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明主様

50211番:2022/03/21(月) 10:11:51
世界救世教
天国会とみろく会、 これは中島一斎と渋井総斎の 系統で分かれるんですが、 お互いに対立している。
私は岡田茂吉研究としてあくまでも個人的な解釈ですが、これは出雲系と天孫系であると、 そしてこの対立が今日まで続いている。
そこで二代教主を中島一斎が切りつけたという事は、 これは外部に知れたら、恥になるので 、一切口外をしなかった。
そこで五六七会の人達は知らない。 しかし天国会、中島一斎の下におられた木原先生はご存知だった。

私はこの事を 私の地元に、友人が 木原先生の下でご奉仕をされていた、 伊集院さんを連れてきたので、それを聞いたら、知っていると仰有ゃってました。 これを いづのめ教団の永峰先生にお聞きしたら、知らないと仰有ゃってました。

五六七会と天国会は断絶していたというのが、分かります。
4年前に元専従さんが投稿されていたのが、 渋井総斎の前世が素盞嗚尊であると 、これは明主様も認めておられたとありました 。
また中島一斎は天若彦と投稿なかったでしょうか、 確認したら分かるんですが、 もしそうなら、
天若彦の系統が天孫だから、今の東方の光教団、 川合輝明氏になる訳ですね。

ここで面白い資料が出てきました。 2018年5月21日、元専従さんの投稿、
「元信者様、あなたのおっしゃる事は、その通りです。
私のような似非宗教者が教団を破壊し、元信者様のように明主様信仰を放棄する方を生みました。
その通りの事でございますので、心よりお詫び申し上げます 。おっしゃる通り、これが教団(世界救世教)の正体です。

渡辺派(いづのめ)の建前である教主中心などは、自派の勢力拡大の為の大義名分です。
当時はそれが分からずに同調した一人として、大変申し訳なく思います。川合先生が山口組( 反社団体)、渡辺先生が稲川会を使って裏で自派の勢力争い行いました。
これが教団浄化の真実の姿です。明主様信仰とは何も関係はございません。 元信者様のような方を生んだのは我々専従者です 。その件については弁解の余地はございません。誠に申し訳ありませんでした。」
これは秀明の小山先生、新健康協会の木原先生が離脱した後、 川合氏が 中心となって企てた、 争いと解釈してます。 それに反発する 当時 松本総長、いづのめ教団ですね。




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