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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
212
:
名無し募集中。。。
:2016/07/18(月) 22:38:09
「…いや、多分、気のせい…だよね?」
マイはそう独り言のように呟く…というより、それは自分にそう言い聞かせているだけの言葉
だってこんなに立派なオチンチンを目の前にしてこっから先に進まないなんてことはもう、マイにとっては℃-uteを辞めろと言われているに等しい残酷なことだったから
「うんっ…んんっ…」
マイは一度男の子と千聖の顔を見比べてから、一呼吸置くと、ちょっとだけ解放していたオチンチンにすっと手を添えると
それをくっとまっすぐ上を向けて固定してから、そこに向かってゆっくりと自分の腰を落としていった
「ひっ!んっ!んんっ!…ふぅ…んっ…んんん!はぁっ!ん!」
マイはそのままゆっくりと腰を沈めていって…男の子の固く大きく膨張して直立していたオチンチンを自らのオマンコの奥深くまで埋め込んでしまった
「あっ!ちょ…はうぅぅぅ!!」
突然マイのオマンコの生暖かさとキュウキュウと締め付けてくる感触をオチンチンいっぱいに味わった男の子は悲鳴のような声を上げ
もうその感触だけではちきれて吹き出しそうになる中のものを必死で押し戻す様にと全神経を働かせて
その反動で千聖のおっぱいを掴んだその手はぎゅぅっと力が入り、オマンコの中を弄っていた指はそこの奥深くまでぐぐっと突き刺された
「あっ!はぁ!あぁぁぁん!!」
それに反応して千聖は大きくその身体をのけ反らせて身悶える…けれど、それがマイの行為の齎した結果であるということに気付く余裕は到底なかった
「んっ…あぁ…オチン、チン…はぁ…すごぃ…コレ、いぃ…んっ」
マイはそのオマンコで奥深くまでズッポリ咥えこんだオチンチンの感触を全身で味わってはそうしみじみと声にしていた
ちょっと濃い目のアンダーヘアの下ぐっと広がった襞を掻き分けズポッと埋まった肉の棒
それを挟み込んだ襞の壁体はその窮屈な中でウネウネと蠢いては埋まり込んだ棒の外壁を撫でまわし
膣全体が呼吸するようにその肉棒を締め付けながらも奥深いところでは溢れてくる液体が蜜をもってトロトロ全体を覆い尽くして
そのオマンコの全てが受け入れた男の子のオチンチンは一瞬で溶けてなくなってしまうのではないかと言う程の快感をその棒の全体で享受して
「あぁ!あっ…はぁ!すごっ…いぃぃ!!」
男の子はもうその物凄い悦楽をすごい以外の言葉で表現できない状態で叫んでいた
「んっ…ふぅ…んっ…はぁ…んんっ…」
それでもマイにしてみればそれはまだまだ始まったばかりの快楽
もっと大きく深い快楽に溺れるために、マイは再び、今度はガッツリと咥えこんだその肉棒を軸にしてポールダンスを踊りはじめるのだった
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