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明主様

50031番:2022/03/17(木) 14:27:04
一元化 3
すみません 一元化、地区制はまだ 一部述べただけで、掘り下げてませんでしたから、今から第2弾を投稿させて頂だきます。
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「神意の離脱」
第三章、《策謀》
一、地区制
「[ 教会制から地区制]へ、
明主様信仰をなくそうとする邪神の働き、
もともと教団は、教会長の自宅を布教所としており、お導きした方の繋がりで、教会が作られていきました。[教会制]
しかしK合管長と 、M 顧問は各教会御本部の支配下に置くべく、教団の中央集権化を図るため、段階を迫って地区制(地域ごとに教会を定めて住所で、そこへ所属するに変更して言ったのです。)
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[教会返上とは]命様
地区制実施の前に必ずあればならない事は、教会返上という事です。教会返上とはどういう事か。
当時教団本部がありました。そして教団本部は宗教法人です。同時にその下の各教会も、明主様ご在世当時に、それぞれ宗教法人になっている。
なっていない教会も、いくつかはありましたけれども、それ以外は、皆宗教法人になっている。
それぞれ単一の宗教法人です。それを総括しているのが、教団本部としての宗教法人です。
会社で言えば親会社と子会社みたいなものです。 そういう関係だった。 それぞれが法人で法的に独立した人格を持っている訳です。
その小さな会社を親会社が系列下に収めて、全部支配していくと、そういうような形が教団でも、当時あった訳です。
従って仮に地区制を実施しようとするならば、まず教会返上というのが、なさなければならない。いわば、
宗教法人の法人格を持っている教会を返上する。
本当はもらったものを、返すのを返上というのですが、もらって返す訳ではないけれども、どうぞお使い下さいという形で、宗教法人をやめて、要は親会社、子会社という系列をやめて、親会社の下(もと)に入るという事が、まずなされねば ならない訳です。

そうでなければ地区制は無理な話。したがって この地区制決議の前に書類上、いわば法手続き上、教会返上を なされねばならない訳です。
会長というのは代表ですから、代表が判を押して、教会返上を致しますという、署名捺印をしなければならない訳です。」
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[第一次地区実施(北海道、四国、九州)昭和39年]
?????????? ( 命様)
「 昭和39年に北海道、四国、九州において地区制が実施されました 。そして、当時 秀明にも四国の高知と高松に、支部と出張所があった訳ですが、地区制実施という事で、それらは四国地区に包合された。
四国地区へ行った時にはっきり分かった訳です 。
四国地区に教団から一番偉い先生が来る訳です 。

そうするとせっかく明主様より、会主様に与えられた、神慈秀明会の正しい信仰の在り方が、高知や高松で伝え伝えられていたのに、教団側に流れてしまって、それが※全部変更されてしまいました。

実に鮮やかなものです。邪神の働きというのは、実に怖いものです。※「そんな難しくしなくていい」という一言です。
誰しも人間の心の中に、副主護神という弱いものがあります。 それでみんな、ダダダダツ、ダダダダツと、坂を崩れるように落ちていく訳です。

※正しいものが通らない風になって、みんな楽な方へ楽な方へ流れていく訳です 。

これが邪神の思うツボなのです。

本来地区制自身が悪いとかいう事ではなくて、正しい事が全部行われたら、地区制はいいのです。

しかしそういう形で正しい事が行われない所に、ただ一つだけ秀明が正しい事をやっていた故えに、邪神としては、この地区制をする事によって、正しいものを潰(かい)滅 させる事が出来る訳です。

完全に無くする事が出来る訳です。これが狙いです。正しい事を無くすれば、これは明主様信仰が この世から、無くなったという事になりますから、邪神が完全に勝利を得る訳です。(青年エリート会)

K合管長は、M顧問と手を組んで、 中央集権化を図り地区制を推進しましたが 、教団内部の事情をよく知っている会主様と 、M顧問が邪魔な存在になっていきました 。K合管長は会主様の信用を失墜させ、M顧問を追い出すために、右翼団体のボスと手を組み、様々な策略を練ったのです。
[第二次地区制実施案通過(東北、北陸、東海、
?? 四国)昭和44年3月31日]」
(命様)
昭和44年3月31日(教団は)東北、北陸、東海、中国地区の教会制を廃止して、地区制にするという案を提出します。
実施案を拍手でもって追加しました 。賛成何票というやり方は教団は一切しませんでした。 全部拍手で終わります。そして満場一致という事で、地区制実施案をK合管長が通過させました。
Kはその前に一人ずつ教会長を呼びました。そして教会返上書というのに、サインをさせる訳です。 教会というのは、それぞれ独立していましたから、教会全部を教団へ返上をするという事は、自分は教会長を辞めます。だから どうぞご自由に、処置してください、というのが返上書なんです。 もちろんKは一人一人を呼びながら、お前は絶対要職につけるからという、皆を一度に呼びますと、何十という教会ですから、そんなに沢山要職がある訳ないので、嘘はすぐバレます、だから一人ずつ呼ぶ訳です。
そして返上書にサインをしたら、お前は今度要職つけるからと。いわば、教会長より良いところをつけてやるという訳です。
全部そういう空約束をする訳です。そして全部、ハンコをもらいました。
支部長や他の信者の事を考えるような、教会長などいない訳です。自分が第一なのです。だから自分さえ職につけてもらえばいい、約束がもらえれば、それでハンコを押してしまう訳です。
[会主様のご努力]
当時、教会は全部で80いくつ、90近くあった訳です。 それで、それぞれ、その教えなり 指導なりは、教会長に任されてやっていました。 だから教会長の中には私利私欲のある教会長も多いですし、
また実際に能力のない教会長も沢山おりました。
地区制にして、きちんとするという事はいいのですが、地区制にするは、あまりにいい加減な教会長が多かった。
会主様が布教部長になられてから、全国各地の教会を回られて、その会長がまっすぐな信仰を持つようにそして、布教が発展するように、本当に心砕かれました 。
ですから会主様が行かれた教会というのは、その後必ず立ち直り、向上していきました。これは本当に素晴らしい事だったのです。」
続く
(世界救世教いづのめ教団、 古参教師から 伺った話で、 当時 会主様が行かれた教会が、ご指導で発展したとおっしゃっていました。)(一番)




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