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商業・流通
1031
:
チバQ
:2010/05/17(月) 22:05:00
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100517/bsd1005170500000-n1.htm
“孤高”三越伊勢丹の試練 低価格路線に一線、消費回復カギ (1/2ページ)2010.5.17 05:00
中元商戦に入り、三越日本橋本店に展示された見本品。三越伊勢丹HDは「百貨店らしい価値の提供」にこだわりをみせる=東京都中央区【拡大】
百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングス(HD)が独自路線を貫く姿勢を際立たせている。消費低迷が続く中、競合他社は若者に人気の低価格カジュアル衣料店を取り込み、その集客力を生かす戦略を採用。一方、三越伊勢丹は業績不振でも「百貨店らしさ」にこだわり、孤高をいとわない構えだ。
「消費者が三越と伊勢丹に求めるものは(低価格の)ファストファッションではない」
13日の決算会見で三越伊勢丹HDの石塚邦雄社長は、語気を強めた。2008年4月の統合以来、店舗閉鎖やリストラなどに追われ、10年3月期は635億円と巨額の最終赤字に陥ったものの、「上質な暮らしを求める都市部の顧客に価値ある商品を提供することこそ百貨店の使命」とする信念は揺るがない。
実際、9月に増床開業する三越銀座店には自社で買い取って販売する「自主編集売り場」を店内12カ所に設け、独自路線を強化する。ただ三越、伊勢丹が主要顧客とする富裕層は高齢化とともに減少は避けられず、「高額商品の売れ行きが本格的に回復するには、まだ時間がかかる」(石塚社長)と、懸念材料は少なくない。今期の既存店売上高も前年割れを予想する。
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