したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

271名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:40:01
「ふっ!んっ!んっ!んんっ!んんんっ!」
オジサンは相変わらずのストロークを守って腰を振り、サキのオマンコに肉棒をぐじゅぐじゅと突き刺している
けれど、サキが乳首を弄りはじめてから、ちょっとだけ鼻息が荒くなってきたカンジで、それまでよりも目を細めて顔をしかめる場面が増えてきた

間違いなく「効いている」と確信したサキはもっと的確にオジサンの乳首を弄り、そして時にはそれをつまんだりして玩んだ
もちろんオジサンのオチンチンが出入りし続けている中でそれをするのはサキにとっても大変な重労働なんだけれど、目的達成のためには頑張るしかない
サキの指と指でつまんだオジサンの乳首はそれよりもくっと固くなってよりピン!と尖ってその存在を主張してくる
サキは思い切ってぐっと上半身を起こすと、自らの顔をオジサンの胸板の前まで持ち上げて、そこに顔を埋めるようにしながら、ピン!と尖った乳首に対して舌を伸ばして舐め上げて見た

「はんっ…んんっ!んっ!んむぅん!」
「うっ!んっ…んんんっ!!」
さすがにオジサンはその瞬間には腰の動きを止めてしまったけれど、代わりに身体を大きく跳ねあげてサキの舌に反応を示してくれた
サキはここぞとばかりに舌をぺろぺろと動かしてオジサンの乳首を舐め上げていった

「あっ!はぁ…お客…さんっ!それ、は、あぁ!」
オジサンはそう声を上げて一度天を仰ぐ
どうやら思った以上に乳首はオジサンの弱点だったみたい

「んっ!はぁ!オジサン…いぃ?コレ…いいの?んんっ!」
サキはオジサンの顔を覗きこむようにしながら小さく尖った乳首を唇と舌でころころと転がして持て遊んだ
オジサンは完全に腰の動きも停止してしばしサキの乳首舐めをビクンビクンと身体を律動させながら受け入れてくれて
「あぁ…いっ…はぁ…すごくいぃですよ…こんなに…チクビ…いいなんて…はぁ…」
オジサンはずっと天を見上げてなにか新しい感動に出会ったような口ぶりでサキの質問に応えてきた

「オジ…サン…」
その時、サキは思った
このオジサンのエッチが女性への奉仕体質なのはずっとそんなお仕事を続けてきて、そのおかげで奥さんと知り合って見初められて
だからきっと結婚してからもずっと、そんな奉仕型のエッチしかしてこなかったせいなのかな?って
オジサン…若い頃はしらないけれど、もう何年もオトコとオンナが欲望お互いを求め合い欲望をぶつけあうホントのエッチ…セックスをしてこなかったんじゃないのかな?って
サキはなんとなく、そう感じ取ってしまった


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板