引き分を織り込んで経営しないと難しいってなるかも。
「本社指示」と店長 万引き犯恐喝容疑 「トライアル」本社など捜索
http://www.asahi.com/kansai/kouiki/OSK201004070100.html
2010年4月7日
1377円相当の商品を万引きした男性らから現金50万円を脅し取ったとして、岡山県警が同県倉敷市のスーパー店長や保安員ら3人を恐喝容疑で逮捕した事件で、県警は7日、3人が「本社の指示で被害弁償を要求した」などと主張しているため、スーパーを経営する「トライアルカンパニー」(福岡市東区)などを同容疑で家宅捜索した。一方、同社は、万引きをした人物には警備費用を含めて被害弁償を請求しているといい、「一般的な範囲を逸脱して請求することはない」と説明している。
岡山県警が7日に家宅捜索したのは、同社の本社ほか、スーパーに保安員を派遣している警備会社「新日警サービス」(同市中央区)。
県警は今月5日、「スーパーセンタートライアル倉敷店」の店長ら3人を恐喝容疑で逮捕した。3人の逮捕容疑は、昨年11月14日、パソコン周辺機器2点(計1377円相当)を万引きし、被害弁償に訪れた男性(48)とその兄に、「約1年前から1日3回来店している。被害額は1回1千円として、1年で109万5千円になる。これは会社の方針だ。払えなければ刑務所に入ることになる」と迫り、約50万円を脅し取ったという内容。
捜査関係者によると、3人は「本社の指示で被害弁償を要求した」などと主張。店長は容疑を認めているが、残る2人は「金は取ったが、脅していない」と一部、容疑を否認しているという。
岡山県警は、実際の被害額に比べ、受け取った額が大きく、悪質性が高いと判断し、店長らの逮捕に踏み切ったとしている。押収した資料などから金は店の収入に計上されていた可能性があり、会社側の関与を調べるために家宅捜索を行ったという。
一方、同社お客様相談室によると、万引きした人物には商品代に加え、警備員の経費も請求しており、被害額を算定する専門の部署もあるという。ただ、「一般的な範囲を逸脱して、請求することはない」などとしている。
信用調査会社によると、トライアルカンパニーは九州北部を中心に全国105店舗のスーパーを展開し、09年3月期の売上高は1732億円。(西山良太、平井恵美)
◇
元最高検公判部長でNPO法人「全国万引犯罪防止機構」理事長の河上和雄弁護士は「一般的に万引き犯が事実関係を認めれば、過去の被害にさかのぼって弁償を要求できるし、その犯人のために警備費がかさんだとすれば、費用を請求することもできる。万引きは小売業にとっては死活問題で、店側が強い態度で臨むのは当然だが、警察発表によれば、今回は『刑務所に入ってもらう』と言って金を要求したということであり、事実ならば悪質で、逮捕もやむをえない」と語った。
1006
:
荷主研究者
:2010/04/27(火) 22:00:50
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201004160031.html
'10/4/16 中国新聞
広島駅の商業施設を拡充
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/commerce/Tn20100416003102.jpg
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JR西日本(大阪市)が、広島駅新幹線口の駅舎を増築するなどして構内の商業施設を大幅に拡充することが15日、分かった。商業用スペースを最大で現在の1・6倍に広げる方向で検討している。駅南北をつなぐ自由通路の整備に合わせ、2016年度末の完成を目指す。
駅舎の大規模改修は1975年の山陽新幹線の開通以来初めてで、広島駅地区の拠点性がさらに高まりそうだ。
計画では、新幹線口の2階建て駅舎を増築し商業スペースを拡大する。さらに線路をまたぐ橋上の自由通路整備に合わせ、通路東側に約4千平方メートルの商業スペースを新設する。
商業スペースの拡大は、合わせて最大で約1万平方メートルとなる見通し。衣料品や飲食などの専門店を誘致する。JRが整備し、子会社が運営する方針。
自由通路は、広島市とJR西日本が16年度の完成を目指し整備を予定している。同時に改札口などの駅機能を自由通路西側の橋上に移す。切符を持たなくても駅構内を南北に渡れるようになり、JRは人通りの増加を見通して商業機能を強化する。
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/commerce/Tn20100416003101.jpg
【写真説明】現在のJR広島駅。新幹線口の駅舎(上側)と線路をまたぐ橋上にそれぞれ新たな商業スペースを設ける(撮影・福井宏史)
1007
:
荷主研究者
:2010/04/27(火) 22:02:11
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201004170021.html
'10/4/17 中国新聞
八本松の国道沿い 閉店続く
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東広島市の「西の玄関口」、八本松地区の国道486号沿いで、小売店の閉店や移転が相次いでいる。不況に伴う消費低迷に加え、新規出店が続く市中心部に顧客が流れたためとみられる。経営が悪化した店舗を借り、規模を拡大する業者もある。
寺田米穀商店は2月末、酒類販売店「酒&米アミューズ」を閉じた。昨年度の売上高は開店した1995年度の半分以下。酒類販売の自由化に加え、市中心部への顧客の流出も減少に拍車をかけた。3月、八本松町飯田の本店で酒の販売を再開。高齢者への宅配にも力を入れる。
書籍販売の書林(東京)は2月末に八本松店を閉店。東広島商工会議所によると昨年度、地区の小売り7店が撤退・廃業した。生協ひろしま(廿日市市)は昨年9月、老朽化したコープ八本松を移転改築。西条町寺家にコープ東広島を開店した。
一方、規模を拡大するのはディスカウントストアのミスターマックス(福岡市)。藤三(呉市)からビッグハウス八本松店の旧店舗を賃借して約2倍に増床し、22日改装オープンする。
【写真説明】小売店の閉店や移転が相次いでいる東広島市八本松地区の国道486号沿い
1008
:
荷主研究者
:2010/04/27(火) 22:50:46
>>862
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/10825.html
2010年4月19日 新潟日報
西堀ローサ空き解消、一斉開店へ
23日から「バージョンアップフェア」
新潟市中央区の地下商店街「西堀ローサ」について、運営会社の新潟地下開発(岡沢修社長)は19日午前、新たに23店が出店し、23日午前10時に一斉オープンすると発表した。2008年2月以降、空き店舗が増え続けてきたローサだが、2年ぶりに全46区画が埋まる。
新規出店するのは「テイク5」(レディース靴)や「FRED」(ヤング系レディースファッション)、「坂東京子」(レディースファッション)、「ビージー」(メンズファッション)など。このほか、ハワイアン雑貨、アウトレット化粧品店などが入る。新潟地下開発によると、6割が県外資本で「いずれも県内初出店」という。
岡沢社長は「再生への第一歩を踏み出せたと思う。まず『埋める』ということでやってきたが、今後は各店が売り上げを伸ばすことが課題になる」と述べた。新潟地下開発は赤字が続くが「客足は今の倍くらいにはなる。今期中に黒字転換をしたい」と意気込みを語った。
店舗誘致を担当した金子正夫営業開発部長は「区画が半分以上空くなど環境が悪い中で、大和新潟店やマクドナルド(新潟三越店)など周辺店の撤退情報も響いて苦労した」と明かした上で、「古町が今も中心街であることに変わりはない。条件面を大幅に見直したことで潜在的な出店ニーズを掘り起こせたのではないか」と話していた。
ローサは21日に臨時休業し、リニューアルオープンする23日から5月9日まで「バージョンアップフェア」を実施、抽選会などを開催する。
1009
:
チバQ
:2010/04/28(水) 23:44:59
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001004220005
(上)「どん底」から再起模索
2010年04月22日
大和上越店(左)の周辺では空き店舗への出店が相次いでいる=上越市本町3丁目
閉店が迫る大和上越店(上越市本町4丁目)の斜め向かいで19日、若者がオープン間もない洋服店の文字をペンキで書いていた。
空き店舗に出店したのは糸魚川市出身の室川太陽さん(27)。ファッション関係勤務から独立した。学生の頃から店を持つのが夢だった。当面は1人で切り盛りするが、内外装は友人が手伝ってくれた。
藤本保さん(55)も5月下旬、本町商店街で再出発する。大和上越店が入るビルの地下でレストランを経営しているが、大和撤退を機に廃業するつもりでいた。ところが常連客に「困る」と言われた。弁当や総菜も販売し、1人分を買いにくる高齢者が少なくない。思い直した。
大和閉店という暗い話題の一方で、足元の本町商店街では今、新規出店が相次ぎ、あちこちで空き店舗の改装工事が行われている。
市が空き店舗対策として、改装費の半額(上限100万円)を補助したことが呼び水となった。新規出店のうち約10店は、大和が入るビルから商店街に移る。市によると、3〜5月に本町3〜5丁目に出店する17店のうち8店は大和関連以外の衣料品店や飲食店などだ。
家賃の下落も追い風になっている。「額は言えないが、かなり安くしてもらった」とある出店者。市も家主に値下げを働きかけた。「10年前に比べれば家賃は3〜4割程度下がった」と地元不動産業者は話す。
大和上越店が入るビルは解体し新しい商業施設を建設する方向だが、その計画や事業主体は固まらず当分空きビルになる。しかし、同ビルで美術工芸品店を営み商店街に新しい店を出す深田正明さん(66)は「落ちるだけ落ちて初めてはい上がれる」と前向きにとらえている。
◇
大和長岡店(長岡市大手通2丁目)に近い「ながおか市民センター」では14日夜、まちづくりの会議が開かれた。地元の商店街振興組合の安藤栄治理事長は、大和跡地の運営主体に名乗りを挙げた。市は跡地を当面借り受ける方針を示している。安藤理事長は、11市町村が大合併した長岡市の特産品販売などを手がけたいと考えている。
この会議が開かれた市民センターも、民間業者が撤退した5階建て商業ビルを2001年に市が借り受けたものだ。市役所の窓口やギャラリーなどから始まり、子育て中の母親や中高生の意見も採り入れ、幼児の遊び場や自習スペースなども追加。「市民協働型」と位置付けられた施設は、この春までに延べ300万人の入館者を集めた。
今、大和跡地を含めた一帯に、同じ「市民協働型」施設として「アオーレ長岡」の建設が進められている。議場も含めた市役所機能の大部分がここに集約され、2012年にオープンする予定だ。
「市民協働型」に囲まれた中での出発となる安藤理事長は「市中心部と郊外の橋渡し役を担い、地元が自らプロデュースして売り込みたい」と意気込む。
◇
新潟市では、地権者や地元商店主が運営する「古町まちづくりカンパニー」が、大和新潟店(新潟市中央区古町通7番町)の一部を借り、食料品販売などを手がけたいと名乗りをあげた。
ただ借りようとするフロアには空調、電源設備がない。専属スタッフのいない資本金約800万円のカンパニーで、改装や運営にかかる資金をどう確保するかが課題だ。
市も同じ壁に直面する。大和からフロアを借り、子育て支援施設などを備えた「なかなか古町」を運営しているが、空調などの経費を大和側に払ってもらえないか交渉中だ。市地域・魅力創造部は「大和が痛みを負わず、市が全額を持つのは市民が納得しない。交渉がうまくいかなかったら移転もある」とする。
篠田昭市長を本部長とし、古町再生策を議論してきた「まちなか再生本部会合」は、カンパニーの提案について「あくまでも緊急措置であり、大和跡地に本来どのような機能がふさわしいのか議論が十分になされていない」とした。篠田市長もこれまで「古町だけが商業核ではない」などと発言し、一定の距離を置く姿勢が随所にみられた。だが6月閉店が迫る中、市はカンパニーと連携する動きを見せ始めている。
◇
百貨店・大和(金沢市)の撤退表明から約半年。25日に上越店と長岡店が、6月25日に新潟店が閉店する。県内3大都市の自治体や地元商店街は、どのような再生策を描き、築くのだろうか。
(この連載は遠藤雄二、大内奏、松本英仁が担当します)
1010
:
チバQ
:2010/04/28(水) 23:45:50
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000581004230001
まち見つめて【大和撤退】
(中)個性化迫られる商店街
2010年04月23日
大和長岡店脇の道路には20日、いつものように「五・十市」の露店が並んだ=新潟市大手町通2丁目
大和長岡店隣の通りでは5と10の付く日、野菜や衣料品などを売る露店が約600メートルにわたり軒を連ねる。「五(ご)・十市(とおいち)」と呼ばれ、親しまれている。だが、高齢化や後継者難、売り上げ減などで辞めていく人が増えている。
中心商店街の関係者は「空白の10年があった」と話す。バブル経済崩壊後の約10年間、商店主らは誘客に力が入らなかったという。
一方で信濃川を挟んだ川西地区には大型商業施設が急加速で進出。買い物客は広い駐車場を求めて流れた。
中心商店街の休日の歩行者は1980年に14万7千人を数えたが、2003年には5万1千人にまで減った。91年に約790億円あった年間販売額も、02年には約420億円にまで落ち込んだ。
閉店セールで最後のにぎわいを見せる大和に視線を向け、年配の男性店主はつぶやいた。「郊外店ができても、自分の店は中心商店街の一等地にあるから大丈夫だろうと思っていた」
◇
商店街を主な買い物先にする人はわずか8%――。大和上越店がある本町商店街が半径1キロ前後の住民を対象に、昨年末から今年1月にかけて実施したアンケートで衝撃的な結果が出た。回答者の7割近くが60〜80代。商店街の利用が多いと思われていたが、スーパーとショッピングモールが68%を占めた。
上越市で最もにぎわうのは、北陸道上越インターチェンジ近くのジャスコ上越店を中心とする地区だ。
同店が入る上越ショッピングセンター(96年開店)の店舗面積は3万平方メートルを超え、高田中心市街地の総売り場面積を上回る。周囲には家電量販店や紳士服店、書店、飲食店などが集積。大型駐車場を備え、車で買い物に来る人がほとんどだ。
車社会の進展、公共施設の郊外移転、郊外型大型店の出店、長引く不況……。逆風続きの中、高田地区の本町商店街の歩行者数は95年に比べ65%も減った。
各地で商店街の支援をし、同市のタウンマネジャーを務める服部年明さん(64)は商店街が変わる必要性を強く訴える。「消費は二極化しており、安さの一方で手作りやふれ合いなどの価値が求められている。オリジナルの商品、週に1度は食べたいパンや総菜……。そうした個性を持つ必要がある」
◇
今月12日、新潟市中央区のホテルで、新組織「新潟中心商店街協議会(中心協)」の設立総会が開かれた。「危機に対し、地域が一体化できた」と古舘邦彦理事長があいさつすると、商店主ら約60人の参加者から拍手が起きた。
中心協は古町商店街にある12の商店街振興組合や百貨店などによる連合体だ。これまでは、大和新潟店も含め、個々の組合はばらばらに活動していた。
中心協の本間龍夫副理事長には苦い思い出がある。古町の将来に危機感を覚えた3年ほど前、「古町のコンセプトを作ろう」と各組合に議論を呼びかけた。参加者は約40人いたが、徐々に減って5、6人になった。「大人の街」という方向性を出し、舗装工事も提案したが受け入れられず、工事計画は自分と隣の組合の二つだけに縮小した。「自分の町内をこえて全体を考える人があまりいなかった」と振り返る。
一体となって活性化を打ち出せない中心商店街は、郊外化の波にのまれた。00年に郊外の大型店舗建設の規制が緩和されると、広大な無料駐車場を備えた商業施設が相次いで開店した。古町の歩行者は00年から8年間で7割以下に減った。年間売上額は94年ごろの約1430億円をピークに、07年には約860億円に落ち込んだ。大和新潟店も96年ごろから赤字が続いた。
商店主らの変化の兆しを評価する事業創造大学院大(新潟市)の原敏明副学長は「古町を一地域の商店街に格下げするのか、県外からも人を呼び込むコンセプトでやっていくのか、決めていかないといけない」と話す。郊外店相手にどうやって個性を示すのか。商店主たちの本格的な議論を期待している。
1011
:
チバQ
:2010/04/28(水) 23:46:18
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000581004240001
まち見つめて【大和撤退】
(下)小手先対策、通用せず
2010年04月24日
丸亀町商店街のドーム広場=高松市
20年前に空き店舗の増加に悩んでいた商店街が、有名店が立ち並ぶ「ショッピングモール」に様変わりした。
高松市の高松中央商店街の一画、三越高松店を起点に約470メートルの通りが続く丸亀町商店街。「ルイ・ヴィトン」「カルティエ」といった高級ブランド店や「トゥモローランド」「フランフラン」など若者に人気の店が、再開発されたビルにテナントとして入っている。
高級ブランド店が入る「壱番街」では2006年12月のオープン前後で売り上げが3倍になった。1万2千人だった通行者も09年は2万人に増えた。「奇跡」と言われ、全国から視察団が訪れる。
壱番街に入る「野田屋電機」の植松亮介店長(29)は「再開発がなければ、店を続けていられなかったかもしれない」と話す。
◇
「奇跡」の変化を可能にしたのは全国の商店街で例を見ない「土地の所有と利用の分離」だった。壱番街の区画には元々21人の商店主がいた。商店主は共同出資して「高松丸亀町壱番街会社」を作り、土地を60年定期で同社に貸した。同社は壱番街を建て、ビル運営やテナント誘致を第三セクター「高松丸亀町まちづくり会社」に委託た。元の商店主が土地を所有し、まちづくり会社が利用する。
まちづくり会社には専属社員が16人いる。ビルの方向性や運営時間を決め、テナントと交渉する。司令塔役がいることで、まちの統一感を保つ。「テナントミックス」という手法で、ショッピングセンターでも使われる。
壱番街で女性用衣類・雑貨店を経営する小西扶幸さん(58)は元からこの区域の商店主だった。今は土地の賃料を受け取り、同時にテナント料を払う。休みは元日だけ。忙しい毎日だ。「風邪もひけんわね」と苦笑する。
店は60年以上守ってきた。土地の所有と利用の仕組みは複雑で理解できなかったし、店を壊すのも嫌だった。しかし、1994年ごろから再開発推進派が主催して約1千回にも上った会議に出るうちに考え方を変えた。「やらないと、まちがさびれる」
◇
高松中央商店街は、丸亀町商店街も含め八つの商店街からなる。丸亀町商店街から10分ほど歩くと、シャッターの下りた店舗が連なる。常磐町商店街だ。百貨店「天満屋高松店」と県庁の間にある。かつて丸亀町商店街と並んで最も栄えた通りだったが、約5年前にファッションビルが閉鎖し、空き店舗が広がった。
賃料の相場が1坪(約3・3平方メートル)約4万円と高額だったが地権者は値下げを嫌い、店舗が埋まらずに別の店が閉まる悪循環が続いた。3年ほど前は約半数が空き店舗だった。今は賃料が1坪約5千円に落ち着き、空き店舗は全体の4分の1ほど。同商店街振興組合の野沢道雄理事長は「丸亀町商店街が頑張っている間、自分たちは高い家賃をもらって遊んでいた。今思えば丸亀町のように変わるべきでしたが、当時は分かりませんでしたね」と振り返る。
◇
まちづくり会社や壱番街会社に役員として加わり、再開発を主導する丸亀町商店街振興組合の古川康造理事長(53)は昨年11月、大和撤退問題をきっかけに生まれた新潟市まちなか再生本部会議に呼ばれた。改革のためには土地の所有と利用の問題に切り込む必要があると説いた。
丸亀町商店街は今後の再開発で、医療モールや生鮮市場、温泉スパなど、足りない機能を追加していく。同時にマンションも建設し、高齢者や家族連れなどの居住人口を1500人増やす。再開発は途中で、成功するかは分からないが、生活者が増え、テナントミックスによって必要な機能や商品が集まれば、まちは商業的に安定したにぎわいを取り戻すとみている。
市まちなか再生本部会議が今年3月にまとめた対策案には「営業時間の延長」「空き店舗への必要店舗の誘致」などが盛り込まれた。商店街の仕組みに踏み込んだ部分がないのを見て、古川さんは「商店主を統制する仕組みがないのに、どうやって対策を具現化するのか。空き店舗にばらばらに店が入って、何が変わるのか」と表情を曇らせた。
古川さんは訴える。「小手先ではどうしようもない時代になっているという認識を商店街は持つべきだ。行政の支援はいつまでも続かない。最終的には民間が立ち上がらないといけない」
(次回は新潟、長岡、上越3市長のインタビューを掲載します)
1012
:
チバQ
:2010/04/29(木) 13:04:38
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100429/bsd1004291201009-n1.htm
フォーエバー21に長蛇1千人 松坂屋にアジア旗艦店オープン2010.4.29 12:00
フォーエバー21銀座店の開店前には長蛇の列ができた=29日、東京都中央区【拡大】
米カジュアル衣料品チェーンのフォーエバー21は29日、松坂屋銀座店(東京都中央区)に、アジア初の旗艦店である「XXI(エックス・エックス・アイ) at GINZA by FOREVER21」(フォーエバー21銀座店)をオープンした。
午前10時の開店前には若い女性を中心に1000人の長蛇の列ができた。開店時には大丸松坂屋百貨店を傘下に持つJ.フロントリテイリングの奥田務会長はじめ、フォーエバー21のドン・チャン会長ら両社の経営陣が勢ぞろいしテープカットを行った。
開店したフォーエバー21銀座店は昨年4月に開店した原宿店(東京都渋谷区)に次ぐ日本2号店。松坂屋銀座店の1〜5階までを“占拠”し、総店舗面積は3071平方メートルと原宿店の2倍の広さを持つ。売り場構成は1〜3階が婦人服、4階は紳士服と日本初登場となる子供服、5階がアクセサリーと下着、靴となっている。
フォーエバー21のオープンにあたり松坂屋銀座店の菊谷栄司店長は「お互い初めての挑戦になるが、協調し合いながらプラス効果を生んでいきたい」と抱負を語った。
ファストファッションフォーエバー21は、服からバッグ、アクセサリー、靴まで流行の最新ファッションが1万円でそろう安くて早い「ファストファッション」の代表格。米国を中心に全世界で約470店舗を出店。今年は日本で10店舗の出店を予定している。さらに米国、欧州も含めて店舗を拡大することで、2010年の売上高は前年比39%増の32億ドル(約2880億円)を見込んでいる。
1013
:
名無しさん
:2010/05/02(日) 23:24:02
大手百貨店、4月も苦戦 冷え込みで衣料品振るわず
2010年5月2日9時15分
http://www.asahi.com/business/update/0502/TKY201005020085.html
百貨店大手4社が1日に発表した4月の売り上げ(速報、既存店ベース)は、前年同月比2.0〜13.5%減となった。物産展が好評だった大丸ららぽーと横浜店など、前年同月比でプラスに転じる店もあったが、業界全体では苦戦が続く。各社とも、冷え込む日が多かったせいで主力の衣料品が売れなかったのが響いた、とみている。
4月に地方店を分離し、日本橋、銀座、千葉の3店のみを集計した三越は同13.5%減。三越は、その地方9店も前年実績割れになっている。
1014
:
チバQ
:2010/05/03(月) 22:12:56
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000001004300001
家電戦争 池袋に活気
2010年04月30日
ビックカメラとヤマダ電機が並び立つ池袋駅東口=豊島区
◆ヤマダVS.ビック集客効果
東口 乗り換え客もつかむ
池袋の駅前風景が変わりつつある。東口の三越跡地にヤマダ電機が進出して半年。ビックカメラとの「家電戦争」が激しさを増す一方、西口には若い女性向けの商業施設「エチカ」や「エソラ」もオープン。もともと乗り換え客が多い池袋で、立ち止まって時間を過ごす人が増えている。(長谷文)
◆西口も若者狙い新店舗・衣替え
「現金値引と長期無料保証で 他店徹底対抗」。駅前の都市型店舗の皮切りとして池袋に進出したヤマダ電機。店の前には赤い旗が並ぶ。
一方、通りをはさんで向かいのビックカメラは昨秋、店舗展示品などを扱う「アウトレット」や本店など周辺3店を改装した。ポスターには、「他店価格を徹底調査しています。他店より高い品はぜひ販売員までお申し付け下さい」。
真向かいの2社が繰り広げる激しい値引き合戦。これがかつてない活気を池袋に呼び込んでいる。
ともに集客数は明らかにしないが、ビックカメラの広報担当者は「相乗効果があった。集客がかなり増え、売り上げはいい」。ヤマダ電機の広報担当者も「予想以上」と手応えを語る。サラリーマン世代や若い男性に加え、池袋店では「今まで三越に来ていた裕福な中高年層を取り込めている」という。
1人で店内に入る女性も目立つ。2社を徹底比較して、11万円のノートパソコンを買ったという新宿区下落合3丁目の会社員桜井千秋さん(25)は「秋葉原には1人じゃいけない。機械に弱いし、選択肢が多すぎると整理して見られない」。
乗換駅のメリットも。ヤマダに立ち寄った埼玉県川越市の大学院1年、茂木香織さん(23)は、ヤマダ本社のある群馬県高崎市出身。「ポイントカードもあるし、以前から親しみがある」。板橋区常盤台1丁目、専門学校2年の新保歩子さん(19)も池袋が乗換駅。家電好きで、「実際に立ち寄って値段を確かめようと思って」と、月に3回は池袋に立ち寄るという。
ヤマダは新宿駅東口にも今月16日、池袋に続く都市型の大型店を開いた。二大ターミナルで客を奪い合うことになるが、広報担当者は「競合しても、規模の拡大が売り上げの伸びにつながる」と強気だ。
活気は西口も負けていない。東京メトロは昨年、地下鉄の池袋駅に直結する若者向け商業施設「エチカ」「エソラ」をオープンさせた。今月1日にはJR東日本グループの事業再編で「メトロポリタンプラザショッピングセンター」が「ルミネ」に衣替えした。
売り場面積約8万平方メートルを誇る東武百貨店の広報担当者も「08年の副都心線の開通や家電業界の激戦の影響で客層が広がってきた」と商機を感じている。
1015
:
チバQ
:2010/05/06(木) 12:11:01
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001005060005
さいたま新都心10年 目算狂う
2010年05月05日
大型連休初日のさいたま新都心「けやき広場」。和太鼓のイベントでにぎわった=さいたま市中央区
◇にぎわい創出 妙案見えず
さいたま市のさいたま新都心が5日、2000年の「街びらき」から10周年を迎える。当時の為政者は「埼玉百年の大計」としたが、現在の就業人口は計画の3分の1程度。複合ビル建設計画の見直しなど、新たな課題にも直面し、街づくりは正念場を迎えている。
大型連休の初日。JRさいたま新都心駅東側地区の商業施設「コクーン新都心」は、家族連れやカップルでにぎわった。昼過ぎ、各レストラン前には入店を待つ行列ができ、1千台収容の駐車場は、ほぼ満車だった。
対照的だったのが、駅西側地区。国の出先機関が入る合同庁舎周辺などは人影がまばらで、人出が目立ったのは、街びらき10年の記念行事が開かれていた「さいたまスーパーアリーナ」と、その周辺ぐらいだった。
「イベントがないと新都心(西側)はガラガラ。目的があれば来ますが、ビル風が強く、ぶらっと歩く街ではありません」。コクーンに映画を見に来た市内の男性会社員(60)は言う。
新都心と呼ばれる開発地区は、東京ドーム約10個分の47・4ヘクタール。日本郵政や民間企業のビル、ホテル、大型スーパーなども立ち並ぶ。
新都心誕生のきっかけは、国が打ち出した「業務核都市」構想。1986年、東京への一極集中を緩和するため、浦和・大宮地区が首都圏の広域的な拠点の一つに選ばれた。そこで、県などが開発中心地として着目したのが、旧国鉄の大宮操車場跡地。今の新都心西側地区にあたる。
89年、横浜や千葉との誘致合戦の末、同跡地への政府機関の移転が決定。91年に開発が着工され、国の約20機関が移転して2000年5月、街びらきにこぎつけた。
当時の土屋義彦知事は「埼玉百年の大計」と位置づけ、著書で「埼玉は関東の中心になるだろう。関東の中心になるということは、日本の中心になるということだ」と期待を示した。当初の5年間は、さいたま市の誕生や政令指定都市化、コクーン開業などもあり、計画は順調に進むかのようにも見えた。
◇複合ビル計画 見直し先行き不透明
目算の狂いが目立ち始めたのは、06年。合同庁舎の隣の「第8―1A街区」(2・4ヘクタール)にデジタル放送用タワーを誘致しようとしたが、「東京スカイツリー」(東京都墨田区)との競争に敗れた。観光などの目玉候補を失った。
昨年以降も、苦難が続いている。
同街区では、オフィスや商業施設などが入る高さ186メートルの複合ビルを、三菱地所などが建てる計画だった。しかし、「オフィス需要低迷など経済状況の変化」を理由に、県や市に計画見直しを申し入れたことが表面化した。計画継続に向けた協議が続いているが、期限は7月25日。「規模縮小は避けられない」(市関係者)との見方もある。
スーパーアリーナ内の「ジョン・レノン・ミュージアム」も、来館者減少などの理由で9月末の閉館が決定。市観光政策課は「全国に発信できる観光資源だったのに」と落胆している。後継施設は未定で「どうしたら人が呼べるかを考えたい」(県都市整備政策課)という状況だ。
先行きが不透明な施設は、他にもある。現政権が掲げる国の出先機関の「原則廃止」が実現した場合、合同庁舎をどう活用するかという問題が浮上する。
完成前から見物客が大勢訪れるスカイツリーとは対照的に、新都心は今も「にぎわい創出」が課題だ。県によると、街びらき前に5万7千人と計画していた就業人口は、1万9千人足らずにとどまっている。県内の経済シンクタンクの担当者は「民間企業が増えれば理想的だが、不況で東京都心でさえオフィス賃料が下がっている中、新都心まで来るメリットは見あたらない。商業施設もショッピングモールは県内各地にあり、にぎわいをどう生み出すかは難しい」と話している。
1016
:
荷主研究者
:2010/05/06(木) 23:54:17
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/04/20100426t52010.htm
2010年04月26日月曜日 河北新報
山形市七日町 観光・商業3施設出そろう 街復活の起爆剤に
28日にオープンする「水の町屋 七日町御殿堰」
県都の繁華街でありながら、衰退が懸念されている山形市の七日町地区に28日、観光交流施設「山形まなび館」と商業施設「水の町屋 七日町御殿堰(ごてんぜき)」が同時に開業する。昨年12月に開業した商業施設「山形まるごと館 紅の蔵」と合わせ「三つの新名所」が完成したが、果たして観光客誘致の起爆剤となるのかどうか。商店街の関係者は「これからが勝負」と気を引き締めている。(山形総局・小野勝彦)
<「評判は上々」>
3施設は、飲食店などが立ち並ぶ七日町通りかいわいにあり、歩いて5分程度の間隔になる=地図参照=。
「まなび館」は、国登録有形文化財の山形一小旧校舎を活用し、教育資料の展示や観光情報を発信する。市が復元した農業用水「御殿堰」の景観を生かし、飲食店やショールームが入居するのが「水の町屋」だ。
紅花商人の蔵屋敷の雰囲気が漂う「紅の蔵」とともに、和と伝統のコンセプトを前面に押し出した。この3施設は、山形市中心市街地活性化基本計画の中核に位置付けられている。
水の町屋を整備運営するまちづくり会社「七日町御殿堰開発」の結城康三社長(50)は「山形と和に徹底的にこだわった。評判は上々だ」と手応えを語る。市川昭男市長も20日の定例記者会見で「山形の魅力を知ってもらう大きな武器になる」と強い期待感を示した。
<独自の事業も>
ひと足早く開業した紅の蔵は、年間目標来場者数12万6000人を今月11日に早々と達成。市の関係者は「この追い風に乗りたい」との思いをにじませるが、課題はそれほど単純ではない。
隣接する百万都市の仙台市とは、高速バスで1時間という近さもあり、若者を中心に買い物、レジャー客が山形から流出しているとの指摘は以前からあった。さらに最近は、郊外型店舗にも客を奪われ、七日町地区の苦戦が続いている。
山形商工会議所の調査によると、市中心部の休日の1日当たり歩行者通行量は、2008年で3万5778人。ピーク時の1994年の10万7170人から3分の1に減少した。
「まるでゴーストタウン」と嘆くのは、七日町地区で靴店を経営する男性(54)。「急に人が増えるとは思えないが、少しでも回復につながれば」と、三つの新名所に期待する。
観光客、買い物客を呼び込むための独自の動きも始まった。七日町商店街振興組合は、市とは別に商店街再生事業として歩行者天国の復活、「一店逸品運動」などを構想。今年3月、経済産業省の支援対象に選ばれ、本年度に本格始動する。
<意識改革が鍵>
佐藤克也事務局長(43)は「商店街は地域の人々が宝だ。市と役割分担し、街を元気にしたい」と意気込む。
三つの新名所に、周辺商店街からは「集客効果がかなり高い」と期待の声が上がる一方、「施設間の連絡が悪い」「テナントが魅力に欠ける」といった指摘もある。
水の町屋の2階部分は入居がないまま。長引く不況も影を落とす中、市は貸自転車や循環バスの充実を図るなど、観光客の利便性向上に前向きだ。「紅の蔵もまだ『一見さん』ばかり。リピーターを増やしたい」(山形まるごと推進課)と将来を見据える。
3施設の開業を、商店街の再生に向けた挑戦の始まりにできるか。関係者の意識改革が鍵だ。
[山形市中心市街地活性化基本計画] 国の中心市街地活性化法に基づき、山形市が2008年10月に申請、11月に認定された。JR山形駅北東部の市街地約127ヘクタールが対象で、「にぎわい創出」「街なか居住」「観光交流人口の増加」を3本柱に掲げた。計画期間は09〜13年度の5カ年。
1017
:
荷主研究者
:2010/05/06(木) 23:57:37
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100426000028&genre=B1&area=K00
2010年04月26日(月)Kyoto Shimbun
大丸山科店、売り場4割縮小
8月末、食料品に重点
売り場の縮小が決まった大丸山科店。9月から食料品を中心とした店舗形態に見直す(京都市山科区)
JR山科駅前の再開発ビル「ラクト山科」(京都市山科区)に入居する大丸山科店が、8月末で3、4階から撤退して売り場を4割縮小することが25日分かった。個人消費の低迷や競争激化から採算が悪化しており、衣料品売り場を縮小し、食料品を中心とした店舗形態に見直す。
大丸松坂屋百貨店(東京都)が、ラクト山科を管理運営する京都市の第三セクター「京都シティ開発」(山科区)と合意した。京都シティ開発にとって核テナント縮小は痛手で、後継テナントの調整を急ぐとみられる。
大丸山科店は売り場面積約9千平方メートルで、1998年10月に開業した。ピーク時の2003年度は売上高59億円を計上したが、近年は伸び悩み、09年度は赤字に陥った。
現在は地下1階から地上4階に入居しているが、規模縮小に伴い9月以降は現在の売上高の7割を占める食料品に重点を置く。2〜4階で販売している婦人服や雑貨、子供服は、低価格帯のカジュアル商品に絞り込む。
京都の百貨店業界では四条河原町阪急(下京区)が今秋閉店を決めるなど再編の動きが強まっている。
1018
:
荷主研究者
:2010/05/07(金) 00:23:15
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/227916_all.html
2010年04/24 15:36 北海道新聞
アウトレット戦争熱く 道内初58店・北広島に三井VS迎え撃つレラ
開業後最初の週末となった24日も大勢の人でにぎわう三井アウトレットパーク札幌北広島
【北広島、千歳】北広島市大曲に22日開業した有名ブランドの服飾品などを割安販売する大型商業施設「三井アウトレットパーク札幌北広島」(MOP)が24日、開業後初の週末を迎えた。開店前から買い物客が列をつくり、関心の高さをうかがわせた。25キロ南東にはライバルの「千歳アウトレットモール・レラ」があり、激しい集客合戦が繰り広げられそうだ。(経済部 河相宏史)
「札幌中心部のお店と比べると、車で来やすい。ブランドの種類も豊富なので何度も来ちゃいそうです」。24日の開店と同時に施設に入った室蘭市の介護福祉士、小川祐美子さん(33)は目を輝かせた。
2階建ての施設には、バーバリーなど有名ブランドや飲食店など128店が並び、MOPに面した羊ケ丘通は午前10時の開店前に、札幌方面に1・5キロの車列ができた。
道内のアウトレットは3カ所目。1番手は2001年開業のウイングベイ小樽内の「ウォール」(33店)で2番手は05年開業で道内最大のレラ(145店)。MOPはレラに迫る規模で、重複店が約40店も。
一方のレラも3月末、MOPのすぐそばに「ここから(レラまで)40分」という大看板を設置。MOPの客を取り込もうというなりふりかまわぬ作戦に、三井不動産の関係者も「正直驚いた」と苦笑いするほど。
MOP開業の22日から、買い物客に抽選で商品券を贈る企画を4日間実施。レラは「24日も普段の週末と変わらず、早朝からにぎわっている」と話す。
<北海道新聞4月24日夕刊掲載>
1019
:
荷主研究者
:2010/05/07(金) 00:25:21
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/166746
2010年4月21日 06:30 西日本新聞
米高級百貨店 バーニーズ来秋天神へ 「博多」との競争激化
米高級百貨店チェーン「バーニーズ・ニューヨーク」が2011年秋に福岡市・天神に出店することが20日、分かった。国内5店目で、九州出店は初めて。ファッションビル「福岡パルコ」に続く大型出店で天神地区の商業集積が加速、11年春に阪急百貨店などが出店する博多地区との競争が激しさを増しそうだ。
バーニーズは、海外ブランドを中心とした衣料品や雑貨品などを取り扱う。原則としてすべての売り場を自社で運営。国内では、東京・銀座と新宿、横浜市、神戸市に展開している。
福岡では、岩田屋本館隣接地にNTT都市開発(東京)が建設している地上9階、地下1階建ての再開発ビルに出店。ビル開業と同時にオープンする見込み。
バーニーズの平均的な店舗面積は3千平方メートル前後で、福岡も同規模の見通し。地下1階−地上3階のいずれかの複数フロアに売り場を展開するとみられる。
天神地区では今年3月の福岡パルコ開店に続くバーニーズ出店で、集客力がさらに高まりそうだ。一方、博多地区では九州新幹線鹿児島ルートが全線開通する11年春、新博多駅ビルに阪急百貨店がオープンの予定。天神と博多の競争で、福岡市全体の集客力に相乗効果が生まれると期待される。
=2010/04/21付 西日本新聞朝刊=
1020
:
荷主研究者
:2010/05/07(金) 00:26:16
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/168008
2010年4月27日 00:05 西日本新聞
マルヤガーデンズ 28日開業 三越鹿児島店跡 76店舗で構成
28日にオープンする「マルヤガーデンズ」の店内。木材をふんだんに使っているのも特徴=26日、鹿児島市呉服町
昨年5月に閉店した鹿児島市天文館地区の三越鹿児島店跡に28日、商業施設「マルヤガーデンズ」(地上8階、地下1階)が開業する。地権者の「丸屋本社」(同市)が約43億円で既存ビルを改装した。76店で構成。年間客数350万人、売上高70億円を目指す。
三越鹿児島店は天文館の核店舗の一つだったが、三越の店舗再編で閉店。丸屋本社は県外資本にも進出を打診したが折り合わず、自ら商業施設の運営に乗り出した。
延べ床面積約2万3千平方メートル。地下1階に食品、1−4階に服飾や家具、5−6階にジュンク堂書店、7−8階と屋上に飲食店が入る。約170台収容の立体駐車場を新築。「天文館のオアシス」を基本理念に、内装に木材をふんだんに使用。屋上に庭園を設け、外壁も緑化を進める。
26日、店内が報道陣に公開され、同社の玉川恵社長は「来年の九州新幹線全面開業を見据え、店を通じて市全体を盛り上げたい」と語った。
=2010/04/27付 西日本新聞朝刊=
1021
:
チバQ
:2010/05/08(土) 23:01:50
http://www.asahi.com/international/update/0508/TKY201005080221.html
ハロッズ、カタール政府系に売却 アルファイド氏引退へ2010年5月8日21時23分
【ロンドン=有田哲文】英高級百貨店ハロッズが8日、政府系投資会社のカタール・ホールディングに売却された。所有者であるモハメド・アルファイド氏に助言をしている金融機関が声明を発表し、「アルファイド氏は引退を決め、ハロッズの伝統が維持されることを望んだ」とした。英BBC放送は、売却額は15億ポンド(2千億円)になるとしている。
ハロッズは1985年に買収合戦の末、アルファイド氏らエジプトの富豪兄弟が経営権を取得した。金融機関の声明によると「カタール・ホールディングはハロッズ開業以来、5番目の所有者になる」という。
アルファイド氏はダイアナ元皇太子妃とともに事故死したドディ・アルファイド氏の父親。アルファイド氏が事故は英王室による陰謀だと非難していたため、ハロッズは王室御用達を名乗る権利を失った。
1022
:
チバQ
:2010/05/08(土) 23:57:11
http://www.asahi.com/business/update/0502/OSK201005020022.html
オフィスビル「梅田の陣」 需要低迷の中、値崩れ加速も2010年5月7日8時19分
大阪の一等地、梅田地区で大型のオフィスビル建設が活発化している。数年前に計画されたビルが今年以降、相次ぎ完成時期を迎えるためで、今年の梅田の新規供給面積は前年の3倍に達する。ただ、景気低迷や事務所縮小で既存ビルの空室も目立ち、オフィス需要は低迷したまま。大量供給がオフィス賃料の値崩れを加速する恐れも出ている。
阪急電鉄は4月30日、阪急百貨店うめだ本店が入る「梅田阪急ビル オフィスタワー」の内覧会を開いた。角和夫社長が「フラッグシップ(旗艦施設)」と自負する一大ビルで賃貸面積は7万平方メートル。だが、全体の入居率は約3割にとどまる。全方位ガラス張りの41階の最上階は市内を一望でき、企業にとってはブランドイメージ向上にもなるが、開業を前にテナントは決まっていない。
阪急では、立地のよさや1フロアの広さを売りに、上場企業を中心に誘致を進める。3年をめどに満室を目指す。
不動産仲介の三鬼商事によると、2010年の梅田地区の新規供給面積は11万4千坪(1坪=3.3平方メートル)。09年の3倍以上に増える。一方で09年の新築の平均賃料は坪単価1万7千円で、10年前より2割以上、下落した。関係者によると、梅田の賃料は景気が回復基調だった06年は坪単価4万円でも契約が取れたが、今やその半額でも埋まりにくい。
背景には、企業が立地のよさやステータスより経費削減を優先していることがある。賃料は割安だが移転費などが重荷となり現状にとどまる例も多い。梅田地区の09年の新築ビルの平均空室率は34.05%と異常な高さだ。
だが、今年以降も大型ビルの供給は相次ぐ。来年春にはJR西日本が大阪駅直結の新ビル(オフィス賃貸面積約2万平方メートル)を開業、駅北側の梅田・北ヤード(同約15万平方メートル)も13年春に完成する。自ら営業攻勢をかけるJR西の佐々木隆之社長は「完成までに埋まるかどうか」と弱気の一面も。テナント誘致競争の激化でさらなる賃料下落も予想される。(佐藤亜季)
1023
:
チバQ
:2010/05/10(月) 22:08:11
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/chihou/ch100510.htm
百貨店 第二の人生
全国で百貨店の閉店が相次ぐ中、建物や跡地を有効活用する動きが盛んだ。高層マンションに建て替えられたり、商業施設や市役所の庁舎に変身したりした例もある。かつては、街の中心に百貨店が欠かせなかったが、百貨店の地盤沈下とともに中心街の景色も変化しつつあるようだ。
「面影」残した市庁舎に/石巻
百貨店跡に移転した石巻市役所の庁舎内。エスカレーターに百貨店らしさが残る 宮城県石巻市では、地元百貨店「さくら野石巻店」が入居していた建物に市役所が移転し、3月に業務を始めた。
さくら野石巻店は、郊外の大規模店に客足を奪われ、2008年4月に閉店。建物は市に無償譲渡された。ピンクの外壁やエスカレーターなど、百貨店時代の面影を残している。
新設なら90億円前後はかかるとみていた移転・改修費は、土地代を含めても28億円で済んだ。新庁舎は石巻駅前に位置するため、旧庁舎よりも市内各地からのバスが便が良い。高齢化時代にふさわしい立地だと市民の評判も上々だ。新庁舎周辺には、市職員や来庁者を目当てにした飲食店や弁当屋などが開店するなど、波及効果も出ている。
石巻商工会議所の浅野亨会頭は「庁舎移転を市の活性化につなげるには、さらに知恵を絞らなければならない」と話す。(東北総局 高橋功)
跡地に高層住宅 にぎわい戻る/大阪
ビジネス街の百貨店跡地に立つ、超高層マンション「ザ・キタハマ」(大阪市中央区で) 大阪証券取引所や証券会社が連なる大阪・北浜のビジネス街で2005年、江戸時代から続いた三越大阪店が閉店した。
跡地に09年春に完成したのは、高さ209メートル(54階建て)と日本一の超高層マンション「ザ・キタハマ」だ。早朝や深夜は人通りが絶えていた北浜に、犬の散歩やウオーキングに励む人の姿が目立つようになった。スーパーや医療機関など19のテナントも入っているが、周辺の商業施設などにも恩恵は及んでいる。
街づくりの企画会社、ケイオス(大阪市)によると、北浜と南側の問屋街などからなる船場地区の世帯数は2000年の2倍以上に増えた。休日でも店を開ける飲食店などが増え、大型の商業施設やホテルも開業した。ケイオスの澤田充代表は「人が暮らす所には様々な施設が集まり、それがまた人を呼ぶ」と話す。
大規模マンションが、百貨店以上に地域を活性化しているようだ。(大阪経済部 船木七月)
内外装を一新 活気守る/鹿児島
三越鹿児島店を改装してオープンしたマルヤガーデンズ(鹿児島市で) 鹿児島市の繁華街・天文館地区にあった三越鹿児島店が閉店して1年。その建物の内外装を約40億円かけて一新した大型商業施設「マルヤガーデンズ」が、4月28日オープンした。
開発したのは三越鹿児島店の前身「丸屋デパート」を運営していた丸屋本社(鹿児島市)。「天文館の活気を維持するには一刻も早く営業を再開すべきだ」(玉川恵社長)との判断からで、テナント76店のほとんども入れ替わった。
来年3月の九州新幹線鹿児島ルート(博多―鹿児島中央)の全線開通を前に、玉川社長は、「市民や観光客の新たな交流の場にしたい」と意気込む。(西部経済部 井上忠明)
(2010年5月10日 読売新聞)
1024
:
チバQ
:2010/05/10(月) 22:08:46
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201005100201.html
中国カード対応 観光客歓迎 '10/5/10
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消費低迷の中、中国人観光客を呼び込む動きが中国地方の小売店に広がっている。広島市中心部の10商店街は6〜7月、購入代金を即時決済する中国最大手のデビットカード「銀聯(ぎんれん)カード」のシステムを導入する。家電量販店や百貨店も導入しており、中国人の購買力に期待が膨らむ。
広島市中区の本通り商店街にある老舗玩具店のマルタカ子供百貨店。中国人観光客が、アニメキャラクターなどのフィギュアを手にいっぱい抱えてレジに持ってくる。最近増えた店内の光景だ。同店は銀聯カードの端末を入れる予定。
広島本通商店街振興組合理事長を務める下村時計店の下村純一専務も、高級腕時計などの販売を見込む。呉服店、ドラッグストアなど幅広い業種が端末を導入する。
端末は、本通りや金座街商店街などの約120社が加盟する広島シティカード協同組合が整備する。6月下旬から7月末にかけ、約50社の計68の端末で銀聯カードを使えるようにする。投資額は約300万円。
家電量販店や百貨店の対応も進む。エディオンWEST(広島市中区)は2008年8月、中区のデオデオ本店とウォッチ&カメラ館に端末を設けた。数万円の日本製の時計を4、5個まとめ買いする客が増え「中国人は今や上得意さま」。中区では08年にそごう広島店と天満屋八丁堀店、09年に福屋八丁堀本店が端末を入れた。
国土交通省によると、08年に中国地方を訪れた外国人宿泊客は37万6180人で前年比約3%増。うち中国からは4万5960人と約26%増えた。09年7月、中国の富裕層に個人観光ビザが解禁されたことも追い風となった。
【写真説明】中国人観光客向けに銀聯カードの取り扱いを掲示でPRする家電量販店の売り場(広島市中区)
1025
:
荷主研究者
:2010/05/10(月) 23:09:02
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201004290006.html
'10/4/29 中国新聞
三原駅周辺の人出 4割減少
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三原市は28日、JR三原駅周辺で実施した通行量調査の結果を公表した。駅前のペアシティ三原東館跡地の開発延期などの影響で、10年前の前回調査よりも約4割減少。市中心部の空洞化が進む現状が明らかになった。
跡地近くのペアシティ三原西館(同市城町)であった市中心市街地活性化基本計画策定委員会(勝村善博委員長)の会合で示した。平日の3月26日と休日の同28日に商店街や国道沿いなど10カ所で歩行者と自転車での通行人数を調べた。
2000年の前回調査地点と同じ9カ所のうち8カ所で通行量が減少。全体では休日40%、平日36%の大幅減だった。ペアシティ三原東館跡地沿いの歩道では、前回の平日4126人が2452人、休日2789人が1672人といずれも4割減少した。
市は前回調査後に、デパートなどが入っていたペアシティ三原東館が閉館し、買い物客などの通行が減ったと分析。勝村委員長は「危機的な状況。にぎわいを取り戻す仕組みを考えたい」と話していた。
1026
:
チバQ
:2010/05/12(水) 22:51:04
>>836
>>840
ほか
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100512-OYT1T00795.htm
四条河原町阪急、閉店日を前倒し
今秋予定だった百貨店「四条河原町阪急」(京都市下京区)の閉店日が8月22日となることが12日、わかった。
入居するビルを所有する住友不動産との賃貸契約が切れるのは11月末だが、閉店後の原状回復に時間がかかることや、現在の入居店が夏物衣料の販売を終え、新しいテナントが秋、冬物の展開をしやすいため前倒しする。
阪急阪神百貨店を傘下に置くエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングが方針を固めた。
後継テナントは未定で、住友不動産広報部は「商業系のテナントを入れる方向で検討しているが、出店希望が複数あり、交渉を進めている」と説明している。
四条河原町阪急は阪急河原町駅に直結する好立地だが、低価格の衣料専門店の台頭による「百貨店離れ」で売り上げ不振が続き、H2Oが今年1月に閉店する方針を打ち出していた。
(2010年5月12日16時08分 読売新聞)
1027
:
チバQ
:2010/05/13(木) 12:07:29
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100513-00000000-diamond-bus_all
イオン、ヨーカ堂がロフト風に総合スーパーが挑む専門店化
ダイヤモンド・オンライン5月13日(木) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合
「まるでロフトみたい」(来店客の30歳代女性)──。3月19日にイトーヨーカ堂武蔵境店が衣替えし、西館の1〜2階に「セブンホームセンター」としてオープンした。ファッショナブルな生活用品がずらりと並ぶ店内は、従来の総合スーパー(GMS)の売り場とはガラリと雰囲気が変わり、さながら雑貨専門店のようだ。
都市型立地特性に合わせた品揃えで、「周辺に多い一人暮らしの20〜30歳代が、(2駅隣の)吉祥寺に流れているのを取り戻したい」(金子透・ヨーカ堂ホームセンター部シニアマーチャンダイザー)という。
1ヵ月後の4月17日、同じような売り場がイオン津田沼ショッピングセンターの3階にも誕生した。「R.O.U」という生活雑貨専門店で、やはり、ファッショナブルな雑貨や健康美容用品、文房具など6万点が取り揃えられている。イオンの主要客である30歳代女性がターゲットだ。
GMSの雑貨売り場が相次ぎ専門店化している背景には、「GMSで雑貨部門の赤字が大きくなり足を引っ張っている」(安森健・イオン顧問)ことがある。
しかし、ベーシックな商品を大量陳列で販売してきたGMSには、ファッショナブルかつ個性的な商品を管理する専門店のノウハウがない。そこで、イオンはロフトの社長だった安森氏を昨年9月に招聘し、R.O.Uを開発してきた。「GMSとはまったく違う経営ノウハウを入れることで、採算性を上げられる。在庫を絞って商品回転率を上げることが大事」(安森氏)という。
本業のGMS事業の不振に苦しむ大手流通業は改革に躍起だ。イオンは、各カテゴリーを“専門店化”して、単独でショッピングセンターに出店することを目指しており、ほかにも自転車やペット用品、手芸品での専門店を開発している。ヨーカ堂も都市型ホームセンターを開業したのは今回が初めてだ。まずは雑貨専門店化を成功させられるかがGMS改革の試金石になりそうである。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 須賀彩子)
1028
:
チバQ
:2010/05/16(日) 12:13:52
http://www.sankei-kansai.com/2010/05/16/20100516-023911.php
2010年5月16日
【リポート大阪2010】H&M 開業2カ月
大阪・ミナミの心斎橋に、関西では初めてとなるスウェーデンのカジュアル衣料専門店「ヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)戎橋店」が出店して2カ月余り。周辺ではほかにもカジュアル衣料ブランドが続々と進出。大丸、高島屋の両百貨店も若年層向けファッション売り場を強化するなどしている。消費不況といわれるなか、低価格で最新の流行を提供する“ファストファッションの波”は、人の流れを変えるのだろうか。(上岡由美)
ミナミに生まれた“相乗効果”
「H&M戎橋店」は今年3月6日、心斎橋の旧KPOキリンプラザ大阪跡地に開業。1、2階はレディース、3階はメンズと3フロア構成で、約900平方メートルの売り場面積は一昨年、国内1号店としてオープンした銀座店とほぼ同じ規模だ。
オープン初日は約2500人の若者が1キロにわたって列を作り話題になったが、2カ月余りたった現在も客足は絶えない。売り場には流行をいち早く取り入れた衣料品や雑貨が並び、1万円もあれば全身そろう値ごろ感が人気を集めている。
H&MジャパンのPRコミュニケーションマネジャー、ミエ・アントンさんは「戎橋店は、にぎやかな街の雰囲気に合うよう、インテリアに個性を打ち出しています。関西唯一のショップということで毎日たくさんの方に来ていただいている」と自信をのぞかせる。
■
迎え撃つ形となった近くの大丸心斎橋店は買収した隣接の旧そごう心斎橋本店を改装。これまでの百貨店のイメージを払拭(ふっしょく)した女性向けカジュアルゾーン「うふふガールズ」を地下1、2階に設けた。「ジルバイジルスチュアート」や「ティティアンドコー」などが入居。1階には御堂筋沿いにあった人気店「ユナイテッドアローズ」がするなど、若者向けブランドを数多く集結させた。
同店のショップ運営部長、西山和司さんは「H&Mの出店で売り上げ面でのマイナス影響はありません。むしろH&Mの袋を持ったお客さんが目立ち、街全体としては相乗効果で集客力はアップしている」と話す。
また、H&Mの出店とほぼ同時期に増床した高島屋大阪店は5階に若い女性向けファッションゾーン「gokai(ゴカイ)」を設置するなどしている。マネキンのイメージキャラクター「gokaiシスターズ」を設けて、ブログなどで情報発信するなど、ネット世代に向けたPR作戦も展開している。
同店の販売第2部セールスマネジャー、下田幹太さんは「当初はカップルや若い女性のお客さまを想定していましたが、母娘連れが多いのが特徴ですね。お客さんの流れは今まで以上に円滑になってます」と、話す。
■
地元の戎橋筋商店街が4月に、加盟約80店舗を対象に実施したアンケートでは、「H&Mオープン後に客足が増えた」「全体的に10〜20%程度集客が上がった」「H&M帰りに店内に入ってくれるようになった」など、好意的な意見が占めた。
これまでミナミの買い物客は大阪市内と、南海、近鉄沿線、次いで京阪神間からが多かったが、H&Mなどの出店で、四国や中国地方、名古屋などから訪れる人が増えたとみられている。
同商店街振興組合事務局では「ファッションの街としてミナミが脚光を浴びるのは結構なこと。買い物のついでに、お好み焼きでも食べよというような波及効果もあります」と話す。
大阪市内では、梅田や天王寺・阿倍野地区でも、百貨店などの大型商業施設の開業が予定されており、各エリアでの競争の激化が予想されているが、H&M効果を今後、ミナミの活性化にどう持続させていくか、注目される。
1029
:
チバQ
:2010/05/16(日) 12:14:53
http://www.sankei-kansai.com/2010/05/15/20100515-023889.php
2010年5月15日
カップルでいらっしゃーい
大丸松坂屋百貨店は15日、大丸心斎橋店(大阪市中央区)近くの御堂筋沿いにファッションブランドのセレクトショップ「ビームス大阪」=写真(田村慶子撮影)=を開店する。
約1200平方メートルの店舗は、東京の丸の内店や新宿店に次ぐ規模。大阪初となる「ビームスライツ」や、欧米の輸入ファッションを中心とした「インターナショナルギャラリービームス」など12ブランドをそろえ、1階を女性用、2階を男性用に分けて20〜30代のカップルなどでの来店を想定している。
大丸心斎橋店では2月、北館の1、2階に「ユナイテッドアローズ」など6店のセレクトショップを開業したほか、4月には近くの心斎橋筋商店街にセレクトショップの「ローズバッド」を誘致。大阪市の心斎橋や難波などに多い30代の買い物客をターゲットに、ファッションブランドの充実を図っている。
(2010年5月15日 10:58)
1030
:
チバQ
:2010/05/16(日) 12:16:28
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100514-OYO8T00239.htm
東急ハンズ 梅田進出…ロフトと真っ向対決
11年増床の大丸内
雑貨大手の東急ハンズは13日、2011年春に増床開業する大丸梅田店(大阪市)に進出すると発表した。手薄な関西の店舗網を拡大するのが狙いで、集客力を取り込みたい大丸と思惑が一致した。
(井戸田崇志)
◇
大丸梅田店は売り場面積を現状の1・6倍の6万4000平方メートルに増やす計画で、東急ハンズの梅田店(仮称)は約6000平方メートルを占め、増床部分の10〜12階に入る。東急ハンズ梅田店開業準備室の宮武滋室長は、「多種多様な客層を想定した品ぞろえをしたい」と説明する。
大型店(売り場面積5000平方メートル以上)を百貨店に出店するのは、新宿店(東京都渋谷区)、名古屋店(名古屋市)に続き3店目。両店は高島屋に入っているが、東急ハンズの男性客が高島屋に、高島屋の女性客が東急ハンズに寄るなどの相乗効果があるという。
梅田では、11年春にジェイアール大阪三越伊勢丹が開業、12年春に阪急梅田本店が増床し、競争が激化する。大丸は、梅田の競合店にない大型雑貨店の誘致で差別化を図る狙いだ。
一方、東急ハンズは梅田店を近畿の顧客開拓の拠点としたい考えだ。
同社は全国に20店を展開するが、近畿ではライバルのロフトの13店に対し、心斎橋店(大阪市)、江坂店(大阪府吹田市)、三宮店(神戸市)の3店だけと手薄だった。11年春には、東急不動産が大阪市阿倍野区に建設中の商業施設に阿倍野店(仮称)を出店する。
ロフトがすでに進出している梅田、心斎橋、三宮、阿倍野で両社が真っ正面から対決する格好だ。
(2010年5月14日 読売新聞)
1031
:
チバQ
:2010/05/17(月) 22:05:00
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100517/bsd1005170500000-n1.htm
“孤高”三越伊勢丹の試練 低価格路線に一線、消費回復カギ (1/2ページ)2010.5.17 05:00
中元商戦に入り、三越日本橋本店に展示された見本品。三越伊勢丹HDは「百貨店らしい価値の提供」にこだわりをみせる=東京都中央区【拡大】
百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングス(HD)が独自路線を貫く姿勢を際立たせている。消費低迷が続く中、競合他社は若者に人気の低価格カジュアル衣料店を取り込み、その集客力を生かす戦略を採用。一方、三越伊勢丹は業績不振でも「百貨店らしさ」にこだわり、孤高をいとわない構えだ。
「消費者が三越と伊勢丹に求めるものは(低価格の)ファストファッションではない」
13日の決算会見で三越伊勢丹HDの石塚邦雄社長は、語気を強めた。2008年4月の統合以来、店舗閉鎖やリストラなどに追われ、10年3月期は635億円と巨額の最終赤字に陥ったものの、「上質な暮らしを求める都市部の顧客に価値ある商品を提供することこそ百貨店の使命」とする信念は揺るがない。
実際、9月に増床開業する三越銀座店には自社で買い取って販売する「自主編集売り場」を店内12カ所に設け、独自路線を強化する。ただ三越、伊勢丹が主要顧客とする富裕層は高齢化とともに減少は避けられず、「高額商品の売れ行きが本格的に回復するには、まだ時間がかかる」(石塚社長)と、懸念材料は少なくない。今期の既存店売上高も前年割れを予想する。
1032
:
荷主研究者
:2010/05/20(木) 23:49:07
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100513000000000038.htm
2010年05/13 09:04 静岡新聞
すみや清算、解散へ 9月末めどに手続き
4月1日付で全事業を親会社のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に譲渡したすみや(静岡市、矢田猛社長)が、9月末をめどに清算・解散を進めていることが12日、分かった。5月31日の株主総会の承認を経て、正式決定する。
矢田社長は「6月から清算手続きに入るが、『TSUTAYAすみや』として営業する16店舗については当面“すみや”の名称を残す方針」と話す。
すみやは1896年(明治29年)、舶来品を扱う「角屋」で創業。1948年から楽器やレコード販売を主とする「すみや」を設立した。ピーク時の97年には全国112店舗を展開したが、量販店との価格競争で債務超過となり、2006年に楽器・音楽教室事業を切り離してCCC傘下になった。
1033
:
荷主研究者
:2010/05/27(木) 23:08:29
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100521/325732
2010年5月22日 05:00 下野新聞
オリオン通りの空き店舗 2年前の2・4倍に
【宇都宮】今年に入り、ファストフード店の撤退が相次いでいる市中心部のオリオン通りの空き店舗が、2008年4月に比べ2・4倍に増えていることが21日までに分かった。背景について市商工振興課は「歩行者通行量の落ち込みが著しいためではないか」と分析。27日には、既に設置を決めている「空き店舗対策連絡会議」(仮称)の初会合を開く。
オリオン通りの空き店舗数は07年4月に7件、08年4月に9件だったが、同年秋のリーマンショック後の09年4月に20件に急増。今年4月は21件となり、4月末に撤退したマクドナルド分も含めると、1日現在で22件。2年前の4月の2・4倍となった。
リーマンショック以降、厳しい経済情勢が続き、埋まる店舗もあるものの、空き店舗数は減らず、一けた台だった2年前の水準に回復していない。
昨年7月の市の調査によると、中心部の歩行者通行量は2年間で21・4%減少だったが、オリオン通りは27・7%と落ち込みが大きかった。
同通りは08年に老舗鮮魚店、09年には大手CDショップ、大手靴量販店が店を閉め、今年に入ると2月に吉野家、3月にはロッテリアなど有名店が相次ぎ撤退している。
中心部全体の空き店舗は07年4月の92店舗から今年4月は113店舗と、オリオン通りに比べると増え方は緩やかだ。
一方、市は7年前、中心部への新規出店者に対する助成制度を設け、これまで年間21〜39件を認定。最大で50%(上限300万円)の家賃を補助している。昨年度は34件、4200万円を助成した。
それでも空き店舗数が減少しないため市は空き店舗対策連絡会議を設け、新規出店者の促進策を検討、出店者の定着を図りたい考え。同課は「行政だけでなく地域と一丸となって空き店舗解消を目指したい」と説明している。
1034
:
チバQ
:2010/05/28(金) 22:04:59
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100528-00000001-diamond-bus_all
沸騰!上海コンビニ競争 中食需要の取り込みで拡大狙う
ダイヤモンド・オンライン5月28日(金) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合
ファミリーマートが今年夏頃を目処に、中国・上海における店舗への商品配送を、1日1便から2便へ強化する。設立した米飯などの専用工場が 4月に稼働して商品の供給体制が整ったことなどを契機に、中食需要のさらなる取り込みを狙う。
コンビニエンスストアにとって、自社で開発を行う弁当などの中食商品は、最大の差別化要因だ。しかも中食商品は他商品に比べて粗利が高く、収益性のアップにも貢献する。しかしこれまでの1便では、夜になると商品が欠品してしまうことがあった。
2便にすることによる売り上げの拡大幅は未知数だ。ただし、ファミリーマートの中食商品は、すでに売り上げ比率が全体の約35%を占めるなど支持を得ている。2便による商品発注の精度の向上や機会ロスの削減で、一定の効果は期待できるだろう。
ファミリーマートは、09年8月に海外店舗数が国内店舗数を逆転した。国内は飽和が近づくと見ており、今後も海外での展開に注力する考え。そのうち中国では、2015年度4500店の展開を目指す。同社上海の店舗数は、10年2月末で287店。今期中は197店純増の、484店にまで拡大する計画だ。
北京に続き、昨年上海に初めて出店したセブン-イレブンも、粛々と出店を拡大している。10年2月末に13だった店舗数は、今年4月末には24店舗に拡大した。
そして、セブン-イレブンの強みもまた中食商品にある。箱型の弁当もあるが、他チェーンとの大きな戦略の違いは、北京同様、店内調理を行っていることにある。
店内調理は、朝は揚げパンや豆乳、昼は約10種類のおかずから2種類を選んでご飯にのせる丼、夜は家庭の食卓にも並べられる惣菜など、時間帯によって扱う商品が変わる。ニーズに細かく対応することで、平均日販は地場コンビニの約3倍、日系コンビニの約2倍に上っている。
96年と早期に進出し、現在約300店舗を展開するローソンは、上海っ子におでんを広めた実績がある。紙コップに出汁を入れ、串に刺して売るという中国独特のおでんスタイルを編み出した。
上海には今、約4000店のコンビニがひしめいているという。日系コンビニの競争激化のみならず、上海の地場コンビニも攻勢をかけてくるだろう。中国に詳しいサーチナ総合研究所によれば、たとえば「好徳」「可的」のコンビニを展開する農工商集団便利店の店舗数は09年、上海だけで1551店もある。数で日系コンビニに水を開ける企業もあるのだ。
現地化しながらも、日系コンビニの強みを生かしたビジネスモデルの確立が求められている。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 新井美江子)
1035
:
チバQ
:2010/05/30(日) 17:13:10
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2010052902000136.html
変わる!富山市中心部 シネコン 図書館 美術館
2010年5月29日
再開発計画続々 新幹線、高まる期待
富山市中心市街地で再開発の動きが活発化してきた。商業施設やマンションだけでなく、図書館やシネマコンプレックス(複合映画館)など文化施設も計画される。路面電車環状線「セントラム」など交通網整備に加え、二〇一四年度末に迫る北陸新幹線開通への期待感も新たな街づくりを後押しする。
二十八日、総曲輪西地区の市街地再開発準備組合の総会で、地権者が八スクリーン程度のシネコンや商業施設、ホテルなどが入る十階建てビル案に同意した。本年度内の都市計画決定を目指す。八木勇作理事長は「新幹線の開業に合わせたい。成功すればにぎわいも戻る」と意気込む。
西町東南地区でもこの日、市街地再開発組合が設立。マンションと商業施設が入る十階と十四階建てビルを計画、一二年春の完成を目指す。大間知真理事長は「人が住めば、商業もにぎわう」。
旧大和跡地の西町南地区では、富山市が一月、ガラス美術館と図書館、公文書館を整備する方針を表明。中央通りf地区は四月、マンションと商業施設が入る十八階建てビルが着工した。中央通り地区D北街区でも構想がある。
中心市街地では、大和富山店などが入る総曲輪フェリオが〇七年の再開発で完成。市都市再生整備課は「フェリオの成功も周辺の再開発を後押ししている」と指摘している。 (渡辺ゆり)
1036
:
荷主研究者
:2010/06/06(日) 14:40:27
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/05/20100528t72005.htm
2010年05月28日金曜日 河北新報
東北のスーパー4社が業務提携 仙台に仕入れ会社を設立
提携を発表し、握手する(左から)二藤部、米谷、前田、菊地の4社長
スーパーのマエダ(青森県むつ市)マイヤ(岩手県大船渡市)おーばん(山形県尾花沢市)キクチ(福島県相馬市)の4社は27日、資本・業務提携したと正式に発表した。年度内に共同仕入れ会社のマークスを仙台市に設立し、スケールメリットを生かして商品調達力の強化を図る。
4社の社長が仙台市内のホテルで記者会見した。今後は株式の33%を持ち合い、財務諸表も開示し合う。将来の経営統合についても「さらに信頼感が高まり、メリットを見いだせれば可能性はある」(米谷春夫マイヤ社長)と含みを残した。
4社は面積2000平方メートル規模の店舗を展開する点が共通しており、昨秋から提携検討を本格化させてきた。
マークスは各社の中間に位置し、東北の物流拠点となっている仙台市に設立する。自主ブランドを除く食品の7、8割をマークスから仕入れる計画。資本金は8000万円で、各社で25%ずつ出し合う。社長にはマエダの前田恵三社長が、会長には米谷社長が就き、それぞれ代表権を持つ。おーばんの二藤部洋、キクチの菊地逸夫両社長は取締役に就く。
4社の系列スーパーのうめや(山形県長井市)和興(宮城県名取市)駅前ストアー(宮城県気仙沼市)マルカン(岩手県花巻市)も共同仕入れに加わる。
グループ8社は計66店を展開し、年間売上高は約773億円(2009年度)。売り上げ規模ではジョイス(盛岡市)を抜きヤマザワ(山形市)に次ぐ東北6位となる。8社で売上高1000億円を目指すという。
前田社長は「少子高齢化と店舗数過多による競争激化を生き抜き、顧客により良い商品を提供するため手を結ぶ必要があった」と語った。
1037
:
チバQ
:2010/06/10(木) 22:00:09
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100609-OYO8T00755.htm
VS阪急、若者狙え…梅田百貨店戦争
三越伊勢丹・「かわいい」服・雑貨/大丸・カジュアル店誘致
大阪・梅田で2011年春に「百貨店戦争」が始まるのを控え、新規出店するJR大阪三越伊勢丹の店舗概要が9日、明らかになった。若い女性向けの衣料品・雑貨や若手芸術家の作品を売るコーナーが目玉で、これまで百貨店に来なかった若者らを取り込む狙いがある。増床する大丸梅田店も、同様の狙いからカジュアル衣料品店などを入居させる方針で、“高級路線”で先行する阪急百貨店梅田本店を追撃する構えだ。
◇
三越伊勢丹が目玉とする若い女性向けの売り場「イセタンガール」は、「かわいい」をコンセプトとした衣料品や雑貨を集め、流行に応じて頻繁にブランドを入れ替えるのが特徴だ。同社の旗艦店である伊勢丹新宿店(東京)の地下2階にあり、従来の百貨店のイメージを変える売り場として人気を呼んでいる。
また、絵画や美術品を得意とする三越のノウハウを生かし、関西の若手芸術家の作品を集めたギャラリー「アート解放区」を開設。2フロアを占める、関西の百貨店としてはトップクラスの紳士服・雑貨売り場も作る。
伊藤達哉・開業準備室長は、「三越の高級感と、流行に敏感な伊勢丹の持ち味を生かした店舗にしたい」と話す。
一方、大丸梅田店の増床分には、10〜12階に雑貨大手の東急ハンズ、13階にカジュアル衣料店が入る計画で、人気の「ユニクロ」の誘致が検討されている。14階のレストラン街には、仕事帰りのサラリーマンやOLをターゲットとした居酒屋もできる。
村田荘一店長は「これまで百貨店で買い物をしていなかった人が来店し、(下の階に下りて買い物をする)シャワー効果が期待できる」と力を込める。
両店の店舗戦略の背景には、年間売上高が大丸の2倍以上で、梅田地区の百貨店としては圧倒的な力を持つ阪急への対抗意識がある。このため、大丸が三越伊勢丹のアート解放区に配慮して常設の美術画廊を廃止するほか、駅ビルの共有スペースでイベントを開くなど“共同戦線”も張る。
これに対し、増床完了が約1年遅れとなる阪急は、客の購入履歴を分析してブランド入れ替えなどを進める方針。同じグループの阪神百貨店梅田本店は増床の予定がない。阪急阪神百貨店の新田信昭社長は「極端に客層を広げることはせず、既存顧客をつなぎとめることを重視する」と、現在の戦略に自信を見せている。
大阪・梅田の百貨店戦争 2011年春に、地上28階の「JR大阪駅新北ビル」の地上10階〜地下2階で三越伊勢丹が開業するほか、駅南側にある大丸の売り場面積が現在の約1・6倍に増える。12年春には、阪急百貨店の増床工事が完了。増床計画のない阪神百貨店を加えた4店の売り場面積は計約25万平方メートルとなり、開業・増床前の1・6倍に拡大する。
(2010年6月9日 読売新聞)
1038
:
チバQ
:2010/06/10(木) 22:01:00
ふへー こんなんあるんすね
http://www.chunichi.co.jp/article/depart/news/CK2010061002000198.html
松坂屋従業員専用ファミマ 6000人の「福利厚生」
2010年6月10日
開店準備が進むファミリーマート=名古屋市中区栄の松坂屋名古屋店で
コンビニエンスストアのファミリーマート(東京)は15日、松坂屋名古屋店(名古屋市中区栄)内に、松坂屋の従業員や関係者に利用を限定した店舗を開設する。
松坂屋名古屋店には取引先から派遣される販売員も含め約6000人が勤務しており、ライバルと競合しない立地で安定的な収益を上げたいファミマと、福利厚生の充実を図りたい松坂屋の思惑が一致した。
大丸松坂屋百貨店では既に大丸の東京店と心斎橋店(大阪)に従業員限定のコンビニが出店しているが、名古屋の百貨店業界では初めて。
ファミマの店舗は本館2階の従業員休憩室に隣接する喫茶・売店スペースを改装し、店内の社員食堂の運営委託会社がフランチャイズ店として経営する。
店舗面積は約70平方メートルと通常店の7割弱。利用者が休憩時の従業員に限られるため、菓子類や弁当、デザートの品ぞろえを重視する。公共料金の支払いや各種チケットを購入できる端末の利用も見込む。
コンビニ大手各社は近年、従業員の規模が大きい工場やオフィスビル、自衛隊基地などへの出店に力を入れており、ファミマは「6000人規模の施設への出店は期待が大きい。需要を見極めて品ぞろえを工夫したい」と話している。
1039
:
チバQ
:2010/06/10(木) 22:02:45
http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/detail/20100610-OYS1T00175.htm
「阪急」看板、新博多駅ビル外壁にお目見え
博多最新事情
「阪急」の看板が取り付けられた新博多駅ビル(9日、福岡市博多区で)=大野博昭撮影 来年3月の開業に向け福岡市博多区で建設中の新しいJR博多駅ビルの外壁に9日、核テナントとして入る阪急百貨店の看板が設置された。
「阪急」の2文字で、ビルを管理するJR九州の子会社によると1文字は3.5メートル四方。色はブラウンで、10階建ての7階部分(高さ約30メートル)に取り付けられた。
今後、外壁には東急ハンズなどのテナントの看板や大時計も設置される予定で、7月中には新しい博多の顔がほぼ完成。年末にかけて内装の仕上げに入るという。
(2010年6月10日 読売新聞)
1040
:
チバQ
:2010/06/10(木) 22:03:32
http://www.asahi.com/business/update/0610/TKY201006090588.html
ユニクロ新卒採用増、3分の2は外国人に 海外出店加速2010年6月10日8時46分
カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は9日、海外出店に対応するため、2年後に入る新卒社員の3分の2を外国人にする考えを明らかにした。アジアだけでなく、スペインやブラジルにも新たに出店を目指す。朝日新聞のインタビューに答えた。
2010年に入社した新卒採用者は国内は約200人、中国や韓国など海外で約100人。11年には新卒採用全体を約600人に倍増させ、半分は外国人とする計画だ。12年には全体を約1千人まで拡大し、3分の2を外国人にしたいという。国籍にかかわらず、国内外の店長候補として育成する。
海外への出店は、「ヨーロッパやアジアの主要国に出たい」と話し、今年中に台湾、マレーシアにも初めて出す。欧州ではスペインやドイツも計画中だ。「主要国に大型店を出せば、1店舗で数十億円の売り上げが期待できる」としており、新規の海外店はいずれも大規模になる見通しだ。ブラジルなど南米についても、「利益が見込めるのならば、どこでも出たい」と意欲を示した。
国内では、百貨店への出店を進める考えだ。これまで出た百貨店の売り上げはユニクロの集客効果で伸びているという。「催事場でもいいので売り場を貸してほしい。絶対に相乗効果がある」と自信をのぞかせた。(南日慶子)
1041
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2010/06/12(土) 11:16:37
宣伝広告費も店舗の維持費もかからないのが、ネットショップの魅力ではある訳ですし。参入も容易なのでは。
兆円規模のネット商売、売り手の大半は小口業者や個人
http://www.asahi.com/national/update/0612/TKY201006120005.html
2010年6月12日8時51 分
経済産業省が11日発表した「消費者向け電子商取引実態調査」によると、インターネット販売などを利用した小売店やメーカーの8割は、売上高が3千万円未満だった。1事業者当たりの従業者数は約3人で、小規模の会社や個人事業主が多くを占める産業構造が明らかになった。
同省は昨年10月、全国5万6199の事業者にアンケート用紙を送り、約5割の2万7558の事業者から回答を得た。同省は年1回、電子商取引について、様々な業界の統計などを基に推計したデータや動向を公表しているが、実際に事業者にアンケートしたのは初めて。
従来の推計値では、電子商取引の市場規模は6兆890億円だったが、今回の調査で回答した事業者の売上高の合計は3兆1487億円だった。内訳は物品の販売が1兆5139億円、チケット販売などのサービスが1兆4341億円、音楽などのデジタルコンテンツが2008億円。
1042
:
荷主研究者
:2010/06/16(水) 22:44:26
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/05/27/new1005270901.htm
2010/05/27 デーリー東北
活性化計画 歩行者通行量の目標達成は困難
八戸市は26日、内閣府認定の市中心市街地活性化基本計画に掲げている中心街の歩行者通行量の目標値について「このままでは目標達成可能とは見込まれない」とし、現状では達成困難との見通しを明らかにした。同計画では、2012年度の通行量の目標値を4万5500人に設定。だが、近年は経済情勢の悪化を背景に通行量は減少の一途をたどっている。市は今後、中心街の空き店舗への出店者に改装費の一部を支援する事業を実施するなど通行量アップに努める考えだ。
同日、八戸商工会館で開かれた市中心市街地活性化協議会の全体会議で、市側が同計画の進ちょく状況を報告した。
同計画は08年7月に内閣府に認定された。計画期間は13年3月までの4年9カ月間で、三日町や十三日町など108ヘクタールを対象区域とする。街なか再生やにぎわい創出を目指し、八戸ポータルミュージアム「はっち」の整備など46の活性化事業を盛り込んでいる。
同計画の中で、市は最終年度の12年度に▽歩行者通行量4万5500人▽居住人口4800人―という二つの目標値を掲げている。
通行量は、八戸商工会議所が毎年10月の日曜日に中心街の8地点で実施している調査が基準。市は07年の通行量が3万9121人だったことから、計画を進めなければ、12年の調査時には3万5560人まで落ち込む―とした上で目標値を設定した。
だが、世界同時不況などの影響は中心街にも及び、街なかの“地盤沈下”が深刻化。これに伴って通行量も大幅に減少し、09年には2万4979人まで落ち込んだ。
同日の会議で、市側はこれらの状況を説明し、「通行量は当初の目標から大きく乖離(かいり)している。このままでは目標の達成は困難な状況だ」と現状を報告した。
改善策として、市は中心街の空き店舗などに新規出店する事業者に改装費など最大500万円を補助する「中心商店街空き店舗・空き床解消事業」を新たに展開、通行量の増加を図る考えを示した。
一方、居住人口については、第三セクター・まちづくり八戸が中心街に建設する賃貸住宅を市営住宅として借り上げる「借上市営住宅整備事業」が今後進むことなどから、「予定通りではないが、目標達成は可能と見込まれる」としている。
1043
:
チバQ
:2010/06/17(木) 23:51:41
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2010061502000066.html?ref=rank
買わぬ若者 エコに関心 酒飲まず、車いらず、自転車好き
2010年6月15日 朝刊
お酒は飲まず、車も乗らず、健康重視で自転車にはお金をかける−。ここ十年間で、二十代、三十代の若者世帯の「節約志向」が強まり、消費を縮小している実態が、第一生命経済研究所の分析で明らかになった。お金に余裕があるシニア層が消費の現場で存在感を増す一方、収入が増えず、将来に希望を持てない若年層の影は薄くなりつつある。
総務省の家計調査(二人以上世帯)のうち二〇〇〇年から〇九年の間、二十代、三十代が世帯主の家計支出が消費全体に占める割合の推移をまとめた。
調査品目は、酒類、外食、交通・通信、レジャー・教養など計三十八で、三十六品目の比率が減少した。
消費全体では18・6%から15・5%へ微減だったが、個別品目では大幅な下落が目立った。発泡酒は、29・6%から21・1%に8・5ポイント減少。自動車購入は32・5%から19・0%に13・5ポイント、自動車関連用品は39・8%から22・1%に17・7ポイントも減少した。
携帯電話通信料も、35・4%から24・3%に11・1ポイント減少。お金がかかる通信手段は使わず、家族間通話の無料サービスなど、安い料金プランを上手に活用していることがうかがえる。
一方、数少ない増加品目は自転車。健康と環境への配慮が背景にあるとみられ、22・7%から26・2%に3・5ポイント上昇した。もう一つの上昇品目は、「すし」で13・4%から13・8%へわずかながら増えた。
分析した熊野英生主席エコノミストは、「若年層の割合が減った分、企業年金も手厚いシニア層が増加している」と指摘。「若者を狙え、というキャッチフレーズは過去の神話。日本経済の将来を考えると、衰退の兆候だ」と懸念する。
1044
:
チバQ
:2010/06/20(日) 09:29:21
http://www.asahi.com/business/update/0617/TKY201006170002.html
百貨店も「わけあり商品」セール参入 そのわけは?(1/2ページ)2010年6月20日9時15分
売れ残ったり、賞味期限が近づいていたりする「わけあり」商品のセールを始める百貨店や大手スーパーが目立ってきた。メーカー希望小売価格の3〜7割引きの商品もあり、安さを重視する消費者の心に迫る。ただ、こうしたセールをするには、まとまった量を確保する必要がある。通常の商品が売れにくくなる可能性もあって、定着するかどうかは不透明だ。
松坂屋上野店(東京都台東区)では16日から「理由(わけ)ありセール」が始まった。22日までの予定で、賞味期限が近づいているカニの缶詰やジュース、割れたせんべいなど食品を中心に、約1千種類40万点が並ぶ。在庫処分のTシャツや食器、ネックレスもある。定価より最大で7割ほど安く、午前10時の開店直後から多くの人でにぎわった。
高級感を売りにする百貨店は、わけありセールには慎重だった。松坂屋が大々的に実施するのは初めて。通常価格の商品が割高に見えて売れにくくなる心配もあるが、それ以上に集客の効果を狙えると判断した。担当者は「好評であれば今後もやりたい」と話す。
大手スーパーのイトーヨーカ堂は5月末、セールを全国の約160店で試験的に実施。カップめんや菓子など約30品目を3〜5割引きで出し、完売が相次いだ。これからは毎月実施する方向で検討している。
わけあり商品は、「値下げの理由が明記されていて安心できる」と、インターネットによる通信販売で人気に火がついた。スーパーなどでも、店ごとに限定的に販売していたが、全国一斉でするには、商品をもっと大量に確保しなければならなかった。
松坂屋の場合、賞味期限が近づいた商品は卸業者に返すが、こうした商品を再び入荷。さらにメーカーからも直接、在庫品を仕入れた。ヨーカ堂は、取引先に在庫放出などを呼びかけ、事前に一定量を集めた。幹部は「競合するディスカウントストアにわけあり商品が大量に流れ、見過ごせなかった」とも指摘する。
一方で、小売り大手のイオンは通常のセールでも集客が見込めるなどとして、「いまのところ予定はない」。メーカー側も、わけありセール向けに在庫を出すのは、価格破壊を自ら加速させる恐れもあるため、慎重なところも多い。(南日慶子、内藤尚志)
1045
:
チバQ
:2010/06/20(日) 11:03:25
http://www.asahi.com/business/update/0619/SEB201006190013.html
さくらや解散へ 親会社ベスト電器、再建を断念2010年6月19日19時16分
家電量販大手のベスト電器は19日、100%子会社のさくらやを30日付で解散すると発表した。2011年4月までに清算する。競争激化で業績が悪化し、06年に傘下におさめたベストが再建を目指したが、支えられなくなった。東京・新宿、池袋などの15店は、すでに閉店したり、他社が引き継いだりしている。
さくらやは1946年創業で、首都圏のターミナル駅前を中心に出店して成長。「安さ爆発」と強調するテレビCMでも知られた。10年2月期決算(単体)は売上高357億円、純損失74億円だった。ベストと資本提携しているビックカメラなどが一部店舗や人員を引き継いだ。
ベストは、さくらやの解散にともなう89億円の特別損失を10年2月期連結決算に計上している。
1046
:
チバQ
:2010/06/20(日) 11:04:48
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-163825-storytopic-3.html
過去の選挙結果に見る沖縄選挙区 保革が一進一退2010年6月20日
7月11日投開票の第22回参院選は、24日の公示まであと5日に迫る。過去の沖縄選挙区の選挙結果を振り返ると、保守系と革新系が一進一退の勢力争いを繰り広げてきた。近年は「自公」対「反自公」という枠組みによる一騎打ちの構図が定着し、3年ごとの改選で、与党と野党が沖縄の2議席を分け合う状況が続いてきた。事実上の三つどもえは2001年以来、9年ぶりとなる。過去の得票数や投票率から今回の選挙戦の特徴をまとめる。(’10参院選取材班)
自公協力が本格化した01年の参院選以降、沖縄選挙区では与党と野党の候補が交互に当選する構図が続いてきた。
自公政権時代には、自民が抱える企業・団体の組織動員に、公明党の支持母体である創価学会の固定票が加わり、保守系候補が分厚い組織力を発揮した。これに対し野党勢力は、地域政党の社大党が接着剤となって民主、社民、共産をつなげる「ブリッジ共闘」でまとまり、自公協力に対抗してきた。
前回07年7月の参院選では、野党共闘で擁立した糸数慶子氏が過去最多の37万6460票を獲得している。
今回の参院選は昨年秋の政権交代後、初めての国政選挙となり、国政与党となった民主党への政権評価が焦点となる。しかし沖縄選挙区は民主党が公認、推薦を出さない全国で唯一の選挙区となり、すべてが野党の候補者という、これまでにない異例の選挙戦になることが想定される。
投票率は、1990年代に入ってから50%台で推移している。07年4月の参院補選は、全県選挙として初めて50%を割り込む47・81%で、過去最低を記録した。ただ、直後の07年7月の参院選では60・32%と回復した。
1047
:
荷主研究者
:2010/06/20(日) 14:44:45
>>997
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100604302.htm
2010年6月4日03時20分 北國新聞
東急ハンズの売り場拡大 香林坊109、売り上げ好調
金沢市の香林坊109は5日、7月19日までの期間限定で出店している東急ハンズの売り場を拡大する。4月の開業以降、幅広い客層の支持を得て好調な売り上げを維持しているため、面積を1・6倍の400平方メートルとし、商品も充実させる。出店期間の延長、常設については検討を続け、今月中にも結論を出したい考えだ。
隣接する約150平方メートルをハンズの売り場に加え、フィットネス用品と家具や寝具のコーナーを新設する。人気のキッチン向け商品や理美容グッズなどと合わせ、商品総数は約3千点になるという。
香林坊109によると、期間限定店「トラックマーケット」の売上高は、当初目標を5割ほど上回るペースで推移。ハンズの売り場周辺では、つられて売り上げを伸ばすテナントも出ているという。
担当者は「数を増やすだけでなく、商品の入れ替えも随時行い、鮮度の高い売り場を展開したい」と話している。
また、面積拡大に伴い、売り場の一角に若手作家によるギャラリーを設ける。輪島塗や九谷焼などの伝統工芸品を、価格を抑えた日常品として来店者に発信する。
はし、茶わんなどの食器に加え、ハンドメイドの釣り具など約300点を用意。価格帯は2千〜5千円と低めで、安さと使いやすさに重点を置いた品ぞろえとする。
出展者の一人である作家の東龍知右門さんは「雑貨店とのコラボで、主婦や20、30代の女性ら新しい層に伝統工芸をアピールしたい」と話している。
1048
:
荷主研究者
:2010/06/20(日) 14:45:19
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100604000086&genre=B1&area=K00
2010年06月04日(金)Kyoto Shimbun
京都駅南側の中核に人波どっと
「イオンモールKYOTO」開店
大勢の買い物客でにぎわう店内(4日午前9時5分、京都市南区・イオンモールKYOTO)
京都駅南側の大型商業施設「イオンモールKYOTO」(京都市南区)が4日、グランドオープンした。同市内では京都高島屋(下京区)に次ぐ大きさで、開店から大勢の買い物客が詰めかけた。
地上7階建てでシネマコンプレックス(複合映画館)を含め商業面積は約5万1千平方メートル。衣料品の「ユニクロ」、生活雑貨の「無印良品」、家電量販店「ソフマップ」、大型書店、スーパー、飲食店など専門店約130店が入る。施設を運営するイオンモール(千葉市)は年間1千万人の来店を見込む。
開店に先立ち、同社の村上教行社長、施設を所有する清水建設、京都商工会議所の役員たちがテープカットをして祝った。
買い物に訪れた大学院1年高橋里菜さん(22)=伏見区=は「開店を楽しみにしていた。洋服の店がたくさんあってうれしい」と話した。
同店の敷地は旧松下電器産業(現パナソニック)グループの工場跡地。東京の不動産開発会社が京都駅八条口再開発地域の中核施設として大型商業施設を計画し建設を進めたが、会社更生法の適用を申請し、昨年6月に撤退。債権者の清水建設がイオンモールに運営を委託し、開業にこぎ着けた。
1049
:
荷主研究者
:2010/06/20(日) 14:53:35
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201006010041.html
'10/6/1 中国新聞
福屋映画館跡にサロンシネマ
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広島市中区胡町の福屋八丁堀本店8階の映画館跡地に、映画館「サロンシネマ」が新館を開設することが31日、分かった。11月に2スクリーンでのオープンを目指す。閉館した映画館を復活させて市中心部の映画館空洞化に歯止めをかけ、にぎわいづくりにつなげるのが狙い。
2008年4月に閉館した松竹東洋座(342席)と広島名画座(150席)の跡地。計画では全面改装の上、約200席と約70席の映画館「シネツイン八丁堀(仮称)」を設ける。サロンシネマ系列の従来館同様、座席を広めにし、くつろげるよう工夫。3D上映への対応も検討し、従来のアート系に限らず話題作を含めて幅広い作品を扱う。
蔵本順子社長(59)は「市中心部から映画の灯を消したくない。広島が文化都市であり続けるには、街の真ん中であらゆる映画が見られなければ」と強調。「映画館復活を市のにぎわいにもつなげたい」と話す。昨年始まった国際短編映画祭「ダマー映画祭inヒロシマ」の会場にも予定する。
1997年の郊外型シネコンの進出以来、広島市中心部の映画館は広島朝日会館や広島スカラ座、広島東映・広島ルーブルなどの閉館が相次ぎ、残っているのは広島宝塚とサロンシネマ系列だけ。
【写真説明】「TOYOZA・MEIGAZA」の看板が残る福屋八丁堀本店。8階の映画館跡地にサロンシネマが新館を開設する
1050
:
とはずがたり
:2010/06/23(水) 16:18:39
>>809
,826,904-905,976,1045
ベスト電器 63店閉鎖へ 国内の約3割 事業、九州に集中
http://www.47news.jp/CI/201003/CI-20100301-00801.html
家電量販大手のベスト電器(福岡市)は1日、2012年2月末までに、国内直営店の約3割となる63店舗を閉鎖し、千人規模の人員削減に踏み切ることを柱とした事業再構築計画の具体策を発表した。新たに早期退職制度を設けて希望者を募るほか、新卒などの新規採用を2年間凍結する。同社は競争激化などで販売不振に陥っており、拡大戦略を見直して九州中心に経営基盤を立て直したい考えだ。 この日は閉鎖対象店舗のうち、14店を公表。九州地区は、原田店(福岡県筑紫野市)▽南ケ丘店(同大野城市)▽海老津店(同岡垣町)▽ベストレンタル福岡センター(福岡市)▽サイバック御幸店(熊本市)▽武蔵ケ丘生活家電館(同)‐の6店。残り49店舗は「営業戦略上、公表できない」としている。 閉鎖63店の従業員は計約1100人で、本人の意向を考慮して近隣や九州地区の店舗に配置転換する。ベスト電器の全従業員は約5300人(非正規社員含む)で、人員削減については「千人規模の人件費削減を検討中だが、具体数は未定」としている。 正社員(約3900人)については、全社員を対象とした「転進支援(希望退職)制度」の創設を労働組合に申し入れた。退職金割り増しや有給休暇買い上げなどの優遇策を設けて希望者を募る。 ベスト電器は、首都圏地盤の完全子会社さくらや(東京)の全15店を2月末までに閉店。従業員約450人のうち、約80人はベスト電器が引き継いだが、グループ全体の人員削減は1500人規模になる可能性もある。 また、業績が改善するまで、役員報酬を期限を設けず40?20%削減する。 ベスト電器は幹部社員が逮捕された郵便法違反事件の影響もあって経営不振が深刻化し、10年2月期まで3年連続で最終赤字となる見通し。=2010/03/02付 西日本新聞朝刊=
2010/03/02 00:05 【西日本新聞】
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荷主研究者
:2010/06/26(土) 18:02:56
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100611301.htm
2010年6月11日03時52分 北國新聞
金沢都心軸、目立つ空き路面店 ファッション通りで18、中心商店街で40以上
金沢市がファッションストリートと位置付ける武蔵−広坂−片町の都心軸で、商業ビルの路面部分の空き床が目立ってきた。通り沿いの空き路面店(竪町を除く)は3月末で18あり、市のオフィス助成の第1号テナントも今月末で閉店し、郊外に移転する。リーマン不況後、県外資本の流入が急減しており、北陸新幹線の開業を控え、「金沢の顔」である都心軸へのてこ入れを求める声が強まっている。
「兼六園から中心部につながる広坂通りは金沢の顔だが、路面店の空きが多く残念でならない」。金沢市広坂振興会の岡能久理事長はこうため息を漏らす。実際、広坂通りは市庁舎から香林坊交差点までのわずかな距離で六つもの空き路面店があり、「テナント募集」の案内が目に付く。
金沢市によると、国道157号を中心とするファッションストリート沿いには3月末で18の空き路面店がある。市中心部の九つの商店街では、空き路面店が4月末時点で41に上る。「残念ながら5月以降も若干増えた。観光客の目にどう映るのか心配だ」と市商業振興課の桶川秀志課長は悩ましげに語る。
オフィス街では、金沢城側のビルを中心に1階部分の空きが目立ち、市のオフィス助成第1号となった上堤町の婚礼関係のショールームは今月末の閉店に向けて準備を進めている。シービー・リチャードエリス(東京)の今年1〜3月期の調査では、金沢市のオフィス空室率は25・5%と全国12都市の13エリアで最も高く、ワースト1位となっている。
要因の一つには、リーマン不況で、県外資本の投資が止まったことが挙げられる。不況前は北陸新幹線の開業効果を見越した動きもあり、全国の地方都市の中でも投資マネーが多く流入していたが、不況後は逆に、県外資本が絡んだ案件の複数が宙に浮いている。
シスコ・アセット・マネージメント(京都市)が昨年2月に南町に建設したオフィスビルはテナントが入らず、今も開業できていない。リゾートトラスト(名古屋市)が取得した香林坊1丁目の旧農林中金跡地もホテル計画が中断され、転売のうわさが絶えない。
これに対し、竪町商店街は振興組合内に誘致専門委員会を設け、金沢市が出資する金沢商業活性化センター(TMO)も誘致専門員を配置するなど、都心軸の「歯抜け状態」の解消に必死だ。ただ、金沢TMOの加納明彦社長は「中心部のビルは古いビルが多く、『立地環境はいいが、器がダメだ』という声をよく聞く」と厳しい現状を漏らす。
金沢市が2007年度に創設した「かなざわファッションストリート創出事業補助制度」は家賃と改装費の一部を補助する内容で、ほかにも市中心部への出店には2つの助成制度があり、市担当者は「誘致助成は全国でも手厚い方だ」と胸を張る。
ただ、地元の商業関係者からは「対象をファッション関係のみに限定し、使い勝手が良くない。対象業種を広げるなど大胆な助成拡充が必要ではないか」(金沢中心商店街まちづくり協議会の山本隆文会長)との声が強い。一方で「会議所がもっと危機感を持ち、調査も含めて主体的に動くべきではないか」とこぼす市幹部もいる。
北陸新幹線の金沢開業まで残り4年。金沢市は「歩けるまちづくり」を目指し、回遊性を高める施策を打ってはいるが、中心部に活気を取り戻し、美観を保つためにも、空き路面店を食い止める対策が不可欠となる。誘致に加え、入居テナントを引き留める「留置」の対策を求める地元関係者もおり、不況下に合ったてこ入れ策が問われている。
1052
:
荷主研究者
:2010/06/26(土) 18:59:46
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100613301.htm
2010年6月13日02時52分 北國新聞
シネコンの夢かなうか 富山・総曲輪西地区の再開発
富山市中心部の総曲輪西地区再開発で浮上した複合映画館(シネマコンプレックス)構想が論議を呼んでいる。にぎわい創出の起爆剤として期待を集めるが、駐車場の建設をめぐる問題が実現への大きな壁となっている。繁華街のシネコン構想という夢は果たしてかなうのか。(松田純)
「にぎわいにはマンションよりシネコンがいいと考えた。複合と言うからには飲食店も誘致したい。需要はあるはずだ」。勝算ありげに、こう話すのは総曲輪西地区市街地再開発準備組合の八木勇作理事長だ。
シネコン構想が浮上した富山市の総曲輪西地区は、国道41号を挟んで、富山大和が入る総曲輪フェリオの向かい。市内電車の環状線の大手モール電停が目の前という好立地にある。
その市中心部に、都市型マンション、ビジネスホテル、そして8面のシネコンなどで構成される10階建ての複合ビルを建てようというのが、今回示された新たな構想だ。
準備組合は2年前、20階以上の都市型マンションを誘致し、まちなか居住を促す再開発計画を発表した。しかし、その後、リーマン・ショックによるマンション不況もあり、計画を凍結せざるを得なかった。
そこで目を付けたのがシネコンだ。マンション部分を減らすとともに、娯楽施設であれば、中心部のにぎわいづくりの核になり得るという発想からだ。
市中心部ではかつて10館以上も映画館があったが、郊外にシネコン併設の大型商業施設「ファボーレ」が進出した影響から、次々と姿を消した。残っているのは、第三セクターのまちづくりとやまが運営する単館の「フォルツァ総曲輪」だけ。繁華街に大型映画施設を復活しようという呼び掛けに、地元関係者の期待は高まっている。
■ ■
準備組合によると、シネコンとビジネスホテルの誘致は順調のようだ。現在、それぞれ1社に絞って交渉中で、いずれも前向きな意向を示されているという。
ただ、事はそう簡単ではない。最大のネックとなっているのが駐車場問題だ。
新たな構想は、マンション部分を約6分の1に減らした代わりに、立体駐車場の面積を従来計画の1・5倍程度の466台分に増やした。その巨大な駐車場の保留床を、どこが買うかという問題が浮上しているのだ。
準備組合は、行政の支援を期待するが、富山市都市再生整備課の粟島正憲課長はこう断言する。
「駐車場問題を整理できないと構想の具体化は難しく、シネコン側も決断できないだろう。ただ、保留床を市が購入する選択肢は現段階であり得ない」
市がこれほどはっきりと難色を示すのは、理由がある。市は昨年12月に市内電車の環状線を開業させ、中心部では公共交通の利用を推進するというのが大方針。この施策との整合性からも「これ以上、駐車場建設への税金投入は市民に説明できない」(都市再生整備課)というわけだ。
まちなかの市営駐車場の稼働率が良いとは言えないことも、市側の腰を重くしている。
市は中心部に4つの市営駐車場を持つが、稼働率は30〜80%程度。シネコン構想地に最も近い400台規模の市営総曲輪駐車場の稼働率は「平均で70%から80%」(関係者)で、「いつもいっぱいとはとても言えない」(同)のが実情だ。
■ ■
だが、準備組合側の主張は異なる。
国道41号から車で直接進入できる駐車場があれば、一層の渋滞緩和につながり、初夏の山王まつりなど混雑時にはまだまだ駐車場が足りないという。中心部の新たな駐車場は、旧大和富山店跡地の再開発計画に盛り込まれた市図書館やガラス美術館など公共施設の駐車場としても利用が見込めるとしている。
駐車料金をどう設定するかも課題となりそうだ。10面のシネコンを備えるファボーレは広大な無料駐車場を備える。市中心部の場合、周囲の有料駐車場との兼ね合いもあり、無料とすれば費用負担をどうするかという問題も出てくる。
準備組合は、行政の支援が不可欠とみて今年度内に市の都市計画決定を得たいとするが、両者の溝は簡単には埋まりそうにない。ただ、八木理事長は駐車場の管理会社を設立することも想定しているとし、「すべて行政に頼るつもりはなく、せめて支援する姿勢を打ち出してほしい」と求めている。
総曲輪西地区のシネコン構想は、実るのか。ン十年前の青春時代、デートと言えばショッピングと映画が定番だった身からすれば、やはり繁華街に大型映画館がないのはさみしい。
1053
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荷主研究者
:2010/06/26(土) 19:01:47
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20100606/CK2010060602000164.html
2010年6月6日 中日新聞
不況、外資系、いちば館… コーヒー激戦区の喫茶店 “苦い”戦い 常連客支え
外資系コーヒーショップなどの進出にさらされる喫茶店にとって、常連客の支えは大きい=金沢市下堤町で
近江町周辺10数軒 地域密着で勝負
金沢市の近江町市場前を走る国道157号(百万石通り)の下堤町交差点付近は、喫茶店やコーヒーショップが十数軒も並ぶ「コーヒー激戦区」。景気低迷や外資系の出店にさらされる小さな喫茶店は、常連客を支えに思いも“熱く”奮闘している。(山田雄一郎)
下堤町から武蔵町にかけての一帯は、金沢市きっての金融街として栄えた歴史を持つが、不況で企業の撤退が相次ぎ、喫茶店を訪れるサラリーマンも減っている。県庁や金沢大の移転も空洞化を進め、交差点はまさに時代の「岐路」に。
競争に拍車をかけたのが、外資系コーヒーショップの進出。めいてつ・エムザに二〇〇二年四月、「スターバックス」がオープン。昨年四月に華々しくオープンした近江町いちば館にも、米国式ファストフードの流れをくむミスタードーナツが軒を構え、喫茶店と競合している。
近江町市場を挟んで対峙(たいじ)する喫茶店「チャルダ」の店主(55)は「ただでさえ町の空洞化が進んでいるのに、いちば館のような建物ができると、小さな店はまともに影響を受ける」と深刻な表情。「地元の商店街を大切にする取り組みも」と行政に注文をつけた。
別の喫茶店の経営者も「いちば館ができて、武蔵界隈(かいわい)は活性化したかもしれないが…。下堤の辺りは吉野家とかカレー屋さんとかも出店し、競争は激しい」と不安をのぞかせる。
金沢市商業振興課は「いちば館ができたことで、観光客らの回遊性は高まるはず」と開発の意義を強調。経営者の高齢化などに伴い、喫茶店の側に「設備投資への意欲が減退している」ともみており、自助努力を求める。
四面楚歌(しめんそか)の状況で、各喫茶店にとって心強いのは、中高年のリピーターだ。ある喫茶店主(59)は「本を読んだり、ゆっくり休みたい人は、まだいる」と地元とのつながりを強調。「慌ただしい時代だからこそ、腰を落ち着ける空間として喫茶店の利用を」と願う。
前出の喫茶店の経営者も「赤字を出していないのは常連さんのおかげ。うちのお客さんは七割が常連さん」と話し、店内で美術展を開くなど客との交流を深める。
さまざまな思いも交錯する交差点。客を大切にし、コーヒー豆に情熱を注ぐ店主たちの仕事ぶりは“まめ”だ。
1054
:
荷主研究者
:2010/06/26(土) 19:17:26
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100617302.htm
2010年6月17日03時22分 北國新聞
生活雑貨で集客力底上げ 金沢の大型商業施設
金沢市の大型商業施設が、生活雑貨をてこにした集客力の底上げに動いている。アル・プラザ金沢はグループで全国2店目となる直営雑貨コーナーを開設。百貨店、ファッション専門店でも売り場を拡充する動きが相次ぐ。休日を自宅で過ごす人の「イエナカ」消費を取り込み、衣料の低迷を補うのが狙いで、大型店の「雑貨戦争」が過熱しそうだ。
アル・プラザ金沢が導入した生活雑貨店は、平和堂(滋賀県彦根市)が直営する「ココロ・プラス」。約100平方メートルの売り場に、化粧品を中心とした約5500点を展開する。
5月22日の開設以来、平和堂初の輸入柔軟剤や芳香剤が人気という。百貨店で取り扱いのあるブランド品も並ぶ。同館の客層は年配客が中心だが、「10〜30代の若い客層を取り込みたい」(河瀬和彦支配人)とする。
アル・プラザ金沢では、衣料の売り上げが前年比で約10%減なのに対し、雑貨は約5%減と落ち込みが小さい。河瀬支配人は「衣料品は安価なユニクロなどに流れている。アパレル一辺倒から脱却したい」と語る。
4月に生活雑貨の直営専門店の展開を始めたイオン(千葉市)は今後、年5〜7店を既存ショッピングセンター内に開業させていく方針。「出店先は未定だが、北陸に展開する可能性はある」(広報)としている。
生活雑貨が堅調なのは、休日に外出を控え、家の中で過ごす「イエナカ族」が増えていることが背景にある。
生活に彩りと快適さを求めるニーズが強まり、最近の雑貨売り場では「従来のように大量に仕入れて安く多く売るのではなく、さほど値段にこだわらずに少量多品種で展開する傾向が目立つ」(金沢の大型店関係者)という。
香林坊109に期間限定で出店した東急ハンズの「トラックマーケット」は今月5日、売り場を従来の1.6倍に拡大。輪島塗など地元伝統工芸品コーナーを設けた。
ハンズ効果で、館内の滞留時間が延び、衣料品にも波及効果が出ているという。釜田昌樹総支配人は「雑貨は売り場に変化を付けやすいが、狭いと品ぞろえが限定される。常設や出店延長が決まれば、さらに売り場を拡大することも検討したい」とする。
今春の改装でも、香林坊大和がインテリア、キッチン用品を扱う既存4店を移設、拡大し、金沢フォーラスはスキンケア、入浴剤などを扱う2店をオープンさせた。
雑貨は単価が安く利幅が小さいが、「衝動買いを期待できる」(釜田総支配人)のが特徴。生活雑貨の集客力を、いかに衣料など他の商品の売り上げ増につなげるかが流通業界の課題となっている。
1055
:
チバQ
:2010/06/27(日) 16:26:26
>>1026
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100625-OYO8T00270.htm
「河原町阪急」後継テナント…京阪電鉄、丸井名乗り
京阪電気鉄道やファッションビルの丸井グループなどが、8月に閉店する百貨店「四条河原町阪急」(京都市下京区)の後継テナントに名乗りを上げていることが24日分かった。ほかにも全国展開する家電量販店やファッションビルが関心を示しており、ビルを所有する住友不動産は、個別交渉で提示された賃料や活用方法を比べた上で選定する。年内にも新たなテナントの開業を目指している。
京阪電鉄は、自社グループで核テナントを出店するのではなく、運営管理業務を受託する考えだ。近年、子会社が商業施設の市場調査からテナント誘致、運営までを総合的に手がける事業の展開に力を入れており、4月には福岡市の「ホークスタウンモール」の運営を受託した。グループ内には京阪百貨店もあるが、専門店街にしてテナントを誘致する方向とみられる。
首都圏が地盤の丸井は、関西では大阪市や神戸市に出店している。全国の既存店の売り上げが伸び悩んでいるため、京都最大の繁華街への出店でテコ入れを図る意向とみられる。
四条河原町阪急は1976年に開業し、若者向けファッションの発信地として存在感を示していたが、消費不振などで業績が悪化し1月に閉鎖を決めていた。
(2010年6月25日 読売新聞)
1056
:
チバQ
:2010/07/04(日) 11:26:34
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100703-OYO8T00353.htm?from=iphoto
阿倍野に「109」来るかも…若者ファッション専門店、来春
大阪市阿倍野区で2011年春に開業予定の大型商業施設に、若者ファッションの発信拠点として知られる東京・渋谷の専門店「109」=写真=が進出する方向で検討していることが2日、分かった。実現すれば関西初となる。
109は、10〜20歳代の女性に人気があるブランドをそろえ、関東のほか、金沢市や静岡市などに出店している。商業施設はJR天王寺駅南西の再開発地区で、東急不動産が建設、運営する。イトーヨーカドーや東急ハンズも出店を予定しており、109が加われば、幅広い年代の来店が見込める。
東隣には、近畿日本鉄道が、百貨店や美術館などが入る高さ300メートルの日本一の超高層ビルを建てる予定で、街が様変わりしそうだ。
(2010年7月3日 読売新聞)
1057
:
チバQ
:2010/07/04(日) 13:42:04
1704 名前:チバQ 投稿日: 2010/07/04(日) 12:23:35
http://osaka.yomiuri.co.jp/depa/de100701a.htm?from=ichioshi
正面こそゴージャスに
当店の達人へ お薦めの品へ
百貨店の魅力は、日常生活から少し離れた華やかさや高級感だろう。関西の百貨店で、店の入り口のホールや屋上などを使って、こうした非日常性を演出する取り組みが広がっている。ショッピングセンターなどとはひと味違う「百貨店らしさ」へのこだわりがうかがえる。
(井戸田崇志)
香り、音楽で演出
「良い香りがするね」「きれいな音色だわ」――。4月に改装オープンした大丸京都店(京都市下京区)1階のエントランスホールで、ふっと足を止める買い物客の姿がよく見られる。
天井までの高さは3メートル40、広々とした約50平方メートルのホールのテーマは季節感だ。立春や小暑など、1年を24等分した二十四節気(にじゅうしせっき)ごとに異なる香りが漂う。京都のお香の老舗が、このホールのために開発した。柱に内蔵した液晶ディスプレーには二十四節気に合わせた映像が映し出される。
聞こえるのは地元の大学生らが特別に録音したクラリネットやフルートなどの演奏だ。書棚をしつらえ、イスも6脚置いた。京都府宇治市の主婦(49)は「待ち合わせや休憩でよく使います。高級感があるのでワクワクします」と笑顔で話す。
改装前は、セール品の特設売り場やイベントなどに使うスペースだった。同店営業推進部の岡原良隆さん(35)は「京都らしく上質で洗練された雰囲気になるようデザインした」という。
高島屋大阪店(大阪市中央区)が3月に増床して完成させたエントランスホールは、約350平方メートルで大きな吹き抜けになっている。ショーウインドー4枚を左右対称に並べ、開放感がある。副店長の高山俊三さん(49)は「店に入った瞬間に『買い物が楽しみ』という気持ちになるよう、日常と切り離された空間を目指した」と話す。
買い物の合間に休憩できるよう、増床部分のエスカレーター脇には座り心地の良い特注のソファが置かれた。通路の幅も広めで、ゆったりしている。
いずれの店も広いスペースを特設売り場にせず、空間そのものとして生かしたのが特徴だ。売り上げには直接結びつかなくても、お客を呼び込む重要な手段になるとみているからだ。
屋上庭園で休憩
一方、「売り場のにぎやかさが特長」とされる阪神梅田本店(大阪市北区)は、店内に休憩スペースを十分に取れなかった。
そこで2006年、9階に約1500平方メートルの屋上庭園を作った。昼食などの休憩時に周辺のオフィスからサラリーマンやOLらが訪れ、「店とは全く違う雰囲気で息抜きできる」と好評だ。業務部長の村川暢夫さん(47)は「都会のオアシスになっている」と話す。店にとっては、屋上庭園を目当てに訪れた人がついでに買い物をしてくれる利点もあるようだ。
1058
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チバQ
:2010/07/05(月) 23:37:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100705-00000514-san-bus_all
「109」関西に初出店 来春、大阪・阿倍野の再開発地区
7月5日10時2分配信 産経新聞
東急不動産が大阪市阿倍野区の再開発地区に来春、開業する大規模商業施設内に、若い女性の間で人気の高い東京・渋谷のファッションビル「109」を誘致する予定であることが、わかった。109は東京のほか、金沢などにも出店しているが、関西圏では初めて。
109は「セシルマクビー」や「スライ」など、10〜20代の女性に人気の高いブランドを多数抱える。東急不動産ではファッションゾーンの目玉として出店交渉を進めており、流行に敏感な若者層の囲い込みを図るのが狙い。
同商業施設は、約3万7800平方メートルの敷地に200店超の店舗を誘致する大阪でも最大級の大型商業施設になる。セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカドーや東急ハンズなどの出店が決まっている。
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荷主研究者
:2010/07/06(火) 22:24:35
http://www.iwate-np.co.jp/economy/e201006/e1006022.html
2010.6.2 岩手日報
さくら野北上店、売り場再編 1、2階に店舗集約へ
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北上市本通り2丁目のさくら野百貨店北上店(高橋正憲店長)が、秋口をめどに売り場を再編することが1日分かった。紳士服や家庭用品を扱う3階の売り場について、一部テナントを除き1、2階に集約する。施設を管理運営する市の第三セクター・北上都心開発(小笠原直敏社長)は3階の新たなテナントを募っており、物販部門の装いが一新することになりそうだ。
同百貨店は、市街地再開発ビル・ツインモールプラザ東館(8階建て)のうち、事業面積の8割を超す約2万8千平方メートルを北上都心開発から賃借して営業。全国的に百貨店の売り上げが厳しさを増す中、経営効率の改善を図り、より魅力ある売り場づくりを図ることにした。
3階売り場の賃借面積を約3千平方メートル縮小し、婦人・子ども服を扱う2階、婦人雑貨と食料品を扱う1階の売り場に統合再編。今後、特別セールやフロア改装を経て、9月をめどにリニューアルオープンする見通しだ。
一方、北上都心開発は3階売り場について新たなテナントを募集中。既に一部が内定しているという。
同百貨店を運営するさくら野東北(青森市)の岡村篤経営企画部長は「売り場をリニューアルすることで、地元の期待に一層応えるような店にしたい」としている。
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荷主研究者
:2010/07/06(火) 22:57:56
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/12819.html
2010年6月22日 新潟日報
「新潟ウィズ」取り壊しへ
取り壊し方針が明らかになった「新潟ウィズ」=21日、新潟市中央区
テナント誘致不調
新潟市中央区東堀通6の商業ビル「新潟ウィズ」を所有する「かに道楽」(大阪市)が、9月末でビル内の直営飲食店2店を閉め、建物を取り壊す方針であることが21日、分かった。飲食店の不振に加え、新たなテナント探しが難航した。25日の大和新潟店閉店に続き、古町地区のにぎわいを支えた商業施設が撤退することになる。
地下3階、地上10階建てのビルは、百貨店イチムラ新潟店として1970年に建設された。同店閉店後、85年に新潟ウィズとしてオープン。かに道楽は直営の「かに道楽新潟店」を8、9階、「いけす道楽越佐」を地下1階で営業している。1階に入る衣料品などのテナント10店は、9月末で退店する。
1061
:
荷主研究者
:2010/07/06(火) 22:58:22
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100623303.htm
2010年6月23日03時18分 北國新聞
メンズ強化、売り場拡大 アル・プラザ金沢が3ブランド
金沢市のアル・プラザ金沢は、メンズ衣料のてこ入れに乗り出す。7月3日の改装で2階のメンズ売り場を従来より約160平方メートル拡大し、「チャップス・ラルフローレン」など3ブランドを導入。近隣エリアの競合店と同規模の売り場とし、客足の取り込みを強める。スタッフはメーカーから派遣してもらい、「百貨店並みの商品とサービス」(担当者)を目指す。
導入するのは、チャップスのほか、「ゴールデンベア」、「ルコック」で、30代向けが中心。このほか、「ハッシュパピー」の売り場を拡大する。
メンズ売り場全体の面積は現在の約800平方メートルから約960平方メートルに広げる。同館によると、これまではかほく市にあるイオンかほくショッピングセンターのメンズ売り場の方が広く、「対抗する意味でも、同程度に拡大した」(担当者)という。スタッフはメーカーからの派遣を受け、専門性の高いサービスを提供する。
一方で、少子化の進展から伸び悩んでいる子ども服売り場は約160平方メートル縮小する。改装により、メンズ衣料の売り上げは従来比で15%増を見込む。
1062
:
荷主研究者
:2010/07/06(火) 22:58:49
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100623304.htm
2010年6月23日03時19分 北國新聞
魚津にケーズデンキ 来年春めど、富山県初出店
家電量販店の「ケーズデンキ」を展開する北越ケーズ(新潟市)は22日までに来年春をめどに魚津市に家電量販店の「ケーズデンキ魚津店」の出店を目指す方針を固めた。富山県への出店は初めてとなる。
富山県などに提出した出店計画書によると、出店予定地は国道8号に面した魚津市江口の農地で、敷地に店舗面積4806平方メートルの平屋の大型店を計画している。
今後、農地転用や大規模小売店舗立地法などの必要な手続きを進める方針である。
計画予定地の近くにはヤマダ電機の「テックランド魚津店」があり、地元関係者からは「既存店があれば市場として有望だと考え、あえて勝負に出たのではないか」との見方も出ている。
北越ケーズは「現段階では何も言えない」(長野北陸開発室)としている。
1063
:
荷主研究者
:2010/07/06(火) 23:08:56
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/235810_all.html
2010年06/09 07:40 北海道新聞
札幌パルコ新館が来春閉鎖 札幌信金に土地・建物売却
来年4月末に閉鎖される札幌パルコ新館(左)。右は買収する札幌信金の本店
ファッションビルのパルコ(東京)は8日、若者向けの服飾店や雑貨店が営業している札幌パルコ新館(札幌市中央区南2西3)を来年4月末をめどに閉鎖すると発表した。隣接する札幌信用金庫に新館の建物と土地を売却する。パルコは営業を本館(南1西3)に集約する。
新館の営業は4月末まで続ける意向だが、テナントの撤退時期によっては閉店が早まる可能性もある。今秋から本館を改装し、新館のテナントを移設させる考えだ。一方、札幌信金は土地と建物の取得後、ビル建て替えを検討する。隣接するビルを所有する不動産会社とも協議し、早ければ14年の完成を目指す。
<北海道新聞6月9日朝刊掲載>
1064
:
チバQ
:2010/07/10(土) 01:25:47
>>235
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100709-00000001-president-bus_all
中高年が殺到!帯広発「百貨店バスツアー」
プレジデント7月 9日(金) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合
参加費は往復で実質1500〜2000円と公共交通機関の半額以下。お洒落して出かける場所が地元から消えて寂しい思いをしていた中高年女性たちの救世主となっている。
■客は「百貨店の“薫り”」を渇望していた
「いろいろ買ったよ。4万5000円使っちゃった」
百貨店前で初老の女性が戦利品を手に満足げだ。両手いっぱいの買い物袋を携えた客が次々にバスに乗り込む。多くは中高年女性だ。バスが動き出すと従業員らは深々と頭を下げ、手を振りながら見送る。
北海道・帯広の老舗百貨店「藤丸」では月一回こんな光景が見られる。買い物客を送迎する「お買い物バスツアー」の一コマだが、驚くのは出発地だ。釧路発、北見・網走発、中標津発の3便があり、最短の釧路からでも100キロ超、中標津に至っては200キロだ。釧路便なら片道2時間半。5時間半ゆっくり買い物と食事をして夕方帰る。東京の百貨店が栃木や静岡の客を送迎するようなものだ。
藤丸が本拠を置く道東地域は、長引く不況で北見の東急百貨店が撤退、釧路の丸井今井が破綻。藤丸が道東唯一の百貨店となってしまった。その藤丸も七期連続赤字の末、2006年には再生計画を打ち出していた。
常識破りのバスツアーを発案したのは、再生計画の旗振り役として招かれたアイデアマンの山田章男専務(当時常務)だ。
ある日、店内の喫茶店で隣り合った60代とおぼしき女性客に話しかけると、「釧路から往復5時間運転するのは大変なのよ」とこぼしていた。
「ならばこちらから交通手段を提供してはどうかと思いまして。百貨店が消えても、大型スーパーとは違う独特の“薫り”を忘れられないお客様は確実にいる。女性は何歳になってもお洒落して出かける場所がほしいのです」
当時の藤丸は危機感が行動に結びついていなかった。山田氏がバスツアーの企画を示しても社内は総反対。しびれを切らし、「やってダメだったら、やめりゃいいだろう」と、釧路発の無料ツアーを強行する。
すぐに釧路商工会議所に向かった。「都市間対立は避けたかった。釧路の消費者を帯広に引っ張ってくるのが目的ではなく、デパートが消えて寂しがっている人に足を提供したいだけですから」。思いは伝わり、快諾を得た。バスは釧路の業者に委託する配慮も見せた。
募集広告を出す前に地元新聞に計画を話したところ記事になり、問い合わせが殺到。バス3台をチャーター予定が募集前に埋まり、急遽バスをかき集めて10台確保するも正式発表日に予約でいっぱいになった。
大盛況に手応えありと見て買い物ツアーを本格化させ、往復旅費は釧路便2000円、北見・網走便、中標津便とも2500円とし、商品券500円分を付けた。各便ともバス1台で、費用不足分は藤丸が補填する。しかし、ツアー客の客単価は通常の3倍というから、補填分を差し引いても儲かるのだ。この成功に加え、経営改革、経費削減を推し進めた結果、06年からは連続4期黒字を維持している。
百貨店真空地帯の中高年向けに、来店の足という“新商品”を探り当てた藤丸。可能性は無限にあると山田氏の鼻息は荒い。「道東全体の消費者数から見れば、バス1台で満たせるニーズはほんの1%。まだまだいろいろやれますよ」
1065
:
チバQ
:2010/07/10(土) 02:51:59
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100708-OYO8T00321.htm
「アウトレット」競争激化…関西7店目、滋賀に8日開業
既存店、利便性向上で対抗
関西では7か所目の本格的なアウトレットモールとなる三井アウトレットパーク滋賀竜王(滋賀県竜王町で) 三井不動産が運営する大型アウトレットモール「三井アウトレットパーク滋賀竜王」(滋賀県竜王町)が8日開業する。京滋地方へのアウトレット出店は初めてで、関西に7店がひしめくことになる。低価格志向や高速道路料金割引の追い風を受けて好調だが、今後は施設間の競争が激化しそうだ。
(船木七月)
・
「滋賀竜王」は、18万平方メートルの敷地に、伊高級ブランド「サルヴァトーレ フェラガモ」や米高級衣料品店「バーニーズ ニューヨーク」、スペインのファストファッションブランド「ザラ」など165店をそろえた。正規店の在庫品などを3〜7割引きで販売する。
名神高速道路のインターチェンジから約500メートルという好立地で、「車で90分」の商圏人口は大阪、兵庫、奈良、福井、岐阜など約1000万人にのぼる。斎藤敬義・三井不動産常務執行役員は「関西に残された最後の空白地帯への出店で、潜在需要は大きい」とし、年間230億〜260億円の売り上げ目標を掲げた。
既存のアウトレット店は対抗策に懸命だ。三菱地所系のチェルシージャパン(東京)が運営する神戸三田プレミアム・アウトレット(神戸市)は2009年12月に店舗数を約180店に倍増させたほか、10年6月には徳島からの直通バスの運行も始めた。りんくうプレミアム・アウトレット(大阪府泉佐野市)も7月中旬から、買い物券付きの南海電気鉄道の切符を発売するなど、集客力向上を急ぐ。
矢野経済研究所によると10年度の全国のアウトレットモール38店の売上高(予想)の合計は前期比11%増の6188億円。業態出現から十数年で全国の百貨店売上高の10%弱の規模に成長する見通しだ。関西はいずれの府県庁所在地からも「車で90分圏内」にアウトレット店が出店した格好で、各地の百貨店や総合スーパーなどにも影響が出そうだ。
(2010年7月8日 読売新聞)
1066
:
チバQ
:2010/07/10(土) 02:53:56
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100708/biz1007081216010-n1.htm
高速道で東海北陸も商圏…滋賀でアウトレット開業 朝4時に列
2010.7.8 12:08
このニュースのトピックス:住宅・不動産
強い日差しの中、行列に並んで開店を待つ買い物客=8日午前9時35分、滋賀県竜王町薬師の三井アウトレットパーク滋賀竜王 関西最大級のアウトレットモール「三井アウトレットパーク滋賀竜王」(滋賀県竜王町薬師)が8日午前、オープンした。シーズン外のブランド品などが安値で購入できるとあって、多くの買い物客が詰めかけた。
名神高速の竜王インターチェンジから約500メートルの好立地にあり、2階建てで敷地面積は約18万平方メートルに及ぶ。三井不動産が東海、近畿両地方の客が見込めることから開発した。年間売り上げは230〜260億円、約400万人の来店を見込む。
国内アウトレット初出店の25店舗を含む165店舗が入り、「ZARA」や「セシルマクビー」などの人気ブランドも。近畿では神戸三田プレミアム・アウトレット(神戸市)に次ぐ規模となる。
初日のこの日は、午前10時の開店とともに待ちかねた買い物客らが店に殺到。午前4時から並んだ大津市唐崎の会社員、池田佳祐さん(20)は「予算は10万円。いろんな服を買いたい」と話した。
1067
:
チバQ
:2010/07/13(火) 19:42:11
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100713-OYT1T00735.htm
ドラッグストアとコンビニ融合、新型店を展開
コンビニエンスストアのミニストップとドラッグストア大手CFSコーポレーション(本社・横浜市)などイオングループ3社は13日、8月に共同出資で新会社を設立し、ドラッグストアとコンビニを組み合わせた新型店を展開すると発表した。
顧客層が異なる二つの業態を同じ店舗に入れることで、集客力を高める。
第1号店は、横浜市内のCFSの既存店を今秋改装する。飲食品や大衆薬を販売し、店内に飲食コーナーも設ける。調剤を行う店舗も検討し、今後3年間で200店舗を出店する計画だ。
昨年6月施行の改正薬事法で、大衆薬の販売規制が緩和され、ローソンとマツモトキヨシホールディングスなどコンビニとドラッグストアの提携が進んでいる。
(2010年7月13日17時51分 読売新聞)
1068
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2010/07/16(金) 11:37:09
そもそも丸栄って、前身の十一屋が興和と縁深かったりするんですよね。で、丸物(=現在の近鉄百貨店)資本だった三星と合併して現在の丸栄になっている訳で。
丸栄、興和子会社で再建 豊橋丸栄を売却
http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2010071602000134.html
2010年7月16日 朝刊
百貨店の丸栄(名古屋市)は15日、筆頭株主である医薬品製造などの興和(同市)を引受先とする34億円の第三者割当増資を8月中に実施すると発表した。興和の持ち株比率は28・66%(2月末現在)から53・36%に高まり、丸栄は興和の連結子会社となって経営再建を目指す。丸栄は併せて、営業不振に陥っている子会社の豊橋丸栄(愛知県豊橋市)の全株式を8月下旬にも投資ファンドに売却する。
売却後も豊橋丸栄の営業は継続し店名も変わらないとしている。
丸栄は2010年2月期で9年ぶりの営業赤字を計上。120人の人員削減や商業ビル「スカイル」撤退などのリストラを進めており、4年連続で純損失を計上している豊橋丸栄への追加支援は困難と判断した。
事業再生などを手掛ける投資ファンド「長期産業投資」(東京都千代田区)との間で売却の協議に入り、8月下旬から9月上旬に、正式な譲渡契約を結ぶ予定。これに先だって8月2日から9日まで、豊橋丸栄の30歳以上の社員を対象に、全社員の4割にあたる40人程度の早期希望退職者を募集する。
名古屋市内で記者会見した丸栄の江崎美治洋(みちひろ)社長は「豊橋丸栄の存続を前提に譲渡の協議を進めていく。本体が厳しい中、経営資源を名古屋に集中させたい」と話した。
第三者割当増資による調達資金は、豊橋丸栄が抱える債務の返済や、丸栄本体の事業構造改革に充てる。
豊橋丸栄は1971年設立。丸栄が全額出資する完全子会社で、現在の従業員は97人。10年2月期の売上高は82億円、純損益は2億円の赤字。
1069
:
チバQ
:2010/07/17(土) 10:12:37
http://www.asahi.com/shopping/news/SEB201007170001.html
ハンズ期間限定店、熊本に続き鹿児島・長崎へ「巡業」も2010年7月17日5時0分
雑貨大手の東急ハンズ(東京)が16日、期間限定店「トラックマーケット」を、百貨店「くまもと阪神」に開いた。ハンズは来春、JR新博多駅ビルに出店して九州に進出する。鹿児島や長崎への「巡業」を検討していることも明らかになった。半年余りかける知名度向上のキャラバン作戦だ。
「トラックマーケット」はくまもと阪神8階の一角で、売り場は約240平方メートル。台所用品や化粧品、季節商品など、品ぞろえは人気の高い生活雑貨を中心にすえた。
福岡・天神にも出店しているロフトと並ぶ雑貨の大手のハンズだが、九州での知名度は未知数。ワイン箱や倉庫に眠っていた卓球台などを陳列台に活用。設備投資を抑えるとともに、百貨店では考えにくい「見せ方」でも訴える。2割ほどの商品は値引きして九州の顧客をつかむ考えだ。
この日は、熊本での開業にもかかわらず、「ハカタハンズ 来春、開業」と大書したチラシを配る念の入れようだ。雨水を吸い取る傘袋を買った40歳代の主婦からは「博多にできたら、すぐに行きたい」との声も出た。
キャラバン隊として、九州では5県ほどで期間限定の出店を検討。鹿児島や長崎では商業施設との交渉が進んでいるという。
博多駅地区のライバルとなる天神では、集客の要に雑貨重視の傾向が強まっている。ロフトなどとの競合に加え、街と街とで客を奪い合う可能性もある。東急ハンズの山本昌一・博多店開業準備室長は「東京や大阪のハンズを利用したことがあるお客さまが多く、びっくりした。期待に応えられるよう、地元密着の店づくりをしたい」と話した。(末崎毅)
1071
:
チバQ
:2010/07/19(月) 17:49:03
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010071900116
成田空港近くに大型アウトレット=13年にも開業、中国人取り込み−三菱地所
三菱地所は19日、成田空港(千葉県成田市)の近くで、高級ブランド品などを低価格で販売する大型アウトレット施設を2013年春にも開業することを明らかにした。個人の訪日観光ビザ(査証)の発給要件が大幅に緩和された中国人旅行者らを取り込みたい考え。
アウトレット施設は、子会社のチェルシージャパン(東京)が、都市再生機構(UR)から千葉県酒々井町の土地約20万平方メートルを借りて運営する。開業する場所は、東関東自動車道に10年度設置予定の酒々井インターチェンジに近接し、成田空港から車で15分程度。オープン当初は100店舗前後が入居する見通し。(2010/07/19-12:41)
1072
:
荷主研究者
:2010/07/19(月) 21:13:45
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100625/CK2010062502000139.html
2010年6月25日 中日新聞
浜松市中心街のにぎわい遠のく 休日歩行量が1年で10%減 09年度調査
浜松市が2009年度に行った中心市街地歩行量調査で、平日、休日とも歩行量が前年より減った。特に休日の減少が顕著で、市街地の衰退や不況の影響を色濃く反映した。 (原田遼)
調査は平日の昨年10月16日(金曜日)、休日の同月18日に45地点で調査した。
過去の調査基準と合わせるため、41地点の歩行量で比較したところ、平日は19万7436人で前年比2702人(1・4%)減、休日は21万4446人で同2万5882人(10・8%)減だった。
平日と休日の合計値は2001年度から約6割の減。休日と平日の歩行量の差もなくなり、41地点のうち過半数の25地点で休日より平日の歩行者が多かった。
市商業政策課は休日歩行量の大幅減について「ここ2、3年は緩やかな減少傾向だったが、一昨年からの不況の影響が大きい」と分析した。
歩行量の最多地点は平日・休日とも「浜松駅北口」。かつてにぎわいを見せた「旧松菱」は平日14位、休日11位と落ち込んだ。
前年からの歩行量増加率1位は平日がスーパー「パレ・マルシェ」が出店した「旧イトーヨーカ堂北」で40・2%増。ただ同スーパーは調査後の昨年12月に閉店した。休日は「楽器博物館西」で67・7%増だった。
減少率では平日、休日とも「プレスタワー前」で、それぞれ55・9%、64・2%の減。隣接していた商業ビルフォルテの解体工事の影響とみられる。
歩行量調査と併せて、平日と休日の中心市街地の歩行者約500人ずつにアンケート。立ち寄り先では平日、休日とも「ザザシティ」「メイワン」「遠鉄百貨店」の順で多かった。
1073
:
荷主研究者
:2010/07/19(月) 22:01:27
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201007010288.html
'10/7/1 中国新聞
不況…丸和の経営悪化が重荷
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ユアーズ(広島県海田町)と子会社の丸和(北九州市)による事業再生ADRの申請は、リーマン・ショック後の長引く消費低迷の深刻さを浮き彫りにした。ユアーズの経営は堅調なものの、丸和の経営悪化が重荷となり、一体での再建に追い込まれた。
ユアーズが丸和の筆頭株主となったのは2005年。物流や仕入れの共有化などでコストを削減し、規模拡大で強固な経営基盤を築く計画だった。
しかし08年のリーマン・ショック後、想定が崩れる。既存店の売り上げが低迷し、客単価の下落も進行。総菜などに強みを持つユアーズの店舗運営ノウハウを丸和に適用する計画も遅れ、丸和の業績が急速に悪化した。丸和は10年1月期連結決算で27億4300万円の純損失を計上した。
丸和の経営再建は昨年ごろから課題になっていた。ただ非上場会社のユアーズが、上場会社である子会社を持つという特異なグループ構成も影響し、結論は出ていなかった。
ユアーズは広島都市圏を中心に39店を展開し、不採算店もほとんどない。今年も広島市中区に新規出店している。取引金融機関には一時、「丸和をユアーズから切り離すべきだ」との意見もあった。ただ親会社としての経営責任なども考慮し「丸和を救済するためには、この道しかなかった」(ユアーズの根石紀雄社長)という。
ADR申請では、食品卸大手の菱食(東京)の資金支援も大きな要素となった。菱食は「ユアーズは長年にわたる大口の取引先で親密な関係。力のある会社であり資金面、営業面の支援をする」という。
【写真説明】子会社の丸和とともに事業再生ADRを申請したユアーズの本社(広島県海田町)
1074
:
チバQ
:2010/07/21(水) 22:29:30
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100720-OYT1T01056.htm
猛暑追い風、夏商戦…節約志向で苦戦も
経済再生
梅雨明けとともに夏商戦が本格化している。
エアコンやビールなどは連休中の猛暑が追い風となり、売り上げが好調で、円高効果で旅行業界も予約が伸びている。ただ、比較的、高額品が多い百貨店は消費者の節約志向で苦戦が続いている。エコポイント制度の年内終了などで個人消費の息切れを指摘する声もあり、この夏場にどれだけ稼ぐかが各社の業績に影響しそうだ。
◆エアコンと併用の扇風機好調◆
東京・有楽町の「ビックカメラ有楽町店」のエアコン売り場では猛暑日の20日、横浜市磯子区の男性客(69)が「これだけ暑いとエアコンを買わずに過ごせない」と、熱心に店員に商品説明を求めていた。政府の「エコポイント」制度が年内に終了するため、店側も夏場の販売増を狙って懸命に売り込んでいる。
同店の今年のエアコンの販売台数は前年同期比約1割増だが、猛暑だった3連休後の20日には、前年の同時期に比べて5割増に達した。「3連休は行楽に出かけていた客が多かったとみられ、目立った動きはなかったが、20日になって一気に増えた」(同店)という。
電気代の節約のため、エアコンと併用する扇風機の販売も好調で、ビックカメラ全店では3連休の扇風機の売り上げは前年同期の3倍に達したという。
一方、気温の上昇とともに消費が増えるビール業界は、「気温が1度上がると、夏場は1日当たり大瓶100万本売り上げが増える」(キリンビール)と鼻息が荒い。アサヒビールが8月末までの期間限定で銀座に出店している、氷点下のビールを提供する「エクストラコールドBAR(バー)」は20〜30代のカップルなどで大盛況。3連休前までは1時間の行列待ちだったが、20日は最長2時間以上に及び、「気温が上がるほど行列も伸びている」(広報担当者)という。主力ビール「スーパードライ」を氷点下2度まで冷やして提供する専用の冷却機器を置く飲食店を、20日現在で全国約270店舗にまで広げた。
小売りの店頭では、消費者の節約志向で低価格の第3のビールが特に好調で、中でもイオンが6月下旬に発売した自主企画商品の「88円ビール」が、ビール大手の「第3」の主力商品の1・6倍の勢いで売れている。
◆円高で欧米旅行増◆
近場で短期間で安上がりに済ませる「安・近・短」の傾向が強かった海外旅行も、アジアから欧米への旅行客が増えている。ドルとユーロに対して円高が進んでいることが追い風だ。
近畿日本ツーリストによると、韓国、台湾が人気だった昨夏と異なり、今夏は欧州と米国への旅行客が増えている。欧米旅行の8月の予約数は前年を47〜66%も上回る。
JTBによると、平均費用は海外旅行で前年比3%増の21万8700円、国内旅行で2・9%増の3万5300円。家族連れや母娘などで100万円を超す海外旅行も珍しくないという。
◆厳しい小売り◆
一方、百貨店は猛暑効果を取り込めずに苦戦が続いている。帽子や日傘、サングラスは売れているが、7月から始めたバーゲンセールは前年並みの売れ行きにとどまっている百貨店が多い。中元商戦も、贈答先を絞り込み、費用を削る傾向が強まっているため、低調という。「商戦の終盤でやや盛り返したが、7月の売上高は前年比2%減」(大丸松坂屋)で、強い手応えは感じていない。
第一生命経済研究所の永浜利広・主席エコノミストは、「株価下落などで消費者の心理は必ずしも良いとは言えない」と分析する。そのうえで、9月末の政府の「エコカー補助金」と、年末のエコポイント制度終了をにらんで「今後、個人消費が失速する可能性も高く、夏商戦でいかに稼ぐかが勝負だ」と指摘している。(戸田雄、佐々木鮎彦)
(2010年7月20日23時17分 読売新聞)
1075
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2010/07/22(木) 19:56:52
欧米はおろか韓国にも後れを取っているとは・・・・・ orz
「韓国の百貨店に学べ」、日本の百貨店協会が調査団を派遣
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0722&f=business_0722_151.shtml
韓国の流通業界によると、伊勢丹百貨店の大西社長を団長とする「韓国百貨店ビジネスモデル調査団」が、8月に韓国を訪問することが21日に分かった。韓国メディアは、調査団の目的は「日本にはない韓国の百貨店の競争力探し」だと報じた。
調査団は、韓国の百貨店の競争力を分析するために、日本の百貨店協会によって結成された。団長の伊勢丹社長をはじめ、高島屋の専務、三越の顧客政策担当長など日本の主要百貨店の役員たちで構成された。
統計によると、2009年の日本百貨店業界の売り上げは前年同期比10.1%減の6兆5842億円で、12年連続の減少となった。一方、韓国の百貨店業界は09年に史上最高の21兆5484万ウォン(約1兆5400万円)を記録、08年より10.5%も増加した。
記事は、調査団の訪韓について、「年々急成長を遂げる韓国百貨店の経営事例から危機脱出の糸口を探すため」と分析。調査団は主に、ロッテ・現代・新世界など韓国の主要百貨店を見学し、各社の営業戦略や出店、商品構成など全般的な経営戦略を見習う予定だという。
日本の百貨店業界が韓国の百貨店をベンチマーキングするために調査団を派遣するのは今回が初めてだ。同メディアは、数十年にわたって韓国百貨店業界の「師匠」の役割を果たしてきた日本百貨店業界が、「弟子」に「一手を教えて」と、教えを請うのと同様だとの見解を示した。(編集担当:永井武)
1076
:
チバQ
:2010/07/23(金) 00:26:32
http://mainichi.jp/select/today/news/20100723k0000m020107000c.html
三越:銀座店、売り場1.5倍に 従来の高級路線を強化
2010年7月22日 20時42分 更新:7月22日 21時46分
増床して9月11日にリニューアルオープンする三越銀座店の場所 三越伊勢丹ホールディングス(HD)は22日、増床して9月11日にリニューアルオープンする三越銀座店(東京都中央区)の概要を発表した。売り場面積は現在の約1.5倍の約3万6000平方メートルとなり、有楽町・銀座地区で最大規模の百貨店となる。全国百貨店の売上高は28カ月連続で前年割れが続いており、百貨店各社は生き残り策を模索している。記者会見した三越伊勢丹HDの石塚邦雄社長は「銀座店で百貨店としてのあるべき姿を示したい」と述べ、従来の高級路線を強化する方針を示した。
増床部分は地上12階、地下3階。現在の銀座店(本館)の東側で道路を挟む形だが、地下と3階以上は本館とつながり一体化している。ブランドショップだけでなく三越伊勢丹HD自らが仕入れて販売する売り場を増やす。2階には増加する中国などの外国人観光客向けに観光案内所を置き、9階に芝生広場や託児所も設ける。三越と伊勢丹が08年4月に経営統合して以後、初の大型プロジェクトで、メーカーとの仕入れ交渉などは伊勢丹のノウハウを生かす。
百貨店業界では生き残りをかけた模索が続いており、J・フロントリテイリングは今年4月、傘下の松坂屋銀座店に米のファストファッション(低価格衣料)「フォーエバー21」を誘致した。高島屋も東京・新宿店にユニクロを、セブン&アイHD傘下のそごう・西武も「そごう千葉店」(千葉市中央区)などにユニクロを誘致し、集客力を高めるためファストファッションとの共存を探っている。
三越伊勢丹HDは「上質で新しいライフスタイルを求める顧客層は決してなくならない」(石塚社長)と高級路線を維持。増床する銀座店と11年春開業予定の「JR大阪三越伊勢丹」を試金石と位置づける。銀座店の開業後1年間の売り上げ目標630億円が「成功か失敗かの目安」(同)だ。【井出晋平】
1077
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 14:07:17
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100709303.htm
2010年7月9日03時11分 北國新聞
金沢の専門店、福井客の流出警戒 滋賀に大型アウトレット
三井不動産の大型アウトレットモールが8日、滋賀県竜王町で開業した。関西や中部のほか、福井県も商圏に想定され、広域集客に取り組む金沢の専門店からは福井客の流出を警戒する声も聞かれる。ただ、金沢への買い物客が多い福井北部から竜王までは車で2時間以上と遠く、「影響は少ない」との見方が多い。
「三井アウトレットパーク 滋賀竜王」は、名神高速道路の竜王インターチェンジ近くに立地。約18万平方メートルの敷地内に165店がそろう。欧州衣料ブランド「ZARA」や「セシルマクビー」など金沢に店舗を持つブランドも多い。
開業当初から広域集客を意識する金沢フォーラスの佐藤雄一館長は「(竜王は)立派なアウトレットモールと聞く。多少は影響があるかもしれない」と指摘。香林坊109の担当者も「夏休みは竜王へ行く人が増える可能性がある」と話す。
しかし、2店とも「過度に心配する必要はない」とする。両店によると、金沢を訪れる福井客の多くが県北部の在住者で、竜王より金沢の方が近いという。
西武福井店(福井市)の担当者も「どちらかというと金沢に流れる客が気になる」としており、竜王については「しばらく様子を見たい」としている。
アウトレットパーク滋賀竜王は年間400万人の来店を見込んでいる。初日は開店前から4千人以上の長蛇の列ができ、関心の高さをうかがわせた。
1078
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 14:24:21
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100706000000000018.htm
2010年07/06 08:12 静岡新聞
JR東静岡駅北側、商業施設面積16%削減
JR東静岡駅北側に大型商業施設の建設を計画している三菱地所(東京都)が、複合型映画館(シネコン)の出店断念に伴い、商業施設面積を16%削減した計画に見直した上で、当初の予定通り2012年春の開業を目指すことが5日分かった。
同日、静岡市内で開いた地元説明会で、三菱地所が明らかにした。計画概要によると、見直し後の商業施設面積は3万6千平方メートル。当初計画は4万3千平方メートルだった。シネコン断念で根本的に計画を見直したと説明する一方で、「継続的な事業などを踏まえると、これ以上の面積の削減は難しい」としたという。
建設する施設の構造については、建物は地上6階建てで、1〜3階部分に食品スーパーやドラッグストア、飲食店などを配置し、4〜6階と屋上を駐車場にすると説明した。30代中心のファミリー層をメーンターゲットに、試算段階で売上高150億円を想定していることも明かしたという。
今後については、今夏に建築確認を申請し、12年春の竣工(しゅんこう)・開業の当初予定を変更しないと説明したが、出席者からは「昨年9月の前回以来、何の説明もなく、建築確認申請の直前になって理解を求めようとする姿勢に驚く」などの指摘もあった。
三菱地所は08年6月、製紙機械メーカーの相川鉄工(藤枝市)と、静岡市葵区柚木の相川鉄工元本社工場敷地に商業施設を開発する基本協定を締結。当初計画していたシネコン出店は09年9月の地元説明会で、地元との共存を理由に断念することを明らかにしていた。
1079
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 14:45:51
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201007070048.html
'10/7/7 中国新聞
天満屋八丁堀店に大型書店
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ジュンク堂書店(神戸市)と丸善(東京)は10月、百貨店の天満屋八丁堀店(広島市中区)に蔵書数で広島県内最大となる大型書店を開く。7、8階にテナントで入り、約120万冊をそろえる。広島市中心部の集客力が高まるとともに、書店間の競争が激化しそうだ。
「MARUZEN&ジュンク堂書店」で、専門書の品ぞろえに定評があるジュンク堂書店と、老舗でブランド力のある丸善が今秋から展開する新型の店舗。9月に東京都渋谷区の東急百貨店に開く1号店に次ぎ、全国2号店となる。
店舗面積は約4千平方メートル。専門書、洋書、児童書、参考書、一般書などを幅広くそろえ、200以上のジャンル別に分類し陳列する。喫茶コーナーも併設する方針。開業日は10月9日の予定で、年間売上高目標は10億円。
県内ではこれまで、南区の福屋広島駅前店に入るジュンク堂書店広島店と、府中町のイオンモール広島府中ソレイユに入るフタバ図書TERA(テラ)広島府中店が、蔵書数では約80万冊で最多だった。
1080
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荷主研究者
:2010/07/24(土) 14:53:27
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100713301.htm
2010年7月13日03時16分 北國新聞
ユニクロ出店、ハンズ延長 金沢・香林坊109
金沢市の香林坊109は9月23日、秋の改装で「ユニクロ」を導入する。10〜20代女性だけでなく、幅広い年齢層を開拓する狙い。東急ハンズの期間限定店については期限を今月19日から3カ月間延長し、引き続き常設を検討する。有名店の出店と残留が決まり、周辺の商業者からも「中心部全体の集客力アップにつながる」と期待が集まっている。
ユニクロは石川県内6店舗目で、金沢市中心部では08年に閉店したラブロ片町店以来となる。出店するのは3階で、売場面積は約830平方メートル。ユニクロの店舗としては標準サイズという。
香林坊109は若い女性向けのファッション店が中心だが、平行して他世代向けのショップも導入し、客層を厚くする狙い。秋の改装の一環として実施する。
店内には男性、女性、子どもなどジャンル別に商品を配し、特に女性向けや売れ筋の在庫を充実させる計画だ。
ユニクロと並び、新規客開拓の要とされるのが東急ハンズの「トラックマーケット」。もともと今月19日までの期間限定店だったが、10月中旬までの延長が決まった。
隣接スペースにユニクロが開業することもあり、今月20日からは現在より売り場をやや縮小して営業する。地元作家によるギャラリースペースなどがなくなるという。
同店は4月8日のオープン以来、若者から中高年層まで幅広く支持され、富山、福井など広域からの来店も目立った。利用客からは売り場の拡大や延長、常設を望む声が相次いでいた。
ユニクロ、ハンズの集客効果には、香林坊109周辺の商業者も期待を寄せている。
金沢中心商店街まちづくり協議会幹部は「駅前や武蔵に(ユニクロを)取られなくて良かった。買い物客が回遊すれば、中心部全体に恩恵が及ぶ」と話す。
2店の出店、延長効果は、空き店舗の増加に苦しむ金沢中心部にもプラスに働きそうだ。
1081
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 14:57:57
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/07/20100716t42017.htm
2010年07月16日金曜日 河北新報
秋田の「顔」進む弱体化 駅前の商店振興組合が相次ぎ解散
撤去の方針が決まった広小路商店街のアーケード
秋田市のJR秋田駅西口の商店街で、集客やイベントを担ってきた振興組合が相次いで姿を消す。中央通商店街振興組合が今年3月に解散したのに続き、今度は目抜き通りの「広小路」が、シンボルとなっていたアーケード撤去とともに看板を下ろす。県庁所在地の振興組合が解散した例は、最近では東北で秋田市だけ。かつて県内随一のにぎわいを誇った「秋田の顔」は、多くの店舗にシャッターが下りるばかりか、足腰となる街のつながりまで弱体化が続く。
「再開発など周りの環境変化も踏まえ、もっと時間をかけて検討してもいいのではないか」
8日、秋田市のジョイナスで開かれた広小路商店街振興組合のアーケード存続協議会。撤去の方向で話が進む中、出席者の1人が慎重論を投げ掛けると、佐々木清理事長は「無理だろう」と言わんばかりの表情を浮かべた。
広小路商店街の6カ所、計300メートル以上に及ぶアーケードの撤去案が浮上したのは昨年末。最も高額な維持費を負担している組合員が、店舗の改装を理由に一部撤去を申し出たのがきっかけだった。
最盛期に42人いた組合員も、現在は19人に減少。1984年に設置したアーケードは老朽化が進み、年平均350万円の維持管理費は組合員にとって大きな負担になっている。一組合員の月当たりの負担金は数千円から十数万円に上る。
◎今や「お荷物」
協議会に続き、14日に開かれた理事会で撤去する方針を決定した。組合の主な活動内容はアーケードの維持管理で、撤去すれば組合の存在意義がなくなり、解散することになる。
佐々木理事長は「広小路の『危険物』を取り除くと理解してもらえればいい。要望のあるアーケードから順次、解体していきたい」と話す。好況時の設備投資が今や「お荷物」と化している。
一足先に解散した中央通商店街振興組合も同じような事情を抱えていた。81年に商店街の共同駐車場を設置したが、利用者と組合員が減少したことで借金を返済できなくなり、債務超過に陥った。最終的に駐車場を売却し、清算を終えた今年3月をもって幕を閉じた。
市内に郊外型の大型店が進出したことや景気低迷などで、90年代以降は駅西口の集客力が低下。老舗百貨店が売り場を縮小したほか、近くのダイエーも撤退した。空きビルや空きテナントが急増し「すれ違うのも大変だった」(佐々木理事長)という往時の姿は想像もできない。
◎「時代の流れ」
国の商業統計によると、両商店街が含まれる中通地区小売業の商品販売額は、88年の950億円をピークに減少。2007年は365億円まで落ち込んだ。県内の路線価でトップを記録している同地区の「秋田駅前通り」も17年連続で下落を続ける。
八方ふさがりの中、唯一の光明は商店街の隣接地で進む中心市街地再開発事業だが、地元商店主の心中は複雑なようだ。
今年8月に広小路のブティックを閉めるという鳴海洋一さん(71)は「再開発の波及効果に大きな期待はできない。商店街は衰退の道をたどるだけ。時代の流れです」と淡々と語る。
1082
:
チバQ
:2010/07/31(土) 11:39:31
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20100730-OYT8T00589.htm
新デパート戦略(上)目利き 逆境でこそ
脱「テナント任せ」売上高最高
秋の催事に向け、新作のスーツをチェックする松屋銀座店の宮崎さん(左)
売り上げ不振が続く百貨店業界で、バブル期を超える業績をあげる紳士服の特売会がある。
45年前から半年に一度開いている東京・松屋銀座店の「銀座の男市」。担当の専門課長、宮崎俊一さん(44)が10年かけて商品を見直し、5月の催事期間中(2週間)の売上高は前年同期比で27%増の3億7000万円で過去最高を記録した。
2000年に自費で高級紳士服の本場、イタリアへ行き、有名アパレルがどうやって生地を調達しているかを視察。生地工場にも出向き、イタリア語を学んで現地で人脈を作り、良い生地を安く手に入れる方法と、製造コストの仕組みを実地で学んだ。
ようやく生地を調達できたのは02年。国内のメーカーにデザインや糸の使い方を細かく指定し、製品をすべて買い取ることで、高級ブランドであれば10万円相当の値を付けそうな商品を、2万〜3万円程度に抑えた。品質と価格を見極める消費者の目は厳しいが、売り上げは、リーマン・ショックで景気が悪化した後の方が良いという。伊勢丹メンズ館を成功させた大西洋・伊勢丹社長が1人で視察に訪れたこともある。
しかし、今の百貨店に、こうした売り場は多くない。宮崎さんは自戒を込めて「今の百貨店は、(商品戦略はテナント任せで)商品の品質と、それに見合った適切な価格を判断できる(仕入れ担当の)目利きが少なくなり、消費者の期待に応えられていない」と語る。
高島屋大阪店が08年に難波地区で20歳代の女性100人を対象に行った聞き取り調査の結果は、「99人が百貨店で洋服を買ったことがない」というものだった。百貨店の消費者を呼び込む力が落ち、テナントとして共存してきたアパレルや化粧品業界の出店戦略も変化している。
百貨店の売り上げが8割を占める三陽商会。女性服や雑貨を販売する「スマッキーグラム」渋谷店は南欧風の建物で、20歳代の女性客で込み合う。「(4月に来店した歌手の)浜崎あゆみさんがツイッターで紹介してくれて、人気に火がついた」(柴田恵店長)というスマッキーは、百貨店に足を向けない若者を取り込むため、路面店や駅ビル、ファッションビルだけで展開する。店内は「宝物探し」の感覚で商品を選んでもらおうと、洋服や雑貨をわざと雑然と並べる。商品が整然と並ぶ百貨店とは対照的だ。
人気ジュエリーブランド「4℃」を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツも百貨店での売上高が7割を占めるが、ファッションビル向けに、従来より価格を2〜3割抑えた「カナル4℃」を始め、好評なため、当初15店舗だった出店計画を上積みする。
化粧品大手のコーセーは百貨店専用の高級ブランドの「ボーテ ド コーセー」をやめ、百貨店専用ブランドだった「アウェイク」も、地方の駅ビルなどで取り扱いを始める。
ある大手アパレルの役員は「百貨店は、ターゲットにあう商品や販売戦略を作る努力が欠けている」と手厳しい。
◎
日本の小売りを代表してきた百貨店の苦境が続いている。業界の売上高は1991年のピークから約3分の2の約6・6兆円まで減り、毎月の売上高も2年4か月連続で前年実績を割り込む。百貨店ブランドの再生を目指す現場の取り組みを探った。(笹子美奈子、井上亜希子)
(2010年7月30日 読売新聞)
1083
:
チバQ
:2010/07/31(土) 11:40:16
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20100730-OYT8T00599.htm
新デパート戦略(下)社員の手で「銀座スタイル」
若い女性向け新機軸も
効率運営に徹する「うふふガールズ」では、テナント店の店長と専従マネジャーの情報交換が欠かせない
百貨店独自の品ぞろえと接客にこだわるか、顧客の好みに合ったテナントで効率を追求するか――。百貨店の売り場作りは大きな岐路に立っている。
9月に売り場面積が1・5倍に広がる三越銀座店の斉田秀貴さん(36)は、目玉となる売り場「銀座スタイル」でドレスの仕入れ担当を務める。
担当に抜てきされた2年前から、自費でファッションの専門学校に通い、原価の構造や製造工程の違いを学んだ。「これまでの売り場は、ブランドのグレードや顧客の年齢で区切られ、客の嗜好に合っていなかった」
百貨店はテナントに売り場を貸し、売れ残った商品は返品するのが普通だが、「銀座スタイル」は自主編集を貫く。統括の片桐英樹さん(48)は「自分で仕入れて自分で売る。商売の原点を徹底する」と意気込む。
高度成長期、三越銀座店は松屋銀座店とともに、この2店を見ればファッションの流行の最先端が分かると言われた。だが、周囲に「ユニクロ」「ザラ」などカジュアル衣料の大型店が乱立する今の銀座では、売り方に工夫が必要になる。
「銀座スタイル」は、全13フロアのうち12フロアに設ける。その場所も、エスカレーターを乗り降りする最も目立つ位置だ。食品や婦人服、化粧品など、改装後の売り場面積の30%が自主編集売り場となり、業界平均の3倍前後にもなる。
仕入れや販売を担当する社員は140人程度と手厚く、顧客へのきめ細かい接客を実現するという。優雅な演出の裏側で、経費の高止まりや商品の売れ残りリスクとの戦いに挑む。
一方、大丸、松坂屋を傘下に持つJ・フロントリテイリングの奥田務会長は、大阪・心斎橋の大丸心斎橋店北館を「低コストで運営する新百貨店モデル」と位置づける。
最大の特徴は、20歳を中心とする女性をターゲットにした「うふふガールズ」と呼ぶ売り場で、昨年秋に地下1、2階でオープンした。東京の渋谷109などに出店する27のテナントを誘致した。ピンク色などを基調に派手な装飾を施し、セールの札が何枚も掲げられる光景は、見慣れた百貨店とはかなり異質だ。
「若者を取りこまないと将来、顧客がいなくなってしまう」という危機感が、思い切った売り場作りを後押しした。今秋以降、三越銀座店近くの松坂屋銀座店にもオープンを予定している。
「うふふ」の基本的な売り場作りや販売戦略などはテナント任せで、専従マネジャーを務める大丸松坂屋社員は、地下1、2階に1人ずつしかいない。客単価が低いため、テナントが百貨店に支払う手数料も売上高の約30%から25%程度に引き下げており、百貨店の実入りは少ない。
三越伊勢丹ホールディングスの石塚邦雄社長は「上質で新しいライフスタイルへの要求に応える役割は、なくならない」と強調する。これに対し、奥田会長は「百貨店は変化対応の産業だ。今の消費者が低価格志向なら、それに合わせて変わる必要がある」と語る。
対極的な二つの百貨店。どちらが消費者の心をつかむだろうか。(井上亜希子、二階堂祥生)
(2010年7月30日 読売新聞)
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