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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
240
:
名無し募集中。。。
:2016/08/29(月) 02:03:11
「んっ…ふぅ…んっ!」
サキはついに-おっぱいを玩ぶオジサンの手…右の手にくっと両手を添えるようにして一旦その動きを静止させる
それで瞬間オジサンも何事か?ってカンジにその動作が止まった
そのオジサンの静止したタイミングを見計らって、サキは添えた両手でオジサンの右手を自らの股間へとリードしていく
宙を浮かせず、おっぱいからお腹の肉を通って股間まで、身体の上を這わせるようにしてゆっくりと、ね
そこまでしてから、サキはゆっくりと目を開いてオジサンの顔を見た
オジサンはにっこりとほほ笑んでサキの顔を見つめている
サキはもう頬は真っ赤でおめめウルウルで…すっごい乙女の顔をしているんだろうなって自分が想像できた
そんなサキの顔に、オジサンの顔が近づいてくる
そして、サキのくっと結んだままの唇に、軽く…ほんとに軽くだけど、オジサンの唇が触れてきた
それはきっと、マッサージだか治療だかって設定の上には成立しない行為のハズ
それでも、そうせずにはいられなかったオジサンの気持ちを考えた時、サキは心がキュン!と音を立てるのを感じた
瞬間、サキはお口の中にずっとその存在を保ち続けていたお薬を、思わずゴクリと飲み込んでしまった
そして、それと同時に
「お願い…シテ!もっといっぱい!サキを…いいようにシテ!」
と、口走っていた
「…だめですよ、お薬飲み込んじゃぁ…」
そんなサキの訴えを笑顔で受け止めてオジサンはそう言ってくる
そしてもう一度…今度はさっきよりも強い密着度で、サキの唇に唇を重ねてきた
「ん…はっ…んんっ…んふぅ…」
「んんっ…んっ…ふぅぅん…」
サキとオジサンはどちらから求めるでもなく互いの口内まで舌を延ばし、その舌と舌がぶつかる度にそれを激しく絡ませあった
おそらくは自分が出した精液の苦みをその舌で感じているハズのオジサンではあったけれど
そんなこと全く気にしないかのように、激しく舌を絡めてはサキの口内をその舌で舐めまわしつくしてくれた
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