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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

247名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:09:03
「あぁ!マイ…マイもっ…いっ…きそっ…いぃ!いいぃぃ!!」
「ちっ…さとっ…はぁ!イクっ!イクぅぅ!!」
「もっ…だっ…で、でるぅ!はぁぁ!出るぅぅ!!」

気付けば3人が限界を迎えたタイムトライアル…というかサドンデスみたいな状態
おそらく一番悲惨な結果になるのは…男の子が耐えきれなかった場合なんだろうけれどね

「はっ!はぁ!ちさ…と…もぉ!だっ!めっ!くぅ!い…くぅ」

そんな中で一番早く限界に名乗りを上げてきたのは千聖だった
自分でその刺激をコントロールできるマイはどちらかと言うとその気持ちよさを長続きさせたい欲求がペースのコントロールを生んでいる
そのコントロールは自然に男の子のオチンチンへも作用するから、そちらも自然と余裕が出来てくる
ただ、男の子の手で激しく犯され続けている千聖にはその作用の恩恵は皆無だった

千聖の限界の声が耳に届いているのか否か…男の子は延々と豊満なおっぱいの肉をぐにゅぐにゅに歪めオマンコの中を掻きまわし続ける
そして、その指をぐっと一際奥深くまで差し込んだ男の子は更に深いところをぐちゅぐちゅっと乱暴に掻き毟ってそれからズン!とそこに突き刺していった

「ひっ!…んっ!くぅぅぅぅぅん!!!」
千聖はまるで仔犬の鳴き声のような声を上げて身体をくっと小さく丸め込んで、それから全身をガクガクッと震わせて…果てていった

「あっ…はぁ…千聖っ?イっちゃったの?千聖ぉ?」
マイは腰の動きを止めて千聖の様子を気にかける
そして男の子はマイの中に入ったままとはいえ、そこを擦り上げる刺激の停止でインターバルの時間を獲得した

「はぁ…はぁ…はぁ…」
千聖は男の子の身体の上に大の字になって全身を開放して気怠い余韻に浸っていた
男の子の指がぬるっと引き抜かれたそのオマンコからはどろっとした液体が大量に零れ落ちていた

「千聖…ずるい…ずるいよぉ…千聖ぉ…」
マイはその千聖の呆けている姿を眺めながら、目にうっすらと涙を浮かべてそうつぶやいていた


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