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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
243
:
名無し募集中。。。
:2016/08/29(月) 02:05:37
ゆっくりとオジサンの指をくちから解放するサキ
唾液の糸が引いたその手の先にあるオジサンの顔をサキはうるうるした目で見つめる
オジサンはにこっと笑うとそのまますっと身体を離す
その身体の移動でサキの目にはオジサンの股間-そのこに大きくそそり立つオチンチンが飛び込んできた
しばらくサキからその状態が確認できないでいたオチンチン…それがおへそまで届くくらい反り返って天を突き、血管が浮き出るほどにギチギチになっている姿を誇示していた
「あ、あぁ…すご…いぃ…」
サキはその雄姿に思わず感嘆の声を漏らす
そして、オジサンがサキを辱めその痴態をみるだけでオチンチンをそこまで固く大きくしてくれた事実に誇らしくも嬉しい気持ちでいっぱいになった
オジサンはコクリと一回頷いて、それから今までサキが舐めていたその手を濡らした唾液たちをそのオチンチンに塗りたくるようにと擦りあげる
自らの手で1回2回と擦られたオジサンのオチンチンはそれえまた一段とその大きさを増すかのようにその存在を主張していた
サキはもう、ワクワクドキドキが止まらない状態で、気付かないうちに自分で自分の太ももをぐっと両側に開いてオジサンを待ちわびる
オジサンはそんなサキの動作を見てから、右手でくっとオチンチンの先端を下に向けると腰を移動してそれをサキのオマンコへと照準をあわせてきた
そしてオジサンはそのオチンチンでをサキのオマンコにくじゅくじゅと2、3回擦りつけてきた
「ひっ!ふっ!はぁうぅっ!」
そうして更にオチンチンを湿らせようという意図の行為なのかもしれないけれど、サキはそれだけでもう激しい刺激をそこに感じて
身体をビクンビクンと弾かせて悲鳴を上げた
「…いきますよ?いいですか?」
サキのその感度よすぎる反応にオジサンはオチンチンを擦りつける行為はその数回で切り上げて
それでもすでにぐっしょりと濡れそぼって準備は整っているオチンチンをもう一度狙いを定めてからサキの最後の確認をしてくる
「…う、ん…キ、テ…」
サキは小さく頷いて、そして小さな声でそうつぶやいた
その声を聞き終わると同時に、オジサンはぐっとその腰を前に突き出して、ギンギンの固く大きいオチンチンをサキのオマンコにねじ込んできた
「ひぅあぁん!…っ、あ!あはぁぁぁぁ!!」
ギチギチと音を立てる様にしてサキのオマンコは押し広げられぶっとい肉の棒がそこを引き裂かん勢いでぶち込まれてくる
サキは一際大きな声を荒げて、その苦痛と快感がない交ぜになった衝撃を受け入れてはぐっと両手で自分の太ももを支えて開いた脚が閉じない様にと状態の保持に努めていた
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