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明主様
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1番さま
双方の認識の相違につきましては大変興味深いですね。
私は「神意の離脱」は未見ですが、『みちひとすじ』などでも、
神慈秀明会側が以下の様に考えていることが読み取れます。
■神慈秀明会サイドの認識
・三好顧問と川合輝明が一元化を推進
↓
・川合輝明が三好顧問の存在が邪魔になったので松本明重の力を借りて追い出した(昭和44年)
↓
・川合輝明と松本明重が一元化を再推進
一方、世界救世教側の言い分は以下の通りです。
■世界救世教サイドの認識
・三好顧問と川合輝明が一元化を推進
↓
・三好顧問が進めようとしている一元化が民主的ではないと川合輝明が危機感を覚える
↓
・川合輝明は自ら管長を辞して三好顧問を退任させる
↓
・三好元顧問が『世界救世教の実態」を執筆、月刊ペン事件(ゆすり行為)発生
↓
・同問題解決のため松本明重を招聘(昭和45年)
↓
・松本明重も教会制が中間搾取などの問題の根源と考え、川合輝明とともに一元化を推進
些末な問題かもしれませんが、両者の相違点は
松本明重が世界救世教と関わった時期(三好問題の前か後か)ですね。
※今となってはどちらがホントかは分からないですが…
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