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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

217名無し募集中。。。:2016/08/05(金) 06:44:33
そろそろ前回の更新期間(20日前後)でございますな
定期連載されてる訳ではないもののどうしても更新ボタンに手が伸びますw

218名無し募集中。。。:2016/08/09(火) 09:30:29
ちさまい

http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/8f/52/j/o0480036013716651643.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/70/73/j/o0480036013716651658.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/c2/29/j/o0480036013716651672.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/d6/bf/j/o0480036013716651704.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/4b/47/j/o0480036013716651803.jpg

219名無し募集中。。。:2016/08/12(金) 07:52:56
お盆

220名無し募集中。。。:2016/08/18(木) 12:32:29
ひと月あげ

221名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 11:37:10
来年6月か
今書いてるのもだけど
それまでにこのスレ的決着はつけなきゃいけないのかな

222名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 11:39:00
全然気にしないw

223名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 13:14:06
俺は是非むしろ続けて欲しいと思います

224名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 13:35:08
℃-uteちゃん達は何時までたっても℃-uteちゃんです

225名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 18:07:15
http://scontent.xx.fbcdn.net/t31.0-0/14054383_1142110169181232_7511160272117002077_o.jpg

226名無し募集中。。。:2016/08/21(日) 07:41:06
続けてください

227名無し募集中。。。:2016/08/22(月) 22:50:27
そろそろ続き来てほしい

228名無し募集中。。。:2016/08/22(月) 23:36:26
もちょっと待って

多分Buono!の武道館あとくらいまでw

229名無し募集中。。。:2016/08/23(火) 10:18:44
待ちますとも
中国さん武道館参戦ですか?

230名無し募集中。。。:2016/08/24(水) 06:19:28
更新予告はここ最近で唯一明るいニュース
待ってる

231名無し募集中。。。:2016/08/24(水) 19:18:42
℃-uteが解散記念で18禁エロエロバスツアーを開催したら参加する? [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1472033040/

232名無し募集中。。。:2016/08/26(金) 12:59:56
wktk

233名無し募集中。。。:2016/08/26(金) 13:02:45
ふらいで
http://i.imgur.com/8adaPgV.jpg 
http://i.imgur.com/Sp7BeF6.jpg 
http://i.imgur.com/5AkvRei.jpg 
http://i.imgur.com/Kq5PxUS.jpg

234名無し募集中。。。:2016/08/27(土) 18:52:39
中国さんは舞美のおっぱい派かお尻派のどちらだろうか
作風から何となくおっぱい派か
http://i.imgur.com/CI3EiNC.jpg
http://i.imgur.com/C1ZjwCk.jpg

でもお尻も良いものですよ

235名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 01:58:33
せっかく書いたのにつながらないとか…ふてくされてたぜw

>>212

236名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 01:59:42
「ふっ…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んんんっ」
サキはオジサンのオチンチンをお口全体で味わう様にして舐めまわしてあげる
そのサキの行為に呼応するかのようにオチンチンはサキの口の中で固く大きく膨張し凝固していく
それがストレートに嬉しいサキは一層愛おしむ様にそのオチンチンをお口全体で愛し続けてあげる
ゆっくりと頭を前後させながらその竿の全てをお口で撫でまわす様にゆっくりと…

そう思っていた矢先
オジサンはぐっとサキの頭を両手で掴むようにすると、その手をつかって頭を激しく前後に振りはじめた
「んっ!?ふぅぅぅむんっ!!」
サキがその突然のイラマチオに驚きと苦しみの声を上げるのと同時に更にオジサンは自ら腰を前後に振りはじめ
大きく固くそそり立ったオチンチンは更に激しくサキの口内を襲ってくる

「ふっ!んっ!んっ!ふぐぅぅん!!!」
「あっ!はっ!んっ!んんっ!んんんっ!!」
サキはもがき苦しむようにうめき声を上げ続けるけど、オジサンもまた同じく今にも破裂しそうな衝動にうめき声を上げながら腰を振りサキのアタマを振り続ける

おいしくじっくり舐めまわして味わい尽くしたいサキの気持ちと裏腹はオジサンの性急な行為にちょっとビックリしたサキだったけれど
オジサンの行為を観るとなんとなく早く一発発射しようとしている風にも見える
そうすることもまたオジサンの計画しているプレイの一環であるのなら…そう思うとサキとしてもそれに協力してあげたいとも思えた

「んっ…ふぅ…んんんっ!ふぅぅん!」
ずっ!ずりゅっ!ずちゅぅぅぅぅぅっ!!って、だからサキはお口いっぱいに出入りしているオジサンのオチンチンに精一杯のバキューム効果を与えてあげる
お口いっぱいのオチンチンでの息苦しさの中で、それでも精一杯の協力をサキは惜しまないで奉仕してあげた

「あ…うぅ!んっ!はぁ…っ!お、お薬…出ますよっ!いいですかっ!?はっ!はぁぁぁ!!」
「うっ…んんんっ?!」

「お薬」というオジサンの言葉を聞いてサキはようやく彼の心づもりを理解した
オジサンの所業は一見今までの行為よりエッチ本来の行為に踏み込んでしまっていたように見えるけれど、
それでもサキに対しての「治療」って設定はしっかりと守ってくれていたんだねオジサンってば

237名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:00:39
「あっ!はぁぁ!おく…すりっ!はぁ!でっ…出しますっ…よっ!んっ!…っ…くぅっ!!」
「ん!?くっ!んあぁぁぅん!!」

オジサンの最後の短いうめき声と共に、サキのお口の中に暖かいものが一気に流れ込んできて広がっていった
それがお口の中に充満されるくらいのタイミングでオジサンはサキの口からオチンチンをずりゅっと引っこ抜いて
それでも先っちょから放たれ続けている白濁した液体の残りはびちょびちょっとサキの顔面を濡らして滴り落ちた

「あっ…はぁぁぁ…んっ…」
オジサンの最後の一滴までを顔面で受け止めたサキ
一度の発射でで口内射精と顔射の両方をこなすオジサンの技量にびっくりしつつ、サキは久しぶりに味わうようなこのねっとりとした感触と鼻にツンとくる香りを味わいながら、
お口の中にある「お薬」を飲み込んで見せようか、それとも手の平にでも出して見せてあげようかとちょっと思案していた

その時
「あーっ、と、お薬はそのまま、飲み込まないで、口の中に残しておいてくださいね〜」
オジサンは射精の後の虚脱感と戦うように、やや気怠そうながらも口調は変えない様に注意しながらそう言ってきた

「ん!?ん…んんっ!」
お口の中のドロドロを飲み込もうかとしていたサキはその言葉を聞いてぐっとその行為を思いとどまる
とはいえ、この濁りをそのまま口内に留めるのはいささか大変な行為であるのも事実であって、
中身が凍れない様にぐっと口を結んだサキだけれどその口の端からはつーっと一滴、白濁した素ずくが後を引いてこぼれ出たりしていた

「そう…お薬はそのまま口の中で…ん…じゃぁ、治療を続けますから…ね?」
言いながらオジサンはサキの口の端から零れた白濁を指で掬い取り、
それをサキの顔に広がった自分が出したばかりの白濁液に混ぜるようにしながらそこに塗り拡げた

「あ…あぁ…あぁぁ…んんっ…」
サキはオジサンの放ったベトベトでちょっとクサイその白濁を顔じゅうに塗り拡げられながら、
今までより一層このカラダの全てがオジサンに支配されていく感覚に陥りながらお口をパクパクさせていた
お口の中のお薬は零さない様に気を付けながら…ね

238名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:01:32
サキのお顔を一通り撫でまわしたオジサンの手はそのまま首筋を通ってその下の方へと移動していく
顔じゅうに塗り広められたオジサンの白濁液はさすがにそのころにはもう渇ききってはいたけれど
オジサンの欲望で汚れたその手がサキの身体に伸びてくるその事実にはなんかゾクゾクとするものを感じてサキはそのおっぱいをオジサンに差し出す様にしてカラダを開いていた

「うぅ…んっ…ふあぁん…っ」
オジサンの手がおっぱいに触れた瞬間、サキの口からはその心地よさを表す吐息が漏れる
同時にちょっと開いてしまった口からは中に溜めたままの濁り汁がつーっと1摘零れ落ちた
「あっ!ふぅ…っ!」
サキは慌ててその零れ落ちた濁りを手で押し戻すような無駄な抵抗をしつつ
言いつけに背いた罪悪感を込めた目で上目遣いにオジサンの顔を見上げていた

「だめですよーお薬こぼしちゃぁー」
オジサンはそんなサキに努めて義務的な口調でそう言ってくる点けど、ちょっとニヤケたその顔は明らかに今の状況を楽しんでいる風でもある
それでもサキはオジサンの言うことには逆らえないからもう一度くっと口を結んで口の中の濁りを外に出さない様にと務めるしかない

「はぁい、続けますよ〜、マッサージ」
オジサンはそう言うと更にサキのおっぱいをぐにょぐにょと揉みしだく
右の手と左の手、それぞれに掴んだおっぱいの塊をぐるぐると左右不均一にまわす様にしておっぱいを揉みまくる
ただでさえ弱点のおっぱいをこうも見事に揉まれてはサキのその先の突起はもう痛いほどに尖っていくけど
指で引っ掛ける様にしてそれを弄んだオジサンは、時々それを指先で撮んだりコリコリと弄ったりもしながら
サキのおっぱいの全てを玩んで尚肉の塊をぐりぐりと揉み続けてはサキの様子をうかがっていた

「んっ…んっ…んぅん…」
口を開けないサキは結果その心地よい感情さえ飲み込んだような形で身体を捩って耐え忍ぶしかなくなってしまう
「んん…そう、いいですよぉ…」
口を真一文字に結んで頬を赤く染めながら…それでいてそのぽってりとした唇の端からかすかに濁った液体を零れ落とすサキ
そのサキがそれなりにいい形と自負するこのおっぱいを玩ばれ身を捩っているその姿は結構な勢いでオジサンの心を刺激しているのは間違いないカンジだった

「はい、じゃぁ、そこにちゃんと横になって…そう、力を抜いて楽にしてくださいね…」
オジサンは更にサキの身体を玩ぶべく、起こした上半身を再びその湯船の淵の床の上に投げ出すことを要求してきた

239名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:02:29
サキはゆっくりと身体を後ろに倒して再び背中を床につける
最初よりも大きく固く隆起した乳首が痛いくらいのおっぱいも、しっとりと湿ったアンダーヘアーに隠れた秘部も
自らの手を使って隠すなんてこともしないまま、産まれたまま姿をオジサンの目の前に曝け出して目を閉じた

オジサンは何も言わないでサキのおっぱいに手を伸ばしてくる
5本と5本の指先だけを触れさせておっぱいの輪郭をなぞるようにくるくると円を描く
そしてその円弧がだんだんと中心へ向けてその回転幅を狭めていって、最後に真ん中でツン!と上を向いている突起を同じく指先で転がして弄ばれた

「ふっ!んっ!んんっ!」
サキは身体をビクビクと跳ねあげてオジサンの指先の動きに反応する
それでもお口の中のお薬を吐き出すことは出来ないから、唇を固く結んだままその奥の方でくぐもった声を漏らすことしかできないでいた

目を閉じてオジサンの手と指の動きをイメージしているだけのサキだったから余計にその手の軌道はおっぱい全体を淫らに弄んでいるように思えて
それでも予測は出来ないその手の動きで翻弄され続ける2つの肉の塊は現実以上に大きく揺すられているようにも思えたから
サキの興奮は天井知らずに高まっていってしまって、それは自分でも確認できないほどに、未だ攻撃されないまま放置されている下半身にまで症状として表れる

そう、全身をモジモジとさせておっぱいへの愛撫に反応するサキのお股は基本閉じた状態のままではあったけれど
その内股がヌルヌルとした液体でどんどんと濡らされていくのが自覚できるほどに酷い状態になっていたのだった

「あっ…んっ…んんっ…」
相変わらずおっぱいを揉み、乳首を転がしを繰り返すオジサンの手に全身をクネクネさせて悶えながらも
サキは言葉にならない声でオジサンに密かに訴えかけ始める
『おっぱいだけじゃなく、下の方-オマンコも触ってほしい』
って、ね

オジサンはサキの訴えかけに気づく風でもなく執拗におっぱいを玩んでいた
それはきっと、そこがサキの弱点と見抜いたからのことだと思うし、もちろんそれはそれですっごく気持ちいい行為ではあった

けれど、その時のサキは、もうどうしようもないほどに蜜が溢れ出てくるこのオマンコを何とかしてほしい状態になっていたのでした

240名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:03:11
「んっ…ふぅ…んっ!」
サキはついに-おっぱいを玩ぶオジサンの手…右の手にくっと両手を添えるようにして一旦その動きを静止させる

それで瞬間オジサンも何事か?ってカンジにその動作が止まった
そのオジサンの静止したタイミングを見計らって、サキは添えた両手でオジサンの右手を自らの股間へとリードしていく
宙を浮かせず、おっぱいからお腹の肉を通って股間まで、身体の上を這わせるようにしてゆっくりと、ね

そこまでしてから、サキはゆっくりと目を開いてオジサンの顔を見た
オジサンはにっこりとほほ笑んでサキの顔を見つめている
サキはもう頬は真っ赤でおめめウルウルで…すっごい乙女の顔をしているんだろうなって自分が想像できた

そんなサキの顔に、オジサンの顔が近づいてくる
そして、サキのくっと結んだままの唇に、軽く…ほんとに軽くだけど、オジサンの唇が触れてきた
それはきっと、マッサージだか治療だかって設定の上には成立しない行為のハズ
それでも、そうせずにはいられなかったオジサンの気持ちを考えた時、サキは心がキュン!と音を立てるのを感じた

瞬間、サキはお口の中にずっとその存在を保ち続けていたお薬を、思わずゴクリと飲み込んでしまった
そして、それと同時に
「お願い…シテ!もっといっぱい!サキを…いいようにシテ!」
と、口走っていた

「…だめですよ、お薬飲み込んじゃぁ…」
そんなサキの訴えを笑顔で受け止めてオジサンはそう言ってくる
そしてもう一度…今度はさっきよりも強い密着度で、サキの唇に唇を重ねてきた
「ん…はっ…んんっ…んふぅ…」
「んんっ…んっ…ふぅぅん…」
サキとオジサンはどちらから求めるでもなく互いの口内まで舌を延ばし、その舌と舌がぶつかる度にそれを激しく絡ませあった

おそらくは自分が出した精液の苦みをその舌で感じているハズのオジサンではあったけれど
そんなこと全く気にしないかのように、激しく舌を絡めてはサキの口内をその舌で舐めまわしつくしてくれた

241名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:03:54
くちょっ…ぐちょっ…と水音がするくらい激しくサキとオジサンは舌を絡ませ続ける
お互いの口の端からは2人の唾液が混ざり合ったものがボトボトと零れ落ちてオジサンの下敷きになったサキの頬を通って床まで落ちていく

サキはもう頭がぼーっとするくらいにオジサンとの口づけに没頭していく
でもオジサンはちゃんと冷静に、次の行動へと進んでくれる…うん、やっぱり頼もしいわオジサン

「んっ!?はっ…んんんんっ!!」
激しく舌を絡ませあうディープな接吻を延々と続けながらもオジサンは
サキがその手で自らの股間に導いたままになっていたその右手をゆっくりとお股の間で動かし始めた

くちゅっ…くちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゅぅぅ…
オジサンの右手が弄るサキのお股はあふれ出る液体がもはや洪水のような状態で
オジサンの手がそこを撫でまわす度にとても大きなボリュームではっきりとした水音が響き渡ってきた

「すごい…こんなに…あぁ…こんなになるまでほっといて…申し訳ありませんでした…」
オジサンはサキの耳元に顔を寄せてそう囁いてきた

ホント、こんなになるまでほったらかしとかありえないでしょ、もうっ
サキはそう返事する代わりにくっと顔を上に向けて今度はオジサンの耳元に口を近づけて
「サキのオマンコ…もっとぐちょぐちょに…シテっ」
と、吐息交じりの精一杯のセクシーボイスで囁きかけた

「…かしこまりました」
オジサンは今日一番の紳士的対応でそう答えると軽く撫でまわしていただけのサキのお股…オマンコに唐突に中指、そして薬指を突き刺した

「ひっ!んんんんんっ!!」
突然の異物の侵入に思わずのけ反って声を上げるサキ
でもその時にはすでにオジサンのその指はその2本がまるで1本の棒であるかのように固く太くその存在を主張して
サキのオマンコの中をぐちゅぐちゅと音を立て水滴を巻き散らして暴れはじめていた

242名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:04:40
ぐじゅるっ!ぐちょっ!ぬちょっ!ぐちょっ!ぐちゅっ!ぐちょっ!
追いつかないくらいの激しい水音に辺りに飛び散る水滴たち
それでもホントに追いつかないくらい、オジサンのその指がサキのオマンコを貫く速度は加速していく

「あっ!はっ!はっ!…ちょ、はっ!すっ…ごっ…はぁ!いっ!はぁ!ぁぁぁぁぁっ!!」
サキはもうただ「すごい」という一言の感想さえ言えないほどにその口からは喘ぎの音がひねり出された

「んっ…ふっ!んんっ!」
サキのその叫びを聞いたオジサンは一際キツクサキの中に指を差し込んだかと思うとそこで一旦手の動きを止めた
真っ白になりかけたアタマでぼーっとオジサンに目を移すと、今までとは明らかに違う、肩で大きく息をしているオジサンの姿があった
さすがのテクニシャンなオジサンでも、この高速手マンは体力的にキツイことみたいだった

それでも休憩中もオジサンはサキのオマンコから引き抜いたその手の指をサキの顔に近づけてくる
そしてサキの目の前で指と指を着けたり離したりして、その間にネバネバと糸を引かせてそれをサキに見せつける
サキ自身の体液のネバリとその分泌量のスゴサを見せつけられるとそれで気分は更に高揚していくからやっぱりサキはオジサンに思うように操られているとカンジる
けどもちろん、そんな状態にいる自分が果てしなく心地よいのが今のサキだった

サキは自らの手で目の前に差し出されたオジサンの手をとり、それを自分の口元へと引き寄せた
そしてサキはその体液でグッショリの指を口に含んで舐めまわし始めた

「んっ…ふっ…ふうんっ…」
くちゅくちゅと音を立ててその指を舐めまわししゃぶるサキ
舌を伸ばして先端をくるっと舐めてそれから全体を口に含んで深くまで沈めていって…それはまるでその指をオジサンのオチンチンに見立てているかのようなしゃぶり方だった

サキのお口の中には自分の体液のちょっとすっぱい味が広がるけれど、それもオイシイと感じる
その味もサキの口内で分泌される唾液がかき消して綺麗にならい流されるほどに、サキは激しくオジサンの指をしゃぶり続けた

オジサンへのインターバルを与えるその時間に、次にオジサンにシテ欲しいことを最大限アピールするために、サキはその指をくちゅくちゅとしゃぶり続けた
オジサンは指を舐められ続けることに心地よい表情で受け入れながら空いた方の手でサキの頭をナデナデしてくれていた
そして一息ついたころ…サキのあたまをぽんぽんと軽くたたいて、次の行動にうつるよっていう合図をくれた

243名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:05:37
ゆっくりとオジサンの指をくちから解放するサキ
唾液の糸が引いたその手の先にあるオジサンの顔をサキはうるうるした目で見つめる
オジサンはにこっと笑うとそのまますっと身体を離す
その身体の移動でサキの目にはオジサンの股間-そのこに大きくそそり立つオチンチンが飛び込んできた
しばらくサキからその状態が確認できないでいたオチンチン…それがおへそまで届くくらい反り返って天を突き、血管が浮き出るほどにギチギチになっている姿を誇示していた

「あ、あぁ…すご…いぃ…」
サキはその雄姿に思わず感嘆の声を漏らす
そして、オジサンがサキを辱めその痴態をみるだけでオチンチンをそこまで固く大きくしてくれた事実に誇らしくも嬉しい気持ちでいっぱいになった

オジサンはコクリと一回頷いて、それから今までサキが舐めていたその手を濡らした唾液たちをそのオチンチンに塗りたくるようにと擦りあげる
自らの手で1回2回と擦られたオジサンのオチンチンはそれえまた一段とその大きさを増すかのようにその存在を主張していた

サキはもう、ワクワクドキドキが止まらない状態で、気付かないうちに自分で自分の太ももをぐっと両側に開いてオジサンを待ちわびる
オジサンはそんなサキの動作を見てから、右手でくっとオチンチンの先端を下に向けると腰を移動してそれをサキのオマンコへと照準をあわせてきた
そしてオジサンはそのオチンチンでをサキのオマンコにくじゅくじゅと2、3回擦りつけてきた
「ひっ!ふっ!はぁうぅっ!」
そうして更にオチンチンを湿らせようという意図の行為なのかもしれないけれど、サキはそれだけでもう激しい刺激をそこに感じて
身体をビクンビクンと弾かせて悲鳴を上げた

「…いきますよ?いいですか?」
サキのその感度よすぎる反応にオジサンはオチンチンを擦りつける行為はその数回で切り上げて
それでもすでにぐっしょりと濡れそぼって準備は整っているオチンチンをもう一度狙いを定めてからサキの最後の確認をしてくる
「…う、ん…キ、テ…」
サキは小さく頷いて、そして小さな声でそうつぶやいた
その声を聞き終わると同時に、オジサンはぐっとその腰を前に突き出して、ギンギンの固く大きいオチンチンをサキのオマンコにねじ込んできた

「ひぅあぁん!…っ、あ!あはぁぁぁぁ!!」
ギチギチと音を立てる様にしてサキのオマンコは押し広げられぶっとい肉の棒がそこを引き裂かん勢いでぶち込まれてくる
サキは一際大きな声を荒げて、その苦痛と快感がない交ぜになった衝撃を受け入れてはぐっと両手で自分の太ももを支えて開いた脚が閉じない様にと状態の保持に努めていた

244名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:06:48
そんなサキより一足お先に、お風呂の床に大の字になった男の子の上でオマンコでオチンチンを咥えこんでしまっていたマイ
こちらはすでに、その肉の棒を起点にしたポールダンスを激しく踊りはじめていた

「うぅ…はぁ!あっ!はぁ!んはぁん!!」
マイは最近特に磨きがかかった来た腰のグラインドを多用して咥えこんだオチンチンもオマンコも双方に刺激が伝わる動きを選び続ける
グルグルと回してみたり小刻みに上下してみたりゆっくりグラインドしたり素早くゆすってみたり
その全ての動きがマイのオマンコの襞々をうねうね自在に動かして形を変えて
その全てが男の子のオチンチンの棒にも亀頭にもグッチョリと吸い付くように作用して深く激しく絡みついていた

「あ…はぁ…はぁ…あぁ!あぁ…はぁ…あはぁぁぁ」
男の子は丁度千聖の身体を抱え込むようにしているから自分の下半身の様子は見えない
ただ千聖越しに何やら淫靡な動きをしているマイの上半身だけは見え隠れする…そんな状況
でもそのオチンチンに感じる生暖かくてぐちょぐちょとした感触がそれでいてその肉棒をギュウギュウと締め上げてくる感触は視覚以上に明確だったから
彼はもうその口からは女性のそれにも似た喘ぎ声が漏らしながらただひたすらに与えらる感覚の全てに身を溺れさせていった

「あっ!はぁ!いっ…いぃ…オチンチン…すっごぃ…いいよぉ…」
マイは激しい踊りの中で最も自分に気持ちの良い動きを見つけ出しては徐々にその動きをメインにダンスを構成しはじめる
グン!と天を突いたオチンチンに深々と腰を落としてそれを子宮奥まで届かせるかのように味わってはちょっと早いスピードで腰を持ち上げてそれを引き抜く
そしてオチンチンのカリの太くなった部分がオマンコの淵にひっかかる感触を味わった直後にまた腰を沈めて肉の棒を咥えこむ
その繰り返しを元も心地よい刺激として繰り返しながら、時折イレギュラーに腰をグラインドさせてオチンチンを振り回して膣内全体でその感触を味わっていた

結合部分からダラダラと零れる液体はマイのオマンコと男の子の股間の間でねっちょりと糸を引きながら
更にさらにと零れ落ちては2人のアンダーヘアーを泡立ったものが白く染めていく
そのネットリと気持ち悪いはずの感触さえもすっかりと心地よく感じるマイは
更に更にと腰の動きを速めてオマンコの中にオチンチンをぶち込み続ける動きを止めなかった

「あぁ!はぁ!ちさ…とっ!ごめんね…千聖っ!これ…すごいのぉ!」
マイは自分の目の前にその姿が見える千聖にこの快感の独り占め状態を詫びながらもそれに溺れていった
まぁ
当の千聖は千聖で相変わらずおっぱいとオマンコを弄り続ける男の子の攻撃に溺れていて、そんなマイの謝罪の言葉なんか聞いちゃいないって世界だったけど、ね

245名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:07:28
千聖がなぜそんなにも気持ちよい攻めに溺れざるを得ない状況になっているのか
実はそれもマイのおかげに他ならない

「あ、あぁ…マイ…マィ…マイマ…イぃ…」
男の子はそう小さく呟きながら自分の身体の上に抱きしめている千聖越しに揺れ動くマイの上半身を目で追っていた

そう
男の子のオチンチンをオマンコで咥えこむその直前にマイが自分の名前を呼ばれたような気がしたってのは、紛れもない事実だった
この子はマイを℃-uteの萩原舞と認識して、今この状況に身を晒している
だったら千聖のこと知ってるはずなんだけど、それでこれだけマイの方にばかり意識がいくってのは…多分この子はマイのヲタさんなんだろう

だから男の子的には出来ればマイとプレイしたい気持ちがそこにある
千聖越しに見えるふるふると揺れているマイの形の良いおっぱいを下からぐっと掴み上げて揉みしだきたいってのが彼のホンネ
自分のオチンチンが咥えこまれているマイのオマンコのぐちょぐちょな姿をその目で見たいのが彼の本心
でも、自分の上に寝ている千聖のせいで彼の手はマイまで届かないし、2人の結合部も隠れて見えないのが今の現実
だから男の子は、そこにある千聖のおっぱいを乱暴に揉みまくって、千聖のオマンコに指をぶち込んで乱暴に掻き回して
頭の中でその手でマイを犯しているかのようなイメージを膨らませていた
ちょっと遠いところにでもしっかり見えるマイのアヘ顔の視覚効果と
オチンチンの生暖かくねっちょりとした快感が確かにマイのオマンコが与えてくれているものであるということだけを信じて、ね

「あぅ!ん!はぁ!ちっ…はぁ!千聖っ!もぉ…だめっ!こ、こんなんでっ…はぁ!ぅく!イっちゃう…よぉぉ!!」
もちろんそんな男の子の事情を知らない千聖は、ただ彼の荒っぽい手の攻撃にもう絶頂の寸前まで追い詰められていた

ある意味そんな千聖の様子すら眼中にない男の子は荒々しくおっぱいを握りつぶしぐにょぐにょに変形させてその肉塊を揉み続ける
オマンコに差し込んだ指はその襞を強引に押し広げて内側まで深く入り込んでは中の方をぐじゅぐじゅと掻き乱す
真っ赤に熟した襞々は溢れてくる液体が泡を立てて滴り落ちて男の子の手と千聖の内股を濡らしていく

「あ、あぁ…千聖…そんな…いぃ…の?千聖っ…はぁぁ…」
そんな千聖の様子を目の前に男の子の上で腰を振っていたマイは確実に千聖の痴態という視覚効果を受けてその興奮が倍増されているみたい
それこそが男の子もまった予想していない相乗効果だった

246名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:08:12
「あぁ…マイ…マイももっと…きもぃ…く…なりたっ…はぁ!」
男の子のぶっといオチンチンがオマンコを貫いているマイは十分にその快楽に達してはいたけれど
目の前で悶えている千聖に齎される欲求は果てしなかった

マイは自分の両手を自分のおっぱいの膨らみに持って行くと、それを下から上に持ち上げる様にしながら少し大人し目に揉みはじめた

「んっ!はぁ!いっ!いぃ!はぁ!きもちっ…いぃ!」
小ぶりで形のいいおっぱいを下から上にこねる様にしながら揉むマイ
目の前で大きなおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みししだかれる千聖の姿をその目にしながら
自分のおっぱいを揉む手の動きをその男の子の手の動きに連動させるようにして徐々にその激しさを加速させていく

ぐじゅるっ!ぐちゅっ!ぐちゅちゅっ!ぐちょっ!
おっぱいを揉む手の動きが激しさを増すほど、マイの腰の上下は単純だけど激しいものへと変化していく
マイの柔らかい襞肉に噛みつかれたまま直立している男の子の肉棒はでろでろになりながらその姿を出したり隠したりしていた

「あっ!あぁ!もぉ…だめっ!出るぅぅ…」
男の子はいい加減この断続する刺激に爆発を抑えられなくなってきていた
というかむしろ、誰に我慢しろって言われたわけでもないのに必死で我慢しているこの子の真理は
この快楽の永久性への願望と言うよりは、今爆発させることはマイの膣内に自らを放出することになるという事実への警戒からに他ならなかった
「マイ…マイっ…もぉ、やめっ…マイマイぃぃ」
だからこそ男の子は必死でマイにそのオチンチンの膣外解放を要求していた

「ん!はぁ!いっ!いいっ!いいよぉぉ!!」
ただ無情にも、男の子のその願いは自分の世界に没頭したマイの耳には届かない
マイはまるで男の子の訴えを退けるかのように、更に激しく腰を浮かしては落下させてオチンチンを奥の奥まで差し込んでいった

マイが腰を浮かせる度に膣肉が外向きに引っ張られ、マイが腰を沈めるたびにそれは内側に戻されていく
そこに絡んだねちょねちょの愛液は腰の動きに合わせてその中心にある肉の棒に絡みついてテロテロと光って見える
爆発を控えた肉の棒は時折ビクンと跳ねてその向きを変えて、その度にマイの膣内の側壁を擦り上げてイレギュラーな快楽を与えたりしていた

247名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:09:03
「あぁ!マイ…マイもっ…いっ…きそっ…いぃ!いいぃぃ!!」
「ちっ…さとっ…はぁ!イクっ!イクぅぅ!!」
「もっ…だっ…で、でるぅ!はぁぁ!出るぅぅ!!」

気付けば3人が限界を迎えたタイムトライアル…というかサドンデスみたいな状態
おそらく一番悲惨な結果になるのは…男の子が耐えきれなかった場合なんだろうけれどね

「はっ!はぁ!ちさ…と…もぉ!だっ!めっ!くぅ!い…くぅ」

そんな中で一番早く限界に名乗りを上げてきたのは千聖だった
自分でその刺激をコントロールできるマイはどちらかと言うとその気持ちよさを長続きさせたい欲求がペースのコントロールを生んでいる
そのコントロールは自然に男の子のオチンチンへも作用するから、そちらも自然と余裕が出来てくる
ただ、男の子の手で激しく犯され続けている千聖にはその作用の恩恵は皆無だった

千聖の限界の声が耳に届いているのか否か…男の子は延々と豊満なおっぱいの肉をぐにゅぐにゅに歪めオマンコの中を掻きまわし続ける
そして、その指をぐっと一際奥深くまで差し込んだ男の子は更に深いところをぐちゅぐちゅっと乱暴に掻き毟ってそれからズン!とそこに突き刺していった

「ひっ!…んっ!くぅぅぅぅぅん!!!」
千聖はまるで仔犬の鳴き声のような声を上げて身体をくっと小さく丸め込んで、それから全身をガクガクッと震わせて…果てていった

「あっ…はぁ…千聖っ?イっちゃったの?千聖ぉ?」
マイは腰の動きを止めて千聖の様子を気にかける
そして男の子はマイの中に入ったままとはいえ、そこを擦り上げる刺激の停止でインターバルの時間を獲得した

「はぁ…はぁ…はぁ…」
千聖は男の子の身体の上に大の字になって全身を開放して気怠い余韻に浸っていた
男の子の指がぬるっと引き抜かれたそのオマンコからはどろっとした液体が大量に零れ落ちていた

「千聖…ずるい…ずるいよぉ…千聖ぉ…」
マイはその千聖の呆けている姿を眺めながら、目にうっすらと涙を浮かべてそうつぶやいていた

248名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:12:59
〜つづく〜


Buono!武道館遠征疲れか夏風邪ひいたりして大変なんですが
その前に書き溜めてた分でなんとか形にしたカンジです
そんなわけでちさまいパートが少し短いのはご勘弁


>>234
自分は昔から舞美は尻だと主張していますw

249名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 07:03:26
中国さんお久しぶりの更新乙です
予告楽しみにしてたのにつながらなくてイライラしながら過ごしてましたw
今読むのはもったいないので仕事終わりにしっかり読ませていただきます

…我慢できればw

250名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 08:37:02
なっきぃにキュン
まいまいにハァハァ
最高

251名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 15:46:55
中国さん乙ですありがたい
比率は次回更新で帳尻があうでしょうし全然w
今回も至高のエロさでした
体調回復を祈ってます

252名無し募集中。。。:2016/08/30(火) 08:36:06
おつ
いただきますた

253名無し募集中。。。:2016/09/05(月) 22:14:08
風の噂で中国さんが入院したと聞いたんだけど…
ご無事ですかぁ?

254名無し募集中。。。:2016/09/06(火) 07:04:25
なんですと…
大丈夫でしょうか…

255名無し募集中。。。:2016/09/07(水) 21:52:23
https://pbs.twimg.com/media/Crv5qEdUIAAABgB.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Crv5rWfVUAAFlCU.jpg

256名無し募集中。。。:2016/09/10(土) 05:48:30
http://www.hello-online.org/img/Yajima%20Maimi-653146.jpg 
http://www.hello-online.org/img/Yajima%20Maimi-653145.jpg 
http://www.hello-online.org/img/Yajima%20Maimi-653144.jpg 
http://www.hello-online.org/img/Yajima%20Maimi-653143.jpg

257名無し募集中。。。:2016/09/10(土) 11:51:38
>>253
どこで仕入れた情報か知りませんが…事実ですw

前回更新後夏風邪云々ゆーてますけど
それで熱とか出て酷くて病院行ったら「肺炎一歩手前」言われて即入院でしたw


本日9月10日℃-uteの日に退院
イベント遠征する予定だったのにキャンセルだわド畜生!ってカンジ

この悔しさは…次回更新にぶつけますww

258名無し募集中。。。:2016/09/10(土) 15:19:27
それはつらい…
引き続きお大事にしてくださいませ
そして…更新期待しておりますw

259名無し募集中。。。:2016/09/24(土) 07:30:01
ちさまいアイドルもういっちょ配信で前回少なかったちさまいに期待

待っとります

260名無し募集中。。。:2016/09/24(土) 17:43:26
中国さん『復活・怒りの更新』カミングスーン

261名無し募集中。。。:2016/10/02(日) 20:30:58
かなりご無沙汰になっておりますが…

退院復帰してみれば
仕事の方が早出残業休日出勤の状態でして

会社から帰っても何もする気にならないわたまの休みは死んだように眠ってるわで
思う様に書けないでいます

長らくお待たせして申し訳ありませんが
いましばらくお時間を頂きたく思いますです…はい

262名無し募集中。。。:2016/10/02(日) 22:57:00
中国さんおつかれさまです
気長に全裸待機しております

263名無し募集中。。。:2016/10/04(火) 00:17:16
体力使うだろうしな執筆
無理せずに
しかし待ってる

264名無し募集中。。。:2016/10/12(水) 23:22:22
ここでの話がどんどんリアルになってきたw

265名無し募集中。。。:2016/10/13(木) 20:31:13
むしろ現実が妄想を越えてくるから困ったものでw
その度に妄想の軌道修正が必要になるというね

266名無し募集中。。。:2016/10/15(土) 14:26:34
中国さん復帰祈願

267名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:36:50
え〜
あまりにも長くお待たせしておりますので

なっきぃパートだけですけれど上げさせて頂きます

>>247

268名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:37:51
「ん!あっ!はぁぁぁぅん!!」

その時サキはもうオジサンの太くて固くて…とにかく立派なオチンチンをめいいっぱいオマンコの中に受け入れていた

自分の両手で両脚を保持してオジサンに向けて股を大きく開いて見せてのその上で受け入れたオチンチン
体感的にはもうサキの中はいっぱいいっぱいになってる感じだったのに
苦しみの中で顔を上げてチラリとお股の様子を伺ったら、オジサンの股間から伸びたその棒はまだまだ根元までこぶし一個分くらいの長さが残っていた

「ちょ、まっ…はぁ!ム…リ…やっ…違っ…はぁ!あぁぁ!」
その目にした光景からサキは思わず「無理」という率直すぎる言葉を口にしそうになったけれど、それはすぐさ誤魔化しの言葉でかき消した
大きく長いたくましいオチチンが中に入ってこようとしてるその初っ端から
そんな弱音を吐くなんてサキのプライドが許さないから…ね

「ん…もっと…キテ…」
サキは精一杯の強がりでそうオジサンに囁いて、オチンチンをもっと奥まで差し込んでとおねだりをして見せる
いや、強がりと言うか…もう意地だよね、コレ

でも、オジサンはそんなサキの顔を覗き込むとふっと優しく笑ってもう一度頭をナデナデしてくれた
それから、そのまだ全部サキの中に埋まっていない状態のオチンチンのままで、ゆっくりと腰を前後に振りはじめる

「あ…んっ!はっ!はぁ…ん!はぁぁ…あぁん!!」
まだこぶし一個分くらいの長さを残したその位置までを守るようにゆっくり同じストロークでオジサンのオチンチンがサキのオマンコに出ては入り入っては出る
それでも十分にギチギチと音がするくらいにキツキツにサキのオマンコを押し広げてそれは出入りを繰り返して
サキはそのゆっくりとした動きに連動するように濡れそぼった声を上げた

ゆっくりとした抜き差しの運動でもその棒を咥えこんだサキの襞々はその動きに合わせて捲れ上がる程にキチキチで
亀頭の部分まで引き抜かれた時にはもうその露呈した肉棒はサキの中の蜜にまみれてテロテロに光っている

オジサンはそのゆっくりとした腰の動きをしばらくの間ずっと続けてくれる
その動きはサキにずーっとキツキツながらも心地よい快楽を与え続けてくれるものだった

269名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:38:26
「あっ!はっ!はんっ!いっ…いぃ!んっ!はっ…っと、もっと…きてっ!んんっ!」

サキはその延々と続くような快楽を噛みしめながらも、もっと深い肉棒の突入を何度かお願いして見せる
それがサキ自身に負担になるのも、ともすればこの快楽に再び痛みを伴ってしまうのも十分わかってはいるけれど
それもまたこのオジサンとのセックスの越えるべき壁として、サキはそれに挑む覚悟でオチンチンを受け入れていた

それでもオジサンはサキのお願いを聞き流すかのようにこの丁度気持ちよい深さの挿入から奥へと攻め込んでこない
たまにチラリとオジサンの顔を覗き込むとちゃんと歯を食いしばって額にうっすら汗を浮かべてそれなりの快感は味わってくれている風ではあるけれど
その様子にはまだどこか余裕があるようにも見受けられる

「あっ!んっ!いぃ!もっとぉ!もっと…奥まできてぇ!」
サキはオジサンの顔を見ながらもう一度そう懇願してみせる
オジサンはそんなサキに軽く笑顔で応えてほんの少しだけそのオチンチンの挿入を奥の方まで進めてくる
「んっ!うっ!んんっ!!」
ぎちっとオマンコの襞に亀裂が入るような負荷がかかるのを感じて、そこはくっとオチンチンの棒の壁に擦り切れる様に抵抗を覚える
サキはその重圧にくっと顔をしかめる
それはやっぱりサキにとってはかなり険しい壁になる行為のようだった

けれども、オジサンは数回その深い挿入でサキの要望に応えてみせると、またいつの間にかもっとも心地よい深さの挿入へとペースを戻して動きを続ける
いつしかサキは痛みや苦しみから解放され、またぞろ延々と続く幸せな快楽に身を浸して全身が蕩けそうになっていく

けど…そこまで来てサキは悟った
それはつまりこのオジサンのオチンチンは今サキに快感を与えるために仕事をしているって状態なんだろうな、ってこと
意識的にか無意識にかはわからないけれどね
多分、女性を気持ちよくさせることを仕事としてセックスまでこなしてきたオジサンだから、今のサキとのエッチも自然と仕事モードになっているんだろう
だから自分が気持ちよくなることよりもサキが気持ちいい状態であることを優先してプレイの在り方を調節してる…カンジ

でも…サキがお金を払ってオジサンにサービスを受けているお客さんだったならそれでもいい…ってかむしろそうあって欲しいんだけれど…
今サキはオジサンとオトコとオンナの対等な立場でエッチをしてると思っている
だから、今こその状態は決してサキの望むカタチではなかった

270名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:39:15
「オジ…サン?気持ちいぃ?ねぇ…キモチイイ?」
サキは声を押し殺す様にしてオジサンに聞いてみた

「んっ…あぁ…いい、ですよっ…んっ…気持ちいい…ですよぉ…」
オジサンはちょっと苦痛に顔を歪めるようにしながらそう答える

それは決して嘘ではないんだろうけれど、でもやっぱりどこかしら余裕があるようにも見受けられるその答え方を見て
サキはこのままではいけないと決心した

そっちがその気ならこっちにだって考えある
ってゆーかサキだって、男を気持ちよくさせる為のセックスなら今まで散々その腕を磨いて来た女だ
お互いがお互いを求めるホントのセックス
その高みを目指して雌雄を決してやろうじゃないの!

「んっ!はぁ!いっ…サキも、いいよっ!キモチ…いぃよぉ!」
サキはオジサンへの質問に答えるカタチでそうちょっと大げさに叫びながら、両手をフラフラっと宙を泳がせてオジサンの両腕に絡ませる

「ん?…っ、んっ!んっ!んんっ!」
そのサキの行為自体には特に何も感じなかったっぽいオジサンはそのままペースを崩さずにサキのオマンコにオチンチンを差し込み続けた
一定の深さまでの挿入を頑なに守っているソレはサキの蜜壺からあふれ出る液体でぬれぬれお光っていたけれど
その蜜のてかりが棒の全てを覆ってしまうほどオジサンが本気でサキのオマンコを求めてくれるように、こっからはサキの方も攻めていかせていただきます!

「オジ…サン…んんっ…」
サキは無我夢中を装いながらオジサンの腕に絡めた手を再び宙に泳がせると、今度はその厚くてカタイ胸板の上に着地させた
「おっ!んんっ…」
その時点で既にサキの指先がオジサンの厚い胸板の上で小さく尖っていた乳首をかすめ、瞬間オジサンはちょっとだけ肩をビクッ!と震わせて小さな声を上げた
うん、やっぱりオジサン、乳首が敏感なタイプのようで、それはサキにとって好都合
「あぁ…はっ!はぁ!あっ!あぁ!んはぁぁ!」
サキはオジサンの腰の動きと連動するように、オジサンの胸板の上で手の平を躍らせる
当然のようにそれはゆらゆらと揺れ動いて、数回に一回の割合でオジサンの小さな乳首をピンピンとかすめては跳ねあげるカンジになった

271名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:40:01
「ふっ!んっ!んっ!んんっ!んんんっ!」
オジサンは相変わらずのストロークを守って腰を振り、サキのオマンコに肉棒をぐじゅぐじゅと突き刺している
けれど、サキが乳首を弄りはじめてから、ちょっとだけ鼻息が荒くなってきたカンジで、それまでよりも目を細めて顔をしかめる場面が増えてきた

間違いなく「効いている」と確信したサキはもっと的確にオジサンの乳首を弄り、そして時にはそれをつまんだりして玩んだ
もちろんオジサンのオチンチンが出入りし続けている中でそれをするのはサキにとっても大変な重労働なんだけれど、目的達成のためには頑張るしかない
サキの指と指でつまんだオジサンの乳首はそれよりもくっと固くなってよりピン!と尖ってその存在を主張してくる
サキは思い切ってぐっと上半身を起こすと、自らの顔をオジサンの胸板の前まで持ち上げて、そこに顔を埋めるようにしながら、ピン!と尖った乳首に対して舌を伸ばして舐め上げて見た

「はんっ…んんっ!んっ!んむぅん!」
「うっ!んっ…んんんっ!!」
さすがにオジサンはその瞬間には腰の動きを止めてしまったけれど、代わりに身体を大きく跳ねあげてサキの舌に反応を示してくれた
サキはここぞとばかりに舌をぺろぺろと動かしてオジサンの乳首を舐め上げていった

「あっ!はぁ…お客…さんっ!それ、は、あぁ!」
オジサンはそう声を上げて一度天を仰ぐ
どうやら思った以上に乳首はオジサンの弱点だったみたい

「んっ!はぁ!オジサン…いぃ?コレ…いいの?んんっ!」
サキはオジサンの顔を覗きこむようにしながら小さく尖った乳首を唇と舌でころころと転がして持て遊んだ
オジサンは完全に腰の動きも停止してしばしサキの乳首舐めをビクンビクンと身体を律動させながら受け入れてくれて
「あぁ…いっ…はぁ…すごくいぃですよ…こんなに…チクビ…いいなんて…はぁ…」
オジサンはずっと天を見上げてなにか新しい感動に出会ったような口ぶりでサキの質問に応えてきた

「オジ…サン…」
その時、サキは思った
このオジサンのエッチが女性への奉仕体質なのはずっとそんなお仕事を続けてきて、そのおかげで奥さんと知り合って見初められて
だからきっと結婚してからもずっと、そんな奉仕型のエッチしかしてこなかったせいなのかな?って
オジサン…若い頃はしらないけれど、もう何年もオトコとオンナが欲望お互いを求め合い欲望をぶつけあうホントのエッチ…セックスをしてこなかったんじゃないのかな?って
サキはなんとなく、そう感じ取ってしまった

272名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:40:41
「オジサン…んっ!」
サキはぐっとオジサンの胸板を押す様にして身体を起こし、そのままオジサンを押し倒す様にして膝立ちになった
その過程でオマンコに埋まっていたオチンチンはぬるんと弾けだしたけれどとりあえずそれはいい

「お、お客さ…ん?」
サキの目の前のオジサンはオチンチンはビン!と天を仰いだままで、少し驚いたような顔でサキを見ている
サキはそんなオジサンのオチンチンに手を伸ばすと、その棒をテロテロにしてるサキの膣内の蜜をオチンチン全体にヌルンルと撫で広げていった
「あっ…ふぅ…お客さ…ん…」
サキはそのまま身体をぐっとオジサンに方に近づけると、片手でオチンチンを撫でまわし続けながら、もう一方の手で再び厚い胸板の上の突起を弄りだす
「うっ!はっ!んんっ!」
オジサンはまた身体をビクン!とさせて乳首責めに反応を見せた
ホント、弱いんだね、オジサンw

そう心の中で笑いながらも、サキは突然の攻守転換の事情説明はしないまま、手で撫でまわし続けていたオチンチンに顔を寄せると、その竿をペロンと舐め上げて見せた
「うっ!んっ!」
オジサンの反応はさらに敏感で激しくなる
その反応を見たらね、さっき室内のお風呂場で抜いてあげた時は手コキまでだったけれど、今度はもうそんな焦らしは必要ないって思ってしまう
サキはさらに2回3回とオチンチンに大きく舌を這わせて舐め上げると、大きくお口を開けてパクリと先端の部分を咥えこんであげた

「あぁ!ぁぅん!」
オジサンはさらに身体をビクンビクンと跳ねあげて腰をガクガクと震わせる
そうか、さっき抜いてあげた時もお年の割に凄くいい反応をするオジサンだと思ったけれど、やっぱり攻められる方にはあまり耐性がないんだね、オジサン

サキは咥えたオジサンのオチンチンの大きなカリをお口の中で舌を動かして舐めまくる
その上でそのままお口全体で吸ったりして更にそこに圧力をかけてギュウギュウと攻め上げてみる
それからお口の中から一旦オチンチンを開放すると素早く裏筋に舌を這わせて、舌先でつーーっと上から下まで舐め上げて舐め下ろす
そして今度はその棒の全部を咥えこむようにお口の中に押し込めて、また、その全部にきゅーーっと圧力をかけて締め上げる

「あっ…はぁ…すご…はぁぁ…」
頭の上からオジサンのちょっと可愛らしくすら聞こえる喘ぎ声
その声に惹かれてサキが首を上げてオジサンの方を上目づかいで見上げてみると、首を持ち上げてサキの方を切なげな顔で見ているオジサンと目があった

273名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:41:15
「お客さ…ん…」
「オジサ…ン…んんっ…」
サキはそこでオジサンのオチンチンをお口から解放する
オジサンのオチンチンはさっきより更に固く大きく垂直を越えてそそり勃って
サキの唾液と先端から零れるガマン汁がブレンドされてその肉の棒全体をテラテラに光らせていた

「オジサン…どう?ホントのホントに、サキのオマンコが欲しくなった?」
「あ、は…あぁ…」
「サキのオマンコに、このオチンチンぶち込みたいって、心から思ってくれた?ねぇ?」
「は、はい…お客さ…」
「だったらそれもやめて!お客さんじゃなくて…サキって呼んで」
「あ、あぁ…」
「どうしたい?ねぇ、オジサン、どうして欲しいの?オジサン」
「…挿れたい…サ、サキの…マンコに、この、チンポ、ぶち込みた…い…っ」
「んっ…いいよ、オジサン…オジサンのこのすっごいオチンチン、サキのオマンコに、ぶち込んで」

サキはそう言うと、すっと立ち上がってすぐ横のお湯の中へと足を入れる
それから傍にある露天の岩場に両手をつくようにして、くっ!とお尻をオジサンの方に向けて突き出した
「オジサン…きて!オジサンのオチンチンで、サキのオマンコ、貫いて!」
サキはお尻を高く突き出したまま首だけ後ろを向けてそう大きな声でオジサンを求めた

オジサンは無言でコクリと頷くと飛び上がるように起き上がって、飛び込むかのような勢いでお湯の中に入ってきた
それからわずかなお湯の抵抗さえもどかしいようにザブザブ波を立ててサキに近づいてくると、
まだ身体がサキとの距離を縮めていないうちから大きな手を伸ばしてサキのお尻をぐっと掴んできた

「あぁ…オジサン!きて!オチンチン…ぶち込んでっ!」
サキはその手の感触に応える様にもう一度大きな声でオジサンを求めた
「あぁ!さ、サキっ!チンポっ…挿れるぞっ!サキっ!!」
オジサンもつられるように大きな声でそう叫びながら、腰を引いてオチンチンを右手で水平に向けると、サキのオマンコに狙いを定めて
それからそのままぐいっ!と腰を突き出して、大きく固くて太くて長くいオジサンのオチンチンはメリメリっと音を立ててサキのオマンコを貫いて来た

274名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:41:52
「あひぃ!んっ!はっ!はぁぁぁぁう!んはぁぁぁ!!」
オジサンのオチンチンのさっきまでの遠慮気味の挿入とはわけが違う容赦ない突入にサキはもう悲鳴にしか聞こえないような声を上げた
オジサンの太くて長いオチンチンががっつり奥まで差し込まれこれ以上ないほどに押し広げられたサキのオマンコの口はもう今にも引き裂かれそうな痛みが走る
サキはもう涙目になって歯を食いしばってその痛みに耐えて、それから先は言葉を発する余裕さえなくしてしまった

「んっ!サキっ!はぁ!マンコっ…すごいっ…はぁ!」
それだけキツキツノオマンコなんだからオジサンのオチンチンへの締め付けは相当なものなのだろう
オジサンはもうそのオチンチンを挿れただけで腰をビクビクさせながらサキのお尻にしがみつくようにして何かに耐える様にこちらも歯を食いしばっていた

「…っ、お、オジサ…ン…あぁ…すごい…よ、オチン、チン…奥まで入って…サキの中…いっぱいだよぉ…」
サキはホントはもう気を失いそうなくらいなのに、そう声を振り絞ってオジサンに声をかける
「あっ…さ、サキ…はぁ…サキのマンコ…きっつきつで…あぁ…すごい、よっ…はぁぁ…」
サキの言葉にオジサンも懸命に声を振り絞ってそう答えてきてくれた

「サキ…う、動いて、いい?」
そしてオジサンはそう次の行動を求めてくる
正直言えばこの挿ってるだけで気を失いそうなオチンチンに突き上げられたらどうなってしまうんだろうというのは恐怖すら感じる
でも、オジサンがサキを求めてくれているんだから、サキはそれに応えるしかない
それが、サキがオジサンに求めたことなんだから、ね

「い、いいよっ…オジサン、う、動いて…サキの中、ぐちゃぐちゃに…してっ!」
どうせならと刺激的な言葉を選んでオジサンにGOサインを出すサキ
するとオジサンはもうサキの言葉を聞き終えるとほぼ同時に、サキのお尻に置いた両手にぐっと力を込めてそれを固定する
そしてぐっ!と大きく腰を引いたかと思うと、グン!と物凄い勢いで腰を突き出してそのオチンチンを文字通りサキの膣内にぶち込んできた

「ひっ!はっ!はぁん!」
サキはその一回のストロークでもうお尻から脳天を突き抜けて脳みそが頭から噴き出してしまうのではないかと言う程の衝撃を受けた
同時に膝ががくっと崩れてサキの身体は前のめりに倒れそうになるけれど、オジサンはお尻に置いた手を腕に回してそんなサキの身体を支えてくれた
けど、
「あぁ…サキっ!いくよっ!サキっ!」
オジサンはサキの身体を更に動かない様に固定すると、今のは試しの一発だったと言わんばかりにそう叫んできて、ソレと同時に腰を激しく前後に揺すりはじめた

275名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:42:24
「あっ!んぁ!あぁ!あっ!はっ!はっ!ひっ!ひはぁ!んっ!ひぃぃん!!」
サキの中にとても入り切れないほど太くて長いオチンチンがそれでも容赦なく奥深くまでぶち込まれ、
ぬるんと全部抜き出される寸前まで引き抜かれたかと思うとまた一気に奥までぶち込まれる
サキのオマンコの襞はぶっとい肉の棒にぐちゅぐちゅと吸い付きながらもその動きに翻弄されて捲れ上がっては元に戻ってとそのカタチを変えていた

パンパンパンとオジサンのお腹の下がサキのお尻にぶつかって破裂音が響く
オジサンの眼前に恥ずかし気もなく晒されたサキのお尻の穴はヒクヒクと息をしてまるでサキの呼吸を補っているかのよう
そこにもオチンチンが弾きだしたサキの蜜が降り注いではブクブクっと小さな泡を泡立ててサキを息苦しくさせてくる

お湯につかった2人の足元は津波が起こる程の激しいお湯の移動が起こる
そしてそこには、2人の結合部から飛び散った水滴が雨のように降り注いでは激しい波にもまれた混ざり合って行った

「あぁぁぁぁぁ!あぁぁ!ああ!あぁぁぁぁぁ!」
オジサンはもう言葉にならない声を上げながら一心不乱に腰を振りオチンチンをサキの膣内にぶち込み続ける
更には両手で掴んだサキの腕を前後に揺すりはじめ、サキの身体も腰の動きに連動して前後させて、更に激しくそのオチンチンの出入りを加速させてきた

「はぁ!んぁ!いっ…はぁ!ん!んん!きっ…つぅ…んっ!はぁ!あぁ!んはぁぁぁ!」
サキとしては本来ならオジサンに「キモチイイ」の一言でもかけてあげたいところなんだけれど…正直そんな余裕はかけらもなかった
ただただそのぶっとくて鋼のように固い棒にオマンコを貫かれていることだけに頭がいっぱいでもう何もできない状態でただ声を上げるしかできなかった

ちょっと前までのオジサンならそんなサキの状態を気遣ってすぐにこんな激しい行為は辞めてくれることだろう
けれど、これはサキが求めたオジサンに求められる行為
そしてオジサンはそんなサキの求めに応えてサキを求めてくれている

所詮はオトコとオンナ
大胆に抱き締め合い、お互いを求め合った方が全て納得できるのだから、ね

276名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:43:07
「あっ!はっ!あぁ!んっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!あんあぁ!!」
「くっ…はぁ!サキっ!はぁ!あっ!はぁぁぁぁ!!」

もう身体は前に崩れ岩場おっぱいを押し付けられるようにしてオジサンの突き上げを受け止めていたサキ
頭の中はもうどんどんと霧がかかって白んでいくようなカンジがして、全ての思考も失われ、まさに気を失う寸前までサキは追い込まれていった
けれど、オジサンは突然、そんなサキを突き放す様にして、そのオチンチンをサキのオマンコから引き抜いて、
同時にガクンとサキの背中に抱き付くようにして倒れ込んできた

「あっ!はっ!はっ!はぁ!はっ!はぁぁぁ!」
オジサンはぞれからしばらくずっとサキのお尻と背中に抱き付いたまま腰を引いて荒い呼吸を繰り返す

そう…オジサンもまたサキのキツキツのオマンコの中で、そのオチンチンの爆発をギリギリまで堪えて中を犯し続けていた
そしてもうその爆発を抑えきなくなって今、そのホントに寸前のところでオチンチンを引き抜いて踏みとどまってくれたようだった

「オジ…サン…ダイジョウブ?オジサン…」
サキはオジサンの顔も見えない状態で声をかけて確かめる
「あっ…はぁ…サキっ…うぅん…大丈夫…はぁ…サキの中、凄過ぎて…はぁ、でも、まだ、終わっちゃうのはもったいなかったから…」
だから、爆発寸前のところで堪えて踏みとどまってくれた…って、なんとも素直すぎるご報告
サキはおもわずくすっと笑いがこみ上げてきた

その報告とともにゆっくりと身体を離したオジサンのお蔭で自由になったサキはくるっとオジサンの方を向くとそのまま飛びつくようにしてオジサンに抱き付いた
むにゅっおっぱいがオジサンの胸板に押し付けられ押しつぶされるけれど、サキはそんなのお構いなしさらにぎゅっとオジサンの身体に密着して
それからくっと背伸びをすると、オジサンの唇に自分の唇を重ねていった

「んっ…んんっ…」
「んんっ…ふぅ…んふぅぅん」
そしてサキとオジサンは唇と唇、舌と舌を重ね絡ませ、唾液を混ぜ合ってぐちょぐちょとディープなキスをした

そう、2人のエッチはまだまだこれから
お互いをギリギリまで求め、お互いの全てを尽くしてヤリ尽くすエッチ…サキとオジサンの高みを目指す戦いは始まったばかりだった

277名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:45:40
〜つづく〜

この土日超久々の連休だったので
なんとか書き進められないかと頑張りましたけれどここが限界でした
ご勘弁くださいませ

もうしばらく忙しいのが続きそうなのでこの先もわかりませんけれど
なんとか書き続けていきたいとは思っていますので

気長にお待ちくだされば幸いです

278名無し募集中。。。:2016/10/17(月) 07:46:28
なんと更新きてた
中国さん乙です
帰ったら読ませて頂きます

279名無し募集中。。。:2016/10/19(水) 08:34:49
時節柄ちさまいパートがないのは残念な気もするがそれを差し引いても十分なクオリティ
いつもありがとう中国さん

280名無し募集中。。。:2016/10/23(日) 23:02:18
更新気付かなんだ
中国さんおつおつ

そして舞美帰ってきてよかったですね

281名無し募集中。。。:2016/10/29(土) 13:24:06
エロナース支援

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282名無し募集中。。。:2016/10/29(土) 18:03:13
3バカエロナース…ゴクリ…

283名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:29:37
ちさまいパートいきま〜す

>>276

284名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:30:37
「千聖ぉ…マイも…マイも…イキたい…よぉ…」
マイは男の子の身体の上でほとんど大の字になって呆けている千聖を見下ろしながら半べそをかいていた

そのマイの声が千聖の耳に届いていたのか定かではない
けれど、同時にもう一人その耳に届いてたのどうか怪しい声を発していたのが千聖の下敷きになっていた男の子
「あぁ…マイマイ…マイマイ…はぁ…マイマイ…」
彼はそうマイの名前を念仏のように唱えていた

ここまでくればもう、彼がある一定ラインを越えたマイのファンと呼べる存在であることは自明の理だった
そうなると、このマイとの行為ってのもこのまま続けさせてはちょっとまずいものになってくるわけなんだけれど…
千聖はこの状況を理解してくれているのだろうか?

「う…う〜ん…」
虫の息だった千聖はそう言葉とは言えない声を発するとそのままゴロン!と男の子の身体の上から浴場の床に転げ落ちた
パシャッ!と小さな水しぶきが立ってそこに転がって千聖は、そのままスースーと寝息を立てている

だめだコイツ…一人気持ちよくなってそのまま眠りに落ちやがった
まぁ、遅くまでバラエティのお仕事で気も張りつめてて疲れも溜まっていたんだろうけれど…
千聖っ!今あんたの目の前でマイは大変なコトになっているんだよっ!?

「…く〜っ…すぅ〜っ…」
千聖はそんな天の声も届かないように小さく寝息を立ててサラサラとお湯が流れる床の上で気持ちよさそうに寝入ってしまったようで
もう絶望的状況がそこにあった

「あぁ…マイ…イキたいよぉ…マイっ…」
そんな自分が置かれている状況にもまだ気づいていないマイ
千聖のこともはっきり認識できないまま、まるで満たされない心の叫びを声にしているかのようにそうつぶやき続けながらそれでも再度、ふるふると腰を振り始める
しかし、その動きはどうにも弱弱しく、マイがその望みを達することは出来そうにもない動きだった
そのマイの動きはもう諦めとか絶望感とかそんなものさえ感じる弱さだった

285名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:31:30
その時、突然に、マイの身体の下の方から伸びてきた2本の腕が、ぐっ!と2つの胸の肉塊を掴み上げた

「えっ!?」
「マイ…マイっ!はぁぁ!!」

それは身体の上を占拠していた千聖という障壁がなくなった男の子の2本の腕
その先の手の平は下からマイの2つのおっぱいをくっと包み込むように持ち上げて、それからさらにぐっと力強く掴み上げる
そしてそんままぐにゅぐにゅとその形を崩す様に両の手はそれぞれバラバラに独立した動きでその肉を揉みしだきはじめた

「あっ!はっ!やぁん!おっ…ぱいぃ!はぁ!やぁん!っはぁぁん!!」
マイは突然そのおっぱいに加えられた刺激に大きく身悶え声を上げる
今までそれは自分の手でモミモミ揉み続けられていたものではあったけれど、
やはりこうして他人にその挙動が読めない動きで揉みしだかれるのとはそこから得られる快楽は段違いだった

「あぁ…マイマイ…はぁ…マイマイの…おっぱい…はぁあ…」
男の子は床に寝た体勢のまま遠くまで腕を伸ばして、マイのおっぱいを揉みしだき続ける
その口からは、今自分が大好きな「マイマイ」のおっぱいを揉んでいる事実を噛みしめるような言葉が繰り返される
見上げたその先には、自分の腕がもたらす快感に身悶えるマイの顔がしっかりと捉えられ、
その光景が眩しすぎるかのように目を細めながら、男の子はずーーっとマイのおっぱいを揉みしだき続けていた

「あっ!はぁ!…っぱぃ…おっぱぃ…いぃ!はぁ!もっ…と…はぁ!もっとぉ!!」
マイは自分のおっぱいを揉む男の子の手に自らの手を重ね、より激しくその乳房を揺するようにその動きを誘導した
マイの小ぶりながら形の良いおっぱいはその形は微塵も感じさせないほどぐにゃぐにゃに潰れて変形して揉みまくられる

「あぅ…んっ!マイマイっ…おっぱい…はぁ…やわらかぃ…はぁ…ぐにゃぐにゃで…すごっ…マイマイぃぃ!」
「うんっ!はぁ!マイ…マイの、おっぱい…はぁ!もっと!はぁ!めちゃくちゃにっ…はぁ!してっ!はぁぁ!!」
男の子の手はマイのおっぱいの全ての感触を味わうかのようにその肉を求め続けて弄り続け、マイはその手の平にどこまでも貪欲なその行為を求める

その上でマイはおっぱいの上での動きを男の子の手に任せると
自分の手は下に下ろしては男の子のお腹の上にすっと位置づけた

286名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:32:11
「っ…はぁ!…っ…んっ!ふぅんっ!はぁうっ!んっ!」
マイは男の子のお腹の上に置いた手に力を込めると、自らの下半身をくっと持ち上げる
オマンコに咥えこんだままだった男の子のオチンチンはその動きでぬるっとその棒の部分を外気に晒してぬれっとねばっと湿って粘る
そしてその棒がぐっと太くなったカリ首の下の方が半分くらい露出したところまで腰を浮かせたマイは
そこから一気に自分の体を落下させる様にしてその腰を男の子の下腹部にぶつけていった

「あっ!ひぃぃぃん!!」
マイの体の落下の衝撃と共に、オマンコの奥深くまで男の子のオチンチンが突き刺さる
マイは身体を大きくのけ反らせてその肉の棒が自分の身体を突き抜けていく感覚を味わった

「あうぅ!マイマイっ!!」
マイの身体が跳ね上がったことでおっぱいから瞬間手が離れた男の子は
自分のオチンチンを強烈に食いつきが襲ってきた衝撃よりもなおそのおっぱいを求める行為に気持ちを注いで
ぐっと自分の上半身を起こしてはマイのおっぱいを追いかけて、その手に再度その柔らかい感触を取り戻すことに必死だった

「あっ!はっ!んっ!」
「あぁ!マイマイっ!マイマイっ!!」
マイのおっぱいを求め起き上がった男の子はそのまま勢い余ってマイの身体に顔面をぶつけていく
そうしてその手で求めたおっぱいに、むぎゅっ!とその顔を押し付けるようなカタチになってしまっていた

「あぁぁ!マイマイっ!マイマイのっ!おっぱいぃ!はぁぁ!!」
マイのおっぱいの柔らかさを顔面全部で感じた男の子は完全に我を見失ったカンジで
そのおっぱいにむしゃぶりつくようにして舐めて吸って顔を埋めて、ほっぺたで乳首をコロコロと転がしてそのおっぱいを味わい尽くす

「やっ!ちょ、おっぱ…ぃ!はぁ!もぉ!だめっ!おっぱいばっか…もぉ!だめだってばぁ!!」
だめだめいいながも決して本気で嫌がっている顔ではないマイ
くねくねと身体を捩りながらも男の子の乱暴な乳房への吸い付きも舐めまわしも心地よさげに受け入れてはいる

とはいえせっかくまた自分が本気でオチンチンをオマコで味わおうとした矢先におっぱいに男の子の注意を持って行かれたのは少々複雑な気持ちでもあった

287名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:32:51
「ねっ…んっ!おっぱいばっかそんな…あっ!マイのおっぱい…千聖みたいに大きくないし、ツマンナイでしょ?」
マイは執拗におっぱいにむしゃぶりつく男の子を軽く諭すような口調でそう言ってみた

「そ、そんなことっ!オレっ、マイマイのこと…大好きでっ!だから、マイマイのおっぱい…だから、写真集とか見て、ずっとこうしたいって思ってたから…」
「そんなのウソだねっ!マイなんかより、舞美ちゃんや愛理の方が良かったって思ってるんでしょ!?」
「そんなことないっ!オレはマイマイが一番好きだからっ!マイマイのおっぱいをこうしたかったんだ!!」
男の子はそう叫ぶと更に激しくマイのおっぱいにむしゃぶりついた
その肌に唇をちゅーーーっと強く吸い付けて、多分そこにはくっきりとキスマークが残ってしまうであろうほどに激しく吸い付かれた

「やっ!ちょ、わかった!わかったからっ!それ、だめっ!衣装着らんなくなるからっ!だめだってばぁ!!」
マイはそう言って強引に男の子の顔をおっぱいから引きはがす
実際にそれはマイにとって死活問題だったから、そこはしっかりとまだ冷静にいられるマイではあったみたいだった

「あっ…はぁ!ご、ごめん、マイマイっ!でも、オレ、マイマイのことっ…好きで、ずっとファンで…それでっ!」
男の子は顔を真っ赤にしてマイに謝り、言い訳を擦り拡げだした
そんな間もまだ2人はオマンコとオチンチンで繋がっているというのに、そんなことも忘れてしまう程に必死で、マイに嫌われまいとしているよう
そんな男の子の必死にはもう笑わずにはいられないマイ
でもそこで素直に笑顔を見せるだけじゃないのがマイの性格でもあって
「え〜そんなこと言っても、どうせ℃-uteじゃマイ推しだけどイチオシはモーニングにいるとかそんなんじゃないの?」
ついついそんな意地悪な設問で相手を追い込んでしまうのがマイだった

「そんなことないってばっ!オレはマイマイが一番好きなんだよっ!!」
男の子はもうちょっと怒ってるかのような感情の高ぶりで声を荒げ、それからさらに熱く語りはじめる
「オレ、ずっと℃-uteが好きで…マイマイが一番好きでっ!だから、温泉でバイトしてヲタ活資金とか溜めてて…
だから、のぼせて倒れてるマイマイ見た時すっげぇ驚いて、でも、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!とかも思って…
気を失ってるマイマイのおっぱいとかオマンコとかすっげぇ見たりして…いや、違う、そんなこと言いたかったんじゃなくって…」
「ぷっwちょ、なによそれっ!単なる自分のヘンタイ行為の告白じゃんw」
「いや、だからそうじゃなくって、マイマイが好きだって話しで…」
「マイのおっぱいやオマンコ見てたんでしょ?」
「いや、そうだけど、そうじゃなくって…」

288名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:33:42
「で?どうだったの?マイのおっぱいとオマンコは?」
マイは焦りまくっている男の子に決定的な質問を投げかけた
瞬間、男の子はギクっ!と全ての動作が止まりフリーズした

「ね〜?どうだったの〜?そんなに大好きなマイのおっぱいとかオマンコはぁ〜?」
マイは甘ったるい感じの口調ながらもじりっと男の子に詰め寄るようにして聞いていく
目をくっと見据えて、顔をくっと男の子の課の前に近づけて、ね

「あ、あの…マイマイのおっぱいもオマンコも、すっごい…その、綺麗で…あの…」
「うんうん♪」
「おっぱい…揉みたいなって、思って、その…」
「うん♪」
「オマンコ…舐めたいなって、思いました」
「あー!オマンコ舐めたかったんだーw」

「あ、あぁ、ごめんなさ…って、あぁ!」
男の子は顔を真っ赤にしてうつむく
そしてその瞬間、自分のオチンチンがマイのオマンコに埋まっている状況を目の当たりにして改めてその状況に驚愕したようだった

「ごめんね〜、マイキミのそんな気持ち知らないから…もぉ、さっさとオチンチン挿れちゃって」
マイはペロリと舌を出してそう男の子をからかう様に笑って見せる
「あ、いや、これはこれでその…嬉しいっていうかなんて言うか…」
男の子はそんなマイの言葉にしどろもどろになっていた

「うん…いいよ、そんなに、舐めたいんなら…はぁんっ!」
マイはすっと立ち上がり、男の子のオチンチンは拍子にぬるん!とマイのオマンコから姿をあらわした
長くその蜜壺に入りっ放しだったそれは多少ふやけているようにも見えるが、そえにも増してマイの蜜でヌルヌルでテロテロだった

「はぁ…ほら、いいんだよっ…マイのオマンコ、舐めて…ねっ?」
マイは立ち上がったまま男の子の顔を自分のオマンコの真ん前までぐっと引き寄せると、そう言って彼の行動を待った

289名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:34:18
「あ、あぁ…マイ…マイ…の、オ、オマン…コっ…あぁあ…」
突然眼前にオマンコを突きつけられた男の子
まぁ、立ちあがってのそれだから実際目の前にあるのはふさっとしたアンダーヘアーに隠されたその部分ではあるんだけれど
それでも、そこからもわっと立ち込めてくるメスの匂いが男の子の鼻を突いてはその脳みそを刺激してくるから
男の子はもうしどろもどろになりながらもその目をカッと見開いては瞬きもしないでその茂みの奥を凝視していた

「どーしたの?舐めたいんでしょ?いいんだよ、舐めて?」
マイは男の子の眼前にある自分のオマンコを腰をクッと前に出しては更に近づけ、彼の鼻先がアンダーヘアーの毛先に感じられるくらいの距離まで詰めいった

「マイマイ…マイマイの、オマンコ…はぁぁぁっ!!」
鼻先にマイの毛先の感触を感じた瞬間に男の子の中で張りつめたものが一気に弾け飛んだ
彼はもう舐めるというよりもその目の前の茂みに顔面から突進していってマイの股間にその顔を埋め込んだ

「んはぁ!マイマイっ…はぁ!マイっ…マイぃ!!」
男の子はマイの茂みに押し付けたままでその顔をブルンブルンと左右に振ってその感触を味わう
それからその中心にくっと唇を押し付けると、にゅるっと舌を伸ばしてから、その真ん中の部分を茂みを分けて押し入っていった

「あっ!んっ…はぁ!そう、舐めっ…てっ…はぁ!んぅ!はぁぁん!」
マイがそう言葉にしたころにはもう彼の舌はマイのオマンコを掻き分けてその中身まで捉えてしまっていた
そして…
ずちゅっ…ずりゅりゅりゅりゅっ…くちゃっ!ぴちゃっ!ずちゃっ!ずりゅりゅりゅりゅっ!!

男の子はマイの股の中心でその中身を思いッきり舌で掻き上げてはそこを露わにし、
それからぐちゅっ!とオマンコに吸い付いてはその中から水分を吸引し、
そして舌を伸ばしては中身を掻き上げ掻き乱してまた水分を分泌させて、それからまたそのあふれ出た水分を吸引していく行為を繰り返しはじめた

「ふっ!はぁん!ちょ、まっ、激しすぎっ…はぁ!だっ…めっ!はぁ!んっ!はぁ!あはぁぁぁあ!」
マイはその男の子の乱暴に喰らいついてくる口撃に身体をのけ反らせて歓喜の声を上げる

マイのオマンコからはドロドロっとした液体が滝のように流れ出ては、それは内股を伝って足元から床に流れるお湯に溶けて広がっていった

290名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:35:01
「はぅう!マイ…マイっ!んはぁ!マイマイぃぃ!」
男の子は、マイのお尻に回した両手で下半身をがっちり固定してから
必要以上にマイの名前を呼びながらその合間合間で唇全部をマイのオマンコに押し当ててはそこを激しく吸引する
そして、ずりゅずりゅっっとけたたましい水音と共に吸い上げられたそのあとは
にゅるっと舌を伸ばして茂みを掻き分け皮肉を割ってオマンコの中へとそれを差し込んでいく
マイのオマンコは襞が捲れて充血した内部が露わになって、その襞々の溝を流れるとろみを帯びた液体はすべて彼の舌が掬い取っていった

「はぁ!あっ…はぁ!オマン…コっ…すごぃ…っ、はぁ!あっ!もっと…あぁ!舐めてっ…んっ!吸ってぇ!!」
マイは男の子の頭をわしっ!と掴んで、頭をそこから離せないようにしながらそう叫び声を上げる
ずちゅるっ!ずりゅっ!ずちゃっ!くちゃっ!くちゅっ!ぐちゃっ!ずちゅるぅぅぅっ!
そうされなくても頭を離す気もない男の子はそんなマイの注文とは無関係に、ひたすらにマイのオマンコに舌を差し込んではそこに吸い付いていた

「あっ…はぁ!マイマイっ…オマンコ…ずっと…こうしたかったオマンコ…はぁ…すごぃ…夢みたいだよぉ…んはぁぁ!」
「あぁ!そんな…に…んなに…マイのことっ…んぁ!すっ…き、なのぉ…あぁ!」
「くぅ…はぁ…スキだよっ!はぁ…マイマイっ…好きっ…だよぉぉ!はぁぁ!!」
「うん!はぁ!っ…れ…しっ…ま、マイ…はぁ!うれし…いっ…はぁうっ!」

マイはオマンコに吸い付き舐め上げてくる男の子の唇と舌から注がれてくる愛情にその身を蕩けさせて足をガクガクさせながらもその立位を必死で保持している
男の子はお湯がさらさらと流れる床にペタンとお尻をついて、マイの股間を舐め続ける
男の子の股間には無防備なオチンチンがギン!と垂直に立ち上がって男の子自身のオヘソまで届きそうな位置でらさにビクンビクンと律動していた
その男の子のオチンチンは無防備な状態でなお愛しのマイのオマンコを舐めているその行為だけで十分にその硬度を保っている
そうして男の子もマイもこの幸せな時間を永遠とするかのようにいつまでもいつまでも終わりのないクンニリングスが続かのように思えた

ところが…
「はぁ!マイマイっ…はぁ…ん!?ふぅぅっ…んん!?」
ずっとベロベロとマイのオマンコを舐め続けていた男の子が一瞬その動作を躊躇するかのように休止してくる
「はぁ…んっ…なに?どーしたの?あぁ…」
マイは気怠さと朦朧とした意識の中でも男の子のその行動に不信を抱いて彼の顔を見降ろしてそう聞いてみる
「あっ…い、いやっ…なんでも、ないよっ…マイマイっ…ん!はぅん!」
男の子はそう答えると、ちょっと今までよりも苦し気な顔を見せながらも、再びマイのオマンコをベロベロと舐めはじめた

291名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:35:34
男の子の行為が一瞬止まり、ちょっと苦しそうな表情へと変化したその訳は…

「あぁ…すっごい…これ、オチンチン…ガッチガチで…ビンビンじゃ〜ん♪」
そう、誰あろう岡井千聖がいつのまにやら男の子の股間の真ん前に陣取って
石鹸で泡立てたその両手でもって、ギンギンに勃起して天を仰いでいる男の子のオチンチンを撫でまわしていたのだった

「んっ!はぁ!マイ…きもちぃ…はぁ!もっと…もっとシテぇ!!」
男の子を押し当て押し倒す寸前までその顔面に股間を押し当てたマイは丁度千聖の頭の上にお尻が位置しているカンジで、そんなトコロにいる千聖の存在など知る由もない
だからもうひたすらに男の子の舌と唇を求めては、グイグイと腰を前に突き出してより激しい攻めを求め続けている

「あぁ…マイ…マ、うっ!んっ…はぁ…マイマイ…くうぅん!」
男の子は目の前にある愛しのマイマイのオマンコに集中しようと必死
だけど、ある意味別の生き物として意志を持っているかのようなオチンチンは、千聖の手に玩ばれることにビクンビクンと反応して
その愚息の反応は忠実にその親である男の子の元へと還元されてきていた

「はぁ…オチンチン…ガッチガチで…おっきぃ…オチンチン…はぁ…すっごぃ…よぉぉ…」
石鹸で泡立った両手をでオチンチンを根元から先っちょまで丹念に撫でまわしていた千聖は最初の内こそ冗談半分だったっぽいけれど
そのあまりにも立派に腫れ上がった勇姿を目の当たりにしては段々とその目がトロンと蕩けてきていた

しゅっ!しゅっ!と泡の手助けを得て軽やかに滑る千聖の手は段々とその速度を増してその肉棒を擦り上げる
次第にその先端から零れ落ちてくるガマン汁をブレンドしてはさらに滑りは良くなって
千聖のそれは完全な手コキ状態となって男の子のオチンチンを追い詰めていくことになった

「あっ!はぁ…うっ!くっ!んんん!マイマイっ!はぁ!オマンコ…くぅぅ!!」
それでもまだ男の子は目の前のマイのオマンコに懸命にその舌を差し入れてはその中を舌で掻き回し続けた
もう、そうすることだけが今自分が生きている証であるかのように必死で、死に物狂いで、続けていた

そんな男の子の気も知らない千聖はすっかりそのそそり立つオチンチンに心を奪われてしまって
「あぁ…オチンチン…もぉ…たまんないよぉ…んんんっ!」
と、ついにはその口を大きく開けて、亀頭の先からパクリと奥深くまで咥え込んでしまうのだった

292名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:39:44
〜つづく〜


仕事的には相変わらずですけれど
こっから先少しは余裕が出来る…かもしれないので

って
期待をあおると首絞めるからw

やっぱり気長にお待ちください

293名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:44:39
中国さん乙
待っておりました 待ち焦がれておりました
偶然更新直後に気づけた幸運に震えておりますw

294名無し募集中。。。:2016/10/31(月) 07:13:08
さすが良い

挿入しながら小悪魔会話とか興奮するwww

295名無し募集中。。。:2016/11/03(木) 13:32:01
中国さん更新ありがとうございます
いつも気付くの遅くて申し訳ない
待望のちさまいパートに仕事終わらせるのが楽しみになりました

296名無し募集中。。。:2016/11/04(金) 20:36:15
3バカスレ立ってた

お前ら℃-ute3バカと言えどもタダならセックスしたいよな? [無断転載禁止]���2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1478155279/

297名無し募集中。。。:2016/11/27(日) 14:02:08
℃-ute
https://www.youtube.com/watch?v=kEX_J6K5L98

もうすぐ落ちるかな?
エリックのデカチンに鬼ピスされて強制的にイカされ続ける岡井と萩原
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1478871831/

298名無し募集中。。。:2016/11/27(日) 20:11:32
中国さん仕事余裕できなかったのかしらw

299名無し募集中。。。:2016/11/30(水) 09:09:03
http://stat.ameba.jp/user_images/20161127/13/c-ute-official/43/d5/j/o0480027013807868592.jpg

300名無し募集中。。。:2016/12/11(日) 13:35:59
待っとるで

301名無し募集中。。。:2016/12/29(木) 22:49:52
ご無沙汰してます中国です

明日12/30中に更新します


と自分を追い込んでおくw

302名無し募集中。。。:2016/12/29(木) 23:01:45
お世話になってます
がんばってね

303名無し募集中。。。:2016/12/29(木) 23:28:02
おかえり中国さん
心して待っております
ありがとう

304名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 07:12:58
まじかよ
いい年末になりそうだぜ

305名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:41:57
はい
予告通りで参ります〜

>>291

306名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:43:33
ねちょっ…ぬちょっ…って湿った音を響かせながらサキとオジサンはお互いの口内に舌を差し込んで絡め合う
それはお互いの気持ちを高めあう儀式でありながらも、爆発寸前まで上り詰めたオジサンのオチンチンを小休止させる為の時間でもある

それでもオジサンは、ディープな口づけを続けながらその厚い胸板にぐにゅぐにゅと押し付けられているサキのおっぱいに手を伸ばしてきて
狭い胸板とおっぱいの間に手を入れ込んではサキのおっぱいをわしっと掴んで揉みしだきはじめた

「あっ!…んっ!はぁん!」
サキはオジサンの手で胸を揉まれて思わず声を上げる
やっぱり基本的にオジサンの愛撫は上手いの一言で、おっぱいを軽く揉まれただけでも全身に行きわたる程の刺激が襲ってくる
けれども、それよりサキは、オジサンが尚♂の本能でサキを求めて来てくれていることの方がとても嬉しかった

「ん…ふぅ…オジ…サン…」
サキは唇が離れたついでに一旦身体をオジサンから離す
オジサンの手が名残惜しそうにサキのおっぱいを最後までモミモミしながらもサキの身体が離れるのに合わせてその手も離れた

サキはそのまま少し寂し気な表情のオジサンの肩に手を乗せると軽く押す様に力を籠める
そのサキの動作だけでこっちの求めることを理解してくれるオジサンはすっと身体を落としてお湯の中にそのゴッツイ身体を沈めていった

オジサンの身体が沈み込む時に起こる波が洗い場の方に津波を起こす
サキはさらにその方向にオジサンを誘導しつつ、自分の身体も後を追う様に湯の中へと沈めながら
オジサンを湯船の端に追い詰めたところでその身体をオジサンの股の間にザブンとひときわ大きな波をたてながら潜り込ませていった

「おっ…ん?…あぁ…」
その時はさすがにちょっとだけオジサンもサキの動向が読めないみたいな空気を出していたけれど
サキがそのままオジサンの両ももの内側に腕を回して、お湯の浮力を利用して下半身を持ち上げて見せればさすがに気持ちは通じたみたい
オジサンはふっと全身の力を抜いて、全てをサキに任せてきた

力が抜けたオジサンの身体はより浮力によって軽くなって、おかげでラクラクと持ち上げた下半身のその中心
オジサンの垂直に天を仰いだオチンチンが他のどの部分よりも早く、お湯の水面からその姿を現してきた
その水面からにょきっと飛び出したオチンチンの姿を見て、いや、これを「潜望鏡」とはよく言ったものだなってちょっと感心してしまうサキだったりいましたw

307名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:44:20
ちょっと笑っちゃいそうになる気分はぐっとこらえて…そう、せっかくの気分を壊しちゃもったいないからね
サキはちょっとすましたカンジで一度オジサンの方に視線を送ってから、そのまま無言でニョキッと伸びてるそのオチンチンに向かって顔を近づけていく

それからとりあえず、そのオチンチンの先端にちゅっとキス
そして、少し離れたところから舌をにゅっと伸ばして、舌のさきっちょでその棒の外面を這うようして全体を舐めまわしてみた

「んっ…ふんんんん…」
オジサンは鼻から抜けるような吐息のような声を上げて天を仰ぐ
そのオジサンの反応を確認してから、サキはおもむろに大きく口を開けて、そのオチンチンをぱくっとさきっちょから咥えこむ
サキのお口の中は一瞬にしてオジサンの大きなオチンチンでいっぱいになった

「あふぅ…おひんひん…ほいひぃ…」
サキはオチンチンでお口の中をいっぱいにしたままでそう声にする
もごもごと動くサキの口は確実にオチンチンに刺激を与えて、それだけでオジサンは軽く腰をビクンと跳ねあげた

気持ちい反応をくれたオジサンにサキも気を良くして、そこからは自慢のお口で大サービス
喉の奥の方から唾液をたっぷり分泌して、オチンチン全体をお口でバキュームするようにしながらねっちょりと舐め上げてあげる
先端の方に行ったときは、お口の中で舌先をローリングしてぶっとい亀頭をたっぷりと舐めてあげたり
時折オチンチンを口から抜いて、そのときはもあらゆる方向から舌先を伸ばしてその棒をレロレロと舐めつくしてあげたり
サキの頭の動きでちゃぷちゃぷとお湯が跳ねあがってきたりもするけれどそんなことは気にも留めないで
ねっちょりたっぷりじっくりと、サキはオジサンのオチンチンをお口で堪能しつくしていた

「あぁ…さ、サキ…はぁ…いっ…いぃ…よぉ…ふぅぅん」
オジサンはずっと天を仰いだままで、途切れ途切れにそう感想を告げてくれる
そのオジサンの声はなんだかちょっと濡れていて…なんだかちょっと色っぽく聞こえてきたりもした

とはいえ、ずっと続けていると少し息苦しくなってくるのも事実ではあるので…ね、
「んふ…オジサン…オチンチン…すっごぃ…」
そう言いながらもサキはちょっとお口からオチンチンを離して小休止、その間は両手を使ってピンと天を向いたオチンチンを擦ってあげていた

308名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:46:25
「あぁ…サキ…はぁぁ…」
オジサンの声はますます艶っぽくセクシーなカンジで響いてくる
サキはちょっとその声のする方へと顔を上げて様子を伺ってみた

そこには首をもたげたて、なんだかちょっとものほしそうに…
ううん、なんだかもっとスゴイことを期待しているような目でサキの方を見つめているオジサンの顔があった

「オジ…サン…」
そんな目で見られたら…サキ、サキ、困っちゃうよぉ〜
ってなんか身悶えたくなる気分になりながらも、サキの身体の芯のほうではカーッと熱くなにかが燃えあがってくるのがわかる
もっとスゴイことして欲しいのオジサン?しょうがないなぁ〜もぉ〜…サキ、がんばっちゃうぞっ!

サキは一旦ちょっと上体を持ち上げてそれからオジサンのオチンチンに向けて自分のおっぱいを寄せていく
そしてテンを仰いでビクンビクン波打っているオチンチンをおっぱいの谷間にぐっと埋めていく

サキのおっはいも最近なんだか結構成長してたりする
ちょっと前なら無理矢理寄せて寄せてなんとか成立していたこのパイズリだって今のサキのおっぱいなら出来ない芸当じゃない
ってことで、サキはおっぱいの谷間に挟んだオジサンのオチンチンに向けて両手でぐっと2つのお肉の塊を寄せていって
オジサンの立派なオチンチンを、負けずに立派に成長したこのおっぱいでぎゅっと挟み込んであげた

「おぉう!これっ…すごっ…はぁ」
オジサンはサキのおっぱいに包まれるオチンチンを素直に喜んでくれた
それはサキにとっても心地よいオジサンの反応だったから、サキも俄然やる気がわいてくる

サキはもっとぐいっと2つの肉を内側に寄せると、そこに挟まった肉棒を包み込みつつ擦り上げるようにして上半身を上下に揺すりはじめた
激しい身体の動きはジャブジャブとお湯を波立てて、押し寄せる熱めのお湯はサキのおっぱいを濡らしてオチンチンを擦りあげる潤滑油になる
「んっ!はぁ…んっ!んんっ!はぁんっ!」
「おっ!はぁ!いっ!いぃ…よぉ…さきぃ…」
サキの自分を奮い立たせるための呻きとオジサンの気持ちよさを届ける呻き
2つの声が波音と共に露天風呂にこだましていた

309名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:48:35
「んっ!はぁ…あぁ…ん…はぁぁ…」

パイズリってさすがにやる方にしてみれば重労働ってだけで気持ちいいってのものでもない
って今までサキはそう思っていた
いうなればホントに男に対してのご奉仕的な作業だと、ね

だけどなんだろう
こうしてオジサンのオチンチンをおっぱいに挟んで身体を上下に揺すっていると
それだけで身体の内側が火照ってきて、気分がどんどんエッチさを増していって…
特に触っているわけでもない乳首がもうビン!と大きく固く尖ってしまっているのも自分で実感できていたりして
サキの口から洩れている声も、その気分の高揚に合わせてどんどんと色艶の乗った艶めかしいものに変わっていっていた

サキは自分のおっぱいを自分の手で軽く揉むように動かし方を変えて更にオジサンのオチンチンを擦る
2つの肉の塊がぐにゅんと変形しながらオチンチンを包み込みながら擦り上げていく

「あっ!…んっ…はぁ…んんっ…はぁぁ」
サキは息を荒くしながら、おっぱいの先をピン!と尖らせながら…かすかに自分でおっぱいを揉み上げるだけで
その気持ちの高ぶりを抑え込むかのようにオジサンのオチンチンへの奉仕に気持ちを寄せていた

けど…そんなサキの…女の変化に敏感なのはやっぱりオジサンの職業柄なのか
オジサンは何も言わずにすっとその手をサキのおっぱいに持ってくると、ビンビンに尖っているその乳首をくいっと摘まんでコリコリとしはじめた

「あっ!んっ!はんっ!」
それだけで…たったそれだけのことでサキの全身に電気が走った
そしてサキはビクン!と大きく全身を跳ねあげて、思わずオジサンのオチンチンをおっぱいの間から解き放ってしまっていた

「あっ…んんっ…」
サキはハッと我に返ってはもう一度オチンチンをおっぱいの谷間に挟み直して、すぐさま身体を上下に揺すりはじめる
けれど、ちょっとの間その動作を成立させても、サキの乳首を摘まんだオジサンの指がそこをクリクリっと捏ね繰りまわすと
再びサキの身体に電気が走って、またオチンチンはブルン!と勢いよくサキのおっぱいから弾きだされてしまっていた

310名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:49:25
「あっ…はぁ…オジ…サン…サキっ…もぉ、だめっ…もぉ…ダメだよっ…はぁっ!」
このまま続けても同じことの繰り返しになる
サキはその確信をもってもうオジサンへの奉仕を続けることを放棄した

ザブン!とお湯を掻き分けて立ち上がったサキは反動でお湯の中に沈み込んだオジサンの下半身の上に股を開いて仁王立ちになる
そして、湯船の縁に背中を着いているオジサンの両肩に向き合う様に両手を添えると、ゆっくりと腰を落とし
そこから腰を前後左右に振ってみて、直立しているオジサンのオチンチンのぶっとい亀頭のさきっちょをがオマンコの入り口にあたるような位置を探し当てた

「オジサン…もぉ、挿れるよ?いいよね?サキ、オチンチン欲しいの」
お湯の中でオチンチンの先端をオマンコに突き当てた状態でサキはオジサンの目を見てそう懇願する
もちろんオジサンがダメといっても引き下がるつもりなどない設問ではあるけれど
オジサンがこの状態でダメと言ってくるほどイジワルではないことはもうわかり切った現実だった

「サキ…んっ…んんっ…」
オジサンは返事の代わりにサキの上半身をぐっと引き寄せると唇に自分の唇を重ねてきて、お口の中に舌を差し込んできた
サキはその舌の侵入を受け入れ、自らも舌を絡めて応えながら
右手をオジサンのオチンチンに添えて角度を定めて固定すると、そこに目がけて腰をぐっと落として、オチンチンをオマンコにねじ込んだ

「あっ!ひっ!んはぁ!んっ!」
サキはそのぶっといオチンチンがメリメリとオマンコを引き裂いて奥深くまで埋まってくる感覚を受け止めて思わず声を上げた
瞬間オジサンの唇と離れたサキの唇はオジサンのそれとの間に唾液の糸を幾重にも伸ばして繋がっていた

「はぁ…オジサンっ…オチンチン…いいいっ…」
オジサンの太くて固くて…そして熱いオチンチンがサキのオマンコの奥の奥まで届いている
サキはその感触をなんだかもう懐かしくすら感じて、それだけで頭が真っ白になりそうなほどだった

「あぁ…サキ…サキのマンコ…んっ…すごいっ…よ、ううぅ」
オジサンもそんなサキに応えるように、オマンコの中の感触を言葉にして伝えてくれる
サキはそんなオジサンの言葉をなにか遠くで聞こえる言葉のようにうっすらと受け止めながら
それでもなんだかとても暖かい心に満たされて、オジサンともう一度唇を重ねて舌を絡ませた

311名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:50:13
ぴったりと張り付いた上半身でサキのおっぱいはオジサンの厚い胸板と擦れて尖った乳首は痛いほどに疼いている
それでもサキはオジサンと唇を重ね舌と舌を絡ませお互いの口内を舐りつくし
それでもサキはぬめっしたお湯の底に足を踏ん張って腰をゆっくりと上下に揺すりはじめた

オジサンのオチンチンを咥えこんだサキのオマンコからぬめっとした液体が分泌されてはお湯に溶けて
その薄汚れたお湯がサキの腰の動きに合わせて波打っては拡散される
オチンチンの出入りするオマンコはお湯を巻き込んでそれがぬるっと抜け出るたびに空気を飛ばしてぷくぷくと泡が浮かぶ
いつもは耳に響いてくるぐじゅぐじゅという淫靡な水音が今は激しいジャブジャブというお湯の波音にかき消されて
だからなんだか余計に激しくサキの腰を上下に揺すってオジサンのオチンチンを咥えこんでいった

「あっ!はっ!はぁ!んっ!いっ…はぁ!オジサ…ん…いっ!オチンチン…固くっ…て!いぃ!」
「うっ…んっ!サ、サキっ!くぅ!オマンコ…すごくっ…しまっ…て、はぁ!いいぃ!」
次第にオジサンも腰を下から突き上げる様に動きをはじめ、さすがにお互い唇を重ねてはいられなくなってくる
その代わりサキもオジサンもお互いの性器を褒め称える言葉を羅列して
お互いがお互いを感じている事実を確認し合っては高めあっていった

「あぅん!うぅん!はぁ!あっ!はっ!はぁぅん!」
サキはオジサンから身体をぐっと離しておっぱいを開放、即座に2つの肉塊はグルグルと円を描くように揺れ始めて
その遠心力に惹かれる様にサキの上半身は更に激しい上下動を確保してオチンチンを咥えこんでは抜き出していく

「はっ!あぁ!サキっ!サキっ!うぅ!サキっ!はぁあ!」
オジサンもそんなサキの動きに負けじと腰を下から突き上げてサキのオマンコの奥までオチンチンを貫いてくる
それはもう股から脳天にかけて貫通してしまうんではないかというほどの激しい衝撃をもってサキの身体を串刺してきて
サキはそのオチンチンの肉圧を穴の中に感じながらオジサンの突き上げるリズムに同調しながら腰を上下に振り続けた
ぷるんぷるん揺れるおっぱいはやがてオジサンの手によってがっちりと掴まれて更にぐにゅんぐにゅんに揉みくちゃにされる
指と指の間に挟まれた乳首はきゅっと締め付けられてまたビンビンと固く尖ってちぎれそうになっていた

ザブザブと激しい波の中で腰を打ち付け合うサキとオジサン
「あっ!サキっ!はぁ…んっ!く、くるっ!なんかっ…くるっ!はぁ!もぉ!んっ!きちゃうよぉぉぉ!」
そう、先に音を上げてしまったのは悔しいかなサキの方だった

312名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:51:06
「っ!サキっ!はぁ!サキっ!いっ…さきぃぃ!!」
サキを下から突き上げるオジサンは音を上げたサキを追い込む為に、更に激しく腰を突き上げ、更にぐにゅぐにゅにおっぱいを揉みしだく

「あぁ!っ!はぁ!サキっ!もぉ!だっ…めぇ!はぁ!はぁ!はぁぁぁぁ!!!」
サキはもう全てを捨てて身悶えて、オジサンのオチンチンの誘う快楽果てまで旅立つ準備をし始める
そしてオジサンはサキの旅立ちを後押しするために、歯を食いしばって腰を打ち付け、おっぱいを揉み続ける

「サキっ!はぁ!サキっ!いいぞっ!ほらっ!イッて…いいぞぉ!サキっ!さきぃぃっ!」
「あっ!はぁ!サキっ!イクっ!はぁ!イッちゃうっ!はぁ!ダメっ!サキ!はぁ!いっ…はぁ!っ…はっ!っっっっ!んんんっ!!」

オジサンに許可を貰ったその瞬間
サキの身体を大きな波がザブン!と駆け抜けて、次の瞬間には頭の中が真っ白になった
サキは身体をビクン!と硬直させて、それから上半身をビクン!ビクン!と小刻みに震わせてから
糸が切れた操り人形のようにバタンとオジサンの身体の上に倒れ込んでいった

「あっ…はっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…んっ…はぁぁぁ…ぅぅ…んっ」
サキはオジサンの厚い胸板に頬を寄せて大きく肩を揺すって荒い呼吸を繰り返す
それでもまだ身体は時折ビクン!ビクン!と跳ねあがりが止まなくて、その度におっぱいはぷるんと暴れてうっとおしかった

「サキ…すごかったよ…サキ…よく頑張ったね…サキ」
オジサンは片手でそんなサキの肩をさすりながら、もう一方の手では優しく頭をナデナデしながら
サキの頑張りを湛える様に優しく言葉を続けてくれた

「はぁ…んっ…オジ…さぁ…んっ…はぁ…キ、ふぅ…しれぇ…んぅ…キふぅ…しれぇ…キぃ…ふぅ…」
サキはとろんとした目でオジサンを見つめてやや呂律の回らないながらも必死にキスを求めた

オジサンはもう一度サキの頭をナデナデとしてくれた後、すっと静かに優しく、サキの唇に自分の唇を重ねてきてくれる

「んっ…はぁ…んぅ…んんんんんっ…」
サキはその優しいキスでは物足りないとばかりに自分からオジサンの口を割ってその中に舌を差し込んでいく

くちゅっ…くちゃっ…くちゃぅ…っ…くちゅるっ…ちゅるっ…くちゃっ…
それからしばらく、サキとオジサンは波もたたないお湯に浸かって汗だくになりながら、お互いの口内で舌と舌を絡め合い続けることに時を消費していった

313名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:51:51
「んっ…ねぇ…もっと…舐めてぇ……って、もぉ!どーしたの!?ちょっとぉ!?」

男の子にオマンコを舐めさせてはその快感に溺れていたハズのマイだったけれど
徐々にその舌の動きが散漫になっていってはそこから得られる快感も希薄になっていくその事実にいい加減耐え兼ねたマイは
ぐっ!男の子の顔面をオマンコから引きはがすと結構な剣幕で彼の今をその目で確かめようとする

「って!岡井っ!なにやってんだよっ!!」
ちょっと目線を下げただけで、マイはすぐさま現状起こっている事態を認識して
大きな声で千聖を「岡井」と呼んで叱咤すると、足を振り下ろしては四つん這いになって男の子のオチンチンを咥えている千聖の背中を踏みつけた

「イタッ!って!マイちゃんそれっ…ヒドすぎっ!!…っててててっ…」
千聖はお湯の流れる床をゴロンと転がってその場から逃げると背中に手をまわしてうずくまってそう叫ぶ
確かに今のマイの攻撃は一切手加減のないかなりホンキの踏みつけで千聖も相当痛かったに違いない

「うっさい!このコのオチンチンはマイのなのっ!!横から割り込んでくんじゃねーよ!このっ!!」
自分の目を盗んでの男の子のオチンチンを咥えこんでいた千聖によっぽど腹が立ったのか
マイはうずくまっている千聖の顔面をさらに蹴り上げそうな勢いでぐっと踏み出しては千聖の罵った

「わかった!千聖がわるかったっ!もうしないからっ!ねっ!?」
千聖はうずくまったまま顔だけ上げて、そこで両手を合わせてマイに謝る

そこまでされれば、さすがのマイもそれ以上千聖に制裁を加えるのは踏みとどますしかない
そして何より、マイにはそんないつまでも千聖に構っている場合ではない事情がそこにある

「っとに…もぉ!…あぁ、ごめんね〜ウチの岡井が空気読めなくてさ…キミはマイのコトが大好きなのにね〜?」
マイはくるっと男の子の方に向き直ると、今までの怒りに満ちた顔は見せないように努めながら彼に歩み寄っていった

そこにいるのはペタンと床にお尻を着いたまま足を開いてその真ん中にオチンチンをそそり立たせたままの男の子
「あ、いや、うん…別に…いいけど…」
ちょっとだけマイの怒った様子に引き気味なのか、そんなマイへの返答も少しおっかなびっくりな空気だった

314名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:52:29
「キミがスキなのはマイなんだもんね〜?オチンチンだって、マイに咥えて欲しいよね?」

マイは男の子のちょっと引き気味な空気をものともせず
そう言いながら彼の顔の前にぐっと顔を近づけてニコッと笑ってから
スッと膝をついてしゃがみ込むと、その顔を開いた太ももの真ん中に突っ立ったオチンチンに近づけていった

「マイがしてあげるから…ね?きもちーく、なるんだゾ?」
鼻先をオチンチンに触れさせながら、マイは上目遣いに男の子を見上げてそう言ってもう一度ニッコリと笑う
その天使のような悪魔の笑顔に引き気味だった男の子の気持ちは完全に引き戻されて
「は、はい…お願い、しま、す…」
そう顔を真っ赤にして返事する可愛い男の子の姿がそこにはあった

「んふ♪いーこ、いーこっ」
マイはオチンチンの頭をナデナデして可愛がる
「あっ!はっ!んっ!」
そのくすぐったい刺激に男の子が上げた声がまたこの上なく可愛いものに聞こえ、その心をゾクゾクっと刺激されたマイは
「いただきまーふんっ!」
いただきます、の全てを言い終わるより先に、大きくお口を開けてぱくっとオチンチンを咥えこんでいった

「あっ!ふぅぅん!!」
オチンチンを暖かい温もりで覆われた瞬間、男の子は鼻から抜けるような声を上げて天を仰ぎみる
「んっ…ふぅ…ろーぉ?まひのおくひでおひんひんくわへひゃってるほ?ひもひひーひ?」
オチンチンをお口いっぱいに頬張ったままでモグモグと話すマイ
ちょっとなに言ってるか分から無くても仕方がないその言葉だったけれど
「あっ…はぁ…いぃ…です…とっても、きも、ちぃ、い…ですぅぅ…」
どこでどう理解できたのか…男の子はマイの問いかけに対して実に正確な回答を口にしていた

「んっ…はんっ…んっ…むぅふぅんっ…んっ…ぬんっ…んっ…」
マイはくぐもった音を発しながら男の子のオチンチンを口に含んで顔を上下させる
男の子のギンギンに勃起したオチンチンはタップリの唾液を纏いながらぬるんと姿を現してはまたお口の中に吸い込まれていく工程を繰り返しはじめた

315名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:53:07
「あっ!うはぁ!ちょ、はぁ!ぁあ!あぁあぁぁうんっ!」
男の子はマイのお口にオチンチンを翻弄されては全身をビクンビクンさせて声を上げる

「はっ…ふぅ…むぅぅん…ふぅん」
マイは男の子の喘ぎ声をBGMにしながら時折舌を伸ばして棒の全体を舐めまわす行為を追加しつつ
更には両方の手でオチンチンの下にぶら下がった玉袋を揉みしだき、その裏側をスリスリとさすり上げながら更にオチンチンを責める

「あっ!はぁ!ちょ…はぁ!マイ、マ、イっ…すごっ…いぃ!もぉ…ダメだよぉ…はぁぁ!!」
男の子はもう今にも泣きだしそうな声でマイマイの顔を覗き込んで文字通りの泣き言を告げてきた
マイはオチンチン越しにその顔を見上げながら
「えー?そんなに…イイのぉ?んーー…このままイカせてあげてもいいけどー…もったいないなぁ〜…」
と、しばし思案に暮れる
その間も、オチンチンはしっかりと右手でズリズリ手コキを続けてはいたマイだから
男の子としてはもう歯を食いしばってこみ上げてくるものをガマンするのに精一杯の状態だった

「よし、じゃぁ…こうしよう!」
マイはひらめいたってカンジで一旦オチンチンから手を離してすっと立ち上がる
「あぁ…ふぅぅ…」
とりあえずオチンチンを解放された男の子は生き返る思いで大きく息を吐いた

けど、それはほんのひと時の解放でしかないのはわかり切った事実
マイは男の子の肩に手を乗せるとそこに体重をかけてきて、彼を床の上に押した押す様にする
マイの動きに素直に従った男の子は床に背中をついて仰向けになる
背中がヒヤリと冷たく感じたけれど、そんなこと気にしている場合ではない彼はマイの次の出方を伺うしかすることはなかった

「んっ…よいしよっと…」
マイはそう踏ん張るような声を出して仰向けになった男の子の下半身を跨ぐ
大きく開かれた股の真ん中のオマンコがくぱぁと開いてその中の赤々とした皮肉までがバッチリと男の子の目に飛び込んでくる
彼は今さらのように一瞬目をそらすように横を向いてしまった

316名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:53:43
さんざそこに顔を押し付けて舐めたり吸ったりしたオマンコから今さら目を背ける必要があるだろうか?いや、ない
ハタと気付いた男の子はすっと背けた目線を再び前に向ける
すると、目の前数センチのところにマイのオマンコがパックリ口を開いてその存在を主張していた

ゴクリッ…男の子は思わず唾をのむ

マイは男の子の顔の上にオマンコを向け、自分の顔は彼のオチンチンの前にあるような、そんな位置関係で彼の上にまたがっていった
「ほら、愛しのマイちゃんのオマンコだゾっ♪好きにしていーんだよ?」
マイは男の子の顔の上でお尻をクイックイッと振ってオマンコをちらつかせる
パクっと開いた襞々の中の赤く充血した内部構造までバッチリ晒したその部分は、すでにトロっと蜜を分泌していて
その蜜がつーっと糸を引いて垂れ下がり、男の子の額のあたりに着地してそこを濡らしていた

「マイは、このオチンチン、頂くねっ♪」
鼻にかかった甘ったるい声でそう言って自分の目の前にあるオチンチンを再び舐めまわし始めるマイ
その小さなお口から舌を伸ばしてガチガチの棒の外壁を先端から根元まで丹念にそこに這いつくばるように舌を動かしていく

「ふぅ!んっ!はぁぁ…」
男の子はマイの舌の感触をオチンチンで感じてゾクゾクとした震えに見舞われる
そのショックで今自分の目の前にあるオマンコにハッと意識が集中した彼はマイのお尻に手を伸ばしてわしっと掴むと
それを引き寄せてから再びそこに吸い付いて舐めていこうとする

けれど、そこで更に近い位置でマイのオマンコの中身を目にした男の子は、舐めるよりももっと、このオマンコをじっくり観察したい衝動がわいて来る
男の子は、マイのお尻に回していた手をすっと引いて顔の両横にあるマイの太ももを軽く広げるとその間に両腕を滑り込ませ
そしてその両手をオマンコの襞々の外側に添えるとそこを両側に引っ張って、既に十分開いていたマイのオマンコをさらにぐいっと押し広げる様にした

「え?ちょ、なにやって…」
今の恰好では自分からは見えないオマンコで確実に異変が起きていることを察知したマイは身体を離して覗き込もうとするけれど、
男の子の手が太ももをがっちり挟んでいてそれはかなわない
そうこうしている間に男の子は開いたマイのオマンコのその中身を指でぐちょぐちょと弄りはじめた


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