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明主様
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松本明重
ファイザー、トップがワクチン打ってないんですから 、薬を信じるか信じないか 、今選別なされている。
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話は戻り 今から16年ほど前、世界救世教いづのめ教団信者宅に伺った時、 松本明重の挨拶状が来てました 。筆で2、3枚印刷物でした 、まめにやってると思いました。
松本明重、新健康協会の人は離脱した後だから神慈秀明会が詳しいと思うんですが、
そこで秀明に書かれている中で、
「神意の離脱」から 、
《不祥事》会主様
「昭和32年6月3日に、 緊急会長会議の招集があり、教団に参りました。そして驚くべき不祥事の発表があったのです。 それに触れるまでに先立って、当時の事情を少しお話ししなければ、お分かりにくいと思いますが、明主様が昭和30年2月10日、御昇天直後から数年に渡って。次々と教団には大波乱が起こりました。
予期もしない悲しみに打ちひしがれ、慌て戸惑うのは信者だけではなく、幹部や会長も同じで確たる信仰基盤のないままに、二代教主に対しての不満から、様々な策動が続けておきました。
御在世の頃には威張っていた役員達や教会長達、またその団体が7つ8つ、いやもっと10以上あったかもしれません。
力ある教会が 他を呼びかけて、去って行き独立したのです ※(これは新健康協会のことでしょうか )こうした波状的に起こる嫌な出来事に、時には危うく巻き込まれる教会や、支部を救い出した事もありました 。
そして32年の5月の末ですが、救世(メシヤ)会館にお祀りしてある御神体と、お写真が盗まれるという大変な騒動が起きたのです。
その直後 同じく5月の末に、箱根日光殿にご奉斎の御神体、すなわち御真筆の「十一面千手観音様」のお姿を奪い、刃物で滅多、やたらに切り刻んで、裏の庭で燃やしてしまったとの発表が、緊急会長会議にあり、びっくり仰天、呆然としてしまったのです。
管長役員から、それぞれ事の次第について報告があり、二代教主の特別出座による講話があって「獣のような暴徒に荒らされた事は、本部の不備欠陥の隙をついたものである。この痛恨は取り返しのつかぬ事で、明主様のご染筆の神宝を汚された責任は、万死に値する重大な事だと述べられました。」
またそれについて4月にはある離脱した教会から、今二代教主を始め管長役員、首をくくらなければならないような事が起きるぞ、という警告があったそうですが 、それが御神体、お写真の盗難燃却という形になって現れたのです。返す返すも残念至極で、いう言葉もありません。」( 昭和53年、御生誕祭、秀明紙107号)
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