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商業・流通
1017
:
荷主研究者
:2010/05/06(木) 23:57:37
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100426000028&genre=B1&area=K00
2010年04月26日(月)Kyoto Shimbun
大丸山科店、売り場4割縮小
8月末、食料品に重点
売り場の縮小が決まった大丸山科店。9月から食料品を中心とした店舗形態に見直す(京都市山科区)
JR山科駅前の再開発ビル「ラクト山科」(京都市山科区)に入居する大丸山科店が、8月末で3、4階から撤退して売り場を4割縮小することが25日分かった。個人消費の低迷や競争激化から採算が悪化しており、衣料品売り場を縮小し、食料品を中心とした店舗形態に見直す。
大丸松坂屋百貨店(東京都)が、ラクト山科を管理運営する京都市の第三セクター「京都シティ開発」(山科区)と合意した。京都シティ開発にとって核テナント縮小は痛手で、後継テナントの調整を急ぐとみられる。
大丸山科店は売り場面積約9千平方メートルで、1998年10月に開業した。ピーク時の2003年度は売上高59億円を計上したが、近年は伸び悩み、09年度は赤字に陥った。
現在は地下1階から地上4階に入居しているが、規模縮小に伴い9月以降は現在の売上高の7割を占める食料品に重点を置く。2〜4階で販売している婦人服や雑貨、子供服は、低価格帯のカジュアル商品に絞り込む。
京都の百貨店業界では四条河原町阪急(下京区)が今秋閉店を決めるなど再編の動きが強まっている。
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