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明主様
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メシヤ様御神影2
時期が来るまで待っていろというのは、
どういうことなのか 、そして時期が来るまでは表に出すな、 これはメシヤ降誕仮祝典が執り行われて 、入霊された御尊影が、御神体として下付された。
しかし2か月後、元のメシヤに戻られたので、 その御神影は回収され、また一部の信頼おける人材に授けられた。
時期とはいつなのか、
3年前、箱根、奥津城に お参りさせて頂きました。 その時に受付に置いてあった、 資料 にあるのが、 抜粋、1989年平成元年5月以降、ご神業にかかわる一連の改革が進められる中で、明主様の御神名は「教えみおやぬしのかみ」から、最高の御神格を得られた救世主を意味する
「明主乃御神」へと高められました。
神仙郷もまた懸案であった、隣接地の入手もあり、
明主様の願い通りの地上天国の雛形として、完全に復活し完成しました。
神仙郷の整備が進む一方奥津城も一層、※救世主、『明主乃御神』にふさわしいあり方を目指す事となり、1997年平成9年秋以降、一部の周辺の霊域を拡大して、明主様の御墓所がより中心になるように、さらには礼拝スペースを拡大するなど、ご昇天時以来、40年ぶりに補修工事が行われ、 昨年2月10日の意義ある光明祭の（紫微宮祭） を前に完了しました。
これは東方の光教団ですね。 この文章だけ見たら何も不自然なものは感じません。 しかし重大な事柄が隠されている。これを 見ている人に、どれだけ汲み取ることができるか。
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