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商業・流通
1042
:
荷主研究者
:2010/06/16(水) 22:44:26
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/05/27/new1005270901.htm
2010/05/27 デーリー東北
活性化計画 歩行者通行量の目標達成は困難
八戸市は26日、内閣府認定の市中心市街地活性化基本計画に掲げている中心街の歩行者通行量の目標値について「このままでは目標達成可能とは見込まれない」とし、現状では達成困難との見通しを明らかにした。同計画では、2012年度の通行量の目標値を4万5500人に設定。だが、近年は経済情勢の悪化を背景に通行量は減少の一途をたどっている。市は今後、中心街の空き店舗への出店者に改装費の一部を支援する事業を実施するなど通行量アップに努める考えだ。
同日、八戸商工会館で開かれた市中心市街地活性化協議会の全体会議で、市側が同計画の進ちょく状況を報告した。
同計画は08年7月に内閣府に認定された。計画期間は13年3月までの4年9カ月間で、三日町や十三日町など108ヘクタールを対象区域とする。街なか再生やにぎわい創出を目指し、八戸ポータルミュージアム「はっち」の整備など46の活性化事業を盛り込んでいる。
同計画の中で、市は最終年度の12年度に▽歩行者通行量4万5500人▽居住人口4800人―という二つの目標値を掲げている。
通行量は、八戸商工会議所が毎年10月の日曜日に中心街の8地点で実施している調査が基準。市は07年の通行量が3万9121人だったことから、計画を進めなければ、12年の調査時には3万5560人まで落ち込む―とした上で目標値を設定した。
だが、世界同時不況などの影響は中心街にも及び、街なかの“地盤沈下”が深刻化。これに伴って通行量も大幅に減少し、09年には2万4979人まで落ち込んだ。
同日の会議で、市側はこれらの状況を説明し、「通行量は当初の目標から大きく乖離(かいり)している。このままでは目標の達成は困難な状況だ」と現状を報告した。
改善策として、市は中心街の空き店舗などに新規出店する事業者に改装費など最大500万円を補助する「中心商店街空き店舗・空き床解消事業」を新たに展開、通行量の増加を図る考えを示した。
一方、居住人口については、第三セクター・まちづくり八戸が中心街に建設する賃貸住宅を市営住宅として借り上げる「借上市営住宅整備事業」が今後進むことなどから、「予定通りではないが、目標達成は可能と見込まれる」としている。
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