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明主様
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ユダヤの流れ
「御垂示録」昭和28年 3月1日
前略、『大本教は 私はよく知っているが、新しい説は何もないのです。 しかし出口王仁三郎先生は新しい事も、言いもし、確かにやりもしましたが、
それが成功しないで、そういう事になってしまったのです。 ただ、お筆先とか、そういった文章を教団では、一番の救いの方法として用いているのですから、全然新しさはありません。
主な宗教がそうです。そういう様で少しも新しさはありません。
ところが 救世(メシヤ)教の方では、第一に?薬は毒だ。薬が病気をつくるのだ。?と言うが、このくらい新しい説はありません 。おそらく紀元前のヒポクラテス以来、誰も唱えた事はないのです。
紀元前からの説を覆したのですから、このくらい新しい説というのはありません。』
大本教では 西洋薬は よくない。 漢方薬は 推奨する。
また 医者の診断には従う、これも神様がされていると思えと 指導されてます。
これが大本教は本物ではない 、ここを明主様は、漢方薬は、もっとひどい毒性がある。というのを発見された。
これが救世主の証です。
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