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明主様
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ファイザー社と国の契約内容
https://youtu.be/tXfs4xh5Mkw
流れぶったぎってスミマセン。
ファイザー社と国との契約内容が酷いです。
一度契約したら一切文句は言えないし契約の内容は
公開できないし契約解除も難しいし賠償金の支払いに
ファイザー社は国の持つ不動産等のあらゆる財産を差し
押さえることが出来るようです。何人死んでも因果関係
不明で進み続ける原因の1つと思われます
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(無題)
TPPのISD条項がその契約に影響を与えているという話もありますね。
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松本明重
ファイザー、トップがワクチン打ってないんですから 、薬を信じるか信じないか 、今選別なされている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話は戻り 今から16年ほど前、世界救世教いづのめ教団信者宅に伺った時、 松本明重の挨拶状が来てました 。筆で2、3枚印刷物でした 、まめにやってると思いました。
松本明重、新健康協会の人は離脱した後だから神慈秀明会が詳しいと思うんですが、
そこで秀明に書かれている中で、
「神意の離脱」から 、
《不祥事》会主様
「昭和32年6月3日に、 緊急会長会議の招集があり、教団に参りました。そして驚くべき不祥事の発表があったのです。 それに触れるまでに先立って、当時の事情を少しお話ししなければ、お分かりにくいと思いますが、明主様が昭和30年2月10日、御昇天直後から数年に渡って。次々と教団には大波乱が起こりました。
予期もしない悲しみに打ちひしがれ、慌て戸惑うのは信者だけではなく、幹部や会長も同じで確たる信仰基盤のないままに、二代教主に対しての不満から、様々な策動が続けておきました。
御在世の頃には威張っていた役員達や教会長達、またその団体が7つ8つ、いやもっと10以上あったかもしれません。
力ある教会が 他を呼びかけて、去って行き独立したのです ※（これは新健康協会のことでしょうか ）こうした波状的に起こる嫌な出来事に、時には危うく巻き込まれる教会や、支部を救い出した事もありました 。
そして32年の5月の末ですが、救世（メシヤ）会館にお祀りしてある御神体と、お写真が盗まれるという大変な騒動が起きたのです。
その直後 同じく5月の末に、箱根日光殿にご奉斎の御神体、すなわち御真筆の「十一面千手観音様」のお姿を奪い、刃物で滅多、やたらに切り刻んで、裏の庭で燃やしてしまったとの発表が、緊急会長会議にあり、びっくり仰天、呆然としてしまったのです。
管長役員から、それぞれ事の次第について報告があり、二代教主の特別出座による講話があって「獣のような暴徒に荒らされた事は、本部の不備欠陥の隙をついたものである。この痛恨は取り返しのつかぬ事で、明主様のご染筆の神宝を汚された責任は、万死に値する重大な事だと述べられました。」
またそれについて4月にはある離脱した教会から、今二代教主を始め管長役員、首をくくらなければならないような事が起きるぞ、という警告があったそうですが 、それが御神体、お写真の盗難燃却という形になって現れたのです。返す返すも残念至極で、いう言葉もありません。」（ 昭和53年、御生誕祭、秀明紙107号）
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ワクチン購入契約について
日本のワクチン購入が遅れた理由はその契約書に問題がありました！
当初、厚労省役人はその契約書に意義を唱えた結果、ファイザーが渋りました。
厚労省役人とは話しも出来ないと断られた！
当時のワクチン大臣河野太郎が直接交渉に乗り出した。
それでも相手にされず、ファイザー側は当時の首相となら直接交渉すると言い出した！
困り果てたワクチン大臣が首相に話したところ、ワクチン大臣が首相から一任取り付けて
漸く契約書交わすこととなった。
それらの過程で、日本がワクチン接種を他国より大幅に遅れた理由である。
ワクチン接種と死亡との因果関係は決して認められることはありません｡
認めた場合は、
日本の国が破滅を意味します！
そんな危険なワクチンを推奨した当時のワクチン大臣河野太郎の責任は重大でしょうね…
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(無題)
通行人さん情報ありがとうございます。
その話だと太郎君の責任重大ですね。
契約ががんじがらめになってるのでファイザー社の
不利益な情報が一切出てこない。
今後ファイザー社が倒産でもすれば出てくるのでしょうけど
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諸々のご返信
＞白ぽっちさま
事情をご配慮下さりありがとうございます。
仰る通りまだ時間がございますので、
こちらの皆さまが納得できる形を模索してまいりましょう。
(※私はホントに新参者ですので…)
＞１番さま
ご返信ありがとうございます。
１番さまの闊達なご意見が当掲示板の魅力でもございますので、
そちらが無くなってしまうのは大きな損失だと思われます^^;
そういう意味でも弊ブログへの移行は難しいかもしれません。
また私も言葉足らずで大変申し訳なかったと反省していますが、
私の中で「信仰」と「研究」は別物という大原則のもと行っていました。
なので「明主様信仰を世界救世教を通して、発信」というのは誤解でございます。
そもそも教団を通したオフィシャルな活動ではございませんので、
それこそメンバーの中には快く思っていない人もいるかもしれません…。
また以前も言及させて頂いたのですが、こちらの掲示板に書き込んでいらっしゃる皆様は
知識量が大変豊富でして上級編・応用編といったレベルだと思います。
一方で特に若い世代の皆様(様々な教団の信者)が岡田茂吉で検索しても
ネット上では正しい情報が限られている状況を憂い(勝手ながら)、
宗派を超えて情報発信できればと思い発信を始めてみました。
特定の宗派に寄った意見を述べるのは避けていますので、
その点では物足りなく感じられるかもしれませんが、
松本明重氏の著書を取り上げつつ、別途『みちひとすじ』も取り上げる予定で、
そうした公平性だけは担保しておきたいというポリシーでございます。
一般の方はこのような本があること自体も知らないかもしれませんので、
相反する意見の本を両方読んで頂き皆々様でご判断頂ければと思います。
※長々とすいませんでした！
https://okadamokichi-daigaku.com/
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(無題)
白ぽっちさん
このアーカイブ（2004年10月22日）も白ぽっちさんが作成したものでしょうか？
https://web.archive.org/web/20041022070444/https://9013.teacup.com/goodluck/bbs
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(無題)
minoruさん
僕が作ったというより、Wayback Machineの検索機能によって記録されていることが、
今回URLを入れることで分かり、こちらで紹介した、という感じです（笑）
掲示板の長所は色々ありますが、
僕が感じることは、以前も書きましたが、
意見・常識が自分と異なる人のコメントであれば有るほど、
自分との違いについて思考が深まることです。
一見相手の誹謗中傷にしか見えないコメントだったとしても、
それは自分の主観・常識を通してみているからではないのか？
そういう可能性を考えて、軽々しく削除・制限は控えてきました。
意見対立や、それに伴う感情的表現も含めて、自他の違いを認識するとても良い機会と感じているので、
そういう意味（対立歓迎・・・彼我の差が浮き彫りになるから）では、
hiroroさんのページにはそぐわないかもしれませんね。
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ヒロロさん
ヒロロさん入信9年で この活動されているんですね 。ただ、あなたは人間が丸い、 因縁のつけようがない 。角がない。これは 先端いってます。
そして神慈秀明会の立場と松本明重の立場の本を両方読むというのがいいですね。 一方的じゃ分からんからですね 。
私は新健康協会、神慈秀明会、世界救世教いづのめ教団 と、関わりがあるので 、その中でどれが 、み教えに近いのかを、研究してきました。研究というのは信仰も入っています。
あまりマイナスなことばかり言ってもつまらんです。松本明重の本の目次を見たら、いいことばかり書いてます。 この人も相当な右翼の頭（かしら）。
明主様信仰は入ってない。川合輝明氏の思惑で採用された。 必要なくなったら川合氏は切り捨てた、莫大な資金が支払われていますね。
あと4か月ですか、おいおい書いて行きますが、 まだあなたはお若い、 あなたの人格の丸さに期待したい 。
それと私も 明主様の『光への道』を、 自主制作したんで、紹介する場がなくて、ここの掲示板でもいくらか紹介したんですが 、
あなたの所だと、もっと分かりやすく紹介していただけたらありがたい。 これは勝手な言い分ですが、
いずれにしても、どこか教団から先では 出す形になるかもしれません。 このまま寝かしとったら 、もったいないという気持ちがします。
黒谷太郎さんの 描いた本があるんですね。どんな絵を書かれているのか、写真を何枚か 掲示板で 送っていただけないですか。見てみたい 。私は今この掲示板が終わったら 、クニトコタチの時代の 絵を書こうとしているんですが、ぜひ、
世界救世教 批判
ま、こんな事言っても、しょうがないんですが、 ただこれから 、ここをきっちり清算しないと 、新しい物が作れない 。
世界救世教が綺麗になって、それからですね。新しく 明主様信仰が本来の形になる。
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ＥＭ
18番さんお元気でしたか、良かった 。話をぶった切って申し訳ないんですが 、
以前 購入した「新宗教教団人物事典」（弘文堂）、 その中で世界救世教からの離脱教団の紹介があって 、
今の新健康協会当時の晴明教、信者数は14420人とありました。 大きな教団ではない 。
そして 名古屋の中島多可仁さんが受け継いだ「みろく大栄会 」ここは信者数は3000人となってますね 。
これは後で潰れましたが 、それと三重県に「 救世神教」 後藤英雄氏がされていて、2代が後藤孝彦氏 、
ここでちょっと驚いたのが 、ここも、離脱教団なのに、 EM を使ってるんですね、自然農法でです 。
さっきの中島氏も EM を使ってました 。
離脱したのに、騙されているんですね。 神慈秀明会も 御神前の灯明では同じだと思います。
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琴
神慈秀明会 では 琴は奏出ません、 天津祝詞の時は 太鼓を叩きますね 。月次祭とか これはよその教団ではないでしょう。 御神前横に太鼓がありますから、 新健康協会では琴、太鼓はありません。
み教えで、日蓮宗の?どんつくどんどん?は 明るく派手だから 昼を現すと、お言葉がなかったでしょうか、
会主様がどこから 始められたのか知りません。
太鼓は救世教と、 離脱教団では見たことありません 。神慈秀明会 独特ですね。
琴は明主様が立教される時の 写真で、採用されたのが残ってますね。
左写真の明主様の後ろにいる女性は、琴を奏でてますね 。そして お灯明はありません。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005127_3.jpg
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太鼓は…
熱海の救世会館にも太鼓はありました。
拝殿の脇にあって、祭典開式の緞帳が上がる前に叩いてました。
昭和40年代だと思う…
だいぶボケたきたので記憶違いならスミマセン｡
たしかにでかい太鼓見た記憶ありますけどね…
叩くリズムも覚えています！
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太鼓
あーそうですか 、太鼓があったんですかね 。
そういう経緯をご存知の方、どうしてそのように、太鼓が採用されるようになったか、 み教えには太鼓が出てくるところは書かれてますでしょうか。
私は
見た記憶ありません。ほうほう、そうか。
神慈秀明会では式典の時は、本部の御神前左横に太鼓を叩く男子が構えて待って、式典が始まって、祝詞奉唱、御神名が終わったら、太鼓打ちますね。
そして太鼓が終り、かむながらたまちはえませで、
祝詞が終了。 太鼓を叩くには式典10分前には 一言も話さず、明主様にお祈りしています。たまには居眠りもいます。
その時間がきて、太鼓が数回叩かれる、ハッと目が覚めます。それから祝詞が始まります。
太鼓は各拠点から青年が選ばれて、本部で太鼓研修会をやってますね 。この太鼓が発展したのが、秀明太鼓ですね。 おんでこ座か、ちょっと忘れましたが、
有名な先生が来られて、 教えられてましたね 。今は世界公演を出来るまでになってます。
右下の写真はダライラマも写ってますね
最近は太鼓を聞いて癌の人が太鼓の音で、膿が吐き出されるような感じを覚え、後でがんが消えていたという奇跡が起こってました。 神慈秀明会はこういうものがあるんですね。
神慈秀明会が世界救世教を離脱する時、 日明同という 右翼団体がきて、世界救世教青年達に日当を払って、神慈秀明会に妨害を加えたとあります。
また救世教からは聖地を離れるので、浄霊のお光りは出なくなると 、しかし会主様は一言も悪口は仰しゃらず、 1年経ったら分かる 、ただ浄霊をしなさいと言われた。 それが今日 はっきり、現われてきました。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005129.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005129_3.jpg
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ワクチンの契約書
たしかにファイザーと変な契約をしていますよね…
世界が気付き始めた頃に、更に８億数千万回の追加発注しているそうです。
契約書には、すべて使い切ることを強制されており廃棄した場合はかなりの違約金を払う必要があるそうです。
なので、国は打たせるのに必死になっています。テレビに広告料払ってまでやってますね。
ホントに情けない…
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健康新聞から
通行人さん、確かに腹が立ちますが 物は考えようで 、ワクチン 薬で、この人は神様を本当に信じているかを、悪魔を使って選別されているんでしょうか。
これは最近の新健康協会、 配布用の健康新聞からです。
《体が右に傾く原因不明の病気も良くなる》
アメリカロサンゼルス支部、 J 、ブライアント（67）
「私は20年近く週に2、3回支部に行き浄霊を頂いています。 そのおかげで特に大きな病気もなく、毎日元気に過ごしていました。 ところが、2018年12月の暮れ、私は今までに経験した事のない症状に、見舞われました。
夜トイレ行こうと思いベッドから出た時に、体が右に傾き倒れこみました 。その後まっすぐに立とうとしても、どうしても体が傾き、支えなしでは立つ事が出来ませんでした。 具合が悪いとか、めまいがするとかではなく、ただ体が無意識のうちに右側に傾いてしまい、気が付いた時には立て直しが、効かないところまで傾き、そのまま倒れてしまうのでした。
その時一緒にいた友人がタダ事ではないと心配し、私を病院へ連れて行きました 。病院に3泊し、あらゆる検査をしましたが、医者は原因が分からないと言いました。血液もコレステロールも正常、脳、骨にも異常なし、医師も首をかしげるばかりでした。
それなのにステロイドや、色々な薬を投与しようとするのです 。「ちょっと待って、原因も分からないのに、なぜステロイドのような強い薬を、患者に与える事が出来るんですか？私は原因が分からないうちは、どんな薬も摂る事は出来ません。原因が分からないのなら、ここにいても仕方ないので家に返して下さい」と言って帰宅しました。
座る時も体を前かがみにして、座れば間違いないのですが、まっすぐ体を起こすと、だんだんと右に傾いて倒れてしまうのでした。
すぐに支部に電話をし、家に来てもらって 浄霊をいただきました 。その後も支部の人が毎日来て下さり、おかげさまで、5日後には普通の生活が出来るようになりました。
最初は万が一のために杖を使って歩いていましたが、 5日目には、それも必要がなくなりました。
原因が分からないと言われた時は、心配になりましたが、 支部の方が「弁護士という職業柄、頭をよく使うので時々は、浄化作用が必要なんですよ。しっかり浄霊を頂いて、心身ともに清ましょう」と言われて、安心する事が出来ました。 この経験を通して改めて浄霊の素晴らしさに感謝の念が湧きました。
医者が診断も治療も出来なかった不思議な症状の為に、何日も入院させられて以来、週に2、3回支部で浄霊を頂いています 。
私は20年以上、週に一度は必ず支部に行っています。
あれ以来、2年間何度か同じような、不思議な症状に見舞われましたが、この発作の間すぐに、そして何度も浄霊を頂いたおかげで、どれも2018年の時と比べ、症状もかなり軽く、一日もかからずに楽になりました。浄霊がすぐに元気にしてくれるおかげで、仕事や生活は中断される事も、影響される事もありませんでした。
私が朝一番と夜の最後にする今は明主様にいつも頂いている、 御守護への感謝のお祈るりをする事です。
それは1日たりとも欠かした事はありません。 浄霊を知らない方には、心身共に清まれば、病気も楽になるなんていう話は意味が分からないかもしれませんが 、もし心や体に悩みがある方は、ぜひ近くの 新健康協会 支部を尋ねて、浄霊を試してみて欲しいと思います 。
理屈ではなくて、体験する事で浄霊の力が分かると思います。明主様 誠にありがとうございました。」
（ アメリカ・カリフォルニア州）
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東方之光 教団
東方の光でも 奇跡が起こっていると思います。
私が言いたいのは 東方の光を作った川合氏の事ですね。私が神慈秀明会に世界救世教いづのめ教団から移籍した男子がおられまして、 その人から聞いたところでは 、その人は川合氏が こちらへ来られた時は、車の運転をされていたそうです。そして、困ったとおっしゃるのが、
夜になったら いつも「女性を紹介しろ」とおっしゃるので、困ると言ってました 。
また 神慈秀明会に疑問を持ち、神慈秀明会をあらゆる面から、み教えと比較するサイトを作った、高天原 誠さんですね 。
彼はこの掲示板に亡くなる前、投稿されました 。
その彼は浄霊を学びたいと、東方の光に入ったが、
川合氏のあまりにも汚れた一面を見て 、離れたと投稿されました。
私は そういうものが世界救世教にある。
そういう物の上に、世界救世教が存在している。
例えは悪いかもしれませんが、 汚れたゴミの山の上に建物が建っている。 これは掃除されなければいけない 。人間がするのではなく、神様がなさる。いよいよそういう時期に入ってきたと思うんです。
古い信者は事情を知ってますが 、若い信者は 書物で見ても、受け入れられないと思います。
また、知っている人もだんだん減ってきています。
世界救世教いづのめ教団はみ教とは違う方向に進んでいますが、では東方の光は、
その道筋を作ったのが川合氏であると思います。
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(無題)
白ぽっちさん
なるほど、分かりました。
Wayback Machineは登録しなくてもページをセーブ出来るようで、先ほど、波紋掲示板を投稿順で１ページごとで文章のみですが40ページほどセーブしてみました。
まあ、慣れてないもので15分くらい要しましたがね。
１ページ目
https://web.archive.org/web/20220313130951/https://9013.teacup.com/goodluck/bbs?reverse=1
とりあえず、保管の下準備という感じです。
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離脱
では川合氏のどこにその起点があるのか、
神慈秀明会、「 神意の離脱」から
《会主様のお言葉》
私は昭和16年入信以来、45年までの29年間 、中でも精魂尽くしてお仕えさせて頂いた教団に対しての格別な思いはありましたが、 明主様のご創業の神心は既に、消滅してしまったと知って、 一切をなげうって、明主様を欣求（ごんぐ）して、立ち上がるべく決断したのです。 苦しみ抜いた末での決意でしたが 、これまた明主様がお仕組下さった道だと、しみじみ感謝しております。
3月1日離脱直後は、古い方々は知っていられますが、
悪口雑言の攻撃にも、揺すぶられ、その恥知らずな執拗さに、ただならぬ異状 を感じておりました。
6月2日にめでたく京都府知事から認証がおり、新たな出発をし、今日を迎えました。本当に感無量とはこのことでございます。
神慈秀明会の誕生は、離脱によって生み出されたのであり、その経緯を知らなければ、神様のお計り事が、どのように森厳壮絶なものであるか、到底会得できないでしょう。
神慈秀明会の信者にならせて頂いて、離脱を知らない人は、まだ本物とは申せません。信者としてその誕生を知ることは、大切な大切なポイントでございます。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005134.jpg
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東方の光教団
そもそも川合氏のことは聞いていましたが 、現場を知っている人から聞いたのが 初めてでした。当時
その人は50代半ばほどでした。世界救世教いづのめ教団から神慈秀明会に移って来られ 、自然農法をされてました。私も一緒に手伝っていたので、
その時に聞いたんですが 、川合氏がこちらに来られて、その人が車のご用をした 。
まだ教団が三つに分かれる前だから、川合氏が総長の頃と思うんですが、 その時に教団のトップにありながら 、夜になったら 信者に恥じげもなく、 女性を用意しろと、言ってくるなんて、 これは信仰の教団トップのする事じゃありませんね。
教団がどのような 状態にあったのかが分かります。
それからこの掲示板にも、 もっと ひどい投稿が、 教団内部の方の投稿がありました。
おいおい 載せていきますが、 これは個人攻撃ではなく検証です。もうあと4ヶ月でこの掲示板が終わってしまうので、後の人に 残すために、まとめさせてください。
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神意の離脱 2
命様（元会長）のお言葉
（前略） 「神離の神意」が分からなかったら、明主様信仰は絶対に分かりません。
「 離脱の神意」を聞いて、その話だけではなくして、その心を捉えていただきたい。明主様の御神意をしっかり把握していただきたい。
そして真からの明主様の信者になっていただきたいと存じます。
※※※※※※※※※※※※※※※※
『散花結実』岡田 三栄子
教祖 明主様は 神界から、
「至誠の人であり、最高の信仰者である、み弟子、
会主様を選びたもうた。」
『法の華 散りて結びし一つ実は、聖観音の御魂なるらむ』
とのお詠は、昭和23年会主様が、明主様の御神筆のお軸を拝受されたのです。
それはちょっとや、そっとのご献金では、いただけませんでした。 いまだ戦後の売り食い時代ですから、
秀明では会主様を入れまして5、6人であったかと思います。
ご参拝の後その教会にお参りして、いただいたのですが、お軸は高く積み上げられてあり、他の会の方々も大勢並んでいらして、次々にいただく訳です。
上から順に渡されるので、誰がどのようなお詠をいただけるのか、取り注がれる先生はもちろんの事、誰も分かりません。
私達がまいるまでに、既に渡したし始めており、やがて順番が来て会主様は初め一同頂いた次第です。
京都へ帰りまして、いよいよ お掛けおろしをして、じっくり拝見したところが、会主様のいただかれたのが、この御詠だったのです。
これは『散花結実』という事を、明主様がお詠みになったのでございます。これは仏教の方で、お釈迦様が「この世に たてた仏法も滅する時が来る。その時に仏法の華が、つまり仏華がパーッと開いて散ったら、実が実っているんだ。そして弥勒下生という事は、弥勒菩薩がこの世に現れて、お救い下さる」という事を言われた事にかけての お詠だったそうでございます。
今までのあらゆる権威のあるものが、全部もう駄目になってしまって、その時に現れる救いの弥勒（みろく）のお力というのは、実は観音様の身魂なのだという意味を、明主様がお詠みになられたのです。
ですから、「えらい大きなお詠やな」と思いました。
「やっぱり会主様は、初めから私どもとお違いになるのや」という事ぐらいは分かっていましたから、素晴らしく大きな神秘を詠まれた、お詠を偶然にいただかれたのも、当たり前だと、そのくらいしか分かりませんでした。
しかし今 思う事は、明主様はこの御神業が一見全部御破算に、なるように見える事があるけれども、
安心せよ。そのうちにちゃんと、本物が育っているからと、そのお役目を担う本物の教会が一つ育っている、その方が、この秀明を率きいる会主様であるという、お示しであるという、大変な意味があったという事です。
今になってその事に気がつくのです。
『事繁（ことしげ）く、わが為す一片（ひとひら）にも、 深き神意の籠（こも）れると知れ』
のお詠が身に染みて、分からせて頂きました。
お詠のご神意通り、1970年昭和45年3月1日をもって教団から神示の離脱独立を遂行成就せしめられたのです。
即ち、明主様は会主様を使われて、秀明教会にお降りになり、ご復活遊ばしご活動遊ばされているのです。
私たち人間には突然思いがけない出来事のように思いやすいものですが、
実は決められた仕組みに乗って事が運んで参ったのです。
明主様が神界からご覧になっていて、神に対し また人に対して最も誠の方であり、また最も高い信仰をお持ちになっている会主様を、お弟子の中からお選びになって、そして神慈秀明会にを降りになられたのです。「飛天」（神慈秀明会の誇り）
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新健康協会「 教長様お導き集」
「教長様お導き集」（第一集）
昭和30年 （1955）4月5日
（前略 ）「面白い事は 、二代様という人は、夢を見るんです 。その夢が当たると言うんですね。
『御神業には夢なんて駄目だ』と、み教えがありますが 、私にぜひ会いたいという事を、どうして言い出したかと言うと、 二代様が白い布団にくるまって、気持ちよく寝ておられた。 ふと目を覚ますと、蛆（うじ）ばかりだと言うんですね。 布団に蛇もいるし、
ああ、と思った 。そこへ日本着物を着た古い方が、出て行くと言う 。あーこの人に出て行かれたら、どうにもならんと思い、引き止めようと思うけれども、
手が届かなくて行っちゃった。
布団というのは教団で、今まで何も知らずに 結構に しておったが、よく見てみたら蛆と蛇ばかりだったと・・二代様の解釈だと「私が飛び出してしまう、追ってくれ」と言うけれども、出てしまった。それで「私をなんとか探し出してくれ、ぜひ会いたい。」という事だったらしいのです。
もう一つ夢を見たのは窪（くぼ）地に、ぐちゃぐちゃと変な者ばかりいる、変な者ばかりだと思っていると、そこからまた一人飛び出した。
それを捕まえに行ったけれど、それも間に合わなかった 。二つと同じ夢なのです。私が教団から飛び出したという風に、向こうが解釈している 。私は神様がこういう汚いところには、いるなという事で、どうしても出なければならなかったと思います。
私は大教会の会長の時に、「教主補」という、資格を頂いてそのままなんです。資格者にもなっとらんのです。（中略） まったく今の教団の幹部は病気の患部と同じだというのです 。その肚の中の汚さ、全くもうなんとか氏（うじ）という人ばかり、（ 中略）
一番怖いのは何故かと言うと、 私の言う事は、道理に沿うし、明主様にお伺いすると必ず同じように仰しゃると、そういう肚（はら）なんです。だから怖いのです。
ところが明主様が御昇天遊ばしたので、明主様という太鼓判がなくなった訳です。
それで私の言う事は、道理で正しいけど、「あんなに厳しかったら息もつけん」と言います。それで結局辞表（離脱届け）を出されたから、いい幸いだと受け取った方がいいですよ。と、いう事になったのです。
（中略） これからは本当のものが生まれ出して行きます。特に私が一番気になり、筋書き通りになったと思いますのは、 ある時『散花結実』というお話があった。 その時 わざわざ『木原さん、あんたに一番最初に書いてやった、あれだよ。』と御っしゃる。
お参りの時ですから、他の人もおったんですよ。『あれが育ったんだ』と仰しゃったんです。
その花が散って実ができる、実というのが教団です。
『後に実が割れて、中から飛び出すが、それはその時に教えてやる。』と仰しゃった。
教団が割れて、中から飛び出すというのは、どういうものだろうかと思ったが、今度 思い当たる事が出てきたのです。
（後略）」
写真は 昭和27年 （1952）10月19日、
（京都）「 春秋庵 」、中央『明主様』、左となり正面木原先生
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005139.jpg
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１番さま
ご丁寧にありがとうございます(^^)
まだまだ勉強中ですので、今後も色々とご教示頂けますと幸いです。
私も研究調査の中で各分派教団様にコンタクトさせて頂きまして、
まずは分派教団の最新状況を明らかにするべく取り組んでみました。
(『新宗教事典』及び『新宗教教団・人物事典』を更新するイメージ)
こちらは間もなく某学術誌から拙稿が刊行される予定ですので、
またこちらの掲示板や弊ブログでご紹介させて頂ければと存じます。
１番さまご制作の『光への道』があるのですね！
既に一部はこちらの掲示板でご紹介されたとのことですが、
是非とも全容を拝見させて頂きたいです。
なお、文：岡本文良 画：黒谷太郎 『明主さま』ですが、
センターに所蔵されていたものを表紙のみ写真を撮って紹介しましたので、
中身はまた次回訪問した際に撮ってまいりますので少々お待ち下さい。
引き続き宜しくお願い致します。
https://okadamokichi-daigaku.com/
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ヒロロさん
ヒロロさん、なんか制限がかかって開く事が、できないので一つの波紋掲示板に、 写真、 私が出しているように、投稿できませんか、無理には言いません。
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お仕組み
興味深いところで、神慈秀明会、新健康協会、
『散花結実』のお詠がありました。会主様が明主様から お選びいただいた。これは私は 40年神慈秀明会の信者お許しいただいていますが、
今現実をみれば 、 神慈秀明会がこれまで離脱の、正当性を訴えてきたのが証明されてきたと思います。
また新健康協会の木原先生、 明主様の御尊影、 み教えを守ってこられた 。
この教団は間違いないと思います 。私は
世界救世教に期待をしていましたが、今の現状見たら、 世界救世教団の疲弊、 離脱教団の ハッテン
、明主様は、このような結論を出されたのだと、 見えてきました。
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悪魔の占領 「神意の離脱」から 3
??6、《正邪の戦い 》?? 命様
離脱は文字通り霊界における正邪の戦いが、この世に現れてきた、移写された一番端的な例です 。
いわば邪神の働き、これは人類を滅亡させ、地球を破滅させる。これが邪神の目的です。
ですから大変な危機の状態になっている訳です 。
まさに、綱渡りをしているような人類なのですが、そういう世の中から、地上天国を造るのだ、人類の幸せ救済させていただくのだと、それが明主様信仰な訳です。邪神にとって一番怖いのは、明主様信仰なのです。
明主様信仰以外、怖いものはないのです。ですから明主様信仰さえなければ、邪神がその目的を達する事ができます 。
実際着々と邪神は明主様信仰を潰（つぶ）すべく、方法を講じてきました 。
明主様御帰天前、この世にいらっしゃる時から、邪神はことごとく、明主様を狙いました。 邪神の頭目の力というものは、すごい訳です。
明主様御帰天後、邪神は二代を使いました。
何と言っても大きな影響を与えるのは、その最高責任者です。 全体とするならば教団にとっては、二代とか三代とか言う最高責任者、それから各教会とか、支部と言う事になってくると、教会長、支部長、資格者 という風に、さらに進めば、助教師、世話人という風に言わば、お世話する側、上の側が邪神に狙われやすい訳です 。それでまず、明主様御帰天後、邪神は二代を狙いました。
明主様信仰を潰（つぶ）すには、その中心である
※御神体を廃止するか、変更するか、これで明主様信仰が狂い始める訳です。
その次にお屏風観音様を廃止します。先祖を救う事を辞める訳ですね。善言讚詞を廃止します。
（ 一部書き換えられ復活。大本式になる）
二代は6年間の在任を終えて亡くなります。二代の在任はたった6年なのですけれど、二つほど大変な事を行う訳です 。
そして今度三代になります 。邪神はどんどん狙います。 三代になって、とうとう、みろく大黒天神様も廃止してしまいます 。大黒様を拝むな、という命令を下す訳です 。大黒様を引っ込めろ、いわば信者がお参りしたらいかんという訳です 。
大黒様 拝む事は許されない。誰にそそのかされたのか、自分自身でやったのか、命令したのか分かりませんけれども、
いずれにしても、これで?御神体と?お屏風観音様と?大黒様という、いわば明主様信仰の三本柱と言いますか、お祈りする三つの的が無くなってしまう訳です 。
邪神がもっとも狙っていた事を、明主様がご帰天後たった7年にして、成就してしまう訳です。それからどんどんどんどん狂い始めます。信仰のもとが変わってしまったら、あるいは廃止されたりしますと、これは事実上は別の信仰です。
教団は明主様信仰を踏襲しているように見えますけれど、実際上は完全な別物になってしまいました。
（先祖供養、御霊屋は二代が大本式に変えた）
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１番さま
取り急ぎ、表紙の写真をアップしてみます。
※すいませんが本書に関しましてはこの写真しか手元にございません(>_<)
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005144.png
https://okadamokichi-daigaku.com/
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ヒロロさん
ヒロロさんありがとうございます。 これは以前 昭和39年に出された本ですね。 また神慈秀明会が離脱する前に描かれた漫画の本です。 これを 手本にして救いの光教団が漫画の本出しています。 黒谷たろうさんも手本にされたかもしれませんね。
絵本でこう炎というのもありますが 、なかなか 難しい 、表現が、 私の制作本は一部ですが。ヒロロさんの宛名で、 あなたのセンター送りますか、ここで紹介してもいいんですが 。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005145.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005145_3.jpg
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御神体廃止、神意の離脱 4
?????? 3.《御神体廃止》会主様
明主様御帰天まで、ご奉斎させていただいていた御神体は『大光明如来』でした。「 みろくおおみかみ」とお称えはしていましたが、お文字は『如来』でした 。
御帰天後、奥様が二代を継承なさって、やがて御神体が変わり、それに「大光明真神」と書かれておりました 。※（ 現在の世界救世教いづのめ教団 御神体）
まず本部、そして教会から次々と、おさげ渡しいただきまして、明主様の『大光明如来』の御神体を巻き上げして、二代教主のお書きになられた「大光明真神」をお祀りする事になりました。
誰も口には出しませんが、心底嬉しく喜ばしいご奉斎ではなかったと思います。
その後ある日、新聞に載っていた言葉に「真神」、まかみとは、「狼（おおかみ）の古名」とありました 。
それまでは何か気になる言葉であっても 、そんな事は露知らず 、「真」を、「まこと」「ほんもの」「嘘偽りの無いこと」など誰しも思うように、受け取っていたのです 。
ですから本当に私はびっくりしました。でもそれを口するのもおぞましく、誰に聞く訳にもいきません。
気にはなっても、何か理由があるのだろうと、思い返しているうちに、だんだん日が経っていきました 。
（平成2年 復活祭、秀明紙 241号）
命様
昭和32年（御帰天2年後）に、大不詳事が起りました。 明主様の御神体、明主様がお描きになりました観音様のお軸が、暴漢によってズタズタにされる、引きちぎられる不祥事が教団で起こった訳です 。
そして二代はその時、死に値する罪だと言って、反省をした風に見えたのですけれども、なんとその後、明主様の御神体を引っ込めて、自分で御神体を書き始めました。
言葉を換えて言えば、これ幸いとばかりに、自分が偉くなってしまった訳です 。
自分で御神体を書き始めた訳です 。
それには※「大光明真神」と書かれていました 。教団の御神体が明主様の御神体から 、二代の御神体に変わってしまったのです 。
これではっきり信仰が歪（ゆが）み始めます 。
????????（青年エリート会）
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(無題)
3000年前 今、ウクライナがロシアに侵略されたように 、日本は 朝鮮、出雲から侵略されたのでしょうか、 実感は湧きませんが、 連日の報道を見ていたら 、あのような事があったのでしょうね 。
そして命からがら、伊都能売 天皇は インドへ逃亡される。 侵略をするんですから 日本人 言うこと聞かない人間は 殺されたんでしょうね。
松江の倉橋忠二49歳は 今月の雷鳴の時から頭痛がし、浄霊する と霊動いたします。 （中略） 教師の方がきて浄霊すると 、「自分は素盞嗚尊であり、主神に3000年の罪をお詫びしたが、お許しがない。お参りしてお詫びする」と言って鎮まりました 。」
（御垂示）
『それは本当です。 松江は 日本における素戔嗚尊の住居（出雲大社）です 。素盞嗚尊は 私にお詫びしなければならない事がある 。素盞嗚尊は一人ではない。
お詫びしたのも、しないのもいる。
※神 素盞嗚尊は、私の先祖に対し、ひどく罪がある。』?????? （ 昭和26年 、8月5日「 御垂示録」）
3000年前に 大和（日本）に 出雲（朝鮮）素盞嗚尊が侵略してきた。 そして天照天皇を殺害する 。 もう一人の分霊??伊都能売 天皇（観音様 ）は、インドへ逃亡される。
大和の子孫が明主様ですから、 素盞嗚尊に、 ご自分の先祖（大和）に犯した罪があると、お言葉なされたのでしょう。
素盞嗚尊が、お詫びをしても主神は許されなかったとあるので、 相当な罪なのでしょう。
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個人の感想ですが
１番さんを恨み妬みに駆り立てる小山先生、岡田三栄子先生も罪なお方ですね。
平安郷がオープンしたのころですか、秀明の方も行かれて傍若無人の振る舞いで顰蹙をかっていたみたいですよね。救世教の聖地ならそのような振る舞いが許されると思ってでしょうか。
半日教育のような反救世教教育何とかならないですかね。変えていかないのですかね。
秀明から見た救世教の視点も、救世教から見た秀明の視点も必要だと思うのですが。
救世教に対する一番さんの思いはわかりますが、尊重しますが何度も繰り返される救世教に対する誹謗中傷の投稿はやめてもらいたいです。他の話題でも投稿するなといっているわけではありません。
ご自分のサイト、ブログなどでやったらどうですかね。世界救世教の悪を暴くとかのタイトルで。
興味がある見たい方が見るだろうし。まとめて見られるからわかりやすいし。
例え事実であっても誹謗中傷を繰り返せば立派な名誉棄損ですよ。
ご遺族に損害賠償でも求められるのでしょうか。。。
過去のことを何回も投稿する意味ってあるのでしょうか。
1番さんごめんなさい、悪気はないですし投稿は続けてくださいね（＾＾）。
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Ωさん
Ωさん、 ありがとうございます 。中々はっきりと仰しゃっていただいて、判りやすい。
あと4ヶ月でこの掲示板も終わりですから、 腹に入ってるものは、 投稿したいですね。
20年前でしたら、私は神慈秀明会を批判したと思うんです、 あまりにも厳しいとか、経（たて）に偏りの教団とか 、世界救世教を批判し過ぎるとか、
私はあの頃は救世教と神慈秀明会の和合を信じていましたから、 しかしそれが年月が経ったら、
私の意図と全く違う 現場が見えてきたので、あーそうか、そういう風に 神様はなさるのかと、 もう時間もない。
やり直しが効かない。映画のエピローグ、
（終盤）、今を見たら神慈秀明会が言っていたようになってきている。 これはいらん事かもしれませんが 、今からそれがもっと はっきりとしてくる。神様がされるんですから 、
私は世界救世教、 熱海側と箱根側に 、友人がいるんです 。平安郷ある施設オープンの時、グループで新幹線で行きました。その後、神慈秀明会の信者とも行きました。
やはり世界救世教いづのめ教団のあの御神体は 、どうしても 邪魔していると思うですね 。
教団は絶対に変えないでしょうし 、また東方の光教団も 箱根を 開放する事は ないでしょう。
このままずっと行くんでしょうね。
これはどういう事なんだろうかと、 岡田茂吉研究で考えたんですが、 世界救世教いづのめ教団は ?水?瑞雲郷、ですね。そして水の身魂の御神体が祀られている 。また
箱根は?火?ですから、 違いますね 。だから互いが、相入れられない。
?水?というのは朝鮮、出雲で 、?火?が、天孫、中国 、明主様御真筆、御神体「大光明」が祀られている 。天孫系は
本来、大和に近い、 おとなしい民族であったが、天若彦と言う暴れん坊が出現して、中をかき混ぜた。晩年、暴れん坊は改心を見せましたが。
これを私はK合氏であろうと、推測しているんですが 、これを書いたら遺族から訴えられるかもしれませんが。
そしてこの両者の対立が、これまでの神代の時代から続いている争いですね。
世界の縮図が、世界救世教の中で起こる。
そして追い出されたのが、大和民族 離脱教団ですね。
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１番さま
ご返信ありがとうございます。
文：佐藤時朗 画：岡田嘉夫『絵ものがたり明主様 光炎』も
以前、弊ブログで解説させて頂きました(22年2月4日)。
今後のご連絡方法ですが、もしよろしければ弊ブログに
「お問い合わせフォーム」を設置しておりますので、
こちらに一度ご連絡頂くことは可能でしょうか？
ブログ開設以来、色々な方からご連絡を頂き、
様々な情報を提供して頂いております(^^)
https://okadamokichi-daigaku.com/
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大光明真神
明主様がお書きになられた御神体に代理神霊の、観音様がおかかりになられる。 これを信者が拝む。
二代教主が書かれた御神体は 、二代教主の代理神霊、素盞嗚尊がかかられる。これを明主様の御神体と信じ、拝んでいる。みな騙されている。
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(無題)
一元化の経緯がヒロロさんのサイトに紹介ありました ここが基本かもしれません。 ただ 表面上を紹介しても 意味がないと、私は解釈しているので、??神慈秀明会の神意の離脱から紹介します。
《管長蒸発》
「 昭和44年4月1日、月次祭後」 会主様
「私は42年から教団の常任理事でしたので、 その内情を一番よく知っております。 教団内部の機構改革について、 離脱前年の44年3月31日に全教会長を集め、地区制移行への承認を求めたのです。
明けて 4月初めの、常任理事会に管長が欠席しました。 地区制移行に伴う様々な複雑な問題を 、一つずつ検討せねばならない重大な理事会に欠席とは、よほどの体の浄化なのだろうと案じて、秘書が電話をしても不在との返事。何度も連絡し居場所を探ったのですが、
それからおよそ半月余り、居場所不明のままに経過し、全く蒸発という言葉通り、姿を隠してしまいました 。
大宗教の管長の常任理事会である、一番重要な会合に自分の居場所も秘して、もちろん身体の浄化ではありません 。
居場所をくらました事は、新年度を迎え、難問山積みの処理を前にした私どもにとって、大変なショックでした。
後々だんだん分かってきた事は 、事を謀（はか）る管長と脈絡を通じるもの達の、もちろん秘書も抱えての、驚くべき陰謀が隠されていた事です。」
（昭和60年復活祭、秀明紙181号）
命様
地区制実施をやっていたのはK合管長一人なのです。全部自分でやっていたのです。 もちろん誰に相談してやっていたかは後ほど分かります 。
相談相手が京都にいた訳です。 京都のおかしな男「某右翼団体のボス）に相談して、これをやっていた訳で 、会主様も全然ご存知なかった 。
だから3月31日突如姿をくらます前の日、 明日4月1日から地区制にするなどと、大きな事を言っている訳ですが、一体 出来るのですか、どうされるのですかと言って、会主様はKに詰問なさった訳です 。
というのは布教部長ですから、会主様には布教の事が全部お分かりになるのです。
全国各地の教会をずっと回っておられますから、内部事情は一番よくご存知です 。どういう教会長がどんな生活をしていて、どういう風に布教しているかという事を、全部ご存知です。
これをまとめていくのは大変な事だ。そんな1日で 書類の上だけ返事をしたというハンコを、もらって出来る問題と違います。
それからもう一つ、これに欲が絡（から）んでいた。 もちろんkは欲でやっているのですが、教会長にも欲が絡んでいた、教会長は自分がご用をさせて頂いている教会の土地なり建物を、自分の名義にしている人が非常に多かった。
神慈秀明会はこの本部の御神前もそうですし、本部の土地もそうですし 、宗務棟、道場も皆そうですし、各支部もそうですが、
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ヒロロさん、Ωさん
ヒロロさん ありがとうございます。遅れました。
自分はサイトにはパスワードとか、何か色々あの数字を入れるの、何か1でも間違ったり、 出来ないんです。難しい事はもう、 ついていけません。
神様がお許しなら、出来ると思うんですが、そこで あなたのされているところ、アクセスは、
ご遠慮させていただきます。
最後この掲示板で、漫画はあと3ヶ月ありますから、せっかくですが、すみません。
Ωさん、 あなたの投稿を再度見ました。 はじめに 小山先生、岡田先生の恨みつらみは 、おかしいとありました。これは私もそう思ってはじめは、ずっとこれを批判したんですが、
今となっては、これを紹介しなくてはと、周りを見たら思えて来ました。
それと平安郷で、秀明信者がオープン時に顰蹙（ひんしゅく）をかう 行いをしたと、
本当の神慈秀明会の信者なら、そういう事は絶対にしない。
まず平安郷に行かない。
世界救世教に近づかない、これが秀明の徹底した指導ですから 。
私みたいな変わり種が行くんですから、
変わり種というのは 、秀明は閉鎖的である、世界救世教を理解しなければ、という想いからですが 、そこで顰蹙をかう行いはありえない。
当時、世界救世教は霊的な作用が働いた 。
それは分かります。信仰がしっかりしてなかったら、霊的にやられるんですね。
これは何回か書きましたが、 世界救世教の御神体から黒い、煤（すす）を見る人がいました。
また世界救世教の御神体を背に、救世教信者に浄霊をしたら 、秀明信者の、全身が黒くなって、硬直して倒れました。
神様が魅せられたんでしょうか、
霊的な作用が働いていた、また 世界救世教の建物の上に?黒龍?が、とぐろを巻いているのを見た人もいました。
その頃、救世教では、「 救世会館」で 流血事件と、新聞に書いてありました。
秀明はその頃、 教祖殿建設の為、目標を定め、 布教していましたから 、そこに 世界救世教と神慈秀明会の違いを 見ました。
そこで?救世教の信者に 、浄霊をするな、近づくな?となった、これは現場を知らないと、秀明は、ただヒステリックと、とられるかもしれません。
そうではない。
では世界救世教信者は、 その黒いすすの中にいるのか 、それは分かりません。しかし 当時 秀明でそういう事がありました。
また、み教えに 、邪神のいる所なら 、堂々と行け、とあります。 これは大きく捉えたお言葉で、 それだけの信仰を持て、である人と思うんです。
当時、邪神は強い力を発揮していました、霊的に負ける人もいました。
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１番さま
分かりにくい仕組みで申し訳ございません…。
本件、承知いたしました。
さて一元化につきましては神慈秀明会ではそのように伝わっているのですね。
大変興味深く拝見させて頂きました。
特定の組織や個人を擁護する意図ではないですが、
一元化「前夜」につきまして時系列で整理してみますと…
昭和43年：地区制(一元化)が本格検討開始(三好顧問主導)
昭和44年2月：一元化に関する研修会開催
昭和44年3月末：第一次(30教会)の地区制(一元化)の決議
昭和44年4月1日：一元化について公告
昭和44年4月15日：責任理事会で川合輝明が突如辞表を提出し理事会は総辞職
昭和44年5月7日：川合輝明管長辞任(後任は渡辺勝市)
昭和44年5月23日：三好顧問辞任
昭和44年12月13日：月刊ペン事件
昭和44年12月頃：三好顧問の『世界救世教の実態』による揺さぶり
昭和45年2月2日：松本明重が顧問を務めていた神生教会の沢田会長より松本明重に相談
昭和45年2月4日：熱海東山荘で松本明重と川合輝明が初対面
昭和45年2月10日：松本明重、外事対策委員長就任
勝手に用語を作成しますと、
・前期一元化検討：三好顧問主導
・後期一元化検討：松本明重と川合輝明が主導
となるのではないかという理解です。
また前期一元化では三好顧問の力がますます強まることを警戒し、
三好顧問を退任させてから進めるため川合輝明自身が管長を辞任したと思われます。
もちろん分派離脱された教団の皆様からすれば「知らんがな」かもしれませんが…^^;
なお、昭和45年2月4日に松本明重と川合輝明が初対面というのは、
松本明重氏の著書が元となっていますので、本人の記憶違いの可能性もありますが、
昭和44年時点でコンタクトしていたというのはちょっとだけ「？」ですね。
また纏まりましたらブログで書いてみます。
取り急ぎ。
https://okadamokichi-daigaku.com/
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一元化 3
すみません 一元化、地区制はまだ 一部述べただけで、掘り下げてませんでしたから、今から第2弾を投稿させて頂だきます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「神意の離脱」
第三章、《策謀》
一、地区制
「［ 教会制から地区制］へ、
明主様信仰をなくそうとする邪神の働き、
もともと教団は、教会長の自宅を布教所としており、お導きした方の繋がりで、教会が作られていきました。［教会制］
しかしK合管長と 、M 顧問は各教会御本部の支配下に置くべく、教団の中央集権化を図るため、段階を迫って地区制（地域ごとに教会を定めて住所で、そこへ所属するに変更して言ったのです。）
・・・・・・・・・・・・・・・・
［教会返上とは］命様
地区制実施の前に必ずあればならない事は、教会返上という事です。教会返上とはどういう事か。
当時教団本部がありました。そして教団本部は宗教法人です。同時にその下の各教会も、明主様ご在世当時に、それぞれ宗教法人になっている。
なっていない教会も、いくつかはありましたけれども、それ以外は、皆宗教法人になっている。
それぞれ単一の宗教法人です。それを総括しているのが、教団本部としての宗教法人です。
会社で言えば親会社と子会社みたいなものです。 そういう関係だった。 それぞれが法人で法的に独立した人格を持っている訳です。
その小さな会社を親会社が系列下に収めて、全部支配していくと、そういうような形が教団でも、当時あった訳です。
従って仮に地区制を実施しようとするならば、まず教会返上というのが、なさなければならない。いわば、
宗教法人の法人格を持っている教会を返上する。
本当はもらったものを、返すのを返上というのですが、もらって返す訳ではないけれども、どうぞお使い下さいという形で、宗教法人をやめて、要は親会社、子会社という系列をやめて、親会社の下（もと）に入るという事が、まずなされねば ならない訳です。
そうでなければ地区制は無理な話。したがって この地区制決議の前に書類上、いわば法手続き上、教会返上を なされねばならない訳です。
会長というのは代表ですから、代表が判を押して、教会返上を致しますという、署名捺印をしなければならない訳です。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
［第一次地区実施（北海道、四国、九州）昭和39年］
?????????? （ 命様）
「 昭和39年に北海道、四国、九州において地区制が実施されました 。そして、当時 秀明にも四国の高知と高松に、支部と出張所があった訳ですが、地区制実施という事で、それらは四国地区に包合された。
四国地区へ行った時にはっきり分かった訳です 。
四国地区に教団から一番偉い先生が来る訳です 。
そうするとせっかく明主様より、会主様に与えられた、神慈秀明会の正しい信仰の在り方が、高知や高松で伝え伝えられていたのに、教団側に流れてしまって、それが※全部変更されてしまいました。
実に鮮やかなものです。邪神の働きというのは、実に怖いものです。※「そんな難しくしなくていい」という一言です。
誰しも人間の心の中に、副主護神という弱いものがあります。 それでみんな、ダダダダﾂ、ダダダダﾂと、坂を崩れるように落ちていく訳です。
※正しいものが通らない風になって、みんな楽な方へ楽な方へ流れていく訳です 。
これが邪神の思うツボなのです。
本来地区制自身が悪いとかいう事ではなくて、正しい事が全部行われたら、地区制はいいのです。
しかしそういう形で正しい事が行われない所に、ただ一つだけ秀明が正しい事をやっていた故えに、邪神としては、この地区制をする事によって、正しいものを潰（かい）滅 させる事が出来る訳です。
完全に無くする事が出来る訳です。これが狙いです。正しい事を無くすれば、これは明主様信仰が この世から、無くなったという事になりますから、邪神が完全に勝利を得る訳です。（青年エリート会）
」
K合管長は、Ｍ顧問と手を組んで、 中央集権化を図り地区制を推進しましたが 、教団内部の事情をよく知っている会主様と 、Ｍ顧問が邪魔な存在になっていきました 。K合管長は会主様の信用を失墜させ、Ｍ顧問を追い出すために、右翼団体のボスと手を組み、様々な策略を練ったのです。
［第二次地区制実施案通過（東北、北陸、東海、
?? 四国）昭和44年3月31日］」
（命様）
昭和44年3月31日（教団は）東北、北陸、東海、中国地区の教会制を廃止して、地区制にするという案を提出します。
実施案を拍手でもって追加しました 。賛成何票というやり方は教団は一切しませんでした。 全部拍手で終わります。そして満場一致という事で、地区制実施案をK合管長が通過させました。
Kはその前に一人ずつ教会長を呼びました。そして教会返上書というのに、サインをさせる訳です。 教会というのは、それぞれ独立していましたから、教会全部を教団へ返上をするという事は、自分は教会長を辞めます。だから どうぞご自由に、処置してください、というのが返上書なんです。 もちろんKは一人一人を呼びながら、お前は絶対要職につけるからという、皆を一度に呼びますと、何十という教会ですから、そんなに沢山要職がある訳ないので、嘘はすぐバレます、だから一人ずつ呼ぶ訳です。
そして返上書にサインをしたら、お前は今度要職つけるからと。いわば、教会長より良いところをつけてやるという訳です。
全部そういう空約束をする訳です。そして全部、ハンコをもらいました。
支部長や他の信者の事を考えるような、教会長などいない訳です。自分が第一なのです。だから自分さえ職につけてもらえばいい、約束がもらえれば、それでハンコを押してしまう訳です。
［会主様のご努力］
当時、教会は全部で80いくつ、90近くあった訳です。 それで、それぞれ、その教えなり 指導なりは、教会長に任されてやっていました。 だから教会長の中には私利私欲のある教会長も多いですし、
また実際に能力のない教会長も沢山おりました。
地区制にして、きちんとするという事はいいのですが、地区制にするは、あまりにいい加減な教会長が多かった。
会主様が布教部長になられてから、全国各地の教会を回られて、その会長がまっすぐな信仰を持つようにそして、布教が発展するように、本当に心砕かれました 。
ですから会主様が行かれた教会というのは、その後必ず立ち直り、向上していきました。これは本当に素晴らしい事だったのです。」
続く
（世界救世教いづのめ教団、 古参教師から 伺った話で、 当時 会主様が行かれた教会が、ご指導で発展したとおっしゃっていました。）（一番）
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１番さま
双方の認識の相違につきましては大変興味深いですね。
私は「神意の離脱」は未見ですが、『みちひとすじ』などでも、
神慈秀明会側が以下の様に考えていることが読み取れます。
■神慈秀明会サイドの認識
・三好顧問と川合輝明が一元化を推進
↓
・川合輝明が三好顧問の存在が邪魔になったので松本明重の力を借りて追い出した(昭和44年)
↓
・川合輝明と松本明重が一元化を再推進
一方、世界救世教側の言い分は以下の通りです。
■世界救世教サイドの認識
・三好顧問と川合輝明が一元化を推進
↓
・三好顧問が進めようとしている一元化が民主的ではないと川合輝明が危機感を覚える
↓
・川合輝明は自ら管長を辞して三好顧問を退任させる
↓
・三好元顧問が『世界救世教の実態」を執筆、月刊ペン事件(ゆすり行為)発生
↓
・同問題解決のため松本明重を招聘(昭和45年)
↓
・松本明重も教会制が中間搾取などの問題の根源と考え、川合輝明とともに一元化を推進
些末な問題かもしれませんが、両者の相違点は
松本明重が世界救世教と関わった時期(三好問題の前か後か)ですね。
※今となってはどちらがホントかは分からないですが…
https://okadamokichi-daigaku.com/
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水晶世界
これはどちらが本当か、どうか分からない 、外から見たらそうですが、 人間というのは黙っていても、その振る舞いで分かりますね。 もうこれからは 昼の世界だから、隠し事が効かない。
教団に関してもそうですね、発展しているというのはこれは正しいという事で
衰退しているというのは、これは誤っているという事、 一目瞭然、これが昼の世界。
また この離脱の一元化の状況というのは、神慈秀明会では深く 会主様、命様が残されています。
これが神慈秀明会ですね 。これをしっかり勉強して明主様信仰を学ぶ訳ですね。
私は初めは意味があまり分からなかった。しかし、最近はだんだん、そういう事なんだと思えるようになってきました 。
離脱教団の多くも、一元化で離れたと書いてあります。 ある人物の 野望ですね。 これが今日の混乱を招いた。
私は明日仕事なので、これから休みます、
マイペースでゆっくり、あと数ヶ月、掲示板 終了 まで、経緯、投稿致します。
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斜めさん
MIHO MUSEUM は 一般の人向けでありますが 、教祖殿、御神体をお祀りされている misono は、一般の人は入れません。 神聖なところであります。一般の人は食べ物を食べたり、ゴミを捨てたり、 これは僕は 理解できますね。 神慈秀明会の信者が昔 、MIHO MUSEUM から 隣の教祖殿に向って礼拝をしていたとありました。これはあまりにも宗教臭いとして秀明の中でも、 意見がありました。
できるだけ宗教と MIHO MUSEUM は切り離しする、 違うと 言ってましたね。
昔、みそのに救世教の信者が 、忍び込んだという事で 話に上がってました。 写真 これは MIHO MUSEUM の吊り橋から 奥に神殿が見えます 。この吊り橋で、有名ブランドが、催し物を開いたと以前、紹介されてました 。 MIHO MUSEUM は世界的に知られてるみたいですね。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005159.jpg
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岡田茂吉研究所
滋賀県 岡田茂吉研究所、 僕は 30年程前、前身の 天聖真美会に入信しました。それは神慈秀明会との違いを 、中に入って 調べてみたいと気持ちがありましたから。天聖真美会は世界救世教と神慈秀明会のちょうど 真ん中ぐらいでしたね。 世界救世教に似た祖霊しやがありました。
秀明に近い、しかしまた極端でしたね 。新聞を見たら難しい言葉を並べ、初めは圧倒されたましたが、今読み直してみたら 違和感がある。稚拙（ちせつ）、
浄霊するとき、時計を外す、会主 が明主様の御在世時を知らない。面会がないのは頼りない。
こちらも 神慈秀明会と同じように 後で裁判で訴えられ、批判されてました。 それにより 教団名を変えてしまった。
霊感商法で問題を起こした、 世界基督教統一原理は日本で 名前を変えて、またやってますね 。どちらも確固たるものがない。
岡田茂吉研究所その基盤になる天聖真美会 、 総本部ができる時に、明主様の御尊影が笑っておられる、お写真 、
明主様が メシヤとして御神体にする為に 撮られた意味を 知ない教団というのが分かりました。
ここも御神前にお灯明を つけてますね。
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ユダヤの流れ
「御垂示録」昭和28年 3月1日
前略、『大本教は 私はよく知っているが、新しい説は何もないのです。 しかし出口王仁三郎先生は新しい事も、言いもし、確かにやりもしましたが、
それが成功しないで、そういう事になってしまったのです。 ただ、お筆先とか、そういった文章を教団では、一番の救いの方法として用いているのですから、全然新しさはありません。
主な宗教がそうです。そういう様で少しも新しさはありません。
ところが 救世（メシヤ）教の方では、第一に?薬は毒だ。薬が病気をつくるのだ。?と言うが、このくらい新しい説はありません 。おそらく紀元前のヒポクラテス以来、誰も唱えた事はないのです。
紀元前からの説を覆したのですから、このくらい新しい説というのはありません。』
大本教では 西洋薬は よくない。 漢方薬は 推奨する。
また 医者の診断には従う、これも神様がされていると思えと 指導されてます。
これが大本教は本物ではない 、ここを明主様は、漢方薬は、もっとひどい毒性がある。というのを発見された。
これが救世主の証です。
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(無題)
ここが何処なのか、分かりますでしょうか？
《マスクの着用》をお願い致します（必須）
と書いてあります。
これも一つの印象操作ですね。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005163.jpg
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箱根
ハニワの絵が、 あるから箱根美術館 、ここは今二代教主が集めた 物が展示されてます。 かな？
私は二代教主に素戔嗚尊がかかられていると、投稿しますが、 ここに大本教の本を書いた、武田崇元氏の、出口王仁三郎の「霊界からの警告」から 抜粋 、
《10年後に訪ねてくる青年が神の道を開く 》
中略 、「そこで彼は、 その男が現れたら渡すようにと言われ、大切に保管していた奥義書を、王仁三郎に授（さず）けた。
ここで王仁三郎が集中的に、鎮魂帰神法と審神（さにわ）学を伝授され、免許皆伝の証として、「鎮魂帰神二科高等得業書」を授けられた。また長沢翁（おう）の審神（霊の正邪の判別）によって、
王仁三郎にかかっている神は素戔嗚尊の眷属である、「小松林ノ命」という、位の高い神である事が告知された。（ 中略 ）また彼の霊系が素盞嗚尊と審神者された事は大きな意味を持った。
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これは 2007年5月16日、
《 世界救世教二代教主様の正体》からです 。
以前ブログで、世界救世教二代教主様が明主様信仰の未信者であると 記述をしましたので、ある程度の根拠らしきものを書きます。
二代様は明主様が昭和9年12月23日の大日本観音会の発会式の直前になっても 、自室に大本教の祭壇を作り、「大本皇大神」と礼拝していました 。
明主様の弟子の一人が、先生はもうすぐご立教されるのですから、「大本教の礼拝はおやめください」と諭すのですが 、二代様がこの言葉を無視したため、気の短い弟子（中島一斎）は、 激怒し日本刀で二代様の背中に切りかかったのです。
幸いは服が厚く、軽傷で済み、明主様が二代様を抱きかかえ、 その血が滲んだ傷口に、浄霊をされたそうです。」（これを、 当時の天国会 今の離脱した新健康協会 の古い信者に聞いたら、確認が取れました。 またいづのめ教団 、当時の五六七会の古信者に聞いたら、知りませんでした。）（一番）
（2007年6月16日）
《二代様に 憑依していた、素盞嗚尊》
「以前のブログで、世界救世教の二代教主に憑霊していた、素盞嗚尊が出雲大社で、二代様から離れる現場を複数の信徒が霊視したと書きました。
この霊現象を目撃した救世教信者の発言は、次のようなものです 。
昭和36年、二代教主様巡礼の折、出雲大社に参拝されました。お玉串料は当時の金額で10万円でした。普通の参拝者は入れない拝殿の前の方まで通され、お参りしている時に、二代様の後ろの方に座っていた私は、何の気なしに、垂れていた頭を上げて見たところ、
二代様の頭の上に錦の簪（かんざし ）のようなものが、キラキラ光りながら、動めいているのが見えました。
二代様は、そのような簪をつけているはずもないのに、これは何んなのだろうと、思いながら見ていました。するとそれが、大きな立派な「衣冠束帯」を付けた神様のようになり、すっと、 浮き離れて、社殿の方へ入っていかれ、社殿の両側 から、これも衣冠束帯の神々が大勢出て来られ、「よう、お帰りなされた。よう、お帰りなされた。」と言って、出迎え喜んでおられました。
二代様から出られた貴人らしい方は、堂々として社殿の奥へと入って行かれ、あっけにとられている内に、その姿がパッと消えてしまいました。」
（ 後略）
「 神慈秀明会信者 作成、リセットゼロから」
（教団（秀明会）とは関係ない、また 知ってる人もいると思いますが、 新しい人もいるので投稿しました。
しかし 自分は素盞嗚尊の眷属の憑依とありましたが、そうだろうと思っておりました。
今「大光明真神」に鎮座ましまして 、教団が無くなるまでの使命を、全うされる）
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(無題)
＞ハニワの絵が、 あるから箱根美術館
場所に関しては正解です。
では、２枚目の写真です。
この「注意喚起」という掲示物に書かれている内容がアレレ〜？という感じで、御教え的に云々という意味ではなく、とにかく矛盾だらけなのです。
もちろん、１枚目のハニワの絵の看板に書かれている内容とも矛盾があります。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005165.jpg
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箱根、神仙郷
これもおかしいですね。
世間常識というのは、やむを得ないとは思いますが、 この文章の中には、 み教えの、?かけら?もない。
明主様がご在世ならばなんと仰有っしゃるでしょう。
世の中は ばい菌、ワクチンを信じているから、 今の状況を鑑みたら、 これを一概に否定するというのも、 これはやむを得ないかもしれない。
しかし、 これから昼の世界を創る教団として、
自分達の主張を、取り入れなければならない。
発熱は 浄化作用だから 結構である。 バイキンもこれまた結構、 そこで 簡単に 世間の概略説明はあっても仕方ない。しかし、
箱根美術館の説明は、これは未信者が書いたものですね
信仰がある人なら、? 世界救世教よ、何をやってるんだ！?と言うでしょう。
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東方の光
どなたか東方の光の方にお聞きしたいのですが。
昭和26年、「大神、尊、命」の意味についての質問に対し、
「大神?これは主の神を言い、ただ神と申すときはふつうの神である。主神は体はもたれぬが、ただその表現神はある。すべて神様のことは固定的に考えてはいけない。融通無碍である。しかし国常立尊のような神は大神と言っていい。」
とのお言葉がありました。
別の時には、「大神」と「大御神」について、幽世大神には「御」はつけない、天照大御神とミロク大御神には付ける、とおっしゃいました。
一般の神道系の資料にも、「大御神」とは「大」と「御」で二重に敬っている最上のかたちとありました。
ということは、「神→御神→大神→大御神」という順に上がっていくということなのかな？と思うのですが。
そうだとしますと、東方の光の御神名は、何故「明主之御神」になったのでしょうか？
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箱根美術館
何が問題かわからずに写真を10回以上見返しました(^^;
「お願い」しつつも「必須」としている点でしょうか？
箱根美術館は公益財団法人岡田茂吉美術文化財団の管轄でして、
紅葉シーズンには小田急電鉄のポスターに神仙郷(箱根美術館庭園)が採用されたこともあります。
神仙郷は昨年(令和3年)に国の名勝に指定されていまして、
一般開放していますので(有償ですが)、個人的な感覚ではございますが、
訪問者の半数以上は信徒さん以外ではないでしょうか？
とんちんかんな回答でしたらすいません…(>_<)
＞勉強中さま
私も「勉強中」のため良くわかっていないのですが、
2000年に3教団に分かれた際、東方之光の教綱で定められてます。
「神幽現三界の経綸を主宰する創造主神の神霊を「みろくおおみかみ」とし、
その神霊と合一し、世界経綸を進める明主様を「明主之御神(めいしゅのみかみ)」とし、
共に教団の祭神とする。」
※勉強中さまが本当に知りたい内容はこの教綱となった背景だと思いますが…
https://okadamokichi-daigaku.com/
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箱根美術館
ワクチン 摂取、マスクをする、アルコール消毒、発熱検温、これは私はやむを得ないと思いますね。
書くのは 、
ただそれだけで終わったら、普通の建物になります。ここは明主様の お屋敷、お墓 、聖地ですね。 ここで明主様の御教えをも、取り入れなければ 、何をやっているんだでしょう。
例えば 一般常識的な事をまず載せて、そして教団では このように岡田茂吉は 提案をしていますと、
明主様の薬毒に関する1文を載せるという事で 、
バランスが取れる。
初めて来た人、岡田茂吉を知らない人も、こういう事を、ここの教祖は言っているんだと、魂で気が付く人がいると思うんです。布教ですね。
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川合氏がつけた御神名？
平成13年2月10日、川合理事長指導、 MOA から、抜粋
皆さん紫微宮祭おめでとうございます。 毎年2月10日がまいりますと、明主様ご昇天の原点に返り、また3年前からは、明主様の元にあって地上天国建設、人類救済に自らの生涯を捧げられた、先覚者のお御霊様をお迎えして、 厳かに祭典を執り行わせて頂いています。
これほど素晴らしい紫微宮祭が執り行われる事は、実は思っておりませんでした。またいろんな?残渣（ざんさ）?が残っていて、時がかるであろうなという思いの方が、実は強かった訳であります。
しかし皆さん方に所信を表明する前に、中島宏平君がこの壇上に立って、明主様と中島一斎先生と、渋井総斎先生、この御三方の御経綸上の神秘のお働きを、誠に感情を交えずに、淡々と語り尽くされました。大変感動を覚えました 。また
中島宏平君も中島一斎先生の孫にあたる訳です。血の繋がりを強く持つと共に、かつ現在の東方之光 MOA を担う、前途有意な青年指導者として活躍しております。
1997年、平成9年9月1日「地上天国」誌から、
［総長指導］、「光輪祭で神幽現一体の経綸の型が、最奥天国の型たる光明神殿に実現」抜粋 、
ですから、神仙郷雛形の復活は、刻々として世界大に拡がっているのだという事を
《来年の参議院選挙に向かい阿南一成氏の推薦を決定》
色々報告したい事が沢山ありますが、来年参議院選挙が行われます。自由民主党の色な約束もありまして、参議院議員として、ご活躍を願っておりました、下稲葉先生が、来年の改選時をもって定年という事で 、おかげさまで世界救世教 MOA 関連の、役員幹部、明社会21の役員の方々を中心にして、推薦する事を機関決定いたしました。
その旨を自民党の幹部にも、十分意のある事を伝えました。その後 自民党本部より公認内定証を頂く事ができました 。
そういう事で これからいよいよ、来年の参議院選挙に向かって、「明社会21」の方々が公に活動される事になりました。
当然候補として選ばれ、党の総裁、幹事長から内定された以上、どうしても上位当選を果たしてい頂きたいと、当人も強い決意をお持ちになっております。
どうかよろしくお願い申し上げます。
（中略）
《明主之御神を頂点に、幽世大神、祖霊、子孫の関係を学ぶ》
幽世大神と、この時代、観音様がご本尊ですから、観音様は昭和25年に仏界から、神界に転換したという、み教えがあって、そして日本観音教団から世界メシヤ教が誕生した。経綸上の意義が説かれています。（中略）
夜の世界であったが為に、観音様という
御名で救われた、 昼の世界になるから、つまり救世主として神の位にあって、これから神界を中心に救済経綸を進めていくという事があります。世界メシヤ教になったというのは、そういう意味であるという事でありますが、
ですから救世主として、今お働きになっておりますから、この観音様と幽世大神の関係を、
救世主、※『明主之御神』の関係に、置き換えて頂だければ、どういう意味か分かります 。
『明主之御神』というのは許しの働きです。
（後略）」
なぜ突如、「明主之御神」として明主様が呼ばれるようになったのか 、幽世大神、エンマ大王が裁きをされる。 世界救世教 東方の光教団では 、明主様はメシヤとして、「明主之御神」として許しの働きをされると説明してありましたが。
その根拠の説明がない 。誰も、
疑問を持たない。
これは世界救世教いづのめ教団が、「教えみおやぬしのかみ」とご神名を上げるのと同じ事であると、
これは明主様ご在世時は 御神名はありませんでした。
ミロク大御神が明主様と御一体であるという事で 、
いつから分けて御神名を上げるようになったのか 、
ここに気づいていない。神慈秀明会も二代教主が決めた事を踏襲してます。
これはメシヤ隠しであり、
意図的なものであると解釈します。
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1番さん
中島先生のお孫さんという中島宏平さんのお話もお持ちでしたら、お手数ですが是非載せてください。
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中外日報
今、中外日報と言う 1986年昭和61年10月3日に出された 宗教関係を外から見るという趣旨の新聞を見てるんですが、 これは右翼関係の新聞ですね 。
宗教の粗探しをする、 私は世界救世教の記事があったので入手はしたけど、中身は見てなかったんですが、 今見たら、 川合さんは白で、川合さんが黒というのはでっち上げで、陰謀極まる造反の謀略と書いてありますね。
造反とは熱海、いづのめ教団の事ですね。
川合氏封じ込め調査結果は、川合氏は白、本当に、これは、おぞましい新聞ですね。
追伸 、勉強中さん申し訳ありません。
中島先生のお孫さんの記事はあれだけです。 東方の光のヒロロさんが、御存知では、私は知りません。
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(無題)
＞何が問題かわからずに写真を10回以上見返しました(^^;
＞「お願い」しつつも「必須」としている点でしょうか？
そうですね。
「必ずマスクの着用をお願い致します」としたら強制的だと感じる人もいるでしょうし、また「お願い致します」だと少し弱いので、より印象を強めるために「必須」と付け加えているのでしょう。
まあ、事業者として行政サイドの意向をそのまま反映させていますね。
２枚目の写真の「注意喚起」を読む限り、具体的にはマスクは咳エチケットの一つの方法としてあげられている程度ですから、そこに矛盾を感じます。
ですから《風邪症状のあるお客様はマスクの着用をお願い致します》と書いたら一番ベターだと考えます。
そうすれば、見知らぬお客様同士の距離感も自然と保てるようにも思われますね。
これも一つの印象操作ですが。
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日本とユダヤ
「東京日日に、四国の 剣山に、イスラエルの遺跡があるとの事が興味の有るように、出ておりましたが、いかがなもので、ございましょうか？」
（御垂示）
『 面白いですが 、虚々実々で、 本当のところと、嘘のところがあります 。ユダヤ人が日本に渡ってきたという事は本当ですが、 あんなに大勢で1万人というのは、ちょっとおかしいと思います。 掘り出したミイラが130人というのは、どうもおかしいです。その時分に渡ってきた人間かどうかですが、 それは時の勢力に迫害されて危なかった。そこで山に逃げて籠って、しょうがないと言うので、ここでお互いに死のうとしたのです。だから、その人間はどこから来たかという事は、やはり渡来してきたのでしょう。
前の酒井将軍氏の研究でも、その事は書いてあります。
それから十和田湖の側に、キリストの墓があるとか、とにかく、相当古い時代に、白人が来たには違いありません。』
?????????? 御垂示録（ 昭和28年3月1日）
2日前 オールナイトニッポン、ゴールド。ラジオ、
ユーミンが出てたんですが 、たまたま聞いて、 そこで子供の頃から関心があった、ミステリースポットに行ってきた。
青森、戸来（トライ）村、ヘブライの村と言われている。
森の奥にキリストの墓と、弟イスキリの墓がある。
キリスト救世主的な人物が、昔 イスラエルからやってきたと資料館にある。
あながち嘘とは思わない 。盆踊りの時、着物がダビデの星のマーク、 そしてヘブライ語で「主は来たり」と言っている。と、
だんだん、素盞嗚尊は、 ユダヤの先祖であり、日本を、占領していたというのが、具体的に証明されてきています。
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世界救世教
天国会とみろく会、 これは中島一斎と渋井総斎の 系統で分かれるんですが、 お互いに対立している。
私は岡田茂吉研究としてあくまでも個人的な解釈ですが、これは出雲系と天孫系であると、 そしてこの対立が今日まで続いている。
そこで二代教主を中島一斎が切りつけたという事は、 これは外部に知れたら、恥になるので 、一切口外をしなかった。
そこで五六七会の人達は知らない。 しかし天国会、中島一斎の下におられた木原先生はご存知だった。
私はこの事を 私の地元に、友人が 木原先生の下でご奉仕をされていた、 伊集院さんを連れてきたので、それを聞いたら、知っていると仰有ゃってました。 これを いづのめ教団の永峰先生にお聞きしたら、知らないと仰有ゃってました。
五六七会と天国会は断絶していたというのが、分かります。
4年前に元専従さんが投稿されていたのが、 渋井総斎の前世が素盞嗚尊であると 、これは明主様も認めておられたとありました 。
また中島一斎は天若彦と投稿なかったでしょうか、 確認したら分かるんですが、 もしそうなら、
天若彦の系統が天孫だから、今の東方の光教団、 川合輝明氏になる訳ですね。
ここで面白い資料が出てきました。 2018年5月21日、元専従さんの投稿、
「元信者様、あなたのおっしゃる事は、その通りです。
私のような似非宗教者が教団を破壊し、元信者様のように明主様信仰を放棄する方を生みました。
その通りの事でございますので、心よりお詫び申し上げます 。おっしゃる通り、これが教団（世界救世教）の正体です。
渡辺派（いづのめ）の建前である教主中心などは、自派の勢力拡大の為の大義名分です。
当時はそれが分からずに同調した一人として、大変申し訳なく思います。川合先生が山口組（ 反社団体）、渡辺先生が稲川会を使って裏で自派の勢力争い行いました。
これが教団浄化の真実の姿です。明主様信仰とは何も関係はございません。 元信者様のような方を生んだのは我々専従者です 。その件については弁解の余地はございません。誠に申し訳ありませんでした。」
これは秀明の小山先生、新健康協会の木原先生が離脱した後、 川合氏が 中心となって企てた、 争いと解釈してます。 それに反発する 当時 松本総長、いづのめ教団ですね。
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天若彦の尊（天孫）
これは2018年9月20日、元専従さんの投稿です。
「最近は、歳のせいか教団が公開しております、み教え、非公開にされている部分、先達等から直接聞いたお話の境目が曖昧になっております。
ご質問の渋井先生の件ですが、 法難事件後のご面会の記録をお読み下さい。
法難事件の責任を被り、明主様のご命令に従い、 隠忍自重された渋井先生に対して 、
※素盞嗚尊である魂は完全に改心したと、書かれております 。※（渋井総斎、前世、素戔嗚尊説）
同じく、これは非公開の部分ですが、法難事件を引き起こしたのは、中島はじめ天国会と言う記述もございます 。
中島先生の魂に対しては、天若彦（天邪鬼）の魂の再生であると書かれております。
つまり国常立尊を殺した天若彦の魂の、再生という事であります。
明主様は
また（ 中略 ）川合先生の魂は?黒龍?と 関西御巡業の折り、に叱責されております。」
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占拠されてる
素戔嗚尊は改心したとありますが、 改心していない眷属がいる 。熱海 瑞雲郷は、
出雲系ですね。 そして箱根は、中島一斎の天孫系です。
世界救世教は、出雲と天孫が占拠している。
御在世時は明主様のお光で、副守護神は縮こまっていた。??明主様ご昇天後、時期到来と副守護神が目をさました。
そして、大和を追い出し、聖地を占領する。
それを外から大和系、（離脱教団）が見ている。
彼等に、
この理屈は理解されないでしょう。
異常事態です。
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プチン or プッチン >。<;
ロシアのウクライナ侵攻がかなり激化してきました。
双方色々事情はあるでしょうが、やはり攻め込んでいるロシアが圧倒的に悪いと思います。
1991年のソ連崩壊とともに東西の冷戦は終わったもののプーチンの頭の中には東西冷戦時代の感覚がまだ残っていたのかも？。
次々と元属国がNATO入りして行くのを恐怖に感じていたのかも知れません。
NATO関連国もロシアには核兵器があるので下手に手出し出来ない。
段々エスカレートしてきているので本当にこの先どうなることやら。
近頃プーチンもかなりエキサイトしてきていて、名前をプチンかプッチンと呼んだ方がいいかも！？。
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川合輝明氏
素盞嗚尊が出てこられて、主神にお詫びしたが、お許しいただけなかったとありました。
3人おいでになる 、お一人と思うんですが、
そして明主様の先祖に 罪深い事をしたとありました。
これは天照天皇を殺害した罪、
そして今度は中島一斎氏は 天若彦の 再生とありますので、国常立尊を殺害した 。
明主様 は中島は地獄で修行しているとお言葉が、
渋井文書に。
川合先生は晩年、明主様のご神体に変え、 お写真も中央に祀られ、灯明も外されました。
これは改心の姿を見せられた 。
しかしそれ以上の事をされているので 、今反省されているのかもしれません。
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ウクライナ
ウクライナは薬品製造所があると、以前記事を見ました、 やはり今回はそれも浄化作用 なのか、
気の毒ですが 、まさか この時代に、こんな事が起こるなんて、 プーチンの野望ですね。
あの人は大統領から、首相になって、 また大統領に返り咲いて、全部自分が中心になり企てていました。
中国の習近平も 共産主義を唱えなから、 私財を スイスとか 色々税金のかからないところに、 隠していると以前、 公表されてました 。
そういうのは、もう全部隠してしまうんですね。
自己の欲ですね。 み教えに 赤龍は中国からロシア方面にいるとなかったでしょうか 、今働いてますね 。しかし、核戦争はあるかもしれませんね。
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(無題)
昭和二十六年十月十八日
（前略）それで、救世教も最初観音教時代には、経と緯だったんですね。経は――これはみんな知ってますが、天国会だったですね。緯が五六七会だったですね。ですから、信仰の状態も天国会の方は非常に厳粛だったですね。簡単に言えば、厳しかった。窮屈でもあった。それから、五六七会の方は、まことに自由で気安かったけれども、又だらしがないと言える。両方とも極端と極端です。これはやっぱり経と緯で、つまり結んでなかった。伊都能売になっていなかった。そこで、結局において、天国会は大きな手柄を残したけれども、失敗した。五六七会の方も大きな働きはしたけれども、失敗した。そうして去年の事件によって――事件と言うのは、とにかく五六七会の失敗なんですね。
五六七会は緯ですから、非常にどんどん発展した。一時は不思議なくらい発展しましたが、これは緯の働きですから、いくらでも広がったんですね。それが良く出ている。そうすると、経と緯の観音会と言うのはそうなんです。今度メシヤ教になってから、緯が失敗する時期になったんですね。で、以前はほとんど、五六七会と言うのは、教団の八割くらいに発展したんですからね。ちょうど、五六七会が観音教団のような形になったんですね。それが去年失敗すると、それから後は、経の方の観音会系統の人が――大草さんとか、安部さんにしろ――全てが経営の中心だった。ですから、非常に教団はがっしりしてしまった。堅実と言うような感じですね。けれども、これではやっぱり発展性が乏しくなる。ですから、どうしても発展性は緯の広がりでなければならない。そこで、今度渋井さんが、その働きをしなければならない。ちょうど事件当時――事件が起こるや否や――渋井さんが脳溢血で倒れた。（中略）最近は私の浄霊によってほとんど治ってきた。この間京都に行って見たところが、どうやら活動できるようになったと言う事で、いよいよ時期が来た。それで、渋井さんが大いに働く事になったんです。この間、渋井さんが言う事には、自分が教習したのは十何万――十万以上ある。それが、あとがまことに育たない。と言うんです。本当に順調に育っている人は、何分の一だと言うんです。ところが自分がああ言うような病気だから仕方がない。新しい信者を作るのも肝腎ですが、復活させるのも肝腎で、手っ取り早いと言うんです。それで、私も大いに結構だからやりなさいと言った。そうすると結局、どういう意味になるかと言うと、天国会系の経と、五六七会の緯が、今度結ぶ事になる。ですから、渋井さんも、以前の緯に経が加わる。それから、天国会系の人も、今度は緯が混じる働きもすると言う事になって、両方とも、ちょうど結ぶ働きになると言う訳ですね。それで初めて伊都能売の働きになっていく、ちょうどそういう動きが来た訳ですね。渋井さんと言う人は、発展する――広げる力は非常なものです。なんというか、腕があるというか――そんなようなのがあります。そうかと言って、広げるのを締めていくと言うのがない。今までなかったですね。広げっぱなしなんです。それで自分も懲りたと言っている。以前には変な人間が入ってきて、色々かき回したり、教団の金を、何とかうまい事を言って引き出したりする。渋井さんは非常に良い人ですからね。世間の人がそんな悪い事をしないと、気を許したからで、今後は絶対にそんな事はないと言っている。結局は経の働きが出る訳ですね。ですから、これからは本当の伊都能売になって来た訳ですね。
それから、散花結実ですね。あれは大体――教団の去年の事件までというのは、花を咲かせたんですからね。花と言うものは、つまり体になります。霊ではない。ですから、体だけは非常に花を咲かせた。五六七会が花を咲かせた。そうして、五六七会が散らした。ですから事件の動機と言うのは五六七会が起こした。これから実を結ぶと言うのは、やはり五六七会がやらなければならない。これから実を結ぶと言う時期になります。ですから体ですね。体の働きですね。それから天国会は霊の働きです。これからは、中島さんも霊界で活動します。そこで霊、体の働きが出ますから、要するに伊都能売の力ですね。ちょうどその時期になったので、それを知らせたんです。ですから、これからは教団の色々な形も違ってきます。どう違うかと言うと、非常に発展していく、広がっていく。（後略）
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ラジオ
オミクロンで4回目の接種とアメリカで言ってます。 日本でも4回打ったら 免疫力がつくと言ってますね 。
私が毎日聞いているラジオのパーソナリティの奥さんも 、3回目打って一日寝込んだと言ってました。 登場するキャスターも 3回目、ファイザーを打って寝込んだと、 そしてこういう時は副反応によく効く薬がある と、これまた勧める 。人望もあり、人気あるラジオですが 、
薬やワクチンに対しては、全く分からない。
ここが私は不思議でならない。
早く ワクチンを打てと 番組でも 推奨する、
ここに誰しも気がついていない3000年の罪、最後の審判、 今まで隠され 騙されていた事、 どこに、原因があるのか 、3000年前の国常立尊が 殺害されるところから始まる。
明主様信仰している人でも よく分からないんではないでしょうか。 私も最後の審判、3000年の罪と言われても、まだよく判からない。
3000年前の神様の時代、 国常立尊 暗殺から 暗黒世界、今の時代が築かれたという事が始りで、ここに 天若彦の尊という悪魔が登場する訳ですね。
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プーチンは、、、
2012年と2013年の間で別人になってます。
顔はそっくりだが、目つきと表情が全く変わった。
2012年以前は、陰湿で笑うことがあまりなかったが、2013年以降は陽気な雰囲気で表情豊か。
2013年に奥さんと離婚。元嫁が別人が帰ってきた、とイギリスメディアで語ってます。
https://youtu.be/jvqhy8OUNQw
https://youtu.be/eCI7iMx-XWQ
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プーチン
神王のサイトを見ました。 一方からだけ見てはいけない、 プーチン側からも見なさいと、紹介ですね。
ウクライナの大統領もジェノサイド（ 虐殺）をやっていたと言ってました。 これだけ見たら何が何だか、分りませんね。ただ言えるのはロシアが 攻めてくるので、 ウクライナに日本から何億ドルでしたか、 援助される。これでアメリカから武器を買って、それがウクライナ軍で使われると、アメリカの軍事産業に日本の税金が払われると言ってました。 このようになっとるんですね。
それとワクチン関係は今は YouTube で削除されると、はっきり言ってましたね。それでメルマガで作ったと 、これは削除されないと言ってました。 すごい時代です。
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裁かれる
これは 中島一斎先生が亡くなられた後の、お言葉と思うんですが、 霊界でこれから 経の働きをされる。 そして渋井先生が緯の働きを 、これが結ばれて発展につながる伊都能売になる。 これは大きく型を仰しゃった訳ですね 。
これはあくまでも個人の、岡田茂吉研究の解釈ですが 、み教えは、あらゆる視点から捉え、違う事を述べられます。
中島一斎先生の前世は天若彦の尊で国常立尊を殺めた。大変な罪を、今日の夜の世界を作った罪がある。地獄に落ちられたとしても
これまで明主様の御用を赦された事で早く向上される。
また、 渋井総斎は素盞嗚尊として前世で起こした、天照天皇を殺害した罪、 後に素戔嗚尊は主神は許されなかったと訴えてきました。
また渋井総斎は 法難の時に明主様に献身的な身代わりとなられ、それに対し 明主様は素盞嗚尊は改心したと仰しゃいました。 改心したというお言葉は、明主様がお許しになられたのだと思います。
それまでは、まだ渋井総斎は その魂の奥にある、素盞嗚尊は改心していないと、明主様は解釈されていたのだろう思います。
その後、中島一斎先生が亡くなられた後 、色々教団で トラブルが起ってます、それを見ての、中島は地獄で修行しているという、お言葉なのだろうと 思います。 これは具体的に渋井文書に書かれてます。
裁きは明主様がなさいますので、 私たちは明主様のお言葉から解釈するしかありません。
それで 私の投稿で川合輝明氏が地獄で修行していると、これは勿論、明主様しかお分かりになられない 。
人間的解釈で、これは世界救世教いづのめ教団、元渡辺理事長が 亡くなられる時の状態と、 その後 地獄に居ると思わせる訴えをして出て来られた。これを見て、地獄で今、修行されていると解釈したんですが 。
それまで、この先生は色々問題を起こされてきたと、聞いています。勿論、天国地獄 これを言ったら、お前は神様になっていると、批判されますが。
これと話は違うんですが
伊都能売とは 経と緯が結ばれて、それが十字となって回転し、力を発揮する。
それを、中島、渋井、このお二方が経、緯となりされた 。世界救世教という教団名も、これを表している 。世界救世教という漢字が 、東洋で経を表し、 これでは漢字だけで東洋に偏ってしまう、 そこでメシヤと言う カタカナをつけられた 。これが西洋で、 これで東洋と西洋で 十字となって結ばれて、世界に広がっていく伊都能売の型であると。 これはみ教えにあります。
それが今はどうでしょう。 世界救世教と書いて、 世界?きゆうせい?教と呼ぶ 、世界メシア教は、世界?メシア?教として、 離脱していきました。今 世界救世教は両者、名前が偏っています。 世界救世（メシヤ）教じゃない、
伊都能売になっていない。バラバラですね。これは発展しない意味と思います。
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皆様へのご返信
＞minoruさま
正解しまして良かったです(^^)
ですがまあ、これは宗教云々よりも、あいまいな日本人らしさが
垣間見えた事例かなぁ、と思いました^^;
公益財団法人ですので色々と気にしないといけないでしょうし…
＞一番さま
遅くなりましたが『明主さま』の一部を撮ってきましたのUP致します。
あと、ご存じかもしれませんが箱根美術館の入ってすぐ右側の建物は
別館「岡田茂吉の世界」でして、事績につきまして詳細に解説されています。
ご参考まで。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005186.png
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005186_2.png
https://okadamokichi-daigaku.com/
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ヒロロさん
ひろさんありがとう。 いいなあ、こういう掲示板は、 見たいものがこうやって見れるから 、あと4ヶ月で終了は 残念ですが、
これも理由があると思います。 なるほどよく描けてますね。 これは東 光男のお写真を見て描かれている 。
私も同じものを描いたからわかります。 そうですね。お腹に光がありますね。
私はいつでしたか 5、6年前になるか、いやもっと前か、 ある地方の東方の光の浄院に伺った時に 、理事長から見せて頂いたお写真が 、明主様のお腹に光がこもってる写真でした。
このお写真は知っていたので、光を後から足して作ったものかと、後になって思ったんですが、 世界救世教いづのめ教団で、 水晶殿が再建されましたね。
あの時に天に光が昇る写真が公開されました。
あれは後になって作られたものであると、言われました。聖地で 専従者に聞いても、答えてくれませんでした 。
それは それとして、なるほど 明主様の絵、神慈秀明会でもありますが 、お腹から出る光を描くというのは、難しいです。ありがとうございます。
私は今「3000年の罪」という国常立尊の絵の下書き、構図を考えて 描いているんですが、 参考にさせていただきます。
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神様の時代
本当ですね。 神代の時代なんて想像もつきませんね 。
私も無理して頭を絞り出して、 こうではなかろうかと想像しているんですが、
しかしこれは 本当に面白い とも思うんですね。 神様のことが分かるというのは、 一番初めに神様が 人間を創造された 。
そしてその一人目の人物が、何万、何十万何百万年と 輪廻転生を重ねて、神様と 一体となるほどわかるわけですね。神様のご意志が、 そして それが繰り返されることで、また次の人間、次の人間が生まれてきて、 これから想像できない。
今回の神様の時代というのは、 そんなに古い話ではないので 、明主様は相当昔、50万年前のことを 聞かされたとおっしゃってましたが、10万年前のことはわかるということを、 小川先生の本でしたか、この掲示板でありましたね。 僕たちには何のことかさっぱり分かりませんが、
想像するに 神様の時代に勉強会が行われていた それは神様のご意思これまでの ことを新しい神様の時代に関わった人たちに伝授していく
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005189.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005189_3.jpg
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世界救世教と 二代
二代 就任後の小川先生の教会の御神前の写真、 灯明が あります。（大本式に変えられた）
誰も疑問を持たない。 ご尊影も外に出されている。
二代が書かれた御神体「大光明真神」これに小川先生も疑問を持っておられない。
これが、 世界救世教を大きく 歪めて行ったと言う 、 明主様の時と違うというのが分からない。
二代教主がこれから変えるといえば、これは明主様のご意志だと思う 。
東方の光も、 ここに疑問を誰も持っていない。御神業が進められている。み教えは 書いてありますが、
ぼやけている今持って、
ここを私は 今一番検証することだと思います。
当時の秀明教会のご神前、ご尊影を中央にお祀りする 幅が足りない時は、 御神体よりも上でお祭りされてますね。
灯明はありません。 これが本来ですね 。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005190.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005190_3.jpg
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灯明
明主様ご在世当時の秀明教会、御神前に灯明はありません。御尊影も中に祀られている。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005191.jpg
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御尊影
お光が、強くなったから水分が 蒸発して砂漠になるんでしょうね。
この掲示板に最後に高天原誠さんが お詫びしたいと言って投稿されましたね 。自分は新健康協会の御尊影をメシヤ様御神影と思っていたが、 石坂先生の ミロクしん教そちらが、本当だと確信したとありましたね 。
私は石坂先生の本を読んでないので、よくわからないんですが、ご存じの方は ご説明いただけたらありがたい。
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神饌
御神床の検証を1番さんが一生懸命やってくださっていますが、実際ご神前にお供えするものはどうでしょう。
「これは神道では、御神饌が塩や水や洗米ということになってるんですが、光明如来様はそういうものはいりませんよ。光明如来様は人間のお姿なんですから、人間の食べるものをお供えするのがいいんです。生米に水なんていうのは龍神の食べるものです。いままでの「仏」の間は神様は龍神が多かった、神様はたいてい龍神になっておられましたからね。それでお供えもそういうものだったんです。これからはこういうものを上げるのはいけないですよ。」
というお言葉がありますが、いづのめ教団ではまだ神道形式のご神饌です。ほかの団体ではどうですか？
そもそも、明主様御在世中のご神饌は具体的にどのようなものだったのでしょう？
どなたか詳しい方、ぜひ教えてください。
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真実はいかに
あれが間違ってる、これが正しい、
とか
良い悪いの判断は、人間にはわからないのかもね。
そこは神の領域なのかも。
https://youtu.be/3vla9trAl6c
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お供えの米と水
人を批判したらいけませんが、 楳木さんだけはどうしても私は信用できない。どんなに立派なこと書いても、 1 mm とも見ようという気が起こりません。
お前は人を裁くのか、関係ないではないかと、言われても どうしてもあの人は信用できない。
明主様にも間違いは、あると書いた人物ですからね。
どんなに御教えに沿ったことを言っていても、信用できない。
ですから 見たいという気持ちが、生理的に起りません。体が受け付けませんね。
それはそれとして 干上がったら人間はミイラになる 。何か、今はもうそんな感じゃないですか。
ミイラにはならないでしょうが、
お米のことですが、 これは リセットか 何かであったんですかね。 それで 私もそうだと 秀明の信者と話したことがあるんですが、 今でも神慈秀明会は龍神のお供物を、お挙げしていると 、
批判する人もいますね。世界救世教でもそうですが、
そこまで 意識していないかもしれませんね。 御灯明のように、 そこでそれでも教団は浄化も、お気付けもなく運営されているというのは、どういうことかなと思ったら、
これは 世界救世教いづのめ教団で、 明主様が立教の時に出された、「観音様御奉斎について」という原文が載せてあります。（ これは どの世界救世教いづのめ教団「いづのめ」誌か、分かりませんが、その中に載せてあったものからです。）
その中で
「観音様ご奉斎について」
「本来下付の観音様をご奉斎になされば、その日から一家は明くなり、日の経つにつれて、物事が順調に運ぶようになります。
数ヶ月後には、病人がなくなるという事実は、多くの方が体験されております。従って現在ご病気の方は、
朝夕礼拝するだけで、軽快に向かうのであります。
観音様の御本体は、日本の神様であらせられますから、?日本式?にお祭りするのが本当であります。
一、場所、
二、御奉斎
三、御神饌
毎朝、御三宝へ御洗米とお水を、左の図の如くにして、お供えするのです。
（下の写真の図 ）御三宝は適当の台に載せれば、
なお結構です 。
お松または、お花の類をお供えするのは結構であります。」
とありますね 。これは基本じゃないかと思うんですね。
ではなぜ後のみ教えで、人間の食べるものお上げするべきだとなったのでしょうか 、明主様の御教えは多角的に見て解釈するのが本当だろうと思うんですが、
厳密に言えば、龍神は、観音様のお供物である米と水 だから、龍神もそれに合せて米と水でいいとなった。しかし観音様は主神だから、人間の食べる物をお上げして もいいと、
ここで龍神との差別がある。
これは記録がないから分かりませんが、岡田茂吉研究 として私は解釈します。
それとこのいづのめ誌 に「大祓祝詞」の原文もあるんですが、 最後に日月地（みろく）大御神、まもりたまえ、さきはえたまえ、かんなから、たまちはえませ（二回）、
これは この掲示板でしたか 明主様ご在世当時の、天津祝詞の原文の写真が掲示されていました 。
そこには、?おしえみおやぬし?とか?明主のみ神?なんてことはもちろんは書いてありません。
あれは必要ないんですよね。
新健康協会でそれを 、お上げしないで天津祝詞あげているので、初めは?あれ?と驚きましたが 、これが本当なんだと思いました。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005200.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005200_3.jpg
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大祓祝詞
今日拝読した「神智の光」にこんなのがありました。
天津祝詞は、神式以前の言葉で綴ってある。浄める。天地浄化の言霊である。解説は殆どコジツケである。ある程度解釈出来る。いずれはなくなるものである。新しい祝詞形式のものが出来る。大祓祝詞は、素盞嗚尊が罪犯し、世を曇らしたのを浄めの言葉である。もう必要はない。（S25. 4.26）
昭和25年の時点で、大祓祝詞はもう必要ないとおっしゃっています。素戔嗚尊が曇らしたものの浄めはもう終わっているということでしょうか。
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大祓祝詞
昭和26年頃、素戔嗚尊は3人いて、許された者もいるし、許されないものもいる。
そして、改心してない眷属がいるとも、仰しゃってます。
大祓祝詞は大本教から 出ているんでしょうか、 大祓祝詞、3000年前の 国常立尊を東北へ隠蔽する 、天若彦の傍若無人な行い、
この事がお筆先と霊界物語に書いてあります。
素盞嗚尊が 天照天皇を殺害して 、 日本を占領する 。
この後に素盞嗚尊は イスラエルへ 行く、この留守を狙って、 その頃、国常立尊が統治されていたという、順番になるんでしょうか。
天若彦尊が国常立尊を殺害??、 これが3000年の罪になる、 この罪が 皆にあると。
この罪を象徴して、払い浄める、「大祓祝詞」が作られた。
大祓祝詞はもう必要ないというのは、これは大本教の教え 、大本教の事をも兼ねて、仰っしゃっていると、私は解釈してたんですが、 もう天津祝詞だけで祓い浄める力があるという事。
これは 昭和10年当時の大祓祝詞、 状況に応じて変化があるんでしょうね。
15年後には 必要ないというお言葉は。
天津祝詞とは いずれなくなるというのは、汚いものが綺麗になって、地上天国になったら必要ないですよね。
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勉強中さん
ところで勉強中さん、 あなたはミロク真教の石坂先生の本を、読まれたれたんじゃないでしょうか、明主様がメシヤ様御神影を、石坂先生に時期が来るまで、 持っていろと仰しゃったというのは、
あなたは、どのように解釈されますか、高天原さんはこれが本当のメシヤ様御神影だと言葉を残し、帰幽されました。
この掲示板が遺言みたいでした。
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(無題)
1番さん
石坂先生のご本は4冊拝見しましたが、お写真のことは読んだ記憶がありません。
「車輪梅」
「窓の月」
「花咲」
「神々の系譜」
だったかな。他にもあれば是非読んでみたいですが。
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勉強中さん
ありがとうございました。よくわかりました
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(無題)
私も石坂先生のご著書を数冊所有していますが、メシヤ様御神影について触れているところはありません。
ですが「信解（しんげ）」において「明主様御写真は御神体よりも上である」と詳細に説明されています。
ちなみに、みろく神教では御神前に神饌ではなく、御膳をお上げしているようです。
それから数日前に聞いた知人の話によれば、高天原氏は今でもご健在との事ですよ。
ネット上での発信をお止めになっただけでしょうね。
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メシヤ様御神影
高天原さんはご健在なんですか、 どなたでしたか帰幽らしいと
霊界通信を書かれてましたね 。それなら、この掲示板をご覧になってるかもしれませんね。それで
2018年4月29日
「一番さん初めまして、私は万代哲也と申します 。
以前宮田誠、 宮田麻城雄の名前で、明主様インターフェースというホームページを開設していたものです。
私も秀明会40年、新健康協会10年、いづのめ教団2年半に、居りまして 、同じような事をされている人がいるのに驚きました。
東方の光にも2年半くらい入信していましたが 、邪神の親玉の川合さんとは会わないと、痛感してやめました 。
他にも黎明教会、救いの光教団、ルクスオリエンスなど色々な教団を訪ねて、本当の明主様信仰を求めてまいりました。
さて本題に入りますが 、『メシヤ様御神影』は、メシヤ降誕仮祝典の折に、当時の大教会に御下付され、御奉斎された後、明主様が回収されて、
明主様が本当に信頼されている、先達の先生方にだけ下付されました 。
『時が来るまで、お前が持っていろ』と、※それが誰なのか明らかではなく、 ただ一人だけ明らかなのは、みろく 神教の石坂先生のみです。
全教団に祀られている明主様『御尊影』と、『メシヤ様御神影』とは全然違います。
その理由は全教団に祀られている御尊影は、川合さんが明主様に、信者が拝むために、下付して頂だきたいと嘆願して、明主様が『そうか』とお聞き届けくださり、ご一体の『メシヤ様御神影』の裏に墨で、ばつ印を入れて、御神霊を抜いてから、下付したものです。
それを全教団が拝んでいる訳です。『 メシヤ様御神影』は霊眼の開けた人なら、瑠璃色の重厚な光に包まれているのが見えるにのに反し、普通の『御尊影』は透明な光を放つのみです。
つまり※『メシヤ様御神影』は『天照皇大御神』となられた明主様の写真であります 。
時が来るまで明主様が世の中に出されないのです。
みろく神教に入信して、御神体を拝受御奉斎すれば、メシヤ様御神影のコピーを頂けますが、
時が来るまでは、お働きに気にならないようです。ホームページ「明主様インターフェース」を開設していた頃は、ここまで分からず、
新健康協会の御尊影は『メシヤ様御神影』なのではないかと 、記載していました。
お詫びするとともに、訂正させて頂きます。」
万代哲也
ここでは石坂先生は確認できたが、後は確認できないとありますね。 信頼の人達にメシヤ様御神影が下付された 。
私も、いろいろ教団を回りましたが 、『メシヤ様御神影』をご神体としてお祀りされているのは、新健康協会だけだと 思いますが。
これは健在なら、高天原さんが再度投稿されない限り、分からないと思いますが、
分かったとしても確認のしようがありません。 これは 時期が来るまで石坂先生や、他の方々は、私はこの中に木原先生も入っておられると、思うんですが、
ただ 頭を真っ白にして 見たら 、新健康協会が その通りされていると思い、時期まで持っていろ
というのが、よく分かりません。
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メシヤ様御神影2
時期が来るまで待っていろというのは、
どういうことなのか 、そして時期が来るまでは表に出すな、 これはメシヤ降誕仮祝典が執り行われて 、入霊された御尊影が、御神体として下付された。
しかし2か月後、元のメシヤに戻られたので、 その御神影は回収され、また一部の信頼おける人材に授けられた。
時期とはいつなのか、
3年前、箱根、奥津城に お参りさせて頂きました。 その時に受付に置いてあった、 資料 にあるのが、 抜粋、1989年平成元年5月以降、ご神業にかかわる一連の改革が進められる中で、明主様の御神名は「教えみおやぬしのかみ」から、最高の御神格を得られた救世主を意味する
「明主乃御神」へと高められました。
神仙郷もまた懸案であった、隣接地の入手もあり、
明主様の願い通りの地上天国の雛形として、完全に復活し完成しました。
神仙郷の整備が進む一方奥津城も一層、※救世主、『明主乃御神』にふさわしいあり方を目指す事となり、1997年平成9年秋以降、一部の周辺の霊域を拡大して、明主様の御墓所がより中心になるように、さらには礼拝スペースを拡大するなど、ご昇天時以来、40年ぶりに補修工事が行われ、 昨年2月10日の意義ある光明祭の（紫微宮祭） を前に完了しました。
これは東方の光教団ですね。 この文章だけ見たら何も不自然なものは感じません。 しかし重大な事柄が隠されている。これを 見ている人に、どれだけ汲み取ることができるか。
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(無題)
＞ただ 頭を真っ白にして 見たら 、新健康協会が その通りされていると思い、時期まで持っていろ
＞というのが、よく分かりません。
時期まで待っていろ、の時期とは明主様御昇天の時だと感じます。
一元化後に派生した離脱教団の中で一番最後に離脱したのが石坂先生で、それまでは現いづのめ教団と同様の御神前の在り方だった訳です。
高天原氏の波紋掲示板への過去の様々な書き込み内容から察すると、どうやら氏は木原先生に良い印象を持っていないように思われます。
一方、石坂先生に対しては好印象を抱いている可能性も考えられますね。
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高天原氏の事
楳木さんの出していた情報は確かに 貴重だとは思いますが、 それは 世界救世教の の裏でやってきた過ちを書いているところですね。 しかしみ教えに関してはどうしても 私個人として受け入れられない。
あの人の人格を感じるからですね。
これはあくまでも個人的なものです。それぞれで判断されたらいい、
それと高天原氏は木原先生 を良く思っておられなかった 。
これを私も考えたんです。 天国会であったということ、中島先生から 繋がりがあるということ、
そして川合さんとの 一番繋がりが近かったということ 、渋井文書を見て、 影響 受けられておられるんじゃないかと 、川合さんの悪事を知って、
東方の光をやめたと書いてありますね。 具体的に 高天原氏の御神影の裏のばつ印と書いてあるので、 元専従さんと関わっておられたかもしれませんね。
元専従さんが川合さんが三代教主に 薬を飲ませて 痴呆症のような状態にさせたと書いてありましたが 、
そういうのも、ご存知だったのかもしれませんね。
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興味あること
大弥勒様がお巻き上げになった理由。
御書 「大神力」の所在。
藤壺をご覧になられている明主様の写真が存在するのかしないのか。
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(無題)
＞御書 「大神力」の所在。
については平安郷にある【教祖記念室】の紹介ビデオ↓に映ってますね。
https://www.youtube.com/watch?v=U17HcioJ2Vc&list=RDCMUCt7X88mIuevy_CL8VSHAh8w&index=1
御真筆か複製かは分かりませんが．．。
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御尊影
御尊影に関心ない、木原先生に関心ない、 それは自由で、 私は大いに関心がある。
この先に御尊影が御神体になると言う、 その道を見せられたようで、具体的に そこは関心がある。
いま世界救世教いづのめ教団、 だんだん縮小されてきて、参拝者も少ないので、三つが一つでやっていこうと新しく決まり 、理事長が来月来られますが 、
また東方の光の記事を見ていても、 明主乃御神で終わってますね。
御尊影が隠されている。焦点にならないと、
高天原さんも、ここで終わってますね。 掲示板投稿の内容が、
私は岡田茂吉研究をさせて頂いて、ここが今急所 ではないかと思うんです。
なぜなら救世教、神慈秀明会の信者に聞いても、これを言う人はいない。 浄霊をしましょう、人の幸せを祈りましょう。
いい行いをしましょう。いいものを食べましょう。
人に伝えましょう。
それは水面上の事であって、水面下、御尊影、 誰も言ってません。
新健康協会に関心ない。それは自由で、私は大いに関心がある。
来年の今は掲示板、無くなっているので 、腹いっぱいを、投稿されるのは嬉しいですね。
とにかく、「教えみおやぬしのかみ」、「明主乃御神」というのはメシヤを隠すために、邪神が操作していたということ、 ここに 気がつかなければ、
気が付かないとこれから、世界救世教は消えてしまう
これは岡田茂吉研究 させて頂いて 強く思う。
明主様教団はここを考えない。ぼやけている。
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いまさら
楳木さんの事を、今更書いてもという方が、おられるかも知れません、 新しい人達は楳木さんの過去を知らないから、 一生懸命読んで ここに投稿された人もいますね最近 、
私はどんないいこと書いても、 その人の行い過去やっていた事が、 解消されなければ、しょうがないと思うんですね。 金色に光っていても、メッキの地肌が見えてきたら、 どうしても これは偽物なんですね。
それで楳木さんの解説、メシヤ教の講座がまだ載ってますが、 内容を知らない人が見たら 感銘するかもしれませんが、※（ これはまだ楳木さんが登場した時、ファインラインという岡田茂吉掲示板があって、 そこで勉強会があってました。そこに楳木氏が見事に饒舌な解説をするので、みんなそれに引き込まれて、
当時神慈秀明会は新体制に、世界救世教教団も新しく 信者がまごついていた頃 、彼は自分ところに来るようにやってましたね。
そして掲示板の司会者の倫太郎も引き込まれていきましたが、あるとき一言、?明主様も間違いはある?と言い出したので、倫太郎はピンと来たんですね 。
それから教団の中で楳木メシヤ教の中で、 よそからうつってきた信者さんの親子との問題が起こって、倫太郎に訴えてきた。これを倫太郎に絶対口外するな、裁判で訴えるぞと言い出してきたんですね 。それはとても口で言えない事であると、倫太郎は書いてましたが）
それで教団が消滅した 。それも 弁えて 読むべきだと個人的に思うだけで 、 内容を知らないとしょうがありません、 それで書きました 。後は皆様の判断でと思います。
今 BS でフランスのテレビをやってますが、ウクライナがロシア軍から一方的に侵略されていると説明 。
これはリーチさんの紹介サイトでしたか、 ウクライナの大統領はロシア人の地域を以前から差別して、 いろいろそこは問題があり、 ジェノサイド（殺戮）にウクライナの今の大統領がサインして 、人々が殺された事実があると言ってましたね。
これを ロシアのプーチンは言っている 。
これを西側は一切取り上げない、一方的なプーチン野蛮人で終わっていると言っていますね。 ここは私はなるほどと思いました。
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ラーメン
私の地元はとんこつラーメンの発祥の地、 子供の頃あった、とても美味しいとんこつラーメン、当時九州で一番と言われていたんじゃないでしょうか。今から50年以上前の話です 。
そこはもう その味はありません。主人が亡くなって息子が継いだら味が変わってしまったので、
でもあの味は忘れられません。 それで麺類は好きなんですが、こちらはうどんも有名、
それでこのお道に入ってから、もう店で食べる事はほとんどありません。
そこで自然農法のものを求めるんですが、 神慈秀明会の中華麺、これと生協の無添加スープ。これはとんこつ味が再現されてますので、美味しく頂けます 。
この中華麺の裏を見たら 、カンスイとあったので、私はカンスイは添加物で良くないと聞いていたので、秀明にクレームを入れたんです。
そうしたらこれは、モンゴル塩から作られていると、返事を頂き安心しました 。今見たらカンスイ、モンゴル産と書いてあります。うどん麺は新健康協会の無肥料、無農薬のうどん麺です。ありがたい。
来月からは水道水に六価クロム（毒）が入れられるので、 もっと注意がいりますね。
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野菜とり
今神慈秀明会から野菜を頂いてきました。月に2回私は注文しているので、 1ｶ月分の納豆（冷凍保存）、 それと豆腐2丁、今ネギが欲しかったので玉ねぎの青い葉っぱのついたの、
が5、6個ありました。 それと人参ですね。 それと青い野菜がひとつありました。 ありがたいです 。
そこで丁度担当の係が 自然農法集荷室にいたので、
聞いたらその人は秀勉講師もしているので 、それで 神慈秀明会、私の拠点の秀明講座（勉強会）で、雨宝童子の説明が先生からあったそうです。 雨宝童子は明主様がいくらも、生まれ変わられたお姿であると、説明があったと 、それと 雨宝童子は MIHO MUSEUM では展示されない、教祖殿の地下、会主様の祈りの像 があるんですが、そこに 祀られる。 準ご神体のような感じであると言ってましたね。
そうでしょうね、 それが神慈秀明会に来たというのは意味があると言ってましたね。
（御神前を写真で撮るというのは、ご無礼で本当は禁止されているんですが、特別に撮りました。 やっぱり、 御灯明ある（大本式）、 御尊影は右横に出して祀られている。（本来は、中に祀られる。二代がされたもの）
これは違うと思う。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005220.jpg
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(無題)
https://meshiya-sama.net/2022/03/study_84/#more-2798
主神様ご神体について。言霊について中々深いです。
言霊学の大石ごりますみ、難しいです。
あ、１番さんは読んだらダメですよ！笑
大事なことが書かれてますが見ちゃダメですよ笑
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ごうさん
ごうさんとも後何ヶ月でお別れです、 見ちゃダメですよと言われたら見たくなるじゃないですか、
ではちょっと覗いてみますか。
今見ましたが、 相変わらずうまい。乗せられてしまう 。私も楳木さんが 、ああいうこと（メシヤ様にも間違いはある。）言わなかったら信じ込んでしまいます。 まだ そういう人たちが残っているんですね 。
丸にチョンの御神体、 これは独自に啓示を受けたと、あの人は言ってましたが、 これに疑問を持たない。
楳木教の残党の人
99.9%正しいこと言っていますが 、それに惑わされてしまう。
あの人のやったことに疑問を持たない。 破綻して教団がなくなったことも 、その意味も分かっていない。
これを言ったらまた 反論で、低次元な時間を費やす、やめときます。
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(無題)
誰を信じるか？ではなくて内容を吟味したらどうでしょうか？
例えばとある政治家を応援するとしてこの分野は良いこと言ってるけど
この部分はおかしな事言ってるな。とかこいつ嫌いだけど良いこと言ってるなとかあるでしょう。
是々非々で見て行けば良いのでは？それだけ楳木代表毛嫌いするのは前世で何か
あったんじゃないですか？笑
まあ敵でも正しいこと言ってることも有るわけでもっと心を広く寛容になられては。
故人の事を未だに蒸し返して言い続けるのは流石に。客観的に見てどうですか
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ごうさん
では聞きますが、まるにチョンの御神体は、どういう意味なんですか、
あの人は神様から啓示を受けたと言ってますね、 どういうことなんですか 。
何とかの、姫様の霊がかかって訴えてきたと、 Ｎ山さんから手紙もらいました、 ご託宣が 楳木氏が亡くなった後も あって、それを信じていると、
死者に鞭は打ちたくないですが、楳木教はなくなりましたね 。 私はこれは当然だと思っています。
何か私は不気味なものを感じるんです。
あなたの解釈が聴きたい。
それとあなたは深く内容を知っていると思う。楳木さんが、 親子の信者に問題を起こしたとは、どういう事なのですか 。知らないとあなたは言うかもしれんが、
倫太郎がよほどの事を言ってたので、相当な事だと思うんです 、これもここでケリをつけな、いかんですかね 。 元専従さんも 楳木さんには掲示板で訴えてましたが。
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(無題)
主神様を表す御神体とメシヤ様御尊影の二身一体です。
神様の御神託は知りません。N山氏はN山氏の考えや思いがあるでしょうからわかりません。
信者親子の問題は知りません。
倫太郎さんはそんなに穏やかな方だったんですか？
あんなに穏やかな倫太郎さんさえも怒るとは楳木代表は極悪人に違いないって
決めつけて印象操作をしたいのですか？
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楳木教
丸にちよんが、どうして御神体なんですか？
そのような み教えはありますが、ご神体にするとは仰しゃっていません。
楳木流ですね。
み教えにない事を、自分が神様から啓示を受けたので するというのに、疑問はないんですか？
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005226.jpg
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(無題)
私は楳木さんのところの御神体の経緯は全く知りませんが、切り貼りして御神体を作っちゃったり、「光明は御神体ではない」というお言葉があるのに御神体にしちゃったりとそんなに変わらないように思いますけどね。どっちも御教えにないことですものね。
個人的には、丸にチョンは御神体らしく見えないので、とても異様な感じはします。
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神は奇跡である
これは本当に不思議なものでね。 神慈秀明会は切り貼りで御神体作成ですが 、またお屏風観音様もレプリカと聞いているんですが 、 奇跡、ご守護がすごいものを私は体験しているから、これは神様される事、邪神とか人間とかそういうのを、はるかに超えているので、これもまた、ごうさんが言う事も分かるんですが 、ここが創業者の魂というんでしょうか、置かれている環境と言うんでしょうか、経緯と言うんでしょうか 、
これがまた いつも使わせて頂くんですが、明主様のみ教えにある 再浄化のみ教えですね 。
どうしようもない状況で作られるもので、これは確かに曇りになりますが、それを超えたものだったらば、それは許される。慢心を超えた慢心というんでしょうか 、
世界救世教があのような状態になった時に、切り貼りで作るというのも、やむをえないと思うし、これが誤りであっても、それ以上の事をしている、
お救い、お導き、献金み教えに沿った事をしている。
それは奇跡がすごいですね。明主様は絶対であるという教えですね。それであんな素晴らしい建物がどんどんできて、美術品が集まってきた、
まだ 今もそれは起っていますね 。これはあそこにいなければ分からない。
楳木さんと小山会主様 を比較するのは申し訳ない。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005228.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005228_3.jpg
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全て明主様がされる
世界救世教を見れば分かりますね、本物がある。「 大光明」明主様御真筆で 、お写真、建物 、しかし 神慈秀明会はそれがない。
これはやむを得ない当時の状況だと思うんですが、今見れば秀明はそれ以上に、明主様を精神的に求めた。
世界救世教は体的に求めた。
そこで堕落してしまった。 秀明はないものを祈りに変えたから、 すごい 今 明暗が分かれています。
これは私は現役だから分かるんです。両方を見てるから 、途中で離れた人達はそれが分からない。
自分の反発その部分でしか判断してない 。
そこで楳木さんのところが誘う訳ですね。
世界救世教は間違っている、神慈秀明会は誤りがあるとか言ったらそちらへ入ってしまう。
そして楳木メシヤ教は、10年持ってないんじゃないでしょうか、 楳木さんは亡くなって、教団も消滅しました。
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大弥勒様
＞大弥勒様がお巻き上げになった理由
これについては以前、いづのめ教団のある先生から聞いたのですが元四代教主の指示らしいです。
下記のように平成27〜29年の間に色々指示が出されています。↓
http://izunome.news/2017/11/01/post-91/
この中には【大弥勒様のお巻き上げ】に関しては何も書かれてはおりませんが、関連していると思われます。
再度ご奉斎されたのは2019年2月15日（四代教主推戴取り消し2018年6月24日の翌年）ですので。
下記ビデオの中で杉原理事長が話されています。（2021年6月6日大弥勒御尊像御奉斎記念祭）↓
https://www.youtube.com/watch?v=ojn2plpRIJg
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