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商業・流通
1033
:
荷主研究者
:2010/05/27(木) 23:08:29
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100521/325732
2010年5月22日 05:00 下野新聞
オリオン通りの空き店舗 2年前の2・4倍に
【宇都宮】今年に入り、ファストフード店の撤退が相次いでいる市中心部のオリオン通りの空き店舗が、2008年4月に比べ2・4倍に増えていることが21日までに分かった。背景について市商工振興課は「歩行者通行量の落ち込みが著しいためではないか」と分析。27日には、既に設置を決めている「空き店舗対策連絡会議」(仮称)の初会合を開く。
オリオン通りの空き店舗数は07年4月に7件、08年4月に9件だったが、同年秋のリーマンショック後の09年4月に20件に急増。今年4月は21件となり、4月末に撤退したマクドナルド分も含めると、1日現在で22件。2年前の4月の2・4倍となった。
リーマンショック以降、厳しい経済情勢が続き、埋まる店舗もあるものの、空き店舗数は減らず、一けた台だった2年前の水準に回復していない。
昨年7月の市の調査によると、中心部の歩行者通行量は2年間で21・4%減少だったが、オリオン通りは27・7%と落ち込みが大きかった。
同通りは08年に老舗鮮魚店、09年には大手CDショップ、大手靴量販店が店を閉め、今年に入ると2月に吉野家、3月にはロッテリアなど有名店が相次ぎ撤退している。
中心部全体の空き店舗は07年4月の92店舗から今年4月は113店舗と、オリオン通りに比べると増え方は緩やかだ。
一方、市は7年前、中心部への新規出店者に対する助成制度を設け、これまで年間21〜39件を認定。最大で50%(上限300万円)の家賃を補助している。昨年度は34件、4200万円を助成した。
それでも空き店舗数が減少しないため市は空き店舗対策連絡会議を設け、新規出店者の促進策を検討、出店者の定着を図りたい考え。同課は「行政だけでなく地域と一丸となって空き店舗解消を目指したい」と説明している。
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