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明主様
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太鼓
あーそうですか 、太鼓があったんですかね 。
そういう経緯をご存知の方、どうしてそのように、太鼓が採用されるようになったか、 み教えには太鼓が出てくるところは書かれてますでしょうか。
私は
見た記憶ありません。ほうほう、そうか。
神慈秀明会では式典の時は、本部の御神前左横に太鼓を叩く男子が構えて待って、式典が始まって、祝詞奉唱、御神名が終わったら、太鼓打ちますね。
そして太鼓が終り、かむながらたまちはえませで、
祝詞が終了。 太鼓を叩くには式典10分前には 一言も話さず、明主様にお祈りしています。たまには居眠りもいます。
その時間がきて、太鼓が数回叩かれる、ハッと目が覚めます。それから祝詞が始まります。
太鼓は各拠点から青年が選ばれて、本部で太鼓研修会をやってますね 。この太鼓が発展したのが、秀明太鼓ですね。 おんでこ座か、ちょっと忘れましたが、
有名な先生が来られて、 教えられてましたね 。今は世界公演を出来るまでになってます。
右下の写真はダライラマも写ってますね
最近は太鼓を聞いて癌の人が太鼓の音で、膿が吐き出されるような感じを覚え、後でがんが消えていたという奇跡が起こってました。 神慈秀明会はこういうものがあるんですね。
神慈秀明会が世界救世教を離脱する時、 日明同という 右翼団体がきて、世界救世教青年達に日当を払って、神慈秀明会に妨害を加えたとあります。
また救世教からは聖地を離れるので、浄霊のお光りは出なくなると 、しかし会主様は一言も悪口は仰しゃらず、 1年経ったら分かる 、ただ浄霊をしなさいと言われた。 それが今日 はっきり、現われてきました。
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