[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
商業・流通
1000
:
荷主研究者
:2010/04/25(日) 03:00:29
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100417302.htm
2010年4月17日03時15分 北國新聞
金沢「食の武蔵」に出店続々 ファストフード店
金沢市の武蔵地区で、ファストフード店の出店が相次いでいる。今月に入り、牛丼チェーンの吉野家(東京)が進出し、「カレーのチャンピオン」も開業予定だ。「食の武蔵」を標ぼうする同地区はビジネスマンや近江町市場の利用者が多く、ファストフード店など飲食店が集積する「激戦地」。各社は消費者の節約志向を追い風に、顧客争奪に火花を散らす。
吉野家は2日、下堤町に金沢武蔵店をオープン。石川県では郊外型出店を軸としてきた同社にとって、初のまちなか出店となる。広報担当者は「オフィスがあり、近江町市場への観光客も訪れる好立地。周辺に競合店があっても、十分に需要が見込める」と話す。
今月下旬には、近江町いちば館内に、チャンピオンカレー(石川県野々市町)のフランチャイズ店が出店する。席数は9席で、回転率を高め、ビジネスマンや観光客の需要を取り込みたい考えだ。
武蔵地区では、昨年8月に牛丼の「すき家」が金沢武蔵町店を開業。ハンバーガーの「フレッシュネスバーガー」、ホットドッグなどを扱う「ドトールコーヒー」も営業している。
日本フードサービス協会がまとめた2月の外食市場動向によると、業態別で売上高が前年同期を上回ったのはファストフードのみ。消費者の低価格志向が背景にあり、景気悪化に伴う賃料下落も出店ムードにつながっている。武蔵地区で、生き残りを懸けた各店の取り組みが過熱しそうだ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板