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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

237名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:00:39
「あっ!はぁぁ!おく…すりっ!はぁ!でっ…出しますっ…よっ!んっ!…っ…くぅっ!!」
「ん!?くっ!んあぁぁぅん!!」

オジサンの最後の短いうめき声と共に、サキのお口の中に暖かいものが一気に流れ込んできて広がっていった
それがお口の中に充満されるくらいのタイミングでオジサンはサキの口からオチンチンをずりゅっと引っこ抜いて
それでも先っちょから放たれ続けている白濁した液体の残りはびちょびちょっとサキの顔面を濡らして滴り落ちた

「あっ…はぁぁぁ…んっ…」
オジサンの最後の一滴までを顔面で受け止めたサキ
一度の発射でで口内射精と顔射の両方をこなすオジサンの技量にびっくりしつつ、サキは久しぶりに味わうようなこのねっとりとした感触と鼻にツンとくる香りを味わいながら、
お口の中にある「お薬」を飲み込んで見せようか、それとも手の平にでも出して見せてあげようかとちょっと思案していた

その時
「あーっ、と、お薬はそのまま、飲み込まないで、口の中に残しておいてくださいね〜」
オジサンは射精の後の虚脱感と戦うように、やや気怠そうながらも口調は変えない様に注意しながらそう言ってきた

「ん!?ん…んんっ!」
お口の中のドロドロを飲み込もうかとしていたサキはその言葉を聞いてぐっとその行為を思いとどまる
とはいえ、この濁りをそのまま口内に留めるのはいささか大変な行為であるのも事実であって、
中身が凍れない様にぐっと口を結んだサキだけれどその口の端からはつーっと一滴、白濁した素ずくが後を引いてこぼれ出たりしていた

「そう…お薬はそのまま口の中で…ん…じゃぁ、治療を続けますから…ね?」
言いながらオジサンはサキの口の端から零れた白濁を指で掬い取り、
それをサキの顔に広がった自分が出したばかりの白濁液に混ぜるようにしながらそこに塗り拡げた

「あ…あぁ…あぁぁ…んんっ…」
サキはオジサンの放ったベトベトでちょっとクサイその白濁を顔じゅうに塗り拡げられながら、
今までより一層このカラダの全てがオジサンに支配されていく感覚に陥りながらお口をパクパクさせていた
お口の中のお薬は零さない様に気を付けながら…ね


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